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2017-07-24

上司が頭悪過ぎるから退職したい

とりあえず余裕が無いのか知らんけど、部下の提出物にイチャモンつけてマネジメントしてる感出すしか能力が無いくそ上司の元から早く離れたい。

ふたり上司意見真逆で板挟みキツい。

説明しても全体概要とか経緯理解してないくせに、掻い摘んで部分的な箇所だけにイチャモンつけられても困る。

能力じゃなくて終身雇用とか退職者の影響で出世する奴はマジで勘違いな奴が多過ぎる。

酒苦手だから酒苦手な人と結婚したのに、相手が酒好きになっちゃった

夫のことは大好きで、結婚自体に後悔とか、離婚とか、そういうのじゃなくてただの愚痴…というかなんだろう、心のもやもや

自分日常的に飲酒する人が苦手。(他人が毎晩晩酌していると聞いても気にしないけど、自分自分の夫だったらできたら日常的に飲まないでほしい)

自分の夫の好きなもの否定したくないから 酒がそんなに好きじゃない人と結婚したのに、相手が酒好きになっちゃった

長くてすみません

--

前提として、わたし(妻)一族は少なくとも祖父母の代から全員酒に弱い体質。

田舎ヤンキーな弟(中学でグレてタバコ吸いだした。今は20代半ばになり人格的には落ち着いた)も、缶チューハイ1本で顔真っ赤。

父親母親も350ml缶1本も飲めばヘロヘロ

まれから現在まで、お正月の集まりなんかで酒が食卓に出てきたことは一度もない。(みんな飲めないから)

※父や母が家で時々、年に数回、忘れたころに缶チューハイ1本くらい飲んでいることはあった。

わたし一族の中ではちょっと飲めるほうだけど、学生の時友達居酒屋行ったときについ飲みすぎて2回失敗してるので それから職場や友人の付き合いで1~2杯程度しか飲まない。顔真っ赤になり毎回心配される。(失敗:あるお店ではいろんなお酒3杯飲んで吐いた。別のお店ではサワーとか4杯飲んで倒れた)

対して夫の一族はみんな酒飲み。そして酒に強い。何杯でも顔色変えずに飲んでる。

正月にはお酒とかあるのが当たり前だし、なんなら毎晩晩酌してる。

ただ、父親が酒癖が悪いタイプだったようで、飲むとよく母親や他の家族ケンカをふっかける(?)人だったようで、それが原因で「夫と兄弟(夫は3兄弟末っ子)は酒が苦手」だと聞いていた。

--

夫と付き合う前にも2人付き合ってる人がいた。

ひとりめは高校生から3年間くらい。3つ年上の人。

最初普通にしかったけど、別れる前1年間くらいは彼が仕事とかで鬱気味になって、病院で薬もらってた。

眠剤飲んだらすぐ寝ればいいのに、朦朧とした意識のまま電話かけてきて何故かずっと罵られた。

お酒を飲んで、馬鹿にされたり罵られた時もあった。

普段は優しかったけど、やっぱり時々馬鹿にしてきた。「こいつ馬鹿から絶対○○(当時ニュースとかで話題になっていた政治問題とか)とか知らんでw聞いてみなww」みたいなことを彼の兄弟とかに言われたりとか、あ~この人わたしの事見下してるんやなあ、って思ってた。

ある日、いつもみたいに夜寝る前に電話かかってきて罵られて、「死ね」って言われたらなんか気持ちがスーッと冷めて、そのまま彼が別れ話してきたか同意して別れた。

翌日からご機嫌取りされたけど、そのまま復縁せず別れた。

(色々罵られてたあの頃のことは今でも少しトラウマ。)

-

ふたりめは大学入ってから3年間くらい。バイト先(※彼は18から社員になったが)の2つ年下の人

すごく大切にしてくれたし、わたしもすごく大切にしたと思うし、いい関係だったと思う。

でも、自分でも理不尽申し訳ないと思っているんだけど、

ある日から彼がお酒を飲むようになってそれが嫌で別れた。(18とかで飲んでいても、職場の人もあまり咎めない…というか、飲酒をわりと勧められた。今思えばクソだね)

飲み会の後わたしを家まで送ってくれている途中、結構酔った彼はトイレに行きたくなったらしいけど田舎で無くて、そのへんに立ちションしだして。

その姿見たらなんだか サーーー と冷めてしまった。。理不尽だなと自分でも思う。

あと一人暮らしだった彼は仕事の後ほぼ毎日晩酌してたみたいで、ビールとか箱で買ってたんだけど、「そんなにお酒代かけるのもったいないなー」って思ってしまった。

もちろん酒は個人嗜好品から好きなら好きでしょうがないし、強制的にやめさせるーとかはおかしいかなって思ったか特に言ってない(自分バイオリン趣味だけど、「金かかるね。やめたら?」とか制限されたらいやだし)。

そんなことがひっかかってて、なんとなく好きかどうかわかんなくなって別れてしまった。

--

22歳から現在まで働いている職場はみんな酒好き。

飲み会も以前はそれなりに多くて、若い女性社員だったわたしお金は払わなくていいけどお酌要因(?)でよく飲みに呼ばれていた。

でも酔った上司や先輩にお酌するのも、話を延々聞くのも苦手だったし、

お酒沢山飲めないかジュース飲んでれば「こういう時は飲めないやつも薄めた酒か、最低でもウーロン茶か水にするべきだ!!」と上司に言われるのが苦痛だった(その人はもう辞めたので、今はジュース普通に頼める)

酒癖あんまり良くない人も多くて、酔うと下ネタばんばん飛ぶし、仕事のこと説教されるし、しまいにはある先輩は毎回次の日「昨日は飲みすぎた~覚えてないw」と言ってくる。

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前置きが長くなったけど。

今までの人生のなかでわたしは、

日常的に飲酒するのはお金もったいないと感じる(酒は体に良いわけでもないし、太るというイメージがあるため。)

飲酒して人が変わるようなタイプはだいぶ苦手。

■育ってきた環境的に、日常に【酒】はなかった

■私個人は飲めないけど付き合い程度で時々飲む。ビール果実酒好き。

という価値観をもっている。

--

夫とは21歳くらいのとき趣味の集まりで知り合った。夫は2つ年上。

わりとすぐに打ち解けて仲良くなり、何度かふたりで出かけて、夫から告白されて付き合って、数年後に夫からプロポーズされて結婚した。

今はもうすぐ結婚してから丸3年たつ。

大きな喧嘩などもなく、夫から大事にしてもらえて、夫婦はいいほう(だと思う)。子供はまだいない。

夫と付き合っていたころ、「親が酒癖悪いの見て育ったから、兄弟みんなそれを反面教師というか、飲めるけど酒好きではないんだよね。付き合いでは飲むけど」と聞いていた。

これまでの人生から結婚するなら【付き合いでは飲むけれど普段積極的に飲まない】って距離お酒と付き合ってる人にしよう。って思ってた。

かいことだけど、結婚って生活から そういう細かいところの価値観が似ている人のほうが二人ともストレス少なく長く一緒にいられるかなって思って。

お酒好きな人毎日だとしても、酒癖悪くなく節度もって飲む人)に、「お金もったいないし体に悪そうだしお酒飲まないでよ」なんてかわいそうかなって。

からそもそも毎日酒飲む人・毎日晩酌するような人とは結婚しない方がお互い幸せだと思って。

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夫とは時々デートで飲みに行ったけど、ふたりとも上記の価値観だった。

夫は梅酒とかちびちび飲む程度で、わたしのほうがむしろ仕事の後のビールおいしいよ!飲んでみなよ!」なんて言ってビール飲ませてたり。(弱いから1杯しか飲めないけどビールはおいしいと思う)

から結婚を決めた時、決め手の一つだった。【酒は付き合い程度な人】なのが。

(もちろん、それだけが理由じゃないけれど。でも日常的に飲む人なら 結婚しても幸せにしてあげられないかもしれないな、と感じて結婚しなかったような気がする)

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だけど、ここ1年くらいで、夫は酒好きになってしまった。

そもそも夫は体質的には飲める人。家族のことや、酒の味に慣れてなくてビール焼酎などが美味しく感じないからそんなに酒好きじゃない。って人だったらしい。

結婚前に転職した職場が毎月会議会議後に飲み会がある会社だったことで、酒の味に慣れた(ビールが美味しく感じるようになった)

実家友達と付き合いで飲み会するが、梅酒だけでなくてビールウイスキーハイボールが飲めるようになったことで もともと酒に強い体質なのもあり飲み会お酒を飲み続けられるようになった(前は梅酒サワーウーロン茶、みたいなかんじだった)

友達家族も酒好きが多い。集まればだいたい酒がついてくる。

こんなかんじで、お酒が好きになってしまった。

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スーパーに買い物に行くと、お酒コーナーを目で見ていたり。(「買う…?」と聞くと喜んで、1~2本だけ買って帰ることがある。)

時々仕事帰りに一人で買ってたり。

でも、わたし日常的な晩酌があまりきじゃない(お金もそうだけど、上にも書いたけど日常的な飲酒は体に悪そう、太りそうとあまりいいイメージがもてない)のを知っているので、「ほんとうは一緒に晩酌とか憧れるけど、あまりきじゃないの知ってるから」と遠慮してる。

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最近夫は太ったのを気にして、夕食のご飯を豆腐に置き換えたりゆるく糖質制限ダイエットしているんだけど、「そんなならお酒飲まなきゃいいじゃん。」と思ってしまう。

お酒控えて、ご飯はバランスよく食べたほうがいいんじゃないかと。(日常的に飲みはしないが、週末とかに友達実家家族と会うとけっこう飲む。)

飲み代だってけっこうかかるんじゃないのかなって思ったり。お小遣いの使い道はお互いの自由にしているけど、「たりないな~」とか思われているのかな…って気になるのはすこしストレス

家族が好きなもの嗜好品は嫌な顔せず用意してあげたいのに、自分ビールは好きなはずなのに、最近は【酒】がちらつくとなんだか嫌な気持ちになってしまうのがすごくいや。

こんな気持ちを抱きたくなかったから酒好きじゃない人と結婚したつもりだったのに、結婚後に酒好きになっちゃた。もちろんそれだけが理由結婚したわけではないけど。

優しい夫は酒好きになってもわたしに遠慮して家ではあまり飲まない。

我慢させてるのがすごく申しわけない気持ちになる。

こんな気持ちになりたくないのに、もやもやしてしまう。

外国人呼び捨てにする風潮

会社で、例えばこんな話をしている人がいる。

山本さん知ってる?ジャックが言ってたんだけど〜」

と。

こいつは山本に対してはさん付けなのに、ジャックさんに対しては呼び捨てだ。

ふたりとも対等な同僚なのにね。

アホかと。

お前、日本語圏と英語圏人間とで敬称の有無分けてるつもりかも知れないけど、人それぞれのそんな生まれや育ちはどうでも良いんだよ。

あのね、日本語コミュニケーション取ってんだから日本語敬語システム使えよ。

相手は同僚で、同じ対等の立場で、なんで外国人なら呼び捨てでいいって発想になるんだよ。

山本さんは呼び捨てにしないくせに。

お前キムさんに対してはキムさんって普通に呼ぶくせにさ。キムシとか呼ばずにさ。

お前のその適当さにホント腹が立つ。

相手自分だけ特別扱いされて良いと思ってないよ。完璧に禍根残してるよ。

お前のやってることは人種差別だ。

2017-07-18

さよならを言う前夜

なぜかすごく落ち着いている今。

「別れよう」というべきか、

「この関係ってなんだろうね」というべきか。

「適度な距離感が良いよね。」

なんて君は言っていたけど、距離感ってなんなんだろう。

適度な距離感って、パーソナルスペースに到達するかしないか

つかず離れずな気がしていた。

でもいまの距離感って同じ東京にいても

地球の裏側にいるくらいの距離じゃないか

忙しいのはお互い様

便りがないのは良い知らせ。

いつだってLINEさえあれば連絡とれる。

Facebook投稿みればなにしてるかわかる。

元気なのかな、って思う前にフィードに現れてくる相手の近況を見て

あー生きてるからいかって思ってた。

でもこれってなんなんだろう。

会いたい、触れたい、キスしたい、セックスしたいとか

そういうのを超越したって錯覚してた。

私たちが求めていたのはこんな距離感だったんだろうか。

ふたりで同じ空間にいてもいなくても、

なにかつながってるって思えるような会話や行動が前はあったんじゃないか

お互い甘え下手で「会いたい」なんてなかなか言えないからこうなった?

いや違う。

触れそうで触れれない距離感がよかったのに

目視できるかできないくらいの場所に離れてしまったら

もう別に触れなくてもいいや、見てればいいや、といって諦めたんだ。

頑張ってる姿が好きだった。

たわいもない言葉あそびが楽しかった。

無邪気に笑いかける時と、真剣眼差しギャップ萌えてた。

好きだと思ってたのは私だけ?

なんて今更疑うのも面倒くさい。

時間は止まらないし、この生きている一分一秒が惜しい。

手に入らないならもういらない。

から明日さよならを伝える。

一緒に入れてよかったなんて陳腐台詞は吐きたくない。

だって一緒にいないんだもの

からただ一言

さよなら、またね」

だけでもう終わりにしよう。

2017-07-17

推し結婚した、しんどさはなくならない

結婚を発表してから初めての現場だった。

推し幸せになったのならそれはとてもいいことだ、という気持ちも確かにある。強がりではない。

好きな人には辛さを抱えるよりも、幸せでいてほしい

だけどそんな気持ち以上にしんどい。あんな細い指輪がこんなに殺傷能力が高いなんて思わなかった。

何が嫌なんだろう、と結婚が発表されてからずっと考えてきた。

素直におめでとう、幸せになってよかったって言えない自分は多分推しが求めるファンではないのだろう。

嫁とふたりしてキャラ媒介にしながらネット上でお互いへの愛を語っていたことが一番キツイ

私はキャラ大事にする推しが好きだった。そんな風に、道具として私物化するような人だったのか、と失望した。

正直、性格に難があってめんどくさい人間だとはずっと思っていたし、そんなめんどくさいところが好きだった。

それでいて仕事作品に対しては真摯なところを信じていた。

本人曰く、8年間付き合った末に結婚したらしい。

お互いのTwitterブログで、あたか普段は親交なんて全くありませんよ、って素振りを見せていたことについては、

人気商売だし、交際中に明かすと色々と面倒なんだろうしそれはどうでもいい。

だけど、交際中にそうしてきたのなら8年なんて言うべきじゃなかった。

誕生日チョコレートケーキを焼いてもらったことなんて知らずに生きていたかった。

推し普段からファンプライベートに立ち入らせないような発言をしていたし、こっち側とあっち側を明確に区別するその姿勢は好ましかった。

私はステージ上の推しが好きで、正直その裏を見ようとすれば見なくていいことも知りたくなかったこともあるだろうと思っていた。

結婚してすぐに「嫁のことは言わない」などと言っていて、表に出されなければこのまま応援できるかも、なんて考えたけれど、

言ってるそばから薬指には結婚指輪が光っているし、これは無理かも、と思った。

一週間どうやって過ごしたのかわからないけれど、翌週も指輪はついていて、嫁の話だって出ていた。

プライベートを出さないなら徹底的に黙っていてくれ、と思う。

公私混同しない、っていうなら同い年のあの人の徹底ぶりを見習うべきだし、普段から惚気たいのなら同じ番組の別曜日担当しているあの人を参考にしたらいい。

結婚なんてほとんどの人にとっては一生に一回のことだ。

上手く立ち回ろうとして「戸籍が変わっただけ」とか言ってしまうところも含めて、こんなに浅はかな人なんだなあと失望した。

推し結婚しておめでとうのひとつも言えずに失望している自分にも失望している。自分のことはもっと普通ファンだと思っていたかった。

そして、週末は結婚後初めてのイベントだった。

チケットバカみたいに余っていて、今更手放すこともできずに惰性で向かった。

イベントだし指輪を外してくれないかな、という僅かばかりの期待を裏切るように、指輪定位置で輝いていた。

謎のリングも重ね付けされていた。結婚指輪感を薄めるためなのだろうか、逆に目立ってしまっていて少し笑いが出た。

今まで推し現場ステージ上の推しと、客席のファン空間だった。

だけど小さな指輪のせいで、嫁の姿が常にちらつくのだ。

推しが書いた歌詞ひとつひとつに少しずつ刺されていく感覚

その場にいないはずの嫁の姿がスタンドみたいにステージ上に見えてしまう。

生身の人間を見てるはずなのに夫婦の幻影を見ているようで、見ていられなくなってしまった。

これから自分はどうするのか、と思う。

見なくなればいっそ楽なのだろうけれど、多分またチケットをとって現場に通い、アニメを見て、ラジオを聞く。

惰性でも自分が知らない公共推し存在することを受け入れられそうにない。

決まっている現場がある、というのもあるけれど、女の趣味性格も悪いところも含めて推しなんだよな、と思う。

他のファンそもそも推しが一番好き、というファンは少なくて、乙女ゲーム経由とかで2推し3推しくらいの人と中高生が多いような気がしている。

所謂濃いファンというのが少ないという印象だ。そりゃ祝う人も多いよな、と思う。

推し結婚後、自称リア恋がショックを受けながらもお祝いする、っていうブログが流れてきた。

ジャニタレと掛け持ちでどっちもリア恋らしい彼女のことが正直羨ましい。

どっちかが結婚してもまだどっちかがいる。

推しが多いと大変だけど、それは保険にもなるからだ。

病気になってからでは保険に入れない、そのことを実感している。

離婚してくれればいいの?って聞かれたけどそういうわけでもない。

推し以上に自分がめんどくさい女すぎてしんどい愚痴垢のツイート同意しながらも、これ以上人気落ちたらさすがにやばいぞ、と思う。

いっそ落ちてしまえとも思うけど、推しが干されるのは困る。

どうなれば満足なのか考えてるけど、推しに落ちたときに戻ってそいつはやめとけ、って自分に言いたい以外何も思いつかない。つらい。

追記

どうせオナニーするなら気持ちよくなりたいよね

2017-07-16

友人が怖い

彼女とは浪人時代予備校出会った。

行きたい大学ちょっと特殊で、業界大手だったその予備校でも80人受験して毎年10合格するかしないかという感じ。

私たちは僅かな望みにかけて研鑽する者同士、ものすごく仲良くなった。家を行き来したり、オタク趣味も一緒だったから一緒にイベント行ったり。予備校でもコンビのように扱われていて、当時一番の親友であったことは間違いない。難しいかもしれないけど、一緒に大学通えればいいねーと励まし合ってきた…つもりだった。

最初違和感は、ふたりとも奇跡合格を果たした入学式のことだった。

その年の入試は、急に出題傾向が変わって予備校で積み重ねていた技がまったくきかなかったのだが、彼女は、実は嫌な予感がしたか予備校の他に私塾に通ってこっそりその対策をしてたんだよーと言ってきたのだ。

全く聞いていなかった。毎日おしゃべりしていたのに。

19歳の私にとってはまあまあのショックだったのだが、でもまあ、友達である以上に入試ではライバルだったわけだし、そんなことにこだわるなんて馬鹿みたいだと思い、その時は流した。

それから数年たち、彼女とは同じゼミになった。ある日、指導教官コネ企業とのコラボ企画が持ち上がり、ゼミ内でコンペが行われることになった。ものすごく良い経験になるし、就職にも有利になるだろう。

私たちはまたライバルとなって、企画を争わせることになった。

これも全くの奇跡なんだけども、私の企画が選ばれた。しかし私が評価されたのは思いつきの部分で、めちゃくちゃ粗いものだった。

その細部を詰めるにあたり、私はまったく教授OKが貰えなくてかなり苦戦していた。

私が泣き言を言うと教授は「難しいなら他のやつらにタッチするか?」と言った。私を叱咤するためだったと思う。それを聞いていた同ゼミ生のみんなは「教授も本気で言ったわけじゃないよ」「頑張れ」と励ましてくれた。「彼女」以外は。

その翌日、彼女が、教授に詳細なプランを持っていったと聞いた。それはとてもよく練られたもので、とうてい1日でできるものではなかった。彼女は私が手間取っているのを真横で見ていて、着々と準備していたのだ。

結局、教授彼女プランを気に入り、共同企画者ということになってしまった。

共通の友人は「まさか本気にするなんて」「こっそり準備してたなんて」と怒ってくれた。もちろん私も、自分が本当に情けなくて悔しくて大泣きしたのだけども、それを悟られるのも嫌だったので表面上は平気なふりをした。

すると彼女は言った。「よかったー(私)ちゃんが心広くて。もう友達やめるとか言われたらどうしようかと思ったー」と。

分かっていたのか。友情をドブに捨てるような行為だと。それでもやったんだ。それができるから彼女なのだ

ああ彼女にとって私は友達というより「出し抜くべき相手」だったんだと悟った。

彼女はとても戦略的で、彼女の将来のために全く正しい選択をしたのだろう。彼女は正しい。友情なんてもの将来のキャリアプランに比べたらドブに捨てて当然なんだ。

そして彼女は、その実績を掲げて第一志望の就職を決めていった。

それから10年たち、彼女と私は表面上仲良くしていることを続けている。いま、お互いに妊活をしていてまた「ライバルだね☆」と言われてしまった。彼女が、怖い。

2017-07-14

店員「いらっしゃいませー、一名様ですか?」

客「ひとりだよ、ふたりに見えるのか!?

店員「うぜー、マニュアルで聞いてるだけなのに。後から連れが来るかもしれねーだろハゲ。あ、ハゲから一人だねごめんごめん(失礼しました、こちらの席へどうぞ)」


店員「あっ」

2017-07-09

お付き合いしたい

夏なので。

汗ばんだワイシャツをぱたぱたと仰ぎながら、好きな人と一緒に帰っていると、暑いことなんてどうでも良くなってしまう。

「おまたせ」と浴衣を着て現れる女の子と、ふたりで夜が来るのを迎えたり、花火が降っていくのを眺めたり。

ふたりで海の近くまで行って、踏切を渡って、風を浴びる。

それだけでいいんですけど。

とにかくそういう空気になりたい。

もう20代なので二度とできない気がするし、恋愛するにしても大人のものになってしまいそうだし、そもそも恋愛ができない。

20歳いくら若いと言っても17歳には戻れないわけだ。

大学生活は長いので、無為に過ごしていると新しい出会いというものはなくて、でも新しい出会いを求めに行きたいかと言われると、それは違うし、となる。

恋愛選択肢っていうのは思った以上に狭まっていて、諦めることになってしまう。

たぶん、自分が求めているのは純粋女の子なので、コンパに行って会える感じではない。

そもそも純粋女の子が世の中にいるのかも怪しい。

高森藍子さんが現実にいたとしても、自分と付き合えることはほぼないだろうし。

どこかで間違えたんだけど、どこで間違えたんだ…。

2017-07-06

私は怒りたくない

から、私は夫に怒ったりしない。夫婦喧嘩なんてしない。怒鳴ったり、ヒステリックになるなんてありえない。

厳密に言うと、少しは異なる所もある。酒や食べ物をむき出しのまま数日間放置されるから、腐敗・虫・ひっくり返すなどの危険性を毎回厳めに指摘する。けど、これはマジで危ないので注意の範囲と言っていいだろう。お互いの機嫌が悪いときに、食事中どのアニメを見るかで気まずくなる事もある。でも、結局口論も遺恨もなく終わるので、これを喧嘩カウントするかというと難しい。

では、本当に怒った時。私が夫に傷付けられたと思った時。お互いの生活運営における致命的な行為を犯されたとき。どうしているのかというと、まず考えることから始める。

例えば、何を止めてほしいのか。何故止めて欲しいのか。その為にどのように改善適応して欲しいと希望しているか。詳細な振る舞いの例や、必要なら家具や道具を使った環境整備方面から改善案も考える。同時に、自分にも非がないかどうか。相手のせいにばかりしてないか自分の行いだけで改善できないかどうかも考える。

そうして、どうしても相手に協力してもらわなければならない時だけ、話し合いの場を設ける。

「私はあの時、こういう経緯で、こう思い、こういう不利益があった。私自身もこういう点で非があり今後気をつけていくが、改善するにはどうしてもあなたに協力して貰う必要があり、できれば応えて欲しい。難しければ、こういった方面解決策も考えてあるので、検討して欲しい」

大まかに要約すれば上記の様な流れで伝えることになる。感情問題であったり、個人趣味嗜好だったり、生活運営において困難を増す件であっても同じ。話し合いをする時には、もうとっくに怒りの感情ピークは過ぎ去っていて、私自身がもう落ち着いているので、真剣ではあっても口調は淡々としたものであると思う。言い方が冷た過ぎて怒ってると思われるかな…と思うくらい。でも、思い出して口で説明する事で怒りがぶり返して八つ当たり的にならないようにすると、どうしても淡白になってしまう。

私は、どうしても怒りたくない。怒鳴ったり、ヒステリックになったり、その場で感情的口論するなんて絶対に嫌だ。けれど、元々他人であるふたり人間が一緒に暮らしていて不具合が起きないわけがない。どうしても話し合いが必要な時もある。その結果、私が開催する「話し合いの場」では何が起こるようになったか

「理詰めによる詰問」だ。

二、三日も落ち着いて考え、自分の非まで踏まえて理論武装して、相手性格考慮して、「これなら夫も飲める範囲だろう」という所まで考え抜いた私の話は、大体の場合問題解決可能な案になっているし、要求のし過ぎという事も、相手を責め過ぎという事もない。言い回しだって考える。そうやって理詰めで考え尽くせば尽くすほど、「こんなに配慮してますよ?」という圧が強くなり、もう相手には「要求を飲む」という選択肢しか残されなくなる。

そして夫は、「わかった。ごめん。」としか言えない。

私がそうとしか言わせないようにしているのだ。いつも。

私の夫も馬鹿ではない。相手が妻だろうと、理不尽意味分からん要求を受け入れたりしない。どちらかと言うと、自分本位で面倒臭い事はむしろ積極的拒否する方の人間だ(じゃなきゃ暑い季節でも平気で食べ物放置したりしないし、自分で片付けてくれている…)その夫がいつも、話を落ち着いて聞いた上で、反論ひとつせず「わかった。ごめん。」と言う。「何か反対意見や、間違っていると思う事があれば言って欲しい」と言っても、言ってもらえたことは一度もない。私はいつも、受け入れてもらえた喜びよりも罪悪感で苦しむ。話し合いの場をわざわざ設けるような時は、本当に絶対に見過ごせない様な何かがあった時だけ。それでも、「私はただ、理論武装というハンマー相手を潰して屈服させただけだ」だと、いつも思う。いや、たぶんそうだ。

から、(自室に冷蔵庫があっても!)食べ物放置する癖を、いつまで経ってもきちんと怒れないままでいる。だってこんなのどう考えても夫が悪いだけだから、ただ「夫をひたすら責め立てる会」が開催されるだけだ。相手の、直せない悪い癖をひたすらに指摘し、ただごめんと謝らせ続けるだけなんて、精神を嬲り続けるだけの行為だ。だからこそ私は、この件については諦める事で折り合いをつけている。

世間では、感情的に怒鳴ったりヒステリーに陥ることをよくないとする風潮がある。そして、私自身そう思う。その様に理不尽に、意味不明に怒られてきた経験が、私の怒りの感情ブレーキをかける。けど、本当は、感情的理不尽になっても、その場で怒ってお互いにぶつかり合った方がマシなんじゃないか。怒って、泣いて、時には過剰に罵り合って、その後お互いに「ごめんね」と言い合える方がいいんじゃないか。

私は怒りたくない。けど、私は間違っているんじゃないかと今も思う。

私は怒ってないんじゃなくて、ただうまく怒れないだけの人間なのかもしれない。

夫よ、いつもうまく怒れなくて、ごめん。

2017-07-05

短編小説書き出し考

僕は小説を読むのは好きなのだ文章を読むのはあまり好きではないという、どうしようもない性質を持っている。

酷いとき最初の一行を読んだだけで本を放り出すこともある。なにか事件が起こる前にだらだらとまえがきのようなものが続くともう読む気が失せてしまうのだ。

なので冒頭ではさっさと本題に入って、その世界に引きずり込んでほしいと常々思っている。

特に気合を入れて臨む長編と違い、軽い気持ちで読み始める短編ではその傾向が強い。

そこでちょっと気になったので短編小説の書き出しをまとめてみた。

【日時型】

これは、れい飲食店閉鎖の命令が、未だ発せられない前のお話である

太宰治 眉山

それは九月初旬のある蒸し暑い晩のことであった。

江戸川乱歩 D坂の殺人事件

それは新婚二年目の夏のことでした。

筒井康隆 傷ついたのは誰の心

【情景描写型】

フロントグラスがいつの間にかまた薄く曇り始めた。

石原慎太郎 完全な遊戯

風があるわけでもないのに、空気の中には埃が混じっている。

中沢けい 入江を超えて

それは、人間の誤った趣味とか定説によって半分腐らせたような肉とは違い、歯ごたえも、血が混じった肉汁も、すんだうまみを持つ牛の肉だった。

宮本輝 暑い

女の髪は緋色でも金髪でもなかった。

中上健次 赫髪

【行動描写型】

少年は重い砂袋のような、この泣きやまない少女を引きずって、雨のなかを歩くのにくたびれた。

三島由紀夫 雨のなかの噴水

僕はくらがりの石段をのぼってきて何か堅いかまりに躓き向脛を打ってよろけた。

小島信夫 馬

ブザーが鳴った時、す速い反応を示したのは男の方だった。

瀬戸内晴美 ふたりとひとり

セザンヌの部屋の男の子は、うらの崖の石垣に蟹がいるのを見つけた。

庄野潤三 蟹

【状況描写型】

よく考えてみると、私はこの二年ばかり、革命にも参加せず、国家家族のために働きもせず、ただたんに少数の女たちと飲食を共にするために、金を儲け、夜をむかえ、朝を待っていたような気がします。

武田泰淳 もの喰う女

Bの家には、もう何代も、あるいは何十代にもなっているかもしれない昔の祖先が死なずにそのまま生きつづけている。

安部公房 家

このところ、やや下火になっているが、先般、戦争中の従軍慰安婦のことが、大騒ぎに騒がれた。

古山高麗雄 セミの追憶

私の姉は、夏休みだというのに実家にも戻らず、両親を心配させています

山田詠美 花火

そういうのは世の中にはよくある例なのかもしれないけれど、僕は妹の婚約者そもそも最初からまり好きになれなかった。

村上春樹 ファミリー・アフェア

【会話型】

「俺はここで死ぬのかな……」

夢野久作 童貞

スプリットタンって知ってる?」

金原ひとみ 蛇にピアス

あなたがたの生活は、人間生活じゃない。天使生活だわ」

中村真一郎 天使生活

「暗いとこですなあ。それにここには四つしか病室がないのですか。寂しいですなあ」

遠藤周作 男と九官鳥

概念型】

暗黒の深淵がこの現実世界のそこかしこにひらいて沈黙をたたえており、現実世界は、そのところどころの深淵にむかって漏斗状に傾斜しているので、この傾斜に敏感なものたちは、知らず知らずのうちにか、あるいは意識してこの傾斜をすべりおち、深淵の暗黒の沈黙のなかへ入りこんでゆく、そして現実世界における地獄体験するわけである

大江健三郎 後退青年研究所

貧乏というものが、ある欠乏と云ったものではないことはたしかだ。

安岡章太郎 愛玩

世の中でいちばん馬鹿ばかしいものは、二つあって、一つは兵隊、もう一つは恋愛だと思うな。

丸谷才一 贈り物

他にもタイプはあるのだが主だったところはこんなもんだろう。

こうしてまとめてみると僕は【状況描写型】が好きなようだ。

この小説は明るい話なのか、暗い話なのか、どういったテーマなのか、いったいどこへ向かっているのかを早々と提示してくれるのはものぐさにとってはありがたい。

みなさんはどのタイプの幕開けがお好きでしょうか?

2017-07-04

乳が目に入る

胸の形が非常に美しい三十代の女性職場にいる。それ以外は取り立てて記すほどの点もないがともかくいいおっぱいをしている。

もうひとり胸元と脇のガードが非常に甘い四十代の女性がいて、こちらは一昔前は綺麗と言われてモテたんだろうなという印象を受ける。ガードが甘いといっても下品なわけではなく、気立てのよい誰にでも好印象を持たれるような女性だ。

昨日から気温が急激に上がって、女性服装は世の中的に薄着に向かっているが上記のふたりもその通りで、ことあるごとに胸や脇の露出に目が行ってしまい気になって仕方がない。

特に前かがみになっている際中など綺麗な谷間が顔を覗かせ、視線を釘づけにされる。

女性男性視線に気づいているとよくいうが、男性側としては気がついたら目を奪われているのだから致し方がない。このところ痴漢話題で持ちきりだが、この場合冤罪の主張はできるのだろうか。

出世のレールからは外れたくないし、逃げる線路もここにはない。

2017-06-26

固定電話光通信回線契約のお得なプラン教えて

教えてほしい

今はauひかり通信電話もしている

娘2人はauスマホでお互い8000円ほどで計16000円ほど

私と妻はymobileで二人合わせて3000円ほど

固定電話光通信費がかかるが、娘ふたりがそれぞれ同様にauのためいくらか安くなる

助けてくれ

ちなみに、娘ら2人はauからキャリアを変えることはないものとする

https://anond.hatelabo.jp/20170626075919

これか。

300万円も現金があれば、都心の小さな賃貸物件夫婦ふたりで生きていける

200万円も現金があれば、田舎の安い賃貸物件夫婦ふたりで生きていける

という記述がありました。なので、イケダハヤト氏の言う年収150万円は、一人あたりのようです。なので結婚している世帯なら共働き年収300万円です。しかも、「300万円も現金があれば」なので、手取り年収のようです。

http://ounziw.com/2013/10/03/ikedahayato-150/

2017-06-24

ギャル

https://anond.hatelabo.jp/20170624093754

・黒ギャルオタクゴミだと思っている

まあたしかにあまり相性はよくないかもしれない。

俺はオタクだし、黒ギャル友達はひとりもいない。

でも黒ギャルに関する思い出ならいくつかある。

幼稚園児の頃。横浜デパートで両親とはぐれて迷子になった時、黒ギャルに助けてもらった。

ギャルは泣いてる俺の手を引いて、お客様案内所まで連れて行ってくれた。

両親が迎えに来るまでの間、黒ギャルが俺の隣に座って一緒に待ってくれた。

ギャルは俺にノートペンを貸してくれた。俺はそれに絵を描いた。

ギャルがその絵をやたらと褒めるもんだから、俺はうれしくなって、すっかり泣き止んで、得意気に絵の解説をした。

別れ際に黒ギャルが俺の頭を撫でた。とてもいい香りがしたのをはっきりおぼえてる。ココナッツオイル匂いだったのかな。

浪人時代。俺は大学受験に失敗して落ち込んでいた。

11年飼ってた猫が行方不明になったり、父親会社が傾いたり、いろんな不幸が重なって、最低な時期だった。受験勉強なんて一切してなかった。

まりに金が無かったから、短期アルバイトをすることにした。夏だった。高田馬場でチラシ配り。資格専門学校のチラシだった。

現地で学校職員と待ち合わせて、ペア仕事をするんだけど、そこに現れた職員が黒ギャルだった。一応スーツは着てたけど、どう見ても黒ギャル学校職員なのに黒ギャル。意外過ぎた。

もっと意外なことに、黒ギャルは始業後すぐに郵便局に行って、大量のチラシを自分の家に郵送してしまった。

処分しとくよ」黒ギャルはそう言って笑った。

そのまま黒ギャル運転する社用車湘南の海に行った。黒ギャル私服に着替えた。ふたりで浜辺にビニールシートを敷いて、寝転がりながらいろんな話をした。

あの日は一体何だったんだろう。思い返すと、まるで現実感が無い。

もちろん黒ギャルがやったことは最低だ。それに従った俺も同罪。そんなことはわかってる。でも、めちゃくちゃ楽しかった。どん底の時期だったけど、すごく気分が上がった。

翌日から猪瀬直樹みたいな不機嫌そうな顔の職員に見張られながら、炎天下、ひたすらチラシを配った。地獄だった。

ギャルとは二度と会えなかった。あん調子だったから、とっくにクビになってるかも。いや、意外とうまくやってるのかな。

俺はあの日を境に真面目に受験勉強をするようになった。大学生になれば、もっと楽しいことがたくさんありそうな気がしたのだ。あの黒ギャルは俺にとって希望象徴だった。とにかく輝いて見えたのだ。やってることは最低だったけど。

これはけっこう最近の話。どうにか大学生になった俺はネットカフェバイトしてるんだけど、うちの店、夜勤ワンオペなんだ。

狭い店だから普段はひとりで充分なんだけど、その日は急に体調が悪くなり、窮地に陥った。

まともに立ってられないほどつらかった。午前3時過ぎ。真夜中だ。代わってくれるスタッフもいない。

吐き気はするし、なんだか視界も歪んできた。頭が割れそうに痛い。これ、なんかヤバイ病気なんじゃねえか? 

やっぱり誰か呼ぼう。それしかない。そんなことをぼんやり考えながらカウンターでしゃがみこんでたら、客が来た。

ギャルだった。たまに来る客だ。たぶん近くのガールズバーに勤めてるんだと思う。仕事終わりに店に寄り、始発を待って帰ってるんじゃないかな。

俺はこの黒ギャルが苦手だった。いつも不機嫌そうだし、金の払い方も乱暴。たまにめちゃくちゃイカツイ男と一緒に来ることもあって、単純に恐いというのもあった。

でもその日の黒ギャルはいつもと違った。俺を見るなり「なんか顔色やばくない?」と話しかけてきたのだ。それまで会話なんてしたことなかったのに。

「いやあ、かなり具合悪くて」と俺が言うと「休んだ方がいいよ」と心配してくれた。

代わりのスタッフがいないからどうすることもできない、俺は黒ギャルにそう説明した。

そしたら黒ギャルが言ったんだ。

「私が店番しようか?」

一瞬、耳を疑った。何を言ってるんだ。冗談にもほどがある。でも、黒ギャルは真顔だった。どうやら本気みたいだ。恥ずかしいけど、ちょっと泣きそうになった。

はいえ、バレたら一発でクビだ。カウンターの様子は防犯カメラに録画されてる。万が一、店長にチェックされたら終わり。

「体調が悪かったので、お客さんにレジを代わってもらいました」

そんなバカな話、通用するはずがない。

でも俺はあまりにしんどくて、朦朧としていて、まともな判断力を失ってた。

われながらどうかしてたとしか思えないんだけど、俺は黒ギャルに店番を代わってもらった。つらすぎて半ばやけくそになってたのかもしれない。とにかく少しでも横になりたかった。

俺は黒ギャルレジ操作説明して、入店と退店のやり方を教えて、空いてるフラットルームで寝かせてもらった。

それから朝まで、黒ギャルが店番をしてくれた。平日の深夜だから客の動きなんてほとんど無かったけど、それでもありがたかった。三時間ぐらい寝たら、頭痛吐き気も治まった。

俺は黒ギャルに何度も礼を言い、どうして助けてくれたのかたずねた。なんか死にそうな顔してたし、この店よく使うし。黒ギャルはそう言って笑った。

ギャルが帰って、交代のスタッフが来て、俺は退勤後すぐに病院へ行った。ただの風邪だった。

後日、知人にこの話をしたら、窃盗リスクを考えた方がいいと言われた。それは大丈夫と俺は応えた。根拠は無いんだけど。

とりあえず黒ギャルに何かお礼がしたいんだけど、あれからいちども店に来ない。

以上が俺の黒ギャルに関する思い出。こうして振り返ると、ずいぶん黒ギャルに助けられてきたんだな。

色々ぶっとんではいるけど、俺にとって黒ギャル天使みたいなもんだ。黒い天使

2017-06-23

透明人間

もし透明人間になれたら何がしたいかな。

俺はやっぱり銭湯に行くだろうな。

ちょうどうちの近所に銭湯があるし。

しか歩いて五分ぐらいの場所だったはず。よし、行ってみよう。せっかく透明人間になれたんだし。

で、喜び勇んで銭湯に行くんだけど、シャッターが閉まって貼り紙がしてある。どうやら潰れてしまったらしい。

参ったな。せっかく透明人間になれたのに。

でも俺はまだ諦めない。たしか隣の駅にも銭湯があったはず。Googleマップで調べてみる。うん、たしかにある。俺は電車に乗って隣の駅で降りて、すぐにまた銭湯に向かった。

あった!でもシャッターが閉まってる。また貼り紙

『浴槽のメンテナンス本日はお休み

ちくしょう、こうなったら意地だ。俺はまたGoogleマップを調べる。隣の駅にもその隣の駅にもそのまた隣の駅にも銭湯はある。でも行ってみたら、すべて閉店になっていた。

足がくたくたになってしまった。閉店ならネットにそう書いといて欲しいよ。銭湯の閉店って、必ず貼り紙で発表しなきゃいけないんだっけ? そうか、電話確認するべきだった。

疲れた今日はもうあきらめて家に帰ろう。俺は駅に向かって歩いた。そしたらロータリーにでっかいバスが停まってたんだ。ボディに横断幕

さくらんぼ狩り御一行様』

俺はふらふらとバスに乗車してみた。中にはお婆ちゃんの団体がいた。とてもにぎやか。誰も俺には気づかない。当然だ。透明人間からね。

俺は空いてる席に座った。バスが発車するとすぐに寝てしまった。目が覚めたら車窓から河口湖が見えた。いい天気だなー。

畑に着いて、俺はお婆ちゃん達と一緒にさくらんぼ狩りに参加。40分間、好きなだけさくらんぼを摘まんで食べた。種は紙コップに吐き出す。茎は引っこ抜いちゃダメ。必ず実だけもぎ取ること。

俺はさくらんぼをたらふく食べた。うまかったー。もう一生さくらんぼはいいや。お婆ちゃん達も満足げ。

帰りのバスでも俺はすぐに寝たけど、しばらくしたら目が覚めた。バスが停まり、お婆ちゃん達がぞろぞろ降りて行った。着いたのかな?俺は車窓から外を見てみる。すでに夜だった。

サービスエリアだ!ここはどの辺りなんだろう?真っ白い建物ライトに照らされて、でっかい窓の向こうにおみやげ売り場やフードコートが見える。

俺もバスを降りた。焼きそばフランクフルトを食べよう。売ってるかな?たぶんあるよな。定番だし。あ、でも俺、透明人間なんだ。じゃあ買えないか

フードコートでたくさんの家族連れがいろんなものを食べてる。いいなー、ソフトクリームうまそう。

テラステーブルに女の人がひとりで座ってる。誰かを待ってるみたいだ。あれ、なんか見憶えがあるな。俺はゆっくりと近づいた。

うわ、昔の恋人!ずっと昔の、ほんっとに大昔の、やばいぐらい昔の、初めて長く付き合った恋人。お互い大学生で、俺は彼女下宿先に転がり込んで、そのまま四年間同棲したんだ。

で、卒業と同時に別れた。なんで別れたんだっけ?たぶん俺が愛想を尽かされたんだよな。

あの時はごめん。ふたりとも学生はいえ、俺がやってることは完全にヒモだった。生活費もろくに入れなかったし。

君は料理が得意で、毎日作ってくれてたけど、当たり前のように思ってたよ。あれ、すごいことだったんだな。今は自炊してるからよくわかるんだ。

君は今、幸せなの?相変わらずきれいだね。俺はいちど結婚したんだけど、それも失敗しちゃって...。

俺は必死彼女に話しかけるんだけど、その声は絶対に届かない。透明人間から

俺はため息をついて空を見上げる。満月だ。まだ付き合いたてのころ、ふたり公園散歩してるときに見たのと同じやつ。

俺は彼女にもこの月を見て欲しいんだけど、教えてあげたいんだけど、どうしてもそれが出来ない。透明人間から

ところで君はこんなところで何してるの?誰かを待ってるの?

もうじきバスが発車してしまう。帰らなきゃ。いつまでもここにはいられない。ああ、透明人間じゃなければ君に話しかけることができたのに。最悪だー。

なーんてことにはならない。だって透明人間になれるはずがないから。

俺はくっきりと存在してるし、君もどこかでくっきりと存在してる。よかったー。

行為同意

○○したら男性同意したと感じる、みたいなやつ、むしろなぜ「同意というわけではないかもしれない」と感じないのだろう?

こりゃ合意だ!ヨッシャー!という思考になぜなれる?

ヨッシャー!ですらなく、「コイツ、俺のこと誘ってるな……仕方ない」みたいな思考はどうやって生きてきたらそうなるわけ?

真面目な話、男が男とふたり食事行って「合意だと思った」って襲われたらどう?

いや、ふたり食事とかはまだマシだけど(マシとかではないが)、泥酔して動けないとかの状況で、何を以て「合意だな」と思えるわけ?

普通に考えて「合意ではない」可能性のほうが高くない?

泥酔して動けない時に臓器抜き取られて「合意だと思った」って言われてそりゃ確かにってなるの?

おかしい。

2017-06-22

https://anond.hatelabo.jp/20170622013411

酒は本来それだけ怖いものだってことを肝に銘じてもらえればと思う

セクハラされた人としては良い迷惑だったろうし、取り返しは付かないかもしれないが、今後女性ふたりきりで飲む時に心構えはできるよね

アルコール人間から自制心を取り除いてしま効用があるけど、その自制心の部分込みで人格からあなたは今後アルコールに対しても自制する心構えを持てればいいのだ

個人的には自分加害者になる可能性について自覚的な人の方が、その怖さを知ってるって意味人間的に信頼できると思ってる

ドンマイ

2017-06-20

発達障害あいさつも出来ないんですか

過日。会社内の自動昇降機のなか。「なか」というと、つまりこれは箱型であって、いわゆるエレベーターというメカなのだが、その内部にて。

人事総務部の方がおられた。私よりも若輩であった。私は律儀マンなので「おつかれさまです」と挨拶をした。

いや。うそ。「おぅれっす」みたいな感じで言ってしまたかも。故に通じなかった。私の挨拶は虚空に消えたのだった。

ということは、しかし、これは客観的に見てシカトされたということになるが、まぁきっと私の発語の仕方が悪かったのだろう。

まり声も大きくなかったので耳に入らなかったのかもしれない。

でもEV内は私と彼のふたりだけの世界だった。で、聞こえないボリュームではなかったはず。

ということは彼は私が壁や空気に向かって「おぅれっす」と言う趣味、またはそういった癖がある人だとおもったのだろうか。やばい変人だと思われた!

さらに過日。ってゆうか本日のことである。また彼と一緒になった。ふたりだけの世界第二幕。

私の被害妄想で「前に挨拶失策している。ここは明瞭に挨拶をしよう」と思った。私は「おつかれさまでーす」とちょっとポップにキャッチーに言った。無視された。

これを会社事務方を勤める50歳くらいのおねいさんに相談してみた。「おれ、見えてます?」と。

そしたらどうやらやはりこの姿、俺は世界顕在しているようだった。安心した。

が、これは意図的シカトされたということである

なんて日だ!と憤慨さめやらぬ感じで、っていうのは嘘なんだけど、大きなクエスチョンマークを小脇にかかえながら先ほどの事情を語った。

おねいさんが語るにはこういうことだった。つまり彼は発達障害を持っているとのことだった。

なるほどな。とは納得できなかった。あいさつくらい出来ませんか。ふつう。とあえて私が嫌いな「ふつう」という単語使用させていただきました。

発達障害からふつうじゃないんですか。そうですか。でもさ、発達障害からってそれにあぐらを掻くのはやめようぜ。

発達障害だってわかってんならふつうになる努力しようぜ。それができないか発達障害なのかしら。いや、ごめん。それはわけわからん

いままである程度生きてこれたのなら、あいさつだってできるでしょ。いままでさんざん言われたんじゃねぇのかよ。

正味な話をさせていただきたい。さいきん発達障害多すぎ。で、それを報告する奴多すぎ。

ごめんだけど、だからなに?ってなる。それでどうしたの?免罪符ほしいの?ってなる。

発達障害って障がい者枠なの?ちがうっぽいですね。ちゃんと一般のお給料が支払われているようですね。

じゃあみんなと同じですわ。だからみんなとおんなじことはしましょう。と思います。ってか挨拶くらいできるでしょう。

発達障害を拗らせて、それを盾にするのはやめていただきたい。と私は彼に申し上げたいけれども、たぶんリアル世界じゃそんなこと言えない。

なぜならみんながそれに寛容なアティチュードをとっているから。みんな優しいな、と思う。発達障害なんだね、そうか、たいへんだね、なんて言っている。

この世界も捨てたものでもない。だから俺もまわりと雷同する。

ほんとみんな優しい。でもね、発達障害さん。俺は思う。お前らは情けで生かされているぜ、なんて思う。みんなの同情だよ。

発達障害を乗り切るために!みたいなブログもよく拝見する。頑張っている人がいることも知っている。

ただ、それも発達障害免罪符にする活動しか見えなくなってきた。

心の底にある気持ちを言ってしまえば、おまえら欠陥人間だろ。それを周りに理解させて、認めさせて、自分の生きやす世界を作ろうとしてんじゃないよ。と思う。

みんなそれなりに自分欠点を補って生きているんだよ。その補填を周囲の人間の優しさ頼っている行為だ、ただ君たちがやっているのは。と思っている。

発達障害にも各種症状というものはあるだろう。がんばってもどうにもならないことはたしかに、ある。

でも、がんばってもどうにもならないことって発達障害じゃない人にもあるんだぜ。

時代の風は「頑張らない、無理しない」という塵埃を含んでいるけれども、がんばってどうにかできることはちゃんとしようぜ。

あいさつなんて出来るだろ。とりあえず発達障害からあいさつしないってのは無しだと思う。

2017-06-17

親戚の偏食が進むさまを指をくわえてみてるしかないもどかしさ

ま、タイトルの通りなんだけどさ。

姉のとこにいる甥っ子と姪っ子ふたりの三人姉弟が全員偏食でさ。

たまに姉の家に遊びに行くと、晩飯は生協で買ったハンバーグ餃子

手作りするのはすき焼きか豚キムチ焼き飯ぐらいで

あとはほんと何もしないんだよ。

からか、甥も姪も会う度に偏食が進んでいって

今じゃ魚や野菜ほとんど喰わない、

喰える食材でも調理法が上のどれかでなければ拒否っていう酷い有様。

三人揃ってアトピーなのは絶対そのせいなのに

姉は「大きくなったら治るわよ」「人の子育てに口出ししないで」とどこ吹く風。

ウインナーは喰うから、それ焼いておけばいいと思ってる。

ファーストフードジャンキーなもんでマクドナルド大好物

同居してる祖母がなんとかせねば!って好物をあれこれアレンジして作るんだけど

全部残すっていうか、一瞥くれるだけで手も付けない。

「どれも嫌いな日」のお決まり韓国海苔で、これを白飯に乗せて喰って終わり。

この前親族揃っての祝い事があって、帰りにバイキングいったんだよ。

そこなら何かしら喰えるだろうって。

そしたら三人、皿いっぱいにポテトフライ乗せて帰ってきて

ケチャップをドバドバつけて喰った後に毒々しい色のジュース飲んで

「あとは全部食べられるものなかった」って言い放った。

これで会計ひとり1,300円。3人で3,900円だよ?

世の中ナメてない?

はっきり言って、こういうガキは殴っていいと思う。

殴るなんて危ないとか、そういう過剰な甘やかしが

現代の子供達の生きる力をどんどん削いでいってる気がする。

男女二人組の音楽ユニットでそのふたり結婚報告ほど「うわあ」ってなるもんないな

2017-06-15

初心者サバゲーマーを上手い人がカバーするための幾つかの方法

最近サバゲー一般に広まってきて、フィールドによっては参加者の半分が初心者ということも増えてきた。

初心者が増えることでゲームをしていていくつか特徴のある様子も観測できるようになった。

以下の内容は自分エアガンに付けている望遠カメラ(MOBIUS 808望遠レンズをつけたもの)と頭に付けているGoPro撮影した映像を見てから自分への反省点と初心者フィールドに寄ってはマーカーを付けているのでそれで判断する)たちとのゲームの付き合い方などを思いつく限り書いていく。

私のサバゲー歴的には8年ぐらいで、ゲームに参加している回数はよくわからないけど、NASに溜め込んである録画データは3TBぐらいはあるので相当回数サバゲに行っているという感じのサバゲーマーです。プレイスタイルとしては、昔はガチ目のコスプレサバゲーマーだったけど、最近タクト推しで身軽装備でゲームに勝ちに行くタイプです。

BB弾があたっているのに気がつかない

これは仕方ない。仕方ないんだけど、完璧にサイドを抑えて先手を打っていてガンカメラでもGoProカメラでもBB弾が体に着弾している状況なのに、ワンテンポ遅れて「突然飛び出してきた人だ」的な感じで打ち返されるのは流石につらい。

このヒットに気が付かない問題への対策として、相手を見つけたときに、1度に1~2発しか撃たなかったBB弾を3~4発にした。

ノーマルマガジン派としては消費する弾数が増えてつらいけど、これによって格段に気づけてもらえるようになった。ただ、たまに勘違いされてオーバーキルしないでと言われることもあって、悩ましい。

これは私の想像なのだが、普段からセミオートしか使わないのでそう思われるのかもしれない。フルオートで何発も体に打ち込まれるのと何が違うのだろう、とは思うが、フルオートの連射速度で4発とセミオートの連射で4発だと体感的には後者のほうがオーバーキルぽいようなイメージは確かにわからなくもないかなと思う。

先手を取っているためフィールドでも案内が在るように足や腰などの痛くないところを狙うように指示されているのでそれは尊守する(特に距離

フィールドによっては「オーバーキルでは?」と言われることもあるのでそのときは素直に謝って次回から打ち込む弾の数に気をつける。

弾を撃ちまくる

ちょっとでも敵の影を見つけると、たとえエアガンの射程距離が届かない距離でも1マガジン打ち切るような勢いでBB弾を撃ちまくる人がいる。これのデメリットは、自分はここにいますよーと敵チームに伝えているようなものでどんどん不利な状況に陥りやすい。稀に自分が射線上のブッシュに隠れていて跳弾ヒットすることもあるので、トリガーハッピーにも対策必須と感じる。

これの対策は容易で、自らどんどん索敵をして敵の位置を教えて敵が狙えるバリケを見つけて初心者をつれてくる。「カバーをお願い」と言い残してさら前進することで、初心者さんはテンションあがるし、自分前進できるしでいいことずくめ。そんな感じで索敵->バリケ確保->初心者さん呼ぶの繰り返しで初心者さんを導いてあげることで不幸なトリガーハッピーを無くせられればいいなと思う。

要するにカバーをお願いして、敵が居そうなところに打ち込んでもらい、私が前進することで敵をヒットする。初心者さんはトリガーハッピーできるし、私は敵を倒してふたりとも嬉しい、という流れだ。

また、シューティングレンジで的までの距離が測れるようなところだったら初心者さんと一緒に入って、自分エアガンの飛距離を改めて確認するなどすると、なおのこといいと思う(フィールド距離感を測るのは、慣れるまでは難しいけど)

1つのバリケードに団子になって固まっている

上の問題と似ていて、1つのバリケードに固まっているため、索敵要員にもならないしかと言ってさほど周囲を警戒もできないので敵に攻め込まれると一斉に倒される。

これは1人では対応できないので一緒に行った友人たちが入ればツーマンセルスリマンセルを2組ぐらいをつくってあげて、あとは上のように動くといいかなと最近は思う。

重要なのはちゃんとうまい人の側が安全バリケを確保して徐々に前進することだと思う。あとセーフティなんかで仲良くなれるチャンスだし、簡単ハンドサインなんか決めるとテンションあがる。このぐらいの小さな分隊ならば顔も装備も覚えやすいので良いコミュニケーションになる。

バリケに打ち込まれすぎて顔を出せない

少し初心者は抜け出せてバリケードを使いながら相手と打ち合うことができるようになった人に多く見受けられた。

これはタクトレを教えるチャンスで、まずはクイックピークを教えると即座にこのハマリポイントからは抜け出せると思う。あとはバリケに幅があるなら逆サイドから援護してあげたり横にまわったりしてあげると初心者は助かるのかなと思う。

お昼休みなどの休憩時間などを使って、10mぐらいのバリケを挟んでクイックピークをしながら打ち合うという練習をすればいいと思う。タクトレにハマればSISTERとかに連れていってより上手い人に揉まれるといいと思った(投げやり)

上手い人たちの振る舞い

何よりも敵味方関係なく仲良くやるべきで、TeamGeekという本でHRTという言葉が紹介されていた。

これは謙虚(Humility) 尊敬(Respect) 信頼(Trust)の頭文字をとった言葉ゲームに参加している人に対してHRTを守ることで気持ちよくプレイできる。初心者に対しても謙虚であり、信頼し、尊敬してあげることが重要だと思う。

書こうと思えばまだまだ書けるけど、ここ半年でよく見たパターンは上記のような感じかなと思う。私は最終的にはゲームには勝ちたいけど、それよりも全体の幸福を先に考えるたちなので、初心者さんをみるとお世話をしたくなってしまう。当然だけど、話しかけられるのが苦手な人も要るのでそういう人を見かけてもズカズカと近寄ったりしないことも重要だなと感じる。適切な距離感で楽しくかつ勝てるサバゲーしましょう。

2017-06-14

好きな人彼氏ができた

今日という日を忘れない。一生忘れられない苦い日だと思う。

いままでの行動すべてが空虚に思える。あの夏の旅行はなんだったのか? ふたりで帰った日々は? 誕生日の夜は? ーー僕は彼女人生に残れなかった人間なのか? 本当にキツい。

僕の知らないところで知り合って、仲良くなって……それが何故か耐えられない。そんな気持ち悪い衝動は抑えなくちゃいけないけれど、どうしようもない。ただ単につらさだけが増していく。つらい。本当につらい。

もともと少ないながら少しずつつけた自信は、すべて失われた。これからの日々をどうやって生きようか。勉強していればだんだんと気にならなくなっていくのだろうか。その間にも彼女は知らない顔を他人に見せ、知らない人になっていく。僕のすべてが無に帰してしまう。いやだ。

僕はどんなふうに映っていた? 教えてほしいけど、ついぞ知ることはないんだろうな。

人生はままならない。本当にままならない。恋愛は適性が必要で、僕にはそれがないから。それでもこの感情を抑えることはできない。恋愛世界より重い。

本当になんなんだろう、この人生は。

2017-06-13

ハイヒールの高さは

マチズムレベルと正比例するらしいぜ。

女が細く高いヒールの華奢な靴を履いて身体ラインを見せる服をきるとき

男はたくましく高身長な肉体を仕立の良いスーツに包むべき、そのふたりの姿が美しいという話さ。

くだらんね。

クソみたいな話だ。

anond:20170612170620

こんな風に想われることって、幸せだと思う。

27歳。男にとっては悩む年頃。

ふたり決断を見守りたい。

でも、そうはならなかった。ならなかったんだよ、ロック

ブラクラ双子についてのセリフだけど、

こういうのがすげーツボ

ゼロでレムがスバルふたり駆け落ちしたケースを想像した話とかもツボ

絶対そうはならなかった・なれなかったことを、だからこそものすごく尊いもののように書かれると俺は胸がしめつけられたようになる

追記

ああ確かにグレンラガンのヴィラルのあれもめっちゃいいな・・・

というかグレンラガンの最終決戦はメインキャラは軒並みそんな感じだったな

一番印象的なのがヴィラルだったってだけで

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