はてなキーワード: 無意識とは
利権ズブズブ業界にいるとか差別が極まった思想の持ち主とかでもなく、
周りにいわゆるリベラルの唱える多様な属性を持つ人たちはいるし特に差別的な態度を取っている自覚もないけど、
リベラルのやろうとしていそうな多様性を認める社会というのは窮屈さが先にくる。
リベラルな人達の中にはそれを主張するとき自分がさも無謬な存在であるかのように振る舞う人もいるでしょ。
たまに過去を掘られたりして火が付いているけど。
窮屈というか、全ての判断、全ての言動の前に踏み絵を強いられる感覚。
自分の内なる無意識な差別心というものに向き合うのは大切だとは思うが
>>それは肌の色が黒かったら気に食わない事があったら暴力で解決しようとしてくるかも知れない、男は痴漢かも知れない、女は稼げる男捕まえたら寿退社するかも知れない、だから当人にそのつもりはなくても
>>不利益は甘んじて受け入れるべきだ。
不利益とは具体的に何?
人の無意識や防犯目的の声掛け等は事実、犯罪率が高いならいくら差別をやめろと言っても実際に犯罪率が高いのであまり意味がない
中国人が野菜を盗みまくってるとして、それは差別だと怒ったとしても本当に中国人が盗みまくってたら意味がないのと同じ
>>なぜならそれはあなたと同じ属性の人にそういう傾向があるからだ。不満があるなら「ではない」事をあなたが証明しないといけない。それはあなたの責任だ。
もし泥棒が中国人ばかりならお前はそう言うんじゃないか?大量の中国人が泥棒するからそうなる。中国人が泥棒しなければこうならなかった。泥棒しないことを中国人たちが示していかない限り、根本的な犯罪率が高いという偏見は消えない。怒っても意味がない
と
資金洗浄したに違いないとか、裏に手引きした人間がいるとか、役場の振込担当もグルだったのではとか、元増田みたいな妄想をしてたブクマカ・増田が相当いたが、
そいつらは、世の中にはどうしようもないバカがいるという事実から無意識に目を逸らして、理性的・合目的的に行動したはずだからこういう理由があったに違いないと、明後日の方に思考が向かっていったのだろうな。
https://mainichi.jp/articles/20220512/k00/00m/040/095000c
記事自体は普通に良い内容だったし特にこれといってコメントもないんだけど、ひとつ気になるブックマークコメントがあって。
silverscythe 差別かどうかは微妙に本質を外した話で、例えば珍しい名前の人に会ったとき「珍しい名前ですね!」って100億回言われてるだろうから今言われても面白くねえだろうな、みたいな想像ができるかどうかの話だよ
「珍しい名前ですね」って言われたくらいで面白くねえなんて思うわけなくない????
そんな自分ですけど、「珍しい名前ですね!」って言われたくらいじゃ面白くねえなんて全く思わないですよ!
「珍しい名前ですね!出身は?」なら、多少は「またか」と思いこそすれ、別に面白くねえとまでは思わないし。
そりゃ「珍しい名前をもじったいじり」とかならいやそれもう100億回言われてるし面白くねえっていうか死ねよって思うけど。
でもこれって珍しい名前に限った話じゃないしね。
この人やスターをつけてる人たち自身が珍しい名前だったら申し訳ない。まぁ、そう思う人もいるよね。
しつこい名前いじりを内面化させてたりすると、このくらいでもカチンと来ちゃう人もいるかもね。
でもこのコメント書いてる人は「例えば珍しい名前の人に会ったとき」って言ってるから、たぶん違うと思う。
珍しい名前の人間が、たとえ話で珍しい名前の人に会う側のコメントするかな?
珍しい名前の人間が、珍しい名前の人間に会ったとき・・・とかの話ならするかも。
なんかさ~。
「じゃあ何も話せなくなる!!!」とか言いだす馬鹿が湧くより、こういうちょっとズレたコメントがスター集めてるほうが残念だな。
珍しい名前界隈の一人として言うけど、そんな大したコメントじゃないってこれ。
珍しくない名前の人たちが、珍しい名前の人たちを想像してくれている。慮ってくれている。気を使ってくれている。
マイクロアグレッションってそういう話じゃなかったの?
うちの会社には目を見張るような美人やアイドル顔負けのかわいこちゃんがちょくちょく入社してくる。
しかし多くの場合、キミにはこれが順当じゃない? 何が不満なの? という待遇や業務だったりする。
とよく言われる。
パーティー会場でハンディカメラを回して来場者たちを撮影する仕事を任された女性。ルックスは並だという。
トイレだか雑用だかで、ちょっとの間だけカメラを「美人の後輩」に任せた。
自分がカメラを持っている時のシーンと美人の後輩がカメラを持っている時のシーンとで、人々の反応がまるで違うのだという。
みんなカメラを向けると笑顔で寄ってきて、楽しそうに色々と話してくれる。
美人を相手にすると、男性も女性も無意識にチヤホヤしてしまうのだ。
私の周りにいる美人たちも同じである。人々から好かれ、ごく自然に守られる。
美人は子供の時からそのようなやさしい人々に囲まれて育ち、その環境は大人になっても続くので、実に素直で屈託のない人柄の人物がほとんどだ。
ボーッと生きてる美人こそ多いものの、根性がひねくり曲がった美人はあまり見たことがない。
で、辞めていく美人たちの話に戻る。
これは100%俺の憶測だが、彼女たちは「顔でゲタを履かされた人生」を歩んできているので、いざそのゲタが役に立たない場面に遭遇すると「こんなはずではない」と感じてしまうのではないだろうか。
もちろん、「私は美人なのだから仕事でも不美人よりも良い待遇を与えられるべきだ」と考えているわけではないと思う。
彼女たちはそれまでの人生で〈美人ボーナス〉を受け取り続けていただろうが、それをボーナスと認識できているかどうかは疑問だ。空気のように「あって当然のもの」だったはずだからだ。
しかしもちろん仕事には(少なくともデスクワークを中心とした業種では)美人ボーナスはない。
いつも空気のようにそこにあったものが、ここにはない。それが彼女たちの気持ちの中に違和感や不満を育ててしまうのではないか、というのが私の憶測。
我が社の場合はどうか知らないが、「美人が在籍しているだけで生産性が上がる」という理由で(無能でも)顔採用する会社もあると聞く。
ついでに言ってしまえば妻もわかってナイ!
「大げさだよぉ」とか「私だって恐る恐る触れているんだ」って言うかも知れないが1つ視点が抜けている
世の女性に問いたい、貴女は男から全力で触れられたことはあるか?と
この質問の時点で多くの女性は察していただけただろうが、実はそうなのだ
ボクたち男は愛するパートナー女性が傷付かないよう物凄く手加減して触れている
一応、触れておくけれどDV男がどうとか言うかも知れないが
いやそもそも貴女は男にいつも殴られてんの?そりゃ警察に行ったほうが良いぞ
嫁さん可愛いし赤ん坊も可愛いよねと言いたいだけの惚気エントリへ極少数例の殺伐を投下するくらいなら警察行ったほうが解決早いぞ
普通の男は女性へ手加減するのだ
慣れてくるとその手加減が無意識にできるくらいにはなるのだけれど、貴女へ触れるとき男は自身の馬鹿力を自覚して柔らかく触れようと努めていることを女性は知っておこう
男の腕力は馬鹿なのだ
ふとした瞬間に自身が意識的にかけていたリミッターが外れてしまうことがあるのを人生経験の過程で学習している
男の握力は運動音痴でも30kgは簡単に超え、ある程度のスポーツ経験があれば70kg前後を記録し、優れた人は80kg以上に到達する
これは男が本気を出すと、一瞬であれ、成人女性の平均体重を片手握力のみで支えられることを意味する
自身の腕力が馬鹿力であると知る男は女性へ触れるとき意識的に掛けているリミッターが外れることは誤ってでも許されないことだと思っているんだ
さて、成人女性へ対してですらこんな感じの男が、ホワホワふにゃふにゃな新生児へ触れなければならない義務が生じる場合がある
父親になったときだ
新生児へ初めて触れる男の心境はまさに恐怖と困惑
どこまで力を抑えれば良いのか、抱き上げた際に力を抑えれば落下させてしまう懸念があるものの、力を入れすぎて握りつぶしてしまうのは絶対的に避けたい
当然ながら新生児は成人女性のように痛みを訴えられない困った・・・そして怖い!
貴女たちの1%の腕力とボクたち男の1%の腕力は絶対値が違うのだ
20歳〜40歳の成人男性の平均握力は約47kg前後、対して成人女性は約28kg前後
おおよそ20kgの差で一般的なお米袋2つ分!これを暴発が許されない状況下で制御しきる緊張感!
子持ち女性ならば夫が子供のオムツを替える際に子供の足を握る夫を見たことがあるだろう、その夫の握力はあなたよりもおおよそ20kg凌駕する可能性が高い!
わかりやすくザックリとした計算で行くが貴女が全力を出しているとき貴女の夫は約半分程度の力しか出していない!
貴女がふとした瞬間に腕力を暴発させたとき、男はふと2倍の腕力を発揮してしまうのだ!
男の腕力は馬鹿!でも父親だから新生児へ触れるのは義務!
男の馬鹿力を無視して想像だけで父親の子育てを語ってるんじゃねーよ!
ボクは妻も子供も自身の馬鹿力で傷付けたくないんだよ!
ちょっと躊躇したときは腕力の制御を考えてることを知って下さい!
新米パパ教室で先生から「揺さぶられっ子症候群」とか脅されている父親の身にもなって下さい!
ボクの親父にも言いたい!アンタすげぇわ!
ゲンコツもらったこともあるけれど完璧な腕力コントロールじゃねぇか!
時代的にも心情的にもボクはゲンコツできないわ!!!暴発怖くて無理!!!!!
理解のある彼くん持ちが元増田の文章を見て感じた2つの無根拠な仮説を展開させていただきたい。
まず第一に、いわゆる理解のある彼くんを必要とするような女性に限っては「美人すぎないほうが良い」ということ。美人にアプローチをかける男は大概自分に自信がある、男自身もモテるような人間である可能性が高い。そして彼らは理解のある彼くん適正がない。
しかしながら、自分で言っていて悲しくなるが、よく見ると可愛いところもある程度の女性であれば、理解のある彼くん適正のあるような男性がアプローチをかけやすい、つまり理解のある彼くんが手に入りやすいのではないだろうか。
あとこれは女性側のマインドの問題もある。美人すぎると、男を選び放題なので、それ故世間的にモテ男に分類される(大概理解のある彼くん適正はない)男を選んでしまい、たとえ理解のある彼くんを捕まえるチャンスがあったとしても、無意識のうちに逃している可能性がある。
2つ目は障害の重度さ。これはもう見たまま。障害が重いほど男側の負担も大きい。ついでに男に媚びる能力も下がる傾向があるだろう。そのあたりも影響していそう。
要望:電車の中で出入りする時、わざわざ私の方に来ないでください。
スムーズに出入りができるように、スペースを作ってあげてるのに、
何でわざわざ私が避けた方(ドアの無い車両の奥側)に一旦来るんですかね?
ガラ空きの方に行けよ。寄ってくんな。