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はてなキーワード: 二次創作とは

2021-05-14

なりきりアカウント気持ち悪さ

Twitterにたまにいるなりきりアカウント

上から目線二次創作に「かっこよく描いてくれてサンキューな」とコメントしたり、なりきりアカウント同士で馴れ合ったり、だいぶ気持ち悪い。

 

バーチャルアイドルとして独立するならまだしも、キャラクター公式絵を使ってアイコンをつくり キャラクター言動模倣する。

気持ち悪い。

 

なりすましになるか分からないけど、なりすましとして報告していいかな。

シャニマスを好きになりたくない


シャニマスを好きになりたくない。

まず2018年からあるコンテンツに今ハマるってのがナンセンスオタク世界は鮮度が命。古参にナメられたら終わり。

運良くどっぷりハマれたとしても、「あのイベント行きたかった」「どうしてもっと早くハマらなかったんだ」という後悔に一生苛まれることになる。


シャニマスを好きになりたくない。

そもそもとしてソーシャルゲームという形態が嫌いだ。好きなコンテンツに金を落とすのは抵抗ないが、ソーシャルゲームガチャ貢ぐ人間にはなりたくない。コンテンツを好きになればなるほどガチャで苦しむのが嫌すぎる。愛を金で計られている。

義務感で毎日やらなきゃいけないのも嫌い。シナリオ読むためにつまらないゲームやらされるのも嫌い。


シャニマスを好きになりたくない。

浅倉透の顔が良すぎる。顔の良さで推し決めたことないけど、いくらなんでも顔が良すぎる。顔の良さ以外に良いとこいっぱいあるけど、いくらなんでも顔が良すぎる。エルフ族か?

なんでノクチル発表されたときにハマらなかったんだよ……浅倉透の誕生日コミュ、私がシャニマス始める3日前に終わってんじゃん……クソが……

嫌い。


シャニマスを好きになりたくない。

二次創作ハードルが高い。まず公式の絵が上手すぎる。あの空気感再現できるわけがない。

そしてキャラ解釈が煮詰められすぎている。ちょっとでも解釈甘い二次創作出したら古参シャニマスオタクに一生マウント取られそう(偏見アイマス界隈、特にシャニ界隈ってクソリプ飛ばしてくるオタク多そう(ド偏見


シャニマスを好きになりたくない。

ノクチルを好きになりたくない。まだ天塵の序盤しか読んでないけど何あれ? ソーシャルゲームテキストってあん雰囲気出せるの?

浅倉透を好きになりたくない。樋口円香を好きになりたくない。福丸小糸を好きになりたくない。市川雛菜を好きになりたくない。

アア……これ以上コミュを読んだら……好きになってしまう……!!


シャニマスを好きになりたくない。

助けてくれ。

MMD界隈の一貫性のなさ

数年前、MMDのモーションやモデルUnity界隈へ流用されたときMMD界隈がブチ切れてたことがあった。

その時のMMD界隈の主張は概ねこうだったように思う。

  1. ニコニコハブとしてネット投稿されたMMD界隈の膨大なデータは、あくまニコニコ投稿する金銭関係しない動画での利用を想定されたもの
  2. ニコニコ以外のコミュニティでの流用はデータ投稿者の意思に反している
  3. データ二次創作物だった場合には、流用先で拡散したとき二次創作にまつわる権利関係問題を起こす危険がある
  4. からニコニコハブとして投稿されたMMD界隈の資産無償公開の動画以外で使うのはやめろ

ところが現在MMD界隈を見てみると、Fantiaなど支援サイトMMD界隈の資産を借りた動画コンテンツで、あろうことか月額課金による収益を得ている人間が多数いる。

ニコニコ投稿された動画で馴染み深い誰が見ても流用が明らかなモデル・モーション・音源が使われた動画が、閲覧者が月額課金しなければ閲覧できないプランでのみ発表されているのである

数年前の主張は一体なんだったのだろう。

2021-05-13

なんでドラえもんのしずかちゃん二次絵は抜けないのにプリキュアは抜けるのか

どちらも原作の絵で抜くのは無理だけど

二次創作で描かれたエロ絵では藤子不二雄キャラは抜けない

というか抜いてみようと思う気になれない

なんでだろう

絵柄が古いから?

私が大好きなウマ娘二次創作イラストを描くのを辞めた理由

今一番人気のソシャゲと言えばウマ娘です。

しかしここまで大きくなると予想できた人はいるのでしょうか?

私も想像は出来ませんでした。

ウマ娘2015年に発表、2018年アニメ化2020年4コマアニメ化2021年ゲームリリースされました。

私は2020年の年初辺りからウマ娘ファンになりました。

当時コロナで暇をもて余していたので評判のよかったウマ娘アニメを見てみたところ、とても面白くて、

そこから競馬にハマりゲームリリースが待てなくなってウマ娘二次創作まで漁り始めました。

その頃のウマ娘ゲーム情報がまだ一切出ておらず2020年リリース予定と出てるだけで世間の評判は「また延期するんでしょ?」という印象だったと感じます

そのため狭い界隈になっておりウマ娘が本当に好きな人たちが愛のある二次創作を作っていて、私もその中に参加したいと思い二次創作イラスト漫画を描いていました。

適当落書きレベルでも感想をいただけて非常に嬉しかったです。

その後うまよんのアニメを見たり、9月生放送ゲームリリース日が出なくて年内は無理だろうと察したり、

11月生放送でやっとリリース日が出ましたがやはり2021年で少しショックだったり、

その後アニメ2期を見ましたが、感動路線に振り切ってて個人的には合わない作品で残念でした。

そして2021年2月24日リリースされました。

期待していた以上のゲームで1年間待ち続けてよかったなあと心底思いました。

こんな良作ゲームが元の狭いウマ娘界隈だけで盛り上がる訳はなく、徐々に人気は高まっていきソシャゲでは今一番人気のゲームと言えるほどになりました。

ゲームリリースされてから大人Twitter絵師さんたちが大量にウマ娘イラストを描くようになったので、底辺絵師の私の絵など誰も見向きはしなくなりました。

それは仕方ないと思います。ですが他の人の数字を見て自分のもの比較すると気分がよくないので、徐々にTwitterウマ娘の絵を描くことは減りました。

元々私はVIP活動をしていた絵描きTwitterより5chの方がホーム人間です。

理由としては数字を気にせず、自分の好きな絵を描くため。数字を見ると気にしてしまい、自由に描けなくなるからです。

Twitterウマ娘の話をしなくなってからは5chのスレの方で楽しんでいました。そこで描いたイラストがあり、スレ内でも好評で非常に嬉しかったです。

しかしそのイラストを何度もスレで見かけることがあり、疑問に思って検索したところあるツイートが見つかりました。

私の描いたイラストアフィリエイトサイト転載し、そのスクリーンショット画像転載しているツイートでした。

そのツイートはRT1万いいね3万もついていて、私の今までのイラストでは考えられない数字でした。

私が今までリリース前に上げたウマ娘二次創作は大体いいね100前後コンテンツの大きさが変わったことを実感します。

それだけ私が考えたイラストが多くの人に受けたという事実は嬉しいです。

でもそれは建前で自分ツイートしておけば、他のウマ娘イラスト漫画も多くの人に見てもらえたのかなあと悔やんでいるところもあります

数字を気にしたくないかTwitterから逃げて5chに行ったのに、それを転載転載されることで嫌でも見せつけられる事実困惑しました。

こうなるとモチベーションは下がります。当分はウマ娘二次創作を描くことはないと思います

自分で上げても誰も見てもらえませんし、他人転載した方がよっぽど反応をもらえるのですから

ウマ娘自体は変わらず大好きです。ゲームは目茶苦茶やってます。タウラス杯はデバフ盛り盛りネイチャで出るので覚悟してください。

最後まとめサイトスクリーンショットツイートする人には一言だけ言いたいです。

それが5chの人間が作ったものでも作者はいるので、出来たらツイートしないでほしいです。

私はそのツイートさえなければ自分アカウントで描いたイラストを公開できたのですから

追記:5chは基本的匿名掲示板です。なので作者を名乗って主張したりしたら逆に批判されます

その時点では作者不明作品であり、それを自分アカウントで上げることで初めて私が作者であることが分かります

私は今日そのイラストTwitterに上げようとした所、別の人がもうツイートしていたということです。

2021-05-12

pixivって自分の好きな作品二次創作を発信する場所だと思っていたので。

ランキングに載ってる人達も、自分の好きを発信してるのだと思っていたんだけど。

昨日、支部ランキングに載る方法ランカーが教えますっていう文章を見て、「あ。違ったんだな」って思った。

がっかり半分、納得半分。

終始書いてある技術面の話は勉強になったし、pixivランキングに載りたいなら、このぐらいのことはしなくちゃいけないんだろう。

でも、終始それだけ。ようするにこのランキングに載る方法って、技術さえあれば、自分が推す二次創作に対する愛情キャラに対する情熱なんて一切いらなくて、「私達はこうしてるから、同じようにすればランキングに載れますよ」という文章だ。

二次創作への愛情はどこいった?

そもそも、そんなもの最初からなかったの?

pixivランキングに載ってる人って、こういう人ばかりなんだろうか。

かに最近pixivランキングって、金太郎飴というか、同じジャンルの似たような設定がばらばらと書いてあって、似たような設定の似たような文章ばかりで、ランキング上位の作品って面白い! という事がなくなってきているとは思ってた。

その溢れかえってる設定がどうにも私には合わなかったので、「まあ、好みが違うんだろうな」で納得してたんですけど。

こうやって技術で量産されていくランキング作品に魅力を感じてなかったのかもしれない、って分かった。

このランカーさんたちのランキングの入り方を読んで、「もうpixivのランキングを見る必要はないな」と気づけたのはよかったと思う。

anond:20210512090345

いや、その乙女受けは現実の女からはかけ離れてない?ってこと

彼氏」「彼女」ってもっとリアル匂いがする単語だと思うんだよね

オタ向け創作ではなく一般向け恋愛作品アニメ化よりドラマ化がしっくり来るやつ)に使う単語イメージ

んでそういうリアルカップル描いた作品って二次創作だとほとんど無くない?

NLだとしても「彼氏」「彼女」って言われると違和感あるのが多いと思う

2021-05-11

オタク趣味がどんどん恋愛脳になっててつまらない

エヴァなんて元々は哲学だ裏設定がなんだで盛り上がってたのに

つの間にかカップリングがどうこうの話になってて

しょーもないKKOやカプ厨おばはんどもがお気持ち表明してたり

 

そもそも推し」を作ってないオタク人非人扱いだし

世間の「恋愛結婚がすべてじゃない」って建前に反比例して

オタク趣味がどんどん色恋、恋愛色に染まってくし

ソシャゲでもバズるのはなんたら娘とトレーナー提督だのの恋愛ほのぼの二次創作だし

 

鬼滅だってさ、おっさんにしてみりゃ何の捻りもない普通ジャンプ漫画だよ

おもにキャラ人気で持ってるようなもんじゃ

男だらけの洋画洋ドラも結局はブロマンス消費で伸びてるだけだしさ

 

なんつうか、こんなもんだったっけ? オタク趣味って

毒家庭からやっぱ逃げることにした

自分説明フェイクあり)

成人済み会社員犬猫飼い、オタク二次創作同人誌をつくる活動をする系統

・家庭状況(フェイクあり)

同居→老父(難聴)、老母(疾患起因の身体障害者、未診断だが確実に精神疾患あり)と同居

別居→既婚弟(隣県)、事実婚状態妹(車で20分の距離居住精神障害者

すごいざっくり言うと年々老父の暴力暴言と異常行動が無視出来ないレベルになってきたので逃亡します。

老母も結構やべー毒なので、保護責任が生じないうちに逃げておかないとやべえなって思ったのもでかい

でも何よりデカイのは、犬に虐待をしたためです。

まあ過去も今も私に対してモラハラ暴力色々やってますけどそれはギリギリ我慢出来なくはなかった(というか抵抗してた)んです。

が、ペットは駄目でした。無理。本当に無理。

じゃんぷオタクなので作品に出てくるキャラで例えちゃうんですけど、轟炎司と強盗犯鷹見を足して2で割ったような父親なんですよねこの老父ってのが。

(以降も大いにフェイク含みます

父、現役時代はいわゆる力を行使する系統の業種に就いており、外面だけは異様に良い。母も然り。

だが家では暴言暴力モラハラ祭りです。ちなみにほぼ毎日です。

性的虐待ギリギリ入るか入らないかのこともやらかし郵便物勝手にチェック、顔を殴るとか普通にやります

妹の精神疾患も90%環境要因で発病していますが彼らは一切認めていない。

ちなみにこの妹、疾患起因とはいえ犯罪行為普通にやらかしたり交通事故起こしたりしています

あと家、汚屋敷ダイニングテーブルは皿を置くスペースすらない、冷蔵庫は開けると異臭がする、床に腐った食材放置、等など挙げればキリがない。

なお九州出身者を悪くいいたかぁないですけど両親は生まれも育ちも九州男尊女卑思想長男第一主義

女は男に口答えも抵抗もしてはいけなくて(=黙って罵倒されろ、黙って殴られろ)、普通車に乗るのは生意気なので絶対軽自動車に乗らなければいけないそうです。(これ全部実際に言われた)

あとこれは単に個人感覚の話なんですけど、妹は「指輪は男に買ってもらうもの。女が買うのは駄目」という思想を持ってて、これもナチュラル気持ち悪い。お前が金出す訳でもないのになんで口出すんだ…意味わからん。ほんとうに意味がわからない家族でした。

母とか、ゴミを捨てようとすると「それは必要ものなの!!!!!」って金切り声で叫んでゴミひったくってくし。(それで汚部屋が生成された)

なんでこんなクソ家庭に長年いたのか疑問にお思いでしょう。私も今となっては疑問です。

でもですね、このクソ家庭のクソ老父、ペットには一応優しかったんですよ。

仕事してるんで、無料ペットシッターとしての価値だけはあったので同居してたんです。

が、ペット危害を加えるようになったためこの度脱出を決意した訳です。

具体的には、気分によって犬を蹴る、毒性の食べ物ネギ等)を与えようとする、気分によって散歩サボる、です。

これなら金払ってペットシッター雇った方が確実にいい、って思ったのですよね。

元々母親の方は気分次第で突如猫なで声で話しかけたり罵声浴びせたり金切り声で威嚇してきたりしてたし、犬猫情緒に悪影響。

もう既に家の契約は済ませてるので(条件厳しすぎて全然見つからなくて泣きそうになってましたが先日やっと見つかりました)、あとは荷物まとめるだけ!

賃貸マジで犬だけ、猫だけ、1匹だけ、車は小型車限定!みたいなとこしかなくて、もう次は家買おうって思いました。契約決めたとこもぶっちゃけ駐車場狭いけど他の候補よりマシだったので…うん…。

とはいえ、可愛がる対象ペット)がいなくなるとまとわりついてくる可能性がある為、私に対する過去から現在までの虐待行為および肉体・精神両方への暴力行為理由住民票閲覧制限と分籍もあわせて済ませる予定。

やることは本籍市役所及び現住所の市役所確認済み。仕事がクソ忙しい今このタイミングでやるのしんどすぎるんですが、それもこれもペット幸せのためです。頑張る。

anond:20210511095700

しょせん二次創作なんだから好きにしたらええやんと思うのだが、なぜ解釈違いとか地雷とかで 「我々こそが彼の正しき理解である」 みたいな争いが起こるのかが理解できない。二次の時点で全員本家どころか分家になれたら万々歳(公式アンソロとか)程度のものではないのか?

って、書いててふと気がついたが、これ正妻争いなのか。推しキャラ大奥みたいな感じなのか…。

anond:20210510205605

女体化を嗜む腐女子がかなり多く存在するジャンルにいるんだけど、

増田はやっぱり女体化も苦手なんだろうか?女体化(男体化)はストレート性別を変えてるのでどうなんだろうって気になってしまった。

女体化を描く人全員が男のままで描くときも受けが女らしいかというと全然そんなことなくて

しろ薔薇か?みたいな作風の人が多くて要するに男でも女でも「エロ」を楽しみたい人がメインストリームなのかなと感じたりする。

私は女体化全然わからんので(嫌悪もない)積極的に読みはしないんだが、

たまにエロ恋愛も入らないifとしての女体化を描いている人がいて、

キャラクター性が全然損なわれないまま(と私には感じられる)なるほどあのキャラ女性だったらこういう立ち位置になってこういう言動をするかもね、

こういう展開になるかもと思わされる作品があり原作に沿ったままうまいこと描くなと感心させられたりするので、

なんというか二次創作だとごっちゃになって難しいが「キャラクター性を損なうな」と

男性表象女性表象を当て嵌めるな」は結構距離の遠い問題として扱う方がいいものなのかなあなんてぼんやり思った。

前者に対する怒りや疑問はオタクとしてのキャラから後者はわりと個人個人スタンスというか、ジェンダーへの関心から端を発する問題なのかなと感じた。

まあ女体化(過剰な女性化・男性化)の時点でおかしいだろというふうな考え方ももっともだと思うし、

というか二次創作は全部おかしものからそこにあるものは全部おかしい、というスタンスでいるのがいいのだろう。増田はそうだよね。

それはそれとして女体化(男体化)が好きな人、どういう動機とか良さがあってそうなのかは純粋に知りたいので好きな人ぜひ増田プレゼンしてほしい。

私は男のままの推し二人が好きだけどその二人が日常のこまごまとした生活を送る二次創作をしていて、

でもその生活の様子それ自体を「女々しい」と感じて嫌う人もいるだろうな。

というか実際そういう毒マロをもらったが、でもどんな性別性的指向の人でも普通生活するからな、

ゲイカップルが常にオラオラで男らしく向き合ってるわけでもないだろうし(キャラクター関係性としてそうならそうかも)、

ビアンカップルが常に女性らしくかわいらしくイチャイチャしているわけでもないだろう(キャラクター関係性としてそうならそうだろう)。

働くし飯も作るしたまに甘いものも辛い物も食うし服も買うしプレゼントもするしケンカもする、それも人(キャラ)によって方法がさまざま

その行為のどれかが特定性別表象と見られてしまうと結構つらいな…と感じるがまあそういう「生活をする」推しが見たいのだからどうしても書いてしまう。

私が原作と向かいあってキャラを「正しく解釈」できているつもりでもそうとは限らないんだろうなと悩んでしまう。

どうしてもこのキャラのここが好き!って部分強調されたりしてしまうし、でも人によってはそこだけ好きじゃないとかあるよね。

原作読んでりゃわかるだろ、で通じる部分も人によってちょっとずつどうしてもズレる気がするんだけど…。そこの許容範囲が楽しめる部分なのかな。)


結局どんな意図でも描かれて、書かれてできあがってしまったものがすべてで

作風や絵柄、文体、腕の良し悪し自体判断されてしまうという要素もあるだろうし)読んだ側の主観で全てが判断されるのだから

好きでやめられない限りは堂々と好きなものを描いたり書いたりしてくしかないんだろうなあと感じるし、

私の苦手なこれを作った人もそうだろう、と思うようにして人の二次創作にも接している(接しなかったりもする)。

どんな好みの人も楽しく二次創作できたらいいよな、増田も苦しまないで楽しく作品キャラと向き合えるといいな。

言ってしまえば双方向コミュニケートできるSNSオタク社会に食い込みすぎてることが不幸の発端って気もするが、押しつけていいって考え方がなくなるといいよね。

anond:20210511095700

二次創作腐女子推し=受けって人が圧倒的に多いってのを知らない辺り男のなりきりか

anond:20210510040557

自分の描いた同人誌CP説明プロフィールだけA×Bみたいな説明して、

それ以外では推しや他キャラについて攻めだの受けだの断定しなきゃいいんじゃない

他人言動は変えられないか自分だけ。

「こういうの配慮してます!」みたいなお気持ち表明は見る方にも同じ配慮を求めるのと同義なので人間関係との天秤で。

つーかどんなキャラでもまず「この性格なら受け/攻め!」って言わないと気が済まない腐女子

脳味噌ピンク色に腐ってるとしか言いようがない。

BL二次創作ありきで本の材料として原作アイディア搾取すんなよ。

まずは原作性格関係性をそのまま楽しんでほしいよな…

キャラを好きになって妄想が進むうちにそうなることもあるかもしれないけど。順番の問題

anond:20210510040557

BL二次創作してる時点で外野からは同じ括りで見られてるし、特に気にすることないと思うけどな。

あくまでも趣味娯楽であることを忘れずにいた方が気楽だよ。

地雷カプ同様、攻め受け呼びが嫌な人はミュートすればいいだけの話。

2021-05-10

欲しいものリスト

二次創作やってて欲しいものリスト公開してる人ってどういう気持ちで公開してんの?

てかコンビニ唐揚げくらい自分で買えよ。

anond:20210510040557

増田自分一人の話として限定してるのえらいね

こういう感情というかとらえ方、考え方を持って懊悩している腐女子わりと多いと思うんだけど(私もそうだし)、

こじらせるというか先鋭化するあまり「どうせかわいいキャラから受けにしてんだろ」「女々しいキャラ受け描くジャンル絶対に許さない」

「あの人は女っぽく描いてる(主観)、世間ジェンダー感覚から所詮逃げられてないんだねw」

「受けも男らしくなければ意味がない」みたいなこと直截的にも遠回しにも他人に向けて言ってる人が結構観測されたりして

(ここに「キャラ解釈」の問題が絡んでくると一層の地獄が生まれる)なんかそれは違うような、となることがあるよ

二次創作BL趣味になにかしらの「正解」があるって考えるのわりと危ないような気がするんで

押し付けたり否定したりしないで個々人の話としていろいろ共有されるといいね…と思った

AB推し腐女子です。CB推しの気持ちがマジでわからん

二次創作やってる腐女子です。

BAという大手カプの逆カプを推します

私の推すABというカプの受けであるBくんは、

受けの大手です。

人が良くて、巻き込まれ体質で、

みんなから愛されているキャラクターのため、

3Pの受けとかにしょっちゅうされています

あらゆるキャラとのカプがpixivでヒットします。

池袋K-BOOKSの棚とかB受けだけやたら棚数もカプを区切る差し札の数も多いです。

で、私の好きなカプはABなんですが、

B受けの最大手CBというカプです。

CとBはライバル校のリーダー同士みたいな立場で、

それぞれ学校内のキャラとの絡みの方が多いキャラです。

気持ちが全くわからん

めちゃくちゃ絵上手い絵師さんが大量にCB推しているのですが、

2人には本編での絡みが数える程しかなく、

サイドストリーなどの類で関わることも他キャラに比べて少なく、

なぜみんながCBを好きなのか全く分かりません……。

ただ、Cというキャラジャンル内で最も人気の高いキャラです。

このジャンル女性向けジャンルですが、Cには男性ファンが多くついています

Cの顔がいいからなのかな……。

私なりに出した答えは、

BとCは2人とも父親関連のトラブルを抱えているため(離婚とか隠し子とか)、

2人の類似性に他のキャラとはできない心の繋がりを見いだしたのでは、という答えなのですが、

本編でBの父親のことが明らかになる前から

CB大手でした。

なんで……?

アニメ化特に説明もなく同じモチーフアクセサリーつけてたから…?

本編で各校代表としてみんなの前で握手した回があったから…?

写真1枚LINEで送り付けてメシ(2校合同)に誘う描写があったから…?

原作で同じ女にコナかけてたから…?

同い年だから?!

わかりません……。

からないのでツイッターで「CB きっかけ」で検索をしたら、

CB推しの人たちも「何がきっかけで2人が恋したのか分からない」と言ってました。

な、なんで!?!?!?

きっかけを検索して多かったつぶやきは下の二つです。

・「神絵師の描いた2人がきっかけでCBに落ちました…」

そ、その神絵師はなぜ2人を絡ませたのですか?!

・「CBで○○パロやりたい。〜〜なきっかけで恋に落ちて…」

原作軸での恋愛関係の構築は置いといていいんですか!??!

あと、CとBのお互いの呼び方苗字呼び捨てなのですが、

多くの二次創作では名前呼び捨てになっています

からないのです。

からないので、うっすらと苦手意識さえあります

本編で絡みが多いのはAとBなのに、

ABよりCBの方がはるかに多くて赤ブーやYouオンリーも開かれてる……

羨ましい……。

でもABは本編で絡みがメチャメチャ多いので、(Aが登場するシーンのほぼ全てにBがクソ近い距離存在するので)(付き合ってんの?)

まあべつに他の人がCB好きでもいっかくらいに思ってます

私の中のBはAのことが好きだし。

ABはいちいち肩組んだり夜中2人きりで練習したりしょっちゅう2人きりで飯食ったり2人きりで片方の家で密談したりやたら仲良しだし。あだ名呼びだし。夜中にメシ作ってってオネダリしに行ったりしてるし。手編みのプレゼントしてるし。部活巻き込んだ脱退騒動の大喧嘩起こして年下たち泣かせてるし。合宿ホテル同室のときはなんか……なんかエッチな感じで語りかけてたし……(作品バレするので伏せますが……)。なんだその関係。私もABのことよく分かりません。いくら好きでもそこまでやらんやろ。

CBの人がCBきっかけがよく分からないとツイートしてるのももしかたらこんな文脈なのかもしれませんね。

本当に謎……。

(でも、AB推しの神絵師CBの絵を描いているとか、その逆もよくあります

同じB受け同士、界隈の仲はたぶんいいみたいです)

私はABの自慢がしたかっただけかもしれない。

ABはABで、CBCBで、幸せ二次創作描いてこうな。

人生で初めて推しを攻めにして気づいた、「受け」「攻め」呼びの気持ち悪さ

「受け」「攻め」

ここではBLでの性的役割呼称の話をします。

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私は今のジャンルに来て初めて、推しを攻めにしました。

推しを攻めにすると、書く同人誌が全て”ぼくの考えたかっこいい推し”になり、最高です。

メチャメチャ捗り、推しカプの同人誌を2年で6冊出しました。

そして、ふと気づきました。

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「受け」って形容、やめたい。

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推しアイドルゲームアイドルなんですが、低身長で童顔で、公式女装した経験もあり、ぶっちゃけカワイイです。好き!

推しカワイイと何が起こるかというと、ツイッターでみんな「⚫⚫は受け!」と言うのです。

わたしも(逆カプが読めるタイプ腐女子なので)、まあそうだよなー可愛いもんなーくらいにしか思っていなかったのですが、

2年間毎日推しのことばかり考えすぎたせいで、推しをもはや自分のように考えてしまう瞬間があり、

自分推しだったら受けって呼ばれるのモヤつくな…」と思いました。

わたし推しファンからのどんな目線にも100パーの笑顔で答えてくれる最高のアイドルであることは書き添えておきますが…!)

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そのとき、2つのことを省みました。

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1つ目。

「⚫⚫は受け!って言い方、

人のパーソナリティーを性行為時の役割で言い表すのモヤる。

ま⚫こ!と呼んでるのと変わらなくないか。」

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仮に自分他人から不特定多数とのセックス関係性を勝手空想されたら結構嫌な思いするよな…。

脳内痴漢みたいなもんでは…?

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ただ、わたし推しを攻めにして初めてこの「受け」呼ばわりの気持ち悪さを感じたので、

おそらくBL愛好者たちはキャラクターをそう断ずることに痛みを伴わないんですよね、、。

BL愛好者が口にする「受け!」は、

JKが口にする「カワイー!」くらいの重みなのでは…。

自分経験からそうだと思っているだけで、BL愛好者の全員がそうとは限らないです)

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2つ目。

推しが受けと呼ばれるのは嫌だけど、推しが攻めと呼ばれるのは嬉しいわたしは、

おそらく『男性役』をステータスと捉えている。

わたしのこうした態度も、ホモソーシャル擁立する態度のひとつなのではないか」。

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わたしは、「受け」呼びを居心地が悪いと感じたけれど、

「攻め」予備に対してはむしろ心地良ささえ覚えました。

そんな自分が、男性社会に憧れる弱者しかなく、男性の優位性を賛美しているように思えて、

女性として男性格差なく働きたい自分との齟齬

すごく気持ち悪く感じました。

-

これは私個人価値観問題なので、

単純に気づけてよかったとこなんですが……。

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ここまでの2つを省みはしものの……。

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私も例えば「運動部のこと攻めの代名詞だと思ってる」とか言うときはあり、

そういう強い言葉で言い切る会話は大概楽しい、ので、切り離しがたくもあります

「くすぐられて泣いちゃう⚫⚫くんは受け」

「⚫⚫くんは主人公から攻め」

「⚫⚫くん口弱いの公式設定だから攻め」

「⚫⚫くん攻め大手なのわからん、線の細いお姉さんお兄さんは受けだろ」…

-

自分の話してきた言葉は、全て

”受け/攻めという役割にふさわしいものとして大別される要素の分類”のつもりでしたが、

仮に何人もの自分を見ている人に自分セックスとき女役/男役と言われるとしたら…と考えると、

いやでした。

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から、これから「受け」「攻め」

個人名に性行為時の役割に由来するカテゴリをつけるのを避けたい……

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と、思ったのですが。

-

でもわたしにとって彼らの左右がこっちであることは重大なので書かざるを得ず、、ウウン、、。、

みたいな葛藤も抱えました。

-

わたし推しカプは、

身長年下童顔(女顔)お料理上手×高身長筋肉塩顔いざってとき頼れる男

みたいなカップリングなので、

いわゆる逆カプがとても多いです。

BL二次創作を好む者の多くにとっては、受け攻めが異なる時点で別のカップルになります

-

どうしても、A×Bって書きたいんです。

もしもB×Aしかきじゃない人がA×B表記のないA×Bを読んだら不愉快になるだろうし、それを理由攻撃される。

わたしはA×Bを好きだと世間に表明しておきたい。

だって、A×Bであることは、わたしの愛するふたりが恋し合って見つけた大切な関係性だから

-

わたしが冒頭に

推しを攻めにすると、書く同人誌が全て”ぼくの考えたかっこいい推し”になり、最高」と書いたように、

「攻めの⚫⚫くんだけが好き」「受けの⚫⚫くんしか見たくない」

は確実に存在するのです。

-

受けとか攻めとかの呼称を左とか右とかに言い換えても本質は変わらんし……。

受け攻め書いておかんせいで炎上するのこわいし……。

どうしたって、確立してしまったBL的な自分の好みがある以上、

新しいキャラクター出会いの子の恋を書きたいと思ったら、

「⚫⚫は攻め」「⚫⚫は受け」

洗礼を逃れることは出来ないし……。

-

もう腐ってしまたことを無垢だった己の魂に謝罪しながら生きるしかない……。

-

なんかこういう感じ、

みなさんには伝わりますか……?

めんどくさい捉え方すんなって話でもあるのでそろそろ終わります

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そういうモヤモヤでした。以上です。


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補足

言葉足らずだったのでいちおう補足に来ました。

この記事の受け取り方は人それぞれだと思うので、

とくに正しておく必要もないことなんですが……。

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「他の人が」「そのキャラがそう認識されている状況を気持ち悪がるから」「他の人を不快にさせないためにやめたい」んじゃなく、

わたし自身が」「他人にそういう言葉を使うことに無配慮自分気持ちいから」「自分の使う言葉に痛みを持つためにやめたい」

という話でした。

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2021-05-08

anond:20210507145349

元ネタを広めたいために小説書いてたのに、他所からきた人に嫉妬で狂いそうって、結局は承認欲求の塊でしかない。そもそも元ネタを広めるために二次創作すること自体理解できないけど。

2021-05-07

anond:20210507145349

いつも思うんだけど二次創作やってる人って作品のことを「ジャンル」って呼ぶよね

これなんなの?

作品のことを語らず「ジャンル」のことばかり語ってるし

anond:20210507135149

これは分かる

ただ二次創作的に自分と言うモブ干渉する必要があるから物語を直に受けているうちはやはりだめだ

2021-05-06

仲良しだったフォロワーと私の最後の一カ月(前)

 これからする話は、とあるさなジャンルの小さなカプの字書きである私がいかに身勝手だったかということを伝えるものである

 大多数の人間にとっては、読んでも糧になるものはなく、むしろ不快になるものだろう。

 それでも記事にしようと思ったのは、私の中で未だに蟠った昏い感情ひとつ文章として昇華し、過去出来事として今の自分から切り離し、客観的に見てみたいからだ。

 

 

 P氏と私の出会いは三年前。

 私はそれまで活動していたある大きなジャンルを抜け、小さなジャンルのABというカプで活動を開始した。

 前のジャンルを抜けた理由は、そのジャンル民が望むものが書けなくなって、しか自分がそれにショックを受けていたからというありきたりなものだった。

 二次創作は、当然ながら自分が望むものを作って楽しむのが正しい。けれど、あなたの書く○○が好きだと言われ、しかもそれが結構な人数いたとするなら、自分のためだけに書くのではなく、他人が望むものを書きがちになる。承認欲求というやつだ。

 当時の私は、自分の望むものではなく、他人が望む作品を作り出すことに腐心していた。厄介なことに、それが楽しいと思っていたのだ。

 しかしある日、私ははたと我に返った。

 自分のためにではなく、他人のために二次創作をしているということに気づいた私は、そのジャンルを去ることにした。

 

 そうして辿り着いたABで小説を書き始め、私は驚いた。

 文字が次々と紡がれていくのだ。

 私はあっという間に小説を書き上げて、某サイト投稿した。ツイッターも始め、このカプのここが好きだということを、誰のためにでもなく、私のために呟き続けた。

 それからは、毎日が楽しかった。

 千人近くいた前のジャンルアカウントに対し、今のアカウントフォロワーゼロ。私の呟きなんて、誰も見ていないから当然いいねもつかない。

 それでも楽しくて、私は呟きを量産し、小説を書き続けた。

 三年前の、四月の終わりのことだった。

 

 フォロワーゼロと言ったが、そもそもABの活動人数は少ない。

 活動を始めたばかりの私がフォローしたのは四人くらいだった。その内の一人がP氏だ。

 P氏はすぐにフォロバしてくれた。

 お互いに挨拶をすることもなく、話しかけることもない。いるけどいない、という関係だった。

 私自身、あまり積極的に絡みに行くタイプではなかったので、何人かの相互さんと話したこともなく、黙々と壁を打つ日々だった。

 相互になって二か月ほどした頃だろうか。P氏が私にリプを送ってくれた。私はABで初めて、同ジャンル人間としゃべった。

 嬉しかったが、それだけ。

 今から思えば、初めてリプをくれたのがよりにもよってあの呟きだったのはP氏の性癖が相当ヤバイことを示していると思うが、それはまあ別にいいだろう。

 初めてリプを貰ってから、P氏と私は一カ月に一度の頻度でやり取りをするようになった。

 どちらかが作品を上げると「素敵です」と言い、それに対して「ありがとうございます」と返す。それくらいだった。

 

 彼女と急激に仲良くなったのは、はじめてリプを貰ってから一年と少し経った頃だった。

 その時の彼女と私は、同じような人間関係問題で、同じように悩んでいた。

 その頃の私は人間関係に疲れて、殆ど誰とも繋がっていなかった。

 フォロワーはP氏だけ。正直、ABで活動を続けていくことに限界を感じていた。

 ただ、まだ書き続けていたいという気持ちもあった。

 私は彼女しか見ていないTLに、ABの小説投稿し続けていた。

 

 P氏初めて通話をしたのもその時だ。

 その時に私は、彼女二次創作で仲良くなったフォロワーとどう付き合いたいのかを教えてもらった。彼女は「同じ熱量の人と狂っていたい」と言った。私も同じだ、と嬉しくなったことを覚えている。

 二次創作をしていると付き物になるのが、熱量問題だ。

 なにが問題なのかというと、熱量主観的ものだということだ。

 ある人の、あるジャンルに対する熱量を、客観的に計る方法はない。本人が冷めたと言えばそうだし、冷めていないと言えば冷めていない。

 ここまでは、誰もが共通認識として持っていることだろう。

 P氏も、私も、そう思っている。

 ただ、私は、その先も考えていた。

 ジャンルに対する熱量主観しか計れない。決して、他人には伝わらない。他人に伝えるには、行動として示さなければならない。こうした時に言葉で伝えるのは逆効果であること私は思っていた。

 たとえば、あるカプについて毎日十以上の呟きをしていた人がいるとしよう。その人はある日別のジャンルにハマって、別ジャンルについて呟くばかりになって、あるカプについては殆どさなくなった。あるカプの絵や小説がTLに流れてきても反応しなくなった。以前なら、必ずその作者に感想を送り、フォロワーにその作品が素晴らしいからとプレゼンしていたのに、そうした反応を一切しなくなった。その人が唐突に「最近○○についてばかり呟いているけど、元のジャンルの熱は冷めてない。今でも大好き」と言ったとして、残念ながら私はそれを信じることができない。

 完全に冷めてはないのだろう。新しくハマったジャンルの刺激が強くて、元のジャンルへの反応ができなくなっただけだろう。ただそれは、見方を変えれば、「冷めた」ことにならないだろうか。少なくとも、以前と同じように反応ができなくなったということは、そこに割く労力を減らしたことに違いはない。

 

 別ジャンルにはまることも、そこに熱量を注いだ結果元ジャンルへの熱が冷めるのも、悪い事ではない。

 何を好きになるのかは、その人の自由だ。

 ただ私が、「冷めていない。今でも大好きだ」という言葉が出た時点で、その人はもう元のジャンルにこれまでと同じだけの熱量を注いでいないと思うようにしているだけだ。

 本当に元のジャンルにも今までと同じだけの熱量を注いでいるなら、わざわざ言葉にしなくていいはずだ。

 言葉にして、「冷めてないよ。だからこれからも仲良くしてね」と友情を乞うているような姿に、私は何とも言えない嫌悪感を覚えてしまう。

 あくまでも私がそう思うだけだということは、言うまでもない。

 人の考え方は人それぞれだ。だからこれは、私がこう考えたというだけの話であることを改めて記しておく。

 

 話を戻そう。

 P氏は私にこうも言った。

 

「別ジャンルにはまっても、そのジャンルで狂ってる君を見てたら私は楽しい

 

 使い古されたフォロワーへの言葉だった。

 ジャンル移動しても友達でいようね、と彼女は私に言った。

 別ジャンルに嵌って、別アカウントを作ってしまうと元々のアカウントフォロワーと疎遠になるのはよくある話だ。チェックするTLが二倍になるのだから当たり前だ。そして先述の通り、新しくハマったジャンルの方に熱量を注ぎがちになるのも明白。結果として、元のジャンル作品や元のジャンルで出来た知り合いの呟きへの反応は鈍くなり、その後ろめたさからアカウントを消すという人もいるだろう。

 彼女は私にそうなって欲しくないと言いたいのだろう。別ジャンルにはまっても、同じアカウント活動して欲しい、あるいは、別アカウントを教えて欲しい。たぶん、そういうことだと私は考えた。

 それで合っているかどうかは正直わからない。

 ただ私は、彼女言葉から彼女が望んでいることをできるだけ汲み取り、そうあるようにした。

 

 その頃は、多分、上手くいっていたと思う。

 彼女と私は毎日十や二十のやり取りをして、時々通話して、ABについてああだこうだと話していた。

 傍から見れば異常だったのだろう。言われるまでもなく、当時のP氏と私の関係は、正しく「傷の舐め合い」だった。

 それでも私たち毎日は楽しかった。

 少なくとも、私は楽しかった。今思い出しても、思わず頬が緩んでしまう。

 

 そうしている間に、秋が来た。

 最初通話から一年弱経った頃、私は別ジャンルにはまった。

 彼女しか見ていないTLで「○○にはまった」と呟き。ABと一緒に新しいジャンルについて呟くようになった。

 そのジャンル用のアカウントを作ったが、稼働させるのはすぐにやめた。

 新しいアカウント活動を始めると、熱量分散されることを私は知っていた。だから、元のアカウントで新しいジャンルイラストをリツーイトしたりしていた。P氏は私が新しくハマったカプについても「私は絶対まらないけど」と言いつつも好意的だった。私が新しいジャンルに狂っている姿を見て楽しいと、初めて通話した時に言っていた台詞を繰り返していた。

 

 彼女の様子が変わったと感じたのは、年が明けた頃。

 彼女はしばしば、創作モチベーションが上がらないと呟いていた。

 例のウイルスの件もあり、イベントは軒並み中止。ジャンル民の創作活動も下火になっていた。

 元々小さな規模のABというカプで、この一年コンスタント作品を上げていたのは、P氏と私だけ。

 その私も、昨年秋から色々とあり創作頻度は下がっていた。

 小説毎日書かないと感覚を忘れてしまう。私の執筆スピードは目に見えて遅くなり、大量の文章を、人様に見せられるほどの完成度に仕上げられなくなっていた。

 それがストレススランプに陥り、さら創作頻度が下がっていることを自覚していたから、呟きは多くするようにしていた。

 私がスランプに陥っている間、彼女はABの作品が増えないことに寂しさを募らせていたようだった。私は自分の不甲斐なさを痛感しながらも、スランプから仕方がないと自分を励ましていた。

 なんとか創作に集中できる環境を作りたいと四苦八苦していたが、そうこうしている間に彼女の方に変化があった。

 毎日二十近くやり取りをしていた彼女は、私の呟きにリプを飛ばさなくなり、彼女自身が呟くこともがくりと減った。

 私は彼女の行動に覚えがあった。

 彼女は、別のジャンルにはまったのだろうと思った。

 彼女はとにかく呟くタイプ人間だ。呟くことで、日々のストレスを軽減しているのだろう。だから、ここで呟いていないのなら、どこか、別の所で呟いているのだろう。そこで呟いているから、こちらで呟くことがなくなった。多分、そういうことだろうと私は考えた。

 少しだけ、私の心に靄がかかった。

 

「別ジャンルにはまっても、そのジャンルで狂ってる君を見てたら私は楽しい

 

 かつて彼女は私にこう言った。

 別ジャンルにはまって愉しそうにしている姿をみせてくれと言っていた彼女は、しかし、別ジャンルにはまって楽しそうにしている姿を、私に見せてはくれなかったのだ。

 

 春の訪れと共に、P氏と私の最後の一カ月が始まった。

同人作家ですが相談させてください

中堅寄りの底辺同人作家です。

現在は某人気ソシャゲ二次創作とかをメインにネットオンラインイベント活動してます

これまでは底辺でぽつぽつ同好の士たちとリクエストしたりされたりと仲良くやってたんですが、最近どう対処していいかからないDMが来るようになりました。

その人のことはそれまで全く知らなかったのですが、あちらはかなり長くこちらの活動を見てきた人らしく初期のDMでは何年か前の創作感想まで丁寧に褒めてくれてました。

それでこちらも(今思えば軽々だったかもしれませんが)リクエストを受けるという形で一度その人の提案した内容のものを描いてSNSにアップしました。

その創作については丁寧にお礼をもらえ、他の人達からもそれなりいい評判で良かったんですが、翌日またDMが来ました。

丁寧なお礼とともに、前回のリクエストよりも微妙エロ要素を含んだ内容の再リクエストでした。

リクエスト作品が終わった直後だったのであまり同じ人から連続リクエストちょっと、とやんわり断ったところ「連続リクエストを受け付けないなんて知りませんでした。今後気をつけます」と返事が来て一旦は終わったと思っていました。

しかし翌日またDMが来て、さらエロ度が強めになったリクエストをお願いしてきました。

おかしいなと思いつつ少し怖くなって返信せずいたらその後3日ほど連続してさらに少しずつエロ度を増したリクエストDMが来ました。

若干怖くなって無視をしていたら数日音沙汰はなかったのですが、自分がその人のリクエストとは全く違った内容の作品をまたアップしたところ丁寧な感想DMが届きました。

私の新作について一通り褒めたあとで「ところでリクエストってどうなってます?」とあったんですが、これは今後どういう対応をしていくのがいいのでしょうか。

自分の知っている迷惑ファンは、リクエストを断ったり無視したりしたらキレたり暴言を吐いたりするタイプだと思っていたんですが、こういう物腰はやわらかいのに妙に押しが強いタイプは初めてなので恐怖を感じています

描いた本人も忘れかけていたような作品の細部についても感想をくれる人でもあるので余計に怖いです。

こういうタイプ対処方法を知っている方がいましたら、アドバイスをしてもらいたいです。

二次創作BLおよび百合等もセクシャリティの改変なのではないか

主に少年漫画系を想定する話として、漫画アニメキャラが当然のようにヘテロセクシャルであるということを前提とするのはヘテロセクシズムであり、そのキャラがもしかしたら同性愛者かもしれないじゃないか、というのはわかる。

ただ現実的には性的指向が明かされるキャラなんてそうそういるわけでもない。彼氏彼女がいる、性欲があるキャラの描き方がされることもあるけど、そうでないことの方が多いくらいなんじゃないかテクストだけを見るならば、むしろ多くのキャラが無性愛者だと考えたっていいくらいではある。

恋愛描写のないキャラに対して半ば強引に二次創作ヘテロものBL百合あるいは夢小説にするというのはセクシャリティの改変であり、厳に慎まなければならないことなのではないか

先日、アセクシャル矯正する薬を飲ませて恋愛をさせるという漫画Twitter炎上していた。これは別におかしなことではない。その人物、そのキャラクターのセクシャリティ尊重せず、無理矢理恋愛あるいは性行為をさせることなど以ての外だからだ。そのことは多くの人が批判点として共有していた。

しかし、そうであるならば二次創作として描かれる恋愛ものも同じなのではないか? そこに刃は向けられないのか。

別に例はなんでもいいが、カヲルくんとシンジくんでも、煉獄さんと炭治郎でも、五条悟と虎杖悠仁でも、その他無限カップリングについても、そのキャラゲイまたはレズビアンではないのではないか場合によってはヘテロセクシャルですらないのではないか、という疑問は残る。メインキャラはともかくサブキャラになればなるほど恋愛描写なんてなくなるわけで、ヘテロセクシャルなのかどうかすら描写が皆無なんてのは珍しくもない。

もちろん、仮に性的指向であるからといって、相互関係性を必要以上に縮ませる(はっきり言うと性行為をさせるエロ同人など)こともまたそれでいいのかどうかという問題もある。

ミスジェンダリングという言葉があって、トランスジェンダーやノンバイナリーに対して当人の自認するあり方とは違う性別で呼ぶことを批判する用語なのだけれど、それはゲイレズビアンヘテロセクシャルとして扱うことにも適用されるものではあると捉えている。このことは二次創作には適用されないのだろうか。

所謂ポリティカル・コレクトネスについて、私は重視しているのだが、そうであるが故に、それを推し進めていくと今まであった二次創作もまたどんどんキツくなっていく。インターネットにおいて二次創作ファンアートは聖域に近く、その存在を認めない発言は極めて少数だ。二次創作存在していいものとしてあることが明らかな既得権になっている。ポリティカル・コレクトネスを重視する人はしばしば批判対象の既得権特権)を指摘するのだけれど、そういう人が、個別的エロ同人などはともかく、二次創作のものにまで批判を向けることは、意外に少ないようにも思う。フェミニストでありオタクでもある、というのは非常によくあることでもある。そのこと自体別に問題ない、けれど、自分の持つ刃をどこまで適用するか、という問いはいつでも突き刺さったまま残るのではなかろうか。

今まで自明であったものがそれは抑圧だという批判に晒されるということはよくある。例えば所謂腐女子(この名称にも問題は多数あるわけだが割愛)の中での「ホモ」呼びもこの10年で漸減してきたとは感じるけれど、それと同じように、そもそもの前提としての性的指向の改変自体が好ましくないものなのではないか、という問いの声は、もう少し出てきてもいいとは思っている。

既得権からは「二次創作文化である」という反論が来るのだろうけれど、そんなのはセクハラ文化だと言っているに等しい、とさえ言うことができるのではなかろうか。既得権はいだってそれを自覚せず傲慢なままだ、というのはポリティカル・コレクトネスを重視する側ではよく聞く話でもある。

すぐに変わるとは思っていない。変化には長い年月がかかるだろう。ただ、自分の楽しんできたものは正しかったのかを問い直す作業は、どの分野でもあって欲しいとも思う。

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