はてなキーワード: 満員電車とは
先日娘さんがいる友人(男性)と話していたとき、中学から私学に通学するから電車通学だよっていう話になって、
痴漢気をつけた方が良いですよって言ったら、そうだよね触られたらトラウマだよねって言ってた。
痴漢って触る程度かと当時の私も思ってた。
でも、私が実際中2の時にあった痴漢は触られるレベルじゃなくて指入れてくる行為だった。
スーツ着てたサラリーマンがのそのそお尻触ってくるとかじゃなくて、もう急スピードであそこに指を入れてきた。
一瞬すぎて抵抗なんてすぐ間もなかったし、指を抜くことで精一杯だったけど、強すぎる力でグイグイ奥に指を入れられた。
今から20年以上前の事だけど、そんなレベルの痴漢が捕まったみたいな内容のニース聞かないから、
しかもジャニーズの件でも浮き彫りになってるけど男性も被害に合う。
やる側が一番悪いんだけど、完全撲滅が出来ないのも現実。
友人にも伝えたけど、学生のお子さんには充分気をつけてねって伝えてほしい。
まず批判対象が所詮個人のブログで、このブログ主については特にコメントがないので批判も擁護もしない。ただし男性蔑視かつ決めつけだらけの増田の無茶苦茶な中身に対してはきちんと反論する。
子供を育てなければいけないのは親権を女性に優先的に与えられていることの裏返し。子供育てるのが嫌なら夫に親権渡して養育費負担したら?
https://choutei.net/toukei/shinkensha-tsuma-otto/
あとね、なぜ妻が財布を握る結果になっているか考えたことないの?
男性の8.7% 438万人
女性の1.8% 98万人
ダウト。疑われる人を含めても男女合計で約70万人(https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou_kouhou/kouhou_shuppan/magazine/201904_00010.html)です。どこから持ってきたのか出典を示してくれますかね?
いずれにせよ、大多数はギャンブル依存症ではないのだからこれだけで女性が財布を握ることは正当化できない。
養育費、生活費、貯蓄とまともな家計をシミュレーションすると夫の小遣いが無くなるだけ
ダウト。夫が管理すると夫の小遣いが増えるは、妻が常に正しいという身勝手な前提に立っている。妻が管理した場合に妻の可処分所得が増えると言わなければアンフェア。
昭和じゃないんだから、嫁が働いて互いに応分負担で家計にいれればよいだけの話。
ダウト。「離婚すればいいじゃん」は両方に言えること。女性が積極的に離婚しないのは本人の意思です。育休で失うキャリアは食えなくなるレベルではない。働く気がなくて離婚できないなら世の中舐めてるだろ。
調査員が調査対象者の自宅へ訪問し、タブレットPCを用いて設問を読み上げ、調査員が回答をPCに直接入力する方法で行われた
ここで誰しもが疑問を覚えますよね?
ダウト。論文をちゃんと読め。内閣府や法務省の訪問留置調査ではデータの妥当性・信頼性が確保できないので、欧州の調査結果と比較するためにEUの調査方法も踏襲して同様の調査を行ったとあり、面接に先立って行っている研修も欧州の方法を用いている。一方、増田の批判は100%増田の主観である。第一その後でその数字を引用してるだろ。信用できるのかできないのかどっちなんだ。引用しているNHKのサイトでも結果が整合しているとしており欧州と比較するために行った調査としてはむしろ妥当であることを示唆している。
つまり,男女平等が進んでいる国の女性ほど,性的事件の中でも,とりわけ些細な事件も含めて,調査担当者に詳細に回答する傾向があることを示唆している。
ダウト。多変量解析は因果関係を証明しない。係数を比較してその関係性から示唆される関係が浮かびあがるもの。
「男女の平等を示す係数が高いほど性的事件の被害率が高い」は相関関係を示すが、「女性は性的事件の被害について率直に回答することができるため,被害率が高めに現れることを示している。」「些細な事件も含めて,調査担当者に詳細に回答する傾向がある」は解析結果を筆者が考察したものに過ぎない。従って、これをもって「痴漢程度だと尚更調査担当者に回答しない可能性が高いわけです。」は言えない。完全に決めつけである。多変量解析の基本からやり直せ。
したがって,発展途上国で,男女の平等が進んでいない場合には,国レベルの性的事件の被害率がかなり実際よりも低めに現れ得ることを示唆しており,それは,国際的比較における正確性を損なうおそれがあることを意味している。
もちろん津島昌弘教授がそんなことを知らなかったわけではないでしょう。
ダウト。一般的なバイアスの傾向として示唆したもので津島教授の調査にも当てはまるが全てに当てはまる。
意図的に抜いたと思うが、津島教授の研究はバイアスを最小限にするために以下のように様々な工夫をしていて、そうすることによって比較ができるようにしている。面接調査員にはEUに準じた研修を行い面接を行うことでバイアスを最小限にしている。
そもそも津島教授の研究目的を理解しておらず論文を読んだかすら怪しい。繰り返しになるが、引用しているNHKのサイトでも結果が整合しているとしており欧州と比較するために行った調査としてはむしろ妥当であることを示唆している。むしろ津島教授の調査結果から都合のよい部分だけを引用しているのは増田自身である。
調査員は全て女性で、面接調査の前に研修への参加を義務付けた。研修内容は、調査の背景と意義…、注意事項(倫理・安全上の注意、回答者・被害者への対処・特別の配慮、調査員自身へのストレスマネジメントなど)以下略
(出典:https://kaken.nii.ac.jp/ja/file/KAKENHI-PROJECT-15H01922/15H01922seika.pdf p2)
調査結果の解釈はNHKが適切に行っている。すなわち調査結果から読み取れることは記載し、読み取れない決めつけは入れていない。
この調査から言える大きなことは、女性がパートナーから性被害にあったときに警察に通報する人がほぼいないということである。警察統計からは実態が見えないので今回のような暗数調査が必要という話であって、さらに暗数があるというのは増田が内閣府のH27のコメントを拡大解釈をしたに過ぎない。
増田の思い込みの域を出ていないのと、サンプリングする際に高いところを取るようなバイアスのかかった調査が国際比較に好ましいと思うのであれば都合のいいデータを求めていると言わざるを得ない。
独身無職の男女でも男性の方が自殺率が高い以上、安易に「男は妻の代わりに外で働いているからストレスで自殺が多いんだ」とは言えないんですよね。
一方で、「犯罪が起こりやすい環境を作らない」ことも大切だと私は考えます。
「割れ窓理論」で例えるなら、窓を割れたまま放置しない、ということです。
熱狂した観客がそういった行動を取るということは容易に想像できます。
アーティスト側も素人ならともかく、数をこなしているプロなら当然予測できるはずです。
だから、アーティストと客の間に警備が入ってたりするわけです。
今回は胸を触られるでしたが、殴られるとか傷つけられるというのもありうるわけです。
だから、アーティストがオーディエンスに接近しすぎるのは不用意すぎではないか、
例えば、父親と娘がいつまで一緒に風呂に入ってよいか、みたいな問題がありますが、
最近は、ある年齢(広く他人が異性として認識できるぐらい身体が発達した)になったら、
父親と娘であれば、「互いに性的に意識し合っていない」としても、
強制的に、風呂に一緒に入らない、一緒に寝ない、部屋を分ける、等々、
というのは常識になっているみたいです。
というのも、最近の考えでは、
そもそも、近親間を性的な視線で見てしまう、というのは寧ろ「普通」であって、
つまり、「性的な対象として視てしまうことは間違っていない、間違っているのは行動」であって、
考えから行動に移ってしまいやすい「環境」をなくすことが大切ということになっているようです。
こういう考え方を「キモい」という人がいますが、ただキモいというのは解決にも何にもなりません。
だから、キモい考えをするのは当たり前として、そこから行動に移りやすい環境を排除することで、
「間違っていない感情」から、「間違った行動の誘発を防ぐ」ことが大事なのではないでしょうか。
小児性愛者にとって、児童というのはトリガーと呼ばれているらしいです。
というか、犯罪者の犯罪を誘発する存在を広くトリガーと呼ぶようです。
だから、小児性愛者は迂闊にトリガーである児童に接触しようとしないことも大切ですし、
被害を受ける可能性がある側も、小児性愛者がトリガーに誘発されるような環境を作らないことが大切です。
小児性愛者が見かけで判断できるような言説がありますが、それは嘘です。
だれが小児性愛者か、強姦するのか、胸を触るのか、なんてぱっと見では分からないはずです。
ただ、その人物の生育環境とか、前科とか、そういった傾向はあると思います。
痴漢や盗撮を生み出しやすい「環境」が犯人を作り出している、というのも十分あると思う。
ガラガラの電車だったら、わざわざ接近してくるとか、スカートの下に足を入れる行為とか不自然過ぎるわけで、
犯人に「今、これをやってもバレないのでは?」と思わせる環境がトリガーになっている。
これらが不同意なことは疑いようもないけど、そもそもだったら交際相手であれ無闇に男性の家に泊まるな、
酒の席は終電前に余裕を持つのは当然で、深酒になる前にとっとと帰れ。
「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」みたいなのはフィクションだ、ラノベだけの世界だ。
服装より、「胸を触ってもいいのではないか?」と犯罪する側が思えるような状況を作ることが問題。
成人女性が嫌いです。
日本はジェンダーギャップ指数125位だとドヤる人に反論するための材料 - tarafuku10 の作業場
こういうやつね
妻が財布を握っている、夫は外で働きATM化…
確かに結婚が生涯契約なのであれば夫は不幸に見えるかもしれない
無職の妻は路頭に迷い、子供も育てなければいけないが夫は気軽に再出発できるんですよ
あとね、なぜ妻が財布を握る結果になっているか考えたことないの?
男性の8.7% 438万人
女性の1.8% 98万人
つまり一定数の男に家計は任せられないので代わりに管理してあげてるだけ
別に妻が財布を握っている=妻が浪費し放題ではないの。そこわかる?
養育費、生活費、貯蓄とまともな家計をシミュレーションすると夫の小遣いが無くなるだけ
夫が管理すると夫の小遣いが増える=養育費や貯蓄をしていないだけの可能性が高いってこと
そりゃそうだよね?妻と夫、どちらが管理しても収入は変わらないんだから
そんなに結婚が不幸だというなら離婚すればいいじゃんって話なんですよ
対して妻にその権利はありません…とは言いませんが育休などでキャリアを失う分、夫より積極的に離婚できる状況にはなりません
龍谷大学の津島昌弘教授が、欧州の調査結果と比較するために調査方法も踏襲して同様の調査を行ったのですが、「暗数」を含めても日本は欧州より安全、という結論になっています。
あとこれね
ここで誰しもが疑問を覚えますよね?
それは「日本では国際比較が可能な女性への暴力に特化した多方面かつ包括的な調査票調査は行われていない。」です。
なので国際調査と同一の方法で日本でも調査してみようって目的です。
ではその国際調査の結果も見てみましょう。
https://www.moj.go.jp/housouken/housouken03_houkoku39.html
過去に行われた多変量解析の結果を見ると,男女の平等が進んでいる国ほど,性的事件の被害率は高いことを示している。
この調査結果は,スウェーデンのように男女平等が進んでいる社会では,女性は性的事件の被害について率直に回答することができるため,被害率が高めに現れることを示している。
はい。そりゃそうですよね。
さらに、こう続いており
つまり,男女平等が進んでいる国の女性ほど,性的事件の中でも,とりわけ些細な事件も含めて,調査担当者に詳細に回答する傾向があることを示唆している。
痴漢大国なんて言われる日本ですが、痴漢程度だと尚更調査担当者に回答しない可能性が高いわけです。
したがって,発展途上国で,男女の平等が進んでいない場合には,国レベルの性的事件の被害率がかなり実際よりも低めに現れ得ることを示唆しており,それは,国際的比較における正確性を損なうおそれがあることを意味している。
もちろん津島昌弘教授がそんなことを知らなかったわけではないでしょう。
調査員の質が問われる調査だということも、日本にはちゃんとした面接調査員がいないことも示唆されています。
つまり前提条件をちゃんと提示したデータなのに、自分に都合よく解釈して使う輩が出てているだけです。
また「日本の女性はパートナーから受けた暴力を隠す傾向が強い」という結果も出ています。
パートナーから受けた暴力を警察に通報した率0%でした。(EU平均は14%)
一方非パートナーから受けた暴力を警察に通報した率は12%(EU平均は13%)
世界的に見ると、 15 ~ 49 歳の結婚歴のある女性の 27 % が、生涯において身体的または性的、あるいはその両方の暴力をパートナーから受けており
https://japan-who.or.jp/news-releases/2202-38/
https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/127/
対して日本の場合は「パートナーから性被害を受けた割合は47.9%」です。
ちなみに津島昌弘教授の調査は「近畿圏在住の18歳以上から75歳未満の女性2448人が対象」とのことで
痴漢が多そう…というか学生が満員電車で通学している率が高そうな東京などが含まれていくとまた違う結果が出るでしょうね。
さらに最後の拠り所として出してきそうな数値が自殺率ですよね。
独身無職の男女でも男性の方が自殺率が高い以上、安易に「男は妻の代わりに外で働いているからストレスで自殺が多いんだ」とは言えないんですよね。
なんか荒れててびっくりした。マジで?
死ねばいいとか、やってるところバレて捕まればいいとかご指摘ありがとう。
「死ねばいい」と「失明するまで殴りたい」は開示請求いけるかもとのことなので
早速進めさせてもらってます。こういうの初めての経験だから戸惑いつつ。
ちなみに開示請求は早ければ早いほどいいらしい。
何度も書いているけど、行動に移すことはない。
行動に移すほど振り切れた異常者じゃないからこそ、今後もまともなふりしていくのしんどいなって話であって。
伝わらなかったみたいだね。
これが普通ならよかった。みんなも対象はどうであれ、こんなこと考えながら生きているならよかった。
26歳、都内に住む女だ。164cm48kg。
高校時代から私立に進ませてもらえたし、日々の生活を振り返れば多分裕福な家庭生まれだ。
女子特有の人間関係のゴタゴタはそれなりに経験したが、基本的に「一軍女子」のポジションで学生時代は謳歌した。
今でもそこそこの年収をもらい、結婚も控えて何不自由していない。むしろ幸せだ。
そんな私は、幼稚園生のあたりから、一言でいえば「虐待欲」に苛まれている。
自分より年下の子をわざと仲間外れにしたり、ボールを異常に強くぶつけて泣かせたり。
そういうことをして、傷ついている表情や痛がっている顔を見ると、とんでもない快感だった。
小学生のころから、街中で赤ちゃんを見かけると、それはそれはとんでもない虐待欲に駆られた。
もちろん行動に移したことはない。
あれを思いっきり蹴り上げたら、つねったら、どんなに気持ちいいだろう。
母親に助けを求めて泣き叫ぶ口に、タオルを詰め込んでやりたい。
生き物苦手板には、多数の猫の虐待談(実際にやっているかは不明)が溢れている。
あれを読んで、情景を想像するのが大好きだ。
ミイミイと小さく、よちよちと歩く小さくて温かい体を思いっきりぶっ叩きたい。
一番やってみたいのは、精神的に追い詰めること。
しばらく可愛がって、安心感を抱かせて、ある日突然蹴っ飛ばしたりとか。
必要最低限の餌だけ与えて、極限の空腹状態に追い込んだ目の前で焼き魚食べるとか。
anofilesにアップロードされていた、
猫に熱湯をかける動画、子猫の尻にデスソースを塗りたくって思いっきり体を握りつぶしながら尻の皮を剥がす動画、
あれを何度も見た。
あの鳴き声はたまらない。
動画は消されてしまったが、あの鳴き声を思い出すだけで、膣内がぐちょぐちょになる。
こんなふうに、私は赤ちゃんと猫に対してだけ、異常な虐待欲がある。
もちろん、自分が異常だとわかっている。誰にも話したことはない。
友人や彼氏と一緒にいる時に、赤ちゃんが視界に入れば「かわいいね〜」という。
猫の時だってもちろん。
気が遠くなる。
私は一生、内側でこの異常性を爆発させながら、善良なまともな人のフリをして生きていかなければならない。
低年収とか、昔いじめられたとか、何か性格が歪む要因があるとかじゃない。
むしろ恵まれた人生なのにこれだから、生まれつきおかしいんだろう。
例えば、私と2,3歳くらいの女児がトイレに二人きりになったとしたら、
私はその時自分を押し止められるのか?
すれ違い側にぶつかったフリして頭を壁に打ち付けさせること、そんなことをやってしまわないか?
ぎゅうぎゅうの満員電車で、抱っこ紐をつけている母親がいたとして。
私は、電車を降りる時にバックルに指をかけてしまわないだろうか。
人気のない夜道で、母猫とはぐれた弱った子猫がいたとして。
私は、通り側に思いっきり蹴っ飛ばさずにいられるのか?
私は、常にこんな恐怖と隣り合わせだ。
赤ちゃんを見ると、隣にいる友人に「かわいいね」なんて話しかけながら、
ああつねりたい、蹴りたい、揺さぶってやりたい。そんな衝動に駆られている。
これからも移すことはしない。
一生やらないだろう。異常性と同じくらい、まともな感性が私の中にはあるから。
これから一生、まともなフリをしなくてはならない。
気が遠くなる。
なんだか色々言われているけど、行動に移すことだけはしないよ。
だめってわかってるから。
行動に移せるくらい狂うことができたら逆に楽だとは思う。
満員電車の中で痴漢冤罪を捏造し、自分のストレスを解消しようという歌詞であり、発売後放送が困難となっている作品である(発表当時は、痴漢には微罪として処理されていたが、その後、厳罰化されているのも一因である)。実際歌詞の中には「無実のその手 つかまえて」「この人はCHIKAN!大きな声で」という歌詞がある。
東京最低最悪最高って漫画、同じ作者の落ちてよケンさんの時も思ったけれど
何だろう、学生時代にデビューして、ずっと漫画家やってた人なのかな
あるいはわざと変なふうに描いているのかもしれないけれどそれにしても違和感。
故郷での生活と比べて東京での生活を自由な性格みたいに描いてるけれど、デザイナーってクライアントに従うからそんなに自由ではないし、
ビジネスやってたら好きな時間に寝て起きられるなんて事はないと思うんだけど。
東京の方が満員電車のせいで早起きを強いられたりするし、ビジネスマナーで何から何までガチガチだったりするよ
あと途中まで婚約者の顔を描かずに金と安定目当ての身売り婚みたいに描いておいて
結局主人公の事を全部分かった上で惚れてる理解ある彼くんでしたエンドってのも…
私は10代20代の頃、何度か痴漢という性被害にあっています。
痴漢にあったというと、自意識過剰とか、虚言とか、冤罪の認識があるようで、被害者なのにあまり表立って言えません。
さらに被害にあったのは高校生の頃、専門学生の頃と、漠然とした年代と、痴漢された場所、家の近く、JR中央線は言えるけど、決め打ちはできません。
あまりにも悲しく辛い出来事なので、普段はその記憶を思い出せません。
ただ、満員電車で男性の近くに乗り合わせてしまうと、未だに体がこわばってしまいます。
そして、この話をすると、痴漢被害と強姦は違うだろ、と言われるのが目に見えています。
性被害にあったならすぐに警察や親に言えなかったの? という意見も散見しました。
私は性被害にあったことを両親に言ったら、確実に過剰以上の心配し、泣き崩れる。
そして門限が厳しくなることを想定して言えませんでした。
私が10代の頃、親に心配をかけることが罪で、自分の行動範囲を制限されることを恐れます。愚かな子どもでした。
しかし、30代半ばになった今も過去にあった痴漢被害は言えません。
きっと怒り狂って、さめざめ泣いて、30半ばなのに毎日連絡をしろと言い出し兼ねません。
私は辛いことより、面倒をとってしまいました。本当に馬鹿な女の子です。
性被害にあったのに、詳しい年代覚えてないとかありえない、と、思っている方もいますよね。
でも覚えていません。
だって、性被害にあったことを記憶の底に鍵をかけて沈めていますから。
ジャニー喜多川氏の事件がテレビで流されるようになって、自分の痴漢被害のことも急にガチャっと鍵が開いて、芋づる式に思い出しました。
その気色悪い感触は蘇っていつまででも覚えているけど、詳しい日程は覚えていません。
人間は悪い記憶を忘れているように出来ていることをひしひしと感じます。
一部のジャニオタの方の中で、「この人が被害にあったタイミングでの性被害は、〇〇のタイミングだからありえない!」
と叫換している方もいますが、たぶんプラマイ3年くらいはズレていると思います。
あの服を着ていた、とか、あの髪型だったとか、拙い記憶を手繰り寄せて証言をしているはず。
私だって夏の制服を着ていたから多分夏のあの時とか、ユニクロのタートルを着ていて寒かったから冬とか。
思い出せるのってそれくらいです。
そしてその嫌な、ただその人の一方的な性欲を満たすだけの感触は覚えているのです。
私は、高校の指定の制服や、デニムのパンツを履いてる時に痴漢被害にあいました。
制服のスカートを極端に短くしたこともないし、ボディラインが見えるような服をきていたタイミングでもありません。
扇情的な格好をしているなんてツユほども思っていません。
それでも痴漢被害にあった方にも落ち度がある、証言に裏取りが取れない、と言われてしまうなら、
この国は性被害に合っても誰も助けてくれない、救いがないと感じています。
私はジャニオタです。コロナの閉塞感がある時、ジャニーズのタレントたちが私を元気付けてくれました。
彼らがいなかったら、私は社会復帰ができませんでした。
だから、私が愛したジャニーズ事務所の崩壊を見るのは本当に辛いです。
しかし、一部のファンたちが性被害者に対して批判をしている様を見るのはもっと辛いです。
私は何も悪くないのに、やはり私が悪いのか……
推しという大切なものを守ることも大切ですが、被害に遭われた方に対する言動も考えていかないといけないと、考えさせられた数ヶ月でした。
私は10代20代の頃、何度か痴漢という性被害にあっています。
痴漢にあったというと、自意識過剰とか、虚言とか、冤罪の認識があるようで、被害者なのにあまり表立って言えません。
さらに被害にあったのは高校生の頃、専門学生の頃と、漠然とした年代と、痴漢された場所、家の近く、JR中央線は言えるけど、決め打ちはできません。
あまりにも悲しく辛い出来事なので、普段はその記憶を思い出せません。
ただ、満員電車で男性の近くに乗り合わせてしまうと、未だに体がこわばってしまいます。
そして、この話をすると、痴漢被害と強姦は違うだろ、と言われるのが目に見えています。
性被害にあったならすぐに警察や親に言えなかったの? という意見も散見しました。
私は性被害にあったことを両親に言ったら、確実に過剰以上の心配し、泣き崩れる。
そして門限が厳しくなることを想定して言えませんでした。
私が10代の頃、親に心配をかけることが罪で、自分の行動範囲を制限されることを恐れます。愚かな子どもでした。
しかし、30代半ばになった今も過去にあった痴漢被害は言えません。
きっと怒り狂って、さめざめ泣いて、30半ばなのに毎日連絡をしろと言い出し兼ねません。
私は辛いことより、面倒をとってしまいました。本当に馬鹿な女の子です。
性被害にあったのに、詳しい年代覚えてないとかありえない、と、思っている方もいますよね。
でも覚えていません。
だって、いつも性被害のことを記憶の底に鍵をかけて沈めていますから。
ジャニー喜多川氏の事件がテレビで流されるようになって、自分の痴漢被害のことも急にガチャっと鍵が開いて、芋づる式に思い出しました。
しかし、その気色悪い感触はいつまででも覚えているけど、詳しい日程は覚えていません。
人間は悪い記憶を忘れているように出来ていることをひしひしと感じます。
一部のジャニオタの方の中で、「この人が被害にあったタイミングでの性被害は、〇〇のタイミングだからありえない!」
と叫換している方もいますが、たぶんプラマイ3年くらいはズレていると思います。
あの服を着ていた、とか、あの髪型だったとか、拙い記憶を手繰り寄せて証言をしているはず。
私だって夏の制服を着ていたから多分夏のあの時とか、ユニクロのタートルを着ていて寒かったから冬とか。
思い出せるのってそれくらいです。
そしてその嫌な、ただその人の一方的な性欲を満たすだけの感触は覚えているのです。
私は、高校の指定の制服や、デニムのパンツを履いてる時に痴漢被害にあいました。
制服のスカートを極端に短くしたこともないし、ボディラインが見えるような服をきていたタイミングでもありません。
扇情的な格好をしているなんてツユほども思っていません。
それでも痴漢被害にあった方にも落ち度がある、証言に裏取りが取れない、と言われてしまうなら、
この国は性被害に合っても誰も助けてくれない、救いがないと感じています。
私はジャニオタです。コロナの閉塞感がある時、ジャニーズのタレントたちが私を元気付けてくれました。
彼らがいなかったら、私は社会復帰ができませんでした。
だから、私が愛したジャニーズ事務所の崩壊を見るのは本当に辛いです。
しかし、一部のファンたちが性被害者に対して批判をしている様を見るのはもっと辛いです。
私は何も悪くないのに、やはり私が悪いのか……
推しという大切なものを守ることも大切ですが、被害に遭われた方に対する言動も考えていかないといけないと、考えさせられた数ヶ月でした。
悪くはないよ。痴漢だろうが強姦だろうが強盗だろうが殺人だろうがするやつが100%悪い。
レイプされた後に「あなたの格好は悪くないよ」とか、強盗殺人された後に「治安の悪い所で夜中出歩いてたあなたは悪くないよ」とか言われても何の意味もなくない?
理想論ばっか言ってないで頭のおかしいやつは世の中にいるっていう現実に向き合おうよって話なのよ。
頭おかしいって言ったけど、本当は犯罪行為するやつ=頭おかしいやつじゃないんだよ。
日々悶々とする男子は痴漢したい欲求を持ってるが、ほとんどの人が抑え込んでる。
困窮してにっちもさっちもいかない人々、あるいは単純にお金が欲しい人は日々窃盗をしたい欲求を抑え込んでる。
時々理性のたがが外れてしまった人が犯罪を犯す。満員電車でバレないと思ったから、目の前にお金が落ちてたから、企業の横領防止がザルだったから、たがが外れる理由は様々だが、誘惑がなければ外れなかった人が多くいる。
だから、そういう崖っぷちにいる人の背中を押すような真似をしないためにも「そういう格好は危ないよ」って言ってんじゃねーの。その上であなたがするのはもちろん自由だけど、こっちがそれぐらい言ったって別にいいだろ。
これさあ。一見似ているし、どっちも触ってきたり住居侵入してきてる犯罪者側が120%悪いのは大前提なんだけど、
露出については「露出度を下げた服装をしたからといって性犯罪にあわなくなる」かと言うとそうでもないのがムカつくんだよな。
満員電車の痴漢や、通りすがりに触ってくる・見せてくるヤツは、即ぶん殴ってきそうな高露出ギャルルックでも清楚制服でも関係ない。
モサいズボンに分厚いセーターを着てても胸の間にナナメかけカバンの紐があるだけで盗撮されるんだぞ!?ふざけんなよ。
治安の良いエリアの5階以上に住んで、エレベーターも1人で乗るよう徹底して、戸締りキッチリして、乾燥機と室内乾しだけして、インターホンには男の録音声を使って応対して、届け人が犯罪者のケースを想定して家にいても宅配ボックスや置き配にして、それでも不特定の人間を狙った住居侵入犯罪にあったらそりゃー飛行機事故並みの確率で不運かもしれないけど、
他人と触れ合う距離には絶対近づかない、混雑した場所に立ち寄らないような生活はメチャクチャキツイじゃん。毎月プラス5万円払って住居に気を使う以上にコストかかるじゃん。