はてなキーワード: ポチとは
⛳️いまポチャの話してないよね?
① 池ポチャ後、キャディーは元の位置から打つ選択肢も考えられるためにゴルフバッグを残して、池まで行った。
② まだ、どちらから打つか決めていないのに、同伴競技者のキャディーが気を利かせたつもりで大西選手のゴルフバッグを持ってきてしまった。
③ 大江キャディーは、元の位置から打つかもしれないのに、バッグを持ってきてしまった同伴競技者のキャディーに大声で注意した(「なんで持ってくるんだよ!」みたいに強めの口調だった?)
④ そのことに対して、大西選手は大江キャディーに注意した。(18Hの会話で「(バッグを)持ってきてくれてありがとうで終わりじゃん。」と大西選手は言っている
多くの職場でもこうしたことが起きていて、日本の職場の生産性を落としていることが多い
「手が空いたら他人の仕事のヘルプ」は、専門性の低い労働集約ジョブでは意味があるが、
専門性のある仕事であればあるほど余計な事であり、優秀な人間の足を引っ張ることになる
たとえば60分かかる仕事を10分で終わったら、50分を別のブルシットジョブに充てるというのは愚の骨頂である
(SIerの人月計算など、元来的に足を引っ張りあったほうが儲かるビジネスの場合を除く)
おそらくアメリカなどはこの余剰リソースの考えが優れているから大国なのだと思う
余剰リソースを作った=優秀な人間、という評価が下されるのである
日本は逆で、余剰リソースを作らせない、全員が均等になるような方向で動く経営者が多い
根本論として「みんなで平均的でありましょう」という、「運動会みんなで一緒にゴール思想」があるためと思われる
この場合はキャディという専門的判断を要するプロの他人の仕事に、勝手に手を出したことが原因だろう
・社会人になったリンと大垣は解釈一致で良かった。あいつらはちゃんと有能なままで居てくれてよかった
・ちくわはあの演出するなら殺すかせめて大病して散歩は無理くらいのとこまで持ってくべきだった
・ペッパーくん要らん
・草刈り機と高圧洗浄機は地元のおっさんより先に恵那が即ポチって持ってきそうだと思った。あとこいつは金は出せどそんな頻繁に手伝いに来るとは思えん
・土器の資料館ごときで人なんか来るわけねーだろ落ち込むまでもなくキャンプ場企画の圧勝だわ
・どうしても土器見せびらかしたかったら潰した学校でも再利用して展示しとけよ。というかそうなるんだと思ってた
・そもそも論こいつらの性格と顔と体型の良さで一人も彼氏居ないわけねーだろ。だからといってリンちゃんがアフロと結婚する展開とかされても困るのだけど。
結局のとこ辛い現実を忘れて男の死滅したまんがタイムきらら時空を楽しみたい層と内容が噛み合ってないってのが賛否両論になってる一番の敗因かな。
正に之がインタネツトの滅びの原因と云えるだろうね。
長年ネツト論客として暮らしてきた私はハツキリそれが分かる訳だよ。
君達はせいぜい定額通信量のあとにやってきた者達だろう?
私なんぞはダイヤルアツプの頃から暮らしてきたから歴史というものを能く知っている。
5チアンネルがまだ2チアンネルった頃にはソウスも書き込まずに偉そうに持論を垂れ流すものは軽蔑をされたよ。
個人ホウムペエジだったら3回も同じような書き込みをしたらアク禁だったろうね。
でもね君、いつからかインタネツトもケチ臭くなってね話題毎に1人100文字までなんで制限をかけだしたんだよ。
通信量は定額になったのに書き込みは上限がつくなんておかしな話だよね。
それからだよ皆少しずつソウスも掲示せずに言いたいことだけ言って終わりにするようになったのは。
お互いが言いたいことだけ言ってる世界が続くと自分の言いたいことが既に書いてあったらイイネを入れて満足してしまうんだよ。
それが本当にそうなのかなんて気にもとめやしない。
白いカラスが見つかりましたという写真つきのニュースに「カラスは黒いですよ。鳩の見間違いでしょう」と写真も見なければ双方の特徴も上げずに書き込んだコメントにいいねがつくんだよ。
私はこれがもうメツキリ見ていられなくなってしまってね。
いい加減インタネツトで素人の書き込みを読むのはやめようと思っているのだ。
プロが書いている良質な記事だって無料で読みきれないほどあるだろう?
なんでソウスを辿ることも出すことも止めて自分の思い込みの再確認のためだけにイイネをポチポチ推し続けて満足している狂人の相手なんぞしなければいけないのかね。
噂によると領地戦で特定のギルドによる集中攻撃に嫌気が差した上に負け続けた結果、最大領地の獲得を放棄して中堅領地に居座ったところ、配下のメンバーのクーデターを受けて弾劾(公式機能)されてリーダー交代に至ったのこと
俺がやってるゲームは「ソーシャルゲーム」だったんだなあと、何故か深く満足している。
ポチポチゲーだと思ったらやることやってんじゃん。しかもそれが噂で耳に入るとか。
惰性でやってたけど、これからも続けようと思った
プログラマー「営業は無茶な仕事取ってくるだけで全然仕事してない!」
営業「あいつらは涼しい部屋でパソコンポチポチしてるだけで全然金を稼いできてない!」
こいつらも同僚やからね
「企業内システム担当者(SEでもプログラマでもない人)が、何かあったら外注のせいにして責任を逃れられる」
って書かれてて、なるほどなあと思った。
で、これを考察すると、これって江戸時代の武士の支配をしていたメンタルそのものなんだよな。
例えば徳川家の旗を間違えて燃やしちゃったり、雑巾にしちゃったりする。
そしたら領地減らされるとか、最悪は改易(飛ばされる)とか、遠島流刑。
こういう「1%のミスを許さない」っていう精神って、徳川家康が設計したものなんだよね。
家康は将軍を引退してからも実権を握ってたのが13年くらいあって、
息子の秀忠が馬鹿真面目だったってこともあって、「ならぬものはならぬ」みたいな上意下達な文化を作ったんだと思う。
大奥とかの文化も非常にクローズドでがんじがらめで、今の日本に近い文化だよね。
それが260年以上続いた。
江戸以前の戦国時代はその逆で、「勇敢な行動の末のミスであれば武士としてあっぱれである」
みたいな文化だったんだよね。もちろん「勝手な行動は死罪」というのは軍においてはそうであったけど、
基本的にスピードと結果が全ての世界だったから、許されることも多かった。
何より信長や秀吉が好んだのは「臨機応変さ」「勇敢さ」であって、企業でいうベンチャーマインドに通じると思う。
秀吉は朝鮮出兵などで自爆してしまったけど、信長がもし織田政権を長期化させていたら、
楽市楽座とか、重商主義なところも、石高社会の当時の日本としては画期的だったからね。
まあ、家康は偉大ではあるけれども、日本人を停滞させた側面はあっただろうね。
何パーセントかは信長・秀吉のベンチャーマインドが許容される国であっても良かったと思う。
日本人の責任を取りたくない、悪い意味での臆病さが、外注という甘えを生みだして、
で、その臆病さの源泉は何かっていうと、終身雇用にあるんだよね。
アメリカみたいにスキルアップして飽和したら、数年おきにステップアップ転職する、っていう文化がないからね。
一生面倒を見てもらうわけで、ちょっとミスしたら一生居心地が悪くなってしまう。
そんな気持ちが見て取れるよね。
村八分されたくないから、村の外から工事人工を雇うってことなんだろうね。
で、話は戻るけど、多重下請けスキームにおけるエンドユーザー企業にいる、
エンジニアでもない「システム担当者」って結局なんなの?とも思う。
イメージ的には、江戸時代の城の中の座敷で座ってる人って感じ。
めっちゃ座り方が型にはまってる感じの。
「殿中まかりこしまし早漏」とか言ってそうな人(知らんけど)。
何ができるかっつーと何もできないけど、殿中まかりこしまし早漏の言い方はうまい(笑)。
座敷おっさん「うむ!節々のこといっさい任せたぞ!」みたいな。
あとは500人で済む工事を1000人で見積もらせる、金への執着、欲望の深さも大事な素養である。
ちなみに信長は二条城の改修を驚くべき短期間と完成度で仕上げたそうだが、
その時には自分も粗末な服を着て、身分の低い人工たちと身分の差なく語り合い、
トップダウンで進めたという記録が、フロイスによって残されている。
よく考えれば城が立派に早く完成すればいいわけで、
「工事の計画文書、第100版を作りまかりこしもうした」って毎日やるのが目的じゃないものな。
まかりこしもうしたやってる間に城郭を強化したり街道を整備してる。
これは現代でも同じ。最終目的がわかってるのがアメリカの強さ(=信長の強さ)なんだろうな。
だから日本がExcelポチポチやってる間に、AWSやAzureを作ってしまった。
とはいえ公正取引委員会とかIPAやデジタル庁が、問題を認識して動いているから、風向きは変わっていくかと。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/nc/18/020800017/072600752/
今VRChatとかに行こうとすると、HMDを装着して、コントローラを持って、(場合によってはキャリブレーションして、)ホーム画面に来て、ポチポチ操作してVRChatを起動して、ワールド決めて、アバター決めて、はいこんにちはとなる。
時間かかりすぎとか面倒とかあるけど、一番のネックはHMDだと思ってる。HMD装着するとVRChat以外のことはできない。これはつまり、「VRChat以外何もしないぞ!」という心を決めないといけないということである。
何の意味もないスマホゲームとかが何十億と売り上げるのは、手の触れる範囲に可愛いウマ娘が近づいてくれるとか、エッチ・デミ・サーバント・マシュと世界を救う旅に出るぞ!と心を固く決めてFGOを起動するのではなく、ただ惰性でログインボーナス貰うか~。新キャラでたしガチャするか~。なのだ。
なのでスマホでできるメタバースとかが(何の面白みがあるのか知らないけど)最初は興隆を促すしかないと思ってる。
スマート・グラスとかそういう技術が高度に発達して、テレビとかを見ているついでに、ワンタッチで仮想世界に即ログインできて、オート操作で「うんこしたい」とお絵描きして即ログアウトできるくらいの手軽さがないとだめだと思う。
アバターも自分で作れるというメリットはあるものの、大半の人は自分で作りたいと思わないと思う。もちろん企業が作ればガチャ感覚で散財する人はいると思う。
まったく新しい言葉が造られて定着している例は思いつかないが、元々あった言葉が改変される等して頻繁に使われている例は結構ある。
・今となっては死語かもしれんが、「お茶する」とか「茶をしばく」は比較的新しい用例だと思う。
現代では「どっかカフェに行く?」「タピる?」「スタバ行く?」など、より具体的な言葉で説明されることのほうが多いかもしれない。
・ネット上でちょっとした買い物をすること(してしまうこと)を「ポチる」と現代日本人は呼んでいる。購入ボタンをポチっと押すことから来ている言葉だ。
・「秒で」はすぐにである。
・「語彙力を失う」「語彙力が足りない」は言葉を失う(ほどすごい)とか、筆舌尽くしがたいの現代語である。
・「~る」とすると動詞となり、「~い」とすると形容詞となるのは普遍的かもしれない。
・粋がっている由来の「イキってる」はたぶんもう少し最近の用例だ。
・「~ガチャ」は、結果が主に~部分に依存する運次第であることを意味する。親ガチャ、国ガチャなど。いくらか投入するとランダムに景品を出す仕組みの俗称、「ガチャガチャ」が由来。
・「尊い」は素晴らしい、素敵くらいの意味で使われている。日常的にはあまり使われなかった言葉が日常にふたたび浸透した例。
・「~み」。ツラみ、バブみ、わかりみなど。すぐ消える表現と思ったが、意外と生き残っている気がする。
・「〇活」。就活、婚活、朝活、終活、推し活等。○活は半ばリ○ルートがむりくり流行らせたのが人口に膾炙したんじゃねーかと思う。
ほかにも色々ある気がするがとりあえずこんなもんで。