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2021-05-12

anond:20210512045724

これ単に未経験スキル就職した先が案の定クソだったというだけだし、人生経験スカスカおばさんの愚痴以上のものではないよな。

おっさん文章に憧れる

当方21歳。学生ネットサーフィン趣味だ。

増田で時々目にする、昭和生まれおっさんが息巻いて書いたんだろうな、と思われる文章がたまらなく好きだ。

あのおっさんくささというものを一意に定義するのは難しいけれど、独特のクセ、時代を感じさせるギャグ知識量、そして謎の説得力、すべてはおっさん人生経験によるものだと思う。

そういった言語体系をマスターするには、やはりおっさん人生をできる限り忠実に追体験するしかないと思う。

しかあいにく時代は令和である昭和ではない。

本なり、ビデオなり、データとして「あの時おっさんが通ったもの」に触れることはできるが、あの時代リアルタイム雰囲気を肌で感じることはできない。

インターネットアーカイブという便利なサービスもある。が、膨大すぎて使い方がよくわからない。単純に2000年代くらいまで遡ればいいというものではないと思う。

とにかく、自分おっさん文章に憧れている。

おっさん文章に近づく方法はあれば教えてほしい。

2021-05-11

推し差別した

 推し差別した。

 とあるSNSに、私の推し黒人ミックスの子(以下、分かりやす黒人ミックスではなく黒人ハーフとしておくが)を思いっき揶揄している動画が出た。「(黒人ハーフは)異国の血が入ってるからたち日本人とは違う。髪の毛がチリチリ〜」くらいまで言っていた。思い切り言っていた。動画は秒速で拡散され、推しセリフ英訳されて海外ファンダムにも「差別主義者!」「なんだこのクソ野郎は!」とギャンギャンに罵られていた。

 私は推し努力家なところ、くるくる変わる表情、明るい笑顔が好きで、ずっと応援していた。推し言葉の端端から勝ち気な子だな、とは思っていたけど、頭のいい子だし責任感も強いし有言実行タイプから強気発言をして叩かれていても、「叩いている人たちは推しの本当の姿を知らないんだ。推しは少し不器用だけど、それ以上に魅力的なんだ」くらいにしか思っていなかった。

 しかしながら、ここにきて推し10:0で自分の過失で叩かれている。あの発言失言どころの騒ぎではなく、マジモンの差別発言である。より悪いことにその黒人ハーフの子日本まれ日本育ちを公言しているので(なので日本教育を受けた日本国籍保持者だ)、推しは本当に黒人ハーフの子の外見だけを見て「俺たち日本人とは違う」と言い切ったのである推しは、その人がどこで生まれ育ってどんな文化を持っているかではなく、見た目だけで「俺たち日本人とは違う」と言い切った。

 私だって日本育ちの日本人だ。街中で黒人をみると、その体つきや髪型におお、と思うことがある。でも、私のそう豊かではない人生経験の中でも、ハーフの子出会たこともあるし、海外に暮らす日本人や反対に日本にやってきた外国人出会うこともあった。その人たちと私の間には、文化や考え方の差異はあっても、それでもその違いは「私」と「誰か」の違いであって、「日本人」と「外国人」の差異ではなかった。私自身が海外旅行した時も、「私」の話を聞いてくれる人に会えれば嬉しかったし、私がアジア人からと言って、街中で「中国人!」なんて揶揄されれば悲しかった。そんな浅い経験しかない私だって、「黒人ハーフは俺たち日本人とは違う」という発言が相当にやばいことが分かる。しかもこのご時世出た。BLMどころかアジアンヘイトクライムの今、地球のどこがではアジア人というだけで攻撃される可能性のある日本人の推しが、黒人ハーフ日本人を揶揄推しが時流に乗れてなさすぎて、または頭が悪すぎてクラクラする。

 でも、推し差別主義者だとしても、時代の流れから取り残されたアホンダラだとしても、私の推しは魅力的だ。推しのが見たいし声も聞きたい。推し努力家で責任感があって向上心が強いことに、そしてそれに私が惹かれたことには変わりがない。でも、許されないことをしたとも思う。

 推し別に犯罪を犯したわけではない。恋愛スキャンダルもないし、暴力を振るったわけでもない。でも、人としてやってはいけないことをしていると思うと、とても庇う気になれない。

 好きだから辛い。推しにはこれから活躍して欲しいし、好きだからこそ今回の件で謹慎するなり何なりしてもいいくらいだとも思う。お咎めなしというわけにはいかないし、そんな贔屓みたいなことはしてほしくない。だけど、推しが見れなくなるのは嫌だ。矛盾しているけど、どうしようもない。悲しい。

2021-05-04

人類ルッキズムから脱却できるのだろうか

高度に発達した社会において未だにルッキズムというのは大きな影響を及ぼしている

誰がどんなことをしたところで大衆がまず見るのは見た目の部分

もちろんそれは表情や動きなど様々な情報を得るためだが、同時に容姿も必ず入ってきてしま

 

これは何も芸能人とか有名人における話だけではなく

誰もが日常的にルッキズム評価評価されている

爺婆になったらそれは終わるのかと思いきや、ルッキズム人生経験豊富さに影響するので

やはり死ぬまでその呪縛からは逃れられない

 

感情を抜きにして考えれば全員が外科方法で美形になってしまえばいいというのもあるだろうが

現実問題まだまだ難しいだろう

2021-04-26

婚活復帰女へのブコメがネットリンチの様相を呈している

婚活復帰戦で年齢と容姿が女の価値だということを理解した30代女

anond:20210425191358

 

30代で今頃気づいたのかよとか、自分を誉めてる部分が鼻につくとは思うが、それにしてもブコメ誹謗中傷の域に達しているので、普段自分ネットリンチなどしていないと思い込んでいるブクマカ共は自覚しろ

 

id:lli 孤独を愛しましょう

増田がすでにそういう境地に至ったのに、同じことを訓示して偉そうな気分に浸っている。マウンティング

 

id:Ad2Jo 自意識の高さと好かれることは全く別なのだよ/自分健康のことを考えて食事は全て無添加のもの自炊するようにしていますし、パートナーにもそうしてほしいとか言い出す男がいたら女性もめんどくさいでしょ?

増田健康志向の話などしていない。「自意識」を自分勝手に都合良く解釈詭弁

 

id:molmolmine 達観したようでいて、「来てくれる男」の数だけ見て「女の価値」を言い訳にしてる辺り、まだ何か劣等感抱えてるな?相手に選ばれるんじゃない、自分が選んだたった一人の相手口説き落とすつもりで探しに行きなよ。

「来てくれる男」の数だけが女の価値などとは言っていない。婚活市場での価値だと言っている。「言い訳」って何がどういう言い訳なわけ? 何が「行きなよ」だ。何様だお前は。増田の友人か。アドバイスを求めてない相手自己満足アドバイスをするな。アドバイス罪。

 

id:zaikabou 戦う市場を変えればいくらでも出会いはある、昔よりも遥かに価値が上がって参加できる市場もあります

年齢が上がっても「遥かに価値が上がって参加できる市場」ってどこですかね? そんなのがあるならなんで教えないんですかね? 適当に言ってませんか?

 

id:ledsun DINKS希望っていうから需給ミスマッチやろね。参加した男性子供希望の人が多かったんじゃない?(見目麗しく礼節に富み知的健康的な女性も、家庭観が一致していなかったら、結婚相手には向かなさそう)

id:birdsoutz お見合いパーティの場で子供を持つ気が無いと言ってしまうのが原因では。そういうところに出てくる人は家庭や子供が欲しくて来てる人多そう。

根拠なし。

 

id:yincha 人の魅力って頑張った分だけ増えるような単純なものかな?

id:anchara-review 自己評価他人から評価は違う。でも自己肯定できてそうだし何の問題もないか

id:vbwmle 人の魅力ってのは何かのステータスを上げると増えるってもんじゃいから難しいよね、としか

id:hilda_i 自分の魅力なんか他人が決めることだわ。

id:nippondanji 自分が思う魅力(価値)と他人から見た魅力は違うと思うんだよね。例えば必ずしも細いのが良いとは限らない。

人生経験・鍛えた体型・容姿(化粧?)・盛り上がった会話、という自分でもある程度客観的評価できる要素で判断している。誰しも自分100%客観的には見られない以上、こういう要素で判断するしかない。でなければ自己紹介も、面接で「長所は?」と聞かれて答えることもできない。

 

id:odakaho 書いてないけど20代向けパーティに参加したんでしょどうせ。

id:snapchatデジタルネイティヴ世代” →「ヴ」って書いちゃう感性がお相手との会話の節々に詰まっていたのではなかろうか

勝手に決めつけ。便所の落書き

 

id:fnm 自意識高すぎる人も、卑屈すぎる人もどちらも敬遠されるからなぁ。もっと自然体で何もしなくても自分肯定できたほうがいいよ。教養知識趣味でつければ良い。自分価値には結びつかないよ

自意識高いとも卑屈すぎるとも書いてない。勝手に決めつけた上に意味不明上から目線アドバイス罪。

 

id:doas1999 婚活に向くかと、結婚に向くかは全く別だしなぁ。

何の話してんの? この記事読んだ?

 

id:hryord あのー、結婚できる相手は一人だけですよ?

から何?

 

id:fugofugo 結婚できていない、誰から結婚相手として選ばれていないのに、昔は婚活無双していたという認識があるのが謎。それ婚活なの?

「以前は30人以上集まる会場で上位人気という経験もザラにあった」。文章を読まずにコメントするな。便所ゴミ箱

 

id:irohasy 若いときは散々年齢で甘い汁吸ってきたのに、いざ自分がその枠から外れたら馬鹿馬鹿しいとか、馬鹿はお前だろ。

それに気づいたという話をしてるのだが、お前は生まれときから全知全能ですべてに気づいていたのか? あと「馬鹿馬鹿しい」と「馬鹿」は意味が違う。文字が同じだからって同じ意味だと思うな小学生

 

id:yokosuque チヤホヤされたくて婚活パーティに出てきてたのが見透かされたのでは。

完全に根拠なし。誹謗中傷レベル

 

id:fishe 年齢は原因じゃないよ。この人は「自立した女性」を魅力的だとしていて、獲得した容姿もそういう系のルックスなんだろうけど、婚活市場でそういう強そうな女性は人気ないのよね。後は「子供いらない」がでかい

婚活市場で女の年齢が重視されるのは常識自分思い込みを通すために常識を平気で無視する非論理の塊。

 

id:superabbit 多分「婚活」というフィールド以外で勝負できる容姿と魅力を持ってそう。子供を持つことに拘りがない人は婚活なんてアホらしいですよ。

id:dubist 自分で「自分の魅力は年々上がっている」と自負してもなんの意味もないよ。客観性がない。それと、結婚する気がなく、子供も欲しくないのになぜ婚活パーティに行くの? むちゃくちゃ迷惑何だけど。

政治家が子作りを奨励したら「子供を作るかどうかは夫婦自由だ!」と反発するくせに、ここでは子供がいらないなら結婚するなという。ダブルスタンダード

 

id:tenderfox 妻が27歳の時に結婚した。私観点だと「この人との20代の思い出が欲しい」というのはあった。

キモッ。チラ裏

 

id:makopan 30代にもなると性格が顔に反映されるから、生まれ持った容姿というよりは表情の端々に現れる性格的な容姿が見られるのよね。整形や肉体トレーニングではどうにもならない。

疑似科学ですらない。迷信

 

id:flatfive いや普通にモテなくなった事にショック受けてますやん。その状態で「現代価値観が」とか「この境地」とか言っても痛々しいって。一回「チクショー!悔しいー!」ってちゃんと声に出した方が健康にいいで。

「このザマ、笑うしかない」ショックを受けてる。文章を読まずにコメントするな。上から目線アドバイス罪。

 

id:ounce 自分肯定するのは素晴らしいことだが、「私はラッキーな方」など他人比較せずにはいられない点、アドバイスの体でマウントを取りたがる点などに、成熟とは程遠いプライドと幼さが漂っている。

それは文章全体の6.6%。重箱の隅つつき。

 

2021-04-25

婚活復帰戦で年齢と容姿が女の価値だということを理解した30代(追記

数年前、一時期婚活をしていた。

マッチングアプリは今ほど隆盛していなかったし、オンライン出会いデジタルネイティヴ世代な割に黎明期寄りの自分マインドとも合わないので活動現場婚活パーティーへの参加が主だった。

当時は結構な頻度で通っていたし、かなり成果もあった。しかし、親の病気自身結婚観の変化が重なり次第にパーティーから足が遠のき現在に至る。

先日、以前婚活で利用していた婚活サイトからお見合いパーティーの無料招待の知らせが届いた。男女比のバランスが悪い回や参加者キャンセルが生じた時にこういう知らせが届く。

普段は気にも留めないが、その日に限ってふと「行ってみようかな」という考えが起こった。

(これは余談だけど、恐らくコロナ禍の自粛生活で人との交流に飢えていた。婚活というより見知らぬ人間と会話したかったのだと思う)

数年振りに参加した婚活パーティーコロナの影響で規模はかなり縮小していた。会話の際は以前のような向かい合わせの形ではなく、横並びで座ったまま会話するスタイルに変わっていた。

挨拶の際に一瞬顔見せするものの、会話中は当然マスク姿なので声が聞き取りづらく不便に感じた。

それでもパーティー自体個人的にはブランクは感じなかったし、見知らぬ他人との会話はやはり楽しかった。

(これも余談だけど、当時は全く気にしていなかったが会場で記入するプロフィールカード女性のみ「得意料理」の項目があるのことが気になった※ちな男性年収

また、そこに違和感を持つ参加者がいないようにも見受けられた。婚活市場の男女観は前時代的なんだなと感じたし、人口減少・価値観多様化する現代においてこの価値観でこの企業大丈夫かと心配になった、大きなお世話だけど)

話が逸れた、ここからが本題なんだけど

結論から言うと婚活復帰戦の収穫はゼロ

マッチングはおろかアプローチカード的なものも貰えなかった。

手前味噌だが、以前は同様のパーティーに参加すればめちゃくちゃモテていたので今日も余裕とタカを括っていたらこのザマ、笑うしかない。

しかし、自分の魅力は婚活無双していた当時より確実に上がっていると自負している。そこそこ稀有人生経験を経て人間的にも成長した、習慣的に鍛えている今の体型が人生ベストに整っている、今の自分容姿が一番綺麗と自負している。この日参加者との会話だって盛り上がった。

じゃあ以前の私と何が違うのか、帰りの電車で1人考えた。服装髪型?少し喋り過ぎた?けれど考えを巡らせれば巡らせるほど当然の結果に行き着く。

自分の年齢が以前より増えた』

それに尽きるのだ。なるほど20代と30代ではこれほど異性から需要に差があるのかと思った。

以前は30人以上集まる会場で上位人気という経験もザラにあった、その時自分は(あくま婚活市場という枠内だけど)人間的な魅力があるから選ばれていると思っていた、私の努力の賜物だと思っていた。しかしそうではなかった、『年齢』だったのだ。

自分がブスと自覚した日から人一倍努力した、おかげで人と比較すればそこそこ美人になった。

礼儀所作も人より整っていると思う、今でも習慣的に本も読んでいる。確実に私は去年よりずっと魅力的になっている。ただ年齢という数字で私は以前よりずっと異性から選ばれない。

なにそれ馬鹿馬鹿しいと思った。

そもそもまれ持った容姿だって年齢だって自身ではどうすることもできない、整形だって限界がある。言わば不可抗力だ。

若い頃は『容姿』歳を重ねれば『年齢』

そんなもの自分を値踏みされて自尊心を削られ続ける女としての生き方に何の価値があるのかと思った。つくづく結婚に向いていない思考の女だと思う。

とはいえ、優秀な子孫を残そうとする生物本能という観点から捉えても男性が若く美しい女性を望むことは至極合理的で当然な選択だと思う、そこを責める気は一切ない(私は子を持つ気はないけど)

人間価値不可抗力以外の場所にある。それは刹那的に生きてルッキズムに囚われていた10代と20代前半の自分があったからこそ胸を張って言える。

ただ恋愛市場婚活市場における『価値』は圧倒的に『不可抗力』な側面が大きい。それを今回理解した。この知見を肌感覚で得られたことは大きい。

これは決してネガティブな話ではなく

恋愛/婚活市場での価値を失いつつ(もう失っているのかも)ある人間がそこを自覚してふっきれた時、人生はもう一段階面白くなるのではないかと感じた。努力ではどうにもならない事象に囚われることは無意味だ、投資する必要はない。

この市場で私はもう定年に近いが、人間年齢では私はまだまだ若いのだ。何にだって投資できる、オラわくわくすっぞ状態なのだ

男性の30代の市場価値はまだ高いので彼らがこの境地に至るのは肉体がもう少し衰えてからなのだろうと思うと、30代で前半でここに至った私(女)はラッキーなのかもしれない。

最後経験からアドバイスだけど本気で結婚したい人は市場価値の高い間に婚活を頑張った方が良いよ、突然暴落するからね。

私はもう婚活市場には積極的に戻らないと思う、ただDINKS希望パーティーがあれば一度参加したいかも。

さあ明日から何しようかな

おわり


追記

伸びてて笑った、少しだけ返信

婚活アドバイス

有益情報もあって大変有り難く読ませてもらった。ただ、そもそも今回婚活パーティーに参加したのは冒頭で書いた通り無料招待だった上に「見知らぬ他人との交流に飢えていた」からなんですね。

散々な結果やその後の思考気づきはその副産物子供は望まないので特に結婚に焦ってもないんだなこれが。

20代の頃は漠然とそろそろ結婚しなきゃと思い活動していたけれど、今は結婚という形にこだわる必要すらないと考えている。

30代独身女として”わきまえろ”と言うならそんな市場もこコミュニティも願い下げですね。

(ただ、一回の復帰戦で損切り決断するのは早い/戦う市場を間違えているというコメントは「たしかに」と思った)



②『お見合いパーティーの場で子供がいらないと言ってしまうことが原因、子供が欲しくて参加している人が多い』


百も承知お見合いパーティー時に子なし希望は言わないよ。数分の会話で初対面の人間に語れるほど軽い覚悟じゃないもの

ただプロフィールカード子供に関する欄がある場合は正直に書いていたし、最低限のマナーとしてマッチングした相手には一回目のデートまでには告げることをマイルールにしていたよ。


③ 頑張った分だけ人の魅力は増えるのか

他者評価に関しては一概には言えないが

少なくとも自己評価は上がる。本来自己肯定感理由なんて不要だけど、例えば筋トレなら引き締まっていく身体という目に見える裏付けが上乗せさると自己肯定感は爆上がりするよ。(筋トレは良いぞ)

仮に失敗したって”努力した”過去は消えない、その人間過去は誰にも奪えないと「夜と霧」のヴィクトール・フランクルも述べていた。

まり頑張り続ける限り人間の魅力は確実に上がるし、誰が何と言おうと私は昨日の私より魅力的なのです。



20代からって全員が無双できるわけではない

それもそうだね、元婚活無双女の婚活パーティーアドバイスとか書いたら需要あるかな

市場において年齢という最強のアドバンテージを持つ20代女子なら戦略次第で無双は余裕よ、婚活パーティー戦場だ。それに不特定多数人間と会話する経験はなかなか勉強になるし、刺激的で楽しいよ、頑張ってね。

返信おわり

では、またどこかで

2021-04-24

強く儚いもの

あなたは誰よりも弱くて誰よりも強い

どんな困難、苦難でもギリギリまで耐えられる処世術精神力を持っている

だが打たれ弱く、常に何かに怯え不安を抱えている

とても動物らしいところがある

少しでも自分が傷つけられたと感じたならあなたはもう

平気ではいられないほどメンタルボロボロだろう

それは人生経験の少なさか自尊心の無さか

あるいは遺伝的なものなのかは分からない

だが全て諦めて全ての勝負事に負けて良いのかと言われれば本当のところはそうじゃない

だって向上心劣等感を持っている

人は所詮人間生き方をするようになっている

脳が発達した分余計なことを考えたりする

だってそうだ

から年齢を重ねたらいつまでも子供じゃいられない

嫌なことも面倒くさいことも向き合わなきゃいけない

他人馬鹿にして自分を保っているやつになんかなりたくない

いつだって誰かを肯定できる自分でありたい

2021-04-15

noteで注目されてプロライターになる構造残酷さについて

少し前から女性noteで書いたエッセイでバズってプロになるという流れができている。

それを目指してせっせとエッセイを書いているnoteユーザーもたくさんいる。

しかし、この流れでのデビューはまったく持続性のない罠みたいなルートなので、警告を発したい。

ちょうどこの流れでデビューした人がホームレスデート記事炎上しているので、この機会にこの構造残酷さをちょっと考えてほしい。

noteバズるようなエッセイとは、どんなエッセイか?

それは誰も経験したことないような奇抜な体験談だ。

バズるほど爆発力があるエッセイは、必然的に一生に一度あるかないか奇跡的な体験談となる。

noteプラットフォームとして、そういうものが上にあがってくる作りになっている。

一生に一度の奇跡を書いて、それが注目され、メディアから執筆依頼がくる。

それに応えてエッセイストとしてデビューしてしまうと、いったいどうなるか?

当然、noteでバズったようなエッセイを書いてください、となる。

しかし、先ほども書いたように、noteバズるようなものは、一生に一度起こるかどうかの奇抜な体験談なのだ

すると必然的に、奇抜な体験談を量産してくれ、ということになる。

注目され始めたばかりの若い女性なので、そんなに人生経験があるわけがない。

しかも、一番のネタはすでにnoteに書いてしまっているのだ。

そこからスタートさせられ、奇抜な体験談を量産することになるので無理が生じてしまう。

結果、起こるのは今回のホームレス記事のように、新しい体験を生み出そうとすることだ。

バズるほどの奇抜な体験を新しく生み出すとなると、無茶なことをしたり、あるいは他人人生を利用するかなくなってしまう。

そして、それをネタぎれしてバズらなくなるか、炎上してしまうまでやらされてしまう。

自分には今回の炎上は、当然起こってしまった構造上の問題に思えてしまう。

若い女性がnoteでバズり、それを業界の人たちがチヤホヤして、ネタぎれするか炎上するまで使い潰す。

今後、ホームレス記事ライターキャリアがどうなるかはわからないが、「この人はやめておこう」と手を引くクライアントがいることは容易に想像できる。

このルート必然的キャリアが焼き切れるまで走らされてしまルートなのだ

今回の女性カニを飼う、父親ヌードを撮ってもらう、と奇抜な体験談を量産しようとして、ついに炎上に至ってしまったのだ。

業界の人たちはこの機会に一考してほしい。

一人の女性大事キャリアを使い潰していないか?と。

名前を出して炎上するまで走らされてしま女性ライター気持ちを考えてほしい。

2021-04-12

anond:20210412140915

十分に金があるんなら学校に行く必要ないじゃん

何のメリットがあるんだよ

学校行けという奴は嘘で彼をミスリードして遊んでいる意地の悪い大人だろう

そして大人の悪意とうそを見抜けない人生経験の浅い子供

2021-04-11

パパ活は売る方も悪いだろ

大人自分より人生経験の乏しい人間が間違った方向に進んでるのを見て出る言葉がそれか?必要なのは保護指導援助だよ 売る方も悪いだろ はい悪いです

で? なんで金が必要か考えろ なんで金より大切な自分を大切にできないか考えろ

整形したいけど金なくてできなくて鬱になったとか奨学金払うのが辛いとか出っ歯いじめられてたけど金なくて歯列矯正できないとかそれは周りの環境社会とか国が悪いしそれほど金が必要じゃないのにパパ活してるってんなら=自分大事にできないで それは家庭環境が原因だったりするだろ パパ活してる女だけを責めても何も変わらんしまた次のパパ活女子が出てくる 1人のパパ活女子脱税通報するとか騙して金渡さないとか ネットで叩くとか 年重ねた大人がなにしてんの

VTuberグループ『ホロライブ』はなぜ人気なのか-人生ハードモードな人々-

Vtuberグループの『ホロライブ』について、ここ一二年で急激に知名度が上がってきたことで、反発なんかも結構あるように見えます

なんでVtuberの中でもホロライブが人気なのか。その理由を知るかどうかで見え方が変わるんじゃないかな、と思ったのでまとめてみました。

まず一言でいうと、「ハードバックボーンを持った人が多い」。そういう印象になります

様々な人生経験を乗り越えた上で、明るく周囲に気を配ってリスナーを楽しませられるメンバーが数多く選抜されて集っているので、自然応援したくなる。

ただし、この人生経験部分はほとんど明かされません。

デビュー当初に売り出されるのは「トークが上手い人が多い」、「キャラクターデザインを大物イラストレーターが行っている」、「アイドルっぽい可愛さ」などです。

最初から『そういうキャラ』として売り出されるなら、ただの設定、キャラ付けかもしれません。

ですがむしろ事務所アイドルとして売り出そうとして、初期設定から外れた芸人トークが定着して人気が出て、『それからふとポロッと過去の話が出る』。

そういう流れです。社長のYAGOO氏は「タレントを縛りたくない」という考えの人なので、イメージが既に定着してファンが付いてからなら、そういった話題が出ても構わないという方針なのだと思います

逆に言えばさほど表向きにはなっていない話なので、「それぞれのホロライブメンバー過去話」を知るのは多少難しいです。

表向きにしすぎれば、「あーはいはい暗い過去設定で売ろうとしてるのね」みたいに批判する人もいるでしょうね。

ですがほぼ毎日あるいは隔日ペースで、何時間も、下手をすれば一回12時間も話し続けるのが生配信というスタイルです。

それだけの長時間を話し続ければ、やはりどこかで本音も出てしまもの

面白い」「可愛い」「すごい」と思っていた相手が、ずっと頑張ってきた本心バックボーンが見えた時。

その時にこそ、応援したいと思うようになるものです。

彼女らだけでなく、世の中の誰もががんばって生きてるんだなと思えるようになる。

そんな風に、あなた推してみませんか。

2021-04-09

「心の病気」とかい概念廃止しねえ?

「心の病気」って要するに精神病気じゃん

で、精神って脳機能の一環じゃん

脳って人体の器官じゃん

じゃあ体の病気じゃん

心と体を変に分けるせいで「人生経験豊富なオレのカウンセリングを受けたら治るはず!」とか考えちゃう人が生まれちゃうのよ

やめやめ。心の病気は体の病気です。病院プロに診てもらいましょ。上司先生や先輩や家族では根本治療は出来まへん。

せやろがい!ちゃうんけ!

2021-04-07

anond:20210406222747

貧困ネグレクト発達障害就職氷河期の結果、ろくな職歴人生経験スキルもなく、低収入であるため上昇婚の風潮で異性から相手にされず、男性というだけで強者とみなされ弱者の総数では弱者女性よりも少なく目立たないため支援する団体も少ない人を、遊びに誘うことで救えると思うなんて相当恵まれ世界に住んでる人だな、としか感じなかった。

2021-04-01

anond:20210401210553

そんなんある程度人生経験あれば当たり前のことじゃないの?

2021-03-27

「なぜ会社新人は"下積み"をするのか?」を理解しないのは損である

新人は下積みから」やら「石の上にも三年」やらと色々と新人がつまらない雑務をしたりすることへ色々な言い回し格言があるけれど、新人はこれらの言葉を一旦忘れるべきだ。
もちろん様々な言い回し格言には過去世代の積み重ねがあって示唆に富むものではあるのだけれど、ぶっちゃけお前ら新人がこれを真の意味理解するには人生経験が足りなすぎる。
少なくとも「いま会話している相手の背後にはそれまでの人生経験がある」ことを畏敬の念をもって想像できるレベルにまで至らないと示唆理解することは難しいだろう。なぜなら格言言い回し他人過去経験からまれいるからだ。お前ら新人には言い回し格言理解する過去が足りないのだ。
物理的に生きてる年数が短く過去が少ないのだから理解することを諦め一旦小難しい言葉は全て忘れてしまえ。これは物理的な問題であって仕方ないこと。

そもそもアレだ、この"下積み"とかっていう言葉選択が物凄く悪い。これでは勘違いが生まれしまう。どういう勘違いかと言えば「会社(上司や先輩などを含む)は新人を成長させるために下積みを経験させてくれている」という勘違いだ。

ハッキリ言うぞ?会社は金払ってるのだからそんなわけねぇだろ。

即戦力に使える新人のほうが会社上司も先輩も喜ぶのは間違いないんだ。使える新人のほうが上司や先輩は他の仕事へ集中できるのだから新人を受け入れる職場が一番最初気にしているのは新人が使えるのか使えないかだ
新人がより成長する素地があるかないかなんて使えるか使えないか判断したあと考えること。成長する素地をまず最初判断して欲しいなら学生に戻れば良い。新人新人が求められることへ応えなければならないんだ。
さて、ここまで長々と陰鬱になりそうなことを語ったが新人へ対して「新人が求められること」とは何か?を書かなければならないだろう。

それは「上司や先輩が雑務に追われてより重要仕事を処理する時間が消費してしまうのを防ぐこと」である

人生の諸先輩方は思い出して欲しい。これまでの「使えると感じた新人」のことを。その新人雑務に関して覚えが速くミスが少なく安心して任せられたはずだ。下らなく面倒な日々の雑務をこなしてくれる新人例外くそ職場で使える新人として記憶されているだろう。
"下積み"などという言葉新人が求められている本来の期待を霞ませてしまうので使うべきではないのではなかろうか。

新人が務めるべきは「職場時間節約である

からこそアナタ職場では簡単でそこまで重要ではない雑務をまず与えるのではないか?その雑務の中で職場いろは経験させていくのではないか
新人は知るべき。君が与えられたその雑務を処理することで職場時間節約され上司や先輩の仕事量は減って君は凄く役立っていることを。雑務に役立つことこそ先ず君が気付くべき評価基準であり仕事をこなしているという実感なのだ
から考えろ、どう動けば上司や先輩の時間節約できるのかを、何を知れば上司や先輩の時間節約できるのかを、どこまで成長すれば上司や先輩の時間節約できるのかを。

君たちがすべき"下積み"とは「職場時間節約なのだ

anond:20210327172830

他人自分が揃っていること」が美しいと。

これには、「他人自分価値基準が同じである」っていう前提も含まれてるね。

本当にそう信じてるんだ。

異なる地域で育った人と、価値基準が異なるけど互いを尊重した経験ってない?

ご指摘の「美しさ」を例にとっていえば、地域の特色のある芸術があったとして、それを一つの価値基準で一様にすることはないと思うけど。

逆に言うと、今までの人生経験の中で、「こいつとは相いれないな」「けどこいつスゴイな」っていう人と会った経験が少ないんじゃないの?

それでも相手に染まった方がいいと思う?

「みんな違ってみんないい」でいいじゃん。

2021-03-25

anond:20210325174419

うつ病から回復した人が、何年もうつ病の人は怠けている、と自分経験則から見下すようなものだな

沖縄とも北海道とも会話できるから発言力の強いリア充見解一般化してしま

インターネットを通じて人生経験グローバル化された

2021-03-21

anond:20210321225745

いや、やっすい散財で乗り越えられるみたいなこと言い出した元増田こそ自殺なんかとは無縁な人生経験1未満のガキだろう

2021-03-20

風立ちぬ』はシンエヴァアナザーストーリー

風立ちぬ』はシン・エヴァンゲリオンアナザーストーリーだと気づいた。

以下、エヴァネタバレは無いが風立ちぬネタバレはあるので注意。

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風立ちぬ』には4つの元ネタがある。

1つめは飛行機技術者堀越二郎人生。彼は零戦を作ったが、別に妻は結核になってないし、子供も6人いる。

2つめは小説風立ちぬ』。妻が結核になる話。ただしアニメと違って夫は妻に寄り添ってる。

3つめは宮崎駿人生飛行機作り=アニメ作り。妻をほっぽって飛行機作りに熱中する堀越二郎=家庭を顧みない宮崎駿。膨大な予算国民を飢えさせながら飛行機作りする堀越二郎ジブリアニメーターの創造性を犠牲にして自分作品作りの為に才能を搾り取る宮崎駿人殺しの道具を作る堀越二郎アニメに熱中する人間を生み出した宮崎駿

そして4つめは、ゲーテの『ファウスト』。

戯曲ファウスト』の主人公は、大学博士号を取ったファウスト博士で、ファウストはあらゆる学問を学んで知識をつけるが「知識だけあっても、あらゆる人生経験を積んだ訳じゃない」と思い悩む。

そこに悪魔メフィストがやってきて「お前にこの世のありとあらゆる経験を積ませてやる。その代わり死んだら魂を貰うよ」と持ちかけてくる。

メフィスト契約したファウストはさっそくグレートヒェンという少女に恋をして、彼女と付き合う。その後いろいろあって彼女のお母さんを毒殺し、お兄さんを刺殺し、妊娠した彼女を捨てて、その結果彼女発狂して自分赤ん坊を殺してしま死刑になる。

その後ファウストは違う美女を探しに異世界に行って大活躍し、現実世界に戻ってきても大活躍し、散々好き放題やった末に一生を終える。

ファウストは死後、天国と地獄中間地点『煉獄』につき、メフィストに「約束通り魂貰うよ」と言われるが、そこにファウストによって散々な目にあった少女グレートヒェンがやってきて、彼女祈りファウストは救済される。

ファウスト』を要約すると、悪魔に魂を売った男が好き放題して最後地獄に落ちそうになるが、理解ある彼女さんのお陰で天国行けましたという話。

風立ちぬ』のラストシーンでは、地獄のような光景が向こう側に見える綺麗な丘で、堀越二郎カプローニさん(堀越二郎たぶらかした男)、そして美穂子(堀越二郎人生を振り回された少女)と対話する。

魂を取りにきた悪魔と、そこから救いに来てくれた聖女。これは『ファウスト』のラストシーンと重なっている。

しか宮崎駿が当初考えていた風立ちぬラストは、より踏み込んだものだったらしい。

ファウスト』ではグレートヒェンの祈りファウストが救われるが、風立ちぬの真ラストでは、菜穂子が「来て」と言った後にカプローニさんが「その前にちょっと話でもしていかいか。美味いワインがあるんだ」と言って堀越二郎地獄が広がる丘の向こうに連れて行く。これが当初の案で、ギリギリになって修正されたと語られている。

要するに「は?お前何救われようとしてんの?お前も地獄に落ちるんだよ」エンドだ。

この非情な展開を庵野秀明演じる堀越二郎に味合わせるストーリーを考えたのが、庵野秀明師匠である宮崎駿だ。

まり宮崎駿カプローニ

庵野秀明創作に魂を捧げた代償として、地獄に落ちるはずだった。

「どこにいても必ず迎えに行く」と約束されても、宮崎駿ガッチリ肩を組まれて「違う違う、お前が行くのはこっちだぞ?」と地獄に引きずり下ろされるはずだった。

2021-03-19

ほれ見ろそろそろ泣くぞ

ずっと諸々我慢してきたが、もう限界が近づいてきて、いよいよ泣きそうになってきた。

かなりいい歳した大人で、泣くなんてあえて「泣けるコンテンツ」を摂取する時ぐらいしか機会がないと言うのに、「いろいろしんどい」と理由でわんわん泣きそうになってる。

子供が泣くのとは訳が違う。

いい歳した大人が、人生経験詰んだ大人が辛いからぴえんぴえん泣こうというのだ。

ほれ、あともう少ししたら泣くぞ。もう涙腺ガタガタで、気抜いたら号泣するレベルだぞ。

あーくそ情けねえ。

2021-03-11

KKOには作品評価する資格はなかった

シンエヴァ批評とそれに対する反応を見てわかったわ。

今回は特に分かりやすかったけど、考えてみれば今までもKKO言葉はいつも「こんなキモくてまともな人生経験の無い奴が何言ってもな」と内心思われ続けていたのだ。

実際KKOの多くは普通人間が積み重ねて当然のことを怠ってきた人間なのだろう。自分なりにサバイブしてきたつもりだが常に逃げることなく戦い続けてきたかと言われれば黙るしかない。

そんな怠け者が軽んじられるのは自業自得であるし、そんな人生に宿る魂など信頼されないのは当然である

いい年こいてなにも築けなかった人間が何かを語るなどおこがましい。人生は終わった。余計なことは考えず目の前の仕事をこなして行く毎日に打ち込もう。

2021-03-07

雑誌映画秘宝』の記憶(4)

高橋ヨシキが前面に出るようになった頃から映画秘宝』は「切り株映画」を猛烈にプッシュするようになった事を先に記しました。(「切り株映画」とは「人体が盛大に破壊されて血飛沫が飛び散るようなグロテスク描写が売りのジャンル」を指す為の『映画秘宝』による造語です。しかし、こんな単語を知っていたところで何の役にも立たないので、これを読み終えられた方は忘れてもらって結構です。)

それと共に「切り株映画は『世界真実』を描いている!」と云う、何だかよく分からないアジテーションも盛んに行い始めました。切り株映画に含まれスプラッターホラー作品の事は私自身も嫌いではありませんでした(若い頃の高橋ヨシキが参加していたとされるスプラッターホラー映画情報雑誌『V-ZONE』は私も読んでいました)が、流石に「世界真実云々」と云う主張に関しては理解共感もできませんでした。また、このアジテーションと連動して「女子供から映画を取り戻せ!」というスローガンも誌面に踊るようになりました。しかし、それも変な話です。元来スプラッターも含めたホラー女性ファンが大変に多いジャンルなのに、まるでそれらが男性専用であるかのような言い草ではありませんか。

ここで私自身の若い頃の話になりますが、読書映画観賞でミステリサスペンスが人並みには好きだったこから大学入学してそこの図書館を利用できる機会を得たのを良いことに、これらのジャンルをより深く楽しめるような知識を得ると云う目的のために、書庫法医学関連の専門文献を漁って実際の事件事故記述遺体写真等に目を通しました。医学部生でもないのにそれらを漁る私は、さぞかし周囲の目には不審に感じられただろうと思います。それは兎も角、これらの情報摂取によって、一般的に「グロテスク」とされる映像描写についての耐性は、それらが苦手な他の一般人よりは私の身に付いたと思います。でもまあ、単にそれだけなのであって、別に私は「世界真実」らしきものにはアクセスできませんでした。ただ、事件事故で亡くなった方が亡くなる時に感じたであろう痛みや苦しみに思いを馳せて、何だかとても辛く悲しくなったように記憶しています。なお、そのような感情とは別の話として「生物学的・医学的な現象としての人体の破壊はこのようなプロセスを辿るものなのか。興味深い」と云う知的好奇心の充足が得られた事もまた事実です。

このような文献資料などを通じた私の経験など所詮は「借り物」ですから高橋ヨシキのような「世界真実」を見る事が可能人間の境地には、足下にも及ばないのかも知れません。

では、切り株映画ではなく現実世界仕事で「本物」と接しているような方々、例えば警察消防自衛隊医療関係者の方々の場合はどうなのでしょうか?

実は過去に『映画秘宝』的な作品が好きだという医療関係者の人に接する機会があったので、この時に『映画秘宝』の「切り株映画世界真実を描いている!」と云うノリについて、どう思うかと訊ねた事があります。さぞかし酔狂質問だと思われたことでしょうが、それでもその人は真面目に答えてくれたので、n=1のケースに過ぎない話ではありますが、ここで記憶を呼び起こしてそれを記します。

一般の人たちは、人間遺体や人体が破壊や侵襲を受ける現象に接する機会そのものが少ないから、遺体を何か『特別なモノ』として捉えてしまうような人がいても無理はない。ちょうど、映画スタンド・バイ・ミー死体探しの旅に出かけた少年たちのように。たまたま自分現在仕事選択したので、遺体にしても未だ生きている人体にしても一般の人の目から見て『グロテスク状態』とされる対象に接する機会と経験は多い。しかし結局のところ、自分仕事職業暮らし・日々の営みの一部なので、何も特別な事は無い。もしも貴方医療なり警察なりの職業に進んでいたとしたら、その時はおそらく貴方も私と同じように慣れて、貴方の『生活の一部』になっていたと思う。私個人が、その『世界真実』とやらに目覚めたという経験は私には無い」

ねこのような言葉だったと思います。要するに、最初は「非日常的」と思えた物事でも「日常化するプロセス」を経て受容する事で徐々に「普通物事」になっていくということなのでしょう。

上の対話を今を思い返して、ふと私は次のような譬え話を私なりに思いつきました。

異性の裸と性器セックス存在ぼんやりと知った子供は『この世界には何だかスゴイ事が有るらしいぞ!』と、未知の存在であるそれらへの期待が膨らみ、必要以上に興奮してしまものです。しかし、大人になって恋人が出来るなり夫婦になるなりすれば、異性の裸や性器セックスだって単なる日常生活の一コマになります。謂わば「切り株映画を見ることで世界真実を見た!」と吹き上がっている高橋ヨシキの姿は、異性の裸や性器を見た事もセックス経験も無い子供が、雑木林で拾ったエロ本を見てしまって『スゴイ!ボクは同級生が知らない世界真実を見た!』と興奮しているのに似ているのかもしれません。

また、私が思うに「日常化のプロセス」が機能するのは単純に「慣れ」だけが理由なのではなく、受容する対象を「人間扱い」することも理由の一つとして有るのはないでしょうか。上記の譬え話に則して私自身を省みると、若くて未熟で性体験が無くて性的欲求悶々としていた頃の私は、アダルトコンテンツ女性の裸体や性的行為が出ているのを見ると、只それだけで、たとえそれがレイプ描写などであっても性的に興奮していました。今となってはお恥ずかしい限りです。しかし、現実女性との交遊や結婚を経て「人間としての女性」に接するようになると、そのような描写では「人間としての女性が感じる苦痛」を思い浮かべて悲しく辛くなってしまうので、私は性的に興奮はできなくなりました。愛の営みには、やはり愛が必要なのです。

スプラッターホラー映画を含む切り株ジャンルも、決して全面的に嫌いになったという訳ではない(それが証拠に今は『チェンソーマン』にハマっています)のですが、現実悲惨殺人事件事故知識人生経験を得た為なのか、これもまた若い頃のような熱狂でのめり込んで楽しむ事は減ったような気がします。

雑誌映画秘宝』が「女子供から映画を取り戻す!」を合言葉に「男のための映画雑誌」を標榜して、雑誌内部における「ホモソーシャルな結束」が最優先されて「女性蔑視な言動」が内部で野放しにされていたことと、高橋ヨシキが前面に出て「切り株映画は『世界真実』を描いている!」というアピールをし続けてきた(することができた)こととの間には、何らかの関連性が有るように私には思えます

町山智浩の機嫌を取るために、己の身近にいる女性尊厳簡単蔑ろにした高橋ヨシキ(※その詳細を知りたい人は、吉田豪による町山智浩インタビューを読んでみて下さい)にとって、彼の主張する「切り株映画が描く『世界真実』」とやらの『世界』の中には「女性を含めた『他者』」が存在する余地は無かったのではないでしょうか。また、彼の言う『真実』も所詮自分本位、男性本位のものに過ぎなかったのではないでしょうか。

かつてのモンド映画が「深刻な問題について啓蒙の契機となるために」という口実の下に残酷映像を垂れ流し、日本を含めた「先進国」とされる地域で暮らす観客たちがそれを「外国で起きた他人事」として消費して楽しんでいた事はよく知られています。近年の町山智浩高橋ヨシキらが垂れ流していたポリコレ的な言動も、モンド映画のオープニングとエンディング申し訳程度に付け足されていた「社会を憂うポーズ」の粗悪なパロディに過ぎません。萌えコンテンツを叩いたりポリコレ的な言動に勤しんだりすることで「女性の味方」であるかのように盛んにアピールしていましたが、彼らの心の中で「女性の苦しみ」は、モンド映画の観客が残酷映像を楽しむのと同じく「他人事」に過ぎなかったのです。その「他人事感覚の露見したのが、先日発覚した真夜中のパワハラ事件です。

しかし、仮にパロディとはいえ正義喧伝する行為」によって己と意見が異なる人間を盛んに責めて追い詰めてきたのは、外ならぬ町山智浩高橋ヨシキ自身なのですから、今こそ彼らは報いを受けるべきでしょう。『映画秘宝』の信者である功夫やBazilらも言っているではありませんか。「他人を盛んに責める人間たちは、自分たちはそんなに上等な人間なのか?だったら手本を見せろ」と。彼らに手本を見せてやって下さい。

町山智浩高橋ヨシキらのような人間たちが追放された『映画秘宝』が、今後は幼稚な性欲を野放しにするようなホモソーシャル的な雰囲気偽善から脱却して、良い方向に変われば良いですね。少なくとも「切り株映画男性のもの」と言わんばかりの愚かな主張が無くなると幸いです。

気が向いたら、また何か書きますね。アーメン

2021-03-05

タイバニにハマった男

もうタイバニジャンル衰退してるけど全盛期にタイバニ垢作った知り合いがいた。

金持ち中高年主婦が多いジャンルにおいて男子大学生がぽつんといるとまあ可愛がられる。

寄ってたかってポメラニアンのように愛でられたそうだ。

その後、男性向けジャンルに戻って「無視されることのリラックス感」も味わったらしい。

寄ってたかられる経験人生経験としてしておいたほうが良いのでは。

タイバニ垢の男子大学生みたいになるとか、出会い系サイトネカマしてみるとか。

知り合いはガリガリのチー牛眼鏡で、リアルで寄ってたかられることはない。

ネットだと立ち回り次第でDMリプライを浴びるような経験ができる。

2021-03-02

「男なんてみんな馬鹿」「女なんてみんな馬鹿

前者は「酸いも甘いもの噛み分けたしたたか女性」みたいなイメージで受け取られて、後者は「視野が狭いサイテーの差別主義者」みたいになるのはおかしいだろ

せめてどっちかに合わせるのが人間として必要な最低限のスジってもの

男を十把一絡げに馬鹿にするのは最低のミサンドリストカス

あるいは、女をまとめて馬鹿にするのは深い人生経験もつすごい人

どっちかにしなさいよっ!

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ようこそ ゲスト さん