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はてなキーワード: アンチテーゼとは

2017-07-24

https://anond.hatelabo.jp/20170724104616

それにしてはだいぶ気合入ってない?↓

シリーズ累計販売本数317万本。

2016年9月リリースした『ペルソナ5』は、販売本数55万本を突破するなど、

ペルソナシリーズ』が日本だけではなく、

世界中プレイヤーから支持を集めている理由

それは、既成概念を打ち破り、

これまでになかったRPGの「新たな面白さ」を

プレイヤー提案し続けてきたからに他ならない。

求めているのは、独創的なRPGを創りたい

という野望に燃えるデザイナー

既成概念に捉われず、

プレイヤーが求めているRPG創造したい――。

そんな想いを持つデザイナーからこそ、

消費されるコンテンツではなく、

後世にも残るような「名作」を生み出せると信じている。

そして、ゲーム業界アンチテーゼとして

名作を生み出してきたアトラスにこそ、

そんな想いを実現できる場所があると言っても過言ではない。

「真のRPGとは何ぞや?」

その解は、アトラスにある。

http://type.jp/job-7/1066865_detail/

https://anond.hatelabo.jp/20170724104345

RPGへのアンチテーゼとして生まれ

初代はあくまで「ライトメガテン」ってコンセプトで

別にRPGへのアンチテーゼとかではなかったのでは

メガテン別にそんな経緯ない(というか元々はラノベゲーム化で所謂キャラゲー)し

ペルソナシリーズってダンジョンさえなくせば神ゲーだよね。

あのダンジョンけがゲームシステムのなかで浮いてる。

戦闘だけファンタジー

RPGへのアンチテーゼとして生まれたくせに

やっぱりRPGを捨てきれてないんだよね。

いろいろ工夫してるのは分かるけどさ。

2017-07-15

戦艦少女をやっていて思う運営への要望

日本語版サービスインして9ヶ月ぐらい経ち精力的なアップデートが多い戦艦少女R。

Ver3.1になり、模様替え機能は付随され益々拡張に余念がない。 

ゲーム内の収入ゲーム還元するその姿は近年稀に見るまともな運営と評するのが非常に正しい。

脳味噌イカれた日本ソシャゲ運営からしたら真っ当な姿である。 残念ながら。

バトル鉛筆販売ゴミの様なアプリケーションの負荷問題を誤魔化しながら、堂々とアプリケーション関係の公演したり恥を晒す白痴のような運営とまるで違う。

そのゲームの成り立ちが中国からだというから驚きを隠せなかった。

でも、そんな聖人君子ともいえる運営ゲームでも残念ながら不満点がないわけではない。

そんな不満点を上げていこうと思う。

イベント限定の新しいキャラクターを入手する難易度を下げたほうが良い。

戦闘報酬になる新しいキャラクターの入手難易度が高い。 手に入れようと思えば同じマップを何十週も回らなくてはならない。

同じような状態は通常マップでも見られるが、それはいつか必ず手に入るだろうと言える。

しかし、イベント限定場合結構異なる。 イベント内の先行実装という形で実装されるのだが、これのドロップ率がよろしくない。

例を挙げるなら瑞鶴やオバノン(通称じゃがいもである。(ただし、瑞鶴現在建造で入手可能

先行実装という体であったとしても期間限定なのであればドロップ率をもう少し上げたほうがいいと私は思っている。

まあ、そのうち実装されるだけマシかもしれない。(ただし、ゲーベンは絶望的)

ハードモード実装するならばイベントの通常マップ難易度を下げたほうがいい。

日本版ではまだなのだが、大陸版ではハードモードというのがあるらしい。

大陸版というのは中国サービスインされているバージョンのことであるが、その大陸版ではハードモード実装されているらしい。

要望なのでアレだが日本版ではある程度新規にやさしくするべきだと思う。 (2-4目安に)

ハードモード実装されたアイコンなどは別イベント報酬品で引き換えられるようにする

新規古参で差が出るのはしょうがないことなのだが、新規でも手に入れられるように配慮するべきである

もし引退しても復帰したときにがんばれば遅れを取り戻せる環境を用意するべきだ。 新規や復帰勢をあらためて取り込みたいのであればそうするしかない。

もしこれで文句を言っている連中は優越感に浸りたいクズだし、害にしかならない。

これは装備やキャラクターを手に入れるチャンスがイベントしかないどこぞのゲームへのアンチテーゼである

締め

どんなソーシャルゲームにも不満点は必ずあるが、それを弾圧しない環境必要だろう。

もし不満点を弾圧してしまえば、そのゲーム未来絶望的だろう。

2017-07-01

自民負けたらマジかんべん

都民ファースト内田利権へのアンチテーゼとしてはいいかもね。もうすでに古いネタだけど

築地豊洲についての小池ドタバタはいただけない

維新大阪だし。ほかはガヤガヤうるさいだけ

カケ(玉木のほうね)、森友(辻元のほう)、2重国籍をちゃんと報道してほしい

内田森元オリンピック利権

アニメ駄作ばかりだった

俺妹という失敗作をベース問題点改善しようとしたがキャラの魅力は減退しストーリーご都合主義突っ込み万歳、嘘大袈裟紛らわしい展開ばかりで見るに堪えない駄作

最悪なのが妹の設定。義理の妹を出すために主人公母親を殺し父親再婚させ連れ子の兄弟にする。その後邪魔な両親は殺して退場させるという鬼畜所業さら引きこもりにして外部との接触を断ち外野からとやかく言われないようにするという徹底ぶり。前作が結末で叩かれたのがとても応えたらしい。

紗霧アニメーターとわざわざエンドクレジットに載せるほど紗霧の可愛さに重点を置いているのは分かる。しかしそれって結局、今回も他のキャラ捨て駒ってことだろ。

メイン回のあったエルフやムラマサはともかく、最終回になって久しぶりに出てきた委員長書店の子がどんなキャラクターか把握出来た人はどれだけいるかな?

せっかく物作りを題材にしているのにの作者達の創作物がどういう物かさっぱり伝わってこないのも痛い。それで売れた売れないと言われても説得力が無く、ラノベ天下一武闘会もなぜ勝てたかさっぱり分からない。

ラノベ作家絵描き主人公ということで1%でも業界物要素を期待しているなら無駄なのでバクマンでも読んだ方が100倍マシ。

この作者のストーリーに期待できないなんていうのは前作の時点でわかりきっていたが、可愛い可愛い紗霧ちゃんと愉快な捨て駒サブヒロインを愛でられればそれでOKという萌え豚なら面白いと思えるかもしれない。

パロディオマージュを通り越してパクリしか思えないキャラクターの設定と展開に萎えた。レクリエイターズじゃなくてパクリエイターズに改名しろ

とにかく頭も性格も悪いキャラが多く見ていて冷める。デスゲーム物ゆえにそういうキャラが中には居るっていうのは分かるが、それにしても創作キャラクター政府人間もアホばっかりというのは斬新。根拠0の世界崩壊仮説に専門家呼ぼうとか笑っちゃうわ。

そして視聴者が見たいのは創造キャラクター同士の戦いで、オフパコ会議出会った女がネットで叩かれて自殺したとか、それで悩んでましたとかすげーーーーどうでもいい。出番の多い主人公がウザいって本当無理。そんなのに二話も使うとかアホ。

絵だけは綺麗で金かかってんだなとしか思わなかった。ソシャゲ原作アニメって時点で地雷しかないのに一応全話見た自分を褒めたい。

今更二期感が強く旬は過ぎた。巨人中学校、総集編映画くそまらOADカバ何とかを作ってないでさっさとこっちを出せばよかったのに。

ストーリー原作巨人の正体を知っているため驚きもなく流し見で終わってしまった。さらにこの後しばらく巨人が出ず人間同士の足の引っ張り合いの話になるとさらにつまらなくなるのでシーンズ3も期待出来ない。

よくある絵だけは可愛いアニメだったがそんな物は世に溢れかえっており食傷気味。せっかくの演劇という題材も活かせたとは言えず1ヶ月後には忘れられてる。こなたが本を食いだした時がピーク。インク化学薬品の塊を食ってよく腹を壊さないな。

くまみこの再来。9話の超展開からジェットコースターのように落ちていった。人類対異方の交渉が崩れた時点で終わっている。最後には半分戻って来たけど。

ザシュニナから魅力が無くなりただのヤンホモ悪党になっていくのが虚しくも笑えた。人間性を得た結果がホモ化とはたまげたなぁ…。

ただただ胸くそ悪い話。巨人に食われたり魔法少女が斬殺されるアニメより残酷だった。

ギャグ寒い。バトルシーンが人形劇。まあ人形なんだけど。

石鹸枠へのアンチテーゼ作品なのかと期待したが結局いつもの石鹸枠を抜け出せなかった凡作。かっこいい先生がかっこいい所を見せて先生すげーってのならぬーべーの方がよっぽど面白い

15年前の話を5年前レベル3DCGで今更やる必要性が分からない。特に一期から3DCGが全く進歩していないのに驚いた。同時期にやっている作品に比べて大きく劣っていることに気がついていないのか?

戦士甲冑も全く迫力が無くてがっかりした。これなら過去アニメゲーム作品の方がよっぽど良かった。

3Dでは再現できない原作雰囲気を出したい時だけ絵になるがその絵でずっとやれ。ちなみに原作だとようやく妖精島にたどり着いてキャスカが戻りそう。

文句ばかりになってしまったが、ここで触れていないアニメはまだ見る価値のある物だった(もしくは特に語る所も無いか)

中でもsin 七つの大罪覆面系ノイズ僧侶と交わる色欲の夜に…は展開が全く読めず見ていると頭がぐっちゃぐちゃになり気持ちよかったのでオススメです。

2017-06-30

https://anond.hatelabo.jp/20170630161942

あいサブカルな人たちは、

メインストリームアンチテーゼとして活動してる時は輝いてるし信者も元気だが

自分自身メインストリームみたいになっちゃうと、どうしてもね。美味しんぼ現象だな

まあ収入は昔よりいいだろうから、本人は本望だろ。

2017-06-13

ジャンプゴルフ漫画

黒子のバスケの作者の新作。

主人公チートすぎる。

ロボットみたいな性格動作機械みたい。ゴルフをやってみたらスイングが正確でボールが真っ直ぐ飛んで狙ったところにいくという隠れた才能が開花」

という設定なんだけど、他の選手ボールを曲げて飛ばすみたいな技も見ただけで真似できる。

ゴルフ部に入部するけどスポーツ経験がなかったから体力なくてランニングでビリ。

でも(倒れるほど努力するけど)何日か特訓したら部でランニングタイムトップクラスになってしまう。

連載の冒頭で、パワーで飛ばすのが主流になっているゴルフ会へのアンチテーゼみたいな話があったけど、こいつ、筋トレしたらパワーでもすぐトップクラスに慣れるんじゃね。

2017-06-01

今のラノベシーンの起源スレイヤーズのもう少し後のブギーポップとかそのへんじゃないか

そのころからラノベ原作がうけてからアニメ化もすごく早くなったような記憶がある

スレイヤーズはどちらかというとロードスとかああいうのに対するアンチテーゼネタみたいな文脈で受けていて

強すぎたせいで同種の後継が出てこなかった感じだった気がする

作者本人もそのあと時代に追いつこうとして中途半端萌えとか取り入れた駄作を出してて行き詰っていた気がする

2017-05-19

攻殻機動隊シリーズみなおしたよ

少し前の話ですが、GW骨折してたおかげで、ほぼどこにも出かけることなく家でヒマを持て余していました。

で、攻殻機動隊シリーズを全部観たんです。

TVアニメ版「STAND ALONE COMPLEX」では『情報の並列化』がテーマになっていて、未来ではインターネットを介して人々が情報を並列化していくことによって、オリジナル存在しないコピーが出現して事件に繋がっていく・・・みたいな話だったんですよ。

これって本当に現代を言い当ててるなぁって思って。

SNSが普及してからインターネットネイティブ世代は、きっと無意識情報を並列化していて、(要因は他にもありそうだけど)それによって"無個性"とか"量産型"とか"コピペ〇〇"とか散々に言われてますよね。その若者ターゲットにしたビジネスも、表現を並列化=無個性化する流れに傾いてるんじゃないの?って感じることがよくあります

若者が悪いってことじゃなくて、社会がそれを助長してるよなぁと。

私は今年で34歳なんですが、この辺の世代って、小さい頃はまだインターネットが発達していなくて、家族学校友達とか、趣味で繋がったやつとか、すごい限られた範囲環境に影響を受けて育った世代なんです。だからこそ、情報が並列化されていく今に違和感をまだ感じられるというか・・・

何が言いたいかというと、思想表現の並列化現象に対して、アンチテーゼを唱えられる最後世代なんだよなってことに、ようやく気づいたんです。33歳のGWに。骨折して。15年前のアニメ観て。

から世代、色々あれしてこうぜ!

(長々と書いたわりにオチが弱いなぁ)

2017-05-12

http://anond.hatelabo.jp/20170511170337

マクロ観点から増田を見ても特に増田価値があったとしても

増田の子孫にも等しくそ価値が認められるかと問われるとそんな保証はどこにもないわけ

お前に価値があって世界がお前に対してその価値保証するのは当たり前の構図だけど

お前の子どもだからという理由だけでお前の価値移譲できるかと言えばそんな理屈はないの

なのにそれがまかり通ってるのは世界経済を牛耳ってるロスチャイルド家のものが血の繋がりで価値移譲してきてるからであり

世界に歪みがあるとすればその移譲行為にこそ根幹があるの

社会主義経済が破たんしたのもその移譲行為に対するアンチテーゼだったはずなのに

そこで移譲されだしたからなの

まり移譲行為自体が不幸の元凶だけどそれを消すための経済システムはまだ誰も構築できてないの

長くなったけど資本主義経済は正解ではなく不正解だけど

不正解同士でもさすがに優劣つけれるから一番優れた不正解資本主義社会なの

なので資本主義社会に対して文句いうこと自体は何もおかしくないの

その反対意見として社会主義共産主義経済を持ってくるのがおかしいの

今の日本でいえば自民党が糞だと批判するのは結構だけど、

自民党の代わりに政治運用できる野党が皆無なのに共産党民主党を推してるくらいバカなの

せめてアメリカ民主党共和党くらい拮抗してたら代替わりするけど、はなから勝負にならないの

共産主義経済が糞すぎたって歴史証明した時点でもう共産主義を対抗馬にできる時代は終わったの

2017-04-14

Mastdonは流行らない

突然話題沸騰のMastdon(マストドン)に登録してみた。

あぁ、これは流行らないなと思った。


話題のもとになっている記事はこの二つかな

ポストTwitter? 急速に流行中「マストドン」とは - ITmedia NEWS

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1704/13/news131.html

ASCII.jpTwitterライバル? 実は、新しい「マストドン」(Mastodon)とは!|遠藤諭プログラミング日記

http://ascii.jp/elem/000/001/465/1465842/




記事をまとめると、Mastdonの特徴は次の4つに集約されると思う。

・ほぼTwitter

オープンソースソフトウェア

サーバー分散化によるリスク回避中央集権体制に対するアンチテーゼ

テーマごとにサーバーを変えることも出来る


いうなれば、Windowsに対するLinux郡の構図である

だが、いまだかつてWindowsより流行ったLinuxなど存在しない。

人類歴史は、中央集権革命群雄割拠中央集権革命を繰り返すことで進歩してきた。

Twitterという中央集権に対するアンチテーゼたるMastdon、ないしGNU Socialは「革命群雄割拠」に当たる。

しかし、Mastdonに「革命群雄割拠」を起こし、Twitterに取って代わる素晴らしい特徴があるかと言われれば無いだろう。

OSS化されただけのTwitterクローンである以上、結局Windowsに取っては変わらないLinux同様、Twitterに勝つことは出来ないと思う。


また、群雄割拠の先には新たな中央集権体制があることも忘れてはいけない。

Windowsという中央集権アンチテーゼであるLinuxは現状どうなったかと言えば、

ほぼUbuntuAndroidに集約されたと行って過言でない。

UbuntuAndroidは明確に用途が異なるから交わることはないけども、群雄割拠の末にたどり着いた中央集権の構図である

同様に鯖とか研究用とか用途ごとにディストリビューションはあれどとりあえず集約されている。


Mastdonも、最終的にはLinux群と同様に集約されるだろう。

おそらく、".cloud"(+".jp")しか残らない。だってLinuxディストリビューション以上に差がないもん。

集約された時点で、「サーバー分散化によるリスク回避」という特徴が死ぬ


じゃあどうすればいいのって話だけど、

サーバー分散化によるリスク回避(現状)

=鯖ごとにアカウント作る必要あり、鯖ごとに切り替えて投稿する必要あり

 → .cloudへの集約による中央集権

  → 特徴が死ぬ


サーバー分散化によるリスク回避未来?)

=全鯖共通アカウント化、投稿は鯖(テーマ)ごとに切り替える

 → Google+サークル制で通った(爆死した)道


サーバー分散化によるリスク回避さら未来??)

=全鯖共通アカウント化、投稿も共有=中央のあるp2p的な?

 → 面白そうだけど、なんかアレ感がある


まり

・ほぼTwitter → Twitterに勝てない

オープンソースソフトウェア

サーバー分散化によるリスク回避中央集権体制に対するアンチテーゼ) → 意味がない

テーマごとにサーバーを変えることも出来る → Google+の二の舞い


うーん…OSS大好きおじさん(老害)しか残らない未来しか見えないなぁ…

とりあえず誰かマスダドン鯖早く立てればいいんじゃない

2017-04-10

http://anond.hatelabo.jp/20170410123254

大筋同意なんだけど、2つ目の理由は全く説得力が無いような。元増田に言うなら1つ目の理由スカートの方が古い)だけで良かったような。

まずスカートのシルエット論が逆。リアルフォーマルであるドレスは、歴史的に見ても踝丈より長いフレアであるし、足を全く見せない方がフォーマル度が高い(ロングドレスカクテルドレス)。じゃあなんでOLスーツは膝丈タイトなのかというと、個人的見解としては。

1920年代以前は、女性スカート労働者階級も含めて踝丈以下(女性は足を見せないのが基本)だった。当時シャネルが膝(下)丈スカートを作ったのは、画期的なことだった。ちなみにシャネルのコンセプトは、女性を窮屈なコルセットから解放すること。膝(下)丈スカートは当時、超モダン。女が足を人前に晒すなんて、保守派から非難轟々。

現在サラリーマンの源流である都市型知的労働者が登場したのはこの時代タイピストなどの職業婦人も遅れて登場した。彼らは、モダン社会の中の超モダンとも言うべきウルトラハイパーモダン存在。この職業婦人服装として、当時の超モダンアバンギャルドアンチテーゼである膝丈スカートが相応しいと考えられた。

しかし、この時点でもまだ、女がズボンを履くことは考えられなかった。女がズボンを履く歴史第二次大戦中の工場労働(男手不足)から西洋古典を読むと、女のことを「スカートを履いたもの」と表現する例が頻出する。第二次大戦以前は、服装の性規範は強く、女が男の格好を(男が女の格好を)することは難しく、社会的な逸脱を意味した。この辺の流れが、女がパンツスタイル(男の格好)なんて生意気であるという意識に繋がっているかもしれない。

OLスカートのシルエットがタイトなのは、膝丈スカート創始者であるシャネルデザインスタイルとして確立してしまったこと、当時の保守であるロングフレアに対してタイトが新しかった(それが超モダン存在である職業婦人に相応しいと考えられた)ことあたりだろう。まあタイトスカート窮屈死ね!と思う人はシャネルを恨めばよいと思うよ。それでもコルセットから解放だったんだけどね。

そして時代が流れ、かつてのアバンギャルド保守本流総本山となり、その理由も忘れ去られるほど時間が経ち、元増田の疑問に至る、と。

2017-04-01

キラキラ女子起業家に思うこと

近年キラキラ女子ブランディング材料とし、キラキラ女子であることを前面に押し出し起業家というのを見かける。アレは、たぶんプロフェッショナルではないなと思ったのが、つい今しがたのことだ。

起業家女子でいてはいけないと言いたいのではない。ブランディングという面で失敗しているという意味だ。

もしXという商品を扱っている起業家が二人いるとして、ひとりは、キラキラ女子起業家のAさん。もう一人は、Xを扱っているということをブランディングしているBさん。

実力が同じで、扱っているXが、依頼を検討している商品なら、僕はBさんに依頼するだろう。もし僕がAさんに依頼するとしたらその理由は、せいぜい「鼻の下を伸ばした」に過ぎない。

不思議な事に、Bさんが「自立した立派な女性」であった場合、その女性性は、隠していてもにじみ出る。僕の知人起業家の、Mさんがその典型例だ。どれだけ女性に見られて男性の下心を避けようと思っていても、Mさん可愛い(過去には女性らしさを完全に消そうと思っていたそうだが、そういう服装が、全然似合わなかったそうだ。)

キラキラ女子というのは「自分は魅力的なのだ」と、精力的にアピールする女性のことだ。往々にして、彼女らがアピールする「女性」というのは、女性社会が作り出した「輝いている女性」のステレオタイプのものだ。それは、男尊女卑社会の中で「抑圧された女性」に対するアンチテーゼのようなものであろうが、周りから見ればバカキャバ嬢か、よくてチャラい女の集団かなにかと、同じような集団しか見えない。(キャバ嬢馬鹿にしているわけではない。風俗産業出身ということでブランディングし、それで活躍している女性はたくさんいる。そういう女性女性の憧れの対象になっている場合が多いし、男性からしてみれば、おいそれとは手を出せない、不思議な「魔女」だ。格の違いというか、この場で言う「バカキャバ嬢」とは別の人種だ。ちなみに、バカキャバ嬢のうち「キャバ嬢は誇りです」みたいなことを言い出す人たちは、この魔女に憧れているか自分魔女と同種の人間勘違いしていると思う。)

さて、魅力的な女性起業家というのは(男性もそうだけど)、「キラキラ女子」みたいな、わざとらしい主張じみた行為をしなくても、その魅力は滲み出るものである。恐らくなりたい自分表現した姿が「キラキラ女子なのだろうけど、そういうものになることではなく「プロフェッショナル」を目指すだけで、勝手に「なりたい自分」になっていくものだと思う。「キラキラ女子」を目指して起業活動をしている時点で、彼女らは、自分自身の過ちに気付くまで、一生「なりたい自分」にも「プロフェッショナル」にもなりようがない。そもそも、彼女らの表現している「キラキラ女子」というものは、8割がた彼女らの憧れの姿であって、おそらく「その人自身の本当の姿」ではない。本当の自分の魅力を認めることを、彼女らは恐れているのだ。

2017-02-18

http://anond.hatelabo.jp/20170218220626

オウフwww

いわゆるストレート質問言いました!?www

おっとっとwww拙者「言いました!?」などとついプリキュア用語がwww

まあ拙者の場合プリキュア好きとは言っても、

いわゆるニチアサとしてのプリキュアでなく

文学作品として見ているちょっと変わり者ですのでwww

ディズニーの脱シンデレラ主義の影響がですねwwww

ドプフォwww

ついマニアック考察が出てしまいましたwwwいや失敬失敬www

まあ『まどか☆マギカ』へのカウンターアンチテーゼとしての『プリンセスプリキュア』は純粋によく書けてるなと賞賛できますがwww

私みたいに一歩引いた見方をするとですねwww

ポスト魔法少女メタファー戦隊物のコマーシャリズムを引き継いだフォーマットとしてのですねwww

ハートキャッチ』の文学性はですねwwww

フォカヌポウwww

拙者これではまるで"ていおブログ"みたいwww

拙者は"数字ブログ"でもござらんのでwwwコポォ

2017-02-14

あずまん大きな物語は死んだ!もういない」

フレンズ「すごーい!たのしー!あなたフレンズなんだねー!」

あずまん「俺はけもフレなんて認めん!1話で切ったわクソが!」

まあそりゃ認められるわけねーわな。

名刺代わりの著作に対する残酷なまでのアンチテーゼが襲ってきたんだから

あいう話を見るといつも思ってしまうのは

ゲームスタンダード歴史的文脈がないことを当たり前のように思ってしまうのはなぜなのだろうということ。

例えば「私は音楽が好きです。AKBジャニーズアイドル声優の歌とかが大好きなんです。」なんて言っても

誰も私が音楽好きで音楽を愛している人間なのだと思わないだろう。

音楽好きの人々が思うスタンダードからまりに離れすぎているからだ。

同様にゲームにもスタンダード歴史がある。

あるゲームシステムが人気を博したのはそれ以前支配的だったシステム進化あるいはアンチテーゼである

などといった現象の集積がお金を払いプレイし続けてきた人には見えている。

そんなことを知っていると偉いということが言いたいわけではない。

ただなぜそういったものたちが存在しないことが自明なこととして扱われ

その結果お金を払わずにあるいは筐体のある現場あるいはイベント会場に足も向けずに

ファンゲーム好きを名乗ってもよいと無邪気に信じる人々で溢れかえっているという現象をただ不思議に思う。

2017-01-24

http://anond.hatelabo.jp/20170124003249

それ男同士なら昔からよくある展開で(ニアホモとかブロマンスとか言われてるやつ)

それを女同士に変えただけでは

つかスターウォーズ自体が男同士でのそういう話じゃなかったっけか(全然見た事ないんで詳しくは分からんのだが)

その外伝から女同士にしてみたとか?

ブコメで突っ込んでる人がいるけど

ヒロインが必ず恋愛しなきゃいけないという作劇に対するアンチテーゼ」だろうねえ

あと「男同士ならよくある展開を女同士で敢えてやる」ってのもあるだろうね

2016-12-19

http://anond.hatelabo.jp/20161219224832

え!そうなの?

少年漫画テンプレってラスボスが実の父親パターンが多いのかと思ってた。刃牙とか、幽白とか、あと細かい作品いろいろ。

H✕Hは父親を「絶対に追いつけない偉大な存在」にしておいて、作者が年食ったらオヤジ目線シフトしていったのが面白いなと思ってた。

今40~50代くらいの男作者って戦争経験者のジジイとか、高度成長期一財産築いた団塊世代父親プレッシャーかけられて育った世代から父親を「超えられないもの」みたいに萎縮しちゃってるみたいでキモいと思ってたんで、それに真っ向からアンチテーゼ唱えたジョジョはやっぱすげえな、先見の明があったなって素直に感心するわ。

2016-11-28

やまもといちろうについて想う

http://lineblog.me/yamamotoichiro/archives/13096170.html

産業構造問題踏み込む

特に文句があるというわけではないけれど

彼の発言の内容に含まれる様々なアンチテーゼを、誰が実行できるのか?

ということが一番の課題なのだと思うのです。

もはや、これはネットで影響力を持つ人すべてに言えることなのかもしれませんが


しかるべき立場にいる人が、何かしらこういった煽る人(アオリスト)をしっかり公聴して動けば良いのだと思うが

じゃあ、一言一句もれなく、やまもといちろう氏の言うとおりやれば完璧ですってこともないとも思う

結局、普通の人は何もできないし

やまもといちろう氏がやればいいというわけでもない

なんとなく、その問題視点に気づけるのが精一杯で

普通の人は、その意見が正しいと思えばただそれを信じてみんなで煽って

しかるべき立場にいる人に訴えかける(公聴の土台に持っていく)ことくらいなんだろうな

でも断片的に理解しているだけだと、すぐにたたき落とされるが・・・

経済の仕組みを理解してないと発言してもすぐに打ち落とされるのも問題だと思う)

一般人は、こういった記事に踊らされて、やれSNS拡散だと煽られているだけにすぎない。

そして、たちが悪いのは、煽られて拡散する人が自分インテリジェンスに気付いて欲しいというのが原動力であるという点

2016-11-26

http://anond.hatelabo.jp/20161126100944

それはつまり、君は元増田文章から元増田アンチテーゼもの魔法少女だけを嫌っているということが読み取れていない、ということ?

http://anond.hatelabo.jp/20161126095658

いや、お前は魔法少女もの歴史を語りたいのかもしれないけど、元増田は「アンチテーゼ系の魔法少女が嫌い」という話しかしていないので、その混同無意味

http://anond.hatelabo.jp/20161126021901

そんな大雑把な括り方をすれば、ぜんぶ一緒だろうよ。

しかし、元増田が嫌っているのは、この「アンチテーゼ」のほうの魔法少女ものなので、ここでの文脈においてはそこは峻別しなくてはいけない。

2016-11-25

http://anond.hatelabo.jp/20161125222952

まどマギは、魔法少女ものの分かりやすアンチテーゼだろ。

延長線上ってこたぁねぇわな。

端的に言えば、大人になる憧れを魔法で叶えてきたのが、昔の魔法少女で、

大人になる=魔女になる、という構造で、大人になってしまうことの絶望を示したのがまどマギ

2016-11-19

日本人の美意識

日本人の桜の花の愛し方は実に変わっている。世界の人は普通、満開の花を愛するものであるが、日本人は散り際の桜をこそ最も愛するからである

それは諸行無常への愛である。一つの生を生き切った花を見送ると同時に、それは新しい芽吹きへの予感を伴っている。

それは死と生と常に変化し続ける世界をそのまま認める態度である。だから散り際は切なくはあっても悲しくはない、むしろ愛おしい。


同様に、日本人未完成もの、左右非対称な歪んだものを愛する(茶道の歪んだ茶器や左右非対称が基本の生け花のように)。

それは「世界には意味がある、完成形がある」という目的論への強烈なアンチテーゼである

現実をきれいに整理整頓して大きな意味をもって見ようとする欲望世界中にあるが、この欲望はあるがままの現実直視できない弱さでもある。

この混沌現実をそのまま受け入れて愛でる、そういう愛し方ができる日本は素敵だと思う。

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