はてなキーワード: 複数人とは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20240721/k10014517741000.html
https://www.aihw.gov.au/reports/cancer/cancer-data-in-australia/contents/rankings
HPVはワクチン激推し国のオーストラリアのデータで、ワクチンキャッチアップが逆効果なのが示されてる。
接種を開始してから、むしろ子宮頸がんが増えてることを示されてる。
https://childrenshealthdefense.org/wp-content/uploads/Gardasil-Package-Insert.pdf
メルク社のデータでも「HPVウイルスに曝露したことがある人がHPVワクチンを打つと、子宮頸癌の発症率が44.6%増加する」といったことが示されてる。
HPVを打ってから歩行不全になるような子は、アジュバントに使うアルミがマクロファージに食われて脳とかに運ばれてる。
HPVワクチンは機序は少し違うが、コロナワクチンと同じように「血液脳関門」を突破してしまうわけだ。
そもそも「子宮頸がんがワクチンで防げる」なんて、そんな都合の良いものはない。
薬漬けサプリ漬けではありませんか?
これらの原因をすべて度外視して、ワクチンに飛びつくのは完全にバカの発想。
ChatGPTに数行にまとめてもらった:
「応募者がOpenAI Japanの面接を受けた際の体験についての記録です。応募者は面接プロセスを通過しましたが、最終的に不採用となりました。面接は一般的な外資系のプロセスで、リクルーターとの初回の面談、採用マネージャーとのインタビュー、課題提出、複数人とのループ面接がありました。しかし、面接中にクレジットの付与が遅れるトラブルが発生したり、課題提出後の連絡が遅れたりするなど、対応に不満があったとのことです。応募者は、課題提出から1か月以上待たされた末に不採用通知を受け取り、その後のフィードバックも得られなかったことを残念に思っています。それでも、OpenAIのビジョンには共感を示し、今後の発展を願っています。」
共働きなら尚更で恋愛感情みたいなシミッタレた理想は男も女も全部オナニーと趣味で解消しろ。
キスやセックス出来る相手ではなく、家族としてその人と同じ屋根の下で暮らすことが許容できるか否かで考える。
これからお互いが病気になったり、親を看取ったり、子を育てていく時に協力していく相手だ。
その人と家族になれるか?この一点に尽きる。
だから全く恋愛対象ではなくとも、仕事でも学校でも趣味でも何でもいいから腐れ縁で何年も付き合いがある異性と結婚するのが一番いい。
理由は単純で相手の良い所も嫌な所も経済力もお互いほとんど知っているから。
世間体があるから言わないだけで、本当はセックスレスになってからの方が上手くいってる夫婦は沢山いる。
夫婦の寝室が別々で、子供が小さいうちは交代で子どもと寝るような家庭はすごく夫婦仲がいい。
どうせずっと1人でいてもオナニーばかりしている生活を繰り返すだけなんだから、複数人で過ごしたほうが絶対いい。
2階建てアパートの2階(緑多め、日が入りやすい)に女主人公と男2人が暮らしてた
多分家族
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そこで男2人が「おれたちは戦う、お前は家でかくれてろ」と女主人公に言い、玄関から出ていった
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一緒に暮らしていた男たちの影はない
急に男女複数人が家に入ってきて、我が物顔で寛ぎ始める
事態が飲み込めなかった女主人公はその人たちに何しに来たか問う
すると「証明書がある。ここは自分たちもいる権利がある」と全員が持ってる紙を見せてきた
紙は白いA4用紙に赤ペンでサインが書いてあるものだったが、全員バラバラのサインで紙の向きもバラバラでデタラメなことは一目瞭然だった
だが、戦いに負けた女主人公は文句も言えず、そう、と返すだけだった
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場面が変わり、冬ではない夏の晴れた日に女主人公は一人でスキーにでかけた
コースを滑っていると、かつて惹かれていた中高の同級生が話しかけてきた
海外にいるはずの同級生に驚きながらも再会を喜んだ彼女は嬉しそうに会話していた
次の瞬間、昔家を包囲してきた組織?が周りを取り囲んでいた
同級生が自分の弱みであると組織にばれ、同級生が組織に取り込まれたことに失望し、また同級生が純粋に会いにきてくれたのではないことにダメージを負った
それでも同級生のことは諦められなかった
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会社勤めのシーンにかわり、同じ部署ではないながらも同級生が同じ会社勤めなことは監視?抑制?されてる身のため当然のことと思えた
廊下に出ると必ず会う彼
組織ではないけど彼の上司が通りかかったときも礼儀正しくしていたし、困らせる問いかけ(なんでこんなことしているのかとか)はしなかった
しかし、第三者グループと思わしき男性が彼に、相談することがあるため彼の上司の名前を教えてほしいと言ってきた
彼はちょうどその上司の名刺を手元に持っていたが、相手に見せないよう伏せていた
だが、ごく自然な流れでふとした拍子に相手がかがみ、上司の名刺の表側を見てしまった
女主人公はその場面を隣で見ていたが時すでに遅しだった
自分がこの街に残ると彼がこのようなトラブルに巻き込まれると思った彼女は街を出ることにした
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街の出口はラグビー会場の観客席の上の方だった
ひしめく観客の隙間を通りながら彼女は出口に向かった
上の方に向かうにつれ、観客席はラグビーの地域企業スポンサーばかりになった
偉そうなおじさんがお金に関わる自慢(時計とか株の儲けとか使い道とか)をし合って、大きな声で笑っている
会話の中にはパワハラ・セクハラもあり、聞いてはいけなさそうなものばかりだった
その横を通りたい彼女は小さくなって通ろうとしたが、ぶつかってしまった
オジサマのラグビー選手のように身体が大きくて魅力的でぶつかってしまったと謎理論を繰り返すことで、解放された
解放されたあと、同じ方向に向かっているおじいさんを見つけた
彼女に一緒に休憩しようと誘ってきた
おじいさんはどちらかというとホームレス寄りだったが、ポンサーから少し遠い上の席で一緒に休憩することにした
話してみるとおじいさんは彼女のことを知っていた
一緒に暮らしていた男の知り合いだった
おじいさん曰く、男はこの街をめちゃくちゃにしたから追放されたのだと言っていた
全く知らなかった情報に詳しく尋ねると、元々この街は賭け事も八百長もない健全なラグビーがある街だった。しかし、男が来たことで一変してしまった。地域企業スポンサーと手を組み、賭け事などの悪いことを中心となって行い、もう街は元のきれいな精神に戻れないところまで来てしまった。賭け事のおかげで、観光客は増え、観客も増えたが、マイナスなことが大きすぎた
そんな悪事をしているとは全く知らなかったが、組織に捕まって拷問されているとかではないことに彼女は安堵した
この街は人を殺すこともよくある街だったが、男はおじいさんに「人は殺すな」「彼女をよろしく頼む」と常々伝えていた男により、人を殺すことはなかった
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電車では30前後の同い年くらいのカップルと向かい合わせの同席になった
移動時間は長く、その席でレストランのように食事を取れるとのことで、意気投合したカップルと食事を取ることにした
カップルの女性がウェイターの男性に注文をし、その流れでこの電車で女主人公と意気投合したことを話した
愛想よくしていたウェイターに「彼女、口臭が全くないのよ!すごいわよね!あなた、今度彼女とデートしてらっしゃいよ」とカップルの女性が声をかけた
女主人公は急な展開に驚いたが、ウェイターが快くOKしてくれたため安堵した
ウェイターと握手し、ハグした次の瞬間、ウェイターがあの同級生であると急に確信をもった
また再会できたことにうれしくて、でも全く違う外見になってしまったことがかなしくて、でもふたりとも自由な身になれたことがうれしくて、抱きしめたまま号泣してしまった
ウェイターも抱きしめ返してくれたまま動かない
カップルが驚いている
..
ところで目が覚めた
映画チックな夢は初めて見たので書いてみた
一夫多妻制じゃなくて、結局複数人でシッター雇った方が安いというオチになりそう
子育てにおいて大変なのって結局幼児期の育児で、この間は子供をどこにも預けられないっていうのがかなりネックになってると思う
風邪の日も夜間も終日預かりやってくれて1人月15万なら払う家あるんじゃね?
シッターも4人見るとして15万×4人=月60万ならやる人いるだろ
多夫多妻、ありっちゃありなんだろうなぁと思う
今の世の中、育てたくはないけど稼げる女性っていうのもそれなりに多いわけだし、数はそんなに多くはないと思うが子育て家事の方が向いている男性はいる
そういう人と子を複数人の稼ぎで支えて一つ屋根の下で暮らすのはアリかもしれんなとは思う
今の子育てが苦しいのは共稼ぎだと家事育児の時間がない、片働きだとお金が足りないことにあると思う
例えば男1人女2人子供2人の家族だとして、女性1人が専業になり、男性が月20万、女性が月15万稼いでくるとすると、地方だと35万あればおそらく回ると思うんだよな
フルタイム共働きよりも余裕はかなり出るだろうからもう少し稼げるかもしれない
一夫3妻の家庭がテレビで取り上げられてたけどそこは夫が子育てと家事をやって妻が15万ずつ稼ぐという形でお金には余裕がありそうだった
まあこういう思考実験やってると、結局大家族制に戻った方が良くね?とも思うけどね
でもそうならないというのは仕事の問題も大きいし、人と干渉したくないという需要が大きいのもあるよなと思うから、机上の空論だなと思う
別に撮影のこと分からなくてもいいんだよ。知っていればよりよいってだけで。
よくわからない弁護士を納得させられないのならそのシーンはダメなんだよ。撮影だからって人権が侵害されていいわけじゃ無いんだから。
あと、弁護士だけに任せる必要は無くカウンセラー等複数人で判断させればいいんじゃない?
インティマシーコーディネーターの資格だって複数分野の専門知識が必要ってことなんだから映画会社やテレビ局でそれぞれそういう専門家を集めた部門(コンプラや法務のような)を作ればよい。
人権に関わる問題なんだからできることからどんどん改善しないと。
なんか他のツリーで作品への理解と演出への貢献が必要的なこと書いてるけど人権侵害をなくすことが最優先なんだよ。
その人材が確保出来ないのならまず人権侵害がないかどうか第三者に判断してもらのを優先すればよい。
人がいないっていうのは第三者を入れたくないから言い訳に使っているだけだよ。
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そもそもインティマシーコーディネーターが必要になった経緯がわかってないんじゃない?
制作側が俳優に対して人権侵害を行っているからそれをなくすために第三者が立ち会う必要があるのではないのかってなったからだよね?
インティマシーコーディネーターってのは人権侵害をなくした上で製作側の要求も最大限尊重出来るようにする人。
インティマシーコーディネーターが用意出来ないのであればまずは人権侵害を判断できる第三者を用意すべきなんです。
なのに人がいないんだっていって人権侵害をなくす対策すらしてないならただの怠慢なんだよ。
業界の常識では違うのかもしれませんが弁護士等第三者を入れてないのに人数が云々っていってる増田は普通の人から見ればやれる事もやらずに言い訳している子供にしか見えませんよ。
リンクのある剛体力学の話とかしても微妙なので、健康の愚痴とか話してみた
その発想はなかった!みたいなのを期待したが、そんな回答は全然なかった
どちらかというと、完全に壁打ちで、AIがいなくても、自分の思いをダラダラ文章にしてみて、
後で読み返して、そこから気付きを得る、みたいな使い方に近かった
あと、くどいぐらい抗炎症作用の食材を勧めてきたが、ナッツだのクミンだのトマトだの他人に言われんでも普段から普通に食ってる…😟
寧ろ食べ過ぎて太ってるのが問題…
まあ、AIでなくても、事故で失った身体とか障害を嘆いても何か解決するわけではないので、AI関係なくダラダラ日記を書いたり、
他人がいないところで舌打ちしながらグチグチ独り言でも呟いてストレス発散するしかないんだろうなぁ…
しかし、AIも傾聴してくれているようで、相槌を返してくれればいいような場面なのに、異様に長い論理的な文章を返してきたりするので、
なんかもっと、うんうん、それは大変だったね、の延長線の会話の重要性を再認識させられる
そういえば、デイリーポータルZだったかで、AIを交えて複数人数で会話する試みがあった気がするけど、あんな感じの違和感なんだよな
対面でAIと会話してても、なんでこいつこんなに空気読めないんだろうな、というときが多々あって、
つまり、普段人間と会話していても、突然長々として文章で箇条書きに整理して返答してくる、なんて奴はいないというか、それはそれで頭おかしいわけで、
まあAIだからな、と思って会話してるからまだ許せるけど、同じような返答を人間が返答したらちょっとしたホラーか、冗談でなく病気を疑うわけで、
話をまとめると、もっともらしいような返答をするレベルにはなったという進歩はあったけど、まだまだ会話の相手としてはAIは不十分というか、
不愉快にさえ思える瞬間があるし、逆に人間の空気を読む能力、特に一対一ではなく、会議のように複数の人間が会話するときの空気とか、
会議の中で自分に有利な方に空気を誘導するように会話するとか、そういう戦略性が今のAIには完全に欠けている感じがするので、
今日仕事帰りに歩道歩いてたら近くの高校の学生が部活のトレーニングかなんかで向こうから走ってきて、真横にランニングのペースを保ってる?かなんかのもう一人の部員が自転車に乗って並走してたんだけど
二人で歩道の幅いっぱいになって走ってきてるのにこっちから人が歩いてきても全然避ける気配ないから車びゅんびゅん走ってる車道のすぐ脇にこっちが避けて通過するのを待ったさ
自分の後ろのおじいさんも車道に一歩足踏み出して止まって避けてた
ペース守りたいのはわかるんだけど…こういうときでも避けないもんなの?
自転車同士で並走しながら2、3人でおしゃべりして歩道いっぱいに走ってくる人たちもたまに見るけど、ああいう人も全然一列になってくれないし当たるけどいいよね?みたいな勢いで走ってくる
たまにただ普通に歩いてる人たちがこちらを確認して一列になってすれ違ってくれてあまつさえ会釈とかしてくれるとえーっめっちゃいい人だなー!って感動してしまう
でも本当はこういうものじゃなかったっけ…って短い間に正気に戻る
信号機のない横断歩道で止まってくれる車の人にすごいいい人!希少!めちゃくちゃありがとう!と思ってしまうのと同じ気持ち
本来そのようにするべき(ルールや法整備のある場合は)ことを当たり前にしてる人がめちゃくちゃ偉く見える状況が日常化してるってことだよなあ
不良がいいことしたら普通の人がその行動するより爆株上がるみたいな…いやだいぶ違うか
自分は複数人で歩いてて歩道をふさぐようならそもそも横一列にはならないし向こうから人がきたら同行人の後ろに下がってお互いに避け合うようにしてるんだけど、たまにその概念ないか避けないのがかっこいい、こっちか譲ったら負けみたいなスタンスの人いる気がする
前述よりせっまい一人分くらいの歩道で向こうから手つないで歩いてきたカップルの男の方がまったく避けないし手も離さないしそれでこっちが山沿いの土手に押し出されて、なおかつそいつが当たってきたときはマジで殺意わいたな
彼女、あの男でええんか?ほんまか?私は嫌やねんけど…とか思っちゃうけど女性でもそういう人いるしね…
多分本当に何にも考えないで歩いてるだけだからこういうのいちいち腹立てたり嫌だなーと思う方がばからしいとわかってるけど、たまにムッとするし、さらにたまに自分が何か不愉快なものを纏っていて向こうからくる人をいらつかせてるのかもみたいな気分になってしまう
定量的な評価ってより結局自分がどこまで求めるかだと思うんだけどな。
複数人で自宅行くと割とわかりそうじゃない?
家庭的な人なら家が片付いていてホコリ溜まってないしゆかもベタベタしてないし、窓もサッシも水周り綺麗だし、自炊すんなら食器や調理器具が揃ってたりするはずだよね。掃除のズボラさは掃除機かけたくらいでは歯が立たないから割と自宅行けばどんだけ家事力あるかは分かりそう。
育児に協力的かはやってみるまで分からんな。泥臭いことできるのかどうかである程度判断できそうだけどね。何かあった時に自分が泥被ってでも庇ってくれるか見てみるといいかもね。こっちに擦ってくれるやつはダメ。
職場でもプライベートでも、あえて自分の仕事や役割を意中の女性に手伝ってもらって、その後に「ありがとう」と伝えたうえで、屈託のない満面の笑顔で「○○さんがいてくれてめっちゃ助かったよ!」と伝えてみましょう。
このようにストレートな感謝の言葉は言われて嬉しくならない人はいませんし、自分が必要とされたことに喜びを感じる人も少なくありません。
ですから女性側も「またなにかあったらいつでも手伝いますよ」と言いやすくなるし、むしろ女性から「またこの前の仕事やるんですよね! 手伝いましょうか?」なんて具合に、積極的に声を掛けてきてくれる可能性も出てくるのです。
逆にこちらが女性の仕事や役割を手伝ってあげることで、言いやすい“使えるセリフ”もあります。
意中の子の手伝いをしてあげて「ありがとう」と言われたら、すかさず「じゃあお礼に今度スタバかラーメン奢って(笑)」と言ってみましょう。
男女何人かで集まって雑談などをしているときに、スマホで自分の行ってみたい飲食店のページを表示しつつ、「この店、気になってるんだよね。誰か一緒に行こうよ」と言ってみてください。
ポイントは自分以外の男性もいる状態で、その場にいる全員に向かって言うこと。男性も含めた複数人に同時に声を掛けることで、こちらの思惑は勘付かれにくくなります。
意中の子のやさしい一面やかわいらしい一面などを目撃したときに、すかさず「○○さんみたいな彼女がいる男は絶対幸せだろうね」と言うのです。
この言葉は、「君がよければと僕は付き合いたい」と同義であり、つまりは「コクられれば絶対にOKする!」と宣言しているようなもの。そのため、女性側からすると自分から告白する際の心理的ハードルがかなり下がるわけです。
ジャニーさんの性加害が裁判所で認定されたのも複数人の被害者の証言が一致したからだが
もちろん複数人の女性が口裏合わせしてるからかもしれないから断定はしないけど、少なくとも一人だけの証言より確度が高いことには間違いないよ
怖くないの?
特に男側
しかもその相手は自分より若くして、若い女体にありつける優秀なオス達ばかり。
いい歳して童貞だった準弱者男性のキミとは違って、もしかすると何もかも全て負けているかもしれないよ?
そんな男たちと生涯比較され続けながら夫婦生活を送ることを恐怖を覚えないのだろうか、という疑問。
これをいうと、「女がその経験の中で伴侶として選んだのが今の男なのだから無問題。むしろ一番に選ばれたことに誇りを感じるべき」という反論が来るんだけれど、それも違うよね…
確かに"この女が最後に人生の伴侶として選んだ"のはこの男かもしれない。
でもそれは、この女の選択肢の中で一番上を選んだだけで、過去の優秀な男たちはそもそも選択できなかっただけなのでは?
一発やるだけなら女側はかなりイージーだというのは共通認識だと思う。そこで伴侶としては本来選べない、選ばれないような優秀なオスを知る機会も勿論ある。
だから、最後に選んだのがその男だったからといって、必ずしもその男が経験した中で上位のオスという訳では無いよね。
かつて結婚には至らなかったものの優秀なオスを複数経験した微妙な女が、かろうじて獲得できた準弱者男性と生活するとき、過去の男達、優秀なオス達と比較し続けることにはならないのか。
それを想像して男の方は恐怖を覚えないのか。
(もちろんこれは男側に経験があっても起こりうることだけど、その場合、少なくとも男は弱者男性ではないから本当の意味で上位オスであり、女のほうが過去の男と比較したところで勝てる可能性があるわけ。それにそもそもお互い経験者なら比較し合うのはお互い様という理屈もある。)