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2019-05-21

毒親しか知らない不幸なブックマーカーは可哀そう

anond:20190520230346

個人的には、とても分かる話。俺は東大に入って、現在年収1000万程度の30代リーマンだ。世間一般でみたら、子育てには成功したと言っていい結果だろう。

俺の父親も凄く怖い人だった。ただ、怖い時とそうではない時の線引きがしっかりされていたし、その違いを子供ながらも理解していたと思う。

小学生時代に、親父に血が出るほど殴られたのは

他人の畑を荒らし遊んだ時、その時は罰として荒らして獲った野菜だけを、その後1ヶ月間たべさせられた。家族焼き肉でもすき焼きでも、自分は芋の煮っ転がしとご飯味噌汁って日々が続いた

山で火遊びをしてボヤ騒ぎを起こした時。他の友達やその親、地主の前で、サッカーボールキックを食らい続けてた。

子供同士で掃除中に喧嘩になって、竹ぼうきで人を叩いて、顔や体に裂傷を負わせてしまった時。謝りに行って、俺は悪くない。最初は奴が馬鹿にしたんだと言い訳したら、ぶっ飛ぶほど蹴りが入って塀に頭ぶつけて縫った。

人の家の犬の散歩を請け負っておきながら、その犬を放してしまって、しばらく行方知らずにしてしまった時。見つけるまで帰ってくんなと、一晩、外に放り出された。


流血騒ぎになるほどではないけど、怒られた記憶があるのは

チャンネル占有権を妹と競って手を出した時

やると言った約束を守らなかったとき

上手く自転車に乗れずベソかいて、逃げようとしていた時

塾をサボって遊んでいた時

妹に手を上げて泣かせたとき鉄拳が飛んできたし、門限を破った時は締め出されたり、他所の子喧嘩して怪我をさせたりとか、人様に迷惑をかけた時はテレビリモコンとかで殴られて血が出た事もあった。悪いことをした時に頭によぎるのは、父がこれをすれば怒るだろうという事で、悪事が父に露見するのは、この世界で何よりも怖かったから、理屈抜きで善悪分別ってのは沁みついてた。それでもやらかすのが子供ってもんだから、殴られて当然って思いは今もある。自転車の補助輪を外す時も、自転車でこけるよりも出来なくて怒る父親の方が怖かった位だった。俺の幼少期にとって父は恐怖の塊だった。



そんな風に殴られて血が出る事もあるし、時には物で殴られることもあったから、体罰としては非常に厳しかったのは間違いないけど、全く恨んでない。

一方で、両親にはかなりの我儘を通したし愛情を注いでもらったと思う。俺の前に姉が流産していたし、俺自身未熟児で体に僅かに障害を持って生まれていて、もしかすると生涯歩けないのではないか医師に言われていたということらしい。なもんだから、両親の可愛がり方は尋常ではなかったと、祖父からよく聞いていた。実際、体は弱くて3歳になるまで歩行補助器で歩いていたし、何度もこけて、怖い思いをした記憶のうちの幾つかが残ってる。そんな体だったけど、自転車に乗れるようになったのも、泳げるようになったのも、そもそも歩けるようになったのも、怒りながらでも父親時間を気にする事なく、いつまでも付き合ってくれたからでもある。お世辞にも裕福とは言えなかった幼少時代、家に百科事典があり、それをみて知識を増やせたのも、やりたいと言った習い事を一度も断られて事もないのも、両親が俺の事を想ってくれていたからだと言うのは、子供心にも分かってた。年に数回は旅行に連れて行ってくれて、幼少のころから日本中名勝を見て歩いて見聞を広められたことは、とても良い思い出だった。金がない家庭だから、小さなバンに乗って親父が夜通し運転して、車で夜を明かすようなこともあったし、泊るのは素泊まりのぼろっちい宿ばかりだった。それでも、あの頃の親の収入で、それは全て決して簡単な事じゃなかったと思う。両親が家族の事を何よりも大事に思ってくれていたんだなって思える記憶の方が、怖くて痛かった思い出よりも多い。



親父は土方で日常的に体を使っていたし学生時代柔道やっていただけあって、俺が中学に上がっても力では勝てなかったし、何かやらかせば鉄拳が飛んで来て力で抑え込まれ関係は変わらなかったけれど、勉強しろと言われた事もなければ、進路についてとやかく言われた事もない。ただ、いい成績を収めると褒めてくれたり、食事に連れて行ってくれもした。特段教育熱心だったわけでもないけど、塾に行きたいと言えば行かせてくれたし、本が欲しいと言えば何でも買ってもらえた。それもあって、とても成績は良くて、最終的には東京大学表彰されて卒業する程度にはなった。東大に入るために予備校に通うことも、進学で東京へ行くことも、今にしてみれば、親父の収入を考えたら楽だったはずはないのに、常になんとかしてくれてたんだなって思って尊敬してしまう。



不良の学生に絡まれたり殴られたりしても、部活で厳しい指導があっても、受験が辛いと思っても。怒った親父の相手をする事に比べれば鼻くそのようなもんで、逆境や痛みに対する強さを身に付けれらた事も、とても大きなことだったと思う。友人が不良に虐められそうになってる時に、ふざけんなと止めに入って、殴られるのも全く怖いとは思わなかった。それで一度は、小指の骨を折ったこともあったけど、親父に殴られるよりはマシだった。

幼少のころに大人と交わした色々な会話が記憶に残っているけれど、自身の幼少期を振り返ってみて思うに、口で言って分からない子供では絶対になかったと思う。一方で妙な屁理屈を捻りだしたり、大人を騙すような知恵も普通に持ってはいたので、言葉だけで窘められるだけなら、狡さを身に付けていたかもしれない。ダメもの理屈抜きでダメなんだと力で教えて、恐怖で抑え込まれていた事を妥当だと思う。

時々、親父と酒を飲みながら、その頃の父親の気の短さと怖さを笑いの種にするくらいには、家族にとっては怖かった父は懐かしくて、いい思い出になっていると思う。




しかった父親を、恐れていたけれど、好きだったし尊敬もしていたよね。うちが貧しかったのは、父親独立して会社を作ったけど、上手く行かない時期が続いたからで、肉体労働の後に夜中まで事務仕事をしている父親の姿を見ていたから、受験勉強の大変さなんて感じた事もなかった。自分にとっては、父親にできている当たり前の努力しかなかった。親父に露見せず、殴られなかった悪さもかなりある大人馬鹿しか見えてない子供だったけど、親父だけは怖かった。最終的に変な方向に進まずに、優等生になったのも父親の怖さと家族への思いがブレーキになってきたことは否めんだろう。

体罰があるから毒親って、可哀そうな価値観で生きてんなと思う。体罰=悪い事みたいな、リベラルマインドに染まった、つまら子育て自分はしないだろうと思う。厳しさと愛情は両立する。

2019-05-20

anond:20190519194550

魚や果物は足が速いから、田舎の方がいいね。ただし、現地で取れる品種限定(例:青森りんご静岡みかん長野→桃・ぶどう栃木いちご)。

米や野菜はどこで買っても、国内から仕入れるんであまり差はないかな。肉は世界中からうからこれも然り。

外食について言えば、都会の方が断然上でしょ。

だって競争原理でマズい店は瞬殺されるが、田舎では店そのものが少ないから不味くても(何故か)生き残る。

そもそも1日数十人の客しか裁かない田舎と、数百人を裁く都会の店で、差が出ないわけがない。

元の食材の新鮮さで田舎に多少分があるだろうが、それを補って余りある料理人の味付けが、都会には、ある。

6千円払って男性セックスした話 閑話休題

1週間と1日前、6千円払って男性セックスしたわけだがそこから性欲が止まらなくなった

早い話やりたくてたまらない

まず四年やってないのは嘘偽り一切ないし、なんならオナニーもしていなかったのはマジの話。

言われてみればそりゃあ四年間絶食したところに突然とてつもない旨いものを食ったらタガが外れるのもわけないだろう

普通ちょっとずつ栄養食でならすもんじゃん?それをそんなプロに解かれたらそりゃあ気も狂うってもんだよ

というかここまで読んでわかると思うがこの記事はだいぶ個人特定ができてしまう内容なので正直インターネットに流してはいけない文章なんだよな、いやまあこの名前の時点でもバレるし、普通に心当たりある人が見たら一瞬で私のことってわかるし…書いていいと思う?みんな聞きたいの?しょうがないにゃあ…

まあ分かってしまったらそっと私に連絡してきて下さい、酒飲むついでにやりましょう

とまあ最近高校生かってぐらいけつが軽くなってるわけだが、水曜日ひょんなことから職場人間とやった

相手名誉のため名前や業種は伏せるが私が襲ったんだしよくない?ダメですか?そうですか…まあでも大丈夫です、問題あれば自主退職させていただきます、私よりその人の方が有能なので

申し訳ありませんが私の後任はそちらで、もしくは外注でお願いしま

流れとしては中サイズ飲み会があってから二次会で数人になり、最後とっくに終電のなくなった私はそこにいた徒歩で帰れる一人とサシで鳥貴族へ行き、時間稼ぎのような無意味時間を過ごし(なんの会話したか全く覚えていない)、あとは部屋へ行くだけだった

ここまでは及第点のような流れかと思うが、問題は私が生理2日目だったことだろうか、それとも相手彼女いたことだろか(最初飲み会で知った)、まあ今更考えたらどっちも大した問題ではない、後者はうまく二人で収めればいいし、収めていただきたいし、前者に至っては翌日もそいつとやったわけだからなんの問題もないだろう

こちらとしては四年ぶり1度目のセックスからものの数日しか経っていないし、職場人間だし、彼女がいるし、正直好奇心がとんでもなかった、これからどんなことが起こるんだろう、どんな目に合うんだろう、もうその時点で脳汁がとてつもない量が出て、エンドルフィンだかドーパミンだかα波だか何だかがもう目がチカチカするくらいだった、ってか今更思い出したが私は生理前はめちゃくちゃやりたいし、生理中しんどくて死んでるところをさらに追い討ちかけられたいタイプだったから当たり前の流れではあった

そんなに詳細に行為を書いても私の顔を知っている人間たちがただただ嫌な顔をするだけだと思うので大幅に伏せるがとりあえず2回やった、流石だ私、終わった後はとんでもない幸福感、満足感、何でもいいが満ち足りていたし、日は上りきっていた

相手特に喋りながらやるタイプだったのもよかった、言葉責めとかそういうんじゃなくて普通仕事の話?っていうかなんだろう日常会話?みたいな、そこの合間にエロを挟むみたいな、そういうのがたまらなくよかった、今までのセフレにはない現実感の中でセックスしてるのがとてつもなかった

あとは、って書こうとしたけど大体が行為中の私に関する話になるので純粋に聞きたくないでしょ?でもここが一番興奮した部分なんだよな、ということで聞きたい人はわっふるわっふるしておいてください、現実で喋るかまたどっかでまとめます

それでだ、翌朝まあしこたま酒を飲んだので頭がいたい、何もする気にならない、不思議と体のだるさはなかった、相手はのそのそと起き出している、しゃあない起きるかと私はいもの会社での喋り方に変えたのがよかったのか、相手は何で敬語なのと言ってくるし、なんでもうすぐ敬語に戻せんのと言うし、頭を抱えていた

とてつもなくツボを刺激された、普通に朝から一発やりてえと思うほどだった、聞けば今までセフレいたこともないというのもよかった、ひととくらべられないというのも結構ポイントが高かった(リップサービスかどうかはこの際どうでもいい、興奮したから)、でも二回やって気がついたがこいつはそんなに性欲のあるやつではなかった、そこが残念かな…寝起きのセックス最高じゃない?私は大好きだったことを思い出した

他にも色々言われたりして本当に自己肯定力が上がった、というかすごく潤った、ああこれでいいんだみたいな、よくないけどすごい満たされた、心身ともに、やっぱり人間は循環が重要だと思う、やりすぎもよくないけどやらなすぎもよくなさそう、いい具合にいい塩梅

まらん、また多分誘おうと思ってるんだけどダメかな、2度目の最後感触良くなかったんだよね、あ、てか2度目の最後も色々メッセージ確認されるとかあったんだけどそういうところまでガッと盛り上がるものがあった

読み返してここは別に私の顔浮かんでも嫌じゃねえのでは?と感じたので書くんだけど、メッセージのやりとりをとあるアプリを使ってやっていたわけだが、今日はおっけーかイヤか選んでと送ると、しゃーないなあと返ってきたところ、断りきれない優しいところ、そのあと住所などのやりとりもして見事に私に握られてしまったところ、翌朝置いていったピアス会社に持っていくか聞いてくる律儀なところ、朝会社の前まで来るとどうやって接していいかからなくてぶっきらぼうになったところ

その直後私は自分が送ったメッセージだけを全て消した、なぜなら相手が私のメッセージを開いたかどうか、開いて私の分だけ消えていたらどう思うのか、どうするのか気になったから、退勤後確認したら相手メッセージも消えていた、とてつもなく一番興奮した、尋常ではない

そいつは私とのメッセージ彼女と会う前に消そうと思ったのか真相は謎だが自分の手で仕事メッセージ以外の部分を削除したのだ、考えられる?絶対に次会いたい、何を考えてやったのか、絶対に聞きたい、メッセージで聞くのは勿体なさすぎる、どんな顔するのか反応が気になって仕方がない

いいよ〜私の中の狂った部分を刺激されるよ〜、朝イチから読むには汚いし重い記事だけど、どうぞ

2019-05-19

anond:20190519204318

関西だと、たいがいの学校の近所にお好み焼き屋さんが必ずあって、

オムそば焼きそばをやいたあと、玉子焼きでくるむ)があるよ。

モダン焼きってのは、焼きそばお好み焼きみたいな感じでボリュームオムそばりあるよ。

焼きそば食べたいなら、お好み焼き屋さんに行ってみたらいかがでしょう?

2019-05-16

anond:20190516105407

私は別に言わんけど

実際両親揃ってる人とは人生経験値の差がかなりあると思うし両親健在のやつはいいよなとはよく思うし、子供時代毎日家事が行き届いた家に帰れていたのってすごいことだから親孝行したほうがいいぞというのもよく思う。

両親健在の人が何気なく享受している親の恩恵が私にはすごいことに思えるから親孝行しなよ〜〜!親ってすぐ死ぬよ!!と思ってしまう。

でも両親揃ってて虐待されてる子とかと比べたらね〜

anond:20190516084115

他人の子とは言っても、こどもに怪我をさせるのは嫌なので、ベビーカー満員電車にいるとこの点で激しくストレスなのだ

万一、殺ししてしまっても法的責任に問われず、罪にならないというのであれば、もう気にするのはやめようかと思うし

一生懸命に押してくる人垣に対してベビーカーの前で壁になる努力もすまいと思う。

ベビーカーの前で必死になって耐えてるのに、礼を言われることもないし謝られることもない

そうやってベビーカーの前で必死防波堤になってる他人不寛容だと、権利を振りかざすのであれば、潰れてしまえばいい。

何故、俺が赤の他人の子供のために力を使って壁にならねばならんのだろ。

それがストレスだと言えば文句しか言われないのがあり得ん。まず感謝しろ

きっっっっっしょ!

俺はそういうので恩着せようと思ったことなんか一遍もないわ

俺は女子供と比べても老人と比べてもそこらへんの平均的な男と比べてもはるかに優れた体力を持ってるので

必要な場面では誇りとノブレスブリージュで自分身体犠牲にする

そういうのは自分プライドの為にやることだろ

お前は本質的に誇りある行動が出来ない人間であって

それは生まれとか育ちとかこれまでの人生で培われたお前の人格から変わることが無い

お前はそういう人間なんだから無理しなくていい

感謝しない!」なんてせこったらしいこと考えながらプライドある男の行動の真似事をするのはお前の為にすらならない

お前のようなのはただ妊婦にもベビーカーにも近づかないでおけばいい

2019-05-14

俺を不幸とはカテゴライズ出来ない辛さ

あとがき最初は色々とドラマチックに書こうとしていたが、最終的にただの自分語りになりました。多分タイトルに込めようとした物ほど深い内容は無いです。

まあでも色々とコメント頂けると嬉しいです。もう私の周りに私に背狂してくれる人が居なくなってしまったので。



あとがきあとがき)全部書き終わってみてみたら文章量えげつなくてやばい

誰にも自分の事をちゃんと話したことがないって、悲しいことです。


家もある、定職もある。俺をあやす友人もいる。俺は前よりはずっとまともになったし、人付き合いも随分うまくなった。

これも家族と俺の問題を許してくれた社会の親切な人たちのおかげだ。借金は多分50万くらいあるが、ようやく職にありつけたのでなんとかなるだろう。

商売も学んだ。小銭くらいすぐ稼げるようになった。借金の元はまあ取り返せそうだ。

俺は社会の屑でもド底辺でもない。そうならずに済んだのは全部周りのお陰だ。だから俺はギリギリ畜生になれずにいる。

誇りも倫理も人道も全部捨てた鬼になれずにいる。俺は根っからの善人だと思うが、犯罪者素養はかなりあると思っている。

俺は不幸ではないらしい。俺もそう思う。つらい時期もあったがなんとか脱した。その時につけた知恵は一生モノ

でも幸福とは決して思えない。というか俺の中に幸福基準が一切無いからなんだろうな。こうやって文字にしてみたら尚更不幸だとは思えない。かなり恵まれてる。

今一番の問題は俺が何に対しても幸福感を感じられない感性を持っている事なんだろうか。

自分語りをさせてくれ。Twitterじゃ誰も俺に関心を示さなかった。ここはそういう場所なんだろう?そして出来れば何か一言俺に物申してくれ。

悪口でも何でもいい。学生の頃もっと教師説教をよく聞いておくべきだった。もう俺の年じゃ誰も俺を思って言葉を発さないんだよ。

ちょっとナルシストで無表情で、でも別に特別他者を害したりしないから悪い奴じゃないよねって感じでそっとしておかれるんだよ。

聞いて行ってくれ。頼む。こことTwitterでだけは現実で誰にも見せたことのない俺が出せるんだ。

俺に一言物申してくれ。

遠慮はいらないぞ。多分一瞬ひるんで1日くらい落ち込むだろうが飲み込める。多分。

さて話そう。どこから書こうか。そうだ

俺は典型的アダルトチルドレンで、無関心な父親とやや過保護母親のいる家で育った。

さらアスペバカで、幼少期のころ地主が威張り散らす様な昔ながら土地引っ越してきた。近所にいたのは悪ガキ集団だったが、俺は気が弱い子ちゃんだったので色々あった。

次第に荒れた。すぐキレる。すぐキレる奴で子供はどう遊ぶか?気軽にキレさせて遊ぶ。誰もが何時ものことかと俺を見下した。

しかもすぐキレて暴れる上に好奇心が強くて普段からいたずら好きだったので、あらゆる悪事の容疑は俺にかけられた。ちなみに俺を擁護するやつはいなかった。

俺を憐れんでくれていた同級生ママも、声のでかい性悪親によるつるし上げが怖くて中立未満を決め込む始末。そんな人が居たというだけ気持ちも幾分救われるが。

ちなみに肝心の教師は俺の事を全く信用していなかった。平成といっても初期の初期だからな。SNSも無かったし俺は小さな町でひたすら1つしかないコミュニティ玩具にされていた。

多分いじめられ経験者はそいつらがどんな奴らだったかすぐわかるだろうが、わからない人のために軽く説明すると今で言うとネット暇人どもみたいな奴等だ。

自由に叩いても許される奴を見つけて、居なければ自分たちで罪を被せレッテルを張り、皆で叩いて自分たちの正しさを証明し合うのだ。

今ってネット有名人断罪した気になれるすごい時代からリアルいじめは少なかったりするのかね?どうせなら大物狩ったほうが楽しいよな?

話がそれた。まあそうやってボス猿が獲物を見つけては取り巻きと叩く。猛烈に叩く。ネットリンチはネットから離れれば避けられるが、リアルは違うぞ。しか小学生

不幸中の幸いは俺がバカだったことだな。俺は学校いじめは良くないと聞いたのでみんないじめなんてやらないと思っていた。

なんかよくわからんけど俺だけ怒られるけど、その事に疑問も持たなかった。バカから。当然不登校なんて選択肢にも無い。そんな発想は無かった。

自分他人と違うって悩み始めたのもここ数か月だからな。15年おせーよ。しかし、あの当時何をされてもすぐ忘れる馬鹿さが無ければ今の俺は無かったと思うとアレはアレで幸運だったとは思う。

ちゃんマジでありがとう。1度や2度かあるいはもっと理不尽言葉を投げかけられたが、あの状況で俺を守ってくれてありがとう。これが一番の幸福だった。

父親は何もしなかったからな。若いのにガキ作ってひーこら働く羽目になったってのもあるだろうが。

父親の話もするか。毒親。おわり。

俺と妹が人嫌いになったのはあんたのお陰だよ。もっと言うと祖父あんなんだったかあんたもそうなんだろうがな。多分そのまた親もそうだったんだろう。

だが俺に罪は無い。俺が平均点よりいい点とったんだからせめて貶すな。本人は高学歴で頭がいいつもりかもしれんが子に対する行動言動としては最低だよ。

俺の自己肯定感が皆無なのはこの父親の影響が多分7割くらいあると思う。もっとかな。

まあでも最終的には平和家族になったから良いけどな。これ以上はやめとくか。心配性なのでよくある話にとどめとこう。

次は何を話そうかな。あ、そうだ。部活の話を聞いてくれ。俺は多感な時期にブラック企業みたいな部活に入って心が壊れたんだ。

マインドクラッシュだぜ。心のピースはある程度組み立て終わったが今でも人の心として大事なパーツがいくつか見つからない。

冒頭で言った「比較的まとも」な感性を取り戻したのはつい最近のことだ。気が付いたら青春時代全部消えてたぜ。幸い友人達のお陰でゼロではないがな。

でも俺のあの辛さを共有できる相手は居ない。暗い部屋に毎日押し込めて、朝は早く夕方遅く。自律神経は乱れまくって夜は眠れず次の日の朝は極限状態

それをコーヒーで無理やり動かすのさ。合宿ハードメニューな上に睡眠時間がどう見積もっても5時間未満。眠気覚ましに俺はバカだったので自主ランニングまでやってた。

お陰で若くしてカフェイン中毒さ。あとなんだ?統合失調症的な?数時間だけだが自宅以外のあらゆる場所殺人鬼が潜んでいて俺を殺そうとしていると何故か思い込んでいた時間があった。

幸い次の日が休みだったので朝から夕までたっぷり寝てある程度回復したが。(その晩からはまた不眠ね)

結局その部活は辞めたんだが、後遺症がひどかった。元々多感な時期で、俺はアスペで、最終的に自衛隊に行った上級生が顧問とともに恐怖で支配していた閉鎖空間で。

そりゃあもう俺へのヘイトがやばかった。まただよ。俺はアスペから理解していなかったがな。惜しいことをした。もっと早くこの世の生き方がわかっていれば俺もちょっと楽しい高校生活を送れてたのにな。

まああの経験が無ければ今の俺は無かったわけだが。今では必要経験だったと割り切っている。

で、部活辞めた後の続きね。あ、ちなみにだけどめちゃくちゃ辞める奴が多かったその部活の中で俺はわりとまともな辞め方をしたんだ。

顧問にこの部活あんたらと幹部矛盾だらけって言って、俺はもうあんたらの考えにそぐえないって。全員参加の夏の大会だって価値が見いだせないって。

顧問は俺の事を褒めたよ。男らしいってな。ほかの先生も今どきの生徒にしては自分の考えを持ってるって。

今思えばあの教師たちも昭和犠牲者だった様に思える。その犠牲者の事を思うとできれば死後裁かれてほしいもんだが。生徒を追い詰めてもらった賞と、その時の賞与で買ったロレックスだぞ。

あれも世の中の仕組みに気づくきっかけの一つだったな。

で、そうそう。部活辞めた後。俺は何もしなった。バイトだけ始めた。人手不足の店で優しい社員の元で働いた。彼らもブラック犠牲者しか現在進行形だったので俺の雰囲気から何かを察してくれていたのかもしれない。

ただ客層がクソ過ぎて辞めた。部活の奴らが夏の大会にギスギスしながら取り組む一方で俺は強迫性障害発症した。まだ治ってない。

ちなみに俺が在籍していた2年間で連勝記録が止まったらしいんだが、俺が辞めた年からまた勝ち始めたらしい。なんなんだろうな。同期も結構やめたから俺だけのせいじゃないんだろうが。

次のバイト普通にクソだった。働く奴の人間性がクソだった。

三が日にシフトに入ってしっかり働いたが、確か5時間以上勤務でお正月ボーナスが出るところを1日4時間半だけ3日間全部働かされてキレた覚えがある。

次に務める飲食店にもクソな奴が一人いたが、他は良かったので結構続いた。ちなみにそこの新人離職率は多分8割超えてた。クッソ忙しい上にクソが居たから。

どっちかに耐えられる奴も両方には耐えられない。俺はまだバカだったのと、田舎に他にまともなバイト先が無いと知っていたのでつづけた。

あとは確か大学2年だったか。そこで派遣アルバイトをして色々知ってついに辞めたんだった。で、ようやく趣味に手が付き始めて、それを商売にしてついに短い間だがノーバイト生活を始めた。

話逸れまくってるな。俺がいかに不幸だったかって話をしないと。

部活辞めた後はの流れはこんな感じだった。

高3...マジでなんもしてない。後からネットで知った情報から察するにほとんど鬱だったと思われる。机の前に座って何時間も何もしなかったり、それを父親にいろいろ言われてまたストレスためたりしてた。

高3男子の部屋いきなり開けてんじゃねぇよ。

大学1年...一応ロケットスタートで仲間は探してボッチ回避。俺は行動力があるんだ。でも特に何もしてない。ここでも最初に入った部活でクソ先輩に当たり部活崩壊したりしたが、もういいや話すのもめんどくさい

2年...俺はこの時何もしてないと思っていたが、よく考えれば大学生ってそんなもんだった。サークルに飽きてひたすらゲーム

3年...俺のビジネス前身を始めた。すこし性格が前向きになるも、コミュ障炸裂。あとゲーム

4年...わりと平穏だった。しかし大きな病気をして価値観がいろいろ変わる。さら就活を通じてまたいろいろと学ぶ。ゲームもやらなくなった

今...楽しくないゲーム楽しいゲームに変わった。ようやく遊び方を思いだしたが時すでに遅し。社会人。ただし今までの経験からブラック回避にだけは成功した。



こんな感じ。いやあ上手く立ち直ったねぇ。もうこの辺に関しては納得しちゃったんで今冒頭にあとがきを書き足しておきました。

じゃあ今から俺が不幸ではないにも関わらず何に嘆いているかを書いてみようと思う。

俺は他人が怖い。それはもう俺がアダルトチルドレンからに違いない。

俺は他者を一切信用できない。幼少期に親どころかあらゆる存在から悪意を受けて育った。悪意の中の悪意だからだ。

そのうえ自己肯定感も低い。時々自信満々になるが実際には何となくそんな気分になってるだけ。部活の奴らはもう底辺ルートに入ったが自分にはまだまだ先があるってね。

でも俺は思うんだ。世の中バカばっかりであいつらはドラマで見た様な恋愛ごっこオナホ探し、財布探しに必死。でも普通はそうなんだよ多分。

世の中大半そんなんばっかで俺は面倒くさいから関わりたくない。サルを除いて残った人類は3割くらいとしてみよう。

やつらはまともだ。親に周囲に愛を受けて育ったから、他者と当たり前に愛の交換ができる。愛とは無償の愛の事ね。セックスもまあ間違いではないが。

だが俺はどうだ。俺は他者に借りを作らない。俺はそいつを信用しないからだ。この時点で愛の交換は成り立たない。

俺は何を交換できるか。利害関係。それだけ。だからビジネス脳はすくすくと育っている。

しかし愛だけはどうしても理解できない。どんな善良な人と会っても信用できないし、俺は自分の事をどちらかといえば闇にいる側の人間から彼らを汚してはならないと思ってしまう。

向こうは気にしないようだが、それならなおさら友達にもならない。今の上っ面な世の中で彼らのような存在は貴重だから、俺のような人間が関わってはならないと。

これが俺の一つ目の悩み。いや根源にして最大の悩みか。

どうしても人が怖い。まして裸で抱き合うなんて不用心な交流なんかできる筈もない。

あ、ちょっと話逸れるけどセックスでイけない女の子もわりとこういう側面あると思うんだけどどうなんですかね。その道のプロの方はいらっしゃいますか?

相手のいるなしはさておいて、俺はセックスも怖い。金を払えばどうにでもなるし、童貞食いが趣味上品な奥様とか多分いるだろ。裏垢界隈で学んだ。

あとこういう哀れな男を落とすのが趣味の人とか、ああそうだ多分今の俺ならおとなしいバカは落とせる。いわゆるだメンズウォーカーとかなんだかって人ね。

最近そういう人に会って何となく察してしまった。おれも多分屑だ。でも俺は変に正義感があるからそういう事はできない。基本的に人よしだからな。

じゃなくて。俺は人が怖いか信頼関係の不可欠なセックスはできない。ましてや恋人も作れない。一度だけガチ恋したことがあるが、多分2度とないような気がしている。

最近ラブコメ漫画が好きなんだけど、俺がどっちの立場でも無理。

相手がどれだけ俺を好きでも答えられないと思う。どんな美女がいつの間にか裸で俺のベッドにもぐりこんでいたとしてもセックスはできない気がしている。

そうだな。愛されたいけど愛し返せる自信がまるでないんだな俺は。彼女ができるとしたら俺の事が純粋に好きすぎるメンヘラ相手責任感感じて一緒にいるくらいが限界じゃないのか。

他のパターンが思いつかない。思ったより俺って誠実だな。このパターンでも俺はすごく悩むと思う、、、いや、こういうメンヘラは大体自分問題直視出来てないだけだから多分俺通報するか誰かに押し付けるわ。

なんだ。うまい例が思いつかないけど平成初期くらいのイメージ主人公だけを無条件に愛してくれる系ヒロイン?がいれば少しづつ変われるかも?なるほどなだから流行ったのか。俺みたいな育ち方をした奴ら向けで。

正直2時間くらいぶっ通しで無修正で書いてるからもう自分が何を書いているのかわからなかったりする。

やっぱ俺ってあんまり頭良くないな。誰が読むんだこんな文章。とは思うがたぶん誰かは読むだろうとか打算している俺もいる。頼む俺にコメントくれ。

しかすると俺は俺をよく知る誰かの言葉が欲しかったのかもしれない。正直無限時間があれば半生全部書いてた気がする。

でも議論するなら愛がどうのこうのの下りに絞るべきだったね。明日時間があれば書き直してみようか。

色々冷めて落ち着いたしもう眠いので寝ます

どなか人を愛せなかった自分が変われたって方、是非色々教えてください。

文句言うな甘えんなだって愛されたいって方もどうぞ。他人を見てきた期間が圧倒的に短いのでそういう生の声も聞きたいのです。

しかし一番聞きたいのは自分の愛し方です。誰に褒められてもどこまでも続く上と比べて自分ゴミだと逆に落ち込むような、そんな人間が何をすべきか。

本当に心の支えがない。

2019-05-13

anond:20190513212103

十数年前まで公立小学校に通っていたけど、6年間どこのクラスも居残りまでして食べてる子はいなかった。だから、こんな時代錯誤指導がまだあるのかと驚いた。

私の母校では食べ残しNGだけど、食べられる量だけをよそえるシステムになっており、好き嫌いで減らすことも事実上可能(多少の指導は入っていたが)。

それと、ただ残したり減らしたりするのではなく、そのメニューが好きな子に献上するのがよしとされていたので、クラス内でのコミュニケーションが活発になっていたのもよかった。

不人気メニュー納豆ときなどは、先生が配膳台に残された納豆の小分けパックをタワー状にして「食べてこの塔を攻略するのは誰だ」とかやって楽しく工夫して食べさせてたのをよく覚えてる。

そんな環境でさえ、やっぱり少食な子、好き嫌いの多い子は給食が嫌だったという。心中察して余りある

anond:20190513211302

病気と闘いながら〜すごい。」

こういう紋切り言葉事実を歪曲してるし、フェイクもかなりある。それを気軽にばらまいてる君、24時間テレビNHKスペシャルとおんなじやで。

anond:20190513180707

おれ毛も薄めだし、女とは言わんが男性ホルモン足りてない可能性はかなりある

2019-05-12

[]5月12日

○朝食:にゅうめん

○昼食:レバニラ炒め定食ご飯たまごスープ餃子漬物レバニラ炒め)

○夕食:天津中華飯

調子

むきゅー。

今日は、久々に頓服薬を飲まなくても大丈夫な程度の辛さだった。

とは言っても、微熱は続いているし、喉の痛みもかなりある

けど、耐え切れない頓服飲む! とまではならなかったので、かなり治ってきているのかもしれない。

それがあまりにも嬉しくて、たらふく飯を食べた。

ご飯をたくさん食べると元気が湧くし、生きることに前向きになれる……

明日から一週間はじまります、とりあえず水曜日は通院の予定でおやすみするけど、ぼちぼちお仕事も頑張れるよう、むっきゅりするぞいや!

それで、今日は久々にご本を読む日にしてみた。

○早朝始発の殺風景青崎有吾)

ワンシチュエーションもの短編連作短編集の間みたいな作品

捨て猫兄弟喧嘩がかなり特徴的で印象深かった。

謎解きのギリギリまで「そもそもこれは何を問うているミステリなのか?」がさっぱりわからないのだけど、

謎解きが始まった瞬間にその辺りがビシッとハマりだす、ある意味ワットダニットもの一種なのかしら。

ネタを割ってしまえばxxxダニットなのだけど、謎を提示する段でそもそもこれがxxxダニットものだと気付かせない構成ってのは、面白かった。(前例的には倒叙と気付かせない倒叙というか信頼できない語り手の方向でありそうな気がするけども)

全体的に良い意味褒め言葉として「ミステリのお手本」のような、教科書的な楽しみができて、作者の地力の高さを強く感じた。

僕は、飛び道具よりも地に足をつけた格闘戦の方が好きなので、こういう作風は大歓迎。

この作者のノンシリーズものを読んだのは初めてだけど、確実にミステリ作家として今後も信頼できそうな出来なので、追いかけていこうと思う。

探偵AIリアルディープランニング(早坂吝)

AI探偵男子高校生コンビを組んで謎を解く短編連作

AI探偵ということで、フレーム問題シンボルグラウンディング問題不気味の谷中国語の部屋など、ミステリでは後期クイーン問題を通じて馴染み深いものもある哲学的数学的)な課題と絡めての謎解きが繰り広げられる。

この辺、前例を重んじる姿勢がかなり好み。

特に面白かったのは第3話の不気味の谷

僕は割と、というかかなり名探偵に対して甘い読者なので、かなり読み進めるまで、違和感に気づけなかった。

(だから僕、名探偵自身トリックに絡む系の謎滅多に先読みできないんだよねえ。作者に麻耶雄嵩って書いといてくれれば、心構えの一つもするんだけどさあ)

なので思わず、すぐに読み返して逆転感を堪能できて楽しかった。

全体を通じて、ミステリパロディ要素も強く、AI技術的な部分も程よくわかりやすく噛み砕いてくれてるため、正誤はわかりもしないけど、この本を読むにあたっては苦労なく楽しめた。

SFそもそも話の主題がどこにあるのか? から読み解く必要があるから技術的な部分をどこまで読みとかなければいかないのか? がとても難しく、読み手が止まることが多いのだけど。

ミステリは今回何を推理すればいいか、は割と早い段階で明示されるから、そこに向けて技術的な話も理解しておけばいいので、スムーズに読めて楽しめた。

続編も出せそうな終わり方なので続きもきになる。

本格ミステリベスト10の近況報告によると書く予定はあるみたいなので、楽しみにしておこう。

グラブル

ゼノウォフの武器は二つとも作った。

水の方は毎日コツコツやってくか……

水はあまりモチベがわかないんだけどなあ。

2019-05-08

30より上の童貞って完全にぬいぐるみペニスになる可能性が高いので、だからから地雷扱いされてるんだな

やはりある程度女慣れしておかないと普通の付き合いの練習すらできないわけか

2019-05-06

[]【5】2019 春、韓国釜山・光州

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anond:20190506094948




5일



5日目

釜山港へ帰るんだってばよ


明日帰国は早朝便だ。

ゆっくり眠れる保証もないので、充分な睡眠時間を取れるのは昨夜しかなかったが、やはり眠りは浅かった。

釜山で迎える2度目の朝、疲れが取れているかどうかは疑わしいが、今日は名所観光お土産購入、食べ残し釜山グルメなど、予定を詰め込んだので、直ぐに部屋を出た。

まず目指すのは、チャガルチの朝の名物になっているという、シンチャントーストだ。


地下鉄1番線に乗り、朝のチャガルチ駅に到着。

BIFF広場を通り抜け、裏の小売店街に向かう。

まだほとんどの店が開店前で、人もいるにはいるがほとんどは開店準備の搬入路地工事

本当にやってるのだろうか。

路地クルクル迷いながら進むと、まだ閉店してい暗い店が軒を連ねるなか、30㎡程の縦に細長い店の前でコック帽に白衣のオジさんが黙々と店先でトーストを焼いている。

釜山の朝の味、シンチャントーストの前では、そこだけ行列ができていた。

しばらく待って、トーストフルーツジュースを頼む。

卵とハムチーズが挟まれトーストは、洋食なのに滋味深かった。


シンチャントーストの御主人に支払いを済ました時に、残りのウォンが心許ない事に気付いた。

チャガルチから程近い南浦洞のヨンジン両替所に向かう。

南浦洞は西面と並ぶ釜山繁華街だが、土曜の朝9:30に開いてる店はほどんどなく、人もまばらだった。

午前の強い日差しの下を歩き、両替所に到着。

手元の3000円を両替する。

ナヨンの時は実は数えてなかったが、ここでの両替は少額なので数えやすい。空港より明らかにレートが良かった。


南浦から引き返し、港町釜山の顔が最も見える場所、チャガルチ市場に向かう。

広い市場では、いけすの中にカニエビなどがひしめき、山盛りに積まれサザエやホンビノスなどの貝類太刀魚などの魚、イカタコナマコに果てはエイまで、あらゆる海産物が並べられていた。

ここで海産物を買って、2階で調理してもらえるらしく、お母さんに声をかけられるが、既にトーストを食べていたので、固辞して、市場の棟の反対側に出る。

海が目の前だった。

海風にあたりながら、あたりを眺めていると、韓国語演歌らしきメロディーが流れてくる。そういう音楽韓国にあるかどうか分からないが、メロディーといい、コブシの利かせ方といい、どう聴いても演歌だ。

韓国であっても、港では演歌流れるものらしい。


室内市場の脇の青空市場を歩いて抜ける。

ここでもたくさんの海産物が売られていたが、端まで抜けると食事のできる店がある。

漁師港湾労働者、仲買人などはここで食事をとるのかも知れなかった。

歩きながら日本韓国意見の相違のある日本海の呼称問題について考える。

このチャガルチ市場を埋め尽くす豊富な海の幸を見ていると、韓国の人がこの海を「東海」と呼びたいのもわかる。

目前にある日々の漁場が「日本海」では、借り物で漁をしているみたいだ。

日本人として韓国人の主張の是非や正当性は一旦脇に置くが、ナショナリズムじゃなく、釜山市民生活者の実感として「ここは自分たちの海だ」とスッキリしたいという、その気持ち理解できる。



韓国青春グラフティ


市場を後にし、韓国旅行に当たって一番最初に決めた観光地、山間の民家をカラフルに彩った甘川文化村に向かう。

バスに乗るてもあったが、地図上では歩いて行けない距離とも思えなかったので、その足で向かった。


実際に歩いてみると、考えが甘い事に直ぐ気付いた。

市場に程近い有名観光地なのに、歩いて向かう人が殆どいないのもさもありなん、山道結構なのだ

「実際に過ごしている人を見れるのも良い」と無理やりポジティブにかんがえたが、やっと観光客で賑わう村の高台に着く頃には、脚の疲れがえらい事になっていた。


カラフル屋根を一望できるカフェでまず一休み。

甘いカフェラテが身に染みる。

デッキではカップルロマンチック風景をバックに写真を撮っていた。


糖分を補給した後は高台散策

辺りには、たくさんの国からやってきた観光客が写真を撮っていた。

実は釜山にきて見て気付いたのだが、この街で最もよく見かける外国人は「日本人」で、それ以外の外国人存在が薄かった。

しかし、ここでは中国台湾ベトナムヨーロッパから来た人など、多彩な国々の面々が並ぶ。

やはりというか、若い人、カップル10代の少女が多かった。

韓国民族衣装を身につけた3人組の少女、2人は明らかに韓国人ではない。

多分ベトナムタイの人だ。

韓国友達を頼ってやって来たのだろうか。

まりに似合っていたので、写真を取らせてもらう事にした。

ピンク黄色、水色のスカートが風に揺れていた。


村の坂道階段を行ったり来たりするうちに、「ギャラリー」の文字が。

興味をそそられて階段を上ると、登り終えてまだ続く坂道の上で、学生服少女が同じく学生服少年写真を撮っていた。

青春ドラマのような光景に関心して咄嗟に一枚。

ギャラリーは閉まっているらしく、腕章を付けた彼ら以外に周囲に誰もいない。

プライベートも極まる時間だろうが、輝く記憶を少しだけおすそ分けさせてもらった。



釜山餐丁・バタードーナツと血羊羹


たっぷり写真もとって満足したので、下山する。

さすがに歩いて降りる気力がなかったので、バスを使ったが、山道を下るバス運転が荒い。

座れてなかったら大変だった。


バスの最終停留所、チャガルチで降りて再び南浦洞へ。

チャガルチから南浦洞への道すがら、行く手から派手な太鼓鈴の音が聞こえてくる。

デモだろうか。

韓国社会はどうやらパレードが大好きで、到着2日目にも地下を歩きながら、実体こそ見なかったが、パレードの音を聞いた。

時節柄、ちょっと緊張する。

からやってきたのは、釜山の対岸、九州からの踊り手達だった。

彼ら自身は踊ってないので、既に演目を終わったのだろう、しばらく歩くと、今度は韓国民族衣装に身を包んだ踊り手達が舞っていた。

音は此処からだ。

そういえば、釜山であった日本人と少しだけ会話してみると、九州からの人が多かった。

岸の両岸では、それぞれの人々が交流している。


南浦洞では、韓国旅行で2番目に決めた目的ナッツ入りバタードーナツのシアホットクを買い求める。

生地を大量のバターで豪快に揚げ、横に挟みを入れポケット状にして、蜜とナッツを詰め込む。

形状は平たい円形だが、なぜか平たく潰した紙コップに入れて供される。

しょっぱくて甘い味は疲れた体に沁みた。

これも日本に持ってきたら流行るかも知れない。

でも、どうも日本に入ってくる韓国グルメは、1個流行るとそれ一色になっちゃうんだよなー。


さて、夕方前に一旦ホテルに戻るつもりだが、その前にここのロッテマートお土産を買う。

出発直前までなかなかイメージが湧かなかった韓国土産だが、同僚の勧め通り、インスタントラーメンにした。

韓国即席麺大国なのだ


ホテルに戻って、明日朝の空港に向かうタクシーの手配をして、すぐ出発。

海に突き出した岩場に建つ寺院、海東龍宮寺に向かう。

なんとか時間的に間に合いそうだ。

ここに訪れれば、今回の韓国旅行で行きたい観光地は大方回ることができる。


地下鉄を乗りついで向かうが、どうやらエネルギー切れで気力が切れてきた。

山道を歩き回ったのに、朝から食べたのがトーストドーナツだけじゃ足りないのも当たり前だ。

とにかく何か食べないとまずい。海雲台駅で降りると、バーガーキングに吸い寄せられるように入った。

異国の地で、何が出てくるか想像できる上に早いジャンクフードはいざとなると頼りになる。

バーガーキングカウンターの福々しいお姉さんは、言葉が怪しい日本人にも親切だった。


ちょっと迷ったが、海雲台から海東龍宮寺に向かうバスに乗車。

30分ほどの乗車で龍宮寺に到着した。

龍宮寺までの参道は曲りくねった階段なのだが、辺りは台湾九份もかくやと思わされる人出で、細くて急な階段を歩くのが怖い。

しかも疲れている所に再びの山道なので、なんとか転ばないように慎重に歩く。

距離がなかったのだけが救いで、やがて海を望む龍宮寺が姿を現した。

既に夕方だったので、だいぶ光が赤く、海の青さはちょっとくすんでいたが、それでもなかなかの絶景写真に収めることができた。


満足したので引き返してバスを待つ。

やってきたバスに乗り込んだが、ここで思わぬ苦労をする羽目になった。

椅子に座れず立ち乗りだったが、渋滞に巻き込まれバスがなかなか進まない。

その上、運転が荒い。

急発進、急ブレーキ、急ハンドル

外国バス運転は概ねこんなものだと思ってはいものの、いい加減ヨレてきている足腰には辛かった。

このワイルド運転にも韓国若者涼しい顔をして立っている。

どういう鍛え方をしているんだ、いや、これ自身が日々のワークアウトになっているのか。

ユラユラ揺れる自分も、友達恋人と事も無げに談笑する韓国男子も、真反対の意味で慣れというのは恐ろしいものだ。


渋滞に巻き込まれた結果、1時間強の乗車となったバスを降り、海雲台の駅から地下鉄に。

食べ残し最後ご当地グルメを目指す。


釜田の駅から程近い「カヤポヂャ ソンジクッパ」に入る。

釜山最後食事は、牛の地を羊羹状に固めたソンジが浮かぶソンジクッパだ。

「ソンジクッパ ジュセヨ」席に座る前に頼むと、やがてグツグツ煮えたソンジと牛もつ入りの赤いスープがやってきた。

ごはんを入れながら食べる。

パッと見、キワモノっぽく見えるソンジだが、動物の地を固めてスープの浮き身にするようは食習慣はアジアでは珍しいものではない。

台湾にも猪血糕や鴨血などがあるし、タイにも類似料理があるという。

四角く赤黒いソンジは、特に強い匂いもなく、レバーっぽい羊羹という感じで口に抵抗なくいただけた。

これで韓国旅行で事前に設定したタスクは全て果たすことができた。


ホテルに戻って、荷物の整理をする。

個人的旅行あるあるなのだが、なぜか海外旅行では額にして3000円前後の小さな落し物をすることが多い。

りある旅行であればあるほど、その傾向が出る。

今回もカメラレンズアクセサリーリング所在不明になった。

別に機能に致命的な影響が出るわけではないが、無くしたいわけでもない。

こういう時、何かの引き換えになったとでも考えるようにしているが、少しだけ残念だ。

荷物の整理をして、この旅行記を書いたら時間は0:36分。

3時間程仮眠をしようと思う。寝過ごさないといいが。


【6・了】2019 春、韓国、釜山・光州  6日目|ありがとう/カムサハムニダ へ >>

2019-05-05

ん?増田ってマスダ読みとゾウデン読みふた通りあるよな?

マスダ読みは書き手比喩するとき用法

ゾウデン読みはブログシステム自体を示す時の用法

2019-05-04

anond:20190504184622

年収500あたりある人多そうだけど、それでもそういう思考にはなるんじゃない?

描いた物に感想を貰ったり、送ったり。

同人活動しているので、定期的に描いた作品に対して感想を頂く。

どんな一言でも嬉しいのだけど、自分の気が向かないときにはどんな内容だろうと「ありがとうございます」の一言すら返事が出来ないことがあって心苦しい。あと、どんなに長文で頂いて嬉しくても「ありがとうございます」以上の気の利いた言葉が何も出てこないときとか。

逆に、筆が乗ったときはつらつらとお返事を書いてしまうこともある。そこに特に差別意識はないんだけど、端から見たら嬉しい感想と嬉しくない感想を選別しているように見えてしまうんだろうか。

Twitterしかコンタクトを取れない時代は難しい。返事は気まぐれです、と前置いていても、その気まぐれが第三者から確認できてしまう。

マシュマロみたいな匿名感想サービスもいいんだけど、本当にクローズドな、匿名なんだけど本人に確実に返信ができて他の方には見えないサービスがあればいいのになって思う。

自分もよく感想を人に送るけど、返信は強要したくない、でも応援してるって好意は伝えたい、どうすれば…って悩んでしまう。DMメールちょっと重い、マシュマロみたいな匿名サービスで記名するのもなんだかな、って思って。

なんだかんだ気楽さでいけばイベントで名乗ってお手紙を渡すのが一番なのだろうな。私ももらう立場だと楽だし、手紙嬉しい。読んだあとも、Twitterでお手紙ありがとう〜!読みました!って報告するだけで伝わるし、お返事返したかったらDMで返してもいい。誰も傷つけないし無記名の方にも読んだよって伝えられるし。

色々と考えるけど、感想への返事って宇宙一難しいなーって話です。期待通り返事できなかったり、そもそも返事できなかったり、気が利いてなくてすみません

りある時間の中で創作交流もどっちも楽しむって大変だなー。というただの一作家ひとりごとでした。

2019-05-03

バスへ向かって増田ダッシュシッダ鵜も出す間鉄火無へ須場(回文

夏も近づく八十八夜

ヘイヘイヘイ!

おはようございます

若いOLさんが発車寸前のバスに向かって猛ダッシュ

なんとか間に合って降車口のブザーを押して「乗りまーす」って運転手さんに知らせてたんだけど、

その様子がまるで

バラエティー番組とかでよく見る、

クイズ対決中の芸能人が遠くから走ってきてカメラの前のピンポン押す様に似ていてちょっと笑っちゃったわ。

あるいは、

ビーチフラグで猛ダッシュで走ってフラグ取りに行く感じの様にも似ていたわ。

もうすぐ夏ね!

しかしあれよね、

もうゴールデンウィークも半分終わっちゃったわよ。

私まだ何もナシゴレンわ!

違うナシゴレンじゃなくてなし遂げてないの間違いだったわ。

のこり3日あるし、

もう今日は終わったも同然なんだけど、

でもおかげ様でしっかり睡眠は取れてるような気がするわ。

しっかり7時間8時間ぐらいは寝ちゃえてるわよ。

久しぶりにお料理もしたし、

やっぱりある程度の時間が無いとお料理やる気が出ないわね。

私の作るレバニラ炒めいやニラレバ炒め!

どちらでもいいんだけど美味しいんだからね!

手前味噌なんだけど、

って味噌味じゃないんだけどってもうややこしいわっ!

あんまり家に調味料がないので塩コショウかお醤油でキメちゃうわ。

それでも美味しいわよ。

今日も何かスーパー寄って美味しそうなものがあったらまた料理したいわね。

しか今日ゴミの日缶の日で超ラッキー

缶をジャンジャン捨ててきたわ!

ついてるわー。

そう!

朝ドラいきなりもう録画がたまりだしてるのでヤバいわ!

でも大丈夫だもんね!

そんなこともあろうかと結局オンデマンドで観れるようにしちゃいました!

それはそれでいいんだけど、

これを一気にまた消化するパワーが必要ね!

それもゴールデンウィーク中なし遂げたい事の一つね!

もうさやりたいこと思い付いても忘れちゃうので、

すぐメモすることにするわ!

うふふ。


今日朝ご飯

駅そばのざる蕎麦いただきました。

最寄りの駅なんだけど、

もうどうしてもどうしてもお蕎麦食べたくて、

駅員さんにお蕎麦だけ食べに改札入っていいですか?

って尋ねたら案外OKですんなりお蕎麦にありつけたわよ!

それ以来たまにそうやって改札入れて貰ってお蕎麦を食べるのが美味しいのよねこ背徳感!

夜は早くに締まってしまうので、

なかなか朝寄ることもできないから、

ゴールデンウィークならではよね!

うふふ。

デトックスウォーター

アスパラが美味しそうだったので、

半分サラダにした残りをホワイトアスパラウォーラーしました!

アスパラとかはスライサーでさーっとスライスして使ってね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

陸上=CAS、セメンヤの訴え退ける 男性ホルモン制限巡り”をめぐって

スポーツ仲裁裁判所(CAS)は1日、五輪陸上女子800メートル金メダルを獲得したキャスター・セメンヤ(28、南アフリカ)の、男性ホルモンの値の高い女子選手出場資格制限する新規撤回を求める訴えを退けた。

https://jp.reuters.com/article/semenya-lose-idJPKCN1S804K

いくつかの命題理解してから考えていく必要があります

第1に、(おそらく)スポーツ世界で男女を分けることは差別ではないということ。

男女平等重要価値とされている現代で、なぜスポーツだけは男女が競わないのか。いうまでもなく男女の間に無視できない生まれながらの体力の差があるからです。上半身の強さに関して女性男性の差は標準偏差が3です。つまり街で1000人の男性無作為抽出した場合、998人は平均的な女性よりも強い上半身を持っています。平均的な男性上半身の筋力は女性よりも80%多く、足の筋肉量の差は50%です。男性女性よりも脂肪が少なく、骨密度が高く、持久力や痛みに耐えるために重要赤血球も多い。女性男性よりも骨盤の幅が広いため、脚の付け根から膝までの角度が男性よりも大きくなります。そのため走ったりジャンプしたりする場合に使われるエネルギーが地面に垂直に伝わらず、前進、上昇のためのエネルギー効率が悪くなります。男女差は上半身を使った競技、瞬発力を要する競技で大きく、それ以外ではより小さい傾向があります。具体的にいうと格闘技、投擲系で極めて大きく、跳躍系で大きく、走る競技でより小さく(なお走る競技20メートル以上なら瞬発力のみではダメです)、もっとも小さな競技は長距離競泳です(ある程度の脂肪浮力の点で、丸みのある身体抵抗の点で、広い骨盤が接水面積の点で、多少のアドバンテージになっているのでしょう。)。ハンマー投げ世界記録の男女差はハンマーの重量を考慮すると51%差がありますが、走り幅跳びでは19%、ほとんどのランニング種目で11%、水泳800メートル自由形では6%です。世界トップ女性アスリートでも、記録はおおむね日本中学男子トップクラスと同レベルです。吉田沙保里男子高校生と対戦したらあっという間にフォール負けでしょう。「そもそもスポーツで男女をわけること自体差別である」という意見もあるのかも知れませんが、もしも男女でわけなければ、およそ半分の人は、女性として生まれた瞬間にアスリートになる道を事実上絶たれることになります

第2に、テストステロンには明確な男女差があり、かつテストステロンの値がスポーツパフォーマンスに影響を与えるということ。

95%が睾丸で作られるテストステロンレベル連続スペクトルにならず、女性が分泌するテストステロン血液1デシベルリットルあたり75ナノグラム以下で、男性は240から1200ナノグラム(つまり男性の下限値は女性の上限値よりも200%以上も高い)、例外的に副腎等からレベルテストステロンを分泌している女性トップアスリートでもそのレベル一般男性の下限に達しない程度であるとされています。また、スポーツパフォーマンスの複雑さゆえにテストステロンアスリートに与える影響を正確に説明できる科学者はいないものの、テストステロン値が影響を与えること自体はおそらく確実です。テストステロンレベルを下げて身体女性に変えるホルモン療法を始めたアスリートパフォーマンス短期間で急激に落ちることが確認されていますテストステロン人為的な投与は、典型的ドーピング一種です。

第3に、第1、第2とやや矛盾するが、男女の差は実は相対的ものであるということ。

受精の際に性染色体がXYとなるかXXとなるか。XYなら男性、XXなら女性だが、これは遺伝的な性であって、性別はそれだけでは決まりません。胎齢4~5週で性腺が卵巣になるか精巣になるか。Y染色体があってもSRY遺伝子がなければ、あっても働かなければ卵巣が作られるし、Y染色体がなくても遺伝情報の特殊性で精巣が作られる場合がある。胎齢6~7週でミュラー管が卵管や子宮、膣になるか、ウォルフ管が精管、精嚢、前立腺になるか。精巣が作られてもミュラー抑制因子がなければ子宮や膣が作られるし、テストステロンの分泌がなければウォルフ管が精管や精嚢に発展しない。外性器が陰核や陰唇、陰茎や陰嚢のどちらになるか。胎齢8週間まではどちらにも分化できるが、テストステロンが働かなければ陰茎や陰嚢は作られない。脳の性中枢がどちらになるか。胎生90日頃までテストステロンが少ないと視床下部女性認識する。それ以前の過程女性でもテストステロンが過剰であれば男性認識する。すべての過程で「男並みに」テストステロンが分泌されていてもアンドロゲン不応症ならそれが性分化のために働かない。さらに生まれから男の子として育てられるのか、女の子として育てられるのか。親の教育方針環境問題ですね。男性女性は確かに違うけど、偶然に左右されつつ、これだけ複雑な過程を経て分化していく。「女子男子は違う」「テストステロン値は連続にならない」のは事実だけど、それだけで男女の差が説明できるものではないし、そもそも男女の差はそれ自体相対的ものに過ぎないとも言える。だからトランスジェンダー」と呼ばれる人がいるわけです。

第4に、これまた第1、第2の点を混ぜっ返すことになるが、生まれもった素質によりある種の公平さが失われるというのであれば、スポーツは多かれ少なかれそういうものであるということ。

女子であっても身長が180㎝以上に伸びなければリベロになる場合を除き世界的なバレーボール選手としての未来はほぼなくなります陸上トラック競技五輪世陸の決勝のスタートラインをみれば、ほとんどの種目で人種的特質が程度の差こそあれ影響しているのは否定できません。モンゴロイドトラック種目で金メダルを取るのは不可能とまでは言えないけれども相当に難しいでしょう。将来にわたってピグミー出身NBA選手は生まれそうにない。さらに障がいがあればほとんどの競技で障がいのない人とは競えません。

以上すべてを踏まえて、今度のCASの決定をどうとらえるか。そもそもIAAFは正面切って「セメンヤ選手を標的にした」とは公言しないが、「400メートルからマイルまでの距離」というターゲットからは、800メートルで「絶対女王」に君臨し、最近は1500メートルにも進出してきた彼女を想定していることは誰の目にも明らかなので、彼女を例に考えてみます

一部の報道が正しければ、セメンヤ選手は、遺伝子はXXで、膣があるが、卵巣と子宮を持たずに精巣を持ち、通常の女性の3倍-平均的な男性の下限レベル-のテストステロンを分泌し、パートナー女性です。彼女の持って生まれ一般女性と異なる「男性に近い」特質が、競技者としてのアドバンテージになっていることはほぼ確実で、勝利をめざして彼女と競う他の競技者が不公平感を覚えるのは、理解できます。かつて彼女と競うことに不満を漏らした選手世間から強い批判を受けましたが、例えばセメンヤ選手が、陸上800mの選手ではなく、ボクシングMMA選手だったらどうでしょう。同じ体重であっても圧倒的な体格を持つ女性が、典型的女性選手を滅多打ちにしてノックアウトする凄惨なシーンが展開されればどうでしょう。強い選手だと喝采するどころか、感情的にはなかなか受け入れられない部分があると思います

しかしながら、上記のとおり、生まれもった素質によりある種の公平さが失われるというのであれば、スポーツは多かれ少なかれそういうものです。とすると、いずれの性に分類するかの前に-セメンヤ選手はもしも男子競技に参加すれば五輪の参加標準に遠く及びません。日本高校生に混じってインターハイの決勝に残れるかどうか微妙、というレベルです-セメンヤ選手のみが生来の体質ゆえに希望する競技に参加できないというのは避けなければなりません。

スポーツ勝負事です。勝利を、記録の向上をめざさなスポーツは、スポーツ重要部分を欠いています。だがスポーツには公平さという価値があります。勝ちさえすればよい、記録がよければよいといわんばかりに、競争における公平な条件を無視する人も、優れたアスリートではありません。そしてスポーツ社会的存在です。勝負と記録にこだわり、競技における公平さを追及するあまりプライバシー尊重人種差別禁止個人尊厳といった社会で認められた価値を軽視し、限られた人にのみ開かれ、あるいは一部の人人権を傷つけるのも、正しいスポーツのあり方ではない。

ジャッキー・ロビンソン人種の壁を打ち破る前のMLBのように、かつてスポーツには有色人種を閉め出した時代がありました。特定の種目について女子ゆえに参加を禁止された時代がありました。でも現在はこういう扱いはありえません。「黒人と競わされるなんて不公平だ」「女はこの競技をするな」などという発言は許されない。セメンヤ選手のような事例をどう受け入れていくのか、競技団体のみの判断ではなく、社会彼女のような人をどう受け入れていくのかという問題として考えなければならない。

いろいろ考えるべきことは尽きないし、悩ましい問題で、今後考えが変わらないとも断言できないのですが、私はやはりセメンヤ選手は「女」として競技に参加すべきと思います。それは人は持って生まれ資質規定されつつ自認する「性」で自己実現を図るべき権利があり、その権利尊重することは、個人尊厳としてこの社会においてもっと重要原理からです。IAAFの決定、CASの裁定には賛成できません。

追記

codingalone 良いまとめをありがとうございます。過渡期って感じあるよね

ありがとうございます陸上距離大好き、女子陸上も大好きのヘテロ男性です。自分10年前なら鼻で笑っていたかも知れません。今でも悩んでいます

追記

「これは世界喚起を促すための闘いで、競技スポーツの枠を超えたもの人間尊厳と誇りの問題で、世界喚起を促すためにやるべきこと」

https://www.afpbb.com/articles/-/3223542

この文章を書いた後で、セメンヤ選手自身がこう発言しました。こういうことなのだと思います

2019-05-02

アメリカはなんでファーウェイを目の敵にしてんだ?

アメリカならシスコなりHPりあるんだし、最初からそっち使ってりゃいいもの

はてなは角川と提携してる関係ドワンゴもつながりあるドワンゴ政権とのかかわりは言うまでもないからな

ここも政府監視されてるかもしれない

2019-05-01

総選挙とか声とかに関しての欲望やら

日記なので言いたいことがごちゃごちゃしてる。ごめん。

自分島村卯月藤本里奈、長富蓮実、黒埼ちとせ特に好きな一介のユーザーデレステ2年目から始めたので正直にわかであるが、藤本里奈ピックアップされた時は感謝の意を込めて課金した。

「はすみん好きなのにちとせ嬢が実装されるとき抵抗なかったの?」と聞かれると、正直な話あった。にわかでもゴリゴリにあった。

デレステには声がなくても見るからに人気なキャラ結構いる。浅利七海遊佐こずえ的場梨沙あたり顕著な気がする。いや自分ロリコンなわけではなくたまたま今挙げたのが全員ロリだっただけです。クールでは篠原礼さんと美波が一番好きです。

そんな中でちとせ白雪千夜の実装は衝撃的で困惑をしたし、上記三人とか見るからに人気だから先に付けてやってくれやって思った。

それでも自分ちとせ死生観精神力の高さや見た目や見た目に反した無邪気な声質に惹かれ、SSR母性溢れたイラストに惚れてしまった。今や自分の中でちとせは「最期を看取りたいアイドルNo.1であるモデル修正されたしSSR可愛いぞ。気になる奴はスカチケでとっとけハム太郎

けれど同時に、「この子総選挙で上位に入ることはないんだろうな」というある種の虚しさも感じた。

最初から声が付いてSSRが早く実装されたかアンチが更に増えたせい、とかではない。アンチがどれだけ荒れようがマイナス票などが存在しない限りファンが増え続ければ問題ない。

ちとせには声がもう実装されている。既に実装されていることで、「この子にはもう投票しなくてもいいか」と思われる欠点ができてしまう。声未実装アイドルに票を入れて総選挙を楽しむ層の票はもう全滅してしまったと言っても過言ではない。実際自分もはすみんに多く入れてる。はすみん可愛いからみんな投票してくれ。

声が付いた途端上位から消えるアイドルは珍しくない。総選挙は「上位に入ればアイドルに声が実装される」という、金が尽きない限りある種ゴールのあるイベントだ。

もちろん落ちたからといって人気がなくなったわけではない。声がつくことによって一区切りついただけで、みんな変わらずそのアイドルが好きなのだ

今回の総選挙は例年にない大波乱である。夢見りあむの三位がそれだ。最初は苦手だったがどんどん好きになった点で、自分にとってはちとせと同じスルメアイドルである応援したい。

そこで荒れるのが従来からいるアイドル推したい人達。こんなの間違ってる。前々からいるアイドル応援するべきだと声を上げる。

実に老人らしい考えだと思う。

こちらの方が先に生まれたので考えを譲るべきだ」「こちらの方が下積みをしっかりしたので報われるべきだ」

職場でよく聞く「若い者はもっと苦労するべきだ」理論にかなり似ている。

しなくてもいい苦労は、しなくてもいいのだ。

「先人がクーラーをつけずに生活してたから」だとか、「自分上司飲み会に散々付き合わされたのだから」だとか、今はもうしなくてもいい苦労なのだ常識環境技術は目まぐるしく変わっていくのだから囚われる必要はないのだ。

正直、今となっては最初に抱いていた「最初から声が実装されているなんておかしい」という固定概念自体そもそもおかしいかったと思う。

しろこっちを通常化するべきなのだ過去実装されたアイドル未来実装されるアイドルも全員声を与えるべきなのだ

総選挙全部を批判をしようとは思わない。(歌出るし。)こういう金と数に物を言わせるある種のお祭り話題にもなるし運営がやめたくなったらやめればいいと思う。そこに自分の好きなアイドルあんまり入らないのは前述通り残念ではあるが。卯月がまだ居続けてくれるの嬉しい。

ただ、総選挙に関わらず将来的に声は全員実装して欲しい。190人超もいるので難しいことだとはわかっているが、もしかしたら声が付くことでその子は本当に1億のドル箱になるかもしれないのだし。

あとふじりなのソロフェス限ください。はすみんもSSRください。はすみんの声はちょっと大人っぽい中に隠しきれない年相応の可憐さがある感じがいいです。卯月フェス限と期間限定が来る運もください。あと美穂引きました有難う響子ちゃんSSRも引きます

追記:個人日記に対してこんなに反応していただけると思ってませんでした。そうだよねーって頷く根本的な問題への言及だとかも見れて助かります増田ってとしあきみたいなものですかね。今ここふたばみたいになってるのかな。

WWGはデレマスの絵が漫画の中に上手く落とし込まれてる感じがしていいですよねー。掲載チャンピオン系列だけあって漫画家の絵が上手くて読みやすい。

メジャー界隈は自分意見通らないと人の話聞かないでキレるケダモノが多いね…って思ってたけど、現時点だと目立つだけで数自体はそんなにいないっぽくて安心しました

アイマスイラストレーターは女の人が多いので50%くらいはちゃん女の子から構成されているのですが、構成といえば今流行りのVtuberは声と外見の構成100%おっさんがいるしおっさんおっさんに恋をするのも不思議ではない時代になってるし、考えるとやはりめまぐるしいですね。

今は無料ガチャやってる期間にちょっとだけプレイって感じですけど女の子可愛いとそれだけで楽しいですよね。

ただいま禁ネトゲ中 7

連休気持ち解放されて携帯ゲーム機収集ゲーに手を付けてしまった。

やめるのは簡単。再発も簡単

一週間くらい触らないだけ。簡単。深みにハマる前に止めては触るを繰り返している。

依存やすジャンル

やることを考えてやるゲーム収集ゲー・RPGハスクラ・FPSサンドボックスなど。

依存で困っている症状

突然なにかの拍子にゲームやりたくなる

突然思い出したかのようにやりたくなる。なにもしてない状態焦燥感から現実に耐えきれない時。

習慣化

突然ゲームをさわっていた記憶を思い出してゲームを触りたくなってしまう。

ゲームやってる間楽しいけどつらい

直後は欲求が解消されて楽しい一瞬が過ぎるとゲームを止めたくても止められなくなってつらい。

やめられない状態免罪符にしてしまっている。

ゲームやりたいけど止めたい

ゲームだって目標意識して長期的な目線で日々行えば、上達を感じたり結果を残せて学びや嬉しさは依存でやるより大きかった。

依存ゲームをやる時は一瞬楽しいけどつらい。

どうしたら中毒を克服して楽しくゲームができるのか。

令和は彩りある人生にしたい。

2019-04-30

昭和と令和に送る平成育ちの感覚

感覚の話なので事実とは一致しない。

そもそもあくま個人の感想です、というべきところあえて平成世代全体のように見せかけちゃお(←非道)。

1.景気は回復しない、二度と良くならない

アベ政治景気回復したと嘘をついているとかい問題ではなく、平成は一度たりとも景気が回復したことはない。

かろうじて降下が一時的に止まり、結果として雇用回復したが、抜本的な解決はされたことがない。

昭和好景気だったのはやたら強大な外需欺瞞(バブル)のおかげであり、今後二度と再現されない。

内需に頼るには少子化以前から人口が足りないか、逆に目指す豊かさや経済規模が大きすぎる。

しか人口が増えると今度は水や緑といった資源が足りず滅亡するし、豊かさや経済を小さくするというのは単純に生命生活近代以前レベルまで戻し脅かすということに他ならない。

景気が良くなるという言説が存在する場合太平洋戦争時の大本営発表と同じようにしか見えない。

2.企業は悪だが倒す塩梅が難しい

そもそも非正規雇用が増えたり正規でも給料が減ったりしているのは景気のせいだったはずであり、

景気が回復していないのにその二点が改善されるわけがない。

もちろん多くの企業が不当に労働者搾取しているのは間違いないだろうから

企業側の景気は回復しているかもしれない(また非正規かどうかを問わず労働者搾取をすぐやめるべきである)し

正当な給料を払えない企業は淘汰されるべき。

ただ淘汰しすぎるとそれはそれで景気がさらに悪くなりはするので、

「されるべき」と「していい」の間のバランス感覚には難しい予感が横たわる。

韓国はい最低賃金を大きく上げた結果、企業が反撃して雇用のもの悪化させている。

我々いまの労働者自分給料生活を重視するあまり未来の第二次就職氷河期を生んで差別することが許されるのか、

一番悪いのは企業政府なのは間違いないが、正義側にだって舵取りの難しさは実在する。

3.日本は一体いつ技術先進国だったのか

日本周辺国に対し、平成を通じて経済でも軍事でも技術でも惨敗した(している)。

ところで知識人を自認する人ほど、技術惨敗については00年代中盤以降であるとか、

サムスンの躍進は日本冷遇した技術者を拾ったからだという言説が目立つ(偏見)。

これは日本批判しているよう見えて、その実はむしろ「昔、あるいは特定条件下では日本はすごかった」

といっているに他ならない。

冷遇技術者を回収しなくともいずれ韓国中国日本を越えたと何故言わないのか。

不況が始まった瞬間は技術敗北の始まった瞬間でもあるとなぜ認めないのか。

技術(と教育)は金が全てである90年代から00年代(というか今現在もだが)の技術科学に関する日本の業績は全て昭和の死骸か、たまたまである

4.平等実在する、悪意はその前ではなく横に実在する

昭和が終わって久しいにも関わらず、未だに人種や性、地域に関して様々な差別存在する。

しか平成差別者は多くが自分のやっていることは悪いこと、

少なくとも法律常識良識に反することである認識している(だから良識のものへの攻撃もするが、これについては後述)。

いささか注意して欲しいのは、「そもそも差別が悪いことだと思っていない」とは微妙に違うということだ。

本心では悪ではなく善だと思っていても、とりあえず誰か他者自分を悪呼ばわりしてくることを知識として知っている。

例えば最近しばしば話題になるセクハラ系の話題で、加害者自分のやったことを悪いと思ってないオジサン多いよね、というような話がある。

一方、平成加害者はとりあえず自分がやったことは悪である(悪呼ばわりされる)と自覚したうえで悪事を犯している。会見や裁判では「悪いと思わなかった」と嘘をつくかもしれないが。

要は速度違反違法薬物と同じである

これらは悲しく悪い話ではあるものの、「そもそも悪だと思っていなかった」という時代よりは少しだけ前進している。

希望がないわけではないと信じても問題ないのだ。努力と警戒が厳重に必要で、その負担が多いのは悲しいにせよ。

5.間違った怒りは実在する

最近よくこういう議論を見かける。

「どんなに正しい怒りでも暴走しては駄目」「いや、そういう言説こそが虐げられてきた人々を弾圧しているのだ」

しかし実際には、暴走以前にそもそも存在することそのものが間違いな怒りもあるのだ。

それはかつての私も含めたネトウヨであり、海の向こうで言えばトランプ主義者であり、ありとあらゆる差別である

割と何か勘違いされている気がするのだが、大抵の差別はへらへら笑いながら嗜むものではなく「怒り」そのものである

虐げられてきた人々の怒りについて、暴走云々という議論があるのは難しいがそれ自体は悪い話ではない。

しかし我々(義務感でこう書いておく)にはそもそも議論」を許してはならない。本来我々は一切の議論を許されずさっさと滅びなければいけないのだ。

怒っていい人と怒ってはいけない人の線引きは明確に存在しなければならない。

だって我々は、人種にも性別にも地域にも宗教にも囚われず、意志によってやっているのだから(なので線引きは差別にならない。微妙なところだがここはゴリ押しした方がいい)。

ただ具体的な線引き作業はどうしても人の手を借りねばならないため、恣意性脆弱性解決できないのだが…なんとかしたいところである

(余談だが「音楽政治を持ち込むな」という言説について、散々ネトウヨがそう言っていたのにゆずだかなんだか右傾ソング歌っててあいつら矛盾してるぞ、

左派の人々がよく批難している場面を見るものの、正直批難している場合ではない。

批難するにはあえて「音楽政治を持ち込むな」に同調する必要があり、しなかったか相手が同じ土俵に立ってしまったのだ。

これは「構造的な意味で批難できない」か、もしくは「自爆攻撃」すべきだったのである。もちろん後者はありえないが…)

6.性については功罪どちらも

様々なコンテンツの展開により、性の多様化についてはかつてよりある程度知られるようになった。

もちろん昭和時代(あるいはもっと前)から性多様コンテンツは色々あったわけだが、それが継続さらに量が増えた(と推測される)のは平成の良い点として挙げていいはずである

迂闊に知られない、広めない方がよかったのではないかという向きもあろう。が、法律などいくつかの面で進歩がないと関係者生活に支障が生じることや、

多様性の動きは相手が広まらなくても存在しうる(激化するしないはあるかもしれないが)ため、どのみち回避困難な抑圧が生まれることを考えると

差し引きでやはりプラスではないかと思われる。法律についてはまだまだ現実的進歩は少ないが、その手前の段階で動きがあることはないことより、ほんのわずかでもよいと思われる。

ただし、やはりニコ動兄貴淫夢動画の流れは批判的な再検討を受ける必要があるだろう。それを急ぐべきかしばらく寝かせるべきかは分からないが。

個人的には寝かせるのが許されれば有り難い派。性の多様化がより実務的なレベルで進んだとき、それが令和何年になるかはわからないが、

その時に兄貴淫夢を振り返る研究が行われれば冷静で興味深いものができそうだと思っている。

7.法律権利より大切なものがあるのは(基本的に)よくない

大は憲法から小は警察企業の横暴まで、日本基本的に尊法と尊権の意識が薄い。

ことなく、各人には実現すべき大切な目標があり法律権利はしばしばそれを阻害するも、という意識があるように思える。

大切な目標とは、例えば労働者弾圧して企業利益を増大させたり、容疑者被疑者人権無視して功績を挙げたりすることだ。

これが何故なのか、いまひとつよく分からない。

ドイツなどは規則(法)を遵守する国民性の一方でナチスの横暴を許してしまうという矛盾悲劇があり、それを忘れてはならない経験として映画などにしたためているが、

日本はどうも矛盾なくサクサクと悪いことをするイメージが強い(これは南京どうこうという意味だけでないのは前述した大小の例でご理解頂けると思う)。

また目標に沿うよう変な悪法が出てくることもしばしばである(ダウンロード違法化とか)。

憲法9条のように「明らかにそれは法の方が変なのでは」「いいやそんなことはない」と議論余地があるものはまだいいが、

コインハイブトレンドマイクロ問題とかもう無茶苦茶である

8.子供に向かってもう少し建前を言うことはできないのか

少子化危機を叫ぶ声はあまりにも本音が出すぎており、下品と言っても過言ではない。

なぜなら出生率の低下が直、年金や老後の話になっているかである

子供産む機械という酷い発言平成時代にあり、これは破廉恥だとして非難された。

にもかかわらず、子供年金や老後生活安定を産む機械だという認識は誰も批難しようとしない…。




平成はいいことも沢山あったが、ここではひとまず悪く暗いところを書き連ねておいた。

令和では少しでもよくなることを期待したいし、また努力せねばならない。

たとえ平成と令和という区分本来意味はなくとも「まあせっかくの機会として目安に使うか」程度はあっていいはずだ。

2019-04-25

出産が近づくにつれて虚無を感じる。

仕事では部下が100人くらいいるプロジェクトマネージャーをやっていた。

後任への引き継ぎもほぼ完了して、自分仕事はあまりない状態で出社している。

自分がいなくても回っているプロジェクト毎日眺めている。

とても健全状態であるが、虚無を感じる。

自分に次のプロジェクトが用意されているのなら、こんな気持ちにはならないだろう。

職場にはなるべく早く復帰したいです、とは伝えているもの

復帰しても今と同じ仕事ができるとは思えない。

今の仕事責任がかなりあるので、簡単には休めないし

深夜でも休日でも対応必要ならやらなければならない。

できるだけ仕事を優先できる生活じゃないと厳しいのだ。

上司とも復帰後の仕事については多少相談してはいるが

まずは生活リズムを整えるところからで、それからどんな仕事ができるか考えよう、といったところだ。

上司結婚して子供ももいるので、理解はあると思うし、言っていることは正しいと思う。

しかし、自分キャリアの目指す場所がわからなくなってしまったし、次の道が見つからなくなってしまった。

趣味続けていたことも、一区切りつけてきた。

チームで練習を積んで、技術やら何やらを積み上げていくような趣味なので

今後は今のようなペースでは続けていけないからだ。

何もやめなくても…とは言われるが

今と同じペースで練習できないことにフラストレーションがたまってしま

逆に続けることが逆にストレスになりそうなため、今はきっぱりとやめる決断をした。

今まで、仕事趣味自分アイデンティティを保てていたんだな、と痛感した。

仕事趣味も、自分が頑張ればそれなりに評価されたり、達成感を得たり、自尊心を満たすことができた。

仕事の次の予定がない。

趣味の次の予定がない。

私には何もない。

これでは自分が駄目になってしまう…と思い

ひとりで完結するような、新しい趣味を初めた。

そこに楽しさはある。

だけど、まだ自分技術が低くて、ぽっかり空いた隙間を埋められるようなレベルにはなってない。

よし、じゃあこれから技術を磨くぞ!となるころには子供が産まれているのだろうから

そんなことはできないよなぁ、と思うとどうにも入れ込めない。

旦那とは仲が良いし、望んで妊娠したのだけど

出産が近くにつれて、色々身辺整理をしていたら自分には何も残らず虚無感を感じている。

子育て趣味にするのは無理だと思う。

自分他者になにかを与えることに対して喜びややり甲斐を見出せないことは自分が一番よくわかっているし

そもそも子供が好きではないので、そこに自己評価を見いだすのは自分にとっても子供にとってもマイナスしかならないと思うのでやめたい。

人に相談できる内容ではないので増田に書いた。

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