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はてなキーワード: ディスコミュニケーションとは

2022-07-26

anond:20220726141702

そこを漬け込んで「ホームレス」って立場に「なってもらって」、ホームレス救済の「支援者のふり」をしてたんまり公的補助金をせしめる」犯罪商売専門家ってのが、西成山谷にいるって話だな

世間コミュニケーション取るのが苦手な連中は、自分立場を貸すだけで、後は上前跳ねられた補助金を受け取る

その上前跳ねた相手は、「必要以上のコミュニケーションを絡んでこない相手」だから付き合いやす

上前跳ねた相手は、自らディスコミュニケーション立場に閉じこもってる人間は、世間から距離を自ら取るし、基本的向上心が無いから「構成員として共存関係」な訳だ

2022-07-21

隣の課の人と会話が成立しない

私はとても軽いPDD(発達)らしいのだが(勤務評価はまあまあで、ボーナスも増やして貰えたので足手纏いでは無いと思う)、職場の隣の課の人の言ってることの意味が分からない。

  

経緯としては、

 

・隣の課が使うシステムの構築が課題として部の方針に挙げられる

・社内で唯一私に同様の業務経験があり、隣の課はICTに苦手意識がある。

パワハラで有名な隣の課長に「システム構築を急げ」と言われた隣の課の中間管理職が困り果てていた

・私は困っている様子を気の毒に思い、自分課長許可を得て、その中間管理職に「もしお困りでしたら『お手伝い』は可能ですが、経験上多方面との調整が必要になるとても大変な仕事なので、今の貴課の業務が重いなら無理ですと課長に断った方が良いですよ。もしやるならお手伝いはしますが、かなり業務量が増えるのでよく課内で検討された方が良いですよ」と伝えた(メールが残っている)。

中間管理職さんに「やることに決めました」と言われたため、ベンダーに依頼する部分の仕様書の書き方について伝えた。

・数日後、会議の場で「課員が皆、こんなもの(仕様書)を自分達が作るのはおかしいと言っている」と責められた。

  

というものなのだが、私は本当に意味が分からない。

  

経験の人の「お手伝い」をするとは言ったが「代わりに全部やってあげる」などとは一言も言ってないし、隣の課でしか使わないシステムなので私は無関係である

「大変だから無理なら断ったほうがいい」「構築も調整も問題が起きた時の責任もみんな貴課が負うことになる」と何度も言い、メールにも残っている。

嫌ならやるな、無理ならやるな、とハッキリと言ったのに、何をどう課内で共有したのか、かなり強気に責められたのであっけに取られていると、私の上司が「システムを使う人が考えることだ」助け舟を出してくれ、その場は収まった。

  

私の上司が(部長まで含め)皆「隣の課はもう放っておけ、頭を下げてお願いされるまで何もするな、自分でやろうとしない者に手を貸す価値はない」と言うので現在放置している。

  

私の場合特にシステム関係で、この手のディスコミュニケーションが起きやすい。

コミュ弱なので舐められやすいのだろうが、言っていないことを言ったことにされることがかなり多い(のでメールの多くは証拠として保全している)。

  

彼ら彼女らの共通点は、「皆がこう言っているぞ」或いは「俺の方が役職や年齢が上なんだぞ」等で暗に圧力をかけ、自分では調べもせず手も動かさず私に仕事やらせようとする点である

  

定型発達の人には通用する手法かもしれないのだが(定型発達の人は私なんかより立ち回りが上手いのでこんな羽目に陥ることは少ないのかもしれないが)、私は嫌悪感が先立って「分かったどれだけ私の勤務評価を下げられようとお前が謝るまで絶対手伝わない」としか思わないので、その論法無意味である

  

私を口撃しても仕事は進まないしシステムも完成しないのに、証拠が残っている事実を曲げて主張する思考回路心理がどう考えても理解できない。

  

誰か分かる人がいたら教えて欲しい。

2022-07-14

anond:20220713145909

男は人に聞くのに抵抗があるけど、女はないんだって

これは日本特有じゃなくて、海外でもそう

海外の、男脳女脳の本にこんな事例があった

理数系に進んだある女の子がある問題がわからなくて教授に聞いた

でも教授は「こんな事もわからないなんて向いてない!」と彼女を突き放し、彼女は理数系に進むのをやめてしまった

これは、男の基準だと「数時間自力で考えて考えて、それでもわからなかったんだろう」と思ってしまたから。

実際は10分くらい考えて聞いたにもかかわらず

そんな悲しいディスコミュニケーションの話だった

2022-07-10

心肺停止という用語について

今回の事件において「心肺停止ならまだ助かる見込みがあるから、死亡を意味するものとは思わなかった」といったコメント散見された。医学用語でありながらも一般にも使われる用語なので、微妙ディスコミュニケーションが起こりがちではある。

心肺停止文字通り、心臓も呼吸も止まっている状態を指す。現場ではCPA(Cardiopulmonary arrest)を言われることのほうが多い。病棟で急変があると、「〇〇さんCPAです!」みたいな感じでみんな救命殺到する。さて、心肺停止状態にはCPR(CardioPulmonary Resuscitation)が施される。このCPRで心拍が再開する病態もあれば、再開しない病態もある。よくあるのは心室細動バタンと倒れた場合ただちにCPRを続けながらAEDによる電気ショックを与えれば、高確率救命できる。一方末期がんの患者さんが緩和ケアの末に心肺停止した場合そもそもCPRを行わないが、仮に行ったとしても心拍が再開する見込みは非常に低い。

さて、今回のケースでは、ニュース第一から割とすぐに(たしか1,2時間もたたずに)「心肺停止搬送」というニュースが飛び込んできたように思う。自分病院医局でそのニュースを同僚と見たのだが、そのニュースを見て同僚医師たちと「これはまず助からないですね…」と話した。なぜかというと、慌ただしい救命現場心肺停止した「確実に」断言することはとても難しいかである心肺停止の疑いが濃厚な段階で、あらゆる救命措置を行うし、確認する余裕はない。もちろんその場にいる医療者は誰もが心肺停止だろうと思ってCPRに従事するが、それを医学的に確定診断する余裕はない。その心肺停止ニュースに流すとなると、これはもうほぼ救命の見込みがない傷だと現場医師判断たからであろう、と。後の奈良医大の会見でも、頸部や胸部の銃創で大血管が大きく損傷した、とのことであった。大血管の損傷は、シンプルに大量出血して血圧低下するので、救命といってもできることは極端に少ない。大量輸血しながら出血箇所を塞ぐしかないが、通常破れた血管を塞ぐにはいったんその血管の血流を結紮して止めなくてはならない。しかし大血管を結紮すること自体が当然自殺行為である

まとめよう。一般医療現場で「心肺停止」と使われる場合は、患者さんの病態によっては、回復する可能性があるケースもそれなりに含まれる。しかしそれをニュースに流すとなると、ほぼ心肺停止から戻らないであろうという確信があって初めて報道される。しかもそれがまだ現場が極めて混沌しているであろう1,2時間後にニュースとなった。従って医師がみればまず救命できない傷であったのだろう。というのが当日のニュースに接して思った内容だった。

2022-06-29

anond:20220629082354

増田と経歴似てるから合うかもしれん作品を書いてくけど

こういう時は「読んでも微妙」だったリストもあると助かるな…覚えてる範囲でいいからさ

 

泉一聞「テンジュの国」

本田「ほしとんで」

植芝理一ディスコミュニケーション

Cuvie「絢爛たるグランドセーヌ」

ふくやまけいこ「星の島のるるちゃん

白浜鴎「とんがり帽子アトリエ

篠原健太「彼方のアストラ

かずはじめ「MIND ASASSIN」

 

あと「バーナード嬢曰く。」通ってるならチェック済かもしれんけど

本好きの下剋上」(原作小説

本文から「ああこの人児童書めっちゃ好きだな」って同類臭いに笑ってしまラノベ

2022-06-20

anond:20220619175902

女のモテ:愛されること/好かれること

男のモテ:性的接触できる、されること/ヤレること

この定義の違いがディスコミュニケーションを産んでいる

2022-06-12

anond:20220612184025

それ色々と間違って使われてるんですよね

無能で十分に説明できることに悪意を見出してはならない、しかし、悪意を除外してはならない。」

というのは、別に品性問題とかじゃなくて

政治交渉とか経済取引ディスコミュニケーションがおきたときにいちいち相手に悪意があると推定すると交渉そもそも成り立たないか

とりあえず無能ゆえに起きたのだと解釈して、交渉を続けましょうっていう

政治戦略とか経営理論の話なんですよね

そして、当たり前だけど悪意がほんとにある場合もあるから

そういう場合しょうがいか交渉フェーズを変えましょうということも同時に言われるんですよね

まりそもそも裁量権すら無いような状況で使っても意味ないんですよ

2022-05-22

管理職がクソなのはかるとして、当人処遇をどうすべきか

ある部署4月から事務が大幅に滞って問題なっている。

管理職と後任が言うには、異動した前任の残したVBAの使い方がわからないこと(前任の引き継ぎ資料の不備)が原因という。

一方で前任の主張はこうだ。

残業ゼロを達成したが評価されてないし、マニュアルを用意するするほどの時間的余裕は与えられていないのだから管理職としてはマクロ不要と思っているのではないか。」

マクロマニュアル通りの手順を再現しているだけ。嫌なら手作業でやるなり、自分で作ればいい。」

管理職ディスコミュニケーション不適切な人事評価による部下からの信頼低下が原因と思われる。

しかし、組織としては前任の引き継ぎ不足を責める状況に向かっている。

まり高度な属人的マクロを作られるのも困るが、ある程度、こういうことができる社員は増やして活用していくのが良いようにも思う。

ここで前任を処分すれば、今後はマクロを作らないとか、作っても隠匿して手作業でやってるふりをしたりとか、あるいは退職したりとか、そういう方向に働きそうな心配もある。

本当にそれでいいのか?

こういう効率化との正しい付き合い方とはいったい。

2022-05-10

増田って2パターンばかり

ADHDお気持ちだなんだ自分自身の事をさも世界大事のように言い続けるか

炎上した個人企業政府上から目線で裁いて優越感を得るか


結局自分しか興味がなくて、自分の事には敏感なのに他人には鈍感な奴が集まってディスコミュニケーションを繰り返してる。

2022-05-09

anond:20220509103836

現実にはありえない、男にとってのみ都合のよすぎる妄想の女像」が気持ちいから嫌なの。

この感覚男性には非常にわかりにくく想像しにくい部分で、ここがディスコミュニケーションの中核なのかなあ…

本当にわからないからどうすれば不快に感じるのか、配慮するためにどうすればいいかも雲を掴むようでおぼつかないんです。

もうちょっと追記すると、男性が考える「男性にとって都合の良い女性像」と女性が考える「男性にとって都合の良い女性像」とは結構乖離があるようで、そこがまた難しいところだと思います

2022-05-03

anond:20220502172113

そこまでやばくないけど、上司が小さな嘘をつく人で疲れが溜まってきている。

手法押し付けるつもり無いよ→俺のやり方で行く

口出さないようにするね→お前は黙ってろ

任意参加だから→なんで参加しないの?

いつでも連絡ください→大事ときはいつも連絡つかない

あとは「上司から増田さんが快諾してくれたってききました!」という案件上司と会話してないのに湧いてきたり、「〇〇さんに迷惑かかってるんだよ」と上司から説教されて〇〇さんに謝ったら「迷惑って何?」とキョトンとされたり。

疲れたので距離を置いたら「無理に会話しなくてもいいけど仕事必要な連絡はちゃんと取ってね」と人づてに言われた

でも上司大事な連絡入れてくれなくて多方面ディスコミュニケーションが発生して迷惑かけてる、なう

すまん愚痴った

2022-04-20

anond:20220420092123

なんというか、増田彼氏?の両方が致命的にディスコミュニケーションでお互いを全く理解できてないんだろうなって感じ。

場所以前にそのディスコミっぷりでデートしてお互い何が楽しいのかわからんが、婚活?とかだとそういうもんなのかね。とにかく結婚したい!みたいな。

2022-04-12

anond:20220412024942

精神疾患や重度の発達障害で深刻な困難を抱えている人を含めないのであれば

俺よりもソーシャルランクが低いヤツは黙れっていう意識に尽きると思う

ただ『動物として強そうor好感が持てる』と『お金がそこそこ稼げるor家に小金がある』は決してイコールにはならんのよね

そして繰り広げられるディスコミュニケーション!!!!!!

ガリヒョロチデブとかチー牛をたててくれるのは会社内だけだぜ!!!!!!!!

 

2022-03-04

発売日にいそいそと買って読んだBLと、がんばって少しずつ読んでる非BL

ボーイズラブアンソロジー Canna』vol.82

 偶数月の末日頃発売。電子版は基本的に翌月の10前後に発売なのだが、今回は4日発売と、いつもより早かった。今回も私の推し作家・座裏屋蘭丸先生はお休みだ。ひぃん。しかし『Daria』で連載中の『コヨーテ』が佳境なので仕方ない……。再来月まで待てがんばる……。

 そして今回は前号で最終回を迎えた、『 鴆(ジェン)  天狼の目』(文善やよひ)の記念特集が紙本版にはドドンと入っているはずなのだが、電子版には文善やよひ先生コメントまでひっくるめて一切掲載されていない。悲しい。なんでそんなに電子派を冷遇するの……。Canna公式Twitterによれば、特集記事のほかに各鴆シリーズの第1話も一挙再掲載されているらしい。

  鴆シリーズ獣人鳥人ものという、BLの中でも特殊ジャンルではあるけれども、とても漫画の上手な作家さんの描いた漫画で読みやすいので、BL初心者ジャンル不問で漫画好きの人におすすめ個人的に好きかと問われると、微妙なのだが……(単純な好みの問題)。

 ということで、 鴆特集電子派の私には読めないので、それ以外の掲載作の感想をば。


ブランクコード』第1話(サノアサヒ)

 新連載きた! バンドマンBL主人公性的トラウマ持ちでしか感性が周囲とズレていて浮きまくる系の人。ゆえにすっかりメンヘラに成長しており、おそらく攻めであろうバンド仲間(ベース担当)に面倒を見られてなんとか生きてる感じ。

 1話目なのでなんとも言えないが、バンドマンBLというと『ギヴン』という超人作品存在がよぎるので、チャレンジャーだなと。


『ヤクマン♂』(アオネ)

 去年の暮れ辺りに完結した『ヤクヨメ♂』のスピンオフ作品。ヤクヨメ♂の攻め・いわおの子分的な人のツレが主人公タイトル主人公職業漫画であるためにバクマンみたいになったようだが、かといって主人公ちゃん漫画稼業に励んでいる描写があるわけではない。カップリングが替わってもなお、作者の例のあの性癖てんこ盛りに盛った内容である。まあ幸せそうでなにより♂♂♂

『さかさまのマーチ』(柴田文)

 読み切りパン屋×米屋幼なじみBLエロはない。ピュアラブ系。絵柄が『この世界の片隅に』のこうの史代先生的なふんわり系で、ストーリーにも尖ったところはない。最初から最後まで可愛くほわほわしていた。たぶん、二次創作しかBLを知らない人の漠然と思う「BLってこんな感じ」に近いんじゃないかと。なごむ。


逃避行じゃあるまいし』中編(タクアン)

 逃げる相手を追うのが好きな男×逃げ癖のある男。あ、攻め受けこれで合ってるかな?

 前編から間が空いてしまったので、どんな話だったっけな……。出来れば短い話は毎回掲載されるといいんだけど、BL読みにおいては短気は損気だ。

 絵柄がリアル寄りでがっつりと大人の男同士のゲイものって感じ。

 フラッととんずらをこく方もこく方もだが、昔とった杵柄とコネ相手の居場所特定してくる奴もだいぶヤベェ。もはや犯罪だし。でも追う方からターゲットはびびりながらもちょっと嬉しそうに見えたらしい。うん、それって幻覚じゃないかな。



『積み木の恋』第3話(漫画 黒沢要/原作 凪良ゆう)

 今となっては一般ジャンルでも大人小説家BL小説家でもある凪良ゆう先生の人気作品コミカライズ版。世間知らずの坊っちゃん医者×詐欺師

 毎度思うけど、凪良ゆう先生小説は大部分が心理描写に費やされているし、分かりやすくてノリのいい文体が魅力なので、それを絵で見せられてもなぁ……という感じ。いくら上手い絵でも。凪良ゆう先生小説が好きだが『積み木の恋』は未読の私としては、ただ原作を読みたくなるだけ。凪良ゆう先生を全く知らない人が読んだらどう思うだろうな? 一読してスルーかな。

 まあ、コミカライズ担当漫画家が悪いんじゃなくて、いくら出版不況小説が売れないからってこんな企画立てちゃう編集部がよくないんだ。

 

『 鴆(ジェン)』特集は冒頭に書いた通り電子版には載っていないので、省く。

侵略! 宇宙猫チャン!』第7話(元ハルヒラ)

 ゲイカップル・いまぢとほづつみの家に猫に擬態した宇宙人のサンが転がり込んできて、地球侵略の為の情報を得るためにいまぢとほづつみの暮らしを観察しているという話。

 痴話喧嘩回。今回はサンの出番が多くてよかった。自転車をこぐいまぢの後頭部に貼り付いているサンの後ろ足がとってもキュートサンは中身が宇宙人なだけあって人の心を解さないかと思いきや、人間の夜の営みをガン見で観察した結果、恋愛アドバイスができるまでに成長してしまった。すごい猫だ。釈迦に説法感のあるアドバイスだったけれど。

 ラストの引きが強い。これは続きが気になるぞ……。


『ジャルディニエの愛した毒花』第14話(椛島リラコ)

 旅人×猫耳獣人旅人のオルは癖の強い城塞都市国に入国するなり引ったくりに遭い、無一文身元不明人になってしまう。なり行きで働くことになった、猫耳獣人ばかり売っている娼館で、美しい娼夫アコニと出逢う。

 ハーレクインのような美麗な絵とストーリーしかBLである意味がもはやなくないか? というほどに娼夫達の見た目が女性的。

 今回はあまりストーリーに進展がなかったな……。オルが重大な決断をしただけで(それが「進展」というやつなのでは?)


BLACK BLOOD』第7話(琥狗ハヤテ

 サイボーグ×人間酸素濃度のやたら高い星に来た元軍用サイボーグが、植物調査研究をしている人間の護衛だかお守りだかを担当する話。

 もはやハードボイルド可能性はすっかり消し飛んでしまった……。人の心を薄くしか持っていないサイボーグが、ワンコキャラ人間に恋してしまい、誰が見てもほわほわと浮わついているという話。これは温かく見守るしかない……。正直、もっと渋いのを期待してたのだが。山なしオチなし意味なし略して「やおい」まさにこれ。


『嘘つきな愛を買う』第6話(ポケラふじ子)

 オメガバース作品政略結婚人身売買中間みたいなカップルなんだけど、買った方の攻めは受けの事を好きなわりに受けの愛を信頼してはおらず、買われた受けの方は実は真っ直ぐ攻めを愛している。猜疑心故に素直になれない攻めと、惚れた弱みで腹を割って話すことが出来ずに攻めの顔色をびくびく窺い続ける受けの、ディスコミュニケーションぶりが、読んでて非常に辛い。

 現代的な人権意識家庭内の前時代的な価値観による閉塞感のギャップえげつない。ていうかこれ完全にDVじゃん。受けの人全力で逃げて!

 ……と思うんだけど、逃げねんだよなぁー。それでも攻めを愛してるからってよー。

 そんな古風なストーリーなんだけど、今回は実在の最新型避妊薬「インプラノン」が登場する。えっこれもう認可されてたっけ? と思わずググってしまった。マッチ棒くらいの長さの筒の中にホルモン薬の仕込まれ避妊薬で、二の腕の皮下に埋める。三年くらい避妊効果が続く。飲み忘れリスクがないので、99%くらいの確率避妊効果があるそうだ。

 そんな文明の利器を受けの人は良かれと思って攻めの人と相談せずに独断使用してしまう。そしてそれが新たな修羅場を生む。

 あのさぁ、そんだけの行動力があるなら事前に攻めの人とよく話し合おうよ。とも思うけど、攻めは攻めで支配欲と嫉妬の塊で受けとの約束をあっさり覆してくるやつなので、話し合ったところで受けにとって良いような流れには、ならないんだなあ。

 今時こういうストーリーはただ只管に辛いばかりなのだが、このギチギチに古風なDVカップルがどのように軟着陸するのか(Cannaからバドエンではない、と信じたい)、興味はある。

スリピングデッド』第9話(朝田ねむい)

 『嘘つきな愛を買う』のDVカップルでがっつりテンションを落とされた後で、今度は陽気に? サバサバしたディスコミュニケーションカップルのやつですよ。ゾンビ佐田×マッドサイエンティスト間宮日常BL

 前回、一泊温泉旅行(+一泊)にて、恋バナで盛り上がった佐田間宮佐田の独特な恋愛観……実は世間一般でいう所の恋愛というもののべたべたしているところが苦手で、それよりセックスの出来る友達くらいの距離感で人と付き合えるといいなと思ってる(間宮と付き合いたいとはミリも言っていない)……を聴いた間宮は、じゃあセックスしよう(もう友達から)と提案(という名の強制)をしてきて、佐田ピンチ

 『スリピングデッド』上巻のレビューには「受けの間宮がだいぶ無理。これで萌えろと言われても」的なことが書かれていがちなのだが、主人公佐田にとっても間宮はかなり無理だったというのには笑った。正直に「たぶん無理……」と言ってしまBLの攻め様ってどうなのw

 そんな佐田に好かれようと一生懸命間宮がとても可愛かった。まだ3月なのに可愛い受けオブ・ザ・イヤーが来てしまったぞ大変だ。思いがけない佐田の行動にびびった時の間宮が、死ぬほど驚き怯えた時のハムスターみたいに両手を胸の前で縮こめて目を見開く姿が可愛くて可愛くて可愛くて可愛い

 一方、佐田はといえば間宮がツンツンしまくりながら無茶な要求暴言暴挙をぶつけてくるのに案外律儀に応える体でいて、最終的には首尾よく間宮丸め込んでちゃっかり自分の身を守り切るところが、学校先生って感じだった。お前そういうとこやぞ……。

 もはやゾンビ物とは? って感じのストーリーで今回は特に息抜き回色が強かったが、次回からはどう話が転がって行くのだろうか。ずっと間宮純愛ネタばかり描かれる訳じゃないだろうし。もうすでに単行本1冊ぶんくらいの分量は書かれたわけだし。既刊が「1巻」ではなく「上巻」なので、あと1、2話で完結して下巻が出るか、1回くらい休載して中巻が出るかかな。

 男同士でがっつりド派手に致しているところが見たい人には物足りないんだろうけど、大人恋愛漫画としてとても面白いので私は好きだな。

以上でCannavol.82の感想はおわり。



長野まゆみ偏愛耽美作品集』(長野まゆみ編)

概要

 耽美SF少年愛BL小説家長野まゆみ先生が十代の頃に心ふるわせた珠玉小説随筆詩歌のなかから耽美入門に相応しい全26作を精選。全作品長野先生コメント付き。巻末に解説もあり。


 目次を見渡すと錚々たる顔ぶれに眩暈がするけど、幻想文学好きは必ず履修する作家ばかりだ。

 が、私は現代幻想小説はわりと好きなんだけど(長野まゆみ先生のほか、川上弘美先生金子先生今村夏子先生とか)、明治昭和前期の幻想小説はあまり得意ではないんだよなあ。三島由紀夫は『潮騒しか読んだ覚えがなかったし、泉鏡花戯曲海神別荘』しか読んでいないという体たらく。なお内田百閒は開始十行で寝落ちした。

 そんな私が、いくら長野先生ファンからって、本作品集を買っても最後まで読み切れるのか、甚だ疑問だ……。

 では、頑張って読めたぶんだけ。

孔雀』(三島由紀夫

 トップバッターからパンチの利いた人選でやばい

 遊園地で二十七羽ものインド孔雀が殺される事件があって、その重要参考人富岡の家に刑事が訪れる。富岡はただ前日に公園孔雀達を長時間眺めていたというだけで犯人ではなさそう。だが富岡家の応接間の異様さと、壁にかけられた美少年写真のことが、気になってしま刑事だった。


 冒頭を数行読んで、長野まゆみ先生文体がよく似ていることに驚いた。もしも著者名を伏せられたまま読んでいたら、長野先生が書いたものかと容易く信じそう。文体が似るほど三島由紀夫に影響を受けていたとは。『潮騒』を読んだ時は、似てるとは思わなかったけどなぁ。

 かつては美少年だったことを誰にも信じて貰えないほどに老いた男が、孔雀の羽の輝きに魅せられる。(孔雀の羽の色は色素で染まったものではなく、羽の構造が光を反射したものなので、永久劣化しないのだ。)何者かの起こした事件により、孔雀の美を完成させるには死が不可欠だと気づいた男は、自分こそが事件犯人ではないのかと妄想をし始める。

 ラストシーンは男の美への執念が具現化したみたいでぞくりとした。

『蔵の中』(横溝正史

 雑誌象徴』の編集長・磯貝が出勤すると、先ほどまた蕗谷から電話があったという。蕗谷というのは筆書きの原稿を持ち込んだ美少年だ。日頃からどんな無名作家の書いた作品でも必ず目を通すことにしている磯貝は、さっそく蕗谷の小説『蔵の中』を読み始めた。

 冒頭は蕗谷の自伝風で、亡き姉との思い出を書き綴ったものであった。だが、姉の死後に蔵の中に独り引きこもるようになった主人公とある楽しみを見出だした場面から物語は思わぬ展開に……。


 『偏愛耽美作品集』のどこら辺が「偏愛」なのかといえば、美少年が登場するものばかりをピックアップしているところで。さすが長野先生なだけあって。

 無名作家小説『蔵の中』と現実出来事交錯し、やがて殺人事件真相を描いてゆく、と見せかけて……。という現実虚構入れ子状になっていてしかもその境界曖昧な感じ。長野まゆみ先生の『左近の桜』に受け継がれているよなぁ。

 蕗谷が女装にハマって鏡の前で表情を作るシーンがとくに印象に残った。

美少年』(岡本かの子

 山の手に生まれ育った令嬢のとく子は、眼病の治療のために下町病院へと入院する。その病院の近所には時春という下町っ子でぽっちゃりめの美少年が住んでいて、しばしばとく子を遊びに連れ出すのだった。

 縁日の夕にも時春はとく子を呼び出し、つれ回した。あまりの美しさにどこへ行ってもモテモテで人気者の時春がわざわざとく子を連れ回す理由は見栄のためと、とく子は見抜いていた。とく子の令嬢然とした着物姿を見せびらかすために時春は彼女の手を引くのだと。そこに本心からの労りや思い遣りはない。

 時春はとく子を火事現場の跡地に連れ込んだ。「君にほんとうのことを聴いて貰う」と時春は言うが……。


 顔が美しいのが唯一の美点の少年。美しい顔はそのままで素顔ではなく見栄の一部となってしまい、その口から出てくる言葉の全てが人の気を惹くための嘘っぽくなる。美しい顔というのは実は醜い顔と同じく異形の一つなのだ

 時春の見栄っ張りを女の子の目敏さで見抜いてしまうとく子だが、時春の美貌の下に隠れた本当の孤独の寂しさには触れようとしない。そんな憐れな話。

 ラストシーンで、時春の本心ちゃんととく子が見抜いていたというのが明かされるのが切ない。なんかこれじゃ、時春死んじゃってよかったみたいじゃん……。



はぁ、まだあと23作品もある……。これを私はあと何百年後に読み終わるんだろうか。しか岡本かの子の次は泉鏡花だし。開始数行でうっ、苦手かも……と思い、もう数日放置している。

2022-02-24

anond:20220221115532

音声の高さと、非言語コミュニケーションかな。

他の言語と比べると現代日本語の音声ってだいたいキーが高い。

電話に出るとき女性が声色を変えようとする習慣、あるじゃん

 

英語でとか、韓国語で話すとき地声でも通じるけど、日本語だと高めに発音しないと

相手に聞きとってもらえないことがある。マイク越し・電話ときどきつらい。

 

あとは日本語話者表情筋の動きが乏しいという一説もある。

マスク西洋市民がなぜ嫌がるのかというと、このディスコミュニケーションを避けたいからという理由もある。

加えてボディランゲージってやつも、日本語話者日常会話では頻出させないかな。

高いキーを拾いにくいのとしぐさの少なさは一因であると考えられるな。

文語は代わりにめちゃくちゃ発展してるからはてなTwitterもクソデカサービスになってはいるんだろうね。

2022-02-09

anond:20220208173138

人に相談する、とは?

人に相談する人は、本当に参考にしようと思って相談するものでしょうか。

私のことは私が一番よく知っています

全く違う人生を送ってきた人に、どんなアドバイスを期待したいますか。それに従い

重要な決定は一人で行ってきた。

大学進学、就職

世代間のディスコミュニケーション

エンジニア職という、再現性の低い仕事から

2022-01-24

少女漫画しろ何にしろ、万人に合うものなんてなくない?

まず定義として何を『少女漫画』にするのかもわからないので、ここではざっくり掲載誌少女向けなのかを基本に話を進めていく。

(少女向けにも『りぼん』『なかよし』のような小中学生向けのものから高校生くらい向けの『マーガレット』、学生から社会人以降までの女性に向けてそうな『Kissz』『Flosers』などあって、たぶん元増田さんたちは、この辺もざっくりひとまとめに『少女漫画』としているようなので、私もそれに倣います)

当方、四十路オタ女(夢女気質)で、小学生の頃は『なかよし』派。特にあさぎり夕作品が好きで『なな色マジック』や『アイ・Boy』をバイブルに生きていました。どちらかというと強めの女の子・頑張る女の子自分の願望を乗せて楽しんでいたんだと思う。

中学校からは『SLAM DUNK』、『幽遊白書』のブーム到来でジャンプ鞍替えアニメで『ママレード・ボーイ』や『美少女戦士セーラームーン』を、ちょっと小馬鹿にしながらも毎週欠かさず観るというちょっとこじれた楽しみ方をしていた。いつかのセーラームーンED曲だった『乙女のポリシー』は、当時、元気をもらえたので今でも大好き。

高校からはどっぷりサンデー派。『名探偵コナン』や『らんま1/2』『俺たちのフィールド』『からくりサーカス』『GS美神』『パトレイバー』『ジーザス』。あの頃のサンデーが一番好きでした。(今も楽しい作品があるんだろうけれど、ちょっと追いついてない)

社会人になってから、まわりが「オタクから足抜けいたしやす!」とリアル恋人を見つけては、生身の男たちとの逢瀬の話を聞かされ続け、流されるように男の人と人並みに恋愛し、結婚。そして離婚した。相手にもいろいろ問題があったけれど、私自身まだ二十代前半で未熟だったし、それまで読んできた少女漫画の影響を受けすぎてて『自分献身的に尽くしていれさえすれば、相手も同じように(もしくはそれ以上に)愛情を返してくれる』と思い込んでいたのが敗因だったと思う。察してちゃんも入ってた。結婚生活必要なのは明確なコミュニケーションで「皿洗って」とか「誕生日には花をプレゼントして」とか、要望をきちんと言葉にしなければいけない。共同生活において気持ち要望言語化は男女ともに必要スキルなのだと全部が終わった数年後くらいに反芻してやっと理解した。それと共に恋愛ごとで自分感情コントロールできなくなるのがイヤでたまらなかった。ドラマ映画漫画恋愛フィクションからこそ楽しいのであって、自分人生実践するものではないなと痛感した。恋人から結婚生活期へと移行した段階で、自分がか弱いヒロインでいては生活が成り立たないことにショックを受けつつ、自分ソルジャークラスチェンジさせた。そうするとみるみるうちに配偶者は私を『オカン』として扱うようになって、『なんでやねん』と思ったものだ。実践できてる人もいるかもしれないけれど、私には恋愛結婚を両立させるのは無理だなと再婚した今でも思っている。(現夫との関係は「たまにセックスする親友」といった感じ)

そうやって再びフィクション恋愛冒険やバトルやミステリ世界に舞い戻った。結婚前との明確な違いは『少女漫画』が楽しめなくなっていたことだ。リアル恋愛をしてしまったあとではヒロイン王子役のディスコミュニケーションにいちいちツッコミ入れてしまい、どのキャラにも共感できなくなった。『俺様』とか『S系王子』とかに顔がいいだけの情緒不安定な男に振り回されるのなんてゴメンだし、恋人関係でもない男に壁ドンされたら即通報だ。いやいきなり通報はしないまでも「ちょっと、近いです」といって距離は取る。

全部が全部ダメになったわけではなく、『君に届け』とか恋愛を中心にしつつも女友達友情とか主人公の頑張りとか描かれている作品はやっぱり楽しい最近は『スキップローファー』が面白かった。

あと、『ミステリと言う勿れ』は恋愛を主軸にしてないし、男性でも楽しめるかなと夫にオススメしてて3巻くらいまで一緒に読んでいた。ドラマ化を機会に、続刊を一気買いしたんだけれど、ここ最近はてブ界隈を読んで「そうか男性には楽しめない内容だったか」と続きは私一人だけで楽しんでいた。

本棚で続刊を見つけた夫は「続きがあるなら教えてよ!」とぷんすこしながら続きを読み、10巻の最後でまんまと涙ぐんでるのを見て、この人と結婚してよかったな…と思った。それと同時に、楽しめる作品てやっぱり人それぞれだよな…と再認識した。

もちろん他にも夫にオススメしたけれど、ピンとこなかったらしい作品女性向け・男性向けともに何作かある。逆に夫にオススメされたけれど、私が楽しいと思わなかった作品もある。

まり、長文書いて何が言いたかたかというと、女性だってその時その時で読んでて楽しいと思える本は違うので、でっかい主語で『男性も楽しめる少女漫画』に楽しめなかったとしても、その作品、果てはジャンル全部を貶めないで欲しい。

それはそうと恋愛マンガ揶揄したコメディLOVELESS』、『月刊少女野崎くん』はちょっと読んで欲しいと思う。((『月刊少女野崎くん』はガンガンコミックなので、少女漫画の枠に入れていいかどうか迷うけれど)『LOVELESS』の方は、『ペケ』を描いていた新井理恵作品で、斜に構えて難癖付けたがる人には刺さることが多い。ここまでツッコミを入れてくれたなら、もう私にやることはないなと思わせてくれた。自分の中のモヤモヤ昇華され、憑き物が落ちたように、再び少女漫画世界を斜に構えながら楽しめるようになった。

楽しめなかったのならすまない。

『Not For Me』の精神で、自分の楽しめる作品の良いところだけを語って欲しい。

2022-01-17

バイト日記

 この間、女子フリーターアルバイトさんが外国人お客様の言う「143番」が何度聞いても聞き取れないといってタバコの棚の前でおろおろしていた。なので、丁度レジ対応を終えた私が143番のタバコを取ってあげた。赤マルボックスだ。彼らはこれをよく買うので、聞き取れなかったら「これですか?」と赤マルを取って見せてみるといい、と私は女子フリーターアルバイトさんに説明した。

日本で買うと安くてお得だから買うらしいよ」

 と私が女子フリーターアルバイトさんに言うと、女子フリーターアルバイトさんは、

「そうかー、おいしいのかなぁー?」

 と答えた。地味なディスコミュニケーション感。女子フリーターアルバイトさんのお母さんとお姉さんは彼女を「馬鹿」だというらしいのだが、彼女と話すごとにその「馬鹿」の意味するものじわじわ分かってくる。馬鹿一言で切って捨ててはいけないと思うけど……。

 女子フリーターアルバイトさんは異様に頑固者で、一度思い込むと絶対にそれを曲げない。それは日常会話の端々にも出ているけれども、特に何かトラブルが起きると顕著に出る。落ち着いて人の話を聞こうとしない。絶対自分が正しいと思い込んでしまう。それでお客様と激しい言い合いになってしまうこともあり、かなり危うい。

 また、自分にわかることは他人もわかっているはずだと素で思っているらしく、説明すべきことを説明しない。たとえば、レジが金詰りで動かなくなってしまった時、仲間に助けを求める際、「レジが詰まってしまって直せないので見てもらえませんか?」とでも言えばいいところ、レジ対応中の仲間にいきなりタックルかまして強引に交代し、

「あっち行って! レジ!」

 などと宣ってしまうのである

 そんな思い込みの激しさとハイパー言葉足らずの一つ一つを「それじゃ通じないからこう言って」と注意して言い直させた方が彼女の為になりそうだが、そこまでできるほど暇じゃないんだよなぁー。

 

2022-01-04

anond:20220102162007

そんなテンプレートみたいなディスコミュニケーションを起こしていて普段どうやって他者と会話しているんだろ。対話ってしたことある?

相手が何を言わんとしているか想像したり、尋ねてみたり、それに対して自分希望自己認識して言語化して伝えるとか、双方の折り合うところを探すとか、しようとしたこともなさそう

2021-10-11

両親が夫婦の話し合いをするようになったら夫婦仲が険悪になったんだが

インターネットで、夫婦は話し合いが大事ってよく見るから、七十代の俺の親にも、なにかあったら早め早めに二人で話し合うことをすすめてきたんだわ。

そしたらまあ、夫婦仲が悪くなって仕方ねえの。ウケる~。(ウケない。なぜなら俺はパラサイトこどおじだから

何が悪いかっつうと、言語能力に差がありすぎるんだな。

父親が、自分の言いたいことをうまく言葉にできないから母親の方が筋の通った話ができてしまう。その場の話し合いは母親意見が主に通る。そんで父親が不満をため込む。父親言葉にはできないけど不機嫌そうな態度にはなり、イライラが滲む。母親がそれにストレスを感じる。結局話し合いをご破算にして父親希望を叶えたりもする。そんなこんなで両方がイライラを感じて夫婦仲が険悪になる。



あの世代の高齢男性言語能力が低い率って、かなりあると思うよ。

俺の父親がとりわけそうだって可能性もあるけど、世の中に「男はコミュニケーションができない」「寡黙で言葉少ない」「男の方が言語能力が衰える」みたいなステロタイプ流通してるのを見ると、そこそこ本当なんだと思うわ。

こういうことの組み合わせで、夫婦言語能力が違いすぎるから、話し合いをすればするほどディスコミュニケーションが浮き彫りになってボロボロになるんすね~。

もう夫婦の話し合いじゃないんだよね、介護になってしまう。

どうしたらいいんっすかねえ~~?

2021-10-08

女性にとって強者男性の性欲の発露は好ましく、弱者男性の性欲の発露は好ましくない】

もちろん女性というsex心理的傾向の話です

この前提を認めて頂けると【男性女性交流する際の意欲のベースが性欲である】という新事実()に

閉口を隠せずにいる女性ブクマカの皆様もそのようにたまげずに済むのではないでしょうか

皆さまも女性である以上はこの心理的傾向を内面化していらっしゃる方がほとんどだと予想するのですが、

恐らく皆様はそうした心理的傾向を言語化して意識的に実感していらっしゃらなかったが為に今回その様にたまげてしまったのだと思われます

もちろん、ディスコミュニケーション観点から問題分析することも有用です

特に弱者男性の対女性コミュニケーションが洗練されていない】という指摘は重要です

しかし、私からすればこうした指摘こそ正に【女性にとって弱者男性の性欲の発露が好ましくない】という事実裏付けている様に思われるのも確かなのです

強者男性でも気持ち悪いコミュニケーションをしてくる男はいる!】という意見重要です

それはその強者男性が【弱者男性の性欲の発露方式】を使っているからです、新しい概念でございます

人間言語を用いてコミュニケーションをする生き物なので、言語の特徴である引用を防ぐことはできません

まりその強者男性強者性は外見や経済力等、コミュニケーションを除いた外部要因で担保されており、そして不幸なことにその強者男性

先ほど申し上げた【弱者男性の性欲の発露方式】によるコミュニケーション引用してしまっているが為にそのコミュニケーションのもの女性から痛く嫌悪されてしまうのです

しかし、強者男性とされている以上はその男性は女性とのセックス不自由していない状況だとも考えられます

まりその男性はコミュニケーションで減点されてもなお残りの加点要素で女性陣の性的選好の合格ラインに達しているのだと思われます

ここまでの内容をまとめます

ぶっちゃけ【洗練されていない対女性コミュニケーション弱者男性の性欲の発露】なのです

そして女性ブクマカの皆様が想定とする【洗練された対女性コミュニケーション強者男性の性欲の発露】でもあるのです

私は正直に申し上げてこんな当たり前のことすら理解していなかった女性ブクマカの皆様に驚愕を隠せません、たまげたのは私だよ

皆様がこれまで実生活体感してこられ、それを理想的とさえ考えてこられた男性コミュニケーション方式の正体は【強者男性の性欲の発露方式】です(断言)

そしてこれらの事実は何ら絶望的なものではありません、むしろ女性陣にとっても男性陣にとってもこの事実を正しく理解することが明日へ福音となるのです

女性陣は男性とのコミュニケーションにおいて自分は常に性的対象化された存在であるという意識を持つことで、迂闊な言動によるリスクを低減することが出来るでしょう

男性陣にとってみても、強者男性の性欲の発露をよく理解し、それを定型化した上で実践を図ることで性生活の向上を目指すことができるでしょう――弱者男性のみんな、性欲は丁寧に発露することが重要なんや

書き疲れたのでこの辺で失礼します、質疑応答には応じませんが反論引用喧喧囂囂侃侃諤諤やっていただけると私の承認欲求がどんどんと満たされていきますのでお願い申し上げます

2021-09-15

自分の中でこれを超えるものはないだろうなってやつ

ゲームだとボクと魔王

アニメだとダイナミックコード

漫画だとディスコミュニケーション

日進月歩コンテンツでこの感覚を覚えたら老害なんだろうけど

原初の感動みたいなものを超えることってないんだろうなってものあるよね

2021-09-11

もくり痴漢に思うこと

「もくりで痴漢被害にあった」という旨のツイートタイムラインに流れてきた

https://twitter.com/0shiya/status/1434281696719867904

これがずっと心の中に引っかかっている。

mocriというのは、主に同人作家の中で流行っている通話アプリだ。その性質上、非常に女性ユーザーが多い。それに目につけたかたまたま知ったかはさておき、そういった場に性を求めてしま男性が発生し、女性がそれを嫌がるという、典型的セクシュアルハラスメントが発生しているようだ。実際問題として都会にはずっとナンパしてる謎の生き物がいるし、こういった問題根深枚挙にいとまがないなとおもう。

だが、「この漫画」の話は少し違うような気もする。痴漢に見られる嫌がらせスリル、または性欲の押しつけというより、毛色としてはむしろ「喋りすぎてしまコミュ障」に種類が近いような気がする。知らない人と話してみたい、通話面白いことに出会うかもしれないという期待をいだく人間はやはり一定いて(自分には理解できないけど)、それがディスコミュニケーションを起こすと「ナンパ」「チカン」「いやがらせ」と区別がつかないという事例に感じる。

スマートフォンの普及、通信環境の向上、様々なゲーム機の台頭により、「特定不特定関わらず話しながら何かをする」機会が増えた結果、そして社会の大きな動きも相まって、この「喋りすぎてしまコミュ障」の問題は鮮明に可視化され、より深刻にとらえられるようになった。

言ってしまえば、コミュニケーションが下手くそであるために痴漢呼ばわりされる世界がもうすでに到来している。我々は深刻にコミュニケーションの仕方について1からきちんと勉強しなければならない。コミュニケーションとは心の動きだけで行う動物的なものではなく、技術によって行われる理性的ものではならないというのを、もっと大きな声で警告していかなければならない。

コミュ障側に向けての話

実際問題、「喋りすぎてしまコミュ障」の被害は、残念ながら少なくなく、深刻である。「Among us」のプレイヤーたちなどは身近な話題じゃないだろうかと思う。特にこのゲーム制限時間内に話をまとめて人狼と思われる人を探し当てなければならない(人狼必死ごまさないといけない)という性質上「喋りすぎるコミュ障」が強い。したがって一方的に、「集団」や「会」の意図を汲まず、喋りたいだけ喋ってしま人間がどうしても紛れ込んでしまい、時には誰かの胃をキリキリと痛めてしまう。「自分コミュ障なんで」と自虐できたのは残念ながら10年前のインターネットまでで、今後は確実に敬遠されていくことだろう。それだけネットワークは開かれたものとなってしまった。

コミュニケーションというのは料理における味付けの様なものだ。最初は薄味で出して、「好きな様にしてください」といってトッピングを持ってきてもらうのが無難だ。一口カレーといっても、人の好みのからさはばらばら。だが我々コミュ障はここを見間違えてしまう。「私はなんでもいけますよ!」といって自分好みにめちゃくちゃ辛く味付けしたり、「自分料理のこと全然からないです!」といってレシピ無視して作ってしまえば、基本的には大変な事故を起こるのだ。

特にネットワークを介したコミュニケーションはその場にいる全ての人間に開示されてしま特質があり、これはオフラインで行われる「会合」とはまた異なる。この点にも留意し、基本的には「発言に気をつけなければ」ならない。

第二に、とりわけインターネットで呼びかけられる「募集」に関していえば、そのお題目を厳格に守ることが求められるだろう。不安であればどういった主題に基づいて人を集めようとしているのか、それについてよく確認したほうがいい(後述するが、募集する側も極力明確にしておいたほうがいい)。そこに来る他の人々も「募集をする人」や「募集文」を中心にして集まってくるのだ。「建前」や「目的」というのはコミュニケーションにおいて一番上のレイヤーにあるべき便利アイテムだ。

これはゲームに例えると簡単で、「リオレウスから出る逆鱗が欲しくて出るまで行きたいのであと三人きてください」という募集に入ってきたのに、自分が行きたいのでといって別のモンスタークエストを貼ったら、どうだろうか。募集主が気を使って「別に一度くらいならいいですよ」といってもその募集文をよんできた人は「別にリオレウスしか用事なくてそのモンスターに行く義理はぜんぜんないんだけど」と思っているかもしれない。人が立てている募集で出しゃばるというのはそういうことだ。考えられないことかもしれないが、喋りすぎるコミュ障というのはこういうことをしてしまう。

あくまでも募集している人間が主役であり、自分が主役になりたければ自分募集をかけなければならない。

募集する側の話

インターネットというのはまさに「有象無象」と「玉石混淆」の象徴だ。悪意の有無を問わず、様々な人間がいる。知らない人が勝手にめちゃくちゃなコミュニケーションをふっかけてくる時もあるし、なんなら知ってる人間がその場合だって全然ある。嫌がらせだと思っていた行動がADHD性質だった、悪意だと思っていたら単純に能力が低いだけだった、馬鹿にされていると思っていたら単純に生活レベルの違いだった。この様なことが平然と存在する(逆にいうと日常生活ではそういうもの自然境界を置いていると思うとヒトの社会性ってすごい)。そしてもっと言えば、これらの事情大衆面前で明らかになってしまうことをが往々にして存在するのが、インターネットの恐ろしいところだ。「遅い!なにをやってるんだ!」と怒鳴りつけたら「すみません、実は生まれた時から足が不自由で…」と義足を見せられる様なクリティカルな状況を人がめちゃくちゃいる交差点でやる、みたいな現実ではあり得ないことをワンチャンやりかねないのがインターネットだ。

くだんの漫画で言うならば、「もくりは男性が使っているイメージがなかった」「知らない人が入ってくるとは思っていなかった」が正直に言えば甘い。運転免許問題みたいなことを言うが、相手ボイチェンしている可能性もあるし、自分フォロワーコミュニケーション能力が最悪の場合もあるからだ。多様化する社会事情を鑑みれば、当然「性的被害は異性間に限る」という無意識も捨てたほうがどのみち安全だ。

正直に言えば、喋りすぎるコミュ障に対しての対処法は無に等しいと思う。基本的にこっちが強く出るしかないのに、彼らは出しゃばってくるからだ。

だが対処法といて、「建前を強く使うこと」と、それのために「建前をきちんと用意すること」は非常に大切だと思う。友達主催するAmong usにいったときはギチギチに組まれローカルルールのおかげですごく快適に遊べてびっくりした。これももちろん「ゲーム歴も付き合う歴もばらばらな人間と一緒に一つのゲームを楽しく正しく遊んでもらう」という強固な建前の上に成り立ったルールであり、その説明があるから納得がいくのだ。

この人の様に、自分フォロワーがくるかもしれないという気持ちで待っていたら全然知らない人がきたというのであれば「初めて見る名前ですけど、ツイッターフォロワーさんですか?」(ちがうなら)「ごめんなさい、フォロワーさんとやろうとおもってたので……」「これってフォロワー限定かにできないんですかね、次からわかりやすしますね」といかなんとかいってまず素直に追い出すべきだった(たとえ相手がチカンじゃないにしろ、男が入ってくるとは思っていなかったのだから)。それで食い下がってきてやっと「キック」というのが、やはり順序としても正しい。

当然だが、世にはきちんと「悪意」が存在している。この相手にすべきでない悪意を排除したい時に「悪意ではなかったケース」が邪魔するのが、最も避けるべきことである。また相手に悪意がないにしろ自分不快に思ったその感情自体はかわらない。そのためにはやはり「強固な建前」が必要だと感じる。「目的趣旨と異なるため」「ルールに反するため」もちろん「私が主役の会なので私を不快にさせるなんて意味わからんでしょ」でもいい(言えるなら)。必ず作ったほうがいい。

作業通話相手や一緒にゲームをする相手を募りたいという簡単ことなのにそこまで覚悟しないといけないのか?と言われれば……「そうです!」としか言いようがない。なぜなら気の合う友達とわいわい話しながら何かをすると言うのは、通常ほとんどの人間にとっては難易度が高く尊いものなのだ。新しく得ようとすれば難しいし、すでにあるなら必死に抱きしめて大事にしなければならない。「知らない人とのやりとりがおもろかった」みたいな話は、当人、もしくは相手コミュニケーション能力の上で成り立っている。この二つをどうかゆめゆめわすれてはならない。

インターネット存在する有象無象コミュ障のひとりとして、がんばっていきましょう。

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