はてなキーワード: 入力とは
そういう話じゃない
「普通は」
そこでログインしたら、マイナンバーについての情報はそこから取得する「べき」なんだ
そのままBさんのマイナンバーに関する情報を扱える(入力できる)としたら
それは設計が狂ってる
それがキャッシュ経由かなにかで行えてしまってるとしたら、画面だけ直せばいいとかいう問題じゃない
ポータル使ってAさんでログインした後、Bさんになることは、「あっちゃいけない」
BさんはBさんでログインして、リソースを参照する認証を得なきゃいけない
お前SEじゃないだろ?
単に人間に応答して何らかのテキストを生成する能力だけで「知性」だと認定できるなら、ガラケー時代のPOBoxの予測変換も、cgiで動く人工無能も、キーワードに反応して回答返してくるチャットボットも、タイプライターのキーを突くキツツキも、全部「文章の続きを書いてる」から「知性」ってことになるだろ。ELIZA(1966)は簡単なチューリングテストに合格する程度にはよくできたチャットシステムだったが、開発したワイゼンバウムはこれを「知性」だなんて言わなかったぞ。
今の基盤モデルの出力結果は、どこまでいっても単なる「入力に対する射影」だよ。開発者たち自身がそう言ってんだからしょうがないだろ。弱いAI(ANI)と強いAI(AGI)の間に本質的な差異を設定しているAI研究者たちが「知性」の定義を狭めてるんじゃなくて、おまえが「知性」の定義を拡張してんだよ。
アディーレじゃないみたいですね。
https://toyokeizai.net/articles/-/193129
それなら今回アディーレの懲戒請求を行ったのは、天敵のクレサラ弁護士かというとそうでもない。多重債務とは無縁の「弁護士自治を考える会」(以下、考える会)という任意団体のメンバーだ。この団体の活動目的は、ひとことで言えば「不届きな弁護士をとっちめる」ことにある。
日弁連は弁護士の懲戒に関するデータベースを一般にはもちろん、弁護士にすら公開していない。懲戒の事実は機関誌の『自由と正義』に掲載された後、官報に公告されるのみ。これから仕事を依頼しようとしている弁護士に、懲戒歴があるかどうかを調べたくても、検索可能なデータベースを日弁連は提供していない。
そこで、考える会の主催者が一念発起、1977年以降の『自由と正義』から懲戒情報を一件ずつ拾って入力し、検索システム「弁護士懲戒処分検索センター」を構築、誰にでも無料で利用できるようにした。
懲戒情報は弁護士こそ欲しがる。法廷で対峙する相手方弁護士の懲戒情報を収集できる唯一のツールなので、利用者の大半は弁護士だ。
考える会は常時、問題を起こした弁護士の懲戒請求も積極的に行っている。「弁護士会は身内に甘く、懲戒処分を自ら行おうとはしない」(考える会の主催者)からだ。たとえばインサイダー取引で課徴金納付命令を受けた弁護士の懲戒も同会メンバーが申立てている。「法律家が法律に違反したのに、罰金を払ったら従前通り弁護士活動ができるなんておかしい」(同)。
今回の懲戒請求もその活動の一環で、アディーレが支店登録している全ての地域の弁護士会に、アディーレと所属弁護士個人全員に対する懲戒請求を行った。
ここでは出ませんでした。
ChatGPTが警察の捜査に利用されるようになって3年が過ぎた。
犯罪捜査の様相は一変した。たとえば殺人事件であれば、被害者のプロフィール、小学校の卒業文集、その事件が起きたときの天気や気温・湿度・風向き、株価や直近の内閣支持率などを入力し、さらに被疑者のリストを示せば、AIは犯人はこの中の誰が犯人ですと教えてくれる。待ち構えていた警察官がその人物を逮捕して捜査は終わりである。
事件発生から解決までの時間は圧倒的に短縮され、迷宮入りという言葉はもはや死語になった。人々はこれを支持した。そういえば治安もなんだか良くなったような気がする。街に笑顔が戻ってきたような気がする。四六時中近隣住民に怒鳴り声をあげていた近所のおっさんもいつの間にか姿を消した。聞くところによれば「身に覚えがない、俺は無実だ」と叫びながらパトカーに押し込められて行ったらしい。おっさんの行方は誰も知らない。
もちろんAIは完璧ではない。故人、明らかなアリバイがある人、警察関係者や政治家などを犯人として挙げるといったありえない結果を出すこともある。その場合は質問が間違っていたということになり、プロンプトは正しいと思われる結果を出すまで何度も修正された。警察庁の幹部はこれを「人間とAIの理想的な協調関係」と自画自賛した。OpenAI社は当初抵抗していたが、幹部が数人逮捕された後は完璧な沈黙を守っている。
週刊誌の報道によれば、警察は人員削減の圧力に対抗するため犯罪予測活動に精を出すらしい。これもまたChatGPTの賜物で、犯罪が発生しそうな場所と日時をAIに予測させ、警察官を派遣し、犯罪が発生したところで現行犯逮捕するのである。犯罪が見つからなければ、それは犯人が計画性を持って犯行を隠匿しているということになり、捜査員が増員される。かくして社会はますます安全になり、また警察官はほどよく忙しい状態が保たれるというわけだ。
近頃は裏社会で改名アドバイザーが人気だと聞く。どうやら名前の文字の並びに特定の特徴があるとChatGPTはそれを人名だと認識できなくなるらしく、明らかな犯人であっても――AIにそのような思考があるのかどうかは疑わしいが――ChatGPTは名指しを避ける傾向があるらしい。ニューラルネットワークに祝福された理想の名前を求め、ヤクザや半グレは三顧の礼を尽くしてアドバイザーの事務所に列をなしている。アルゴリズムが変更されたら彼らの顧客は一網打尽にされる可能性が高いし、そうなったら彼らは生きたまま東京湾に沈められることになるだろうが、彼らもそれを知った上でXデーが来るまでは我が世の春を謳歌している。これもまた人生である。
ところで先ほど来客があった。相手は警察官で、私が3日後に起きるコンビニ強盗事件の犯人である可能性が極めて高いため、しばらく私の自宅の周囲を監視するらしい。強盗などする気はまったくないと一笑に付したくなったものの、AIがそう宣託を下すのであればきっとそうなのだろう――否、そうしなくてはならないのだろう。私はたった今フルフェイスヘルメットと包丁をAmazonのお急ぎ便で注文したところだ。
インターネットのテキストベースの掲示板やチャットにおいて、2つ折り携帯電話やスマートフォンなどの「実画面が小さい端末」を使っている人は掲示板上でのやり取りが下手な傾向にある、というような話がまことしやかに流布しています。
理由としては、画面が小さいので一度に把握できる情報が(通常のPCと比べて)少ない、日本語の入力においても変換の一覧性が悪いので推敲に至りにくい、などが挙げられています。
いわゆる「荒れる」割合も高い、とされています。「画面の小ささは心の狭さ」などと揶揄されたりもしています。
閲覧端末の実画面が小さい、狭いことは掲示板のような比較的大量のテキストがベースとなるやり取りにおいて、不利や悪影響を与えうるものでしょうか。
ChatGPT(4)
端末の画面サイズが小さいことがオンラインでのテキストベースのコミュニケーションに影響を与える可能性は確かに存在します。
一度に表示できる情報量: 小さな画面では一度に表示できる情報が限られます。これは、特に長いスレッドやテキストが多いページで問題になる可能性があります。
これにより、ユーザーが議論の全体的な文脈を見落としたり、重要な情報を見逃したりする可能性があります。
入力の困難さ: 小さな画面や仮想キーボードは、テキスト入力における誤打や誤解を引き起こす可能性があります。
また、文の推敲や校正が困難になるため、誤解を招きやすいメッセージが投稿される可能性もあります。
ユーザビリティ: 小さい画面は、スクロールやリンクのクリックなどの基本的なナビゲーションが難しくなる可能性があります。
これにより、ユーザーが重要な情報を見逃したり、意図しない操作をしたりする可能性があります。
ただし、これらの影響はあくまで可能性の話であり、実際の影響はその人のスキルや慣れ、使用している特定のデバイスやアプリ、ウェブサイトのデザインなどに大きく依存します。
たとえば、一部のユーザーはスマートフォンでの入力に非常に慣れていて、PCよりも効率的にテキストを入力できるかもしれません。
また、ウェブサイトやアプリがモバイルフレンドリーなデザインを採用していれば、小さな画面でも比較的快適に利用することができます。
何言っても基本迎合してくれるChatGPTの悪いとこが出てるな
Stable Diffusion のR18バージョンが流行しだすと、今まで、文字情報だからと大目に見られていた官能小説であっても、
□ 3 □ 7 8 □ □ □ □
7 □ 2 □ □ 4 □ 8 □
□ 8 □ □ □ □ □ □ □
5 □ 3 8 2 9 □ 6 □
□ □ □ 3 6 1 □ □ □
□ 6 □ 5 4 7 □ □ 3
□ □ □ □ □ □ □ 9 8
□ □ □ 2 □ □ 5 □ 4
□ □ □ □ □ 8 6 7 □
これ。
追加ルールは対角線。
中心を通る対角線上にも同じ数字が並ばないというやつ。
普段なら超難問もそれほど苦労せず解けるレベルなのだけど、上級とラベリングされたこの問題が解けない。
問題を入力すると解いてくれるページもあるんだけど、次の1手が”仮置き”ってなってて何の参考にもなりません。
次に入力できるマスと、その理由を誰か分かりやすく教えてくれー
ちなみにこれは解いてる途中で行き詰まったときの手で、出題時は以下の通り。
ここから解きはじめてつまづいた部分だけ教えてもらってもいいです。
□ 3 □ 7 □ □ □ □ □
7 □ 2 □ □ 4 □ □ □
□ 8 □ □ □ □ □ □ □
5 □ □ □ 2 □ □ 6 □
□ □ □ 3 □ 1 □ □ □
□ 6 □ □ 4 □ □ □ 3
□ □ □ □ □ □ □ 9 □
□ □ □ 2 □ □ 5 □ 4
□ □ □ □ □ 8 □ 7 □
「入力に対して応答」っていうのはむしろ特定の条件で止まるように設定してるだけだからなぁ
現実世界も外部環境からの入力に対して応答して人間は生きてるから、入力と応答の連続だけでも十分ではある
カメラからの入力に対する物理的な出力=宙返りして荷物投げて運ぶロボットももういるしね
ChatGPT経由で動画や音声を変換するツールももう作られてるし、特にブレイクスルーはもうそれほど必要ないんじゃないか
「規模」を増やすのにどれだけかかるかってだけで