はてなキーワード: 過大評価とは
確かアメリカのシンクタンクだったと思うけど、ロシアのウクライナ侵攻直後に安倍政権だったら結果が違ったかもしれない、みたいな分析を紹介する記事があった
英語のメディアで、これもまた覚えてないから適当にググってくれ
マクロン以外に西側のプーチンへの対話のチャンネルは安倍くらいしかいなかった、みたいな内容で、それが過大評価なのかはわからん
西側から見て、対ロシア政策で日本が異質だったと捉えることも出来るだろう
極東、シベリアの西側勢力は不倶戴天の敵アメリカを除けば日本くらいだから、異質なのも当然だ
侵攻前に日本が接触しなかったのは政府の自己肯定感が低かったのかもしれないし、単に岸田政権が安倍の影響力を削ぎたいからかもしれない
プーチンはシベリアを維持するために日本を頼りにしていたのだけど、最近のプーチンの言動を鑑みるとシベリアよりもウクライナの方を重視するだろうから、日本が何を言っても聞き及ぶことはなかったと考えているけど
ウクライナ情勢が最終的にどうなるかまだわからんが、現状において孫子の兵法から考えてみたい。
まず、短期決戦想定なら、それが失敗した時に手を引くべきだったね。
キーウに空挺降して奇襲(斬首作戦)に失敗した時に手を引いていればもっと傷は浅かったと思う。
孫子でいう「小敵の堅は大敵の擒なり」に反してる(敵が予想以上に強いなら引けと)。
自軍が強いからごり押しいけると思ったのなら「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」に反している(自軍を過大評価して、敵を過小評価しすぎた)。
追い詰めすぎてゼレンスキー覚醒して「窮寇には追ることなかれ」に反した(窮鼠猫を噛むから追い詰めすぎるな)。
なにより、兵を動かしての侵略戦争は、「戦わずして人の兵を屈するは善の善なる者なり」にも反してる(戦争は莫大なコストがかかるから、戦わずに勝つの最善)。
プーチンは変な愛国本読んだのかどうかは知らんがルースキーミールに嵌るぐらいなら、孫子の兵法を読むべきだったな。
第2章ドンバスの戦いについてなら、「勝兵は先ず勝ちて而る後に戦いを求め、敗兵は先ず戦いて而る後に勝ちを求む」に反している(戦う前から勝つルートを考えろ、戦いを始めたから勝ちルートを考えていたら負ける)。
不必要に民間人を虐殺したり、強制移住政策をしたことで、「将とは、智、信、仁、勇、厳なり。」にも反している。
逆にプーチンができたことは、「兵は詭道なり」かな(用兵とは騙し合いだ)。
開戦前は攻撃の意図はないと嘘を付き、偽装の撤退をして油断させてからの進撃を行った。全部偵察衛星でばれてたみたいだけど。
他にもこれに反しているとか間違ってるよとかの意見があったら教えて。
勝手に殺すな~~
積読消化を苦痛に感じながら、正直読書という趣味の継続に困難を感じてるんだよな。
この記事見て、また最近のラノベ叩きだとか内輪で騒ぐてめェーだよてめェー。(いや昔からつまんないラノベは沢山あったから、最近の話ではない)
人気投票でランキング上位見ても結局認知度調査でしかないんだよな。メディアミックスした作品が上位に来るのは当たり前だ。
おっと、このラノで言えば協力者票があるから、そういう認知度だけじゃないマニアの推薦する図書もランキングに入る仕組みはあるな。
そうだよ、てめェーだよてめェー。ゴミばっか推薦しやがって。
書評ブログとか、全く信用できなくなってんだよな。献本文化と、案件とかもらってんのか知らねえけど、批判しねえし、大した出来でもないゴミを過剰表現のオンパレードで絶賛してやがるからな。
ミミズクと夜の王とか、イリヤの空UFOの夏とかと比べて、お前らがここ最近で絶賛してた魔王2099とか、わたし、二番目の彼女でいいから。とか竜と祭礼がどれくらい面白かったのか、点数表示で愚かな俺様に教えてくんねえかなー。
バズった作品書籍化してりゃいいと思ってる編集者、てめェーだよてめェー。
ハーモニーや華竜の宮に比べて、最後にして最初のアイドルやJKハルは異世界で娼婦になったがどれだけ面白いのか比較で教えてくんねえかな。
俺には分かんねえんだよな。帯に適当な宣伝書いてる奴も同罪だからな。
与えられた餌食ったら全部美味しいって叫ぶ鶏どもがさ。発言権与えちまったばかりに検索を汚染してて迷惑してんだよ。出版社がそういう鶏向けの飼料メーカーでその従業員である自覚してんだったらいいけどさ。そしたら編集はバズの数字見てるだけの工員として自覚を持て、二度と作品の質に一家言ある風なツイートすんじゃねえぞボケ。
なあ、鶏さんたちよぉ、紫色のクオリアや皇国の守護者に比べて星系出雲の兵站やねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンや彼女のL ~嘘つきたちの攻防戦~がどれだけ面白いのか教えてくれよ。
これはラノベに限らないんだけどネガティブ評価をしない文化が広まっていて、ツイッターはあてにならんし、アマゾンレビューでも一番参考になる星2ぐらいの評価が全然なくなった。
他にも今ではすっかり害悪として名高いラ研の書評を見てみよう。
2003年発売の涼宮ハルヒの憂鬱と、2011年発売のやはり俺の青春ラブコメは間違っているの読者投票の結果では、投票数に占める最高評価の割合が明らかに変化していることが見てとれる。
なんでも絶賛文化のせいで本当の傑作が傍から判別できず、結局ジャケ買いと大差ない判断力で買うしかないんだよな。そのせいでゴミを何十回と掴ませられるとかこんな文化もう滅んだ方がいいだろ……。
MF文庫が猛威を振るってた頃にラノベって結局ソフトポルノじゃんとか言ってたやつを思い出すわ。
今や、右も左もシチュエーションラブコメとか、縮小再生産みたいなジャンル小説、お題小説のオンパレードだ。
高齢化するオタクくんの性欲や社会での鬱屈解消のためになろうで生産されるゴミを読まされるのもこりごりだよ~。
なろう系はあくまでなろうランキングをハックするための工芸品だから、まあ読まなきゃいいだけなのでまだ良心的だ。
ライト文芸はひと昔前はラノベ表紙としては見向きもされなかったpixiv青春系の表紙が面陳で青一色とかになっててそれはそれで食傷気味なんだよな。結局さぁ!編集者が何のポリシーもなく後追いしかできねえからさぁ!
女性向けポルノっぽいのもここに集中してるから、それもまあ表紙見ればある程度判別できるから回避可能。
一般文芸読みにいってもアニメキャラみたいなのばっかなのは草。昔文学賞のクソ爺どもが言ってたことがちょっとわかるわ。インターネットを通じて、アニメの流行を通じて、作家の想像力や語彙力に明らかな影響を与えてるんだよな。まあそれはいいんだけど、肝心の内容がつまらんのよ。
一般で売れてたところで和菓子のアンとか、ライト文芸でSNSの身内褒めと宣伝だけやたら上手だった、「私が笑ったら、死にますから」と、水品さんは言ったんだ。とか、シンプルに筆折れと思ったもん。こういうプロモーションで出てきて内実がカスなの、将来の読者減らす結果になってる気がするんだが。
そん中だと閻魔堂沙羅の推理奇譚は頑張ってたな。上手いの分かるよ。medium 霊媒探偵城塚翡翠もまあまあよかった。作者のやりたいことは分かるわ。屍人荘の殺人もよかった。ミステリばっかじゃねえか。
てかよぉ、ライトノベルと呼ばれたくなくて、ライト文芸ってジャンル作ったってのに、何年経っても傑作が出たって話が聞こえてこねえんだが?
ブームの起点になってたビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~なんかは時代が下ればコピー品が増えてるし見劣りするかもしれんが、あの時点で出した作品としてはそれなりによかったと思う。ぼくは明日、昨日のきみとデートするあたりも意外と出来がよかった。傑作とは到底言えないが、この辺りぐらいは商品として維持してほしいクオリティだわな。
はてなでは嫌われている知念氏の天久鷹央の推理カルテも悪くない出来だと思うよ。一巻しか読んでないが。
君の膵臓をたべたいの読者層はもう昔からあの層ぐらいで諦めがついているけど、中身は読まないと確認できないから、食ってゴミなの確認するのやっぱつれぇわ。
正直言うていい?ラノベのラブコメ、だいたいマンガの劣化やろ。
小節の利点ってさあ、俺様みたいな貧困層出身のガキが購入する上でマンガに比べて価格と消費時間のコスパがいいってところぐらいだろ。
文庫本一冊の新刊を買うぐらいなら同じ値段でサブスクに加入すればいい。なんなら家族が加入していれば無料で、消費し尽くせないほどのコンテンツを浴びるほど楽しめる。
そうすると逆に時間の価値が高くなってくるんだよな。ラノベは一冊の消費にかかる時間が長い。ハズレを引いたときの徒労感が尋常じゃないんだよね。(俺は買った作品を途中で投げることがなかなかできなかった。作者がオチや終盤に全力を込めていた場合、そこまで読んでから酷評するのがマナーだと思うから)
今やラノベはコスパ最悪の娯楽だ。つまり貴重な時間を使って、一定以上の快楽を摂取したいという願望を速やかに満たすには、なろう系的なスカッとジャパンファンタジーやシチュエーションラブコメというほぼほぼツイッタークソマンガの劣化版をさらに劣化させた産廃を生産せざるを得ないのだ。悲しいねえ。
胸躍るようなものを見たけりゃアニメや映画見てればいいんだよね。単純に作者とイラストレーターと編集、校閲のせいぜい四名程度で制作してるコンテンツと何十人が力合わせて創ってるコンテンツ、どっちが面白いかなんか聞かなくても分かるし、市場規模が実質、客から見た面白さの差なんだよね。(クリエイター馬力理論と名付けよう)
マンガとラノベでなぜ売上が歴然と違うのか?ラノベがつまらねえからだよ。
あー すっきり・・・・・
しねぇんだよ
てめェーだよてめェー。
ラノベがディスられるたびにきっしょいお気持ちツイートばっかしやがってよ。フォロワーの間でお気持ち表明とよいしょで傷口ペロペロしとる作家ほど見たくなかったもんはねえよな。
こういう記事にお前の感性が老化したんだとか、他人のせいにして自分の作品のゴミっぷりから目を背けてるカスども。一部でも面白いと言ってくれる読者がいればいいとか言ってるカスども。
言っちゃ悪いがお前らの作品10年後には誰も口にせんし、覚えてもねえわ。覚えてるのはゴミ食わされて未だに下水の味が口に残ってる俺みたいな奴だけだわ。この記事書きながらうんこ垂れ流した奴らのことめっちゃ思い出したもん。
ここに例示した作品すべてを眺めて、なお自分の方が面白いと叫べるような奴いる?いてもどっかのvtuber小説の人みたいに自分の実力を過大評価してる奴ぐらいだろうが。
それでも俺は、小説には小説でしか表現できない面白さがあると思っている。
まあせいぜい気張れや。
そういえば せわになった ひともいたな・・・・・
いつもゴミの中から食べられるものを選り分けてくれるフォロワーありがとう。
どうもでした。
第一にそうでもないけど過大評価してたという嘘をついて騙していたのは自分にたいして自分でしてたこと
褒めたのがどうかということではなくて、言ったこととやってたことが合わなくなる原因を作ったそもそもの間違いを生んだのが自分
第二に原因はどうであれつかえそう出来そうと思ったらそれを試そうという取り組みへの意欲や実際に行動で変化したことは意味があるけど、その鶏が金の卵を産むことを知らずに責任転嫁したとしたら
つまり自分の魅力を使えるように使ったら魅力はあなたが原因だったというならば
その鶏は不要になったか改めて必要性を確認したかということになる
どちらにしても死んだ鶏は返らないが生まれた卵は金として価値がある
結果、相手だけが次の段階に進めて自分はそこで後悔とともに残るということ
日本人のエコノミストよりも海外のほうがまともな見方している。
最近の円安はファンダメンタルズ主導、政策変更の理由にならず=IMF
https://jp.reuters.com/article/imf-yen-idJPKCN2MC23N
「日本の状況はすでに金融政策の引き締めを開始した他の先進国と非常に異なる。緩和的金融政策スタンスを変更する必要性は見られない」と述べた。
https://jp.reuters.com/article/kazakhstan-russia-forex-idJPKCN2MJ0TK
総裁は会見で「ルーブルはかなり大幅に上昇している。今のルーブル相場は、現状や将来の予想を完全には反映していない」と指摘。資本規制や強制的な外貨売却がルーブル高に大きく寄与しているとの認識を示した。
まず「女叩き」の空気はコミュニティ(板・スレ)によって差異が大きく、男オタク全体で共有されていた文化ではないというのが大前提である。
それは「決まった連載枠を巡ってサバイバルさせられる」ジャンプのアンケシステムが背景にあり、
そのなかでテニプリやリボーンなどの腐女子人気の高い(男にとってはつまらない)漫画が枠を専有していたので、
「ジャンプは腐女子に媚びてつまらなくなった」「こんな作品は打ち切って俺たち好みの漫画を載せろ」といった批判が渦巻いたことによる。
ただし、これについては「ジャンプには昔から腐女子がついていてそれがネットで可視化されただけ(当時の2chにはその歴史を知らない厨房が多かった)」という指摘が正しいだろう。
ニコニコ動画の腐女子叩きコメなどはこの流れを汲んでいると思われるが、
「一人でコメントを連投できる」+「画面がコメントで埋まると実際以上にインパクトがある」というニコニコの特性には注意が必要である。
もっと広範な「女叩き」で有名なものとしては2007年頃に流行った「スイーツ(笑)」があるが、
これは「揶揄」にとどまるものであって、腐女子叩きほど切実な反感があったわけではない。
「腐女子叩き」と「スイーツ叩き」を繋げて考えるべきではないし、
もちろん2010年代以降のオタ・フェミ対立の遠因とすべきでもないだろう。
はてなに絡めて言えば「無断リンク禁止問題」というものもあった。
「リンクを張られるとGoogleに見つかる」からやめてほしいという腐女子と
「リンクは自由に張るべきものだ」とするはてなーが対立した問題である。
懐かしい思い出だが、まあ局地的な小競り合いと言うべきだろう。
無断リンクに限らず、こうした「男オタと女オタの小競り合い」は、確かにあちこちで起こっていたと思われる。
そして女オタのコミュニティはひとつひとつが小さく閉鎖的であるが故に、男オタからすると「小競り合い程度の話」が、
女オタたちにとっては「我らの穏やかな村を守るために侵略者を撃退した大戦争」と認識されている可能性もある。
ただし学級会などは昔から女オタのあいだで行われていた儀式だろう。
男オタから叩かれなくてもカップリングでひたすら内ゲバを繰り広げているのが女オタである。
男オタと比べて女オタの「好きなものだけを読みたい」「不快なものは見たくない」という傾向は顕著である。
「男オタに叩かれたから」というのはあくまで一因でしか無かったはずだ。
総じて、2000年代に「男オタによる女叩きが定着していた」とするのは極めて限定的な物の見方であるか、
あるいはガラの悪い2ch文化に触れて「私が女だから叩かれたのだ」と勘違いしただけのナイーブな認識である。
現在の史上最悪レベルに深まったオタ・フェミ対立と比べれば、2000年代の「腐女子叩き」などお遊戯にすぎなかったと言える。
群盲象を撫でるような過大評価をすべきではない。
以前、夜道を歩いていたらね、前を歩いていたブスがこっち見てさ、「きゃあ」みたいな表情をしていきなり走り出したわけさ。あれなに?
傷ついたし、腹も立ったし、と言うか正確に言えば腸が煮えくり返ったのだけど。
女はさ、女の弱い立場に思い致して憎むなら痴漢を憎めみたいなことを言うけど、おまえら俺を過大評価しすぎだからね。そこまで人間出来てないって。
侮辱してきたのはあの女であって痴漢ではないし、はっきり言ってこっちは50万円払ってもあの女を殺したいくらいその時は怒り心頭なのに、その女に同情するってのはお釈迦さまでもあるまいし、こちとら無理な話よ。女の事情があるのは分かるけど、損得で言ったら女側も危険なんと違う?
痴漢だけではなくて、普通の男でも瞬間的に激怒させる挑発よ、あれは。相手を人間扱いしないってことはそれくらい、人間をバーサーカーにさせる。おまえら、バーサーカー相手に戦えるの?
相手を人間扱いして相手の心情も思いやっていたら、自分の「だってこわいんだもーん」だけで全面塗りつぶしにはならないよね。仕事で叱る時だって場所と言い方は考えるでしょ?
でもいきなり逃げ出すっていうあれはね、公衆の面前でいきなり相手を侮辱しているようなもんだから。相手が本当の本気で激怒して盲目になったら、あんたら逃げきれないでしょ?戦えないでしょ?
損得から言ってもそのやり口はよくないのよ。じゃあどうすればいいか。
そこはTPOに応じて考えるべきでしょ。例えばさ、時計を見て、「あっ、ドラマもう始まるーいそげー」とか小芝居挟むとか。なんでもいいのよ、相手の怒りを刺激しない方法があるなら。