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はてなキーワード: 少年少女とは

2021-05-07

anond:20210507122401

惰性だろうとなんだろうと少年少女向けの作品年寄り視点で物申してるのはだせえだろ

anond:20210506172318

40代にもなって本来少年少女に向けられて描かれたものについてゴタゴタ文句言ってるのめちゃくちゃだせーな

2021-05-03

anond:20210503105736

関係がある。

少年少女犯罪は減った。

私の近所でもあるとしを境に激減した。

激減すると「ぱらりぱらりら」とかいヤンキーホーンも聞こえなくなった。

こういう証言に対してデータは取る必要はないの。

2021-04-30

イワン馬鹿イワン馬鹿なのか馬鹿にされてるのか知らないまま大人になった少年少女たちの歌を聞いてください

イワンは〜イワン馬鹿だったのかしら〜

イワンは〜愛される馬鹿なのかしら〜

イワンは〜嫌われる馬鹿なのかしら〜

イワンを〜愛する女が〜もう♥イワンったら馬鹿ね♥〜なのかしら〜

イワンは〜勝てない勝負に挑む馬鹿なのかしら〜

イワンの〜友達が〜あの馬鹿野郎〜言いながら〜助けてくれるタイプなのかしら〜

イワンイワンイワン

へいへい!

イワンイワンイワン

はぁよいよい

イワンイワンイワン

セイヤッはッ

イワンイワンイワン

イワンイワンイワン

2021-04-24

anond:20210424091643

こういうことをネトウヨ使って書かせる権力者には心の底から今すぐ消えてほしい。

ここまできてしまうとさすがにネトウヨがかわいそう。

もうこれ、少年少女自爆テロさせるイスラム国とかアルカイーダみたいな連中と何が違うんだよ?

2021-04-23

スナッフフィルムについて書く

 「スナッフフィルムって知ってますか?」


 そう呟いたのは多分六年前だか五年前だったかと思う。その時俺達は喫茶店で、世の中の悪が何かについて話していた。

 その場には男の先輩が一人と女の子の後輩が二人いて、先輩は「知ってる」とぽつり。女の子二人は「しらなーい」とぽつり。

 勿論、俺と先輩はその話を掘り下げたりせずに、穏当に元の話題路線へと戻り、「やっぱ世の中気を付けて生きなきゃだめよ」みたいなことを言っていた。女の子二人はケラケラと笑っていた。


 ◇


 何で今更になってこんなことを思い出したかというと、当時テーブルを囲んでいた後輩の女の子が先輩と付き合って、破綻して、今朝がたtwitterで僕を含めた当時の関係者に対しての呪詛を書き連ねていたかである


(後輩のプライバシー配慮して中略)


 多分こういうのは、よくある話なのだろう。勿論僕はその後輩に横恋慕していて、そして二人の関係とか、あるいは時折後輩の見せる刺すような発言と態度に傷を負ったりしながら生きてきたのだけれど、そんなことは些事である。一々考えるようなことじゃない。

 ともかく、今僕がこの文章を書いているのは、後輩の女の子が僕と先輩を含む当時の関係者SNS呪詛を連ねているところを見たかである

 その呪詛がどんなものだったかというと、彼女曰く、「悪を糾弾できない存在も悪だ」、とのことであった。

 全くもって僕は彼女同意する。

 そう、悪を糾弾できない存在は悪だ、と。

 つまり彼女はこう言っているわけである。当時、破壊性向を持っていた先輩のことを僕を含む関係者は止めることができなかったし、そして、物事が落ち着くべき位置に落ち着いてなお、僕を含めた関係者は先輩のことを表立って糾弾したりするでもなく、あるいは罰したりするでもなく、淡々と日々を送っているのだと。つまり、先輩が悪であると同時に、先輩を裁くことなく静観していた、僕を含めた関係者もまた悪なのだと。

 全く以てその通りだと思う。僕は悪の片棒を担いでいるのだ。物事を正しく裁こうとなど決してしなかったのである


 一応、僕は見知っている後輩らが先輩に対して好奇心なり何なりを持っているのを見咎めると、「先輩は悪人から近付かない方がいいよ」と度々言及していた。(「悪」の具体的な内容についてはここでは伏せるが)

 とは言え、一見インテリジェントで気が利いて、かつある分野において顕著な業績を収めた人物である先輩に対して、後輩たちは僕の忠告をあまり深刻には受け止めなかった。あまり僕の忠告は功を奏さなかった。後輩たちの中には、今でも先輩に連絡を取り続けている子もいるようである。まあ、それはそれで良いのだと思う。僕は別に彼女たちを悪し様に思っていないどころか、先輩にだって悪感情を持っていない。彼女たちはそれなりに幸せそうであるし、今でさえ僕は先輩と時々食事をしたり、ボードゲームに現を抜かしたりしている。


 ◇


 さて、今からするのは「悪」の話である

 そしてスナッフフィルムの話である

 スナッフフィルムについてご存知だろうか?

 それは、快楽目的とした殺人行為撮影した映像作品のことを指している。特に商業意図を以て撮影されたものを指す。スナッフという言葉は、「ロウソクを吹き消す」という意味を持つ動詞であり、同時に「殺人」のスラングでもある。

 勿論僕も現物を見たことはない。そもそも、「スナッフフィルムは単なる都市伝説で、実在しない」という論も根強い。

 ただ僕は、二十年近く前にアングラサイトで「衝撃! 少女公園殺害される映像! 購入は以下のアドレスで!」的な宣伝がされていたのを見たことはある。そのサイトによれば、外国人少女公園で刺殺され内臓を引きずり出された後に、ガソリンによって燃やされるとのことであった。そういう宣伝を実際に目撃した人間からすると、スナッフフィルム実在するという立場から主張するほかない。

 (また、中東ロシアでの拷問処刑映像も広義のスナッフフィルムとみなすことができると思う)


 スナッフフィルムにおいて撮影されるのは、主に少年少女である

 主なスナッフフィルムの内容は、少年少女麻薬を与え、性的に高揚させた後で凌辱し、その後に殺害する、といったものであるそうだ。僕もよく知らない。正直この知識既存創作物から得たものなので、信憑性においては幾分問題があるかもしれない。

 いずれにせよ、仮にスナッフフィルムが伝聞の通りに存在するのであれば、それはこの世の悪を煮詰めた存在であると思う。

 何故そんなもの存在するのだろう?

 それは、恐らくそれを求める人間存在し、また、それを供給し得る人間存在しているからだと思う。仮に、ある人物が何かを要求し、その対価としての金銭を十分に示せるとして、何者かがその要求された何かを提供できるとすれば、多くの場合そこには商業取引が実現してしまう。可能物事が、不可能であり続けることは難しいのであるマーフィーの法則を引くまでもない。

 つまり、そのような商業的なやり取りは、人の意志を超えてしまうのだ。それが可能である限りで実現してしま事柄に、人の意志関係ない。そこにはある種のシステムが構築されてしまうのである

 そのようなシステムに根差しているのは、明らかに人間欲望暴力である人間にとってのある種の欲望暴力可能である時、そこにはシステムが出来上がる。システムは、金銭欲望達成を媒介に、暴力的に成立する。そして、人の意志とは関係くそシステム自己増殖し、その体系をより確固たる存在へと変えていく。

 「人々が欲望し、かつ金銭的対価を支払える事柄は、それが不可能でない限り実現する」これが、欲望暴力システムにおける定言命法である。そこでは人の意志に関わらず淡々物事が実現する。一度実現したシステムは、当事者意志で止めることはできない。金銭媒介に、システム機能し続ける。

 というわけで、世の中にはいわゆる悪が蔓延ることになるわけである。勿論、繰り返すようにスナッフフィルム存在都市伝説に過ぎない。「スナッフ」と銘打たれて販売された商品の多くが、作り物であるとも言われる。しかし、僕は「スナッフフィルム都市伝説に過ぎない」という発言に対して、どうしても疑義を覚えてしまうのである。そう、人の意志とは関係なく機能するシステムが世の中には既に構築されており、そのシステムの内部においては、可能である事柄はすなわち実現するのである。そういった原則を振り返った時に、快楽としての殺人不可能であると断じることが僕にはできなくなってしまうのだ。

 まあいい。とにかく、世界においては、可能である限りで、そしてそこに人の欲望存在し、金銭的な対価を示せる限りで、ある種の悪や暴力必然的に実現してしまうという、悍ましいシステムができている。我々は、そのようなシステムに向き合わなければならない。そのようなシステム糾弾し、ハックしなければならない。その在り方を上手く変更せねばならない、はずだ。

 とは言えそのような決意が実現されることは稀である。何故だろう? 我々は多くの場合悪を放置し、看過するしかないのである。それが不可能であるからだろうか? 我々に内在する欲望媒介機能するシステムを、我々自身が変更し、打破しようとする行為は、そもそも自己矛盾的だからだろうか? よく分からない。

 いずれにせよ、自身欲望に根差しシステムに変更を加える行為は、決して簡単ではない。我々は、そのような欲望暴力システムをどうしても看過せざるを得ない。


 それは、スナッフフィルムに限った話ではない。ある種の極度に暴力的なコンテンツに限った話ではない。我々の身近には、その手のシステムが息づいている。我々は、日常的に、そのようなシステムに触れることになる。我々は暴力欲望に根差しシステムに、普段から関与し、触れることになる。

 例えば、不均衡なコミュニケーションもそれだ。一方の話者の力関係が他方の話者優越しすぎたコミュニケーションは、暴力的な影絵を描く。そこには権力の不均衡が生じ、そして暴力欲望充足を生じさせることになる。そのようなシステムが我々の日常では機能しているし、何なら我々はそのようなシステムに組み込まれている。

 例えばそれは企業個人の力関係においてそうであるし、あるいはある種の閉じたコミュニティにおいてもそうである。そのような力関係において、いわゆる弱者欲望充足の手段とされることは珍しくない。我々の身近に、そのようなシステムは往々にして存在している。

 我々はそれを看過しながらに生きている。あるいは、そのシステム自身の一部として受け入れながらに生きている。

 何故なのだろう?

2021-04-20

anond:20210420132605

大人少年少女刑罰平等化、だな

「適性化」とか「正常化

適正と正常の基準不明。以上

2021-04-14

作品に期待して失望していく人たち

「進撃_最終回」で検索をかける

作品内の描写価値観に納得できなかった人たちの声が拾える

自分進撃の巨人を追っていない

でもこの流れは面白くて検索をかけている

創作物社会的にかくあるべき、という指針は個人ごとに違って規則には定められてない(わいせつ物以外は特に法律上規定されていないはず、多分)

から社会的にかくあるべき、って意見個人の願望として以下の文章ではくくっている

進撃が完結する前から創作物自身倫理観乖離を受け入れられなくなった旨のツイートは定期的にバズっていた(少年少女だけで戦うもの、男女観など)

作品ありのまま受け入れるべき、思うところがあってもでかい声で触れ回るもんじゃない」という空気が主流だったところに、「感想の表明自体自由であるべきだ」とする声が増えてきているんだなぁと思う

望ましくない表現存在自体を許せない人が気持ちを共有できる機会が増えたとも言える

個人的にこの流れは好ましくない

否定的意見は実際より多く見えて強く響く

人気商売エンタメなんて簡単に変えられる

SNSはそれほどに強いと考えているからだ

でもそれらを拒絶することもできない

フィクション特に連載物)に期待していたものが得られなくて、モヤモヤする気持ちを共有したいと考えた経験自体自分にもあるから

それに寛容であってほしい(受け入れられない・理解できない意見存在自体否定してほしくない)と思うなら、まず自分から実践するべきだと思ったか

そうしてぐるぐる考えた結果、創作物自分の望む姿であってほしいと願うことも、後から発された他者言葉に影響されずありのままであってほしいと願うことも等しく一読者のエゴなんだよな、という結論に至った

「進撃 最終話」で検索をかける

作品内の描写価値観に納得できなかった人たちの声が拾える

自分進撃の巨人を追っていない

でもこの流れは面白くて検索をかけている

創作物社会的にかくあるべき、という指針は個人ごとに違って規則には定められてない(わいせつ物以外は特に法律上規定されていないはず、多分)

から社会的にかくあるべき、って意見個人の願望として以下の文章ではくくっている

進撃が完結する前から創作物自身倫理観乖離を受け入れられなくなった旨のツイートは定期的にバズっていた(少年少女だけで戦うもの、男女観など)

作品ありのまま受け入れるべき、思うところがあってもでかい声で触れ回るもんじゃない」という空気が主流だったところに、「感想の表明自体自由であるべきだ」とする声が増えてきているんだなぁと思う

望ましくない表現存在自体を許せない人が気持ちを共有できる機会が増えたとも言える

個人的にこの流れは好ましくない

否定的意見は実際より多く見えて強く響く

人気商売エンタメなんて簡単に変えられる

SNSはそれほどに強いと考えているからだ

でもそれらを拒絶することもできない

フィクション特に連載物)に期待していたものが得られなくて、モヤモヤする気持ちを共有したいと考えた経験自体自分にもあるから

それに寛容であってほしい(受け入れられない・理解できない意見存在自体否定してほしくない)と思うなら、まず自分から実践するべきだと思ったか

そうしてぐるぐる考えた結果、創作物自分の望む姿であってほしいと願うことも、後から発された他者言葉に影響されずありのままであってほしいと願うことも等しく一読者のエゴなんだよな、という結論に至った

2021-04-06

ある漫画家志望アラサーの話

※ひたすら胸糞話です。

知人が漫画家志望だった。諦めたとの言質取ったか過去形にする。

知人は10代のころからすでに漫画家になるんだ!って宣言してたと思う。

当時はまあまあ絵が上手かったと記憶している。知人はファンタジーバトルものが好きでサ●デーやジャ●プが大好きだった。よく当時連載していた漫画キャライラストを描いていたとも思う。高校では漫研に入っていたし、親が社長金持ちだったので、大学地元芸大漫画コースに進学していた。

私はグラフィックデザイナーになりたくて、地元から離れた都会の大学に進学。デザイン系のコースに入った。

大学3年生くらいまでは半年に一回程度(長期休みの時)は会っていたような気がする。その時も編集DTPの授業を一切受けずに漫画家デビュー向けのカリキュラムとりまくっていると聞いた。憧れていた集●社でデビューしたいと話してくれた。その時にはもう絵を見てないけど、記憶では絵が上手かったはず、と私は勝手に信じこんで無邪気に応援していた。

就活必死になってしまいそこから疎遠気味になり、大学卒業後、しばらく知人と会うことはなかった。

というのも、私は焦りから新卒でN●Kの取り立て代行の会社入社してしまい、5年を無駄にした。精神的にズタボロになって会社を辞め、今は1年半のニート生活を経て、地元求人チラシのデザイナーとして再就職している。

30歳目前になって、知人と久々に会うことになった。大学卒業後、連絡もしていなかったので卒業後のことをお互い話した。私はここには書けないくらいエグいことをわりと赤裸々に話したと思う。

驚いたのは知人が卒業してから7年近く「漫画家志望」だったことだ。

就職せず週3地元スーパーアルバイトをしながら漫画家の夢を追っていた。しかし、そのアルバイト半年前に辞めたという。

バイトやめたってことはもうデビュー目前なの?」

「いや、バイト先の店長が変わってシフト週5

でって言われたから、漫画描く時間ないなって思って辞めた」

「今どこかに応募してるの?」

「どこにも。でも新作のキャラは考えてるよ」

この辺で、私はちょっと違和感を覚えていた。

「これまでに描いた漫画見せてくれない?pi●ivとかやってるよね?」

pi●ivとかSNSはやってない。だって下手くそ二次創作とか見ても仕方ないじゃん」

ん?

「というか、ちゃんと描いたの卒業課題最後かも。面白いキャラクター設定とかストリーとかは次々浮かぶんだけどね。辞める直前、バイトリーダー任されてたんだ。だから描く時間がなくて」

「そうなんだ。どんな話なの?」

聞いてないのに答えてくれた内容に、最低だが内心爆笑していた。

いや、辞めてから半年なにやってたんだよ!

たぶんこのあたりから、なんだこいつクズかよおもしれーじゃん、みたいな感情が沸き上がっていたんだと思う。

すごいね、と適当に誉めて続きを促すと、知人はどんどん設定を語ってくれた。科学魔法が発達した和風スチームパンク世界観少年少女レジスタンス的に社会に立ち向かっていくバトル漫画なんだそうだ。(記憶の限り聞いたまま書き起こしたが、当時の私はこの時点で理解放棄したので正しくないかもしれない)

要素だけを分解すると、一つ一つはよくある設定だが、なんか盛り込みすぎてよくわからない。

知人はこの話を漫画にすると300pをゆうに越える超大作になるんだと息巻いていて、これをジャ●プで連載するつもりなのだと言った。

私はマスクの下でニヤニヤが押さえられなかった。

「これが最近描いた主人公ラフなんだけど」

知人はスマホ操作し、数枚の写真を見せてくれた。普通に罫線のあるノートに、キャラクターが鉛筆で描かれている。

骨格を無視した関節等各部位置。裸の状態アタリ想像できないポージング。どの角度も大きさが左右対象な目。体に対してやたらとデカい手指、男女共に不自然なまでのお腹の括れ。

あと、ラフなのにかなり線が濃い。写真なのに顔のアタリがはっきり見える。というか消しゴムで消した後もはっきり見える。いや、筆圧強すぎない?!

「すごいね…。そういえばジャ●プ、Web版のほうでストーリー設定から応募okの賞あったし、設定だけでも応募してみたら?」

webちょっとね…。私、デビューするなら絶対雑誌がいいんだよね」

「それか、今は同人とかでバズってデビューとかもあるし、同人誌として出してみたら?」

「うーん。面倒だし同人誌ってなんかかっこわるいじゃん」

想像通りの返答が面白すぎる。

仕事辞めたし、時間あるんでしょ?今、こういう設定の絵って週にどのくらい描いてるの?」

「月に2~3枚かなあ」

嘘でしょ。

週換算で小数点以下?

「いやいや…雑誌で連載してるプロだって毎日描いてるんじゃない?」

「やっぱ足りないと思う?」

地雷を踏んだ気配がするが、その時はもうブレーキがぶっ壊れてた。

「それ、とりあえず完成原稿にしてみたら?」

できるかな…終わりが見えない…」

なぜか急にしおらしくなったので、よくよく話を聞くと定職につかず漫画にも向き合っていない知人を両親は心配していたようで。

バイトも辞めたし、この機会に漫画家を諦めて就職したら?とつつかれるのが嫌なんだと。

「だから漫画スクール講師採用試験受けるつもりなんだ」

どこまで楽しませてくれるんだこいつは。

しかもこのラフとやらをポートフォリオとして持ち込むらしい。正気の沙汰ではない。

その後、2つのスクール不採用となり、それがトリガーとなったのか、先日「漫画家、諦める」というラインが来た。

最近共通の友人経由で聞いたところによると、就活に向けた準備をしているんだそうだ。なんの準備が必要なんだろう…。

さらに「自分が何に向いてるかわからないし、なにをすればいいのかわからなくなってる」と泣きながら相談された…とのこと。

まあ知人は実家が太いので、しばらくは大丈夫だろう。今後の近況報告が楽しみでしかたない。

2021-03-28

anond:20210328222444

何とも言えないが、「予想が外れた」ことなんていっぱいある。

治安の悪い中学校は、もっと悪くなるとか思われてたけど、日本全体の傾向として少年少女非行は減っている。

反社への加入率も減っている。

児童ポルノ被害率もまだまだ多いが、政府が見張ってきたのでいずれは減るだろう。

この辺りは25年前には予測できていなかった。

2021-03-27

初代ゼルダの伝説は最高のゲームである

今のゲームと比べれば、グラフィックはちゃちいしクリアまでのプレイ時間の長さもそれほどではない。

が、なぜ初代ゼルダは最高と言えるのか。

マップが広く感じる。全体で言えば小さいマップだが分割マップが長い旅路を作る─

1スクロールごとに画面の端から端まで歩くために長い距離を歩いた気になる。

サウンド冒険しているという気持ちにさせる─

フィールド迷宮も主要アイテムを手に入れた時もトライフォースゲット時のサウンドも、

全てが次の冒険を期待させる。

それほど多くない楽曲ループしているだけなのに飽きない。

─単調なアクションだが難易度は高くなくプレイするには丁度いい─

昔のゲームと言えば理不尽難易度なんかが多かったが、ゼルダの伝説は子供向けで程よい難易度だった。

謎の村雨城よりかは難易度は低めと感じた。

─隠れたモノを見つける事や謎解きが面白い

爆弾ろうそくの火で岩を砕き洞穴を見つけたり、木を燃やすことで階段を見つけたりできるというシステムは探す楽しみを教えてくれた。

また謎解きも程よいヒントがあったりで解明する楽しみもあったし、ボス戦でも特定アイテム武器を使うことで倒せるといったギミック面白かった。

パスワードではなくセーブが出来たという画期的さがあった─

当時といえば、だいたいパスワードだったがディスクシステムセーブというシステムゲーム保存が楽だった。

─登場キャラは少ないのにドラマを感じた─

説明書ゲーム内の説明、主要キャラの短いセリフだけだったのに、

現代と違いムービーがなかった分、自身脳内ドラマの構築が止まらなかった。

─裏ゼルダさら冒険を誘う─

ようやくクリアたかと思ったら難易度の高い裏ゼルダが始まりさらにPLAYERたちを熱くさせた。

結構難易度が上がったので当時の少年少女たちは苦しんだ。


この他にも魅力はあるが、結局の所プレイやす難易度サウンドが全てを物語ったのだと思える。

追記:なぜか本人を無視して言及での諍いが始まっていた。なぜに罵りあっているのか分からないが、増田同士仲良くしたりできないのかなと。

ついでにブクマもそうだが、ゼルダの伝説が最高というのは個人の感想であって、そうじゃない人は多くいる。

からといって否定をするためにボロクソ言うのはおかしな話だよなと。

そこまで言う必要ないよね?というくらい徹底的に叩こうとする人がいることが信じられない。

ゼルダの伝説が最高という話で親でも殺されてしまったのだろうか?

2021-03-20

ジャンプアベンジャーズ(打ち切り編)

マガジン金田一少年サンデー名探偵コナンが出る中、推理漫画を持ってなかったジャンプが持ち出した同ジャンル作品

羊達の沈黙で脚光を浴びたプロファイリングテーマに一風変わった推理ものを狙ってみたもの

いかにも少年漫画然とした主人公の軽いキャラテーマが合わず幕張ネタとして消費され撃沈

 

いまだ教師聖職者イメージが残っていた時代に描かれた、ギャンブル好きの破天荒教師

うまく調理すれば破天荒警官両津のような長期連載に向いた素材だったのだが、

いかんせん魅力ある話を作れず、ロボットジャンケンするとか変な方向に行く。最後マサルさんネタとして消費され撃沈

 

天才的な運転テクニックを持つ17歳少年

漫画としては本誌の内容より巻末コメントで他作者に気軽に話かけたり

「痛みを知らない子供が嫌い。心をなくした大人が嫌い。優しい漫画が好き。バイバイ

などとポエムを言いだすなどコメントの方が有名

F1ドリフトするのが非現実的などのツッコミもあるがテニヌ連載してる雑誌でそれ言う?

連載自体は撃沈

 

江戸時代、当時の武士のあり方に疑問を抱き自由なうさぎを目指す下級武士

バトルに頼らず社会問題人間ドラマテーマにしたのは珍しかったが

徐々にバトル物になっていって撃沈

 

近未来ロボット警官をするようになった時代に開発されたロボット婦警の7台目

怪力、おバカ、けなげでかわいい。後にぬ~べ~作画担当になる岡野剛が描くのでとにかくかわいい

お色気シーンもふんだんに入れられてて今ならもっとヒットしたと思うけど

ギャグ漫画なのにギャグ面白くなくて撃沈

 

悪の研究者Jによって超人に改造された主人公スパイラルナイフと言う見えないオーラで何でも切る必殺技を持つ

独特の特技と惑星航行できる本格SF舞台の意欲作だったが

当時の読者に理解されず撃沈

 

核戦争後の世界必死に生き抜く子供たちの担任教師

連載当時は北斗の拳の連載期でもあり、核戦争世界崩壊することが今よりリアルに感じられていた

北斗と違い超人的な主人公はおらず、少年少女が必死に生き抜く姿を描き読者の心を突いたが地味で撃沈

なお教師最後死ぬ

 

プロボクサーセコンドを務めるとにかく渋いおっさん

全6話の内容にスッキリした勝利の話はなく、暗く地味な回が続く

1話、敗北しヤケになった五十嵐に向けた「腐るなよ」の台詞は心に響く

が、こんなの少年に受けるわけなく撃沈

 

プテラノドン

擬人化特別能力などなく一般的恐竜達の生活を描いた作品で、なんでジャンプで連載されてたか

正月あたりの巻頭の特別企画で各作品キャラが登場していたが

当時連載中の恐竜大紀行は特に出すべき主人公もなかったため苦し紛れにこいつが「いただきまーす」などとセリフを出していた

連載は撃沈

 

anond:20210320110720

2021-03-17

anond:20210317082806そのほうがいいかもしれない。

どうしても叱られたくない、叱られるのが怖い、大人にガミガミ言われるのが嫌だって言うなら法で裁かれることを選べ

このほうがいいと思う。

これなら少年少女実名いじめ事件に載るし、さっさと分籍で親は子供を捨てられる。

こっちのほうが22世紀には常態化しているんじゃないかな?

2021-03-15

anond:20210315193717

庵野秀明が61だし、ヤマトガンダム青春って人が普通にいる世代だよね。60代前半なら。活発に発信しないだけでラノベ爺さんたくさんいそうだ。

自分はもう主要キャラ少年少女物語はNot for Me(たとえオッサンが転生したという設定でも)と感じるようになってしまたから、チートハーレムなろう小説でデヘヘヘできる親父さんの若さが羨ましいわ。

anond:20210315032315

海野:これがまた……。予想通りと言いますか……。アメリカ社会情勢が本当に不安定で、大統領選挙がいま控えている状況ですけれども(※この収録は2020年10月下旬に行いました)。CNNですと、私が書いたことに対して、黒人による犯行だったのですが――ここで私が黒人と言ったからといって、黒人差別をしているわけではなく、犯人の特徴を言っているだけなんですけれども――そこをセンシティブに捉えて、黒人ということをまずメディアは取ってしまうんですよね。

荻上:削除する、カットするってことですね。

海野カットして、「少年少女8人による犯行」だと書く。この事件に対して、なぜこういうことが起きたと感じましたか? という質問もありました。私は、大統領が”ChineseVirus”とアジア人差別助長しているかのような発言をしていることが、関係している可能性は否定できない、加えて、BLM(Black Lives Matter)の中で、――黒人の仲間と、私はジャズ演奏しているんで、とても理解するし賛同するんですけど――それを隠れ蓑としてなんでもやっていいんだと暴動を起こしたり、物を取ったり、人を殴ったり、暴動化する一部の黒人がいて、その事も影響している可能性は否定できないとも答えました。黒人は今まで虐げられてきたから、今こそその仕返しだというように考えるような人もいるので。もしかしたら僕を襲った少年もそういうことろで、強気になって襲った可能性があるかもしれない。このようなことも含めて、声明を出しているんですけれども。黒人ということはもちろんカットされて。あるいは、私は「大統領発言に影響があるかもしれない」と柔らかく

言っても、そこは「トランプが」とあえて強調されて。

荻上:”president”と書いていたのを、”Trump”に変えられたと。

海野:”Trump”に変えられまして。同じと言ったら同じですけれども。やっぱりCNNとしてはトランプ不支持ということなんだと、私は鮮明に感じました。一方で、BLMは賛成だと。ですから私の答えたBLMの部分はカットされていました。CNNとしては触れたくないのでしょうね。


【音声配信・完全版&文字起こし特集ジャズピアニスト海野雅威さんインタビューニューヨークでの集団暴行人種差別ヘイトクライム2020年11月11日放送分(TBSラジオ荻上チキ・Session」平日15時半~)

https://www.tbsradio.jp/535724

2021-03-14

なんかよくわからんけど

エヴァプラグスーツエロいと思う?

個人的にはあれ、少年少女の体型のきれいさが出ててすげー好きなんだが。

エヴァキャラなんてコラボやらなんやらで街にいくらでも露出してるのにエロいからダメなんて話今までなかったやん。

記号だけでものを見てこれはエロ記号!とかって吹き上がってる意識高い系の人が映画に影響された今だけ言ってるだけ、って感じがする。

2021-03-11

3.11被災者のその後のニュースを見ると落ち込む

何て言うか、どれもこれも、明るく前向きで幸せ人達ばかりだね。それはけっこうな事なんだろうけれど…

震災子供を亡くしたけれど新たに子供を作った両親、婚約者を亡くしたけれど別の相手結婚した男性

親を亡くしたけれど学費に悩む様子もなく大学進学した少年少女

希望仕事に就けた若者

自然なくらい、今も立ち直れずに苦しんでいますとか

そもそも震災関係なく経済的に苦しいですとか学費が工面出来ずに大学進学を断念しましたとか

立ち直り掛けたけれどコロナで打撃を受けていますとかの、貧困孤独ニュースがない。

震災の影響なんて10年で綺麗さっぱりなくなった?家族を亡くしても家を亡くしてもどうとでもなるような裕福な被災者ばかりだった?コロナの影響なんて全然生じてない?

自分の知っている東北震災前だったけれど、既に過疎化が進んで廃れる一方だったけれど、聞こえてくる3.11後のニュースからはそんな面影は全くない。

わざと幸せ人達選択しているのか、実際その方が多数派なのかは分からないけれど

多分後者なんだろうなと思うと落ち込む。

2021-03-10

anond:20210309175404

敢えてキツいこと書くけど、

現実を見てないのは庵野氏の方なのではないのかなあ、

と俺は思ってるんだけど

まあ、自分は未見なんで勘違いしているのかもしれんけど…

というか、宮崎駿氏にしても坂本龍一氏にしても安易に、原発なくせ、だの「たか電気」だの、

人類なんか滅びちゃえばいいんです、だの、コンピュータとかゲームは頭がおかしい人が作ったもんなんです、だの、

マクロスアクエリオン河森正治氏も地球少女アルジュナみたいなエコロハスでスピな新興宗教アニメ?みたいなの作っちゃうし、

そういうのにどことな違和感を感じることがあったのだけど

例えば、オネアミスとかロケットの話だけど、やっぱり庵野氏というかガイナックスというかアニメーターなわけで、

自分のような理系視点から見た宇宙ロケットの壮大さに対する感動とは同じようで異なっているのではないか

まり、彼らは理系というより文系視点というか、センス・オブ・ワンダーなところに惹かれているのであって、

からピラミッドのレンガを積み上げるような泥臭い本当の開発現場感が、

アニメーターはアニメ制作に関しては当然あるのだろうけど、別の世界のそういう地に足のついた視点には欠けていて、

というのも、リアル研究や開発を脚色なく描いてもドラマがないというか物語として面白くなくなる可能性がある

まり天才的な科学者とか理系女性が登場したり、こんなこともあろうかとミラクル超兵器がいつの間にか登場したり、

実際の研究や開発は、たしか歴史的天才偉人と呼ぶべき人々も存在するのだけれど、

ほとんどは凡人、サラリーマンの集合であって、地味でつまらない日々の仕事ベースになっていると自分は思っていて、

ちょっとした思いつきや閃きで壮大な宇宙艦隊戦の形勢が逆転したりとか、そんなことはありえないと思うのです

三国志だってフィクションを多く含むはずです

でも、リアルすぎる研究や開発、リアルすぎる戦争を描いても面白くならない

からビジュアルとして美しい部分だけを切り取るのはアニメというか映像を作る側としては当然の選択なわけです

しかし、敢えてキツい言い方をするなら、アニメ作ってる人もスタジオの中に閉じ込もって、その世界しか知らないのではないか

恐れ多いのだけど、宮崎駿だってから晩までスタジオにこもってアニメを作ってる

もちろん、通勤の途中に障害のある人に出会って云々みたいな話もあった気がするのだけど、

でも、これは個人思想とか価値観問題でもあるのかなあ、

電気なくても構わないか原発なくせみたいな主張をされても、電気なければアニメは作れない、作曲や録音もできない、

アルジュナには水中分娩の話があるらしいけど、なんの資格もない助産師が水中分娩をさせて死亡事故が起きたりしてたと思うのだけど、

まあ、理系でも同じなのかなあ、現代社会に疲れてるのかなあ、

そういった左翼的というか、極端な自然回帰というか、そういったエコロハススピリチュアルなのに走っていってしまうのは

そういえば最近だと膣にパワーストーンだのジェムリンガだのもあったけど、膣の声に従って、仕事辞めて、孤島に集まってしまうとか、

SFというか、どちらかというとSF寄りのファンタジーを描いてる人たちってオウムみたいなのと親和性がある気がするんだよなあ

SF寄りのファンタジーって何のことを言ってるのかというと、スターウォーズ、そしてガンダムのことだったりするのだけど、

宇宙宇宙船が登場してるけど、一方で超能力とか、それが宇宙空間で開花するとか、

こういった話はLSDとかアイソレーションタンクとかアルタード・ステーツとか、ジョン・C・リリーティモシー・リアリー

それとジョン・レノンとかヒッピーメリープランクターズ、フラワー・チルドレンとかサマー・オブ・ラブとか、

LSDのような幻覚剤がなにか人類の発展に寄与するのではないか、そういう時代背景だったというのもあるけど、

結局は理系研究者でさえ幻覚剤に溺れ、なんでか自然を超常的なものとして扱うスピリチュアルな方向へ走ってしま

人間には何か根源的にそういうところがあるのだろうか

考えてみればユナ・ボマーことセオドア・カジンスキー天才的な数学能力がありながら、

世捨て人のように山奥で自給自足生活を送るようになり、しかしながら当然その生活は長く続かず、

将来的にテクノロジー人類破滅的に不幸にすると思ったこから

だったら将来性がある科学者爆弾で○せば、悲劇的な未来回避できるんでないの?と考えたんだかどうなんだか定かでないが、

これはターミネーター2ストーリーベースになっているが、フィクションなら面白いが、現実なら単なる爆弾魔の犯罪である

話が大幅に脱線したが、エヴァは終わっても就職氷河期が救われない、というのは言い得て妙であって、

エヴァリアルタイムで放映していたとき就職氷河期近辺ではなかっただろうか

その時期に庵野氏は、今は飽食時代なので心の問題を描いた、アニメではなく現実を見ろ、みたいに語っていたわけだが、

こちとら現実就活戦線は異常ありというか悲惨な状況だったわけで、

庵野氏はエヴァを作っているときちゃんニュースとか新聞とか世相を眺めてましたか

なんだかんだ、バブル世代自分価値観アニメを作ることしか考えてなかったんじゃないですか?

と恐れ多いながらも思ってしまうのが正直なところであって

まあ、たしか現実を見ずにアニメだとかフィクションに没入しているだけの人というのもいるのかもしれない

というか、そういう人たちに人生出会たこともあるが、自分がいうのもなんだが、たしかちょっとおかしいというか、

差別的になるけど軽度の知的障害ケーキを切れない非行少年少女?みたいなタイプも多かったし、

そういうところで昨今のDQNヤンキーの方がアニメ親和性がある状況というのを理解できる気もする

自分で言うのもなんだが、昔は良かった話みたいになるが、

SFとかサイエンスフィクションなわけだけど、どちらかというと理系との親和性というか、

理系からするとそのフィクションに野暮なツッコミを入れるのがネタとして話が盛り上がるというか、

自分大学時代にみんなで誰かの家に集まって、アニメとか映画の上映会というか、

どちらかというと映像を流しっぱなしにして、各自やりたいことを黙々とやるみたいなことをやってたわけだけど、

テレビに映ってるアニメ登場人物女性が、

「このディスクには地球誕生からの全てのことが記録されてます

とか言うと、「すっげー、どういう原理だよw」みたいにツッコミを入れる奴が現れ、

その後に真面目な記録媒体の話とかネタが続いたりするという、そんな日常だったわけだけど、

多分、大阪芸術大学とか偏差値も低いし、そういう視点では観てない気がするんだよなあ

やっぱり根底にあるのはビジュアルとしてのセンス・オブ・ワンダーであって、それはチャイナさんみたいなもんであって、

電子工学科、情報工学科、機械工学科、バイオなどのオタクが集まって話すツッコミとはちょっと異なるのだと思う

まあ、ストーリー本質技術ではなく、結局は人間関係なわけで、

今回のケンケンアスカではないが、そういうところにツッコミを入れるのは理系文系偏差値関係ないのだけど、

まあ、でも、やっぱりなんか違う世界に生きてるんだなあ、

当たり前だけど、恐れ多いけど、庵野氏と自分の関心の距離感みたいなのがあるとしたら、

リアルタイムでエヴァを観ていたときは近いのかと思っていたのに、

シンエヴァは未見だけど、シンゴジラ観たときでも、意外と遠いというか、同じものを見ているようで違うものを見ていたのではないか

まり庵野氏と自分が同じ赤いバラを見ているのに、互いに赤いと認識しているのに、脳内の赤はまったく異なっていた、

みたいな、まあ、勝手自分が同じような価値観を持ってるのかな、と思って勘違いしていただけなんだろうけど

そんな感じで、最近自分アニメゲームへの興味が皆無になりつつあるし、

アニメとかフィクション現実が完全に追い越してしまった、

それは東日本大震災だったり、原発事故だったり、コロナだったり、自分個人的な人生イベントだったり色々なわけだけど、

そう考えると、シンエヴァは未見だけど、同窓会みたいなもんなんだろうかと思ったり、

同窓会と考えるとやっぱり劇画オバQだよなあと思ったり、

自分は死んでも大学大学院以外の同窓会には出ないと心に決めてるので、

大人になれよって言われても、同窓会でしみじみしはじめたらもう老人だと思うし、

老人になってもゲーテみたいに二十代女性に振られたり、若いつもりで技術趣味に打ち込んで、さっさと死にたい

2021-03-09

シン・エヴァンゲリオン劇場版:||は弱者オタクを救えるのか

ネタバレあり!】


結論としては、少なくとも僕の心は救えなかった。

制作側がこの作品に込めたメッセージを僕は最終的に拒絶した。

僕はまだ現実和解できない。

この映画が示すような大人になれないし、なりたくない。


上映後、一瞬だけ前向きな気持ちに、爽やかな気分になったが、考えれば考えるほどそれが間違いに思えてきた。

だって最初は旧劇の「気持ち悪い」から成長したなと思ったよ。

だけど違うんだ。

この映画を観て前向きに、背中を押された気持ちになれるのは、もともと自分肯定できている人間だけなんじゃないか

そう思わざるを得なくなってきた。


僕にはレイアスカも、ましてやマリさえいない。これまでもいないし、これからもできる見込みはない。

ヒロインがいないだけじゃない、ミサトや加持のようなまともな大人さえいない。

リアル世界では、自己保身ばかり責任逃ればかり板についた大人しかいない。

もちろん、命懸けで何かに取り組む人間なんていやしない。

すぐに自分限界を設けるくせに、そのくせ自分よりできる人を妬む。

「碇君がもうエヴァに乗らなくていいようにする」と言って、初号機のなかに14年もの間、残り続けたレイのように、美しい自己犠牲の精神を持っている人間が令和の時代にどれほどいるのだろうか?

また、ゲンドウを追おうとするシンジ危険人物として処分しようとしたサクラミドリから、その身を挺して庇ったミサトのような人間リアル存在するのか?

さらにはシンジ自身も、幼少期に母と死別、父に捨てられ、14歳世界の命運を懸ける戦いに駆り出され、14年間も宇宙空間で眠り続け、その間にトウジやケンスケ、委員長は成長して大人になってましたって、不遇としか言いようがないよね。

現実なら愛着障害PTSDを、何十年も患っていてもおかしくないほどのショックを受けている。

そのシンジ映画クライマックスで、ゲンドウを救って、カヲルを救って、アスカを救って、レイを救うんだぜ。

全くもって、その心境やいかに、としか思えないよ。


唯一、リアリティを感じるのはシンジの父、ゲンドウだ。

劇中でゲンドウはシンジに対して自身が怯えていることを自覚しただけで終始、シンジへの愛情を示すことはなかった。

心理描写さえない。

逆にシンジゲンドウを理解して、ゲンドウがやっとユイを求め続ける呪縛から解放される始末だ。


シンジのように不遇でも最終的に救済されたり、世界を引き受けるほどの度量を身につけるなんて、不自由空虚孤独現実世界を生きる僕には想像できない。

庵野監督が言いたいのは「現実と向き合え、和解しろ大人になれ」ということ。

それは今まで彼の作品応援してきた、非モテコミュ障オタクのこれまでの人生全否定するようなものではないか

アニメ監督として評価され、売れっ子漫画家結婚カラー設立と、どんどん庵監督リアルが充実していくごとに、弱者オタクからどんどん乖離していって、非モテコミュ障心理なんて想像できなくなったのではないか


パートナー子供のいる、かつてオタクだった人達は、この映画から受け取ったメッセージ追い風にして、これから日常を生きていけるのかもしれない。

また、夢や希望燃える少年少女達にエールを送れる映画かもしれない。

でもみんながその段階に至っているわけじゃない。

他者評価依存して挫折して現実逃避している人間の、生きているというよりまだ死んでいないだけの人間の、報われない戦いはまだ続いているんだ。

2021-03-08

必読書コピペマジレスしてみる・やっぱりオススメの21冊編 (1)

思い出してどうしても書きたくなったので書く。

前回→ anond:20210301080225

小野不由美魔性の子

ベストセラー十二国記シリーズエピソード0なのだけれど、独立して読めるのでこれにした。

この作品に魅了された理由は二つある。一つは、二つの異世界出会うことで起きる惨劇SF的に面白いということ。こちらの常識が向こうには全く通じず、逆もまたしかり。ホラーではあるが、コミュニケーション不全の悲しみもある。作中の大量死の原因は、たった一つの誤解が原因なのだ

もう一つは、主人公の未熟さが残酷なほど明らかになっていくことだ。ある意味ファンタジーに逃避しようとする読者に喧嘩を売る態度で、後述するが僕は作者に喧嘩を売られるのが好きである

ヤスミナ・カドラ「昼が夜に負うもの」。

貧困による家族との別離恋愛もつれや政治的立場の相違によってばらばらになっていく幼なじみ人妻による少年の誘惑、昔の知人との思いがけぬ場所での劇的な再会などなど、個人的に好きな要素が濃密に詰め込まれている。それは安易な娯楽に堕しそうでいて、何とか踏みとどまっている。

カミュ小説では背景に過ぎなかった人々を主役にしているのもいい。「異邦人」のアラブ人はまったくの他者というか、理解できない原理で動く人格を描かれない、あるいはそもそも持たない存在だったように記憶している。

同著者の「カブールの燕たち」も面白かった。イスラーム原理主義者により公衆面前で恥をかかされたことで、妻は夫を軽蔑し、憎むようになる。タリバン政権下の苛烈描写は読んでいて苦しく、告発の書としても読めるのだが、同時に、ストーリー自体オペラのように派手なのだ。わざとだろうか?

小松左京「果てしなき流れの果に」

壮大な時間空間の中で行われる追跡劇で、歴史改変タイムパラドックス進化の階梯など、テーマスケールが大きすぎてこの長さでそれをやろうとするのは完全な蛮勇なんだけど、でもたぶん小松左京作品では一番好き。この作品にはエピローグが二つあり、そのうちの片方は比較的序盤に現れる。失踪していたある登場人物が帰ってくる場面だ。これを、小説最後まで読んでからもう一度読むと、深いため息が出る。本当に果てしない旅を経て、帰ってきたのだなあと。

扱われた科学技術は古びるかもしれない。未来世界女性観や社会描写も今では受け入れられないかもしれない。でも、表現しようとしたテーマは古びていない。SFはいだって宇宙時間の果てに手を伸ばそうと愚直なまでの試みなのだ

フリオコルタサル「石蹴り遊び」

冒頭で、パリのどこを歩いていてもお互いに出会ってしま恋人の話で始まったので、どんなロマンチックな話になるのかな、と期待したのだが、友人が服毒自死未遂したり恋人赤ちゃんが死んだりしてもひたすらマテ茶や酒で飲んだくれている、こじらせ芸術家ワナビを含む)たちのお話だった。

しかし、この作品には仕掛けがある。通常の順番通りに読む「第一の書」という方法と、著者に指定された順番で、巻末にまとめられた付録の章を挟みながら読む「第二の書」という方法、この二通りで読めるのだ。第二の書では章の番号が飛び飛びになり、まさに石蹴り遊びのようになる。そこでは第一の書で省かれていたいくつかの事実や、登場人物の秘めた行動原理が明かされる。そればかりか新聞から脈絡ない切り抜きや、この本の著者と思しき人物の晦渋な文学論を含んだ独白が含まれ、そこでは一貫性を過剰に求め、受動的にしか読もうとしない者が批判される。要するに読者に喧嘩を売ってくるわけだ。

読者に喧嘩を売る芸術が好きだ。なぜなら偉大な作家と同じ土俵に立てた錯覚を持てるから

シドニー=ガブリエル・コレット青い麦

「ダフニスクロエー」並にこっぱずかしいイチャラブもの。誰だって一緒に育ってきた少年少女が迎える性の目覚め的なシチュエーション萌えしまう時期があるのだと思う。もっとも、村上春樹作品場合、一緒に育ってきた幼馴染の男女は不幸な結末を迎えるのが常套なのだけれど。

少年人妻に誘惑され先に性体験をするというのも、王道でいい気もする。とはいえ、昨今は少女が先に目覚めるパターンも読んでみたいと思うのである

沢木耕太郎深夜特急

北杜夫の「どくとるマンボウ航海記」とか妹尾河童インド旅行記にしようかとも思ったが、終着地のロンドンについてからオチが笑えたのでこれにした(興味があったらこの二つも読んでください)。

元々はデリーからロンドンまでバスで行けるかどうかという賭けが旅のきっかけだが、「一人旅海外は二十六歳くらいがちょうどいい、それよりも若い経験値が少なすぎて、あまりにもすべてを吸収してしまおうとする」なんて趣旨のくだりがあり、初めての一人旅を読んでそうかもしれないとうなずいた。

少し前の時代旅行記面白い。今では身近なフォーケバブがすごく珍しいものとして書かれているし、天然痘が根絶されていない時代の怖さもある。一方、アフガニスタンイランが今ほど物騒ではなく書かれており、政変を身近な危険として感じることができる。

それはさておき、ほんと、スマホができて一人旅はずいぶんと楽になった。

アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ夜間飛行

強くてかっこいいことや、くじけずに挑むことに背を向けていた自分が気に入った数少ない強い人間物語。「星の王子様」が気に入った人は、ぜひぜひこちらを読んでほしい。いや、星の王子様子供向けに感じられた人や、表現が簡潔すぎたり抽象的過ぎたりしていると感じた人にこそ読んでほしい。あの物語の背後にあった、サンテグジュペリ飛行機乗りとしての経験がそこにある。

ウラジーミルソローキン「青い脂」。

はるか未来の、中国の影響下にあるロシア。そこでは文豪クローン物語執筆させることで、謎の空色物質を生成する、錬金術プロジェクトが稼働していた! この神秘物質をめぐって繰り広げられる陰謀の周囲には、ロシア文豪文体パロディあり、フルシチョフ×スターリンのイチャラブセックスあり、ナチス同盟を結んだ並行宇宙ソ連あり。

筒井康隆高橋源一郎矢作俊彦を足して三で割らずに、ロシア権威文学暴力セックスでぶっ飛ばす。ちなみにラストは爆発オチループオチだ。

筒井康隆残像に口紅を

章が進むごとに使える文字を一つずつ減らしていく趣向で、たとえば最初の章から「あ」の含まれ言葉を使えなくなっている。表現の自由と不自由について体を張って考える作品であり、使えない文字が増えるにつれ、新しい表現開拓しなければならない。その中で語られる文学論や自伝は、片言だからこそ重い。また、使える文字制限がある中での官能表現も、表現の自由について鋭く問う。

筒井康隆のすごいところは、狂っているように見える文章を書く才能だ。それがなんですごいのかっていうと、正気を失った人をそれらしく演じるのがとても難しいからだ。というのも、精神を病んだ人のなかにも、本人の中では一貫した理屈があり、全くのでたらめではないからだ。また、倫理観の壊れた人間を書くのがめちゃくちゃうまい。かなりグロ耐性のある自分も「問題外科」だけは気持ち悪くて読めなかった。これも、人間常識についてかなり深く考えないとできないことだ。

ちなみに、ジョルジュ・ペレックの「煙滅」はイ段の文字を一回も使わないで翻訳された小説で、これもただの遊びにとどまらない。語りえないホロコーストという事件モチーフにしていて、あるべきものが不在なのにそれが何かわからない居心地の悪さをテーマにしている。これが気に入ったらオススメしたい。

レフ・トルストイアンナ・カレーニナ

ドストエフスキーヤバいやつだが、トルストイもそれ以上にヤバいやつだ。家庭を顧みずに財産を国に残そうとする狂信者だ。正直、妻や子供たちがかわいそうだ。後期の「光あるうち光の中を歩め」もはっきり言って宗教の勧誘パンフレットであり、読んでいて内容が完全に予想できる。ヤバい新興宗教パンフレットのほうが何が書いてあるか予想できなくてある意味でまだ興味深い。

しかし、そんな将来そこまで頭の固くなる人間不倫の話を書いたのだから面白い。確かに、清純な愛を貫くいい子ちゃんカップル不倫カップルの対比はわざとらしい。けれども、まじめカップル愛情の細やかさと、一時の感情に負けた罪のあるカップル、どちらも美しい文章で書かれている。物事は正しくあるべきと考えている人間が、罪を犯してしまう悲しみを描いているのがいい。

これは、プロット道徳に完全に屈従させてしまう前のトルストイのすばらしさが詰まっている(そういうわけで好きな長篇の順番は年代順に「アンナ・カレーニナ」、「戦争と平和」、「復活」)。

あ、今思い出したけど、ソルジェニーツィンも好きだったんだった。

星新一「つねならぬ話」

作品根底には人間性への諦念が横たわっているのだけれども、初期の頃はそれが明確な暴力となって描かれていた。表現淡々としているが、殺人人類滅亡なんてよくある話だった。けれども、このころになるともっと表現が静かになっていった。悟りを開いた、というのとは違う。間違いなく諦念はある。けれども、苦い絶望とはまた別の感情がこもっている気もする。非SFのものが多いのも面白いので、星新一の芸風に飽きた頃に改めて手に取ってほしい。

続く→ anond:20210308082031

2021-03-07

anond:20210307140116

当時のエヴァ人気としては久しぶりにロボットアニメで人気が出た作品という盛り上がりだったと思う

それはやっぱりロボットアニメ好きの中での人気だったのではなかろうか

セーラームーン少年少女が見てたがそういう層とは少し違ったように見える

どちらが上かというと当時としてはセーラームーンだと思う

ガンダムにしてもシリーズが失敗しようが続いていけるのは元の地力によるものではなかろうか

はてなブックマーカーへの提案: ヘイト犯罪自分主義主張のために利用するのはやめませんか?

現在アメリカではアジア系市民に対するヘイト犯罪社会問題となっています。そして、それに立ち向かうために声をあげる人々(もちろんアジア系も、アジア系じゃない人たちも)が数多くいますはてウヨも、はてサも、現に被害者が生まれている海の向こうの深刻なヘイト犯罪を、自分政治的主義主張のために「これはトランプが悪い」「これはBLMが悪い」と言い合うのは、もうやめませんか?

昨年ニューヨーク集団暴行被害者となったピアニスト海野雅威さんは、自身の身に降り掛かった事件が、左右両陣営によって「彼らの主義主張を言いたいための道具」として利用されたと語っています

海野:これがまた……。予想通りと言いますか……。アメリカ社会情勢が本当に不安定で、大統領選挙がいま控えている状況ですけれども(※この収録は2020年10月下旬に行いました)。CNNですと、私が書いたことに対して、黒人による犯行だったのですが――ここで私が黒人と言ったからといって、黒人差別をしているわけではなく、犯人の特徴を言っているだけなんですけれども――そこをセンシティブに捉えて、黒人ということをまずメディアは取ってしまうんですよね。

荻上:削除する、カットするってことですね。

海野カットして、「少年少女8人による犯行」だと書く。この事件に対して、なぜこういうことが起きたと感じましたか? という質問もありました。私は、大統領が”ChineseVirus”とアジア人差別助長しているかのような発言をしていることが、関係している可能性は否定できない、加えて、BLM(Black Lives Matter)の中で、――黒人の仲間と、私はジャズ演奏しているんで、とても理解するし賛同するんですけど――それを隠れ蓑としてなんでもやっていいんだと暴動を起こしたり、物を取ったり、人を殴ったり、暴動化する一部の黒人がいて、その事も影響している可能性は否定できないとも答えました。黒人は今まで虐げられてきたから、今こそその仕返しだというように考えるような人もいるので。もしかしたら僕を襲った少年もそういうことろで、強気になって襲った可能性があるかもしれない。このようなことも含めて、声明を出しているんですけれども。黒人ということはもちろんカットされて。あるいは、私は「大統領発言に影響があるかもしれない」と柔らかく

言っても、そこは「トランプが」とあえて強調されて。

荻上:”president”と書いていたのを、”Trump”に変えられたと。

海野:”Trump”に変えられまして。同じと言ったら同じですけれども。やっぱりCNNとしてはトランプ不支持ということなんだと、私は鮮明に感じました。一方で、BLMは賛成だと。ですから私の答えたBLMの部分はカットされていました。CNNとしては触れたくないのでしょうね。

荻上海野さんの中には、大統領扇動への懸念がある。それに加えてBLMが、アジア蔑視攻撃につながらないよう改善を期待したい思いもおありになるということですか。

海野:もちろんそうですね。

荻上:ただ、その一面の方を取り上げて、もう一方のメッセージは取り上げないというようなことが、いくつかのメディアであったということですね。

海野:そうですね。バイデン支持者の場合ですと、「ほれみたことか、トランプ発言によってアジア人が襲われたぞ」となりますし。トランプ支持の人にしてみたら、「BLMというものは怪しい、そんなのは嘘だ」という形になる。両方のサイドに、彼らの主義主張証明するために、私の事件が使われている印象がありました。あるいは、中国の方をよく思わない人が、「だから中国は……」みたいなこと言ったりとか。大坂なおみさんに対して、「なぜ日本人が襲われているのに、なにも言わないんだ、助けないんだ」と私の事件を使う人が出てきたり。私は、そういうことはなにも思っていないんですけど。そのように、一部の人犯罪でも、「ほれみたことか、○○は悪いんだ」「○○人はダメだ」というふうに一体化してしまうことを危惧しています

荻上そもそも犯人逮捕されていないので、犯行グループの動機もわからない。他方で一人歩きする「○○のせいだ」「○○が悪いんだ」が、海野さんへのお見舞いの言葉もなしに語られる面もあるんですよね。

海野:仰る通りです。私の事件が、彼らの主義主張を言いたいための道具になっているというか。そういう方は本当に心から「大変だったね」と思ってくれる人は少ないかもしれません。



【音声配信・完全版&文字起こし特集ジャズピアニスト海野雅威さんインタビューニューヨークでの集団暴行人種差別ヘイトクライム2020年11月11日放送分(TBSラジオ荻上チキ・Session」平日15時半~)

https://www.tbsradio.jp/535724




以下ははてなブックマークで見受けられたそのようなコメントの一例です。

bohemian916 Jアノンバイデン仕業だ、とか言いそうだな

grdgs アメリカではトランプ憎悪煽り、他の国でも国粋保守主義右派ヘイト正当化させているからな。保守主義者は世界中社会を蝕んでいる。

quick_past トランプがやってたことってのはまさにこれで、あの人は商売しか興味がない上、そのためなら人権や公正さなんてどうでもいいと思ってる。まさに自民政治と同根。で、なぜ日本だけは特別扱いすると思うんだ?

oldriver 日本の「愛国者」と「トランプ支持者」は重なると思うのだが、日本人名誉白人でないという事実とどう折り合いをつけるのだろうとは思う。

[B! アメリカ] 日本の寺 放火などの被害 米・ヘイトクライムの疑い

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.fnn.jp/articles/-/149635

number0917 日本トランプ支持者達は名誉白人気取りなのかな、差別される側なのに、行ったことないから知らないんだろな

houjiT トランプ中国詰めが粗雑だったことが起因していると思えてならない。我々が対抗すべきなのは中国という国家の行いであり、人民ではない。新たな差別対象を作って既存差別改装差し出しても、それは統合ではない アメリカアジア事件差別犯罪

grdgs トランプヘイトを煽ったせいも大きい。やはり右派害悪黒人ガーってのは分断とヘイトを煽るだけの馬鹿セリフ

[B! 差別] アメリカ アジア系移民をねらったと見られる暴力事件が深刻化 | アメリカ人種差別問題 | NHKニュース

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20210220/k10012878031000.html

2021-03-04

エヴァは25年の月日に潰された

1月22日、娘の前でエヴァ一挙放送の「破」を見ていた。

エヴァについて色々質問してくる娘に答える。昔流行ったアニメであること。今も作られ続けていて、今度ようやく完結すること。画面の中で動くキャラ名前兵器のこと。あれこれと説明していく私の横で、娘は一言こう言った。

面白い?」

私は答えられなかった。あらためて新劇場版を前にして、序を見ても、破を見ても、浮かんでくるのは「懐かしい」「キャラかわいい」という感想だけで、「やっぱり面白いな」という感覚が私の中になかったのだ。1995年テレビ版と2007年の序を観た時には確実に心にあったものが、今はすっかり抜け落ちていた。

一体私は、あのアニメの何を楽しんでいたのだろうか?

1995年当時、エヴァ社会的にヒットした理由は「新奇性」なのだと思っている。暗い世界観、謎に満ちたストーリーコンプレックスを抱えたキャラクター、迫力の戦闘シーン、人間ドラマ、そして何より「空気感」。

後世に残る大ヒットをかまし作品は、往々にしてその時代の空気感を反映している。エヴァというものは今までに無かったもので、そこに震災やらオウムやら世紀末やらといった「世相」が絡まっていた。1995年に生きた人間しか分かり得ない何かがあって、でもそれは2021年からは振り返れない何かであって、その熱量が本物だったから、エヴァ時代を超えるアニメになったのだと思う。

当時小学生だった私は、エヴァの裏にある複雑なストーリー理解していなかったが、「何か凄い」という感覚だけは頭の中にずっと走っていた。それは私よりずっとずっと大人の人も同じ感覚だったのだろう。「〇〇みたいなアニメ」という枠で語れない、それが新世紀エヴァンゲリオンであった。

新奇性がそこにあった。時代先駆者となれたからこそ、25年も続くアニメリーズが作られ続けたのだ。

しかし、今は違う。エヴァンゲリオンフォロワーは世の中に多く溢れかえり、設定も、キャラクターも、その後に続くフォロワー達の中に埋もれていった。アニメ表現自由になるにつれて、「エヴァっぽさ」は1995年という文脈から独立して一人歩きを始め、当時の世の中を取り巻いていた空気は、25年の歳月の中で霧散していた。

スペースオペラ金字塔を打ち立てたスターウォーズが、新三部作で散々な評価を受けたように、またオープンワールドの先駆けたるシェンムーが、20年の時を経てリリースされた3で大ゴケしたように、時代先駆者は、往々にしてその後のフォロワーから突き上げあい自分立ち位置時代性を見誤る。オリジナルからブラッシュアップを得たフォロワー達は、技術進歩と数の恩恵を受け、先駆者時代遅れへと追いやっていく。

それでも、先駆者は死なない。死ぬのは2番手以降の粗製品だ。一番乗りにはブランドと、話題性と、そして神話があるのだ。

その神話エヴァにおいては非常に重かった。定期的(と言えるか微妙な間隔)に公式から供給がある。あのころファンは存命で、まだ強い熱量を持っている。そして何より、エヴァはまだ完結していないのだ。

しかし、序からでさえ14年経った。もう時代遅れなのではないだろうか。2021年空気感を捉え、エヴァを完結へと導くには、あまりに長すぎる時が経ってしまったのではないだろうか。私は一挙放送でそう感じてしまったのだ。

それは私が大人になったからなのかもしれない。色々な作品を観てきたうちに、珍しさも目新しさも感じなくなり、エヴァのものへの興奮が薄れてきたからかもしれない。

隣に座っていた娘におそるおそる聞いて見た。「エヴァ面白いと思う?」

「うん、面白いよ、きれいですごいし」

私が子どもときに抱いた感想と同じであった。娘は娘で、エヴァを「なんかすごい」ものだと思っている。

子ども面白さに敏感だ。面白いものを前にしているときは、外から分かるぐらいはっきりと目がキラキラする。しかし、画面の前に座っていた娘の目は、Youtubeを見ているいつものときとあまり変わらなかった。

娘は派手なシーンでよく「すごい」と言う。それは恐らくアクション映画を観る感覚であり、一瞬一瞬のパーツの面白さを味わっているのだろう。TwitterTikTok動画のようなインスタント面白さが、ハイテンポで繰り返される、その状態をすごいと表しているのだと思う。

「〇〇とどっちが面白い?」口にしかけた言葉はすんでのところで飲み込んだ。

Twitter散見された感想も、ほとんどはキャラクターへの感情だけであり、ストーリーや、世界観や、その他色んな「エヴァらしさ」に触れている人はあまりいなかった。ハッシュタグを追って見ても、あのころを懐かしむ意見ばかりで、新たにエヴァ世界に参入してきた人は見かけなかった。

もう、そこには「新奇性」は無いのだ。世界観も、メカニックも、専門用語の羅列によるバトルシーンも。何なら綾波アスカといったキャラクターすら、無数のフォロワー達によって「よくあるもの」となっていた。新世から20年経ち、時代エヴァを完全に置き去りにしていた。

でも、エヴァはまだ死んでいない。新劇場版4部作、中でもアニメと大きく異なる3、4作品目、ここにまだエヴァが残されている。エヴァらしさのほとんどは時代によって風化したが、まだ、一番大きなものが残っており、ファンもそれを強く求めていた。

そして、その期待を受けて出来上がったのが他ならぬ「エヴァQ」であったのだ。

私は、エヴァQは残された「エヴァらしさ」を極限まで追求した結果生まれものだと思っている。その純化した素材は、考えられる限り最悪の料理を作り出したわけだが。

その「エヴァらしさ」とは何か?それは「意味不明さ」である

何も描かれていない背景の下でぐりぐり動くメカ声優と口調以外に面影のないキャラクター、そして「難解」というよりも「支離滅裂」なストーリー最先端だったアニメ表現は当たり前のものとなり、1995年空気感どころか、2012年当時の空気感すら作れていなかった。

エヴァとは何か?メカか、キャラか、ストーリーか?

制作者が出した答えは「意味不明さ」であった。

Qを観て、私は思ってしまった。目の前で繰り広げられる群像劇の一つひとつが、キャラクターの心情を深掘りするのではなく、制作者の考えたオ○ニーを少年少女に代弁させているだけのような気がしてしまったのだ。ただただ意味の無いセリフが飛ぶ奇妙な寸劇を眺めて、言い知れぬ不快感を覚えてしまったのだ。17年の集大成が結局ただのキャラ萌えであり、もうエヴァはとっくに時代に耐えられないのだと、そう感じてしまったのだ。

だけど、エヴァがどこかに向かって逸れていくのは、きっと仕方がないことだ。エンディングをぶん投げてから25年、今さらシンジ君がサードインパクトを止めて世界を救いました」では、ファンが許さない。時代が進むにつれエヴァは古くなっていき、それに反比例するようにハードルは上がっていく。

もう一度エヴァが築き上げたものを再構築し、あの熱狂を甦らせようと、制作者はエヴァらしさを突き詰め続けた。ただ、その先に、未来が無かっただけなのだ


一体私は、このアニメの何を楽しんでいたのだろうか?


3月8日、いよいよ新劇場版最終作が公開される。私も娘を連れずに観に行くつもりだ。

しかし、正直きちんと完結するとは思えない。毎週更新され続けたテレビアニメ版ですらまとめきれなかったのだ。たった4作で綺麗に締められるわけがない。

ただもし完結することがあったなら、ファンがかける言葉はきっと、「面白かった」や「つまらなかった」よりも、「完結おめでとう、お疲れ様なのだと思う。それはまるで野球選手引退試合のように、時代と戦い続けた者を称え、時代に敗れた者を見送る、そんな言葉がたくさん注がれるのだと、私は強く思っている。

anond:20210304134444

日本人昭和期に、少年犯罪統計を厳密にとっていない。

少年少女による性犯罪に至っては、黙認されていたと聞いている。

このような時代に、隠蔽の味を覚えたために、捏造する人間が後を絶たない。

私のいた中学では部室でレイプはなかったが、一戸建てに連れ込んでレイプなら一件あった。

何の統計にも表れてない。

こういう隠蔽行為が止められないのだ日本人

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