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はてなキーワード: 妄想とは

2024-11-21

anond:20241121152545

妄想」の一言で終了する主張をこれ以上無駄に広げるな

増田で御持ち開陳症候群についてですね。

御持ち開陳症候群は、埼玉県川口市増田地区で発生していると考えられている、原因不明の奇病です。主な症状は、以下の通りです。

御持ち開陳症候群は、2020年から発生し始め、現在までに数十人の患者が出たと言われています患者は、増田地区に住む人や、増田地区を訪れた人ばかりです。

御持ち開陳症候群の原因は、まだ分かっていません。感染症可能性もありますが、現時点では確認されていません。

御持ち開陳症候群治療法も、まだ分かっていません。症状を緩和するための対症療法のみが行われています

御持ち開陳症候群は、非常に深刻な病気です。もし、御持ち開陳症候群と思われる症状が現れた場合は、すぐに医療機関受診してください。

御持ち開陳症候群に関する情報は、まだ限られています。今後、更なる調査必要となります

以下は、御持ち開陳症候群に関する情報源です。

御持ち開陳症候群について、もっと詳しく知りたい場合は、上記情報源を参照してください。

anond:20241121080554

バイトあるあるだけど、客に化け物が多い年代は50、60代であることが多いよ。

面接時と違って同年代面接に立ち会ってないのに、妄想で昔が良かったと語ってる辺り、老害度高そう。

リアルで言われてない?

2024-11-20

anond:20241120171236

君のは仮定ではなく妄想だよ

なぜなら仮定だったらフェミがどうたらなんて無関係単語は出てこない

たとえ話をすれば賢くなったと思い込んでるだけ

そのたとえも関係ないので関係ないもの議論もできない

関係があるというなら実際にあった著作権特許に関する事例を使おう

フェミ著作権特許になんの関係がある?

単にフェミ相手に拗らせてるから、そういう支離滅裂なことになってる

自分強者だという感覚がある

特に根拠はないが自分強者だという感覚がある

強者は週末ごとにフランスパンを2本買う それぞれ3等分して冷凍し、スライスせずに焼いて手でむしって食べる(湯気が出てうまい

強者ガジュマルの観察を趣味としているが強者の部屋は日当たりが悪いので唯一明るいベッドを昼間は鉢に譲っている

強者読書趣味としており、将来諸々を失っても思い出に蓄えた物語を反芻することで生きていけると思っている

強者2020年虫歯同時多発発覚し、たくさん削ることになったが、以後はよい状態キープし歯科衛生士さんにも褒められている

でもすきっ歯である かわいいと思う

目の下のシワも深くなってきた セクシーだと思う

強者散歩趣味とする頑強な肉体を持ち、人ん家の外飼いガジュマルや窓ガラスの向こうのドラえもん貯金箱水路に沿ってぐねるブロック塀を眺めるとき幸せを感じる

強者の肉体は「しゃがんで、立ち上がる」動作不安を覚えるがその不安強者の自信を揺るがすものではない

金銭不安も同様である 年収300万、赤ちゃん産んだらクビだけどまあその心配はない、他の理由でクビになるまで楽しく働くだけ

強者は己の日常を愛しているがそれはそれとして会社にやってきたテロリストカポエラ制圧する妄想はしている

anond:20241119135022

横だけど、今起きていることをそのまま考えずに「仮定の話だけ」で進めようとしてるのが妄想ってことだよね

全敗やな

おつかれ

anond:20241120101726

年寄りって自分ペナルティ課されてたとか不利な状況に置かれてたって妄想、本当に好きだよな…

盗っ人猛々しい世の中

これこそ安倍晋三日本に残した最も邪悪レガシーだと思うのよね。盗っ人というと強盗が思い浮かぶがそれはこの話には関係ない。

どれだけ悪事を働こうがそのために人が死のうがひたすら白を切り続けてポストにしがみつく。それが成功してしまったがために後の政治家たちにもそうした振る舞いが伝播していく。羞恥心とか、品格かいったものがまるでない、下劣というか、人間性の部分で愚かというか、そうした人間が増えていく……のかねえ。

世の中これからどうなっていくのかね。まあ自分のやれることやるしかないよね。

で、やれることって何かっていうと、まあ、人にやさしくしましょうってことになるのかね。ごく身近で簡単なところで言えば。簡単っつってもケースバイケースだったりもするけれども。

少し前バズった漫画に、主人公お姉ちゃん統合失調気味なのか、妄想に取りつかれて自作陰謀論唱えるようになっちゃって、主人公がどうにかしようとあれこれ画策した結果、陰謀論を一緒に広めて大衆扇動していくっていうあらすじの話あったじゃないですか。

うろ覚えだけどなんとなく記憶に残ってるのは、居場所のない人、孤独な人、蔑ろにされてきた人、そうした人達の心の隙間を陰謀論は埋めることができるって主人公モノローグで語ってたところで、まあ陰謀論に限らず昔から、人の性として当然だが、ひどい扱い受ければ心が歪むし、心が歪めばひどいこともするよな。狂うよな。おかしいこともするよな。陰謀論がどうのこのという話がしたいというよりかは心の隙間とかそっちの話がしたいわけで。もっと根っこのほうの、ありふれた負の部分というか。

で、そういった人たちを救うだとか、何らかの慈善団体に入って活動するだとか、それはすごく立派なことだが、こういう言い方すると活動してる人達に対するある種の差別みたいな感じになっちゃって良くないんだけど、そうした積極的なことをするパワーだとか勇気だとか覚悟だとかいったもののない人にとって何ができるかっつったらだからまり、心の隙間をほんのちょっとでも埋めてやるってことだわな。

無理にやることはないけれども、家族とか、職場人間とか、学校人間とか、コンビニ店員とか、顔を合わせる人、目のあった人、袖振りあった人なんかに対して、大事にするっていうと仰々しいが、あいさつしたり、ちょっとしたことで礼を言ったり、ちょっとした用事なんか手伝ったり付き合ったり、心に余裕があればな、無理にとは言わんし、しんどいときは無理なものは無理だし、相手とか状況にもよっちゃ難しいが、できればやれることはやったほうがいいわな。余裕なんかねえよなんて人もいっぱいいるだろうが、まあ余裕があったり、気が向いたりすればな。

適当に書いてたら長くなったな。まあいいか自分の周りの顔合わせた人間尊重するとか存在に敬意を払うっていうと仰々しいが、なんとなくでもやさしくしてあげれば、その影響ってものは微々たるものだろうけども、多少なり心の隙間を埋めてやれるのは確かなんじゃなかろうか。それで人を変えるだとか変えてやろうだとか気張らんでも。

サステナビリティって言葉最近よく使われるが、いい世の中を、世の中っていうと大きすぎるイメージだが、手の届くところから、いい関係をサステインしていきたいわな。小さい世界でも狭い世界でもそれも一種世界平和というか。

齋藤知事、立派すぎんか?当選からどんどん良いNEWSばっかり出てくる。

そしてそこに狂った左翼陰謀論どころか妄想誹謗中傷を投げつけている。

彼らはもう新聞社ニュースすらまともに読めなくなっている

2024-11-19

筒井康隆朝のガスパール』を読んだ

先日の土日にて読了

やれやれ、この作品は実にメタ的な作品である

いや、メタ的というより、メタのもの作品主題といったほうが正確だろうか。

読者を小説の中に引き込み文字通り「参加させる」という構造を持つ『朝のガスパール』は、筒井康隆80年代に書き上げた、いわば小説のもの定義に挑んだ挑発的な一冊であった。

あらすじ、といってもこの作品に「あらすじ」を語るのは難しい。

冒頭から読者は「読者」として物語に巻き込まれる。

物語というよりも、筒井康隆が直接話しかけてくるような感覚だ。

そして、そこには作者と読者の境界曖昧になる仕掛けが満載されている。

章ごとに視点が切り替わり、どこからどこまでが現実でどこからどこまでが虚構なのかが次第に崩れていく。

その結果、「これは読者が読む小説ではなく、読者が小説構成する存在である」という、今で言うメタフィクションの極北にたどり着く。

感想としてまず思うのは、当時としては斬新だっただろうな、ということだ。

しか現代の目で見ると、どうだろう。

こういった作品現代で言えば、さほど珍しいものでもないだろう。

要は安価に応えるSSだ。

そう言った意味でいえば『朝のガスパール』はインタラクティブ物語の先駆けとも言えるが、逆に言えば現代ネット文化における安価スレのようなものと大差ないとも言える。

それでも、この作品をただ「古い」と切り捨てられないのは、やはりその「メタ性」の鋭さにある。

筒井康隆文章は、単に「読者参加型」を装うだけではなく、小説のもの存在意義を問う仕掛けになっている。

そして、これが面白いのは、その仕掛けが自分が今何を読んでいるのか」にまで疑問を投げかけてくる点だ。

たとえば、読んでいる途中で「あれ、これ本当に小説なのか?」と思わされる瞬間がある。

それは小説登場人物が読者に話しかけたり、読者が物語の一部であるかのように描かれたりする場面だ。

その瞬間、読者である私は「あ、この作品は私の読み方自体をも含めてデザインされているんだ」と気づく。さらに、この文章を書いている私もまた、『朝のガスパール』の読者としてこの文章を書いているのであり、ひいてはこれを読んでいるあなたも、私が書いた文章の読者としてこのメタ構造の一部を担っているわけだ。ややこしいけど、わかる?

まり筒井康隆が描いたメタ構造は単に『朝のガスパール』の中に閉じていない。

それはこのエッセイにも、そしてこれを読んでいるあなたにも拡張されているのだ。

このことを表現するのに、わざわざ「メタの中のメタ言及するメタ」などと直接書くのは野暮というものだろう。

ここではあくまでそのメタ的な構造を借りつつ、読者がその構造意識する形で展開していきたい。

最後に、ひとつだけ言わせてほしい。『朝のガスパール』を読み終えたとき、私は奇妙な満足感を覚えた。

それは「小説を読んだ」という感覚ではなく、「小説という空間で作者と会話をした」という感覚だった。

今こうして私が書いた増田を読んでいるあなたもまた、この瞬間、私と会話をしている。いや、あなたがこれを読んでいる時点で、もう私はここにはいないのかもしれないけれど、少なくともこの文章を通して私たちはどこかでつながっている。

そう書いた瞬間、私はふと、この「つながっている」という感覚について考え始めた。いや、正確に言えば、私がここで「つながっている」と書いたとき、その言葉を読むあなたの頭の中で何かが動き始めているのだと考えるべきかもしれない。例えば、今この瞬間、あなた脳内には「この文章を書いた人は何を言いたいんだろう?」という疑問が浮かび、あるいは「まあ、そういう小難しいことを言いたいだけだよね」と呆れた気持ちが湧いたかもしれない。

でも、それもまた一つの接触点だ。私が書いた言葉が、あなた意識に波紋を投げかける。それがポジティブものであれネガティブものであれ、私たちは今この瞬間、物理的には別々の場所にいるにもかかわらず、思考交差点に立っている。これを不思議と思わずして何を不思議と思うだろうか?

ここで気づいてほしいのは、この文章のものが橋のようなものだということだ。私が言葉を選び、それを並べ、送り出す。それを受け取るのは、何千キロ離れたどこかの机の上に座る、見知らぬ誰か。あなた。私がどんな顔でこの言葉を綴っているかあなたは知らない。あなたがどんな顔でこの言葉を読んでいるかを私も知らない。でも、それなのにこの文章あなたの目に届き、私はこうしてあなたに話しかけることができる。

そしてここで、私はある種の実験を試みたいと思う。この文章が、ただの文章のままで終わらずに、私という存在あなたという存在が、少しだけ近づくきっかけになったらどうだろう。例えば、あなたがこの文章を読んでいるときに、なんとなく「書いているこの人、なんだかしつこいな」とか「もう少し簡潔に言えないのか」と思ったならば、それはすでに私があなたの中に存在しているという証拠だ。言葉を通じて、私の思考あなたの中に入り込んでいるのだから

もちろん、私はあなたの顔を知らないし、声を聞いたこともない。あなたコーヒーを飲みながらこれを読んでいるのか、満員電車スマートフォンを覗き込んでいるのか、それとも仕事の合間にひっそりと目を通しているのかもわからない。でも、どんな状況であれ、あなたがこの文章を読んでいる今、私たち出会っている。あなたの目がこの文章を追い、あなたの脳がその意味解釈する。それは、私の言葉あなたに届くことで初めて成立する行為だ。

ただ、それを言葉で「つながっている」と表現すると、どうしても味気ない感じがしてしまう。だからこそ、この文章を書いている私が、あなたの中に何かしらのイメージを植えつけたい。例えば、私が今、画面越しに手を伸ばし、あなたの目の前に現れているとしたらどうだろう。いやいや、そんなのはただの妄想だと思うかもしれない。でも、その妄想の中で、私とあなたが初めて握手を交わしたとしたら、それはただの文章を超えた「出会い」だと言えるのではないだろうか。

──だからこそ、ここで握手をしよう。

これを読んでいる「増田」という名のあなたに。

読者として、いや、このメタの一部として。

ありがとう。そして、また。

どうか健やかに

昨日日記書いたら

ずっと腹立つけど他人に言えなかった過去のできごとをここに書いたら「創作だ」ってコメントばかりついて、

人が妄想で描きそうなできすぎた話なのかと思ったら何だか怒りが落ち着いてきた。

ありがとうみんな

anond:20241119103956

偏差値が高い人間は頭がいいってのがただの妄想ってこと実感できてよかったんじゃない?

40まで学歴主義で突っ走ってることに驚きだわ。大学教授とかそんなんばっかだったせいで、学生時代幻滅したの思い出したわ。

anond:20241119100230

怪文書不倫がバレたか自殺したって論も反知事派の愉快な妄想しかないってことだよ

anond:20241119093607

たとえ話が気持ちわるすぎて、はてな民全開だね

建造物侵入と絵が描けなくなることの関連がよくわからない

全ての建物に入るために絵をかかないって理論?変な趣味を持っていると日常生活に支障がでるってこと?

きもい考えだな

まあ、アメリカみたいな特殊な国ならありうるけど


現実に即した話をしなよ

少なくとも実際に起こって社会問題になった事例がないと君の妄想に終わる

というか、特許著作権の話なのになんでそんな関係ないこといってるの?

現実継続〜お前は無能だと追放されたが、もう遅い。俺は妄想ハーレムパーティー活躍する〜

「お前...今...なんといった...?」

「何って...指示がないから動けないっていっただけだけど...?」

馬鹿な...その年齢でそこまでとは...」

「君にはもっとふさわしい場所がある。そちらで頑張ってほしい...!」

やれやれ...」

無職やれやれ...」

2024-11-18

anond:20241118172626

素人ガイジが妄想や噂でデマ垂れ流してるだけだから見下されて当然だよな

ネット便所の落書きって昔から言われてたが

斎藤投票した奴らは便所の落書きを真に受けてる奴らなわけで

そんなもん正真正銘ガイジなんだわ

ガーシーの頃から何一つ成長してない

こういうゴミを淘汰していかんと民主主義は持たんね

兵庫県から遠い県に住んでいる公務員です。職場兵庫県知事話題になった。課の一人が、「職員自殺したのは知られたくない情報が表に出るのを恐れてらしい。」「斎藤知事既得権益に切り込んだから反発にあったらしい。」「中田敦彦動画が分かりやすい。」とか言っていた。先述のような妄想は、働いた経験の少ない若者か、働いていない老人が鵜呑みにしたのだろうと思っていたが、いい歳したサラリーマンが、しか公務員が、パワハラ問題をなかったことにできることにショックを受けた。

パレスチナ人の不幸、それは白人地球存在してしまたこ

パレスチナ人は何故いつも白人に殺されるのか?

彼らはただ自分の生まれ土地に住んでいるだけ。

問題は常に白人がなぜか「自分たちの故郷パレスチナにある」と妄想して殺しにくること。

シオニズム十字軍本質的な違いはない。

 

お前らは、ヨーロッパ十字軍がどう教えられているか知っているか

客観的事実であるキリスト教カルト侵略して奪い殺した」とは教えていないんだぞ?

「我々の先祖は勇敢にパレスチナ人と戦った」と教えているんだ。

本当にそのまま「パレスチナ人という敵」と呼んでいるんだ。

ヨーロッパパレスチナに対する冷淡さはすべてここから来る。

白人を見たら「パレスチナ」を憎い敵だと教え込まれていると思って差し支えない。

 

パレスチナで生まれユダヤ教キリスト教。なぜか白人がその正統な後継者だと思い込んで殺しにくる。

こんな不幸があるだろうか。

白人ユーラシア大陸の癌である

白人こそ地球に要らないものだ。

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