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2017-08-17

https://anond.hatelabo.jp/20170817014918

昔、20年くらい前にラブホテルの清掃バイトしてたことあったけど、

ラブホでは使用済みタオル風呂場などの水滴拭きやってたな。

なのでタオルが乾いてるとすごく嬉しかった。濡れてると拭き掃除が面倒だし。

清掃時間3分しかなかったから(本掃除は客の少ない時間に改めてやる)効率よくやるのが大変だった。

それでもアメニティ関係は全部取り替えてたな。使用済みかどうかチェックする時間なんてないし。

シーツ類も全部変えてた。

2人一組で一人がベッド周り、一人が浴室、最後に二人で床に落ちた陰毛拾いして最後簡単にチェックして次の部屋へ。

陰毛拾いはガムテを両手につけて床に膝をついてウロウロするので、俺は膝がおかしくなって結局1年たたずに辞めちゃったけど、けっこう過酷だった。

2017-08-06

発達障害と診断された話

最近発達障害だと診断された。

十数年間、ずっと生きづらさを感じていたのでそうだとわかった時はどおりで生きづらいわけだ、と納得して、それからお薬を処方してもらって、それで終わった。

それから約2ヶ月。

ひょっとしてわたしの診断は誤診で、やっぱりわたしはただの怠け者で、根性なしなんじゃないか?と思っている。

家庭環境は概ね良好で、収入的には中流階級の中でも多分わりかし上の方だ。細々した問題無意識下の親の呪縛みたいなもの最近ようやく自覚して苦しい時もあるが、それを含めても恵まれ環境で育ったと言って問題は無いとおもう。わたしよりずっと過酷環境でも頑張ってる人はたくさんいる。なのにわたしは、そんな人たちですらやっているというようなことがまったくもってできない。毎日登校するなんてことをやっていたのはいつだったか思い出せない。小学校ですら登校拒否をちまちまと何度も起こしていた。

とにかく劣等感がひどい。どうしてまともに育ったわたしは他の人と同じようにできないのか、さっぱりわからない。そんなことを延々考えていたところに降って湧いた発達障害という診断をわたしはなんだが持て余している。

どこまで発達障害のせいにしていいのかわからない。発達障害というものが、実際のところどれくらいわたし人生や頭の中に影響を及ぼしているのかよくわからない。足りない頭なりに色々調べて考えたりもしたけれど、結局よくわからなかった。なにせ個人差が大きいものらしいのだ。人の話は参考程度にしかならない。

ひょっとしたらわたし無意識のうちに発達障害という診断をもらえる言動をしていたのかもしれない、とすらおもう。わたしは怠け者で楽したがりでめんどくさがりでなにをするにもいつも消極的で、なるべく苦労しない道を選ぼうとする人間なので、そういうことを自分でも気がつかないうちにやっててもおかしく無いとおもう。

みたいな話をしたら、医者はそこまでバカじゃ無いよと医者の知人に言われた。なるほどーと思いつつも、でも自己申告の範囲だしなあ、とやっぱり思ってしまう。わたしはそんなことができるほど自分を賢いとは思わないが、ずる賢いところがあるとおもうので、やっぱりそんな気がしてならない。

先日、自立支援申請をした。許可証のようなものが届くまで3ヶ月ほどかかるらしく、それまでの代わりとなる書類区役所から受け取った。障害者だという証明をまた一つ得た。わたしはなんにもできないやらない自分障害者というレッテルで守ろうとしてるんじゃ無いかとおもう。どうなんだろう。

発達障害を調べると、必ずと言っていいほど定形の人たちによるそれは甘えだ、という意見にぶち当たる。それについては、素直にふざけんなとおもう。死んでくれとおもう。発達障害で苦しみながらもどうにもならない人たちがたくさんいるのは事実だ。じゃなきゃ薬なんていらない、と、おもう、わかんないけど。でもそのたくさんの中に自分を入れることにとても抵抗がある。わたしだけは甘えな気がしてならない。

そんなことを思いながらストラテラを飲んだ、ストラテラおっきくて喉に引っかかるから飲みづらいんだよなあ。25ミリの時は色が青と白でかわいくてイケアアイスクリームみたいで結構好きだったのに、40に増えたら青一色で毒々しくてなんかすきじゃない。

二兎追うものは一兎をも得ず~かつて本田望結に抱いたぞっとする感情

本当は2017年1月世界に公開すべきだったかもしれない。

しかし、私は文章にすることができなかった。

いや、する勇気がなかったというべきか。

本田望結現在中学1年生。

女優スケート学業、三足のわらじをを両立する。

かつては「日本一忙しい」小学生として

バラエティに出たら大人顔負けの受け答え

女優としては2時間ドラマで主役

スケートでは全日本ノービス選手権で6位

と大忙しだった。

ゴールデンタイムバラエティを見ると高確率本田望結がいた。

そんな本田望結スケートと両立し、学業もこなしている

しか京都から通っている

一体彼女はどれだけ忙しいのだろうか、

学校に通う時間があるとはとても思えない

それでも実家から車で50分もかかるリンクに、

新幹線で2時間かかる東京に行く時間を考えると


の子は一睡もしていないのではなかろうか。

そうでなければ女湯とスケート学業両立はできない。


それが私が彼女に興味を持った理由だった。

それ以前からわたしたちのレベル4」シリーズを見ていて

スケート一家本田家ことは勿論知っていた。

太一も真凜も紗来も天才スケート兄弟で、

両親も裕福で教育熱心であることを。

でも、2016年後半の本田望結は明らかにテレビ出演が増えている。

さらドラマ主演まで決まってしまった。

日本一どころか世界一忙しいのではないかという活躍ぶりだった。

そんな中放送されたのが「炎の体育会TV」の一週間密着である

この番組放送されたおおよその内容はアフィサイトでも話題になったので、

それを見てほしい。

とにかく朝4時から10時まで常に働きずくめである

移動中も曲の暗記に台本チェックに

収録の合間も筋トレ

休息時間というものが全くない。

それぐらい時間を上手に使えないと

女優スケートは両立できないだろう。

しろ不眠不休で働いているイメージだったか

6時間も寝ていることに驚いたくらいだ。

小学生徹夜可能かどうかは知らない。でも

本田望結ならそれくらいできるのではないか、と確信していたから。

でも、インタビューに答えている顔はクマが酷すぎた。

子供の白くて柔らかい肌の上には死人のようなクマができていた。

私はかつてこんなに酷いクマを持った人間を見たことがない。

その顔を見るといまでも「ぞっとする」。

なんの番組か忘れたけど、望結は「お仕事スケートも楽しくてたまらない」と

キラキラした表情で答えていた。

でも望結の肌は今すぐ倒れてしまいそうなくらいな影があった。

こんな人間を見た記憶がない。

ますます「ぞっとした」。


それからしばらくして放送された「広域警察」「探偵少女リサ事件簿」

の二本も視聴した。

そこでもメイクからクマが透けていて、ますます「ぞっとした」。

の子は演技の裏でとてつもない過酷スケジュールをこなしながら

このドラマ撮影していることを知っているからこそ、「ぞっとする」。

私はこの時、本田望結に恐怖と畏敬の念を抱いたのであった。


しかTwitter検索をしてもそれに触れる人間は皆無。

ロリータ服を着た望結を素直に可愛いと言う声。

2chを見ても性の玩具としてしか見ていない声しかない。

なんでこんな今すぐ死にそうな顔をしている人間に素直に萌えられるのか。

全く理解できない。私の見方おかしいのではなかろうか。

そう思うと、この時望結に抱いた恐怖の感情封印しておこうと決めた。

そう見える私の方がおかしい、と思うようにした。


でも、暇になるたびに本田望結が一瞬のすきも逃さず

勉強仕事スケートに励む姿が心に浮かぶ

テレビ局廊下をダッシュする姿、リンクで大急ぎで着替える姿、

深夜早朝にトレーニングをする姿、

そして、京都駅スーツケースで猛ダッシュで移動して

イオンモールKYOTO駐車場まで行く姿


あれから半年以上が経った2017年の夏、

今は彼女テレビ出演は減少。

お仕事が減った分睡眠時間が増えたのか

半年身長10センチ伸びたらしい。

顔色も昔よりは良くなったようだ。

しか現在彼女が小6の1年で築いたバラエティ女優の実績も、スケートの実績も

真凜と紗来に抜かれそうになっている。

私のもう一つの懸念

望結のメンヘラ化が進む環境が整いつつある。

スケートでも女優でも姉妹に抜かれ、自信喪失した望結は

心が壊れるのが目に見えている。

「二兎追うものは一兎をも得ず」

そのことわざ通りになったら、

もう彼女テレビから消えて、

そのポジション五輪メダルを取った真凜がいるかもしれない。

でも私は小6の、不眠不休世界一努力した小学生本田望結の姿を一生忘れない。

2017-08-03

宇宙開発ICBM、そして宇宙バカ

もともと宇宙開発は、

大陸間弾道弾ICBM)の開発の副産物にすぎません。

ですが、副産物はい

国のメンツをかけた平和的な宇宙競争になったのは、

政治家のおかげというよりも

素晴らしい宇宙バカどもが、ソビエトアメリカに生息していたからです。

宇宙に行きたい!

という願望にとりつかれた宇宙バカどもは

軍部政府に利用される形で

実質上、逆に彼らを利用しまくったのです。

ソビエト宇宙計画をすべて取り仕切っていた

セルゲイコロリョフと、

アメリカ宇宙開発の中心だった

フォン・ブラウンが、その典型的宇宙バカです。

もちろん2人とも、政治の醜さはよく分かっていました。

フォン・ブラウンは元々ドイツ科学者で、

深刻な宇宙バカでした。

そのためナチス命令で、V2ロケットを開発させられています

ですから

戦後アメリカが彼をチヤホヤ優遇してくれるのは、

ナチスと同じく兵器開発を求めているからだと分かっていました。

一方ソビエトでは、革命からツィオルコフスキーという偉大な宇宙バカがいたため

ツィオルコフスキーは、宇宙ロケット理論ほとんどを考え出した人です)

革命後の科学振興政策あいまって宇宙バカが次々と出現します。

そのバカ軍団の中で

グングン頭角をあらわしていたコロリョフは、

スターリン時代強制収容所に送り込まれ、あやうく死にそうになりました。

(ピンとこないでしょうがスターリン時代ソビエトでは

どんな分野でも、優秀で目立つ人は

あいつ、外国スパイだよ」とウソの密告をされて殺されました。

スターリン時代の密告制度は、

大衆嫉妬にもとづいた民主主義制度という意見もあるのですよ)

さて、過酷労働内臓を悪くし、歯のほとんどを失なったコロリョフ

もうマジで死ぬ寸前でしたが、

本当にギリギリタイミングで、政府によって研究所に呼び戻されました。

ドイツとの戦争がはじまったから、

さっさとロケット兵器の開発しろ!と命令されたのです。

こんな政府に協力なんかしたくね~よ!というのが人情ですが、

コロリョフは黙って働きました。

そして苦節十数年、黙って働いたコロリョフは、

ついに人類史画期的仕事をなしとげます

彼は、R-7ロケットを作り上げたのです。

ソユーズロケットの原型となったこのR-7は

現代基準でいっても

おそろしく優秀なロケットでした。

コロリョフが作り上げたのは、史上初の実用的な宇宙ロケットだったのです。

ただ、R-7は大陸間弾道弾として開発されており、

宇宙打ち上げるという考えは、政府にまったくありません。

けれど、

コロリョフスタッフ人工衛星制作を命じます

政府の指示でなく、ほとんど独断

コロリョフは、世界最初人工衛星スプートニク1号」を宇宙打ち上げました。

もう全世界は、大騒ぎです。

有名なスプートニク・ショックです。

まり世界反響に、ソビエト政府ビビりました。

いちおう、コロリョフ書類は出していたのですが、

人工衛星?まあ、核ミサイルに役に立つ実験ならいいけどよ」

政府はえらく冷淡な反応で、

まったくスプートニク1号の意味が分かっていなかったのです。

こんなに騒ぎになるんなら、宣伝に使えるぞ!

と気付いたソビエト政府は、

この後、真剣宇宙開発にのめりこみます

アメリカ政府も、真っ青になりました。

当時のアメリカロケット人工衛星打ち上げ能力がなく、

ミサイル技術ソビエトより圧倒的に劣っていると気付いたからです。

そして、アメリカにいた宇宙バカフォン・ブラウンにも

いよいよバカを発揮できるチャンスが回ってきたのです。

コロリョフフォン・ブラウン

この宇宙バカ2大巨頭のその後の激しい競争

軍部主体だった核ミサイル開発を

宇宙ロケット開発へシフトさせていったのですよ。

バカは偉大ですね。

2017-07-29

https://anond.hatelabo.jp/20170729042247

士農工商の農過ぎてワロタ

定義上はこの辺にしといてあげるから現実がどんなに過酷でも文句は言わないでくださいねーってリアル中世ジャップランドから手法が何一つ洗練されてない…

2017-07-19

https://anond.hatelabo.jp/20170715005906

過酷環境に置かれると、脳が壊れるという話を思い出した。

http://toyokeizai.net/articles/-/127404

脳が壊れるかはわからないけれど、貧すれば鈍する事実だと思う。

高いストレス状態に置かれていたら、愚鈍になるのは実感としてある。

2017-07-17

anond:20170716062006

いろいろじゃないか

大抵がストレスや過労が原因な気がする

研究室だとプレッシャーも強そうだし月300時間過酷研究も良く聞くから

自分キャバ超えてしまうのはわかる

ストレスでも我儘でストレスためやすいと言う人もいるし

自分を出せなくてストレスためる人もいるだろうし

どちみちそう言うタイプ認知行動療法なりして意識改革しないと長引きそう

2017-07-15

ドラマ感想『ボク、運命の人です。』

10話を視聴。

おすすめポイント

勢いあるコメディー調でテンポがいい。携帯ゲーム機片手にでも、さらっと見れる。

なんだコイツ?というドラマありがちな現実的すぎる嫌な変人が出ない。人間描写には基本的リアリティがある。

主人公達が過剰にモテないリアルなところもいい。安心して見れる。(登場人物を信頼できる、というのも一つの良さだと思う)

★こういう人には向かないかもしれない★

ラブコメ然としたライバル登場から事件連続による激しい揺り戻し、二人を引き裂く過酷な試練などはない。

最終回まで上り調子のため、あっさり終わるのが我慢できない人は向いてないと思う。

★まとめ★

短所はすべて長所の裏返しだと思うので、一つの方向に向かって毎回亀梨君が奔走するという基本的方針に沿って、あっさりしたコメディドラマをゆるりと見たいなら見る価値はある。

2017-07-14

https://anond.hatelabo.jp/20170714182432

人手不足の原因次第だろうね。

会社が多すぎて、1社当たりの確保している人材が少ない状態なら、

会社数が適正になるまで、倒産が続く。

一方で、低賃金過酷労働をする人材が不足しているという話しなら、

そもそも、そんな人材は少ないんだから人手不足永久に解消しないし、

低賃金で働く”ことが求められる条件なのだから賃金が上がるわけがないw

2017-07-09

リベラルが唱えるポリコレに「童貞」は想定されてないよ

https://anond.hatelabo.jp/20170709150706

  

私がちょうど今日いたことだけれども、リベラルっていうのは大衆代弁者である

リベラルが唱えるところのポリコレとは、大衆を基盤にすることによって構築された理念だ。

  

「女のハイヒールと化粧は、有害表現があるマンガと同じ」


(ともあれ、ハイヒールは滅ぼさねばならない。の続編)

https://anond.hatelabo.jp/20170709112003

詳しくは、この記事を読んでもらえばいいと思う。

  

社会は正しくあるべきだ」という純粋理念より先に、まず大衆現実生活がその基盤に存在していて、それがポリコレのあり方を規定している。

下部構造が上部構造規定しているわけだ。

  

例えば「LGBT権利を守りましょう」というのは、大衆利益を損なわない範囲で、ぎりぎりまで正しさを求めていったとき結論である

現代という特定時代における大衆利益とか、大衆感情とか、そういったものを損なわない程度に追求していけばいいとされるのがポリコレだ。

から逆に、もし大衆過酷負担を強いるような"正しさ"があるのだとすれば、リベラルはその厳格さに耐えられなくなって反発する。

  

童貞とか低学歴オタク馬鹿にされるのは、大衆がそれを馬鹿にしてもいいと思っているから。

リベラルはこの大衆を代弁しているにすぎない。


(一方で、童貞低学歴オタク馬鹿にしてはいけないという道徳も、大衆はいくぶんか意識の中に持っている。

この「いくぶんか」に応じて、リベラルがそれらを擁護する場合がある。

ゆえに、ポリコレの中に童貞存在が全く想定されていないということはない。リベラルから多少の情けをかけてもらえることくらいはあるだろう。)

2017-07-07

https://anond.hatelabo.jp/20170707132037

もちろん少女マンガ過激表現もどうかと思うけどさ

(ただ、風と木の詩は設定は過酷な話だけど絵的な描写は婉曲だろ。そしてご都合エロではなく真逆

少女マンガの影響で事件起こったってのもあんま聞かないな…

ぼくの地球を守って、とかふしぎ遊戯とかで

なりきり厨房みたいな迷惑な奴が出たとかはありそうなんだけれども

2017-07-04

ゲーム日記ニート期間より仕事してる期間の方が長くなった

2014年4月から始まって

2015年10月までは仕事をすることはあるも一ヶ月で辞めたりして安定せず、

けれど2015年11月から現在まで一つの職場で働いている

ニート期間が十九ヶ月に対して

仕事している期間が二十ヶ月

これはもう、なでなでよしよししこしこほめほめぱこぱこをしてあげる必要があるのでは?

三年三ヶ月の過酷ひとり旅を癒す必要があるのでは?

ぼくがかんいちきみがおみやなのでは?

2017-07-03

相模原事件バニラ・エア騒動

木島英登氏曰く、四肢障がい者へは「現場レベル対応で十分」だという。彼の主張をそのまま受け入れることは、第一に、現場の人的コストの著しい軽視に繋がる。

「決して小さくない人的コスト」が導くのは、福祉就業者の超過労働だ。ここで連想するのは、昨年の相模原事件犯人像だ。彼は、着任当時、「障がい者への"思いやり"に溢れた青年であった」という。薄給過酷労働、ひたすら要求される"優しさ"。

木島氏の行動によって、他乗客は遅延などの迷惑を蒙り、現場人間及び関係者責任を問われたことは想像に難くない。本当に「社会的弱者の行動は、その加害性を免責されるべき」なのだろうか。

2017-06-30

暑い死ぬ

夏の保育園送迎は過酷

雨なんか降った日にゃ

カッパ来てチャリ漕いで

保育園で色々準備して

終わったらまたカッパ着て

駅まで立ち漕ぎダッシュして

満員電車で汗ダラダラ

2017-06-22

http://www.data-max.co.jp/290522_uk1/

 TPP売国性を示す一例としてTPPにおける関税交渉の結果を肉と自動車の事例を提示牛肉関税現在38.5%が発効と同時に27.5%、16年目から9%になる。豚肉現在キロ当たり482円だが、発効と同時に125円に、10年目から50円になる。これに対し、日本メリットがあるとされる米国向け乗用車は、現行2.5%の関税率を15年間引き下げないことを、米側が重視する米国乗用車よりも販売台数の多いライトトラックトラックは現行の25%の関税率を、驚くなかれ、29年間引き下げないことを決めた。米国日本に輸出する際の関税ゼロである。「関税自由化と言いながら、これがTPPの正体」と強調した。

 政府活動政治財政のものであり、財政構造政治のあり方がそのまま表れている。「安倍政治本質は「戦争弱肉強食」で、これが財政構造、歳出と歳入に表れている」と指摘。「利権支出は増やすが、社会保障は切るというのが財務省予算編成の基本。一方、歳入面では過去25年間、所得法人税は半分以下に、消費税だけを6倍に激増させた。富裕層には極めて優しく、所得の少ない人には死ねという過酷財政対応だ」と糾弾した。「政府借金1,000兆円」「国民1人当たり800万円の借金」との言説については、国民経済計算2015年期末貸借対照表勘定を示し、借金100兆円はうそではないが、借金を上回る資産存在には絶対言及しない。

 日本政府は62兆円超の資産超過である事実を指摘。「日本財政破綻可能性はゼロ庶民を踏みつけにする消費税増税のためのプロパガンダが流布されており、消費税増税の税収はシロアリの餌でしかない」とした。

 約130兆円の外貨準備金に触れ、「政府日銀から借金して米国債を買うが、満期が来ても自動的に新しい国債に乗り換えさせられていて、償還金が戻ってきたことは1度もない。米国に対する上納金になっている」と批判した。

 働き方改革については、その狙いを「解雇自由化外国人労働者活用残業代ゼロ制度の導入と月100時間までの残業合法化だ」と両断した。

 上位1%が99%を支配するための5つの手法として、教育洗脳、恐怖、堕落、買収を挙げた。このうち「買収」についてはジャーナリスト山口敬之氏を念頭に、「準強姦罪逮捕状が出たのに警察がもみ消した。私は無実を確実に証明する防犯カメラ映像があったのに警察が握りつぶした。共謀罪などが整備されれば、気にくわないやつはどんどん犯罪者に、よいしょする人は無罪放免というのがますます顕著になる」と指弾した。

 そのうえで、今後の闘いを「資本主義民主主義」と提起。「資本主義の欠陥を抑え込むのが民主主義問題解決するための最良の方策民主主義活用だ」と呼び掛けた。

2017-06-21

勝てば官軍、負ければ賊軍

6月20日現在27連勝中の藤井四段。27連敗であれば、メディアに取り上げてもらえることはなかっただろう。(ただし巨人以下略)

「勝ち」は素晴らしい。積み重ねる事で、それまでは平凡だった生活が一変しスーパースターになることができる。

一方で「負け」はどうであろう。当然の事ながら、誰もが自ら進んで負けたくはないし、敗者は世間から羨望の目を向けられることもないだろう。しかしながら、圧倒的大多数は「負け」を経験し受け入れなければならないという過酷現実が待っている。

甲子園優勝を目指す一流の高校球児たちも優勝校以外はすべて負ける。イチロー落合球界代表する名打者打率5割を超えることは出来ず、勝つ打席よりも負ける打席が多いだろう。

だが、「負け」はそんなに恐ろしいものではないだろう。「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」とは松浦静山言葉であるが、「勝ち」よりも「負け」に多くの成長の糧が隠されており、一番重要なのは賢い負け方ではないだろうか。投資家ではないが、必然的に起こる負けを最小限にするリスクコントロールの術を身に付けなければ、「負け」は消して怖くないはずだ。

職場の大先輩が口癖の様にいつも言っていた。「小僧。男はいつも勝負師でないといかん。いつでも勝負の場に身を置いておけよ。」

自分には運が無かったなどと普段から何かと言い訳をして負けを認める事がなかったが、先日とある事で完膚無きまでに打ちのめされた。完敗である。悔しくて泣いた。

「負け」は辛い。恐怖そのものだ。だからといって、諦める訳にはいかない。今この瞬間から逆襲は始まっているのだ。消えることな屈辱大敗を胸に、何度でも立ち上がってみせる。

ってなわけで、明日も元気モリモリ働く。

藤井くん頑張れよ。負け犬オッサンも頑張るワン。

2017-06-19

ゲーム日記が三年二ヶ月たっても

過酷一人旅を終える気配がないか

誰か、お宮に成ってあげて

2017-06-14

自分には出来ない過酷なことを強いるやつを

立場逆転したときに同じことやるの楽しすぎる

この瞬間のために生きてきた

2017-06-11

ニートから会社員になったら心が楽になった

ニートだった頃は社会に出たら今よりもっと苦しくなると思っていたのに。

形の見えないタイムリミットに追われる毎日よりも、形のある納期に追われる毎日の方がマシだ。

仕事疲弊する方が、自分自分を傷つけて疲弊するよりもマシだ。

何もしないで金が減っていく毎日よりも、少しは金が増えていく毎日の方がマシだ。

よく分からない恐怖から逃れるためにネットでよく分からん事書いたり調べたりしてた頃よりも、今のほうが趣味に使う時間があるような気がする。

なんてこった。

ブラック企業で働くのでもなければ、ニートとして暮らすほうが社会人より過酷だったのか。

なんでこの事に気づかなかったんだろう。

2017-06-07

http://anond.hatelabo.jp/20170607013123

こちらは元増田についたブコメに対する反射的な返信コメント。随時追加。

少しずつ書いたのでキャラや主張に一貫性がないかもしれないがご勘弁を。

一部気まぐれで煽ってみたり、俺が見たときあとで読む」の人は飛ばししまった。あとひょっとしたらIDなどに誤記あるかも…不満があったらトラバで教えて。

あと

この件についていろんな人の意見が聞いてみたかった。トラバブコメの皆ありがとう

とくに反応薄かった最初のほうでもトラバブクマしてくれた方々には特別感謝です。




追記:この増田へのブコメ返信は以下に。随時更新

http://anond.hatelabo.jp/20170608123253




*****以下返信*****

cloq センス光る働いてるフリ

kurakano こゝろ の先生みたいな?彼はあまり幸せそうじゃなかったけどね。

msdbkm あ、それすごい気になる。そんな漫画あったっけ

teebeetee ちょっと別の話だけど相続フリーだと富は固定されるね。まあ重税課しても富裕層は最大限の税対策で切り抜けるだろうが。

masudamaster たしかに何やってんのかな、ヒマだろうに。創作活動かいそしんでるならうらやましい。

mementm0ri いい意味で「頑張らないことを頑張る」のやつね

sumika_09 けんきょ

btei すでに働いたアリの話?誰かの遺産ならうらやましい。

sds-page 願望では?でもたしかにそれくらいならいいか感ある。ネトゲネトゲで何か生まれものもあるらしいしね。

quix_que 不労所得は駄目なの?じゃあ生活保護はいらんなぁ

locust0138 すがすがしいなぁ。少しずつ前向きになれるといいね

BIFF 素晴らしいこと。こういう人が摩耗しない社会が良い。

mcgomez ベーシック現物支給の手がかり?コンビニ側にもメリット必要だな。

demcoe なんていい言葉美味しんぼか。ちょっと見直した。

mazmot なんか妥当な考え方かも。とりあえず生きていけて再就職もかなうならみんなつらい環境に縛られずに済むな。

yosukegatz そうなのか。金の管理がうまくできない人ってのも少しいるみたいだな。それはほっとくしかない?

cleome088 よくわからん子どもはいろんな経験させてあげたいけど。義務教育中の遠足じゃ不十分って話?

teto2645 そうだね。俺の理想は好きなことやって対価得て生きていくこと。動画配信はしない。

wow64 (たしかにそうかも)

masumizaru 現時点でワープアだけどね。頑張り方変えて頑張ろうぜ!はマッチョすぎ?

oakrw ほんとそれって言いたいけど俺は営業仕事できそうにないから実はちょっと尊敬してる。

tanicochang その通り。でも人は自分自分の周りの人が死ぬのはイヤって気持ちをわかりあって、だれも死なずに済む仕組みを作ろうとしてるんだね。

Palantir 説明不足だった。その中身を自分なりに詰めたいって話。与えられた基準思考停止するならこんな増田書かないよ。

enemyoffreedom (どきっ)

htb48 ほんとにそうか?誰かに決められた基準に合わせて自分を納得させるのが正しいか自分の考えはいらんのか。そしてできれば限られたリソースの中で現実的理想を語りたいんだが。ちなみに働くと頑張るは確かに別のことだな笑 頭の中で対象無職受給者に絞り込んでしまっていたわ。

gazi4 なん…だと…

zund4 まじで?てっきりやらない理由探しで文句しかわず努力しないダメ人間かと…

sumena ほんとそれ。俺は金銭管理に自信ないか現物支給がいいなぁ。実現が待たれる。

htbman たしかに。働きたいけど働けない人を生かせないのは損失だよな。

ma_yu_mi_net 俺は大人にも言わないでおくよ。

htnmiki その境目の判断は難しい。自分で働けないって思ってる働かない人も、その逆で苛む人もいるだろう。

kamayan1980 俺は自分理想の実現につながる生産活動のことを「頑張る」言ってることに気付いた。全然一般的じゃなかった。少なくとも我慢作業時間の切り売りを直接指していない。

rekp (ちょっとあこがれる)

sekisetsu_ibuki 実際裕福で不幸な人もいるんだろう。ザッカーバーグの「目的意識を持った人生」の話を思い出すな。

guinshaly たべたいよ…ハッ

Nihonjin 興味深い。生きるために必要ものが増えすぎた?それともやはり貨幣の寡占のせいなのか。

kkzy9 今の延長線上がお前の理想か?こっちは現実的理想を探してんだけど、興味ないなら無理しなくていいよ。

Kil 同意。でも果たして働かない人が同じことを言うだろうか、とも。

bigapple11 たしか言葉定義あいまいだったと反省。というか想定を無職生活保護自給者に絞り込んでしまっていた。共産主義体験したことないのでわからんが、チェブラーシカ見てると楽しくなさそう。

miki3k その内容の話ね。あなたの最低限文化的はどんな感じ?

kaeuta 労働環境の話か。たしかに頑張る人がつらくなく頑張り続けられる環境づくりは今一番の緊急課題。そういう政治家応援しよう。

outroad そうなのか。俺は実態を知らないな。ただ保護から抜け出せない仕組みはクソだと思う。

TANSTAAFL えっ過酷

sugikota それは資産教育格差の話?そのことと働かない人への保護に関係が?

deep_one 説明が足りんかった。その中身を話したい。正解ではなく、いろんな人の話を聞きたいのです。

tinpoppo 君も現国教科書を読め。お互い頑張ろう。

beerbeerkun ないだろうな。本当に依存度の高い人は「基本的人権!」「最低限度文化的!」を我が物顔で振り回す。

hiby それはすごい応援したくなるな!!

monobako2 (ぼく破産しそう)

yoiIT 別の話だけどその通りなのかも。人を人として見るのも限界があるのかな。

sekreto そうだね。頑張ってる生産的な人が報われるといいって気持ちが俺にもあるわ。

shinonomen そうそう、そういう話がしたい。でもそんな違いを尊重する余裕は少なくともこの国にはなさそう

AKIMOTO たしか相続による資産の固定は問題だよね。世界一斉に紙幣刷って大インフレ起こそう!(適当)

shinagaki もしかしてとんかつ

akihiko810 何をひどいと感じたの?寒さ?アリ?

aceraceae 虚無感すげえな。資産家と立場逆転とはいかんでも、食うくらい頑張ればできるし食うなら頑張れよってのは俺の思い込みなのだろうか。

ysyncysync いらっしゃい

midastouch レーニンはそう言ったらしいね。ところで何かと理由つけて働かない人をレーニンはどうするんだろう?

DukeK うわー十分。俺だったら松屋でもうれしいもん。

yarukimedesu おお、情報ありがとう。たしかに米なら政府主導でもできそうだよな。できないとしたらなぜだろう?

kakaku01 支給額見たらそのへんで働いてる人より手取り多いのザラだからな。実際はそんなことない?

richest21 wikipediaでは聖書あたりらしいからまあ古いわな。現代人を導く新しい寓話があったらどんな感じになるだろう?

otihateten3510 たしかに働かない・働けないの区別は難しいよな。じゃあどうカテゴリ分けするのがよさそう?

ustam マジレスすると罪悪感はいいか感謝は忘れず生きてほしいよな。

ryokujya 休める期間やそのためのセーフティネットがあるのは素晴らしいけど、人と関わらず一生何も生み出さない人がいたら正直「よく生きてられるな、人権以外に生きる支えが無いじゃないか」と怖く感じる。

ex02xx こいつ良いトンカツ食ってんな…

guru_guru それはそれで不自由だが、その心配がないか自由なんでしょ

h20p 本当にそう。このブコメでも頑張る=つらいことっていう認識があるとよくわかった。

myogab 俺は人に向かって死ねという勇気ないな。

primedesignworks そいつらの問題は別の話な気はするな。そっちも今度問題提起してみるわ。

shiju_kago アリのシステム有能だな。しかしその被害者意識はなんとかならない?

IkaMaru 正直最低賃金ってのがどこまで状況改善するのかわからないんだが、潰れる会社が増えて不景気になったりはしないの?知りたい

rag_en 俺自身は頑張ってるほうが精神的に健康というか、家族依存しているときに立つ瀬がなくてつらかった。人によるだろうけど。

go_kuma よくわからん理由特権階級握ってぬくぬくな奴らもいるからな。そっちの話もしよう。

GOGOGG 俺もそう思う。でもそれが当り前じゃないみたいなんだ。

Waspkissing いぢめないよぉ

dekasasaki それ。そういう仕組み作りに金が使われたらいいなぁ。

lbtmplzlbtmplz 不労所得がいらないってんなら生活保護・BIも

atoh ここでは意見が聞きたかったんだ。でも読むわ。

dogear1988 まじで?それもこわい

skythief えっそういう意識あった?ほとんどのいい思いしたいし周りの人に役立ちたくて働いてるものかと思ってたが。

yomo_w5_3 まあ商品の価値が下がってしまうから経営判断理解できるけど、でもなんかもっとできそうだよな。

quwachy BIも医療トレードオフになったりするなら弱者切り捨てだけどな。

mugi-yama 俺もそれが自然に感じるな。その時自分が取れる気はあまりしないけど。

hxd9 元増田は切り捨てろって意見にはしなかったつもりだが。発達障害一枚岩ではないから難しいんだよな。

sakurako_nya その切り分けは難しいのが実際だよな。誰がその可不可を正しく判断できるだろうか。

t_massann 俺も普通にいいコメントだと思ったけどセリフっぽいからぐぐったら美味しんぼだった。でもいい言葉知った。

snaflot そうさな

rAdio ありがとう

toppogg それ相当苛酷じゃない?広さはともかくエアコン生存を分けてしまいそう。

u06nh それが本当の喫緊課題だよな。アリが働き場所を選べるようになるといい。

Galaxy42 こっちがよくわからんわ…

nemuiumen え、それ実現可能?もし実現するとしたらどれだけの「頑張り」がいるだろうか。

potohud そっか。ちょっと思い違いをしたわ。でも反応見れたし聞いてみてよかった。

takayaarishima "頑張ってる人が報われる社会でありますよう。"同意。ただの好みなんだけど、そういう社会がいいと思う。

lli 21世紀中にそんな社会を実現したいなら、今の世代が頑張んないといかんだろうね。

tohima 何不自由なくってすごいな。資源は限られてるけどな。

k2wanko ドン勝つというすごい勝ちそうでいてドンケツにもなりそうな絶妙なネーミング

homarara 働けないと働かないの区別は難しいだろうな。でも病気の人は例外にしたいって感覚結構ひとつの大きな論点だと思う

nowa_s いいね。そういう感じが当たり前なら納得感ある。やっぱ医療ターニングポイントとも。

algot そうなん?まあこう読み替えてもらって構わんよ。「働かない人に配られても納得感のあるリソースとは」

gabill 資本主義の要素がわからんかったが、現物支給の様子を想像できた。服のくだりはちょっと怖いな。

oudoon そうだね。何が足りない?どこが足りる足りないの分岐点なんだろう。

hate_flag またトンカツの話してる。しかしそうか、じゃあ今頑張れる人は未来社会で頑張らなくてもいい人が増える方向に頑張ればいいんだね!

mangakoji あっ全然わかんねえ。頭よすぎ。よく言われるでしょ

wdnsdy そうだな。俺も現実人間区分けすることができるとは思ってない。でも考えてみるとちょっと面白いだろ?

shoh8 はいはいトンカツトンカツ

assaulter そうだな。車もしばらく空を走る予定もなさそうさ

roja123 もちろん俺自身はそうする。あ、そういう考え方もあるのか。

chikoshoot いやほんとなんの話なの…

nakamuramakoto それは確かに。頑張る人には生命維持より(マズロー的に)高いレベルインセンティブが与えられればいい気もする。

genkaiwave それ働かざる者の話?むっちゃ働いてるように見える

Nobeee それはそうさな言葉定義がいまだ曖昧だ。

hatekun_b え、今あるものを活かして頑張ることまで否定する?原始に還れと?

gattsu09 その意味では我々はすでにそこそこ素敵な経済社会に生きているともいえる?

ore_de_work あ、俺死ぬかも。冗談でもなく、そういうことの話だな。

watapoco そこまで言われると俺も読まねばなるまい

nokogiring 優しいブコメを見よ。

Dai44 たしかに人は環境で育つ生き物だよな。その意味では親が働かなくても子が好きに立身できるような仕組みが必要ということか?

j3q じゃあ何が大事なんだ?どうなればポーラ人生は変わったの?お前の言葉を聞かせてくれ。

sato-gc 「いやだなぁ、頑張れない人なんているわけないじゃないですか!」さておき、社会復帰スムーズにするのに役立つなら職業訓練全然ありだと思う

h5dhn9k 数値が出たら正確でいいけど、実際には苦しむ人が増えそうなイメージだな…

ntnajp605 死ねとはさすがに言えない。そんなこと書いてたか?まあ読んでないんだろうけど

younari それが現実だわな。じゃあ改めて問いについて考えてほしいんだけど…

hungchang 素直。でも問いと真逆。まるで働くくらいなら死んでやるとでもいわんばかり…死ぬなよ

minoton あの世界観には素直に憧れる。実現できるといいよな

fuck-it 共産主義ってのは労働強制したんだな。さすがにシベリア送りにもできないが…

broccomini 揚げ物上手につくれるのいいね(そこじゃない)

tokatongtong ではその件はまた別の増田でお会いしましょう。ちょっと待っとれ

gameloser せめていい音楽を奏でてほしいものだ。(適当)

perl-o-pal 彼はほら、モテモテ王国を神に約束されているらしいから…(wikipedia)

neco22b 供給者と消費者は兼役できるでしょ。消費増やすのがムズイってのは別問題だけど、どうしたらいいかは気になるね。

rocoroco3310 生きていけるのがいいとは俺も思う。もともとはどのくらいの水準で生きていけるのがいい?って話だったんだ。

qoqoqo そうかもしれんな。飢える人はいないほうがいい。

hide_nico 同意晒しわからん引用サンキュー

ghrnghrn すべからくって難しいよね。誤用やすいし…

nobby81nobby81 野菜350gが云々 なにげに高等な食事だな。羨ましいくらいだぞ

daibutsuda そういう話してたっけ?

nisisinjuku いいよな。あれがあんな値段で売ってるなんてキセキ

kasugano まあそうだな。少なくともその理想に至るまでの努力については想像できない人も多いだろう。

hebereke2017 そうだね。そこで気になるのは、それを選ぶくらいの自由は働かない人にも与えられるべきなのか?(べきだと思うけど)

takeshi1479 リベラル宗教背景もよく知らんけど、頑張る人が報われてほしいのは同意だね。

hashigohinan ホームレスだって家があるほうがいいと思うけどね。そうでもないんかな

sayuremix きっつー

suna_kago 本当にそうなの?たんにソ連ではそう使われたって話じゃなくて?

pmintpmint 食える人少なそうだな…。隠すのが美徳って悪習じゃね?

mu_minnnida そう考えるとやはりセーフティが充実し過ぎても損失あるな

bedtown 縦関係を脱出して横関係を築こうってことか。そうなれないのはなぜなんだろうな。

sukekyo なんかわかりやすい…

warulaw そうだね。てか何かと理由つけて絶対やらないだろう。配布する側にもメリット必要

kibarashi9 ここは良くはなくとも優しいインターネットあなたはいつも悪いものを探しているね。

cybo BIいいよな。すがすがしいほど自己責任だけど。本読むわ。

nenesan0102 また死ぬ話してる…。安楽死制度化するのは賛成だけどね。どうしたら実現できるだろう?

legnum それは少ない…。生活保護じゃなくて働いてる人のほうが。そう考えると生活保護最低賃金は連動してもよさそうなものだね。実際はどうなんだろ?

ak148 そうだね。実際は頑張ってれば食えるってわけでもなく、自分で考えて動いて初めて欲しいものが得られる可能性がある、ちょっと厳しい社会

jou2 三点リーダいらない

2017-06-05

「生まれてくる子ども申し訳ない」と思う!

結婚していてれば偉い。子どもがいればもっと偉い。確かにそうだと思う。

しかし私は、このお先真っ暗な日本で、子どもを作るのは「生まれてくる子ども申し訳ない」と思う。

大切な子どもが、将来過酷人生を送ることになるかもしれない。仕事にありつけなくて鬱になるかもしれない。

ニートになるかもしれない。生活保護で生きるような社会お荷物になるかもしれない。

子どもが宝とか言われているデンマークなどの北欧の国でなら話は別だ。寧ろ子どもを作りたいと思う。

だけど、こんなお先真っ暗な日本で、私たちの尻拭いをさせるために子どもを作るのは「生まれてくる子ども申し訳ない」と思う。

他人任せて言い難いけど、国も子供を作れと言うのなら「子どもを作りたい」と思えるような国を作って欲しい。

子どもを作りたい」が作りたいという国では、公務員政治家という職業尊敬対象だ。

2017-05-30

http://anond.hatelabo.jp/20170530011114

そりゃお前の身体がもう無理だっつってんだ

バッくれろ。んで美味い物たらふく食って来い。

風呂に浸かって気が済むまで眠れ。

んでお日様の下で一日ぶらぶらして来い。

最近はめちゃくちゃ暑いが、風が気持ちいいぞ。

そんな過酷な状況でさえ、お前は今までがんばったんだから偉い。

環境の良い職場ならちゃんと働ける。

職探しは大変だし辛いけど、戦略的撤退のチャンスを逃して精神壊したら治すまでまた地獄だ。

治ってからマトモに働くのも難しいんだ。

きっとお前は真面目なんだろうな

からこそ、すぐそばにたくさんの選択肢が広がってることを知ってほしい

2017-05-28

立命館pixiv論文問題Q&A

追記

トラバアドバイスに従って1項目追記しました。ありがとうございます

追記

トラバの指摘に従って1項目追記しました。また、ブコメの疑問に応えて1項目追記しました。

お詫び

id:Talgo

いまだに利用規約とか言ってる奴はどこを見てるんだ?上から4行目

ごめんなさい、その文はTakamoriTarouさんの指摘(「追記」で書いてある「ブコメの疑問」)を受けて書き加えたものです。きちんとどこを追記したか書いていなかった私の落ち度です、すみません

追記

ブコメで指摘された1点(作家HNを出す必要性)につき追記し、それに伴って本文を並べ替えました。また、「卒論を堂々とウェブに晒せる者だけが石を投げなさい」という文章は「ご自分卒論を思い返して胸に手を当ててみましょう」と訂正しました。当たり前のことですが、たとえ卒論を書いたことがなくとも、もしくはレベルの低い卒論しか書いていない人であっても、本件論文については存分に批判その他をすることが言論の自由として保障されています。また、「好きな作家さんの作品が読めなくなった」「違法合法かなんて最初から論点じゃない」「分析から引用じゃない!」という3項目を追記しました。

追記

「全文を機械分析するなんて引用範囲を超えている!」「会員制なのに公表してるってみなされるのおかしくない?」「社会調査研究対象コミュニティ破壊するのはどうなの?」「「有害」と「猥褻」は違うの?」「じゃあ確実に名誉毀損では?」「あの論文に影響力ってあるの?」「他人作品が消えてるのに責任とらなくていいの?」「著作権法って個人でやってる創作過酷すぎない?」「素人法律に詳しくないのは仕方ないでしょ!」「それで食べてるプロ作家素人を一緒にしないで!」「こんな強弁をするようでは研究者を信頼できない」「自分の方が法的には強いと相手に言う時点で恫喝じゃね?」「自分はちゃんと理解してる。理解してないオタク責任なんて取れない」「研究者オタクの心がわからないのか?」「ファッション乙」の15項目を追記しました。また、「無断で引用していいの?」「pixivは会員しか見れないけど?」の項目の回答の文言を変更しました。

追記

トラバのご指摘を受けて、「不特定多数」を「不特定の誰か1人以上」に変更しました。ご指摘ありがとうございます。また「なんでも引用していいって研究者傲慢じゃない?」「黒歴史ノート引用されちゃうの?」を追加し、「研究者研究ガイドラインをきちっと作成するよう粘り強く要求を続けます!」の回答の文言を変更しました。「猥褻」について、まあ私も名誉毀損にあたらないとは思うのですが、あたらないと自信を持って言い切ることができないので、この文面にしました。判例などがあればご教示いただけると幸いです。

追記

トラバのご指摘を受けて、「判例はあるの?」という項を追加しました。ご指摘くださりありがとうございます。この事件は知らなかったので勉強になりました。

追記

引用自由なら消すのも自由でしょ?」「論文の形にすれば何でも許されるの?」「引用して批判するってひどくない?」の3項目を追記し、「素人法律に詳しくないのは仕方ないでしょ!」「ひょっとして黒歴史ノート引用されちゃうの?」「身の危険を感じる!」「こんな強弁をするようでは研究者を信頼できない」の項目の文言を変更し、著作権に関連する項目の位置を変更、並べ替えを行いました。また、ひとつ上の追記を削除しました。

追記

遅まきながら。私は理性的に「まあ法的には問題ないよね」という話をしていた女性オタクがたくさんいたことを見てきていますし、感情的に「違法だ! 無断引用だ!」とわめいていた男性オタク大勢いたことも知っています。もちろん、感情的女性理性的男性もいっぱいいました。なので「女叩き」のような意図は(私の主観では)持っていません。ただ、それはそれとして私の筆致が「冷静な俺様感情的な女を諭してやる」という文脈に回収されかねない、とか、そのように読める、という指摘は、受け止めたいと思います

2017-05-26

形を変えて復活していたMERYと、無反省DeNAに対して、思うところ

昨年11月「WELQの面接で落とされ、その後WELQが炎上して、思うところ」という記事を書いた。中途採用面接という個人的体験から感じた問題点を白日の下に晒ししまうことに葛藤はあったが、700を超えるブクマを付けていただき、いくつかの記事から言及されるなど一定役割は果たせたと思っている。その後DeNAキュレーションメディアを巡る問題がどうなったかは皆さんもご存知のところだ。

さて、今週になりDeNAはコーポレート・ガバナンス内部統制を強化したと発表した。これまでの行動を反省し、抜本的な意識改革に取り組むとしている。しかしながら実情は何ら変わっていないということを、改めてここで晒さざるを得ない事態が進行している。まずはこちらを読んでほしい。

あの小学館有給の長期インターン募集しています!!!しかも30人。これはもうビッグチャンスで。なぜかと言うと、学生時代出版社世界に触れられる機会は、今まで殆ど無かったからだ。

インターン業務内容は、新しくリニューアルする女性向けメディア記事を書くライターだ。詳細はこちら→http://bit.ly/2pxjMXU

大学院生と思われる人物投稿なのだが、「学生」「インターン」「女性向けメディア」というキーワードに見覚えはないだろうか。MERYだ。MERYが大学生のインターンを大量に雇い、90分に1本のノルマを課して記事を量産していたのは記憶に新しい。

そして注目すべきは「詳細はこちら→」とある先の応募フォーム

出版業界大手小学館既存Webサイトリニューアルします。

小学館の有する一流の企画編集技術と、

提携企業Webメディアに対する知見・経験を合わせ、

質の高いWebメディアを作り上げていきます

サイト女性向けメディアVenus Tapリニューアル

    サイトは下記URLをご覧ください。

     http://venustap.jp/

報酬:1記事2000円を想定しております

   早い人は1時間半程度で1記事書くことも可能です。

勤務地:小学館保有するビル神保町

出勤日:週に3日以上、かつ1日3時間以上の勤務

提携企業」が何を指すのかはここまでくればいうまでもない。DeNAだ。4月に「DeNA小学館 新たなデジタルメディアのあり方の検討に関する基本合意」というプレスリリースを打っている。つまり小学館女性向けウェブメディアVenus Tapリニューアルするため、提携したDeNAの子会社ペロリ)の媒体であったMERY記事量産ノウハウを使うという構図が、ここになって具体的に現れてきたのだ。自宅待機しているペロリ社員活用先という意味合いもあるだろう。

Venus Tapは、画面下部のコピーライト表示を見る限り2014年からあるようだ。WHOISで調べると、ドメイン名2014年5月29日登録されている。そこで2014年代の編成を確認してみると、小学館女性から記事を寄せ集めた形となっている。これと比較して、現在Venus Tapの編成はかなり変わっている。簡単にいえば在りし日のMERYの編成そっくりで、著者名として応募フォームで集めた学生たちと思われるハンドルネームが並んでいる。投稿日にも注目してみると、2017年5月17日までは著者名が「VenusTap編集部」の記事ばかりだが、その日を境にハンドルネームによる記事が急激に増える。集めた学生研修を行い、人身御供体制、いや記事量産体制、つまり彼らのいう「リニューアル」が完成したということになる。

なおVenus Tapのメディアガイドによれば、小学館の19媒体から記事を取り込んでいる、とある2017年4〜6月期向けと書かれているので、この点は現在事実なのだろう。ただし、2014年代のように既存媒体をそのまま転載するのではなく、既存媒体写真文章を素材として提供を受け、学生が「キュレーション」して別の記事を量産する形に変わっているということは、これまで述べてきたことからも明らかだ。そしてそのことはメディアガイドには一切書かれていない。

応募フォームに再び目を向けると、「1記事2000円」とある。この単価だと90分どころか60分に1本は書かないとコンビニバイト以下の時給になってしまうわけで、考えようによってはMERYより過酷だ。MERYではかつて「学芸大学駅お出かけレポート」がコタツ記事化して笑いを誘っていたが、量産体制が一層強化されるとあってはもはや笑いごとではない。

さらに注目したいのは、応募フォーム下部の「このフォーム株式会社scoville 内部で作成されました」という記述だ。株式会社Scovilleサイトを見ると「webメディアコンサルティング事業を行っているとあり、まあ応募フォームくらいは作れる能力のある会社なのだろうと思える。ただ、代表者の氏名をググると、この方は株式会社RECCOOという会社代表者でもあることも分かってくる。RECCOOのサイトによれば有料職業紹介事業をやっており、主要取引先としてDeNAがある。

ここからは推測だが、構図をまとめるとこうだ。DeNAの子会社ペロリ)はMERY手法記事量産ノウハウはもちろん、SEO DAUを増やす、将来的にはアプリリリースしてアプリDAUを増やすなどのグロースハックを含む)を小学館提供する。RECCOOは学生募集し、小学館に送り込む。学生は1記事2000円で書く。記事小学館編集者がチェックし、Venus Tap掲載していく。

DeNAとしては「厚生労働大臣許可番号を得た有料職業紹介事業者を介し、学生を集め、大手出版社既存媒体の素材を使い著作権的にもクリアし、大手出版社編集者品質チェックする体制を整えた」のだと主張したいのだろう。批判されたやり方を彼らなりにブラッシュアップさせているのは間違いない。小学館としても当時のMERYを羨む気持ちがあり、これ幸いと提携話に飛びついた。しかし、根本的な問題は何も解決していないのには気付いていないのだろうか。ウェブメディア業界に大きな禍根を残してしまったことに対する反省は、この素早い行動からは全く感じられない。私が昨年11月に書いた記事で指摘した体質そのものに何も変わりがなく、調べていくうちに心底がっかりしてしまった。

補足:「別に何も悪くないように感じる」というコメントが付いていたので念のため。第三者委員会調査報告書が発表された際の記者会見2017年3月13日)で、南場氏は「事業継続に関しては全く目処が立っておらず白紙」と発言している。また本文で述べた小学館との基本合意の中では「本件を踏まえたDeNAによるデジタルメディア事業実施有無については未定」「お知らせすべき事項が決定した場合には、速やかに公表する」とあり、その後発表はないことからオフィシャルには事業は何も続いていないことになっている。つまりVenus Tapに関わりがあるのならば速やかに発表するべきなのに、しないのはなぜか。

2017-05-18

補足解説 ともあれ、ハイヒールは滅ぼさねばならない。

ともあれ、ハイヒールは滅ぼさねばならない。

http://anond.hatelabo.jp/20170516141639

↑ これの筆者である。私がこのエントリを書くにあたって意識したのは、共産主義ファシズム、ラディカル・フェミニズムだ。そこにミソジニーの味を加えてみた。

ついでに、最近話題ポリコレも組みこんだ。その点ではリベラル思想も汲んでいる。

文章はいい加減だし、今日日本において実現可能性はゼロだと思うが、この主張自体はマジメに唱えているつもりである

  

  

"自由"の抑圧こそが必要

たとえば、労働問題について考えてみよう。

過労死するほど働く自由」と「過労死するほど働かない自由」の両方を労働者に与えれば、それで十分だろうか?

私はそうは思わない。読者諸君も、一部のリバタリアンを除けば、「過労死するほど働く自由」を認めないはずだ。

  

過労死するほど働く自由」なんていうものは、たとえそれを望む労働者がいるのだとしても、決して認めてはならない。政府長時間労働を厳しく規制し、それを抑圧することが必要だ。

人が趣味や遊びをやりすぎて死ぬというのは愚行権範囲で、一応は自由だと言えるかもしれない。しか労働問題においては、そういう権利適用するべきではない。

  

長時間労働は、それをやる自由とやらない自由の両方を認めてしまった場合ブラック労働環境の中で強制的にやらされて苦しむ人が続出するのが明らかである

女性労働するときハイヒール・化粧についても、これと同様のことが言える。

  

「上から改革」が必要

明治時代日本でも、あるいはどこかの後進国でもいいが、近代化過程では必ず「上から改革」がある。

旧弊に従う自由も、旧弊に従わない自由も、どっちも認めましょう」という生半可な方法では、おそらく近代化を達成できない。国民はややもすると旧弊に従おうとするからだ。だから政府が強権的に指導し、旧弊排除することで、国民はようやく新時代適応できる。

  

たとえば女性差別がひどい国では、政府女子教育権利提唱しても、おそらく多くの国民はそれに従おうとしない。

権利を与えるだけでは、都市部のごく一部の家庭が娘を学校に通わせるにとどまるだろう。貧困層田舎にまで女子教育を普及させるには、政府国民権利を与えるだけでは不十分であって、その権利行使することを国民義務付けなければならない。

  

重要なのは政府国民全員に強制することである

「おらが村では女子教育なんてやらない」とか、「うちの家庭は伝統的な女性にふさわしい育て方をしたい」とか、そういう保守的な反発をするのは男性だけではない。母親祖母も「女はかくあるべし」と考えている。「女子学校に行かせる余裕なんてない。家の手伝いをさせたい」と思っている毒親もいるだろう。

そして女子児童は、当人まだ子であるため、自分がどういう価値観に従うべきかを判断できずにいる。

ここにおいて「多様な価値観尊重せよ」などという主張は有害だ。政府旧弊にまみれた価値観をきっぱりと否定しなくてはならない。

  

当然ながら現代日本で、後進国近代化するときのような強権的なやり方は適さない。とはいえ、政府会社のお偉いさんが主導しなければ何も改善しないというケースが多いのも事実だろう。

たとえば就活会社説明会服装自由と言われたら、参加者は皆がスーツを着てきたという笑い話がある。こういう未開社会のごとき状況を改善するためには、「必ず私服を着ろ。スーツを着るな」という強権的な命令必要だ。

から改革をおこなって、下々の者は全員一斉に従う。――今日でもこれが最も現実的手段なのだ

  

ポリティカル・コレクトネス必要

私はなにも女性からハイヒール・化粧の権利を奪おうというのではない。会社官庁ではそれを禁止しろと言っているだけである

前回に書いたとおり、ハイヒールも化粧も、やりたい人だけがプライベート時間に楽しめばよい。(短髪はすぐに伸ばせないけれども、それならカツラをつけて好きなヘアスタイルにすればよい)

  

私がこのように主張するのは、リベラル思想の影響を受けたからだ。

もし本物の極左ファシストであれば、プライベート時間にもどんどん介入し、ハイヒール・化粧を完全に禁止するであろう。しかし、私はそこまで厳しい統制には反対である

  

近年、女性蔑視の"萌え絵"等が問題になっているのをよく見る。

そのときリベラル側の主張は、「女性蔑視表現政治的に正しくない。プライベートでその表現を楽しむ自由制限するつもりはないけれども、公共の場所ではちゃんとポリコレ配慮せよ」というものであった。

私はこれに賛成だ。そしてそうである以上、ハイヒール・化粧もまた、公共空間から追放せねばならないと思う。それらのものは非常に女性蔑視であるからだ。

  

もっとも、ハイヒール・化粧は女性たちが好んで選択しているという場合が多いだろう。

女性主体性尊重しましょう」――これがリベラルにとっての錦の御旗なのだ

しかし、私は世のリベラルほど無邪気になってその御旗を掲げることはできない。前回に書いたことの繰り返しになるが、女性ハイヒールや化粧を好んで選択することは、被差別者がなぜか自分の受けている差別肯定するという現象からである

被差別者が望むならば差別を受ける自由はあるのか? 被差別者であればその差別正当化してよいか? これはきわめて難しい話である。ただ一つ言えるのは、ここにポリコレ的な問題意識を持たないリベラルは、よっぽど鈍感か、よっぽど不誠実ということだ。

(この意味では、リベラルを気取っているフェミニストなんかより、ラディカル・フェミニズムの方が先鋭的になって突っ走っている分だけ、かえって正しい認識を持っている。)

  

ミソジニー必要

私は歴史に詳しくないため、このさきは与太話しか書けないが、昔の中国には纏足という習俗があった。

そしてこれはあまり知られていないことだが、お上纏足強制していたわけではない。とりわけ清朝漢民族のこのバカらしい習俗忌避し、それを禁止する傾向にあった。にも関わらず人々は好んで纏足選択し、競うようにその美しさを賞賛していたという。

女真族満州族)の建てた清朝纏足禁止令を出しても止めようがなく、結局、義和団の乱以後の近代国家への動きの中で反対運動が起こり、まずは都市部罰則との関係で下火になった。しかし隠れて行われ、中国全土で見られなくなるのは第二次世界大戦後のこととなる。最終的に絶えた理由として、文化大革命反革命行為と見なされたこともある。このため、現在でも70歳以上の老人に一部見受けられる。

Wikipedia纏足

孫引きになってしまうが、以下のような話もある。

当時、女性が嫁に行くと、嫁ぎ先では何よりもまず最初に、花嫁の足を調べた。大きな足、つまり纏足をしていない普通の足は、婚家の面目をつぶすものだ。姑は、花嫁衣装の裾をめくって、足を見る。足が十二、三センチ以上あったら、姑は裾を投げつけるようにして侮蔑をあらわし、大股で部屋から出て行ってしまう。婚礼に招かれた客は、その場にとり残された花嫁に意地の悪い視線を投げかけ、足を無遠慮に眺めて、聞こえよがしに侮蔑言葉を口にする。母親なかには、幼い娘の苦痛を見るにしのびなくて纏足を解いてしまう者もいる。だが、成長した娘は、嫁入り先で屈辱を味わい世間非難あびると、母親が心を鬼にしてくれなかったことを責めるのである

ユン=チアン(張戒)/土屋京子訳『ワイルド・スワン』上 1993 講談社刊 p.19-20

http://www.y-history.net/appendix/wh1303-082.html

この引用で注目するべきは、姑や母親たちが纏足を推進していたということだ。

そして子供とき纏足を痛がっていた娘自身も、親に纏足してもらえてよかったと考えていることだ。

  

さらに言うと、纏足は、男性中心の社会から女性たちが悪弊強制されていたという観点だけで語ることはできない。それは女性自身が願望するところの"オシャレ"でもあった。

纏足は、女性の誇りだった」「女性は肉体で動くから、痛みに耐えれば、高貴でよりよい人間になる」「母から娘への 女性になるための教え」「痛みを通して、身体を使って、女性成功する」「足をより小さく、洗練して優美にすることで、女性は大きな誇りを感じた」

http://coconutpalm.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/--10---0239.html

西洋女性を苦しめたコルセットにしても、きっと纏足と同様、女性自身が望んでやりたがるオシャレという側面があったはずだ。

これはまさしく、現代日本女性が「ハイヒール・化粧はめんどくさい。強制されるのは嫌だ」と考えていながら、一方ではそれをやりたい願望を持っていて、結局それが手放せなくなってしま自家撞着するのと同じ心理だ。

ハイヒール・化粧をやるかどうかに関して、「女性主体性尊重しましょう」とか「強制にならないかぎり両方自由です」ということを言っているリベラルは、あまりに鈍感かあまりに不誠実か、そのどちらかのために、この観点を見落としている。

無論、健康面やそれにかかる手間を考えれば、纏足コルセットよりもハイヒール・化粧は随分とマシである。ただ、それは差別過酷ものから軽いものになったというだけだ。進歩はしているけれども、まだ差別を克服できていない。

から我々はさらなる進歩のため、おしゃれをしたいという女性の願望を抑圧しなければならない。ハイヒール・化粧を好んで選んでしま女性性(女性らしさ)は、政治的に正しくないのである。逆にそれを憎悪するミソジニーこそが政治的に正しいのだ。女がオシャレをやめることで初めて男女平等を達成できると私が主張するのは、この洞察に基づくものである

なお、議論はここにおいて、私が冒頭に書いた長時間労働問題につなげることができる。「過労死するほど働く自由」を是認しようとする資本家知識人は、プロレタリアの敵である。我々はこれを打倒しなくてはならない。

この理論適用すれば、女がオシャレをする自由是認しているリベラルと一部のフェミニストこそ、女性差別の温存を図っている連中だと言えるだろう。

  

終わりに

twitterをなにげなく読んでいたら、たまたま的確な言葉を見つけた。

リベラリズム本質的価値-自由平等など-は、どこにあるのか? 逆説めくが、リベラリズム自体はその本質的価値原理主義の激しい攻撃から救えるほど強くはない。 リベラリズムがその重要遺産を生き延びさせるためには、ラディカルな左派の同志愛による助けが必要となるだろう。

スラヴォイ・ジジェクbot @SlavojZizek1949」より

https://twitter.com/SlavojZizek1949/status/864981669509332995

前回のエントリは、穏健なリベラリストから散々顰蹙を浴びた。それは投稿前に分かっていたことだ。

しかし私は、どちらかと言えば多分「ラディカルな左派」寄りの立場から、まじめに女性差別撤廃せよと主張したつもりである

ジジェク言葉どおり、リベラルはここからの援護を受けなければ、その遺産を存続させることさえできないであろう。

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