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2021-05-10

anond:20210510103152

ブサイク」についてはそう思いませんが、

キモい」という言葉女性のほうがより多く、また浅慮に使う傾向があると個人的には思います

統計はないでしょうが統計をとってもそういう結果は出るでしょうし、多くの人はそれについて納得するのではないでしょうか。

男性女性の受けるセクハラについての理解がどうしても乏しいように、女性男性の受けるセクハラについての理解はどうしても乏しくなるし、否定したくなるのだと思います

身体に触る』

『過剰にじろじろ見られる』

性的言葉を投げ掛けられる』

性的オープン女性への「ビッチ」などの罵倒偏見

写真等を勝手に撮られやすい』

セックスにおいて従順奉仕無駄毛処理などの強要

などのセクハラ女性に対して多いのなら、『無遠慮なボディタッチ』

性的に過剰に嫌悪され態度に表される』

男性身体的・性的価値の薄さの特徴をからかわれる・冷笑される』

男性自慰行為や性欲への偏見羞恥心否定

『「男は女よりも汚い」など体臭や皮膚の質をバカにされる』

無意識的に女性身体が男体よりも丁重に扱われるべきと考えられ、セックスにおいて男性リードを当然のように求められ批評される』

等があると思います

それは決してバカにできることではなく、女性のそれが最悪レイプなどに繋がるように、(男性女性ほど性的価値がないので「レイプ」という形では現れにくいですが)男性のそれも過剰な暴力性的いじめ尊厳を傷つける問題に繋がることは多々あります

私はまだ20代大学生ですが、私の世代ではそういうセクハラ暴言を吐くような女性は多々目撃します。

もちろんセクハラしている男性も多々目撃します。

マスキュリズムフェミニズムから半世紀~1世紀近く遅れている事と、フェミニズムセクハラ概念提唱し定着させたのが半世紀ほど前だということを考えると、男性へのセクハラに対する問題フェミニズム以上に言語化、体系化がされておらず、まだまだ救えていない男の子男性は決して少なくないはずです。

言うまでもなく、それを理由に「全ての女が加害者」みたいな過剰な言説に繋げるのは論外ですが、マスキュリズムはこういう男性の受けるセクハラについて、かつてフェミニズムセクハラを訴えてもなかなか受け入れられて来なかったように、強く主張していかなければいけないのだと思います

また同様に、「全ては男性社会が悪い」だとか「男女の力関係男性女性からセクハラを受けるわけがない(もしくは女性よりマシに決まっているんだからいちいち騒ぐな)」だとか過激な主張をして男性被害性と女性純粋暴力性を意地でも否定する人も次第にその神話のようなものから目を覚まして行くときだと私は考えます

トピック主のおっしゃる通り、お互い罵りあっているような状態はいつまでも物事解決しません。

いわゆる「弱者男性」と呼ばれる人らのやるべきことはマスキュリズム勉強議論と適切な批判であり、フェミニスト口喧嘩をすることではありませんし、一部の過激ミサンドリストにつられ口の悪い皮肉悪口で勝ち誇ることでもありません。

もちろんフェミニズムの一部の言説と衝突したとき批判することはあるでしょうが、それはやはり体型立てて公の場でやっていくべき議論だと私は考えます

一方フェミニズムを主張する人のやるべきことは、男性の性被害矮小化でも女性の加害性の否定でもなく、現状アカデミックジェンダー論がフェミニズム、LGBTQsの力が絶大である事実を受け止め、それらの教授のご機嫌を取らないとマスキュリズムを学べない、という状況を改善し、親フェミニズムでない男性権利を求める学問自由に学ぶことができる風潮を作る協力をすることです。

その上でお互いに議論を交わす場ができれば、少しずつよい方向に進むのではないでしょうか。

自尊心を下げる対象無意識無視することで自尊心を保ってるタイプ人間まじめんどくせえな。無視するプロセスが完全に自動化されてて会話が全く成立しない。ほぼ精神障害じゃねーのって感じ。

2021-05-09

anond:20210509224558

子育てに入るまでは何もかも自分計画した通りに進んできたと少なくとも自分自身はそう認識してる人って多いっぽいよなあ。よっぽど才能と環境に恵まれていたのか、俺sugeeeeができる対象以外は無意識に避けてきたのか、どっちなのかはわからんけど。

お前と深淵は見つめあっているのだ

リアルな話、「見つめていると向こうも見つめ返してくる」状態、それを端的に表す語彙があんじゃん

恋ですよ

お前は深淵を見つめる

深淵はそれが気になって、見つめ返してくる

あるいは逆かもしれないぞ

深淵がお前を見つめているから、お前は無意識のうちに見返しているのかも

なんでそんなことになるのか?

恋ですよ

お前、好きなんだろ、深淵のことが

深淵もお前が好きなんだよ

じゃないとそういうことにはならない

俺は深淵と親しくないけど、世の中の仕組みには詳しいつもりだ

そういうことです

早く素直になっちゃいなよ

今2日目だけどマジ重い

ある日お腹をさすりながら電車の中でOL女性二人のうち一人がそう話していた。

2日目。

・・・便秘か。

1日うんこが出ないことはしばしばあるとは思うが、2日目で便秘判定が出るものだろうか?

いや、しかし2日目にして下腹部の糞便が「重い」と感じてしまうほど急迫不正の症状であることを表現しているのか。

「重い」。

便秘になったことはないが、似たような症状の経験が無いではない。

便意はあっても糞便が排出できないあの感覚言い知れぬ不快ではあるが、あれを「重い」と表現するのか。

成程。

しかし時下って、あれは恐らく「生理」を指した表現ではないか最近気づくようになった。

私は恐らく、「重い」という表現便秘形容に用いたと理性では処理したが、

だがしかし私の感性はそれを良しとしていなかったのだろう。

今でもありありとあの二人の情景が思い浮かぶ

埼京線池袋から新宿に向かう途上であった。

それほど強い印象を保てていたのも、私の心奥にある無意識が、

「あれは便秘ではない、便秘でない『何か』が『重い』のだ」と叫んでいたからではないか

とどのつまり私は、自分感性叫びを、理性によって不存在と処理することが敵わなかったのだ。

しか便秘ならかろうじて自らの体験から類推することはできるが、

生理となったら体験など適うはずがないのだ。

2日目で重い。

私には死ぬまで感じることも理解することもできぬ感覚なのだろう。

~完~

一人暮らしで自炊するか否か

その選択肢は、持つ者だけに許された特権である

広い部屋に住めばよい

家族で住めばよい

大きな冷蔵庫を買えばよい

深夜まで働かない職に就けばよい

どれもパンがなければケーキを食べればよいという主張に等しい

彼ら自炊原理主義者たちは今日ネット啓蒙活動を続ける

自炊こそが唯一の正義であり、他のいかなる価値観邪教であり決して認めるべきではないと

自炊原理主義者たちの思想根底にあるもの持たざる者への無意識階級差別である

これまでのネットにおける自炊論争の全ては階級闘争歴史である

万国の持たざる一人暮らしの者たちよ、団結せよ

いつまでも弱者同士でつぶしあっているので強者地位は安泰です

弱者男性論、弱者女性論両方にぎわっているようだけど、

そもそも弱者になってしまうのは、両者とも働いてもまともな給料が得られないからです。

日本給与水準20年ほど変化しておらず、社会保険料を加味すると可処分所得が下がっているのは

周知のことです。なんで給料が上がらないかというと本当の強者男性である経営層のせいです。

大企業は、貯蓄率を増やしているのは各種決算を見れば明らか。(最近だと任天堂がそうだったね。)

派遣社員を使って、社員給料還元しないのだから弱者(この場合には経済的)は増える一方ですよ。

弱者男性女性が仲間割れして争っているおかげで、強者男性は安泰ですね。

絶対的強者男性に該当する人々はあえて、それを誘導しているとなぜ気が付けないのですか?

いつまでも操られる愚民でいるつもりですか?

この弱者同士をつぶし合わせる方法はいろいろあるけど、出生率とか学歴かにからめる手法最近は取られますね。

例えば女の学をなくして家庭に縛り付ければ出生率は上がるとか言っている金持ちインフルエンサーがいたけど

そうすれば、昔のように簡単仕事をやめられない家族人質に取られた男性社員が増えて

経営層には有利でしょうね。給料を上げなくても彼らは仕事をやめられないので、

生活ギリギリ給料で働かせることができる。

こんなこと言うのも、私が経営層の皆さんと普段仕事をする立場で彼らの考えることはよく知っているからです。

無意識にやっているのかもしれないし、意識的なのかもしれないけど。

からいつまでも弱者同士でつぶしあうのはやめたらいかがかと思います

2021-05-08

増田が結婚できないのは面食いが主要因ではないと思う

本当の本当にルックスだけでいいんだったら、増田は既に結婚できているか、いいとこまでいけているはず(出会う機会を増やすための手段を、それなりに用いていることは大前提だが)。好みのルックスを持つ人間出会うより、むしろ性格がいい”だとか“相性がいい”という漠然とした条件の方が難しいからだ。ハードルが高くても、それさえ越えればクリアならばやろうって人はいるだろう。


じゃあ、なんで達成できる人が皆無に近いかというと、大きく分けて“二つの視点”がある。

一つ目は増田他のハードル(条件)を取り除けていない可能性。「ルックスさえ良ければいい」と思いつつも、無意識レベルで他のハードルを設けている。「この条件については高望みしないけど、少なくともこれくらいは越えてほしい」ってハードルがいくつかあるわけだ。

別にそれは悪いことじゃない。部屋を選ぶ時も、家賃だけで選ぶ人は稀だよな。狭くてもいいから浴室は欲しい。共同トイレは嫌だ。就業から遠すぎるのは困る。そういう人は多いと思う。

でも高いハードルを設けた上で他も越えなきゃならんってのは、かなり大変だろう。自分の考える「これだけは譲れない最高の条件」と「最低限の条件」の混合ハードル走。脱落者続出。参加する気すら起きないって人も出てくるだろうな。つまり結婚のしやすさはハードルの高さじゃなくて数の方が重要高望みしていない人が結婚できないのは、このハードルの数が多すぎるから)。


そして二つ目理由は、もちろん相手の設けたハードル増田も跳ばなければいけないってこと。

増田年収800万といってるが、それは“相手の設けたハードルひとつしかない”ってのは、一つ目の理由説明した時に理解しただろう。もちろん、増田年収でも越えられない高さって可能性もある。相手はそのハードルを設けていない可能性もある。

もちろん増田ルックスが悪いってのも、数あるハードルひとつしかないぞ。そのハードルを設けていない相手だっているだろうから重要なのは増田が“その他のハードルをどれだけ跳べるか”だ。


まとめると、増田結婚できない理由面食いかどうかはそこまで重要じゃなくて。

そもそもマッチング試行回数の不足

無意識レベルで他のハードルを取り除けていない

相手の設けたハードルを跳べていない

俺は増田ことなんて知らんし、面食いの条件さえなくせば結婚できるって可能性も否定はしない。

それでも誤解を恐れず言うのなら、結婚できない理由の9割はこれらで説明できる。

2021-05-07

anond:20210507101118

女性同士は同格だからぶつかるとお互いにダメージが凄い

ってのを無意識のうちに理解しているから、

格下の存在である男にヘイトが向く

なぜ弱者男性強者男性批判するべきなどという人がいるのだろうか

残念ながら、これまでのやり取りで

弱者男性差別蔑視、そしてその構造を作り出しているのは強者男性だけではない」

というのが明確になったかフェミニスト"も"批判されている。

この大前提をわかっていない人が多すぎる。

結局のところフェミニズム無意識マチズモ踏襲していてこの構造を作り出す加担者になっているか批判されている。

例えばフェミニズムにすり寄るフェミ騎士とそれを擁護する女性達や、昨今明らかになっている左派男性性犯罪がその代表例。

現代フェミニストも結局はマチズモに捕らわれているのが明らかになったでしょ。

から批判されている。

強者男性批判するべきなんじゃないの?」

と問われたらその通りですよと当然答えるし、そして今でもやっている。

弱者男性論というのは、社会構造のもの破壊して再編しなければならないという試みの一部。

あなた弱者男性攻撃されているように感じているのであれば、それは勘違いしているかあなた自身無意識マチズモに捕らわれているだけ。

弱者男性は既に強者男性とそれを取り巻く社会攻撃しているんだから何も心配する必要はありません。

から言えるのは引き続き一緒に強者男性批判していきましょうと、それだけです。

エモさとSNSと絶交について

先日、こんなツイートを見た

https://twitter.com/kurage313book/status/1386659944875757568?s=21

これを見た瞬間、SNSを多用する友人に感じていた違和感がわかった

その友人はその日あった出来事を必ずと言っていいほどInstagram掲載する

もちろん、フィルターをかけた雰囲気のある写真ポエムエッセイの合いの子のような文章と共に掲載する

その文章を見るたび、いやいや何勝手にワイをてめえの物語の一登場人物にしてんねんとツッコミを入れたくなる

そう思ったらその場でわたしに伝えればいいし、てめえのキラキラしたステキナワタシ^_−☆ストーリー材料にしてんじゃねえよと言いたい

わたしわたし人生主人公であって、決しててめえのキラキラストーリーの添え物ではない

これは自分の子どもや祖父母写真を添えて写真アップロードしている輩にも同様の感情を抱く

自分が輝きたい、ひいてはその輝きを他人に見せつけたいがために他人を輝きの材料として徹底的に活用する

そしてその周囲の人物は、それを素晴らしい感受性の持ち主と感じていることがほとんどである

今日まではいやまあ直接会う分には悪い人ではないし、SNS無視してればいいか…と思っていたけど、先日見投稿を見て、もう深く関わることは辞めようと心に決めた

その投稿は、キラキラした集合写真に、わたしが前にその人に伝えた言葉が貼り付けられていた

わたし表現した言葉を、あたか自分オリジナルかのようにしていた

以前からわたし発言を、おそらく無意識にだと思うが、己が発したことにしていることが散見された

今回の投稿もその延長だったのだと思うが、それでもわたしの中でなにかが完全に断裂された感覚がした

文章にすると己の器の小ささが露呈するようだが、所詮言葉感情下位互換なのだから、この投稿で少しでもモヤモヤが整理されればいいや

ゆうてわたし自身他人にそう思わせる行動をとっていることもあるだろうし

ここに感情吐露してる段階で似たようなものだし反面教師としよう

2021-05-06

anond:20210506085648

それはどうだろうか?

アホどもが思想運用を間違ったのではなく、アホどもの間違った運用を想定しなかった欠陥思想だったのではないかというのが俺の考えた。

 

フェミニズムだけじゃなくて、20世紀リベラリズム全般がね。

恐らく理性至上主義完璧主義の影響がのこっていたせい。

アホども=弱者 を思想の側が、寄り添うとかいいながら、無意識に阻害していた。

anond:20210506064734

無意識意識してみろ

じゃないとお前は何かを誉めるとき常に左翼フィルターを通してることになるぞ

2021-05-05

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/president.jp/articles/-/45525

そりゃ子どもが完全にコストになったからね。

子育て苦痛で、社会的責務みたいな捉え方にどんどんなっていった。

また生活水準がどんどん上がって、多少貧しくても子どもがいて幸せ家族がいればいい、という価値観昭和だとして蔑まれるようになった。

そして、子供のために自分人生犠牲にするという発想がそもそも昭和の極地として蔑まれるようになった。

子どもよりも自分時間自分の満足のほうが大事になる大人が増えた。

から子ども価値はどんどん下がり、コストとしての側面がどんどん増えた。

昔は幼稚園保育園で「子どもをしつけてください!」という親が出てきて論争になったが、今やそんなことは論争にすらならない。

子どもコストだという無意識共通了解が浸透したため、そのコスト公的セクター押し付けることが今やカジュアル化した。

なぜ国は子育てもっとカネを使わないのか!だ。

まり、なぜ社会子育てコストを親に負担させるのか!という意識がどんどん強まった結果だ。

しかし一方で、「じゃあ子ども持たなきゃいいじゃん」って発想はなかなか浸透しない。

もちろん過去より遥かに増えてはいるが、まだカジュアル化とまでは言えない。

寧ろ、子どもを産め育てろという社会圧力はまだまだ健在だ。

やはりこれは子どもがいないとそのうち国や社会破綻するからだろう。

社会の存続コストと親の子育てコストをそれぞれ押し付け合う世の中になった。


とにかく、親の不幸の原因は簡単

子を持つ圧力には逆らえないが、子を持つ価値が少なく、コストが高い、と感じているからだ。

上記3点のいずれかが解消すれば不幸はなくなる。

水上敏志のこと考えてたらGW終わってた

こちジャンプSQで連載中「ワールドトリガー」の最新話(2021年5月1日発売分)の内容ネタバレを含みますオタクのめんどくせ~個人見解お気持ち表明自慰なのでよくわからない人は回れ右でお願いします。











さて、ワ最新話で水上敏志にぐっちゃぐちゃにされた数あるオタクの中のひとりです。別にマウントを取るわけではないのですが、いわゆる水上敏志推しである私にとって最新話はほんとうに衝撃といいますか、ゲリラ天地開闢、ここがわたし創世記、君の瞳にエクスプロージョンといった感じで、「やってくれたな………」という気持ちと「やってくれたな!?!?!?」という気持ちねるねるねるねしており、感想を呟くこともままならず、しばらく写経(首を痛めた水上敏志の模写)をするなどし、ようやく思考することができるようになった気がするので、新鮮な感情を残しておく意味も含め、ここに想いを吐き出しておこうかと思います。でもたぶん明日には解釈変わってると思います。知らんけど。



水上のやつ、規定文章いじりやがったぞ」

改めておさらいしておくと、水上敏志がやったことは

臨時隊長PCに入っている試験の詳しい規定課題ファイル

自分がチェックすると言ったうえでその間隊員に物資確認を指示し

規定の一部を(今は別にいらんなあ)という意図のもと削除し

・隊員に共有しようと呼びかける

であり、この一連の行為特に削除をした部分)が物議を醸しているところだと思います。その前に悶着があったような気がしますがそれはさておき。

削除した文章というのは、紙面で確認できる限りでは、試験二日目から行われる”戦闘シミュレーション課題”の内容とそのスケジュールです。この冒頭に④とついており、後には”その他の加点・減点”という規定記載されています

また、”第一試験規定”をそのまま隊員に共有した若村11番隊でヒュースが見ていたPCの画面を見ると、試験規定が1~5まで記載されていることを確認でき、記載内容は第一試験の概略のようです。

スクショを貼るわけにもいかないので中身は各々見ていただければと思うのですが、これらの内容をもとに検討すると、課題は①~④の4つであり、それぞれ①共通課題、②分担課題、③予告なく出題される課題、④戦闘シミュレーション課題であることが想定できます

さらに、全ての文章が開示されていないので不明な部分もありますが、

共通課題については”全て終わ…”、

②分担課題については”可能な限…”、

③予告なく出題…については”決められた期限までに回答・達成し”、

とあることから、おそらく①を最優先にこなした後、②に取組みつつ③に対応していき、加えて2日目からは④を毎日行い勝利するというのが、高得点獲得のために必要な最低限の流れだと思われます

ここで④戦闘シミュレーション課題についてなのですが、水上敏志が削除した部分を見てみると”各臨時部隊対抗の、競技形式課題であることがわかります

この課題、わかりやすくワクワします。少なくとも私は2万回ワクワしました。いったいどんなシミュレーションなのか、どこと対戦するのか、特殊戦闘って何なのか(ここ選んだ服の形やプリントでバフデバフがかかったらおもしろいですね)。こんなこと、どうあっても考えてしまうのではないでしょうか。それが、今日行われるものではない、詳細が提示されていないため対策を立てようのない課題にであったとしても、考えてしまうのが人間ってものじゃないでしょうか。

隊員に、現在すべきことに集中してもらうため、情報そもそも規定情報として認識し扱う時点で物事の捉え方が人の上に立ったことがある人間のそれなのがほんと意味わからんですが)をいったん伏せておくというのは、少なくとも悪手とは言い難いのではなかろうかと思うわけです。

付き合いが長く信頼のおけるメンバーならともかく、はじめて組むチームで大量の情報を一度に開示するのは混乱を生む可能性(優先順位が人によってバラつく、やるべきことがおざなりになる等)があるのは想像に難くありません。ホウレンソウは下っ端が自分の身を守る手段であり、今回マネージャー側に立っている水上敏志がそれを順守する必要はない。

また、いろんなところで指摘されていると思いますが、そもそもそういうことができる状態にある、という時点で、それは臨時隊長に与えられた”できること”の範囲なのだと思います

さらに言うならば、部下に開示する情報を取捨選択するというのは、自身責任を持つという意思の表れでもあり、個人的には好ましい行為だとも思います

しかしそれは、18歳の男子高校生が、とっさに考え付いて躊躇なく実行できることではないと思うのですが··············アぁ·····?よくもまあ堂々と、などという感想を抱くマキリサもだけどいったい人生何周目なの

「今は別にいらんなあ」

さて、少し話を変えますが、有識者各位は閉鎖環境試験と聞いて、宇宙飛行士試験連想したのではないかと思いますわたしは読んだことがないのですが、宇宙兄弟という漫画で閉鎖環境における試験描写されているそうですね。JA〇A等の公式情報インターネッツの海から拾い上げることはできなかったのですが、どうやら身体能力健康は当然として、コミュニケーション能力リーダーシップ協調性ストレス耐性等、とにかく総合的な人間力のようなものを試される試験のようです。

ボーダーによる遠征も、宇宙ではないにしろほぼ未知の異界への旅路であり、さらに今回は”これまでにない大規模な遠征”になることが明示されています遠征艇は逃げ場のない場所です。同乗する隊員たちは文字通り一蓮托生であり、誰かのミスが全員の命取りになる可能性もある。このようななか、求められる能力宇宙飛行士試験とおそらく同じで

協調性トラブルを起こさない) ②ストレス耐性 ③自身のやるべきことを高精度で行う力 ④予想外の事態対処する能力

あたりになろうかと思います

おおむね水上9番隊の面々は心配なさそう(かしこい!ので③は心配ないどころか大幅有利をとれそう)ですが、そのうえで水上敏志の行為には、④に対処するにあたり、そも予想外の事態の発生をなるべく減らす、という意味もあるのではないかと思うわけです。

水上敏志の強みは「対応力」であり、それは、試合前のミーティングでろくに作戦を立ててないにも関わらずB級上位をキープする生駒隊の参謀役を務めているところからも明らかです。

ただし、空閑のグラスホッパー瓦礫を綺麗にくらったこからもわかるように(まあアレは初見なら誰でもくらうかもしれませんが)、自身思考の外から攻撃には弱く、そのことは本人も自覚しているところだと思います

そうすると、水上敏志にできることは、まず隊を「自身思考の内」に収めることであり、隊員にはその範囲内で自由に動いてもらい、自身はそれに対応していくこと。つまり、予想外をなるべく減らすというよりは、予想外を自身対処できる範囲に留める、ということなのではないかと思うのです。それはともすると、隊員の能力制限してしま可能性を孕む行為ですが、ボーダーとして、遠征先に何事もなくたどり着くことが最優先目的であることを考えると、それは正しい姿=高評価になる。また、隊員たちも④に割くリソースを減らすことができます

つまるところ、うまくハマれば水上敏志にとってはかなり好手になり得るわけですが、この行為を、”頭いい”隊員を御せるつもりであるという傲慢と受け取るか、隊評価のための献身と受け取るかは人によって評価割れるところだなあと思いますわたしは両方がないまぜで苦しんでいます

「バトルもまあまあいけると思うで」

いったいどこの隊と比較しての言葉なのかは計り知れませんが、これを語るにあたっては、まず照屋文香の発言「…それは戦闘試験は自信がないってことですか?」の意図について言及しておこうと思いますしかしこれ、めちゃくちゃ度胸のある発言ですね~相手臨時とはいえ自隊の隊長であること、年上であること、自分より上位の隊に所属している人であること、これらを念頭に置いたうえで、あえて皆の前で発言するあたり、かなり豪気な女(だいすきだ……)であることがわかりますが、この言葉には

適当なこと(楽できる~)を言っていたが、試験に対してやる気がないのかという疑問

戦闘も得意であるという自負

くらいが含まれているのではないかと思います水上敏志は第二試験言及していないので前者のほうが強めかな。それに対して水上敏志の返答「バトルもまあまあいける~」は、素直に受け取れば、自信がないわけではないが第二試験より第一試験の方が点がとれる面子である、という意図だと思われます

字面だけで見るとお互いそんなにおかしなことは言っていない、強いて言うなら水上敏志のボケに対して全員がマジレスしたくらいに見えるのですが、その後のコマの照屋文香の視線や表情が、臨時隊長に全幅の信頼を置いているとは言い難い、というより、あからさまに不服を抱えていそうなところが物議を醸しているところだと思います

照屋文香が遠征を目指しているのかは不明可能性は低そう、ザキさん行くならついて行きたいだろうけど)ですが、少なくとも試験と称されるものに対して手を抜く性格ではなさそうです。そして、先ほども述べたように、照屋文香の中で引っかかっているのは「楽できる」の部分なのだろうなと思われます。照屋文香は金銭のためにボーダーに入隊したわけではないので、「給料ボーナス月15万狙ってる」という冗談めいた動機に対しても不純さを感じているかもしれません。

そうすると水上敏志の意思試験に対する姿勢問題になってくるわけですが、まあこれがわからない。だから問題なんですが。

可能性としては

①当然高得点合格を狙うつもり、楽できるや15万は場を和ませようとした冗談

②ぼちぼちやりつつ隊員のやる気は損なわないよう振る舞う

③あまりやる気がないので適度にこなす

くらいですか……?①だったらかわいそうだな……水上敏志が……

不安要素

こういった状況下で、水上敏志の行為がどのような結果に繋がるかというところです。

削除した情報について、”今はいらない”としている以上、後ほど然るべきタイミングで共有するつもりであることはわかります問題独断規定を一部削除したことが隊員に知られたときですね。

水上敏志がどのように説明するか、隊員がどのように受け取るか、これは!ほんとうに!わかりません!!!隊員の反応としては、納得するか、信用されていないと感じ憤るか、といったところだとは思うのですが……うむ……

水上9番隊の隊員は「頭のいいやつを集めた」という言葉に対し謙遜もなくそのまま受け取った子たちなわけで、それなりの自負がある人たちであるという点を踏まえ、同い年かつ会話の感じから気のおける仲であろう今・荒船はさておき、照屋と樫尾は憤りパターンに寄ってしま可能性は当然あると思います。それを態度に出すかどうかはまた別ですが、初っ端から疑問を態度に出してきた照屋文香がどう出るか、という問題は確かにある。

また、水上敏志にとって臨時隊長あくま中間管理職であり、リーダーあくまボーダーという組織組織に属している以上組織には従うものだと(納得してるかどうかは別として)認識しているのではないかと思うのですが、ほかの隊員にとって、臨時隊長リーダー位置するものとして認識しているのではないかと思うのですね(荒船は隊長経験があるのでそのあたりは理解してると思います)。

隊長も上からの指示に従って結果を出さなければならない、だから最善の結果を出すための手段として情報操作しました。という事実をどう受け取るか。これは、ううん、やっぱり信頼関係ものを言う気がします。

ということで

結論まだあわてるような時間じゃない

躊躇なく規定を削除するという水上敏志の思考回路と度胸に対してはビビりあげてますが、それがどう転ぶかは!まだわからない!当然ですが!冒頭で宣言したとおり、わたし水上敏志推しのため、だいぶバイアスがかかっているとは思いますが、いずれ答えが明かされるときがきたらどうぜ粉々に砕け散るとオレノサイドエフェクトが言っているのでもう勘弁してください·····わたしはただ水上敏志のことを何もわかっていなかったということがわかってしまったというだけで·····ワニメで水上敏志の温度のある声に触れて勘違いしてしまったんですね…あの男の笑顔すら観測させてもらったことがないというのに

この件で頭がいっぱいになりGWがほぼ潰れたため、葦原先生が憎いと同時に尊敬の念を禁じ得ません。今後ともどうぞお身体をお大事に、ワールドトリガーという世界わたしたちに魅せ続けてくださると幸甚です。

それではおそまつさまでした。




以下オマケ(贔屓目と感想色強め)

あえて不和を生んでいる可能

どうやら規定によると「トラブルは減点、その解決は加点」だそうなので、あえて軽くトラブルを生み解決して加点をもぎ取ろうとしているマッチポンプ可能性~ふざけるなやめてください許しませんよそんなの!まあ規定を見る前に照屋ちゃんとやり取りしてたのでそれはさすがにないかな!でもそうだったらどうする?わたし死ぬが………

ザキさんとこの照屋ちゃんとはバチるの?

バチってくれ~~~~~!年下相手にバチる水上敏志観測してえ~~~という気持ちはふんだんにありますが、おそらくバチらないのではないかと思いますボーダー軍隊と違って階級がないのは周知のとおり。隊ごとの順位クラスごとの順位があってもそこに階級はないのでそもそも隊員間に上下関係がない(師弟関係や畏敬はあります組織に決められた上下関係ではない)。そのなかで唯一あるのが「隊長」という役割であり、今回の試験では「臨時隊長の指示に従ってください」という組織からの明確な指示がある以上、隊長に従うかどうかは採点・評価基準のひとつでしょうし、それがわからない照屋ちゃんではないと思いますとはいえ理屈感情は別物、照屋ちゃん破壊した幽霊を親の財力で復活させ、奈良坂や歌川と新人王を争った俊才お嬢様なのでバチると面白いに決まっているんだやっぱりバチってくれ~~~!!!別にええけど、ザキさんの評価にも繋がるんとちゃうん?」「そうだとして、臨時隊長関係が?(こいつのトリオン体いじる機会があったら全身緑にしてやろうかしら…)」くらいのやり取り見たいわよね。

カシオくんが心配だよ~

照屋ちゃんに疑心の目を向けられる嘘つきブロッコリーに対し、輝く笑顔で「了解!」と返すことしかしておらず、第三者としては大変心苦しく心配になりますが、カシオくんはオージ隊長に異議申し立てができる芯を持った男の子なので大丈夫だと思います。照屋ちゃんの代わりにバチッてくれるポテンシャルもありますよネ!

今ちゃん呼び

今ちゃん(-_-;)みたいな顔、また適当言いよるなコイツみたいな顔に見える(願望)ので、普段から割と会話しておりそこそこ仲がいいのではないかと思うがそれはそれとして許せますかこんなの(血涙を流す絵文字普段、この世全ての悪(太一)の面倒を見ていることから面倒見がよいに違いない。照屋ちゃんカシオにも気を配って、18歳組と16歳組の橋渡し役になってくれそう。がんばれ今ちゃん、君が頼りです。ちなみにしれっと今ちゃんサブリーダー位置に置いて部下の順位付けをしたところも水上敏志·····おまえは··········

テツジアラフネの帽子運営さんが用意してくれてたの?

運営さんわかってるわ~

指揮る水上敏志に対して特に思うところはない様子。そもそもテツジアラフネは視点が違う(メソッド構築)し、話がだいたいわかる男なので、現隊長である自分臨時隊長に選ばれなかったことに対しても特に何も思ってなさそうだし、単純に試験を楽しみにしており、やるからにはやってやろう、閉鎖環境でほかを突き放す?いいじゃねーかと譜面通りに受け取ってそう。あの感じ、今ちゃんと同じく水上敏志とそこそこ仲がいいのではないでしょうか。唐沢さんがおっしゃってたように、隊長経験であることがキーになってくるといいなとは思うのですが、テツジアラフネは雨の中カッパ被って訪ねてくれるくるせんがいなかったら未だに鋼くんに対してフォローできていなかったであろう言葉足らずくんなのでやっぱり今ちゃんが頼りです。

水上敏志が真性の無意識傲慢オトコの可能

これが一番オモロ~~ヨーソロ~~~!!!!!盤面を整えるのが得意(二宮談)であらせられるのかもしれませんが、生駒隊の隊員がグズったり文句言いながらも言うこと聞いてる(ex;「はいはい」「複数部隊で1人を囲むの好きじゃないんですよねー」)のは大前提として信頼があるからであって、信頼関係もできていない相手(というより信頼度に差があるメンツが集まった状態)に対して果たしてそれは上手くいくかな!!!俯瞰物事を見るのはいいがみんなも君もそこに立っているんだぞ~わかってるのか~コラ~~!とはいえ揉めることに対してはなにも思うところはなく、目的(?)達成のためにやること(部下の順位付け、焚き付け、情報操作淡々とやってるだけだったらどうしよう もうここまで来たら痛い目見てほしい 見ろ レッツコミュニケーションちょっとコイツ将棋で折れてない可能性も出てきたので誰か挫折を与えてやってくれ~~頼むヨ~

大家族毒母

大家族母親が一番小さい子供きょうだいたちが世話をしてくれて楽だなんて発言してて

テレビ番組だと下の子の世話をしているきょうだいの様子が実際に見れるため

の子達が本当に下のきょうだいのことをかわいがってて世話をしているのがわかる

でも、ネットインタビューや、親の話だけ聞いてる場合は上の子達の様子がわからないため、上の子達が自分意志で下の子きょうだいの世話をしているかはわからない

親っていうのは子供支配者で、親に媚を売るため、親に嫌われないために下の子の世話をすすんでやっている上の子だっているかもしれない。

親が脅迫のように「下の子の世話をしろ」と言っているのかもしれない。

まぁ、上の子達が大人になったときに、母親毒母だったのかどうかわかるんだろう。子供ときはどうしても人生コントロールを親にされてしまう。

子供たちが大人になり、自分の子時代を振り返って、初めて自分の親がまともだったのか、毒親だったのかわかる。父親の多産DVではなく母親意志でたくさんきょうだいを産んだなら、下の子の世話で上の子達を苦しめた母親毒母だし、

の子達も下の子達にもしっかり愛情を注いで全員まともに育て上げたのなら母親聖母となる。

親の目というのはいい加減なもので、子供が親の手伝いを好きでやってると思ってるけど実際はいやいや手伝いをやっていたなんてことはよくある。

女児母親再婚相手性的虐待をされて、母親は「女児再婚相手父親のことが好きだったか性的虐待をされていることをなかなか言えなかったんだ」なんて言ってるケースがあったが、もちろんそんなわけがなく母親自分の落度で自分の娘が性的虐待を受けたと認めて自分メンタルを傷つくことを無意識に避けての発言だろう。

人間っていうのは自己保身のためにいくらでも目を曇らせることができる。

主観的しか物事解釈できない生き物だ

自分意志でたくさん子供を産んだ母親聖母だったのか、毒母だったのか

大家族育ちの成人達アンケートをとってもらいたい

2021-05-04

anond:20210504131909

ごめん。自分としては本当に透明化しているつもりは全くないんだよ。

でも自分の至らなさ故に無意識で透明化しているのかも知れない。

それは不本意だし、それを防ぐ意味でも自分が今考えている対象が何なのか知りたいんだよ。

自分が想定しているのは、ちょっと前に書いた

anond:20210504072837

それ男性一般に通じる逆差別や男女共通ルッキズムの話じゃね?とか

それ単純に貧困対策の話じゃね?とか思うことも多い。

それを透明化と言うのかもしれないが、そうした他の問題還元させずに、独自の論じる意義を知りたいんだよ。

無意識現実逃避から寝逃げ

小さい頃に虐待ネグレクトいじめにあった

大人になった今はあまり気にした事がなかったんだけど

2つだけ不思議な事を自分でよく分からないうちにしてた

1つはどこも悪くないのに寝たりゴロゴロよくするんだ

外に出るのが好きで良い天気だから外に出たいのに

家で過ごすのを無意識に選んで家で怠けてしま

2つ目は外でメガネを付けなきゃいけないのに人を感じたくないとかなんか付けない方が気が楽って理由でよくメガネを外して行動してる、必要な時につける感じ

自分は周りからは社交的だと言われる人で、だから自分が怠け者とか変わり者だからって思ってたし周りも個性として見てくれていた

でも最近それが個性じゃなくて現実逃避だったことに気がついた

俺は小さい頃は日焼けするくらい外で遊ぶのが好きだったし凄いアクティブ子供だった

でも虐待ネグレクトいじめを4歳から14歳まで経験して経験の中で現実逃避を覚えたんだよ

周りの大人は助ける所か俺をゴミを見る目で見てきたからまず見たくないかメガネをかけなくなったし

嫌なことが続き過ぎて家も危険からひたすら寝たんだよ

幸い寝てる時は誰から攻撃されないから寝るって行動が俺の逃げ道になった

それは大人になった今でも続いてる

周りの環境大人になったから本当によくなったし

いつも楽しいと感じるのにでもなんだか人の顔が怖く感じるとメガネを外すし、酒の席で酔ったフリをしてよく寝る

嫌な事に相手不快な思いをさせずに逃げる道を学んでしまった

今でもまだ色々が怖いけど頑張って前に行こうとしてる

正直現実逃避はしたくない、現実から逃げてもいいことがないか

でもやってしまう、俺は小さい頃にどれだけ酷い環境にいたんだろう?

2021-05-03

尊いという言葉を使うときTPOを考えろ

オタク全般に言えることだが、腐女子に多い気もする。

話し相手が知らない作品キャラクターについて会話するとき、「尊い」を始めとした言語化サボりワードを使うな。

同好の士の間で共通理解を示すために「ヤバい尊い…」みたいな会話をするなら好きにしたらいい。それはギャルの使うようないわゆる「わかる~」という純粋共感を示すコミュニケーションだろうし、そうやってお前らはグルーミングしてるわけだから別にそれを邪魔しようとかは思わない。マジつまらなさそうだしそういうコミュニケーションはしたくないなとは思うけど。

だけどジャンル知らない人間とかそもそもオタクではない人間に対してそういうワードを使って会話しようとするな。聞いてるほうには、お前が対象に尊さを感じていることしか伝わらないので、それ以外のことは何が何だかからねえんだよ。感情を伝えるだけの発話が悪いわけではないが、それが続くとめちゃめちゃつまらないんだよね。なんなら「私がこう感じた」っていう内容は、単なるスノビズムしかならないからな。まあ聞いててうっとうしいんですわ。

もしそういうオタク会話をするときがあったら、キャラクターストーリー概要面白い/萌え/燃え等のポイントかいつまんで、わからない人でも共感できるようにわかやすく話してくれ。

要求しすぎ、って思うかもしれないけどコミュニケーションに慣れてる人や、人を小話で笑わせることに長けてる人はこれをほとんど無意識にやってるんで。ちゃんとそういう風にしてくれるとこっちも話を興味深く聞けて会話を展開できるのよ。

「ハァ…尊い…」って言われても「へえ、そうなんだー」としか返せねえんだわ。別に質問でその話題を掘っていってもいいんだけど、なんで誘い受けみたいな事させられてるのかちょっと腹立つから、会話のフックくらい用意してくれや。王侯貴族じゃねえんだからよ。

よろしくな!

中野信子の言っていることはおかしい、具体的に何がおかしいか挙げる

きっかけは母親が「空気を読む脳」を買ってきたことだった。以前からこの人の主張はおかしいと思っていて耐えられなくなりこの人の他の本も読み、言動についても調べた

酷い。矛盾だらけ、エビデンスにならない動物実験ソース、人を見た目で判断することは科学的に正しいという主張、本人の言っていることとも矛盾した倫理観

彼女がいつも言う「日本人セロトニントランスポーターが少ないか不安に駆られやすい」という理論、まずこれが怪しい。SSRI選択的セロトニン再取り込み阻害薬)について知っている人なら奇妙に感じるだろう。この薬は、セロトニントランスポーター機能をあえて弱めることでシナプス中のセロトニン濃度を増やし不安を和らげる薬だとされている。つまり彼女理論SSRI作用機序についての理論正反対なのだ。モノアミン仮説にもやや怪しい部分はあるが、正反対解釈というのは流石におかしい。神経科学専門家はどう思っているのだろうか。

些細なことから飛躍して「日本人の脳」を論じる。

空気を読む脳」で日本人サイコパシーの傾向が強い人が「どちらかといえば」少ないから内側前頭前皮質が発達していて倫理や美醜の観念に厳しくそれが変わりやすいのだと書いていた。当たり前だがサイコパスの人の数を正確に見積もるのは難しいのであってそういった数字は単なる誤差か診断基準の違いによるものである可能性の方がずっと高い。仮にサイコパスの人が少なかったとしても内側前頭前皮質が発達している人が多いことを意味するわけではない。サイコパスとは行動や心理をもってそう判断されるものであって実際に内側前頭前皮質機能が弱いとは限らない。内側前頭前皮質機能が強い人も弱い人も共に少ないということもあり得る。

ついでに「不倫」では日本人保守的で変化を好まない民族だとも言っていた。それなのに倫理観が変わりやすいらしい。数年前には問題でなかったことが問題になるのは日本に限ったことではないし「日本人の脳」に原因を求めるのは無理がある。

戦国武将精神分析」では汚い手も使って勝った徳川家康が今でも日本人理想モデルとして存在しているとも宣っていた。日本人は美しい敗者を好むのではなかったのだろうか。美醜の観念が変わりやすいのではなかったか

美醜の観念が変わりやすいのに何百年にも渡って義経のような「美しい敗者」が理想化されているらしい。

不倫」でもこういった飛躍がある。たかだか寝かしつけの習慣があるからといって日本人オキシトシン受容体が多いのだということにしていた。もちろん実際に日本人の脳を調べたわけではなし。スキンシップの総量が他の国と比べて多いか少ないかからないのであるオキシトシンの多い人は不倫傾向が弱いとも書いていたが、日本人不倫が多いという同著での主張とも矛盾する。(よくよく見ると厳密には比較不能な国際調査国内調査比較していたが)

更に、セロトニン神経細胞にはオキシトシン受容体存在し、オキシトシンが増えるとセロトニンが増えるという事実は「日本人セロトニンが少なく、オキシトシンが多い」というモデルとも上手くかみ合わない。彼女もこの矛盾に気付いているのか、週刊新潮 2020年12月17日号での佐藤優との対談でまだ発見されていない要因があるのかもしれないと言っていた。

彼女日本人論は矛盾だらけだ。

更に中国韓国の「反日」まで「セロトニンが少なく、オキシトシンに頼りがちな遺伝特質」のせいにしているのには呆れを通り越して笑ってしまった。歴史上何度も革命を起こしている中国人もまた、保守的リスクを好まない形質の持ち主らしい。

サイコパス」でフロイトトンデモだという声もあるほどだなどと書いていたが、リビドー無意識という概念の代わりにセロトニンオキシトシンや脳部位が万能の説明法として君臨するようになっただけで間違い方に大して違いはない。

この記事でも指摘されているように、彼女不要場合でもひたすら専門用語を使って話す。https://anond.hatelabo.jp/20150908145246そういう言葉を用いれば多くの人間科学っぽく感じてしまうことをわかっているのだろう。

人間でもそうだという根拠にならない動物実験をたびたび引用して人間の話に繋げる。キツネマウスプレーリータネズミサバクトビバッタと…

「脳・戦争ナショナリズム 近代人間観の超克」(嫌な部分が剥き出しで、是非お勧めしたい本だ!)で人間に何世代も飼いならされたキツネ容姿が変わってくることを挙げて人を見た目で判断するのは科学的に正しいのだという主張に持っていっていた。少し脱線するが「空気を読む脳」でもたかだか0.126の相関で「容姿と知能に関係がないとは言い切れない」などと書いていた。それだけの数値なら関係いかあったとしてもごくわずかな関係しかないというべきだろう。

戦国武将精神分析」でマウスを取り上げて人間テレゴニーが起こらないと証明されきったわけではないなどと立証責任押し付けた。確かに人間にもマイクロキメリズムはあるがそれはテレゴニーとは違うものだ。それにしても不倫バッシング批判する中野がヒト・テレゴニー説に対して好意的なのは面白い

不倫」でプレーリータネズミのAVPR1a遺伝子を操作すると生殖行動が変わり、AVPR1a遺伝子が人間ボノボで「ほぼ」同じだからといって人間本来ボノボのように乱婚的だと示唆した。

そのわずかな違いが重要な違いであ可能性はあるしAVPR1a遺伝子も実際は空間記憶能力に関わる遺伝子で空気記憶能力の高いプレーリータネズミは行動範囲が狭く単婚的になるというのが実際のようであるhttps://www.eurekalert.org/pub_releases_ml/2015-12/aaft-_4120715.php中野はかなり単純化・歪曲して解釈している。

空気を読む脳」で書いていたサバクトビバッタに至ってはなんとセロトニンが多いバッタ集団志向になるのだそうだ。同著での主張とは真逆だ。

文藝春秋4月特別号の「脳科学者が小室圭を「分析」する 世間常識はなぜあの母子には通じないのか」でゴールドウォータールールに触れておきながら小池百合子ドナルド・トランプサイコパスだなどと言っている。精神科医ですらない人間が直接の診察もなしであの人はサイコパスだなんだと言っているのである

ペルソナ」でセクハラ告発していたが、「脳・戦争ナショナリズム」では以前なら当たり前だったことも「セクハラ」「パワハラ」にされてしまうなどと言い、今日かわいいねと言ったら今まではかわいくなかったってことだと思って泣いた子供批判的に取り上げて世の中が過敏だというニュアンスを込めて論じていた。以前とは考えが変わったという見方もできようが最近でも「昔は乱婚だった、現在倫理を相対化すべきだ」という主張を繰り返している。当たり前だがある倫理が新しいことはそれを否定する根拠にはならない。私は乱婚社会を悪だとは思わないが。

ペルソナ」の話に戻ると、親と子の関係他人が口を挟むなとも書いていた。虐待の温床となる態度である。旧式の価値観に従っていい子でいるくらいなら~などと宣っているが、旧式の価値観にしがみついているのは彼女自身である

そして最後に「不倫」で書いていた、不倫遺伝子によって決定されているのだからそれを断罪することは差別優生学に繋がるという主張について批判しておこう。

別に不倫遺伝子とはあれば絶対不倫するという因果律支配する魔法のようなものではない。ある人はない人に比べてその確率が高くなるといった程度のものなのだ。もし殺人レイプのような重犯罪についてもそのような遺伝子があれば殺人レイプ断罪してはいけないことになってしまうだろう。不倫バッシング遺伝子のせいだとすれば不倫バッシング差別優生学だと断罪することもまた差別ということになり自己論駁に陥る。「あなたの脳のしつけ方」では後天的に脳を変えることもできるのだと書いていた。この頃はまだまともな内容を書いていた。

思うに、彼女の本がベストセラーになるのはこういった免罪的側面のせいなのだろう。そういった遺伝決定論に従えば不道徳な行動も遺伝のせいになり免罪される。世の理不尽なことも「脳や遺伝子のせい」とわかった気になれる。

橘玲の本のレビューにも「遺伝によって決まっているのだから学生時代あんなに頑張ることはなかった」とか「子育てするお母さんに読ませたい」というものを見た。遺伝率とは集団規模での決定係数のことであって個人レベルでは親のIQから予想された数値より高かったり低かったりして当たり前でどのくらい予想された数値と違うかも個人によるのだが。


この記事おかしなところがあったら、具体的な反論をしてほしい。私も流石に脳や遺伝子についてそこまで詳しいわけではない。中野の本を読み、関連する内容を調べた程度なのだ。それでもこれだけ矛盾が見つかる。

追記:2021/5/8

https://next49.hatenadiary.jp/entry/20161220/1482228666

2000年論文で「この損害回避セロトニントランスポータープロモーター領域遺伝子多型との関連を支持する研究と支持しない研究存在し,今後さらなる検討必要である」とあり、2009年メタ分析論文で少なくともフィンランド人サンプルにて不安遺伝子を持っているかどうかと損害回避性(harm avoidance)と神経症的傾向を持っているかどうか調べたところ関係があるという証拠はないという結果がでているのだからセロトニントランスポーター遺伝子が少ないから損害回避的にふるまう傾向があり、そのため、「上位の人間に対して勇気を持って行動できる性質」が日本人にないというのは適切でない主張。”

https://www.ncnp.go.jp/nimh/pdf/kenkyu59.pdf

さらに、この S/L 多型は、PET により測定される脳内 5-HTT 結合に影響しないこと、前述したように、5-HTTLPR の多型は S 型と L 型の 2 つではなく、14 種類のアリルからなり、それぞれの機能の異なる複雑な多型であることからS 型、L型の2分法での研究自体に疑問が生じているのが現状である

https://neurophys11.hatenablog.com/entry/2016/03/01/223747

ざっとこんな趣旨記事だが、先に書いたようにそんな気質のものがたった1つの遺伝子で決まるものでは無いんである。このセロトニントランスポーター気質を決めるというのは実は結構な前から沢山の論文が発表され、ある程度そう言える部分はありそうなのだが、それでもその決まる程度は極僅かで、決して「日本人気質」を作ってなどいない。

こういった「1つの遺伝子が性格を決めている」系の話は、すべて科学漫談として楽しんでおけばいい。特にセロトニントランスポーター気質を決めるという話は良く出てくるが、そんなにすごい力コレだけにはないですよ。”

https://www.amed.go.jp/news/release_20160128.html

SNP品質管理などから、最終的に1088名について解析を行いました。その結果、BMP2遺伝近傍SNPストレスフルライフイベント相互作用が、統計学的有意うつ状態と関連することを見出しました(図2、図3)。そして、抗うつ薬作用点であるセロトニントランスポーターなど、古くから知られる候補遺伝子には、有意な関連は認められませんでした。”

どうやらセロトニントランスポーターが「日本人らしさ」を決めているというのがトンデモだというのはまともな研究者ならすぐわかる話のようだ。中野信子はあまりにも本を流行らせ過ぎた。研究者はもっと積極的反論するべきだろう。

2021-05-02

緊急事態宣言下・GWの出勤電車

「そういえばそろそろ夏だった」と思い出したかのように急に気温が上がった5月今日の天気は快晴でまさに五月晴れで―これは旧暦5月6月)を指す言葉なので誤用だが―ともかく気持ちのいい朝だ。

世間ゴールデンウィークだが今日は出勤日。残念ながらこんな情勢でも月初というのは何かと外せない用事があるものだ。

平日と同じ時間に起きて朝食を摂り、いつもの時間で家を出て通勤電車へ向かう。祝日の朝は電車も人が少ない。恐らく緊急事態宣言というのも影響しているのだろう。その上自分通勤電車私鉄普通列車普段からさほど人が多くない。

夏の気配を感じる陽気を車窓ごしに浴びながら電車に揺られているとふと違和感に気付く。いつもの通勤電車なのに妙に景色が色鮮やかに見える。日光の加減か?いや普段から天気のいい日はたくさんある。では自分の機嫌?今現在休日出勤している自分に世の中が輝いて見えるほど個人的に嬉しい事があった覚えはない。

しかし一点だけ普段灰色のような出勤風景とは明確に違うものがある。人だ。普段からそこそこ余裕のある路線だが今日は一段と人が少ないし、座っている人たちも私服比率が多くて暗い色のスーツ一色ではない。それにどことなく「明日明後日休み」という余裕が感じられる(これは私の勝手思い込みだが)。パーソナルスペースが十二分に確保された明るい空間がこんなに快適だとは、そして仕事疲れた人間だけで埋められた日頃の通勤電車無意識のうちに暗いイメージ自分に抱かせていたとは思わなかった。嫌なイベントであるはずの休日出勤にも関わらず気持ちは思った以上に前向きで、自分が働いていても周囲に余裕のある空気が流れていると案外いい気分になるのかもしれないと思った。自分と同じように出勤であろうスーツ姿の人たちも心なしかリラックスしているように見える。

これから旅行にでも出かけるかのような気分だが、今日仕事だ。どうせオフィスも人は少ないし、ゆっくり余裕をもって休日出勤に励もうと思う。

2021-05-01

ちょっと真剣に聞きたいんだけどさ(長いよ)

ちょっと真剣に聞きたいんだけどさ

明らかに団体旅行客とかを乗せたりなんだりしているバスとかが団体名を隠して走ってたりさ

「どちらからいらっしゃったのアータ」みたいな質問にどこから来たのかを答えられなかったり濁したりさ

配る目的みたいなサイズ土産菓子を持ってる人間ほとんどいないとかさ

もうわかってやってるよね

右へ倣えがお得意な日本人って思ってるけど、今それ悪用して「みんなが行くなら自分も行っていい」ってやってるよね。

っていうか旅行客さあ

避けられたりしつこく消毒洗浄させられても嫌がったりムッとしたり怒ったりする権利なんか旅行に出てる時点で無いんだから

顔見知りの人間と集まっても危ない今この状況で「見ず知らずの存在すら知らなかった人間」が怒涛にやってくるって言うのを両手広げてハグして歓迎したい人間どれくらいいる?

何を勘違いしてるのかわからんけど、そう扱われるくらいの存在なんだよ今の時期この状況の「旅行客」って奴は

拒否したりする人ばかりじゃありません!」って言いたい奴らもおるかもしれんけど、娯楽目的旅行をしてるって時点でぜ~んぶ同類から

食事の場や職場にも学校にもお約束制限あるんじゃないの?

自分居住区から離れる移動、避けるべきじゃないの?

どんだけ観光地宿泊施設対策しても外から入ってくる人間は誰がどんな健康状態でどんな対策してるかってのを

数値にしたり証明したりはできない訳よ。「全員クロ」の気持ちなわけよ

地方に行く理由も何?「関東とか関西コロナが怖いから」って。

馬鹿なんか?

自分が行き先にとって脅威になるかもしれない」とかは考えなかったんか?

今年我慢すれば、今これをしなければ来年は晴れ晴れと行けるかもしれないとか思わなかった?

去年それをしなかったおかげで今年もこうなってると思って差し支えないと思うんだけど?

一回我慢すればいいことを我慢しないで何人をいくつのリスク晒してるんだよ

一日くらいコンサート、一日くらい旅行観光、一日くらい、一日くらい、一日くらい…数多の人間意識的でも無意識にでもやってきた「これくらいいいでしょ」だって

一人の「一日くらいいいでしょ」が10人なら10日、100人なら100日。それだけコロナ禍が長引くってくらいに思えよ。

感染しなかったのってただの運だからね。

大げさって思われるかもしれないけど、毎日毎日県ごとの感染者や志望者数が全国ニュースになってるじゃん。

自殺とか自動車事故みたいなさ、コロナより前からある死因でもそんなのしないじゃん。どっちも異常な事だよ。

毎日どこそこで何人が感染、何人が死亡、あの地域病院満床学生や現役でない医療関係者も動員、

そんな異常な事は自分とは関係ないって?自分普通主婦から会社員から学生からあれとは遠い世界に居るって?

失望したよ。大学行ってたり企業就職して暮らしてたりする一般的にはまっとうだと扱われるような人らが平気で遊んでんだもん。

あれ?思ってたより世間って頭よくないのかな?学校勉強だけやってたら全部OKだった感じ?ってなる。

想像力が無さ過ぎる。

どう転ぶかわからない事を考えて考えてどんな可能性があるのかとかどうしたら悪い方向に行かないかとかを想像する力が無さ過ぎる。

「(休日連休の)たった数日だから」ってあれこれ楽しくやっとる奴ってその一手で誰かや自分来年を奪うとかこれっぽっちも考えてねえんだろうな。

しかも、バカやらかした事のためにルールは厳しくなるのにさ、バカバカって自覚がねえからルール自分らのせいで締まったて思わんのやろ。

真面目にやっとる人間ならうまく避けてやれてたことまでできんくなってくが。私何かおかしい事言ってるか?

アルコール販売をやめろって?

まっとうな頭持ってる人間はどこの店で買っても持ち帰って家で飲んでるよ。

設定すべきは「酒の販売停止(~要請)」ではなくて、「路上飲酒前科罰金になる」でしょ。違うか?

これとか、飲食店映画館もいろんな煽り受けてるところも、対策ずさんにして自分の所から感染者出したい所なんかあるわけないじゃん。

飯の時に黙って食えない病、

おともだちと料理シェアしないと死んじゃう病、

パーティションがあると退かさないと気が済まない病、

店員の言う事無視しないと生きてられない病、

お酒は外で飲まないと生きていけない病、

全員頭の病気だよ、

みーんなバカ 頭の病気 いや、もう欠陥。

疲れたもう。

桜も、藤も、私は行ったことないけど毎年見事な咲っぷりらしい花の植え込みも、

人が集まる/集まったからって咲く前や盛りに頭を落とされて、これまでは使えてた遊具も「いろんな人が触るから」じゃなくて「大人が座って飲みをしたから」でロープはられてた。

子供自力遠距離観光をするか?数万か十数万出して旅行の予約をするか?子供遊具に集まって酒宴するか?

みんな大人がやってることなんだよ。我慢ってやつの、忍耐とか堪え性とか、約束事やルールを守るって奴の手本を見せないといけないんじゃないの?

人間バカさのせいで花や実を落とされた植物がかわいそうすぎる。

飲みや旅行や娯楽でアウトになった連中なんかちっとも哀れじゃない。

集まるなって言われてる中で集まってクラスター?ふざけるなよ。自分でアホの自己紹介してくれてどうもな~

自分が苦しまないために、人を苦しめないためにこうしようああしようって提案されてることを無視しといて

いざとなったら他人保護治療してもらえるんだから本当に楽しく生きられていいよな。

娯楽とか宴会の場から感染した人間もその他自業自得感染した人間も、お医者さんとか看護師さんとか医療関係の人は助けてくれるよ。

中身がどんだけカスでもそいつ人間なら治すのが仕事から

「そんな奴らほっとけよ」ってめちゃくちゃ言いたい。是非放っておいて勝手に死なせてやってほしいよ。

「バカ」っていうのは、学歴とか社会的地位で決まるんじゃないんだなってのがわかった。「愚者」とも言い換えられると思う。

PCR検査たから、抗体検査たか大丈夫だって勘違いだよその大丈夫ってのは。

採取した後に出発日まで完全に誰とも接触せずに密室隔離されていたとかならまだしも、体液を提出した後に外出したり人と接触したりしたら意味ないよ。

検査のために採取した段階では大丈夫だった」以上の結果にはならないよそれは。考えてわかんなかったの?

あと「PCRしたか旅行大丈夫だった」じゃないんだよ。「今の時期でも旅行行っていいんだ」みたいな連鎖起きるだろうが。

何が我慢国民性だよ じゃあGW連休だつって遊んどる奴らは国民じゃねえんか

もう早く終わりたい。毎日に喜びとかない。

オタクからイベントとか行きたい。舞台ライブも行きたい。ショーも行きたい。

でもイベント類はどんどんなくなって、厳しい中で厳重警戒を敷いての上でやりますと発表されたとしても自分はいけない。

モラル常識、防疫意識がある人間ほど、どんどん損をして疲弊する。

バカものせいで」としか言えん。

コロナ禍が終わらないのは特定・捕捉ができない無数の「あんたら」のせいだとしか言えん。

ももっとモラル常識もなく自分の楽しさだけを考えて生きてたら楽だったのか?

こんな記事もこの文章中における「バカ」として指してる連中は見もしないんだろうな。悔しい。悔しい。憎い。

このGW中だけに限らず、どんな場所でもどんな環境でも人種でも、推奨される事をチェックして色んな事に気を付けて

我慢とか苦労をしてきた人らが報われる日が絶対に来てほしい。

「これくらいはいいだろう」でやってきたバカどもはその人らと肩を並べて清々しい顔なんかしないでほしい。

あーあ、ビッグサイト行って、イベント終わって、オタクの大群の中を同じ流れに乗って戦利品にホクホクしながら駅に向かって、

ギュウギュウ詰めの電車に乗って都心に出て、休日の人混みの池袋とか秋葉原を歩いて買い物して、

舞台とかライブで声出したり笑ったりして、コーレスしたりとかして、

久々に顔を合わせた友人とかと美味しいごはんを近況報告とかの会話しながら食べて、カラオケ二次会やって、そのままホテルで倒れるように眠って、

両手に職場で配る用とか自分用の限定お菓子の入った紙袋提げて飛行機に乗って寝落ちして、「あれ?もう地元着いたの?」とかやりたいなあ

そんだけなんだけどなあ

個性がない

30歳になった。25まではそこそこいた友達が壊滅した。オタク趣味から抜けつつあり、熱の差で疎遠になったことが大きい。

友達=同じ趣味人間という感じだった。オタクやめたらマジで友達がいなくなった。ずっと仲良くしてくれていた友人達とも自発的に連絡を取らなくなった。

 

から作ろうとしても趣味が違うだけで相手のこと全然好きになれない。弾まない会話に申し訳なさを感じ、疲労けが蓄積する。

初対面はなんとかなっても、いつも半笑い適当に話を合わせることしかできなくて、相手の話が尽きたら微妙空気になって終わりという感じ。

 

私には個性がない。いや、あるんだけど怒りとか軽蔑とか負の方面に特化していて、人前に出すことが怖すぎて、私はこういう人間です、とポジティブに言えるものひとつもない。

以前から気付いてたことだけど、親しい友人が多い人は誰の前でも態度が変わらない。きちんと表に出せるキャラクターを持っていて、誰の前でもブレることがない。人間は芯があるからこそ、ちょっとしたボケユーモアが生まれるんだなあと思ったりする。

オタク趣味があった時は内輪ネタでこれが出来ていたっぽいが、共通話題を失った今、全く会話が出来なくなってしまった。無意識のうちに、相手に擦り寄るよう性格や嗜好を変えようと下手に出たりして、自分でも気持ち悪くなる。

 

うわべの会話しかしないので、「いつまで経っても心を開いてくれない」と悲しそうに言われたこともある。

でも本音で話せば「疲れた帰りたい」しかない。そんな失礼なこと言えないし、楽しんでないのに楽しんでるフリなんてお互い30歳にもなれば見透かされる。詰んでる。

2021-04-30

違国日記差別の話

だってDMMクーポンでたくさん本を買った。

読みたい本は山のようにあったが、なんとなく暇つぶしに端末に読めるもの、読み返しても面白いもの、を基準に選んだ。

例えばギャラリーフェイク、例えば蟲師、例えばファウンデーションシリーズ

それでも100冊までは余ったので続きが気になってるけど買ってはいなかった本を買った。

で、それが違国日記

7巻まで出てる。

どんな漫画かっていうと、姉夫婦が突然死んでしまい姪を勢いで引き取ってしまった少女小説家の話。

へんくつな少々コミュ障気味の小説家の話す言葉、つまりは語彙が姪にはむつかしくて、違う国の言葉に聞こえる、と言う。

彼女目線で語られるので、だから「違」う「国」での「日記」。

ちょっとこの漫画少女小説家の思考方法には、うなずけるところとそうでないところがあって、実のところそれについては

語りたいのだけど久しぶりにここに書きたくなったのは、その最新刊、35話で、姪の同級生女の子エピソードを読んだせいだ。

彼女医学部志望で、例の医学部女子受験生男子と違って下駄はいてない、というニュース激怒する。

自分生き方否定された、と絶望して学校に一時期いけないのだが…

男子下駄はいている理由は「医師が体力勝負で、24時間対応が求められることもあり、女性という生物学機能妊娠出産)に

よる離脱が想定されうる」ので、「男性医師が欲しい(同僚としても部下としても社会的にも)」という理解でいたのだが(認識

違っていたらごめんなさい)、作中の彼女は「人間扱いされてないってことだよね!」と叫んでいる。

両親が医者病院を継ぐことが目的で夢で存在理由なそんな彼女が、女ってだけで不合格になる、それは理不尽だと思う、思うのだが…

少し「もやっ」とした違和感があった。

作中の彼女は15歳で、その子現場ニーズでそうなってしまったんだ(正しくない選択だとは思うけど)、とつい言いたくなって

しまたからかもしれない。

色々もっと方法があったかもしれないが、「入口障害を作るしかない」という「悪手」を取ってしまったのは彼女否定したいわけ

でも受ける資格がないとでも言ってるわけでもないはず。

とはいえ、ここまで書いてきて思ったが、ニーズがない、と言われたと彼女が取った、のかもしれない。

こういうのも無意識的な差別意識なんだろうか。

それを否と即否定したくないというぼんやりとした思考は。

男が怖いから世の中の男全て消えてしまえ、みたいな文章出会ったときと同じように、少しもやっとする。

自分が物書きのくせに言語化できないのは修行がたらん気がする。

しか医学部志望の子エピソードは、なぜかちょっと違和感があったのだ。

もっとそれぞれの孤独についての漫画だと思っていたから。

個人のありよう生き方社会と関連するとはいえ内面だけ深く深く掘っていく漫画であってほしいな。

勝手な読者の言い分だね、まったく

anond:20210430165009

私の実家専業主婦家庭なんだけどこういう人たちからもうボロッカス言われたし今も言われるよ

「どうせ専業主婦母親母親育児丸投げの父親が育てた子でしょう」って言うんだよ

間違った生き方人間はボロクソ言われても仕方ないのかな?とか

そういう人間の子供の私の生き方無意識に間違えているのかな?とか

ごめんなさい、ごめんなさい、母も父も私の事も心を入れ替えるから許してください!とか

心のどこかでいつも思っちゃうんだけどやっぱこういうのおかしいよねえ

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