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はてなキーワード: イチャイチャとは

2024-11-20

anond:20241120220054

こういう童貞に誇りもってる男ほどビッチギャルエクソシストフェラされてほねぬきにされてイチャイチャラブラブ夫婦になるんだよなあ

裏切り者

anond:20241119211416

ところが、なんと表現していいのか、そうは見えなかったんだよなぁ

明らかに他人の二人だったし、なんかイチャイチャしてた

しか本屋都心の外れの大型書店で…😟

お爺さんは清潔な服装だったんだけど、女性の方がなんか服装が汚い、黒く汚れてるところさえあった気がする

あと、ちょっとゴスっぽかった、白いゴスというかお嬢様、お暇様コスプレみたいな感じ

未だに、目撃した自分でも信じられない、俺は何を見せられてるんだ感満載だった…😟

俺はかがんで技術書を漁ってたんだけど、レジの方から何やらルンルンイチャイチャした二人組が歩いてくるから

本屋でもそういうことする人いるのかぁ…、と思って見たら、爺さんと眼鏡かけた若い女性だったんで、

なんじゃこらー、だったんだよな、女性美人不細工というより、可愛いけど眼鏡かけた芋っぽいオタっぽい、

いかにも、やおいとかBL同人誌読んでそうな、池袋にいそうなタイプなんだけど、ちょっと頭が弱そうというか、変なのはなんか服装が汚い

白いゴスっぽい衣装のところどころが黒ずんでる、今考えてもなんかおかしいんだよな…

目撃できたのも一回きりだし、真昼の幽霊とか幻だったのかもな…😟

2024-11-18

カス

仕事LINE既読すら付けない

返事しない

挨拶しない

男とイチャイチャしながら仕事、面倒な仕事は私に丸投げ

カスメンヘラ

2024-11-14

僕ヤバ、主人公ヒロインイチャイチャにはあまり興味ないんだよな

サブキャラと賑やかに絡んでるところの方が見たいんだが

2024-11-12

百合の対極の概念が欲しい

タイトル通り、百合の対極の概念が欲しい。「いや、BLがあるだろ」って言われそうだけど、違うんだよ…。

百合ってもっと恋愛に限らないふわっとした概念というか、女の子同士が仲良くしてるだけでそれはもう百合じゃん?

しろそういう軽いイチャイチャこそが百合で、セックスまでするのは百合を超えてガチレズってイメージ

でもBLはというと、むしろ軽いイチャイチャ程度はBLとは呼べず、明確に恋愛感情がないとBLではないって感覚の人が多いと思う。

自分は男キャラ同士が仲良くしているのは好きなのだが、恋愛まで行くとちょっとゔッッてなる。キス以上は明確に苦手だ。分かりやす説明すると、きらら系のごちうさゆるキャン△は好きだけど、桜Trickは苦手みたいなタイプ(それの男女逆)といえばよいだろうか。

男なら単に萌えオタと呼ばれると思うんだけど、自分みたいな女オタクには呼び名ってあるんだろうか?

貯金なし独身アラサー女だけど恋愛疲れた

自分は今30代前半で、同性の歳上女性と付き合ってる。相手は2人の子持ち&既婚者で、不倫状態

いまどきだけど、ネットゲーム共通のフレンドを介して知り合って、1年の友達期間を経て付き合うことになった。

今月で付き合って5ヶ月目。

色々とお互いの性格が見えてくる時期で、精神的に疲れる場面が増えてきた。

彼女は思った事をズバズバ言うタイプで、会話のコミュニケーションでその気質が顕著に出る。

自己肯定感が高いこともあって(本人自覚あり)、自分あげ発言だったり遠回しなマウント、褒めてほしいアピールが多かったりする。

お世辞にもゲームが上手い方ではないのに、相手ミスにはズケズケ物を言う。

オタク特有なのもあるかもしれないけど、ナチュラルな口の悪さも目に付くようになってきた。

(「はぁ?」連呼だったり、舌打ちしたり)

ゲーム以外のリアルで会っている時も、自己主張が強いタイプ

ここから自分性格に関してになるけど、私はわりと平和主義な方でなるべく汚い言葉は使わないようにしていて、調和を重視したりディスったりするにしてもストレート暴言でなく面白おかし表現したり、雰囲気が悪くならないように意識してる。

芸人でもないし全部ネタ昇華しろとは言わないけど、ある意味素直で嘘がつけない性格なんだなとは思う。

何回か相手にもマウント癖であったり口調がきつい事を本人に伝えているけど、元来の性格を直すのは難しい。

ほぼ通話ゲーム毎日リアルは少なくとも2週間に1回会っていて、必ず数回は嫌な気分になるシチュエーションがある。

その度に飲み込むか、「そういう所だよ」と口に出すこともあるけど、最近プツリとスイッチが切れ疲れてしまった。

もちろん自分にもダメな部分はたくさんある。

結構ヘビーな喫煙者からデート中に何回も喫煙所に行くことを許容してくれているのはすごく助かっているし、雑な性格メンタルも強くない。

30代前半、学生時代趣味友達ほとんど結婚出産をして大人になっていき、かたや自分はいつまでも安定しない仕事と将来への不安

そんな自分を全肯定して好きと言ってくれるのは、今は親と彼女くらいだと思う。

彼女自身を好きなのではなく、自分を好きでいてくれる存在自己肯定感を上げてくれる存在依存しているのかもしれないと最近気づいた。

旦那離婚して、子供2人と一緒にみんなで暮らしたいと言って旦那愚痴が止まらない彼女だけど、今はまだそこまで考えられないのも正直なところ。

から幸せだと感じるのは、行為デート中にイチャイチャしている時だけで、日常会話の波長やテンポが合わないのはしんどいなと感じる。

今までは友達や知り合いとの交流自我を保っていたけど、それが出来なくなった今、彼女好意依存してるのかなとも思う。

仕事の安定や自立をして、彼女とは別れた方がいいんでしょうか。

タイトル不適切でした、申し訳ないです

追記】「十二国記ってアンチ女性向けファンタジーなんだな」ってタイトルが良くないって言われて、その通りだって思ったから消す。

どう言えばいいんだろうな? 甘やかされる系ファンタジーに厳しいっていうか、自分が書いていることに自覚的って言うか。

男女問わず思春期空想しがちな「ここからどこか素敵なところに連れていってくれ」という願望やそれに基づいた創作に厳しいってことなんかなあ?

ブクマカの「登場人物すべてに潔癖で厳しい」って趣旨の指摘を見て、私が一番言いたかったのってこれだったんだって気づいた。

フェミニズム小説ではって指摘についてはその通りで、前のエントリではそれについて触れたんだけど、やっぱりリンク張るだけじゃ分かりづらいよね。

十代のころに背伸びしてラノベとか少年少女小説から遠ざかってたか偏見です、これについてもごめんなさい。

ファンタジー小説自分に都合がいいファンタジー空想って言葉もいい加減に使ってた。

ー以下追記前ー

ここでいうアンチってのは否定的とか叩いているとかそういう意味じゃなくて、対案とか批評的なとかそんなニュアンスね。

なんでそんなこと思ったのかっていうと、異世界に行って素敵な男性出会ってお姫様として幸せに暮らすっていう女性向けファンタジーシチュエーション(正確にはいかにもありそうだなーって偏見なんだけど)を話をひねった設定が多いって気づいたんだ。

「月の影 影の海」

例えばシリーズ最初の「月の影 影の海」ってのは、内気な女子高生である陽子が景麒ってイケメン男性異世界に連れて行かれる場面から話が始まるんだけど、よくある異世界ものと違って、向こうの世界については何の説明もされずにほぼ身一つで放り出されるんだよね。で、最終的には彼女が新しい王だってわかるんだけれども、彼女武器を持って立ちあがり、囚われのお姫様みたいに鎖につながれた景麒を救い出すところでお話が終わってる。

で、この世界の王様ってのは忙しくて、反乱が起きたら自ら戦場に立つし、妖魔と剣で切ったはったやるし、官僚トップと口でやりあわなきゃいけないし、美しいだけの世界じゃないんだ。

なんというか、「覚悟」を決める話なんだよ。

異世界他人に裏切られ続けて荒み切った果てに、「他人を信じるな」と嘲笑する謎の存在蒼猿(実は彼女自身の内なる声)と決別し、裏切られてもいいか他者を信じる道を選ぶシーンは超かっこいい。それに、陽子の元の世界父親は「女は女らしくしろ」という何かのカリカチュアみたいなキャラクターで、フェミニンものがこの話ではそこまで肯定的に扱われていないんだよね。女性として扱われたのは、売春宿に売られそうになったときくらいか。これ以降のストーリーでも彼女女王としての服装を窮屈だと感じ、街に出るとき男装を好むし、この世界女性妊娠出産をしない。

「風の万里 黎明の空」

他に批評的だなって感じたのは「風の万里 黎明の空」のふたりの副主人公、祥瓊と鈴だ。祥瓊は反乱軍に父王が処刑され、命こそ救われるのだが村では無能下働きとして虐待され、しかも正体が露見して危うくリンチされかける。安全のため隣国女王下働きになるも、そこの女王にも冷遇される。

一方、日本出身の鈴は言葉の通じない異世界仙人奴隷同然の暮らしをさせられ、ついに意を決して出奔する。二人とも、女王となった陽子に憧れたり憎悪を抱いたりして、陽子の治める国に向かって旅をする。

これだけ見ると、いじめられたかわいそうなヒロインが返り咲く話の序盤のように見える。読者はこう予想するだろう。いずれも二人とも陽子によって救われるだろうと。だが、中盤で二人はそれぞれ別の人物によって己の落ち度を諭される。祥瓊は長い華やかな王宮暮らしの中で、四十年も父の暴政を止めようともせず、自分の国のありようを知ろうともしなかったことを淡々と告げられる。外国人のほうが自分の国の歴史に詳しいのがどれだけ恥ずかしいことかわかるかと。

鈴は、自分けが不幸を我慢すればやり過ごせると思い込み、百年間何もしなかっただけであり、彼女の不遇の嘆きはただの不幸自慢であるのだと責められる(この世界では特定の条件を満たすと寿命がなくなる)。

このあたり、小野不由美が読者層の中高生説教かましている側面も感じる。

そして祥瓊と鈴が救われるのは陽子によってでもないし、イケメンによってでもない。自分の落ち度に気づき、目覚め、やはり剣を持って立ち上がる。

(ところで、祥瓊を冷遇した女王は気が強く悪役令嬢っぽさを持ちながら筋が一本通った倫理観の持ち主で「図南の翼」では主役を張っている。というか悪役令嬢もの起源の一つなんじゃないか?)

つまるところ、十二国記シリーズ前半は幻想に逃げる少女に対して戦うよう促しているのだ。そしてサポートキャラの最高の内面イケメン楽俊とは恋愛関係になっているわけではなく、対等な友人だ。「男性に過度に頼るな、対等たれ」と言っているように見える(あと、シリーズ後半になると時代小説政治小説っぽくなって、中高年の男性ウケる要素がどんどん増えていく感じだ。きらびやか幻想とたもとを分かったせいか少女向けレーベルからははみ出てしまっている。最新作「白銀の墟 玄の月」は講談社X文庫ホワイトハートから出てないよね?)。

はてしない物語

似ているなって思ったのがミヒャエル・エンデの「はてしない物語」だ。これは物語後半で主人公バスチアンが崩壊したファンタジー世界の救い主となって本の中に入り込み、高性能イケメンチート野郎になるんだけれど、チートを使うたびに元の世界ダメ自分のことをどんどん忘れていき、記憶喪失のまま永遠に物語世界に閉じ込められる危機に陥るんだよね。同じ末路を迎えた人間描写はぞっとする。児童文学の中でここまでいわゆる恐ろしい末路を描いたのも珍しい。

これってまさにやっていることが同じで、小野不由美少女小説フォーマットを使って女性向けフィクションに対して批評的な作品を書いたように、エンデファンタジー形式を使いながら現実逃避するポルノファンタジー批判しているのがすごい。アンチファンタジーだ。しかも、それがめっぽう面白いんだ。

私はポルノファンタジーダメだとは思わない。エッチものも含めてポルノってのは、なんでも願いが叶う世界の中で遊ぶことで、願いが叶わないことが多い現実と戦うためのパワーを充電する遊び場だ。ここが虚構だってわかって遊んでいる限り、心の健康を保つのにはプラスだ。

でも、ときどき自分に「これは嘘だぞ」って言い聞かせないと危ない。幸せイチャイチャラブラブアブノーマルプレイなしのポルノでも、これも本当のセックスと間違えたらいけない。相手気持ちいいところが全部わかって、自分気持ちいいところ全部責めてもらえるセックスなんてこの世にはなくて、「あれやってみたい」 「こうしてほしい」 「今のは良かった」 「ありがとう」ってちゃんと言わなきゃ伝わらない。

あいうイチャラブエロ漫画インスタグラムみたいにいいところだけ繋いで作った虚像なんだよ。小野不由美十二国記外伝魔性の子」で「異世界に逃げるな、お前の生きる世界はここだ」という話をしている(「帰山」の中の難民支援でも「自立する気概を失うレベルまで支援してはならない」って趣旨のことを言ってる)。

つまるところ、自分で欲しいもの能動的につかまなきゃダメなんだよな。

なんてことを日曜日ファミレスで友人にぶちまけてしまった。あー楽しかった。

おまけ

ハイスペックイケメンを素朴女子が救う話の起源について話題になったから書いたわけじゃないんだけど、「ジェイン・エア」は一つのオリジンよね。この話を裏面から見たジーン・リースサルガッソーの広い海」や批評ジェイン・エア幸せになれるか? 名作小説さらなる謎」も面白いよ。

おまけ2

陽子異世界に入るときに剣を授けられるので、これって男性原理象徴じゃないか冗談半分で書こうとしたんだけれども、実際に剣とは別に回復アイテムの玉(二つではないけれど)も授けられるし、鞘は失くしてしまう。鞘を女性原理と見るか包皮と見るかはともかく、フロイト的な解釈が全くのデタラメではない気がしてしまった。

鞘を女性原理と見るならば、作中でそれを無くす(機能を失う)ことは女性原理が弱まることを意味するし、包皮と見るならば、その喪失男子割礼・成人の儀礼意味していると読めなくもない。

ほら、作中でも過酷な旅でげっそり痩せて、身体から丸みが失われたともあるし。

こんなことを書いて申し訳ない気持ちもあるのだが、剣と同時に球も授けられるなんて話として出来過ぎているし、そうした作品を他に私は知らない。あったら教えてください。

以上だ! いつか男性向けハーレムもの女子向けの後宮もの差異について書きたいぜ!

→ 追記! 昔書いたやつ

https://anond.hatelabo.jp/20200609075504

生理妊娠出産がないとか逆に女性向けっぽいと感じた要素はここです

読み返して思ったけど、アンチ「一昔前の」とかアンチ世間的に女性受けしそうと思われがちな」ファンタジーアンチ童話から想像される」ファンタジーって気がしてきた。

2024-11-09

anond:20241108121705

じゃあ参考に書くが、うちのセックス

前戯15分フェラ3分、挿入20〜30分、体位2種くらい、ただしピストンほとんどしない。

入れて抱き合ってずっとイチャイチャしてる。

気持ちいいし、ちんちん痛くならないし、疲れなくていいよ。

2024-11-08

無自覚男性嫌悪人生

男性嫌悪らしいけど知らなかったので、ツリー元の人とはちょうど逆のタイプになるのかな。

 

中高一貫女子校で育ち、女子しかいない中での立ち振る舞いに困り、中性的生き方をしていた。

高校になれば塾で男性に会うことも増え、化粧っ気などなくともある程度の人数に告白され、特に望まずとも普通に彼氏はできた。

彼氏という存在ちょっと浮かれたりしたが、強引な告白に流されただけ感もあったので、イチャイチャを楽しむより、すぐエッチなことをしたがるのに引いてた。今なら仕方ないと思えるけど。

(単に中高一貫男子校が多かったので向こうが異性との出会いに飢えていたんだろう)

大学理系に進学したのでそこでも同じような感じで、告白を断った人達と机を並べることになるのでかなり面倒だった。

極端に女が少ない状況のせいか、こっちに好意のある男以外は、望んでないのにやたらチヤホヤしてきて喜ばないとキレだすか、下ネタに混じらない女はどっかいけの2つに分かれることが多くて本当に嫌だった。

から教授の誘いを断って就職したら、コンプラがしっかりしてるおかげで、普通距離感で接してくれる男性ほとんどで本当にありがたかった。


就職して数年、ひょんなことからカウンセリング受けたら、結果用紙に「男性嫌悪男性恐怖だがご本人が認めないので治療は困難」と書かれていて驚いた。

カウンセリング中にそんな話した記憶はまったくないのに。木の絵を描くとかの普通カウンセリングだったので、会話のどこでそう思ったんだろう。

どちらかというと女性の方が気を遣うから苦手と感じてた。

メイクちゃんとしなきゃとか、女子会だと出しゃばり感ないようにサポートしたりとか。

これが無自覚男性嫌悪人生n=1サンプル。

モテは本人の努力関係なく環境依存だし、いいもんでもなかった。

今は普通に結婚して落ち着いてる。

夫には過去の話はしてない。

過去は忘れて平穏に生きていくのが1番。

anond:20241107215040

2024-11-07

仮想敵国として大陸間弾道ミサイルの照準を合わせあってた二つの軍事大国。数十年の時を経て、その両国トップ同士が自分らの支配欲を満足させるために利害が一致してイチャイチャしてんの、誰が想像ついただろうか。

別れ方終わり方、大事だな…

二股して新しい棒見つけて、古い棒捨てて、揉めて、

新しい棒くんと毎日イチャイチャしてまーすSNS投稿をする女友達

それは流石に恨まれたりするんじゃなかろうか…と思ったりした。

なんか、別れ方とか終わり方、結局傷つくにせよちゃんと丁寧にするの大事だなと肝に銘じた…。

まあどうするのが正解かわからんけど。

というかこれ二股しなきゃいいだけの話だったわw

2024-11-03

イケメン幼女イチャイチャしてる動画を観て、

やっぱり女なんだな、女の目をしてるわ…、と思い絶望しました…😟

2024-10-31

anond:20241030124154

男は基本的に一回以上いくし、1回で終わることも多いし、0だとなんかお互いに気まずいみたいなのが日本一般的のセックス良くないところじゃないかと思い始めてる

お互いいったりいかなかったりでイチャイチャして入れたり入れなかったりもカウントしたらよい

それと同時に承認欲求じゃない性欲解消オンリーセックスは別競技にしたらよい

分けれるもんじゃないけど

2024-10-30

anond:20241027171256

わかる。仲良くしてる人の性欲を受け入れて付き合えるかどうかはもう、告白までの間に付き合ってイチャイチャする妄想したことあるかないかしかない。妄想したことない人から告白相手がどれだけいい人でもキモいと感じてしまって受け入れがたい。いい人だけど体臭が合わないか絶対抱かれたくないとかもある。体臭が合わないと感じるのは本能的なものであって匂いケアとかでなんとかなるものではない。

そんなにYES/NOがハッキリしてるなら女性から積極的告白したほうがいいんだろうと思う。でも自分から告白すると本当はパートナーがいるのに黙って都合よくセフレにしようとしてくる男性が多すぎてこちからはどうしても言えない。見抜く方法相手からしっかり告白してくれるかどうかしかない。申し訳ない。ヤリチンを憎んでくれ。

2024-10-27

秋葉原大人デパート エムズ 秋葉原

最初は新鮮な気持ちだったけど

エロも慣れてきたら風景の一つやな…と思ったけど

それはきっとワイがこの道具を一緒に使う相手がいない真性喪だからや…

イラストパッケージ絵師が「わかる…わかるぞ…!」ってなった

バイブの類見るたびに「ひとりでしにたい」の叔母さんが死後、オナグッズを姪っ子に発掘されてドン引きイベント思い出して買う気せんわ

(非電池式のイロハが買うかちょっと悩んだのは内緒だぜ!)

アダルトショップ前戯としてちちくりプレイする漫画描きたくて資料のためにきたんだけど、

実際にカップルで来ててイチャイチャしてたり

店員さんに「一目で使い方分かるだろうが!!!」な構造バイブを「これぇ、どうやって使うんですか〜?」プレイをしてるのを3次元で目の前に見るとエロいとかいうより「この連れの女性のマ◯コに使われるのか…(浮かぶグロ3次元性器)」で心のおちんちんがシュン…ってなった

3次元人間ってグロいからね

仕方ないね

外国人観光客多め OTAKUカップル英語でキレ気味で注意する店員さん やっぱ都心の人は当然のようにスペックが…高い…!

通路が狭くてすぐパックマン状態になる

荷物がかさばってると後ろ通るのも大変っていうか無理

エロコスとかは割と女性とかカップルかちらほらいる オナホとかバイブ(ガチの方)は男性のみ

エネマグラって女性でも使えるんや!

セクシー衣装は¥15000を目安にしてクオリティがグンと上がる 布やん!じゃなくなりちょっとしたアイドル衣装みたくなる

・これからはスケベグッズ沢山使う系のエロコンテンツを見た際は「総額いくらか」想像するという新しい目線ができたゾ

ペニパンが思ったより安かった と思ったけどチンチン部分は別売りからか!(気付き)

エロタワーお土産クッキー

商魂たくましい

・地下一階の使用済パン販売ワロタ

「夢」売っとる…

生理パンツが品切れなのも逆にリアリティ与えててより夢を補強してていいね…ってなった

2024-10-26

若者投票率が低いおじさん

今日は今若者投票率が低いって文句いってるおじさんに文句があるんだ

耳をかっぽじってよーく聞きなさい

君らは最近加齢臭が強くなってきてるよな

まあそれはい

今日言いたいのは文句言ってるお前らが20代の頃のことだ

お前らが20代の頃は今と変わらず投票率30%くらいだったよな

お前らも若い時は投票してなかったんじゃないか

どうせ女とイチャイチャラブラブしてたんだろ

童貞へのあてつけか?

まあそれはい

40年前の20代と今の20代投票率は大して変わらないんだ

それを棚に上げて若者投票率低いっておかしいだろ

今の20代デートしたり合コンしたり飲み会したり忙しいんだ

これ以上若者ケチつけるな

わかったな

2024-10-19

anond:20241019083226

行為スキンシップ

相手の体温を感じてイチャイチャしたい。

刺激だけなら他人に手や口でやってもらうより自分の手でやるほうが気持ちいい。

めんどくさくないし。

2024-10-18

35歳、童貞卒業

ありがたくもアプリ彼女ができた。会って2回目にはホテルに行った。

デートとかコミュニケーションとかラブホとかセックスとか、YouTubeで予習はたくさんした。

ちなみに風俗にも行ったことない。

 

前後も含めて感想を列挙する。

・色んなとこが思ったより皮膚感。粘膜とはあんまり思わない

Bカップは思ったより全然大きい(骨格にもよるかも)

・予習してた前戯の反応が薄い

AVファンタジーと思ってたけど強いほうが反応がいいぞ…?→後から聞いたら気を使ってたっぽい。強すぎたっぽい

・唾液も愛液も無味無臭

・愛液は泡立たない、あれはローションか

イチャイチャしてるだけで幸せ

イチャイチャしてたと思ったら日が暮れていた

女の子は細く見えてもやわらかい

オナニーのしすぎで手で刺激しないとたたない&持続しない

オナニーのしすぎか、フェラや手コキでも射精できない

上記は若年性EDとか射精障害らしい。低刺激に慣れさす長期戦を覚悟

フェラ気持ちいい

・潔癖気味だけどフェラ後のキスとか全然気にならない

相手についた自分のつばが臭くて萎える(PMCT行った。ドルツ再開した。口腔洗浄液も再開した)

・胸で相手が感じてくれてるときがなんだかんだ一番興奮するかも

・初めてゴムを買ってつける練習したが0.02?は結構簡単

デカちんはゴム選びが難しい。0.01は売ってない

デカちんだと相手が痛がらないかなと心配になる(今までちゃんとたってないか最後までしてない)

相手経験人数も知ってるから自分かしてもらう側になると少しチラつく

・一緒にいるとき殆ど気にならないけど会ってない期間に少しくる(こないだの処女増田の悪影響もある)

2024-10-14

吉原MOMOに行ってみたが、〇〇〇(20)と入浴をしてきた

20歳という触れ込みだったが、写真ほどは若い感じではなく、少しがっかりした

ただ、これに関しては吉原年齢というのがあるので仕方ないし、メイクするとどうしても顔の肌が荒れやすくなるので、仕方ない側面もある

顔意外の肌の感じは20代前半で、すべすべ

プレイ自体エロいし、イチャイチャしているうちに立つ

中に入れた感じも悪くはなく、気持ちいいが、なぜか奥に入れてくれないし、ムスコ全体が包まれた感じもしない

ほかの女性エッチした時もこういう感じで、30代で子宮筋腫がある人だと騎乗位は「痛いし、いまいち乗れない」といわれたことがある

自身も前ほどは燃えないし、幸せも感じなかった

※これに関しては相手女性が悪いわけではない。更年期障害で鬱気味なせいもあるし、体の相性というのもあるのかもしれない。もっと若い人だと〇〇〇(20)はあたりな部類に入る

なお、MOMOだが、21以降はマジでお勧めしない

吉原21だと20代といえば20代だが、20代後半の少し老けてる人が出てくることがある

あとウェストは58以上だと少し肉がはみ出てきて、56で細身という感じなので、細いのが好みの人はWの表記が小さいほうを選んだほうがいい

メイドマスターアリスカフェも同じような傾向がある

2024-10-11

柔道選手の回想を聞いてほしい 1


増田の人に聞いてほしいことがある。昔の記憶だ。

子どもの頃から俺はおかしかった。別に、変な子どもとか言われたことはない。むしろ褒められることの方が多かった。学校の成績はイマイチだったが、運動芸術の成績はよかった。

自己紹介必要最小限にしたい。今は四年制大学スポーツを教えてる。幼少期から柔道をやっていた。中学校全国大会で結果を出して、スポーツの名門高に進学して、同じく名門大学に進学して、卒業後はパチンコ機器メーカー入社(スポンサー契約)してプロになった。

柔道プロ制度はない。あくまで「それ」で食ってるという意味

それが、もう20年以上前だ。人生はあっという間である

回想を始めたい。パチンコメーカーの次の転職先を主題に据えて話をする。

新卒入社した、そのパチンコメーカーとの契約期間は3年だった。最終年度になると、次の道を考えないといけない。一応、次期も残れるだけの実績は出したものの、新しい、次のステージに挑戦しようと考えていた。柔道は、野球サッカーに比べると現役でいられる時間が少ない。体をたくさん動かす分、選手生命が短いのだ……。

当時は、全日本の強化選手(A指定)だった。合宿にはフルで参加していて、オリンピックに出場する連中とも交遊があった。あの頃は、井上康生全日本主将を務めていた。彼が不在の時は俺が副として動くこともあった。ウザいかもしれんが、ちょっとくらい自慢させてくれよ。こういう場で文章を書く機会は滅多にないんだから

※ところで、この日記はとても長い。ゆっくりまれることを推奨する。

次のステージについて悩んだ結果、選んだのは……学校先生だった。大学時代に保健体育教諭の免状を取っていた。いざという時に潰しが効くようにと、大学時代のコーチが勧めてくれた。今でも感謝してる。

どこの学校にしようか思案したところ、やはり地元がいいと思った。出身高校柔道部の監督相談したところ、広島県の東の端っこにある高等学校指導者を探しているということだった。

さっそく面談アポを取り付けてくれて、その高校の現監督と面会すると、すごく驚いてた。まさか強化選手高校教師転向するなんて思ってもみなかったんだろう。

トントン拍子に話は進んで、その翌年度から、俺はその高校の保健体育の教諭(兼柔道顧問)として赴任することになった。

指導者としてのミッションは『古豪復活』だった。その高等学校は、昭和40年代まではすべての体育会部活インターハイ活躍していた。

だが、『何か』があって進学校路線へと方針転換し、スポーツ推薦枠を徐々に減らしていったところ……平成に入る頃には、ほぼすべての部活が市内大会ですら勝てない状況になっていた。それでいて、進学校路線にも失敗していた(学内の最優秀者の進学先が広島大~関関同立くらい)。

そんな状況で、柔道部を立て直すのが俺に課せられたミッションだった。正直難しいと思われたが、チャレンジする価値はあると思っていた。



とまあ、そんな経過で柔道顧問としてキャリアスタートを切ったものの、部内はひどい状況だった。柔道部も地区大会まりとは聞いていたが、冗談抜きでレベルが低かった。心・技・体以前の問題である

部員の多くが高校から柔道を始めていたし、運動センスが抜群の子はいなかった。そして、柔道の何を教えても、どれだけ丁寧に教えてもダメだった。心構えは、まあいいよ。徐々にハートを鍛えていけばいい。ただまず、基礎体力の時点で問題があった。

例として、ベンチプレスだと80kgを上げられる子が1人しかいなかった(それは乳首が大きい子で、皆からあだ名苗字2字分+チクビだった。当時は高二)。ほかの子は概ね40~60kgといったところか。マトモな高校選手であれば、体重70kgくらいの子でも……ベンチ100kgは難しくとも、訓練すれば半年以内に達成できる。

800m走にしてもそうだ。なんと、150秒を切れる子が1人もいなかった。ゼロである(参考までに、当時26だった俺の記録がほぼ130秒。高校の頃は118秒がベスト)。

こんな状況で、この部員達約15名(+女子マネ3人)を、最低でも中国大会まで導かねばならないという……正直、難しかった。柔道プロとして言わせてもらうと、不可能に近い。

難しいのはそれだけじゃない。どれだけ心構えを説いても伝わらなかった。なんというか、やる気とかいレベル以前に、人としての器量というか……そういうのが圧倒的に足りてない。

困難な物事でも、ひとまず取り組んでみるとか、目標達成のために努力を積み重ねるとか、そういう志をもって挑んだ経験がないのでは? と感じるような子ばかりだった。

柔道の子だけじゃない。学校全体でそうだった。本校は、「中高一貫教育により、6年間を通して自ら考え、自ら動き、目標へと達するだけの力を陶冶できる人間を育てる――」と入学パンフレットで謳っていた。そんな生徒は皆無だった。惜しい子はいたのだが。

校則は厳しかった気がする。月イチの全校集会の後、生徒らが体育館前でクラス単位で並ばされて、髪型制服など、生徒指導担当教師陣が細かいチェックを行う。俺の出身校も、服装マナーは厳しい方だったが、ここまでではなかった。

こちらの高等学校偏差値は、40~45くらいだった。そこまで高い方ではないが、かくいう俺も、中学高校テストは平均50点未満しか取れなかった。里香なんかは14点だったこともある。国語濃緑濃緑すら怪しかった……。

柔道青春を捧げていた。それ以外はどうでもよかった。勉強の成績は最低だったけど、高校大学も、ほかのスポーツ特待生と一緒に先生方の温情で卒業させてもらった。

でも、確かにバカだったけどさ。当時、柔道関係書籍は年に五冊以上は読んでたし、毎月発行の『近代柔道だって、全ページの隅々まで目を通してた。

何が言いたいかというと、向上心である。たとえ下手くそでも、誰かに馬鹿にされようと、負けまくったとしても、そんなの関係ない。もっと上に行きたい、勝ちたいという気持ち向上心がない若者未来なんてあるか。

俺は油断していた。百年以上もの伝統がある高等学校だったら、多くの生徒はきっとポテンシャルがあるに違いないと高を括っていた。見通しが甘かった。

それでも一生懸命に教え続けた。暖簾に腕押しだったけど。指導を続けたのだ。怒りを我慢する場面は多くあった。指導者として悔しい思いもした。

当然、結果は出せなかった。他校との合同練習も、ローカル大会公式大会の結果も散々だった。おおよそ、彼ら柔道部員はこんな調子だった。

試合の度に勝敗分析シートを作るよう求めたが、半数は作らない

・提出があっても、ほとんどが小学生中学レベル

・合同練習では中学生に普通に負ける

公式大会直前の練習に来るのは部員の6割

テスト間中柔道場に基礎トレに来るのは1人だけ

 ※ベンチプレス80kgのチクビの子最後設備の測定限界の160kgまでいった。

  彼は柔道ではなくウェイトリフティングの道を歩むべきだった。

俺のストレス有頂天だった。我慢できないところまで来ていた。

なぜ、こいつらはやる気がないのだろうか。成績がいいとか、地頭があるとか、機転が利くとか、そういう能力の話ではなくて――"生きる力"とでも言えばいいのか。そういうのがなかった。



ストレスを抱えていた折、ついにやってしまった。あれは秋頃だったか。県大会があったのだ。高三が引退した後、最初にある十一月の新人大会だった。

大会は二日間あって、初日団体戦予選だったと記憶している。当校の成績はひどいものだった。リーグ戦があって、出場校が4校ずつに分かれて戦うのだが、普通に全敗だった。最初に戦った学校は、数年に一度は全国優勝者を出すほどのレベルだった。全員もれなく数十秒以内に瞬殺された。

チクビの子は、四十秒くらいは戦えていた。対戦相手は、彼と同じ高校二年生で、81kg級のスラッとした体形の選手だった。俺の記憶だと、ケンカ四つでガッチリと組み合った後、チクビの子バタバタ大内刈りをしかけた。全く効いてなかった。

その直後だった、内股で吹っ飛ばされていた。相手の右脚が彼の股下に入ったのを捉えた次の瞬間、その肉体が空中二回転半して畳にめり込んだ。

かに戦った2校も、全国レベルに準ずるところだった。そのうち1校は、毎年安定して県内ベスト4に入る伝統校だった。もうひとつは、偏差値70の私立高校で、全国有数の進学校である。なんと、この学校は週に2回しか柔道練習をしないらしい。それでいて、団体戦個人戦も、毎年ほぼ県内ベスト8に入る成績だった。

この2校には、当然コテンパンにやられた!……いいところがほとんどなかった。三部トーナメント行き確定である。一日目の全試合が終わった後、怒りの気持ち我慢しつつ部員全員に静かな檄を飛ばした。惨めな気分だった。

成果があったといえば、上のチクビの子(T君)が1回だけ勝った。体重相手の方が重かった(T君は当時85kg、相手は100kg級)。人生で初めての指導者としての喜びだった。

彼は寝技が得意だった――厳密には、運動神経が絶望的だったので寝技しか残ってなかった。寝技には運動神経は関係ない。ほぼ努力で上手になる道ができる。相手と密着している分、計算がしやすいのだ。立ち技だと、コンマ数秒の遅れで技の威力に変化が生じる。

毎日練習では、何度も何度も得意のパターンを繰り返した。俺が何回抑え込んでも、関節を極めても、締め技をかけても、決して諦めなかった。送り襟締めや袖車締めで落とした(※頸動脈の圧迫で意識がなくなる)回数は50回を超えている。

夏場にあった合同合宿だと、T君が他校の選手寝技で抑え込まれている時、竹刀背中や太腿を何十発もぶん殴ったっけ……「どうしてそこで力を抜くんやっ!?」と何度も指導した。

T君はそれに応えた。土中から這い出たばかりのカブトムシとか、成虫になろうとして藻掻いているハナムグリ芋虫みたいだった。精いっぱい、本気で動き回っていた。とにかく、妥協だけは絶対しないように教えた。

振り返ってみると、彼に柔道を教えていた期間は一年半もないんだな。たったそれだけである。ヤツは諦めなかった。妥協することはあったけど、俺の指導最後までついてきた。

そりゃあ、T君が情けない試合をした後だと、ブン殴ったことが何度もあったよ。鈍くさいし、柔道はボテボテしてるし、平々凡々の才能だった。でも、あいつはスゴイ奴だったよ。柔道を選んでなければ、別の道でインターハイに出ていたかもしれない。



さて。県大会一日目が終わって、部員一同は広島市にある古びたホステル宿泊することになっていた。ただ、女子マネ×3と引率教師である俺は別のホテルになった。

一応は、監督意見だった。この3人は一年生で、最初の泊まりなので配慮必要ということだった。最初宿泊が、あの年季が入ったボロホステルというのは、確かに……と俺も感じた。

女子マネ3人のうち、2人は双子だった。二卵性だから顔はそこまで似てない。お医者さんのご子息と聞いていた。このうち妹の方(マネ子とする)は、相当マジメな子だった。よく気が利くし、頭の回転が早いし、学業成績は最優秀である学内では清楚キャラで通っていた。実際、練習前には必ずお茶くみをしてくれる。

ほかの2人にしても、こんな弱小柔道部のマネージャーを半年も続けてる時点でひた向きだと思う。普通だったら辞めてるよ。半年間でほとんど勝ててないんだから。県大会個人戦だって、誰一人として出場できなかった。

責任を感じていた。柔道部が結果を出せない原因は俺にだってある。それが申し訳なかった。それで、姉妹のうち妹の方だけ、俺の宿泊部屋に呼んで話をすることにした。

この不甲斐ない状況について話を聞いてみると、彼女も思うことがあるようだった。会話をしたのは数十分である

マネ子の意見

・たしか柔道部は勝ててない

・でも私たちが選んだ道だから。途中でやめない

・新入生への部活説明の時に、柔道部が一番楽しそうだった

私たちサポートできるところはぜんぶやりたい

先生が話を聞いてくれてうれしかった

マネ子は、半分涙を流していた。こんな子がマネージャーで本当によかった。

ところで、俺がいた高校柔道部は、全国でも上から数えた方が早かった。いわゆるガチのところである女子マネージャーなど存在しようがない。いや、男子校から本当に存在しようがないのだが。

気が付くと、マネ子の髪を撫でていた。それから何を思ったのだろうか、そのままグイっと彼女の頭を、俺の肩のあたりまで引き寄せた。変な雰囲気になってた。マネ子は無抵抗だった。左手で胸のところまで引き寄せると、暖かい感触があった。

の子の顎を右手の指先で持ち上げるようにして、キスをした。抵抗はなかった。ベッドの上に押し倒して、後は流れだった。体のいろんなところをキスしながら触っていったけど、本当に無抵抗だった。たまに、俺の肩を猫の手でちょんと押すくらいだった。そのままずっと、ペッティングみたいなことを続けた。

このくらいの年齢の子って、あんまり柔らかくはない。女の子はやわらかい、といった世間イメージは正しくはない。柔らかいのは大人の女性である未成年はそこまで柔らかくはない。

などと思いながら、ちょっとずつ服を脱がしていった。その時のマネ子は、体操服のような簡素恰好だったのを覚えている。すぐに脱げた。

胸は大きくない。でもきれいな形だと思った。お互い、完全に裸になる前に明かりを消した。それから、肢体のいろんなところに触れたり、舐めあったり、くすぐったりした。マネ子は、俺に合わせて動くこともあったし、微動だにしない時もあった。全体的に反応は微かだった。

ひどいことをしている認識はあったが、それでもセックスの相性はよかったと思う。彼女は、最初の方は緊張してたけど、少しずつほぐれてきて、会話をしても大丈夫になった。お互いに唇をすぐ近くまでもってきて、囁くように会話をした。

マネ子は気分が乗ってきたみたいで、行為最中にいろんなことを言ったり、いろんな体位をやってくれた。最後の方はイチャイチャとしていた。会話を思い出してみる。

「ねえ。せんせー。ゴム、まだ持ってます?」

「持ってる。財布の中」

「なんで持ってるんですか笑 彼女さんいるんですか?」

「いないよ」

「えー、だってH慣れてるじゃん」

「慣れてないよ。下手くそだろ」

「……ほんとですか?」

「うん、本当」

うそだー」

「本当だよ」

マネ子にまたキスをすると、態勢を変えて、ベッドの中で真上に乗っかった。

顔を近づけて、両手でマネ子の頬に軽く触れて、しばらくずっと舌を絡め続けていた。舌を抜いた時、彼女がまっすぐ延ばした舌先で唾液がうねるみたいに躍動した。それからマネ子にまっすぐに乗っかって行為をした。俺はマネ子を知ったのだ。

行為が終わると、この子は暗闇の中で俺の眼をずっと見つめていた。俺はそのままベッドを出て、もう一度、財布のところまで歩いていった……。



次の日の朝、初めてあの子を見たのはホテルの朝食をとるスペースだった。ビジネスホテルよりは少し立派なバイキング方式だったっけ。

マネ子は、別に何でもないって顔をしてた。当時の俺は若かった。罪悪感はそこまでなかった。マネ子は本当に普通の様子で、俺や、マネ子の姉とも普通に会話をしてた。

の子たちとの朝飯を済ませてから、サッとチェックアウトをして、みんなを(広島市内の実家から借りてきた)自家用車に載せて会場に向かった記憶がある。

大会二日目は、これまでの中で最大の成果だった。リーグ戦で全敗した関係で、三部トーナメント行きになったのだが、なんと……ここで優勝してしまったのだ!! 嘘ではない、事実だ。ノーシードからきっちり4回勝って、優勝トロフィーを手にした。

T君が活躍したのもあるが、ほかの選手も本気で頑張っていた。あれだけ練習したというのに、リーグ戦での完全敗北が響いたのだろう。心に火がついたといっていい。三部トーナメントの出場校について、選手の半分ほどが白帯だったのもある。

柔道場合、一試合時間野球サッカーといった団体スポーツに比べて短い。試合必要なスペースも100㎡以下である。このように、各校の試合回数をできるだけ多くする配慮ができるのである

ここでいったん切る。

次です

https://anond.hatelabo.jp/20241011192838

2024-10-08

個人的おすすめエロ漫画

 幼い頃から抜くなら大体2次元の俺が長年FANZA電子書籍エロ漫画買い集めた中で個人的殿堂入りしてる作家エロ漫画を紹介したいと思う。ランキング的な感じではない。色んなエロがみんな違ってみんな良いからね。あくま個人の感想なので載ってないイチオシがあれば是非教えてくれ。作者名代表作をつらつらと書いていく。

えーすけ

DOLLS〜純肉体関係〜」「初恋より気持ちいい」

「搾精系彼女」「ひみつのつぼみ」等

女の子かわいい中出し、3Pの描写が良いえーすけ先生DOLLSは寝取りなのにあんまり鬱々とした感じもなくNTRが苦手な人でも楽しめると評判が高い。全体的に爽やかで実用性が高く、こんな恋愛orセックスしてみたいと思わせてくれる良作が多い。

ぽちたろ

「隣人がちんぽ借りに来る話」

最近広告でよく見かける性感エステマンガをはじめとした単行本同人で出ていた作品がまとめられている。女性向けエロマンガって感じなんだけど良い女性向けエロマンガは男にも刺さる。今年一番と言っても良い良作。感じる女の子描写が良い。

翁賀馬乃助

「ヤらしいカラダのわたしたち」「春の疼き」等

褐色、恵体の女性が上手い作者様、ギャルデリヘル嬢、はては配達員までヒロイン健康的で可愛らしい。イケメンながら竿役も恵体なのは人を選ぶかもしれない。

とんのすけ

「愛便器 隣の絶倫お姉さん」「痙攣ラプピストン お姉さんは変態玩具」等

とにかく「愛便器 隣の絶倫お姉さん」に収録されている「片瀬課長マゾdoレイ」は名作、作風に幅があり、抜けるかどうかは好みによるところはあるがこの短編ベストだと思っている。頭身が高くスレンダー変態女性を描かせたらピカイチである

万屋百八

人妻部長」「気の強い女上司31歳・人妻)の弱みを握ったので、毎日中出ししてたらすっかり可愛くなってしまった件www(同人CG)」等

メインヒロイン31歳女上司との脅迫からイチャイチャ不倫物。概念のような気の強い女上司が非常に魅力的。快楽には抗えず、家庭を失いたくもないが不倫はしたいという描写が良い。脅迫してるダメ社員主人公悪人過ぎず、あくまセフレという関係が続かないことを予見している点もコミカル雰囲気マッチして良い。無人島に持っていきたい女上司である

木静謙二

人妻のくせに〜Intention〜」「こんなに優しくされたの」等

劇画寄りなエロ漫画の名手木静謙二先生。「人妻のくせに」に出てくる馬鹿人妻ギャル「月月奈(ルルナ)」は色んな人の性癖に刺さるのではないだろうか。20代後半〜30代後半のヒロインが多い気がする。リアル風(あくまで風)の絵柄が好きな方におすすめ

東山翔

「Nymphodelic」「ガールラブ・ダイアリー」等

まず俺はロリコンではない。しかし、この確かな画力ロリコンではない層にも届いてしまう危ない作品。作者は近年は「アキリ」の名前一般誌でも「ストレッチ」「ヴァンピール」等の素敵な百合風味の作品を描いている。特にストレッチ」はストレッチをする可愛らしい二人の女性生活と監修も入っているストレッチ描写が良い。話を戻すと抜けるか抜けないかで言うとめちゃくちゃ抜ける。普通エロ漫画に飽きた方に。

ICHIGAIN

「ずーっと大好き!!!!!!!」「セイシュアゲイン」等

可愛らしい、そして女性上位の作品が多い作者様。ヒロインごとに目が特徴的。ツリ目女性女性上位が好きな方、ハッピーエンド以外認めない方におすすめ

黒金さつき

「妻が他所で抱かれるわけ」「妻は夫の知らぬ間に」

基本的人妻物の作者様、女性目線の浮気男性目線寝取られ、寝取らせが多いイメージ。バッドエンドチックな話も多いがとにかく行為エロい。作者様もご結婚されてる女性とのことで、夫婦雰囲気はやけリアルで、浮気や寝取らせのファンタジーな感じと妙にマッチして抜ける。

九十九弐級

「潤情」

カッコいいお姉さんのヒロイン率がほぼ100%の作者様。175㌢オーバースタイルの良い女性とのセックスを夢見る方におすすめデカい強い女の子の時折見せる弱さのギャップが刺さる。

幾花にいろ

「丹」「幾日」等

最近楽園コミックスで「イマジナリー」「あんじゅう」なんかを連載されてる作者様。

女性が細くて綺麗なのにめちゃくちゃエロい。ただしハッピーエンドな話の多い「幾日」と比べると「丹」は連作短編な感じで結構重い。読むと乾くるみ小説イニシエーション・ラブ」を思い出すのは俺だけではないはず。普通に綺麗過ぎる絵柄は純愛にもそれ以外にも向いてる故に、エロ漫画一般誌もどちらも読んでもらいたい。「イマジナリーはきゅんきゅんするのでおすすめ

⑫いだ天ふにすけ

あなただけの雌になる」等

作者名が独特なエロ漫画家は多いが読めば読むほど漂うふにすけ感のある絵柄。フニャッとした地味目なヒロインエロ漫画。女も男も病みがちorドS。男も抜ける女性向けエロ漫画ハイエンドって感じ。エロ漫画好き以外にもファンが多いらしく個展とかやってた。

越山弱衰

「蕩蕩と濁濁」「不貞with…」「1000円カットのお姉さんにスいてもらう本(同人漫画)」等

恵体にだらしない巨乳ヒロインが多い作者様。気が強そうな見た目している女性ばかりなのに大体セックスには負けている。同人複数AVになってたりと実績も多数?で抜くのに困ったらこれって頻度で使ってる。

さて、あと20人くらい紹介したいところではあるがこの辺で。気が向いたらまた続きを書きたい。

是非皆さんも至高のエロ漫画があれば教えてほしい。

anond:20241007203657

捜査機関曰く、レイプうそが多いらしい

から被害者からは根掘り葉掘り聞くし、被害者尊厳無視される

もし、今回のケースでも嘘だとわかったら、そーなるけど、不同意性交罪のせいでうそが通りやすくなったのよね

仮にその時はやる気でイチャイチャしてても、後になって権力差で同意せざる負えなかったといえば、その時点で有罪になる

権力差のあることの立証はそこまで難しくない

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