「感情移入」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 感情移入とは

2018-11-20

ゲームキャラ人間のような個性必要ない

最近長続きしないゲームが多いことに気づいたのだけど、なんというか、どのゲームキャラクター個性がしっかりしすぎてて逆に感情移入できないんだよね。

特に主人公。お前俺とは別人だったのかよ!

ゲームって自分主人公になってプレイするものだと思ってるんだけど、なんで全然知らない人間サクセスストーリーを見るために俺の時間かわなきゃならんのだ。

それでも今まではそのキャラになりきって楽しむことができてたけど、最近ゲームってそれさえ許してくれないほどに主人公が一人の人間みたいな個性を持ってるんだよね。

「実は皆に秘密が、、、」って、それ俺(主人公になりきってる俺)も知らねーし!

冷める。ものすごく冷める。

同じような感覚で、個性的すぎるサブキャラも無理。

見えている部分が少なければ想像余地でなんとかカバーできるけど、情報量が増えれば増えるほど、気に入らないととことん気に入らなくなってしまう。

グラフィックの向上とか、フル音声とかいいんだけど、細かく作られれば作られるほど、こちらの想像余地がどんどん奪われていく。

奪われていった結果、許容の範囲がどんどん狭まってしまって、そこから少しでも外れるともうゲームを続ける気になれないんだよね。

昨今の大作RPGが軒並みコケてる理由ってこれじゃないかな。

キャラ個性確立しすぎ。

現実でさえ、よっぽど話があうかよっぽど好きになれないと、他人とそんなに長く一緒にいられないじゃない。それにすごい近い感覚だと思う。

2018-11-17

anond:20181117102554

モノによる。女性心理を詳細に描いてる話なら、女性感情移入したほうが楽しめる。

anond:20181117101959

それは私も初めて聞いたぞ。男性読者も美少女キャラの方に感情移入すると?

anond:20181117100717

違うな。男性向けのエロ漫画場合は、冴えない男性キャラ美少女キャラの組み合わせでも、読者は自然と受け入れられる。

男性読者は、その冴えない男性キャラ感情移入できる。

ただしBLの場合は、冴えないブスキャライケメンキャラの組み合わせに、腐女子自身が耐えられない。

腐女子は、冴えないブスキャラ感情移入できない。

当の腐女子すらも、「世の中にブスは存在してはいけない」と考えているフシがあるからね。

から男同士になってしまうのではないか

2018-11-12

10代のサブヒロインモブの30~40代おっさん婚約させられる展開

おっさんがめちゃくちゃいい人で事情を察して「婚約は解消しよう」ってなる場合

おっさんキモい悪役の場合

どっちが好き?

俺は断然後者

昔は前者がよかったけど、自分も30に近づいてきて未婚だと、前者のおっさん、多分この先も孤独に生きていくんだろうな…いい人なのにな…多分床入り強制なんてしないし、大事にするんだろうにな…っておじさんのほうに感情移入しちゃって無理。

逆に後者キモいし、ロリコンからひどい目あって一生過ごせやってなって大丈夫エロ同人ネタにもなるし。

2018-11-07

百合の間に男を入れるのがなんでいけないのかわからない

厄災が封印されている村の長老のように「してはならん」と言われているけど、別にそれで村が滅ぶわけでもないじゃん。

エロ同人って結構ちんちん感情移入して抜いているような所あるからちんちんが出てこない百合ちんちんを入れちゃいけない理由が見つからない。ひどいやつだと女の子に生やすのすら咎めてくる。

というか、村の老人達は臆病なだけだろ。

2018-11-02

anond:20181102234127

流石に毎回ではないけど、宮崎駿までもが「風立ちぬ」の描写などで軍国主義者扱いされた際は、先鋭化しすぎだと思った。

アジア人達感情移入しすぎたのかな。

駿自身キモい人工知能を見て川上を叱って、障害者差別と闘ったとリテラ賞賛されることもあり、右派とは言い難いんだけどな。

anond:20181101180843

でぼバナナフィッシュのえいちゃんって、

女性読者が多少は感情移入やすいように加工された

男の皮被った女だろぶっちゃけ

anond:20181102112724

怖いのはもちろん怖いけど、

その作品ならではの怖さ、怖い設定があるのが面白いなーという見方をしている

例えばディセントって作品は穴居人に襲われるホラーなんだけど、

肝心の穴居人はあんまし怖くないのに内容としてはすごく怖かった(洞窟での閉そく感とかがめちゃ怖い)という稀有作品

それはそれとして人が派手に死ぬのは好きだけど、

痛そうなシーンは普通に目をふさぐ いたそ~!って感情移入ちゃう

ドラえもんを観てみた、クソ気持ち悪い話だな

家族で観たのではありません。

みんなを学校に送り出してから一人で観ました。

俺は元々ドラえもんってテレビでも本でも見てなかった人です。

子供世界みたいのは好きだし、CG映画も好きだから観てみました。

 

主人公ノビー君に同情できない。

こういうダメな奴って大っ嫌い。ぶん殴りたくなります

やっぱ主人公感情移入できて応援する気持ちが湧かないと映画ってクソつまんないやね。

ノビー君には幸せになってほしいとか1ミリも思わないです。

じゃあダメな奴はノビー君に感情移入できるのかと言えばできないと思う。

ダメな奴って映画の中でもダメな奴の姿なんか見たくないでしょう。

 

女性蔑視が酷い。

女ってのは男が結婚して幸せにしてやる物。女には自分の力で幸せになる権利は与えられていない。

という作者の女性蔑視の考え方が前面に押し出された作品です。

しずかちゃんというキャラクターノビー君の人生幸せにするための慰安婦として存在しているだけで、一人の人格を持つ女性として描かれてません。

しずかちゃん人格を認めるならば、ノビー君のようなダメ人間とは結婚してほしくないと思うのが当然でしょう。

 

男は全員酒飲み。

未来のシーンで、結婚式の前日、ビッグGの家に男の友達が集まるシーンがあるんだけど、ノビーも、ビッグGも、スネークも、エースも全員酒飲み。

この映画制作者は、自分が酒飲み世代おっさんからって、登場人物全員酒飲みにしちまってやんの。

バカですねー。

自分世代おっさんに観てもらうために作った映画なんだろうか。

 

鼻水とか汚いからやめれ。

ほんと日本人とか中国人はエチケットが無いよね。

それで東洋人は嫌われてるんだけど、嫌われてる事自体知らないんだもんなおまえら

 

日本では、こんなクズ人間肯定するようなマンガを長年子供に見せて来たおかげで、日本国民は全員クズ人間になってしまいましたとさって話だね。

 

via 映画スタンドバイミードラえもんを観てみた、クソ気持ち悪い話だな http://aoyagi246.blog55.fc2.com/blog-entry-716.html

2018-10-29

anond:20181029173714

あんイケメン犯罪者感情移入しまくりのお気持ち長文読んで正気でいろっていうほうが無理なのかもしれんな

かわいそうに

2018-10-28

宝石の国のどこがそんなにしんどいのか分からない

宝石の国、9巻発売前から散々「読んだら心が死ぬ」「何も手につかない」「仕事ができなくなる」とやたら煽られてたのに、読んだら別に普通だったけどみんなどこらへんがそんなにしんどかったのか教えてほしい。元々感情移入できない話だから本気で分からなかった。

硬度が低いフォスとアンタークたちが戻らないところ?仲間同士で戦ってるところ?フォスが空回りしてるところ?

みんな仲良しハッピーエンドって感じの話が好きなら市川春子向いてないと思う。

2018-10-24

anond:20181023203337

オタクでもあるリアル母親意見として。

そのラノベを全く読んでないので的外れかもしれないけどさ。

その母親別に完璧超人じゃないように見えるけど。

美人で年齢不相応に若々しくて家事万能で息子のことを何より優先するがその他の人間蔑ろにするわけでもない人格者という、単なる完璧超人しかない。

表紙しか見てないが、あの異常な若々しさを通り越した若さ(まあオタク向け作品母親は大抵あんな感じだが)はリアリティを全く感じさせないし、

そもそも若い」というより「幼い」。

子離れせずに高校生の息子にくっついて一緒にゲームってのも幼稚さを感じさせる。

それに専業主婦な時点で、今時のリアル母親から見た「理想母親」には程遠い。

現実母親界だと「良き母親仕事家事を両立している」が最低条件で、専業主婦な時点で底辺扱いだよ。

幼い子がいるならともかく、子供高校生にもなって専業主婦ってその時点で見下される。

まあどっかの佐藤ママみたいに教育完璧なら別だけど、息子の設定はそんなんじゃないでしょ。

この設定を見て「こんな完璧母親を求められるなんて息苦しい」と感じるリアル母親がいるんだろうか。

他に出て来る母親も、「ホスト狂い、教育ママゴン死語)系モンペギャンブル依存症」と言うこれまたテンプレ毒母のようで、

それと比べりゃ主人公母親の方が上なのは当たり前だし、

逆に(元増田も言ってるけど)こんな毒親とは引き離した方がいいだろという意味燃えるのを心配した方が良さそうだけど。

別にリアリティなんか最初から求められていないであろう作品だし、対象読者も息子側に感情移入する中高生大学生大人ラノベオタク男であって

母親側に感情移入するであろう人が読むようなもんでもないだろうし、

価値観が定まっていない幼い子供が読むようなものでもないので、どうでもいいかなあ。

ニチアサゴールデンNHKで流したら袋叩きだろうと思うけど、どうせテレ東の深夜とかその辺でしょ。

2018-10-23

異世界チート持ちが転生するのが流行理由

異世界って馴染みのある世界なんだな。

ご存知のようにゲームで散々苦労している世界から

そこでいきなりレベルが高い状態冒険できる。

感情移入簡単だし、現代のそれのようにいろいろとしがらみがあってタブーなこともできる。

ちょうどBLのようなものか。

BLを好む女性はその世界が完全安全圏内でのことだから

それに似たところがある。

ただ異世界チートは「そうなってみたい」と思ったりはするだろうけど、BL世界は男になってそうなりたいとは思うのか?

anond:20181022224043

ある特定日本人の手柄を日本人すごいと崇める日本人特有の狂った感情移入の結果だね。

2018-10-18

痴漢モノのAVを見ている

前戯ちゃんと見たいから、痴漢モノのAVを見ている。ゆっくり丁寧に前戯をしてくれて、クリをしっかり丁寧に時間かけて触ってくれるシーンが痴漢モノのAVには比較的多いので、私は仕方なく(?)痴漢AVを見ている。同じ理由で、マッサージ系もよく見る。

私はクリでしかイったことがない。そういう女性は多いんじゃないかなーと思う。以前気になって女性自慰自撮り投稿動画を見比べてたけど、中でイけてない人の方が多かったように思う。

クリを時間かけて触ってくれるAVは少ない気がする。たぶん男性はクリを触ることにあんまり魅力感じないんだろうな。乳首を魅力的に撮ったり描いたりする作品はいっぱいあるけど、クリを魅力的に描くR18作品は少ないと思う。構造的にペニスに近いので、男性感情移入できそうに見えるけどなぁ。

なお現実では絶対痴漢されたくない。

anond:20181018114155

分かってねえな。

くっ殺しつつも感じちゃう騎士側に感情移入して楽しんでるんだぞ。

anond:20181017235255

彼氏遠距離からラムラしてたという「溜まっている」設定(女性の性欲は「溜まる」もんじゃないんだけど)

最初にはまったAV男優鈴木一徹(「エロメン」の中で飛び抜けて有名な人だよね?女性向けAVなんか見た事なくても名前知ってる人沢山いそう)

感情移入する為に自分に似ている女優を選ぶ、って設定

・突然「こういうレイプAVって女性が見るために作られている」とか極論を言い出す

物凄く男性的で「女はレイプ願望がある」という設定を広めたいネカマしか見えない

2018-10-17

AVを見る女性(の一人)の意見

今朝、「痴漢ものAVを見る女は痴漢対策のために見ているのだ」とかいうとても頭の悪いツイートを見かけた。

そんなことあるけがない、痴漢ものAVを見ている女性はそれが興奮するから見ているのだ。

もっと痴漢ものAVを見ている女性が実際に痴漢あいたいと思っていることはまず無い。

私の場合AVの視聴を始めたのは20代前半で、上京地元に残った彼との遠距離恋愛時間経過とともに自然消滅しかかっていた頃だった。

女性向けAVがあるということはなんとなく知っていて、なんだか異様にムラムラした夜にネット検索してそれを見つけた。

かっこよく少し幼い感じの顔の男優さんがAV女優相手にこれでもかと優しいHをしているのを見てすぐにハマった。

私がハマった男優鈴木一徹さんのAVを片っ端から見る日々が続き、そのうち出演している女優嫉妬しだして

買いはするものの一度も見られないという頭がとても悪い状況に陥って、このまま追っかけをするのはとても無駄だと気づいてやめた。

だけどAVを見ながら一人でするというのは私の中で習慣づいたようで、月額制の見放題サービスに加入し

今度は自分に似た女優さんの出ているものを中心に見るようになった。一人、自分にとても似ていると思う女優さんがいて

その人のものを中心に、他には髪型が似ているとかそういう基準AVを選んでいた。感情移入できるかどうかはとても大事なので。

ただどうしても生理的に無理な男優さんが1人いて、見る前に見本写真を見てその人が写っていないかはチェックしていた。

私が見つけたときにはまだデビューしたてだった、そのとても良く似ている女優さんは最初は甘い感じの作品に出ていたのだけど

1年、2年と経つうちにレイプもの3P、輪姦ものだんだん内容が過激になっていった。

おそらく世間の清い心を持った方々はそういった物に女性蔑視だ!とか女性の性の商品化だ!などと

嫌悪感や怒りを覚えるのではないだろうか。私もレイプ複数人のものに対して嫌悪感があって避けていた。

だけど目ぼしいAVがすぐに見つからないある日、レイプものを試しに再生してみると

びっくりするくらい良かったのである

私は20代OLとしては信じられないほど高い部屋に住んでいる。月の家賃が15万円弱で、給料の半分は家賃に消える。

これは通勤電車に乗って知らない男性と密着するのが嫌なためで、徒歩で通勤可能なほぼ都心と言えるような地域

買い物が不便だとか食べ物屋さんが意外と無いといった不便さを我慢して住んでいる。

とにかく好意を持っていない男性とは服の上からでも触れるのは嫌、職場で偶然男性社員と手が触れてしまったりすると

早く手を洗いに行きたくて集中力が思いっきり失われるくらいには潔癖な方だ。

だけどその女優さんが無理やり犯されているAVを見たときに「私がされたかったのはこれだ」と確信した。

いや、現実では絶対にされたくないのだけれど、一人Hをするくらいに興奮するときだけは無理やり犯されたい、汚されたいとなぜか思う。

以前は嫌悪感しか持っていなかった輪姦ものとかそういったジャンルAVも見てみたら、一つの確信に達した。

こういうレイプAVって女性が見るために作られている。私は興味が無いのだけど痴漢AV女性に支持する層が多いかも知れない。

複数の男に乱暴にHされている女優さんには感謝と羨望を感じる。自分絶対されたくないことをカメラの向こうで代わりにされているのだから

そしてその映像は私を興奮させ、同時に一人Hの最中だけは「私もされたい」と強く感じている。

繰り返し書いたけれど、自分に似た女優さんというのが私が興奮するためにはとても重要なことで

究極的には自分が出たAVこそが一番興奮できるのではないかと考えてしまうことがある。

総合的に考えて自分AVに出ることはありえないが、こういう理由AVに出る女性いるかも知れないとは思う。

感情移入させる事で金を稼いでるって自覚が薄いスポーツ選手

最近話題パラリンピックポスターだけどさ、あれって結局の所はスポーツ選手人生にやたらと感情移入しまくる風潮の成れの果てんじゃないかな?

スーパープレーにすげーすげーと驚くだけで良かったのにいつの間にか、『ベーブルースホームラン打ったら手術をするよ』みたいな事をメディア視聴者が繰り返しまくって何かあったら『勇気をもらった』になっちゃうからこんなに話が拗れるんじゃないかね。

もし皆がスポーツに対してもっとドライだったなら「せやな。まあ頑張れよ」で終わったんじゃないの。

まあでも、もしもそうなら今ほどスポーツ観戦って分野が盛り上がってなかった可能性は大いにあるよね。

スポーツの観戦において、勇気を貰いたいかルールはよく分からないけど試合を見に行きましったてにわかファンがどれだけいるんだろうか。

ファンになった人の何割が最初はそういった形で入ってきたんだろう。

そういう人たちが払った入場料とか寄付とかでスポーツ業界の何割が支えられているんだろう。

そして、パラリンピックなんてまさにその「勇気をもらいたい」の集大成じゃない?

運動会で脚の遅い子が頑張って走るのを応援するような気持ちの延長線上にある感情を多くの人がぶつけてると思うよ。

そうじゃない人もいるだろうけどそれはきっと少数派だね。

だってテレビキャスターが口にするフレーズを見てご覧よ。

大部分の人は可愛そうな人たちが頑張って体を動かす姿に感動したくて応援しているのが分かるよ。

少なくともメディアはそういう方向に誘導しているし、「障害があるからじゃなくて純粋に凄いんですよ」と口にするときでさえも「障害があるのに障害を抜きにしたプレーが出来るなんて凄い」が見え隠れしてる。

そしてその中には「あの人も(障害があるのに)頑張っているんだから自分も頑張らなきゃ」がタップリと含まれているんだよね。

そうして「私も頑張ろうって気持ちを貰いました」の応援が降り注ぐがゆえに大きな大会を開いてもらったりサポートを受けている立場にいるのに、「アレはあくまで私の個人的感想」って言うのはなんか酷くない?

じゃあ今まで「障害があるけど頑張る人たち」に対して「苦手な事があるけど頑張って生きる自分たち」を重ねたからこそ応援していた人たちはどうなるの?

今更、まるごと切り捨てるの?

それって流石にちょっと酷じゃない?

そこまでやるなら思いっきヒールに徹する覚悟必要だと思うんだけど、どうもその自覚が無さそうなのがモヤモヤって来るな。

自分が今いる場所の足元に、一体どれだけの感情移入が埋まっているのかに対してあまりにも無自覚だと思う。

2018-10-15

2018年秋の連ドラの第1話をいろいろ見ていく

まだ未消化のや未放送のが多いがひとまず。

あくま1話感想なんで、2話以降どうなってるかは関係なし。

特に気に入ったのは◎、まあまあ気に入ったのは○。

 

まんぷく

<あらすじ>

インスタントラーメン発明するらしい。

感想

15分では特に良いとも悪いとも。

アラサー安藤サクラは役柄の18歳に見えるとまでは言わないにせよ年齢不詳な感じに頑張っているが、姉のアラフォー内田有紀は素で下手すると安藤サクラより年下に見えるくらい年齢不詳なので、なんだか不思議な感じになっている。

 

警視庁捜査資料管理室(仮)』

<あらすじ>

捜査資料データ化する男が安楽椅子探偵……ごっこ?

感想

一人芝居の分量が多い分、説明ナレーションを多用したり、主人公推理の酷さを本編内でツッコまず予告でメタ的にツッコんだり、かと言って一人芝居を貫くわけでもなく……ならずっと二人芝居にした方が無理がなかったんじゃ。

 

PRINCE OF LEGEND』○

<あらすじ>

王子キャラの男達が伝説王子の座を競う現代逆ハーレムものってことでいいのか?

感想

逆ハーレムに興味なくても楽しめる程度にきちんと馬鹿馬鹿しい。

1話のメインの王子の、死んだ母親から酷い夫の代わりに理想王子として育てられたという設定はグロテスク呪いに思えたが、作り手は自覚的っぽく、ヒロインについて心酔する母の生まれ変わりかもなどと多くの女性が引くであろう台詞まで彼に言わせてるあたり興味深い。

14人の王子ドミノ倒しみたいな壁ドンアイキャッチは絵的には面白いが、王子の、延いては女性の好みの多様性否定に思える。

 

『天 天和通りの快男児

<あらすじ>

ざわざわ賭け麻雀

感想

麻雀がわからないとやっぱりもどかしさがあるのと、人生を賭けたドキドキとかべつに味わいたくないなぁというのと。古川雄輝の役も、思い上がった若者鼻っ柱を折られてスッキリという役割なのだろうがあまり酷い目にあってほしくない。おかやまはじめの追い詰められた小市民役はハマっていたが。

 

ブラックスキャンダル

<あらすじ>

木村多江の次は山口紗弥加復讐するよ。

感想

下世話な面白さは『ブラックリベンジ』同様。夏恋(字面込みで憶えやすい役名だ)って女優スキャンダルの餌食にならなかったのは都合が良すぎだが。整形前のヒロイン松本まりかの熱演もいいが、悪役平岩紙の「しろなんて言ってないよぉ」「夏恋、頑張って」の言い方がツボ。

 

このマンガがすごい!

<あらすじ>

このマンガキャラを演じたい!

感想

出来あがった実写作品(とあれで言えるかはわからないが)よりも制作過程のアレコレがメインで、テレ東一連の人気役者を使ったドキュメンタリードラマっぽいな。……このシリーズ、わざとらしくて苦手。

ガラスの仮面』でキャストにド素人集めて上手くいく話があったけど、やっぱり素人素人だと思った。

 

結婚相手抽選で』

<あらすじ>

オトナ高校』や『恋と嘘』のシリアス版。

感想

主題歌が『オトナ高校』と同じ高橋優っていいのだろうか。こちらの暗さの方が彼に合っているかもしれんが。

シリアスな分、非現実的な設定が飲み込みづらい。いや、現実にあの法案が通ることはなくても、本音では肯定ちゃうような政治家結構いそうではあるが。

主人公に真面目に申し上げておくと、恋愛できなくても欠陥品ではないし、合コンの女は酷いが、劣等感を埋める為に結婚を強いられる社会を望むのは相手のことを考えてなくてアウト。

 

深夜のダメ恋図鑑

<あらすじ>

だめんずぶったぎってすっきり。

感想

うーむ、原作から大きな改変はないけど、原作面白さが再現されてるかは微妙な感じがする。「もうちょっと聞いて貰えます?」って、ほんと、何故もうちょっと聞かずに話の流れを止めたのだろう。あと現実感がないとすっきり感も薄れるという点で、コメディ的な誇張も注意が必要だと思った。

 

『SUITS/スーツ

<あらすじ>

弁護士織田裕二が、ちょっと悪どいけど勝つ。

感想

原作海外ドラマは知らない。織田裕二が少々ダーティなのだが、準主役的な子分中島裕翔もぶっとんだ設定かつ強かさも気の毒さも欠いた微妙問題児で、感情移入のやり場に困った。

 

『過ちスクランブル

<あらすじ>

社員社長と客の三角関係

感想

仕事能力が低いからといって恋を成熟させる資格がないわけではないが、しかヒロイン応援したくなる要素が恋敵が悪女であることくらいしかないのはつらい。

 

『僕らは奇跡でできている』○

<あらすじ>

一風変わった動物行動学の先生

感想

やたら地味な企画だが、『ざんねんないきもの事典』のヒットあたりから企画だろうか。まったりと楽しくはある。あの宿題は調べるなと言われてもみんなネットで調べちゃうだろうと思ったが。あと動物行動学+人間ドラマって自然主義誤謬っぽくなりそうと思っていたが、1話童話うさぎと亀って動物行動学と関係なかった。

 

中学聖日記

<あらすじ>

高校じゃなく中学教師と生徒と恋愛もの……って今までにあったっけ?

感想

センセーショナルに思われそうな題材だが、パスワードが盗まれたりとかボヤ騒ぎが起きたりとか、高尚ぶらず普通にセンセーショナルな作りであった。

夏川結衣池谷のぶえと紛らわしい感じになっているのは役作りだろうか(年相応なだけではあるが)。

 

『GAKUYA~開場は開演の30分前です~』

<あらすじ>

演劇開演前のドタバタ

感想

会話劇としてクスリとくるところはあったもの脚本の妙を感じるまでには至らず。男二人の髪型被りに意味はなかったんだな。

 

『獣になれない私たち』◎

<あらすじ>

恋人社長も同僚も営業先も両親もみんないっぺん母ちゃんの腹の中からやり直してきな!!とぶち切れられない理性の人。

感想

いや父親は死んでるし母親は縁切ってるし会社最後に少し救いが見えたが、それにしてもヒロイン境遇のしんどさに震える。救いが見えたと言ってもタイトルからしてどこまでヒロインが戦えるかわからんし。ぐいぐい引き込まれたのはさすがの野木脚本で、今クール本命だろうという予想はクオリティ的には全く裏切られてないけど、次回以降の視聴率大丈夫か。いやここで脱落する方が後味悪いからみんな見続けようぜ。

 

リーガルV ~元弁護士小鳥翔子~』

<あらすじ>

鉄オタの元弁護士弱者を救って金儲け。

感想

主人公珍名を付けようと思いながら小鳥遊というド定番を選ぶ思考回路の謎。

初回の題材が痴漢冤罪なのはいいとしても、自称被害者は真面目な女子大生「と見せかけて実は」ホステスで金目当ての狂言でしたって世間バイアスに全乗っかりだな。次回予告でもハニートラップなんて文字が踊ってたのはまあ、次回を見てからコメントすべきかもしれないが。

 

『大恋愛~僕を忘れる君と』

<あらすじ>

Pure Soul』とその韓国リメイクの『私の頭の中の消しゴム』は憶えてるがその日本リメイクの『私の頭の中の消しゴム』というのが思い出せないが本作はべつにリメイクじゃない。

感想

合理主義的な松岡昌宏婚約する戸田恵梨香合理主義っぽいが、癒し系ムロツヨシにほだされていくのかな……と思いきやムロツヨシは捻くれてて、なのによくわからんけど戸田恵梨香が菊地・獣・凛子もびっくりの理性のなさでムロツヨシに突っ走ってて理解不能だったのだが、あれはひょっとしてアルツハイマーの症状として理解不能な感じなの? それとも単に大石脚本ヒロインから理解不能なの?(『コントレール』の肉食系で済ませられないヒロインを思い出した)

 

忘却のサチコ

<あらすじ>

大変旨~私は忘れる君を。

感想

婚約破棄、小説家長谷川朝晴、そして忘却……って紛らわしいけどアルツハイマーものではなく、グルメものというあまり興味のないジャンルだが、たしかに美味しそうだし、グルメ以外のパートコミカル演出も効いている。

2018-10-14

anond:20181014113257

リンク先を読んで、お腹がすきました…。

最近どうも、SFファンタジー世界観に入り込めなくなってきまして、恋愛ものも飽きてきたし、スポーツは苦手で感情移入できないし、歴史も苦手(特に戦国三国志が頭に入ってこない)だし、でもマンガ読みたいなあ…と思って書いたらあんな風になりました。

わがままな書き方になってしまって、お恥ずかしいです。

2018-10-13

若おかみは小学生見てきたけど(全力ネタばれ

えらく評判だったので見に行ったが、画竜点睛を欠くとはこのことかという感じでした。

背景は美麗だしキャラもいい。笑いも含めながらテンポよく進むので飽きない。皆言うようにおっこに感情移入ながら見ることができた。あのシーンまでは。

両親の幻想や「両親は生きてると思う」というセリフから、おっこが両親の死を全く受け入れられていないことを全編を通して描いている。

それから過呼吸フラッシュバック描写(やたらとリアルでエグかったが)から、早急にカウンセリング必要レベルトラウマを負っていたことも示していた。

からてっきり俺は、客がトラック運転手とわかった時、すなわち両親の死と心の傷にいきなり直面させられたときには、感情の爆発や失感情といったかなり酷い精神状態が描かれるのかと思っていた。

しかし実際は、おっこは取り乱しはしたものの、水領の車で落ち着く。このあたりから違和感が出始めた。

そして例のシーンであるトラック運転手に対して「花の湯温泉は誰でも受け入れる」とおっこが言うシーンだ。おいおいちょっとまてと。

あれは両親を亡くしたばかりの小学生としてではなく、若おかみとしてのセリフだ。一体どれだけ自分を押し殺せば、あの状況で、あの年齢の子が、あの相手に、あのセリフを言える?両親を殺されたと感じてもおかしくない相手に、両親を殺したことは許す、かつ客人として自分にもてなさせて下さいと言うようなものであるしかも彼には家族がいる、さらに言うなら彼が去ろうとしているのは「自分が辛いから」だ。そんな相手にに対しておっこのようなセリフを言える人がいるだろうか?

百万歩譲って客がトラック運転手だとわかり宿を飛び出した後、水領の車で両親の死を受け入れていたとしても、それに加えて、トラック運転手が両親を殺したのではないこと、さらにその人間家族まで含めて世話するという2つの心理的ハードルをこえる必要がある。

いやいやさすがに無理あるでしょー。周りのキャラは「立派だ・・・!」とか言ってて音楽もこれでまとめようとしてる感じだしマジかー。

と思ってしまい興ざめだった。ここまでの心理描写は良かったのになー。

あと、「おっこは一人じゃない」というセリフが印象的に描かれており、かつその他の描写からも、「一人じゃない」ことが作品テーマの一つのように思える。だけど実際はおっこが一番誰かにいてほしい時、すなわちトラック運転手(=トラウマ)と対面した時には、幽霊たちは見えず、宿の人間も出てこず、やっと会えたのがスピリチュアル理由で駆け付けた、他の登場人物たちに比べて交流の少ない水領だ。これじゃ「一人じゃない」の説得力も薄れる。

完成度が高いだけにほんと残念だった。そもそも冒頭で両親が死んで、90分できれいにまとめあげるなんて無理なんだと思う。テーマが重すぎる。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん