はてなキーワード: 空想とは
自己の他者の境界が曖昧なので有名な自己愛性パーソナリティ障害(NPD)って、フェミの特徴にクリソツなんだよね。
フェミに限らず、ネットでヲチられがちな痛いアホに共通している特徴かも知れない。
自己愛性パーソナリティ障害の診断を下すには,患者に以下が認められる必要がある。
このパターンは、以下のうちの5つ以上が認められることによって示される。
・自分の重要性および才能についての誇大な、根拠のない感覚(誇大性)
・途方もない業績、影響力、権力、知能、美しさ、または無欠の恋という空想にとらわれている
・自分が特別かつ独特であり、最も優れた人々とのみ付き合うべきであると信じている
・共感の欠如
・傲慢、横柄
また、症状は成人期早期までに始まっている必要がある。
この世の全ては言葉で言うならそれぞれの存在においての不都合により循環を促されています
過去は記憶され記録に残りますがその情報が残るだけで幸福は過去より先に存在しません
その上で、あなたが当然として受け取る生の証明としての迷惑を受け取らざるというならば、それは自死にほかならないでしょう
それならばひっそり一人で目立たぬところですべきかと思いますが、そんなに生きた証を他の人の目に晒しながら死にゆきたいというならばそれはとても迷惑です
世間で豆知識として知られているネタの内には誤りも含まれているのでそれについて少しだけ指摘しておくことにする
ビー玉という言葉の語源はランク分けに基づくという俗説がある。 ラムネ瓶の栓に使える品質のA玉に及ばないものをB玉と呼称したという説だ。 しかしこれはほぼ否定されている。
一応はA級、B級という分け方をしていた事例は存在するようなのだが、ラムネ瓶にガラス玉を使い始めたのは明治二十年頃のことであり、詳細な検品をする技術はなく、また、ガラス玉を支えるゴム輪が多少の歪みを吸収してしまうので細かいランク分けなどしていなかったということがわかっている。 製品として使えないほどのガラス玉ならそれは単に「不良品」である。
その一方でビードロ玉という言葉が使われていた事例ははっきりと記録に残っており、こちらが語源であると解釈するほうが自然であろう。
もちろん記録に残らない形のスラングがあった可能性は無くもない。 だが証拠がない以上は空想を膨らませたものであるという以上の扱いは出来ない。
ネギトロは「ねぎ取る」という言葉が語源であるとする説がよく紹介される。
しかし「ねぎ取る」という言葉が (ネギトロという言葉の発祥以前に) 使われていたという証拠がただのひとつも見つかっていない。
記録に残っていないだけで使われていた言葉なのだと強弁することも出来なくはないが、さすがにただのひとつも見つけられないレベルとなると無理がある。
単純に「トロのように美味い」ものにネギを散らしたという程度の語源であろうと考えるのが自然だ。
似ているからとか、ただのこじつけとかで名付けられるのは珍しいことではない。 イシダイ (石鯛) は鯛ではないし、メロンパンにはメロンは入っていない。 その程度の話だ。
ある種のカマキリは冬を越せるように積雪よりも高い位置に卵を産み付けるという俗説がある。 これについては証拠がないというだけではなく否定する証拠がある。 実際に積雪量より低い位置に卵を産み付けているというはっきりしたデータがあるのだ。
また、カマキリの卵は雪に埋もれても水にさらされてもほとんど死なないということも実験で確かめられている。
全く空想の話をさも検証された事実であるかのように書籍にして発表した酒井与喜夫は学者としてはまさしく悪人であるとしか言いようがない。
"VRスクワット脱糞" とは, 好みのコスチューム(できればアバターに合わせた物)を着用し, 好みのワールドでスクワットを行いながら脱糞をする事をを指します.
スクワット脱糞姿を見られる事が前提なのでフルトラ装備は必須となります.
アバターに合わせて女装をしてVR SNSで生活するのは一般的になりましたが, 現実世界で遊んでいるリアルアバター(身体)を有効活用は出来ないものか.
しかし, 女装自撮り公開やアナルプラグオフ会には抵抗がある.
意識を異世界(VR)に置きながら, 究極の現実である排便を行うというパラレルワールド感はきっと貴方を虜にする事でしょう.
いつもVR SNSにインする時に着ているコスプレ衣装, もしくはアバターに合わせた物になります.
洗濯のコストを考慮するならばミニスカートの物が適しています.
視界が塞がれた状態でスポーツ脱糞をするので, お腹のコンディション問わず想像以上に飛び散ります.
床に落とす事が重要なので, 股が塞がるショーツやおむつ等は不可.
床に落とさないのであれば、普通にトイレでVR脱糞した方が良いと考えられます.
刺激物による強烈な便意をスクワットを行いながらコントロールする技量が試されます.
自らの筋力で便意のコントロールを行う生物のカタルシスとスポーティーな排便を楽しめます.
燃えるゴミに出しやすいよう新聞紙を大量に敷くのがオススメです.
匂いを気にしないのであれま洗えるタイプのヨガマットや人工芝などが経済的です.
後始末に関しては自治体のゴミ処理のレギュレーションに従ってください.
効率的に肛門をほぐせて、尻が汚れにくいワイドスクワットが基本になります.
強制排便派は軟便の噴射感を重視して脚を閉じて尻を大きく突き出すナロースクワットに人気があります.
下腹部マッサージを高める為, 手は腰もしくは腹に当てるようにします.
出る! 出る! 出た!
出る! 出る! むっちゃ出た!
まだ市民権を得たとは言い難い段階なので口には出さないでください.
残念ながら実際にやった人が居てVRスクワット脱糞界隈のイメージが悪化しています.
シンプルだが奥深い, そして仮想世界と強烈な現実の強烈な融合.
意識を異世界(VR)に置きながら, 究極の現実である排便を行うというパラレルワールド感はきっと貴方を虜にします.
排便自体は現実世界で行うのでフレンドに直接見られる事はありませんが,
やはりフレンドの前やねんね部屋で排便するのは思いのほか難易度が高いものです.
慣れるまでは空想排便で慣れましょう.
しかし最近自慰行為は女性との性行為ではなく男性にされることを想像しながら行うことが多い。
だから出来れば実際の性行為の際にも相手にリードされて責められるセックスがしたいと願っている。
だが残念ながら現実世界、というか私の出会いの範囲では私をリードしてくる異性というものと出会ったことがないしこれからもおそらくはないだろう。
ならば、せめて空想の世界だけでも自分の嗜好を満足させてくれるシチュエーションを……、と考えて所謂痴女ものであるとか女王様ものをおかずにして自慰に励んだりしてきたのだが何かが違うのだ。
どうもしっくりとこない。
理由はいくつか考えられるがおそらく自分の中の固定概念として女性はセックスをリードしてくれることは決してない、という思い込みがあるからであろう。
自分の知っている範囲では女性は殆どの場合性行為に対して受け身であるし、女性側から誘ってくる場合においてさえ受け身であることを好む。
つまり私を性の玩具として、対象として犯してくれるようなセックスなど夢のまた夢なのだ。
そういった私の頑強な思い込みは痴女、だとか女王様というものがつくりもの絵空事としてしか捉えることが出来ず、風俗的なプレイという範疇を超えることが出来ないのだ。
そう私が求めているのはプレイではないのだ。
私が求めているのは、性行為の相手が私のことを欲求の対象として強く求め、私の肉体を(相手方の)極自慰的で自分勝手な欲望を満たすための道具としてしか考えていないような状況なのだ。
そういうふうな求めに応えてくれるのは空想の世界でさえも男性の貪るような性欲でなくてはならずそうでなければ私の中のリアリティラインを満たしてくれるものとはならないのだ。
日本一の売上を誇るマンガアプリ「ピッコマ」を見ればすぐ分かるんだけど、女性向けで人気あるマンガってエロしかないんだよね。
TL
https://piccoma.com/web/top/G/T
https://piccoma.com/web/top/G/B
TLの人気作の1話目開いたら1ページ目からセックス始まったんだけどw
TLはティーンズラブの略だ。解説するまでもなくティーンのエロを扱ったジャンルだ。BLも言うまでもなくボーイズを扱ったジャンルだ。
つまり女性向け作品の人気はホモヘテロの指向に一切関係なく、未成年を性的対象にすることを肯定することを至上としたジャンルが圧倒的なのである。
現実ではジャニーズをはじめとして未成年を性的搾取し空想でも未成年を性的搾取するのが当たり前なのが女性なのである。
腐フェミでも女オタフェミでもいいけど、君たちが好きなジャンルが何なのか少しくらい考えたほうがいいんじゃない?
興味深く読ませてもらった。 https://anond.hatelabo.jp/20220426
私は当該のTwitterスペースはほぼずっと聞いていた。
まず、この騒動は表現の自由の話ではない。表自界隈は回れ右。今回の件は要約すると以下である。
まず謝罪文 https://docs.google.com/document/d/1aXnVgq-yH1idOFUILt7dRNJlm33raLC_TVq2zKCCbgo/edit の中で書いてあるように
それは胸の大きな女性の主体的で自主的な自己表現が尊重され、尊重するべきだからです。その考えは、これまでもこれからも変わりございません。
という一点に付いて何の偽りもなく、 最初から最後まで同じ態度を貫いていた。ただしその「女性」に付いては実在する女性の話をしており、絵に描かれた実在しない女性は主体も何も無いので黒澤さんは強い意見を持たなかった。
スペース内では黒澤さんは繰り返し「日経新聞ではゴルゴ13や島耕作も広告を載せているが、日経は殺人や不倫を推奨してはいないし、空想の中の話なのでファンタジーで構わない」という趣旨の発言をしていた。
その文脈の中で「空想の中の話で未成年に性的な眼差しを向ける事だって殺人や不倫と同様にファンタジー」という流れで未成年を性的な対象とする風潮についてコメントしていた。
わかりやすく言うと「他人の内心の話なんだから咎めるのは無理筋じゃない?」という意味で、言い換えれば「デューク東郷による暗殺劇を楽しむのは犯罪ですか?」と同じ温度感で「未成年を性的に見て悪いんですか?」と言っていたのだが、最後の部分だけが切り取られてあたかも「児童ポルノを奨励している」とされていたのは明らかな誤解や悪意を感じる。
黒澤さんは実在する未成年が望まない性的な眼差しを向けられる事に対しては明確に反対している立場だが、絵のように実在しない存在や、そもそも本人が望んで性的な眼差しを受けたくて見せたくて見せている事例に対しては「女性の主体的で自主的な自己表現の尊重」と矛盾しないため反対していない。
また、ビジネス感覚も備えているので、未成年のグラビアが表紙になっている雑誌などをわざわざ叩きにいくような事もしていない。
何なら巨乳を肯定的に捉える一部の媒体に対してはtwitterでフォローすらしているようである https://twitter.com/___mumumm/status/1517769922411376640
HEART CLOSETは胸の大きな女性向けの服を扱っているブランドで、買って着た顧客が自身の写真をアップロードして交流するコミュニティがあったというのは元増田にもある。
当然胸の大きい女性の写真が出てくるので喜ぶ男性がいるのは想像に難くないが、それらの写真などに対して男性が性的な声掛けをするのを黒澤さんは「女性の主体的で自主的な自己表現の尊重」に基づき明白に反対している。
そうして「モデルに対して性的な眼差しを向けないでください(これはそういう意図の写真ではありません)」と主張したことが、ハートクローゼットの一部の顧客に曲解されて「黒澤は男性からあらゆる物に向けられる性的な眼差しや内心を絶対許さない人だ」という事になった。
ハートクローゼットの服に対して残念だと言っているツイートをいくつも読んだが「これまでのハートクローゼットの服は黒澤代表が男性の性的な眼差しを糾弾してくれたから安心して着れたのに、黒澤が方針転換してしまったので汚物になってしまった二度と着ることはできない」という趣旨の物が主流であった。つまり黒澤さんに対する豪快な誤解が根底にある。
そもそもであるが人類の歴史の中で性的な眼差しを向けられないよう配慮して設計された服はいくつもあるし(メイド服、修道服、セーラー服、ブルカetc)その全てが結局性的な眼差しを向けられるに至ったわけで、服自体に対して性的な眼差しへの防護を期待するのは筋悪であるし、ましてやブランドイメージのお陰で性的な眼差しを防げるはずもない。
黒澤さんは男性がユーザーの写真を見ること自体に対しては禁止せず(というかできず)黙っている限りにおいては黙認していたようである。
試着者の写真もブランドイメージの醸成と宣伝に役立てていく戦略の一部のようなので鍵付きのクローズドなコミュニティでやるわけには行かず、ブランドの知名度が上がれば勝手に写真も拡散していき男性の目も増える一方で、顧客は男性の目が向かなくなる魔法の服を所望している矛盾があったので遅かれ早かれ破綻する戦略だったといえばそうかも知れない。
ハートクローゼットを叩いているアカウントの主張と黒澤さんの主張を並べると、黒澤さんは所謂正統派のフェミニストで女性の権利と尊厳を推進する立場として正しい活動をしている一方で、叩いている人達はオタクが喜ぶ内心を良しとしない「内心の自由反対派」であることが浮き彫りになる。
スペースで顧客の女性が泣きながら訴えていたのは「黒澤さんは一緒にオタクの内心の自由を制限する同志だと思っていたのに裏切られた」という要旨であり、黒澤さんは「フェミニスト」であって「内心の自由反対派」ではないので衝突が発生してしまった。
「解釈違い」と言っても良いし「推しの声優が処女じゃなかった」とキレてるオタクとレベル感は同じである。
他人の内心を制限したいという実現不能な願望を勝手にハートクローゼットに押し付けていたのはそういう一部の身勝手な顧客であって、それらの要望に合う服はoverEだろうが何だろうが今の地球に存在しない。男性の性的な眼差しを恨む気持ちはわかるがその恨みを特定の個人やブランドにぶつけるのは明らかな間違いである。
性的な眼差し全般を禁じたいのであれば、他人の内心を制御したいという時点で日本を含む大抵の国の憲法や法律とは相容れないので出ていって貰うほか無い。
さて今回の件、あなたは「フェミニスト」の味方ですか?「内心の自由反対派」の味方ですか?
追記:da099db98ca9da58133e9acf176766e9
「こんな私がここにいます」
って別にアンケート受けてるわけでもないのに誰からも求められることなく自己主張を唐突に世界と自分の対比で語り始めちゃうの いいと思うよ
そういう需要があるとこにはあるわけで、みんなお金かけてそういう人材を探してるんだから無料でしてれるのはありがたいと感じてる業界もあることでしょう
それで文末のまとめに一人の何々としての意見でしたってまとめるのも相応でよいと思う
それでそのリソースを使って発表したあなたという人材をどうしろといわれても そこまでしかなく そこからがないからどうしようもないよね
あなたの意見を基軸にして主張をまとめたり賛同したりポジティブな意見をあつめても 匿名でだれでもないとして集めようにもあつまった何かは実在を追えないただの情報だよね
匿名性を利用して個人の主義主張をしたところで空想とさして変わらない作文だってことになってしまうよね
再度その意見を利用できるようにしていくためには情報の連続性としてそれを保つ個性を含む必要があるけどそれがないから いい意見でした で終わる以上の価値を持たないよね
そうだとすると、どんな意見であってもその情報に連続性を見いだせないものについてみた人が有意義に使おうとおもったら、ポジティブで良い意見で使える話にしようと考えるかな?
その場で使い切りの使い捨ての素材を渡されたら、プラスチックのアイスクリームスプーンとかファストフードのストローとか敷いてる紙とか、これもってかえって洗ってずっと使おうって思う人すくなくない?
缶ジュースの缶とかコンビニ弁当の容器とか 無料の食器が手に入ってなんてお得なんだろう 洗って使おうとか思う人多いかな?
それらの使い捨ての物たちがどういう末路をたどっているか考えたら 「無料の意見」 が使い放題なところにあったらどういう扱いでもって利用しようか人の考える事ってそんなに広がりがあるわけではないと思う
ぶっちゃけ汚してたたいて楽しみきったらその辺に投げ捨てることがお得で価値のあることだと思ってそうじゃない?
そうじゃないと信じて無料のサービスを利用して一個人から発信して一個人や1意見に再帰しない情報を匿名で発信してるのだろうとは思うけど
結局そういう情報って、一番使うべきと感じて利用される方向性は先に書いたそれになると思うよ
そうやって楽しんでもらおうとおもって書いているのなら、ありがたいことなのだろうね
ただ銃器の出てくるゲームをやる人に犯罪の危険性は感じないけど、撃たれた相手の脳漿が鮮明に飛び散るシーンだったり、倒された相手や家族が心身苦しむする描写を求めてる人だと怖い。
ただエロい作品を好む人に性犯罪の危険性は感じないけど、相手が嫌がるのを無理やり犯したり、グロく痛めつけたりする描写を求める人だと怖い。
正確には、ゲーム性やストレートなエロさ自体よりも他人への害意自体に欲求が向いたときに、それを内心や空想上で楽しむに留めて自制しなきゃって発想がそもそもないか、いつか抑えきれずに現実にしてしまう人が居たらそれは怖い。
エロのほうが話が揉めやすいのは、殺人や銃を振り回すことは少なくとも日本じゃ現実的じゃないけど、エロは日常に存在するし人によって害意のラインが違うからなんだろう。
とあるニュースサイト(という名の三文記事ばかりかくただのアホなスピーカー共)のとあるライターは、いろんな作品に喧嘩を売り、自分の空想で「オワコン」「ファンから批判続出」と毎日の様に書いてる
例をあげるとやべぇ悪霊に取り憑かれた主人公が正しく死ぬためにやべぇ悪霊共と戦う漫画とか、まぁヲタ人気が高いやつ全方位に喧嘩売りまくってんのよ
おかげでもう、PIXTAの外人が怒ったりしてる顔の商用画像見るだけでウンザリしてきた
どっからどう見てもエアプ記事なのに、まいどまいど書いてるわけ、批判されまくってもやめない
リスクマネジメントはしっかりしてんのか、そいつSNSとかブログとか一切やってねぇのよな
あーあ、腹立つわ、ゴミクソが