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はてなキーワード: エロ本とは

2024-11-19

anond:20241119093607

フェミ?が生協でのエロ本購入を問題視した事件を思い出したわ。

生協としても大学制度としても何も問題ないのに、

突然、ナゾお気持ちルールに従わなきゃならんくなってしまった、という事件

もし大学側の広報

当該学生調査したところ、学内での素行問題があったので、その件で処罰した

とかだったら邪悪さが際立ったと思う。

2024-11-15

anond:20241115205254

おっさん子供の頃は空き地エロ本落ちてたりした

あとマセた兄弟がいたりするとそこから流通する事もあったな

2024-11-13

蔦屋おもしろそうなのでNHKに期待していいか

蔦屋って風俗案内所で育って風俗情報誌で儲けたんだよな

今でいうとシティヘブンか

いやいや風俗情報から風俗情報サイトだよな

ティヘブンネットみたいなもんか

吉原風俗嬢インタビューとか客のインタビューは当然してると思う

「小生の息子もピンコ立ち」みたいな風俗情報定型文が江戸時代にどのように表現されてるのか気になる

とにかくエロを全面に出してもらいたい

その後はエロ本とエロ小説の発行か

江戸時代全裸監督フランス書院の立ち上げみたいなのだよな

こちら側もエロ表現が期待できる

なんせ吉原の話だから

当時はゴムなんてないから生本番のはずだ

NHKエロ動画がみれると思うと楽しみでたまらない

江戸時代風俗を描ききって欲しい

2024-11-12

女性向けライトエロ本を読んでる人に聞きたい

海外産のハーレークインとかじゃなくて、コンビニとかで300円ぐらいで売ってるヤツね。

 

なんでテーマが、性奴隷とか、陵辱とか、女性が虐げられるものが多いの?(かと言ってDVとかは無い)

 

もちろん売れるからこういうテーマにしてるんだろうけど、女性はこれをオカズにして嗜虐思考に浸るの? どっかで読んだけど、女性はSやノーマルより、Mのほうが多いってのは事実なのかな。

anond:20241112100900

書いてある内容にまともに触れられたくなくて話をそらしてることはわかったから再度貼ってやる

記事を読んでないかたかエロ本に騒いでると思ってるのか、それとも表紙で鼻血を出してる女とボコボコって言葉が並んでいても拒否反応を示す人がいることを理解できずにこんなの普通エロ漫画だと思うほど狂ってるのか、どっち?

リョナは昔から風当たりが強いからイキリで表に出されると困るジャンルなんだよ。非実在なのにーとかい言い訳関係ない。実際にバラバラ事件をやったやつが好んでいたことが知られているからだ。

anond:20241110172210

記事を読んでないかたかエロ本に騒いでると思ってるのか、それとも表紙で鼻血を出してる女とボコボコって言葉が並んでいても拒否反応を示す人がいることを理解できずにこんなの普通エロ漫画だと思うほど狂ってるのか、どっち?

リョナは昔から風当たりが強いからイキリで表に出されると困るジャンルなんだよ。非実在なのにーとかい言い訳関係ない。実際にバラバラ事件をやったやつが好んでいたことが知られているからだ。

2024-11-11

anond:20241111201708

規制の口実を与えるのはお前みたいな恥知らず害悪オタクだよ

全裸で歩いたら捕まるのが理解できるなら同様に公にエロ本曝け出して赦されるのか考えろゴキブリ

一般常識も分からないなら金玉吊って窒息死しろゴミ

anond:20241111203417

せやなコミケまんだらけにでもいこか。まさか成人なのにいけないなんてことないわな。ほかの成人大学生はそうやっとるのに。

お小遣いケチられて我慢できず学割エロ本?w

しょうゆぺろぺろだの土足アイスケースとおなじくらいの伝説黒歴史やなw

anond:20241111201346

dlsiteで紙のエロ本は買えないよ

紙の本がいいというこだわりもある人もいるんで

糸冬

anond:20241111201242

目立てば規制待ったなしなのが、そもそも性は忌むべきものみたいな観念があるからだよね

後ろめたく生きるのはその観念肯定してるようなものからな。

全裸で歩くのは違法だし、エロ本一般流通してる時点で猥褻物陳列罪に触れない合法なんだから後者を隠す必要はないんだよ

それすら隠すから余計後ろめたいことしてると思われて規制派に口実を与えるんだよ

anond:20241111200500

まんだらけ何も関係無いのにどこから出てきたんだ?

お前はさあ普通に店で買えるエロ本大学生協で取り寄せて買ったら何らかの違法性が発生するとか言う

日本では発生しない架空世界の話してる事をいい加減認識しろ

anond:20241111201007

学割エロ本買うやつがケチ以外の何者だというのか。

次はテンガ割引きしてか?w

anond:20241111182743

ならエロ本取り寄せ自体迷惑じゃないってことで、取り寄せ禁止には反対だな?

anond:20241111195133

おまえらみたいな表自ただのりアホどもによって表現の自由が本当に潰されそうになってるし、そのまま潰されても良いよって表現者仲介者も諦め入ってるんだよね

まあそれはそれでええわ 俺は規制モンの古いエロ本嫌というほど手元にもってるけど販売も一切しないか合法だし

anond:20241111182936

見てるけど言ってる意味が分からない

じゃあ元ツイートの奴は何らかの罪に問われてるのか

何度も言うがどんなエロ本だとかなんて関係無いんだよ

anond:20241111181810

買うだけの客なら迷惑じゃない

わざわざ「割引きでエロ本買ってやった」ってSNS投稿したあげく店舗巻き込み炎上まねいた客は大迷惑だろJK

anond:20241111181630

少なくとも日本では内容の如何を問わずただのエロ本では条例違反にも自ポ法違反にもならないんですがそれは

anond:20241110172210

Arturo_Ui

書店の側にも、迷惑な客を拒否したり、注文を拒絶する権利はあるはずですけどね。そもそもの話、一般流通している書籍を「全て」置いている書店なんてどこにも存在しませんよ。 [お大事に]

書店(生協)側はこの取り寄せが迷惑(エロ本のお使いさせられて不愉快とかは考えられるが)だと一言でも言ったのかな?

書籍を「すべて」おいているかどうかがどうこの話に関係するのだろう?

それで「お大事に」とかどや顔タグつけてるんだからさあ…

Arturo_Uiのブコメこそいろいろ見てるけど的外れなの結構あるんだよな…

anond:20241110172210

でもそれただのエロ本じゃなくて青少年育成条例違反モノでしょう?

児ポ虐待含む取り扱い注意案件でしょ?

自分たちに都合のわるい問題矮小化する表自戦のいつものアレか~

anond:20241110172210

くっそどうでもいい

無産のイキリオタクエロ漫画をイキりアイテムとして使って僕ちゃん変態アピールイキリツイートをする事によってエロ本販路が更に狭まりエロ本を生み出すクリエイター収入が落ちるのが問題

イキるな粛々と買ってろ

2024-11-10

anond:20241110201934

それでもお気持ちで陵辱エロ本生協から排除しようとしてくるポピュリストたちよりは全然ましでは??

18歳以上しかいない場所一般流通してるエロ本ルールを厳しくしてまで排除する大義名分ってあるの?屏風の虎じゃん

anond:20241110191907

違法じゃなくても身内がエロ本買ってイキってたらマイナスイメージしかならんだろうし

ブクマカでっち上げデマ概念大学生協における書籍割引販売の「趣旨に反する」について

[B! 大学] 東京電機大学生、生協で取り寄せたらどんな本も1割引きになると凌辱物のエロ漫画を購入→大学「学内で調査を行っております。調査後、大学として厳重に対処いたします。」

いちいち引用しないが、事実を誤認した大量のゴミブコメトップに並んでいる。

生協エロ本を買うのは制度悪用であり、お目こぼしがなくなりルール厳格化を招く」? 全くのデマである

目次 兼 要約

  1. 一般書店で本を値下げできないことこそ、独禁法の「趣旨に反する」歪な既得権益であり、「お目こぼし」されているのが現状である
  2. エロ本を割引するなんてズルい!」こそ、「お目こぼしを良いことにイキる」行為のものである
  3. 大学生協書籍を割引できるのは学業支援目的ゆえではなく、組合員奉仕することを目的とする生活協同組合からである
  4. 大学生協書籍を一律で割引くのは、組合員たる大学教員/職員/大学生の総意に基づくものである
  5. 大量のバカブコメは、大学生による「生協ではエロ本も割引!」啓蒙活動の意義を逆説的に示している

一般書店で本を値下げできないことこそ、独禁法の「趣旨に反する」歪な既得権益であり、「お目こぼし」されているのが現状である

書店でなぜ原則本を値下げできないのかというと、日本には「再販制度」、製造である出版社が決定する定価を書店は変えてはならない、という業界慣行があるからだ。

だが、この形態取引方法は、独占禁止法において明示的に禁止されている。

二条⑨ この法律において「不公正な取引方法」とは、次の各号のいずれかに該当する行為をいう。

 四 自己供給する商品を購入する相手方に、正当な理由がないのに、次のいずれかに掲げる拘束の条件を付けて、当該商品供給すること。

  イ 相手方に対しその販売する当該商品販売価格を定めてこれを維持させることその他相手方の当該商品販売価格自由な決定を拘束すること。

  ロ 相手方販売する当該商品を購入する事業者の当該商品販売価格を定めて相手方をして当該事業者にこれを維持させることその他相手方をして当該事業者の当該商品販売価格自由な決定を拘束させること。

我々の生きる資本主義社会というのは、市場での公正で自由競争大原則とするものであって、価格決定権は小売業者が持つべものである価格統制を行い、小売業者同士の競争禁止するなぞ以ての外である

このような掟破り行為出版業界でおおっぴらに行われているのは、独禁法23条4項に、著作物の発行事業者による正当な行為であれば、独禁法適用しないという例外が定められているからだ。

なぜこのような特権が認められているのか? 独禁法教科書を開いてみよう。

著作物に係る法定再販制度趣旨は,必ずしも明らかではないが,戦前から定価販売慣行を追認したものとされている。また,著作物の種類ごとに,例えば,新聞については戸別配達の維持,書籍雑誌については多様な出版物の発売や書店での展示販売の確保といった説明が後付け的になされているが,再販行為必要性とは必ずしもつながらないと思われる。(『条文から学ぶ独占禁止法 第3版』p271)

趣旨は必ずしも明らかでない」「戦前から定価販売慣行を追認したもの」「説明が後付的になされているが、再販行為必要性とは必ずしもつながらない」なかなかボロクソな書きぶりではないか

当然「商慣習の追認」なる貧弱な理由で、大原則を曲げていいはずがない。再販制度廃止の動きはこれまでも何度もあった。今もなお現存しているのは、廃止の動きがあるたびに既得権益を守りたい新聞業界が大々的に抗議キャンペーンを行い揉めに揉めたかである政治的駆け引きの末の「お目こぼし」によって成り立っている制度なのだ

エロ本を割引するなんてズルい!」こそ、「お目こぼしを良いことにイキる」行為のものである

新聞業界という第四の権力がバックにある以上、既得権益廃止するのは難しい。されど、お目こぼしをいいことに既得権益を拡大しようとする、出版業界のイキり行為には公正取引委員会は否を突きつけ続けてきた。

この1つの例が2004年ポイントサービス禁止論争である

1990年代を通して喧喧諤諤の大戦争となった再販制度廃止論争は、2001年公正取引委員会による「当面再販制度を存置するのが妥当」という停戦宣言により一応の終結を迎えた。

事実上の勝利にイキった出版業界が次に目をつけたのがポイントサービス禁止である

かに再販価格維持契約定価販売義務付けても、ポイント還元がOKであるならば、事実上値引きと言っていい。「本はどの本屋でも同じ価格」というカルテルを侵す存在であり、再販制度に当面のお墨付きを得た出版業界禁止を目指すのは当然の成り行きであった。

されど原理原則に戻れば、現状の再販制度さえ、政治的判断による苦渋の決断として認められているにすぎないのである

出版業界の舐めた振る舞いに激怒した公正取引委員会は、ポイントサービス禁止運動を行う業界団体に対し、「事業者団体による共同行為禁止する」独占禁止法第8条違反を宣告。

結果、業界団体会長責任をとって辞任、クビを差し出して詫びる羽目になった。

ポイントサービス禁止論争で争点となったのは、1%程度のごく低率のポイントサービスであったが、

現在では、アマゾンヨドバシなどの大手通サイトを見れば、条件付きではあれど12%ポイント還元だとか10%ポイント還元だとか、大幅な値引きを行っている。再販価格維持契約?なにそれおいしいの?の域である

しか再販制度自体お目こぼし例外である以上は、再度「ズルいからやめろ」とヤブをつついて蛇を出したくないというのが業界の考えだろう。

再び公正取引委員会逆鱗に触れ、今度はアマゾン政治力を背後に一気に再販制度廃止まで持っていかれるかもしれないのである

この事例からわかるように「イキり行為」に気をつけなければいけないのは消費者である大学生ではなく、売り手である出版業界側であって、ブクマカ認識はまったくあべこべなのだ

大学生協書籍を割引できるのは学業支援目的ゆえではなく、組合員奉仕することを目的とする生活協同組合からである

ここまで述べた再販制度の縛りを、大学生協は負っていない。これは独禁法23条5項が生協例外例外の1つとして指定しているかである

まり書籍例外として再販価格を拘束する契約を結んでよいが、その例外として生協には通常の取引と同様に、再販価格の拘束契約を結んではならないということである

ブクマカ勝手でっち上げていう「学業目的の特例」とかそんなものではない。実際、書籍の割引は一般生活協同組合(例えばコープこうべ)でもおこなわれていることだ。

ではなぜ、例外例外が設けられたのか?

再販制度という大本例外が設けられた理由再確認すると「商慣習の追認」が定説である。ただこの理屈では再販制度生協のみならずすべての事業者において廃止すべきという結論しか導かれない()。

なので百歩譲って少数説である出版業界ポジショントークを参照すると、再販制度なしには、書店理念を見失い利益至上主義に陥り売れ筋の俗悪本のみが蔓延世界になるから、らしい。

しかしこの捏ねくりだ出した理屈ですら生活協同組合適応することはできない。生協は、利益目的としない消費者うしの相互共助団体であるからである

利益の追求のために消費者不利益を与える行為法律禁止されており、また組合員が持つ平等議決権及び選挙権によって効果的に阻止される。再販制度容認などという副作用の大きな例外を認めるだけの意義はどうあがいても見出すことができない。

大学生協書籍を一律で割引くのは、組合員たる大学教員/職員/大学生の総意に基づくものである

前節では、大学生協書籍が割引が「可能である理由を述べたが、愚かなブクマカは「大学生協学生学業支援するためにあるのだから制度可能であってもエロ本については割り引くべきではない」などと言うかもしれない。

可能であること」と「やること」は違うそれは正しい。

しか大学生協目的なぞをでっちあげたいならば、まず定款を見るべきだ。

第1条 この消費生活協同組合(以下「組合」という。)は、協同互助精神に基づき、組合員生活文化的経済的改善向上を図ることを目的とする。

事業

第3条 この組合は、第1条の目的を達成するため、次の事業を行う。

(1)組合員生活必要物資を購入し、これに加工し又は生産して組組合員生活必要物資を購入し、これに加工し又は生産して組合員供給する事業合員に供給する事業

(2)組合員生活有用協同施設を設置し、組合員に利用させる事業

(3)組合員生活改善及び文化の向上を図る事業

(4)組合員生活共済を図る事業

(5)組合員及び組合従業員組合事業に関する知識の向上を図る事業

(6)組合員のための旅行業法に基づく旅行業に関する事業

(7)前各号の事業に附帯する事業

どこに学業支援なる文字列があるのであろうか。

というか名は体を表すというように、大学生協とは生活、「大学に属するすべての人つまり大学生/大学職員/教職員生活」を共助する団体である役割学業に限られない、当然娯楽を提供することも含まれるのである

書籍の割引販売は、それが教科書であろうと、学術書であろうと、コミックであろうと、エロ本であろうと

(3)組合員生活改善及び文化の向上を図る事業

に一律で含まれるであろう。

追記id:worris 氏のブコメより、誤りの指摘があった。書籍は第3条第1号「組合員生活必要物資である。つまるところ、生協の言う「生活必要物資」とは日常用語生活必需品より広い概念であり、娯楽を含むのだろう。論旨の変更は必要ない。)

もちろん、娯楽の提供大学生協役割に含まれると言っても、程度問題存在する。

生協資金力にも労働力にも限界存在するのだから、何にリソースを投じれば「組合員生活改善及び文化の向上」を達成できるか、取捨選択必要になる。

決めるのは、一人ひとり議決権あるいは選挙権を持つ、組合員である

ブクマカは「イキるとお上のお怒りを買うぞ」という論調であるので、決定権が生協のおえらいさんとか大学経営陣とかにあるように勘違いしているように見受けられるのだが、事実は全くの逆なのだ

組合員自治原則念頭に置いた上で、なぜ本が一律割引されるのかを考えてみよう。

大学生とは多くの人にとって人生で一番本を読む時期である。これは今年『何故働いていると本が読めなくなるのか』という新書ベストセラーになったことでもわかることである

大学教員もまた大量に本を購入する。

そして生協再販価格拘束契約で縛ることのできない例外的な存在として、彼ら組合員独自価値提供できる。

そう考えると書籍の一律割引販売で、組合員合意がまとまるのは、ごく自然なりゆきである

仮に「娯楽本は除外」とか「教科書のみ割引」とかい制度になったならば、利益を得る層が組合員の中で偏ってしまう。みんながWin-Winになる制度こそが、民主主義的な議論で選ばれるものである

ただし、ここ最近若者の「紙の本離れ」が叫ばれて久しい。

紙の本をほとんど買わない組合員からすれば、事業資金は「書籍10%引きで売る」ことより「生協食堂メニューを1品増やす」方に費やしてほしいことだろう。

学術書読んでる同級生応援したいけど、エロ本はな……」と彼らの票が離れることは、あり得る展開ではあるかもしれない。

しかエロ本を割引販売することで、大学生協は何ら損をしていないことにも留意必要である。むしろ大学生協は新たな顧客層を開拓することで利益を得て、他の事業投資可能資金を増やしたと言える。

「割引率が10%であるべきか5%であるべきか」は難しい経営判断であり組合員間での真摯議論が求められるところであるが、割引中止とか販売停止とかになると誰のトクにもならない論上に上げるまでもない愚論なのだ

なお大学生協に客を取られなければ、定価でエロ本を1冊売ることができたであろう一般書店は損をしたといえるが、再販制度というお目こぼしに守られているものが「ズルイ!」なんて言える立場にないことは先に述べたとおりだ。

大量のバカブコメは、大学生による「生協ではエロ本も割引!」啓蒙活動の意義を逆説的に示している

大学生の行為を「バカッター」とか「バイトテロに等しい」だとか意気揚々名誉毀損行為を行うブクマカたちは、

実際は、自分たちがこそが大学生協役割勝手でっち上げたイキりバカブクマカであり、はてなというプラットフォーム名誉を大いに傷つけるブコメテロであることを認め、真摯謝罪すべきである

そして、大学生協役割学業目的だと誤解する人がここまで多いという事実は、「生協ではどんな本でも割引される」ということを声高く啓蒙する意義を証明している。

ルールを正しく理解する人が多ければ多いほど、組合員生活費を節約し、生協の売上は増え、サービスの質は向上するのだから

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