はてなキーワード: 悪人とは
「おいおい、悟空。今日は確定申告の日だろ。税金払わなきゃいけないんだぞ」
「税金?そんなもん知らねえよ!俺、税金なんて払ったことねえぞ!」
「え?なんでだよ!収入があるんだから、税金は払わなきゃいけないだろ!」
「えー、なんで俺がそんなもん払わなきゃいけないんだよ。かめはめ波撃って悪人をやっつけてるんだから、国民のためだろ!それなのに税金なんて!」
「いやいや、それは違うだろ。国民のためだっていうけど、それでお金をもらってるんだから、税金は払うべきだ。」
「そんなの面倒くさい!俺、数字とか苦手なんだよ!それに、神様だって税金払ってるわけないし!」
「神様は別だろ!それに、税金払えば、道路とか病院とか、いろんなものが作られるんだぞ。」
「へー、そうなんだ。でも、俺、道路とか病院なんてあんまり使わないし。かめはめ波で空飛べばいいんだ!」
「やったー!ご飯だ!」
見たいとなんとなく思っていた。
ただ仕事に追われ、映画を見に行くほどの時間と気持ちの余裕がなかった。
見ようと思っていたこと自体忘れていたのを、さっき映画の予約サイトを見て思い出した。
MIU404を見ただけ、アンナチュラルは見ていない。CMで満島ひかりが「止めませんよーー絶対に。」と言っていたのを見た。
満島ひかりが犯人で宅配の流通に爆弾を混入させたんだろうなと安直に考えた。
その予想は当たらずとも遠からずだった。
最初、梨本コウにエレナと呼んでと言うので何を言っとるんだこの電波系はと思った。私もまだまだ英語名じゃないはずと思うあたり、偏見にまみれている。
デリファスフォンの出荷を止めるように進言したかと思えば、山崎タスクの従業員履歴を消す。NY市場株価を気にしたかと思えば荷物のチェックをするように羊運輸と警察に圧力をかける。
ずっとコウに対して謎かけのようなことを言い、見ている者を苛立たせる。
だがエレナには焦る理由があり、自分の立場を守る描写が増えてくる。「止めませんよ」と言った時点ではもう疑いようのなくシロだと思った。CMの印象と真逆である。働く人間のかっこよさを凝縮したシーンだった。
とは言いつつそう思いつつ、そしてまた裏切られるのは見事だった。
経歴は謎、嘘をついている、山崎タスクの情報を消した。そんな怪しさ満点の本音を語らない人間でも死ぬ間際になると語り出すものなんだろう。
陳腐なドラマだとコウとエレナはキスをするものだろうが、そんな雰囲気なく、なんなら終盤に爆弾を託すほどあっさりした関係だったのには痺れた。
恋愛感情なく、一瞬死をも恐れない情を繋ぐことがあってもいいじゃないか。
でもその人を大切に思うのではなく消耗品のように省みなくなってもいいじゃないか。
所詮レールの上に乗っている。そんな後味だった。
満島ひかりは主演ではあるが主役ではない。
白い手帳を自分に買うことにしたエレナは労働者を救い、誕生日プレゼントが爆発するのを防ごうとしたれっきとした善人である。
同時に、山崎タスクのロッカーの鍵をコウに渡し、デリファスジャパン代表こと五十嵐に追い討ちをかけるなど別の爆弾の仕掛けにも余念がない悪人である。
エレナが残した爆弾とはなにか、エレナは解雇に際し何を思ったのか、なぜコウに渡したのか、考えたいことはいっぱいある。
名もなき配達員(息子)だ。
役名が分からなかったのでエンドロールを見ても分からなかったし、俳優さんの名前も分からなかったので役名も分からなかった。
いま思えば伏線を敷いてたのだろうが、明らかに主役ではない人選とビジュアルで途中まで見ても資本主義の犠牲者としての役としか見ていなかった。
MIU404もアンナチュラルも(片方しか見ていないが)、有名な俳優さんが脇役に見せかけて主役級の役職で主役の活躍をするドラマのため、満島ひかりと岡田将生が華麗に問題を解決するのかと思った。
単価の安い労働者。160億円の損害という勝利を以てしても箱20円が追加に貰えるだけのような。
だけと言っても無いよりはマシの人もいるんだろう。
私は個人配送業をしたことがないから憶測でしかないが、お昼ごはんの時間が10分しかないのはいい労働環境とは言えないし、その時間を売りたいほどの状況なんだろう。
報われるといいなあ、でもこんな世界観の実写映画じゃあハッピーエンドは厳しいなあ。
でもその先は?
どれだけ便利になってもまだ玄関まで荷物を届ける仕事をロボットはやってくれない。
阿部サダヲこと八木さんが言っていた。最後の受け渡し、ラストマイルと。少々強引な説明だったが、そこまで言われないとピンとこない私にはそのくらい分かりやすいほうがありがたい。
なにせラストマイルというタイトルの映画の主人公が最後まで分からなかったぐらいだ。
名もなき人間がどこかで輝く瞬間があったっていい。富も名声もないけど、ヒーローが一瞬奇跡を起こして、それがかつての誇りによってもたらされるものだったら。
最後に、こんな作品を作れる人が人間として、同位体として存在していることにおののいている。
本当にありがとう。
仕事が山あり谷ありで気が滅入っていたけど、もう少しがんばってみようかな。
MPが枯渇して0になったから、いてもたってもいられなくて突き動かされるように映画上映タイトルを漁った。なんとなく直感でこれだと思ったけどその判断に間違いはなかった。
映画を見てから空になったと思ったMPの底に10くらいだけふつふつ湧き上がってきている。
幼い頃から抜くなら大体2次元の俺が長年FANZA電子書籍でエロ漫画買い集めた中で個人的に殿堂入りしてる作家、エロ漫画を紹介したいと思う。ランキング的な感じではない。色んなエロがみんな違ってみんな良いからね。あくまで個人の感想なので載ってないイチオシがあれば是非教えてくれ。作者名と代表作をつらつらと書いていく。
①えーすけ
女の子がかわいい、中出し、3Pの描写が良いえーすけ先生。DOLLSは寝取りなのにあんまり鬱々とした感じもなくNTRが苦手な人でも楽しめると評判が高い。全体的に爽やかで実用性が高く、こんな恋愛orセックスしてみたいと思わせてくれる良作が多い。
②ぽちたろ
「隣人がちんぽ借りに来る話」
最近広告でよく見かける性感エステのマンガをはじめとした単行本、同人で出ていた作品がまとめられている。女性向けエロマンガって感じなんだけど良い女性向けエロマンガは男にも刺さる。今年一番と言っても良い良作。感じる女の子の描写が良い。
「ヤらしいカラダのわたしたち」「春の疼き」等
褐色、恵体の女性が上手い作者様、ギャルやデリヘル嬢、はては配達員までヒロインが健康的で可愛らしい。イケメンながら竿役も恵体なのは人を選ぶかもしれない。
「愛便器 隣の絶倫お姉さん」「痙攣ラプピストン お姉さんは変態玩具」等
とにかく「愛便器 隣の絶倫お姉さん」に収録されている「片瀬課長はマゾdoレイ」は名作、作風に幅があり、抜けるかどうかは好みによるところはあるがこの短編はベストだと思っている。頭身が高くスレンダーで変態な女性を描かせたらピカイチである。
⑤万屋百八
「人妻部長」「気の強い女上司(31歳・人妻)の弱みを握ったので、毎日中出ししてたらすっかり可愛くなってしまった件www(同人CG)」等
メインヒロインの31歳女上司との脅迫からのイチャイチャ不倫物。概念のような気の強い女上司が非常に魅力的。快楽には抗えず、家庭を失いたくもないが不倫はしたいという描写が良い。脅迫してるダメ社員な主人公も悪人過ぎず、あくまでセフレという関係が続かないことを予見している点もコミカルな雰囲気とマッチして良い。無人島に持っていきたい女上司本である。
⑥木静謙二
「人妻のくせに〜Intention〜」「こんなに優しくされたの」等
劇画寄りなエロ漫画の名手木静謙二先生。「人妻のくせに」に出てくる馬鹿な人妻ギャル「月月奈(ルルナ)」は色んな人の性癖に刺さるのではないだろうか。20代後半〜30代後半のヒロインが多い気がする。リアル風(あくまで風)の絵柄が好きな方におすすめ。
⑦東山翔
まず俺はロリコンではない。しかし、この確かな画力はロリコンではない層にも届いてしまう危ない作品。作者は近年は「アキリ」の名前で一般誌でも「ストレッチ」「ヴァンピール」等の素敵な百合風味の作品を描いている。特に「ストレッチ」はストレッチをする可愛らしい二人の女性の生活と監修も入っているストレッチ描写が良い。話を戻すと抜けるか抜けないかで言うとめちゃくちゃ抜ける。普通のエロ漫画に飽きた方に。
可愛らしい、そして女性上位の作品が多い作者様。ヒロインごとに目が特徴的。ツリ目の女性や女性上位が好きな方、ハッピーエンド以外認めない方におすすめ。
「妻が他所で抱かれるわけ」「妻は夫の知らぬ間に」
基本的に人妻物の作者様、女性目線の浮気か男性目線の寝取られ、寝取らせが多いイメージ。バッドエンドチックな話も多いがとにかく行為はエロい。作者様もご結婚されてる女性とのことで、夫婦の雰囲気はやけにリアルで、浮気や寝取らせのファンタジーな感じと妙にマッチして抜ける。
⑩九十九弐級
「潤情」
カッコいいお姉さんのヒロイン率がほぼ100%の作者様。175㌢オーバーのスタイルの良い女性とのセックスを夢見る方におすすめ。デカい強い女の子の時折見せる弱さのギャップが刺さる。
「丹」「幾日」等
最近は楽園コミックスで「イマジナリー」「あんじゅう」なんかを連載されてる作者様。
女性が細くて綺麗なのにめちゃくちゃエロい。ただしハッピーエンドな話の多い「幾日」と比べると「丹」は連作短編な感じで結構重い。読むと乾くるみの小説「イニシエーション・ラブ」を思い出すのは俺だけではないはず。普通に綺麗過ぎる絵柄は純愛にもそれ以外にも向いてる故に、エロ漫画も一般誌もどちらも読んでもらいたい。「イマジナリー」はきゅんきゅんするのでおすすめ。
⑫いだ天ふにすけ
「あなただけの雌になる」等
作者名が独特なエロ漫画家は多いが読めば読むほど漂うふにすけ感のある絵柄。フニャッとした地味目なヒロインのエロ漫画。女も男も病みがちorドS。男も抜ける女性向けエロ漫画のハイエンドって感じ。エロ漫画好き以外にもファンが多いらしく個展とかやってた。
⑬越山弱衰
「蕩蕩と濁濁」「不貞with…」「1000円カットのお姉さんにスいてもらう本(同人漫画)」等
恵体にだらしない巨乳のヒロインが多い作者様。気が強そうな見た目している女性ばかりなのに大体セックスには負けている。同人も複数AVになってたりと実績も多数?で抜くのに困ったらこれって頻度で使ってる。
さて、あと20人くらい紹介したいところではあるがこの辺で。気が向いたらまた続きを書きたい。
是非皆さんも至高のエロ漫画があれば教えてほしい。
40代も半ばになろうと言うのに自分は何故か未だに飽きていない。
ちなみに見ていた夏アニメは以下の通り。
天穂のサクナヒメ
杖と剣のウィストリア
グレンダイザーU
俺は全てを【パリイ】 する
☆悪役令嬢の意外な能力
☆悪役令嬢の矜持
☆義姉の代わりに、余命一年と言われる侯爵子息様と婚約することになりました
☆王太子に婚約破棄されたので、もうバカのふりはやめようと思います
俺だけレベルアップな件
空っぽ聖女として捨てられたはずが、嫁ぎ先の皇帝陛下に溺愛されています
☆99回断罪されたループ令嬢ですが今世は「超絶愛されモード」ですって!
☆「死霊術師など穢らわしい」と処刑されたので、魔族に転身致します
☆死に戻り令嬢の仮初め結婚
実は私が本物だった
捨て悪役令嬢は怪物にお伽噺を語る
聖女のはずが、どうやら乗っ取られました
☆できるメイド様
☆手札が多めのビクトリア
☆転生したら才能があった件
転生した悪役令嬢は復讐を望まない
二番手の女 歌姫としての誇りを胸に、最後のご奉公をいたします
念願の悪役令嬢の身体を手に入れたぞ!
宝石姫は、砕けない
未亡人アンネの閨の手ほどき
森の中で公爵が拾ったのは
ルリドラゴン
月が導く異世界道中
魔術師クノンは見えている
☆義姉の代わりに、余命一年と言われる侯爵子息様と婚約することになりました
☆目的は生き延びること
☆は9月初見。ちなみに9月初見で個人的に一番良かったものは「TS衛生兵さんの戦場日記」
漫画で1~2巻見て面白かったら、「なろう」で続きを見ると言う流れが多い。
アニメ1~2話見て面白かったら、原作を見ると言う流れも多い。
いつか飽きることはあるのだろうか・・・
https://togetter.com/li/2443173
とあるコレクターが「ゲームやマンガのコレクションを完全無料寄贈してほしい」と大学と政府の人に言われたが断った話
当のコレクターがこんなことを言っている。
「eスポーツみたいに、利権だらけで、税金をじゃぶじゃぶ投入して、中抜きしまくっている人や団体がいる世界。 すげえ気持ち悪いです」
ものすごく偏った日本観が構築されていて、こいつが心配になってきた。
eスポーツ業界は主にゲーム会社とeスポーツチームで成り立ってる。
eスポーツチームはゲーム会社が稼いだ金で何とかなってる部分もあるので、投資家からは「自チームでグッズ売るなりして経済的に自立しろ」とケツを叩かれてる状況だ。
悲しい話だが、利権争いできるほどの美味い話はそう簡単に転がってない。
それでも利権どうたら言ってる連中は、JeSU(日本eスポーツ連合)を過大評価してるだけ。
JeSUがプロライセンスを発行する権限を持っているから、さもプロゲーマーを支配下に置いているイメージなのかもしれない。
実際はプロライセンスが無くてもプロ活動は可能だし、JeSUが関与しない海外タイトルにおいてはどうでもいい話。
eスポーツが著作権ありきの競技である以上、業界をリードするのは著作権を持つゲーム会社だ。
JeSUにそこまでの影響力はない。ありもしない利権団体が牛耳ってるわけじゃない。
中抜きって、誰が何をどうして手数料を得てるんだ? 逆に教えてくれ。
確かに経済産業省はeスポーツを支援しているが、それは法的な整備に重きを置いているのであって、
いわゆる公金チューチュー的な搾取構造を作っているわけじゃない。
https://www.negitaku.org/news/n-23935
経済産業省が「eスポーツ」を本格支援、2025年に3000億円の経済効果創出を目指す
子供向けの作品がわかりやすい悪役を設けるように、幼稚な人間はシンプルな白と黒に分けて思考するんだろう。
情念が強いコレクターってのは思い込みが激しいから、金儲けを企む大人が全て悪人に見えてしまう。
自分の気になるポイントや力の入れどころはあの人らとは違うらしい
どうやらそれが自分には「目撃しつつも見ないふりをしている」ように見えていて、怠惰で悪人だと感じてしまう
他人や他人が変わることに期待するなと言い聞かせていても、心のなかで無視できない不満がたまり続ける
我慢できず自分が動くも、それは自己満足でしかないと結果論だけで否定され
また自分だけが動くところに勝手に「押し付けられ」感を感じてしまう
「(この話どうなってんだろ。対策しとくか)」と良かれと思って焼いたつもりの世話は、実は自己満足なのか?
それともやっておくべき、後々の担当たちに役立つ投資となれているのか?
評価されることはないんだろうな。気が滅入る
伝聞情報をもとにした最小公倍数的な内容にすぎないけど、概ね多くの人の実感と一致するのでは?
・身も蓋もないけど、目立った失点がなかったのが最大の勝因
・これまで非主流派だったので、有権者向けに「自民党は変わる=清和会(安倍派)的なものを否定する」と示すのにちょうど良かった。
・演説で自分の過ちを謝罪し、(本当に安定しているかはともかく)安定感を示したのは決して小さくない。世の有権者はパフォーマンスより安定感を求めており、それを各議員も感じ取っていたはず。
・予備選での勝因は、右派の旗頭(安倍派の生き残り)としてのまとまった支持やアンチ石破の受け皿ということでは。
・決選での最大の敗因は、結構票数が拮抗していたのに、状況を客観視できずアンチ安倍派の存在を意識した言動が取れなかったことで、アンチ安倍派以外の中立的な議員からも「危なっかしい」と思われたこと。
(潮目が読めない奴は勝負弱いし頼りにならない、という話。)
・付け加えるなら、遠因として、思想の過激さと、それを支持して集まってくる取り巻きのヤバさ。中立的な人達からすると、あんなのと一緒にされたくないということになる。
・善戦の理由としては、若くあからさまな悪人ではないので、刷新「感」を出すのにちょうど良かった、というところ。
・敗因は、菅さんがバックにいることが明らかだったため、刷新なんかできないと見透かされたこと。
・加えて、解雇規制緩和など20年遅れの議論を持ち出し、あの暗かった純一郎時代の負の記憶を呼び覚ましてしまったことも関係あるのでは。
・もともと岸田派にとっては「次の首相候補」だったので、旧岸田派やそれに近い人達(谷垣Gなど)が順当に支持した。
・外相としても官房長官としてもそこまで悪くなかったので、能力的にミソが付いていない。
・決選に残れなかったのは、多分、今回は乱戦気味で勝つのが難しいので、目的が「一定の存在感を示す」ことになったから。
・ただ、右派票は高市に流れたので、そこから支持が広がらなかった。
・総裁選前は中堅どころだったのに、一気に総裁候補として名前を売れたので、充分だと思っているのでは。
・岸田派的には林さんのサブだったはずなので、「無理に出なくても……」というのが多くの人の本音だったのでは。
・本人的には、年齢的にチャンスは多くないので、あわよくばというのと、名前を売っておこうと思った?
・もしかして我々が観測できないだけで、なんらかの党派闘争のコマだった可能性もあるっちゃあるんだろうけど、今のところ陰謀論の域を出ない。
・あれだけ首相になりたいオーラを出しまくっていたので、勝算無視で出ざるを得なかっただけで、本人も勝てるとは思っていなかったのでは。
・他の候補は応援する理由があるけど、茂木さんをわざわざ応援したいかというと、「パワハラが有名で、選挙の顔として微妙すぎるし……」ということになったのでは。
・デジタル大臣として色々頑張ってたけど、頑張りの方向性が必ずしも正解ばかりではなかったし、犠牲になるものへのケア意識がないような印象を持たれた。
時折漏れるパワハラ気質と相まって、「この人、一定数の国民から嫌われそう」と思われたのでは。
・議員含め、多くの人から「突撃隊長としてはいいけど、トップとしてはこの人についていきたくない」と思われてそうだし、麻生さんも前々からそこを不安視していたんじゃないか。
・本人にはゴリゴリの野心はなく、周囲が言うのでしょうがなく出たのでは。
・推薦人は裏切ったのではなくて、元から他の陣営からお願いして借りたものだったんでしょう。
・多くの候補が「次の総裁選」を見ているけど、この陣営については、一族レベル・数十年レベルで「将来の世代」を見ているのでは。
・その背景として、ゼロ年代的なネオリベ・極右価値観への嫌悪感。「改革」なるものに対する疑念。
・社会において、個人戦ではなく集団戦なんだという意識が浸透してきており、「その人個人の優秀さ」ではなく「集団を上手くまとめられるか」に関心が移っている可能性。
これはわかるよね
人生の中で一個でも汚点があると悪人や犯罪者になるが、それ以外の行動は問われてないからこうなる
でも、悪人や犯罪者に触れてこなかった人は、なぜか「いつだって悪いことをしている」と勘違いしてしまう
これで起こるのが、誰かを出会ってその人が善行をしているときに「この人は悪い人ではない」と思ってしまうことなんだ
あるいはその人が捕まったときに「そんな事する人だとは」なんて勝手にショックを受ける
もちろん、常に悪いことをしている悪人や犯罪者も居るんだけどね
これを肝に銘じてほしいね
私はクリスチャンの両親に育てられ、ある時期までは神を信じていた
だが遅まきながら成人後に、聖書に書いてあるような都合の良い神(守り助けてくれる神)はいないんだと気づいた たとえば虐待されて亡くなった小さな子供がいると知りながら神の存在を信じるなら、それは死者への冒涜になると思った 私は小さな犠牲者を冒涜するような人間ではありたくないし、朧げな神よりも目の前の人間の尊厳に天秤が傾くようになった
まあ普通の人は、そもそも神の存在しない地平線から人生をスタートするか、宗教を信じる家庭で育った子も大体は思春期に至る頃には、親を批判的に見れるようになるのに伴い神の存在を自分の中から削除する …んだよね?
生き物は死んで物質として土に還り、脳など、肉体の作用であった思考も共に消える、魂とは人が都合よく作り出した概念であり最初から存在すらしない
多分、大多数の日本人にとっての死生観てそういうものなんだと推察する 私も遅まきながらそういう場所に落ち着いて、長くそこに留まっていた
でも最近、狼狽えている 昔の信仰に戻ることは絶対にないけれど、それとは別として神とか仏の存在を信じる人の気持が切実にわかる ガザとかウクライナを見ていたら、やっぱり天国と地獄はあってほしい
無辜の犠牲者は天国に行って慰められてほしいし、加害者には地獄の業火で永遠に焼かれてほしい (死者を裁いて天国と地獄を管理する存在を便宜的に神と呼称するとして)神にはいてくれないとこまる
たび、死ねば悪行がゼロになるなんて許されるわけがないという考えが頭に過る 神の存在を前提として育てられた私の脳が、勝手に昔の思考の癖をなぞっているのだと分かっていても、それでもなお「神」の存在にすがろうとする 自分は愚かだなと思いながら
いつか悪人は裁かれ相応の報いを受けるのだと信じなければガザの人たちもウクライナの人たちも正気を保てないだろう 一説によればガザではこの1年で30万人近く死んでいるという 誰にも顧みられないまま土砂に埋もれ朽ちていく死体があまりに多すぎる
3.11では2万人が死に、日本中が大混乱と悲嘆に飲み込まれたというのに、何十万人て…
自分を幸せにする神ではなく自分を殺した相手に復讐する神が必要なんだと切実に感じる
もし神がいるとすれば不可知なのだろうと個人的には思う 神はこの世に干渉もしない でも善悪を計る絶対的な存在が別の世界にいて人を見ていてくれなければ困ると思ってしまう
神の存在しない地平線から人生をスタートし、神という考えすらよぎることのない生活をしている人は現代の虐殺を見てどんな事を考えてますか?
※人間も動植物を虐殺して食べてるではないかというツッコミは今は受け付けまられせん
※10.7で殺されたイスラエル人とその加害者ついても勿論同じ事を考えますが、数日で終わった殺戮と1年続く殺戮では自ずと考える時間が違ってきます
暇空茜、本日の配信によれば担当P(担当の警察官)が増えたという
書類送検後の捜査は検察になるので、既に送検済みのcolaboやフローレンスについてではない?
そこらへんから2発目を食らっている可能性あるが、更に別の人からまた刑事事件に持ち込まれそうになっている?
暇空が最近ずっと取り調べを受けていた件は多分堀口英利のこと
「堀口は悪人だ」という内容の好き嫌いcom投稿の小説「高崎物語」についてプリントして提出して
いかに堀口が悪人で暇空の批判は正しいものなのかを暇空は警察に説いてきた
暇空は堀口のことを「ガシマンテ」と呼んでいる
堀口の日本での住所は横浜なのだが、横浜の風俗店情報を調べて「嬢にガシマンしすぎて出禁になった客」の情報をキャッチし
風俗店について「そういう迷惑客がいた」という投稿はあるものの、高齢のじいさん客だと書かれており実在したとしても堀口とはかすらないのだが、
近畿大学文芸学部教授の小森健太朗や岩下の新生姜社長とかは暇空の言うことを全部信じて一緒に堀口叩きしており、無名の一般人で信じるものは更に何千人もいるようだ
「ガシマンテについて解説したら担当Pが笑ってたw」と暇空は警察が自分の味方についていると確信し続けていた
ところが最近雲行きが怪しい
暇空は「逮捕されたらどうなるのか」「いつ釈放されるのか」という情報を熱心に調べている
https://archive.md/sAl2f https://archive.md/VRXB5 https://archive.md/F3dIw 他
逮捕されることが現実味を帯びるようなやりとりが担当Pとの間にあったと思われる
そこへ来て担当Pの追加