はてなキーワード: 補正とは
○○のファンです!!と言っておけばそれだけでファン補正がつくにも関わらず、
どーせ黙っときゃバレないにも関わらず、
敢えて公言する理由ってなんだと思います?増田には下記は理解出来ない感じ?
例えば『二郎インスパイアです!食べた事はありません!』『旧ヤム邸リスペクトです!食べた事はありません!』って
ぶっちゃけ構成要素さえわかれば本家で食べる必要は無いっちゃ無いのだけど
炎上目的でないとしたら何目的で伝えてる・・・?ってなる情報なんやで
もちろん法律で禁じられていないから伝えるのは個人の自由だけども
例であげた旧ヤム邸は和風出汁スパイスカレーのはしり(とされている)の店なんよ
そんで二郎インスパイアと同じく、旧ヤム邸のインスパイアなカレーのお店がたくさんあるのだわ
で、わざわざ、二郎にしろ、旧ヤム邸にしろ、インスパイアです!としておきながら
わざわざ食べた事ないです!って世界に向けて発信します?って話なんやわ
たわわ広告を問題視するかどうかのアンケートは全年齢で同数の調査を行っていたが
日経新聞の読者は完全に同数ではないので補正を行った時にどうなるか見てみる
https://synodos.jp/opinion/society/27932/
https://marketing.nikkei.com/media/newspaper/mediadata/
日経新聞読者層
30代 13.7%
40代 26.1%
50代以上 48.2%(日経のデータでは60代以上も掲載されているがアンケートに合わせて50以上とする)
補正をかけても各世代・男女別の問題視する割合は変わらないが、全体的な傾向は少しだけ変わる
年代 | 元データ | 補正後 |
20代 | 14% | 12% |
30代 | 20% | 18% |
40代 | 23% | 19% |
50代 | 22% | 13% |
穏健派反ワクチンは、過激なデモも盛大なスピーチもせず、動画やTwitterで主張もしないし、会社や学校ではマスクをして、ワクチンを接種した人とも良好な関係を築いており、決してワクチン接種を非難することはない。穏健派反マスクも同様で、会社とか駅やバスなどの公共の施設ではマスクをしっかりつけている。要するにワクチン接種者と行動様式は同じではあるが、心の中で「ワクチン(マスク)はしたくないなぁ」と思っているだけである。心の中で思っているだけなので、他の人から見つかることは少なく、ワクチン接種者や、過激な反ワクチン派閥からも認識されていない。
他方、反ワクチン・反マスクのイメージとしては、大規模なデモ活動を行ったり、Twitterや(youtubeは追い出されたので)ニコニコ動画で胡散臭い動画を大量に拡散したり、とにかく行動的で、ワクチン接種者やマスク着用者を直接攻撃することも多く、ついには建造物侵入での逮捕者が出た。過激で攻撃的で世間的なイメージが最悪の部類だろう。「こんな奴らと一緒にされたくない」とワクチンを接種したり、マスクを着用する人も、少なくないのではないか。
こういった過激な反ワクチン・反マスクは、いくつかのグループに別れる。・幸福の科学系・スピリチュアルあるいはナチュラリスト系・反自民党政権系・Qアノン系など。
幸福の科学系は、文字通り幸福の科学信者たちである。感染対策のため会合などを数多く中止あるいは縮小した創価学会と対照的に、「心の力で症状は防げる」と法話による効用を推進している。
スピリチュアルあるいはナチュラリスト系は、元より宇宙の力、自然の力で病気や怪我を治癒できる、人の作ったものは毒なので注射によるワクチン接種は、論外であろう。
反自民党政権系は、自民党政権のやることはなんでも反対するので、当然ながらワクチン政策も反対である。
Qアノン系は、日本ならJアノン系とも呼べるが、ディープステート(DS)という闇の勢力が全世界を支配しており、さまざまな歴史上の出来事は、このDSが名称や団体を変えながらも引き起こしており、今回、増えすぎた人類を削減するため、新型ウイルス対策としてワクチンという名の毒を人々に打ち込んでいる、とするもの。このDSに対抗するため立ち上がったのがアメリカ前大統領ドナルド・トランプだと信じており、熱心なトランプ支持者でもあるのだ。既存の宗教団体やスピリチュアル系ではなく、根っからの反自民でもなかったのに、コロナでやることがなくなってインターネットサーフィン(死語)してたら急に目覚めた人が多く、つまりデジタルネイティブ世代ではないが、スマホは扱える程度の若さがある40代後半から50代後半が多い。
ワクチン接種会場である東京ドームを襲撃したり、今回、渋谷区のクリニックに侵入して4人が逮捕されたのは、このQアノン(Jアノン)系団体である。
名前は出したく無いが、この団体、短期間で大量の会員を集めることに成功しており、組織的に全国で展開している。会員になるには入会金と年会費と身分証明書の写しが必要であり(運転免許証なら裏表の写真が必要(サラ金の審査でも表だけなのに…(免許更新前に住所変更すると免許証裏側に但し書きの判子を押されるためか)))、そして反ワクチンデモに参加するだけでも個人情報の提出が必要であるなど、執拗に個人情報を求めてくる。背後にどのような団体あるいは個人が潜んでいるのか、警戒するに越したことはない。身内でこの団体に加入あるいは参加している方がおられたら、丁寧に対話してください。
これらの反ワクチン・反マスクの系統に収斂してしまう人たちの特徴として、孤独が挙げられる。孤独は人を蝕む。人は社会性の生き物なので、孤独を逃れられるために、ありとあらゆることを行う。会社に勤めたり、サークル活動に参加したり、ボランティアを行ったりする。そのような健全な社会活動をするのがいわゆる普通の人であるが、普通にはなれなかった人は、それでも死にたくない人は、孤独を埋めるため、死を避けるため、犯罪に手を染めたり、反社会的活動をしたり(矛盾するようだか反社会的活動も立派な社会活動である(孤独ではなくなるため))、胡散臭い宗教団体やカルト団体に参加したりするのだ。孤独こそが最悪のウイルスであり、ワクチンでもあるのだ。背後に何らかの団体が潜んでいるQアノン系の過激な反ワクチン活動も、孤独をなくすためなのだ。
さて、人が生き延びるため、孤独ではなくなるため、過激な反ワクチン・反マスク運動にのめり込んでしまうわけだが、穏健な…ワクチン接種者やマスク着用者と軋轢を起こさない、純粋にワクチンやマスクのデメリットを主張する者にとっては、邪魔以外の何者でもない。何故なら反ワク反マスクというだけで、それらの過激な団体と同じような、他人に危害を加える者として見られてしまうからだ。ワクチンやマスクのデメリットそのものを語ることが一切できなくなってしまったのだ。どうすんのこれ。喋ればQアノン扱い、喋らなければ消極的ワクチン・マスク支持者。反ワク反マスクなんだけどなぁ、と思いつつも消去法で消極的ワクチン・マスク支持者となってしまう(対外的に)。だから、Twitterを見ても世間的にも、積極的ワクチン・マスク支持者か、消極的ワクチン・マスク支持者か、さもなければ、過激で他人に危害を加える危険な反ワクチン・反マスクの人しか居ない、ということになるのである。しょうがないよね、会社勤めか、学生か、あるいはサラリーマン以外で仕事してたら、カルト団体と同じと思われたら、終わりだもんね。仕方ないね。
一応、(新型コロナウイルスの)ワクチンのデメリットとしては、年3~4回の接種が必要であり、年何日か、何週間かは高熱や痛みで行動不能になるのが確実であること、マスクのデメリットとしては、人間はそもそも呼吸で自然界からウイルスを取り込んでおり、常時ウイルスに感染している状態であって、免疫力を保ってさえいれば何の問題もなく、常に天然ワクチンを受けているようなものなので、マスクはその天然ワクチンの接種を阻害してしまうから、新型コロナウイルス以外のウイルスに対して弱くなってしまうということと、0~2歳児は言語を持たず、他の人の表情から喜怒哀楽を読み取って知能を発達させていくので、マスクだらけの社会では赤ん坊が他の人の喜怒哀楽が読み取れなくなり、0~2歳児の知能の発達が著しく遅れるということ(新型コロナウイルスの流行前、つまりマスク社会が始まる前、すでに言語を習得して知能を発達させた3歳児以上は何にも問題はない)。あとは、鼻より下が文字通りマスクデータしたことによる、脳内美化(ゲレンデ美人現象、人間は3つの点があれば人の顔に見えるように、常に脳内補正をして風景を脳に映しており、見えない部分は美しく補完してしまう)で、マスク美人の量産による非婚化・出生数減少がデメリットかな。初デートでマスク外されて思てたんと違う!って交際終了に至ったケースがいくらでもあるだろう。醜形恐怖症も加速する。
ただ、これらのデメリットを挙げて反ワクチン・反マスクを主張して過激な反ワク・反マスク団体の構成員として認識されるくらいなら、黙って消極的ワクチン・マスク支持者となることを選んでいるのですわ。
「嘘」が存在するには対になる「真実」が存在しないといけない。まずこれが無い。
人間が物事の一面を捉えて、それっぽいのが「真実」、それっぽくないのを「嘘」という箱に分けてるに過ぎない。
例えば「燃えるゴミ」「燃えないゴミ」という概念は有用だが、モノに付いている属性ではない。自治体の捉え方次第だ。
「嘘」「真実」に関しては自分に有利なものを真実としがちで、毎週出す20Lのゴミ袋より信頼も価値もない概念だ。
「ピンクのユニコーン」のように、存在を認めてもいいが認める意味がない代物だ。「無い」といえる。
「日付」は無い。太陽と地球の距離と角度が色々変わって元通りになる時間の流れを「1年」と呼ぶ。それを365分割して約365個の日付とかいう箱に入れてる。(極以外の)空の明暗1セットを1日と呼ぶが、365回繰り返したのを1年とするとズレるので、4年に1回補正かけてる。意味ない。
だいたい、地球の自転速度が2倍になったら730日必要だろ。他の暦でも引数として自転公転速度を受け取れる動的なものでないと「ものさし」にすらならない。
人間が時の流れに何も作用できないから分割して認識してどうにかした気になってるだけ。価値なく、存在しないといえる。
もちろん存在を認めてやることもできるが「空飛ぶレインボー帝国」くらいトッピだ。
カレンダーなんてのは「空飛ぶレインボー帝国のピンクユニコーンのエサ、レインボーピンク人参の在庫管理表」だ。あってもいいが、話題にする意味がない。
日付は365個のジョークだ。1/1から12/31まで爆笑必至の間抜け日付だ。とくに4/1は一番だ。皆も努々嘘なんかつかないようにな。ただでさえ腹が痛いんだ。
30歳独身男性増田だけど、この前の三連休に実家に帰った時の話。
コロナで実家に長いこと帰れてなかった姉が子供(4歳男児)を連れて帰省しており、暇な時間は始終遊び相手になったりお出かけに付き合ったりしていた。前に会った時はコロナ前で1才ちょっとだったので最初は人見知りされたが、最終的には一緒に遊んだり膝に乗ってくるぐらい仲良くなれたのは良かった。
…良かったんだけど、イヤイヤ期全盛でとにかく言う事を聞かないのがきつい。
「すぐどこかへ走って行こうとする」「明らかに聞こえてるのに聞こえないふりをする(お菓子食べる?とかの声だけはすぐ反応する…)」「飲食店でよく分からない理由で癇癪を起こし泣き散らかす」「ママ(姉)の作った料理をおいしくないと言って残す(偏食が強い)」「嫌がると100%の力で殴り蹴ってきて結構痛い」などで、甥っ子補正で可愛くは見えてギリギリ踏みとどまってはいるけど、そうじゃなかったら我慢できずキレ散らかしそうなぐらいイライラと疲労も溜まった。
特に聞こえないふりをされるのは相当イラッとして(お菓子食べる?とかの声だけはすぐ反応する)、たかだか2泊3日なのに相当疲れきって、元々少ない子供が欲しい気持ちが激減してしまった…。
煽りとかではなく、今結婚して子供を持ってる人は何を思って子供作ったんだろう?(結果的にできてしまった人もいるだろうけど)24時間365日あんなモンスターの相手をする可能性があるのはしんど過ぎるんだけど。