はてなキーワード: 動力とは
大統領制の国は、大統領を輩出した党が与党と言われるので、議院内閣制の日本とはちょっと違うやね。
大統領制の国では、出身政党が少数政党で議会を掌握できない場合がある。この場合は大統領選の勝利を御旗にして連立を組んで与党を形成する。
あっさり組閣ができりゃいいんだが、それができないと思想的に極端な人々と組まなきゃ行けなくなって、ノイジーマイノリティが政策の鍵を握ってしまうとかありがち。
また、大統領は議会とは別の直接選挙で選ばれるため、議会はそう簡単に罷免できない仕組みになっていることが多い。
代表的な大統領による国である米国も、増田が言う韓国兄貴も議会の2/3以上の賛成と、事実上の司法判断が必要になっていて、与党が選挙で負けて議席を失ったくらいでは失職しない。
そのため、権力を失った大統領がグダグダと椅子にしがみ付くことで最低限必要な法案も通らず国内が不安定化、対応が上手くいかない間に経済危機にぶち当たったりすると、国が上手く行動できずにヤバイ事になる。
日本の場合は、議院内閣制なので先に議会が過半数を超えてこないとそもそも総理大臣が選出されないし、不信任案は衆院の過半数で済む。
不信任案が可決されると、総理大臣は総辞職(自分が辞める)か衆議院の解散(議会を辞めさせる)のどちらかを選ぶ仕組みになっている。
そのため、少数与党というのは、選挙管理内閣などと揶揄されるごくわずかな時間しか成立しない。
さらに、総理大臣は解散権というものを持っている。これも与党の安定化に寄与している。
与党が政権を握っている間に、極端に支持率が悪化した総理大臣が発生した場合、そこで解散すると与党は負ける確率が高くなる。
それは良くないと言う事で、解散はせずに内閣総辞職し、新しい総理大臣を選出するということが行われる。こうして政権交代が行われないままに内閣が替わっていく。
振り返って韓国兄貴だが、韓国兄貴は人気が無いときに大統領を自在にクビにして仕切り直すということができない。ケチがついた大統領を旗に掲げて戦うしか無くなる。
そのため、極端な政策を出すことによって人気取りをやらないと安定して政策を通せないと言う特殊事情があると思われる。
例えば、いわゆる国レベルのリストラであるバブル後の不良債権処理や、実質増税を伴う社会保険の改革、少子高齢化対策などやらなければならないけれど切羽詰まってない問題がずるずると実施されないまま進んでしまってしまうとか
明らかにくそったれのEU離脱政策を煽りまくったクソみたいな男に選挙を乗っ取られ、明らかに不合理な政策が通ってしまうものの、一度議会ができてしまうとそう簡単に覆せないためずるずる行ってしまうと言う様な事が起こる。
Rilke 人間とは7つの大罪で構成されてるから嫉妬は動力となるでしょ。人間だから男も女も嫉妬で云々はよくある話じゃ。 但しそれを表に出すか否かは個人差の範囲を超えて性差あるよなとは思う。
permalink 2024/04/18
最近不思議に思ってることなんだけど、ネットの男って女は嫉妬や妬みが動力になると思い込みすぎじゃない?
若い女に嫉妬してる、とかよく見るけど実際嫉妬ってそんなに女社会でポピュラーな感情じゃない気がする。
産休クッキーの件も、産休取れる女への嫉妬とかいう意見が散見されるけど叩いてる多くの女は産休経験者だったりするし
未婚小梨女は育休産休という長期休暇への羨望こそあれど出産育児という苦しみ含めて考えた上での嫉妬って聞いたことないし
周りでそんなん言ってる人いないけど本当にいる??
女の行動を嫉妬にすぐに当てはめてしまうのは、男自身が嫉妬という感情を当たり前のように抱く感情として認識してるからじゃないかと思う
恋愛シミュレーションゲームでも男向けは主人公の男の顔は描かれないけど、女向けはビジュが可愛い女が必ずと言ってもいいほど登場するし
ブコメにもあるけど、「内燃車にはできないがEVにはできること」の訴求がないのよね。
「四駆は悪路・雪道に強い」とか。
「ワンボックスは車内が広い」とかね。
ランニングコストだエネルギーだなんだの話は、大事ではあるけれども、クルマを買う人にとってわりと二次的なファクターという気がする。
クルマを買おうとしてる人って、もっと「そのクルマを買うと生活がどう変わるか」「どんな楽しみが増えるか」みたいな「夢」を一緒に買おうとしてるんだよね。
動けばいい、生活の足にさえなればいいという人も多いだろうけど、そういう人は軽を買うでしょ。
ライフスタイルにポジティヴな変容を期待させるようなEVならではの何かが、EVにはないんだよね。動力が電気になるだけ。
どっちみちユーザーは動力でクルマを選ぶわけじゃなくて、自分の使い道にいちばんぴったりなクルマを選ぶ。
なので、EVをちゃんとフルラインナップして動力を意識させずにユーティリティで選ばせるようにしないとEVは売れないと思う。
24mm f1.4GM
軽くて明るい、動画用だがaps-cクロップすれば36mm換算になりスナップ撮影用に様変わりする便利レンズ。
50mm f2.5G
24mmのサブとして機動力重視。24mmとセットで標準域カバーできるのでだいたい事足りる。
85mm f1.8
135mm f1.8GM
aps-cクロップすれば以下のようにほぼズームいらずなのでズームレンズ買ってない
24mm, 36mm, 50mm, 75mm, 85mm, 127.5mm, 135mm, 202.5mm
妻へ
金や時間よりまず先に人が足らんよなぁ
そもそもの問題は、ほとんどの道路が自転車をどうすべきか考慮した作りになってないのが原因だよね。
ずっと昔からある乗り物なのにずっと放置され続けてきたのが自転車という乗り物。
あと、自転車って一括りにしてもガチめのロードバイクとママチャリは別もんだし、区分が難しい。
ペダル以外の補助動力の有無と、ペダルを一定の回転数で回したときに最高どのくらいスピード出せるか(多段ギア積んだ自転車なら最も高いギア比で計測)をベースに自転車を区分して運用分けるしか無いと思う。
日曜日、上野駅の通路で40代くらいの男女が大声で言い争いしてて、
よく見ると先頭に小3くらいの子供が俯き歩いていた。
この家族は子供の前で喧嘩することが日常として習慣化されているような印象だった。
また男女の風貌は小太りかつ薄汚れており清潔感がなく、服も安っぽい素材でいかにも低所得な雰囲気だ。
外見で人を判断するのは良くないが、そういう人間の理性のない行動を実際に目の当たりにするとかなりくるものがある。
あまりにもみっともない様で、とにかく子供に同情してしまった。
子供を無理やりにでも誘拐して、児童相談所に連れて行くべきだったのではと後悔している。
ウィーーーーーーーン
ガシャーーーン
うおおおおおお
ウィーーーーーーーーン
ガシャーーーーン
ウィーーーーーン
えぇぇぇぇぇ……
巨大な人型ロボットの試運転というにはあまりにも弱々しい動きに失望しかなかった。
全身を機会に支えられてなんとか進む姿に、介護される老人やリハビリ中の患者が思い起こされた。
アレは巨大な兵器じゃない。
だがその一方で、巨大な人型ロボットの動緩慢さたるや。
本当に遅いのだ。
どう考えても戦闘になんて向いてないだろう。
つうかもう戦車でいいよね。
多脚戦車が正解だよ。
実物大ガンダムは俺達に夢を見せてくれると思ったが、実際には夢を壊すだけの存在だ。
戦艦並みのビームライフルをもたせつつ機動力が欲しいなら、その形は結局戦闘機になってしまうんじゃないのか?
だが、人間の作る兵器として機械仕掛けの巨人である必要性はないだろ。
実物大ガンダムは俺達が密かに持っていた「巨大人型兵器の実現可能性」という夢にとどめを刺すだけの存在だった。
確かに大きかった、そして歪だった、明らかに無理があった、戦闘でなんて使えるはずもなかった、ありえなさ、それが凝縮されていた。
気持ちはめちゃくちゃ分かるけど、増田さんはたまたま無職の時に自分が好きな業界の募集があって舞い上がっただけなように見える。
向こうとしては当然プロを求めてるわけだし、業界経験ゼロ、提供できる価値が人当たりの良さとマルチタスク、ではふんわりしすぎているかも。
氷河期や土地柄や性別で悔しい思いをしたところ、同情できる点はたくさんある。でも私はずっとやりたかったクリエイティブ系の仕事のために別の仕事しながら資格とかめっちゃ取ってオンラインやらオフ会や展示会の度東京行ってコネ作って準備が整った30歳の時点で全部家族との縁とか捨てる覚悟で一念発起して地方から上京した(今もその業界に何とかしがみついてるよ)から、ぶっちゃけ増田さんの職務経歴書を作り込んだという話だけでは"甘いな〜"とも思ってしまった。
東京本社の出版社なんて、もっともっとガツガツして準備して郷を捨てて人を蹴落としてでも職を掴んでやるって覚悟の人がごまんといるよ。学生時代から編プロに潜り込んでなんとかコネ作ったり、顔覚えられるぐらい出版持ち込みしたりとかね。
増田さんは小説書きになりたいの?それとも本気で編集者になりたいの?編集者に本気でなりたいなら、九州在住でもやれたことはたくさんあったはず(地域誌のバイトやボランティアに参加するとか、勤めてた医療系の広報と関わりを持って出版系のコネを作るとか、オンラインで編集技術のワーク受講とか)そういうのがない時点でいくらグイグイ面接に来てくれても"お客様気分で応募してきたミーハーな同人作家"としか見れないと思う。
でも面接までやってくれてのは、多分九州支部の人が"この人は見込みがあるから一度面接だけでも"と東京の人に伝えてくれたんだろうし、オンラインだろうと面接を実施したのはきっと増田さんの職務経歴書や履歴書に編集者目線で見て光るものがあったのだと思うからすごい。全く落胆する話ではないと思う。その行動力を活かして次何をするかが1番大事だと思う。医療という絶対に食いっぱぐれないスキルがあるのは強いから、思い切って別業界に飛び込むのもアリなのでは。