はてなキーワード: 殆どとは
菊名駅は一見、東横線特急停車駅かつ横浜線との乗換駅というSランク駅に見えるが、実際はまったくそんなことはない。
降りてみると分かるが、谷底にあるため駅前がとにかく狭く、商店街らしい商店街もない。
ハンバーガーチェーンもスターバックスも無く、未だに庶民の街という雰囲気である。隣の大倉山(各停のみ停車)は高級住宅街なのに……
しかし、何を思ったか菊名にオシャレな飲食店を開こうとする輩が定期的に現れる。別にどこで店を開こうが自由だが、高確率で失敗するのでやめたほうがいい。
菊名は先ほども言った通り庶民の街で、ブルーカラーが多め。価格設定が高めの店には中々行かない。
開店当初は物珍しさで人が集まっていた店も半年後には殆ど人が入らない、なんてこともザラにある。
また新横浜や大倉山、綱島といったそれなりに栄えた街がすぐ近くにあるため、もし高級店が必要なシチュエーションでも菊名である必要が無いのだ。
にも関わらず、賃料が安いからなのか、東横線・横浜市内というステータスに騙されてなのか、ここ10年ほどでオシャレラーメンやオシャレパン屋、タピオカ屋などがオープンしては消えていった。ラーメンは駅出てすぐの武蔵屋に全部吸われんだわ。
まあ、そういうわけでこれから飲食店を営みたいという皆さんは絶対に菊名に店を出さないほうがいい。もしどうしても菊名でやっていきたいというなら、プライドを捨てて安くて旨い、庶民的な店にしたほうがいいだろう。もしくは1日何名限定とかにして集客を考えなくて良いスタイルとか。
俺は結婚相談所やアプリで20人ぐらいとは会ってきたが、ダントツで今の彼女が素敵で好きだ。
こんなに好きな人と一緒になれるだなって思う。体の相性もいいみたいだ。
俺から好き、大好きはよく言う。
逆に彼女はあまり言わない。元々あんまり言わないタイプというのは言っている。
あと、自分に自信がないらしく「ホント?って思ってるとこある」というのは何度か聞いた。
でも、重くなりすぎないように、メンヘラとならないように、気をつけている。それぐらい好きだ。
というか、相手によってはすでに振られていてもおかしくないぐらいには重さを出している部分もあると思っている。
彼女はそんなこと感じてないって言うが。
まあ、とにかく大好きだ。
ただ「愛してる」って言うにはハードルがある。
自分が言うのは全く問題ないのだが、相手側がどう?と思うところはある。
突然だが、俺は8年ぐらい推してるアイドルがいたんだ。途中で卒業したから元アイドルではあるが。
毎日、推しのことを考え、待受を推しのスライドショーにし、家にはポスターを貼ってポストカードを飾った。
いわゆるガチ恋勢だ。
そして、今の大体のアイドルというのはあまり隠し事ができない。少なくとも性格面ではそうだ。
外連味も含めて、その人の魅力だった。
というか、神推しが好きな人になって、その他がちょっと好きぐらいになる。
彼女は「アイドルとはまた違うんじゃない?」「8年続くかはわからない。不安はある」って言う。
でも俺は同じだと思うんだよな。
むしろ、彼女のほうが好きで。待ち受けを彼女にすると、会いたくなりすぎてしんどいから避けてるまである。
でもなあ、愛してるっていうのは言ったほうがいいのかなあ。重すぎないかなあとかは思う。
口頭なら喜んでくれそうな気もするが、LINEだとどうなのかな。
口頭で試してからかな。
とりあえず日曜には会えるから言ってみようかな。
何ヶ月もまえから決まっていた予定で、グッズ代に交通費お金も沢山かけた。
明後日にも同じ現場に行く、全通というものではないが違う日付を取れたから行くのだ。一緒に来た友人とは明後日もよろしくね、楽しみだね、と言って別れた。
楽しかった、夢のようだった。この瞬間のために働くしそのためにはなんだってしたいと思った。また行きたい、この趣味を絶対にやめたくないと思った 。
だがしかし明日は姉の結婚の結納があるため、早くかえって眠り準備をしなければならず現実に引き戻されていという状況だ。
基本的に楽しい時間を過ごしたあと、次の日は仕事や普段の日常に戻るものだから、みんな同じような気持ちを抱えるだろう。
私は今後、この趣味を続けていけるのか、そもそもそも分不相応な趣味ではないのか、この場所には二度と行かない方が良いのではないかと思っているのだ。
私は現在25歳で実家暮らしだ。家に5万家賃として払っているが、家事の多くを母に任せているし貯金もほぼない、むしろ自転車操業だ。自立とは程遠い甘ったれである。
5歳上の姉は結婚をして家庭を持つのだ。友人の殆どが彼氏持ち。今日一緒に現場に行った友人もそうだ。
そう、私だけが彼氏もおらず、実家暮らしで将来の展望も何も無いまま、余裕もないのにお金をかけて、何も生み出せないまま生きているということに気がついてしまったのだ。
明後日同じ現場に行くし、12月には別の公演のチケットもとってある。お金は支払い済だ。
こんな夢から冷めてしまった状態で、私は一体どんな気持ちで現場に行けばいいんだろうか。
今後のことを真剣に考えれば観劇やライブに行く趣味をやめて、他のことに費やした方がよっぽど有意義だ。
でもまた現場に行ってしまえば、グッズもかってしまい、続編の公演のチケットも買ってしまうのだ。
オタク特有の誇張表現ではなく、本当に麻薬のように辞められない趣味なのだ。
この先私は一体どうすれば良いのだろう、先のことなど全く考えずに楽しさだけ享受すればいいのだろうか。
それか仕事を頑張って給料をあげて観劇やライブに行くような趣味が見合うような人間になるしかない。
他のオタクたち我にかえってしまった時、どのような思いで次の現場にいくのか、果たしてすっぱり趣味を諦めるのか、問いたい。
とにかくこの気持ちを切り替えられるような答えを誰か教えてくれないだろうか。
問題は日本で政治についてちゃんと論を尽くせる論を理解できる政治理解の深い人というのが、殆ど海外に逃げてるから国内人材にほぼいないということだな
異常者に見えるかどうかは関係ないしね
「税収が減るからだめ」ってのも幼稚だよな。お前戦国時代の寒村に重い税を課す殿様かよ。税収増やしてお前が何やったよ。30年間の停滞だよ。
膨らんだ社会保障費で老人を延命という名前の拷問にかけて、何もかも潰した。これがすべて。
軍事面に関してはアメリカの顔を伺っただけで、自力で国を守ろうという意思が感じられない。思いやり予算懐かしいね。国内の重工も衰退したよな。
国内の治安の維持に金なんて使ってない。農業が衰退して国民が一揆のやり方を忘れただけ。その証拠にガラの悪い外国人が増えても全然対処できてないでしょ。
あー宗教団体の支援には力を入れてたっけ。裏で。なんで国民の殆どが明確な信仰を持たないのに宗教政党と外国の宗教団体にズブズブな政党が万年与党なんだよ。
俺達に中央政府は向いてないから勝手に金を持った集団で固まって、その中で支配者と奴隷に分かれて暮らすほうが良いな。今とさして変わらないし。
ただ、一揆はぜひ復活させたい。
・夫は結婚話が出た時に、同居したいくらい、マスオさんになりたい、入婿で構わないと言っていた
ということで、妻実家側は姉の姓を名乗るのだと思っていたところ、婚姻届を書く段階になって夫の父が「妻の姓を名乗るなんて許さん」と大騒ぎして、結局夫側の姓を名乗ることになった。
妹である私も、私の両親も、「こいつ土壇場で言っていた事を平気でひっくり返しちゃう奴なんだ」と夫に対して思った。
すぐに子供に恵まれたんだけど、初孫なのに両親はトーンダウンして姉は実家からの能動的なサポートが殆ど受けられなかった。私もなんか白けてしまい、姪とは正月に姉が連れてきた時に会うだけ。両親も私も、自分から姉の子供に会いに行くことはない。
だって、土壇場で「他人のウチの子」になっちゃったんだもん。なんか興味失せちゃった。
姉の夫側は遠方で資産もなく、すでに孫が何人もいるため、金銭的なサポートゼロ、助けに来てくれることもない。なのに、自分の家の姓を孫に名乗らせてる。
男性の姓を名乗ることが一般的だから、妻側の実家も強くは言わず、距離を取った。
姉は名義変更なら何やらで細々と1年くらい事務作業があったと言ってた。
一番の不利益は妻実家がトーンダウンして冷ややかになったことだと思う。姉の姓を選んでくれていれば、夫側の父親が発狂しなければ、姉は両親から手厚いサポートを受けられたと思う。
姉はずっと後悔してるらしい。
相手の知性を軽く見て、未来が読めない愚か者だと決め付けて上から目線で嘲笑するという時点で
氷河期世代の負け組の絶望がどれだけ深いかを全く分かっていない。
20年ほど前に赤木智宏って人が雑誌に載せた「希望は戦争」という文章に対して説教していた人達と同じだよ。
戦争で一番痛い目を見るのは自分達のような社会的弱者だと言われたところで、そんなのとっくに分かっているけれど
それでも平穏無事に幸福を享受している中間層にも少しでも痛い思いをしてほしいという、社会全体を巻き込んだ自殺願望でしょう。
国民民主党に入れている氷河期世代も多分同じような心情なんだろうと思う。
非正規の敵は正社員じゃなくて経営者や資本家だとか言われても、労働運動で自分達だけが利益や身分保障を享受し、非正規を踏みつけてきた時点で正社員労働者も十分に「敵」だよ。
当の赤木智宏はライターとしての職を得て成功したみたいだけど、そんな人ばかりじゃないんだよ
氷河期負け組の殆どは浮上する事などできず、非正規や無職の底辺のまま這いずり回り、
たまに正社員になれたとしても下の世代よりも低い賃金で貯蓄もできずに苦しんでるんだよ。
勿論結婚や子供なんて到底無理なので、自分達が死んだ先の事なんてますますどうでもよくなる。
それでもまあ、男の場合は若い女と結婚して子供を産ませてワンチャン、という夢も見れるけれど
女の場合はどう足掻いてももう完全に手遅れだならな。そんな氷河期負け組の女に対し、
詳しくは言えないけど、上手くいっていないプロジェクトがあると声がかかり、プロマネの補佐として、WBSのメンテナンス、ガントチャートの引き直し、成果物のレビューと整理、会議の進行と日々のTODO管理・タスク管理などを引き受ける。PMの秘書的な感じだ。
だいたい1時間6500円から1万円位。月の稼働は1案件で25時間から50時間位。これが月に2本~3本は動くのでプラス100万超の売上になる。これだけで年商1400万位となる。ほぼ全て粗利になるので、税金でかなり取られるのが寂しい。
これ以外に、システム開発案件で営業として元請けをし、付き合いのある開発会社に流す仕事もしていて、こちらは年商8000万位で粗利は3000万位になる。殆ど稼働せず、会議を聞き流し、請求する仕事で楽だが、たまにプロジェクトが炎上するので、そうなると、その案件は最悪赤字になったりする。
本業は割とのんびりとした会社で企画職(年収1000万位)をしている。副業で定例会議等に参加する必要があるが、完全なリモート参加を条件としているし、務めている会社がフレックスなので対応出来る。
大手のSIerやWEBデベロッパーと仕事をしていた経験があり、そのときのツテで仕事が広がった。元々SEでPMやDBスペシャリスト等の資格を持っているので、初めてのクライアントでも信頼されやすい。副業はクライアントと直接契約をするようにしているが、それが良かったのか、やがてクライアントから直接声がかかり、クライアントのPMOのメンバーとして参画するようになる。そうすると、都度クライアント向き合いのWEBデベロッパーや広告代理店が変わるので、さらにそのWEBデベロッパーや広告代理店から仕事を依頼されるという好循環となった。
ポイントは、サラリーマンの常識を忘れること。そのうえでサラリーマン社会の仕事と金の仕組みを理解し利用すること。案件を通して、サラリーマン達にメリット(金ではなく、仕事上の信頼や出世のネタ)を上手く提供すること。
もはや何が本業で何が副業なのかわからない状態だし、労働時間は恐らく月に300時間は超えるし、大変なわりに税金がものすごいし、あまり充実感はない。そろそろ副業のほうは法人化して人に任せる方向にシフトしようかなと思っている。
一度友人に詳らかに話しをしたらかなり嫉妬されたので、家族も含め、自分の副業の話しを人に教えた音は無かったな。
嘘とか言われそうだけど、こういう例もあるぞということで。
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Xでなんで夫婦別姓反対するのかよく分からない、という投稿がバズってた。
自分は断固反対という程の立場でもないが、思う所は色々あるのでちょっと並べてみようと思う。感情的になるほどの思い入れがあるわけではないので、そういう意味では読みやすくしたつもりである。
実際困った立場の人が居るのも事実で、こういう所が解消されて何らかの形に落ち着いてくれればと思う。
選択的だからいいだろ!という声が多い。が、これについては全く信じられない。
例えば、結婚にするにあたって夫と妻どちらを取るかは自由なはずである。が、事実上殆どの家庭は夫の姓を名乗る選択をしている。年の差婚は両者合意で結婚したはずなのにロリコンだ何だと叩かれている。夫を立てる妻、みたいな家庭観も叩かれている。
個々の話に色々な意見は有ると思うが、この世の中には選択的にもかかわらず何故か許容されない選択がある。
断言するが、選択的夫婦別姓のある世界において、夫婦別姓を選択しなかった夫妻が「家父長制」だの「無理やり苗字を変えさせられた」と叩かれる場面がある。別姓を選択するべきだという主張が圧力となるのは避けられない。逆に、なるべく同姓を選ぶべきだという主張も圧として残り続ける可能性がある。
それでもなお価値は有るんだ、それは乗り越えるべきものなんだと言うならそれも一つの意見だが、「選択的なんだから別にいいだろ」という主張を行う者に関しては不信感が大きい。
個人名の約1/2を占める部分に関わり家庭観を変えうる法律は、結婚しない人にも、同姓を選ぶ人にも多大に影響を与える。
それがある未来で選択する重みや、夫婦同姓を願うの立場の人がいることを視野に入れてほしいと願う。
苗字が違うくらいで俺たちの絆は変わらないんだというのは殊勝な心掛けである。
しかし、それに不安を感じる人に対して投げかけられる言葉はいただけない。
実際、「同姓家庭における苗字に相当するものの消失」は、家庭単位で思考する機会を消失させるだろう。
海外では云々と言っても、海外には海外の文化や歴史があった上に成り立っているものである。複合姓、創姓と様々なものを紆余曲折して今に落ち着いていたり、日本以上に改姓が困難な中で不満を抱えつつ妥協していたり、いろいろな事情があるはずである。輸入したいならそれを補うものの考え方も含めてするべきで、いきなり「海外ではこうなのだ」と制度だけを叩きつけても軋轢を生むばかりである。
この話題で何かと言われがちな子供の苗字問題、世帯を呼称する名称は、選択的夫婦別姓がどういう形になろうと一方に決めなければならないことだから埒外として今回は置いておくことにする。初期に見られた「夫婦で立場の偏りをつけたくないから」みたいな動機は淘汰されたと信じている。
その上で、夫婦別姓を行いたい理由は「個人で名乗る名前を変えたくない」「手続きが煩雑」あたりだろう。
「名乗る名前を変えたくない」についてはこれまで通称使用という対応が取られてきた。
経団連なんかはこの状況を良く思っておらず、選択的夫婦別姓を提言するが、自分は通称で問題が発生する状況の方が問題なのではないかと思う。
「キャリアが分断する」、「通称名とパスポートと名前がずれる事務的ミス」そんな例が挙げられるが、そういった事務的手続きの問題のために法律側を操作する疑念がある。
夫婦別姓にしたらしたで「家庭の中に別姓の人が少数いることによって生じる事務的なミス」「別姓の親が迎えに来た子供の扱いに伴う(ry」「別姓結婚状態と未婚の同棲状態の区別がつかないことによって(ry」等別姓世界でも問題は起こるだろう。
「手続きが煩雑」に関しては結婚に伴って籍の移動はどのみち発生するし、場合によっては住所変更等様々な手続きが苗字とは関係なく発生する。
懸念を感じる人は、別姓を法律として取り込む方が問題が起こると考えている人が多いように思う。
同姓におけるトラブルもマイナンバー制度なりORCIDなり社員番号なり、システム面での対応を頑張るだけで解消するところは多いのではないか。法制するにしても、別姓などと大掛かりにせずそれにおいて足りない箇所を補う程度のものでよいのではないか。
そもそも結婚における改姓と言う「瞬間」の煩雑さがあるならば、別姓という「状態」に伴う煩雑さもあるはずである。推進を考えるならこの辺りの議論は為されるべきである。
経団連をはじめ、選択的夫婦別姓推進のいくらかは「通称使用廃止」を願った上での主張である。
つまり、選択的夫婦別姓がある世界においては、(無論一定のフォローはあるだろうが)「苗字を変えて通称する」という選択は難しくなるだろうと考えられる。
とはいえ旧姓を使っていた人が「夫の姓を名乗ります」と言うことは難しいだろう。
このあたりの世代ギャップをどうフォローしていくかも視野に入れるべきと思う。
しかし、「流石に『選択的だから大丈夫』とは思えないし推進派はもっと言葉を尽くすべきだ」「そこまで大掛かりなことをするにはデメリットの方が大きいのではないか」「別姓と言う大目標のために困っている人の時間を浪費するべきでは無い」あたりの思いが強い。
200年の三韓征伐のあと、後漢が朝鮮半島に帯方郡を作ったとき、日本には邪馬台国が作られました
ところが職を失った征伐軍のモンゴル系鮮卑らが蜂起して後漢を分裂させ、海を渡って邪馬台国も制圧しました。これが古墳人と呼ばれており当初の古墳は彩色古墳でした
卑弥呼が没すると軍を挙げて近畿を制圧しますが、このあたりが記録が殆ど無い空白の4世紀です
鮮卑は中国で晋や北魏を建て、近畿では朝鮮族を起用して飛鳥京を建てます(蘇我馬子です)
唐の時代になると日本の朝鮮族は平城京を建設しましたが、鮮卑は中国の晋書、日本の記紀などの半偽書を書かせました
記紀では中国元号が始まる紀元前140年ぐらいに日本元号も始めて、古墳時代も天皇がいたことにしました
実際は初代神武から仲哀または15代応神までは、邪馬台国を制圧した鮮卑軍団であり、鉱業技術がありました(木材防腐剤の朱砂を扱うためスサノオと呼ばれます)
卑弥呼(神功皇后、天照大神)を妻にし、死後は新羅人と思われる大神比義を使って応神を祖とする八幡神(宇佐神社)を創始したと見られています
のち、飛鳥奈良の朝鮮族は仏教化することで八幡神の侵攻を防ごうとしましたが、八幡神は壬申の乱のころ近畿に入り込み、法隆寺に火を掛けたりしたので、おそrかう朝鮮族と漢族の古事記及び日本書紀は、邪馬台国戦争は伏せた状態で書かせられたと見られます
自分がプリクラの落書きめちゃくちゃ得意なことに25歳で初めて気付いた
付箋に描くちょっとしたイラストとかインスタのストーリーの加工とか、
なんで今まで気付かなかったんだろう?と今までのことを振り返ってみたんだけど、
就職で関西に来るまでずっと、オタクっぽい子とばかり仲良くしてきたからかもしれないと思った
別に自分がアニメとか好きなわけでもないんだけど、大人しい子と仲良くなってたら何故かみんなオタクだったみたいな感じで
皆インスタもやってないしTwitterでも同人の話とかばかりだから
インスタは一応大学時代からやってたんだけど殆ど使ってなかった
仲良い子はみんな使ってないわけだし
それで就職してから同期とインスタ交換したりご飯行ったりして、ストーリーとか上げるようになって
皆が食べ物とかコスメの写真上げてるからなんとなく周りに合わせて上げてたら「あれ?私割とうまいこと写真とか上げてるな?」って自覚して
プリクラも一緒に行った子が落書きガッツリやるタイプだったから私も負けじとやってみたら意外と上手にできて
そこからなんかハマっちゃって
今では「任せろ!」みたいな感じで落書きできるようになって(勿論一緒に撮った子とワイワイやるんだけど)
こういうの自分のキャラじゃないって思ってたけど、意外とついていけるもんだなと思った そして、結構楽しい
婚活中の友人がいる。
いや、正確に言うと「婚活中」ではない。
彼女としては結婚以前に「まともな恋人がほしい」と思っているところなので、「恋活中」と言った方が良いかもしれない。
少なくとも結婚願望があるなら、そんな生ぬるいことやっていないで婚活に本腰を入れるべきだと私は思う。
しかし彼女は自分の年齢を10歳以上見誤っており、20代前半の感覚で生きているのでそんなことには到底気付かない。
ちなみに彼女の口癖は「おばさんになったなぁ~」なので、自分の年齢を見誤っている自覚は全くない。それがまた恐ろしい。
本題に入る前に、私と彼女についての詳細を書く。
38歳女。技術職。
恋愛経験といえば、若い頃に何度か好きな人のセフレになったくらいで、まともな交際経験はほとんど無い。
同年代にはあまり知られていない、とある映画が好きだということが発覚し、意気投合。
多感な時期を共に過ごしたこともあり、恋バナや趣味の話、将来の話などをしていつも盛り上がっていた。
いつか結婚式するときはスピーチをお願いする約束もしていたくらい、本当に仲が良かった。
大学の専攻とは関係のない技術職に興味を持ち、独学で技術を学んで専門職に就いた。
遠く離れて暮らしていても、それなりに連絡を取り合い、帰省した際には必ず会っていた。
「彼氏ができない」
といったような悲観的な内容ばかりになっていった。
学生の頃のような趣味などの明るい話はせず、自虐を言っては「幸せになりたいね」と、互いにただ願う日々。
私たちのLINEは、傷の舐め合いのトークで埋め尽くされていた。
30歳の節目を迎えたとき、何となく「このままではまずい」と思った私は、本格的に婚活を始めた。
お見合いパーティーやマッチングアプリに勤しみ、様々な男性と会った。
頑張った甲斐あって、約半年間の活動後、数年ぶりに彼氏ができた。
それが今の夫。
悲観的になって傷の舐め合いばかりしていた私たちは、他に共通の話題が無かったのだ。
私が彼氏との出来事や愚痴などを話しても、A子は交際経験が無いため碌な返しが来ず、「話すだけ無駄だったな」と思わされることが多かった。
「公務員試験受けようか考えてる」
と口だけいっちょ前な事を言うくせに、特に行動を起こさないので聞いていてイライラするようになってしまった。
悲観的な思考になってしまったせいか、これといった趣味も無い。
なので会話で盛り上がることは無くなっていき、昔のようなLINEのラリーもしなくなった。
彼氏ができ、同棲し、婚約し、仕事でも役職を貰えたり後進育成の立場になったりと、1歩ずつ人生がステップアップしていくにつれ、A子がいつまでもその場で足踏みしているように感じ、私は次第にA子を見下すようになった。
もう昔のように、心から楽しく話せる友達ではなくなってしまった。
ただ、連絡が途絶えたわけではない。
お互いの誕生日にはLINEを送り合ったり、ふとした時の連絡のついでに近況を話したりする程度にはやりとりをしていた。
そして会うたびに「こいつは何も変わらないな」と思っていた。
A子以外の友人は、年を重ねるにつれどんどん生活が変わっていくのに、彼女だけは相変わらずその場で足踏みしている人生を送り続けていた。少なくとも私はそう感じた。
結婚式は、お互いの地元がかなり離れていて何だかんだ面倒なので、しないことになった。
しかし、その頃にはA子のことをすっかり見下していた私は、むしろスピーチを頼まずに済んだことに安堵したのだった。
やがて、コロナ禍が到来。
帰省することができなくなり、A子と会うこともなくなった。
そんな中で私は妊娠・出産と、人生における大イベントを迎えた。
里帰り出産ではなく東京で出産したため、A子にもLINEで報告。
報告ついでにA子の近況を聞くと、どうやら婚活もとい「恋活」を始めたようだった。
コロナ禍で誰にも会えない日々が続き、寂しさを感じて彼氏を作ろうと決意したらしい。
恋愛弱者にマッチングアプリは厳しそうだなぁと正直思ったが、「良い人に会えるといいね!」とだけ言っておいた。
誕生日のお祝いメッセージなど、たまに連絡を取ることはあったがお互いの近況を言い合うことは無かった。
今年、私たちは38歳。
コロナ禍で会わせられていなかった娘にも会いたいと言ってくれた。
A子とは4年会っていなかった。
見下していたとはいえ、4年も会っていなければ色々と変わっているだろうから近況を聞きたいなと思ったし、何より近頃は友達と会う機会がめっきり減ってしまったため、声をかけてくれたことが嬉しかった。
そうしてA子と私は4年ぶりに再会することになった。
A子は何も成長していなかった。
まず、仕事の話。
4年前と相も変わらず同じ愚痴をこぼしていた。
資格がほしいと言っていたわりに、新たな資格は特に取得していない。
今の会社では、職種を変えない限り昇進は無く、ずっと末端社員のようだ。
年齢を考えると管理職くらい経験しておかないと今後転職は難しいと思うが、そこに対する危機感は感じていないのだろうか。
別に辞める気が無いならそれでも良いと思うけど、「辞めたい」の嵐。
何年も末端社員で同じ仕事をしながら、同じ愚痴をこぼしている。
お局という名の化石が出来上がっていた。
そして、「恋活」について。
この4年間で、彼女はマッチングアプリを通して4人ほど交際したらしい。
交際経験が無かったことを思えば、それだけ聞いたら少し進歩したように思える。
何度も言うが、A子は38歳である。
まず「全員年下」という点について。
A子はけっこう美人だ。美意識が高く、美容にお金をかけている。引け目に見ても10歳くらいサバが読める。
それが問題だ。
私を含め38歳って、皆おじさんおばさんである。
目元口元にシワが出て、白髪も生えている。
同じ年の友達に会うと、「年を取ったなぁ…」と必ず感じてしまう。
そのため、おそらく自分のことを28歳くらいだと勘違いしてしまっている。
でも冷静に考えてみて。
年下(30代前半)の、そこそこ見た目が悪くない年下男子が、真剣に交際相手を探していたとして、
そんな年下女子にも需要があるであろう男性が、わざわざ38歳の女を選ぶ?
選ぶわけない。
なのでマッチングする相手は、真剣交際なんてする気のないヤリモクでしょう。
「全員交際前に身体の関係を持っている」というのが何よりの証拠。
ちなみに私は婚活していた時に何人もの男性に会ったが、身体の関係を求められたことは殆どない。(ゼロではないが。)
ヤリモクが蔓延しているマッチングアプリで真剣に出会いを探すため、私は徹底して“浮気しなさそうな男性”を選んでマッチングした。
いいね数が多い、見た目が良い、女慣れして会話が弾むような男性はヤリモクの確率がぐんと上がる。
なので、いいね数が低く、見た目が地味な人を選び、お酒の力で会話が弾んでしまわないように昼間に素面で会うことを徹底した。
そうして出会った今の夫。
交際経験の無い童貞を引いたが、浮気の心配のない優しい夫になった。結果的に大当たり。
なんとなく見た目や雰囲気でマッチングして、会って、お酒飲んで、身体の関係を持った延長線上で付き合って…を繰り返して、本当に良い人に出会えるわけなかろう。
全員、A子が「付き合ったあとに違和感を感じて別れた」という点。
(ここでは、前述の「全員ヤリモクだろ」説は一旦横に置かせてもらう。)
A子は元彼たちについて、
「こういう癖がイヤだった」とか
「私の話を聞いてくれない」
「デートの行き先の趣味が合わない」などといった、しょうもない不満をつらつらと述べた。
しばらくは不満に目を瞑って付き合うものの、やがて嫌になって別れてしまう、というのがお決まりの流れらしい。
聞け、A子。
なのでこの世のカップルは、互いに大なり小なり何かしらの不満を持っている。
だから、その不満を相手に伝えて話し合って解消していったり、落とし所を見つけていく必要があるんだ。
優しい夫とはいえ不満はあるし、逆に夫も私に対して不満が沢山ある。
でも、そのたびにお互いの落とし所を見つけてきた。そうして夫婦生活が続いている。
それが、人と長く付き合うということなんだよ。
勝手に心の中で不満を溜め込んで、勝手に爆発して、勝手に「無理だ」と決めつけて、勝手に関係を終わらせている。
不満を感じずに付き合える人といつか出会えると思ってるの?
そんな人、いないよ。
不満を全て我慢するのでもなく、相手を切り捨てていくのでもなく、「関係を築いていく」という作業をしていかないといけない。
それができない限り、結婚どころかまともなお付き合いなんて絶対に無理。
そもそもA子が述べた不満は、すべて交際前に数回デートすればわかることばかりだ。
人となりの確認をすっ飛ばしてセックスして交際してしまうので、付き合ってから小さな不満がポロポロと出てくる。
まぁ20代前半くらいならその付き合い方でもいいと思うよ。
でも、A子は38歳。
こうしている間にも、体はどんどん衰えていく。そんな年齢。
1分1秒が惜しい年齢なんだよ。
そんな非効率な付き合い方をしていたら、あっという間に40歳になっちゃうよ。
…とまぁ、近況を聞いてイライラした点を書き連ねたが、A子本人には何一つ本音を伝えることはなかった。
本音を言ったところでA子は拗ねるだけなのが目に見えている。
それに私の本音をぶちまけたところで、A子にとっては単なるクソバイスにすぎない。
ツッコミどころをぐっと堪えて聞き流し、悶々としながら「大変だね」、「頑張ってね」と薄っぺらい優しい言葉をかけることしか、私にはできなかった。
ここまで散々A子の近況をバカにしてきたが、彼女は決して悪いやつではない。
「不満があっても相手に伝えない」という人柄なだけあって、基本的に人畜無害な人間だ。
おそらくA子の事が嫌いな人はこの世にいない。
これだけ見下しているのに付き合いが続いているのも、A子が私に対して決して害を与えない人間だからだ。
A子は、娘を懸命にあやしてくれた。
独身で子供がおらず、さらに一人っ子で甥や姪もいないため、A子は子供に慣れていない。
それでも「子持ちの友達が多いから、子供の扱いには慣れちゃったw」と言いながら、ぎこちなく娘と遊んでくれた。
そして、その姿を見て、私は「ダセーな」と思った。
まるで子供慣れしていない若い子が、懸命に子供をあやす姿のようだった。
実態は若い子じゃなくて38歳のおばさんだと思うととても滑稽で、痛くて、ダサく感じてしまった。
本来だったら、「子供の扱いに慣れていないのに、頑張って接してくれてるんだな」と嬉しく思うところだと思う。
長所として捉えるべきところを、「滑稽」「痛い」「ダサい」と、悪い方へ悪い方へと考えてしまう。
A子の話し方、立ち振る舞い全てをマイナスに捉えるようになる。
人を見下すということは、そういうことなんだ。
私はもう、彼女の全てに対して対等な目線で見ることができなくなってしまった。
20年来の友人に対し、心の中で勝手に見下し、「どうせ言っても拗ねるだけだ」と決めつけて本音を言わず、こうして文章に書き連ねて全世界に発信する。
さて、ここまで書いた長ったらしい文章で、私がいかにA子を見下しているかを理解してもらえたと思う。
A子と会ったのは半年前の話。
それでも、ふとした合間にA子の事を考えて
「あいつは一生結婚できない」と改めて彼女を見下し、ひたすらそれを反芻している。
髪を乾かしているとき。
毎日毎日、半年前に話した内容を思い出し、イライラし、彼女のダメな点を洗い出し、「だからあいつはダメなんだ」と再認識する、という流れを何度も何度も繰り返している。
どうかしてる。
何の生産性もない。
そんな事を考えるなら、可愛い娘のことを1秒でも多く考えるようにしたい。
でも、できない。
どうしても考えてしまう。
このことに、私はかなり本気で悩んでいる。
寝る前にA子の事を考えて、イライラして眠れなくなってしまう、ということも何度もある。
子育てする中で貴重な睡眠時間を、わざわざA子の事を考えて削っている。
考える時間を作らないように、隙間時間に語学の勉強を始めたり、無心の作業中には歌を歌うなどの対策もしてみた。
それでもだめだった。どれも長続きしない。
なぜ何度も何度も繰り返して考えてしまうのだろうか。
専門的な知識がある人がいたら、教えてほしい。
もしかして、A子のことを見下すことが私の中で「快感」になってしまっているのではないだろうか。
人を見下し、自分の状況と比べ、安堵する。
そのこと自体に脳が快楽を感じるようになり、それで何度も繰り返し考えてしまうのでは?
あぁ、恥ずかしすぎる。
それなら尊敬できる人のことを考えて成長できる人間になりたいよ。
A子とは半年前に会った日以来、誕生祝いのメッセージを送ったくらいで、他に連絡は取っていない。
半年も経てば、またきっとA子は何か変わっているかもしれない。
それでも、「どうせ変わっていない」と決めつけて、半年前のA子をひたすら見下し続けている。
おそらく、私はこのままA子が変わらないことを望んでいる。
そして今日も、A子の事を考える。
文章にして誰かに読んでもらうことで、この反芻思考が止められるかもしれない。
そう思い、今回この日記を書いた。
書くのにとても時間がかかった。
そのため、今日は9割くらいA子のことを考えていた。
あぁ、思っていることを書き殴ってしまったから締めの言葉が思い浮かばない。
A子にメッセージでも書いておこうかな。
…って思ったけどA子に言いたいことなにもないや。
これからも私はA子のことを見下し続けるだろうけど、そのことについてはどうでもいい。
無痛分娩をするには硬膜外麻酔という腰から脊椎に麻酔を入れる、技術が必要な処置をする。
本来は麻酔科医が処置するのが安心なのだけれど、大学病院以外では麻酔科医がいる病院は殆どなく
産科医によっては事故(後に回復する場合も含め)や後遺症が起こることがある。
今後出産する人は
出産する病院で無痛分娩希望時に「あまりおすすめしない」という雰囲気だった場合は
やめた方がいいかも知れない。
※無痛分娩できると広告するのは、産科は少子化もあいまって経営が厳しく人を集めないとやっていけない所が多いため。無痛分娩をやると人が集まる。
「【悲報】男性向けなろう、女性向けに比べて○○なことが多い」
として、セルフまとめをしている人、
男性向けの例がRe:ゼロから始める異世界生活、女性向けの例が破滅乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…、の主人公の画像付きで
https://x.com/rui29625780/status/1825184138665853240
男性向けには「主人公と同じ年代の同性がメインキャラとして基本出てこない」「性格がいい美少女は全て主人公のもの」、
女性向けには「主人公と同世代の魅力的な同性キャラがメインとして出てくる」「他の女性キャラを想っているイケメンキャラも出てくる」
などと書いていたけれど。
少なくともその二つに関しては、自分が見た印象と真逆なんだけど…!?
私(女)の印象としては、少なくともその二作品に関してはそれぞれ
リゼロ…サブの男キャラに若いイケメンが複数いて、女キャラとの関係性もそれなりにあり、主人公が絡まないカップリングも楽しめて多様性がある
はめフラ…サブの女キャラはことごとく主人公の引き立て役で主人公にしか興味がなく、男キャラとのカップリングを楽しむ余地がなく多様性がない
という印象なんだけど。
この人が言っているのとは真逆だよ。はめフラはせっかく本来のヒロインが可愛いのに、主人公至上主義者にされてがっかりしたよ。
いや私が知らないだけで、なろう系の大多数はこの人の言う通りなのかもしれないけれど、なんでよりによってその二つを例に挙げた…?って感じ。ツッコミ狙いか?
ソード・ワールドRPGリプレイ第1部であるスチャラカ冒険隊シリーズが言及されるときに忘れられているのが、
判型の大きなドラゴンマガジン誌に掲載された草薙氏の超美麗の超絶テクニックでありながら漫画チックにデフォルメされたあの愛されるキャラたちのイラストの数々があったからこそ、
当時中学生だった私は夢中になって同シリーズの大ファンとなったのだと思う。
同シリーズが文庫にまとめられたときには文庫本サイズだから当然イラストは小さくなるし、ドラゴンマガジン誌に掲載されていた美麗なカラーイラストも殆ど掲載されておらず、ものすごく残念に感じたのを覚えている。
文庫本描き下ろしのイラストは、ちょっとタッチが違っていて連載中のイラストのほうがより魅力的だったから、あのイラストの数々が二度と世間に見られることがないと思うと残念でならなかったのだ。
同リプレイが連載中のドラゴンマガジン誌を切り抜いてスクラップしていた草薙氏のイラストとリプレイ本文は長年の宝物だったが、実家に置きっぱなしにしていたのが災いしてゴミとして捨てられてしまっていたのはショックだった。