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はてなキーワード: 自閉スペクトラム症とは

2017-12-05

anond:20171205110344

わず日付を確認してしまった。

2017年12月5日時点で「広汎性発達障害」について調べることを勧めるのは愚策である。「自閉スペクトラム症」について調べることをお勧めしたい。

そして、この元増田はおそらく当事者当事者に近い一般の人だからなのであろうが、正しい理解をと言いつつ、書いてる当人発達障害とは何かや精神科における診断について根本的に理解できていない。

なので、この人の主観的かつ感情的意見鵜呑みにする必要はないです。

正しい知識を得るために必要なのはポジショントークではありません。

最後ひとつだけ。

広汎性発達障害の「障害」とはdisorderの訳語で、障害者障害年金というときの「障害(disability)」とはまったく別の意味です。双極性障害、大うつ病障害不安障害強迫性障害などと同じくdisorderとしての「障害」です。

この増田のように「障害」の意味を誤解する人が後を絶たないため、今はdisorderの訳語は「障害」ではなく「症」とされる流れになってきています(たとえば発達症、自閉スペクトラム症注意欠如・多動症というように)。

2017-11-13

anond:20171112190258

めちゃくちゃ細かい指摘させてもらうと、略すなら (ASD, AD/HD, SLD)と書いてほしい。

ASDDSM-5の自閉スペクトラム症の略だよね。

ならば学習障害DSM-5に合わせて限局性学習症の略称であるSLDとしてほしいし、AD/HDスラッシュが使われているので区切りスラッシュを使わないほうがいい。

2017-10-28

差別人間だと言われるかもしれないが

私は統合失調症自閉スペクトラム症の人が嫌いである。

近寄りたくもないし関わり合いたくもない。

2017-10-06

メラトニンいま治験中らしいけど

はやく製造販売承認されんかね

すごい楽しみなんですけど!

あ、小児自閉スペクトラム症睡眠障害に対する治験フェーズIIIで、成人に対する概日リズムなんちゃらがフェーズI なのか……?

じゃあまだ大人が使えるようになるのは当分先なのかな

待ちきれないからiHerbでメラトニン買って試してみたい

2017-10-04

anond:20171004214807

自閉症っていうのは知的障害を併発している人のほうが多い。

から知的障害のない自閉症をわざわざ「高機能自閉症」と言ったりする。

アスペルガー症候群自閉症と並ぶ広汎性発達障害の下位分類のひとつで、知的障害を伴わないものを言う。

高機能自閉症アスペルガー症候群は知能が高いものを指すのではなく、単に知的障害がないものを指す。

高機能自閉症アスペルガー症候群の臨床経過はほぼ同じ(高機能自閉症アスペルガー症候群と違い、幼児期言語発達に遅れがあるが、成長するにつれてその遅れはなくなる)。

経過が変わらんものを細かく分けるのって臨床的意味に乏しいよねってことで、DSM-5から広汎性発達障害の病名も自閉症アスペルガー症候群などの下位分類もなくなり、「自閉スペクトラム症」に統一された。

2017-09-23

anond:20170923023437

え、自閉スペクトラム症と診断されているだけで、ADHDとは診断されていないのにコンサータが処方されているってことですか?

2017-09-22

anond:20170922232913

キミが誤読だと言い張ってる内容って、どう見ても「皮肉」なんだけど

もしかして……皮肉理解できず、字面通りにしか捉えられないという、アスペ自閉スペクトラム症)?

2017-09-19

anond:20170919152806

発達障害って、

発達障害者支援法における定義

文部科学省における定義

ICD-10DSM-5などにおける定義

が全部バラバラで、さらにそのことを分かってない当事者などが独自定義により「発達障害=自閉スペクトラム症アスペルガー障害)」としてることもあるのでもうメチャクチャだよね。

一応日本では、発達障害とは自閉スペクトラム症ADHD学習障害の3つを主に指しているのだけど、学術的には神経発達症群には知的障害・チック・吃音・発達性協調運動症なども含む(発達期に発症する一群の疾患、というのが学術的な定義

からもう定義が混乱しまくってる「発達障害」の語は一度廃して、用語を整理し直して、行政用語から学術的な用語統一したほうがいいと思うんだよね

2017-08-02

https://anond.hatelabo.jp/20170802162736

アスペって高機能自閉症と違って幼少期に言語発達に遅れが見られないタイプだと思ってたけど違うんか?

言葉字義通りに捉えてしまう、とかなら分かるけど、文章力のものが分からないってことがアスペ特性としてあるのか?

アスペ関係ない気もするがなあ。

まあ今はアスペ高機能自閉症もすべて自閉スペクトラム症統一されてるからアレだけど。

2017-06-27

https://anond.hatelabo.jp/20170626215134

はい流行りの診断名がつけられただけのよくいるタイプですね。

20〜30年前だったらそのころ流行していた境界性パーソナリティ障害の診断名がつけられていたでしょう。

精神科において診断名は本質ではありません。

発達障害と診断された人(とくに知的障害を伴わない、成人になって初めて診断された軽症例)がなんか勘違いしてるのはそこね。

発達障害自体存在するけど、実はお前が発達障害だとは限らない。

なぜならバイオマーカーが存在せず、医師はお前の主観まみれの症状報告と生育歴の聴取に頼って診断しているから。

これも勘違いしてる人が多いけど、ナンタラ検査だのWISCだのWAISだので発達障害は診断できません。

そして発達障害と似たような症状が発現する精神疾患は多数あり、いずれも鑑別が難しい。

とりあえず、アホみたいなレッテル自分に貼り付けて絶望するくらいなら、まずはアレンフランセスの本、次にジョエルパリスの本くらいは読みましょ。

【追記を読んで】

ガイジ」ってネットスラングではあるけど、もともとは知的障害を持つ子ども揶揄する言葉だよね。

勉強だけはできた」人間自称するのに使用する言葉じゃねえだろ。

あとお前、病名間違ってるよ。

自閉スペクトラム症」か「自閉症スペクトラム障害」だから

ブコメへ】

ADHDには部分寛解という概念があります。現れている症状は固定されたものではなく変化します。

状態像は変化するということを踏まえて、最近診断基準からは不注意優勢型などのサブタイプが削除されていて、代わりに直近6ヶ月間ではどのような状態に近かったのかを特定する形になっています

元増田は薬を飲んだら日常生活に支障がないくらい症状がおさまった、と言っているのでは。

「2級相当は社会に出られない程度」というのも勘違いされているように思います

社会に出られない程度」の社会が具体的に何を指すのかがいまいちからないのですが、3級でも働けない人はたくさんいますし、2級でも働いている人はいます

障害者手帳等級判定においては、日常生活能力の程度が重視されていますね。

2017-06-21

https://anond.hatelabo.jp/20170620235535

医者に行っても治らないやつだね。

医者は「フラッシュバックが起きそうになったら別のことを考えて気を逸らそう」くらいしか言わない。

PTSDフラッシュバックも、自閉スペクトラム症フラッシュバックも、治す方法現在医学では存在しないので、フラッシュバックが起きそうになったら気を逸らすっていう原始的方法シンプルイズベストですよ。

2017-05-17

アスペルガー症候群は滅びろ

病名の話ね。

いつまでアスペルガー症候群という病名を使い続けるつもりなのか。

さっさと自閉スペクトラム症統一しろ

それもこれもICD改訂作業が遅れに遅れているWHOのせい。

日本行政機関ではICDが用いられているので、もはや化石レベルとなったこのどうしようもない分類を用いざるをえない。

一部の医療者(「アスペルガー症候群」の研究治療で名をなした既得権益者)の中に、いまだに自閉スペクトラム症ではなくアスペルガー症候群という言葉を用いる者がいるのは勘弁して欲しい。

ICD-11が出たらようやく文部科学省が出してる発達障害定義も、発達障害者支援法における発達障害定義も変わるんだろうかねえ。

アスペ」という蔑称は、発達障害スティグマ代表するような言葉なっちゃったしね。

この後に及んでなお「アスペルガー症候群現在では「自閉スペクトラム症」と呼ばれています)」なんて注釈付きで書く人間マジで滅びろ。

2017-04-29

http://anond.hatelabo.jp/20170428124602

札幌市の虎の巻とやら見てきたけど、パンフレットのはじめのほうに、“今回は自閉症アスペルガー症候群など広汎性発達障害のある人を対象にしてパンフ作成しました” ってちゃんと書いてあるじゃん

広汎性発達障害自閉スペクトラム症ASD)の旧病名。

広汎性発達障害の下位分類として自閉症アスペルガー症候群などがあったが、現在はすべて自閉スペクトラム症ASD)に統一されている。

あのパンフは「発達障害向け」と銘打ってるけど、実質的ASD向けのパンフだよ。

発達障害っていうのは本来「発達期に発症する一群の疾患」を指した言葉

ASDのほかにADHD学習障害LD)、チックも発達障害だし、広義の発達障害には知的障害も含まれる。

2017-04-28

http://anond.hatelabo.jp/20170428124602

ADHDから具体的に支持されないとわからいから気を使ってやれ的な話を聞くけど

具体的に指示されないと分からないのはADHDじゃなくてASD自閉スペクトラム症広汎性発達障害高機能自閉症アスペルガー症候群を含む)だっつーの。

大丈夫かこいつ。

ブックマーカーも含めて、ほんと精神障害に関するはてなリテラシー低いよな。

2017-04-09

『発達障がい』『発達障碍』と書く人のトンデモ率の高さは異常

とりあえずリスパダールセレネース抗てんかん薬じゃなくて抗精神病薬です。

発達障害に使われる薬がこの2つがメインってどこから仕入れ知識ですか?

ASD自閉スペクトラム症)にはリスパダール定番かもしれないが、セレネースはそうじゃないだろとか、エビリファイは?とか、そもそも抗てんかん薬だっててんかん以外の精神疾患に幅広く使われてる薬だよとか(気分安定薬として、あるいは抗不安薬として、あるいは睡眠薬として、あるいは抗うつ薬の増強療法に、など)、ADHDにはストラテラコンサータでしょとか、もしかして発達障害が何を指すのかすら理解してないんじゃないかとか、もうどこからツッコミ入れていいのか分からんくらいのレベル

こういう人が「障がい」「障碍」と書く人の中にものすごく多いのは何なの?偶然にしちゃ多すぎるよ。

http://anond.hatelabo.jp/20170408144506

http://anond.hatelabo.jp/20170408225029

いまだに「高機能自閉症」を名乗っている人は、増田の言う「愚かな発達障害者」の臭いがプンプンするよ。

高機能自閉症」は、単に「知的障害のない自閉症」というで意味しかないんだけど、「高機能」という言葉の響きからなんとなく平均より優れている印象を与えるから…だろうなあ。

いい加減に死語は捨て去って「自閉スペクトラム症」で統一しとけよと思います

2016-12-15

http://anond.hatelabo.jp/20161214103447

ブコメトラバ散見される「積極奇異型」ってなんぞ?と思って調べてみたけど、これって診断分類にあるような正式な亜型ではなく、自閉スペクトラム症研究者ローナ・ウィングさんが提唱した分類なのね。

正式な分類ではないのにここまで浸透しているのが驚きというか、どの程度の妥当性がある分類なのかちょっと気になるなあ。

私も消えてほしいと思ったことのある発達障害の子どもをもつ母です。

増田さんへ

悲痛な叫びを聞いたので参考になるかどうかわからないけど、書いてみる。

私は小学生男児の母。発達相談では異常なし。でも明らかによその子より大変だった。動き回ると止まらいかと思えば、何時間もボーッとしていたり。他人から目を離せなくなるらしく、じいーっと見つめたまま固まってたり。言葉の遅れも相当あり、わたし学童をやめさせて放課後学校カリキュラムを付きっきり教えるために長年勤めた会社をついにやめた。保育園6年間は乗り切ったのに‥‥いや、むしろその保育園時代仕事が忙しくて子供の発達に気づいてやれなかったことを悔やんでいる。

子供の様子をめぐる私の心情は増田さんとほぼ同じ。死にたい、死んでほしいと心を何度もよぎった。

怒りすぎて子供おもちゃを投げ捨てたり(あとですごすごとと拾いにいく情けなさよ)子供の手をあげてしまったりしたこともある。夜玄関の外に立たせたら勝手にどこかにいっちゃって、警察をよんで探す騒ぎになって、警察には虐待の恐れあり、と児相を呼ばれたこともある。

そうなって、わたしは家でもう無理無理無理って泣き叫んだら、夫が子ども病院に連れていってくれた。発達相談ではらちがあかなかったけど、病院での診断はすぐでて、自閉スペクトラム症発達障害と分かり、コンサータの投薬が始まった。その後半年立ってまだ夕方以降のどたばたがひどく手に負えないので(コンサータの効き目は10時間)夜にリスパダールを追加されて、今は落ち着いている。

子ども精神薬を投与することに賛否あるけど、本人が「薬を飲むようになって授業中みんなのざわざわがきにならなくなって授業に集中出きるようになった」と喜んでるし、病院でも「どちらかというと親御さんのための薬です。これで一日中怒って終わりっていうことから解放されるならその方がこどもにとってもいいのです」って言われたから投薬に迷いはない。

で、子どもとは別に私自身も精神科に行った。発達障害児の子育てで鬱っぽいので診てもらうつもりだった。でそこで出た診断は「双極性障害ですそれも20年以上。ずいぶんしんどかったでしょう?」でビックリした。

今までも子どもを生む前に当時の人間関係仕事の疲れから鬱を患って入院したり通院したりしたことがあったけど、まさか双極性障害とは思ってなかった。まあ思い当たることは今になればたくさんあるけれど‥‥。

子育てしんどいとき、何度も病院に行きたいなーと思ったけど、発達障害の子供のことばの学校社会機能訓練といった療育のものすごくお金がかかるので、精神科薬価の高さを知ってるがゆえにとても自分病院代まで手が回らなかった。

しかし、私の今の病院自立支援医療証の申請の仕方を教えてもらったので、お陰で月5000円以内に収まっている。

(ちなみに子どもにかかる費用を補足すると、ものすごく面倒な手続きして、ようやく障害児通所医療受給者証というのを市に申請したので、収入に応じて月5000円程度の負担社会機能訓練に通うことができる。これは、療育手帳支給要件に当てはまらなくても医師診断書申請できる。うちは療育手帳もってない。じっさいそ支援を使って半年つれていったけど、内容があわず、今は補助金対象外の訓練所に通っている。言葉の遅れもことばの学校を各小学校で開いていることもあるのでそこでうまくあうなら費用はかからない。ただしうちは残念ながら補助対象施設にあうところがなかったので、年間20万円かかる。)

こういう子育て事情は人それぞれだし、住んでる地域によっても違うから参考になるところだけつかってくれたらいいと思って書いた。

今のところ私が言えることは「もうダメ、無理です」って叫ぶことから全てはほぐれていくてこと。

から増田さんもあの叫びきっかけに何かが少しずつほぐれていくことを願っています

トラバの仕方がわからなくてただ書いたら、ちゃんと増田さんの投稿にひっぱってくれている?人がいて感謝

2016-11-07

http://anond.hatelabo.jp/20161106231140

繰り返しになるけれど、DSM-5における自閉スペクトラム症ASD)の診断基準は、社会的職業的、または他の重要領域における現在機能に臨床的に意味のある障害引き起こしていることを求めているので、

現在社会的適応しており、日常生活に支障をきたしていない元増田には不必要な診断名なのです。

元増田勘違いなさっているようだけれど、この診断名は「特性を持った人」のためではなく、「その特性によって困っている人」のためにあるのです。

から「今全然困ってないけどASDです!!」という発言は反発を招いても仕方がないように思いました。

また、ASDを診断するための客観的検査生物学的な指標バイオマーカー)も現時点では存在しません。

脳血流検査IQ検査MRI画像、問診を受けて診断されたとのことですが、脳血流検査IQ検査MRI画像も、あくま精神科医総合的に判断するための補助にすぎないものです。

そして、精神科医判断基準になるのがDSM-5やICD-10などの診断基準なんですね。

ところで元増田はこれらの診断基準は当然お読みになっているんですよね?

レキシソミア・アレキシサイミアについては、心身症の分野でよく使われる言葉です。

ご存知かもしれませんが、これらの症状はASD特有のものではありません。

診断を受けた経緯については分かりました。

やはり二次障害があったので診断を受けることになったのですね。

動作IQ言語IQの違いでアスペルガー高機能自閉症かが判断されるというのは、まだ知的に遅れのないASDにその両者の分類があった際、それが判断基準であったということから

そんな判断基準はありません。

ちなみに増田が言う通り、アスペルガー言語発達に遅れがない。(よって言語IQが高い)

高機能自閉症も成長するにつれて言語発達の遅れは取り戻すので、臨床的な経過はアスペルガー症候群高機能自閉症ほとんど差がないと言われています

よって両者をわざわざ分ける妥当性が乏しく、DSM-5では「自閉スペクトラム症」という診断名に一本化されたという経緯があります

ASDの中でもアスペルガー言語ポテンシャルが高いので、コミュニケーション障害が起こりにくいのかもしれない。

コミュニケーション言語によってのみ行われるものではありません。非言語コミュニケーションというものがあります

よって、「言語ポテンシャルが高い=コミュニケーション障害が起こりにくい」という推論は拙速だと思います

あとやれアスペルガーだ、やれ高機能自閉症だとは書いてきたけど旧分類であって今は死語である、というのも強調しておきたいかも。

アメリカ精神医学会診断基準であるDSM-5では自閉スペクトラム症に一本化されましたが、WHOの疾病分類であるICD-10にはまだ存在している診断名なので、死語ではありません。

2016-11-06

http://anond.hatelabo.jp/20161105232009

体感・失感情

体感症(アレキシソミア)・失感情症(アレキシサイミア)と書いたほうが分かりやすいかもしれない。

アスペルガーとか高機能自閉症という名称が使われなくなったので、どちらか分からないけれど多分高機能自閉症

アスペルガー症候群高機能自閉症の違いは、幼児期言語発達に遅れがあったかどうか。

高機能自閉症では幼児期言語発達に遅れがあるが、その後は言語発達が追いつくため、青年期以降はアスペルガー症候群区別がつきにくくなる。

知的能力障害を伴わない自閉スペクトラム症を高機能自閉スペクトラム症と言い、アスペルガー症候群高機能自閉症などが含まれる。

元増田が言いたかったのは、こちらの高機能自閉スペクトラム症のことだと思われる。

これも勘違いがあるけど、一般的に「コミュニケーション問題がない」と言われているのは、自閉症スペクトラムの中でもアスペルガー症候群の人である

コミュニケーション障害がなければアスペルガー症候群とは診断されないので、元増田のほうが勘違いしているものと思われる(言語IQとか動作IQというのは診断には関係ない)。

自閉症特性は治すものではないので困ってないなら病院に来なくてもいいですよ」

これはまったくその通りというか、矛盾しているというか、自閉スペクトラム症診断基準には

『その症状は、社会的職業的、または他の重要領域における現在機能に臨床的に意味のある障害引き起こしている』

とあるので、困っていない元増田は「自閉スペクトラム症の傾向がある人」であって「自閉スペクトラム症」とは診断されないはずなのだ(そもそも精神科の診断名っていうのは、困ってる人を治療のためにラベリングするためのものなので、困ってない人をラベリングする意味がない)。

元増田自閉スペクトラム症と診断した先生が謎すぎるし、そもそも、困ってないのに元増田はなぜ病院に行ったのかとも思う。

念押し的に書いておくが、診断基準的には、困っていない元増田自閉スペクトラム症ではない。

2016-08-25

http://anond.hatelabo.jp/20160825155848

発達障害グラデーションではない。

発達期に発症する(明らかになる)一群の疾患を指した、ただのカテゴリー名にすぎない(DSM-5でいう「神経発達障害群」)。

グラデーションと言われているのは自閉スペクトラム症

また、「自閉スペクトラム症」というのは、あくま自閉症および言語発達に遅れのなかったアスペルガー症候群までを含む、自閉的な特徴を持つ障害スペクトラム表現したものであり、

「正常範囲から重度の自閉スペクトラム症までのグラデーションスペクトラム)」という主張は精神医学界でコンセンサスを得られた意見ではない(※)。

※「正常範囲から重度の自閉スペクトラム症までのグラデーションスペクトラム)」という主張をしているのは、アスペルガー症候群を世に広めたローナ・ウィングである

2016-05-05

精神疾患攻撃

このあいだも同じような事件があって執行猶予つき判決が出ていた(「精神障害の長女を殺害した父親に長男「よく我慢してきた」)が、こちらの長女の場合他罰的症状を伴う「強迫性神経症」で入退院を繰り返していたとのこと。

統合失調症場合幻覚妄想をもとに暴言暴力などの他害や迷惑行為が現れる場合「も」あるが、双極性障害躁状態自閉スペクトラム症ADHDパーソナリティ障害などでも他害や近所に対する迷惑行為が起こる場合がある。

身近にも現在進行形暴言暴力や近所に対する迷惑行為を行い措置入院を繰り返している者がいるが、診断名は強迫性障害である

精神科に定期的に通院をし服薬もしているが、抗うつ薬睡眠薬は飲むものの、抗精神病薬に関しては副作用錐体外路症状が出やすいせいか、飲んだり飲まなかったりと服薬アドヒアランスは不良(副作用止めも出ているがあまり効かない様子)。

興奮状態ときこそ薬を飲んで欲しいが、そういうときに限って頑なに頓服を飲まない。

福祉事務所にも何度も相談に行っているし、警察沙汰にも何度もなっている。

つい先日も大暴れして緊急措置入院になったものの、入院継続とはならず24時間以内に退院してきた。

上記リンク先の長女もそうだったようだが、暴れている時以外は人並み以上に優しくておとなしいという面がある。

なんらかの地雷を踏むと暴れだすのである

本人は統合失調症などの精神病患者自分は違うという自負があり、施設入所などは断固として拒否している。

医療福祉警察に頼ることができる状況にあっても、何か事が起きないかぎりはどうにもならない状態になっている。

2016-04-12

http://anond.hatelabo.jp/20160412161009

自閉スペクトラム症統合失調症に現れる、環境変化に対するストレス耐性の弱さや聴覚過敏といった症状に対して、「メンタルを正常に戻す方向性ですり合わせよう」という反応が返ってくるとは思わなかった。

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