はてなキーワード: 排卵とは
7月から妊活を始めたけどこれから始まるかもしれない不妊治療が怖くて仕方がない。
というのも、私は生理痛がかなり重く10年以上ピルを飲んでいた上、数年前に腫瘍ができて卵巣を1つ摘出しているので、きっと不妊傾向があるに違いないと怯えている。
ブライダルチェックでは2人とも若干数値は悪いものの許容範囲という結果で、私はとりあえず数値を適正にするためサプリと薬を飲んでいるけど今のところ妊娠はしていない。
早い方がいいと婦人科で言われたので、来週卵管造影検査をする。
調べていたら人によっては失神するほど痛いらしいとか、卵管閉塞だったらいきなり体外受精に進むとか、色々と情報が溢れかえっていて心が追いつかない。
そもそも婦人科に通っているのもブライダルチェックしてそのままなんとなく通っているだけで、本格的に不妊治療始めるのはまだ先でいいよねとか思ってたのになあ。
なのに今では基礎体温つけてサプリ飲んで排卵日予測して生理来るまでの色々な兆候に一喜一憂して…ってなっていて、このまま不妊治療のサイクルに取り込まれていくのかと思うと怖い。
卵管閉塞だったらどうしたらいいんだろ…
ぬるぬるネバネバの愛液と、ぬるぬるとサラサラの中間の愛液がある。
ネバネバは普段の愛液で、分泌する腺が膣の入り口に近いところにある。膣口の辺りをフェザータッチでやわやわ刺激すると出てくるぞい。ただし、分泌腺は細菌感染しやすく、バイ菌が入ると膿んで緑色の鼻水みたいなおりものが出たり、腫れ上がってイタタになるから、弄る時は清潔にするよう気をつけてちょうだいね。
ぬるぬるとサラサラの中間の愛液は、排卵期に分泌されるやつ。確か、普段はその愛液は子宮口のたったパスタ1本分くらいの直径しかない部分を栓のようにふさいでいるのだが、排卵期には精子を通すために何らかの化学変化によってサラサラ化して流れ出すって、何かで読んだ。
1. イカない、イキにくい人が圧倒的に多い
・性欲があってセックスやセルフプレジャーがそこそこ気持ちよくても、明確な終わりに達することができず何となく終わる…という人も多い。
・快感を得るには、開発というかある種のトレーニングが必要。「なんかイきそう」「違う感覚に辿り着きそう」という段階に至っても、怖くてセーブしてしまったり微妙に位置がズレて達しないままということはよくある。その怖さを取っ払えるくらい信頼している相手にとことん付き合ってもらうか、自分で探求するかしないといつまで経ってもイケない。
2. ホルモンの影響はマジですごい。女はホルモンに操られていると言っても過言ではない。
・もちろん個人差あるが、生理前にムラムラする、生理後にしたくなる、排卵期によく濡れる、など。自分の体がホルモン周期にかなり影響されてるんだと気付くのに20年以上かかった。ホルモン分泌はコントロールできないので、セックスを求められても乗り気になる時とそうでない時があるのは男性にぜひ理解してほしい。
・PMSがひどい人にとってはその時期にセックスを求められるのは苦痛でしかないと思う。
・基本的に疲れているとセックスしたくないが、ホルモン周期で性欲が高まっていると疲れている時でもしたくなることがある。
・別に高いレストランに連れていけという話ではない。綺麗な格好や可愛い格好して、好意を持つ相手に自分を魅力的だと思ってもらって、自分でも自分のことを魅力的と思って、少しずつ気分が高まっていくのである。
・ムードも含めてエロい自分に興奮するというのは女性あるあるかも。セクシーな下着をつけるとか、ちょっと大げさに喘いでみて相手の反応も見ながら余計に興奮する、とか。
・家でだらーっと寛いでるときに、いきなり弄られても白けることの方が多い。少なくとも子育て中の母にとっては。
他にもなんかあったら書く
ただ女性は男性以上に個人差が大きそうだと思っているので、「主語が大きい」「それは違う」などなど異論は認めます。というか異論をどんどんつけ足してほしい。
1. エロいと思ってなくても濡れる、エロいと思った時に必ず濡れるわけではない
2. 幼少時からエッチなものが好きな人もいれば嫌悪感を抱く人もいる
3. エッチな漫画や小説を読むのは好きだけど自分がするのは嫌い、という人もいる
4. エッチな漫画や小説を読むのはいわゆる「オカズ目的」とは限らない
5. セックスもオナニーも全くしなくても平気な人も一定数いる
6. セックスで挿入はなくてもよい
8. 女性誌の表紙の半裸男性の写真などを見て性欲を感じることはあんまりない。エロイラストやAVのセックスシーンのみを見ても性欲を感じにくい。
今おもいつくのこれくらい…また追記するかも
久しぶりに会って体型隠すような服装とか今日は飲めないとかあのキーホルダーとかと対峙すると「おめでとう」の前に「あー……」という気持ちが来る
新聞の「若者が奮闘!」みたいな記事や雑誌の一般人へのインタビューで家族構成が紹介されていると必ず出産した年齢を逆算する
私の不妊治療はまだ始まったばかりでまだ苦労のくの字も味わっていない 言われた日にしてるだけ
それでも月に2回は病院に行って内診台に乗って薬を飲んだり自分でお腹に注射したりして、夫に今日だよ~とアナウンスする
アナウンスしてもその日にいっぱいお酒飲まれたり「(予定的に)その日は疲れてるのになあ」と言われたりして、熱量に差を感じる
出血がないとドキドキして、数日後に汚れた下着を見てため息をつく
それももうすぐ半年経って、次のステップ(体外受精)に進もうとしている
だから友達が妊娠すると いいなーちゃんとやることやってるんだなあ とうらやましくなるし、焦る
あ、私が気にしてるのは子供うんぬんじゃなくてこっちか
子どもほしいし、抱いてほしいなあ セックスするとめっちゃ元気出るんだけどな~
読み返すと重たいな 考えすぎずにヤー!ってするくらいがいいんだろうな、わかる。
高校時代、妻とはプールの更衣室、体育倉庫、裏山、俺の部屋、彼女の部屋とありとあらゆる所で時間の許す限りセックスしまくってた。
大学時代は半同棲しながら妻の身体にハチミツとか生クリーム塗って舐めてそのままセックスしたり、脱衣所で服脱ぎながらセックスしてお風呂入ってセックスしてお風呂から上がってまたセックスしたりしてた。
新婚時代は「愛してる」ってお互い何回も言いながら目会うたびにクスクスしながらセックスしてた。
今ではタイミング調整して排卵誘発薬服用してズボンとパンツだけ脱いで待ってる妻になんとか勃たせた陰茎を入れて、楓ふうあとか橋本ありな想像しながら腰振ってなんとか射精。妻は無言のまま服を着て寝る。俺はYouTubeを観ながらリビングのソファで寝る。
先週、帰宅するとまた妻が泣いていた。どうしたのと声を掛けると持っていたマグカップを床に叩きつけ割った。しばらく立ち尽くした妻は黙々と叩き割ったマグカップの掃除を始めた。
また生理が来たらしい。
セックス辛すぎて笑う。
男性にはピンとこないかもしれないけど、妊活のために毎朝、基礎体温を測るようになった。
オムロンの婦人体温計はスマホ連携できるので、勝手に体温のグラフはもちろん、必要なデータを入れれば、排卵日とかの予測を立ててくれるのね。
体温を測るのはいいけど、アプリ連携がめんどくさいと言ったら、旦那が自分のスマホにルナルナを入れてくれた。
データ大好き理系人間の旦那にとってルナルナはとても面白いらしく、毎日わくわくでデータ連携して、そこから家庭生活がますます良くなった。
私の体調悪い期を私よりも前に察してくれるようになった。そっとしといてくれたり、早めに寝たら?と促してくれたり。
「いまはそう言う時期だよ」とデータを基にして、理解ある旦那がしやすくなったと本人も言う。
私としても生理前後は体調崩して自分のことで精一杯なので、本当にありがたい。
一番面白いのは妊活するとき。ルナルナの画面を見せてきてアピールするのめっちゃかわいいくて面白い。エッチの誘い方がわからない旦那にとって、ルナルナはかなりいいらしい。ルナルナ的には今日エッチするといいよ。だからしようよ〜!、みたいな。
中学1年で初潮だったが、そのあとずーっと一年に4、5回生理が来るかどうかってリズムだった。
基本的に2か月に一回しか来なくて、それもしょっちゅうスキップして、まるまる3か月来ないと婦人科行こうかなーって思うんだけど悩んでるうちに来る。結局13歳から30歳までで2、3回婦人科行ったけど、様子見ましょうって何も治療はなかった。
それより、高3からメンタルがおかしくなって、眠れないのに起きられなくなって、高校や大学に行けなくなったことの方が問題だった。唯一これを飲んだら眠れるってなったのが今はもう処方してもらえなくなったサイレース。この薬、催奇形性があるので妊娠を希望する場合やめなきゃいけないのだが、そんなことよりこれ飲まないと眠れないし、人としての生活送れないし、出産どころの話じゃないし。生理は年に4回しか来ないし(この頃半年止まったりもしてた)、アトピーで脱いだらカサブタだらけで自分の子もそうなるのかと思うと産んであげないほうがいいのではって思うし、彼氏いたことないしこの人と結婚したいとか思ったこともないし。
というわけで、20歳から35歳くらいまで、出産適齢期の間ずっと、出産する予定なんてありません、ていうか妊娠する機能が多分ありません。とサイレースを飲んでいた。
サイレースを辞めたきっかけは転院で、引き続きの処方を希望してたんだけど流石にもう処方してもらえなかった。処方したダメな薬になってたしね。この頃にはちゃんと1人で寝て起きて、働けるようになっていたので(障害者雇用だけど)サイレースはなくても平気だった。けど、月収10万とかだったのでやっぱり生理は年に3回とかだった。
その間、彼氏っぽい人もできたりできなかったりしたけど、私産めないんだよなーと思うと、じゃあ結婚する必要もないし、2人で飲みに行って帰りにハグまではいいけど、同じ家に帰ってなんだかんだしたいとまでは思わなかった。思えなかった、とか、思うことを禁じていた、かもしれないがもうよくわからん。
コロナの始まる直前に月収10万の職場から30万の今の職場に転職して(今でもなんでこんなにもらえるのかわからん)、さらにリモートワークで週一回の出社になった。
毎月生理が来るようになった。
もう3年ずっと生理がきている。2019年は4回しか来なかったのに、20年から22年までで27回もきている。そんなに出血してどうするんだ。あと、生理用品ってこんなに激しく消費するものだったんだな。一回買ったら一年買わないものだと思ってたよ。
ていうかだな。
36歳の時には年に4回しか生理来なかったのに、37歳からやっと生理が来るようになるって、何????????? もう私今年で40になるんですけど!!!!!!!!!なんで!こんな!ちゃんと来るの!!!
器質的に生殖器官に問題があって、排卵が来ないとかそもそも卵子がないとかそういうので産めない人間なんだろう。と自分のことを思っていたけれど、中学生の時に高校生の時に産婦人科のお医者さん達が言った通り、まじで器質的には問題なくて、ただただストレスで生理がきていなかったらしい。
学校に行かなけりゃちゃんと生理きてたのか。ちなみにアトピーも転職後ストレスが解消したせいかほとんど治っちゃってるぜ。なんならメンタルなんてこの3年自分史上最高にいいぜ。
自分が出産可能だと知ってたら、ちゃんと恋人作るか婚活するかして、結婚して子供を産もうと思ってたのかなあ。
でもなあ、20代の時点で自分が出産可能だと気付くには、社会生活諦めて家に引き篭もる必要があって、旦那さんに生活費全部稼いでもらう代わりに子供を産むっていうのは、どうだろうなあ。そんな選択肢は選びたくないけど、そういう選択もあると知ったらきっと悩んだしどっち選んでも後悔したから、20代当時は自分が子供産めるかもなんて知らなくて良かったのかなあ。
だったらよかったをいうなら、20代の早いうちに在宅勤務が一般的になっていたら良かったけど、それはもう徳川将軍が女だった並にSF的なIFの世界だし、自分の身にあり得たかもしれない選択肢だとは思えないな。
総理大臣が少子化対策がどうとか言ってるので、自分はどうして産まなかったのかなんとなくつらつら思い出して書いてみたんだけど、まあそんなわけで、わたしは自立した社会生活を送るか、子供を産むかを天秤にかけてどっちかしか選べないキャパシティの人間で、自分で自分の生活費を稼ぐことを選んじゃったんだな。
ってかくと、子供を産まなかった理由としては、わりに一般的な理由と選択な気もするな。
というわけで、これから何か少子化対策をしてくれるのなら、働きながら子供を育てるのは無理なキャパの乏しいわたしみたいな人に、こうしたら両立できますよってお助けプランをいくつも提供してくれるような対策だったらいいなって思います。
あと20年遅く生まれて、いま20歳だったら良かったのかなー。器質的に子供なんて産めないと思って生きてきたし、これからも年齢的にいまさら産めないと思って生きていくから、子供が産める人生って、想像もつかないな!
おりものとの戦いの軌跡があった
若い女性が彼氏に「パンツ黄ばんでるじゃん!?」と指摘されて「恥ずかしかった!でも、下着をはいたら100%汚れてしまってどうすればいいのかわからない!」と泣いていた
おりものが出ない女性はわからないと思うけどおりものがでる女性にとっては当たり前のことなんですよね
おりものシート使うの便利だけども外出先のトイレでいちいち交換するのめんどくさいし
自分の場合おりものシートがよれたり、シートからおりものがはみ出したりして本当に面倒くさい
おりものじゃなくてもパートナーと中だしセックスしたら時間差で、どうでもいいタイミングで膣から精液もれたりするしね
でもねえ、おりもののおかげで二人目の子供がスムーズに作れました。
一人目の子供は数打ちゃ当たる作戦で作ったけど二人目の子供は自分のおりものを参考にして作りました。
おりものが全然出ない女性よりは排卵状況がわかりやすくて助かりました
おりものシートを使わない場合はこまめにパンツを手洗いするしかない
液体洗剤原液をショーツのクロッチ部分に直接かけて洗濯機にまわしてみたりしたけど
めんどくさいけど
ノーパンで生活したら股間部分がさらっとして、おりものの心配しなくてよくなりました!という女性もいるけども、ノーパン生活ってどうなんだろうね?おりもの、下に落ちて蒸発していってるんだろうか?
赤ちゃんができる仕組みについては、以下のように説明できます12。
女性の卵巣には、生まれたときから卵子が入った袋のようなものがあります。これを 卵胞 と言います。卵胞は、女性ホルモンの働きによって生理周期に合わせて成熟します。その中のひとつの成熟した卵胞が破れて卵子が卵巣の外に出ます。これを 排卵 と言います。排卵は、生理が始まる14日前くらいに起こります。
男性の精巣の中では、毎日数千万個の精子が作られています。精巣で作られた精子は、性交渉のときに射精されて女性の膣に入ります。一度に射精される精子の数は数億個ですが、そのほとんどは途中で死んでしまいます。精子の寿命は3日~5日くらいです。
排卵した卵子は、輸卵管という細い管に入ります。輸卵管は、卵巣と子宮をつなぐ管です。輸卵管の中で、卵子と精子が出会ってくっつくことを 受精 と言います。受精することができる精子は、数十~数百個だけです。受精することができる卵子は、排卵してから6時間くらいです。
受精した卵子は、 受精卵 と呼ばれます。受精卵は、細胞分裂を繰り返しながら3~6日かけて輸卵管を通って子宮に入ります。子宮の内側には、 子宮内膜 というふかふかした層があります。受精卵は、この層にもぐりこんで根を張ります。これを 着床 と言います。着床すると、妊娠が成立します。
着床した受精卵は、 胎芽 と呼ばれます。胎芽は、ママのお腹の中で成長して赤ちゃんになります。胎芽とママをつなぐ 臍帯 や赤ちゃんを育てる 胎盤 なども作られます。約10ヶ月後に赤ちゃんが生まれます。
以上が赤ちゃんができる仕組みについての簡単な説明です。もっと詳しく知りたい場合は、図解や動画などを参考にしてください。
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おんなのこ❤の卵巣には、たまごが入っていて、ホルモンで成熟します。その中のひとつがピュッと出てきて、これが お母さんのたまごが出ること❤ です。これは、生理が始まる2週間くらい前に起こります。おとこのこ★の精巣には、たくさんのたねが作られていて、セックスのときにドクンドクンと出てきておんなのこ❤の中に入ります。一度に出てくるたねはすごく多いですが、ほとんどはショボーンと死んでしまいます。たねは3日~5日くらい生きています。お母さんのたまごが出たあとは、細い管に入って、この管でお母さんのたまごとお父さんのたねがニュッとくっついて、これが 赤ちゃんができること❤ です。赤ちゃんができることができるお父さんのたねは、ほんの少しです。赤ちゃんができることができるお母さんのたまごは、たまごが出てから6時間くらいです。赤ちゃんができたあとは、 赤ちゃん❤ と呼ばれて、細胞分裂しながら細い管を通って子宮に入ります。子宮の内側には、ふかふかした層があります。赤ちゃんは、この層にもぐりこんでグッとしがみついて、これが 赤ちゃんがママ❤のお腹に入ること❤ です。赤ちゃんがママ❤のお腹に入ることすると、妊娠が始まります。赤ちゃんがママ❤のお腹に入ったあとは、 赤ちゃん❤ と呼ばれて、ママ❤のお腹の中で大きくなって赤ちゃんになります。赤ちゃんとママ❤をつなぐ へその緒❤ や赤ちゃんを育てる 胎盤❤ なども作られます。10ヶ月くらいたつと赤ちゃんが生まれます。