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はてなキーワード: 素振りとは

2020-05-23

昔の漫画読んでてきついことってあるんだよ

女に興味ない素振りキャラ

「おいこいつホモだぞ」

気持ちわりー」

「なんだとー、違うわい!」

みたいな

「今の時代ならアウトだな」ってはっきりわかる描写

2020-05-21

ニュースでどこかの球児が「何のために素振りしてるんだろう」って言ってて、人生そんなことしかないよ、とか思って自分が嫌になる(彼らになんかいいことあるといいのになあ。自分はもうなにもないけど)

シュシュシュン

気が付くと目の前にフードを目深に被った男が3人いた

なんだこれは どこだここは 誰だこいつら

おれは確かさっきまでアニメを2本見て眠りについたはず

石造りの暗い部屋のなか、変な男たちとこうして立っているのはなぜなのだ

3人の男は軽く顔を見合わせるような素振りをし、示し合わせたようにおれを指さすとこう言った

チェンジ

おれの視界が真っ白に染まっていく・・・

シュシュシュン

気が付くと目覚ましがけたたましく鳴っている

おれは急いで顔を洗いパジャマを着替えPCを立ち上げた

時間ギリギリだが間に合った

画面越しの上司は開口一番こう言った

増田くん、目覚まし止めて」

あっはいすみませんでした

2020-05-17

[] #85-4「幻の10話」

≪ 前

話はヴァリオリが誕生した、ちょっと前に遡る。

「おい、フォンさん! お上はいつになったら企画を持ってくるんだ?」

「そろそろ取り掛からないと、放送シーズンに間に合いませんよ」

父とシューゴさんは焦っていた。

当時のハテアニは自転車操業でやっていたのに、企画が全く来なかったからだ。

企画がなければアニメを作りようがなく、漕げなくなった自転車は倒れるしかない。

フリーランスアニメーターとの契約場合によっては様々な専門スタジオに依頼する必要があります。その他スタッフスケジュールの確保も早めにしておかないと」

「えーと、それがですね……」

フォンさんも気になって、上役の動向を調べていた。

すると、どうやら企画を探す素振りすらなかったらしい。

「はあ!? どういうこった」

「やっぱり……『女子ダベ』が大コケしたせいですかね」

女子ダベ』は、週刊ダイアリーにて連載されていた日常系四コマ漫画(全4巻)。

女子がダベる(喋る)」ので『女子ダベ』と略されているだけで、方言女子が出てくるわけではない。

そんな知る人ぞ知る漫画は、なぜか大額を投じてアニメ化された。

当時その手のジャンル流行っていたから、企画を手に入れた上役は「いける」と思ったのかもしれない。

或いは熱烈なファンだったのか。

アニメーター達の努力もあり人気はそこそこで終わるも、それでも予算に見合った成果とはいえなかった。

有り体に言えば大赤字だ。

その結果を顧みて、親会社スタジオ解体するつもりだったらしい。

「それは些か理不尽じゃないですか? こっちは言われたとおりの予算で過不足なく作ったのに」

視聴者から評価も悪くないんだぞ。それで大赤字だってんなら親会社の配分ミスだろ!」

だが父たちは不服だった。

この件はスタジオ側に落ち度がなかったからだ。

「ワタシもスポンサーたくさん募るとか、製作委員会とか作ろうって言ったんですが、“それだと社員給料を払えなくなる”って……」

「大赤字になってちゃ意味ねーだろ。リスクヘッジ込みでアニメ企画もってこいよ!」

しかし、いくら不平不満を述べても好転はしない。

子会社スタジオで働く、雇われアニメーター達にできることは少なかった。

そんなことは父たちだって重々承知だ。

では、“できること”とは何か。

事態の深刻さに対し、回答はシンプルだった。

「こうなったら、我々で企画を用意しましょう」

上が企画を持ってこないのなら、自分たち企画を用意してアニメを作ればいい。

結局はアニメを作ることが最大の存在証明なのである

しか原作不足の昨今、上がOKしてくれるとは思えません。原作を買うのだって金がいりますし」

「となると……オリジナル作品かよ」

こうして生まれたのが『ヴァリアブルオリジナル』、通称“ヴァリオリ”だった。

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2020-05-10

昔の漫画だと異性に興味ない素振りを茶化して

ホモかよ(笑)

レズじゃねーの(笑)

って軽いノリで言ってたりするのある

anond:20200510041917

酒と、相性がいいんだね。貴方にだけは優しい素振りを見せるんだよ、その酒って奴はさぁ。時には攻撃的になったりするんだ。その酒って奴は。

2020-05-03

どっかの駅で、鼻に棒突っ込んで鼻毛抜くサービスしてたよな?

数年前にテレビで見たけど、鼻に棒突っ込まれてる客は特に痛がる素振りも無く。

なんで痛くないの?って不思議だった

2020-05-01

anond:20200430223251

セフレとの関係に悩んでいます

電車で2〜3時間場所に住んでいるセフレなんですが、最近自分との結婚を考えている素振りを見せて困っています

性欲が猿並みで自分以外にも複数男性関係を持っているのに、なぜ自分なのか。

しかしたら自分が他の男性より高収入結婚してから生活に困らないと考えているのでしょうか??

まぁ余り濡れないし自分勝手なセックスをする女性なのでそろそろ縁を切りたいのですが。。。。。

こういう女性ってこっちから振るとあとで面倒な事が起こりそうで怖いです。

2020-04-29

ヤンキーってなんで友達多いの

ヤンキー上がりの男と付き合ってた。

外面良すぎるマンだったのでまんまと騙されて付き合った。

同棲しててお金も貸してた。

付き合ってる間、喧嘩中に首絞められたり、色々ひどいこともされた。

私がひどいことされたって知ってても元彼友達は彼を諭すことはないし、平気で友達付き合い続けてる。

たまたま矛先が自分に向いてないだけで、いつか自分対象になった時に面倒になるとか、思わないんだろうか。

から彼に何か言っても無駄から友達に助けを求めても

みんな私から離れて彼と親しくしていた。私が暴力受けてるの知ってるのに誰も彼を止めようとしない。

別れた後しばらく経って「謝りたい」と連絡が来て、あまりにしつこいから何度か友人を交えて会った。

最初こそ少し反省した素振りは見せていたけど結局また私を怒りやストレスのはけ口にし始めたので着信拒否して縁を切った。

借金の督促も直接やり取りしてたけど、今は司法書士にお任せしている。

こんなクズ野郎なのに周りはなんで親しくしようとするんだろう。

脱獄した人を匿って逮捕される人とかたまにニュースで見るしね。

クズほど仲間意識高いというか何というか。真面目に生きてるのが馬鹿らしくなってくる。

2020-04-24

演劇の死」とか言って、公演しなきゃ文化死ぬから国民理解してください!って必死に言ってた演劇人たち、あいつら正気だったのかな。反省してる素振り見えないけど

2020-04-23

増田は完成度80%くらいが丁度いい

ホッテントリに入るかどうかは半ば運。

最初から全力出しきって書いておいて1ブクマもつかないのが最ももったいない。

3ブクマつけばとりあえず注目エントリに入る。まずはそこを狙う。

サブ垢ブクマ偽装もできるけど、結局それで入ったところでいつもへばりついてる暇人が2~3ブクマ付けて終わるのが関の山あいつらのブコメ素振りになんて使わせてはだめだ。

その後1時間くらいの伸びをみて、言い回しや誤字の修正を始める。

ただ、誤字がネタになってる場合もあるので全てを直す必要はない。

かといって直しすぎてもいけない。

そうしてちょっとずつ修正加筆しながら90%を目指す。

増田はそれでいい。

100%にする必要はない。むしろ完成度の高さは面白みをなくしてしまうからだ。

80%で投稿。途中様子を見つつ手を加えて90%で仕上げ。

ただしこの増田はすでに100%なのでよろしく

2020-04-17

anond:20200417142023

いつものスパムが手を出してたような素振りはなかったのになあ…相変わらず存在しないブクマスターをくれる

2020-04-14

anond:20200414093933

自分たち不利益を被ってるのに駅前ネオンを光光とさせてるのが気に食わないってなんで言えない

自分がつらい思いをして働いているのにのうのうと朝から行列作ってるやつらが気に入らないってなんで言えない

そんな低俗な僻み根性を滲ませた批判をしている人がどこにいる。

企業や客の態度が気に食わないだなんて低次元なことを言ってるんじゃない。

利用客が感染することを心配し、また外出を助長して周囲や自分の近くにも拡散されることを心配し、そしてパチンコ中毒性の高い娯楽の皮を被った実質賭博である特性ゆえに客が自制しづらい環境になってしまうことを心配して、事業者側の人間こそ安全寄りの考え方に徹するべきだと考えて、それと真逆の節がある増田に対してみな口を挟んでいるはずだ。バズって吸い寄せられてきた口汚いヤジ連中も、懸念が先に立って絡んできたはずで、言葉のアヤで人格批判ビジネス批判に矛先がそれているだけだ。

それを、正義のフリだの叩きたがりだのと愚弄して、被害妄想にとらわれ、真剣心配する意見を受けても「それは誤解で、現実対策はこう」と丹念に説明するでもなく、接触感染行列などの指摘も、「勝手根拠」「お花畑」と断じてクラスターがまだ発生していないんだから余計な心配だと言わんばかりに、死ね、お前ら人殺しだと吐き捨てている。そんな「今まで大丈夫だったか大丈夫」のような薄弱な理屈では拡大を予防できないことが明確に想像できるから、みな自粛している。なおやたらビジネス正当化に関しては饒舌だが、そこは今は本質ではない、あくま緊急事態下の振る舞いの話をすべき。ビジネスの是非はさておきこういう事態下で恨みを買っていることだけ真摯認識してくれれば良いのだが。ともかく書きぶりを見るに、かなり自分勝手で都合の良い受け止め方をしているようにしか見えない。命の選択などと大仰に言って身内の経済的安定を贔屓するばかりで、市民生命危険晒すことには無頓着に感じられる。むしろ市民を恨んでいるせいで自粛要請意図理解できていないそぶりがあり、恐ろしい。何度も指摘されているとおり、「日本クラスターを追ってそこを潰しつつ生活は続けます」というフェーズは終わっている。それでは拡大が止まらない勢いだから国の緊急事態宣言自治体から要請が出されていることをなぜ理解しない。そしてその影響はパチンコ店以外の遊興施設も等しく受けている。だから増田の書きなぐっている感情大衆への逆恨みであり、責任転嫁であり、拗ねているだけだ。むしろ、非公営賭博なのに特別扱いされているパチンコは国(官と議員)との癒着があるからこそ、長いことメディアでは表立って触れられなかった。そのため自粛ムードが迫るのが遅く、周りがみな自粛ムードに移行してもパチンコ店は相変わらずで浮いた存在として目立つようになってからやっと槍玉に挙がるようになっただけで、他業種より猶予期間が長かっただけ恵まれているのではないか?また最初に述べたことと重複するが、ほとんどの国民は、パチンコ中毒者が防疫的に正しい行動を取れるよう態度を改善できるとは思っていない。だからこそ事業者側の増田のような人間が頼みの綱であるのに、はっきり言って増田被害妄想自己弁護の強さには失望しかない。業界増田のような考えの人ばかりでないことを祈るばかりだ。

業界が逆風下にあるなかで、心労の大きさもあるだろうし、常識を外れた荒れた言動になるのもある程度は分かる。けれどそれにしたって、他人を侮り軽んじすぎていないかと思う。その人格をどうこう言うわけじゃない。その素振りが、ともすると営業再開後も隙あらば自粛無視対策なおざりなまま休業を挽回するような性急な営業をするんじゃないかと思えるくらいに、自己正当化が激しい論調から、これだけトラバブクマがついている。大手パチンコ店はさすがにまともだと信じたいが、6月あたりに増田のような意識店長がいる悪あがきせざるを得ない規模の弱小店が下手をしてクラスター発生源になったりしないか不安だ。追記を読んでもそういう思考回路であることがよくわかる。本筋の話でないながらも「違法じゃないんだから合法」「俺らだけが依存者をカモにしてるわけじゃない皆やってる」「具体的な健全化は医療福祉に丸投げ」という事を無難言い回しで言っているだけだ。この我田引水な考えのまま行動するのではなく、感染拡大下では「~だろう」ではなく「~かもしれない」を極力徹底して業務にあたってもらいたい。「みんなで頑張って乗り切ろう」を揶揄しているうちは増田のような事業者はその業態に関わらずヒステリックな反応を受けても致し方ない。多くの企業が身を削りながら守っているものを一事業者のせいで台無しにされる恐怖に、みなピリピリしているのだから

2020-04-12

LINEにはきせかえプレゼントという機能がある

LINEの背景は自由に変えられる。白や黒みたいなシンプルカスタムなら無料ダウンロードできるし、150円出せばサンリオだのディズニーだのキャラクターものの背景を手に入れられる。目移りするけど、パステルカラーキキララなんてどうだろうか。思わず、大切な人にプレゼントしたくなるようなピンクハート柄。LINE側もそういうニーズを把握しているのか、「背景の着せ替えをプレゼント」という機能がある。だれかのアカウント選択、「この人にプレゼントしますか?」、はい、「この人はすでにこの着せ替えを持っています」すでに持っています?、戻る、「この人にプレゼントしますか?」、はい、「この人はすでに…」

真冬だったと思う。平日の18時過ぎ、待ち合わせた喫茶店はそれなりに混んでいた。彼の第一印象は、「やぼったい人」だった。ぶかっこうに厚手のコート毛玉のついた黒のマフラーは、その印象を強めていた。

「君の服、あったかそうだね」

彼は、私のことをときどき「君」と呼んだ。若者らしくない古風な話し方で、それもまた彼のやぼったさを加速させていた。彼の性格が好きだった、とはっきり言えると思う。彼と話しているときにふと感じる、昔から知っていたかのようななつかしさが好きだった。彼のやぼったいルックスも、モクモク煙るセブンスターも、大きすぎるいびきも、全然好きになれなかった。だけど、私は確かに彼が好きだったのだ。彼はときどきうちにやってきて私をぞんざいに抱いたあと、「君とは身体の相性がいいような気がするな」などと抜かした。私は適当に相槌を打ったのだが、いつも酔っていたので正直なところよくわからなかった。口づけの煙草臭さだけを覚えている。うちのアパート禁煙から、というのにどうしても煙草を吸いたがるので、ベランダに出して吸わせた。真冬だったと思うので、相当寒かっただろう。もしかしたら、そのせいかもしれない。

映画に行こう、と切り出したのは私からだった。観たい映画があったのだ。彼はふたつ返事でOKし、映画の前にお茶しに行こう、という約束を取り付けた。お世辞にもデート向きとは言えず、とうていヒットするとは思えない作品だった。ストーリーが暗いことが目に見えて明らかだったし、主演の俳優も有名ではなかった。今思えば、私がその映画を観たくなったのは、彼と会う口実が欲しかたからだったのだ。

待ち合わせはスカラ座だった。真冬だったと思うが私は髪をアップにし、首をすくめながら日比谷線に乗り込んだ。スカラ座の近くにどんな喫茶店があるか調べようと思ったが、私の携帯電話通信速度制限の真っ最中で、調査は難航した。彼に午前中送ったLINE既読がまだ付かないことが心配だったが、それも通信速度制限のせいかもしれなかった。

スカラ座に着いてしばらく待ったが、彼は現れなかった。電話を入れたが、18コール目でもついに取らなかった。先にチケットを買っておこうとしたが、彼の座席の好みが分からなかったからかけたのだ。仕方がないから、とりあえず真ん中のほうの席を2つ押さえた。

真冬だったと思う。土曜の19時すぎ、待ち合わせから1時間経ったが彼は現れなかった。LINE既読は未だに付かなかったし、電話が取られることもなかったが、これはおそらく通信速度制限のせいだろう。彼との関係を前々から相談していた先輩にこのことを報告すると、それってLINEブロックされてるんじゃない?と返された。先輩からLINEが返ってくるということは、通信速度制限LINEの送受信に影響がなかったということだ。ふと思い立ってFacebookメッセンジャーを開いてみたが、彼の名前友達一覧になかった。私はひじょうに混乱したが、昨日したLINEのやりとりは確かに今日約束していた。

明日時間あったら映画の前にコーヒー飲みに行こうよ」

「もちろん!!」

映画チケットは2枚あったが、1枚はナチュラルローソンゴミ箱に捨てた。わんわん泣けたらよかったのだが、なんとなく泣けなかった。そのままナチュラルローソンに寄って、いつもは買わないちょっと高いコーヒーと、いつもは買わないちょっと高いお菓子を買って、その足でスカラ座に向かった。驚くほど落ち着いた素振りで上映室に入り、買ったばかりのお菓子予告編あいだに食べ切った。映画ストーリーは暗かったし、出演者俳優もあまりよく知らない人ばかりだった。正直、つまらない映画だったと思う。驚くほど落ち着いた素振りで家まで帰ろうと思った。乗り込んだ地下鉄が自宅と逆方向だと気がついたときには、すでに15分以上電車に乗ったあとだった。日比谷線アナウンスを聞きながら、ああ自分は捨てられたのだ、という自覚がようやく出てきて、ちょっと笑ってしまった。捨てられたくらいで傷ついたわけじゃない。ただどうせなら、思い切り引っぱたいてから捨ててほしかったのだ。

私は大人になって、彼のことをすっかり忘れていた。彼と何の関係もない知人と、数日前から連絡が途絶えている。コロナウイルスが巷で騒がれている時期なので、一人暮らしをしているその人の安否がとても気にかかった。連絡をとりたい人がいるんだけど、LINEブロックされてるわけじゃないんだよね。なのにいつまで経っても既読もつかないし、電話もつながらなくて。その不安を友人に吐露すると、彼女に「LINEブロックされてるかどうかなんて、どうやってわかるの?」と返された。わかるんだよ、なんて返事をしながら、私は息が苦しかった。この人は、今までつながっていた誰かから一方的に拒絶された経験がないのかもしれない。この人は、グーグルで「LINE ブロック 確認」なんて検索ワードを打ち込んだことがないのかもしれない。この人は、私が今抱えている種類の不安想像することができないかもしれない。誰かとつながっていたい気持ちばかりが肥大して、コミュニケーション遮断されることを必要以上に恐れている自分自意識に心底嫌気がさした。なにも知らないで「そっち側」にいる彼女が本当にうらやましかった。相手自分を拒絶しているかどうか、知ろうとしたことすらない彼女のほうが、私なんかよりよっぽど自然に誰かとつながっている。

私は負け組だ、と思った。

夜中にふと目がさめて、あの時映画に誘った人の名前LINE検索してみた。プレゼントする背景は、トイ・ストーリーにしてみよう。「この人にプレゼントしますか?」、はい、「この人はすでにこの着せ替えを持っています」、笑っちゃうな、あなたみたいなやぼったい人がLINEの背景を着せ替えなんてしているわけないでしょう、ディズニー映画なんて見たこともないくせに、私を嫌いになったなら嫌いになったと一言いえばいいでしょう、なんの会話もなく捨てられるのは引っぱたかれるよりよっぽどつらい、人間関係シームレスに終わらせようとしてんじゃねえ、ナメられたもんだな一方的に拒絶するなんて、何のつもりなんだ、ふざけるな、クソ、

彼はディズニーだけじゃなく、スヌーピーとBT21とスポンジボブハローキティムーミンあらいぐまラスカルの着せ替えをすでに持っているようだった。あのやぼったい彼が本当にそのすべての着せ替えを持っているとしたら滑稽だ。あのやぼったい彼が本当はいずれの着せ替えも持っていないとしたら、それもまた滑稽だ。なんにも知らないで、私のプレゼントまみれだ。なんだかすごく笑えて、また息が苦しくなった。あと何回こんな思いをしなきゃいけないんだろう、と想像すると、明日世界が終わっても全然かまわないと思える。

2020-04-10

なぜ安倍内閣国民に金を還元しないのだろうか

コロナ生活補償だっていってしまえば税金還元だろ

安倍内閣国民から税金や諸々は取るだけ取って、国民が困ってもまったく還元しない

還元する素振りさえ見せない、この内閣は一体何なんだろ

国民のために動けないなら政治家なんてやる必要ないのに、なぜ政治家をやっているんだろ

まったく意味不明内閣である

2020-04-06

記録

10/29 DVDダビング依頼枚数が1枚であることにキレる。どうせ今言ったってケロケロ忘れやがってお前ら何も覚えてねえんだろ!?無駄無駄!!と叫んでいるので、既に犯した過ちはともかくまだ誰もやっていない未来の過失を仮定して怒り狂うくらいなら自分で依頼しに行けば絶対に間違いがなく良いのでは?と提案したが、何言ってるかわかんねえんだよ日本語喋れ猿!との返事だった。

10/31 家族常同行動がひどく発声がいつもよりうるさかったことにキレる。うるせえ!!と叫びながら枕を複数相手に投げつけぶつける。逃げる姿を追いかけ殴る素振り。うるさいから止めなよと声をかけてきた相手にはお前の声がうるせえんだよ!!とのこと。私にはその声のほうが大きく感じた。

11/3 我が家には電子レンジで温めた料理台所から出すときラップをつけたまま食卓へ持ち込むとそれを奪って食べようとする者が存在するのでラップは外さなければならない。それを無視して食卓ラップを持ち込みラップを食べられそうになってキレる。熱かったから外せないとか面倒だとか言っていた。キレているとき閾値が下がり目につく範囲に少しでも不快ものがあると連鎖的にキレるため、食卓スマートフォンが置かれていることにもキレていた。本人は食卓によく携帯電話を置いている。

11/5 それまで何事もなく平穏に会話していたのに見張りを甘くしていた自分メモを奪われ破かれただけで簡単沸点突破し行動障害者を平手で叩きながら「ブッ殺すぞ」と叫んでいる。背中には手の跡が赤く残った。声をあげれば「ん?何?またなんかやんの?ブッ叩かれたいの?」と知的障害者相手に脅し文句を使い、「叩かれたくてやってるんだからリクエストにお応えして叩いて差し上げますわよ」と言っている。

11/10 チラシ破りの常同行動ゴミを散らかされたことにキレる。言うことを聞かないので蹴る・叩く・髪の毛を鷲掴みにする・怒鳴る等の方法対象威圧発達障害者である相手は混乱し同じような大声で叫ぶ、それを抑えようとして更に大声で怒鳴りつける、発狂共鳴している。毎度のことだが後でこれらの件について尋ねても適切な躾であり自分は冷静であったという旨の主張をする。正気か?障害手帳持ちよりもはるかに厄介。

11/11 今日も機嫌が悪い。鞄にしまったチラシを破かれてキレる。これが仕事書類だったらどうするんだと言いながら叩く蹴るを行いアイツを檻に入れろとのこと。反抗してこない相手はいくらでも暴力をふるう。そんなに嫌なら出ていけばと言うと、財産分与の話をしはじめる。チラシを破かれたくらいでと言うと積み上がってきたものがあるとの返事。家族全員そうだが。

11/12 今日も機嫌が悪く「やめなかったら殴るって約束したのにやめないんだから殴らないといけねえだろ!?」と言いながら知的障害者を殴っているので「やめなかったら殴る、約束した」と告げて殴ってやった。大変機嫌が悪くなり俺が悪いので出ていくから財産分与しろというようなことを言っていた。怒りながら乱暴食器洗いをしていたが、後で見たら洗い桶の中に割れた皿がそのまま入っていたので片付けた。ケガがなく良かった。

12/31 11月後半、12月と比較的落ち着いていたが、年末に入り全員が家にいる時間が増えたことで衝突が増えた。昨日はビニールを食べた障害者を平手で殴っていたが、今日は、昼食後、食器が片づけられていなかったので、調理しようと思っていた冷凍エビ解凍が思うようにできなかったことに異常に腹を立てて、相手を「上げ膳据え膳のいい御身分」等と攻撃していた。午後から障害者半日施設に預ける引き継ぎのため、食後余裕のある時間はなかったが、そのことは考慮に入らないようだ。本人は早めに昼食をとり、引き継ぎが終わるまでリビングテレビ観賞をしていた。

10/6 久々に書きに来たところ初回投稿がほぼ1年前であったことに衝撃を受ける。秋冬に精神の乱調が起こるのだろうか?毎週末になると不機嫌になることが多いのでサザエさん症候群一種とは認識していたが、この法則性は気づいていなかった。

夕食時までは特に問題なく安定していたが、突然「数日後に人と約束をして出かけたい」と言い出し、障害者の入浴介助があるので無理、と言われてキレる。私に頼んでいたプレゼントの購入が遅れた(これも認識の相違、認知の歪みがあるが本筋でないので割愛)のですぐに会って渡したい、そんなことは見ていればわかるだろ!毎日毎日このガキに縛り付けられてらんないの俺は!このクソガキのせいで俺の人生ズタボロにされてるんだからよ!とのことで、他の者が自分も数十年ほど夜に出かけていない、と伝えても特にコメントはなくただ怒るだけだった。これからはもう勝手スケジュールを組むから文句を言うなとのこと。

[] #84-6「幸せ世界

≪ 前

しかしたら、この世界では普通ことなのだろうか。

価値観矯正されているから、彼らにとっては問題ではないのかもしれない。

集金が阿漕だとしても、それが“救い”への福音をもたらし、“幸福”に繋がるのなら躍起になる。

「まわる まわるよ 救いは まわる」

しかし、この世界生活教は様変わりしたな。

俺の世界では、ここまでカルト色は強くなかった。

教祖胡散臭いことを除けば、割と無欲な人間だったのに。

……いや、よく見たら教祖は全くの別人だ。

あんな、これ見よがしな髭を蓄えている、如何にもな中年じゃなかった。

もしかして、俺の知り合いも別人だったりするのか?

「そんなに気になる? 再結合したら失くなる世界だよ」

思いふけていたところで、ガイドが俺を現実に引き戻した。

まあ、今いる世界を“現実”というべきかは疑問だが。

「ああ……この世界の俺や知り合いとかが、“あの中”にいるのかなと思ってな」

「思うところもあるんだろうけれど、ここはキミの知っている世界じゃあない。だから、この世界にいる人々も実質的に違う個体だよ」

パっと見は同じでも、やっぱり世界もヒトも違うってわけか。

もし見知った顔があったら、しばらく引きずりそうだからホッとした。

「さあ、早く行こう。次元の歪みはもう少し先だ」

ガイドにうながされて、その場から離れようとする。

「あ」

だが、その時、俺と教祖の目が合ってしまった。

「そこの 黒いのと 青っぽいの!」

教祖の声が広場中に響き渡る。

恐らく「黒いの」は俺で、「青っぽいの」はガイドのことだろう。

“だろう”というか、そのほか全員は白装束から絶対に俺たちのことだが。

「なぜ そんなものを 着ている!?

教祖の慌てようからして、今の俺たちの格好は重大なタブーらしい。

信者達はこちらに顔を向け、無言のまま視線を突き刺してくる。

このまま物理的にも刺してくるんじゃないか、と思わせるほどのプレッシャーを感じた。

「えーと……クリーニングに出してて……待てよ、この世界ってクリーニング屋とかあるのか? あったとして、別の呼称だったり……」

このままではマズいと思い、なんとか言い訳を捻り出そうとする。

「んん?」

俺が言い淀んでいる間に、また教祖は何かに気づく素振りを見せた。

あなた マスダじゃないですか!?

教祖狼狽しているが、その言葉に俺も酷く動揺した。

なぜ俺のことを知っているんだ。

別世界では、同じ存在でも見た目は違うはず。

まさか、この世界でも俺の見た目は同じなのか。

「“粛清”したはず! だのに なぜ ホワイ」

しかも、この世界にいる俺は粛清されたらしい。

粛清”が具体的に何なのかは知らないが、ロクでもないことだけは確かだ。

悪魔め! じゃなくて 闇の精霊め! ならば 何度でも 滅ぼして くれる!」

教祖の声に呼応するかのように、信者達が沸き立つ。

明確な敵意を向けられているのは明らかだ。

「マスダ……これは逃げた方がよさそうだよ」

そうガイドが言い切る前に、俺は既に走り出していた。

次 ≫

2020-03-30

イライラの発散

周りが会議有意義時間にしようと、事前準備して、発言を促して、この時間で決めることも明らかなのに、

不機嫌な態度で空気をぶち壊すやつがまじで嫌い。

周りが気を遣って〇〇さんどう考えてるんだろうね〜タイミング見て(わざわざ個別時間をとったり雑談素振りをして)聞いてみよ〜って

これまでずーっと配慮してるんですけど、、、

配慮させてることにお気付きではないと、、、

会議で不機嫌な顔してずっとパソコンをカタカタ会議進行への文句があるならフィードバックしてくれればいいのにそれもナシ。

何か意見ありますか?って聞いても「別に」って沢尻エリカかよクソが

てめーのいるチーム大体いっつも会議微妙空気になって後輩が萎縮してんのに気付けよ

てめーは業界若い方かもしれないけど、この組織内だと年長者なんだぞ、わかるかそれ???

え、もしかして究極の鈍感なの???

進行役が一人で喋って終わりじゃただの講演会なわけで、意見言ってくれなきゃ話進まないのよ

頭ん中では考えてんだよ、ってそんなもんアウトプットしてくんなきゃ伝わるわけねーわ

頭ん中まとまるのに時間がかかるってんなら、それをそのまま言えばいいのよ

「考えがまだまとまってないので、後で議事録コメントします」って。

それならいいけど、なんでこっちが「○○さんきっと今考えてくれてるだろうから、考え終わった頃に話を振ろう」とか考えなきゃいけないわけ?

で考えてくれてたらまだいいけど、特に無いときはまじで最悪。

そうやって内職して不機嫌な態度で先輩なのに率先して意見も言わない

てめーの後輩勢はそれに流されて仕事ぶりがそっくりですね、本当に。恥ずかしくないのかな。

会議無駄だと思うならそれ相応の行動をしろよ。本当に組織のためを思うなら無駄だと思う理由を言って会議やめさせるくらいのことすればそれはそれで無駄が減ってみんなハッピーだろ。

せめて足引っ張んなよ、場の空気明るくする努力くらいしろくそが。

という不満の発散。はあ〜疲れたわ。今日は早上がりしてゲームでもしま〜す

2020-03-18

anond:20200318141032

昔は生卵きな粉ソイプロテインのかわり)を混ぜて飲む、なんて時代もあったっぽいな。

ヤクザ映画で、ムキムキの強面の兄貴が、素振りの後に生卵をコップに入れて、そこに粉を折れて飲むってシーンを思い出した。

当時「あっ、これは覚醒剤や」って思ったけど、今思うとあれはきな粉だったに違いないわ。

2020-03-06

anond:20200306115220

私も会社が嫌いになって転職した

表向きは遠距離の末の寿退社

嫌いになると貢献する気なくなるんだよね

辞めるって決める頃には、なんでこんな会社人生の一部を捧げないとならんのか?って思ってた

嫁ぎ先の地に営業所があったから引き止めにあったけど

通えないから〜って濁して辞めた

せっかくの退職のチャンスを逃すもんかって感じだった

仕事はするし、辞める2週間前まで同僚とかには何の素振りも見せなかった

人事と上司と引き継ぎ先の担当だけ知らせて直前に種明かし

そしたらわーわー言われたよ

周りは周りで東証一部上場なのにもったいない!とか、福利厚生いい会社なのに!とかいうけどさ

じゃあ会社に残ったとしていろいろ言ってきた外野が面倒見てくれるかってなると、そんなことないんだよね

結局自分いちばんかわいいんだから

転職がんばってね

中途だと同期とかいないし大変なこともあるけど

嫌いなものに会わない生活になったか

私は今とても幸せです

2020-03-02

anond:20200302113438

あー中学受験私立入る組は、日本語の読解能力小学校の内に完成するからリカバリーができるんだよ。

ガチバカは点数以前に読み書きができなくて、その後どれだけ勉強しても読み書きできないから伸びないんだよ。

間違ったフォームいくら素振りしても打てるようにはならないのさ。

君たちは正しいフォームを知ってるし、自分フォームを鏡や動画で撮って確認する術をしっている。

その差だよ。

イジメを知らずに育った

幸運なことだけど、イジメほとんど知らずに育った。

中学校卒業するまで、虐めたことも虐められたことも、というより学年全体でイジメの気配すらなかった。

知能に障害があるけどギリギリで養護学級じゃなく普通学級にきてる女の子がいた。

いつもヨダレがたらして、変な臭いがして、どの科目もいつも一桁点数だったけど、誰一人避けようとしなかった。

机をつけて給食を食べた。

掃除時間に一緒に机を運んだし、体育の授業で2人ペアを作る時も、女子たちは誰も嫌がる素振りをみせずペアになってた。

全校朝礼と行事の時だけクラスに合流する養護学級の男の子もいた。

2歳児くらいの知能しかなくて、いつもキャッキャしてたが、子供をあやすように、男子が手を引いて列に並べてた。

皆に共通してたのは、弱い子にだけ強くあたることをしないということだった。

相手によって態度を変えることは恥ずかしいこと、という空気感があった。

勉強が出来る優等生グループでも、タバコを吸って補導されるヤンキーグループでも、その点で共通していた。

ヤンキーに属する、というか1番ヤンキーだった子が「どうしてアイツにだけ文句言うんだよ!嫌だったらオレにだって言えよ!」と怒鳴ってたことがあって、あの時は

「またつまんないことで騒いでるなあ」

しか思わなかったけど、今思うとけっこうすごいことだと思う。

カーストはなかったとは言えない。

キラキラしたみんなの人気者たちはいた。それに、運動部の子たちは輝いていて、文化部大人しい子が多かった。

それでも、カーストが下の子に対して、冷たくあたったりすることは私が見る限り一度もなかった。

今思えば奇跡だったんじゃないかとさえ思う。

いじめ人間本能で、楽しいことなのかもしれない。

人類歴史殺戮歴史で、つい最近まで殺人による死亡率が高かったこからすれば、人間残酷な生き物なのだろう。

それでも、戦争が驚くほど減ったように、いじめ努力でなくせるのかもしれない。

2020-02-23

[] #83-13「キトゥンズ」

≪ 前

どうやら攻撃を受けたらしい。

至近距離だったせいで前足の動きを捉えきれず、身構えるのが遅れたんだ。

凄まじい勢いで、顔に掌底を打ちこまれた。

一瞬、自分の身に何が起きたかからなくなるほどの衝撃。

いきなりモロに食らってしまった。

奮い立たせた戦意が、途端に削ぎ落とされていくのを感じる。

早く反撃しなければ。

半ば朦朧としたまま右足を突き出す。

「……貴様!」

攻撃クリーンヒットしなかったが、意外にも相手の顔は歪んだ。

爪が絶妙に、相手の古傷をなぞったらしい。

これはラッキーパンチ……そう解釈するのは甘かった。

「よくも、よくぞ本気にさせたなっ!」

相手の勢いは衰えることなく、むしろ増大させてしまったようだ。

前足による攻撃が、左右から交互に襲ってくる。

「ふ、ぐ……」

今度はしっかりと意識から攻撃を食らったにも関わらず、その威力は驚くものだった。

わず息が漏れる。

「このっ!」

反射的に殴ったが、まるで効いている素振りがない。

マズいぞ、こいつ予想以上にケンカ慣れしている。

実力に差があるのは分かっていたが、まさかここまでとは。

勝てる気がしない。

どんどん血の気が引いていくのを感じた。

キトゥンー!」

だが、その時、仲間たちの声援が俺の耳に届いた。

おそらく、ずっと前から応援してくれていたのだろう。

それが聴こえないほど、さっきまで追い詰められていたんだ。

「頼むー!」

なけなしの戦意鼓舞されていくようだった。

大丈夫だ、まだ戦える。

俺は相手パンチを受けながら、あえて前のめりに突っ込んだ。

「うっ……!?

足でだめなら、今度は口だ。

相手の古傷めがけ、俺はガブリと噛み付いた。

「やめろ、この野朗!」

相手も反撃してくるが、俺は意に介さず、しつこく同じ場所に牙を突き立てる。

みつきを避けてくれば、今度は爪で、爪を避けられたなら今度は噛みつく。

どれほど効いているのかは実感がなく、正直いって勝てる気持ちは沸き起こらない。

それでも俺はひたすら攻撃を続けた。

「負けないでくれー!」

そうだ、今の俺に必要なのは“勝てる気”じゃない。

“負けない”という絶対的意思だ。

「こいつ、いつまで、やるんだ……!」

ネコ喧嘩ってのは倒れるまで続ける、なんてことはまずない。

体がボロボロになる前に、どちらかが降参して終わる。

逆に言えば、気力が続く限りは終わらない。

俺に意思がある限り、決して負けることはないんだ。

「いけー! キトゥン!」

====

「……はっ?」

目を開けて、まず視界に入ったのは壁。

次に捉えたのは、本の山だった。

なんだ、頭が回らない。

それに、全身にけだるさを感じる。

「あ、おはよう兄貴

状況を理解するまでに数秒を要した。

「夢って……ふざけてんのか」

どうも俺は、いつの間にか眠っていたらしい。

課題による疲れと、ガイド意味不明SF講義のせいだろう。

変な姿勢で寝てしまったようで、身体の節々が悲鳴をあげている。

「いてて……ガイドは?」

「さっき帰ったよ」

しかも直前の話題に引っ張られて、キトゥンになった夢を見るとは。

内容も我ながらナンセンスものだ。

自身が猫になれば気持ちが分かるだろうと、どこかで考えていたのだろうか。

思い上がりも甚だしい。

あんな夢を見ているようじゃあ、俺もあの動物番組の仲間入りだ。

「あ、キトゥンおかえり」

自己嫌悪に苛まれていると、なんとも微妙タイミングキトゥンが部屋に入ってきた。

あんな夢を見てしまった後だから気まずい。

「ニャー」

当事者はそんなことを露知らず、部屋に入ってくるや否やこちらに擦り寄ってきた。

畜生が、こんな時に限って。

俺は仕方なくキトゥンを抱きかかえると、おもむろに膝の上に乗せた。

いつものように撫でながら、それとなくキトゥンの体を調べる。

正夢なわけはないが、一応だ。

パッと見は大丈夫なように見えるが……これ以上まさぐると嫌がるしなあ。

明日、念のために病院に連れて行こう。

兄貴、なんか調子悪そうだね」

「ああ……嫌な夢を見たからな。動物を、自分とは違う存在を、自分尺度で決め付けて、言ってもいないことを勝手に喋らせて……」

「うーん? それ、人が他人に対してやってることと何か違うの? 割と見たことあるけど、そういうのやってる人」

弟が何か言っているが、まだ夢うつつだったので上手く聞き取れない。

血圧の煩わしさから、俺はぼんやりと相槌を打った。

「……それもそうだな」

(#83-おわり)

2020-02-19

屈辱ながら「そこまでの存在しかなかった」事実を受け入れざるを得

過去の話に過ぎないのだが、これまで自分から好きになった、いいと思った相手とは付き合うに至れた成功体験がない。

ある程度までは仲良くなれるのだ。

連絡先は交換するし、日常的なやり取りも続く。

2人だけで出かけることもある。

しかしそのようなことがどれだけ続いても、相手は私と付き合いたいと思わせるような素振りや"サイン"を見せることは決してない。

慎重(臆病)になってその"サイン"を見抜こうとするが奏功せず、時既に遅し(わかりやすく言うと「想いを伝えたときには既に別の相手がいた」ということ)となるばかりであった。

一方で相手の出方を伺っているだけでは何も進まないので、自分から想いを伝えることも当然考える。

だがこれも同様で、想いを伝えたときにはまだ気持ち成熟しておらず時期尚早だったとなるばかりであった。

いずれにしてもこのような"サイン"や"タイミング"を「的確に見抜くだけの能力」が私には欠落しているのだ。

また、たとえこのような"サイン"や"タイミング"を見抜けなかったのだとしても、男としての十分な魅力や価値を備えていれば、相手の反応も間違いなく変わっていたに違いない。

(何の魅力や価値もない男とわざわざ付き合う者などおるまい)

したがって、これらの経験から導き出される唯一無二の事実は、「ある程度までなら仲良くする価値はあるが、それは恋人としてのそれではなく、恋人とするほどの魅力や価値まではない」、つまり(どうでも)いい中途半端な人止まり存在しかないという極めて屈辱的な事実である

甘んじて受け入れたくはないが、揺るぎない事実として目の前に存することは確かである

そこで一旦はこの屈辱を受け入れ、まさに臥薪嘗胆(?)の心でこれから自己研鑽に励みたい。

いつか自分から好きになった、自分好みの相手を確実に射止めるために。

2020-02-18

anond:20200218022118

実際は若い性欲に振り回された普通の男が「二次元で抜けるからには俺こそオタクだ」って名乗って暴れてるんだと思う

若者にそういうのが多いのはある程度は仕方ないんだけど

「それは幼稚で恥ずかしい事だし周りは迷惑しているぞ」と教えてくれる人が誰もいないし

最早若くもないのにそういう素振りをして若者ぶってる逆コナンも少なくない数がいるという…

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