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2018-09-23

拝啓 東京魔物(あるいはインフルエンサー各位)

東京就職した友人たちが変わってしまった。

Twitterアカウント実名になりアイコンは本人画像になった。

八重洲ブックセンターで開かれるイベントに参加するようになった。

noteを書き始めた。オンラインサロンかにも参加している気がする。

そういうこともあるだろう。

いわゆるインフルエンサーに憧れて,新しい生き方標榜する人びとは腐るほどいる。

後ろのソファに置いてあるiPhoneを手に取ってTwitterで「お金2.0」とか「hogehogeをアップデート」とかで検索したら5秒で見つかるはずだ。

知らんけど。

でも,僕の大切な友人が,かけがえのない人たちが,そんな腐るほどいるであろう人びとのコピーアンドペーストみたいな発言をし続けることはどうにも耐え難い。

もちろん,彼らの生き方だし,彼らの考えることなのだから僕の口をはさむ余地はない。

分かっている。でもどうにも耐え難い。そんな気持ちで今文章を書き殴っている。

彼らは(僕らは),偏差値が高くも低くもない地方国立大学で同じサークルに在籍していた。

みなさらなる地方から出てきて下宿をしていたので,口実を見つけては(あるいは口実などなくとも),酒を飲んだり,タバコを吸ったり,深夜アニメを観ながら麻雀を打ったりした。

彼らはみな何かを考えていたし,自身哲学を持っているように見えた。

僕はあまり友人が多くなかったし,地元にあまりいい思い出もないので,彼らとの時間こそが僕にとっての青春時代だったのだと思う。

願わくば,彼らにとってもそうであって欲しい。

彼らはみな優秀だったし,特に就職活動で苦労することもなく大企業内定した。

僕は就職活動をしなかったので詳しいことは分からないが,当然の結果だと思う。

魅力的な人間が正当に評価されたことは自分のことのように嬉しかった。

そして,僕らはそろって卒業し,僕は別の地方へ,彼らは東京へと転居した。

卒業後も出張帰省やその他もろもろの用事で近くに行ったときには連絡を取るし,酒を飲みながら,コーヒーを飲みながら色々な話をする。

彼らは相変わらず魅力的な人間だったし,仕事の話も僕にとっては新鮮で興味深い。

僕は彼らのことが本当に好きだし,匿名のこの場では,恥ずかしげもなく親友であると言いたい(もちろん実際にあって確かめ合うようなことはしないので実際のところは分からないが)。

話は冒頭に戻る。

近ごろSNS上での彼らの様子がおかしい。

繰り返すが,彼らの生き方に僕が直接何かを言う権利などありはしない。

からこれは完全なる独り言だ。

SNSの使い方というのは非常に難しい。

僕は母親Twitter上で相互フォローなのだが,ある時を境に母は政権批判リツイート以外をしなくなってしまった。

彼女には彼女なりの思想があるのだろう。何かを言うことはできない。

彼女Twitterアカウントは数年前から僕のミュートリストの中にある。

思うに,誰もが言いたいことや考えていることがある。

しかし,咀嚼して,飲み込んで,消化してしまう前に色々なもの燃え尽きてしまうのだ。

一瞬で燃え上がり,そして燃え尽きてしま情報について考える時,僕は大気圏で煌々と輝くスペースデブリ想像せずにはいられない。

欲望と抑圧の排泄物が,燃え尽きる瞬間に光を放つ。

考えるべき問題について考える時間永遠に与えられない。

そんな時に目に飛び込んでくるキャッチーフレーズはあたかも答えを与えてくれるように思えるのだろう。

自身にも思いあたる節がある。

話が逸れてしまった。

大学時代の彼らの話は未消化で,拙く,青臭かった。

でも,決して誰かのコピーアンドペーストではなかった。

一切の出典のない話はこの世に存在しない。

でも彼らの話は本物だったし,彼ら自身だった。

そんな彼らの話が僕は好きだったし,僕自身もずいぶん恥ずかしい話をしたような気がする。

現実世界の彼らは昔と変わらないように思える。

変わらない人なんていないのだろうが,そう思える。

だとしたら,僕の感じる嫌悪感の正体はアウトプット方法にあるのだろう。

情報を噛み砕いて,飲み込んで,消化する。そして何らかの形で放出する(あるいは排泄する)。

この一連の作業必要ものは枠組みだろう。フレームワークなしで人間論理だった話をすることはできない(もっと言えば論理的思考も)。

いわゆるインフルエンサーは,旧来のフレームワークを貶しながら「新た」な,「多様性」の名の下に画一的フレームワーク提供する。

ただ,そのフレームワーク問題なのだ

以下は宇野常寛氏のインタビュー引用


では、そのグローバルな新しい世界を受け入れたビジネス書に何が書かれているかというと、究極的には自己啓発的に「がんばれ」としか言っていない。

しかし、現在東京は、シリコンバレーでも深圳でもない、世界の中で2周遅れた街になっています

東京にはグローバルな情報産業プレーヤーとして誇りを持てる環境は全くなくて、そこで生まれ言葉は非常に貧しい。

もちろん、東京にもポジティブにもがいている個人はたくさんいますけど。やはりこの現状では「がんばれ」くらいしか言うことがないのだと思うんです。

https://www.asahi.com/and\_M/articles/SDI2018071041031.html])




ビジネス批判なのだが,いわゆるインフルエンサー発言もこれに近いものだと思う。

絶望的な現状を(現在の枠組みを)冷笑的に貶め,インターネットSNSテクノロジーが新しい生き方を生み出す!と声高々に宣言する。

ではどうしたらいいのか?がんばれ。動け。ポエムを大さじ2杯ほど。

結局のところ,枠組み「っぽいもの」以上が与えられないままアウトプットフェーズにたどり着いてしまう。

インフルエンサーの人びとは「がんばって 」それなりの成功を納めたかインフルエンサーたり得るんだろう。

ただ,彼らの何百倍もの人びとが同じように失敗し続けている。

結局のところ,誰も何も分かりはしないんだろう。

芦田愛菜以外のすべての人間人生1周目なんだから当然だ。

僕はウィナー・テイク・オールでばらまかれ続ける虚無を嫌悪し続ける。

僕の友人たちは成功するかもしれない。

あるいは失敗するかもしれない。

ただ,彼らが成功者として虚無の枠組みを提供し始めたとしたら僕はとても悲しい。今はそう思う。

2018-09-22

anond:20180922173700

愛という感情はきわめて差別的感情である

特定人物に対して、ただ愛しているという理由で様々なサービス提供するのは、

他の人物不利益を生じさせている差別行動である

このような原始的差別感情から脱却しない限り、人類は本当の意味幸せになることはないだろう。

うんこ食わせたっていいじゃない。にんげんだもの」ロボデリについて

最近私のTLを賑わせているロボデリについて女性視点意見を書いてみる。

なんか男側ばっかり叩かれてるけど、サービス提供している女性側に対する意見がないことに違和感があるので。

まず自分属性を書いておくと、

私は風俗体験したこともないし、(社長にくっついてスナック行ったことはある)

もちろん働いたこともない。ただガールズバー体験入店ティッシュ広告をみて調べたことはある。

風俗嬢を立派とは思わないけど汚い仕事とも思っていない。社会的リスクが高いけどリターンが大きい仕事という認識である

叩かれているロボデリオーナーツイートと元従業員数人のツイートを見ました。詳しくはまとめでも見てろ。

オーナーは「コミュニケーション不全で他の風俗店ではNG客が楽しめる店があってもいーだろ!!」っていってるのね。

私はそう解釈した。私はその主張は別にいいと思う。

実際の店で従業員フォローがなってないとか、オーナーがヤク中とか、そんなのは問題

女の子がしゃべらない」そして「客もしゃべる必要がない」コンセプトのお店はニーズにあった商売だと思うし、

オプションうんこ食うっていうクソぶっとんだものがあっても、需要供給があればいいのですよ。

そういう性癖持っていられるのも”人権であるわけで。そういうどマイナー人種に合わせて商売がなりたつ日本の懐の深さよ。

話が逸れた。

で、

女性蔑視とかしゃべれないのに無理やりでかわいそうとか女性人権がないとか色々言われてるけども、

前提としてロボデリ従業員は「数ある風俗店の中から選んでロボデリで働いてるよね?」と思うわけですよ。

店がクソとか客もクソとかスタッフがクソとか、

それなら辞めるなりその場で逃げ出すなり訴えるなり警察行けば と思ってしまう。

本当に口がきけない動物ロボットなら「かわいそう・・・」って思えるんだけど、

喋れるでしょ?嫌って言えるでしょ? 嫌なら嫌って言って辞めろよ!!!

それができないなら人権がないって言えるけどさ・・選んで働いてるやん・・・

意志薄弱とか精神障害持ってて逃げられないの? それはもう逮捕案件だよ。警察行くか誰か助けてあげてください。

もう自分意志でそこで働いてお金もらってる時点で、「望んでその仕事をやっている」ことになるじゃない。

ビジネスとして成功しちゃってるじゃない。

そらオーナーもでかいしますがな。

「こんなはした金で女に食糞までさせれるんだぜ」ってオーナーも客も思いますがな。

嫌だろうが我慢するから!! 

長々書いたけど

うんこ食いみたいなマイナー性癖を持ってたり、コミュ障リアル女に触れない人らの最後の砦風俗なワケで。

風俗嬢の方々も自らの自由意志でそこで働き、お金をもらって性サービス提供している。

店側の対応問題があるだとか、金払ってるからってNG行為をする客を叩くならまだしも

ただ自分の嗜好から数億マイル離れたからといって店や客を過剰に叩いたり

女性蔑視だ暴力だと叩くのは微妙にズレてませんか?その叩き。

ロボット扱いが暴力行為助長するっていうなら、ある一定ラインを越えればNGにすればいいだけでしょ

客の人間性問題であって、ロボデリというコンセプト自体絶対悪ではないのでは?

ここは微妙な部分だから、店側はきちんとケアするべきだとは思いますが。

それに一般的性癖ジェントルマンな方々にも、ロボ女というジャンル需要あると思いますよ?

しゃべんのめんどくさい時もあるだろうし、そこは風俗嬢でもメリットな人いるでしょ。

従業員の嘆き色々読んだけど、ツイートで言われてるようなクソ客がたくさんいる日本ちょっと病的だよなとは思う。

むっつりにもほどがあるわ

そいつらこそ本当に”リアル女子”とのふれあい必要だと思うのは私だけ?

ロボ女相手だと気がでかくなってNG行為する人間一定数いるのが日本社会の闇な気がする。

正直嫌がる女の子に無理やりうんこ食べさせて興奮する性癖もったやつは私の周りにはでてこないでほしいというのが本音だけども。

金払ってそれが表にでないようになるならロボデリ様様です。

・・と思うんだけど、どうですか?

風俗嬢を”やらざるをえない状況になったことのない”外部だから言えることなんでしょーかね。(このご時世そんな子いるんかね)

羽田成田を間違えたけど間に合った話」を読んでモヤモヤした部分

https://note.mu/yurikure/n/n5bd0499da700

https://archive.fo/2Z01K

いい話だったが、モヤモヤした部分があったので書く。

何か困ったことがあってお店の人とかに聞くときわたしはいつも「あなたならどうする」って聞く。「わたしはどうすればいいですか」っていうとその人はお客さんであるこちらの行動の責任を取らないといけなくなっちゃうので、答えにくいのだ。だから「ご自分だったらどうなさいますか」って聞き方が一番いいと思っている。家電で迷ったときも、病院複数治療法を提示されたときも、羽田成田を間違えた時も。

サービス提供者(企業)側に立っている人から個人としての意見を引き出したい時、「あなたならどうする」と尋ねることで企業人としての責任を取っ払うテクニックとして紹介しているが、これは真面目な労働者の親切心に付け込む行為だ。

かにこう尋ねれば、企業側のカウンターに立っているのが真面目で親切な人なら、きっと純粋個人としての意見を出してくれるだろう。

しかしもちろんこのような口約束企業人としての責任は取っ払えない。どんな口約束があったにせよそれは企業人としての意見だ。企業看板を背負いつつ個人意見としてつぶやいたツイッター炎上する様子は幾度となく見た光景だ。

また、仮に口先ひとつ企業人としての責任を取っ払えるなら、再び責任をおっかぶせることも口先ひとつでできるということだ。あとからカウンターの人にこう聞いたが間違っていた」とチクれば真面目で親切な労働者人生破壊するのは容易だろう。

このnoteを書いた人は「あなたならどうする」と尋ねた結果に不利益を被ったことがないか、あるいは不利益を被っても耐えられる強さがあるのかもしれないが、これをテクニックとして真似する人が同じように運が良くて忍耐強いとは限らないし、これをテクニックとして広めることでこれまで「あなたならどうする」に答えてくれた真面目で親切な人の恩を仇で返すことにもなっている。

医者「この手術が成功する確率五分五分です」

患者あなたらなどうしますか?」

医者「やります

患者「それならやります

医者「失敗しました」

このとき黙って引き下がれる人は多くないと思う。

もしあのnoteを読んでこれはいいテクニックだと思ったなら、どうかやめてもらいたい。やっていることはモンスタークレーマーほとんど変わらないのだ。

まぁそもそもあなたならどうする」のような尋問には答えないよう指導している企業ほとんどだとは思うが。

恐れるな、法人税を上げよう。

法人税減税が何度か行われたが、むしろ法人税あげてもいいんではないでしょうか。

法人税あげると企業海外に逃げると言いますが、

日本は政情が安定した国です。天災は多いが安定した国です。

安定を企業提供しているわけですから、その分法人税が高くても良いと思いませんか。

あと、アマゾンのような仕組みで利益が低く見えるようにして

法人税を誤魔化せないようにしましょうよ。

本国システム利用料払ってるとか、何だそれって感じですよ。

2018-09-21

anond:20180921180857

うそう、顧客向けのサービスとして提供するわけであってビジネス的に問題あるならそもそも導入するなという。

がんの代替医療についてがん患者として思うこと

気のせいかもしれないが、最近著名人ががんで亡くなるニュースが多い。

私は30代で乳がんにかかってしまい、現在休職してがん治療を行っているのでそのせいもあるとは思う。

 

がん治療中の身としては、正直逝去ニュース自体シャットアウトしたい気持ちが強いが、テレビスマホで見たくなくても目に入ってしまう。

ニュースへのコメントなどでいろいろと考えさせられてしまうことが多くなったので、すっきりしておくためにここで書いておきたい。

 

きっかけとなったのは、さくらももこさんが乳がんで亡くなられたニュースだ。

詳細は不明であるが、彼女は一旦病院での治療を行い、最終的には代替医療でがんを治療しようと試みていたようである

そのニュースに対し「お悔やみ申し上げるが、怪しい根拠のないインチキ療法を行うからこんな目にあう。

病院ちゃん治療をすることが必要だ」といったコメント散見された。

私もがんが発覚する前、小林麻央さんのニュースを見てそのような感想を抱いた記憶があり、

がんを患ったことがない人、がん患者が周りにいない人にとっては一般的感想になるのかもしれない。

ただ、がんを患う身となってから勉強体験をするにつれて、若干考え方が変わるようになった。

 

そもそもがんは進行具合によって、治療方針が大きく異なる。

がんの種類にもよるが、まだがんの腫瘍局所しかみられないステージ0~3のケースにおいては、

がんを根治することを目的病院は手術や抗がん剤放射線といった科学的根拠に基づいた標準治療を行ってくれる。

ただし、がんは標準治療が終わっても、必ずしも治ったと言い切ることができない。

寛解状態を維持できる方もいる一方、一旦治療が終わって寛解状態となっても、他の臓器に転移して病状が進む方もいる。

 

患者としては、ステージ0~3の場合抗がん剤治療などの辛い治療を耐える気力もあるかもしれない。

私は現在乳がんの根治を目的として抗がん剤治療を行っているが、正直結構辛い(副作用が軽い人もいるが)。

最近はい吐き気止めがあるので吐いたりこそはしないが、抗がん剤をうって1週間は寝たきりで起き上がれないし、

白血球の数が大分減り細菌ウイルス感染をおこしやすいため体調が回復しても行動はある程度制限される。

 

髪の毛はなくなってハゲになってしまった。

抗がん剤治療が終われば生えてくるし、カツラがあるから大丈夫と人には言ってはいるが、やはりショックだったことは否めない。

薬によっては手足がしびれてペン包丁を持ったりすることができなくなる。

肝臓腎臓の数値も悪くなるなど、高齢の人や持病がある人は身体的に耐えられないこともある。

私が使っている抗がん剤副作用上記のようなものが中心だが、他にもいろいろなものがある。

また、手術で体の形はかわる。健康な体とはやはりどう見ても違うし、リンパ節を切除することもあるから後遺症も残る可能性がある。

 

「治る可能性がある」と医者に言われているから、憂鬱ではあるもの病院に行き、

我慢して標準治療を受けているような状態だが、がんが発覚してもこの治療を受けたくないといって拒む人の気持ち理解できる。

副作用自体仕事価値観として耐えられないこともあるだろうし、

頑張って標準治療を受けても、まれとはいえない確率で再発・転移して一気にステージ4の病状へ進むことがあるからだ。

 

ステージ4は、がんの腫瘍局所のみならず、他の臓器や部位に遠隔転移をしているような状況を指す。

このような病状では、基本的にがんを根治することを目的とせず、抗がん剤治療を中心とした、延命QOL向上を目的とした治療方針をとる。

現代医学限界として、ステージ4のがんの根治は難しいようだ。

延命といっても、寿命を迎えるまでというわけではない。

樹木希林さんのケースのように転移を起こしても10年程度生きられるといったこともあるが、早期に亡くなってしまうケースも多いようだ。

 

自分ががんを患うようになって、ステージ4に進行した場合代替医療をやってみる選択肢否定できないな、と思うようになった。

 

病院治療をしたとしても数年以内にはおそらく死ぬとわかったときに、

患者として副作用てんこもり抗がん剤治療をやる気力が残っているのだろうか。

ステージ4の場合原発巣の治療とは異なる薬剤を使うようだが、どうしても前に受けた治療の苦い記憶が思い起こされてしまう。

治らないとわかっている延命治療お金を使うくらいなら、インチキかもしれないが奇跡的に治ったという人もいるという代替医療をやってみてもいいんじゃないか。

こんな風に代替医療選択する人がいたって、おかしくないと思うようになった。

 

もちろん法外なお金をとったり、標準治療は間違っているなどと言ったりしている代替医療に関しては、

それを提供するクリニックや団自体問題だと思うが、患者判断問題といった物言いはできない。

代替医療選択したいと思う気持ちフラットに聞いてくれたり、下心なく相談に乗ってくれたりする人はなかなかいないと思う。

がんは日本人の2人に1人がかかる病気なので、病院外来待合室はいつも患者とその家族で大盛況だ。

医者看護師は忙しく、話を聞いてくれる余裕はなさそうで、「治療を受けるのはあくま自己判断です」とオブラートにつつんでいわれるのが関の山だろう。

 

代替医療科学的根拠はない、それ自体は間違ってはいないが、代替医療を選んだことを責めるのは心苦しいと思うようになった。

だって科学的根拠のある治療とやらでは、ステージ4のがんを治療したいと思う心はなぐさめられないのだから

 

がんが発覚してからステージ4まで進行したら、と考えない日はない。

自分がこんなにも生きていたいと思っているとは、今まで思いもよらなかった。

もしステージ4に進行してしまったら、気楽な代替医療にすがってしまうかもしれない。

そんな時、「あなた選択肢おかしい、科学的根拠のある治療に切り替えるべき」なんて訳知り顔で言われてしまったら、本当に腹立たしいだろうな。

 

(補足)乳がんを前提として書いているので、他のがんの種類ではいろいろかみ合わないところもあるかもしれません。

2018-09-20

anond:20180920195731

若さ搾取って概念が謎すぎ

無償提供してるならわかるけど有償でしょそれ

ただの商取引なのでは???

やはり子育て資格制にすべき

子育て想像はるかに超える重労働だ。

それを想像できない・耐えることができない未熟な大人達が、不幸な子供を量産していく。

不幸な子供を増やさない為にも、子育ては以下の流れのような資格制にすべきだと思う。

①全ての男女は精通初潮を迎えた時点で強制的内臓不妊手術を施す。

独身既婚関係なく、子供を望んだ時点で公的機関による「児童養育資格」を受験する。内容は筆記試験や、子供の世話の実技試験。それに見事合格した者のみ、③に進むことができる

③両親が精子卵子提供し、人口子宮機を使用して実子を公的機関製造製造途中でもスマホによって進捗度合いをリアルタイム確認することが可能独身や極度の不妊場合は、他者から提供された精子卵子使用することもできる。

④無事製造された実子が両親の元へ届けられる。子育て間中公的期間が金銭面等で手厚くサポートしつつ監視する。もし虐待離婚など、養育に致命的な問題が生じた場合は即保護され、 再度養育試験合格しない限り資格剥奪状態となる。

この方法なら子供はもちろん、妊娠仕事に支障をきたしたくないキャリアウーマン子供が欲しくない男も、子供欲しいけど恋愛結婚したくない人もLGBTの人も不妊の人も幸せになれる。

本当に子供を持ちたい人間だけ幸せになれる。

え?少子化になる?現時点でヨーロッパの各先進国より数倍も人口多いのに何言ってんだか…

妊娠出産子育て公的機関によって監視制限されるくらいが、今の不寛容日本社会にとって丁度いい。

anond:20180920103458

オタクが同じく、男尊女卑DQNより女の批判を受けやすいのはさ

オタクが女に主婦家内版のロールモデル提供できなかったからだよな

 

DQNってのは大抵田舎暮らし同調圧力も働く社会

そこで一人の女と家族に(多少はヤンチャしても)尽くし、添い遂げるというのが

彼らの共通認識 

そのためには土方やキツイ仕事バンバンこなして

妻子を肥やす義務(と周囲の目)があった

女も対価と保証があるのならと、男尊女卑社会で生きるのを受け入れていた

この、全体的にDQN味のある社会と言うのが今までの日本だった

 

ところがオタクは違う

オタクはどちらかと言えば(男にとって)自由社会を望む

DQNのような社会性や交友関係同調圧力を望まず

仕事ブラックは避け、妻子への無償努力も拒む傾向がある

なにより、体力も無いので子供を遊びにつれていくこともない

恋愛観にしてもDQNより遥に契約的、自由恋愛主義(無論、女には求めないが)で

岡田斗司夫の例もあるように、DQNよりも遥に多くの愛人を求め

宗教的同調圧力的なモラルから解放されているため

一夫多妻制すら支持するのだ

(三ヶ月でアニメの嫁を変える精神性は言うまでもない)

オタク夫の妻は、夫からの寵愛を失う危険性がとても高く

下手すれば40でシングルマザーという絶望の状況下に置かれる

 

オタクの男は、これだけ自身には先進的な

ライフプランを立ててきたにも関わらず

妻に対しては従来通りの家事労働子供の世話を押し付け

共働きや女の社会進出を阻害するという、DQN規範に甘んじていた

 

この、従来のDQN男尊女卑システムの利点を失った女性

オタク幻想家族像、オタクナイズされた男尊女卑社会拒絶反応を示し

自立の為に行動を起こし始めたのはごく自然ことなのだ

anond:20180920183434

そもそも今の大学っていわゆる「教養課程」が存在しないか非常に少ない場合が多いし

一年・半期にとれる上限の単位とかあるし

教養部がないから室の高い教養教育提供できる教員があまり居ないし

リソース的に厳しそうなイメージが有る、昔に比べると。

数学に当てられる時間が増える要素としては第二外国語の削除くらいか

anond:20180920120930

ん、だからどんな日本の高級ショッピングモールにも庶民がいるって話をしている。

具体例を出すとイオンレイクタウンとかな。東京だと東京ソラマチとか。

そういうショッピングモールが「庶民の娯楽」として提供されていて、さらにはそれより一歩上のショッピングモールが実質ない(百貨店がそうなのかもしれないが)ってところが日本問題点とは言える。

残念な告白

知人から紹介された男性(27歳)と遊びに行きました。

料理を注文するときとかはハキハキするのに、私と話すときはモゴモゴモゴモゴ。

話題提供してくれることは一切なく、いつもこちから話題を振って少し疲れていました。

カフェで飲んでいて、話しかけてきたと思ったら「俺たち、付き合うってどう?」だって

俺たち付き合うってどう?何が?付き合ったらどうなると思う?の略?

何故「俺と付き合って欲しい」と言えないのかとガックリ。

デートは2回目で、お互いの事はまだ全然知らないし

男性殆ど自分のことを話さないのに付き合うビジョンできてるのか!?とびっくり仰天。

その日会って数分の出来事だったために、その後は最悪な雰囲気で1時間もせず解散に。

彼は童貞らしいです。もちろんお断りしました。

こういう残念な告白って結構あるのかな?

よくわかんない

昨日無精子症男性の話で不妊治療って紹介で第三者精子提供子供を〜ってNHKでやってたの見た。

その行為自体子供を持ちたい人の方法として特にやっちゃいけない事だよとかは思わないんだけど、それって治療なのか…?

いやだって何も治ってなくないかそれ。

匿名第三者精子妊娠って、体外受精だとしてもまあ要するに男にとって遺伝上は他人の子だよな…?ち、治療…?

重ねて言うけど別に手段として否定したいとかそういう話ではないんだけど…代替方法とかでなく不妊治療なのそれ…?

なんかなんつーかこれ夫婦離婚する事になったら揉めないのかとか、男親の方がちゃん子供愛せるのかとかなんというか…

可能性言い出すとキリ無いけど、兄弟とか親子だと気が付かなくて結婚とか…

いや法律上婚姻関係にある男女の間の子から問題ないけど、これ男女の仲がこじれた後に親子関係不在だっけ?とか申し立てられたりしたらどうなるんだ。

いや事実として治療したってのは残ってるんだろうけど。

いや残してなかったらこれどうなるの??

2018-09-19

anond:20180919160511

世界中人間を無色に。

すなわち世界から肌の色による差別がなくなるならそれは偉大な業績じゃないか

実際Googleアフリカを始めとする新興国気球を使ったネット回線提供するプロジェクトを行っていたりするしね。

Android OneChromebookといった安価な端末の取り組みもそうだし、世界から情報環境格差をなくそうとしている。

世界から格差がなくなれば、差別も終息に向かうことだろう。

世界中人間を無色に。

それは透明性を示唆する表現でもあり、オープンプラットフォームオープンソース戦略にも現れている。

他人や、他人がしていることが透明に見渡せるからこその安心

閉鎖的なA社や支配的なA社との大きな違いだ。

世界中インターネットに強い影響力をもつこの大企業が、健全オープンマインド標榜していることは、

高度な情報化によって世界ディストピアと化し破滅することに対する強い抑止力となっている事だろう。

え?

とある会社機械学習環境を整備しているんだが心が折れそうだ

昨今流行りの機械学習プロジェクトがぽこぽこ立ち上がっている状況なのだが、一部の人を除き、apt-getで躓いているのは会社にとって損失だと考え、オンプレクラウドのようなものを構築することにした。

グループ全体の規模はそこそこ大きいが、将来単なるアッセブリー屋になることが目に見えている事もあり(今後20年以内には喰われてしまうという憶測もあり)ネットワークLinuxコンテナプログラミングが出来る自分が社内の機械学習、引いてはITインフラ民主化、なんだったら外販できるくらいのもの作ってやろうと鼻息巻いて無理やり一人プロジェクトを興すことにした。

まずは既存DHCPサーバ名前解決ができないDNSサーバからゲートウェイPCを用いてネットワーク的に分離、社内の物理的な設置スペースの問題デスクトップPCサーバPCが離れた所にあるため、WireGuardでVPN構築、ゲートウェイPCはそれぞれKea DHCPサーバ、PowerDNSサーバを稼働させ、OpenStack導入検討時に悩んだ鶏が先か卵か先か問題解決することにした。

上述の通り、システム構築にあたってOpenStackやMAAS,RancherOSなどを検討したが、社内のニーズを「100%」汲みとった上で、次世代オンプレクラウド個人的にはエッジクラスタがゆるく繋がるアメーバクラウド?のような呼称があっている気がするが)を構築するにはどれも痛し痒しで何かしら制限がついて回るのは許容できなかった。これは今後5年、特に海外事業所の開発者の事を考えた時には外せない要件だった。

とはいえmiekg/dnsを用いてCoreDNS進化版を作るにはリソースが足りず、BINDを用いるにはSA対応がしんどすぎるため、APIを備えており、今後も進化が見込めるであろうOSS、また必要であれば商用製品保守サービスが受けられる事から上記2つを選択した。

PowerDNSはさておき、ISC KeaはナウでYANGなLinux YANGに対応しようとしているなど(言いたかっただけ)、世の中のオンプレ環境を塗り替えるためには兎にも角にもAPIゲートウェイ重要だと考えたため、双方が提供しているAPIをうまく吸収するミドルウェア(とちょっとしたAPIサーバ)をGo言語作成した。

次に世の中のパブリッククラウドOpenStackなどを触ったことのある開発者はCloud-initに慣れているはずという前提の元、対応コスト勘案の結果、NoCloudで対応しつつ、上記APIサーバ連携し、ベアメタルマシン管理した事のある人はわかる、ベアメタルマシン特有の諸問題解決することにした。

まぁなんだかんだ大企業なのでお金解決する手段もあるが、そもそも高集積ラック搭載GPUサーバ購入の稟議が通るような会社だったら既にKubernetes導入しているだろうし、俺もこんなことしてない。

脱線したが、上記以外にも検証バックアッププランとしてAnsible記述などの作業はありつつも、3ヶ月かけてようやく基礎となるインフラ基盤が構築できたため、nuxt.js+go簡単フロントエンドサーバを構築し、一人情シス様相を呈している部下のリソース開放、Calico対応+Kubernetes導入、不安がっている上席が安心できるように、分かりやすい餅を用意しようとしている、というのが現状。

ここまで寝る時間も惜しんでトップスピードを維持したまま頑張ってきたものの、少し限界を感じている。

特にオンプレクラウド部外者が中々見えてこないものがあり、なんならその見えないもの限界まで吸収できるように、かつ現実的に実現可能ギリギリラインを狙っているのだが、そもそも周りに相談しようとしても何を言っているのか解説する所から始めないといけない。

覚悟はしていたが、ふとした時にとてつもない脱力感に襲われてしまう。

世の中を切り開いてきた諸氏はおそらく一度はぶつかったであろう、この内なる自分の壁をどのように突破してきたのだろうか?

ひたすら孤独との戦いだというのは頭では理解しているものの、突発的にくるこの脱力はいかんともしがたい。

推敲もせずに大変失礼極まるが、コメントをいただければ幸いである。

2018-09-18

anond:20180906164759

もう誰か書いてたと思うけど、親のメリットデメリットの話でなくて、子の権利の話でしかないので。

子供に「父親から母親からも養育に必要もの提供してもらう権利」がある、だけ。

面会権も親の「我が子に会える権利」ではなく、子が「親に会える権利」な訳で、親のメリット関係ない。

anond:20180917224631

増田です。

トラバを削除されていますが、返信いただいたので、ここに書きますね。

わたしあなたに内容がわかるもの提供して

「それを見た後もそのようにお考えですか?」

とお尋ねしました。

そこには、表紙から内容を読み解けない人を批判する意図はありません。

わたし自身も、表紙に描かれたキャラクターを知らないとき

「これは男性女性に求める欲望の顕れなのかも」と思いましたもん。

ただいろんな方のお話を伺って、

表紙に書かれたキャラクターの裏側にもストーリーがあって、

あのキャラクター人格表現するために、表紙のような描かれ方になったと知りました。

わたしは、あの表紙の描かれ方が、正しいのかどうかについてはまだ結論が出せてません。

から別の意見、今回であればフェミニズムの側に立つ人の意見を聞きたいと思って、

あなたに表紙に書かれたキャラクターの裏側にもストーリーがあるということをお伝えしました。

その上で、

「それを見た後も以前と同じようにお考えですか?」「それが正しいと思いますか?」

という意図を持って、あなた質問を投げかけました。

ですので、わたしあなたに「女の子は表紙から内容を読み解くエスパーだ」とは言ってないんですよ。

あなたに内容がわかるもの提示して、その上で表紙についてどう考えますか? とお尋ねしているんです。

安くて味が濃くて量の多い不健康食べ物

それを提供し続けていれば、革命は起こらないし、格差も維持・拡大できる。

2018-09-17

敬老の日なので、長生きについて考えて欲しい

今日敬老の日ニュースでは、100歳を迎える高齢者への表彰ばかり。男女共に平均寿命が80歳を超える現代では、100歳はそう珍しくないのではないか

とある医療現場で働いている私は、長生きすることだけが幸せだとは思えない。

勿論、世の中にはお元気に過ごされている高齢者も多いだろう。

しかし、私が日々直面しているのは、そうではない高齢者の姿だ。

医療技術の進んだ現代では、昔だったら生きられなかった状態の方が、生きられるようにはなっている。言わば、簡単には死ねない社会になっている。

認知症が進んで異食行為食べ物では無いものを食べること)をしようとする方、反対に食事提供しても食べたがらない方、食事をして10分も経てば「何も食べさせてもらえない」と騒ぎ出す方、歩行困難で転倒する恐れが高いが、それが理解できないため車椅子抑制ベルトを着けている方、昼夜問わず「おーい、おーい」と大声を出している寝たきりの方、意思の疎通も困難な寝たきりの方…そんな世界だ。

身体抑制について簡単説明すると、原則認められていないが、抑制をしない場合に本人への不利益が起こる可能性(例えば、抑制をしなければ怪我をする恐れがある、など)が上回った場合など、様々な条件が合う場合限定的になされる

そのような方々は、言い方は悪いが、家族にも見捨てられられたような方も多い。

中でも私が一番考えてしまうのは、自力食事摂取できず、寝たきり状態で経管栄養を行なっている方だ。

から胃に管を入れ、そこから栄養剤を注入したり(経鼻経管栄養)、胃に直接穴を開けて管を通す 「胃ろう」などがある。

例えば経鼻経管栄養の管は、栄養剤注入中に抜けたりすると、誤嚥や窒息の恐れがあり、大変危険である

本人にとっては鼻から異物が入れられているわけで、邪魔ものだろう。鼻や頬にテープで固定しているが、いくら危険性を伝えたところで、その理解を得ることが出来なければ、そのテープを剥ぎ取り、管を抜いてしまう恐れがある…

そうされないために、我々医療者は、ミトン(着けられている人には外せない仕様の、特殊手袋)を着け、手をベッド柵に縛るなどの対応を取らざるを得ない。我々も身体抑制をしたくは無いが、抑制をしないためには、その方の元に24時間付ききりでいなくてはいけないだろう…そんなことは、限られた医療スタッフの中で不可能である

また、経管栄養をされている方の多くが、痰の吸引を行なっている。自分では痰を出せないため、機械で痰を吸い出すのだが、これがかなり苦しいらしい…

寝たきり状態であれば、褥瘡床ずれ)も出来やすくなる。勿論、出来ないように対策は立てるが…

このような方と関わる度に、この方の尊厳とはなんだろうかと考えてしまう。

大切な家族長生きして欲しい、という気持ちはよく分かる。でも、その先にこんな未来があるかもしれないとしたら…?

長生きした先にこのような形もある、ということを、メディア殆ど取り上げてくれない。

から私は、ひとりでも多くの人に、この問題について知って欲しいと思い、ここに記した。誰かの目に留まってくれることを祈る

anond:20180917112324

働かなくても繁殖して血と肉を提供してくれればいいんだよ

ルッキズムうんぬんに疑問を投げかけてきたんやないの

小2の男の子が、がん患者のために髪を伸ばし続けて立派な髪を提供…かっこよすぎるし、支援方法を知るきっかけにも

https://togetter.com/li/1267020

彼の行動も心がけも立派だと思うんだけど、

ついてるコメントが「顔立ち」とか「イケメン」とか「きれいな髪」とか、多いような…

それってあんまり関係ない(ルッキズムうんぬん)的なスタンスに傾いてる感じではなかったの?

あ、心が顔立ちに現れてるとか、心がイケメンとかそんな感じ?

それだと結局イケメン正義なのでは…まあ正義か。そうだわな。

素直な感想まで閉じちゃうと、ただの言論統制だもんな。

うひょ〜

イケメン最高〜っ!

2018-09-16

唐揚げレモンかけるのよりギルティなこと発見した

カキフライタルタルソースをドバーッとかけて提供する店

しかもご丁寧にレモンソース皿を添えてあるし

タルタル削ぎ落としてソース付けて食えとでもいうのかと

店だからやめてくれと言えばいいだけだけど初回だと回避しようがなくてほんとキツイ

デレステクレイジーコミュ しきフレを見て

アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージより

 結構面白かったので

コミュ2話


 ポイント1

志希「じゃあ、まずは幸せ定義づけから始めよっかー!」

フレデリカ幸せは、みんながハッピーなことだよー♪」

フレデリカ「(間を挟まず)それでー? シキちゃんがここに来たかったのって――(以下略)」

 間を挟まなかったのは、友人との論争を避けるためだろうか?

 宮本フレデリカにはもうある答え、一ノ瀬志希にはまだない答え。

 志希には「愛に生き続ける」「一瞬で愛に死ぬ」「楽しく生き続ける」「一瞬で楽しく死ぬ選択肢があるのではないか

 どれもこれも魅力があり、しかし全ては選べない。迷っているのだ。

 「秘密のトワレ」なんて歌いながら、Pへの深い愛情を持ちながら、絶対に行動に移さな理由だろう。

 志希は「他に迷惑を掛けても、自分のしたい事はする」と考えているが、フレデリカは迷うことなく「みんなハッピー

 …書いていて思ったが、フレデリカは志希が致命的な事を起こす前に「娯楽」を提供しているのでは?

 考え過ぎだろうか。


 ポイント2

志希「(父親デスク家族写真を見つけた後)……ん? 隣にもう一枚、隠してある……?」

フレデリカ「(嬉しそうに)シキちゃん、だね。 アイドルの……お仕事の、写真

志希「(少し考え込む)…………。」

志希「こっちの写真は、あたしがもらってこっかなー。」

フレデリカ人間の目が前についてるのは、未来を見るためだからねー♪」

志希「フレちゃんときどき、いいこと言うよねー。」


 これは面白かった。

 志希と父親関係、志希とフレデリカ関係が見える。

 フレデリカの「未来を見ないと」という発言同調する志希。

 つまり父親にとって「今の志希」を見つめるのは「過去に縋る行為」の可能性がある。

 もう再婚とかしているのか?

 いや、それなら家族写真は何故OK? 娘の反対を押し切って再婚しかし上手く行かず離婚

 そして、この時の志希の発言は暗くない。 父親悪感情を抱いている訳では無いようだ。

 もう一つ、フレデリカ発言を見るに

 「フレデリカは志希の過去を知っている」「志希の”ときどきいいこと言う”発言

 これが気になった。

 Pには言わず、フレデリカには言える過去

 しかし、フレデリカへの信頼がPより上かどうかは謎。

 フレデリカは「みんなハッピー」なので志希が嫌がれば口を噤む。

 だがPは”志希が納得している”事実があっても「可哀想だ!」というかも知れない。Pが事あるごとにその過去をを持ちだせば志希はウンザリするだろう。

 これは「Pを理解する」まではおあずけ。

 後に奏から「海の向こうはどうだった?」と聞かれ「何も無かった」と志希は答えている。

 話したくなければ「この話はまた今度」と言うはずなので、本当に「ケリがついた事」なのだろう。

 そして「ときどきいいこと言う」

 志希は普段から人の発言をしっかり聞き、それを評価している事が分かった。

 最も親しいと思われるフレデリカさえそうなら、志希が「誰かに依存する、身をゆだねる」事は無いのでは?

 感情のまま生きる志希、だがいつも理性を手放さない。

 矛盾はしていない。「理性の反応ライン」が広いのだ。

コミュ3話


 ポイント1

志希「わかんないことが怖いなんて、あたしにはぜんぜん共感できなーい! なんでなんでーっ!」

奏「あのね、志希。これは一般論だけど…普通、分からない事は怖いわよ(以下、一般論は要約)」

奏「人は怖いから分かり合うために努力する、だが完全には分かり合えない だから自身矮小化し分かり易く記号化する」 

志希、フレデリカ、少し茶化す

奏「ちょっと。せっかく人が真面目に話したのに、台無しじゃない」

フレデリカ「でもさー。退屈になってくだけなら、『本当の自分』とか『理解』なんて、いらないのにね」

フレデリカ「それよりは、みーんなが楽しくなれる『ウソ』のほうが、ハッピーハッピーだと思うんだ♪」

~ここで桃華の発言が挟まり話題が切り替わる~


 まず、奏は志希へ「分からいかも知れないけど、教えてあげる」

 そしてフレデリカが茶化し、志希も続く。

 そして、フレデリカも奏へ意見を述べる。

 「みんなハッピー」が好きなフレデリカが何故「真面目な話」を率先して茶化したか

 当然「みんなハッピー」のためだ。

 ここで茶化さなければ、奏は志希へ「理解できたか」聞くだろう。

 そして志希は真面目に返す。「理解した」「理解できない」「途中までは理解している」

 意見が奏と重ならなかった場合「誤魔化しをを好まない」志希では以前の心理テストの焼き増しになるかも知れない。

 フレデリカが警戒するのも当然。

 そして、奏とフレデリカと志希のスタンス

 奏は「僅かでも理解し合う事」を大事ものだと考え、だから志希にも解説した。

 フレデリカあくま理解より「ハッピー」優先。

 話が切り替わったので意見は述べていないが、志希も持論は持っているだろう。

 例えば…「もっと頑張って理解しないの?」

 この後、志希は桃華に「分からないと言えるのは良い事だよ、半端に分かった気になるより、ずっとね(要約)」

 こう発言しているので、二人とも違う上記の予想となった。

 ……いつかもう一度「LiPPS」コミュが来た時は「Trinity Field」並みだと、私は期待している。

 ここまでバラバラなのだから


 ポイント2

桃華「(二人のアイドルとしての姿勢に疑問を持ちながら)あなたたちはいったい、なにがしたいんですの?」

志希「(少し勿体ぶって)あたしはね、あたしがしたいことをしたいの。それ以外は、どーでもいー」

フレデリカ「フレちゃんは、みんながハッピーになることをしたいなー♪」

~フレデリカ、ここで「あとはお楽しみ、ご期待あれ」と言って会話を切る~


 また答えを待たず切ったなコイツ

 だが嫌いじゃないぞ絶対自分信条を曲げないスタイル

 ここで大事、というか再確認

 周囲からは「いつもふざけていて何がしたいかからない」

 だが二人はしっかり”軸”がある。

 志希は「自分がしたい事をやる」

 誰でもそう、と思うだろうか? だがそれならわざわざ口に出す必要も無い。

 これは恐らく「自分に噓はつかない」と言っているのだろう。

 相手を気にして自分意見を出さない…何とも「家族関係がこじれそう」とは思わないだろうか。

 これは志希の「過去経験から来ていると思われる。

 対してフレデリカはブレない。

 「みんなと楽しく」こそが目的。 そのためならば嘘も厭わない。

 いつかこじれそうですなあ。


 ポイント3

フレデリカちょっとだけ、そろそろ真面目にやろっかー」

志希「……ふぅん?」

フレデリカ「なんだかさー、嫌だったんだー。シキちゃんのこと、勝手にわかられたみたいで」

     「『本当は寂しがり屋の可愛いオンナノコ』なんてさ、すっごくわかりやすくて、つまんないでしょ?」

     「カナデちゃんはそれが普通だって言ってたけど……、だーれも楽しくならない、退屈なだけのホントウなんて、アタシたちに       くっつけてほしくないの(口調は明るい)」

志希「(笑顔になって)その退屈なものが、本当に真実(ホントウ)だったとしても?」

フレデリカ「だったら、ウソをついてもらおっかなー♪」

志希「……ふふ」

フレデリカ「それに、シキちゃんは、誰かに理解させてあげられるほど、簡単じゃないでしょ?」

志希「……ねーねーフレちゃん。フレちゃんはさ、あたしのこと、怖い?」

フレデリカ「ぜーんぜん、怖くなーい♪」

志希「(笑い声を上げて)いいねいいねいいね! やっぱり、フレちゃん、すっごく面白い!」

  「うん、いいよ。興味湧いてきた。フレちゃんとなら、あたしは何ができるのか。あたしたちの実験を、始めよっか」

以下略


 長い。ひたすらに長い。

 でも面白いぞ。今回のコミュの山場だ。

 ちょっとまとめる。

 フレデリカが「アタシたちを舐めないで、そんなに退屈な存在じゃない」と言う

 志希は「いや、実際はそんなものだよね」

 (今回のSR2枚中、志希だけ「自身は退屈な部分も有る」と発言しているので、これは志希の事)

 フレデリカは「だったら嘘をつけばいい」志希はこの答えに思わずクスリと笑う

 そのまま続けて「それに、シキちゃん理解できる人いないよね」

 そして志希から自分が怖いか」との問いか

 フレデリカは「怖くない」と返しそれを聞いた志希は堪えきれず、といった感じに笑い声を上げる

 志希は「やっぱりフレちゃん面白いね いいよ、興味湧いたし付き合ってあげる」


 ……フレデリカから志希への評価が高い!

 そして志希は自己評価が低い! 「自分は他より少しは頭が回るだけ」とか思ってたりするのだろうか?

 ここでフレデリカは「だったら嘘をつけばいい」

 話を伏せても誤魔化すことは無かった志希に「嘘をつけばいい」!

 真意は恐らく(でも、その必要はないよね)(でも、そんな事しないでしょ?)こんなところ。

 それが分かるから志希は笑う。

 そして追い打ちに「それに、理解できる人いないよね」

 これは、志希へのメッセージ

 志希にとっては志希は単純な存在。でも「客観的」に見れば志希はとんでもなく難しい。

 ねえ、そうでしょう? だと。

 最後に志希から自分が怖いか

 フレデリカは「全然怖くない」と返す。

 そして志希は笑い、フレデリカに付き合う、と言った。

 志希が笑ったのも納得だ。

 フレデリカが怖いかどうかは「わからない」のだから

 嘘をついても「幸せ」を大事にするフレデリカ。なら、恐怖を隠しているのか?

 志希が「簡単ではない」事を知るフレデリカ。なら、口では「簡単じゃない」と言いつつ自分は志希を理解しているのか?

 本当に怖くないか、本当は怖いのか。

 わからない。そして志希にとって「分からない事は面白い」!

 そんなフレデリカからこそ、志希は本気になったのだ!

 まあ、多分。


コミュ5話


 ポイント

 ここは短い。

 志希とフレデリカからメッセージ

 「私たちをわからなくても、それでいい」

 「でも、理解する努力は止めないで」

 これだけだが…Pとしては大事だろう。

 書いとく。



 後は…蛇足だろうから止めよう。

 ここらで失礼致します。

 ああ楽しかった。 デレステに幸あれ。

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