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はてなキーワード: 処刑とは

2021-04-26

anond:20210426144046

どんな国の人間であろうとニ日本アニメを観る権利があり、観ることによって不当な扱いを受けてはならない、という前提がそもそも間違ってる。

たとえば今のアメリカ黒人差別肯定する作品を堂々と鑑賞できないように、またドイツイスラエルナチスを礼賛する作品を公開できないように、北朝鮮韓国ドラマを観たのがバレたら処刑されるように、韓国日本アニメーション作品を鑑賞するということは即ちそういうことなんだよ。

少なくとも今の韓国では「日本アニメは観たい。でも不当に扱われたくない」は通らない。

日本だって無修正アダルトビデオを(合法範囲で)鑑賞できないだろ?それと同じだよ。

2021-04-23

スナッフフィルムについて書く

 「スナッフフィルムって知ってますか?」


 そう呟いたのは多分六年前だか五年前だったかと思う。その時俺達は喫茶店で、世の中の悪が何かについて話していた。

 その場には男の先輩が一人と女の子の後輩が二人いて、先輩は「知ってる」とぽつり。女の子二人は「しらなーい」とぽつり。

 勿論、俺と先輩はその話を掘り下げたりせずに、穏当に元の話題路線へと戻り、「やっぱ世の中気を付けて生きなきゃだめよ」みたいなことを言っていた。女の子二人はケラケラと笑っていた。


 ◇


 何で今更になってこんなことを思い出したかというと、当時テーブルを囲んでいた後輩の女の子が先輩と付き合って、破綻して、今朝がたtwitterで僕を含めた当時の関係者に対しての呪詛を書き連ねていたかである


(後輩のプライバシー配慮して中略)


 多分こういうのは、よくある話なのだろう。勿論僕はその後輩に横恋慕していて、そして二人の関係とか、あるいは時折後輩の見せる刺すような発言と態度に傷を負ったりしながら生きてきたのだけれど、そんなことは些事である。一々考えるようなことじゃない。

 ともかく、今僕がこの文章を書いているのは、後輩の女の子が僕と先輩を含む当時の関係者SNS呪詛を連ねているところを見たかである

 その呪詛がどんなものだったかというと、彼女曰く、「悪を糾弾できない存在も悪だ」、とのことであった。

 全くもって僕は彼女同意する。

 そう、悪を糾弾できない存在は悪だ、と。

 つまり彼女はこう言っているわけである。当時、破壊性向を持っていた先輩のことを僕を含む関係者は止めることができなかったし、そして、物事が落ち着くべき位置に落ち着いてなお、僕を含めた関係者は先輩のことを表立って糾弾したりするでもなく、あるいは罰したりするでもなく、淡々と日々を送っているのだと。つまり、先輩が悪であると同時に、先輩を裁くことなく静観していた、僕を含めた関係者もまた悪なのだと。

 全く以てその通りだと思う。僕は悪の片棒を担いでいるのだ。物事を正しく裁こうとなど決してしなかったのである


 一応、僕は見知っている後輩らが先輩に対して好奇心なり何なりを持っているのを見咎めると、「先輩は悪人から近付かない方がいいよ」と度々言及していた。(「悪」の具体的な内容についてはここでは伏せるが)

 とは言え、一見インテリジェントで気が利いて、かつある分野において顕著な業績を収めた人物である先輩に対して、後輩たちは僕の忠告をあまり深刻には受け止めなかった。あまり僕の忠告は功を奏さなかった。後輩たちの中には、今でも先輩に連絡を取り続けている子もいるようである。まあ、それはそれで良いのだと思う。僕は別に彼女たちを悪し様に思っていないどころか、先輩にだって悪感情を持っていない。彼女たちはそれなりに幸せそうであるし、今でさえ僕は先輩と時々食事をしたり、ボードゲームに現を抜かしたりしている。


 ◇


 さて、今からするのは「悪」の話である

 そしてスナッフフィルムの話である

 スナッフフィルムについてご存知だろうか?

 それは、快楽目的とした殺人行為撮影した映像作品のことを指している。特に商業意図を以て撮影されたものを指す。スナッフという言葉は、「ロウソクを吹き消す」という意味を持つ動詞であり、同時に「殺人」のスラングでもある。

 勿論僕も現物を見たことはない。そもそも、「スナッフフィルムは単なる都市伝説で、実在しない」という論も根強い。

 ただ僕は、二十年近く前にアングラサイトで「衝撃! 少女公園殺害される映像! 購入は以下のアドレスで!」的な宣伝がされていたのを見たことはある。そのサイトによれば、外国人少女公園で刺殺され内臓を引きずり出された後に、ガソリンによって燃やされるとのことであった。そういう宣伝を実際に目撃した人間からすると、スナッフフィルム実在するという立場から主張するほかない。

 (また、中東ロシアでの拷問処刑映像も広義のスナッフフィルムとみなすことができると思う)


 スナッフフィルムにおいて撮影されるのは、主に少年少女である

 主なスナッフフィルムの内容は、少年少女麻薬を与え、性的に高揚させた後で凌辱し、その後に殺害する、といったものであるそうだ。僕もよく知らない。正直この知識既存創作物から得たものなので、信憑性においては幾分問題があるかもしれない。

 いずれにせよ、仮にスナッフフィルムが伝聞の通りに存在するのであれば、それはこの世の悪を煮詰めた存在であると思う。

 何故そんなもの存在するのだろう?

 それは、恐らくそれを求める人間存在し、また、それを供給し得る人間存在しているからだと思う。仮に、ある人物が何かを要求し、その対価としての金銭を十分に示せるとして、何者かがその要求された何かを提供できるとすれば、多くの場合そこには商業取引が実現してしまう。可能物事が、不可能であり続けることは難しいのであるマーフィーの法則を引くまでもない。

 つまり、そのような商業的なやり取りは、人の意志を超えてしまうのだ。それが可能である限りで実現してしま事柄に、人の意志関係ない。そこにはある種のシステムが構築されてしまうのである

 そのようなシステムに根差しているのは、明らかに人間欲望暴力である人間にとってのある種の欲望暴力可能である時、そこにはシステムが出来上がる。システムは、金銭欲望達成を媒介に、暴力的に成立する。そして、人の意志とは関係くそシステム自己増殖し、その体系をより確固たる存在へと変えていく。

 「人々が欲望し、かつ金銭的対価を支払える事柄は、それが不可能でない限り実現する」これが、欲望暴力システムにおける定言命法である。そこでは人の意志に関わらず淡々物事が実現する。一度実現したシステムは、当事者意志で止めることはできない。金銭媒介に、システム機能し続ける。

 というわけで、世の中にはいわゆる悪が蔓延ることになるわけである。勿論、繰り返すようにスナッフフィルム存在都市伝説に過ぎない。「スナッフ」と銘打たれて販売された商品の多くが、作り物であるとも言われる。しかし、僕は「スナッフフィルム都市伝説に過ぎない」という発言に対して、どうしても疑義を覚えてしまうのである。そう、人の意志とは関係なく機能するシステムが世の中には既に構築されており、そのシステムの内部においては、可能である事柄はすなわち実現するのである。そういった原則を振り返った時に、快楽としての殺人不可能であると断じることが僕にはできなくなってしまうのだ。

 まあいい。とにかく、世界においては、可能である限りで、そしてそこに人の欲望存在し、金銭的な対価を示せる限りで、ある種の悪や暴力必然的に実現してしまうという、悍ましいシステムができている。我々は、そのようなシステムに向き合わなければならない。そのようなシステム糾弾し、ハックしなければならない。その在り方を上手く変更せねばならない、はずだ。

 とは言えそのような決意が実現されることは稀である。何故だろう? 我々は多くの場合悪を放置し、看過するしかないのである。それが不可能であるからだろうか? 我々に内在する欲望媒介機能するシステムを、我々自身が変更し、打破しようとする行為は、そもそも自己矛盾的だからだろうか? よく分からない。

 いずれにせよ、自身欲望に根差しシステムに変更を加える行為は、決して簡単ではない。我々は、そのような欲望暴力システムをどうしても看過せざるを得ない。


 それは、スナッフフィルムに限った話ではない。ある種の極度に暴力的なコンテンツに限った話ではない。我々の身近には、その手のシステムが息づいている。我々は、日常的に、そのようなシステムに触れることになる。我々は暴力欲望に根差しシステムに、普段から関与し、触れることになる。

 例えば、不均衡なコミュニケーションもそれだ。一方の話者の力関係が他方の話者優越しすぎたコミュニケーションは、暴力的な影絵を描く。そこには権力の不均衡が生じ、そして暴力欲望充足を生じさせることになる。そのようなシステムが我々の日常では機能しているし、何なら我々はそのようなシステムに組み込まれている。

 例えばそれは企業個人の力関係においてそうであるし、あるいはある種の閉じたコミュニティにおいてもそうである。そのような力関係において、いわゆる弱者欲望充足の手段とされることは珍しくない。我々の身近に、そのようなシステムは往々にして存在している。

 我々はそれを看過しながらに生きている。あるいは、そのシステム自身の一部として受け入れながらに生きている。

 何故なのだろう?

2021-04-20

anond:20210420164321

子供から合意取れないってのが間違ってんじゃねーの?

そもそも法律作る場合合意と、商売とかの時の合意って同じ合意じゃないだろ

例えば、法律作る時に殺人犯に、えー、あなたたちは自分達が処刑される事に合意しますか?って聞いて、はい、なんて答えるか?

そういう個人的事情を抜きにしたもの一般意志だろ

から、そういうその場での合意みたいなのと法律作る時の合意を一緒くたに考えるのが間違ってんじゃねーの?

そういうものを超えた正しさのために事前に法を作るんだろ

それに子供から契約できないとか関係あるか?

子供契約できないか子供をこの世に産んではいけませんみたいなこと言ってるじゃん

2021-04-11

出川哲朗さんの件

1、客観的証拠はあるか。中世魔女裁判のように客観的証拠なしで出川哲朗さんを処刑しようとしていないか

2、スマイリーキクチさんへの中傷被害事件のように、事実関係がうわさ話程度しか確認されていないのに皆で石を投げつける形になってはいいか客観的事実関係はどうなのか。

その辺をふまえて冷静でありたい。

なんか個人人倫にもとる大事件を起こして、みんながそれを批判して罵倒して、そんでその個人処刑されて、その翌日に実は免罪でした、事件もありませんでした、処刑には全国民署名して賛成していました!!

・・・ってなことがおこったら、みんな発狂するんだろうか?

2021-04-10

強者男性を全員処刑すれば

弱者男性なんていなくなるだろ?

2021-04-06

anond:20210406074849

幼女の嘘信じて何人も処刑した村が実在する歴史を抱えた人間史に震えろ

2021-03-24

卒業式に出たいという気持ちが一秒も湧かなかった

異端?なあ俺異端ぞ?

俺って…………"異端"ですか?

もしかしてさあ、俺って、異端、なのかもしれないな。

 

異端児の中の異端児との呼び声高いこの俺、卒業式?なるものへの関心が一切なく、ほかの人間がこぞって出席しているなか、ひとり布団にくるまっている。

まり異端すぎて、俺の誕生を機にヨーロッパでは異端審問が復活したらしい。そのくらい異端な俺、爆誕。俺異端ぞ?

"素"のまま街に出ようものなら瞬間的に完全に異端者扱いされて処刑されてしまうので、いつもは"ガワ"をかぶってるんだよね。やれやれ、疲れるぜ。俺、芯から異端からなあ。

そのてん、増田は"素"を出せるからありがたいよ。異端児たちの集い場、って呼んでいいかな?なんつってw

で、さあ。

本題だけど。

フツーの"ニンゲン"さまって、卒業式?なるものに、どうして出たいと思うんだろう?

コイツ、それなりに"デキる"じゃん、と思ってたようなヤツですら、あの無意味会合に出ようとしていて、ちょっと理解を絶するね。

俺が異端者だから理解できないのか?

それとも、俺もまだまだ"青い"ってことか?

あるいは……"青い"のはヤツらのほうか。

どうなんだ?そこんところ。

教えてくれよ。

2021-03-22

ウマ娘二次創作統制の歴史

オタクガイドラインの後すぐにおとなしくなったという歴史修正が行われているようだが現実は違う。

二次エロ絵の供給ガイドライン後もそれなりに続いてた。

エロ同人業界ではトップクラスに人気があるサークル「🐹の煮込み」などもススズとスペちゃんふたなりファック絵をあげていた。

少なくともガイドラインが出ても、

アニメ継続している間はずっと継続して1日10件近くエロ絵が上がっており、

一番多い時期ではpixiv1000件以上のウマ娘エロ絵が上がっていた。

特に3つのアカウントは精力的にウマ娘に特化してエロ絵をあげ続けていた。

特にg~~というサークルはfantiaというサイトお金を取ってリクエストに応じた絵をあげており、少なくとも14人のウマ娘エロ絵が上がっていた。


しかしそういう一部の人間の活動を除き、ガイドライン存在もあってアニメ終了後にもエロ二次創作はあまり盛り上がらなかった。

ガイドラインが出た当初からこういう事件があり、

http://doujinsokuhou45.com/archives/8207150.html

数名の有名な絵師は描きかけのエロ絵を出しつつウマ娘二次創作から撤退を表明していた。

わざわざ撤退する人間ガイドライン理由にやめますというものからウマ娘エロ絵を描くやつはさらに減った。

自粛空気が一気に強くなった。

2月ころからは日によって1枚も投稿されない日も出てきた。

当時ウマ娘コンテンツとして自殺したといわれていたのは

このころ自粛ムードが強すぎて完全にお通夜状態だったから。

それでも細々とエロ絵を投稿している人はいたが

2019年5月ころからウマ娘エロ警察が暴れだした。

4名ほどが血祭りにあげられた。たとえばこれ。

https://anige-labo.com/archives/78777

宇崎ちゃんの時の目が血走ったフェミ警察みたいにpixivエロ絵を挙げてる人を発見しては晒上げ、公式通報するというのがお遊び感覚で実行された。

きれいごと抜きで言うと、

エロ二次創作者にとって最も恐ろしいのは公式でも馬主でもなくウマ娘エロ警察である

現在でもなんとかしてウマ娘エロ二次創作を上げようとするやつはいるがだいたいすぐ見つかって処刑される。

こうなると、よほどのことがない限りは挑戦する奴はいない。

公式から怒られるよりずっと厄介なことになるからだ。

その結果、今現在pixivウマ娘 エロとかウマ娘 #R-18検索しても弱小サークルしか出てこなくなってしまった。twitterで人気の絵師は一人もいない。

https://www.pixiv.net/tags/R-18%E3%80%80%E3%82%A6%E3%83%9E%E5%A8%98

今絵を上げている人間は失うものがない雑魚絵師ばかりで、絵がうまい人4人しかいない。それでもいちいち蠅みたいな連中から絵を消せと嫌がらせを受ける。

omaenankakurashicategoryda コンテンツファンとしては、コンテンツのものを潰しかねない要素を躍起になって狩るのは当たり前 学級会とか警察とかそういう次元の話ではない

警察をやっていたのはコンテンツファンではない。

コンテンツファンがやっていたならまだわかるが、実際はただの愉快犯たちである

ファンコンテンツを思うあまり」にしてはあまりにもやり口がえげつなかった。

ここ今のうちにちゃん区別しないと後々問題になりそうなんだがお前のような奴がいるとすごく不安にある。

anond:20210322103140

だよね

ヘイト自由世界観では、「関東大震災朝鮮人井戸に毒」デマみたいに、権力ない人は濡れ衣処刑されることになる

2021-03-21

anond:20210321162921

女性を難破しただけで死刑になった不良が最初にいたし

捜査員も処刑したけどキラ支持の世界観になっていた

まり植松聖のような自己都合殺人肯定していた

2021-03-20

anond:20210320093439

パンがなければケーキといって処刑された女幹部も、部下に嫌われててリークされたのかね

2021-03-13

anond:20210313092642

そうしたら、なんとか処刑されなかった層が低知能低学歴扱いされるようになるだけ。高い低いは相対的ものからな。

けっきょく低知能低学歴処刑すれば差別はなくなるのでは

低能でも思いつくネタからこそ歴史的侮蔑表現を踏み抜いてしまった

低能がない頭を絞って捻りだした他人イジりなので仕方がない

低能低能なので「ない頭を絞って捻りだした他人イジり」それ自体低能であると気づくことはなく、

単にブラックリストに「犬はNG」と追加するだけで、これからの余生も同じことを繰り返し続ける

なぜならば低能から

バカは死ななきゃ治らない」

2021-03-12

被差別部落とは何か

https://anond.hatelabo.jp/20210312203939

本文がどうしても途中で消えるため、追加部分として分けた。



部落問題は、根が深い。かといって、そこまで複雑なものではない。

時代政権が正しく対処していれば、部落解放同盟といった組織存在することはなかったし、また存在しているべきでもなかった。

被差別部落は、歴史が積み重なったエリア代表的ものとして京都。あるいは「府中」が付く地域など)に多く存在する。

平安時代以前に、そのエリア特定民族(土着系、中国系朝鮮系マレー系ほか)が住み着いて生活を営んでいたものの――何らかの原因によって、とある民族一派が生活圏を追われた結果として生まれたのが、伝統的な意味での部落だ。

すなわち、戦争政変自民族が敗北する、ある者が重大な罪を犯す、心身に何らかの異常があるなどにより、生活やす都市部を追われた者たちは、山地や川べりなどに住まわざるを得なくなり――そこから普通人間忌避する穢れを含む多くの仕事(食肉、葬送、処刑、皮革加工や汚物処理)を行うようになり、やがては専門的、特権的職業分化していった。

明治以前は、そうまで貧しくはなかったようだ。彼らが町人生活必須な物を売ったり、公共サービス提供していたこと、税金免除されていたのも大きい。

だが、維新によって明治政府が生まれ西欧に倣った近代的な理念法律社会に浸透すると、四民平等の名の元に、彼らにも課税がされるようになった。加えて、近代産業伝統的な部落民の仕事を奪うようになっていき、彼らは貧困にあえぐようになった。

当時の政府は何らかの手を打っておけばよかった。しかし、何も手を打たなかったので、部落に住む人々は貧しい時を生き残るために集団の結束を高めた。家族間や親族間での助け合いはもちろんのこと、その地域に住んでいる全員が全員を認識できるほどに。そして、彼らの結束は、やがて一般社会への怨嗟を募らせる方向へと動いていった。

昭和の中期になり、国民人権意識も向上していき、部落解放運動が盛んになるなかで――部落に生まれた人々の恨みが爆発した。彼らは、一般社会への恨みを持ち続けていた。復讐したいと考える者が多数いた。だから、あそこまで過激な、暴力を伴う運動に発展した。

令和の時代に、その人が部落出身かどうかを気にする人間は少ないだろう。部落に生まれようと、生まれまいと、その人の人生に何らの影響もないかである現代都市環境においては、その場所被差別部落だったかどうか、一見ではわからなくなっている。※道幅や道路改良の跡でわかることもある。山地や川べりにあるタイプ部落も、分かる人間であれば判別がつく。

部落というのは、文化的意味では、もうほとんど存在しないといっていい。しかし、人はタブーに惹かれる性質を持っている。「穢れ」という概念は、今の時代を生きる人間も持ち合わせている感覚である(人が触ったパンや米粒は食べたくないはずだ。安全性保障されていたとしても)。だからインターネットなどでは、若い人達部落について語り合うことができる。彼らは、昔の人々がどのような「穢れ」を持っていたのか気になるらしい。

被差別部落に生まれた一個人として、現代人の意識から、この「部落」という言葉がいつの日か消えることを祈っている。いずれは完全なる死語となり、教科書の中だけの言葉になることだろう。子どもの時分から解放運動に携わってきた者として、そんな未来を望んでいる。

2021-03-06

anond:20210305212529

左折する時巻き込みをまったく見ない奴とか、

信号になった時、信号と大まかに前方しか見ていない奴とか

人に道譲らせるけど、自分からは1cmも絶対に譲らない奴

大丈夫大丈夫まだ時間あるから二度寝して遅刻する奴

めんどくさいからAとBとCの仕事をそれぞれの用紙ではなく全部A専用の書類に記入する

役所書類記入で自分でやらずに窓口のバイトに全部を企んでいる爺婆

みたいな最初からやる気ゼロなのは処刑対象だけど

電車の遅れとかボタン押し間違いみたいなミスはある程度しょうがないと思っている

2021-02-24

anond:20210224232415

しろ処分された11人がかわいそう。

本来11人に忖度させた人間処刑されるべき事案なのに。

2021-02-21

anond:20210221233557

かくして耳の遠いおじいちゃん達が一斉に処刑されたのであった

2021-02-19

among usとグノーシアから見るネット人狼ゲームにおける問題対処

among usはやったことないが一応簡単な内容は把握している。

グノーシアはやったことがないが昨日実況動画で見た。(見たのがきっかけで書いてる)

ネット人狼はやったことないがROMっていたことはある。

対面人狼は一度やったことがある。

  

ネットでやる人狼ゲームにおいて問題といえるべきものがある。

対面でやる分にはそこまで気にはしないと思う。プロが集まれば別かもしれないが。

ネットでやるということで起きる問題ということに今回は限定する。

  

ネット人狼は序盤において判断材量が無さすぎる、ということだ。

なので彼らはどうするかというと例えば、朝の挨拶が遅いなどという体育会系のような理由で人を選ぶ。

(これも一定合理性はあって、人狼は消す人間ボタンで選んで押すとすぐ夜が明けてしまうため、チャット欄で夜が明けるのを待機している人には少し遅れてしまうのだ。)

ネット特有な点として、彼らは何百とネット人狼をやっているのでかなり効率的になってしまっている。

そのため判断材料がないために実施するローラー(ランダムで吊る)をすることにも特に心理的葛藤はないのだ。

しろ心理的葛藤などという理由ローラーを否定すると、もはやリア狂である

私が対面でやった人狼自分場合知り合いだったので、適当こじつけて吊るのだがネットでは全員他人のため仕方ないのだ。

(何回と戦うと友人のような感情も芽生えているかもしれない)

  

この問題解決を試みているように見えるのが、among usとグノーシアだ。

グノーシアはオフラインゲームなので私がいいたいこととは少しずれる。

  

・among usの場合、船員となったプレイヤーが船のあちこちを修理しなければいけないため散り散りになる。

ある地点に行き、修理(ミニゲーム)をしているところを食われる、そして見つけた人が通報議論に入る。

これのいいところは序盤の判断材料豊富なところだろう。

A地点で殺されていた場合、A地点には誰誰がいた、B地点には誰誰がいたのようにある程度、投票する人を選べる。

他にも良い点として、同票が複数発生した場合は誰も追放されないことと、投票パスができるということだ。

ネット人狼では必ず誰かを処刑するという狂気じみたものを感じるがそれがないというのは素晴らしいことだと思う。

  

・グノーシアの場合操作キャラクターステータスがあり、プレイヤーポイントを割り振れる。

ステータスによって議論における、相手を吊るすために誘導するスキルや、怪物に殺されるリスクの軽減などいろいろな効果が発揮する。

実況だったのですべては把握できていないが、NPCキャラクターステータスは固定であると考えている。

そのため、怪物サイドであれば、嘘を見破るステータスが高いNPCを早々に消したいし、人サイドはスキル使用したりして場を誘導できる。(あと自分に近いステータスNPCも消したほうがいいような気もする・・・)

さらに、好感度と呼ばれるものがあり、全てのNPC好感度を見ることはできないが、一番嫌われているキャラや好かれているキャラというのは分かる。

これらは序盤のやることが無い状況をステータスというもの回避しようとしている。好感度の低いキャラ役職が付いていなければ投票するように誘導しても良いだろうし

何回か発言して、自分が疑われているようであれば守りに徹するようになるだろう。

かい点ではあるが良い点として、投票で選ばれたキャラクターは消されたり死ぬのではなく、コールドスリープのため人サイドが勝てば復活できるような仕組みらしい。

私のような心理的葛藤を持つ人間に対してよいと思う。

  

どちらのゲームも序盤のやることが無いという状況を改良しようとしているようにみえる。

グノーシアは実況が10ループ目で終わってしまったのでまだ何かあるかもしれない。

(クリアしても失敗しても世界ループする。ループすると全てがリセットされ、ルールが追加されたりNPCが追加されたりする)

  

まぁ結論特にないのだが・・・

私がネット人狼のROMに熱中していた頃にこれらがあれば何か人生が変わっただろうか・・・無意味な考えをしてしまう。

2021-02-13

fff -フォルティッシッシモ-』〜歓喜に歌え!〜 第1場 天国の扉

https://kageki.hankyu.co.jp/sp/revue/2021/fortississimo/index.html

ネタバレ

はじめに

人並み以上にはクラシック音楽をやってた増田が、さら結構気合を入れて改めて学習・整理して臨み、観劇した時に脳内で埋めた行間など記録。

公演開始後は一切情報を入れず(開始前も稽古レポートは見ないようにした)、プログラムも買っていないので、場面のタイトル等の情報記事を書くにあたりネットから拾った(ルサン電子版だけ買っている。物理本は原則買わない主義。ルサンク以外も電子希望)。場面の切れ目は感想の切れ目。起こしたセリフ文字遣いも脚本と違うだろう。

S席前寄りセンター配信で補足(画質悪し)。

記事都度追記修正

※ひょんなことからプログラムと紙版ルサンクが手元に。チラ見してそれぞれなるほどと思うことは多いが、今のところその内容には触れない方向でいく。ルサンクで脚本をしっかり見たの初めてだけど、面白いなあ。

第1場実況

交響曲5番《運命》第4楽章冒頭ファンファーレ

(1808)

おお勝利から華々しくスタート

ケルビム「おつかれーさまー、じーんせーい」

これは、、タカラヅカ!しびれる

モーツァルトテレマンヘンデル登場

モーツァルト死去1791(35歳、ベートーヴェン14歳上)

テレマン「なぜバッハはさっさと天国へ通されて、我々は審査待ちを」

バッハ死去1750、ヘンデルバッハと同い年)死去1759、テレマンヘンデルの4歳上)死去1767。ヘンデル30年以上、テレマン20年以上審査待ち。

智天使ケルブ「では問おう、音楽は誰のものだ」

マリアントワネット登場

1793処刑

モーツァルトアントワネットさま!ではギロチンに…」

モーツァルトが亡くなる2年前にフランス革命モーツァルトが6歳の頃アントワネットモーツァルトの1歳上)にプロポーズしているエピソードを思い出して微笑ましいことこの上なし。そしてアントワネット天国に行けるんだな。

ヘンデル「そうか、僕らを雇ってくれたのは王侯貴族だし」

テレマンヘンデルモーツァルト音楽は、貴族のもの!」

智天使ケルブ「否、音楽は神のもの、神が人に貸し与えたもの。神の秩序を音で表す。バッハは神の歌をうたった」

ケルビム「お前たちが現れるまで、音楽教会のためにあった!」「それをお前たちは貴族の娯楽に!」「お金のために!」

資本主義

ヘンデル「じゃあ僕、地獄へ?!」

智天使ケルブ「奢るな人間よ、ひとりの短い人生で決着のつく問題ではない。お前たちの後継者が、受け継いだ音楽をどうするか。神のお与えになった美しい音、その連なり、それを人間が何のために使うのか、最後まで見届けてから全員で連帯して裁かれるのだ」

大事な箇所なのでたくさん。

ケルブが話すときBGMチェンバロバッハっぽい音楽に変わって清々しい。

第1場総括 - テーマ提示に感心…

男役2番ナポレオン男役退団3番ゲーテという配役から見えていたもの

偉人オンパレードすぎて大きく出たなと。市民社会創成期の芸術自由主義という大きなテーマを持ってくるなと思っていた。(トップ娘役が謎の女であることはまだ謎。)

バッハの不在(配役)

事前に配役を見たときに、音楽史やベートーヴェン古典派〜ロマン派)との絡みという意味でも、

エントリーは納得。古典ハイドンはまだ生きているし(1809死去)。問題は、バロックからのもう1人のエントリーが、なぜバッハではなくテレマンなのかだった(しかも若手路線男役)。答えは、尊敬とか影響受けたとかじゃなかった。

しかバッハは役としてはなくても、やっぱり名前は登場するよね!

そういえばテレマンが一番歳上(死んだ年齢も)なのに、なぜ縣さんだったんだろう。背の順?一般的ネームバリュー

智天使ケルブ(ケルビム)

彼らももちろん配役にあり、しかも専科の重鎮。どのように絡んでくるのか、第九の歌詞に出てくるし、第九でも歌うんかな歌うまい子もいるし、と思っていた。ちがった。ケルブ様おこだった。

第九の歌詞智天使ケルビムは神の前に立つ」。なおこの前にトートさまがいる「死の試練を受けた友」。どちらも予習時にスコア見ててたまたま見つけた。昔ドイツ語詞の下に英単語書いたりして学んでいた模様。

なるほど、これは非常にうまくテーマ提示したな、と…。

芸術史・音楽史の流れ、芸術という概念自体最近のものであること。それ以前は芸術家は例えば大工と同じような職人という扱いであたこと。"art" は芸術ではなく技術を指していた。"fine art"になって芸術誕生アーティストではなく、アルチザンだった。

このあたりは美学史や風景画の講義で叩き込まれてきた。高校生の時に読んだ渡辺裕『聴衆の誕生』も。確か高校国語教科書に載ってた阿部謹也氏の文章もかな(ぐぐっても何だったかからなかった)。暗い中椅子に座って静かーに聴くクラシックコンサートの今当たり前の風景は、ベートーヴェンよりも後、ワーグナーが始めたもの

今回テレマンが引っかかって新たに電子書籍で購入して関係しそうな箇所だけさくっと読んでた片山杜秀ベートーヴェンを聴けば世界史がわかる』も役に立った。

ピースがはまって大変に納得感のある第1場。

からの、第2場以降への期待

フランス革命が起こった年、ベートーヴェンは19歳(ナポレオン20歳、ゲーテ 40歳)。神から王侯貴族のものになった音楽を、彼はどうするのか(それはそのまま現在まで続いている)。それは如何にして起こったか。ケルブ様のご機嫌はなおるのか、テレマンヘンデルモーツァルト天国へ行けるのか。

2021-02-12

anond:20210212141037

はてな民全員に「職業としての政治」を読ませよう。

読書大事とか言ってたし

読まないやつは処刑

anond:20210212144857

どうしたらいい文章が増えるか?

高く買うしかいからな どこまででも文章の質は下がる

スポンサーがない文章なんてそんなもん

 

まぁいなくなってもいい。

ほしいなぁとおもうのは、処刑

せめてもの心の逃げ場になる。

だめになったら

深呼吸すれば楽になるって救いだから

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