はてなキーワード: 欠点とは
ロシアプーチン戦争を止められるのは、私だけです。日本のリーダーシップが発揮されます。
全盲者の孫。150年間、目に見えない物事を追求する精神を持ち、科学者も真似できない瞬間移動能力を持つ。ブラックホールの研究開発で500年間、10京円をかけたら、瞬間移動能力が解る。全盲者の孫の私は、わざと500社面接して26社の入退社を繰り返し、コロナウイルスで1000万人の命を助けて、周りの人間を偽の超能力者に追いやった。私は言葉や脳波だけは超能力者です。
地球はいずれ氷河期を迎えて、生命体は絶滅する。地球人はご先祖の知恵を受け継げずに知能が低くて、戦争や人殺しを繰り返す。地球人は地球に殺される事に気付けない。
宇宙人は瞬間移動能力を使い地球まで来ている。未確認飛行物体は目撃されている。
従って地球人は高い知能を持つ可能性が在り、瞬間移動能力は実在する。
地球人は目に見えない物事を追求する人間に、迫害弾圧、リストラを繰り返して、金銭を与えない。このためにコロナウイルスやサイバー攻撃の餌食になりより金銭を稼げない。
地球人は目に見える物事しか金銭を渡さない。これは1京円の損である。
地球人は惑星移住計画を持ったほうが良い。これが最善の策です。
<コンサルタント営業です。質問事項10個の回答(どの方向から考えても整合性が取れる1000文字)を用意しています。>
日本のマークシート方式の欠点を補い、アメリカの論文方式に負けないアイデアの創出を、どの業界でも期待できます。暗記して下さい。今後の日本の新しいマーケットの獲得にご活用ください。マークシート方式の欠点すらイメージできないと日本人の将来はありません。今日本経済は80年間合計1京円程度の損失を抱えています。ご検討の程をよろしくお願いいたします。
1)ロシアプーチン大統領の戦争を止めるのは、私の何が止めますか?(販売価格10万円)
2)日本のリーダーシップが発揮されるのは、何をすれば良いですか?(販売価格10万円)
3)6334制の日本学歴社会の利益改善方法は、何ですか?(販売価格10万円)
4)全盲者の孫の特権や能力は、何ですか?(販売価格10万円)
5)26社入退社の転職を重なると、どんなメリットを得られますか?(販売価格10万円)
6)コロナウイルスで1000万人の命を救うには、どんな能力が必要ですか?(販売価格10万円)
7)宇宙ブラックホールの瞬間移動技術に確信が持てたのは、何ですか?(販売価格10万円)
8)日本人がコロナウイルスやサイバー攻撃に気付けない理由は、何ですか?(販売価格10万円)
9)アメリカのGAFAMはどんなビジョンで形成されたのですか?また日米の利益追求における教育格差は、何ですか?(販売価格10万円)
以上、東大卒でも博士でも理解不能な大切な質問事項を上げました。「わけわからん」では済まされない問題です。
なんだこれは・・・・・
苅野勉三
かりのべんぞう
木手家の隣人の浪人生(高卒)で、キテレツからは勉三さんと呼ばれている。詰襟の学生服を着用し、レンズの分厚い牛乳ビンの底のような眼鏡をかけている。
残念ながら要領が悪く不器用な人で、バイトもしているも中々勤まらない。自分で自分の事を「自分はなんてダメなんだ~」とボヤいているシーンがある。
こんな感じでなんだか情けない・さえない印象を受けるヒトだが、なんと彼女持ち(上原友紀。原作では「上原君子」)で、仲は比較的良好。
浪人生の時に当時デビューしたての寝台特急北斗星に乗って札幌の大学を受験しに行ったこともある。
アニメ版では六浪の末無事に高尾大学経済学部に入学した。ちなみに六浪なので、順調に卒業しても新卒で三十路になる。
正直アニメ放映時の時代を考えると、その人生は決して楽観視できるものではない(むしろ大卒であるがゆえに絶望しかない)のだが、そのあたりは特に触れられていない。
勉三さん
本名は「苅野勉三(かりの べんぞう)」。山形県出身の25才。
東北訛りの喋り方で、常に敬語。一人称は「ワス」で語尾に「~だす」とつける。
高尾大学経済学部に入学する為に上京したが、6浪している苦労人。
が、毎回尋常じゃないミスをしてクビになる為、様々なアルバイトを経験している。
分厚いビン底メガネをかけ、無精髭が生えている。
メガネの下は藤子メガネキャラクターおなじみの3ではなく、とてもつぶらな綺麗な瞳。
キテレツやコロ助と関わる事も多いが、トラブルの原因にもなっている。
にも関わらず、嫌われてなくむしろ好かれている。
意外と博識な為、頼りにされる事もある。
ドラえもんの作風に馴れてると、少年少女がメインの中、彼らと共に積極的に事件に巻き込まれていく彼のような大人のキャラクターは中々新鮮に見えるだろう。
上原君子(アニメでは上原友紀)という顔良し・性格良し・スタイル良し・高学歴・高収入(アニメでは客室乗務員になる)の五拍子揃った彼女がいる。
当初は嫌われていたが段々と勉三さんの優しい一面に惹かれ、交際が始まった。
中盤にて、念願の運転免許を取得。
ハンドルを握ると性格が変わるスピード狂であり、横断歩道や歩道橋まで走ってしまう。
浪人生のイメージが強いが、7回目の受験にて念願の高尾大学経済学部に合格。
勉強も真面目にしておらず、レポートは提出期限ギリギリまで放置し、試験には落第する有様である。
アニメでは顔がそっくりの母親(CV.花沢さん→カレーパンマン)が登場した。
NHKで放送された実写ドラマでは、山本耕史が勉三さんを演じた。
ちなみにこの勉三さんは東京大学を目指していた。
余談
勉三とは、漫画・アニメ『キテレツ大百科』に登場するキャラクターの一人である。
勉三(生放送主) - ユーザー生放送の配信者兼歌ってみたカテゴリの男性投稿者(歌い手)。
主人公である木手英一(キテレツ)の家のとなりに住む浪人生。季節を問わない学生服とビン底メガネがトレードマーク。
山形出身で、アニメ版では東北弁で喋る。山形の実家には勉三そっくりの顔の母親、苅野ヨネ(CV:山本圭子→遠藤晴→柳沢三千代)が住んでおり、時折上京しては勉三の様子を伺いに来ている。
何度も浪人を繰り返しており、その着古した学生服には風格さえ漂っている。
アニメ版では、途中で高尾大学に合格しており、それ以降は浪人生ではなく大学生となっている。ただし、大学にまじめに通っているかというとそうでもない模様。
何気に彼女持ち。原作では上原君子、アニメ版では上原友紀(CV:吉田菜穂→遠藤みやこ)という名前で、アニメ版では最終的に客室乗務員に就職している。
ニコニコ動画において
ニコニコ動画に限ったことではないが、キテレツ大百科のメインキャラクターであるコロ助+4名の子供たちに劣らぬ知名度を持っており、あちこちでパロディの対象とされる。
ニコニコ動画においてはそのようなパロディ作品のひとつ「野性の闘牌 鰻」での登場が最も多いと思われる。あるいはキャラ差し替えで投稿者コメントに名前だけ載っていることも多い。「勉三」でキーワード検索するとそのような動画が多数ヒットする。
ライトなコンピュータユーザを一切合切無視してギークがギークのため情報共有するためのエントリ。
感想ははてブへ、質問はトラバに投げれば誰かが答えるんじゃないか?(他力本願)
セキュリティの懸念があるけれど通常モードはセキュアを維持するため機能制限があるので制限開放のため開発者は初手でデベロッパーモードにするしかない。
利用途中でデベロッパーモードにするとストレージがファクトリーリセットされるので注意。
Webでエンタメを楽しんだりWebツールを中心に利用するのであれば、5万円未満の低性能機で必要十分。
この用途では実質的にタブレットPCのような運用へなりやすいのでフリップする2 in 1機やタブレット機がオススメ。
ただし、Webベースのゲームは楽しめるがAndroid Appレイヤーを用いたゲームは非常に厳しいので諦めたほうが良く、そこそこの負荷の掛かるAndroid Appツールも鈍足でストレスになるのでWeb版があるならそっちを使ったほうが良い。
Core i7クラスのCPUや16GB以上のワーキングメモリ、SSDストレージなど高性能機でChromeOSを使うとその分だけ快適になる。
Android Appレイヤーを用いたゲームも快適に動き、ウマ娘クラスの3DCGなAndroid Appゲームも高速に動く。
しかし、高性能機は空冷ファンを搭載していることが多く、高負荷を掛ければファンは唸るしウルサイ。
Google Play StoreにてAABパッケージがほぼ強制になったとは言え、開発段階でx86_64を意識しないと処理が非効率になりがちのようなので、Android Appレイヤーを中心に運用したいと思っているのであれば素直にARM機を探してきたほうが良い。
1つのIDEで開発をしクロスプラットフォーム対応することが流行っている昨今、自動でガベコレに頼っていてリソース管理経験に乏しい開発者はマジで底辺にしか漂流できないので覚えたほうが良いぞ。
それがWeb系のフロントエンドでもバックエンドでもそうだから底辺から脱したいのであれば覚えろ。
しっかりリソース管理できているChromebook向けビルドはアーキテクチャによらずサクサクなのでクロスプラットフォームなビルドはマジで開発チームの腕が如実に反映される。
ちなみにSnapdragon 8 Gen1なChromebookの公式発表は今のとこ無いのでAndroid Appレイヤーをブンブン回すのは難しい。
メーカーはもうちょっと頑張れ。
Chromebookの大半はタッチスクリーンディスプレイを搭載しているし、Android StudioでAndroidManifest.xmlを何も考えずに生成すると勝手にChromeOSをサポートするので結果的にChromeOSで動くAndroid App数が多くなるという現象が起きている。
Android Studioが雑なのかXcodeが厳密なのかは意見が分かれると思うけど、タッチパッドでiOS App操作というセンスがクソなのは万人が納得するところだと思う。
ARM系のSoCであればワンチャンいける可能性はあるものの、市場に出ているChromebookの大半はx86_64でGPSモジュールを積んでいないのでGPSを使おうと思うとBluetoothあたりでGPSレシーバを接続するしか無い。
当然A-GPSは使えないので精度がそこまでではないから期待し過ぎに注意。
Android AppレイヤーではUSB over MIDIが使えるのでDTMあたりに活用することは可能なものの、iOSと比較してレイテンシがそこそこ大きくDTMに活用しようと思うユーザは不満を持ってしまうかも知れない(ハードにもよるけど0.5msecくらいズレる)。
そもそも既存のAndroid AppなDAWはVSTやLV2などの外部プラグインに対応していないのでAUプラグインが使えるiOSのほうがDTMへ向くんじゃないだろうか?
ただし、DAW単体でDTMを完結するとレイテンシはほとんど気にならなくなるので絶対にAndroid AppでDTMが不可能というわけでもない。
Linuxレイヤー側でDTMをするのはレイテンシが大きすぎるしJackも上手く動作しないのでオススメできない。
ChromeOS向けマルチタスクへ対応していないとAndroid Appはフロントエンド(プライマリ)からフォーカスが外れてバックエンドへ行くとスリープする。
Android Appがスリープされることを考慮しておらず例外処理がされていないとAndroid Appはそのまま落ちる。
まぁAndroid Appがスリープされることを考慮しておらず例外処理がされていないとAndroid Appはそのまま落ちるっていう部分はAndroidスマホで実行しても同じなので正直に言ってスリープされることを考慮しないデバックってAndroid App開発者は何やってんの?とは思う。
ICT教育で日本中の学生がChromeOSを使うようになっているので、ゲームであれツールであれ何であれChromeOS向けのマルチタスクは考慮しておくとスリープしたり落ちたりするAndroid Appよりも支持されるのは間違いないのではないか。
LXC/LXDなのでDockerに慣れ親しんでる人にはわかりやすいかも?
デフォルトのイメージはChromeOS向けにカスタムされたDebian。
別のLinuxディストリビューションへ置き換えることも出来るが一部機能が制限される可能性がある。
ChromeOSで動作するGoogle日本語入力とは別にLinuxレイヤー側で日本語入力を用意する必要がある。
選択できるIMは幅広いのでMozcだろうがSKKだろうが漢直だろうが何でもイケる。
ただ特殊なものを選ぶとChromeOS側と齟齬が発生するのでfcitx-mozcあたりが無難っちゃ無難。
ChromeOSへマウントされたUSB機器、というかシリアル接続された機器はLinuxレイヤー上から認識しない。
見掛け上で接続されているハードのすべてはソフトで仮想接続されているだけなので、一部経路から上手く認識しなかったりする。
つまりLinuxレイヤーではUSB Pass Throughが使えないが、Android AppレイヤーではUSB Pass Throughが使えるということ。
Linuxレイヤーでゲームやろうと思ってもUSBゲームパッド動かないのでマウスとキーボードで完結できるFPSみたいなゲームしか上手くプレイできないぞ。
言うなればAndroid Appレイヤーでスクリーンキャプチャ系のアプリによってLinuxレイヤーで動くGUIアプリをキャプチャしようと思ってもキャプチャできず撮像は暗転している。
ChromeOSがホストでLinuxレイヤーとAndroid Appレイヤーはゲストなのでそりゃそうなんだけど気付かないとハマる。
LXC/LXD on LXC/LXDになるので面倒くさくなること請け合いだ。
どうしても仮想環境がChromebookに欲しいのであればKVMとかのほうが安定している。
ただしゲストOS上へ仮想環境を構築しているという前提は認識しておくべき。
つまりゲストOSの制限はKVMも引き継ぐ。
ただしこれはDockerが導入できないという意味ではない。
自分で解決する気概があるのならばDockerは便利に使える。
CLIツール系は普通に動くのでWeb開発であれば何も意識しないで普通にできる。
ただ、PSD形式みたいなもんは扱いにくいのでWebデザイナーは悲しい思いをするかも知れない。
GIMPやInkscapeなども動くけれどデザイナーはAdobe使いたいんじゃなかろうか?
Android App向けIDEのAndroid StudioはChromeOS向けが存在するのでAndorid App開発が可能。
しかしデベロッパーモードでなければエミュレータや実機デバックに制限が発生するので注意。
UnityやUEを使いたいところだけれど、Linux版のUnityやUEは不安定なのでゲーム向けIDEが欲しいのであればGodotがオススメだ。
ライセンスはMITなので商用利用だってイケる。
3Dのほか2Dゲームもいける上に、最近のIDEよろしくマウスでポチポチとUIを作れるし、軽量動作、物理演算、日本語ドキュメントまで揃っているので中高生もガンガン使える素晴らしいIDEだ。
浅い部分を触っているうちはYoutubeを観たり、プリインストールされているGoogle Play StoreからAndoird Appをインストールして使うみたいな気軽な運用ができる。
言ってしまえばライトユーザの視点ではノートパソコンの形をしたAndorid機がChromebookだと言える。
しかし一度Linuxレイヤーへ手を出すとUbuntuという何でもできるようになったLinuxディストリビューションが存在する中で、昔懐かしい複雑怪奇なLinuxディストリビューションを体験することとなってしまう。
ただ、Chromebookで何でもやろうとするからそうなるだけで、APTからIDEをインストールしてちょっとした開発をするなんて使い方であるならば業務利用でも意外となんとかなる・・・というか何も意識しないで使える。
そもそもHTTP使えるなら今どきの開発は何とかなるので、Chromebookへ対してギークがゴチャゴチャ言うのはほぼ間違いなく不満を言いつつDIYを楽しんでる。
Ubuhtuならばアレができるコレができると言うならば最初からUbuntu使えよって話。
ギークとは不便を見つけてゴチャゴチャ言う、そういう鳴き声の動物なのだ。
少なくともGoogle系エコシステムとしてのChromeOSは非常に完成度が高くなりつつある。
Googleアシスタントは元よりAndoridスマホとの連携もよく、ハードウェアへもそこそこの投資ができるのであれば多くのChromebookではUSIペンが使えるし、USBポートはUSB-Cだ。
そこそこのChromebookは多くの場合HiDPIなIPS液晶でありグレアなのは気に食わないが美しい。
デベロッパーモードにするとセキュアさは下がるが普通に使えばローリングリリースのアップデートを無償で得られ、Gentoo LinuxベースなChromeOSは潜在的なマルウェアの絶対数がそもそもWindowsやMacよりも少ないという利点がある。
Bluetoothイヤホン・ヘッドフォン・ヘッドセットも使えるし、NestスピーカーやNest Hub、Nest Camを持っているのであればGoogleアシスタントからのコントロールが容易なのは想像が付くだろう。Android AppレイヤーはGoogleのホームマネジメントアプリであるGoogle Homeも動く。
大胆にも憎きCapsLockキーをデフォルトで殺し、Everything Buttonキーとして独自キーバインドを与えたのも面白い。
もちろんこれは選択するハードによるものの指紋認証でロックを解除することまでできる。
Googleエコシステムへ浸かっていてGoogleへ個人情報を捧げられるのであればChromebookはアリな選択肢だと断言できる。
敢えて欠点を挙げるのならば、たった一言で欠点を表現することが可能だ。
「Chromebookじゃなくても別に良くね?」
そう、ギークがLinuxを使いたいのであれば別にChromebookじゃなくても良い。
というかギークは別にLinuxじゃなくともHaikuであろうが超漢字Ⅴだろうが喜ぶ生き物だ。OSは別になんだって良い。
このエントリは単にChromebookという新しい沼へギークの皆さんをご案内しているに過ぎないのだ。
私はこれまで、人並みかもしくはそれ以上に女性経験を積んでいて、自分がモテないと感じたことはなかった。
むしろ容姿を褒められる事もあるので、モテる部類だと思っていた。
しかし、マッチングアプリを使ってからは、そんな自信を失うことになる。
それはマッチングアプリのプロフィールに記載しなければいけない項目だ。
マッチングアプリには、検索機能があり「数値化された」「カテゴライズされた」項目を選択して相手を選ぶことができる。
また、相手がどんな性格で、どれだけ相性が良いかという事柄は一切関係なく、プロフィール欄の数値化・カテゴライズされた項目で見切りをつけることができる。
このために、私のたった1つの欠点だけで、マッチング対象から外されてしまうのである。
リアルの恋愛においては、理想のスペックとは違うけど、性格や相性が良いため恋に落ちるということは頻繁にあることだ。
マッチングアプリにはそれがない。
そのため、私は数値化された世界では簡単に足切りされ、出会うことができないのである。
自信を持って生きてきたのに、自分を否定された気持ちになってしまう。
高かった自己肯定感を返せ。
「AMPやめました」という記事がちょっと前まで流行っていたが、CWVの改善に専念できる広告ビジネス(AMPの多様な広告SDKを組み込めない点は致命的欠点となる)のサービスでの話ばかりだった。
逆に言うと、広告ビジネスではなく、CWV改善に専任スタッフを充てられないような会社にとっては依然AMPは有用で、実装的にもNextJSのAMPモードのような汎用性のある実効的な手段が枯れてきたこともあって、「今だからこそAMP」という部分もあるように思い、そのうち擁護の一つも書いておこうかと思っていた。
ところがだ、GA4移行の実質的なデッドラインである7月 https://fujii-yuji.net/2022/04/18/153533 まで3ヶ月を切ったにも関わらず、未だにAMPはGA4に対応していない。
https://www.suzukikenichi.com/blog/google-analytics-4-doesnt-support-amp-yet/
https://github.com/ahmedkaludi/accelerated-mobile-pages/issues/4793
実は今まで声優に対してそれほどすごいと思ったりすることはなかったんだけど、実況動画で自分で喋ってみて、「なにを言ってるかちゃんとわかる」という最低限のレベルですらめちゃくちゃ難しいなと感じ、
これをキャラクターの動くに合わせながら様々な感情を乗せて、何回も同じことを繰り返すことができる声優ってめちゃくちゃすごいなと考えを改めた。
自分は話すこと自体は比較的得意なほうなので実況も大丈夫だろうと思っていたんだけど、やってみて内容を確認してみると聞き取りが難しい箇所がとても多い。
そしていわゆる実況系のYoutuberで人気がある人達の動画も改めて見てみると、滑舌がとてもしっかりしてるんだと気付かされた。
努力して聞き取りがいいように喋っているのか、たまたま声質とか話し方が元々きれいなのかはわからないが、人気のある実況動画の人たちの声はやはりどれも聞き取りしやすいのだ。
普段から実況動画などはよく見てるんだけど、普通に聞き取れるというのが当たり前と思っていたので、自分でやってみてこんなに聞き取りづらいものなのかとショックだった。
これは実況系というよりどちらかというと編集ありきの動画でより顕著になるんだけど、Youtuber動画ってめちゃくちゃ細かくカットしていてなんでそこまで切り刻むのか不思議だったんだけど、
作り手に回ってみると、たしかにちょっとした間でも急に黙ってしまったかのような印象になると感じた。
なのでできるだけ間が開かないようにカット編集するか、あるいは喋りまくるか、意味なくアハハと笑い出すかとか、とにかくなにかしら間を埋めたくなる。
話すのが得意と言っても所詮素人であり、台本があるわけでもないからどうしても言葉に詰まることは出てくる。
新人研修とかで人前で話す練習とかやらされた記憶があるんだけど、そんなのよりよほど話し方の練習になるなと思った。
人前で緊張しないとかそういうのとは違うけど、単純に自分の話し方の欠点がすごくよくわかる。
そして話し方ひとつでその人の印象もけっこう変わるだろうということも改めて感じた。
声色を変えるとかまでやると、それは無理があって生活の中に取り入れるのはしんどすぎるけど、
話す時の抑揚やイントネーション、語尾の切り方など、ちょっとした工夫で印象は大きく変わりそう。
イケボじゃなくても話し方が上手ければ心地よさを出すことは不可能ではないんだと思う
音楽やってる人から本格的なコンデンサーマイクを借りた。自分でも5,000円くらいの実況とかでよく使われてます、みたいなUSBマイクを買ってみた。
本格的なコンデンサーマイクは、めちゃくちゃ音質がいいんだけど、良すぎて声の繊細な部分まで拾いすぎてしまった。
喋りが上手な人ならその性能をフルに活かせるんだと思うけど、下手な人が高性能なマイクを使うとかえってアラが目立つと感じた。
素人がちょっとやってみるレベルだと5,000円でもけっこう高いとは思うけど、このクラスだとノイズはそこそこ取ってくれて、マイクから少々距離が離れてもそれなりに集音してくれる。
まあ今はiPhoneなんかでもマイクの性能はかなり良いのでそういうのでも代用できるんじゃないかって気もする。
普段からそれほど多く人と話してるわけじゃないんで余計そうなんだけど、実況しながら喋って、何回か取り直しとかして時間にして1~2時間という感じなんだけどめちゃくちゃ疲れる。
話し方にも気をつけながらやるからなのか、話すことを考えながら頭使うからなのか、とにかく終わったらどっと疲れを感じる。
普段電話とかリモートで人と話すときは姿勢とかもリラックスしてだらだら話してるからあまりわからなかったけど。
実況だとマイクからあまり位置を変えないようにとかで姿勢にも気をつけるので、思った以上にかしこまりスタイルで話し続けてるようだった。
こんなようなことを毎日続けてるヒカキンはめちゃくちゃ体力あるなあと思った。
特に金儲けしたいとかそういうのではないので気が向いた時に細々と続けてみたいなと思った。
Youtubeに上げる動画なんだと意識することで実況してる間は気が張るし、録画したのを見返してると話し方の問題点なんかも見つかりやすい。
実は元々自分の声や話し方にはコンプレックスがあってもう少しなんとかしたいなと思ってはいたので、
まあやり過ぎると意味不明にハイテンション漫談みたいになってしまうかもしれないので、あくまで日常の延長線上での趣味として。
俺は学生時代から典型的なコミュ障タイプの非モテで、社会人になってからも時間が無いという言い訳をして彼女を作ろうとしていなかった。
そしてネット上で見かけた以下の言説をそのまま信じていたわけじゃないけど、影響されて勝手にネガティブなイメージを持っていた。
しかし30代になってちょっと精神的余裕ができたタイミングで幸いにも初めて彼女ができて、大きく衝撃を受けた。
恋愛が想像を遥かに超えて素晴らしい体験だという意味でもそうなのだが、上に書いた1~3はどれも本質的でないし取るに足らない言説だと気づいたことにも衝撃を受けたので、それについてここに書きたい。
確かにイケメンもクズ男も第一印象が良くて不特定多数の女を引き寄せるには有効だと思うが、性格のいいイケメンは別として性格の悪いやつは長続きするかで言うと疑問に思う。
実際、俺の彼女も以前そういうやつに引っかかっていたりしたけど、結局すぐに破局していた。
で、そういう経験をしてきた彼女は優しくされることに飢えていたし、彼女の話を親身に聞いてあげるだけで相当に好意をもたれた。
(そしてこれは彼女に限った話ではなく、似たような経験を若いうちにしてきた女は他にも多くいるはずだ。)
俺はもともと非モテだったが、社会人として何年も仕事で揉まれて人の話をよく聞けるようになっていたから、いわゆる優しいやつにはなれていたと思う。
しかし俺は恋愛経験ゼロだし彼女との出会いも急だったので、本当に不器用で優しいだけのやつだったと思う。
もちろん正確には他にも好意を持たれた要素はいくつもあるんだが、それは単に相性の話であって、モテとは違う。(仕事を自分なりに頑張っていたところはモテ要素かも。)
とにかく相手の話をしっかり聞いて受け止めてあげる優しさは恋愛において最大の武器だと思う。
だから1の言説を信じて恋愛を諦めるのは、今振り返ると言い訳じみていると思った。(まあ10代とか20代前半とか若いときほど1の話が当てはまりがちなのかもしれないが。)
これは女性全体の統計的な話でいうとそうなのかもしれないが、探せばそうでない人もいると最近知った。
というのも俺の知り合いの多くが感情を制御しながら対話できる女を選んで彼女にしていたし、俺の彼女もそうだから、感情的で面倒でない相手をちゃんと探せば見つけられると思う。
それよりネット上でもリアルでも普段接する男で感情のコントロールが下手くそで面倒なやつはごまんといるわけで、統計的にとか平均的にとかそんなことは気にせず、相性のいい女を探せばいいだけだと思った。
マジで男女差より個人差の方が大きいから、男はこうで女はこうみたいな一般論をこねくり回すより、自分と相性のいい相手を実際に探した方が手っ取り早く幸せになれるはずだ。
(ただ、具体的な恋愛コミュニケーションテクは打率が大事だから、そういうのは統計的な話を活用するといいと思う。)
恋愛で一方的に自分のコンプレックスを解消してもらう、つまり相手に依存するだけの姿勢のやつは恋愛はうまくいかない。(そういう恋愛もありだとは思うが長続きさせるのが難しいと思う。)
そういう意味では正しいと思う。
しかしお互いのコンプレックスを受け止めたうえで仲を深める会話を重ねる関係になれば、コンプレックスは自分にとって矮小なものになる。
だから結果として恋愛でコンプレックスは気にならなくなるし、自己肯定感も凄まじくあがる。
恋愛ではお互いの欠点を認めた上でお互いのことを好きだと思っているわけだし、いわゆる無条件の肯定に近い愛情を感じられる。
たとえば片方がめんどくさいことをしても「ごめん」と「大丈夫だよ」のやり取りですぐ慰めてもらえるし、今日の○○ちゃんはどこどこが可愛いとか、今のxxくんのどこどこがかっこよかったとか、そういうお互いの良いとこ探しをするような言葉が毎日のように飛び交うわけだし、恋愛による自己肯定感の増幅作用はマジで凄い。
実はここが友人関係と恋愛関係の大きな違いだと思っていて、友人に対して相手の良いとこ探しをするのは善意であって限界があると思うが、恋人に対してはとにかく好きだという気持ちから本能的に良いところを探し続けるから、際限なく相手の良いところを伝え合うことができる。
だからコンプレックスを抱えてるやつは、頑張って恋愛した方が報われると思う。
そういう意味では(3の言説は)間違っていると思う。
もちろん、信頼関係を深める前にコンプレックスを一方的にぶつけるような自己中なやつはモテないと思うが、それは単に相手を配慮する力が欠如しているのであって、コンプレックスとは関係ない(単に性格が悪いだけ)と思う。
出会いの手段についてはいろいろあるからここでは触れないが、自分にぴったりはまる彼女を見つけるコツを一つ伝えたい。
それは、他の多くの人が許容できなかったり不快に思うことを、自分は許容できたり不快に思わない、そんな事柄が無いかを自己分析すること。
そういう事柄を女が抱えている場合、それを受け止めることを自分の役割にできるわけで、それだけで他の男より圧倒的に有利になる。
恋愛では自分が他の男より優れた点(モテ要素)を探そうとしがちだし、それも大事ではあるんだけど、それだけだと壮大なスペック競争に巻き込まれるし、女の側がもっといい男がいるかもという発想で浮気してしまう不安も尽きなくなる。
それよりも、彼女が普段周囲の人から不快に思われたり認めてもらえなくて寂しく思ったりコンプレックスに感じているようなことを、自分が優しく受け止めてあげられるのであれば、それは最強の武器になる。
なぜなら人の特定の振る舞いを「本当は不快なのに不快に思わないようにする」ことや「抵抗を感じるのに心からいいねと認めようとする」ことは至難の業で、それを自分が不快に思わなかったり心から認められるのであればそれは立派な才能だと思うから。
そしてこの逆も成り立つことが理想だ。
つまりもし自分が周囲に不快に思われたり認められないことを相手が受け止め、認めてくれるのなら、それがまさにぴったりはまる彼女だ。
もちろん、相性のいい相手を見つけるための自己分析は他にもいろいろあるけど、一つだけ選ぶとするなら俺はこれが大きいと思った。
ということで、今の時代は恋愛は二次元の疑似体験で十分とか性欲解消は風俗で十分とか、そう考える人も多いだろうし俺もそういう考えは尊重されていいと思うが、食わず嫌いで恋愛に手を出さないのはもったいないとも思うので、上に書いたネット上の言説はあまり鵜呑みにしない方がいいと思った。
ちなみに俺ももともと恋愛と性欲解消は二次元の疑似体験で十分だと思っていたし、それを超える体験なんて存在しないとまで思っていた(現実の恋愛は絶対に幻滅すると思っていた)過激派だけど、実際にリアルな恋愛を体験してみると二次元の疑似恋愛はそのサブセットに過ぎなかったと感じるくらい、リアルの恋愛は理想的で衝撃を受けたというのが正直な気持ちだ。
一言でいうと、恋愛は想像を遥かに超えるレベルでいいものだぞ。相性の良い相手が見つかれば。
日本の実写映画のレベルが低いのは、才能がある人は全てアニメ畑に行ってしまうからだと言われている
日本のアニメ畑はレベルが高い。日本の実写監督が持っていない基本的な構図や撮影間隔は、下手糞な原画マンでも叩き込まれているくらい
脚本に関しても、アニメ監督レベルに行くとかなりレベルが高くなる。現代の問題をうまく需要に落とし込みながら、作家性を出す。
今敏や石井、庵野や新海、彼らはそれぞれが特色を持ち、そのレベルはハリウッドの脚本家を簡単に超えてしまう。
シン・ウルトラマンの予告、シンゴジラを見ても分るだろう。アニメ出身監督は、参考資料の撮り方で映画を撮ってしまう。
一流の構図、一流の絵作り、ライティング。日本の実写映画監督は基礎すらできていないが、アニメ出身は容易にそれができる。
しかしこだわりが強すぎるため、彼らの作品を見るとわかるが、俳優がある一定の構図からズレることを許さない。
ただでさえ大根役者が多いのに、俳優を一定の画に押し込んで、まるでアニメのように映画を作ってしまう。
まるで役者がマネキンのように、3Dソフトの人形のように、絵の中に押し込められる。一枚一枚の写真は美しいが、動画となると不自然になってしまう。
それでも日本の実写映画は、アニメ監督がやる実写の方がレベルが高く、面白い。
「再エネの主電源化」: 太陽光、洋上及び陸上風力の変動性再エネ(以下VRE)を主力電源にすることで、電力分野においての低炭素化の達成。バックアップ電源としての化石エネルギーの利用は排除しない(調整力の問題から100%脱炭素は不可能のため、後で理由は説明する)
「小売自由化」:全ての消費者は、参入障壁の低い電力市場に参加した小売業者から自由に選択して電気を購入する。競争原理により消費者は低価格な電力を選択、もしくは証書つき電力を購入することにより非化石価値などの付加価値も購入できる。市場への入札は基本的に電力の限界費用で行われる(現行ルール)。これは達成済み。
「安定供給」:化石燃料市場の動向および天候や気温の条件に関わらず、発電サイドの問題(燃料制約、電源不足や天候不順など)での停電は起こさない(注意:配送電に起因する停電は災害などの理由から0にはできないので、ここの定義には含まない)
大手電力:自前の大規模電源を有する電力会社(JERA、関西電力などといった旧一般電気事業者、ENEOS、東京ガスなども含む)
新電力:大部分を市場で電力を購入して消費者に供給する小売事業者
「再エネの主電源化」「小売自由化」というものを両立する場合、少なくともこの先10年ー50年の短中期においては「安定供給」を日本においては完全に達成するのは不可能であるということ。
理由を説明していく。ただし「再エネの主電源化」を達成しない選択肢は国際的かつ政治的に今後取り得ないので、「安定供給」と「小売自由化」をどの程度のバランスで守るかということを考える材料を提供したいと考えている。まずは今の方向性を維持する場合を考える。
- VREはインバータ電源(直流→交流への変換を伴う)のため電力系統に大規模に導入すると電力系統が慣性力を失い、火力、水力、原子力などの同期発電機脱落時の大規模停電のリスクを高めるため、蓄電設備がない場合は出力抑制が必要
- 付言するが、蓄電池+VREも近年では価格競争力を持ち始めている(ただしあえて蓄電池のコストを負担しようとする者はいないだろう)。また2022年からFIP制度というのが始まり、再エネを市場価格+プレミアムで買い取る制度ができる(インバランスにはペナルティも課される)。この場合では再エネが発電できない、電力価格の高い時間帯に売電するインセンティブを生むため、アグリゲータやFIP対象の発電事業者が蓄電池コストを負担するモチベーションにつながる。一方で資源価格が上がっている現状で蓄電池の資本費を回収できるかは不透明
- この二つは国を超えたレベルの広域な電力系統が存在しない日本で特に顕在化する。
- ネガワット、DRは何れも短期間の電力の過不足への対応技術のためいずれも一日から1ヶ月の長期間のVREの変動には対応できない
- あくまで安定供給に向けた金銭的なインセンティブでしかなく、100%の保障を行えるメカニズムにはならない
- ただし、出力抑制が起こるような先週の土日の東北電力、四国電力管内の例には電力を活用する観点から重要
- VREが安い時間帯に水素を作ってkwが不足する場合の火力発電の燃料とするという発想
- 電気分解で90%、コンバインドサイクルを利用する場合でも高位発熱量基準で熱効率40%程度が限界なので全体として見た時に結果として3割ー4割程度のエネルギーしか利用できないため、ファイナンスの面から達成が難しい
- 発電に利用するならCCS付き水素を利用する方が現実的だが、将来的なタクソノミーを考えると採掘に関係する資産が座礁資産になる可能性が高いという筆者の予想
- 加えて重要なのが、火力発電の燃料、特にLNGは大手電力にとって長期契約するインセンティブが失われるため(長期による電力需要を見通せず、余った場合にはLNG転売損を招く)スポット調達がメインになるが、スポットは割高のため、VREが使えない時間帯のさらなる電力価格高騰の常態化を招く
- スポットは常に入手できるとは限らず、加えて無駄な国富流出の要因になり、経済安全保障の観点から政府も手を打つべき問題
- 結局VREの統合コストが2030年でも原子力に比べて割高なのはこれらの理由による
- 2024年度より容量市場が設置され、電源(kW)を取引できるようになった(すでに取引は開始されている)が、様々な理由から現在の市場価格では既存設備は維持するのは可能(難しいものも多いが)だが新設するには安い値段に落ち着いてしまっている。結果的に現在の市場設計では中長期的な将来の容量を担保できない。
- 既に2024年の九州電力管内の落札結果は供給信頼度が低く、管内の電源容量不足を示唆している。
- 発電設備の資本費を市場に負担させるシステムが必要ではあるが、新電力側からすればメリットが皆無なので難航するのは目に見えている
- 容量市場についても経過措置で取引価格が下がる仕組みになったことからほぼ期待できない
- 現状では再エネの主電源化は遠い目標なので脱炭素および電力価格の安定を目指すなら活用せざるを得ない
- 電力の完全脱炭素化を達成するには将来的にはSMRなどの調整力を備えた原子力発電所が必要不可欠だが...
- 利点
- 同期発電機であり大規模電源でもあるため電源として単純に優れている
- 限界費用は再エネと同様0、福島での事故を加味してもまだ既存原発の再稼働コストは安い
- 燃料費は発電コストの15%程度、かつそのうち加工コストが半分程度なのでウラン価格が費用に占める割合が低く、経済安全保障に資する
- 欠点
- 既存の原発に調整力を担わせるのは経済的理由から難しい(技術的には可能だが...)
- 事故が起こった時の恐怖感から賛否が分かれ、利用のための政治コストが高い上に政治家はそれを払おうとしないので期待できない
- 安全対策及び特重施設設置の問題から東日本大震災から止まっている原発については迅速な再稼働は期待できない
1. 価格面で起こること
現状の市場システムでは燃料調達のスポット市場への依存を促す仕組みになっており、資源価格の上昇がより厳しい形で市場に跳ね返る。そしてそれは最終的に一般の消費者が負担させられる構図が出来上がっている。特にエネルギー価格は逆進性があるため、低所得者への支援は必要不可欠。
2. 脱炭素面で起こること
VREの導入はこれからも進んでいくだろうが、主力電源化を進めるためにはVREの変動をカバーできるシステムが必要。蓄電池は有力な候補だが、主力電源化に必要なレベルの蓄電池導入のコストを誰が負担するのか決まっていないため、不透明と言わざるを得ない。このままでは長期的な変動はともかくとして、短期的な天候の変化にも対応できず、春や夏でも晴れた日には出力抑制が常態化するのに夜間や荒天の日には火力発電所がフル稼働する日常が迫っており、電力の脱炭素化は遥か遠い目標となる。
3. 安定供給面で起こること
中長期的なバックアップ電源を保障するシステムが今の日本には存在しない。現状が進行すると3/22のような需給逼迫警報が特に冬の時期に日常化しうる危険性がある。小売事業者に適切に発電設備の資本費を負担させる仕組みおよび長期的な発電事業者の収入を保証する仕組みが必要。安定供給は破綻に近づいている。
と、ここまで書いてきたが結局再エネの主電源化を妨げているのは制度設計のまずさとしか言いようがない。FITは再エネ導入に大きな役割を果たしたが、野放図な開発を招き、加えて電力系統の不安定さを招いた。パネル設置者が固定価格で買い取ってもらえる一方でそれによって増大した再エネ賦課金と安定供給維持のコストは広く国民が負担するハメになるのでまさに外部不経済としか言いようがない。理念が間違っているわけではないのだが、安定供給と再エネの柔軟性確保に誰が責任を持つのかはっきりすべきだった。つまりこれらは政治の責任であり、政治コストを払わなかった政治家の責任である。最も現実的選択肢としての(特重施設設置期限の延長による)原発再稼働も政治コストの高さから誰もやろうとしない。票にならないことを政治家がやりたがらないのはわかるが政治家の失策のコストを国民が払い続ける現状はおかしい。参院選の後からでも日本の電力の未来に責任あるビジョンを示す政治家が現れることを期待したい。
あー何かすげえよく分かる
しかしじゃあ逆に「興味関心をバリバリ持てるくらい魅力的なオリキャラを作ってから既存作品のキャラに絡ませればウケるのか」と問われれば断じてそうでもないのが難しいところ。
例えるなら、ドラゴンボールの悟空というキャラとセーラームーンのうさぎというキャラはどちらもワールドワイドで圧倒的な人気を誇るキャラであることは間違いないが、だからといってそんな人気者同士の悟空とうさぎが絡んでるような二次創作同人読みたいか?って問われると多くの人が否と答えるか微妙な顔をするだろう。何故ならば、その人気者であるところの二人には「接点」「関係性」が皆無だからだ。「関係性」にこそ萌える腐女子にとってこれは致命的な欠点と言わざるを得ない。夢小説のオリキャラと既存作品キャラを絡ませることの難しさはそこにあると思う。(しかし欧米ではそういう別作品の接点皆無なキャラ同士がいきなり絡んでる同人誌やファンアートなんかが人気になってたりしてあちらさんの感性が分からなくなることはある)
でも俺は、プロではない市井の人が考えたオリキャラ好きなんだよな…。
pixivやtwitterでも「オリジナルプリキュア」というジャンルを結構深堀りして漁ってた時期があった。
一部の人気があるコンテンツは個々人にIDを振っているファンサービスがいくつもあるんだから、そこの中での会員序列で上から抽選券を与えれば良い。
この手法には毎回購入している転売ヤーがどんどんポイントをためて上位会員になってしまうという欠点があるが、それでも一つの住所に付き一つまでしか買えないようには出来る。
複数の住所を用意して複数買うような転売ヤーまで相手にして戦おうとまではしなくていい。
とりあえずこのコロナが蔓延している状態で行列だの渋滞だのすし詰めだのを作り出して「ホルホルホルwwwめっちゃ売れてますよーうちはーwっw」ってテレビに取材させるのはいい加減止めろ。
民度が低すぎる
概説
二大政党制は通常、国家制度や政党制度としては複数政党制だが、二大政党が大半の集票・議席・影響力・政権担当実績などを保持している点で、多党制と対比される。しかし、どこからを二大政党制または多党制と呼ぶか、もしくは何をもって二大政党制に当てはまるとするかについては学者や時期や観点によっても異なり、明確な定義は存在しない。2大勢力が拮抗していることを条件とする考え[1]や、選挙での一時的な勝敗は度外視して10年以上などの長期間で2つの主要政党による政権交代が行われていることを条件とする考え[2]などがある。
二大政党制では政権交代が比較的容易だとされる。二大政党のいずれかによる単独政権になることが多く、多党制で多く見られる連立政権は、政党同士で長期的な連立協定や選挙協力を組んで一体化している場合(下記のオーストラリアなど)を除けば頻度は低く、二大政党がともに過半数を確保できなかった場合などに限られる。何らかの理由で二大政党を共に含んだ連立が組まれた場合は大連立や挙国一致内閣などと呼ばれる。なお多党制も政党間のイデオロギーの差異によって穏健な多党制と分極的多党制とに分けられる。
ジョヴァンニ・サルトーリの指摘では、二大政党制はイギリスや、イギリスから独立したアメリカ合衆国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどのアングロサクソン諸国で多く見られる。
二大政党制の背景には、主要な二大政党以外からは大量当選が困難な選挙制度である小選挙区制や、国民のイデオロギーや支持層が「保守と革新」など2種類または2方向に大別できること、更に両政党が比較的穏健かつ民主的であり現実的な政権交代を相互に許容できること、などが挙げられる。
二大政党制の利点には、二大政党による政策論争が国民にわかりやすく、二大政党への参加や支持が容易で、現実的な政権交代が容易なため国民に実質的な選択の余地があり、長期政権に発生しがちな腐敗防止や、政権獲得時に国民の支持を背景にした大胆な政策転換を行いやすいこと、などが挙げられる。また、中間層の有権者の支持を得る為に二つの政党の政策が似たものとなる傾向があり、少数派の意見をくみ取る政党がなくなるという問題があるが、ジョヴァンニ・サルトーリの主張ではイデオロギーの差異が小さいことは良い政治であり、この点を利点とする立場もある。
二大政党制の欠点には、二大政党の思想や政策が離れている場合にはイデオロギー的あるいは感情的な対立になりやすく、政権交代の発生時には大幅な政策変更により政治の不安定化を招く場合があること、逆に二大政党の思想や政策が接近している場合には国民に選択の余地が狭く多様な意見や思想を反映しにくいこと、同じ政党・政策・支持勢力などが長期間存続しがちなため政党内の新陳代謝や政策転換が進みにくいこと、特に二大政党間で談合や汚職などが常態化した場合には致命的な政治不信を引き起こしやすいこと、あるいは二大政党制へ誘導するための小選挙区制では大量の死票が発生すること、などが挙げられる。アーレンド・レイプハルトの合意形成型民主主義の考え方に立てば、二大政党制を基盤とする多数決型民主主義においては多党制を基盤とする合意形成型民主主義より、少数意見の代表性が相対的に低いとされる[3]。
整形がいらない顔と自己肯定感がある割に整形に興味あってTwitterで整形垢見るのやめられない。
整形垢って
①ドブスが少しでもまともな顔を目指す
④一つのパーツだけ治したい
って傾向が割とあって面白い
③の美人がより美人を目指すアカウントは数が少なすぎるから入れるところがないw
このタイプは整形した!っていうウキウキした感覚、大変身したすごく可愛くなったって意識で生きてるんだけど元が微ブス〜ブスなのでごく一部を除いてそんな当然美人にならないのが現実。
でも本人はすごく可愛くなった気で生きてるから、それなりの扱いを周りからされたいんだけど実際美人にはなれてないから自己評価と周りの評価のギャップに戸惑ってどんどん整形する。
でどんどん整形して磨きをかけ間違いなく美人になった!と思い込むようになるけど現実ではいつまでも美人扱いもチヤホヤもされないのでSNSでチヤホヤされるのを求めるようになる。
自分な私が有益な美容情報を教えてあげるの…本当はみんな内緒にするでしょ?でも私はみんなで綺麗になりたいの…!みたいな雰囲気を醸し出しながら肌とか髪とかの商品も紹介する。
元の顔面が微ブス〜普通なのでプライドがアホみたいに高く、妙に小賢しいので有料で執刀医を公開する。
男についてやたら語りたがるのはこの人たち。
『①ドブスが少しでもまともな顔を目指す』
このタイプは元々が本当に目も当てられないレベルなので、がむしゃら感があり高飛車感がない。
やたら整形のセンスがいい人と、ただの整形顔になる人の二極化がすごい。
細かい整形を繰り返すタイプと、躊躇なく骨を切るタイプにも分かれる。
ドブスなのに何故か陽キャ寄りな人は意外と骨をいじる勇気はなくて、自撮りした時にいい感じになるようにド派手な二重幅にカラコン装備して涙袋にヒアルロン酸たくさん入れたり顎をとんがらせたり足し算が大好き。ただの整形顔に一番なりやすい。
マイルドヤンキーっぽい。
ドブスで陰キャネガティブな人は、普段おとなしい人を怒らせたら怖い現象みたいな感じで平気で韓国まで行って輪郭の骨を切るイメージ。
平気で韓国の街をDT中(ダウンタイム)にウロつく人を見て感激してるのもこの人たち。
痛みを知ってる人の方が人に優しくできるのはガチ。
マイルドヤンキー陽キャメンタルドブスは整形顔丸出しだけど、心優しき陰キャブスは二重がザックリしてるだけでそれ以外は整形感がない自然なセンスの良い仕上がり率が高い。
陰キャ陽キャ問わず元々のレベルが低すぎるので高みを目指そうとしすぎず、顔面が崩壊する前にいいところで満足して整形を切り上げられる人も多い。
元々の配置も骨格も悪すぎることを受け入れられず、顔面が崩壊するまで突っ走る人もいる。
『④一つのパーツだけ治したい』
本当にそのパーツしか欠点がない普通〜可愛い子も割といるけど、一つのパーツを綺麗にしたところでブスのままだろというタイプに分かれる。
一つだけ欠点がある顔で整形成功した場合、SNSでちょろっと自慢はするけど実生活が満たされるためかすぐにネット上から消えるしツイート数も少ない。
割と小綺麗な画像をアップする。
圧倒的に数が多いブスのままだろタイプの人は、顔のごく一部しか出していないのに明らかに可愛くないことがよくわかる画像を平気でアップする。
全部のパーツが悪いことに気づかず二重にさえすれば可愛くなれると信じており、尋常じゃない蒙古襞の存在を無視して幅広二重にしようとしたりする。
全部のパーツと配置がダメなのに、二重にさえなれば可愛くなれると思い込んでいるある意味幸せなタイプ。
でも本人はかなり満足げにしているし、フォロワー数も二桁なのでブスじゃんwみたいなクソリプがつかないので幸せそう。
でもブスのまま。
何故か幸せそうなブス。
何故か頭も良くないのでググればわかることをクレクレする人が多い。
アホなりに有料で執刀医教えようとするし、なぜ整形することに至ったかの自分語りも多い。
サイゼで大喜びしたり、化粧しないアピール肌弱いアピールする女と同じ人種。