はてなキーワード: 新生活とは
入学前にTwitterで繋がって話す中、同級生になりすましたアカウントがいた。
半年ぐらい誰も気づかなかったんだけど、気づいた子が注意喚起して全員ブロック。
そいつの本アカウントもわかって、芋づる式に出身中学、高校、大学、勤務先、本名、顔写真もわかった。
マイナーな短大生にわざわざなりすますメリットもわからず、怖いねと話していた。
注意喚起の写真を見た、ある同級生が「中学からのストーカーに似てる」と言い出した。
本アカウントを検索したら、彼女の学生時代のあだ名に関する大量のツイートが出てきた。
同じ路線を利用していたからか、高校の同級生との会話を全て盗み聞きされていて、進学先も知られてしまった様子。
自宅も恐らく知られていて、近隣で見かけるとのことだった。
ここまで特定していても警察は何もしてくれないようで、怯える彼女が可哀想だった。
10年近くストーカーを続けている男のアカウントは、同級生の間で監視対象になっている。
誰もが知る有名大出て、有名メーカーに勤めているのはツイート辿ればわかるのに、ネトウヨ、暇アノン、アンフェツイート多数。挙句、フェミニズムアカウントにクソリプ。
「共×党の性×罪者から女の子を守れ!」って言いながら、ストーカーするのやめなよ。
勤務先に匿名通報は何度も考えたけど、逆上して彼女に直接的な被害が及ぶ可能性を考えると、出来なかった。
この時期、「#春から××」のタグを見かけることも多いけど、こんなリスクもあるってことを知ってほしい。正直、ストーカーに悩まされている子がこんな身近にいることに驚いたけど、自分にはいなくても周りの子にいるかもしれない。本人がガード固くしてても、周りの子のリプライや投稿で現在地が分かってしまうこともある。
ワイも金はない側の人間だけど、ここまで落ちてないという自負はある
外資系の保険会社で働いていた夫・邦夫さん(仮名・59歳)の早期退職を機に、心機一転、北関東のはずれにある小さな町に、二人の子供とともに移住した田辺恵美さん(仮名・51歳)。
前編『59歳外資系勤務夫が51歳妻と地方移住も…「奥さんは働かないの?」近隣住民が向ける好奇の目に切り裂かれたメンタル』では都内から車で3時間ほどの移住先へ引っ越してから、ご近所との交流に一抹の不安を覚えながらも、新生活が始まった様子を伝えた。
上の娘は私立中学校へ、下の息子は公立の小学校への編入手続きを済ませたのだが、これが失敗に終わってしまう。
PHOTO:iStock
「言葉遣いや地元の慣習に馴染めなかった娘は学校でも浮いてしまったようで、毎日暗い顔をしていました。私立と言っても地方では結局地元の人間の集まりなんですよね。同じ小学校や同じ町内から通学しているようなコばかりで、遠方、それも東京からの編入生である娘は周りから距離を置かれていたようです。
本人は普通に振舞ってるつもりなのに『気取ってる』『セレブぶってる』とか言われて仲間外れにされたみたいですね。息子は息子で『でかくて変な成金趣味の家の子供」という目(偏見?)で見られていたようです。『成金趣味』だなんて、小学生が日常的に使う言葉じゃないと思うので親や周りのおとなの影響でしょう。
一番ショックだったのは先生方もよそよそしかったことです。授業参観に行った時、いくら手をあげても指してもらえない娘の姿や、休み時間に他の子供たちが先生に誘われて校庭で遊んでる中、ひとりで教室に残る息子の姿を目にした時は胸が押しつぶされそうになりました」
ゴーッス
本日は開発と平和のためのスポーツの国際デー、北極の日、コンビーフの日、卓球の日、日本においては新聞をヨム日、城の日、あと始業式を行う学校がちらほら現れる時期となっております。
あっという間に始業式の時期になってまいりましたね。
まぁ私は今のところ縁遠いのですが、親戚の子がチラホラ行く準備だのなんだのしてる、かもしれません。
あまりそこらへんの話も聞きませんので、自分から書いておいてなんですがさみしい話ですね。
自分からもっとアクションしていかないとどんどん寂しくなるというのは大人になってからわかったことですが
まぁ自分にとって気楽ならこの生活もいいのかなぁとは思っております。
ともあれ、何かあった時のためにもいろんな準備はちゃんとしておきましょうね。
こう書くと終末期の用意のように思われますが、新生活の忘れ物がないようにって話ですよ。
ということで本日は【持ち物の用意はよいか】でいきたいと思います。
持ち物の用意はよいか!持ち物の用意ヨシ!
マウスを超奮発して超新調してみたの。
超マウス!
マウスっていっても
とっとこハム太郎のハム太郎の方のマウスというかつまりそのハムスターの方ではなく、
入力デバイスの方の電子端末に接続して繋ぐと言っても過言ではない物理的に線が有るわけでは無いので
でもさ
とっとこハム太郎はそれでハムスターを代表して背負ってるわけなのよね。
ハム界のスター!つまりいい美味しいハムを使ったハム界のスタータマゴサンド!つったら私見逃さないわ!
でもそう言うタマゴの言い方をすると、
言葉の意味のスターがタマゴにかかった印象になってタマゴがスター級の美味しいやつのタマゴってならない?
となるってーと
ハムって多すぎるわー。
私タマゴ増やして欲しい!
だったら
スターがハムにかかっているからハムは美味しい良いやつ食材を使ってる印象になるけど
もしかしたら
これハムがスター型になってないやんけ!って超絶クレーム来たら面倒くさくない?
映画の『クレーマークレーマー』が超絶クレーマーの話の観るに堪えない心苦しいストーリーと思っていたら
普通にクレーマーって苗字の意味で日本風に言うと「鈴木さん鈴木さん」みたいな意味になるって感じらしいわよ。
でもよくよく考えたら通常デフォルトでハム型のスターってあるかしら?
違う違う
そんなハム見たことないし輪切りにしたらスターの形になる食材はちくわぶしかないとこの世の中にはそれしか無いと思うのよね。
光り輝くのは。
だから結局どう言ったらいいのかしらよく分からなくなってきたけど、
シンプルにもうさ、
今風の誰かに語りかけるような題名のタイトルの商品名がよくない?
それだとグイグイに尖ってなくて、
優しくて美味しそうな印象で上品な感じするじゃない!
決めたわ!
「美味しいハムとタマゴを使ったサンドイッチ」って名前付けて売ったら
スター級の美味しいハム界のスターハムを惜しげも無く使った美味しいサンドイッチですよってアピールできるわよね。
これでいくわ!
まあ話し戻すけど、
何の話しだっけ?
そうよそう!
違う違う超マウスの話し!
でね
その超奮発した超マウス!
以前使っていたマウスが激おこスティックファイヤーマウスエディション!で
マウスホイールを下にくりっと回しているのに上にスクロールするとか流石にそれはなくない?
もう私は激おこスティックファイヤーマウスエディション!の怒りに燃えるまま燃え上がらせて気が付いたらガンダムまでとは言わないけど、
その燃え上がった気持ちを値段にしたらちょうど超奮発したぐらいだったところかも知れないわ。
貯まっていたポインツは使ったけれども。
流石にマウスホイールを下に回したらちゃんと下に画面が滑らかにスクロールする
以前のかなり使い込んでくたびれてきたマウスとはやっぱり畳の部屋とワイシャツとマウスは新しい方がいいわよね!って
それを立証するかのタニコーの如く!
あとは長年使ってみての耐久性がもちこたえられるかの勝負だわ。
安くて使えるマウスは長い期間使っているとくたびれてくるのかしら?
でもそれ最初からなんかホイールの感触があんまり好きではなかったので、
ついには下にホイール回したら上に行くとかあり得ないストレスがマウンテンのように文字通りなその山のような山脈に向かってヤッホー!って叫んだのよ!
もー!
イライラすると思わない?
いやこれ設定がそうなっているわけではないのよ、
予め言っておくけれど、
そうなると募る思いがいや募るイライラが激おこスティックファイヤーマウスエディション!になるのよ。
でもさすがに新しい良いマウスはちゃんとリッチなホイールで下に回したらちゃんと下にスクロールするので
思わずニッコリよ!
マウスだけは某SM嬢がいいと薦めるものが最強に強まって良いと思っていた時代が私にもあった中島みゆきさんの四時台の歌のようにそう思っていたのよ。
だけど思っていたけどそのマウスが絶版販売終了してしまったので、
マウスジプシーでマウスを探し求めている旅に出ていたところがやっと安堵の地にアンド良いマウスに出会える旅の訪れがまるで春が同時に来たかのように終着地点へ来たのかも知れないわ。
多分今までパソコンの用品で一番買ったものはマウスかも知れない。
256個とかそれ以上の片手でカウントできる収まらない32個以上な感じで私も同時にマウスのホイールを下に回しても上にスクロールするぐらいにイラッとする怒りが収まらないぐらいと同等に
そのぐらいの数はマウス買ってると思うわ。
そんで何が困るかってーと
マウスが先ほども言った私が案内したマウス卸通り横町のように、
マウスが販売終了してしまったときのマウスの旅に出るための準備がまだできていないのにジプシーになるって事なのよ。
それが困るわー。
もう迷いっぷり半端ないほどのジプシーさ加減が炸裂してしまって全然手に馴染まなくてこれは流石に買うのを間違えちゃった令和入ってからの一番のテヘペロ案件であることには変わりないぐらい窓から投げ捨てて放り投げたわ、
ちなみに、
マウスジプシーって自分の手に馴染むマウスがまだ見つかってなくて、
色々なマウスを試して使っているマウスに彷徨っているマウスの旅人のことよ。
でね、
某SM嬢の激推しオススメして気に入っていたマウスは一般では売ってなくて法人用のでは売っていて今それに気付いて、
私が今回買ったマウスより少し安いぐらいで、
そっちの方某SM嬢がオススメする方がよかったんじゃね?って思ったけど、
実際のクリックするボタンがクリックしまくりまくりまくりすてぃーだとだんだん感度とか部品の感触が悪くなって、
ホイールよりもそっちのボタンの方の出来栄えがくたびれてきたら消耗してしまって、
使いにくくなることを思いだしたわ!
いや指が折れるまで!指が折れるまで!使いまくりまくりすてぃーで頑張って使い倒してみるわ。
マウスやキーボードはワンツーフィニッシュ行くぐらいの頻度で消耗しない?
やっぱり手に触れて入力したりするデバイスは消耗しがちガチで思うわ。
もちろん惜しげも無くクリック、
私の使用に耐えうる耐久性があるマウスだと嬉しいな!ってこれからの耐久戦に向けてやるしかないわね。
新しい新生活に向けてスタートを切って始める新鮮なフレッシャーズな人たちへ
私のオススメする春のマウス特集いかがでしたか?系ブログのようにいかがでしたか?って聞いちゃうようには言わないこともないこともないけど、
誰か開催して欲しいわ!
うふふ。
ツナロールね。
昨日買っておいて食べずに力尽きてしまっていて今朝の朝ご飯に持ち越した分ね。
私海苔巻き好きなのよね。
炭酸レモンウォーラーにグレープフルーツと今日は白いグレープフルーツ。
今回は果汁を搾って炭酸で割った感じのライトなグレープフルーツのフレーバーが楽しめるわよ。
やっぱり少しずつ暖かくなってきたけど、
まあ体調を崩さないように気を付けて。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
入学前にTwitterで繋がって話す中、同級生になりすましたアカウントがいた。
半年ぐらい誰も気づかなかったんだけど、気づいた子が注意喚起して全員ブロック。
そいつの本アカウントもわかって、芋づる式に出身中学、高校、大学、勤務先、本名、顔写真もわかった。
マイナーな短大生にわざわざなりすますメリットもわからず、怖いねと話していた。
注意喚起の写真を見た、ある同級生が「中学からのストーカーに似てる」と言い出した。
本アカウントを検索したら、彼女の学生時代のあだ名に関する大量のツイートが出てきた。
同じ路線を利用していたからか、高校の同級生との会話を全て盗み聞きされていて、進学先も知られてしまった様子。
自宅も恐らく知られていて、近隣で見かけるとのことだった。
ここまで特定していても警察は何もしてくれないようで、怯える彼女が可哀想だった。
10年近くストーカーを続けている男のアカウントは、同級生の間で監視対象になっている。
誰もが知る有名大出て、有名メーカーに勤めているのはツイート辿ればわかるのに、ネトウヨ、暇アノン、アンフェツイート多数。挙句、フェミニズムアカウントにクソリプ。
「共×党の性×罪者から女の子を守れ!」って言いながら、ストーカーするのやめなよ。
勤務先に匿名通報は何度も考えたけど、逆上して彼女に直接的な被害が及ぶ可能性を考えると、出来なかった。
この時期、「#春から××」のタグを見かけることも多いけど、こんなリスクもあるってことを知ってほしい。正直、ストーカーに悩まされている子がこんな身近にいることに驚いたけど、自分にはいなくても周りの子にいるかもしれない。本人がガード固くしてても、周りの子のリプライや投稿で現在地が分かってしまうこともある。
ところが自分にもその波が来てしまった。もう全てが手遅れだが、正気と体力が残っているうちに書き残す。
せめて同じ轍を踏む人が一人でも減ることを祈る。
35歳、166㎝、63kg
年収500万(賞与無し、固定残業45、1000人ぐらいのJTCで役職付の事務職)
加齢による衰えは、最初はほとんど気にならないレベルで、しかしある日突然重くのしかかってくる。
30代前半までは何ともなかった体が、中年になると自分を裏切り始める。
・体力の低下
40時間、50時間とこなしていた残業が、急に辛くなってくる。
とにもかくにも疲れやすくなってしまい、そして回復しなくなる。体はずっと疲れたままで、元気な感覚を思い出せなくなる。
・思考力の低下
体だけじゃない。頭も疲れたままで、仕事中に無理やりフル稼働させるのが精一杯。それすらも徐々に動きが悪くなってきた気がする。
それまでは意識しなくてもできたようなこと、簡単だったことが急にできなくなる。何かをするのに物凄い気力と集中力が必要になる。
・性欲の低下
下品な話で本当に申し訳ないが、事実だ。男性にとっては多分重要でもある。
これだけならただの加齢症状で済んだのだが、明らかに狂ってきた部分がある。
・趣味が突然楽しめなくなった
趣味に生きて独身を謳歌するはずが、ある日突然興味が無くなってしまった。寝食を忘れてのめり込み、人生を捧げて良いと思った趣味が、それも複数。
全く興味が無くなってしまい、途方に暮れている。人生の楽しみが突然消えてしまった。
・食事が辛くなってきた
加齢で胃腸が弱ってきただけとも思うのだが、とにかく食事の味がしない。油物は胃に収めるのがきつい。
平日は昼と夜だけ頑張って食べるのだが、休日になると1回食べるかどうか。空腹感はあっても食欲が無くなり、むしろ次に続く問題の方が大きい。
・体が動かない
通勤が限界。帰宅すると膝から崩れ落ちてしまい立てないことも多い。
食事を作る、洗濯をする、風呂に入る、掃除をする、生活の買い物に行く。こういう当たり前のことができなくなり、洗濯と風呂だけはギリギリ仕事の為に、社会性の為になんとかしている。
問題なのは週末で、ベッドから立ち上がれない。食事も風呂も億劫でしんどい。かろうじてトイレには行くが、後はひたすら眠るか横になっている。本当に何もできない。今これを書くのには力を振り絞っている。
・夜中に目が覚める
毎晩必ず悪夢で目が覚める。どんな夢かは覚えていないのだが、とにかく目が覚めると同時に、凄まじい量の処理できない情報の洪水が襲ってきて、その瞬間は間違いなく発狂している。
荒らしが過ぎ去るのを叫びながら待ち、疲れ切ってもう一度眠るのを願うのみ。
・朝の目覚めが絶望
朝、目が覚める。その瞬間に強烈な絶望感が胸を支配して痛む。なんで、とかどうして、とかそういう理由は無い。ただただ自分の目が覚めてしまうことは絶望とイコールだ。
結婚の限界年齢が35歳というのは、本当に理にかなっているラインだった。
体力、思考力、感性。そういうものが衰え始めてからの結婚や子育ては、そう簡単にできるもんじゃない。
そして何より、醜く狂った中年に家庭を持ち人並みの幸せを手に入れるチャンスなど来ない。
20代の内に、恋愛して、結婚して、子供を産み、家庭を築く。家と車を買い、資産形成もする。そういう当たり前の道を早くから目指さなきゃいけなかったんだ。
年収を上げるのだと仕事を頑張り、キャリアを求め、転職も重ねた。大外れを引いてしまった事もあった。
なんとか年収400万を超えた31歳、結婚相談所で婚活などしてみた時期もあった。なけなしの貯金がマッハで消えていった。入会金、月会費、写真代、服代、美容室代、交通費、お茶代。
ありがたい事に週末の予定が埋まり切る程度にはお見合いを重ねたが、まるで就活のようなお見合いの連続に疲れてしまった。しかも出会ってからたった3ヶ月で結婚するかどうか決めろと言われても……困る。
更にトドメとなったのが金銭の問題。婚約指輪、結婚指輪、結納金、両家挨拶会、結婚式、新婚旅行、新生活に子育てまで見越したパンフレットがあってだな、もう無理。俺にはその大金、逆立ちしても出せなかったよ。
この時の自分は、人付き合いが何よりも苦手だし、趣味に生きたいし、実は子供も苦手ということもあって、もう一人で生きようと思った。結婚なんか向いてなかった側の人間なんだと。
その判断が正しかったのかどうかはわからない。ただ、独身中年は社会的信用が無い。賃貸契約もローンも保証人や緊急連絡先を書けない問題が付いて回る。昇進も頭打ち。(ま、現職のJTCは育休取ったら降格だけど)
税金は上がり続ける。物価も上がり続ける。一人で住む家が欲しかったが、ここ10年ぐらいで価格が上がり過ぎてどうにもならない。
自分の限界は見えた。独身貴族にはなれない。夢も望みも叶わない。生きる楽しみも無くなった。真っ当に家庭を築いていればそこに拠り所があったんだろうが、そんな物は手に入らなかった。
一番の問題は年相応に金を稼いでこなかった事。
完全に人生負けだ。負けを認める。この先は只々悪化していくだけの惨めな人生なら、もう終わりでいい。疲れた。
男らしさから降りるのがどうこうとか話題になっていたが、今の自分は人生から降りさせていただくことだけを考えている。
こんな風にはなるなよ。
反論あるかもだから番号つけておきます(番号があれば、1については~おもうとかいいやすそう)
というかこの際匿名なんだから全部吐き出していけばいいとおもうし
1:恋愛結婚だけが結婚ではない。恋愛結婚でないとこは気にしなくてよい
2:友達(=同人に理解ある人)が欲しいと恋人がほしい(もちろん既婚者でも恋人はもてる)が混在しすぎている。大体かっこいい攻めくんだの襲い受けちゃんは現実にいたらDVかホストやで。一回くらいホストクラブにいくのも取材としてとてもいい体験になるとおもうけど恋愛上手との結婚は勧めない。恋愛上手は結婚下手。(たまにいるおだやかで甘え上手な受けくん攻めくんは結婚適性あるからアラフォーになるまえにさっさと結婚してるとおもう)
3:結婚相手は子供が生まれてしまえば恋愛相手というより戦友になる。ガバっと股を開いてそこから自分の子供がひりだされてくるところを見てもらい、そのあと圧倒的睡眠不足が襲ってきてどっちのほうが何時間多く寝たなどといがみあいながらすすむ。こういうとき同人女子の「イベント参加要項」をしっかりすみずみまで読める能力がやくにたつ。具体的には役所から30万円もらったり社内規則をよみこんで産休もらったり。結婚式よりもこういう共同作業をのりこえることで戦友の絆が深まる
4:子供をもたない選択をした夫婦であっても同人は戦いなのでその戦いに巻き込んで戦友になっていただくという手もある。お行儀よく売り子をしてくれる旦那さんを3人くらい知っているし、家で子供をみていてくれる旦那さんもたくさんいるはずだ。女性しかいない同窓会のようなものなのだから年に数回くらいはたのしめるといい。 こげどんぼさんとか801ちゃんと小島アジコさんとか底辺腐女子の人とか既婚腐女子の本もいっぱいピクシブで読めるじゃん、あれくらいが目標で
5:ちなみにオタク婚についてはトラ婚(あのとらのあな)が推進してるがそれも意外と不評だったりするので一般人から選んだあなたのほうがかしこいのでは?
6:今好きな原作が終わってることが一番かわいそうな点に見えた。あとは自慢になりかねないから同人仲間の間ではあまりいわないほうがいいと思うよ。ご婚約おめでとうございます。マリッジブルーもオメガバースのつがいブルーの取材になると考えてなんでも糧になさってください。今後ともたのしい作品をおまちしております。まぁ新生活に余裕があれば+新しい萌に出会えればでいいですが。絵がうまくても情熱がない表現は自分はあんまり楽しくない気もします。
短く書けば、
「霜取りがうまくできていなくて冷蔵庫を運ぶときに水が出てきたが、引っ越し業者が『これだと冷蔵庫を運んでもすぐ壊れる』と言って下位グレードなのにボッタクリ値の冷蔵庫を売りつけようとしてきた」
となる。
今回引っ越すタイミングで製氷皿を空にしたり冷凍庫の中身も前日に抜いたりしていた。
そのうえで霜取りや水抜きができていなかったのか庫内に水が溜まったままになったらしい。
ちなみに冷蔵庫のマニュアル自体には引っ越しするときの水抜きの方法に関しては書かれていなかった。
引っ越し当日、色々運ばれて行っていざ冷蔵庫を運ぼうとなったときに事件発生。
漏れた水などはふき取ったりしたのだが、その後の引っ越し業者の対応が酷かった。
「こんなに水が出てくるのはありえない。年に1,2回あるかないか」
「このまま運んでもいいけど他の荷物が水濡れするかもしれないし、そもそも冷蔵庫が1年持つかも怪しいし運んだ後に動かないかもしれない」
「そうなったら困るだろうからうちでこれ(すぐ壊れるかもしれない冷蔵庫)を引き取るから『同じメーカーの引っ越し業者オリジナルモデル』を買わない?」
と提案してきた。
そもそも水漏れした冷蔵庫はざっくり書くと500Lで10万くらいだったのに、『同じメーカーの引っ越し業者オリジナルモデル』は400Lで下取り含めて15万とかこんなん買わんやろと。
丁重にお断りしたら「いやーやばいと思いますけどね。まぁお客様の意向は尊重しますよ」的なことも言ってくる始末。
ちなみに新居には冷蔵庫をクレーンで釣って搬入したけど、その時に水はこぼれなかったってさ。
たぶん引っ越し業者のマニュアルで「霜取り忘れたバカには高値で冷蔵庫売りつけてけ!」みたいに書かれてるんだろうな。
きっかけは自分が悪いものの、引っ越しというドタバタしているタイミングで「これから新生活なのに悲しい思いしたくなくない??なら買おうよ」みたいな提案してくるのマジで恐喝ものだわ。
そもそも同性婚を主張する人はなぜ「結婚」という状態にこだわるのか考えてみた時、本邦における「結婚状態」には少なくとも2つの期待がかかっていることに気づく。仮にA、Bと整理しよう。
現在 or 近い将来に子を持ち、次世代を育む意志を持っていることを確認する機能。
この機能はそのペアが政府・社会から出産や子育ての支援を受けるに値するか確認する場面で使われる(ここでの支援には、配偶者控除や扶養控除、生まれた子に社会が出費することも含む)。国という組織が、自らの末長い存続を所与とするのであれば、これを実現する認証手段としての結婚を制度化し、彼/彼女に支援することは合目的といえる。
互いがパートナーと扱われることを望んでおり、現に権利や義務を共有する共同体であることを確認する機能。
この機能は、他者が「その二人を共同体と見なせるか」を確認する場面で使われる。保険や医療、不動産関係がイメージしやすい。また、高度に契約社会と化している現在では、公的私的問わず簡易にこれを実現できる手段を国が運営することもまた合理的と言える。
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問題なのは、結婚という枠組みがAもBも成してしまっているが故に、Aだけ使いたい時にBが、Bだけ使いたい時にAが邪魔になる場面があることである。
例えばAの機能をより大きく捉えている人にとっては、同性婚は納得し難いだろう。その認識において「結婚状態」にある「夫婦」は公的な支援や優遇を当然に受ける。その上で同性婚ペアは異性婚夫婦よりも「次世代を育む意志を持っている」期待値があまりに小さいからだ。なお「異性婚でも子を持たないケースがある」「同性婚でも養子を設けるケースがある」という反論が考えられるが、それはあくまで期待値の大小の問題であって、より期待値の高い異性婚にベットしない理由にはならない。
対してBの機能をより大きく捉えている人にとっては、同性婚を(また近親婚さえも)認めないことが不合理に見える。彼/彼女がBを行使する場面は概して手続きにすぎない場面であり、そこで受けるベネフィットは出産・子育て支援のそれよりも極めて小さく、社会的なデメリット(出費)が見当たらないからだ。
以上のように捉え、結婚の制度からAを取り除き、Bの機能へシュリンクすることを考えてみたい。ちなみにBではなくAを取り除くのは、利用する場面が多いであろうBの機能に、使い慣れた「結婚」という言葉を当てがいたいだけであって、本質的にはどちらを取り除いても以降の検討は崩れない。
「結婚」した状態がBの機能を持ちAの機能を持たないようになった社会では、結婚したペアへの優遇は行われないだろう。扶養控除などもなくなる。結婚はあくまで2人の関係性を確認したものであって、そこから「次世代を育む意志を持っているか」は確認できないからである。「次世代を育む意志」を確認できないペアに、次世代再生産を名目として支援や優遇は当然行えない。
対して、次世代とは関係のない場面、例えば「片方の病状を他方へ開示して良いか」「片方の保険金を他方へ支払って良いか」「両者の年収を合算し支払い能力とみなせるか」というような「2人を共同体とみなしうるか」が重要な場面では、引き続き結婚という手続きが重要視される。
この時、同性婚や近親婚を結婚の枠組みに入れるハードルは下がるだろう。そのペアが子をなすかは関係ないし、なした子の遺伝子がどうという議論も当然埒外になる。副次的な面として、選択的夫婦別姓へのハードルも同時に下がると思われる(別姓の問題の一つが「子の氏をどうするか」)。
そのような社会でも、出産・子育てに対する支援は行われる必要がある。(国が自らの存続を目指すことは所与と規定したから)
現代日本での「結婚」の枠で行われていた、次世代再生産への期待に免じた優遇は、特定の要件を満たしたペアに対してのみ行われる「出産・子育て支援事業」へ統合されるだろう。
つまり単にペアに「近い将来に子を持ち、次世代を育む意志があるか」を確認し、満たせば支援するという単純な構図に落とし込むことができる。要件をどうするか、という議論は当然起こるが、現在日本での「結婚とは何か」という議論よりは容易に解けるだろう。なんなら「実際に子がいる証」や「実際に不妊治療をおこなった証」を要件にすれば、より方程式は簡単になる。
現に、内閣府が行う結婚新生活支援事業の対象は「39歳以下」に限定されている。要件=対象=目的をフィットさせるだけで済む「事業」とすれば、問題が簡単になることの証左と言えるだろう。
こうして、「結婚」は2人の人間の関係性だけを規定する枠組みとなり、次世代再生産とは切り離された。
有史以前からある結婚の観念、すなわちつがいとなることと生殖することを同一視する観念が消えてしまい宗教保守層は嘆いたというが、それ以外の大多数は自分が損をする変更とは捉えなかった。
また契約や法律の要請によって「共同体として扱われる証明」を欲していた同性/近親カップルはニーズを満たせることとなった。さらに「出産・子育て支援事業」は、真に対象とすべき人へより多く届くようになった。なんらかの理由で特定の人物と共同体が組めない人(シングルマザー/ファザー)であっても事業の対象となったことは、喜びを持って迎えられた。
一部の企業や団体では、自治体が認証した「同性パートナーシップ」をもって、共同体とみなす動きがある。まさに結婚のBの部分だけを切り出そうとする試みだろう。しかし社会への広まりのスピードは緩く、やはり結婚自体の意味合いを変えてしまった方が手っ取り早いと思う。
同時に「同性パートナーシップ」は夫婦同等とみなすが、内縁関係の異性は夫婦同等とはみなさない、というねじれ現象も生じている。筆者はまさにこの状態に身をおいていて(夫婦同姓を避けるため婚姻届を出していない)、弊害を食らっている。
直近、子供を作るつもりがなく社会の維持に役立たないので、国から優遇されたいという思いは一切ないのだが、パートナーとの関係を大家や保険会社に証明する手立てがなく困る場面が多い。