はてなキーワード: あかねとは
宝石も乙嫁も蟲師ももエロ妄想はそりゃできるけど、エロ同人が少ないわけでさ。
なんなら高橋留美子キャラも可愛いしエロいし、たとえばあかねが謎の拳法家にあおられて向かってって敗北失禁とか、うっちゃんが拘束レイプみたいのとか妄想できるっしょ。
俺が思うに、女作家の漫画の多くって、エロ漫画化するにおいて、なんつーかめんどくさいんだよね。
世界設定とか、キャラの性格とか、描写とか、全体的に、エロ漫画にしよっかなって考えた時に微妙に「うーん、なんとなくめんどくさいな」となっちゃう。
記号化が足りてないのか、なんなのか。
ストーリーとか、そのキャラ固有の精神性とかを大事にしなければならないような雰囲気を、何となく感じるんだよねえ。
よく「女性向けエロ同人は前菜からスープ、サラダ、そしてメインディッシュの濡れ場という過程を大事にするが、男性向けエロ同人はいきなりカツ丼、そして牛丼!天丼!」って言われるけど、女作家の漫画を素材にした二次創作をするなら女性向け同人と同様に前菜から作んなきゃいけない気になぜかなる。
ここまでリアルに描くとどう主人公の落語を成長させるんだろう?って思ってるわ
夜凪は演技ってよりも本人の精神的な成長に重きが置かれてたけどあかねは話的にもっと落語を上手くならないとだろうし、落語って短期で上手くなるものでも新技ができるものでもないし
期待してたんだけどかなりヤバいと思う。
展開があまりにもストイックすぎる。本当に落語だけやっている。リアルすぎる。
落語界なんてリアルに接写したら高齢化したシケまくった伝統芸能の世界でしかない。
落語を軸にしつつももっと読者が楽しくなる展開積んでいかないと高速打ちきりだと思う。
あかね噺がロールモデルにすべきはやっぱり『アクタージュ』で、あれは演技の天才で美人だけど難しい家庭事情で友達ゼロ目標ゼロだった夜凪が役者てスカウトされる。
最初は打ちきり臭がしてたんだけど流れ変わったのはいわゆる「糞映画編」で、若手俳優たちと一緒に安っぽいデスゲーム映画に出演した夜凪がそこで衝突したりしつつ最終的に一目おかれて友達が出来て、打ち上げで同年代の役者達に色々構われてTシャツに寄せ書きされたりしながら花火やって肉を食べる。
演劇も大事だけど、友達ゼロで粗食人生だった主人公の成長やサクセスや肉食べて美味しい!や、そういうの見て読者も楽しくなったり嬉しくなったりする。
あかね噺はそういうのが弱すぎる。
父親を理不尽に破門されて、落語が好きで、雌伏しながら訓練重ねてはじめての寄席を成功させた。
それはいいんだけどそこで弾ける感情が弱すぎる。あかねは普通に喜んでるだけ。それを見ていた若手落語家のお兄さんも普通にうまい!ってびびってるだけ。ちょっと前に会っただけだからそりゃそうだが。
カタルシスが弱い···。
あかねの才能の破格さを語る前に実力者キャラが出てきてもっとすごい落語を見せた。まあ年上の本職だから当たり前だよね。
って、これ三話でやることか?
もうちょっとさあ、あかねの凄さを立てるターンだと思うよまだ。
もっといえば、いきなり本職の世界に入門するより高校で学生生活やったりしてもいいと思う。
女子高生が制服に着物羽織ってるビジュアルがよかったのにいきなり普通の着物になってどうする···。
あとなんかおっさんの着物は悪くないのにあかねの着物だけ線が下手に見えるのはなぜだろう。動きが派手だから?
ちゃんと衣装用意してポーズを撮影して資料にした方がいい気がする。
オレゴラッソの人の絵好きなんだよなー
本当に成功を祈ってるんだけど今のところ嫌な予感がする硬派過ぎる展開が続いている。
あとさー、女の子が主人公な時点でBL的な人気はつきにくいんだから、序盤に出てくる宿命のライバルっぽい若き天才はあのお兄さんじゃなく浮世離れした天才少女(でもあかねの才能を認めててあかねのことが大好き)だと思うよ。
天使じゃねーか!って?そうだよいいんだよ成功したパターンはなぞれば。オレゴラッソ先生の画力と個性があればちゃんと差別化して別のキャラになるから。
あとオレゴラッソ先生の明確な弱点は女の子の横顔。すごい変。一旦誰かうまい人の真似した方がいいレベル。
ハニーストラップの初期メンバー。歌をメインでやっていた。ギターで弾き語りもやってた
博多弁が特徴で今なら舞鶴よかとや桜樹みりあとシナジーがあったと思う
追悼ハッシュタグは#エリにかまって 今でも誕生日や引退した日には集まってワイワイやってる
(追記)最終的に相互フォローになってるので二者間の関係は悪くない
あにまーれ中途参加メンバー。同期は白宮みみ(休止中)、灰原あかね(引退)、抹消済み(デビュー前解雇)
初期メンバーの因幡はねるを慕って加入したのにデビュー後はにじさんじの緑仙に首ったけ。芸風も寄せていた
業界随一の地方お嬢様。実家の敷地内の離れに電気を通すための私設電柱がトレードマーク
最後に投稿した生きるってなんだよ(葵木ゴウ)カバーの動画は本人制作。その心中察するに余りある
事務所のゴタゴタで酷いバッシングが続く中精力的に活動してくれていた
歌とASMRが可愛かった
フィジカルが強くポジティブな所が見ててよかった。活動継続中の同期桜樹みりあの語る「友人のトレーニング狂」はだいたいこの人
活動終盤に炎(LiSA)カバーが夢咲楓版と声優名義版の両方で同時アップロードされた。音色も表現も異なっていたので、キャラクター夢咲楓はここで終わるんだなあと分かってしまった
いつだったかの朝食配信で調味料単体を皿に並べて水増しするパワープレイが今でも記憶に残ってる
キョンシーらしさのないやつだった。
伝説のアレ
どうしてあんな事になったんだろうね
サービス終了前にあれこれ手を回して色んなコラボを積み上げたが最後で全部爆破
「生殺与奪の権を他人に握らせてはならない」を有言実行しコントロールできる範囲のあれこれを全部抹殺して消えていった
昔麻雀の1局戦で筆者があまりにもしょうもない上がりで勝ち抜けたときの絶句は今でも記憶に残っている
割とマイナーで硬派なPCゲーを好んでプレイしていたのでそこら辺が好きだった
vtuber消え過ぎつらい
ワイは高校2年生なんやが彼女にしたい女が7人もおって悩んどる
弁当を作ってくれるんやがポイや
うーろんがましいも読めへんバカ女や
目が見えへんなんてワイが支えたらなあかんやろ
なおデートの途中でワイは消える模様
その癖に演劇部を頑張っとるええやつ
うるさいしアホやが日記の文章は意外としっかりしとってワイは見守ってあげたいんや
主人公と同じクラスの無口な少女。雨の日に空き地で一人たたずんでいたところを主人公と出会う。想いを寄せていた幼馴染みの少年が「永遠の世界」へと消えてから、雨の日には彼の帰りを待ち続けている。自分で弁当を作ったりと料理好き。また、根っからの甘党で甘い物が大好き。周りの人間にあまり心を開かず、主人公が彼女に対して何かをやろうとすると「嫌です」と言う言葉で返してくるが、詩子とは親友。長い髪をおさげにしている。主人公から小柄と形容されているが、PC版製作スタッフが離脱した後に作られた設定では159cmと小柄とは言い難い身長にされている。
誕生日:4月21日 身長:159cm スリーサイズ:B82/W58/H81 血液型:O型やなあ。
最初に書いておくが、この女優はエロという意味で完璧というわけではない。
もっと言うと、「虚構であるセクシー女優性を完璧に演出した」と言う意味で完璧な女優である。
デビュー前には「元宝ジェンヌだったが圧力でAVデビューできなかったあの大物らしい」といろいろ噂になった。
森の中にたたずむ後ろ姿しか見えない写真だけがAVデビュー前に出回った。
デビュー時には森の中で裸足で突っ立っており、こちらを振り向く演出でデビューする。
音楽も聞いて欲しい。某クラシックの音程を少しずらした「申し訳程度でジャスラックに引っかからないようにした」音楽である。
インタビューに答え出す。
「177cmで男っぽい感じだが、女の子な感じに憧れる」なんだか、とってつけたような話である。デビューはそこそこのインタビューでエッチして終わり。
そして、数本挟んで、引退作。
引退作までに整形でもしたのかと言うくらい可愛くなる。
「デビュー作で中出しか顔出しか迷って中出し」の演出があるのだが、その時に中に出して欲しかったんだと訴える。
森の中で裸足でたたずむ。
音楽はやはり、某クラシックを少しぶつ切りにして繋げた申し訳程度のジャスラック除け音楽。
「私は素直で魅力的な女性になりたい」
と終わる。
見た目が圧倒的に変化するのが見ものだが、
とってつけたような理由、とってつけたような音楽、とってつけたような自己解釈。
自分の人生を必死に盛り上げて、肯定しているが、それがツギハギだらけでも、
そんな人生でも肯定できるように明るく作る姿に、人間の強さを感じる。
顔だけでいえば完璧とは程遠いが、引退作の彼女の顔はまさに「完璧なセクシー女優」であった。
これほど完成度の高い「女優業」を私は知らない。
人間が本気になっても、なかなかここには到達しない。
同担拒否言われて、腫れ物扱いされるから、まあちらしの裏に愚痴書いて、フォロー外すのが一番よね。あと増田はご飯食べてお風呂浸かってよく寝て
アレだと思うんだけど、一応CGの変身シーンで相方に比べて盛られてるという些細な切っ掛けはあるんだよね。中の人の仕事に影響しすぎなければいいよなーと思いつつ今は仕事あるだけでもありがたいとも
他人の二次創作見て「自分と同じ原作見て出力されたのがこの紐ビキニ(原作で水着自体存在しない)を着て巨乳化されたキャラの絵…?」って絶望する時あるある。下手するとエアプの二次創作より嫌い。
増田が何をいってるのかさっぱり解らないし見たことはないけれど万一やよいに乳を盛ってる人が居たらコイツ何も解ってねぇなって思う元アケ版Pだよ
ギャグマンガ日和ではないのか…/でも自分も原作原理主義者なんで気持ちはわかる。勝手な設定付けたり外したりするならその作品で、そのキャラでやる必要ある?…と思ってしまう。
ここでちらほら言われてるキャラ見てみたけど、担当声優まで一緒にしてるみたいで意図してやってんのならちょっとえげつないと思った
わかるなぁ…原作のキャラを大切に思うほど、軽率な改変は本当に悲しい。見た目も性格も。描きたい気持ちも尊重するけどその娘を大切にしたい自分の気持ちも尊重してほしい。自衛しろというならワンクッションくれ。
アニメ全然見なくなったので増田が何に怒ってるかは分からないけど俺もCCさくらのエロ同人が辛くて見れなかった時代があったな。今の時代は嫌でもガンガンTLに流れてくるだろうししんどそう
女児アニメをエロく見る者は通常社会的にもヤバい人間だと思われている→結果ネットに流れ着くところあるので、もうツイッターにエロ垢はエロ垢同士しか見れなくなる機能とかつけてもらうのがいい気がしてきた。
アップフロントチャンネルにアップされている、今年のハロプロのコンサート「Hello! project 2020 The Ballad」を映像を見ずに聴いたら
新しい発見があった。
私は多分ライトなファンで(モーニングが一番好き)、一回だけライブに(くどぅーの卒コン@武道館)行って、一回だけ20周年記念アルバムリリースに後楽園に立ち寄った程度の人。
あとは無料で見られるYouTubeの各種コンテンツを見て、時々インスタやブログを見て心の中で応援している。
とはいえ、ハロプロのメンバーは多分、読みだけならフルネームで全部言えるし、研修生もだいたいわかる気もする。
(正しい漢字の変換が大変なときはひらがなで書くのはご容赦を。)
(初めに書いておくが、みんな大好きなので批判する意図はないです。みんな成長して元気に頑張ってほしいと思っているファンの1人です。)
・まーちゃんの声と橋迫りんちゃんの声質が似ている。声のコントロールが甘めのまーちゃんって感じた。セーラ服と機関銃はナイス選曲。
・アイドルらしい声だなと思ったのが、ゆはねちゃん。よくも悪くもザ・アイドル。
・甘い声3は岡村ほまれちゃん、西田しおりちゃん、岡村美波ちゃん。岡村美波ちゃんって声を作ってるのかな。彼女ならもっとパンチを効かせたり大人っぽく歌えるポテンシャルがあると思うのだが。。。
・うたのちゃんは決してうまくはないのに聞いていたいと思えるふしぎな歌声だ。何でだろう。
・工藤ゆめちゃんの手紙が自分の声と音響のバランス悪いのか転調しまくってた。ちょっとかわいそうで聞いてられなかった。ジュースの新メンバー2人は当然うまいと思ってたので、ちょっと残念だけどこれからに期待。
・まりあやかなともは一瞬聞いてすぐ誰かわかるな。。まーちゃん、たけちゃん、うえむーあたりも。かみこも。かりんちゃんも。ふくちゃんも。段原ちゃんも。
・ももひめ、きしもんあたりは好みの声ではないが、流石の歌唱力。細かく歌おうとしているている感じがする。ももひめ元気になるといいな。
・りあいちゃんはいつでも余裕な歌声だな。もっと本気が見てみたいけど。
・選曲もあるだろうけど、島倉りかちゃんのスローモーションは最高。まちぶせも。昭和歌謡に限らず、りか様のバラードはめっちゃ良い。もっと知れ渡って欲しい。総合力ナンバーワン級なのでは。
・かみこの声は発声に無理もないし、才能だな。。。癖がないので、ファンでない人から見ても嫌味がない。
・他に聴いて誰かわからなかった人:ももな、一岡ちゃん、江口さやちゃん
・前ここの低音一瞬平井ちゃんかと思った。低音出る子いいよね。平井ちゃんは声質もいいし表現がうまい。飽きない声。
・さゆき&おださくは期待値が高いだけあって驚きは少ないかも。おださくはやっぱアニメの歌手が合う気がする。。
・つばきは、もっとうまくなかったっけ?と思ってしまった。きしもん、おのみずは結構よかったけど。ビヨーンズは平均点高いな。。。
・かえでぃーの月光
はゾッとするくらいよかった。特にあかねちんはバラードがこんなに良いとは思わなかった。声質も相まって切なくてよかった。(この曲、他に2人が歌っているのを聞いて、意外と難しい曲だと思ったのでなおさら)ふなっきの月光より好きだったほど。かえでぃー上手くなったなぁ。
・逆にチェルはリズム感の強いモーニングの曲のほうがいいんだなと。
・りおちゃんはただただ器用に細かく歌っていてさすが。あまり個性のある声という感じではないかも(ブラインドで聞いてわからなかった)。良い先生に習ってもっと化けて欲しい。
・めいちゃんはハロプロ楽曲に比べるとあまりハマってはないけど、選曲によってはとてもハマるなと思った。想い出がいっぱいはよかった。手紙はあまり。
・ほまれちゃんの声は個性的なのでバラードは合わないかなと思ったけど、聞いてみると切なさ満点でとても良かった。どう変わっていくか楽しみ。
・えりぽんとか横やんとかは良い発声のプロがついてくれると良いのにと思ってしまう。
・まーちゃんってすごいな。。。どんだけ曲について考えて歌ってるのだろう。
※私はみんな好きですがあえて言えばチェルを推してます。一番外見が好きなのが、えりぽん。(素材が好き、薄いメイクのえりぽん好き)
なので贔屓目はあまりないはず。
各記事のリンク張りたかったけど増田仕様?9個までしか張れない模様
祝 書籍化
※2020年上半期、cakesでもっとも読まれた記事 15位