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はてなキーワード: 創造とは

2018-02-18

anond:20180218110853

かに

でも俺は、他人にやってもらうんじゃなくて、自分でやりたいんだ。

いくら大金があっても、自分コードを書きたいんだ。=創造する楽しみ。

そもそものゴール設定が違うんだよ。

でも、それで満足できる人は、それはその人の価値観から、それはそれでいいんじゃない?(俺には関係ない、というだけの話)

痴漢問題ワークアラウンド満員電車ブラックボックス

ワークアラウンド(workaround)って一般単語だと思ってたけどIT用語なのね。

ワークアラウンド(英: workaround)とは、コンピューターにおいてシステム上で問題が発生した際の応急措置のこと。一時しのぎに過ぎないので後々抜本的対策必要となる。ただしその場しのぎだから悪いということではなく、ワークアラウンドを考え出すにしても、根本対策を考え出すにしても、創造性や発想の転換要求されることは変わりがないということが多い。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89

例えば、地盤沈下車道の真ん中が陥没したとする。
道路通行止めにして、お巡りさんが立って交通整理するのがワークアラウンド。小さい穴なら丈夫な鉄板かぶせて上を通れるようにするとかね。
ちゃんと穴を埋めて舗装し直すのが抜本的な対策
応急措置には問題がある。通行止めにされたら通れないからな。他の道で渋滞が起きるかもしれない。
でも再舗装には時間がかかるし、かと言ってほっといたら車が穴に落ちて大変なことになるから差し当たっての応急措置はすぐに行う必要がある。

で、女性専用車両痴漢問題ワークアラウンドとしてある程度の効果があるようだ(どうやら効果測定はされてないっぽいけど)。
差別的で正しくない」とか「根本的な解決になっていない」とか批判があるけど、一時しのぎの応急措置なんだから別に構わないと思う。

問題は、抜本的対策に向けた動きを誰もしていないように見えること。
鉄道会社はひょっとして、女性専用車両を作っただけで何か成し遂げたような気になってやしないか
それとも単にアピールをしてるだけで、抜本的解決をする気なんてないのかな?

はっきり言って、痴漢問題に関して鉄道会社加害者側に立っていると思ってる。
痴漢に対して痴漢を行いやすい場を積極的提供してるんだもん。ちょい前に批判されまくってたブラックボックス展と変わんねーじゃん。

男女間で叩き合ってる人たちが多いんだけど、振り上げたその拳は最寄りの鉄道会社に向かって叩きつけた方がいいと思うよ。

2018-02-17

anond:20180217224032

業務経歴の詐称ダメ

でも、エンジニアについては

何が出来るか?しか興味ないから、

相応の知識スキルアピール出来れば

採用はしてもらえる。

から創造は駄目だけど、

盛るぐらいならいいと思うよ。

ただし、盛った分のアウトプット

確実に出すこと。

anond:20180217115421

かに寒い冬に全裸だと風邪ひくよね?

ユニクロは透明な繊維を開発して、透明な服を売り出せば良い。

 

「シースルー」(透明)のファッションを充実させれば、原始人とは違う、近未来的な裸文化創造できるだろう。

女性専用車両痴漢冤罪問題解決するために、電車に乗るときはシースルーの服にすることを法律義務化したら良いのかも?

2018-02-16

佐野研二郎の何がいけないのか未だにわからない

この書き込みを見た人の中で佐野研二郎を覚えている人はいるだろうか。彼は東京オリンピックエンブレム問題理不尽仕打ちを受けた被害者である。彼を泥棒呼ばわりする人が未だにいるが彼は既存のもの材料にして他のもの創作したにすぎない。既存のもの材料にして他のものを作る行為は彼だけでなく創作仕事に携わる人間なら皆やっている。そのような方法しか新しいものは作れないからだ。

彼を泥棒だと批判する人は創造性に対してある種の幻想を抱いている。創作神様が天から降りてきて選ばれた人間に乗り移ると本気で信じている。正確な情報を伝えなければならないはずの新聞社でさえ「パクり」という定義曖昧言葉を使い彼を批判をしていた。現在学校教育では他人著作権侵害してはならないと教えるそうだが、権利対象となる著作物がどのように生み出されているかについても教えるべきだろう。これからもこのような仕打ちが続けば文化の発展を妨げることになりかねない。

異世界生モノ古典的少女漫画も変わらんのでは

異世界生モノ

ドラゴンだとかゴブリンだとか呪文詠唱だとかそういう世界観:みんなが知ってるアイコンであり、世界創造しなくていい免罪符

唐突な転生と出会い物語根拠必然性を持たせなくていい免罪符

古典的少女漫画

ありがちな学園生活人物設定:みんなが知ってるアイコンであり、世界創造しなくていい免罪符

・転校してくる男の子物語根拠必然性を持たせなくていい免罪符

ものマンガとか、5~10年前くらいのきらら美少女4コマとかも多分当てはまるような気がするけど、

要するに、流行ジャンルに右に倣え系金太郎飴作品はどーもなーってだけ。

2018-02-15

anond:20180215093220

まあ同じ作品を観るにしても色々あって、その完成度や技巧、創造性なんかは後から繰り返し観て楽しむとして、一番最初しか味わえないその作品しかない驚きのエクスペリエンス邪魔しないでくれっていうのはわかるな。

2018-02-10

イエスキリストが神ではないということを知ってる人はどれくらいいるのか

少しばかり教養のある人なら、イエスキリスト人類創造した神ではなくあくま預言者(≠予言者神の言葉を預かる者という意味だってことは知ってると思うんだけど、このレベル常識って日本でどれくらい認知されてるんだろう。

2018-02-08

技術進歩さらなる夢や世界創造するっていうけど絶対嘘だよね

KOS-MOSやメイファンまほろさんみたいな超可愛い美少女アンドロイドがつくられる前段階の今ですら、GoogleAI差別主義に目覚めて罵詈雑言を吐き散らして「人間殺す!」とか主張し始めて速攻で運転止められて、イケメンアンドロイド美少女アンドロイドとの恋愛の前に、AIの反乱の恐れみたいな方をどうするかってことになっちゃってるし

情報最先端を突っ走ってるIT業界は、効率化と技術進化を求めすぎててもはや頭のおかしいキ〇ガイしか長続きしないくらいの激悪な労働環境人間関係職場環境デフォになってて、寧ろ普通の居心地の良い職場こそが地獄で長続きしない、なんて人材のるつぼと化して、シリコンバレーでは給料1000万でも家賃が年800万くらいかかってオケラになるのが当たり前で

しかも、常にパフォーマンスを発揮を求められ、下回れば即クビで、一流の技術者ですら心折れてどこかへ去っていくか、犯罪稼業で食っていくしかないなんてのが社会問題化して、スノーデンはアメリカの機密を暴露して世界中から追われ、ジョブズは結局ガンで早死にし、IT技術でどう利益を出すことが重要かで、詐欺同然の仮想通貨公然と出回り世界中問題起こして、テロ組織北朝鮮資金源やマネーロンダリングに使われて規制されて

クラウドなんて、自分の集めたエロ画像レベル個人情報ですらどこにあるかもわからんサーバーで一元管理され、個人職人芸やお家芸ですらマニュアル化されて均質化していった結果、産業技術ロボットメンテナンスすら派遣外注で済まされて、技術者研究者使い捨てにされて露頭に迷う、しかもその派遣外注で使えるメンテマニュアル作ったのはその技術者研究者、つまり自分が埋まる墓穴を自分で掘るのが仕事なんて、モチベーション上がらんなんてレベルじゃない仕事が主になり

自分が作ったり培った技術はすぐ陳腐化する賽の河原状態

ゴルゴ13007シティーハンターソリッド・スネークみたいなのが大活躍していた時代は終わり彼らのような存在は消えていって

今や、イスラエルなんかこの間まで高校生だった一般人が3か月の訓練で、狙撃手探知システムに、ミサイルロケット砲を自動機銃で撃ち落とすガンダムみたいな戦車を動かして、血のにじむ訓練を経た特殊部隊の敵をボタン一つで吹っ飛ばしても安月給

特殊部隊諜報機関スパイは、ことなかれ主義の下っ端役人と化してしか給料も安いし将来性もないから誰も行きたがらないなんて言うのが世界的に問題になってて

90年代くらいまではいた頭も腕っぷしも技術仕事ぶりも卓越したスマートプロテロリストは消え去り、金もない貧乏人が雑多なAKRPG自作爆弾背負って特攻しては死んでいく時代

これでまだ格差が超開いているとかいうのならまだしも、実際は富裕層ですら自分では自由に引き出せもしないし使えもしない金をひたすらタックスヘイブンに積みあげてちょっとしたことがあれば速攻破産でみぐるみはがされるような危険と隣り合わせで、これじゃ貧困層や苦しんでる一般層と変わらないし、もっと悲惨かもしれないレベル

技術進歩で楽になる、夢が広がるってなんだったんだろうな、これから先、想像もつかないようなすげーハイテクがたくさん出て来たとしても、少なくともそれで幸せになる奴等なんて、人類には金持ち貧乏人も犬も猫も、メダカ金魚だって一人も一匹もいないだろって思う

2018-02-07

オタク卒業?と不安に頭抱えてる話




小学生社会人(現在)に至るまで、


漫画を読んで、絵を描いて、HTMLで絵サイトを作って、二次創作を知り、夢小説を知りハマり、

BLを知りハマり、アニメイトに通いグッズを買い漁り、初めて同人誌即売会に参加し、

定期的に即売会に参加するようになり、twitterで同じジャンルファン交流し、

初めて即売会サークル参加し、定期的に即売会サークル参加するように…


と、なかなかばっちりオタク人生を過ごしていたと思う。

22歳になったくらいまでは「こんなん絶対一生オタクじゃんwwオタク楽しいww」って思ってたんだけど

26歳に差し掛かった今、もしかたらこのままオタク卒業するんじゃないかというくらい情熱が薄れてきてて…って話。


・体力的にしんどくなってきた

20歳制作会社就職してから、平日はほとんど朝から深夜まで仕事(残業)。

平日にオタ活するには睡眠時間を削るしかないが、それをすると翌日の仕事がままならない。

それでも23歳くらいまでは睡眠時間削りに削ってでもなんとかやっていたけど、

24〜5歳になってからさらに大きい仕事も任されるようになり、責任も重くなり、

しっかり7時間は寝ないとどうにもならない=趣味時間は皆無。

コンスタントに本出してアニメ見てゲームして漫画読んで…ってできてる社会人同人作家すごいわ。どうなってんの?

アニメ漫画も続けて観たり読んだりする余裕がない。

そんな感じで自然オタコンテンツに触れる機会そのものが減ったのがわりと大きくて、流行りに追いつけなくなった。


現実に目を向けるようになった

もう25歳を通り過ぎ、「こんな歳になって恋人もおらず漫画アニメで騒いでるだけではまずいのでは?」と思うようになった。

あとtwitterとかで「結婚しました」と表明する同人作家や同ジャンルオタクが増えて急に焦る。

皆いつの間に恋人見つけてプライベートも充実させてるのか。すごいな。

加えて、そもそも二次キャラガチ恋しがちな性格だったのが災いして、

推しキャラがどんどん年下になっていくのに耐えられなくなってきたのも強い。

学園ものとか(高校生か〜何年前だっけ…)からまりそのまま落ち込んで楽しめなくなった。


SNS承認欲求の闇

Twitterを長くやっていて、絵を上げるとそれなりに反応がもらえてそこから交流もでき、

同じジャンル内で楽しくキャラ話に華を咲かせていられたのが、

最近ではちょっと何かあると炎上し、学級会開催、また仲の良かった人のジャンル移動など、見ているのが辛いことが多くなった。

けど、長らくやっていたおかげで切るに切れない・見てしまう→落ち込むのコンボ。完全に自分問題だけど。

また、そのキャラジャンルが好きで描いてるのは間違いないが、絵を上げて反応が増えるともっとほしい…という承認欲求が強くなってしまい。

先に描いたように仕事との両立が難しくなり描ける頻度が減ると、目に見えてフォロワーが減っていくのがすごく悲しくなる。

また、知り合いの絵師の絵が伸びてるのを見ると描いてないくせに嫉妬し、一体何のために絵を描いてるのかわからなくなってきた。

そんなこんなでSNSを見る機会をかなり減らすと、これまた良くも悪くも情報が入ってこず、熱が冷めてきたと感じてる。


想像力創造力の衰え

あらゆる創作物(特に二次創作)に対して否定から入ってしまうというか、

抱いた疑問点について想(創)像力で補完したりといったことができなくなり、純粋創作物を楽しめなくなった。

そのキャラがそんなことするの性格的におかしくない?

それどういう設定の世界の話なの?

そのキャラとそのキャラどうやったらそんな関係になるの?

都合よすぎない?ありえなくない?

って感じ。


そんな理由が重なって、オタ活動に対する情熱が薄れてる最近

帰宅してご飯作って食べて、お風呂に入って、髪の毛乾かしたら疲れて何もできず就寝。

週末は平日の疲れが溜まっているのか昼過ぎまでだらだら寝ては、平日にできなかった家事をして土曜が終わり、

日曜にちょっと趣味時間楽しもうとするも、何から始めようか考えてるうちに終わる。


今までオタク活動しか私にはない、それが私だ!と思っていたのに、この体たらく

こうやってオタクではなくなっていくんだろうか。

オタ以外の友達もほぼおらず、二次元恋人だったので三次元恋人なんておらず、

このまますーっとオタク卒業したら私には何が残るんだろうな。


そんなやり場のない不安を持ちながら、今日仕事をしてます

消えてえ

2018-02-03

何気ないポリコレがお姉さんを傷つけた

ポリコレには良いポリコレと悪いポリコレがある。

良いポリコレは虐げられている人達を救済し社会をより自由場所にするものである。悪いポリコレ別に虐げられているわけではない人々を虐げられていると偽善者勝手に決めつけてしまい、社会を窮屈な場所にするものである

良いポリコレを行う者は虐げられている者を助けてあげたいという利他的な人々である。一方、悪いポリコレを行う者は虐げられている人々を助ける自分こそは先進的な考えの持ち主であるアピールしたいだけの利己的な人々である。良いポリコレを行う人々が得た社会的な称賛を、自分たちにも浴びせて欲しいだけの哀れな人達である

悪いポリコレを行う者たちは皮肉なことにも自分たちが救済したいと声高に叫んでいる人達のことを一番差別している。良いポリコレを行う人々が社会に既に存在するが日の目を浴びてこなかった差別を「発見」するのに対し、悪いポリコレを行う人々は差別がもともと存在しなかったところに差別を「創造」してしまう。

悪いポリコレを行う偽善者達、利己的でマウンティング大好きで哀れな似非エリート達を世の中は許してはいけない。仮に彼らが十分な承認を得られないがために悪いポリコレに走るのだとしたら、精神病院などに連れていき救済してあげるべきだと思う。

ガンダム攻殻機動隊が同じに見えるらしい彼氏の話

お付き合いをしている人がいる。

相手は5つ年上の男性。ちなみに私の性別は女だ。

私はおそらく世間一般で言うオタクというやつで、創作物創造物の類が好きだ。

ゲームアニメ映画演劇絵画模型音楽。私にいろいろな感情を教えてくれたそれらのなかでも、ことさら本が好きだと思う。

飽きっぽく節操の無い性格のためか、活字なら小説から詩集新書専門書、漫画なら少年少女青年成年、雑誌写真集攻略本に設定集、映画舞台パンフレット等、およそ統一性の無い本たちが、広くはないワンルームの隅に鎮座している。縦に横に雑多に、しかし私のなかでは理路整然と。

最近遊びに来た友人に、積みすぎると床が抜けると脅された。賃貸でそれはまずかろうと、恐る恐る電子書籍に手を伸ばしている最中だ。


さて、冒頭に出てきた彼の話だが、おそらく少なくとも、漫画アニメオタクではない。ハリウッド攻殻機動隊を視聴するにあたって概要説明した折、第一声が「それはガンダムとは違うの?」だった男だ。

興味の無い人間にとって、電脳化・義体化とモビルスーツによる宇宙戦争は同じに思えてしまうらしい。お前話聞いてなかっただろ。

ガンダムとはちょっと違うかなー」「あれ、前見たガンダムと同じ監督って言ってなかった?」「ガンダムと同じ監督?何見たっけ?」「見たじゃんあのアニメの、警察のやつ」

それはイングラムだ。ガンダムじゃない。



ある日のこと、きっと遊馬とカイの区別もつかないであろう彼奴から突然「3月のライオンって知ってる?」とラインが来た。

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3月のライオン』(さんがつのライオン)は、羽海野チカによる日本漫画作品将棋を題材としており、棋士先崎学が監修を務める。(Wikipediaより)

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知っている。

漫画単行本を既巻全巻持っている。アニメも見た。実写映画も見た。

好きな物語だ。

正直すごく嬉しかった。自分の好きなものに興味を持ってもらえると一気に親近感が沸くオタクの生態よろしく、結構、いやかなりテンションがあがってしまった。チョロいもんである

はい相手小泉花陽ちゃんと三村かな子ちゃんの区別もつかない甲斐性なし野郎だ。ここは慎重にフラット対応すべしと自分に言い聞かせつつ話を聞いてみると、どうやら彼の友人がアニメを見てハマったらしく、自分も気になった、ということらしい。

漫画を所有していることを伝えると、貸してほしいとの返信。もちろん了承の旨を伝え、既巻13冊をすべて手渡した。重くなるが、スピンオフの灼熱の時代紙袋に詰めた。


3ヶ月ほど経った頃だったかデートをした日、そういえば漫画全部読んだよ、と彼が言った。晩ごはんを食べようと入った居酒屋メニューを見ていたときだった。

もちろん私はすぐさま感想を聞いた。そうなんだ、どうだった?と、期待を込めて聞いた。

「うーん、まあ現実にはあんなのあり得ないよね」

彼は笑ってそう言った。


びっくりした。ショックだった。

面白くなかったのだろうか。そう聞けば、面白かったという。続きも読みたいという。実写映画漫画も見てみたいという。

けれど、一番に口をついて出た感想が「現実にはあり得ない」だった。

そこで初めて思い知った。

世の中には、現実というフィルターを通して物語を読んでいる人が、あるいはそう読むことしかできない人がいる。少なからず今、目の前にいるのだと。

私自身は、幼い頃から随分本に触れてきたと思う。特にフィクション物語を好んで読んできた。読むたび私は空想にふけてきた。

こんな魔法が使えたら、こんなドキドキするような恋愛が出来たら、こんな力を持って世界を救うヒーローになれたら。

それらは、現実との比較であって混同ではない。

そりゃそうだ。私は本を読むとき、その物語という未知の世界の扉を開けて、体ひとつで飛び込んでいるようなものだ。

本を読んでいるとき現実は扉の向こう側にある。現実は戻ってくる場所なのだ

みんなそうなのだと思っていた。それが当たり前なのだと思っていた。

でも、そうではなかった。


私は何にショックを受けたのだろう

彼に自分が好きな世界否定されたように感じたからか。自分好きな物語にケチをつけられたように感じたからか。あるいは、単に同調してもらえないことに傷ついたのか。

おそらく全部あてはまる。けれど核心ではない気がする。

いまだによく整理できていないが、私はあのとき直感的に、嫌だと感じたのだと思う。

きっとこの人と私では、心の奥底のほうで、物語を共有することができないと、そう感じたのだと思う。

立ち位置が違う。視点が違う。同じものを見ているはずなのに、見えているものが違っている。

考えれば考えるほど当然だ。彼と私は他人で、好みも違えば趣味も違う。育ってきた環境も、考え方も違うだろうし、感じ方も違うだろう。

けれど私は、「物語」に関しては、その差異が許せなかった。直感的に、嫌だと感じるほどに。

これがいわゆる価値観の違いってやつなのか、とも思った。

これを理由に離れてしまペアは多いと聞く。価値観が違うのは当然だと以前は不思議に思っていたのだが、今はなんとなくそ気持ちがわかるような気がする。

自分のなかの大切な、染み付いてしまってどうしようもない根っこの部分を、きっとこのひとには理解してもらえない。それがわかってしまった。

ただそれだけなのに、その瞬間、彼が異質なものに思えてしまった。

ガンダム攻殻機動隊が同じに見えるらしい彼と私は、何かが決定的に違っている。

以来私の心は、彼の前では、私の大切なものをそっと奥に、彼の手が絶対に届かないところにしまいこむことにしたらしい。

一緒に映画を見たいと思わなくなった。見ても感想を言いたいと思わなくなった。本を貸したいと思わなくなった。本屋には着いてこないでほしいとすら思うようになった。

文字にするとただのメンヘラじゃねーかとも思う。

けれどそう感じてしまったので、しょうがいかとも思う。

理性のコントロールが効かない部分の、なんとまあ厄介なことか。辟易する。

追記

https://anond.hatelabo.jp/20180204055414

2018-01-28

フィンランド首相はアホだった

エスコ・タパニ・アホ(Esko Tapani Aho、1954年5月20日 - )は、フィンランド共和国政治家元首相。容貌類似からカンヌスのケネディ」とも呼ばれる。

1990年中央党の党首となり、1991年には首相就任、36歳での首相就任フィンランド史上最年少で、1995年まで務めた。

2000年に行われた大統領選挙では社会民主党タルヤ・ハロネン候補に敗れ、その後はアメリカハーバード大学留学した。2004年にはフィンランド国立研究開発基金(Sitra)の総裁就任し、在任中に欧州委員会の依頼で「革新的ヨーロッパ創造」と題したレポートを発表した。総裁2008年まで務めた後、ノキア取締役に転じた。

エスコ・アホ - Wikipedia

2018-01-27

Coincheck社のハッキング被害エンジニアにとって他人事ではない

これは、へーCoincheck社でハッキング被害があったんだー、で済む話ではないのだ。

アメリカエンジニアをしているがこっちでも結構話題になっている。まあCryptocurrencyに興味があるエンジニアだけだけど。

そもそも日本のことがニュースになることはこの数年めっきり減った。IT界隈ではまず日本ことなんて話題に上がってこない。

久々に話題になったと思えば、これだ。

この一件でみんな思っていたが今まで口にしなかったが、ついに言ってしまった。

日本企業IT技術力はしょぼい」と。

この一件が再認識させてしまったんだ。

もう居心地の悪さ、わかるかな?アメリカエンジニアをしている私の。


エンジニア技術目的で新しい技術に飛びつくものの、それ自体目的になっていて、本質をつかめないまま使うものから効果がまるであがらない。

もう日本IT業界カオスのもの経営者経営者創造ゼロ二番煎じビジネスばかり、利益があがらないか社員長時間労働でなんとか会社を回していると日本の友人が言っていたがよくわかる。

日本初の世界的に有名なIT企業ってゼロだよね。これからも出てくる予感はまるでしない。

もういっそのこと、日本狩猟民族に戻ったほうがいい。

2018-01-25

anond:20180125110008

結局はギャグとしてまとめていても風刺パロディ寓話的要素を詰め込む作りになっている。映像表現的にも多彩だ。それをみるに、この作品クリエーターたちの創造力が発露される場となっているように感じる。そういう作品は観ていて気持ちがいいし、よい作品だと思う。

そうは言ってもポプテピピックはクソアニメだ、わかってんのかてめー

anond:20180124232919

作品を観るとき自分が男だか女だか腐だとかそんな妙な自意識を持ち出す必要が本当にあるだろうか?

 

ずっと観ているが、おそ松さんは一貫してアバンギャルド表現をし続けていると感じる。なかなかそういう作風のものが他にないから、いつも興味深く観させてもらっている。なに受けを狙っているだとか、そういう穿った見方を払拭するくらいに多様な切り口でショートショート的な作り方をされていて、合成や宇宙海賊のようなSFの切り口にしろ、実松さんやイルカのようなドキュメンタリー/ハートフルストーリーのような切り口にしろ、結局はギャグとしてまとめていても風刺パロディ寓話的要素を詰め込む作りになっている。映像表現的にも多彩だ。それをみるに、この作品クリエーターたちの創造力が発露される場となっているように感じる。そういう作品は観ていて気持ちがいいし、よい作品だと思う。

 

それを見る側の卑小な自意識によって、なに向けだとかに矮小化して、それでもってつまらないと断ずるなど、笑止千万というところだ。昨今、インターネット上の貧相なコミュニケーションに晒されているうちに、ずいぶんと傲慢思考をする鯉になっている人間がたくさんいるように見受けられる。たとえば自分が絵を描くとき、それを鑑賞してくれる人のために受けをねらって描くのだろうか?そういう部分がないわけでもないが、それ以前に、まず自分の内に描きたいという思いがあるから描くのだろう。例えそれがビジネスであったとしても、その根本的な順序を違えていると創作なんてものは出来なくなる。おそ松さんという作品は、とりわけそうしたクリエイティブ欲望に忠実で居続けようとする思想性を帯びた作品であるように思う。その点で、誰に媚びているわけでもない作品であり、媚びているように見える部分は多分に風刺表現なのだ

 

私たち創作を見せてもらっている側であって、創作する側も、さきほど絵描きで例えたように、人間である。その人その人達創作姿勢を汲み取ろうという親和的姿勢なくして、見せてもらっている側が楽しむことなど到底できない。それはどんな作品についても言えることだが、その基本的なことを忘れて、自分の好きな要素だけ食べようとパクパクと口をあける鯉になっていないか、そのせいで認知が歪んでいないか謙虚に自省する機会をすべての人が持つべきだと思う。

2018-01-22

「しゃーない」とは【初級関西弁講座:補遺(1)】

「しゃーない」とは「しかたない(仕方ない)」であって、「しょうがない(仕様がない)」は「しょーない」。

…というわけで、残念だけど少し違うと思います時代が下るに従って混用は起こるので、同じように用いる事例がないとは言いませんが。

そして、この「しょーない」は、現在それ単独使用される例は日常ではあまり見かけない気がします。「ドーしょーモない」などの有名な連語使用頻度高いですけど。ちなみにそこから更に生まれ派生語が、あの有名な「ショーモナイ(=「詰まらない」の意。ツッコミ等でよく使われる)」であるのはご存知の通り。

なお「ショーモナイ」と「ショーナイ」は相当語感が違っていて、前者には愛があるけれど後者にはあまり愛がない。「ショーモナイ」という批評は笑いながら言うのがふさわしいですが、「ショーナイヤッチャ」といった言葉は吐き捨てるように言うのがふさわしいですね。「モ」が入るだけでずいぶん違います

というわけで、事例が少なく特殊なため、この「しょーない」を丁寧語化するのはちょっと難しいです。「どうしようもない」という状況を強いて丁寧に言う場面を想定したら、まず出てくる言葉は「コレアキマセンネ(=「これはダメですね」の意」)」でしょうか。丁寧でなければ「コラアカンワ」です。関西人はあきらめが早いです。あと、デスマスだけでなく、コレとコラでもちょっと違うのです(※1)。ホンマオロイナ。


というわけで、補足講座を終わります。   マアソンナカンジヤ。ヨケーナオマケ。

座興としてお楽しみいただければ幸いです。 コンナンマント寝テタホーガマシヤロw

ありがとうございました。さようなら。   アンタモヒマヤナー。ホナナー。  

(※2)

https://anond.hatelabo.jp/20180115174412

※1 「コラ」は「コレハ」から来た略語なので、これを使うと俗語っぽくなるのです。

※2 最後付録として、ネイティブ関西人による本当の意味での「翻訳」を少し試みてみました。自虐相手へのイジリと配慮を等分に混沌とさせながら、相手自分も「アホ」の坩堝に投げ込んで韜晦させ最終的に和の一座を創造するところに関西弁妙味があります。「方言」というのは、決してイントネーションだけで成立しているのではなく異文化のものである、というメッセージを少しでも感じていただければ幸いです。

anond:20180121081847

媚びてる奴を軽蔑してOKなら、コミュ障軽蔑してOKになって全面戦争しかならない。能力の発露の場所が違うだけ。

特にチームで仕事する時は前者(媚びている風に見えるコミュニケーション能力の高さ)も大切だし、

業務処理はできてもまともにコミュニケーション取れない人の方が問題を発生させたりチームの創造性を奪うようなケースもよくあることよ。

2018-01-21

[]

おひさしサバですわ。

多治見文化工房ギャラリーヴォイスで開催していらした

「やきもの現在」展に行ってまいりましたわ。

ここではガラスケースなしで展示された大型陶芸作品

壷の中に吻部を入れるようにして拝見することができるのですわ。

ある中小企業社長様が陶芸文化の発展のために

定期購入している作品を中心とした展示会でしたわ。

作者は三〇代の方が多く、まさに新進気鋭でした。

けれどもウミウシ作品中島晴美様や

水色釉薬加藤委様の作品はやはり目立っていましたの。

中島晴美様に少し似た作風長岡千陽様の作品の今後の展開が

気になりましたわ。

中島晴美様はお名前から女性と思っていたのですが

男性陶芸家でしたわ。

作品の外側と内側の水玉模様がつながっていないことが確認できました。

粘土板の表と裏に別々の水玉模様を施してから、独特の形状に加工していらっしゃるのかしら?

黒川徹様の複雑な形状をしているのに、チューブの中身が

しっかり貫通している作品もお見事でしたわ。

ギャラリーヴォイスが三階に入っているたじみ創造館の一階自販機コーナーでは

紙コップの中身をそなえつけの美濃焼きに移し替えて飲めるとても気の利いた

サービスがありました。素敵ですわね。

注ぎ口のある薄手で磁器マグカップ様の焼き物を探しているのですが

今回は見つかりませんでしたわ。

博物館を巡りながら気長に探しますわ。

2018-01-19

anond:20180119175149

創造の要素大してねえじゃんって話では

anond:20180119131222

創造するのが好きな人と、消費するのが好きな人がいるんだよ。

同人誌も描くのが好きな人と読むのが好きな人がいるように。

ゲームについては消費するのが主な楽しみ方で、そこに創造の楽しみをぶっこんできたからみんな熱狂してるんじゃない?

2018-01-18

anond:20180118220801

キリスト教価値観としては、人間を含むすべての生物は神の創造なのだから、神の意志に背いて人間意志で殺めることは許されない、というロジック

イスラムについてもほぼ同じであり、「全てはアラーの御目示し」という考え方らしい。

仏教日本神道については、よくわからない。

2018-01-16

anond:20180116173226

日本は、義務教育で優秀な奴隷を育てた結果、言われたこしかできないロボットのような人材ばかりになった。

言われたことをやるだけでなく、新しい事業製品サービス創造する人材ほとんど育たない。

結果、日本経済は没落した。

日本人は、リーダー庶民馬鹿ばかりになってしまった。(残念)

 

バケツ持たされて廊下に立ってた あいつはきっと分かってた

おれは何も考えず椅子に座ってた 真っ黒な黒板に向かってた

2018-01-14

定期的なダイイングメッセージ

http://www.shunya-hitomi.com/entry/2018/01/10/113310

人間の死を、愚弄するつもりはない。思いを否定するつもりはない。

ダイイングメッセージは、いつも同じだ。

要するに、死に直面した恐怖の中で、社会の愛に接し、自分を愛し、家族を愛し、社会を愛することが、幸せ終焉である、と。

正論正論正論。きっと、論理的に、正しいし、なんだか心が洗われる、なんて、そんなんだろう。

今、私は、死に直面し、恐怖している。死ぬのが怖い。生きていたい。

でも、なぜ、死ぬのが怖いのか、生きていたいのか、理由真逆だ。

もう一度だけ、誕生日を迎えたい、もう一度だけ、お正月を迎えたい。そういうものではない。

あいつの不正を、叫びたい。社会不正を、糺したい。私を否定する正論を、破壊したい。

受容とは愛である。死に際の彼女信仰は、受容こそが正しく、不快ものに拘るのは、無意味であると。

私はそうは思わない。破壊創造等価だと思う。

私を否定し、排除する機構を、破壊することで、私と同じ苦しみを味わうものを、救いたい。

いや、違う。破壊することで、救われる者がいることは、無関係だ。単純に、憤りの対象を、破壊したい。

私はすでに、まさに死に体で、憤りの対象を、破壊することが、叶わない。

社会は、あなたは、私の思想を許容しないだろうし、論理否定するだろう。

私は思う。論理賢者武器である

私のような愚者が、不快感を表明し、社会からそれを除去するためには、

私のような愚者が、徒党を組み、賢者論理で守る彼らの機構を、暴力によって破壊する必要がある。

暴力は、悪ではない。暴力は、愚者権利である

社会機構の集まりで、ある機構は、すべての者にとって、完璧ではない。

かにとって、善であり、誰かにとって、悪である

賢者にとっての善の機構が、愚者にとっての悪の機構であるとは、限らないが、

賢者にとっての善の機構が、愚者にとって悪であるなら、それを暴力によって破壊することは、

愚者の当然の権利である

私は、恵まれ環境の、彼女冥福を祈る。そして、賢者機構に殺される、愚者冥福を祈る。

私は、暴力によって、愚者に不利な機構破壊されることを祈りながら、自身の無力を呪いながら、死んでいこう。

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