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はてなキーワード: 高校デビューとは

2024-01-09

親友バンドに10万円の出資をした【追記有り】

昨日公開されたMV広告費用として10万円は使用される。

友人としての贔屓目はあるが、それでも良いMVに仕上がっていると思う。

もし将来そのバンドが売れたら俺が100%出資者だったんだぜと自慢ができる、楽しみだ。

 

友人であるAとは中学の頃からの付き合いで、そろそろ15年くらいになる。

正直、俺とAは中学ではパッとしない人間で、同じ野球部に入っていたが大して活躍することはなく、顔もそこまで良くはなく、当然モテるなんてこともなくて、まぁスクールカースト底辺一歩手前ってところの立ち位置だった。

中学3年の夏を都大会2回戦敗退とかで特に感慨もなく終わり、さぁ高校はどこに行こうかと考えていたところ、Aが高校バンドやろうぜと俺を誘ってくれた。

Aがバンドに興味を持っていたなんてことを全く知らなかった俺は、なんでバンドやるんだ?とAに聞いたところ、Aは「バンドやってたら格好いいから。俺は格好よくなりたいんだ」と答えてきた。

よくある話だが、あの時俺は、Aを格好良いやつだなと思った。

当時、格好良く・可愛くなるための努力をするやつはダサい、という風潮があった。高校デビューは馬鹿にされていて、最初からダサいやつはずっとダサいままでいることが求められていたと思う。そんな中でAは臆面もなく自分理想を俺に語っていて、主人公みたいで、Aに付いていったら面白くなるかもと期待して付いていくことを決めた。

 

高校では俺がベースでAがギターボーカル、他にドラムキーボードを捕まえてフジファブリックコピーバンドを始めた。狭いが安いスタジオに男4人でこもり、脳に直に響くようなAのギターソロ聴く瞬間が俺は大好きだった。男臭い3年間だったが良い青春を過ごせたと思う。

結局俺は高校卒業とともに軽音をやめてしまい、Aとも大学を別れてしまったが、Aが告知するライブを時折見に行き、一年に一度飲みに行く付き合いを続けた。俺が大学院に進学してもAはバンドを続けていて、時折オリジナル曲サンプルを聞いて感想を伝える、なんてことを続けていた。これまでは言葉と態度で応援するだけだった。正直今までのバンドお金を出す気になることは一度もなかった。

 

去年の春にAから新しいバンドを組んだと聞かされ、送られてきたサンプルを聴いてみたところ、かなり出来がよかった。どこで見つけてきたのか、Aは華のある女子ボーカルを捕まえてきた。キーボードセンスを感じる。曲も良い。Aのギターリフも相変わらず格好良くて耳に残る。中毒性がある。これはもしかしたら売れるかもしれない。

俺にクリエイティブセンスは一切なかったが、自分の好きなものを見る目には結構自信があった。これが外に出るならお金を出してみたい。秋に送られてきたMVのクオリティも高く、人のふんどしでバズってみたい欲求に駆られた俺はAに出資したい旨を伝えた。

正直10万円なんて広告費用としてはたかが知れているだろうということは想像に難くなかったが、Aはとても有難がってくれた。俺が本気であることを真摯に受け取ってくれたことが嬉しかった。Aと相談してYouTube広告費用に充てることに決まった。

10万は貧乏学生自分には少し高いが、これからの数年間でAの夢を一緒に楽しませてもらえると思うと安いと感じる良い買い物だったと思う。売れるといいな。頑張ってほしい。

【1/9 16:00 追記

はてなの皆が優しくて嬉しい

何名かの人がリンクを貼ったら良いのにと仰ってくれたので貼らせていただきます

 

PompadollS - 日の東、月の西

https://www.youtube.com/watch?v=v6Bd19sNiWc

 

もし聴いてみて良かったらTwitter拡散してくれたら嬉しい、俺はTwitterバズの力を信じたい

 

https://x.com/pompadolls/status/1744209877092995103?s=46&t=fd_CP2JE1EzFet__41Mjlg

 

ギターキーボードのリフが最高だから人類聴いてくれ!

 

(結構伸び始めてそろそろ怖くなったので実名は消しました、でもバンドメンバー中の人じゃないよ!)

 

【1/9 19:00 追記

MV見に行ってくれた皆ありがとう!!!

YouTube増田コメでAにこの記事バレた笑

この記事コメント欄とかも全部見て喜んでくれてる、本当にありがとう

でもYouTube増田弄りコメはこれ以上増えたら削除するわって言ってたからそこは堪忍な!!!

普通にコメントしてくれる分には大歓迎だと思う!!!

2023-08-14

学校に行かないなら味方はいない

学校に行きながらお手本を探すこともない

タトゥーを入れることを思いつきもしない

求人もないつまり求められない

いじめ言い訳にしてると高校デビューも出来ずに終わってしま

病気でも自分でどうにかするしかない

いじめ側が多数派なんだ

2023-07-06

2015年ごろに流行ってた、おススメ漫画100選みたいなやつの集計

オススメ漫画100位系の記事7つを集計してみました。

おすすめ漫画ベスト100をランキング形式で紹介する - しっきーのブログ

おすすめ漫画ベスト100をランキング形式で紹介する - 必需品ブログ

おすすめ漫画ランキング100位まで紹介 - きりんの自由研究

ランキング形式で、オススメ漫画ベスト100を紹介する - はてなで語る

おすすめ漫画ベスト100冊をランキング形式で紹介する | @raf00

・【2015年版】超面白いオススメ漫画111冊をランキング形式で紹介する!【少年少女青年マイナー全部有り】 - 今日はヒトデ祭りだぞ!

面白い漫画ランキング2014☆ニートが選ぶオススメの100冊 | あらたメディアランキング記事集計結果

まぁはっきり言って、おすすめ漫画ドラゴンボールですとか言われてもそうだよねぇ。としか言えないよね。

ちなみに、今僕がおすすめするあつい漫画

ちおちゃんの通学路とかげきしょうじょ!です。

タイトル 出現数

ドラゴンボール 7

鋼の錬金術師 6

デスノート 6

うしおととら 6

るろうに剣心 6

スラムダンク 6

ちはやふる 6

ベルセルク 6

最終兵器彼女 5

ワンピース 5

風の谷のナウシカ 5

アイアムアヒーロー 5

闇金ウシジマくん 5

グラップラー刃牙 5

進撃の巨人 5

ジョジョの奇妙な冒険 5

よつばと 5

はじめの一歩 5

新世紀エヴァンゲリオン 4

ワンパンマン 4

もやしもん 4

げんしけん 4

寄生獣 4

シャーマンキング 4

封神演義 4

BLEACH 4

GANTZ 4

ダイの大冒険 4

GTO 4

3月のライオン 4

HUNTER×HUNTER 4

のだめカンタービレ 4

NARUTO 4

ヒカルの碁 4

モテキ 4

北斗の拳 4

聖☆おにいさん 3

今日から俺は 3

機動警察パトレイバー 3

キングダム 3

アイシールド21 3

デトロイト・メタル・シティ 3

ARMS 3

テニスの王子様 3

銀魂 3

ドラゴン桜 3

ハチワンダイバー 3

GIANTKILLING 3

ピンポン 3

BLACKLAGOON 3

RAVE 3

宇宙兄弟 3

僕のヒーローアカデミア 3

プラネテス 3

へうげもの 3

ブラックジャックによろしく 3

名探偵コナン 2

世紀末リーダー伝たけし 2

BANANAFISH 2

あひるの空 2

忍空 2

ハイスコアガール 2

君に届け 2

アフロ田中シリーズ 2

信長協奏曲 2

ハチミツとクローバー 2

男子高校生の日常 2

いちご100% 2

アドルフに告ぐ 2

うさぎドロップ 2

惑星のさみだれ 2

ヒナまつり 2

皇国の守護者 2

エンジェル伝説 2

四月は君の嘘 2

昴 2

デッドマンワンダーランド 2

ギャグマンガ日和 2

聖闘士星矢 2

BASTARD!! 2

土竜の唄 2

ヘルシング 2

テラフォーマーズ 2

ホーリーランド 2

魔人探偵脳噛ネウロ 2

蟲師 2

遊☆戯☆王 2

ミスミソウ 2

セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん 2

みどりのマキバオー 2

攻殻機動隊 2

めぞん一刻 2

BLACKCAT 2

Monster 2

史上最強の弟子ケンイチ 2

NANA 2

少女ファイト 2

モンキーターン 2

ジャングルの王者ターちゃん 2

コウノドリ 2

アイシールド21 2

ロトの紋章 2

アオイホノオ 2

こちら葛飾区亀有公園前派出所 2

蒼天航路 2

サバイバル 2

地獄先生ぬ~べ~ 2

亜人 2

日常 2

シグルイ 2

漂流教室 2

医龍 2

ドラゴンヘッド 2

シドニアの騎士 2

ドリフターズ 2

乙嫁語り 2

魔法陣グルグル 2

物語 2

幽遊白書 2

監獄学園 2

烈火の炎 2

Capeta 2

ニセコイ 2

BECK 2

ぼくらの 2

カムイ伝 1

金色ガッシュ!! 1

友達100人できるかな 1

こどものおもちゃ 1

罪と罰 1

ご近所物語 1

当て屋の椿 1

ザ・ワールド・イズ・マイン 1

魁!!男塾 1

さくらの唄 1

おおきく振りかぶって 1

MASTERキートン 1

湘南純愛組 1

さよなら絶望先生 1

沈黙の艦隊 1

サルでも描けるまんが教室 1

包丁人味平 1

ざんねんなこ、のんちゃん 1

LOVE理論 1

しおんの王 1

エマ 1

BADBOYS 1

血界戦線 1

じこまん 1

高杉さん家のおべんとう 1

シティーハンター 1

実は私は 1

Mr.FULLSWING 1

神さまの言うとおり 1

シマシマ 1

からくりサーカス 1

CLANNAD 1

賭博黙示録カイジ 1

じゃりン子チエ 1

彼岸島 1

ジャングルはいつもハレのちグゥ 1

魔法先生ねぎま! 1

CLAYMOREクレイモア) 1

LIARGAME 1

スクールランブル 1

花さか天使テンテンくん 1

スケットダンス 1

岳 1

ストップ!!ひばりくん! 1

恐怖新聞 1

ストロボライト 1

HalemBeat 1

3×3 1

源氏物語 1

Papa told me 1

行け!稲中卓球部 1

セルフ 1

砂ぼうず 1

センゴク 1

三国志 1

ソウルイーター 1

銃夢 1

それでも町は廻っている 1

おるちゅばんエビちゅ 1

それでも町は廻ってる 1

カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生 1

それでも僕は君が好き 1

静かなるドン 1

PSYCHO+ 1

大東京トイボックス 1

タッチ 1

天 天和通りの快男児 1

だって愛してる 1

東京タラレバ娘 1

タトゥーハーツ 1

南国少年パプワくん 1

だめんずうぉ~か~ 1

不思議な少年 1

ダンジョン飯 1

魔界転生 1

ちーちゃんはちょっと足りない 1

リターンズ 1

PSYREN-サイレン- 1

予告犯 1

ちょく! 1

惡の華 1

87クロッカーズ 1

ウルトラレッド 1

デッドマン・ワンダーランド 1

花咲さんの就活日記 1

RAINBOWー二舎六房の七人 1

海猿 1

Compiler 1

岸和田博士科学愛情 1

RiN 1

機動戦士クロスボーン・ガンダム 1

デビルマン 1

暁のヨナ 1

R-中学生 1

銀の匙SilverSpoon 1

テルマエ・ロマエ 1

お〜い!龍馬 1

ドゥ・ダ・ダンシン 1

喧嘩商売 1

どうぶつの国 1

孤独のグルメ 1

トーマの心臓 1

オーバードライブ 1

トライガン 1

高校デビュー 1

トライガンマキシマム 1

黒子のバスケ 1

ドラえもん 1

オズヌ 1

ドラゴンクエスト4コママンガ劇場 1

咲-saki- 1

ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 1

オトノハコ 1

SIDOOH/士道 1

修羅の門 1

AKB49~恋愛禁止条例~ 1

宵闇眩燈草紙(仙木の果実) 1

TOKYOTRIBE2 1

信長の忍び 1

ドラベース-ドラえもん野球外伝 1

おれはキャプテン 1

WANTED! 1

神様ドォルズ 1

ドロヘドロ 1

星空のカラス 1

ナナのリテラシー 1

聖闘士星矢セイントセイヤ) 1

ナニワ金融道 1

千と万 1

WORKING!! 1

多重人格探偵サイコ 1

ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ 1

HOTEL 1

ねじまきカギュー 1

鉄コン筋クリート 1

ネムバカ 1

天上天下 1

のぞきや 1

島耕作シリーズ 1

YAIBA 1

東京闇虫 パンドラ 1

ノノノノ 1

働きマン 1

パーツのぱ 1

ギャングース 1

ZETMANゼットマン) 1

彼女のひとりぐらし 1

バカ男子 1

キン肉マン 1

バキ 1

HUNTERXHUNTER 1

はじめてのあく 1

魔方陣グルグル 1

はじめての甲子園 1

未来日記 1

D.Gray-man 1

クローズ 1

バジリスク甲賀忍法帖〜 1

I’s 1

はだしのゲン 1

竜の学校は山の上 1

fine. 1

ゴーマニズム宣言 1

BAKUMAN 1

瑪羅門の家族 1

ハッピーマニア 1

俺はまだ本気出してないだけ 1

パティスリーMON 1

家庭教師ヒットマンREBORN! 1

バトルロワイアル 1

花より男子 1

パトレイバー 1

花田少年史 1

ばらかもん 1

クロマティ高校 1

はるか17 1

海皇紀 1

バンビーノ 1

エアマスター 1

バンブーブレード 1

エスパーねじめ 1

ピアノの森 1

機動戦士ガンダム 1

ピーチガール 1

究極超人あ~る 1

アウターゾーン 1

狂四郎2030 1

ひぐらしの鳴くころに 1

金色ガッシュ!! 1

ヒストリエ 1

金田一少年の事件簿 1

BØY(ボーイ) 1

銀牙 1

ヒミズ 1

空手小公子物語 1

ピルグリム・イェーガー 1

軍鶏 1

アグネス仮面 1

月下の棋士 1

ファンタジウム 1

拳闘暗黒伝セスタス 1

あさひなぐ 1

孤高の人 1

あしたのジョー 1

午前3時の無法地帯 1

あずまんが大王 1

甲子園へ行こう 1

べしゃり暮らし 1

荒川アンダーザブリッジ 1

あずみ 1

AllYouNeedIsKill 1

11人いる 1

高校鉄拳伝タフ 1

ホイッスル 1

刻刻 1

アタゴオル玉手箱 1

オールラウンダー廻 1

GS美神極楽大作戦!! 1

最強伝説黒沢 1

ARIA 1

裁判長!ここは懲役4年でどうすか 1

ポケットモンスターSPECIAL 1

坂本ですが? 1

ポケットモンスタースペシャル 1

殺し屋1 1

マーダーインカーネイション 1

おたくの娘さん 1

まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」 1

自殺島 1

マジック快斗 1

弱虫ペダル 1

ママゴト 1

柔道部物語 1

ママはテンパリスト 1

純情パイン 1

BOYS BE… 1

おひっこし 1

G線上ヘブンズドア 1

焼き立て!! ジャぱん! 1

みなみけ 1

おやすみプンプン 1

ミュージアム 1

新宿スワン 1

みんなはどぅ? 1

深夜食堂 1

ムーたち 1

神戸在住 1

ムショ医 1

カードキャプターさくら 1

ムダヅモ無き改革 1

瀬戸の花嫁 1

ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 1

正しい恋愛のススメ 1

アラサーちゃん 1

からかい上手の高木さん 1

メロンコリニスタ 1

青い花 1

メンヘラちゃん 1

赤ちゃんと僕 1

いいひと 1

素晴らしい世界 1

イエスタデイをうたって 1

速攻生徒会 1

H2 1

帯をギュッとね!全30巻 1

ヤサシイワタシ 1

キーチ!! 1

やまとなでしこ七変化 1

中学日記 1

ヤンキー塾へ行く 1

釣りキチ三平 1

ユートピアズ 1

鉄鍋のジャン 1

いちご100% 1

天使なんかじゃない 1

よんでますよ、アザゼルさん。 1

電影少女 1

ラウンダバウト 1

キャプテン 1

ラックスティーラー 1

東京グール 1

ラフ 1

東京トイボックス 1

ラブひな 1

東京喰種 1

ラブルダークネス 1

頭文字D 1

リアル 1

謎の彼女X 1

ルーキーズ 1

ギャラリーフェイク 1

ルサンチマン 1

白衣カノジョ 1

ルナティック雑技団 1

彼女カメラ彼女の季節 1

AKIRA 1

きらきらひかる-浪速美人監察医物語 1

レベルE 1

BTOOOM! 1

ローゼンメイデン 1

覆面系ノイズ 1

イッキ!! 1

グラゼニ 1

ワールドトリガー 1

僕の小規模な生活 1

ワカコ酒 1

グルグル 1

イティハーサ 1

クレヨンしんちゃん 1

いとしのムーコ 1

幕張 1

ウイングマン 1

密・リターンズ! 1

悪の華 1

無限の住人 1

暗黒神話 1

夜とコンクリート 1

暗殺教室 1

ケロロ軍曹 1

H2 1

遊戯王 1

うさぎどろっぷ 1

羊のうた 1

20世紀少年 1

臨死!!江古田ちゃん 1

宇宙賃貸サルガッ荘 1

狼の口 1

嘘食い 1

吼えろペン 1

永沢君 1

コジコジ 1

王様の耳はおこのみみ 1

聲の形 1

王様はロバ はったり帝国の逆襲 1

うしじまくん 1

ぼくらのよあけ 1

2023-06-19

賃貸マンションに入れてはいけない客・調子に乗ってる大家

あとがきあとがき

相続で成り行き上賃貸マンション大家になり10年が経った、約100部屋を自主管理している大家増田は、気の置けない友人と馴染みの店で呑んでいた。

「俺はどこでミスっちまったんだろうなあ」

「やっぱり最後の「賃貸マンションに入れてはいけない客・タトゥー入ってる人編」が内容キツ過ぎたんじゃないですか?そもそも、なんでこんなシリーズを書き始めたんですか?」

シリーズにするつもりはなかったんだよなあ。最初の「賃貸マンションに入れてはいけない客」は、いつものようにクソ客の入居審査を落としたばかりで、その勢いでヤケクソで書いたやつなんだよ。だから短いだろ?もう消しちゃったけどさ。」

「ふーん。今までに増田日記を書いたことはなかったんですか?」

「ないない。良心に誓ってこれが初めてで処女作よ。だから、こんなん書いてもさ、バカ愚痴ってるよって扱いで誰も読まないと思ってた。事実、載せた後は気にも留めてなかった。その日の夜にはてなブックマーク開いたらめちゃくちゃビックリしたぜ。トップに載ってるんだもんよ。ひっくり返ったわ。」

「それで図に乗っちゃったんでしょ。高校デビューヤンキーとやってること変わんないじゃないですか。」

「いや、それが実は最初はかなり戸惑った。だって内容は大家の汚ねえグチで、全然褒められたもんじゃねえだろ?俺的にはむしろ、ネバーマインドが売れすぎて逆に当惑するカート・コバーンの気分だった。今の俺ならカート・コバーンイタコができると思った。」

あんたやっぱり調子に乗ってるでしょ。そんなこと言ってるとまた怒られますよ。」

大丈夫だろ誰も聞いてねえし。あ、すいません、ビールおかわりね。

ただ、コメントを見ると、意外に俺たちの仕事は誤解されてるのが気になった。そして、注目された今なら読んでくれた人との双方向性を担保できると思って、その誤解を解きたい欲が出ちまったんだよ。

それですぐに書いたのが「賃貸マンションに入れてはいけない客・Q and A編」だった。今思い返せばこの時は調子に乗ってたのかもな。」

「でも、そのあとも3、4本目と書いてるじゃないですか。客観的にはずっと調子に乗ってるウザイ奴に見えますよ。」

「いや、「Q and A」を書いた後は、明らかに中身を読んでなくて、火に油を注ぐだけのようなコメントも出始めてヤベエなと思い始めてた。まあ内容が内容なので自業自得だな。文体挑発的だし。なので俺的にはその後に書いた「外国人と老人編」と「タトゥー入ってる人編」は完全に敗戦処理。」

「なんでアンタが被害者ぶってるんですか。敗戦処理っていう割にはクッソ長いし。どうせノリノリで書いてたんでしょ?」

「いや、これはマジでそんなことなくて、俺なりのケツの拭き方だった。実際に外国人と老人は賃貸マンション借りるのに苦労してる実態があるからさ。騒がしくしちまっただけに、現場から見た処方箋を示したいと思った。まあ、結論全然ダメだったんだけどね。」

「そうなんですか?結構多くの人に読んでもらえてたじゃないですか。内心キャッキャしてたんでしょ?」

「そんなことはなくてさ。俺が全ての記事タイトルにいちいち「賃貸マンションに入れてはいけない客」という文言を入れていたのは、連続性があるので最初から読まないと議論の内容が追えませんよっていう配慮だったんだけど、多分これは最初から読んでくれてた人にしか伝わってなかった。

外国人と老人編のときは、なまじタイトル外国人と老人なんて入ってるもんだから完全に逆効果で、タイトルだけ見て、悪い意味真逆の誤解をする人が明らかに出始めた。

この頃の俺はうまく伝わらんなと思って正直焦ってた。読む人に過度な期待をしてたな。ビギナーゆえの未熟さが出たとも言える。で、一旦全部消した。」

「じゃあそこでやめときゃいいじゃないですか。そのまま消えときゃいいのにまた出てきて未練がましい。」

「そのつもりだったんだよ。それが、なんか最初に書いたやつでタトゥーを入れてる人について書いたのがバズってたのをそのタイミングで知ってさ。

最初に書いた記事は勢いだけで書いたから「タトゥーを入れてる客はハズレだ」としか書いてない。これじゃ言い逃げじゃん。なぜ賃貸マンション大家である俺がそう思うのか、反論できる形で、きちんと理由を示さないと誠実な態度ではないと思ったんだわ。

それで、我ながらダセえなと思ったんだが、また出てきた。

からタトゥーを入れている人編」は論理展開を丁寧に書いた。そうすると、違う主張をする人にとっては俺に対する反論がしやすくなるんだ。ただデメリットもあって、必然的にくどくて長くなっちまうんだな。これが完全に裏目に出た。やり過ぎ感が出ちまった。」

「そんな意図わかる人いないでしょ。あんたが一番バカじゃないですか?」

「うるせえ!俺はこういう人間だ!

でもコメントで1人だけ論理に飛躍がありますよと指摘してくれた人がいたぜ。あ、この人はそういう読み方をしてくれていて、俺がやりたい事の意図が伝わってるなと思って嬉しかったなあ。

内心ではタトゥーを入れてる人や、そういう入居者を受け入れている大家実証的かつ論理的な反論を期待していたんだが、これは残念ながら皆無だったな。まあ、俺のアプローチ方法が悪かったと言えばそれまでだ。

で、また変な方向に議論が傾いてきて、だんだんコメントを入れてくれた人同士で罵り合うみたいになっちまったダメだこりゃと思ってまた消した。」

「で、こんなとこでくだを巻いてるわけですね。」

「ま、そういうことだな。

今回のは、俺的には山でわかんねえように野グソをしたつもりだったのに、その野グソが見つかって大騒ぎになっちまったみたいなもんなんだな。」

あんた例えが下品すぎますよ。全国の賃貸マンション大家さんに謝った方がいいですって。」

「まあ聞けよ。責任を感じた俺は、自分で出したクソを片付けながら、「なぜクソをしたのか」「なぜこんな色なのか」を一生懸命釈明していてまわっていたつもりだった。だが、そもそも野グソすんなって話だ。だから見る人が見れば、俺はどんどん蟻地獄に落ちていってたわけだな。」

「まあ、言われてみればその通りですね。」

「lady_jokerさんという人がな、どっかのコメントで俺のやってることを指して無邪気だと批判してくれてた。これは冷静かつ的確な指摘だと思った。前述のように俺の自意識は全く異なっていて、それは俺が内心あたふたしてたからだ。でも、洞察力のある人には俺の姿はそう映っていたということだ。要するに、もう潮時だってことよ。」

「いやいや、みんなもう飽きてたと思いますよ。でもコメントとか見ながら楽しんでたってことじゃないですか」

「それはそうだな。多分コメントは全部読んだな。

他のブコメではどんなこと言ってるのかもだいぶ見たな。見たっていうより入居審査と同じ目でチェックしたな。そうするとさ。こっちではAと言ってるけど、あっちではBと言ってるとか、そういうアラが見えちまう奴もいて、面白かったな。」

あんたそれ職業病でしょ。入居審査SNSチェックやりすぎてるから。気味悪いですよ。」

「そうだなあ。体に染み付いちまってるなあ。

コメント見る限り俺の印象だと、知的ハイレベルな層がトップ2割、標準レベルが5割、もうちょっと国語を頑張りましょうが下位3割ってとこかな。パレートの法則ってのはガチだ。」

あんたそんなこと言ってるとまた怒られますよ!」

「いいじゃねえか誰も聞いてねえし。ん?あの店員おかしくねえか!?今俺と目があったら、目をそらしたぞ!」

「そう言えば、さっきビール持ってきたときもニヤニヤしてたような気が…」

絶対盗み聞きしてたに違いねえ!おい!お前が盗聴してるのはわかってるんだからな!!」

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店長…。増田さん、一人でお店に来てるのにブツブツ誰かとしゃべってるみたいで怖いんですけど…。

症状が出てるな。いいか絶対増田さんに何か言われても否定肯定もするなよ。すぐ保健所に連絡だ!

※そうかこういうのは二次創作に見えてしまうのか…。なかなか難しいもんですね…。

●ちょろっと時事ネタ書きました

賃貸マンションに入れてはいけない客・老人編の番外編

https://anond.hatelabo.jp/20230704163545

2023-02-15

anond:20230215153336

たぶんだけど、3年間で作ったイメージが壊れるのが怖いってことじゃないかな?

高校デビュー大学デビュータイミングで外す子もいそうだけどw

2022-10-26

anond:20221026141423

Twitter10年位JKのフリしてるけど釣れて面白いわ。

高校卒業設定でアカウント作り直して高校デビューで転生するの。

2022-06-15

anond:20220614193055

ハラスメント扱いされない妙技があるんだよ。これは基本的中学校卒業する前までに身につけないと一生身につかない。高校デビュー成功すればワンチャン。それ以上はマジで無理だからね。

2022-04-14

人生やり直せるとしてどこからやり直せばいいんだ

まず少なくとも一社目のクソブラックは避けたい

あと研究室ガチャヒステリック助教かいうハズレもひきたくない

大学生活はまぁそれなりに友達もできて楽しくやってたけどサークル委員会もやらなかったから学チカ的にはなんかもっと頑張れた可能性なくもない

それ言い出したら地方国立なんか行かずに都内公立かせめて有名私大入れるようにもっとちゃん受験勉強しろよって話になるか

高校入学時点に戻るくらいがちょうどいいのかな

それだと高校デビューすら出来ないほどの陰キャ地元同級生と過ごすの苦痛からやっぱ小学生くらいまで戻って陽キャ集団に混ざんないといけないんじゃないか

なんかもうそこまで戻るなら精子卵子に戻ってガチャ引き直した方がいっそ全て諦めがついていいんじゃない

2022-01-10

成人式の夜、ネットおっぱい晒している。

成人式が終わった今夜、実家の自室で一人、夜を過ごしている。

私の実家がある地域では、成人の日の前日、日曜に成人式が開かれる。それなりにこだわって選んだ振袖と、それなりに調べて決めたヘアスタイルで、成人式に出た。コロナとはいえ、それなりに盛り上がったように思う。二次会飲み会は“自粛”の名の下に日付が変わるくらいまでで終わった。友達同士で三次会に繰り出すグループもあったけれど、私は優等生、つまり「クソつまらない真面目グループ」の人間だったので、二次会で帰ってきた。

「クソつまらない真面目グループ」の面々は、都会暮らしをして垢抜けてる子も、高校デビュー大学デビューを済ませ少し派手になっている子もいたけれど、「地元」の中ではまったくかたなしで、おしゃれにしているはずの着物姿の向こうに、当時の地味な彼女等の姿がオーバーラップしてみえた。たぶん、「それなり」のよそおいはできていたはずの私の向こうにも、耳の下で馬鹿みたいに量の多い髪を箒みたいに括っていたダサい芋女が映っていただろう。

いじめられるほどの哀れさも、いじられキャラに躍り出るような強さもなかった私は、同じ中学出身者が誰も受けない高校を受けた。真面目グループのひっそりしたマウントの取り合いにも疲れたから、誰にも相談しなかった。高校ではそこそこのポジションで、なんとか過ごし切ることができた。でも、何か満たされなかった。都内に住むためだけに受けた滑り止めの滑り止めの大学に進学しても、やっぱり満たされない。

満たされなさの理由に気がついたのは、オンライン塾講師面接を受けていたときのことだ。面接官とは名ばかりのヘラヘラした先輩講師からかけられた「ところで◯◯大ってことは、◯◯サークルあるでしょ?俺、そこのOBなんだよ〜、立ち上げからやってさ〜。楽しいから入りなよ笑」という言葉きっかけだった。面接だしニコニコしておくか、と思った私は、ひたすら「そうですか、いやあ私どうにも出不精で」と断る方法に話を進めつつ相槌を打った。その後しばらく話してようやく、私を「アルバイト志望の学生」ではなく「ヤれそうな女」として話している、と気がついた。「てか結構おっぱい大きいよね笑 やべ、セクハラだよね笑」とまで言われてからだったが。

私はそこで、目の覚める思いがした。そうか、私がかけられたかった言葉はこれなのか、と。電車通学をしていた高校生の頃は、何度か痴漢あい電車を変えたりしていた。痴漢にあうのはムカつく以上に怖いので、ひたすら恐怖と戦っていた。「性的な目で見られる」ことは不快なことで、恐ろしいこと、だったはずだ。それなのに、私はどこかでカースト上位のちやほやされるために生きているような同級生には憧れていた。服装検査で引っ掛かる以上のメイクと、校則禁止されたリュックを背負って、彼氏の話ばかりしている子たち。私はといえば、高二の冬に一度彼氏ができたけど、たった一度キスしただけで別れてしまった。それからは、ダサい人間に落ちないように過ごしただけだ。

私はそれまで、満たされなさの理由を、「彼氏が欲しいから」だと思っていた。周りに自慢できる、顔が良くて優しい素敵な彼氏がいたら、それはそれで満たされるだろう。でも、現実問題そこまで高望みできない。だから青天の霹靂だった。「てか結構おっぱい大きいよね笑」そうだ、私は、おっぱいが、大きいんだ。そして、おっぱいは、手っ取り早いセックス代替だ。そこにあるだけで、(そこそこの数の男性は)ニヤニヤした目つきを私だけに向けてくれる。

アンダー75のGカップGカップなんて、ネット世界では、有象無象に近い、どうでもいいサイズだと思う。それに加えて、アンダー75は正直デブだ。運動部に入ろうと思ったことすらない私は、我ながら締まりのない体をしている。でも、自撮りならおっぱいだけ写せばいい。もっとびっくりするほど大きいおっぱい女の子や、アニメキャラみたいなスタイルのいい女の子自撮りをアップしているけれど、おっぱいだけを撮影している限り、それでも私(のおっぱい)を褒めてくれるのだ。ダルダルにふにゃけた体だってぽっちゃりです、と言ってネットにあげれば、「ぽっちゃり好きです」なんて褒め言葉が飛んでくる。みんな私を承認欲求を満たすために気軽に乳を晒すバカな女、としてちやほやしてくれる。

私はおっぱい晒しながら、今も(リアル男性対象とした)処女であり続けている。私の膣に挿入されたことがあるのは、ひとり暮らしを始めてからAmazonで取り寄せたピンクローターとスティックローター、そして無数のポスカくらいのものだ。別に大事に取っておきたいわけなんかではなくて、小心者なだけだ。根っこは今も、「クソつまらない真面目グループ」の半端者だ。死ぬセックスはしたいけれど、危険を冒す勇気はない。ネットで知り合った男性は、みんな私をナマで犯し、中出しして、要らない子供を産ませようとしていると思う。それか、ホテルで私に薬を飲ませ、刺し殺すかも。

から、私はネットおっぱい晒す成人式でさもそれなりの大学生活を送っているかのような話をした飲み屋トイレ撮影したおっぱいを、晒すオナニーだってそこそこ気持ちいいし、何より安全だ。これまで「それなり」で生きてきた私にとっては、いろんな人におっぱいを褒められて、ローターを挿れて、AVで喘ぎ声を聴きながらイくことができているだけでほぼほぼセックスだ。

顔を晒して叩かれたら立ち直れないから、晒すのはおっぱいだけ。でも、みなさん私をちやほやしてくれる。いつかちやほやされなくなる日までに、処女を捨ててめくるめくセックスライフ享受できるようになればいいんだけど。そうは言っても、そのための努力より、手軽に得られる「えっちだね」「ペロペロしたい」なんて言葉の方が、やっぱり手軽だ。安全セックスが手軽に得られるようになればいいのに、そんなことを思いながら、成人式の夜を終えようとしている。名前も朧げなかつてのクラスメイトのおちんちんには、やっぱりとうとう縁がなかったみたいだ。

2021-11-21

風俗号泣した

ラムラしてた。

から風俗にいってきた。

「よーし、パパ90分頼んじゃうぞー!」ぐらいのノリで。

彼女もいないくせに。

で、お店に行った。

最近入った若い子がいるとのこと。

の子指名した。

びっくりしたよ。

入ってきた子は可愛かった。

スタイルも良くて頭も良さそうに見えた。

若くて、JDぐらいに見えた。

他にいくらでも仕事があるように思えた。

から、良くないとは分かっていながらも聞いてみた。

「どうしてこんなところで働いているの?」と。

女の子困惑した。

ベッドに腰掛けた俺の隣に座ると、それでもぽつぽつと話し始めてくれた。

自らの半生を。

月並みに言って、壮絶だった。

物心つく前に父親が亡くなったこと。

母子家庭になって生活が苦しくなったこと。

小中と苛められて、心機一転高校デビューして成功するも学費が厳しくて中退したこと

今も生活が苦しいこと。

中卒だとろくな仕事に就けないこと。

からここで働いているんだと。

そうしたことを力なく笑うこともなく淡々と喋る姿を見ていたら悲しくなった。

俺は気付いたら泣いてた。

号泣してた。

女の子はえぇ…って感じで引いてた。

わず手を取って

「つらかったね」と

俺は号泣しながら声をかけた。

女の子は肩を震わせた。

声を出さずに涙を流した。

それから声を上げて泣き出した。

俺も号泣した。

ふたりで抱き合って泣き明かした。子供みたいにピーピー泣いた。

お互いの鼻を啜る音が聞こえるぐらいになってから「…する?」と女の子が聞いてきた。

俺は少しだけ迷ったが、最終的に頷いた。

それから一通りのセックスをした。

いつもと違ってた。

俺は店ではいつも紳士的に振舞っていても内心では肉欲をむさぼることしか考えてなかった。

今回は違ってた。

女の子淫靡な、小さな喘ぎ声さえ愛おしかった。

性欲を刺激されるんじゃない。

ただ愛おしく感じた。

喘ぎ声だけじゃない。彼女の腕も、脚も、お腹も、全てが愛おしかった。

彼女だけじゃない。

このお店の他の女の子も、受付のおばさんも、このお店自体も、この町も、この国も、この世界も、全てが愛おしく思えた。

俺はたぶん宇宙セックスしたんだ。

すべて終わって最後キスをしたとき、俺はまた泣いた。

彼女は唇を離すと「……ばか」と生きた微笑を見せてくれた。

から俺は決心した。

この店にまた行くことを。

2021-10-13

整形してダイエットしてモテたって話読んで

自分過去思い出してひぇーっとなった。

整形まではしてないけど、路線変えたとき手のひら返しすごかったなー。

常にショートカットの前歯出てる系一重ブス、自意識こじらせすぎて可愛い服装とかで男に媚びてる女カッコ悪いしパンツ見えたら嫌だから普段ズボン1択みたいな生き方してた。

中学生になって制服スカート必須になったけど、心からブスのまま過ごしてて。

でも変わりたぁいって気持ちもあって、高校デビュー

今日から俺はに憧れてたから、今しかねえ!って気持ちで、

ルーズソックスと短いスカートに手を出した。(ルーズソックス時代BBAだよ!)

化粧したわけでもないのに、ルーズソックス履いた日に、コンビニでお兄さんに声かけられたりして、ああ世の中はルーズソックス1本で私を見る目が変わるんだなって思ったのを強く覚えてる。

ちょれぇなって。

ブスでもヤレそうなブスの線を狙ったらヤリたい男たちは釣れた。

もちろん、2番手3番手だったけど。

でもまあブスだし2番でも仕方ないよなーとか思ってたわ。

女はやれそうな心の広いブス(2番手でも文句言わない系)のライン、男はヤンキーかいつでも話聞いてくれるレス早い系男子か、おしゃんな美味しいご飯連れてってくれる系男子の線を狙えば、とりあえずの愛にありつける気がする。

2021-08-10

商業BL漫画おすすめの続き。

anond:20210810121557

秋山くん(のばらあいこ

あらすじ

 高校一年生の柴は、イジメ高校デビューをしそうになったところを、上級生の秋山くんに助けられて以来、秋山くんが大好き。ある日とうとう秋山くんに告白するも、秋山くんの不良仲間がぞろぞろ出てきて、柴は拉致されてしまう。

カップリングエロ

メイン 柴×秋山くん

サブ  モブ×智美ちゃん総受け

    秋山くん←智美ちゃん

 エロ度はとても高い。エロ危険度も紹介した作品の中でぶっちぎりに高い。性的イジメや性虐待描写ストーカー行為など、インモラルな性表現あり。

増田コメント

 真面目系クズ×ダウナー系の不良のカップリングで、しかも衝撃的で凄絶なオープニングからエロという、のっけからめちゃめちゃ試される作品だが、実はピュアラブほっこり癒し系漫画である。懐かしのヤンキー文化に染まった世界観だが、少女漫画系の表現形態

 秋山くんのキャラが魅力的で、漫画アニメ二次創作漫画ではお馴染みの、即落ち1コマ萌えのような勢いのある萌えで読者を落としてくる。絵柄の可愛さもあいまって二次創作からBLに入って商業BLにも興味が出てきた人向け。

 番外編の智美ちゃんはひたすら可哀想。智美のナイトメア内の秋山くんと智美ちゃんは、男同士なのに百合感を醸している。百合といえば二次創作を少ししか嗜まない私が言うのもなんだけど。

 第1話と番外編の智美ちゃんシリーズは、たぶん商業BL漫画を読まない人から見た商業BL漫画漠然としたイメージ合致している。しかし本編のエロはあまり痛そうなことはしない。

 しかし、高校生同士のエロって今後は倫理的にアウトであまり出てこないのかなあ。商業BL現在、成人同士のカプがほとんど。(私の観測範囲内)

 今年の6月にめでたく完結。単行本まだかなー♪

どんな人におすすめ

オールドファッションカップケーキ(佐岸左岸

あらすじ

 アラフォーになったサラリーマンの野末は、恋人もなく趣味もなく、マンネリ化した私生活を送っていた。そんな彼に10歳年下の部下・外川が「アンチエイジングしましょう」と提案する。

カップリングエロ

外川×野末

 エロ度低め。単行本の後半になってやっとラブシーンが出てくる。エロはご褒美。

増田コメント

 大人の女性向け恋愛漫画のようなBLエロよりも攻めと受けが近づき関係を深めていく過程を楽しむもの映画化しないかなー。

 商業BLは案外萌えが少ないような気がするけど、これは萌えガンガン投下してくるBL。受けの野末さんが可愛い可愛いけど乙女になりすぎない、いいあんばいの匙加減。

 攻めの外川が何回告白してるか数えながら読むとたのしい。

 コマ割や絵がとてもお洒落

どんな人におすすめ

紹介はここまで

 やっと書き終わったー。あえてエロありの作品ばかりを紹介したけど、商業BLを読まない人から見た商業BLってこんな感じでしょ? という印象を覆してくれそうな作品をなるべく選んだつもり。

 実のところBLポルノといっていいくらエロがもりもりにある。けれども、読み手である腐女子たちは自分の読んでるものを棚に上げて男性向けのエロ漫画非難しがちだ。それはどうしてなのか? 上に挙げた作品たちのエロ描写男性向けエロ漫画の肌あいの違いかちょっと考えて欲しいと思う。どっちが良いとか悪いとかは言わんけど、やっぱりBLは男同士の恋愛性愛を描いたものとはいえ、主な書き手と客層が女性で有る以上は、女性不愉快にしないような表現になっているのだ。

 いうても、マイノリティであるゲイ搾取するなとか言われたらぐうの音も出ないし、男性向けとあんまり変わらなさそうなエロのある作品もインモラルな性行為や性暴力肯定するような作品もあるけれども。

 それに、腐女子の一部が非難する男性向けエロ漫画だって商業BLのように過大エロ広告で印象を歪められているだけで、実はそんなに酷くはないのかもしれないしね。知らんけど。

2021-07-17

人の過去環境を当てやす

点呼再婚家庭の子がわかった。

反応が一拍遅れる。これは既婚者の女性に多いですね。名前が変わるので。病院の受付で名前を呼ばれた時、男性スムーズ女性はばらつきがあります。その反応と一緒。

子供場合は、離婚でしょう。

苗字を呼ばれた時と下の名前の時で反応が違いすぎました。保護者会で親の話を聞くと母親子供そっくり連絡網父親にぎこちない敬語で話してたんで再婚家庭ですね。

真面目な生徒会長が昔ぐれてたのがわかった

本人が「私服装がきっちりしてない人がきらい」って言った時、幼なじみ副会長がへー、そういうこというんだって顔してました。あ、これは高校デビューして変えたななと。同じ中学だった人の昔話で正解だとわかりました。だらしないかっこうでおっかなかったと。

アパート住まいか戸建住まいかわかった。

これは2人。生活音の大きさです。1人は神経質なくらい小さい。若い声も普通の話声も小さい割に性格大人しくない。階段の歩き方が気を使ってるなー。と思ってました。本人にアパート住まいなの聞いてます

戸建て住まいは逆。うるさかった。これも本人に戸建てを教えてもらった。

地毛が金髪で染めて黒髪にしてた子がわかった

頭髪検査のたびにいやそうな顔をしてたから。髪の話題が出るたび表情を変えていくので、金髪が地毛、普段のは染めてるってのがわかりました。

細々とした好みがわかる

女の人の方が表情を変えやすい。日常の会話をしていれば好き嫌い食べ物俳優好きな人は把握できる。一回全部言ってみたら引かれた。なにも言ってないもんね。

anond:20210717124244

中学小学校からの持ち上がりだからなあ。

カーストがそのまま引き継がれる。

でも中学高校だとキャラ変わる奴結構いるよな。

高校デビューってやつ?

2021-07-13

病歴なんたら書が書き終わらんしんどい

発達障害理由にして障害年金を受け取れる可能性があるらしいと聞いて、いそいそと年金事務所へ向かったのが…いつだっけ、確か5月末だったはず。

初診日いつなん?とか色々受け答えして、受給資格あるから申請してみたらもらえるかもね〜ってことで申請するのに必要書類を貰って帰り、明日書こうを繰り返してたらひと月半ぐらい経っていた。

この紙に私の半生を書いて出さないと何も起きないんだぞ!いい加減書くぞ!!と己のケツをひっぱたき、保育園の連絡帳やら小学校通知表やら引っ張り出してきて、ついに書き始めたんだけど終わらない。中々進まない。

自分記憶の中にある幼少期の私と、親や先生が書き記してくれた幼少期の私とを見比べて、どんな性質を持ちどう過ごしていたのかを客観的に書く作業、非常にしんどい。自己との向き合いはしんどい

まだ小学校卒業までしか書けてないんだけど、もう既にお腹いっぱい〜って気持ち。どうしてこんなになるまで放っておいたんだバカタレ〜!

しかもこの後には中二病高校デビュー失敗と大学中退と、向き合いたくない過去がまだまだ待ち構えてるって本当ですか?本当です、諦めて下さい。

あ゛あ゛ー…………続き、書かないとなあ……

2021-06-17

あんなに楽しみにしていたのに進撃の巨人の最終巻が買えない

進撃の巨人が好きだった。

高校デビューを機にもう同人誌を買い漁るのはやめようと決意を固めたはずの私を、また腐女子の沼に突き落として来たのが進撃の巨人だった。

難しい考察記事からネタ動画感想スレBL小説エロ漫画。最新話が公開されるたびに1週間ぐらい噛み締めて、残りの3週間はネットに転がるいろんなものを夢中で見ていた気がする。


初めてPixiv二次創作を上げたのも進撃の巨人だった。

小学生の頃からルーズリーフに色々書いてたはいたが、とても人に見せられるクオリティではなかった。

そんな私がB5ノート20ページ。それを推敲しながらタイピングし、一応読めるだけの話に仕上げた。

国語力が死んでるのでちゃんとしたものを一本書き上げるのは大変な苦労だった。


女子ではなかったがエルヴィン団長が大好きだった。

高校で、初めて告白してくれた男の子を「私にはエルヴィン団長がいれば十分なのであなたとお付き合いはできません」と振った。

結局半年粘られて根負けして付き合ったけど、最終的にエルヴィン団長が死んで撃沈してる間に浮気されて振られた。

あの2年間はなんだったんだろう。


寂しさを埋めるために好きでもない男と付き合った。

束縛の強い彼は私がBL小説を書いていると構えと言って邪魔をした。

私は彼が寝たのを確認してからパソコンに向かうようになった。

結局耐えられなくなって別れた。


もう彼氏はいいやと思いながら、でも、もう前ほどの情熱で進撃を読む元気もなくて、学業に励んだ。

就活は疎かにしたため押し込まれるように大学院入学した。

あんなに夢中だった進撃の巨人も毎月最新話を読むだけになった。

2期が終わった頃は待ち遠しくてたまらなかった筈のアニメの3期も、なんとなく見る気にならなかった。全部完結したら見るんだ、それまでとっとくんだって言い訳した。

夢中で追わなくなってから、話の筋がだんだんからなくなっていった。

前はどの部隊がどこにいて、誰がどこで何をしたか台詞の隅々まで覚えてたのに。


そのまま私は大学院生になり、大学院あるあるだが病んで不登校になり、しかしまあこれもあるあるだがそれなりに立ち直り、それなりに就活した。

エントリーシートを粗方出し終えた4月9日進撃の巨人が完結した。

読んだ。読んだけど、私はそれを噛みしめる元気がなかった。高校生の頃の私ならもっと泣いたはずだ。

就活のせいで元気がないだけで、内定が貰えればまあ気持ちは上を向くだろうと切り替えて、面接に挑んだ。


5月、それなりに内定を貰い、それなりに選べる立場になった。

特に嬉しいとも思わなかった。


6月、続々と内定承諾書が届いても私はベッドから起きる気にもなれなくて、内定面談は寝転がって受けた。「すみませんカメラ調子が悪くて。」って適当に嘘ついた。

SNSタイムラインは最終巻の加筆、Endingの話題で盛り上がっていた。

私も読みたいと思った。本屋に足を運んで買いたかった。でも外に出られない。出る気にもならない。

仕方ないか通販にしようって思ったけど、Amazonのページを開くと、なんのためにAmazonを開いたのか忘れてしまう。びびる。馬鹿か。

しばらくして思い出すけど、その頃には注文したい気持ちが消えている。

そういうことばかり繰り返しているうちに、一週間が過ぎた。


今まで欠かさず発売日に買ってたのに。

ずっと待っていたはずの最終巻なのに、何もする気にならない。

なんかもう10年弱待ってた漫画の最終巻出たのに買えないの、マジでどうしようもない。

夢中で読んでいたあの頃は、まさかこんな自分状態で完結を見ることになるなんて思いもしなかった。

悲しいし、情けないし、とても残念だけど、まあ、しょうがないとしか言いようがない。


とりあえず、学校メンクリに予約入れたので来週行ってきます

2020-11-20

そもそも新型コロナを「新型」と呼ぶ所以を教えてほしいんだよ。

その前の古いコロナではこんなに騒いでなかったやん?

新型になっていきなりかっこよくデビューしたの?

高校デビューって奴なの?

つか高校デビューなら大したことのないかっぺなんじゃねえの?

2020-08-09

読書感想文『トぶための百歩』

 今年の夏の課題図書図書館に置いてあった。小学校高学年が対象の本で『飛ぶための百歩』というタイトルだ。翼を広げた平べったい鳥の後ろ姿の曲線がに惹かれ、手に取った。なお、私は小学校高学年の少年少女ではない。夏休みの苦行、読書感想文を書かねばならぬ彼らがこれを必要としていることは認識していた。罪悪感はちゃんと持っていた。多少の良識がある大人だと、自分に言い聞かせた。

 本の貸し出し、一番乗りだった。ごめんなさい。

 この本は、目の見えない少年が人付き合いが苦手な少女出会い、絆をつくる、ボーイミーツガール物語だ。

 タイトルにある「百歩」は山小屋名前ラストでの「ここまでちょうど百歩だった」ことのダブルミーニングと思われる。ラスト舞台は1年後の話になるので、困難を乗り越えたあと、彼が良好な状態になる「ための百歩」だろうな、とタイトル考察をした。

 ただ、「飛ぶ」がわからなくて、いやラストシーンで”飛ぶ”んだけど”トぶ”にしか思えなくて、飲み込めなかった感あり、今もなお喉奥に引っかかっている。

 この物語は、タカのひなが密猟者にさらわれ、それを救出し、巣に戻す、という事件があるのだが、都度、主人公の驚異的な聴力と、驚異的なモノマネ力が爆裂し、困難を乗り越える。その過程主人公少女はお互いの悩みをぶつけ合い、自身の在り方を見つめ直していく。

 いいでしょ。いいんですよ。少年少女なんです。

 でもね、1年後のラストシーンで主人公が上空を飛んでいるタカを「ぼくに会いに来た」とのたまい始めて、様子がおかしいと不安になる。よしんば、空を飛んでいるタカがその時のひなだったとしても、ひなは君を認識していないだろう。双眼鏡ヒロインに実況してもらわないといけないほどの距離にいたのに。

 さらに彼は、崖に向かって走り、崖下へ飛び込んでしまう。空を飛んでしまう。比喩である比喩であった。しかしこの描写は、私を完全に置いてけぼりにするには十分だった。

 これは自論なのだが、舞台装置としての魔法奇跡といったものは、冒頭の設定で使われるか、事件解決のために”1度だけ”使われるべきだと思っている。(SAVE THE CAT が言ってた)

 この場合事件解決に使われた主人公の驚異的な〇〇が魔法だとしたら、2回目が使われたのは残念に思ったし、なにより、最後最後で突然、前触れもなく白昼夢のような魔法世界が描かれ始めてしまたことで、今まで読んできた現実的世界観との温度差が生じ理解が追いつかなくなった結果、本当に崖下にジャンプしたのだと解釈したほど混乱した。

 それまで、物語傍観者だった私は、彼が飛び立った崖に取り残され、空から降ってくる立方体キャラメルを眺めていることしかできなかった。

(読解力の問題と言われればそれまでである

 さて、ラストシーンから書いてしまったのは悲しみが深かったからで、文字数的なノルマはまだ残っているので、この物語課題図書たるゆえんっぽいところについて、述べたいと思う。

 作中に明記されているが、この社会マジョリティーが便利なように作られている。その中で、マイノリティサバイブしていく作戦を練り続けなくてはならない。主人公は、このサバイブしていく少年であるしかし、ヒロインもまた自信のなさをを抱えたマイノリティでもある。

 誰しもどこかにマイノリティを抱えている。その部分を痛むのではなく、誰かに助けを求めたっていい。また、マイノリティな部分を自覚して向き合うことも大事だ。

 ボーイがガールにミーツして成長する話ですが、この成長は冒頭に述べた"崖からトぶ"力を得る、ではない。当然である

 ヒロインのキアーラは、男子に憧れられ、女子に嫌われるタイプミステリアス引っ込み思案クールビューティーなわけですが、無言でジェスチャーをしたところで目の見えない主人公には何一つ伝わらず、口に出して表現せざるを得ない。その状況に置かれて初めて、言葉に出さないと気持ちは伝わらないことに気づく。

 これは、万人に対してそうであることはご承知のとおり。しかし、ひるがえってみれば「言葉がなくても理解できる」と錯覚するほど、ジェスチャーアイコンタクトからは多くの情報が得られる、ということなのだろう。

 私の会社営業が「付き合いの長い取引先とはWebミーティングでもいいけれど、新規さんは相手のクセが分からいから、やりづらい」と言っていたのを思い出した。だから”最大の理解者”というのは尚早すぎると思うよ、キアーラ。

 主人公ルーチョは、目が見えないことを"アクセサリー"と考えている(この表現は好きだし、私もハンディ個性一種だと考えている)のに、周りが「目が見えない」ことを前提に自分を見ることに怒りを感じている。

 ルーチョは誰かに頼ることを極端に嫌う、意地っ張りで頑固な少年だ。でも、その意地っ張りは、誰かに頼ることなく、自分でできることは極限まで自分でやれるように訓練する努力にも結びついているのだと感じて、だれか、彼の頑張りを称賛して欲しいとずっと思っていた。

 それをやってくれたのが、キアーラだった。私は心のなかで拍手喝采した。ありがとうキアーラ。ルーチョが君にミーツしてよかった。

 キアーラが「口に出さないといけない」と気づいたのと同様に、ルーチョも「人は誰かに頼らないと生きていけない」と気付いてくれて、私は少年少女の成長の瞬間に立ち会ったことに感動した。青春だ。これが。

 道中ギブアップしたルーチョのおばのベアは、彼ら二人が戻ってきたとき、どんな反応をしただろう。彼女ルーチョのこれからを誰よりも案じていたから、帰ってきた甥が自立への一歩を踏み出した様子を見て、泣き出さん勢いではなかっただろうか。

 私だったら泣いてしまうだろう。自分では何年かけても気づかせることができなかったことを、甥に気づかせてくれた、昨日今日会ったばかりの少女と、それを受け入れた甥を全力で抱きしめたい

 靴ずれでズルむけになったかかとが痛いと言いながら。

まあ、1年後、なにわらってるの?と青ざめるのですけど。

余談

 ボーイがガールファーストコンタクトしたときにツンな反応をされたのを「質問4回でノックアウト」と表現していて、イタリアーノだなぁ、と思った。日常的に口説いてんの?

 また、地獄オタクなので、高校デビューした美少女キアーラがとんでもないギャルになっていて、初恋?をきび砂糖のごとく粉々に砕かれるルーチョはアリかな、と思いました。でも、見た目ヤマンバになってても関係ないのか、内面が見えるのは良いことだね。

2020-07-12

自己紹介ができない

私は決して引っ込み思案ではない。

友達なんかいらないとも、出会いなんか必要ないとも、欠片も思ったことがない。

輪の中心は遠慮したいけど、数人の親しい友達と輪の端っこで仲良く語らっていたい、という願望くらいはいつでも持っている。

しかし私は、しばしば「自己紹介」で滑る

アキバ系の見た目を払拭したくて、誰かに楽しい人だと思ってもらいたくて、テンプレート通りにしておけばよいものを、無駄スパイスを加えては自滅する。

高校デビューもしかして:死語)しようと漫画キャラクター自己紹介をそのままパクった次の日には、痛い子扱いでクラス嫌われ者デビかくューしたり。

軽口混じりの自己紹介で笑いを取ろうとしたら、軽蔑混じりの視線を浴びて笑いというより嘲笑をいただいたり。

いずれも自分センスがあると勘違いしていたからこそのやらかしだ。

今?

さすがにそんな根拠のない自信を持ち合わせてはいない。

何せ、この記事をどう終わらせようか、オチをどうしようか、数時間かけても答えが出ない有り様なのだから

2020-01-05

陽キャ

高校時代オタクをすこしだけ卒業していた。

すこしだけ、というのは、ううんなんて言えばいいんだろう。にわかオタクだったっていうか。

小学生のころから根っからオタクだったので創作したり妄想したりするのが好きだったんですけど、高校時代ライトオタクだったというか。漫画読むしアニメも齧ってたしニコニコ動画とかも見てたけど、そこまでヘビーなオタクじゃなかった。

なぜそうだったかって、勉強部活に明け暮れていたからなんですけれども。そこそこの進学校入学した自分は今思うとめっちゃ痛いんだけど高校デビュー(笑)したくてごりっごりの運動部に入ってた。

それまで文化系だったから、その部活では底辺だった。でも個人競技の側面のあるスポーツをしていたので誰かの足を致命的に引っ張ることはなかった。本当に良かった。

そこで同じ競技をしていた同い年の同級生が他にもうひとり居たんですね。男の子なんですけど。

端的に言うと、めちゃくちゃ陽キャだった。もう根暗自分からすると最初マジで怖くてびくびくしてた。

同じ種目だから練習も同じなんですけど、まじで同じ部活じゃなかったら関わることがなかった人種

の子最初一年部活さぼりがちでした。なんか勉強の方に専念したいらしくて。でも練習に顔出さない割にはもともとの運動神経が良くて部活の成績はそこそこ良かった……たぶんもっと練習してれば強くなっていたのではないかとおもう。

二年生になって、練習によく顔を出すようになった。たぶんなんか、その子のなかで気持ちが変わったんでしょうね。

毎日のように練習で顔を合わせるんですけど、怖いと思ってたのがコミュニケーションするうちにこいつ良いやつじゃん…ってなった。

の子めちゃくちゃイケメン(でも顔がこわい)で、一年生のときからお付き合いしてる彼女が居るんですね。で、よくその子のことを惚気られた。

しかもその惚気かたがめちゃくちゃ可愛くて、下世話な話とかじゃなくて、今度お花見に行く~とか、手作りのお弁当を作ってもらった~とか、なんかもうあまずっぱいんですよ。

ほんとうに好きなんだなあ~と部活の合間とか終わったあとに話を聞きながら、彼のようなひとのことをリアル風早くんと言うんだろうなと思っていた。(風早くんが誰か気になるひとはぐぐってくれ・・・

なんで急にこんな話するかっていうとツイッターで行きずりのオタクが「マジの陽キャはいいやつ」みたいな呟きしてるのが流れてきて。本当にそうだなあって思ったからなんですよね。

マジの陽キャマジでいいやつでしかない。

高校時代のこの友人もそうだけど、顔が良くて頭も良くて家庭環境もおそらく良いであろう子が、ひねくれるわけがないんですわ。

本当に良いやつだった・・・元気かな・・・もうずいぶんあってないけど。

2019-12-20

ヒロインになりたかった

よく「主人公になろう」的な文章を見かける。

能動的で明るくて周りを巻き込んでことを起こせる人。

どちらかというと私はそちら側の人間なんだけど、

完全に後付のキャラクターだ。

まあよくある話でDV家庭で育ったいじめられっこなわけだが、

高校デビューしたら友達がわんさか増えた。

過去自分を消した。

「これでやってけばいいんだ!」と自信がついて気づけばアラサーである

今も友達は多い・・・かはわからんけど

不自由しない程度にはいて恵まれてるなって思う。

私が「あれしよこれしよ」って誘えば賛同してくれる人ばかりだ。

でもなあ・・・私は誘われる人間になりたかったんだよな・・・

贅沢な悩みだって自覚ある。

誘われないってことはみんなは私に会いたくないんだなって思ってしまう。

私だけが会いたいのかなって思ってしまう。

そんなことはないって強く願うけど、

本当に?あなたにそんなに価値ある?ねえよ???

って高校以前の私が顔を出す。

みんなに「会いたいな」って思われる自分になりたい。

自分から冒険に誘い出す勇者じゃなくて

助け出されるヒロインになりたかったなあ。

っていうないものねだり

2019-12-13

anond:20191212003959

元増田です

トラバブコメでたくさんの修学旅行回をおすすめしてもらえてすごく嬉しい ありがとうございます

教えてもらったものこれから読む楽しみができてほくほくしてる 読むぞーー!ってなっている

「わたモテ」は「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」で合ってるかな 

少女漫画略称が同じになる「私がモテてどうすんだ」というのがあります旅行回あり)

2巻まではたぶん読んだけどその後の面白そうな展開をおすすめしてもらえてよかった、ぜったい読みます

スマイルプリキュア!」もそんなに楽しいのかー!と思ってめちゃくちゃ気になる

私のプリキュアYes!プリキュア5で止まってるのでそろそろ更新したい

とめはねっ!」「古見さんはコミュ症です」のおすすめコメント読んで、

その人物それぞれの特性や得意、能力がいつもと違う場所で発揮されたりそれを見ることで友達の新たな一面を知ったり見方が変わったり信頼が深まったり

ふだん交流のそんなにない子とちょっとしたこときっかけで関係を深めたりするところを見るのも修学旅行回の醍醐味だなって改めて思いました

あずまんが大王」は読んでたはずなんだけど、修学旅行回の覚えがないということはその巻まで到達してなかったんだろうか(なおよみちゃん派)(よみちゃんかわいい

アニメでも修学旅行回があるみたいだからこれを機に両方改めて見てみたいと思います ところでアニメ音楽がすっごくよかった

グリーンウッドは手元にあるので今晩から久々に少しずつ読み返そうかなと 「スプリガン」も絶対に読むすごく面白そう

あと少女漫画を読んでるブクマカ結構多くてなんだか嬉しい

河原和音高校デビュー』を挙げようと思ったら同作者さん『修学旅行』って短編も描いてたっけ

 河原和音先生作品もいいですね…修学旅行関係ないんだけど、私は「天晴(てんせい)」がとても好きです

暗殺教室修学旅行

 おもしろいよね…すごく好き

>僕は文化祭回が好き。

 私も好き いいよね それぞれの学校でかなりやることが違ってたりへんなジンクスがあったり踊ったりあれこれの展開が見られて楽しい

 夢路行という現在レディース誌で活躍してる作家さんがかつて少女誌で描いていた文化祭描写がすごくいいです

 画面も静かで淡々としてるけどちゃんときらきらしててすごく大事な時間が流れてる感じがあっていい

 太めというレベルでない本当に太った女の子主人公恋物語短編「踊りましょうか」、

 それと龍のうろこを飲んでしまった女の子の話の中編「荻の原日記」の文化祭描写特にとても楽しそうでいい

>とりあえずやっとくかーみたいなのも多くて当たりはずれ大きくね 文化祭劇中劇やるよりはましだが

 確かに当たりはずれはある 

彼氏彼女の事情」は念入りな修学旅行回(長い)とストーリーに関わる念入りな文化祭劇中劇(とても長い)のダブルコンボがある「当たり」のほう

テンプレウンザリさせられることの方がよっぽど多い

>糞みたいなハプニングサービスシーン見せられるだけだろ何が面白いんだと思って読んだら、

出てくる作品群に走馬灯みたいに情景が浮かんできて涙出た。ありがとう増田。週末、吉野朔実読み返そう。

修学旅行回」と聞いて想起される内容がその人の観測範囲というか普段読んでいる漫画ジャンル結構違うものなのかな、

というのは今回すごく感じて一概に分けられないけれどおおまかに少女漫画

(そのうちでもラブコメとそうでないもの掲載誌カラーによってかなり内容が違う)と少年漫画(これも掲載誌によるだろうか)では

物語構成する要素が相当異なるのだろうな、という風に思った 確かにテンプレハプニングラッキースケベ展開の多いものイベント消化回的なものも相当数あって

同じようなものをたくさん読めば確かにだんだん飽き飽きしてくるのかも それでもやっぱりどこかに特別」な要素があってそういうものを見つけながら読むのがすごく好き

私は今まで読んだ少年漫画では、ゆうきまさみ作品以外では「エンジェル伝説」をすごく愛しているんだけど、すごく時間経過の範囲の短い作品

あれに修学旅行回はなかった あったらどんなかなあ…読んでみたかったな、といまでも想像したりしま

吉野朔実の「記憶技法」は楽しい、という方面ではない修学旅行回かつひとつのある「旅」の漫画として大傑作で

あの内容をよく一冊分の紙幅でできるものだと読むたび惚れ惚れするサスペンスフルだけどすごく静かな一編で

少女漫画女性作家に興味のない人にも一度読んでみてもらいたいです 吉野朔実作品はとてもとても良い(お好きな方がいてすごく嬉しい)

あと書ききれなかった部分では修学旅行ではないけれど旅のある作品として猫十字社小さなお茶会」があった 

夫婦生活幸せのものだけれど突然どうしても一人になりたくなって汽車にのって赤い屋根の家がいくつか連続していたらそこでおりよう、とか

列車のなかの物売りの描写とか駅でのお茶とか自分たちでつくるおみやげ特別さとか細やかなところがすごく心にひっかかってくるかわいいきれいな作品

星野架名「青い銀河夜明け」は地球をなくした高校生たちが自分たちの身ひとつ校舎を宇宙船にして自分たち未来を探して宇宙を飛び回って旅するSF

窓の外に宇宙があって茶道室で布団敷いてそこで寝る、みたいな画面が楽しい 星野架名作品はいいぞ 絵もかわいいです

これからも古かったり新しかったりの楽しい修学旅行回ひいては旅回を読めたらいいなと思いつつエントリを終わります 

ブクマカ増田諸兄も楽しい漫画生活を!

2019-08-13

anond:20190813011947

興味深い話だけど、その話をほかの人とどのくらい共有しただろうか? 他の人が見ていた「景色」について考えてみたら、物事はもう少し違って見えることはないだろうか。いや、いずれにせよ増田絶望するかもしれないけど。以下の説明は、増田にはあくまで一つの可能性として読んで欲しい。

まりだ。増田が「分かっていた」寺沢似の性格なんて最初からみんな「分かっていた」。高校デビューに「酔って」いたのは実は寺沢だけで、ほとんどの人は「酔ったふり」で寺沢テンションに「合わせたふり」をしていた。ある人は悪意で、ある人は「優しさ」から、そして残りの人は「乗り」で「合わせてあげて」いた。そこでは増田にも寺沢に「合わせてあげて」いじられキャラを演じることが求められていた。そういう場は、寺沢が「どこかで道化であることに気付いて、『ほどほどの暴君』でおさめることを学ぶこと」を期待して、阿吽の呼吸形成されるものなんだ。それは同時に「この厄介者を受け入れることは可能か」を試す、集団テストでもある。

だが、まず増田と数人がその「乗り」を離脱した。それは仕方ない。こんな高度なコミュニケーションは「変態陰キャオタク」にはちょっと荷が重い。そして、次に脱落したのが、期待された成長を遂げられずに調子に乗り続けてしまった寺沢だった、というわけだ。寺沢は、集団によるその暗黙の試験パスできなかったのだ。

から、それはクラスのみんなが「手のひら返しに変わった」という話ではない。人間は、というか大多数の人間は、そんな簡単に「意図した邪悪」を行えるほど有能じゃない。今から聞いてみてもいいが、おそらくそクラスメイトたちは、それぞれ主観的には「一貫した行動を行っていたつもり」であり、何なら、「かわいそうな寺沢に、数か月付き合ってあげた私たち」は「優しくていいことをした」人間だと自己認識しているだろう。その結果変われなかったのは寺沢の「自己責任」であり、あるいは演技に付き合ってあげなかった、空気の読めない少数のせいだ、そのせいで寺沢くんは居場所なくなっちゃったよねー、なんていうふうに記憶してるだろうな。その全体は、あるいは自覚している場合よりもずっと「吐き気を催すほど邪悪」かもしれないが。

繰り返すけど、人間と言うのは、単体でそれぞれ邪悪だったりすることは少ない。特に子供のうちはな。だが集団になると話は別だ。増田は、何も他人絶望することはない。個々の人は、寺沢がそうだったように「いいやつ」だったりするのだ。だが、集団になると人間は、たやすく「吐き気を催す邪悪」になれる。それを覚えておくべきだ。そして、増田のような感覚を持った人間が、暴走しがちな「集団」の手綱を握ることで、この社会は少しだけましになる。そのためにも安易な「人間不信」なんかに逃げ込まないでほしいのだ。

なるほど人間集団簡単邪悪になる。それは否定しない。だがそれで人間否定したら、その先にはもう何も残らないと思うのだ。

集団的高校デビュー悲劇

もう10年前くらいになる、俺が高校一年の時の話だ。

高校に入ると皆、多かれ少なかれ、高校デビューというものをする。それが「理想高校生活」というイメージと混ざりあい最初の3ヶ月は妙に皆テンションが高く、性格おかしくなる。

俺はこれを俗に集団的高校デビューと呼んでいる。そして俺はこの集団的高校デビューというものに、根本的にトラウマを持ってしまった。

まず初めにいうと、俺の高校デビューは初っ端から失敗した。中学からの顔見知りが俺の事を話しのネタに使い、「こいつは下ネタ好きの変態インキャ」って事をバラされた。まぁこ自体は大した話じゃない。下らない笑い話だ。

当時は斜に構えた腐った15歳だったから、高校デビューしてテンションが高い友人を薄ら笑いして見つめていた。

最悪だったのは、いや、最悪の始まりだったのは、集団的高校デビューした輩を統率する奴が居たことだった。

そいつは力が強く、常に偉そうで、周りにちょっかいをかけて声が大きくオラついてる。漂流ネットカフェ寺沢そっくりだった。

普通だったら」避けられるが、集団的高校デビューしている輩は一種催眠状態なので、そう言うのに簡単についていってしまう。皆そいつが何か言えば機嫌をとり、無理して笑う。そいつに認められる為に媚び諂う。特に中学の頃からの顔見知りで俺を売った奴は、そいつスネ夫ポジにいた。

俺はそう言うのが嫌でそいつにプチ反抗した結果、ボコされてカーストから外れた。

ピエロになった。

中学からの顔見知りや、その他取り巻きも俺の事をゴミみたいに扱った。

俺はそもそも斜に構えてたし、同じように寺沢っぽいやつを嫌って俺と交流する奴が居たから、つまらなくは無かった。寺沢はそんな俺にちょっかいを出し続けたが、正直どうでも良かった。寺沢にもまぁ憎めない所があったし。

ここからが俺にとって耐えきれなく、トラウマになった部分だ。

端的に言うと、「集団的高校デビュー」の呪いが解けた。

高校生活への理想がなくなり、みんな省エネで目の前にある勉強部活を楽しむ方向にシフトしていった。

そこに寺沢みたい奴の居場所はない。うるさくて、煩わしいリーダーを気取る奴は要らないのだ。

結果、皆そいつの事を無視し始めた。中学の顔見知りも最終的にそいつ無視し始めた。

寺沢天辺形成されたカースト上下にひっくり返り、相対的に俺と寺沢が一番仲が良いと言う状況になった。

寺沢と一緒に俺にちょっかい出してた奴が、寺沢無視する、その何というか変わり身の速さというか非情さというか

人間の凄く醜い姿を見てしまった気がした。

寺沢は、悪い奴では無かった。ただ俺とは相容れなかっただけだったはずなのに、その取り巻きは完全に、悪い奴だった。

結果的寺沢を利用し、切り捨てた。権力に縋り、権力でなくなったら捨てた。

寺沢はその後いじめあい、同年高校中退した。

そいつの事を思い出すたびに、寺沢に対する少しのムカつきと、同情、その取り巻き寺沢に対する仕打ち人間のあり方に絶望する。このモヤモヤはずっと消えない

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