「失恋」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 失恋とは

2017-09-20

anond:20170920010439

失敗しない恋愛なんてありえない。

一発でうまくいくほど甘くない。

どんな美男子でもブサイクでも失恋はする。

かくいう自分も実った数より振られた数の方がよっぽど多い。

そして受け入れた数より振った数の方がよっぽど多い。

うまくいかないことの方が多いのは大前提

未だ一回だろ。

もっと分母を増やすしかない。

そして経験をふやして精度を上げろ。

パートナーがほしいならね。

2017-09-18

クズの本懐見た

アマゾンプライムビデオで一気見してしまった。

高校生青春恋物語かと思って期待してなかったけど、共感共感を呼ぶ嵐だった。

登場人物一人ひとりがそれぞれ異なる種類の恋愛の仕方、恋愛感情をもったりしてるんだけど、全部自分が今までしてきた恋愛の中のどれかに当てはまるような感じ。

高校生くらいのときにしてた純で真っ直ぐな恋愛感情、初めてのことゆえの緊張感や好奇心もあれば、大学生ときサークラのごとくモテまくったときに抱いた感情とか、社会人になって友達としてとても好きな人から片思いされるときの複雑な気持ちとか、逆に自分片思いになって失恋するつらさとか。

子供ときから大人になってまでしてる種々の恋愛表現されてて、なんだかタイムマシンに乗って全部自分の中で人生がもう一度再生されたような気持ちだ。

とにかくとても面白かったです。

2017-09-13

失恋した

失恋した。

大学生になって初めてお付き合いを経験した。始まりは非常に軽く、冗談めかしていたのだが、いつの間にか自分がめちゃくちゃ相手に入れ込んだ。

自分相手にのめり込むのとは反対に、向こうはどんどん冷めていった。薄々勘づきつつあったが、知らないふりをした。そしてフラれたのが今から半年前のことである。この半年間。妙なことに、ものすごく仲良し友達として過ごした。

無論それは、彼にとっては「友人としてはいい人なのでそばにおいておこう」という前提があり、私にとっては「好きだから仲良く話せるのが幸せだ」という、脆い関係性によって築かれている。あまりにも仲良しに見えるのか、別れてからも、周りから夫婦のようだと笑われた。

しかし、いつまでもこのままじゃいけないと思った。私にとって元彼の存在麻薬みたいなものだった。会うたびに、嬉しくなったり悲しくなったりした。

彼は友人として接し続けたいらしいが、それはできないんだ。連絡先を残してたら連絡しそうなので全部消した。

すぐ忘れることはできないだろうが、とりあえず今日JRの記念切符とるために早く寝るわ。

2017-09-08

今日、貸してもらった本を返す。

何も言わずに、ちょっとだけ微笑みを浮かべて、

「ありがとう」

だけで返せたらいいなと思う。

年下の友人が先週貸してくれた。それはもう、ありきたりなぐらいにありきたりな軽い小説で、映画化されて流行っているからという、おそらくただそれだけの理由彼女はそれを読んでいた。本をあまり読まない人が持っているのを見たこともあるぐらいだから、乱読気味の彼女が読んでいて、それで、「面白いから読んでみ」と貸してくれたのは、まったく不自然じゃない。

けれど、本を貸すのはむずかしい。彼女はまだそれを知らない。知らないままにしておいてあげるほうがいいのかなと思う。まだそれでいい。

なぜなら、読書は人の心をかき乱す。たとえそれが安っぽいお涙頂戴式の小説であっても、思いもかけないところで心の平安に波風をたてる。

「貸して欲しい」と言われて貸す本ならかまわない。本屋で手に取っていくのと同じで、いくら取り乱そうが、それは借りていった者の責任だ。そこで完結する。しかし、「ぜひ読んで」と貸した場合ダメージを受けた側はやはり相手責任を求めたくなる。それを求めることをまた、求められているのではないかと思う。つまりは、なにか気の利いた感想でも言わねばならないような気になる。

だが、いかにも仕組まれクライマックスボロボロ涙を流した者にとって、気の利いた感想などいえるはずがない。こんなご都合主義で泣くなんて、恥以外の何物でもない。その恥を否定するために、あえてその物語をくさすのか。不治難病モノは定期的に流行するキッシュだと、知ったかぶり韜晦に逃げこむのか。それとも、涙もろい自分を素直に認めてしまうのか。だが、それはとてつもなくややこしい。


なぜなら、年下のきみが感動した理由と、もう長いこと生きてきたぼくがやられてしまった理由は、たぶんちがうからだ。ぼくにとっては、舞台設定そのものが痛かった。その感覚は、きみにはわかるまい。


きみは信じないだろうが、こんなぼくにだって高校生だったときはあった。きみはよく「青春」なんて言葉を口にしてぼくを笑わせるけれど(たぶん意識してカギカッコ付きで使っているんだというのはわかるけど)、どんな意味においてさえ、ぼくにとって高校時代青春なんかじゃなかった。ひたすらしんどい時代だった。そして、この小説舞台設定は、まさにその果てしなくしんどい時代を思い出させる。

美化してしまえば、ぼくにだって青春の思い出」みたいなものがないわけじゃない。だけど、時間レタッチ自己正当化を取っ払ってしまったら、そこに残るのはただただめんどくさくておもしろみのない屈辱の日々だ。

典型的な場面を思い出す。それは、昼休みグラウンドに面した廊下、ぼくはグラウンドを見て退屈している。なぜ退屈する場所にそこを選ぶのかというと、グラウンドの木陰はリア充たちが(「リア充」なんて言葉はその時代にはもちろんなかったのだけれど)占拠しているし、教室内にはまだ弁当を食っている人や早速にお勉強をしている優秀な生徒たちがいる。そういう人たちの邪魔はしたくないし、だいたい教室内の席なんて飽きるほど座っている。友だちの少ない、話題の乏しいぼくにとって、いられる場所は限られていた。そして、人の邪魔にならないわずかな隙間のようないくつかの場所の中でも、グラウンドの見える廊下は特等席だった。なぜなら、そこからクラスいちばんお気に入り女の子と、クラスいちばん美人と評判の女の子が眺められたからだ。親友である二人は、たいていつもグラウンドの向こうの特別教室の日陰でおしゃべりをしている。もちろんぼくは、ただ鑑賞するだけ。それだけ遠いと見ていることもあんまりからないだろうから、まあ人畜無害な楽しみだ。

そうやってしばらくすると、ぼくと同じぐらい冴えない女子弁当を食い終わって廊下に出てくる。いつも凄まじい寝癖のついた髪をしている。彼女もまた、昼休みにどこに行くアテもないのだろう。ぼくと彼女は少し言葉をかわす。話題のないぼくと同じくらい、彼女話題がない。だから食い物のことばかりしゃべっている。カレーの玉ねぎは具であるべきなのか、ペーストの一部であるべきなのかみたいなことを、特に目的もなくしゃべっている。

そうこうするうちに、学級委員長廊下に出てくる。いや、彼は正確には学級委員長ではない。彼がその役にいたのは一年生のときから、「元」をつけるべきなんだろう。彼はぼくの数少ない友だちの一人で、というよりもぼくにとってはその高校で唯一の友だちで、だからぼくは少しホッとする。ただ、彼が加わってからの話はちょっとこちなくなる。彼にとっては食い物のことは重要ではない。いや、ぼくにとってもそうだよ。だけど、他に話すこともない。彼はちがう。なにか、他に話すべきことがある。けれど、ぼくにはそれが見えない。そのうちにチャイムが鳴って、ぼくらは教室に戻る。

そういうことを思い出してしまう。だから、ぼくは泣いてしまう。

なぜなら、シチューをご飯にかけるのは有りか無しかナポリタンスパゲッティの麺は柔らかいほうがいいのかどうかなんてどうでもいい話をする過程で、ぼくはとんでもなく人を傷つけていたからだ。

後になって、ぼくはその寝癖の女の子から聞いた。学級委員長彼女はそのとき付き合っていた。だというのに、彼女はぼくとばかり話しているものから最後学級委員長は傷ついて、そして、結局別れ話につながった。そういう展開が愉快な人はいないだろう。親友失恋を喜ぶような奴はいないし、自分がその原因だったら焼きそばノドにつめて死んでしまったほうがマシだと思っても仕方ないんじゃないだろうか。



から、ぼくはもう、そこから先の筋書きがどうであれ、泣く準備はできていた。そして、ヒロイン死ぬところでやっぱり泣いてしまった。

それでもあのときおにぎりノドにつめて死ななくてよかったなあと、いま、そんなふうに思う。

なぜなら、いま、こうやって気軽に本を貸してくれる友人がここにいる。それを感じることができる。そして、ぼくはいま、ちくわに詰めるのはキュウリがいいのかチーズがいいのか、ナス田楽と揚げびたしのどちらを奨めるのか、寿司屋卵焼きを食べるべきなのか否か、そんなことを熱くもなく語ることができることの嬉しさを知っている。

からぼくは、うっかりと誰かを傷つけてしまうようなことをしたくない。気づかないうちに自分の力を超えることをしてしまいたくない。

そんなわけで、ぼくは何も感想かいわずに、この本を返そうと思う。こんなことを喋らないために、ちょっとだけ皮肉っぽい表情も見せるかもしれない。

そういう理由から、かんべんしておくれよ。

2017-09-01

東京一人暮らしたら、母さんの優しさ心にしみた

東京に一人でいたから、あいつを好きになれたの

失恋しちゃったわ

泣いてもいいか

次の休みに少し帰るから

2017-08-26

日向市PR動画を見た感想

なんども繰り返し見たが、差別だと主張する人の気持ちが全くわからなかった。

動画キャッチコピー

「知らない自分に、会える場所

彼は、サーフィン出会ったことで自分世界を広げ、失恋のショックから立ち直った。

相変わらずネット実況はするし、インドア趣味をやめたわけではない。

見た目が変わっても、彼の本質が変わっていないことは

「ほっといてください」

台詞物語っている。外見の変化は、彼にとっては大して重要じゃない。現に、彼が立ち直ったのも、人との縁に巡り会えたのも、外見が良くなったからではない。

世界を広げるってことは、今までいた世界否定することじゃない。

彼の場合失恋から立ち直るきっかけがアウトドアだったというだけの話。これがサーフィンでなく釣りでもいいし、読書でもいい。「新しい自分に会える」ことがメインテーマのこの動画では、なんの価値観否定されていない。

それとも、「世界を広げることを肯定的に描くのは引きこもりに対する差別」とか「人との繋がりを描くのは非コミュ差別」とか言うんだろうか?

失恋から立ち直り、前向きになっていく彼を肯定的に描くことは「根暗差別」なのか?

こういった短編動画ではわかりやす成功報酬として「かわいい彼女ができた」が使われ易いが、それがなかったのは好印象だった。

恋愛至上主義押し付け辟易しているのは、非モテフェミも一緒ではないのか。

そういう意味では、非モテフェミは同士だと思ってるんだよ。(ごく一部の「女をあてがえ論者を除いて)

とにかく一旦双方落ち着けよ、と思う。

2017-08-23

https://anond.hatelabo.jp/20170823004746

妻は不倫失恋に浸ってるし、増田増田で妻に不倫されたことに浸ってる感。

不倫してる人間は全てバカだし、それを自ら告白するなんて大バカ。それを黙って許す奴もバカ

ちゃんと好きだったらそもそも不倫なんかするかよ。

まあこのバカ妻、「増田に言っても、自分に惚れてるし、責めたり離婚とか言ってきたりはしないだろう」って舐めてかかってるんだろうけどね。

2017-08-12

Aセクシャルの人に10年間片思いした話。  

相手迷惑ををかけたくないので身バレ防止にいろいろフェイクは入れるけれど、出来事体験に関してはなるべく正直に気持ちを書こうと思う。


 私はいま25歳だ。地方田舎で育った。相手幼稚園からの幼馴染だった。漫画みたいな幼馴染じゃないけれど、地元友達で、幼稚園小学校中学校と一緒だったし、小学生ときにはよく一緒に公園とかで鬼ごっこかくれんぼをした。中学に入ってからは、もともとお互いに漫画アニメが好きで、本の貸し借りをしてライトノベル時雨沢恵一の「アリソン」とか「涼宮ハルヒ」とか)というものを私が教えてもらったりもして、まだそういうオタ趣味学校でおおっぴらにできない時代だったのもあって、よく話すようになった。それで、なんでか覚えてないけれど、気になりだして、気が付いたら好きになってた。中3の時にはがんばって同じく一緒に好きだったバンプライブに誘って一緒に初ライブに行ったりもした。相手は異性の友達はどちらかといえば苦手そうにしていたけれど、その中でいちばん仲のいい異性になることができた。

 中学卒業したら高校別になることはわかっていたから、とにかく気持ちを伝えたくて彼の受験が終わったタイミング告白した。どうなるかも深く考えないまま、共通友達うまいこと呼び出してもらって、小さいこからよく遊んだ公園気持ちを伝えた。ずいぶん長い沈黙があって、そのあとの断りのセリフは「ごめん、恋とか愛とかがよくわからない。人をうまく信頼できないんだ。増田がきらいとかじゃないんだけれど、そういうことがどうしてもできない」というものだった。彼は少し泣いていた。話そうか迷って、きちんと誠実に断るために探してくれた言葉だと、今ならわかる。その誠実さがすごく尊いもののように見えて、おおげさに言うならすごくきれいに思えて、区切りをつけるとかは吹き飛んで、余計に好きになってしまっていた。そのカミングアウトの内容そのものに惹かれてしまった部分もやはりあったと思う(今考えると業が深い……)。

「でも、そんな風に想ってくれる人がいると思うと、なんだかうれしい」という言葉本心からのものか、それとも彼のやさしさだったのかは、いまだにわからない。

 けれど、当時の私の思考回路はひどく短絡的で、「だったら、彼に信頼してもらえるようになればいいんだ」というものだった。そういうわけで、違う高校に進学したわけだけれど、中学時代グループの集まりを定期的に企画したり、高校部活人間関係の悩みとかの相談積極的に乗ったり、ガラケーメールぽちぽち打ったりした。今考えても涙ぐましいし、ムダに行動力ありすぎた。相手性格を考えるとちょっとやりすぎな面もあったけれど、そんな重いエゴまで含めて本気の恋だった。彼のことを考えない日は嘘偽りなく一日だってなかった。それが空回りしている自覚もあったし、全然そういう目で見てくれている様子がないこともわかっていたけれど、思い続ければいつかは、なんて甘い幻想も同時に持っていた。

 結局、高校3年の終わりに中学時代地元グループ卒業旅行に行って(もちろん企画からすべて私が幹事をした)、そこでまた告白したけれど、まったく同じ断り方をされて撃沈した。今度こそもうダメだなって思って、おしまいハグをしたらちょっとびっくりされたけれど、手を背中に回してポンポン、と叩きながら「ごめんね」と言ってくれた。 今にして思い出すと、これはすごく、彼にとってきつかったかもしれない。

 大学は私が都会の大学に行ったので、地元グループとも帰省したときくらいしか会わなくなった。大学では初めての恋人ができたり、他にも普通大学生らしいことをいろいろ経験したし、様々な恋愛関係する感情を味わった。彼のことはあきらめて気持ち封印してはいたけれど、それでも常にずっと心の中では彼のことをいちばんのところに置いていた。このころになると、ずっと片思いをしているということが完璧に美化されていた。

 そうして、アセクシャルAセクシャル)という言葉を初めて知ったのも大学時代だった。知った時、真っ先に彼のことを思い浮かべた。

 大学卒業して、Uターンで地元に帰ってきた。久しぶりに地元特に仲のいい何人かと再び会うようになった。ある時、彼の親友的な人と話していたら「増田さん、中高のとき彼のこと好きだったでしょ」と真正から指摘されて、封印していた気持ちが解けてしまった。4年間蓋をしていたものが、びっくりするくらいあふれてきた。その親友が「だんだん結婚とかも皆考え始めるような歳になっているのに、そういう話題が彼にあまりにもないか増田さんをあてがってやろうかと思って」と言うのでこれに甘えて利用して、彼と遊んだデートしたりした。お互いにいろいろ話すけれど、でもやっぱりこれまでと同じく恋愛的な意味での全然手ごたえは何もなかった。それと並行して。やはりAセクの件があったので、その親友に彼はAセクなのではないか相談した。親友氏にも思うところはあったようで、何度かそれについて議論もした。

 複数回デートらしきものをして、どちらにせよこの恋はだめだと思い知らされたので、結局過去と同じように自分気持ち区切りをつけるために告白をした。Aセクの件もあったから、一応相手負担にならないようにというつもりで、その当時でできる限りの気遣い自分の率直な気持ちとを文章化して手紙として渡した。後で読んでと言ったのに彼はその場できちんと読んでくれた。そして返事の代わりに、件の親友名前を出して「こないだ、Aセクシャルっていうのを教えてもらって、自分でもいろいろ調べて読んでるうちに、読めば読むほど『そうだ、これだったんだ』とわかって涙が出てきた。他人を愛することができない自分は、どこか明らかにおかしい、欠けた人間だって思っていたから、すごく安心したんだ」と教えてくれた。

私にはそれを受け入れるしかなかったし、何よりも泣きそうな顔だけど解放されたみたいなすっきりした様子の彼を見てうれしかったのも事実だった。

 私と親友氏とで「一応、Aセクであるとすぐに決めつけすぎないほうがいい」と伝えておいたものの、十中八九彼はそうなのだと思うし、少なくとも今現在彼の自覚Aセクということになっている。


 ここからあとは、私一人の話。

 私にとって、彼はまさに青春のものだった。そう思い込んで美化してきたところや、一途な自分片思いに酔っていたところ、そのエゴに時折死ぬほど自己嫌悪したところ、醜いとこや酸っぱいところも、些細なことでめちゃくちゃ幸せな瞬間も、ぜんぶぜんぶひっくるめて、いま大人になった私を作っている大切なものだ。詳しくは書かないけれど、彼を好きにならなければ私の人生はぜんぜんつまらない方に変わっていたはずだと思う。たとえ片思いでも、幸せだったし、幸せをくれたと思う。恋愛ってそういうところがあると、私は思う。

 ただ、そんな恋愛を、彼はしない。そういう感覚を彼はおそらく持たない。今後一切、恋愛から何かを得ることはない。

 このことを、私はどのように整理したらいいのだろうか。

 恋愛はすばらしい。いろんなドラマ物語においても恋愛至上主義圧倒的多数な世の中で、人々はそんなフィクションを見て、やはり恋愛はすばらしいものだと思う。誰しもが人に恋をして人を愛するのだと信じ込む。そう刷り込まれた?私の観念はとても硬い。

 では、他人を愛さない人は、すばらしいものが欠けているのだろうか。人生のなにかしらを失っているのだろうか。彼はおかしいのだろうか。

 断じて違うと、私は確信している。でも、それは私の中の固定観念矛盾している気がする。

 私にとって恋愛のない人生は、ずいぶんパサパサとした無味乾燥もののように思えてしまう。彼がAセクである自覚を得た日以来、失恋による大きな胸の空洞がつらいし、今まできれいに思えたものがきれいに思えなかったりする(感覚がにぶっている感じがする)。彼を好きだったとき世界の見え方はとても色鮮やかだったのに。

 気が付いたら私は25歳で、中学卒業してから10年が経とうとしていて、10年前のあのころキラキラした感覚がいろんな意味で信じられなくなってきている。恋愛しか得られない感覚があると信じているくせに、彼のことがあって今の世の中における恋愛絶対性について疑ってもいる。人間幸せの形ってもっともっと多様だと思いたいのに、自分経験がその価値観に異を唱えてくる。

 こんなことを考えていると、結局彼と私とではとんでもない隔たりがあったのかなとか考えてしまって、今でも少し凹む。



 自分の中でもいまだに結論がでていないせいで最後何を言いたかたかよくわからなくなってしまった。こんな深夜に書きなぐった読みづらい長文を読んでくださって、ありがとうございます。なんでもいいのでみなさんの意見を聞いてみたいです。ちなみに私がちょっとヤバいのは承知です。

2017-08-10

「やさしさ」理由に、振られた話

半年前にそういわれて振られた話をなんとなく書き殴ってみる。

学生自体はそれなりの恋愛沙汰はあったが、社会人になってからはめっきりで、もうアラサーと呼ばれる歳になってしまった。

恋愛には興味が無いわけではないが、大学卒業してから恋愛下手なのか振られてばかりだ。

結局、ある時の失恋から「あ~恋愛って良く分からんから恋愛意識をするのやめて仕事頑張ろう。」と思った。

そこから仕事打ち込んで、幸運にも、成果も出て認めてくれる人がいた為、恋愛とは反比例するように仕事はそれなりに上手くいった。

そこそこの立場になり時間的にも、経済的にも余裕がでてきた時、「すこしならいいか」なんて意識した時に出会った人だった。

歳は下だったが、趣味も合うし、一緒にいて楽で、楽しかった。

毎週に一回くらいは会う様になって、ふと『付き合ってみない?』と言ってみた。

結局答えはダメだったわけなんだが


あなたは優しくて頼りになる人で信頼してる。だけど、その優しさに答えられないから対等な立場にはなれない。」

という回答だった。


あなたのことは好きだから優しいのであって、別にそれは無理しているわけでもなく純粋気持ちなんだけども、下心があるように思えたのだろうか?

いま考えれば無難な断り文句で、自分なにか問題があったのかもしれないが、相手の心の中にしか答えは無いだろう。

とにかく、結論は、付き合えないといわれ振られたのだった。


振られた当時は、ジワジワとショックがきて、グラついていたこともあったが、

「『求める恋人理想像』と『自分』は違ったということだもんなぁ、しょうがないよな...」

自己解決してからは割と立ち直りは早かった。

そのあとも友人としての付き合いは続いたが、お互いちょっと意識してしまたからか、結局、疎遠になってしまった。

その話をすると

「なんだよ。もう少しじゃないか!」とか

あなたは面倒見すぎなんだよ、ちょっと抜けてるほうがいい恋人はいい」とか

とまぁ、いろいろ言われるから、いろいろ出来たことはあったんだろうなとは思う。

恋愛は無理するものじゃない。自然体で一緒にいるのが楽しい人と付き合いたいと思ってる。

なんて言うと「努力しろ」と総攻撃を受けそうだが、まぁ、ホントそう思っているんだよ。

はいえ、きっと5年近く恋人が出来ないから、考え方にしろ外見にしろ何か悪い所があって改善しなきゃならないんだろうな。

その改善するための努力に踏み切れず、また仕事に打ち込むと決めて半年

仕事楽しいし、やりがいもあるし、満足はしている。

でも、ふと、寂しい人生だな。だなと思ってしま自分もいて

蒸し暑い夜に温くなったビールを飲みながら思った夜だった。

2017-08-08

自分テーマ曲はありますか。

先週、上司におまえにはテーマ曲はあるかと訊かれた。答えることができなかった。思い浮かばなかったのではない。決めきれなかったのだ。

中学に入ってMDORANGE RANGEを聴き始めてから今日に至るまで、ただ聴くだけでは済まない曲をいくつも築き上げてきた。曲に、思い出が宿る。

マキシマムザホルモンのFを聴いて今年振られた彼女を思い出して顔をしかめたりするのだ。

自分でも笑える。でもこれでいいのだ。

昨日の僕の誕生日。モトカノジョからメッセージは来なかった。

安心した。捨てた相手メッセージ送っていつまでもなぶるような、そんな人ではなかったわけだ。僕の目は正しかった。君はやっぱりよくできた人だったよ。

八重洲カラオケ屋で教えてくれた曲。「この曲がすごく好きでずっと聴いているんだ」

それは君が失恋してすぐだったからだ。そうに違いない。その曲が君の人生を通して特別なわけではなくて、今頃はどうでもいい曲の1つに成り下がっているだろう。人なんてそんなものだ。勝手なのさ。僕だってそうだよ。

でも大切だったあなたに教えてもらったこの曲は、僕にとっては特別であり続ける。君が僕の前からいなくなって、もう会うことがなくなっても。何年たっても僕は、この曲を聴いて君を思い出す。それで君が帰ってくるわけでもないのに。いつまでも

その曲を聴けば、聴きかじってた頃の映像が頭の中で再生される。これからもそんな曲が増えていくのだろう。思い出を紡ぐっつーか、歳をとるにつれて小説を創り出しているみたいな気持ちになる。人生?生きてく?うまく言葉にできないけれど、この感覚が僕は、とても気に入っているのです。

2017-08-06

失恋って何度しても慣れない

何度目に、一生一緒にいれる人が見つかるのだろう

2017-08-02

ヤリチンの女

前の彼氏と別れて失恋して、その彼氏を忘れられた片思い半年前、かれこれ1年半彼氏がいない25歳である

ただこの半年間、何人かと関係を持って、現在進行中の人も何人かいる。

みんながみんなセフレではなくて、一度だけの人もいれば、友達から徐々に恋愛関係の人もいる。

もともとは真面目で面倒くさがりだったので、一度に何人かを相手することはなかったが、最近は毎週末誰かと遊び、遊んでる最中に他の男と連絡をとり、また次の男に出会う。

好きと言われることもあるが、こちらに恋愛感情はないので聞かないふりをして、ただいなくなったら寂しいので他に男はいないふりをする。

セックスした人の中でまた会いたいと思うことはあって、何度か会うこともするし、それなりに楽しいが付き合うのはないのでお互い好きとは言わない。男が勘違いして最中発言することはあってもスルー

ただみんなそれなりに好きで、それなりに一緒にいて楽しい

お互い真剣になれたらどれだけいいかと思うけど、前の失恋のせいか私も相手も本気になれない。

後、付き合って束縛されるのも勘弁だし、傷ついてストレス抱えるのも楽しさ以上に面倒。

誰とも付き合ってないし、客観的にはセフレ友達かいい感じの関係だと思う。

相手最初から遊びを求める人のが多い。

特に隠すことでもないので、男女問わず友達に話すとヤリチンと言われる。私がヤリチンすぎて、男が女々しくなるのだと。どちらかというと遊んでて女に困ってなく余裕があるタイプが好きだ。

からきっとみんな他にも女がいて、遊び人で、こっちも罪悪感も感じなくてすむ。本気だと感じたら、フェードアウトする。カジュアルセックスを楽しむことは悪いことではないと思ってる。

ただ会社では話せない。確かにヤリチンの男みたいだなと考えるとやめた方がいいのかなとは思うけど、きっと飽きるか、好きな人が出来るまではやめないと思う。

友達の手前、そろそろ男遊びはやめて落ち着くとか言わないといけないけど、正直面倒。単純に週末ぐらいは何にも考えず遊んで、発散してまた月曜日から金曜日まで集中する。そんな感じの週末が心地いい。

ただ罪悪感はあるけど、やめられない。

仕事楽しいから、全力でやってると自信にもなって、モテるようになって。逆に仕事に集中すると、発散させたくなってモンモンとしてくる。

調子に乗ってることも分かる。こんなことしてたら、いつか本気にさ好きになった人に遊ばれて捨てられるんだろうな。

2017-07-28

恋愛欲求が本当につらい

30過ぎ独身男性交際経験は二人。

基本抑うつ的な性格なのだけど、恋愛片思いでも)をしている時だけいろんなことを頑張れる。

なので、常に思い人が必要になっていて困る。

勉強ダイエット、おしゃれ、仕事、なんでも。将来にいろんな希望を持てる。半ば盲目的に。

そしてその恋が(大体において空回りして)終わると、がっくり落ち込み、無気力になり引きこもったりする。

このような傾向が自分ですごく嫌いなのだけどどうしたら変えられるのかわからない。

つい最近も、まず自分には手の届かない、付き合えるってことはないだろうと分かっている相手にフラれた。

その人に少しでも近づきたい、会話したい、その人のことが知りたい、その人と会うのにふさわしくなりたいって思って、

その人の好きな作家の本を読んだり、ジムに通ったり、勤務中もしゅっと背筋を伸ばしてはきはきしゃべるように

してみたりしてた。

フラれることは分かっていたし覚悟もしていたが、がっつり落ち込んでいて生活に支障が出ている。

無気力倦怠感、勤務態度も自覚できるほど悪くなっている。暴飲暴食不摂生も半ば自傷的だが、自分

健康だったり清潔だったりおしゃれである意味が全く感じられなくなっている。

失恋するたび自暴自棄になって散財したりぶくぶく太ったり引きこもったりしているので、

友達もいないしモテようがない。

30過ぎて何やってんだと思うのだが、どっからとっかかれば変われるのかよくわからない。そもそも今は

何もする気力がない。なんだろな、病院案件なのかな。生保の掛け金とか変わっちゃったりするのかな。

新しく好きな人ができれば作ればまたいいんだろうけど。こんな人間。長期的なパートナーシップとか

結婚生活とかできなさそうだなと自分で思っている

2017-07-23

アリエルに恋をした

先日、数年ぶりに友達に誘われて東京ディズニーシーに行った。

最後に行ったのは数年前の夏前か、関東ITソフトウェア保険組合福利厚生の一環で安くディズニーに行けたので毎年行っていた。

今は転職しているので、それ以来行っていなかった。

自分東京出身東京育ちなので、物心ついた頃からよく家族ディズニーに行っていた。初めて彼女が出来た時に行ったのもディズニーだった。

そんなわけでディズニーランドもシーも両方それなりに行ってきたのでアトラクションは制覇していると思っていたが、唯一シーで行っていない場所があった。リトルマーメイドテーマにした『マーメイドラグーン』の『アンダー・ザ・シー』である

屋内に色んな小型アトラクションが入っていて、まるで海の底のような演出がされている。

いつも、立ち寄って「ふーん」という程度に思ってそのまま他のところに行っていたのだが、

「そういえば、マーメイドラグーンシアターとかいうのあるよね?あれって行ったこと無いんだけど」と言って

「じゃあぜひ行くべきだ」と言われたので並んで参加してみた。

3Dメガネとかかけてリトルマーメイドキャラクターとかが踊ったりするんだろうかと思っていたが、そういうものは渡されず、スクリーンも無くかなり広く、天井ものすごく高い円柱型のホールになっていた。

上演が始まった時、リトルマーメイドの2匹のキャラクターがやってきた。皆が知ってる黄色い魚のフレンズとカニのフレンズフランダーとセバスチャン……のパペットである

映像かなにかかと思いきや、人形を持った黒子が走ってやってきて、喋りに合わせて人形の手足を動かしている。イメージとしては阿波人形浄瑠璃が近い。

セバスチャン

「本番なのにアリエルが居ない、やべえ」的なことを騒いでいる。正確にはセバスチャンパペットが。

「なめとんのか」素直にそのときそう思った。

そしてアリエルがやってきた。曲が始まる。

アリエルは上からやってきた。ワイヤーに吊るされて。

海底を模した場所なので、自分の頭上でワイヤーに吊るされて文字通りホール内を縦横無尽に魚のように舞い、回転し、歌っている。さすがに歌と音声は別撮りだが。

随分精巧オーディオアニマトロニクスだなと思い、こっちに飛んできたアリエルを見て気がついた。

違う、生身の人間だ。

生身の人間がワイヤーに下がって魚のように勢い良く縦横無尽に飛び回っている。

人魚なので両足ではなくヒレを使い、自由自在に宙返りもしている。

そう、自分想像していたのは映像の中でキャラクターが動き回るようなものだと思っていたが、これは最初から最後まで生身の人間によるショーなのである(一部を除く)

そう、フランダーもセバスチャンも、下の人(中の人)が必死になりきっている。いやなりきってるのではない、もう完全に魚とカニである下の人も歌ってるし。捕獲すれば下の人も一緒に食えるだろう。

それがわかった瞬間、自分に電撃が走った。ディズニーアトラクションでここまで衝撃を受けたのは初めてだ。

この人達ものすごい熟練者だ。自分たちはとんでもない熟練職人の技を目の前で見せつけられている。

皆は手を振ったりしているが、自分はそのあまりにすごいプロフェッショナルぶりに心からリスペクトでもってひれ伏したくなるぐらいだった。このショーだけ別料金でいいんじゃないのか。そう思った。

歌っている間、俺は

「きっとアリエルは良いものを見せたいという思いでものすごい血の滲むような練習トレーニングを重ねてきてるんだろうな、土日も頑張ってるんだろうな、高所作業手当とか出るのかな、ちゃんとご飯食べてるかな、寝れてるかな」と考えていた。

そう考えている中、誰もが知ってる曲「アンダー・ザ・シー」に乗ってアリエルが飛んできた。

飛んできたアリエルから2,3メートルぐらい真下で座っていた俺の目が合った。

アリエルが俺に手を笑顔で振った。控えめに言って美人だった。

俺はその瞬間、アリエルに恋をした。

俺はただ、控えめに照れ気味に手を振ることしかできなかった。

終わった後、本当に凄いものを見た時や、美味しいものを食べた後のなんとも言葉には表せられない圧倒された気持ちと、

なぜ今までこのアトラクション敬遠してきたのかという後悔の念や、

ただ手を振ることしかできなかったという一種の敗北感というか失恋に似た気持ちになりつつ、一緒に居た友達

「すごかった。次はおひねり投げたい。ダメだろうか、ダメだよね」と言うことしかできなかった。

俺達はその後、ファストパス時間が来たセンター・オブ・ジ・アースに向かった。

センター・オブ・ジ・アースシステム調整だった。

2017-07-19

失恋後に新しい恋を見つけるとか無理ゲーすぎる

ほかのひとを好きになれない。

好意を向けられても、なんでこの人は私が好きだった人じゃないんだろうって思ってしまうし、そう思うことへの罪悪感で逃げ出したくなる。

ほかのひとを好きになりたい。もう足掛け3年くらい無駄な恋をもてあましている。

2017-07-16

https://anond.hatelabo.jp/20170716062006

前にも書いたんだけど、

精神疾患になる人は優しいとか優しくないとかもあるかもしれないけど、

自分の考える理想自分現実ギャップが大きすぎて受け入れられない人だと思う。

理想(野心)っていうのは人間関係とか自己実現とか。自己実現の中に人間関係も含まれる。

から失恋するとみんなうつ病だし、人間関係における理想ポジション他人かぶると色々人間関係ドロドロするか病む。

なので小さい頃から色んなポジションカースト)で色んな人間関係の振る舞い方を経験した方がいい気がするのだよね。

最悪家の中小中学高校大学であるひとつポジションだけで生きていく人、あるひとつポジション目標にしてる人いるけど(アスリートとか頭いい天下りする人とか)、

大人になってから環境立場)の変化色々対応でき無さそうな人もいるよなと。

病んでいる人の中には、夢が叶わなかったことより、それに付随して得られるはずだった人間関係立場を受け入れられなくて病む人がいて、

わりとそちらは難しい。自己実現自己愛社会的地位パートナーとの関係とかカーストの中の自分)にからむ。

諦めるのは大変ですよ。




追記。

ポジションが安定してないと病むっていうのもある。

子どもとして安定するぐらいに、奥さん旦那さんとして安定する程度には。

自分が望む安定さを欲して、所属する社会組織不安定にしてしまう人がいる。

危害メンヘラもだし休職メンヘラもだし(最悪両方辞めさせられるでしょ)









あと東芝とかも。






また追記。

20代まではわりと夢が職業的自己実現であることが多く、

30代に近づくと夢が人間関係的な自己実現シフトしてくる。

上で書いたように、職業自己実現人間関係自己実現は関わっている。




またまた追記。

お金はそれらを色々解決することもある。






またまたまた追記。

理想自分理想ポジションを追い求めることはある程度必要

そういう人が社会を伸ばすこともある。

しかしながら、ストレスたまるし時には排除も起こるしぶつかり合いにも限度があるので、

よく話し合うこと大事。でも価値観の相違は埋まらないものもある。

諦めと妥協はどこかで必要

お金時間がある限り必要じゃない分野もある。アート界隈研究者界隈な。

でもそれ普通会社員も同じかな。

お金時間裁量少ないけど。

村上春樹ぐらいしか完全なる自由人いないイメージ

でもエッセイ読むと自己管理出来てて僧侶みたいだよな。井上雄彦も見た目はそんなん。





またまたまたまた追記。

精神疾患者に必要なのは自分の今に納得すること。

まり悩みについての思考の停止。悩みを終わらせる諦めること。

そして次の夢。趣味とか。

思考停止強制的にしたい人は環境を変える。

その環境選択肢の中に無意識的に死が存在するから微妙なことになってるよジャポン





さらにまた追記。

ポジションが人を育てることもある。

2017-07-08

健全オタクでごめんなさい。

*[アイドルオタク]

私には好きで好きでたまらないアイドルがいる。彼を見ている時が、人生で1番幸せ楽しい。何物にも代え難いものを、アイドルの彼から貰っている。彼がいるからこそ私はつまらない毎日を頑張ることができる。

けれど、自分オタクとしてのスタイルが不健全ものだということに気付いてしまった。今まで気付かないように必死に目を背けていたけれど、もう戻れないところまで来てしまった。

そもそもアイドルの彼を好きになったきっかけは失恋だ。人生で2人目の彼氏仮名:次郎)にフラれた。彼が別れを切り出す言葉は、「他の彼女ができた」だった。

ごめん、知ってた。

次郎と私が付き合っていることを知らない後輩が、「次郎さん彼女できたらしいっすよ!」と、"他の彼女"と次郎がデートしている写真を見せてくれた。"他の彼女"は私も知っている人だった。それはそれは可愛くて、こりゃあ仕方ないなと思った。次郎は背の高いイケメンであり、私のようなデブでブスな女と付き合っているのがそもそもおかしかった。周りにあまり言ってなかったことから、彼もおかしい・恥ずかしいと思っていたんだろう。可愛い女の子を手に入れた喜びは今まで我慢してきた分大きかったと思う。誰もが見られる公共インターネットにアップするくらいだから

仕方ないとは言え、私はすっかり元気を無くした。そんな時、ある動画出会う。アイドルの彼が歌っている動画だ。アイドルの彼はどことなく、姿形が次郎に似ていた。私は彼に夢中になった。

正当な対価を払って見なければと思った私はすぐにそのDVDを買った。人生で初めてアイドルDVDを買った。

アイドルの彼はどんなことをしていてもカッコよかった。彼は非常にできたアイドルであり、それから一瞬たりとも私をガッカリさせることはなかった。アイドル仕事なのだから、素の顔や裏の顔があって当たり前のものだと思う。彼らも人間からしかし、彼はそれを微塵も感じさせず、徹頭徹尾アイドルだった。

もっと彼を応援したい、彼に会いたい、彼に時間お金も使いたい。そう思うのに時間はかからなかった。私は掛け持ちのバイトを増やした。

DVDも買ったしCDも沢山買った。私はそれに満足していた。コンサートチケットが当たらなければ、定価の何倍でも出した。とにかく、とにかく彼を見ていたかった。

バイトのしすぎで、初めて単位を落とした。寝る間も惜しんで働いていたので、テスト期間、勉強するより寝たかった。

この時点でもう全く健全ではないが、私はそこから目を背けていた。

ところで、私がアイドルに対して仮想恋愛をするにあたって非常に安心していたことが1つある。それは、体を差しさなくていいことだ。

次郎の前に付き合っていた男性との交際を振り返ると、私はただ単に家事機能付きのダッチワイフだった。交際を申し込まれた時、初めて彼氏ができるという現象に舞い上がってしまった私は、特に好きというわけではなかったその男性との交際を始めた。これを逃したら彼氏ができることはないかもしれないと思ったからだ。それからは、彼に頼まれたことは一切断らず、彼を自分の部屋で寝泊まりさせ、身の回りの世話をやき、彼がしたいと言えばセックスした。初彼氏に浮かれる期間が終わってから苦痛しかなかった。でも、こんな自分を愛してくれてる人間なんだと思うと、逆らうことができなくて、別れるまでに随分時間がかかってしまった。

アイドルを好きでいることに、体の提供必要がなかった。ただ単に好きでいられた。これが、私にとっては本当に嬉しかった。彼は私だけに向けて「好き」と言ってくれることはないけれど、彼の「好き」という言葉性的な代償は必要なかった。

アイドルに熱を上げるまでは、他に時間お金のかかる趣味を持っていた。けれど、もうそちらとはほぼ縁が切れてしまった。屋外でやることも多いその趣味は、少しでも綺麗になりたい私にとって敵になった。日焼けをしたくないからだ。

サークルにも顔を出さなくなった。サークル恋愛市場で売れ残っている自分が惨めだった。一年生が入ってくるごとに誰が可愛いだとか、誰がイケメンだとか、誰と誰が付き合い始めたとか、そういうことにうんざりしてしまった。メインの活動の裏で結局はそういった出会いの場になってしましかないサークルという団体が嫌になった。サークル活動飲み会時間お金を使うなら、アイドルに使いたかった。

私はアイドルの彼に依存している。

「彼のファンとして綺麗でありたい」というファンは世の中に沢山いる。いわゆる美容垢をTwitterで持っている人も沢山いる。私は自分に自信がないことと、頭が悪いことが原因でそれらにあてられてしまった。

私も彼のファンとして綺麗にならなきゃと思った。メイクにも服にも髪型にも人一倍お金をかけなくちゃいけない。だって、ブスでデブからダイエットしたり、おしゃれの研究をしたりしたけれど、満足できなくて私は整形した。より一層、元々いたコミュニティに居づらくなった。

ここまで書いてきたけれど、アイドルアイドルでいることは何も悪いことではない。私は彼にずっとアイドルでいて欲しい。彼のファンのことも好きだ。みんな、女の子としてとても頑張り屋さんで尊敬している。

ただ単に、私に自信がないことと、私の頭が悪いのがいけないのだ。アイドル依存するしかない、弱い私が悪い。

整形も、一度すればどんどん気になるところが出てきた。彼への出費も止まらない。いよいよ普通バイトじゃやっていけなくなった。来週から、私はあまり胸を張って言うことのできないバイトを始める。結局、アイドルの彼に対しても間接的にではあるが、体を差し出す形になってしまうのだと思う。その前に、こんな下らない、誰にも言えない話を誰かに聞いて欲しかった。

ファンでいること、オタクでいることは楽しい。でも、依存して自分生活を壊してしまえば元も子もない。好きな相手から貰った元気や幸せで、頑張るベクトルを間違えちゃいけない。私は間違った。ここまできて、漸く自分いかに愚かな人間か分かった。ここまできてやっと自分の不健全さをまっすぐ見ることができた。でも、止まることができない。やめようと思えない。

みんな、楽しくアイドルファンをやってね。

健全オタクでごめんなさい。

2017-07-03

何故無理に寝ようとするのだろう

失恋のショックから立ち直れないのであれば、そのまま自殺した方が楽なのに

本当に急に寝れなくなった

不眠症。寝つきも悪く、なんとか寝るのだが3時間ほどで目が覚めてそこから眠れない。今もまさにそう。

元々はどれだけ寝るんだってくらい寝るのが好きで、ロングスリーパーすぎて困ってた。

寝ても寝ても眠たくなるし、二度寝三度寝は当たり前にできた。

こうなった原因はわかってて、おそらく失恋ストレス。でもも相手との復縁可能性は皆無。

ストレス根本はどうにもならないので、殊更どうすればいいかからない。

2017-07-01

忘れられない諦められない

欠点も含めて全部好きで、

悪いところも全部知った上で受け止められる人で、

紆余曲折波乱万丈ありつつ両想いになったのに別れてしまったよって先輩方。

絶対もうこの人以上は現れないって思って、

いつになっても上書きできなくて、

いつか戻ってきてくれるとかたまに夢見ちゃうくらいで、

結婚するならこいつしかいない!って思って、

そこまで本気になった末に、大恋愛して、大失恋した先輩方。

しかも別れた理由がなんていうかタイミングみたいなもので、

その後他の人と交際しようが、時間が経とうが全然忘れられなくて、

でも再アタックも無理めな相手で、

他の人でこんなに冷静になれずに重い想いが暴走することないのにって先輩方。

こんな感じの経験した上で、どんな形であれ前に進めてる先輩方。

ほんとどうしたらいいの?どうしまたか?どうなりましたか

どうしようもないし、メンヘラ気味におかしくなってるのはわかってる。

タスケテダレカ

2017-06-27

失恋

素人AVが好きだ。

もし素人AVが無かったら僕の人生はずいぶん味気ないものになっていただろう。

素人AVには複数女優が登場する。当たりもあれば外れもある。そこがいい。素人AV人生に似ている。

いや、むしろ人生のものが壮大な素人AVなのかもしれない。僕は本気でそんな風に考えてる。

たまに叫びだしたくなる。

「僕は・素人AVを・愛してる!!」

休日は朝から素人AVサンプル動画を漁る。

その日は6時から漁り始め、すでに7時間が経過していた。僕は少し空腹を感じ始めていた。そういえばまだ何も食べていないことに気付いた。

とりあえず一本ダウンロード購入することにした。 食事作品を鑑賞してからにしよう。

人間観察ドキュメント11(よろず本舗レーベル)」

見終わった。

食事どころではなくなってしまった。

恋。

僕は恋に落ちてしまった。

完全に一目惚れだった。

この作品には5人の女優が出演している。そのうちのひとり、某エクササイズスクール講師(20歳)に僕の心は激しく揺さぶられた。こんな気持ち、初めてだ。

大抵の人は知ってると思うけど、素人AVというのはほぼヤラセだ。本当の素人が出演していることなんてまずないといっていい。

僕はその点については何の不満もない。むしろその方が良いとさえ思う。求めているのはリアルではなく、あくまリアリティなんだ。

大抵の素人AV出演者は、数多くの作品に出演している。中には単体作品にも出て人気を博している女優もいたりする。

好みの女優を見つけたら、当然他の作品も見たくなる。そうなった時は女優特定する作業に入る。ここまでが僕ら素人AV愛好家のルーティンワークなんだ。

安心して欲しい。女優特定するのはそう難しいことじゃない。今はそのためのデータベースサイトがいくつもあるんだ。

僕らはほんの些細な情報の断片からでも女優特定することができる。その能力CIA比較されることも多い。

僕はすぐに特定作業に入った。ちなみにこの「人間観察ドキュメントシリーズ系列レーベルの「人間観察ドキュメントQ&A」シリーズ混同やすいから注意が必要だ。

調査の結果が出た。出演者は5人。僕は女優名の欄を順番に確認していった。

1.某お料理教室講師

宮下真衣」

2.某フラワーアレンジメントスクール講師

「華野梓」

3.某ウォーキングスクール講師

前田由美」

4.某絵画スクール講師

「堤まほ」

ここまでは順調だ。そしてついに5人目。僕が恋に落ちた彼女

エクササイズスクール講師

「   」

ええええええええええええええええ??!

無いのだ。名前が。彼女の欄だけ。

こんなこと初めてだ。ひとりだけ空欄なんて。

僕はしばらくのあいモニターの前で呆然としていた。

それから色々と手を尽くした。ネット検索キーボードが粉々に砕けるまでやった。

レーベルにも問い合わせた。同系列作品片端から見まくって彼女消息を探った。全国のDVDショップを探し回った。飛行機にも乗った。台湾韓国にも飛んだ。

でも彼女は見つからなかった。僕はどしゃ降りの雨の中で獣のように泣いた。

僕は「某エクササイズスクール講師」としての彼女しか知らない。時間にして約40分。それ以外の彼女永遠に見ることが出来ない。永遠に

2017-06-23

失恋した。

今までで初めて一目惚れした人と付き合うことができた。

有頂天で何をしても楽しくてウキウキした気分だった。

それが数ヶ月でこんな状態になるとは。

彼のために犠牲にしたものもあった。

それは彼のためだけでなく、自分のためでもあるんだって言い聞かせてた。

だけどこんな結末になって、抑えきれない感情で胸が張り裂けそう。

何をしても癒されない。

彼に対して怒りはないけど、ものすごく憎みたい気持ちと、名残惜しい気持ち

そして辛い気持ちがないまぜになって気分が悪い。

何か気を紛らわせるようなことがあればな。

時間解決してくれるのか。

なんだかそれはそれで、虚しい気持ちになる。

あの時のあの時間あの瞬間は紛れもなく幸せだったから。

逆に、幸せ時間があったから今が辛い。

そんな記憶もすぐに風化できるような、

ささやかで、かけがえのないもの

出会いたい。

2017-06-21

https://anond.hatelabo.jp/20170621112159

一年自分から手出さなかったのに何が失恋だ自惚れてんのか

>そう言えば最近彼女は俺からメッセージを送らない限り、メッセージを送ってくることはなくなっていた。

完全にキープ君じゃねーかよもう最初から勝ち目ねぇよ

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん