はてなキーワード: 人生経験とは
私があの人のことを好きなのは何故だろう。
あの人と話していると楽しい。落ち込んでいても気が晴れる。声が聞きたくなる。話していて心地よい。冗談も通じる。趣味や倫理観もそれなりに合う…
単に自分と共通点が多くて、異性として魅力があるからだろうか?
あの人はよく笑う。感情が顔に出る。たまに抜けているところもあるが、頭もわるくない。すごく良くもないが、私もそんなものなので丁度いい。
怒りを露わにすることはあまりない。不満も悪口も言わない。不安はよく口にしている。自意識が強くて自分の些細な欠点も気になるようだ。良いところの方が遥かに多いのに、あの人はそれにあまり気付いていないのかもしれない。
これらのあの人の特徴は「だから私はあの人が好きなのだ」と結論づけるに十分な要因だろうか。
私が自身に問いたいのは、はっきりと言ってしまえば「お前は自身の人生の退屈や存在の不安を埋め合わせてくれるからあの人を好きになったのではないのか?」ということだ?
つまり、欠乏を満たすための恋なのか、成長するための恋なのか、ということだ。
好きになった以上、あの人としたいことは沢山ある。それは裏返せばあの人にしてほしいことだ。つまり他者への要求である。自分の要求を満たしてほしいがために好きになるというのは、あまり健全ではない。
大概の恋愛はそんなものだろうから、真面目に悩むほどのことではないかもしれないが。
では、私の要求がことごとく受け入れられなかったとしたらどうだろう。
それでも、あの人のためにしてあげたいことはあるだろうか。
難しい。なくはない。
しかし、私の要求だけが断られ続けたとしたら、平等で対等な関係を求める私は少なからず不満を持つだろう。それは愛だと言えないのでは、というのは少し自分に大きな要求をしすぎているだろうか。
私も幾多の幼い恋愛感情を経て、人生経験も重ね、少しは自分に固執せずに相手に目を向ける余裕も出てきた。
今までなら莫大に膨れ上がった自分の感情に振り回されて、相手がどう感じるかなどお構いなしに突っ走り、見るも無惨な散り様を曝していた。
今回は少しはマシに立ち回れている。
34にもなろう年、改めて独り身になったうえ希望してるキャリアの都合で海外単身も挟みたいし色々人生設計難しいすねぇと先輩に愚痴っていたら、先輩の息子が通ってる保育園の先生たちと職場の若手たちでご飯とか食べに行かないかいと誘われた。そういえばこの年になってもそういう合コンは参加したことなかった。
このようなことをネットに書くくらいには本気さが無い。人生経験としては興味あるけど、旬も過ぎた身で年甲斐ないわくわくどきどきもできず、何を目標に臨むかも釈然としない。この事案をつい先日人生初めてパチンコに行った時の興奮と同列に見てしまう自分が、大変失礼で無礼で申し訳無い。参加者の気持ちを尊重し同調できるよう、しかと心を入れ替えねばならぬ。盛り上げに徹する身となることもできるが、これはさして本質的に対等な心持ちではない。クリエイターである。何を驕っているのやら。
人生設計等と口遊む驕りが、欲の発露たる会合にシニカルな洞察を得ようと試みる様に刺さり、これは滑稽な矛盾であり、アイロニカルにも独善的で幼稚な自己本位性が浮彫りとなった。そう感じる。
一方でこんなことぐるぐる考える奴が本性隠して「今日は集まってくれてありがと〜\(´ω`)/」とかするんだから世話ない。
表象に好意を持ってもらうことはままないことはないという自己分析ではあるが、結局のところ本質的に暗く重い哲への共感がないことには家族たりえん、という価値観だった。大変童貞チックな価値観である。
だけど、元カノは完全にこれをスルーしてくれてなんかうまくいってた。だから、まぁそういうもんなんかなとも思った。スルースキル大事。
どす黒く渦巻く、それほど高尚でもない、しかし難読な感情を、言語化に足掻く様を、スルーしてくれるスキルは、存外大事なのだと、Twitterで呟いてはフォロワーが消える様を見て感じた。
この歳にもなれば嫌われる覚悟も自己開示も難なく熟せる。恋に落ちぬ限りは、ウジウジ考えるものもない。
果たしては、自分の開示したい欲とは何かという言語化と、階段を降りて独り身となり改めて灯り消えぬこの幼き共感への羨望の灯火を消すか否かという悩みこそが、今の私の脳のリソースを喰っている。
はぁ。
わたしはカスタマーセンターでオペレーターをやっているんだけど、上司から応対のフィードバッグを受けるときに、もっとお客様の話を詳しく伺って共感しろと高頻度で言われる。
振り返れば若い頃は出来すぎてる位に人に対して共感が出来ていた。確かそれに疲れてしまって心を閉じた気がする。
戻らないのかな。あの感覚。
今は苦渋に満ちた人生経験を積み過ぎて、自分が些細だと感じるネガティブな感情に対して全く共感出来なくなってしまった。
自分なら無感情に問題を処理してしまうせいかも。心がピクリとも動かない。
都知事選の結果、10代20代で最も支持されていたのが石丸伸二だったようだ。全体でも2位につけた。
その結果、Xの「有識者」たちが、騒ぐ。石丸が若者に人気な理由が分からないだの、ミーハーな若者が騙されてるだの、ポピュリズムだの、民主主義の崩壊だの、わんやわんやと騒いでいて辟易した。
その多くは「自分の判断力は優れているので石丸の碌でもなさを見抜くことができる。見抜けなかった奴は救いようのないバカだ」と言いたいのだろう。
本当に分かっていないのか、なぜ石丸が支持されているのか。
本当に分からないなら教えてやるよ。破壊だよ、破壊。若者が望んでいるのは。
石丸風に言うと「政治屋の一掃」だろう。今の腐った政治に心底嫌気が差している。政治家というものをまるで信用していない、そもそも「政治」が嫌いな世代。そんな「選挙なんて行ってもどうせ何も変わらない」と思っていた若者が、安芸高田市での顛末を見て何を思ったか。「この人なら現状を変えてくれるかもしれない」そう思ったはずだ。
確かに短絡的な解ではあるかもしれない。歳食って丸くなった人間ほど、そう思うものだ。
しかし、若者の感じる閉塞感を軽視し過ぎではないだろうか。もはや、こんな問題だらけで窮屈な政治システムは一回壊してしまった方がマシだと心底思ってるんだよ。本気で。
そして若者たちの手で、より良い形でまた創り直せばいい。破壊と創造。
そもそも、「若者の選挙離れ」に苦言を呈してきた人間がこの結果をとやかく言う事自体おかしい。若者が選挙行った結果、石丸が支持された。それが若者の民意だろう。その結果が気に食わないからと言って「民主主義の崩壊」を叫ぶのは、理屈がおかしい。若者の声を聞こうぜ。
まあつまるところ、多くの人間は自分の価値観に反するものを糾弾し、排斥することしかできないのだろう。
今回の件で再認識したことがある。世代間の溝は埋まらない。上の世代は下の世代の考えを理解しようとせず、人生経験が足りないバカだと断じ、悦に浸るのみ。下の世代は上の世代を軽率に「老害」と呼び、敵視する。
40〜60代って新しいものを何でもかんでも否定するよな。なのに何故か新しいものを見たがる。
そんなに嫌なら見なきゃ良いのに。
いちいち否定的なことを書いてる奴のアカウント見ると昭和臭いから中高年なのが察する。
お前らもう昔を振り返るだけで良いだろ。何で新しいことに首突っ込んで冷めるような事言うんだよ。
若者がワイワイ新しいことで盛り上がって疎外感を感じて寂しくなって首突っ込んで「なになに?俺にも見せてよw」って混ざろうとするけど「俺こういうの好きじゃないんだよねw」って否定して「若い奴らは頭が悪いから盛り上がってるけど人生経験豊富な俺はそんな子供騙しじゃ感情揺さぶられない」というマウント取って優位に立とうとする。
能力が劣って努力もせず惰性で生きて人生で一回も優位に立てず歳食っただけの老害。
黙ってろクソが、冷めるんだよ。
理由は色々あり、晴生と郁子が食べるものを買うために買い物、金を払っているところを実は見たことがない。東大にいたときに奨学金だからと、安田講堂の1階にある事務室に
支払い用紙をもっていって手続きをしてこいと言われたことはある。ホリエモンの逮捕は、2006年1月16日になるが、それ以前の2005年より前に、堀江が、ライブドアで
完全無欠な暴走ぶりをしていた頃は、まあ金だろうなとは思っていた。当時の堀江はガキだったので、競争相手と切った張ったの喧嘩をして滅茶苦茶になったという内容の感情再生装置を
6年前に見た。ときわ台メリーガーデンに住むには4680万円を払い込む必要があり、検事総長くらいの年収でないと住めないはずだが、年収は3000万円とある。しかしいかに
深い洞察力をもってしても、この建造物にどんな者が住んでいるかを確認することは困難である。自明なのは、ヴィセーナの方向から見ると分譲個室1つ1つ限りの極めて分かりやすい
マンションである。令和5年12月下旬の早朝に、若い女性が部屋から出てきていたのではないかという感じがしたが、多分、高層階の部屋で、しかも、ベランダに面したリビングではなくて
玄関に近い奥の方に部屋に収まっている可能性が高い。ときわ台メリーガーデンの1つ1つの分譲居室はおくゆきがあり、玄関に近い方にも大量の居室があるので、リビングが近いベランダ
にいつも浮かび上がってくるのは高齢者ばかりで、その家族の若い者は、玄関に近い方の居室から書き込んでいるのではないかと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20240625135549
自称弱者男性の一番キツイとこって、欲があるとこじゃん? 性欲とか自己顕示欲とか物欲とかさ。貧乏かつ欲があると一番大変だと思う。
国際ロマンス詐欺に騙されている女性もいるから、欲がある高齢弱者女性もいるんじゃないかな。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/articles/feature/2024/03/22/38517.html
https://www.secom.co.jp/anshinnavi/net_security/backnumber400.html
NHKの記事は男性が女性になりすまして男性から金を詐取しているケースだったけど、「日本でも被害額は去年1年間で177億円を超えた」とある。
https://www.youtube.com/watch?v=AruFY70nLB0
ロマンス詐欺の被害者は『40代女性が最多』兵庫県警が発表…全体の3割以上に 次に多かったのは『60代の男性』(2024年5月1日)
スマホでフェイクビデオ通話ができるようになる前のガラケーメール時代から、
嵐の松潤から間違いメールが送られてきて出会い系サイトに誘導されて金をだまし取られる女性、みたいなものは存在したんだよね。
成功体験がなくてうらぶれた腐った感じの女性というよりは、割と自信があって若いころの成功体験があり楽観的な女性が騙されているという印象がある。
(あと軽度知的障害やグレーゾーンの可能性もあるのかも。普通に考えて嵐の松潤が間違いメールきっかけで一般女性に悩み相談をするわけがない)
さらにこれからは生成AIの進歩で、詐欺師が一人一人の被害者に接客する必要性すらなくなり、全自動で金をだまし取られるケースも増えてくるのでは?
だから「女性は」欲が少ないから騙される危険が少なくて安心、みたいな考え方はどうかと思うんだよね。
あと傾向として感じるのは、騙される女性や経済的に詰んでいく女性は恋愛経験が意外と豊富な人、バツイチ等が多いということ…。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/jiken_kisha/kishanote/kishanote15/
去年11月、都内のバス停で路上生活者の60代の女性が男に突然殴られ、死亡した事件。
大林さんはその後、27歳で結婚し、夫とともに上京。健二さんにとっては、順風満帆の人生を送っているかのように見えた。
しかし、結婚してまもなく、先に上京していた健二さんに「自宅に泊めてほしい」という連絡が来る。夫から暴力を受けたと説明していたという。
若いころの写真が掲載されているけど、「アナウンサーを目指していて、結婚式場で3年ほど司会を務めていた」とあるのも納得する華やかさがある。
男性と女性では人生がどういう風に行き詰っていくのかにかなり性差がある気がする。
弱者男性の話題では小学生の頃から女子に排除されていて、一生を通じて一度も良い思いをしたことがない、みたいな層が呪いの言葉を吐いているけど、
女性の場合はそこそこの成功体験があって、そこから離婚・シングルマザー化によって経済的に転落というケースが多いように思う。
「時間差一夫多妻」の概念がすでにあるけど、そこには歳をとってから夫に捨てられる元妻の存在がある。
結婚出来れば、子供が生まれればゴールというわけじゃないんだよなぁ。
そのあたり、弱者男性は本当に認識が薄いなと思うけど、人生経験が浅いから仕方ないよね。
今後も「夫に捨てられたとはいえ、一度は結婚できただろ」と貧困高齢女性を叩き続けそう。
要するに女性の場合は、若い頃でもあまり容姿で得した成功体験がなく、地味に暮らしてきて「セルフ去勢」みたいな姿勢で生きてる人が割とうまくいきそう。
逆に若い頃に容姿で得した成功体験があって、加齢した自分を受容できずに夢見がちな少女性を残していて、
未診断なだけで思考力がグレーゾーンな方が、イケメンへの夢を残したまま高齢になっているだけに危ない気がする。
(セクハラをするオジサンも、成功体験ゼロでセルフ去勢してる男性ではなく、若い頃は「イケメン無罪」で許されてきた人が加齢でアウトになったケースが多いような…過去の成功体験にしがみついている自信家)
ホストにハマる10代の女の子たちが「イケメンにメンケアされるために生きてる」みたいなことを言い、そのために立ちんぼで稼いで貢いでいるわけだけど、
「イケメンにメンケアされるために生きてる」が高齢者になっても残ってる感じの女性が居ないこともなくて、そのパターンがかなり厳しい。
今の40代50代の女性って、女性の主体的な性欲を抑圧されてきた人も多い世代だと思うんだけど、今の10代20代の女性は推し活全盛期というか、女性がイケメンを求めるのは当たり前という時代に生きてる。
抑圧が良いとまでは言わないけど、資本主義にドライブされて「イケメンをどんどん求めろ!」という社会背景で育って、これが中年女性になったとして、まともに適応できるんだろうか。
現在の40代50代の弱者男性のような悲惨な結末(欲深くて、自分のスペックが見合わず、ずっとキレている)になるんじゃないかって気が勝手にしています。粛々とは生きられないんじゃないか。
団塊は1950年ぐらい生まれだからあと15年で90歳なのでかなり滅びる 増田が30代になるころには社会もかなり風通し良くなってると思うわ
人口なんて少ないほうが良いんだよ
今、わりと多くの氷河期世代がIT系の会社で働いてるけど、彼らが中高生の時点ではそんな会社はなくて「将来何になる」とか考えるにしてもそもそもネット関連の職業自体がまったく存在しなかった
増田もさ、あと5年とか10年とかでこれまで存在しなかった産業がバーンってでてきて、それがすごく面白くて活躍するかもしれないじゃん
人生経験が少ないうちは人生の地図の行き先に面白そうなものがないからつまらんなと思うかもしれないけど、実際にはマップ自体がつねに変わってる。あんまり遠くを見て決めこまないほうがいいと思う。
この年代の人は時間が不足しがちなのだ。特に子供がいる場合はそうなってしまう人生を充実させる経験にはおーきな障害となる。もちろん子供は素晴らしい。人生経験をもたらしてくれるおむつを買いたい。習い事やスポーツの送り迎え、家事をしたりとの経験する為に時間を削られるのも事実は子供がいなくても、そのお金を稼ぐために十代の頃に長時間働いている人、それも同様である。各年代に応じた人生を充実させる経験を増やすには、金健康時間のバランスをとる必要がある。その豊富な物足りないものと交換しなければならない人は、年齢に応じて交換を行っているが、間違いを犯しているケースが。負いかねに肘をかけすぎる若者が豊富な時間をお金にかえている。それが過度になることが多い。若い時はもっと自由な時間を大切にするべき。中年の人は余裕があるなら、もっと積極的に金で時間を買うべき、つまり金でなく健康と時間を重視する人生の満足度を上げるコツなのである。
今、何ができるか?
若い頃にはした金を貯めるな
お前は馬鹿か
はした金をためやがって
豊かになっているはずの将来の自分の為に若く貧乏な今の自分から金をむしりとっていた。
ライフエネルギーを意識すれば、衝動的習慣的に行動せず、理性的に判断しやすくなる。
節約ばかりしている。そのときにしかできない経験をするチャンスを失う。その結果、世界が必要以上に小さい場所に乗ってしまう人生は経験の合計だからだ。
死ぬまでに金を全て使い切りたいと思っている。ゼロで死ぬ今しかできない経験のために使える金を無駄に溜め込んでいる人である
私はこういう人たちに向けて。
今味わえるはずの喜びを極端に先送りすることに意味が無いと伝えたい。ポジティブな経験を最大化することだ。
ルールを紹介する
明確な将来の計画をお持ち、同時に今を楽しむことも忘れない。
どれくらいの回数、それを味わいたいだろうか?
些細なものでも壮大なものでもいい無料でも高価でもチャリティーでも快楽主義的なものでも構わない。
とにかく有意義で思い出に残るものという観点から、一度きりの人生で本当に何がしたいのかを考えてみよう。
残念ながらこの度はもっと若い時にすべきだったそう結論を導きざるを得なかった。
確かに返済が大変だった。あの旅で得た人生経験に比べれば安い。誰も僕からの体験を奪えない彼に、どんな体験を積まれても、僕はあの旅の思い出を消そうと思わない
なぜ経験が大切かを改めて理解してもらいたいあなたが誰であるかは毎日毎週、毎月毎年、さらには一生に一度の経験の合計によって決まる人生でしなければならない。
美しすぎた。
アートすぎた。
そんなことは知っていたはずなのに、
圧倒されてしまった。
美しすぎる。
一度見に行ってみたいとは思っていた。
ストリップとは一体どういうものなのだろうかという好奇心が湧いていた。
ただ単にエロい事がしたい気分だった。
(実際には門戸は無い、なんなら目隠し用の暖簾すら無い。)
1時間後、俺が目にしたのは、
激しい音楽に合わせ、全裸で、プロダンサー顔負けの表現をしている姿だった。
(後に聞いた話ではステージのライティングや音楽など、演出はすべて自分で考えて行い、小道具や衣装も自費で買い揃えているらしい。(バケモノか。))
俺は今日、いやらしいものを観ようという気持ちで劇場へ向かったのに。
ただ単にエロい事がしたいだけだったのに。
まさか岡本太郎展を鑑賞したときと同じ気持ちで帰らされることになるとは思いもしなかった。
とにかく俺は、その芸術性に圧倒されていた。
人生経験として一度は観劇しておくべきだろうと思うくらいには高度な作品群であったよ。
おすすめする。
近場にストリップ劇場があって行ったことのない人はぜひ行ってみるといい。
ー
ー
ー
トラバもはてブも色々コメントありがとうございます!一番刺さったのは「男ともセックスしてみる」でした。考えたこともなかったし体験した後の風景が一番想像できない。人生経験として体験してみるという発想に衝撃を受けました。なかなか勇気出ないだろうけど死ぬまでにやることリストにメモしました!
追記ここまで
Die with zeroを読んでとても感銘を受けた。子供の頃貧しかったのでお金が増えるのがただただ嬉しく、仕事ばっかりやっててお金が溜まる一方だったが、これではいかんことにようやく気づいた。一度贅沢しちゃうと戻れなくなるーとか思って抑圧してたけど、よく考えたら贅沢で破産するほど人生残ってないし、お金を気にせず経験を積みまくろうと決意。やってみたことは以下の通り。性的欲望も抑圧してきたのでこちらも存分に解放していく所存。
まだ数百万円くらいは使いたいので、経験値の観点でなんかオススメできる散財方法があれば教えて欲しいです!(自宅はあります)
所謂スキマバイトの仕事でいろんな会社をウロウロしてるけど、会社によって設備もやり方も違うしタイミーの扱いもやってることもまったく違う。
そんなの極めて当たり前すぎる話だけど、行く先の会社の社員なんかに「スキマバイトっね今までどんな仕事したの?」と雑談交じりで聞かれるて答えると結構驚かれることも多い。
考えてみるとどんな企業のパートやアルバイトのおっちゃんとか正社員の人らは、まぁ相当多くても人生の中で10数社程度の会社職業を人生で経験してるだけなわけで、俺みたいに1年に10も20も会社を回るなんてことしないわけだ。
でも人生経験とか世間的な偉さで言えば俺なんかよりそういう人たちのほうが上だろうし、タイミーでいろんな会社回るより一箇所で長年同じ仕事してるほうが経験を積んでるって言われると思う(俺もそう思う)
養育したい欲求自体はあっても子供が自立できなかったときに2000万じゃ済まないし親が死んだあとの子供がどうにもならないしで責任取れないから犬猫に行くんでしょ
犬猫を高齢者が飼い始めることも飼い主のほうが先に死ぬ可能性があって犬猫が残されるから無責任って言われているし
養育する側の責任がとても重たいから短命でローコストな生き物に向かうのは当たり前だと思う
ペットの猛犬が子供を襲った事件はあったけど、ペットはどれだけ飼い主がカスで飼い方が間違っていたところで、
京アニ放火や心療内科放火や秋葉原トラック加藤や池田小の宅間みたいに育つだけのポテンシャルがないという安全さがある
小中学校の時点で子供が不登校引きこもりになってしまって重い発達障害が判明して就労が絶望的みたいなケースを目にするほどに「どうするの?」って思う
子供が小さい現在であっても親はすごく大変そうにしているけど、現在よりも子供が大人になったあと中年になったあと、より悲惨になっていく未来しか想像できない
熊沢英一郎の父・母・妹の全員が可哀想だと思うし、父が手間も金もかけて結構努力していたけどどうにもならなかったし、ああいうケースについてはどこにも出口がない
寿命から考えたら絶対に親のほうが先に死ぬわけで親が死んだあとも子供が生きていけるように育てるのが親の責任だと言われているけど
子供が重度の発達障害の場合・・・というか自閉の特性が強い場合は環境を調整するしかないし、その人のために奴隷になる人が周りにいないとダメだよね実質的に
そもそも子ガチャで自閉児を引いた時点で人生が終わるし人生全部自閉児の環境調整に捧げたうえで子供より先に死んだら無責任ってことになるの酷すぎない?
知的障害児の親を何組か見たことがあるけど知的障害のみの子の場合は親が実はそんなに疲弊していなくて、ボロボロになってたのは自閉特性が強烈な子の親だったよ
自閉が強烈かつ知的能力も低いとなると自閉傾向によるストレスの発散の仕方が暴力的になり親に当たって本当に酷いことになってた
あとなんか被害妄想が凄い気がする・・・陰謀論の界隈にも見るけど知性が低くて自閉傾向があると無から「被害感」を製造する傾向があるし先天的な傾向で治らないよねこれ?
子ガチャで「被害感」を感じやすくて「被害感」を理由として加害しまくるタイプの子供を引いてしまったら親の人生終わりだと思う・・・
自分に軽度の自閉傾向がある「ギリ層」だったり親族に微妙な人がいたりしたら、子ガチャで「詰み」を引いてしまう確率が高いわけだからもうやめとこうってなるよね
私の場合、自分は辛うじてなんとかなっているけど理由は運としか言いようがないし、それでも定期的に「無理」になるから子供なんて絶対考えられない
健常児だったら微妙に特性のある私のヤングケアラーになってしまいそうだし、自閉児だったら軽度自閉が重度自閉の環境調整を続ける地獄になるし私より重度の子だったら絶対社会適応できない
だいたいIT産業が大量の自閉傾向の持ち主を資本主義経済に取り込んでる節があって、これAIが発展したら大量に不要化される気がするんだよね
必要な人間の数がゼロになることはないだろうけど少ない人数で回しまくれるようになると思う
今、ギリなんとかなってるギリ層の椅子は無くなって知的能力トップ層がAI活用して少人数で回しまくれる
そう思うと賢い健常の子以外、生まれてきて生きていく幸せってあるの?と思ってしまう
ギリ層で不安定な親から生まれてきて不登校児になって無職ルート行って人生経験をつめないまま社会や他人への不満だけ抱いたまま
フィクションだけ摂取する人生って本当に苦しむばかりだし生まれないほうがましだと思う
itotto 他人からどう思うわれるのかばかりを気にしてるみたいだけどそんなことよりも自分がどうしたいとかないの?したいことがないから人の目が気になるんじゃない?
https://b.hatena.ne.jp/entry/4754002417981406752/comment/itotto
私は子供に自閉傾向が出て環境調整人生になるくらいだったら要らないと言ってるし自分自身が生まれたかったかというとそうも思わないってだけです
「他人からどう思うわれるのかばかりを気にしてる」なんて話は夜職女子やゲーム課金等々顕示的消費の話などで好きなだけやれ。療育や医療福祉の領域には出てくるな