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はてなキーワード: 不妊とは

2018-07-19

デキ婚のすすめ

俺の友人で、デキ婚じゃなきゃ結婚しないって言っていた奴が、見事に学年有数の美人結婚して子供を持った。

翻って周りを見ると、妥協妥協を重ねて結婚した奴らが、不妊治療とかで苦しんでる。

やっぱデキ婚ベストですね。

anond:20180719223252

不妊治療で苦しんでいる女性あたりに追い打ちをかける、何たる罵詈雑言

anond:20180719150613

「出来なかったんですぅ」

流産だったんですぅ」

不妊治療したんですけどぉ」

旦那がアレでぇ」

さあどれが本当でしょう

anond:20180719112635

私は男性不妊のせいで産みたくても産めない側だから

欲しくないあなた気持ちは分からないけれど

持ってる側(特に女性)の、持たない・持てない側への理解のなさと言ったらもうね

あと、セックスすれば生理が来る仕組みになればいいのにと常々思ってる

2018-07-17

anond:20180717224057

そうねーただの変なおっさんが変なこと言ってんな!くらいですね。

ただ、批判記事が「不妊の人に配慮がないー」とかそういう論点ばっかりだったから疑問だったのさ。

個人自由生き方否定したことに対しての警鐘がなかったのがさ。

anond:20180717221821

うんそうだよ。

女だから男性不妊はありえんけど。

自分の稼いだお金時間自分だけに使いたい。

幼稚だろうけどその生き方国家否定されなきゃいけないのかい

幼稚に生きる自由は間違いなくあるはずだ。

犯罪ではないのだから

犯罪をする自由がないのはわかるが、幼稚に生きる自由は認められているはずだが?

anond:20180717221016

君が言う自由権利行使っていうのは

育てる自信もないし責任も負いたくない、

男性不妊だって判明したくない、

っていう幼稚さのことでしょ

「産まない女は勝手だ」の問題点不妊への無配慮な点なのか?

ちょっと前に話題になった「産まないほうが幸せかいうのは勝手だ」の話。

案の定いろんな方面逆鱗に触れて炎上

大体の批判記事

「産みたくても経済的に産めないのにひどい」

「産みたくても肉体的に産めないのにひどい」

こんな感じの批判記事

結局批判の前提が「本当はみんな産みたがっている」というところからはじまっている。

だがちょっと待ってほしい。

別にそもそも欲しくもないから産まない、経済的にも困ってないけど産まない、肉体的にも困ってないけど避妊してる」

という層に対しての記事はない。

自分はそういう層だ。

欲しくないから産まない。

正社員でそこそこ安定してるし産休育休もみんな取れるけど欲しくないから産まない。

こういうのがまさに「勝手」なのかもしれない。

しかしこの「勝手」が許されることが人権保障された現代社会のはずだ。

この「勝手」が許されない社会というのは、

跡継ぎのために子供を産め、農作業のために子供を産め、富国強兵のために子供を産め…

そういう前時代的な社会だ。

例の発言に対して「産みたくても産めない」人たちが怒り狂うのは違う。

それは産めない環境を作り出している会社なり社会の仕組みが悪いのであって、そっちに向かって怒るべきだし、そこを改善しなくてはならない。

本当に怒るべきなのは「産みたくないから産まない」という自由権利行使している人たちである

内心の自由職業選択の自由を脅かされていることにことならない。

自分で決めた生き方否定されているのだ。

批判記事不妊がーマタハラがー経済ガーという観点ばかりなのが不可解である

あの発言本質的問題点は「人の生き方否定した」こと。

しか公権力にある人間が公の立場において、だ。

その観点から批判がすくないあたり、結局この国は「子供を産むのは当たり前なこと」という呪いにかかっているんだろうなと思う。

2018-07-16

anond:20180714203618

この手の話ははてなで定期的に出てくるんで、今まで見られた反応とその展開、個人的意見をまとめる

近親間の子供は遺伝子疾患を誘発するから結婚禁止すべき

悪手。

遺伝子疾患を持っている人間子供を作ってはいけないという思想と近似している

また、そもそも子供を作る予定がないカップル場合結婚してもいいの?という問題対応していない

不妊カップル同性カップルは近親間でも結婚可?そうでないならその理由は?

自分兄弟姉妹がいるが、結婚したくない。多くの人もそう思っているはず

悪手。

結婚制度の良し悪しを個人の肌感覚判断するのは、LGBT結婚否定する思想と地続き

個人的感覚ではなく、数字調査して「多くの人から支持されていない」という理由否定するのは

一部肯定できる。これは後述する

性的虐待の防止のために禁止すべき

まり有効でない。

性的虐待の防止は近親婚ではなく児童婚カバーすべき問題

成人には十全たる判断力があるので、当事者同士のみの決定で結婚できてよいはず

成人後にも親子の場合には権力差があるからNGという論建てをするなら、他に権力差がある関係

(例えば教師と教え子、上司と部下、芸能人とそのマネージャー)の結婚規制すべきだが、これはあるべき社会とは思えない

結婚家族を新たに作る制度なので、すでに家族である関係では不要

まり有効ではない。

例えば相続では兄弟配偶者で割当が異なり、これを強化するために結婚したいという動機が考えられる

その他、世帯関係にない離婚した親子や叔父・姪の婚姻については否定できない

そもそも結婚制度自体自由主義に反する

有効反論

結婚とは世帯形成する行為だが、今の結婚制度世帯形成様態当事者以外が口出ししている状態であり

自由主義とは相容れない。

ただし理論実践は異なる。かつてヒッピー文化結婚にとらわれない自由家族形成を試みたことがあるが、

やがて崩壊して失敗したらしい。(昔村上春樹ブログで見た)

その理由はわからないが、自由恋愛・自由SEX嫉妬などの問題があり普通精神人間には受け入れられなかったのだろう

というわけで、、

人は因習にとらわれるため、近親婚は理論的にはありだがすぐには受け入れられない

この反論が最も妥当

自由人権思想は全てに優先されるわけではない

特に家族結婚などは、過去因習に深く根ざす問題なので、変えるにしても急激に変えるわけにはいかないのだ

近年世界的に同性婚が許されるようになったのは、LGBTの声が主に欧米中心に大きくなったことと、

これを許可しても社会システムを揺るがさないことが徐々に明らかになったか

近親婚・複婚が今後許されるには、まず声を大きくして先進的な社会実験をし、問題がないことがわかってから

徐々に世界中に浸透するという段階を踏まなくてはいけない

おまけ

レヴィストロース読めばわかるけど、どの関係までを近親婚と呼ぶかは文化によって違いがあり、

最も緩い日本のような社会では従兄弟婚は平行イトコも交差イトコもOK

最も厳しい韓国のような社会では本貫と呼ばれる祖先が同じ人間であればどんなに親等が離れててもNG

これらの法則普遍性など何もなく、もっぱら過去因習で決まっている

からといって非合理的から捨ててしまおう、などということはできないので

これらの問題は「我々の社会をどうデザインするべきか」という戦略を前提に話をしなくてはいけない

50歳強制安楽死制度日本を救う

現在日本が抱える様々な問題は、国民を50歳で強制的安楽死させることでその多くが解決されることに気づいた。

50歳強制安楽死制度下での日本国民の一生は大体以下のようになる。

0~5歳

まだ若い両親の寵愛を受けて育つ。

後述の通り両親はまだ学生であるため時間も体力もあり、全面的な愛を受けて育てられる。

6~12

小学生

現行の小学校とほぼ同様だが、来るべき中学生時代に備え恋愛セックスに関する踏み込んだ性教育実施する。

13~15歳

中学生

男女ともに中学校にて婚約相手を見つけて婚約第一子をもうける。

妊娠中は女子生徒は学校に通えなくなるので、e-larningや家庭教師などで国が全面的学習サポートする。

子育てはまだ若い双方の祖父母のサポートの元で行う。

16~18歳

高校生

それぞれ配偶者と2~3人目の子をもうける。

学習に伴うサポート体制中学時代と同様。

19~22歳

大学生

子供かわいい盛り。

大学生活を謳歌しつつ子供と遊び成長を楽しむ。

学生であるため長時間残業子供と接する時間が取れないなどということもない。

23~39歳

社会人(あるいは大学院生)。

社会人時点で子供小学生。両親は40歳弱。

後述するが両親はすでに退職間近であるため、子供の面倒を全面的委託することができる。

子供の面倒に気を奪われることなく、全身全霊を仕事に注ぎ込むことができる。

1日最低15時間、週休1日前後で猛烈に働く。

40~49歳

退職

40歳以上の人間仕事パフォーマンスが下がるため社会には不要。早々にリタイアする。

40歳とまだ若いため、十分に余生を楽しむことができる。

孫(概ね10前後)とも仕事を気にすることなく存分に触れ合うことができる。

社会人時代は身を粉にして働いたため、遊びに使う貯金も十分にある。

第二の青春と言って良いだろう。

50歳

安楽死

病気に苦しむことなく楽に逝くことができる。

仕事に遊びに子育てに、充実した人生であった・・・

これによって何が解決するのか

純粋恋愛結婚回復

初恋をしたのは中学生の頃だった」という人も多いのではないだろうか。

この制度下では中学生時代結婚するため、現在のような30歳を過ぎて男女ともに打算で行う醜悪結婚とは異なり、若い純粋な恋情をそのまま婚姻という形で実らせることができる。

高齢童貞処女問題の解消

今日恋愛自由主義化はますます加速している。それに伴い男女ともに恋愛結婚から取り残される人間が多く出現するようになった。特に男性高齢童貞社会に対して抱いている怨念は凄まじく、その存在自体が人々や社会迷惑を与え、中には直接人々に危害を加える人間まで出現する有様である

この制度下ではかつて共同体企業果たしていた「お見合い」の機能中学校代替する。これにより恋愛セックス結婚から漏れ落ちる人間がいなくなり、それは即ち高齢童貞消滅意味し、治安においても精神衛生の面においてもこの国が安定することに繋がる。

万全なる労働力の確保

40歳以上になると体力も低下し思考も硬直化するため、労働力としての価値は低下する。

この制度下では40歳退職となるため、20~30歳の働き盛りを労働力の中心に据えることができる。

完全なる女性社会進出の実現

女性生物学宿命により、妊娠出産のために最低でも1年近くは前線から離れることとなってしまう。一方グローバル社会での企業間の競争は日に日に激しくなり、どの企業産休・育休による社員前線から離脱容認できる体力がなくなっている。女性社会進出の意義を企業理解していても、どうしてもこの事情があるために女性社員雇用や重役に任命することに二の足を踏んでしまうのだ。

この制度下では新卒入社時点ですでに女性は2~3人の出産を終えており、また祖父母による育児サポートを得ることができるため、産休・育休による戦線離脱がない。これにより企業安心して第一線の企業戦士として女性雇用することができる。

グローバル社会での競争に勝つための競争力を得ることができる

24時間働けますか」とはバブル時代象徴する栄養剤のCMキャッチコピーであるが、この言葉通り資源のない日本は粉骨砕身の労働によって世界トップ経済大国に躍り出た。企業間の競争苛烈さは日を追うごとに増すばかりだが、それに反するように労働者の育児に関する休職・早退の問題も増してきている。この制度下では前述の通り現役労働世代育児問題に悩まされることはない。気を惑わされることな自分の取り組むべき仕事100%のエネルギーを注ぎ込むことができる。これにより日本競争力は高まりグローバル経済戦争覇者となるだろう。

ネグレクトから解放

両親が仕事忙殺されるがためにネグレクトとは行かないまでも十分に愛情を受けることができない子供も多くいる。特に専業主婦が少なくなり母親フルタイムで働くことが多くなった今日においてはどうしても子供が両親と触れ合う時間が少なくなってしまう。

この制度下では0~7歳くらいまでは両親に、1020歳くらいまではリタイアした祖父母と触れ合うことができるため、多くの愛情を受けて成長することができる。

少子化問題の解消

この制度化では中学高校時代になるべく多く子を産むことが奨励される。

まだ学生身分であるから仕事を気にすることな産休・育休を取得することができる(休暇中の学習は前述の通りe-larningや家庭教師サポート)。

また、すでにリタイヤ済みの若い祖父母に全面的育児サポートを受けることができる(両親は仕事に集中しているためまだ孫の養育には参加できない)。

社会としても少子化が解消されるし、仕事に熱中するあまり出産適齢期を逃して涙を流す人も減るだろう。

不妊問題の減少

卵子精子も加齢によって痛み、男女ともに年を取るごとに妊娠能力が低下する。

この制度下では生物学的な妊娠適齢期である中~高校生の間に妊娠出産を済ませるため、不妊問題は大きく減少するだろう。

高齢化の解消

50歳で安楽死するからこれは自明

リタイア後の人生の充実

現在日本社会では60歳定年制度すらも無くなり、65歳あるいは70歳までも働かせようとする動きがある。

70歳でリタイアしたとして、その老体でどのような第二の人生を楽しむのか?

この制度下では40歳という若い年齢でリタイアするため、旅行スポーツを存分に楽しむことができる。

10年という余生は短く感じられるかもしれないが、まだ若い中年時代10年の密度は後期高齢期間の数十年に匹敵するだろう。

破綻した年金制度廃止

50歳で安楽死するため退職~死までの期間は10しかなく、現役時代苛烈労働によって十分な貯蓄を行うことができるため、年金制度廃止することができる。

苦しい死の可能性の軽減

日本人の死因の1位はガンである

ガンの終末は苦しい。

ガンに限らず年を重ねるごとに重い病気によって死ぬ確率高まる

そうなる前の50歳という比較若い時点で安楽死することにより、苦しみの果てに臨終するという悲劇可能な限り避けることができる。

2018-07-13

知らないおばあちゃんが尿漏れパッドを買うのを見た話

今日仕事の帰りに駅前ドラッグストアに寄った。

天井が高くて、夜9時でも照明が煌々と明るい、そこそこ広めの店舗だ。

私は今、妊活をしていて、中々結果が出ない中、今後の身の振り方を考えているところだった。

ブライダルチェックをした病院不妊治療を申し出るか。冷え性を治すためにマッサージをするか。漢方を試してみるか。

そんな漠然とした気持ちドラッグストアに寄っただけだったので、目的のものもなく、しばらく店内をうろうろしていた。

介護用品などが並んだ商品陳列棚の列に入った時、80〜90歳くらいのおばあちゃんが目に入ってきた。

よくある靴下につっかけサンダルスタイルで杖をついている。

ぎりぎり自分身の回りのことが自分で行えているのだろう、という雰囲気だった。

そのおばあちゃんは、尿漏れパッドを選んでいた。

私は、その姿を見て何故か胸が苦しくなった。

そのおばあちゃんの身の上のことなんて何もわからないくせに、自分勝手に推測をした。

『おばあちゃんは、自分使用する尿漏れパッドを自らドラッグストアに買いにきた』

『でも、おばあちゃんの年齢くらいなら、認知症を患い始めてもおかしくないし、そうでなくても尿漏れ簡単には受け入れられないはずだ』

『そういうものは、家族が購入するんじゃないだろうか?独居老人なのだろうか?』

『もし独り身なら介護必要かどうか行政相談をしているのだろうか?そういう考えになるのだろうか?』

『このままだったら誰にも助けてもらえずに、孤独死なんてこともあるかもしれない』

勝手に膨らませた想像で、私は頭がどうにかなりそうになった。

うその時点で、嗚咽が喉から漏れそうになっていた。

結局、自分の買い物については、何も考えられず、居ても立っても居られなくなり帰宅することにした。

けれど、店の出口にさしかかって、レジでおばあちゃんがお会計しているのを見てしまった。

会計は1300円とちょっと

おばあちゃんは、どうやらお金が数えられないようで、レジバイト男の子に、トレイに出したお金がまだ足りません、と事務的に指摘されていた。

少し時間がかかって、多めのお金を出したおばあちゃんは黒いビニル袋に入った大きい荷物を持ってレジを去ろうとした。

そこで、片手に持っていた杖を床に落としてしまった。

ほんの一瞬、手を貸そうかと思った時には震える足腰でしゃがみ、おばあちゃんは杖を拾った。

わたしは、見ているだけだった。

勝手に見ず知らずのおばあちゃん憐憫まなざしで見て、『もしこのおばあちゃんに手を差し伸べていたらどうなるのだろうか』と夢想した。

私にできる精一杯優しくしたとして、精々手を取って荷物を代わりに持ち、家まで見送るくらいだ。

その先、家族のように振る舞う資格はないし、そもそも求められていないかもしれない。

私の祖母は、今軽度の認知症で両親に介助されながらデイサービスに通っている。

家ではリハビリパンツを履くように促さなければならないので、母親の労力は相当のものだと思う。

から家族介護する本当の大変さや、覚悟を私は知らない。

どんなことをしたって自己満足は得られないだろうと結論づけて、私は逃げるように店を去った。

駅前ドラッグストアから自宅のマンションまで、およそ10分の道のり、ただ意味もなく悲しくて頭が混乱していた。

帰宅して玄関のドアを閉めた途端、私は嗚咽を漏らして泣いてしまった。

家には誰もいないので、大きな声を上げた。こうしないと、自分気持ちを収めることができなかった。

何故か涙が止まらなくて、初めてはてな登録してこれを書いている。

書いては見たものの、気持ちの見当は全くつかない。

自ら尿漏れパッドを買うおばあちゃんへの憐れみでも、社会的孤立を防止できない行政への憤りでも、将来遠距離介護をしなければいけないかもしれない両親への不安でもないと思う。

偽善者以下。

煌々と明るい夜のドラッグストアで、たまたま大勢のお客さんの前に照らし出された、普段なら見えかった影のような部分に、違和感と恐怖のようなものを感じている。

だれか、これの正体を知っていたら教えてほしい。

新型出生前診断中絶体験談

 40代前半の女性です。

新型出生前診断経験し、

初めて気づいたことや考えたことがあったので、

備忘録として残します。

 メディアがこの問題について発信する情報は、同診断を受けないことを決断した人、

あるいは受けて陽性が確定したけれども生むことを選んだ人を取り上げる「美談」が殆どで、

陽性確定者の多数派である中絶手術体験者の声が反映されていないと感じます

このため、手術体験である私の考えをお伝えします。

<経緯>

 30代の終わりから不妊治療を始め、40代の始めだった2016年体外受精で初の妊娠

同年に新型出生前診断を受けたところ、18トリソミーであることが確定し、手術。

<手術に踏み切った理由

・当時の私には、重要資格試験が目前に迫っていました。

試験勉強育児を両立させるために、健康であることは大前提でした

夫婦共に健康なので、子ども健康状態で産まれると思い込んでいました)。

 

 医療ケア児であれば、受け入れる施設も限られ、お世話に忙殺されることが予測されます

「もし産むと、あなた毎日家の中で赤ちゃんに付きっ切りだよ」と夫に言われ、

自分キャリア崩壊する怖さからわず「それは無理」と言い返しました。

 さらに、その子が将来、認知症などで要介護状態になれば、入れる老人ホームはあるのか。

ネット上には、医療ケア児の受け入れ先や成長後に関する情報ほとんどなく、不安に駆られました。

胎児女の子でした。心配なのは、この社会知的障害者に多発する性被害です。

施設に入れたとしても職員から被害を受けるのではないか

あるいは通所途中で誰かから……と考えると、とても我が子にそんな辛い体験はさせられないと思いました。

私たち夫婦染色体異常の子どもが産まれたとなると、

家族や親戚までが世間差別的な目にさらされるかもしれず、

もはや「自分たちさえ良ければ産める」という問題ではないと思いました。

 また私自身、高度な知性を要求される仕事従事しています

知的障害児を生んだ場合、私の知性すら信用されなくなるのではないか

人知からも憐みの目を向けられるのではないか、と懸念しました。

 そしてこのように考えること自体自分の中に知的障害者への差別意識があるのだと、

認めざるを得ませんでした。

<なぜ、新型出生前診断を受けたのか>

 私たち夫婦高齢なだけに、「障害がないことを確認し、安心してその後の妊娠生活を過ごしたい」と考えて

同診断を受けることにしました。

私としては、「事前に疾患がわかれば心の準備ができる」とも思っていました。

その時点では、どんな疾患のある子でも受け入れて産もう、と漠然と考えていたのです。

 ところが、いざ診断で陽性判定が出ると、上記に述べた様々な不安が一気に押し寄せ、

坂道を転がり落ちるかのように、気持ち中絶手術へと傾いていきました。

 しかし、実際に手術によって死産した我が子と対面した時、愛しさが込み上げ、

「なぜ息をしていないの。お願いだから生き返って!」と号泣しました。

手術を受けてから後悔しても遅いのです。

ももし、この診断を受けていなければ、とりあえず出産し、

覚悟を決めて育てていっていたかもしれません。

<新型出生前診断を受けるかどうか迷う人へのメッセージ

 「安心したいから」という理由で受ける人は多いようですが、お勧めしません。

私たち経験上、陽性判定を受けると冷静な判断力が失われ、未知の将来への恐怖心から

とにかく「生活が変わらない選択肢」を選びたい強い誘惑に駆られます

 従って、診断を受けるのは、

「陽性の場合は産まない」と決めた時のみとするのが良いと思います

 陽性でも産み育てることを決めているのであれば、「心の準備」は産んだ後からでも間に合うのではないでしょうか。

染色体異常を持って生まれてくる可能性への心配はあるにしても、

あらゆる状況を想定して、妊娠中に情報収集しておけばいいと考えます

カウンセリングのあり方>

 私がカウンセリングを受けたのは、出産予定先だった大学病院産婦人科からでした。

18トリソミーとして生まれ子ども知的身体的特徴について説明がなされました。

ただ、私たち親が知りたいのは、「そのような疾患を持つ子どもをどうやったら育てていけるのか」です。

 医療ケア児には、健常児にとっての保育園幼稚園学校に代わる施設はあるのか。

親が共働きでも育てることは可能なのか。

成人後の住居や生活費はどうするのか。

老後は介護施設に入れるのか、など。

 そうした社会サポートに関する情報医師からほとんど与えられず、私たち不安に駆られるばかりでした。

是非、これらの情報に詳しい専門家カウンセラーとして配置して欲しいと思います

 

メディアのあり方>

 冒頭で述べたように、新型出生前診断に関してメディアに登場する当事者には偏りがみられるため、

診断を受けるかどうかを迷う人にとってはあまり参考になりません。

 私自身、診断を受けるかどうか、手術に踏み切るかどうかを判断する際に、

手術体験者の声をメディア上に求めましたがほとんど得られず、

心細さを抱えながら性急な判断をせざるを得ませんでした。

 メディアが同診断に関する美談ばかりを取り上げることは、中絶手術を選ぶことを暗に非難するメッセージとなり、

手術体験者はますます沈黙を守ります

その結果、手術体験からアドバイスが発信されないために、受診者及び受診者予備軍が的確な判断ができないという、

悪循環に陥っているように感じます

 是非メディアが、多様な声を報道することを望みます

以上、ご参考まで……。

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(出典 https://anond.hatelabo.jp/help

出来ちゃった結婚合理的

結婚してから不妊に悩むより、「この女となら結婚してもいいか」と思える女と片っ端から中出しセックスして、孕んだら結婚、でいいと思う

2018-07-12

anond:20180712180829

男性不妊じゃなかったけど不妊治療してたので。

受付したらいきなり出せと言われるよ。

男性不妊検査項目が女性より少ないのでそこまで気にする必要はないけど、

出来れば新しいクリニックで先生の実績も豊富なとこが良いと思う。

新宿の某クリニックは性病検査の人ばっかりで汚くガラが悪く古くてすごく嫌だった。

目黒の某クリニックは新しく落ち着いてて夫婦で来てる人が多く、先生も実績ある人だったので良かった。

夫婦で行ける様なところが良いと思う。

男性不妊増田質問

男で不妊かどうか調べてもらいたいのだけど

どういう医者に行くのがおすすめでしょうか

クリニックで検査を受けるにあたってアドバイスあります

怪しい医者が多かったりしますでしょうか

いきなり自慰して出せとか言われたりするのでしょうか。

2018-07-11

子無しなのフェリシモからスマイルゼミDMが届いた

通販フェリシモから小学生用教材スマイルゼミダイレクトメールが届いた。

うちは子どもがいないし、長く不妊治療中。

このDMを手に取ったとき、信じられなかったし、ものすごく不愉快だった。

子ども服や子ども向けの商品を購入したこともないのに、なんでこんなもの送ってくるのだろう。

Twitterを見ると30代独身子無しの方にも送られているよう。

フェリシモでたまに買い物していましたが、今後一切買うのはやめます

2018-07-10

自転車乗るのが趣味の男

将来不妊になる可能性があるから気をつけろよ

男性起因の不妊って

勃たない

入らない

早漏、遅漏

精子量が少ない

男側のムード作りが下手

あと他に何かある?

2018-07-09

不妊治療金銭負担がきつい

人工授精は、準備段階の処方や注射も含めて1クールで3万円ほど。

これを5,6回やれば妊娠率7割?くらいらしい。

できなかったら、卵管造影検査をすると確率あがりますよってことで1回数万円。←イマココ

それでもできなければ何かあるかもってことで、腹腔鏡での検査をすると10数万円。

ここまでは公的機関の補助が出ない。

1年くらいできないと、体外受精に移る。

これがだいたい半額の補助が出て、30万円ほどでできる?補助は回数で減っていく、続けるほど負担は増える。所得が多ければ補助はない。

我が家夫婦共働きでそこそこ余裕があるのだけど、正直きつい。そうでない家庭は不妊治療できてるのか。。?

お金無駄から最初から体外受精する夫婦もいるとかいないとか。

遠い知り合いの話では、精神的にもきつくてもう諦めかけている。

精神的にきついのはもちろんだけど、金銭的にもきついのはつらさ倍増。

出口が見えぬ。

2018-07-07

子どもに「おばちゃん」と呼ばせたいが

それは私のわがままなのかもしれない。

現在35歳。最近友達、親戚の子ども達に物心がついてきて、会話することが増えてきた。その時一人称は「おばちゃん」と言うようにしてるんだけど、毎回毎回必ず子どものお母さんに「おばちゃんじゃなくてお姉さんて呼ぼうね〜〜〜」と訂正されてしまう。

わかっている。自分の子供に「おばちゃん」と呼ばせるのは失礼だと思うんだろう。わかっている。でも心の何処かが妙にモヤモヤする。

私の両親は30、40歳を過ぎてから結婚した。不妊治療の末に母が私を産んだのは42歳のとき。父は50歳だ。

両親が周りの親よりうんと歳をとっていることは、なんとなく分かっていた。でも、私は両親よりうんと歳下の人たちを「〇〇ちゃんのおばちゃん!」「△△くんのおじちゃん!」と呼んでいて、周りの人達もそれに返事をしてくれた。

失礼だったと思う。でも皆、幼い私の感覚に合わせてくれていた。温かかった。

確か7歳頃だったと思う。親戚の家に行くことがあった。車の中で私は母に初めて「今日はおじちゃん、おばちゃんって言わないこと」と言われた。

向かった家に居たのはすでにアラフォーになった従兄弟達だった。明らかに、〇〇ちゃんのおじちゃんくらいに見える人達を、私は初めて「にーちゃん」と呼んだ。私がにーちゃん、ねぇちゃんと呼ぶ度に、従兄弟達は大喜びした。なんだかとてもモヤモヤしたのを今でもはっきり覚えている。

親の気持ちもわかる。従兄弟をおじさんおばさんと呼ばせてはいけないことは分かるのだ。でも当時私はそこらへんの分別がついてなくて、ひどく混乱した。

「おばちゃんじゃなくてお姉さんて呼ぼうね~~」が始まる度に、それを思い出す。

私の家が特殊だった故の現象かもしれない。親の気持ちを考えたら割り切るところなのかもしれない。

でも、親に促されるまま子どもが「お姉さん」と呼ぶ度に私の心の中の7歳が混乱し始めるのだ。あのときのまま。

2018-07-04

不妊治療

自分は運良く出産できた。

体外受精で採卵二回、戻したのが7回?くらい

1信頼できる先生に頼る

2身体を冷やさな

3受精卵戻す時、不安にならず穏やかな気持ちで、こっちは楽しいよと呼びかける

受精卵戻すとき、イヤフォンで音楽聴いてたよ

最期から二個目の受精卵で、諦めかけてたんだけどね

がんばりすぎないでね

今はオニババみたいに子を叱ってしまうけど、おめでとうと言われた時の気持ちを思い出さないとね

2018-07-03

anond:20180703104539

昨年くらいから妻が子供が欲しいと言い出した、って辺り、

結婚5年間は子供を欲しがってなかったわけだし、そこは「子供は要らないか避妊しよう」と話し合ってた結果でしょ。

何も考えず避妊せず5年間子供出来なかったのなら、そもそも不妊を疑うべきだけどそこは書いてないので。

(それともずっとレスだったのか?でもそうだとしたらそれはそれで書きそうだ)

それが「今は要らないけどいずれ産むつもり」だったのか「永遠に要らない、選択子なしのつもり」だったのかは分からないけど。

そこまでして子どもは産まなきゃならないの

最近自分でもちょっと精神的に不安が強くなってるのを感じる。

やっぱり子供のことかな。

不妊体質だったはずの自分が思いがけず第3子を自然妊娠して私はポジティブに受け止められなかった。

でも、夫とかは喜んでくれてそれでも私自身は子供を産むことをそんなに喜んではいない。

子供を産んで育てるのは本当に負担が大きいことだし、ただでさえすでに発達にちょっと問題があるような子供がいるのに、今度生まれ子供のまた問題のある子だったら私の負担になる。

かと言って命は大事みたいな風潮もあり、そういうところもあってくよくよと悩んでしまうのかな。

子供を産みたくもなく欲しくもないんだけど中絶するというところもなかなか決めきれない。

この宙ぶらりんな感じ。

そして子供を産まないという決断をすることができるのは比較的期間が限られている。

今、育児休暇子どもを産めば私の仕事も辞めなくちゃいけないということは本当に残念なこと。

何のために大学に行って仕事をしているのかわからないと思ったり。

どうしてこんなに子供を産むことがこんなにも負担が大きいのかな。

anond:20180702115641

希死念慮は危ない。内科にいって軽い睡眠導入剤もらって飲んでみるとかどうだろう。

妻と顔合わすの気まずいなら一週間くらいホテルウィークリーシェアハウス民泊実家etc避難してみるのもいい。

(安否確認のため定時連絡は必要だけど)

自宅が必要でない趣味なら物凄くズルい方法として数年の単身赴任を伴う異動を希望してみるとかね。

(通常および病児シッター家事代行サービスは利用前提で)

そもそも論だが増田男性不妊症のチェックをしてみたことあるかい

不妊定義は「一年避妊せず性交した場合でも妊娠しない」なのだがどうだろう。

妻の焦りに気おされているように見られるけどその焦りはお互いの年齢ゆえな気もする。

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