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はてなキーワード: お約束とは

2018-01-21

anond:20180121213652

力を与えられたオタクがそれまで否定していた存在と同じことをしだすのはお約束

2018-01-19

anond:20180110194621

逆襲のシャア

 

いい歳こいた大人が、ツインテ美少女()中心に

ガンダムお約束キャットファイトポエムバトルのエセ哲学

日本人お得意の引き算が理解できない、デコトラのようなロボデザイン

〆にはJ-POOP

靴底についたガムを舐めるよりも味の無い作品

 

彼らはいつまでこの稚拙でくだらない作品構造にすがるのだろう

純粋エンタメとしての面白さも欠ける分、

毎度同じ展開の映画を作るスターウォーズにも劣る

2018-01-12

anond:20180112112325

「また落選・・・」の人がお約束になってるだけに「変態紳士」とのブコメと共に現れるのが痛々しい

2018-01-11

何で悪阻って知られて無いんだろうな

ネットマタニティマーク叩きで

何で体調が悪くない健康妊娠初期女に席を譲らないといけないんだよ!!

みたいなのを頻繁に見かけるし、そういったコメントにはプラスがたくさんついてたりする

何で妊娠初期は大概の妊婦悪阻でめちゃくちゃしんどい事を知らない人がこんなに多いのだろうと不思議になる

私は昔から普通に知ってたけど何が切っ掛けで知ったかは思い出せないし、昔はドラマで吐いて妊娠発覚みたいなお約束シーンがあったけど、今はほとんど無いから今時の人は知る切っ掛けが無いとか?

2018-01-09

年末の「めちゃイケスペシャルイマイチだった

年末にやっていた元SMAP中居くんナインティナイン日本縦断するという定期企画番組が終了予定ということもあり、「めちゃ×2イケてるッ!中居ナイナイ日本一周FINAL 日本一周72時間ホンネの旅」として、元SMAPの3人がabema TVでやっていた「72時間ホンネテレビ」を意識しまくったタイトルまでつけていた。

結果としては、視聴率が6.4%で大惨敗だったとのこと。

番組を見ていたけれど、これは確かになーという内容だった。

FINALということで、強行スケジュール日本を移動するフォーマットは変わっていなかったけれど、要所要所でいつものお約束を崩していて、それがはまっていなかったように思う。例えば、ご当地グルメ中居くんがいただこうとすると、進行役のナイナイが笛を吹いて強制移動というやつ。今回は普通にご当地グルメを食べていただけ。ここはいものような展開の方が良かったんじゃないかなと思う。

あと、最後打ち上げのところでの、めちゃイケメンバーのこれまでを役者がロール・プレイするやつもいらなかったなー。さして感動もなかった。

そして、もっとも雑だなーと思ったのが、大オチである中居くんスライダー

感動的なスピーチを読み上げていると思ったら、突然落とし穴が。するとカメラが切り替わって、以前のスペシャルでみた大スライダーでびしょ濡れになりながら落ちてくる。

最後にこれを持ってくるのは良いとして、流れが雑すぎる。宴会場で話を聞いていたメンバーが、スライダーの下に回り込んできており、見ている人が明らかに別撮りであることが分かるし、それにより「フィクション」感が強くなってしまう。めちゃイケ日本一周の旅は、フィクションなんだろうけど、ノンフィクションなんじゃないかと思わせる演出がよかったんじゃないのか。先のご当地グルメの話にしても同じで、カメラが止まったら、用意してもらったご飯をみんなで美味しくいただいているのかもしれない、けれど、番組演出としては「本当に食べてないのかも」と思わせるような作りになってないと笑いが成立しないんじゃないの?

すべってきたあとで、ナイナイがしきりに「3000万かかってんで!」と言っていたけど、一般の人からしたら笑いよりも引いてしま金額だよなー。数百万くらいならギリギリわらいになるのでは。かけた金額に対して得られる笑いが少なすぎる(最近宮迫が「もらいがすくない」と言ってるやつね)。もはやそういう感覚もなくなってしまったんかなと思うと寂しくなるね。

加えての油谷さん登場に関しては全くの蛇足。あれは本当にいらんかった。

2018-01-08

anond:20180107015941

そりゃプリキュアとかが初めての変身でがっつり決めポーズ決め台詞をかますのと同じお約束なので、突っ込んでも仕方ない

2018-01-02

anond:20180102205440

方正はいじめられっ子じゃないし芸人はあれで金もらってるから

プロ仕事から

お約束ってやつだから

ダウンタウン蝶野番組スタッフが方正のことガチで嫌いだったらあんな何年も一緒に仕事してない

ちゃんとした信頼関係がある

みんなそれを分かってるから安心して笑ってるんだよ

鉄腕DASHリーダーが老けたことを弄られたり笑点歌丸円楽が罵り合ってるのも同じこと

ギャグ漫画日和で妹子が太子をどついたりクレヨンしんちゃんでみさえがしんのすけにげんこつかますのも同じこと

根っこは嫌い合ってないからこそできる軽口なんかから生じる笑いを

通りすがりの何も知らん奴らが何でもかんでも「いじめ」「嘲笑」判定して排除しようとするの最近多すぎ

お前みたいなガチいじめられっ子他人に殴られてるのは笑えないけど芸人番組台本に則って殴られるのは笑えるんだよ

お前がそういう文脈を知らないだけ

弄られる側にしてみればお前らみたいなのは救世主どころか商売邪魔する奴でしかないと思う

2017-12-31

異世界ものシャワーがどうとか以前に

言語体系がまずそのまんま現実と同じなのはどうなのっていう

どこかでお約束がなけりゃ

綿密に作り上げられた指輪物語だって

ファンタジー謳う場合違和感がすごい

2017-12-30

anond:20171229221331

文面からなんか朴訥としながらも素直な人なんだなという印象。

嘘ついてウワベを取り繕って関係を維持しても意味がないという気持ちストレートに態度に出てたのでは、

そして女はそれで自尊心が傷ついたんだろう。

海外はどうかは知らんが、日本女性は「待ちの姿勢」でいることが相変わらずデフォである

男女平等などと言うが、ここらへんのお約束事はずーっと変わっていない。

増田高飛車と感じただろうし、実際そういう高飛車な女は多いのだが、

待ちの姿勢で縛られてしまうとそういう考えに成らざるをえないとも言える。

相手から言い寄られることこそが女の価値みたいな感じになってるから

与えるより与えられることこそが重要という考えになってしまう。

(それが証拠女性誌などでは「愛され」ばかりがワードとして氾濫している)

日本でもフェミニズム運動を頑張っている人は多くいるのだが、

女性のこうした待ち文化の変革には至っていないというのが正直なところだろう。

とにかく、待ちの姿勢である愛され(るだけ)系女子日本の女のデフォルトなので、

現在日本モテる男とは「女の愛され欲求いかに満たすか」となる。

増田モテるよりも、愛し愛される関係を望んでいるようなので、

愛され(るだけ)系女子はなるべく回避するようにした方が良いように思った。

2017-12-28

どこでもドアの謎仕様

の「ドラえもおおぉぉん!学校忘れ物しちゃったよおおぉぉ!どこでもドア出してよおお!」

ド「まあったくうぅ、きみってやつはああぁぁ」

テテテテッテテーー

こんな感じで、ドアをくぐり抜けるだけで目的地に行ける便利なひみつ道具どこでもドア」。

ドラえもんの道具の中で知名度実用性と共に上位にいるであろうこの道具。

誰もが一度は欲しいと思ったことがあるのではないかと思う。

この後の展開としてお約束なのが、のび太くんが学校に行こうとしてドアを開けるのだが、しずかちゃん風呂場に行ってしまうというものだ。

の「(ガチャ)あっ!しずかちゃん!」

し「キャーー!のび太さんのエッチーー!!(水バシャー)」

いつもの通りしずかちゃんにお湯をかけられるのび太くん。

しかし、この時のび太くんは本当にしずかちゃん風呂場に行こうと思っていたのだろうか。

おそらくのび太くんは、本当に学校忘れ物を取りに行こうとしていたのだろうと思う。

それでもしずかちゃん風呂場に行ってしまうということは、頭の中のもっと奥深く、深層心理しずかちゃん風呂を覗きたいという気持ちどこでもドアの行き先を決めているのだろうと予測できる。

……ていうかこれ、欠陥品じゃないか

僕がもしどこでもドアをもらったとしても、この仕様では確実に会社に行くために使用することはできないだろう。

だって僕が深層心理会社に行きたいと思っているとは到底考えにくいから。

どこでもドア設計した人に言いたい。

あれは、どこでもドアのドアノブ上部辺りに地図を表示して、指定した場所に行けるように設計したほうが良かったんじゃないだろうか。

そのほうが、このような思考の読み取りミスが減ると思う。

きっと、どこでもドアを作るとき脳波を読み取る機械流行ったのだろう。

そしてこんなやり取りがあったに違いない。

後輩「ついに完成しましたね!」

先輩「あぁ、ここまでよく頑張ったよな。ついに俺達の努力が報われる時がきたんだ!」

後輩「でも凄いですよね。指定した場所に瞬時に行けてしまシステムなんて」

先輩「あぁ。こいつは売れるぞ。早速上司に報告しよう。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

課長「ついにできたのかね。どこでもドアが」

先輩「はい!我が社の命運をかける商品になると思います。」

課長しかしなぁ、いまさら行き先をタッチ指定するってどうよ。今は消費者へのインパクト大事時代なんだから。ほら、◯◯商事の新商品見た?頭にプロペラ乗っけて空を自由に飛べるんだよ」

先輩「あぁ、タケコプターですか。確かにあれは画期的だとは思います

課長「だろう?それ以上のインパクトを生むためには、タッチ指定する程度じゃだめだよ。そうだ!今流行りの脳波使用してみてはどうだろう。行きたいところを脳波を読み取って自動認識する。これは我ながらナイスアイデアだぞ!」

先輩「しか課長、それでは間違った箇所に繋げてしまリスクがあります

課長「そんなことは君達エンジニア技術でなんとかしたまえ。それと、今度の記者会見で発表する予定だから、それまでには間に合わせてくれよ」

先輩「今からですか!?それはちょっと……」

課長「いいかね、君も知っているとは思うが、このプロジェクトは我が社の命運がかかってるんだ。君がしなければいけないことはわかるよね?」

先輩「……はい

かくして、どこでもドア脳波で行き先を自動認識するような仕様になり、それによってのび太くんは被害を受けている。

これを書いていてふと思ったが、これだけ毎回しずかちゃんの裸を見ていても、しずかちゃん以外の風呂場に行かないのび太くんって実は凄いんじゃないか

この仕様で行くと、たまには同じクラスの別の女の子風呂場に行ってしまう日があってもおかしくはないと思う。

ジャイ子風呂場に行ったらジャイアンが入っていて「いやぁーん、のび太えっちぃ(はぁと)」という展開があってもおかしくないはずだ。

のび太くんの年齢が上がって本格的に犯罪者になってしまう前に、どこでもドア製造会社には、行き先を明示的に指定できるよう改良をしてほしい。

2017-12-27

なぜスターウォーズ 最後ジェダイダメなのか

※ この記事にはネタバレが含まれています

公開初日最後ジェダイを見て来たのだが、何とも言えないモヤモヤが残り続け

自分の中ではずっと評価保留になっていた。

色々と他人感想を聞くにつれ、モヤモヤの正体が見えてきたので聞いてほしい。

前作であるep7「フォース覚醒」はパーフェクトではなくとも、それなりに楽めた。

ep6「ジェダイの帰還」から作中でも実世界でも30年越しの新作、ファンとして興奮しないわけがない。

ep7を鑑賞した後、次回作の展開について頭の中で空想を巡らせた。初めてスターウォーズを見た子供のように。

レイスノークの正体は?ルークはどんな活躍をするのか?カイロ・レンはアナキンの後継足り得るのか?

今になって思えば、公開前までが一番ep8「最後ジェダイ」を楽しむことができた、幸福時間だった。

実際にep8を鑑賞すると、想像していたような展開は何一つとして実現せず、常に観客の裏をかく脚本に仕上がっていた。

もちろんこれは意図的路線変更であり、明らかに過去作との差別化を目指している。

過去キャラクターとの決別や「お約束」の排除、「神話」と揶揄される古いヒーロー像の否定・・・

これらは確かに旧作ファンからすると寂しいものがあるが、私は実のところこういった「テコ入れ」は嫌いではない。

少し話が逸れるが、私はスクリプトをこねくり回すような職についていたことがあるのだが、

国内外わずシリーズものが強いコンテンツ業界においては「テコ入れ」や「リブート」は必須スキルだ。

これは持論だが、テコ入れはいくつか定型パターンがある。

構造の変更」とは例えばギャグ漫画がバトル漫画になったり、

冒険譚が日常系になったり、物語フレームを取り替えてしまう。

舞台の変更」とは例えば現代の話が江戸時代タイムスリップしたり、

SFになったりファンタジーになったり、「海外編」が始まったりする。

キャラクターの変更」とは例えば敵キャラ主人公に抜擢されたり

性別を変えてみたりキャラクター解釈を変えてみたりキャッチーな新キャラを登場させたりする。

演出の変更」とは絵柄や作画担当を変えたり、アニメ化実写化もこれに当たるかな?

そして最後に「抽象度の変更」、これは物語リアリティレベルを変え、

リアルハードストーリーになったり、逆にマイルド子供向けになったりする。

ep8の「テコ入れ」で大きいのは「キャラクターの変更」と「抽象度の変更」だろう。

ep8ではジェダイ血筋神話性を否定し、これまで凡俗とされていた人々にフォーカスを当てた。

正直、このタイプテコ入れは大好きだ。大好物だ。

X-MENの新作「ローガン」では今まで考えられなかったウルヴァリンキャラクター性と生き様を描き、

シン・ゴジラ」では原点回帰意識させつつ妙なリアリティ説得力を持って庵野ワールド表現している。

しかし、ep8はどうだろうか。

本来この方針で行くならば徹底的にリアリティを追求して凡俗な者たちの力で泥臭く物語を進めたり、

新世代のジェダイ」は「滅びゆくジェダイ」と全く違う描き方をすべきだった。

凡俗な者たちの人間ドラマについても群像劇なりに感情移入できるだけの脚本力が欲しい。

しか実査には御都合主義的で破綻した脚本感情移入できないキャラクターたち、

とりあえず性別は変えたが扱いに困る「新世代のジェダイ」。

これが自分の中のモヤモヤの正体だった。

ついでに書くと、この方針転換はep7からやるべきだった。

ep7では旧作を意識した作りをして、旧3部作を踏襲するかのように思わせておいてep8でどんでん返しを決めた。

かに驚きはあったが、仮にep8の物語が上出来だったとしても幸福裏切りにはならなかっただろう。

最後に望むのは、ep9がep8の「テコ入れ」を上手く回収し、ep7からの3部作を「名作」たらしめて幕を下ろすことだ。

2017-12-22

なぜインターネットには考える力ちょっと足りない人が集まってしまうのか

なぜインターネットには考える力ちょっと足りない人が集まってしまうのか

特定相手に対する「行為」(リアル)と、不特定多数の観衆に対する「表現」(フィクション)を区別しないと、回りまわって首を絞められて困るのは僕ら自身だってことに、いい加減気が付いた方がいい。そして、観衆にはそれを見ない自由手段もあるってことも。https://twitter.com/cynanyc/status/943741182428844032

区別した上ではあちゅうさんは非難されてるので安心してほしいし、差別表現問題を「見ない自由」によって解決した気になれるのはちょっと面白いですね。未だ居るんですねこういう人。

漫画主人公も大体童貞キャラだよね。二枚目ちょっとスケベだけど、根は純粋で実は童貞ってパターン。で、ひょんなことから転校生美少女と何かの行き違いから一つ屋根の下に同居するようになるんだけど、童貞クンだから何もできない。これが漫画お約束。これもNGなのw 例えば、めぞん一刻も。

https://twitter.com/cynanyc/status/943746133058134016

誰もそんなこと言ってないか安心して回線を切って寝て欲しい。

不特定多数へ向けた童貞いじり(つまりフィクション)がNGなら、もうハリウッド映画プロムのシーンは描けないよね。プロムって、彼女のいない男子高校生(つまり童貞)たちがいか彼女を誘うか人生を賭けた一世一代の芝居が見せ場だけど、例えばバック・トゥ・ザ・フューチャーダメって話になる。

https://twitter.com/cynanyc/status/943736825843089409

誰もそんなこと言ってないか安心して回線を切って寝て欲しいし、バック・トゥ・ザ・フューチャープロムと『「ねえねえ童貞ってなんで童貞なの?」( ´ ▽ ` )ノ』が同じに見えるならそれはね、すごいよ。

特定の「童貞個人を指した「童貞いじり」は立派なセクハラだが、個人ブログ等で童貞という一般的属性茶化すのはセクハラじゃねえ!表現の自由範囲。それとも童貞人種のように本人努力では変更不可な属性からヘイトスピーチ扱い?>はあちゅう絶対に許すな

https://twitter.com/tabbata/status/942997255270756352

「本人努力では変更不可な属性」ってのにこだわってるけどなんなんですかね。宗教って改宗で変えれるから茶化すのは差別じゃないのかな。「プチ整形したらギリギリ可愛くなれるブス」は本人の努力で変えられる性質から茶化すのは差別じゃないのかな。面白い考え方ですね。このひと初めて知りましたがどこかの会社執行役員なんですね。これくらいの考える力の水準で執行役員になれるってことは、優秀な方が入ったらとてもいい待遇が待っているのだろうな。優秀な方はぜひこの会社に入りましょう。

何度も言うが童貞差別用語じゃない。性、年齢、身体的特徴、人種、心身障害出自民族国籍身分宗教言語社会的地位、貧富、職業学歴思想差別の原因になるが、童貞経験の有無を指す言葉なのでそのステータス簡単に変わりうる。信条として童貞を貫く場合のみ例外だろうけどね。

https://twitter.com/hirosetakao/status/943433088012574720

だれも童貞差別用語だとは言っていないので安心して寝てほしいし、「男性」も「32歳」も「黒人」も差別用語ではないので本当に安心して寝て欲しい。

今、私が納得がいかないのは、童貞ネタとして気軽に扱うのはダメだ、傷つく人がいるんだ、←ここまで理解謝罪

の先の

じゃあ世の中に溢れてる童貞コンテンツは?童貞自虐はどうなの?自虐もやめさせるべき?

全部ダメなの?

というところです。

https://twitter.com/ha_chu/status/943728404049702912

お前が世の中にあふれる童貞コンテンツについて納得できるかなんて全く関係ない話なんだから落ち着いてほしいし、まず小学校などに通って欲しい。

童貞をいじるのはダメっていう人に聞きたいんですが地震のたびに「おっぱい!」と男性ツイッターに書くのはいいんでしょうか…?私は実はあれ、結構嫌なんです…。でもそれは私の感じ方が相手の感じ方と違うだけだし、楽しんでる人も多いみたいだから、私の反応が過剰なんだろうし、別に

https://twitter.com/ha_chu/status/943652436803166208

→私個人に面と向かって言われているわけではないかセクハラだとは思ってなかったけど、私がツイッター童貞というのがセクハラならタイムライン地震のたびに並ぶ「おっぱい」はどうなんだろう?とふと考えました→

https://twitter.com/ha_chu/status/943652551164968960

なんなんだ、おまえは。

2017-12-21

はあちゅうさんがリツイート

指南役‏

@cynanyc

2時間2時間

その他

不特定多数へ向けた童貞いじり(つまりフィクション)がNGなら、もうハリウッド映画プロムのシーンは描けないよね。プロムって、彼女のいない男子高校生(つまり童貞)たちがいか彼女を誘うか人生を賭けた一世一代の芝居が見せ場だけど、例えばバック・トゥ・ザ・フューチャーダメって話になる。

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返信 9 リツイート 23 いいね 48 ダイレクトメッセージ

はあちゅうさんがリツイート

指南役‏

@cynanyc

1時間1時間

その他

特定相手に対する「行為」(リアル)と、不特定多数の観衆に対する「表現」(フィクション)を区別しないと、回りまわって首を絞められて困るのは僕ら自身だってことに、いい加減気が付いた方がいい。そして、観衆にはそれを見ない自由手段もあるってことも。

1件の返信 31件のリツイート 64 いいね

返信 1 リツイート 31 いいね 64 ダイレクトメッセージ

はあちゅうさんがリツイート

指南役‏

@cynanyc

1時間1時間

その他

逃げ恥だって星野源サン演じる平匡を「プロ独身童貞」と暗にイジってるよね。ドラマという不特定多数へ向けたフィクションの場ですら童貞いじりがNGなら、逃げ恥ダメって話になる。んなアホなw 世の脚本家は何も書けなくなるぞ。

7件の返信 45件のリツイート 83 いいね

返信 7 リツイート 45 いいね 83 ダイレクトメッセージ

はあちゅうさんがリツイート

指南役‏

@cynanyc

58分58分前

その他

漫画主人公も大体童貞キャラだよね。二枚目ちょっとスケベだけど、根は純粋で実は童貞ってパターン。で、ひょんなことから転校生美少女と何かの行き違いから一つ屋根の下に同居するようになるんだけど、童貞クンだから何もできない。これが漫画お約束。これもNGなのw 例えば、めぞん一刻も。

いちいち作品を持ち出すなうるせえ

黙って自分のチンポだの乳首だのいじってろつってんだよ

悲報ゼノブレイド2、ラノベだった

何も悲報じゃねーよ

『ゼノブレ2 ラノベ』などでツイッター検索すれば、さも悪いものかのようにラノベという単語を使う連中がウヨウヨ出てくる

なるほど、確かにキャラデザsaitom氏はラノベイラストレーターもやっているので、ラノベ連想するのはおかしくない

が、だからといってゼノブレイド2はラノベではないし、そもそもラノベは悪いモノではない

ストーリーラノベ的、というのであれば漫画アニメゲームも知らないのかと問いたい

不思議な力を持つ少女と、少年出会い、ある目的のために共に旅に出る

こんな話、漫画アニメゲームラノベの中にどれだけあると思っているのか

キャラ言動ラノベ的、というのなら、それもまたおかしな話

ラノベってそんなに一ジャンル化できるほどに特徴的な言い回しが多かったっけ?

萌え要素ラノベ的? へー、萌えラノベ発祥だったのかぁー?(白目)

なわけあるか、ちゃんと自分の頭で考えろ

とりあえず気に入らない要素を『ラノベ』のせいにしてバカにして、叩くのやめようぜ

それ全部、ラノベ特有の要素じゃねーから

ラノベ『にもある』だけであって、ラノベ専売特許でもお約束でも何でも無いか

しろ君さ、どんだけラノベ意識してんの?

ラノベ読者からしてもドン引きだわ



とまあ、イラッとしたツイート反論しようとして余計ラノベアンチを増やすことになるかと思って控えて、ここにぶちまけたわけだが

ただね、制作者にも一言いわせてほしい

インタビューでなろう系が流行ってることに触れて、ああい作品流行ってるのは知っているが、自分たちはそういう作品は作れない的なことを語っていたが、多分気づいてる人は気づいてるだろう

「いやいや、結構立ち位置的に、今回の主人公はなろう系と親和性高いよ」と

一度死に、超常的な存在に力を与えられ生き返り、知らなかった世界へ旅立っていく、と書けば転生モノストーリーかな? と思う人も出てくるだろう

なろう系って結局の所、過去に売れた作品の売れた要素の詰め合わせみたいなもんだからあんまりそう距離をおいた発言しても無用な反感を得るだけだから、やめた方がいい

せっかくブレイドなんかのソシャゲ的要素や、コメディテイストキャラクターのノリ、ラブコメ要素(おねショタ)、などなど最近アニメ漫画ゲームラノベを楽しんでいる若者向けを意識して作ってるのに、その若者文化理解できないと突き放して、一体誰が得をするのか

なろう嫌いのゼノブ信者安心する? はぁ? 信者はどうせ買うから媚びる意味ねーだろ

クリエイター的にも、商売的にも、あの発言は悪手だった

ここは普段手に取らない人たち向けにアピールするのが商売の基本だろ

なんでクリエイターが、プレイヤーを厳選して、敵を作ろうとするんだ

なので、俺がここに明言しておく

ラノベ・なろう好きの人たちも、掲示板まとめサイトコメント欄とかでゼノブレイド2を仮想敵扱いして叩くのはやめよう

ゼノブレイド2は敵じゃなくて、むしろラノベ扱いして馬鹿にする人がいるぐらいには、俺達にも親しみやすく作られているぞ

絶対に楽しめるからスイッチさえ手に入ったなら、みんなも買おうぜ!

2017-12-18

スターウォーズ最新作と前作の批判を簡潔に説明する

俺は頭いいからでき増田!!!!!!!!

 

前作!懐古主義だがぶっちゃけ焼き直しの劣化版!新しい面白ゼロルーカスも認めるクソ!

今作!「新しいことやればいいんだろ」とやったのはお約束逆張りばかり!逆をすれば面白い賢いユニークというのは虹裏だけにしてくれ!

 

では前作の批判を取り入れたであろう、今作がなぜ批判を受けるのか?

解雇はやめろと言われて、それじゃ逆張りだ!とやったらまた批判、な・ぜ・の・か・?

ただの逆張りから

(どぅ~~~~~~ん)(重低音)

ただの逆張りから

(どぅ~~~どぅどぅ~~~ん)(重低音)

 

そう、ただの逆張りしたところで作品価値は上がらないから!

僕は死にましぇん!

anond:20171218153121

元増田より

ブスが活躍する事に嫌悪感感じる人間多すぎ。

新規キャラのブスがエイリアンやドロイドより活躍(足を引っ張る)する必然性が皆無で描かれ方が酷いので憤っているという話だ。

映画物語)の容姿というのは象徴なのだからブスがファンタジーに出てくればブスとしてしか受け取れない。作者の意図があるのだから

(SWのお約束とやらはよく知らないので、それ以外でこの台詞を言った二人は絶対にくっつくのだ!とか言うのがあったとして

それを見落としてたのならすまんが)

レイポー出会ったとき自己紹介をするとポーレイを見つめながら「I know.」(知ってる)と返す。このオマージュ意味するところは誤解しようがない。

たとえミスリードであったとしても。

あれ次の主人公じゃないかと言われてるみたいだけど。

描かれたことにしか評価はできない。仮定の話をしだしたら感想でも何でもない。

白人が作った映画なんだから白人主人公なのは当たり前だ。だが、物語には普遍的人間性が描かれているか共感できたし好きだったのだ。

差別被差別が入れ替わりながら膨らんでいく憎悪を、種族表象として他者)の違いを乗り越えて戦うレジスタンスジェダイが好きだったのだ。(という感想だ)

anond:20171218012216

黒人白人絶対くっつけないために、容姿の悪い愚鈍黄色人種をわざわざ黒人主人公に割り当てる。

最後には白人主人公白人パイロット出会うと今後の結びつきを予感させる、例の言葉を口にするのだ。

ローズはむしろ美女しか活躍できない」従来のハリウッド(に限ったこっちゃないけど)映画界に対するアンチテーゼだろうし

愚鈍ではなく単なる凡人(レイ超人過ぎて叩かれている中で、更に超人女は出せないだろう)程度だろ。

ブスが活躍する事に嫌悪感感じる人間多すぎ。

レイポーが今後恋愛関係になるなんて予感は全くしなかったが。

フォースと共に云々なら他でも言いまくってるし。

(SWのお約束とやらはよく知らないので、それ以外でこの台詞を言った二人は絶対にくっつくのだ!とか言うのがあったとして

それを見落としてたのならすまんが)

そしてラストシーンにはエイリアン奴隷化された白人少年フォースに目覚めるかのように描かれる。過去ジェダイナイトとしてたくさんいたエイリアンではなく、新しいジェダイ白人少年なのだ

あれ次の主人公じゃないかと言われてるみたいだけど。

主人公候補ならそりゃエイリアンには出来ないだろ。

新作スターウォーズ賛否両論モニョる

ネタバレなし

過去築いてきたスターウォーズ世界冒涜した!」っていう否定意見と、

「新しいスターウォーズが始まってワクワクした!」っていう肯定意見が、

お互いがお互いに、分からず屋扱いして喧嘩をしている印象。

でも、

俺はどっちかというと否定派なんだけど、スターウォーズ伝統だったりお約束をぶっ壊すのは全然アリなんだよ。大賛成なの。

単純に、たとえば、意味ありげ演出ストーリーをただミステリアス雰囲気にするためだけ以上の意味がなかったり、なんでもかんでも台詞説明する演出だったり、映画としてのクオリティがかなり低いんじゃないのって、そういう点で否定なのよ。

燃える志、テーマ、美しいシーン、格好いいシーン、良い要素いっぱいあるのに、なんで、なんであん脚本にしちゃったのって、そんな気持ちなのよ。

ルークあんなことさせたから駄目とか、

ブサイクをメインキャラに起用したから駄目とか、

レイの素性があれだと許せないとか、

個人的には、そんなこと言ってるやつは黙ってろって感じなんだけど、

肯定からは、一緒くたに「否定派は新しいもの理解できない老害」扱いされて、なんかモニョる

スクリーンを切り裂きたくなるようなクソ映画 「最後ジェダイ

当たり前だが、ネタバレだらけだ。だが知ったことか。こんなクソ映画

人生で一番のクソ映画だった。(いままでのナンバーワンはロボコップ3

プロットホール、設定無視の山盛り。クソの山。

ローグ・ワン」も「フォース覚醒」も大した映画じゃないが頭には来なかった。

プロットホールは皆が話しているとおり。出て来る登場人物一人のこらずアホで感情移入を拒む。お約束を破りたいがためのめちゃくちゃな展開。

設定無視フォースの新能力イミフ爆撃機、一番ひどいのはハイパードライブアタック。あれがありなら今までの戦いはほとんど無意味になる。

だが、こんなものは平凡なクソ要素だ。べつにスクリーンを切り裂いて、なかったことにしたいほどのことじゃない。

番頭に来たのは「差別構造肯定だ。スター・ウォーズ世界観のなかで基本的に「人間」中心主義がある。共和国にもあったが帝国が勃興してよりそれが強固になったわけだ。だから帝国基本的エイリアンはいない。(例外映画以外のメディアでいるのは知っている)

エイリアン人間差別被差別関係作品で何度も描かれる。そしてそれよりも下の被差別階級としてドロイド。この3つの種族関係はそれぞれの立場がきちんと映画で描かれ続けてきた。ジャージャーやイウォーク存在も「スター・ウォーズ」の必須の要素だった。

それが今回はじめてまったくないがしろにされている。もっとレジスタンス側で位の高いエイリアンであるアクバー提督を雑に殺し、その代わりに人間の紫おばさんをコネ抜擢する。老齢の身でありながらレジスタンスに身を捧げた大提督人間エイリアン友愛象徴だったはずなのに。

エイリアンに見えるファースト・オーダー最高指導者も、彼が受けてきた恥辱や野心もまったく描かれず、雑に殺される。

その他のエイリアンは背景に押しやられ、奴隷(または逆に低能人間差別者)としてしか描かれない。ジェダイテンプルに仕えるエイリアン原住民愚者のように描き、あまつさえルークはそれをあざ笑っているかのように描く。ポーグのような意識を持たない「かわいいエイリアンしかクローズアップされない。この映画エイリアンは全くの差別されて然るべき存在しか描かれないし、登場人物全員がそんなように行動する。(指導的なエイリアンは二体でてくるが実体として描かない狡猾さまで備えている)

ロイドはそれにまして影が薄く、まったく雑な扱い。

この差別構造肯定もっとエスカレートする。有色人種白人との分断まで肯定してくる。

黒人白人絶対くっつけないために、容姿の悪い愚鈍黄色人種をわざわざ黒人主人公に割り当てる。

最後には白人主人公白人パイロット出会うと今後の結びつきを予感させる、例の言葉を口にするのだ。

そしてラストシーンにはエイリアン奴隷化された白人少年フォースに目覚めるかのように描かれる。過去ジェダイナイトとしてたくさんいたエイリアンではなく、新しいジェダイ白人少年なのだ

馬鹿にしてんのか。別にエイリアン主人公しろとか有色人種活躍させろっていってんじゃない。出すならちゃんと扱えよ。過去に敬意を払えよ。ルーカスはつたなくとも他者エイリアン、ドロイド有色人種)にたいして良い奴も悪いやつもいるし、バカも利口もいるように描いてきたぞ。

からスター」ウォーズだったんだ。主人公たちがエイリアンやドロイドに対して見せる豊かな感情共感してきたんだ。

聖書に則ったテーマがあれば絶賛するクソ評論家の町山には心底失望した。こんな酷い、悪意の塊のような映画はまったく認めれらない。

白人人間だけにクローズアップされた「スター」ウォーズなんてスカイウォーカー血筋物語の百倍クソだってわかんないのか。神話民主化したというが、個人家族)の話が人種の話にすり替わるほうが何倍も悪質なのがわかんないのか。

まったく胸糞悪くなる映画体験だった。

2017-12-14

anond:20171212191609

増田の言っていることは「ヒーロー白人、悪役は黒人、結末はヒーローが悪役を倒す勧善懲悪」という「お約束」は憎んでいるが、「ヒーローも悪役も黒人、結末はわかりやす勧善懲悪」の作品映画等)は好きだ、という黒人に対して「わかりやすお約束物語を憎んでいるくせに、ヒーローが悪役を倒すというお約束は好きだなんておかしい」と言っているようなもだろう上記の例えの黒人が憎んでいるのはあくまで「ヒーロー白人、悪役は黒人」という「お約束」であって、「ヒーローが悪役を倒す」という「お約束」は別に嫌いではないしむしろ好きだ、ということである

増田の言うような「異性愛規範を憎む人」というのはあくまで「女に生まれれば女らしくか弱く、男に生まれれば男らしく強くあるべき」「たくましい男がか弱い女と恋愛をするのが普通」という規範を憎んでいるのであって、「たくましい人がか弱い人と恋愛をする」という物語が嫌いなわけではないし、「男として生まれたが男らしくしていない男性」という存在「受け」として肯定されている物語が好きだという事もむしろ当たり前なのではないだろうか。

「女に生まれれば女らしくか弱く、男に生まれれば男らしく強くあるべき」「たくましい男がか弱い女と恋愛をするのが健全だ」という規範を憎むのであれば、「攻めはたくましく、受けはかよわく」という物語を好むのは矛盾だ、というのはいろんなことをごっちゃにしている、雑な考えではないかな。

例えれば、「かくれんぼでいつも鬼ばかりさせられるのは嫌だ、そんなかくれんぼは楽しくない」と言う子供が「今日かくれんぼで鬼じゃなかったから楽しかった」と言った時に、「『かくれんぼは楽しくない』と言ってたじゃないか、言っていることが違う」と言っているようなものではないかな。

「女は女らしくか弱く、男は男らしく強く、生まれ性別であるべき姿が決まる」という規範と、「攻めは強く、受けはか弱く、生まれ性別であるべき姿が決まるわけではない」という規範は別のものだろう。もちろん、「攻めは強く、受けはか弱く」という物語が嫌いな人がいるのは人の好みの問題からおかしくないし、そんな人のためのBLも結構からそこそこ出版されて人気がでている作品もある。

増田のしていることは、「かぼちゃは嫌い、西瓜は好き」と言う人に、

かぼちゃは嫌いみたいな事を言っている人を見かけるけど、そういう人は西瓜が好きな事が多い、猛烈に瓜が好きなんだと思う、嫌いとまで言っているが実は誰よりもかぼちゃが好きなのかもしれない」

と言っていることと同じではないかな。

世の中にはかぼちゃは嫌いだけど西瓜好きな人もいる、もちろん瓜全般が嫌いでかぼちゃ西瓜も嫌いな人もいる。

かぼちゃが嫌いなら西瓜も嫌いなのが普通かと言われればそんなことはないだろう。

世の中いろんな好みの人がいるし、こだわるポイントも違う。

それは何もおかしい事でもないし、矛盾していることでも馬鹿にするようなことでもないよ。

2017-12-10

anond:20171210132805

昔の殺人犯というのは逃亡中に被害者の亡霊の幻覚に苦しめられたなんて話があって

全てがそうじゃないにしろ逮捕されてなくても犯人はのうのうと生きていないんだという感覚

被害者家族なども一応納得したりしてたが

そういう「お約束」的なもの崩壊してきて、まさに

犯人は「バレなければ何しても良いと思う 」という感覚でいるんじゃないかいう考えが

時効廃止の流れにおいてあったんじゃないか

2017-12-06

anond:20171206102807

増田でこんなに親身にアドバイスもらえると思わなかった。ありがとう

元増田=女

相手=男

であってます

回答になってないかもしれないけど、元増田は27年も生きてるのに碌な恋愛遍歴がないからどうしていいかからなくておろおろしてる。

向こうから飲みに誘われたこともあるから(先約があって行けなかったけど)完全に対象外というわけではないと判断した。ただ最後の決め手がないまでは行ってない。もう少し顔を合わせる機会を作って親密度を上げる方向で様子見する。ひとまず今週の土曜日映画を観るお約束を取り付けた。

都合のいい女…都合のいい女かー…。この増田書くまで余裕だったのに一回書き出してみるとどんどん余裕なくなってきた…。

相手からは犬っぽいし誰にでも懐く人と思われてるようだから接触することはそんなに不自然ではないかと。場数の差だなぁ。いざやろうとすると完全に挙動不審になるから誰か練習させてほしい。

2017-11-28

愚者あほ)が出てくる、村外(とかい)‪が見える

愚者あほ)が出てくる、村外(とかい)が見える――『屍人荘の殺人批判に答える

28鮎川哲也賞を受賞した今村昌弘『屍人荘の殺人』が話題になっている。私も読んだ。

夏休み大学生たちが山荘を訪れて、その場が閉鎖状況となって連続殺人に発展するという、設定だけなら片手で数えられる以上の似た作品諳んじることができよう。

しかし、本作はその閉鎖状況の構成要因が変わっている。それが閉鎖状況下で発生する第一の(一見平凡な)密室殺人や第二の殺人を、この状況下「だからこそ」の、より不可解な謎を生じさせている。

(余談になるが、この構成要素に関して、小説の興趣を削ぐから箝口令を敷く空気が流れているが、要素そのもの真相でもなく、そこから推理小説としての面白みに繋がるわけだから、過敏になる心証がよくわからない。だって、みんな有栖川有栖月光ゲーム』の内容紹介に火山噴火のことが書いてあるからって怒らないでしょう?)

そして、謎解きの段に於いても、用意された設定が存分に活かされたうえで意外性のある真相へ導かれていくのだから新人デビュー作としては文句のない出来だ。

選考委員の一人である北村薫氏が選評でも書いているように、年末ミステリランキングにもランクインすることだろう。江戸川乱歩賞受賞作が出なかった2017年に至っては最大の新人である。票が集まる可能性は高い。

なお、これより先の文章は『屍人荘の殺人』の結末に言及することになる。よって未読の方は注意されたい。そうは言うもの作品分析とは違うので、そういうものをお望みの方には本文章無用である。ほかの小説評論を読んでいるほうが、よほど有意義時間の使い方というものだろう。本格的な『屍人荘の殺人』論は私も読みたいので、その仕事はほかの方にお任せしたい。

それでは本題にはいろうと思う。

あらゆる作品に言えることだが、普段そのジャンルの読者を標榜する輩が仲間内で褒めているうちは、実際の読者数はそんなに多くないというのが常だ(そういう輩は自分の村の外には碌に目を向けられない田舎者で、声だけは無駄におおきい)。

一方そういったジャンル読者のなかから以下のような記事(詳細はリンク参照)を書く者が現れ始めると事態は変わってくる。田舎者批判するのは他所者と相場で決まっている。つまり、彼らの仲間以外の人々がその作品について(読んで)語っていて、その感想へのカウンターとして下記のような記事は生まれてくる。これはより多くの読者を獲得しつつある、要は売れる兆しと言える。


藍川陸里「『屍人荘の殺人』を読んで16の疑問」(補遺の坂)

http://rikuriaikawa.blog.fc2.com/blog-entry-28.html


本人のtwitterを拝見する限り、文学フリマでは200頁超のミステリ評論頒布したらしい。熱心な書き手である。残念なことに自分ミステリ評論のほうは手に入れていないのだが、それほどの分量なのだから、すくなくとも労作であることは間違いないだろう。

もし、そのミステリ評論も先に紹介した記事と同程度の読みの確度であるなら、物を書くことに徒に時間を浪費するより、余生は別の趣味を見付けることをお勧めしたい。

読者の疑問に対して、作者が答えられる機会はそう多くない。作者一人に対して読者は数千数万といるわけだし、アホな質問にいちいち答えられるほど作者も暇ではない。

なので、ここでは氏の疑問に対して僭越ながら自分が答えたいと思う。

もちろん私は『屍人荘の殺人』の作者ではない。ましてや作者の知人でも、インタビューして伺ったわけでもないので、あくまで氏と同じ読者の立場から作者の意図を拾って回答するかたちとなる。ここでの回答が作者の望むものとは同じでないことは(こんなこと本来は言うまでもないことだが)留意してほしい。

「『屍人荘の殺人』を読んで16の疑問」という記事を書いた藍川陸里氏は、冒頭を読む限りでは、まず『屍人荘の殺人』が「過剰に絶賛されて」いる状況に疑問を持っている。本作が完成度以上の賛辞を得ている点には、私も反論はしない(とはいえ、その現象に対して私が差し挟む疑問や意見もない)。氏は本作に関して「さすがに不備が多すぎるんじゃないか」と、本人曰く「辛口レビュー」を展開している。

しかし「レビュー」とは言ったものの、「手落ち感のあった16の箇所」を列挙しているだけなので、いわゆる書評体裁からは程遠い。「手落ち感」という予防線を張った書き方も気になるが(明確に「手落ち」と言えるのであれば手落ちと書けばいい。取って付けたようにオブラートに包むことで批判を「雰囲気」に回収して最初から退路を用意する書き方は、物を書く(それによって批判する)者のスタンスとしては最低である)、ここは氏のやり方に倣って自分も箇条書きにて回答したい。

念のためもう一度注意を促すが、これより先の文章は明確に『屍人荘の殺人』の結末に言及することになる。よって未読の方は、このくだらない文章を読む前に、興味があるなら作品を読むことをお勧めする。世評や他人感想ばかり集めて読んだ気になるのは、読書於いて最大の愚行である


1.登場人物ゾンビへの対応

……登場人物のひとりが話す(映画における)ゾンビの特徴を実際に発生したゾンビに当て嵌めて話を進めるのは納得いかない、と氏は批判している。しかし、謎解きの道具である特殊設定(現実では有り得ない設定)の説明に筆を割けば割くほど、物語における主従が逆転して本末転倒になっていく。氏の指摘は尤もだが、これは特殊設定を活かしたミステリ全般が孕む問題であり、本作に限ったものではない。ほかにもそういう作品があるから本作でも問題にならないというわけでは勿論ない(こういった問題クリアしている作品もちゃんとある)。本作はミステリ研究会の会員が作中でミステリについて言及するなど「お約束」を踏まえた舞台づくりになっていて、更にそこに加えられた異常な状況を、ゾンビ映画の「お約束」で説明している構図になっている。自己言及的なこういう遊びは、すれっからしのマニアもにやりとさせるためのサービスなのだと考える方が多少は面白く読めるというものだ。読書はすこしでも楽しい方がいい。

当該記事のなかでは数少ないまともな指摘なので、あまり長くなっても仕方ない。ここで止めておこう。

2.推理をせずに自白に頼るのはミステリとしてどうか

……記事から引用しよう。「‪第一殺人ではゾンビがなぜ部屋から消えたのかは犯人から自白によって落下したということが明らかになるけれども、さすがにそこは落下したという証拠を元に推理をして探偵が独力で辿りついて欲しかった‬」

端的に言って、この指摘は誤りである。まず、犯人指摘より前の段階、第一殺人真相が明かされた直後に探偵役は「詳しい状況はわかりませんが」という留保のうえで、「星川さんは進藤さんと揉み合いになり、手すりを越えて下へと転落したのでしょう」と推理している(267頁2-3行目)。この推理は厳密には真相と異なるが、星川麗花(ゾンビ)の落下に関しては自白の前に既に推理が為されている。何より、第一殺人直後の現場検証於いてベランダの窓は外に向かって開け放たれ、足跡というほど明確な形ではないが何者かが歩いたような血の跡がベランダの外へと続き、手すりにもべったりと付いていた」と手掛かりまで書かれている。

また、この項目のなかでは「最後犯人を指摘する際、葉山か静原のどちらかが犯人だというところまで来て、結局しズはら自白により犯人が決定したのも手落ち感があります。この腐対rのどちらが犯人なのかという所はちゃんと推理で絞って欲しかったです」と指摘が続く(誤字まで原文ママ)。

かに解決編では犯人が自ら名乗り出る。

しかし、これに関しても、用心深い読者なら頁を遡って「彼女に見送られて俺は部屋に戻り」(191頁8行目)という記述を見付けたことだろう。この記述から最後に自室に戻った人物(=犯人)が静原美冬であることは明白である。語り手の意図によって一部欠落した記述はあるが、彼は嘘はついていないので、上記の箇所も手掛かりとしては有効だ。ここまで親切に手掛かりが用意されてあるにも関わらず、確認もせずに批判する人間がいるとは思えない。もし確認したうえで上記のような批判を出しているのであれば、氏は真に恐ろしい書き手である

3.ホワイダニット真相

‪……探偵役が提示した「全員が死ぬか生きるかという追い詰められた状況で、わざわざ密室の中の進藤さんを殺す必要があるのか」(142頁6-7行目)という謎の提示に対して、氏は「その真相が「こんな状況じゃなくても元から殺す予定だった」っていうのはさすがにしょぼすぎる」と批判しているが、これも正しくはない。‬

‪まず、第一殺人(進藤殺し)の犯人は「元から殺すつもりだった」(290頁16行目)静原ではなく、ゾンビとなった星川である。よって静原の動機は、ここでは本来関係ない。‬

‪また、第一殺人における眼目は「なぜ殺したのか?」に見せかけた「誰が殺したのか?」である犯人人間ではないという真相が明かされることによって「なぜ殺したのか?」も明らかになる。明かされる事件の構図から考えても、「動機がしょぼい」という批判的外れしか言いようがない。‬

4.1つめの殺人推理ロジック

……「‪推理根拠となったのがただ1つ「布団の裏側に血がついていた」というものだけ」とのことだが、2.の回答でも書いた通り、そんなわけがない。‬

そもそも、この疑問自体ほとんど2.の重複で、さして意味のないものである。きっとこの項の手前で氏は一度記事を書くのを中断したのだろう。途中まで書いた内容を忘れて、同じ疑問を書いてしまったに違いない。‬

5.1つめの殺人の顔が食べられた謎‬

‪……このあたりから、箇条書きの見出し日本語が怪しくなってくる(係りが不明である)。‬

‪進藤の顔がゾンビとなった星川に「噛みちぎられた」理由解決編で犯人が話している通り「星川さんに口づけをした」からである(292頁14-15行目)。氏は本当に解決編を読んだのだろうか。‬

6.推理が始まってから証拠が出てくる

……この項にいたっては、該当頁の典拠さえ誤っている。他人文章をあげつらう労力の何割かを自分文章に向けることをお勧めする。

7.登場人物名前をゴロ合わせで覚えやすくしているけれども意味がない。

……難癖以上のものではない。

8.キャラの書き方が雑すぎる

……言い方を変えてはいるが、新本格に対する「人間が描けていない」という批判と何が違うのか。ここで繰り返すのも馬鹿らしいことではあるが、謎解きを主軸に据えたパズルストーリイに対して、心理描写多寡をあげつらうのは的外れも甚だしい。こういう時に出てくる「深み」という言葉は、どうしてこれほどまでに浅薄に聞こえるのだろう。

9.音楽伏線の回収は面白かったけれども、伝聞であるのが良くない。

……このあたりから作品評を離れて、遂に難癖をつけること自体目的となってくる。氏によれば、探偵役とワトソン役が体験した以外に集めた手掛かりはぜんぶ信憑性はないそうだ。それでは、探偵役が証言を集める事自体意味はなく、安楽椅子探偵は頭から存在否定されることとなる。

10.最初ワトソン役の推理ものすごく適当推理をする意味が分からない‬

‪……氏曰く「偽の推理をさせる場合は最低限納得できるものにしてほしい」とのことだが、こういうのは可能性の消去であって、推理於いては当たり前の手順である。‬

11.犯人メタ読みできる

……だから、どうしたというのだろう。

読者を驚かせることが推理小説第一義でない以上、犯人の予想がつくことは瑕疵とはなり得ない。

何よりメタ読みは推理でもなんでもないので、それで犯人がわかることを殊更に主張する真意がわからない。

12.叙述トリックが地味すぎる

……叙述トリックが本筋でないことは誰が読んでも明らかだ。これもまた的外れ批判である

13.探偵心理が異常

……「――あげない」

強い口調。

「彼は、私のワトソンだ」(302頁15-18行目)

この箇所にすべてが書かれてある。氏が、こういうロマンティシズムに感興の湧かないひとなのだと思うだけである

14.‪3つめの殺人の毒の入手方法面白かった。けれども、毒を仕掛ける部分の描写がさすがに不足している‬

‪……これ程までに作者に説明強要する理由がわからない。‬

から十まで書かれていないと理解できないのだろうか。書いてあることも理解できていないのだから、仕方ないのかもしれない。

15.屋上まで逃げた時に、丁度ヘリコプターが来るのはさすがにずるい‬

……「救助のヘリが現れたのはそれから時間後」である(303頁18行目)。

何がずるいのかさっぱりわからない。

それでは、何時間後にヘリコプターが現れるのが現実的だというのかご教示いただきたい。

16.文章は読みやすいけれども、引っ張ってくれない‬

……読みやすさは、ひとつ美徳である。「引っ張ってくれない」と作者の「もてなし」を求めるのは、「お客様神様だ」と宣うことと何が違うのか。こういう考えを抱く読者が改心することを願って已まない。


ここまで氏が指摘した「手落ち感のあった16の箇所」に対して回答したが、その後も熱心に指摘が書き連ねられている。

それらのひとつひとつに付き合う程私も暇ではないが、看過できない指摘もある。

例えば、以下のようなものである

‪「選評で北村薫が「奇想と本格ミステリの融合」と評しているのだけれども、ただゾンビを出しているだけだと思います。化け物が出てくれば何でも奇想とするのはさすがにどうかとは思いました」‬

‪……恐ろしい。とうとう選考委員北村薫氏まで批判対象となるのである。‬

推理小説於いて「奇想」という言葉が謎の不可解さや意外な真相形容する語として用いられることは、多少推理小説を読み慣れている者には周知のことだろう。もちろん北村氏も、ここではゾンビ存在を踏まえたうえで事件不可能趣味真相の意外性を以て「奇想」と評して、それが本格ミステリ作法に則って書かれているから「融合」と賛している。‬

‪決して「ゾンビ」が出てくる事自体を「奇想」と評しているわけではないことは、前後文章を読めば大半の読者にはおわかりのことと思う。文脈が読めない読者というのは、作者にとっては脅威以外の何物でもないだろう。‬


田舎者も村の外を一歩でれば、自分価値観や考えが偏ったものと知ることとなる。‬

‪そこで考えを改めるか、それともこれまでの考えに固執するかで人間は分かれる。‬

‪すくなくとも、村の外に出ることなく、出ていった者や訪れてきた者を思い込み批判する人間は、内と外どちらにとっても害悪以外の何物でもない。

‬まずは卑小な自意識を捨てて、村の外に出ることを勧める。(WY)

2017-11-27

個性的な面々が力を合わせる展開

というのがフィクションではお約束だけど

あれが成り立つのってお互いの変な部分を受け入れる度量というのが全員にあるから

現実変人にはだいたいそれがないんだよね

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