はてなキーワード: 複数人とは
春になり労働が始まった。
下戸ながらも誘われたら積極的に飲み会に参加するようにしている。
その中で最近気付いた事がある。
タイトルの件だ。
社会のイロハもしらないペーペーが複数人集まる飲み会ともなれば色恋の話に発展するのが
世の常というものだろう。
だが自分はあまり大人数の前で色恋の話をしたくないタイプなのだと言う事に最近になって気付いた。
正確に言えば
自分を除いて男女混合∧自分を含めて4人以上でその様な話をしたくないのである。
別に色恋に興味が無いふりをしてカッコつけたい訳でもないし、その場のどの人間ともサシで聞かれたら好きな女性のタイプから最近FANZAで買った地味眼鏡爆乳物のAVの話までなんでも話せるぐらいにはオープンな方だと思う。
ただ上記の条件が達成されると急に話したくなくなるのだ。
更に言えば空気を壊すのも嫌なので適当を言ってしまうのが問題である。
そのせいでこの前の飲み会では好きな異性のタイプを発表しあう地獄の時間が始まった時に別に好きでも無い誰でも知ってるような王道系の女性を挙げてしまった。
派手な子よりは地味な子で髪は黒髪ロングがいいし
それに付き合ってくれる子か上手くスルーしてくれる子だと相性がいいし
何よりもライフプランが一致しそうな子がいいのだ。齢23だとか4だとかで結婚したい子は自分には合わないだろう。
話は戻り
恐らくこれがもっと大人数だったらこの感覚に皆共感して貰えるかもしれない。
少なくとも学校のクラス規模の中で自分のタイプの異性を話せるのは
が自分の場合それが飲み会ならまあまあ有り得る人数なのが悩みなのだ。
もう少し精査の余地はあるように思える。
メンツが実は良くなかったのかもしれない
中川翔子、複数人から殺害予告 警察に届け出「わたしばかりなぜ?」「何回も何回も」理解不能な投稿届く
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/06/01/kiji/20230601s00041000195000c.html
いや君そういう粘着質なエネルギー持つやつをファンに据えることで成り上がったんちゃうんか。
それが悪いとは言わねーけど、なぜ、はねーよ。
ノーダメ何ですがの顔してろ
女性を抑圧しているイスラム圏や女性が子育てを専任してる途上国は人口伸びてるけど
G7だと
アメリカ 1.84
イギリス 1.63
ドイツ 1.58
カナダ 1.57
日本 1.39
となっている。
女性が働くために、子供は預ける必要があるが、アメリカでは子育てにかかる費用は年間平均9000~9600ドルにもなるという。育児のために貯金が吹っ飛ぶことも珍しくないそうな。
だから、子供は欲しくないって人が増えているが、フルタイムで働く学もないし金がないはずの難民たちは増え続けている。
少子化を気にするなら、女は家で子育てしろって社会の方が良いし、日本人以外が増えるように移民政策を推し進める方がいい、これは自明だ。
女性の社会進出が進む限り、どうやったって子供を産み、育てるのは難しくなるのも分かる話だ。
キャリアを気にすれば、出産・育児のリスクが大きくなり、タイミング的に遅くなるのは自明だし、複数人育てることも難しくなるよな。
嫁も働く我が家は一人っ子だけど、専業主婦の妹は4人を育てている。
2馬力の我が家の方が、妹家族の3倍稼いでるにも関わらずだから、経済的な問題ではないんだよね。
いくら金をばら撒いてみたところで、無駄もいいところだ。根本的な問題は金じゃない。
世界中で人口が増え続けても、それはそれで地球の環境的に困るから先進国が衰退していくくらいの方がいいのかもしれんな。
まぁ、フランスのようにアフリカあたりからムスリムの移民が増えでもしないと、日本の出生率が2.0を上回ることはないね。
だが、ならば少子高齢化は諦めなさいよ、それは女性が子供を産まない環境を作った結果です、出産適齢期に仕事してるからであって金の問題なんかじゃありません、って話だな。
なので、無駄な税金使って負担増やすのはやめてもらいたいね。根本的なところで社会全体で減る方向に進むことを是としてるのだから、相反する希望は持たないことだ。
https://anond.hatelabo.jp/20230529211944
この元増田の記事の記事のコメントで、例によって自民党批判してるやつがいて、はてならしく星を集めているけれど、どこが政権を担おうと変わりません。バカじゃなければ分かるはずだ。
先進国全体で少子化になっている。社会的に成功するために、産める時に産まない選択をしている女性が増えているだけって事実は、政治によって変わるはずがないんだよ。
ライブに行くのが趣味のアラフィフ独身女性です。遠征もする。現地の友達と落ち合って飲んだりするのも好き。
知り合いの男性も同じライブに遠征するというので、「じゃあ現地で会ったらよろしくお願いします!」と言ったところまではいいのだけど、
どこに泊まるの?とか、ライブの前後は何をしてるのか?とか、できれば一緒に観光しませんか?とか誘ってくる…
私はゆっくりしたかったので「ホテルでのんびりします」と言ってさりげなく断ったのだけど、なんとかして行動を合わせようとしてくるので、ちょっと面倒くさくなった。
宿も同じだったので、「何時にチェックインする?」といって時間を合わせてくるし、宿に着くなり「何してますか?出かける用事があったらぜひ一緒に」と言って一緒に行動したい雰囲気を醸し出してくる…
何より面倒くさいのは、自分でプランを立てて誘ってこないということ。「〇〇に行ってみませんか?」と誘われたらまだ興味も持てるのだけど、「あなたが行きたいところがあれば一緒に行きますよ!」という完全にこちらにお任せスタイルなのだ。面倒くさい。1人で自由気ままに行動するほうがマシ。
チェックインして休んでいたら15分おきにチャットで話しかけられるので面倒くさくなって、じゃあお茶でもしに行きますか…と言ったのだけど、「行きたいところありますか?」と聞かれて、行き先の店も私が決めるはめに。面倒くさい。
ライブは一緒に聴き、終演後は別の友達も誘って複数人で飲みに行った。もちろん店は私が決めた。
翌日も朝から「何時にチェックアウトする?どこに行く?」と聞いてくる。「うどんが食べたいのでどこか寄って帰ろうかと思う」と言ったら、「この店はおすすめです」と珍しく提案してくれたのだけど、交通の便があまりよくない場所。「おすすめなので行くなら一緒に行きますよ〜」という。
私は足腰が悪いのでたくさん歩かないといけなさそうなのが不安だったけど、一度は行ってみたほうがいいよ!と強くおすすめするので行くことに。うどんはおいしかった。
食べた後も「どうする?どこに行きたいですか?」と聞いてくるので、歩きたくないし、特に行きたい場所もないしで面倒くさくなった。そのまま目的なくぶらぶら歩きますか!という感じなので、私が適当な喫茶店を探した。実に面倒くさかった。
もちろんその男性は、私の都合や体調を思いやって「あなたのしたいことに合わせますよ」というスタンスの優しい男性なのはわかるのだけど、私としては1人で気ままに行動し慣れてるので、ついてこられるのが実にうっとおしいと感じてしまった。
せめてプランを立てて提案してくれたら、面倒くさく感じなかったんだろうなあと思うのだけど。
恋愛的な要素をまったく求めてないので、余計に鬱陶しかったんだと思う。相性合わないんだろうね。
取り留めがなく書き散らしたが、愚痴れるところがほかになかったので。すまん。
やはりプランを立ててもらえると誘いに乗りやすいのだが、そんなに仲良くない男性に「あなたの好きにしていいですよ〜!ついて行きますよ!」とやられても面倒くさいだけだなと思った。
私は人見知りしないので知らない人や親しくない人と長時間雑談することも平気なんだけど、今回こんなに面倒くさいと感じるとは思わず、自分でも驚いた。
私はよくエロいことを考える
テレビでダウンタウンの松本が意識はミルフィーユ状になっていて、真剣に仕事をしている層もあるが、常にエロというクリームがある(意訳)と言ってたが
まさにあれだ
私にとってこの試験は人生の一大事だったので死ぬ気で取り組んだ
しかし印象に残っているのは案内役の男性(同年代らしき男性)のエロさだった
筆記試験終了後にある面接では、その人が一人ずつ呼びに来て別室に連れていく
席まで呼びに来たその人を見て私は「なんてセクシーなんだ」と思った
その後面接なので緊張していた
その人の後ろをついて歩いて行き、時々その人が振り返ってここを右に曲がるだの足もと気を付けてだの言うのを見て
いったいこの人のセクシーさはどこから来ているんだ、顔か、髪か、声か、雰囲気か、あっ全部か
などと考えていた
面接室に入るとさすがに目の前の新たな面接官複数人に注意が向いたが、その中でエロいことをしたいと思う人はいなかった
その人は私に「おつかれさまでした。出口はあちらです」と声をかけた
少し困ったように眉毛を下げているが、微笑しているように見える
ああなんてセクシーなんだと思った
その人は今の所会った事は無いが、近いうちに会えるらしい
霜降り明星の粗品さんが、「テレビのギャラ安すぎる」「YouTubeの収入の方が多い」と話している動画を見かけ、やっぱりそうなんだぁと納得してしまった。
これは以前聞いた話なんだが。。。
テレビ番組って、コロナの時、ソーシャルディスタンス確保のためにスタジオ収録の出演者減らしてたでしょ?
あの時テレビ業界で何が起きてたかというと、どうやら、番組制作者が芸能事務所に対して「お宅の所属タレント、一気に複数人使いますから、ギャラは“まとめ割”でお願いします」って交渉の仕方してたらしいんだよね。
コロナ禍でタレント需要が減り、背に腹は代えられなくなってた事務所側は、それをOKせざるを得なかった。
だからあの頃、1つのバラエティ番組に吉本の芸人だけいっぱい出てたりとか、同じアイドルグループのメンバー同士がひな壇固めてたりとかしてたんだって。
多分同じ感じ、突然CMの曲を往来で歌い始めたり興味のあるもの目掛けて逃げ出したり、たびたび買い物の隙にいなくなったり、6歳の頃には電車で15分のところに出かけてる最中に行方不明になり、警察にもお世話になり散々探し回った親が憔悴して家に戻ったら目の前の公園で遊んでたり、奇言を叫び回って散々同行者を恥ずかしい目に遭わせてくれたりした。
母親は若干私にヤングケアラーとして下の子を押し付け気味、小学校から配られるプリントに書かれている障害向けの講座に連れて行けばと言ったらヒステリックにキレ散らかした。
本当に本当に本当にたいへんだった。
4歳で見よう見まねで「10歳から始めるBASIC」という本に書かれたプログラムを打ち込んだりしてたものの理解しているからどうかはよくわからず(でも、ちゃんと描画を始めて動いてたから仕組みは最低限理解してた様子)、たまに奇声を発したりおかしな挙動をするくらい。同級生にもバカにされているようで何回も助けに行った。
叱られても、何かされても、気にも止めずに飄々と自分の興味のみに突き進み、目を合わせて話せるのは1秒もてばいい方、とにかく没頭と多動を行き来してた。
そんな彼が頭角を表したのは中1。当時高2の私が数学を親に言われてしぶしぶ見に行ったら、すごい速さで応用問題を解く、すぐに私ができる範囲を彼は超えてった。高校の頃にはほとんどの問題が解けるようになっており、受験はどこの大学も数学だけは解けた。そう数学だけ突出して、でも他の教科も国語以外はまあまあ取れてた。英語も高校レベルでは大丈夫だった。(その後、院に入った時に書いた論文の下書きを見せてもらい書かれてる文法に頭を抱えた。)政治家と選挙区と任期についても全国の衆参ほとんど覚えていて会派まで覚えてた。まるで意味がわからない。
結果希望の進学はできなかったものの、転入する形で希望大学の希望学部に。その年の転入合格者は少なく、英語の点数が足りていなかったものの数学などで入れて貰えた、らしい(面接時にそう言われたらしい)
色々端折るけど、その後発達障害なのがわかった。そもそも彼が子供の頃、何かの障害はあるように見えてもそれをはっきり定義づけるものが成立してなかった。考えてみたら父親もアスペルガー気味(キレると叫びまくって手がつけられない。モラハラ傾向。小学校で高校の数学は終え、成績が異常によかったと複数人の同級生は私に語り、留学中にメンザに誘われたらしい)母も何かしらあると思う(常識がどこかに飛んでる。目を離すとゴミ屋敷を作る。問題多々あるのにコミュ強。人の顔と名前を50人くらいなら数分で覚える。一瞬見たら定着するらしい。意味がわからない)
弟は今人生うまくいってるかというと微妙だけど、明らかに上のレイヤーで戦っていけるだけの力がついてる。羨ましい。
両親も7歳になってもろくに会話にならないし、字は書けるのに本をちっとも読まないし、彼が12歳になるくらいまでは本当に弟については悩んでた。
彼が色々困難にぶつかりながらもうまく生きていけてるの、多分私のおかげだと思う。
冗談はさておき、母や祖父母が私の目から見ても甘やかしてるぐらい温かく見守っていたのも大きいと思う。
父は忙しすぎてややこしい子育てほぼ放置だけど叱る時はこっぴどく、甘やかす時はとことんで、休暇毎に海や山へと連れて行き無理難題を提示した。
自分で感情の整頓がうまくできなかったりして小学校で意地の悪い教頭に目をつけられたり、いじめに遭いかけたりしてたけど、母は弟の好きなものを夕飯に出したりしてた。
彼には家でそういう環境が必要だったのだなと今なら振り返って思う。
母は小学校高学年の私に障害向け講座の参加を勧められた時、本当は必要だと思ったけどその事実が受け入れられなくて苦しんでたらしい。すぎたことはしょうがないしその頃は分からなかったけど、本当に悪い事をしたと思った。
ともあれ、元気に大きくなって本当に良かった。親父お袋グッジョブ。
今本人は風変わりではあるけれど穏やかで少し臆病で正直で悪さ出来ないくらい大人しいおっさんとして暮らしてる。友達も少しだけならいるらしい。
人事の人にはバカだと思われてるのかなってエピソードとかあって聞いてて不安になったけど、チームではうまくやってるみたい。
できる事を伸ばして頑張れる場所を見つけてて本当に良かった。
でも、本人も周りと比較できるようになった後、もっと大変。普通にしているつもりで誰かに目をつけられる。多分人よりも疲れるし、子供の時は特に辛い。大事にしてね。これだけよく見てる増田だもの。大丈夫。七五三はやってみたら案外上手くいくものよ。増田と増田嫁の祝いの区切りとしても是非トライしてほしい。もし残念なことがあったとしても、きっと10年後にいい思い出になるよ。その頃には上の子も大きくなって笑えるようになってる。色んな事を教えられるのは増田たち。トライしなかったら何も残らない。
障害が出てない方の子であまり周りに構ってもらえなくて放浪してた記憶があるんだけど、下の子がお兄ちゃんを大事にしてくれるように、でも平等に楽しく元気に育ててあげてほしい。
書いてくれてありがとう。
あの時期はそれぞれにとって本当に修羅だったのかもしれないけど、過ぎてしまうと懐かしい思い出だし、当時悩んでた家族みんなを思い出した。
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(そろそろ誰もみてないかな。)
元増田の苦労がわかる気がするのは俺だけ、と思って書き込んだけど、コメントがついてて&過分な褒められでびっくりした。ありがとうありがとう。
全然えらくないよ。弟で一緒に暮らしてたから、意思疎通がままならない時代はまあなんとかしないといけないけど、別に同じ親の子ってだけで四六時中真摯に向き合ってたわけでもないし。
32時間やってたFFⅤの記録を手違いで上書きされてた時は飛び蹴りしたし。普通に喧嘩もよくやったよ。
その後親に怒られるのこっちが多かったのを今思い出して不服はあるけれど。
今は色々話し相手にもなるし、専門知識もかなり長けているからアドバイスしあったりする間柄だよ。
あと、振り返ってみてうちの親は多分自分がいなかったとしても、それはそれでうまく回していけるだけの別のルートを辿ってたんじゃないかな、まあ自分がいた方が絶対幸せだったと思うんで(?)、先に俺産んでおいて親父お袋グッジョブ、とは思う。
ただ、世の中に弟みたいな人で生きづらい思いをしている人、単に自分が気づきやすいだけなのかもしれないけど、結構いると思う。
そして本人がうまく社会とコミュニケーション取れないから、それだけで酷い扱いを受けたり暴言吐かれたりしているシーンもあってさ。
それでもまだ、弟の時代は枠から少しはみ出ていても、まだ周りの大人が得意不得意はあるから、って目こぼししてくれているありがたい人たちが多かったけどさ、
今は、コミュニケーションがうまくできて、それ以外のやつは社会の荷物、みたいな雰囲気があるでしょ。
多分、コミュ強の反対はあまり人馴染みが良くないのかもしれないけど、弟も、元増田の長男も、私自身ですら、今のそういう雰囲気にうまく馴染めているかわからない。
そんなことに、たまにとっても辟易する。
そういう風に切り捨てていくのは本当に豊かな社会なの?って。
コミュ強ばかりで成り立つ社会って、それはそれで強いものになり得るのか、と思うとそうでもないと思うし。
だから。
えらいね、すごいね、って言われるよりも、こういう人もいるけれど、少し自分の興味に突進しがちの人がここにいていいんだ、って雰囲気の社会になるようにできたらいいな。って思う。
多分これは私が幸せ、というか、気になってしょうがない事が軽くなるための一つの解決の糸口。
なので、ちょっと変わった人だなって思っても、別に積極的に助けてあげよう、とか気負ったことはしなくていいから、
変に攻撃的になったり、無視したりするようなネガティブな態度を取ったりしないで欲しいのと、
周りでもしそういう図式でのコミュニケーションを見つけたら、それとなく少し緩和する勇気を持ってくれると嬉しいなって思ったりした。