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はてなキーワード: 宿命とは

2021-08-03

anond:20210801155810

吸血鬼にやたら弱点があるのはそれだけ恐れられた結果だっていうし

ミームによって力を削がれるのは強大な怪異宿命なのかもしれない

2021-08-01

大企業で内製が無理な理由

割と有名な大企業転職してそこでアプリ内製してる

いわゆるDXっていうやつで幹部の一人がソフトウェアファーストとかそういうのに感化されてこの取り組みが始まった

なので今の部署で内製している分には特に意思疎通とかで問題になることはなかったんだけど

この前、他の部署プロジェクトに参加することになった

ちなみに自分のことは「社内でプログラム内製してる人」というぐらいしか紹介してなかったらしい

で、打ち合わせに出てみるとどうやらスモールスタートで社内利用するシステムを作りたい、ということだそうな

ゆくゆくは外販も視野に入れてるけどそもそも社内で困ってるから早くやりたい、とのこと

「どれぐらいの期間があれば作れますか?」って聞かれて

基本機能はたいしたことないので1日でできますよ、と回答

その辺から向こうの担当者一人とちょっと盛り上がってだいたいのイメージ合わせは終了

本当に基本機能簡単だったのでAWSあたりで1日で作って次の日にはメールしたんだけど、そこから反応が無い

その次の日に上司から聞いた感じだとどうやらそもそも外注する前提で話を進めてたらしい

なのでその外注アドバイスが欲しかったんだそうな

打ち合わせのときには既に何社かベンダーに声をかけて数百万程度でスタートする予定だったとのこと

この内容で数百万ってのもボッタクリだなぁとは思ったけどその辺は大企業価格なんだろう

で、1日で作ってしまったのでその数百万の扱いに困ってしまって上役までエスカレしてるとのこと

アホらしいけれどこれも大企業宿命かと思って1週間程度待つことに

その間に時間を見つけてそのアプリUI修正して、まあ普通に公開できるレベルまで持って行った

そしたら打ち合わせをしたいと言ってきたので出てみたんだけど上役コメントを共有してくれるとのこと

要約すると

という感じ

なるほど、自分プロじゃ無かったんだな、と思うと同時にこういう感覚大企業で内製できない理由なんだろうと感じてしまった

恐らく大企業上層部は「内製プログラム」と聞くとエクセルマクロとか素人が本を片手に作ったプログラム想像している

最近でもたまに見る社員のお手製便利ツールぐらいしか知らない

ちなみにその上役はこっちで作ったプログラムを実際に使ってみたようでサーバログにしっかり残ってる

それも1日で作ったお試し版じゃなくてしっかり作り込んだ方をちゃんと触っている

それでも「プロを入れて本格的に」という感覚が残ってしまうらしい

ちなみにそれは上役だけでなく打ち合わせをした相手方の一部も持っているようで

巷のアプリ等と遜色ないけれども、やはりプロを入れて本格的にやりたい、とのこと

まぁ忖度してる可能性はあるが、具体的にどの辺が素人っぽいのか聞いてみると「そこも含めてプロに聞きたい」とのことでした

結局のところこの手の人たちは中身は全然からず「プロは何か凄いことをしてちゃんとしたものが出来上がる」と思っている

一方で内製したものは「プロが作ったものじゃないから巷のアプリとはきっと何か致命的な部分が足りてない」と思っている

かに日本車中国車を比較したときに専門じゃ無いから「中国車はきっと何か致命的な部分が足りてない」と思うのはしょうがないような気がする

それと同じで中身の分からない人が内製プログラムに対する漠然とした不安というのはかなり大きな障壁になっていると感じた

また、何回CIを回せるかを気にする理由を聞いてみたが、計画しておきたいから、とのこと

まり彼らはあくまで何かを作るという感覚では無く、プロジェクトオーナーとして管理をしたいだけなんだろう、ということ

なので自分ベンダーの1つでしかなく、資本金社員数も無いベンダーなので「そんなベンダープロじゃ無いだろう」という結論になっている

出来上がってきたもの品質評価することはできない、ということを吐露してるようにも思えるんだけど

大企業にいるとこういう感覚になるんだろうな、とヒシヒシと感じてしまった

来週にはその「プロの人」と打ち合わせがあるのでもうちょっとクオリティ上げてぶつけてやろうと思ってる

2021-07-31

anond:20210730164344

最近商業BLは攻めと受けの体格差が少なくなってきているそうな。

なので、数年前はニッチ趣味だったマッチョ受けというのが、一般の受けの筋肉増量により稀釈されて目立たなくなったらしい。

そして、男性同士で恋仲になることへの障害の少ない世界観物語が多い。

一応はポリコレ配慮作品も出てきており、危険な性行為を描かない作品で人気のものもある。成人×少年BL少年同士での18禁はあまり見られなかったりする。

BL禁忌性がめっきりなくなってしまった昨今だけれど、数年前に海外発のBL文化オメガバース」が輸入されてきた。これは自然発生的なブームではなく、出版社ふゅーじょんぷろだくと意図的流行らせたものだ。

オメガバースによって格差恋愛が復活してきた。また、オメガバースのおかげで海外BL特殊設定に興味が持たれ、Dom/Subユニバース(主に遺伝によってSMのSかMとなることを宿命づけられているという設定)も輸入された。

そして、BLに限らないけど、最近では格差恋愛可能にする設定として時代もの異世界もの獣人ものがある。最近結婚ものというか輿入れ譚が流行ってるようだ。本屋のTL(中高生の好みそうな少女漫画的な作風で男女の恋愛を描いた、エロあり18禁ジャンル)の棚の端から端までどの本の表紙も結婚している……。

2021-07-26

anond:20210726094015

清楚な女を俺色に染めたいと思って寝取ってるからセーフ

で、染まった後はポイ捨てして次の女に行く

それが寝取りヤリチンチャラ男宿命なんや

2021-07-24

anond:20210721112905

他人を許すことができなかったり、自己像を他人評価によって形成しようとしているところが幼稚さの源でしょ

見下してる「自分エゴLGBT自称する腐女子」のほうが、自分自分のことを規定できている分だけ大人だよ

BL趣味しろ性自認しろ指向しろ自分自分性質を認めてあげることができないのであれば幼稚のまま

他人の声で作った自分価値なんて他人批判ですぐ壊れるものなんだから、そんなもの安心しようとするのが幼稚

いいや。一般には、自己像を自分の中の価値観でのみ規定しようとする人間は、身勝手ワガママの、独りよがり子どもと見做される。つまり、幼稚だ。

究極的には人は人の中でしか生きられないので、お互いがお互いを評価しあう宿命にある。そんな中で人の目を気にしたり、他人を許さなかったりするのはごく普通のこと。

他人の声で作った自分価値なんて他人批判ですぐ壊れる」

壊れたらそれに合わせて自分を変更しようと努力する、あるいは価値観の方を変える。それが成長するということ。強くなった先に本当の安全がある。安全安心を生む。まわりの世界を見まいとして目をつむり、成長を放棄して自分の殻に引きこもって得られるのは、安心ではなく自己欺瞞だ。自分から進んで揺りかごに戻ろうとするのは、幼児退行っていうんですよ?

2021-07-16

anond:20210716113928

正直「虚言だろ」というのも分かる気がする。だからこそ「あれは虚言でした」と今、声明を発表しなければ小山田は終わりだしそれすらしないならもう擁護できないよね。

太田出版迷惑をかけることにはなるだろうが、それこそ25年前の記事ウソまみれだったなんて話は「時効」でしょう。

どちらにしろ、ここまでのどこかのタイミングであの時代を総括してこなかったサブカル界のツケがたまたま今回ってきただけで、全てが自業自得、自滅。オザケン電気グルーヴ石野もいつか未来のどこかでこういうカウンターを食らう宿命だと思っている。

2021-07-13

オタク女の美人アピしんどい

A子とはあるジャンルで知り合い、相互フォローする間柄となった。A子はオタ話以外にもコスメファッション話題もつぶやくタイプ私生活が忙しいらしく、オタイベントにはあまり顔を出さなかった。去年、一度だけイベントに来たことがあり、たしかに垢抜けた人だと思った。顔は特別美人じゃないが、お洒落カースト上位感はプンプンした。ただしカースト上位と下位が交わった時の宿命なのか、下位側が変に下手に出るというか、自虐太鼓持ちをする人が出る。必要以上に「A子さんすっごい美人!」「私なんて〜」とかやっちゃうやつ。

イベント後、A子はツイート(主に自分語り)が増えた。アレを買った、これはオススメ、とかは良い。ただ自慢話が増えたのが気になった。ちょっとした褒められとかもそうだけど、目につくのはモテ自慢。

学生時代ファンクラブがあった」

「誰が私とデートするかで揉めて男子喧嘩した」

「男友達にこんな風に口説かれた」

A子はオタクに見えないし、それなりの恋愛経験はあるように見えた。けど、ファンクラブができる(?)くらいの美人とは別に思わなかった。ていうかリアルファンクラブができるなんてことがあるんだろうか…。私の高校には後に芸能人になるくらい可愛く爆モテ女の子がいたけど、彼女にもファンクラブはなかったと思う。むしろ容姿の良くない女の子へのいじりを注意され、「ぼくら◯◯ちゃんファンクラブなので(笑)」ってふざけた言い訳をする男しかたことない。

褒められも、職場(良いところみたい?)の人に頻繁に容姿を褒められているみたいだけど、プラスとはいえ同僚の容姿にがっつり言及する職場ってかなり微妙じゃないか?と思うようになっていた。

全部が嘘とは思わないが、盛っている感がかなりする。結果、一部のフォロワー彼女信者みたいになり、一部は彼女ヲチ対象にしている。

A子は創作物も悪くないし、ノリも楽しいのに痛い人として小馬鹿にされてるのがしんどい。その上私自身も前ほど純粋交流を楽しめないし、痛さに辟易してしまっている。以前よりイベントに積極参加するようになったA子からのアフターの誘いを、どう断るか悩んでいる。

2021-07-11

バカなんじゃねえの?

anond:20210710161131

問題点は大きく2つある

ひとつ

子供のころめっちゃ貧乏だった俺に対し、嫁は裕福な家庭出身

金に対する思いが違うのかな

今のところ説得できそうもないし、

諦めるか離婚してやるかの2択しか思いつかない

お前が子供のころ貧乏だったから何なの?過去の事だろ?

いま人並みの生活できてるなら幸せじゃねーか

そんな「貧乏時代のボクチンかわいそう」なんて理由

そんなことの復讐戦のために今生きてる妻子を捨てる?

 

まあ勝手にすればって話だけどさ

バカさが天元突破してて呆れかえる

あ~~~~子供の頃のボクチンかわいそかわいそでちゅね~~~~

妻子抱えても家族のこと第一に考えられずにボクチンカワイソウが先に来るようなガキはそもそも妻子持つべきじゃなかったんだよ

かに離婚するべきだ

今すぐ別れろ

諦めたら一生心のわだかまりになりそう

あ~~~ほんとにかわいそうでちゅね~~~~

それは妻子捨てても取り組む価値があるミッションだわーさっさと離婚しな―

   

 

ふたつめ

貧しい育ちだという奴が

脱サラして風俗関係起業しようと思ったら

今の年収より確実に稼げるし、それ以上にもなれそうなのに

俺も金持ちになってみたいんだよ

こんなこと言ってたら

まともな世間知の人間なら「騙されてるんだな」とすぐ気づく。

儲け手段ふわふわ当人モチベーション覚悟ふわふわ

 

お前にそんな話持ってきたの誰だよ。

なんでやったこともねえ業種で、雇われ人から起業で、法的にも怪しい仕事で、

「確実に稼げる」「それ以上も」なんて言えるの?

 

その時点でもう話にならねえわ。

話がふわふわしすぎ。

まともな人間ならその話聞いた瞬間バカにして笑ってやるのにな。

貧しい育ちのお前の周りにはそういう常識のある人間がいないんだろうよ。

しろそのゴミみたいな話持ってきてお前をハメようとしてるやつがお前の認識では「友達」や「先輩」だったりしてな。

 

裕福な家庭で育った嫁と言うお前みたいな奴には望外のパートナーを掴んでるのに

それを捨ててクソみたいな世間ゴミみたいな儲け話に飛びつくと。

お前みたいなの見るとやっぱり下層は一生下層のままなんだなって実感するわ。

何がお前の幸運蜘蛛の糸なのかの判断がつかないので、幸運から手を放してゴミ溜めに戻ってってゴミを漁るの。

 

いいじゃん?それで。

妻子巻き込まないように離婚して好きなだけ金持ちになれよ。 

  

 

 

いま金に困ってるわけでもなく

有意義でどうしても必要な金の使い道があるわけでもなく

「俺も金持ちになってみたい」なんて理由で今あるもの手を放してクソを掴むと

ほんとお前みたいなのはダメになるべくしてダメになるんだわ

それこそ遺伝子なんだろうな

 

実際お前はそれやらなかったらお前の思ってる通り

一生「ボクチンカワイソウ」「ボクチンの貧しい育ちのルサンチマンをわかってくれない酷い家族」つって

家族に不満持って当たり散らしたあげく、代償行為で他の似たようなクソみたいな話に乗って結局破滅するんだと思うよ

そこには確かな説得力を感じる

 

から今すぐ離婚してその風俗起業をやれ

いいじゃんそれで

ほんとそういう宿命だと思うからそれでいいと思う

そもそもそんな気持ちが捨てられてない時点で結婚自体するべきじゃなかったってだけだよお前は 

2021-07-08

最近見ないけど一時やたらジャンプ編集部創作理論みたいなのが流れてきてたよなあ。

あれも大概だなあと思いながら読んでたんだけど、だって

あの進撃の巨人門前払いしたジャンプ編集部だぞ。

そんなやつらに創作の何を学ぼうと言うんかね???

かいうと言葉が過ぎるかもしれんけれど、

結局ジャンプとかはジャンプらしさという枷から抜けることが出来んのだと思う。

なんかこれも一時だけどやたら自慢げにドラゴンボールゲームが傑作揃いなのは俺らがクオリティコントロールたからだ!

とかとりあげられてたやん。

あれをみたらわかるやろ?

ドラゴンボールらしさ、とは何か?ということをバンダイの奴らに深堀りさせてるわけやん。

あの〇〇らしさな、そこから集英社とか立派な会社に入っとる編集者はぬけれないんよ。

なにをつくらしても〇〇らしさ、という理論を持ち出すんよ。

これは宿命的に。

なんでかっていうと、彼ら自身自身個性の中の集英社らしさ、というもの選考されて選ばれた人々だからなんよ。

要するに、自分自身会社に選ばれた理由みたいなのを無意識漫画という世界にも持ち込んでしまってるんよ。

人事みたいな目線ものごと見てしまってるのよ。

集英社らしい人材採用するとか、まあ逆パターンとかもあるんだろうけれど、そういう感じで

ジャンプらしいとかドラゴンボールらしいとかね。

それがプラスに働いたらいいけどマイナスに働いたら進撃の悲劇とかがまた生まれる、おれはそう考えている。

2021-07-05

anond:20210705102730

別に伝統の一戦」にも「宿命ライバル」にも「戦力が拮抗している」という意味は無いしな・・・

anond:20210705102730

伝統の一戦なのも宿命ライバルなのも、阪神巨人が一番古くから残ってるチームだからであって戦力差も戦績も比べ物にならないのは阪神ファンですらわかっとる。

阪神タイガースファン直視したくない事実

伝統の一戦」「宿命ライバル」にもかかわらず、阪神優勝巨人が2位というシーズンが二リーグ創設後71年で一度もない。

ちなみに中日5回、広島2回、ヤクルト3回、大洋横浜)1回。

逆に巨人1位、阪神2位は9回。現在9年連続負け越し

2021-07-01

anond:20210630233055

ネイルをしていてもしていなくても、私の爪は私のためのものだ。

 

女さんは、宿命的に「財産」として扱われる社会的動物であった。

現代人はそういう宿命から、程度はあれどまあ開放されて、今は自由と言う名の無秩序を生きている。

から時代反動ですぐこういうこと言うんだよな。

 

でもそれは社会性の欠如だからな。

ネイルだろうとネイルでなかろうと、男だろうと女だろうと、外見や服装自分のものであると同時に他人に見られるためであるコミュニケートの一種だ。

自分のものから自分で好きにコントロールする! と思って本当に好きにいたら、それはむしろ他人排除社会から離脱、法の無視だ。

 

露出狂がその最たるものからね。

他人に見られる自分に怒ってる元増田は、精神的には露出狂同類になっている。

2021-06-27

anond:20210627151347

セーラー服は、もともと、女性に水兵さんの恰好をさせることで、

性的欲情対象外になるように狙ったものだったのに、なぜかセーラー服欲情する人がでてきた。

スクール水着も、もともとは、露出を抑えて性的欲情対象外になるように狙ったものだったのに、

なぜか、スク水欲情する人がでてきた。

なので女性がどうがんばっても、男性から性的に見られないようにすることは不可能なんだと思ってる。

それが女という性の宿命

anond:20210627151347

セーラー服は、もともと、女性に水兵さんの恰好をさせることで、

性的欲情対象外になるように狙ったものだったのに、なぜかセーラー服欲情する人がでてきた。

スクール水着も、もともとは、露出を抑えて性的欲情対象外になるように狙ったものだったのに、

なぜか、スク水欲情する人がでてきた。

なので女性がどうがんばっても、男性から性的に見られないようにすることは不可能なんだと思ってる。

それが女という性の宿命

2021-06-22

anond:20210622232201

なら、何が不満なんだ?

人より秀でてるものがあるなら

お前は取り敢えず

問題なく生活は出来ているのだろう

スポーツ嫌いで疎外感を感じるのは

マイノリティ宿命だ、諦めろ

2021-06-19

anond:20210619233650

人口維持の出生率って2.07だよ

2人とか3人とか産むのって、経済的なことを無視しても女性にとって負担が大きすぎだと思うよ

人類が緩やかに減少して滅んでしまうのは知性や文明を持ってしまった宿命みたいなものとして受け入れるしかないと思うけどな

解決方法女性負担が発生しないSFチックな方法しかないよね

七里ヶ浜高校に通いたかった マジで

ミーハーというか、俗な欲だとはわかってんだけど、俺は七里ヶ浜高校に通いたかったんだ

校舎から海が見えるようなところに通って、でもその景色の美しさをちゃんアプリシエイトすることはせず、「こんな景色のどこがいいんだか!」みたいなナメた口をききながら灰色青春を送ってさ

でもその後の人生高校時代を思い出すとき、そこには必ず青い海があるんですよ 懐かしいものとして、海と青春が結びついている

そういう人間になりたかったんだ

実際に俺の行ってた高校のヘボさといったらないですよ

ビジュアル的な思い出、マジでなんもねー 台風の日に、教室から見えるところに植えられたヤシの木がすっげえしなってて、アレ折れるんじゃねえか?と思って注視していた その程度の思い出しか出てこないんだ

からは遠く離れていたが、かといって山奥にあったわけでもなく、じゃあ都市部で便利かというとそんなことは全然ない 地方都市とすら呼べない規模の、「街」と「町」の間みたいな、なんとも言えない、イメージカラーとしては灰色みたいな、地味〜なところにあったんだ 俺の高校

灰色場所灰色高校生活、ということになってくると、本当に全部灰色で、ダメなんすよ

というか、"灰色"って表現はカッコ良すぎるな

そんなにいい色じゃないんだ本当は 茶色 厚揚げみたいな茶色ですよ

厚揚げみたいな色なんだ 俺の青春はよ 目に楽しい要素が一切ねえの だから、具体的に思い出すことが何もねえ

ネットでちょいちょい盛り上がってる、いわゆる「感傷マゾ」 あんなのも全然響かねー

足掛かりになるものが何もなく、ほんの少しの共感すらできないってワケです 入道雲すらパッとしない、本当につまらない街だった 町というべきか?

そういえば、くるりの『街』って歌を高校生のとき初めて聴いて、"この街は僕のもの"っていう感情入りまくった歌い出しに感銘を受けたことがあったな

その次の日の朝、登校するときに、駅の歩道橋から"街"を見渡してみたんだけど、見えたものはといえば、どこからどこが街なのかわかんねえ感じの、ただ道路沿いに民家がへばりついてるだけで、まとまりもなにもない、惨めな場所だけだった

街、ないやんけ〜ッ!と思いながら歩道橋を降りた思い出がありますね これはもしかすると比較的思い出らしい思い出かもしれない

とにかく、とにかく俺は七里ヶ浜高校に通いたかった

七里ヶ浜高校存在を知ったのが遅かったし、そもそも神奈川とは死ぬほど離れてて、どう考えても下宿なんかをしてまで七里ヶ浜まで行く理由はなかった

俺が七里ヶ浜高校に通えないことはなかば宿命だった 

でも悔しい!悔しくないですか?

なぜ俺は、高校時代の思い出の景色として「踏切の向こうの海」とか「窓から見える水平線」、あるいは「冬のしけた海」みたいなのを持ってられないんだ

思い出の持ち駒がマジでなにもない 帰り道、通学路にあったGEOに入っては、「○○さん(好きだった人)が入ってきて、一緒にCD選ぶみたいな展開にならねえかな!」と思ってた というような、カスの思い出はある でも違うんだ

もうちょっとこう、ローカルで、固有な感じのある、原風景的なものが欲しいんだよなあ

何もねえ 何もねえよ

あいいのかそれで いいのかもしれないが

最終兵器彼女を読んだ

最終兵器彼女を読んだ。

中学ときから存在は知っていて、友達からおすすめもされたし、彼から感想も聞いていた。

しかし、当時はなぜか読めなかった。

怖かったのである

自分の心が抉られるのが。

架空存在に夢中になってしまうことが。

実在しない少女のことを本気で思うのは綾波レイで充分だった。

エヴァンゲリオン漫画版)を中二の時に読んだ。

綾波のことが頭から離れず、しばらくの間本気で苦しんだ。

その悲痛な身の上、翳りのある美しさに本気で惚れてしまったのである

その後、いわゆるセカイ系と言われる作品からは遠ざかっていた。

心が抉られるのを防ぐように。

失恋にも至れないような恋愛感情に苛まれないように。

それから14年経過した。

高校大学卒業し、就職した。

結婚して、子供ができて、家も買った。

ふと訪れた友達の家に、その漫画はあった。

中学のころに惹かれていたことを思い出して、手にとって読んでみた。

なんか違う。読んでいて違和感を感じる。

こんなものだったのか。

そもそも高校生活は10年ぐらい前に過ぎ去ったためか、恋愛描写がどうも青臭すぎてもはやついていけない。

「そんな女なんていねーだろ」

「うだうだ言ってないではやくやっちまえ」

過去の女の話をするなよ拗れるぞ」

色々とアラサーなりのツッコミを入れたくなってしまう。

人並みに恋愛経験してきたので、その経験が没入の邪魔をしてしまう。

物語兵器としての宿命を背負ったちせと彼女と愛し合うシュウジを中心に進んでいく。戦争が進むにつれて周囲の人も死んでいき、終末感漂う世界だが、どうも現実味がない。もちろんSFなので現実味はなくて当たり前なので、ここではリアリティというべきか。

没入できないのである

普段の悩み事といえば、両親の老後の心配だったり、住宅ローンをどうするかであったり、日々の仕事だったり、高すぎる社会保険料だったりする。

いつ滅ぶかもしれない世界よりも、来年住民税のほうが気になって仕方がない。

兵器となった女の子に同情はするが、どうも現実味がないのでそれ以上の感情は抱けず、本気で心配する気になれない。

普段存在している世界方向性が違いすぎていまいちピンとこないのだろう。

そもそもちせは高校である上に子供っぽいという設定であるアラサーにはガキすぎて抱く感情といえば恋愛感情というより親心に近い。

そういえば、シンエヴァを見た時も同じような違和感があった。

レイアスカもガキっぽくて付き合いきれねーなと思ってしまった。あの2人よりはマリの方がいい。そして彼女たちよりも子供たちを見守っているミサトさんのほうに惹かれてしまう。

気がつくとシンジよりもゲンドウに同情していた。シンジユイ面影を見出すところで思わず涙した。ここでも親心が発現している。

14歳ときに読んでいたら、見ていたら、抱く感想全然違っていたのだろう。

14年という月日で「大人」になってしまった。

やはりあの時読んでおくべきだったか

後悔先に立たずである

2021-06-14

ダイエーガッチャクーポン

「3000円以上購入で」や「2000円以上購入で」ばかり出る

一人暮らしで一回の買い物で2000円も使うのはしんどい

レア度とかどうでもいい

結果「1000円以上購入で30円引き」がたくさん出るいなげやへ行ってしま

いくらアプリで3%OFFになっても忠実屋はいなげやには勝てない宿命

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