はてなキーワード: 20代とは
40代年収700万の弱者男性だけど30代でもシワや加齢臭みたいな老化は感じてたんだけどになって最近は体力も大幅に低下していることを感じる
この前嫁さんと子供と家族旅行に行った時高速道路を3時間運転しただけでもうクタクタになってもう年だなあって
結婚したいと思う男性の特徴を20代女性に聞いた。公然わいせつの疑いで書類送検された「ビール腹のおじさん」が挙がった。「いつもニコニコしている」「笑顔が可愛い」などの声もあがった。
https://note.com/sguion/n/n860e3a9fc517?magazine_key=ma5a05bbbea4e
「一方で、KDDIエボルバはSDGsに取り組んでいるようで、HPにも「女性活躍推進、(略)推進すると共に、健康経営に取り組んでいます」とあります。
この中にある「女性」とは誰をさしているのか。少なくとも不幸にも更年期による体調不良を患った40代、50代の女性はこの中にはいないように思われます。」
まあこれってKDDIだけじゃなくて世間一般、特にフェミニストもそうだよね
10代20代の若い女性、その中でも男の性欲の対象になり若くして妊娠出産するような女性しか「女性」とみなしていないのではないかと思われる事が多い
奨学金を繰上返済したため貯金が心許なく未だ実家暮らしをしてちまちまと金を貯めている。
実家は平凡な住宅街の平凡な一軒家で周りはほとんど既に子が独立した中年以上の夫婦が住む家である。
しかし、このエリアには幼児の騒ぐ声、家の中をドタドタ駆け回る音が響く。
発生元は向かいの家だ。
向かいの家はフルタイムで働く夫とパート勤務の妻が住んでいる。子どもは皆独立しているのだが、平日休日問わずしょっちゅう娘が子どもを連れて帰って来る。
娘親子はいつも明るい時間に車でやって来る。到着時には「早く行くよ!」「降りて!」「なにやってんの!」と娘のイラついた声が窓を閉め切ってカーテンを閉めていてもよく聞こえる。
日が暮れるまではそこから再び車で出かけたり帰ってきたりを繰り返している。もちろんその時も娘の「早く!」「何やってんの!」「ねぇもう置いていくよ!」がよく聞こえる。
時折その娘は気まぐれに外で子どもを遊ばせるのだが場所はもちろん向かいの家と我が家の間の道だ。ちなみに袋小路ではなく通り抜けられるので車も時々通る道だ。そこでキャーキャー子どもを遊ばせる。子どもを歩かせたとしても五分かからない場所に公園があるのに、実家なので家事に追われているわけでもないのに、わざわざ道で遊ばせる。
暗くなり、家の中へ戻った娘の子どもたちは家の中をドタドタドタドタ駆け回っている。それはもう楽しそうな声と足音が道路を挟んで向かいの我が家にもよく聞こえるほどに。しかし大人がそれを注意する声などひとつも聞こえない。
※我が家も向かいの家もそれなりの築年数かつ高級住宅な訳でもないため防音性能はゴミカス
そして夜の九時、遅い時には十時頃にようやく娘親子は帰って行く。そのときももちろん娘の「ね〜もう帰るよ!」「早くしてよ!」がよく聞こえるし向かいの夫婦の「じゃあね〜」「またね〜」もよく聞こえる。時間を考えろ。
コロナ禍初期こそ多少遠慮して来なくなっていたが、最近になって来る頻度もやかましさも復活してうんざりしている。
休日や平日の帰宅後、冷房を入れるにはまだ早いので網戸にして読書やら資格の勉強やらをしようとすれば子どもの騒ぐ声と大きな足音が聞こえてきて集中できず、仕方なく窓を閉めてノイズキャンセリングのイヤホンをしてやり過ごす。
補足しておくが、わざわざ向かいの家の人間の動向に聞き耳を立てている訳ではない。イヤホンをつけない限り勝手に耳に入ってくるしこちらとしては聞かされているような心持ちなのである。
子ども自体が嫌いな訳ではないが、残念ながら、我が子でもない赤の他人の子どもが無遠慮に騒ぐこと、子を咎めないどころかシンプルに親自身もうるさい親をあたたかく見守れるほど寛容()ではない。
すぐ側に小中学校や幼保があるわけでもない、子育て世帯も多くない場所に住んでいるのに騒ぐ子どもと咎めぬ親祖父母に悩まされるなんてもう嫌だ。
早く実家を出てこのやかましさから解放されたい。しかし通勤に便利である程度のセキュリティがあって防音もそれなりで所在階は二階以上で風呂トイレ別でコンロが二口以上ある家を借りるには今の手取りでは厳しすぎる。
まずはさっさと資格を取ってもっと給料が良いところへ転職をしなければ。どうしてもっと就職活動を頑張ってくれなかったんだあの時の私。
人生の大きな方針決定や、日常の意思決定について、不本意な会社の命令に従う状況が続けば、いつか心身を病んで、取り返しのつかないことになる。20代の終わりに、仕事に対する過剰な責任感から危うく健康を大きく損なう危機に出会い、運良く乗り越えることができたので、二度と、同じようなへまはしません。
許容できないことは断りますし、強要されたら逃げます。何と言われようとも、私は間違っていません。
私があなたたちの命令に従い、不本意な業務にあたれば、あなたは一時的には満足して役員からも評価されるでしょう。でもその後、私が精神を病んで、休職することになれば、あなたたちの立場は今より悪くなります。そして私の存在を今よりも疎ましく感じるでしょう。万一にでもそうなったら、私は絶対容赦しませんよ。あなた方の責任を追求するべく、戦うことを想定しています。
突然ですが、皆さんのITエンジニアのイメージはどんな感じでしょうか?
今日はそんなIT業界のエンジニアにこれからなりたい方にお届けしたいお話しです。
コンピュータ専門学校や大学でコンピュータ系の学部を出ていたり、
個人的にプログラミングが好きで個人活動をされていたりして新卒時に就職活動をしてこの業界に来られる方だと思います。
Webなどで人気のRubyやPHPなどでWebサービスの作り方を教える教育サービスを受講して来られる方でしょう。
教育体制や会社の規模、企業の顔である事務所の所在地やエントランスに騙される事無く、
自分がどんなことをやりたいか(本当に今考えているやりたい事が自分の為になるのかも考えて下さい)、
『甘くないです、どんな勉強をしてこようが相当の覚悟がなければ半年持ちません』
『あ、そもそも半年持たない前に、この業界に入れません・・・』
え?
何で???
こう思われた方は多いと思います。
けどこれ事実なんですね、
ではその辺りを私の私見になりますがお話していきたいと思います。
中途でこの業界にきたということは1~2年でその方たちに追いつかないといけないんです。
なぜ追いつかないといけないかと言うと、
30歳を超えた経験の浅いヒヨコPG達に優しく教えてくれたり、
バリバリの専門性特化になるかマネジメントを経験していって管理側に行くそんな時期だと思います。
そんな人材が求められる年代で悠長なことは言ってられないのがあります。
また、有名なWebサービスをやっている企業が新卒以外で即戦力にならない、
エンジニアの下地もできていない方たちを中途採用するでしょうか?
たいていは第二新卒などの中途採用で未経験者を採用しているのは、
そうです、ずばり、
『え、でも20代30代の未経験の方も歓迎って書いてる企業もありますよ?』
1年が経ち2年が経ち。。。
『あれ、気づけば34歳、今年35歳やん、俺(わたし)何してんのやろ????』
積んできた3年~5年の経験はエンジニアとしての開発スキルではなく、
開発できない35歳、
これが現実です。
なので、本当にエンジニアを求めている企業は中途採用での未経験は取りにくいのが現状です。
でも、中には頑張って努力をしてくれる方ならと年間2~3人中途未経験を採用している企業もあります。
そんな先が見つかると良いですね。
と言いつつも、知ってか知らずかわかりませんが、
年間5名ほどの方は未経験採用していないのを承知で応募させて欲しいと言ってこられます。
お互いのためこれだけは決めている事です。
『何が何でもエンジニアになってやる!』
『仕事だけではなくプライベート削ってでも勉強して1日も早く独り立ちしてやる!!』
もちろん1年以上の経験者が欲しいですが、
かつ努力ができる方なら歓迎です。
可愛くなくても、話すうちに好きになることはあるけどね。男の女の好みはバラつくし。ただ残念ながら女は高身長イケメンか所属コミュニティの上位男性しか興味なくて一極化するから意味ないけど。
女は自分の年齢が上がるにつれて希望する男の年齢も上がっていくけど、男は何歳になっても20代の相手を欲しがるってグラフがどっかにあったよね。
「50代で結婚してなかったら一般的はもう結婚は無い、と判断」これは国の判断であって、
統計からみると35歳を過ぎると男女共に結婚できる確率は急減する。
ちなみに35歳で男女の価値が「逆転」するのかというとそんなことはなく、
20代までは女性が圧倒的優位だったのが、30を過ぎると女性の優位性が下がりだし、35歳で男女の結婚可能性が「同程度に並ぶ」だけ笑
10代20代の女性が少数の男性に群がってるコミュニティはジャニーズとK-POPの20代半ばのイケメンが中心。
父はインフラ勤め、母は専業主婦の普通の家庭に生まれた。両親はふたりとも高卒で20代後半で結婚してわたしが生まれた。
住まいは社宅から一軒家になり、リビングのある1階と寝室のある2階の家になった。
父は酒を飲み、タバコを吸う男だった。そして母は一滴も酒が飲めなかった。
父は暴力は振るうことは一度もなかったが、酒を飲むと、少し語気が荒くなった。母はそれを毎日避難し、毎日2階に逃げた。
子供の頃のわたしは、母を2階に呼びに行かなくてはならなかった。
母は常にわたしに、年をとったらわたしが母を介護するのだと毎日言い聞かせた。
子供であるわたしは、毎日父の不満しか口にしない母に媚び、慰めないといけなかった。
そしてたまに1階でわたしは父が酒を飲んでこぼす母への愚痴を聞いてあげないといけないのだ。
わたしは2階の自室で部屋のベッドで小さくなりながら布団を抱きしめて毎晩過ごした。
わたしは体が小さく、運動はできなかった、また容姿もよくなかった。しかし勉強はそれなりにできた。
わたしは近くの中学校を経て、県立の進学校に進学した。わたしは少しだけやっていたスポーツをやめ、ガリ勉になった。
わたしの学力は上がった。地元の医学部の推薦を受けることの出来る成績であったし、父はわたしに医者になってほしかったようだった。
しかしわたしは官僚になりたかった。文部科学省で、子供の未来を司る教育を作りたかった。思い返すと、子供である自分が満たされていないことの代償行為かもしれない。
慶応には受かったのでそちらに行くことにした。当時は家がおかしいとは思っていなかったが、家で浪人はできる精神状態ではなかったというのは無自覚ながらあったのかもしれない。
滑り止めは大阪大学の予定だったが受けなかった。そのとき父が単身赴任で大阪に行っていたので、やはり避けたかった思いがあったのかもしれない。
大学は刺激的だった。
わたしはいわゆる陽キャに分類されるであろうサークルに所属し、おそらく人生で一番楽しく充実した毎日を送っていたと思う。
そこにいた彼らはみな優秀で誠実で、親の愛と期待、また財力もあった。彼らのほとんどは期待と自信に満ちあふれていた。
彼らは本当に善性に満ちあふれていて、世の中を肯定的に見ることが出来るのだ。育ちが違うというのはこういう事を言うのだろう。昔話題になった低学歴の世界と高学歴の世界はまさしくこれである。
そのうち、わたしに初めての彼女ができた。今思うと浅はかな考えだが、わたしは全くもてなかった、だから当時、彼女さえいればバラ色の人生とは行かずとも人生が好転すると信じていた。
しかし、それは何も自分の渇きを癒やしてくれなかった。自分の持っている悩みは解決されないまま恋愛関係という新たな悩みをわたしにもたらした。
わたしは彼女と別れた。そして気まずくなりあまりサークルに行かなくなった。
年次が進みわたしは就活に向けて、大学向けの官僚の話を聞きに行った。そしてショックを受けた。そこに来たのはみな東大出身だった。自分の大学向けの講演であったにもかかわらずだ。少しは慶応出身のひともいるはずなのに。
わたしは後悔し、東大に行けなかった自分を恥じた。そして受ける努力もせず官僚を諦めた。
わたしは堕落し、成績はどんどん低下した。お金もなかったが留学するだけのGPAも全く確保できていなかったと思う。卒業はぎりぎりだった。
わたしはインフラ企業に就職した。安定した企業で地方転勤がない会社に入りたかった。NGだけがあってやりたいことが思いつかなかったので公益性などを考えた、いや就職のための美辞麗句として使用しただけかもしれない。自分でもわからない。なんだかんだで父を尊敬していたのかもしれない。
しかし、コンプレックスは拭えなかった。先輩方はみな電通や博報堂に入社していた。そもそもわたしは受けもしていない。
同じサークル出身でまさに文部科学省に入った同期もいた。ハンデを乗り越えて入省した彼は本当にすごいと思う。しかしわたしは怖くて彼と連絡をとることはできなかった。
わたしは会社で体育会系の部署に配属され、不眠症になった。不眠症は一項に改善されず処方される薬はどんどん増えていった。
わたしは仕事にやりがいも見いだせず、また傍目にも優秀とは言えなかった。当然ながら、出世コースに乗ることはできなかった。
他の会社は違うのかもしれないが、この会社は出世ルートから1度でも遅れたらもう二度と追いつくことはできない仕組みになっている。
しかしやる気はでなかった。そもそも出世したいかしたくないかもわからなかった。しかしお金は必要だった。
わたしはそのうち花形部署に配属された。それなりの残業代を得て、それらはすべてソーシャルゲームに消えた。
そこではわたしの評価は勝手に上がるようになった。私は上位の等級に選ばれ、少し位が上がって係長になった。同期では真ん中くらいか少し遅いほうかもしれない。
昔の部署で自分より年下の後輩が係長になっていたのを見て、ショックを受けていたわたしは少し持ち直した。
そもそもそれでショックを受けるまで出世がしたいとも思っていなかった。もはや取り返しのつかないことだが。
わたしは奨学金を借りていた。そして、借りたお金を利子がつかないよう両親が建て替えて両親に返す形になっていた。
なぜかそれが親の好意みたいな形になっていたし、そもそも払えるじゃないかとも今は思う。そして母は利子をつけない代わりに、支援機構の倍の速度での支払いを要求した。
わたしは10年かけてそれを返した。そして最後に振り込みをした日に両親と絶縁した。
わたしは外から見たら、おそらくそこそこ恵まれているように見えているのではないかと思う。
部屋は最新のガジェットとデザイナーズ家具で溢れている。椅子はアーロンだし、キーボードもRealforceだ。Alexaは一声かけるだけでシャンデリアを操作してくれる。なのに、わたしは大枚はたいた高級ベッドの上で、大の字で寝ることもできず、子供の時と変わらず隅っこで布団を抱いて眠ることしかできない。しかも大量の睡眠薬が必要だ。
わたしは人の顔を思い出すことができない。父も母も妹も昨日あった同僚でさえもゼロから顔を思い浮かべることができない。
以前、 「10億円資産ができたときに知っておいたほうがいいこと」という記事を書いた増田なんだけど
https://anond.hatelabo.jp/20220410232915
多くのブコメとかで「そんなことよりも10億円の資産を作る方法を教えてくれ」と言われたので、おまえらのためにお金持ちたちに聞いてきた。
どれだけ真似できるのか?というのはあるのだけど、一つの方法論として書いておく。
複数人の意見を総合すると、答えはほぼ「上場する会社を作る」か「会社を売却する」だった。そして、「上場するのはかなり難しいし、運もいるが、売れる会社を作るのは凡人でも狙える範囲」んだって。
計算してみれば当たり前なんだが会社員で年収1000万円もらっていて、年に300万円貯金したとしても、30年間で1億円しか貯まらない。当然、これでもかなりの成功ではあるけど、10億円には届かない。
なので、会社を売ることが一番近道。
一人、20代の女性で5億円の資産を持っているお客様がいるが、この場合は
というケースだった。3→5億円はかなり優秀だが、ほぼAmazonをはじめとする海外IT企業への投資でぐっと増えたらしいので、ほぼ運だといっていた(今は株価が下がっているので資産減っているかもしれない)。
数億円で会社を売却するのは難しいのでは、と思ったが、「10億円を超える売却は相当難しいが、5億円以下の場合は、比較的買う会社が多く、決済権も担当役員レベルで行けることが多い」とのこと。
結局起業かよ、と思うかもしれないが、今はリスクがさほどない、というのが複数人の共通した見解。
たとえば、個人保証で借金をした人は1人しかいなかった。銀行から融資を受ける際も、個人保証つけろといわれても断れるケースが増えているらしい。さらに、ほとんどの人がエクイティ、つまり株と引き換えに投資を受けているので、金銭的なリスクはほぼない。
特に、若者は、起業してプランを作れば、シードの投資家から1000-2000万円を資金調達するのはそこまで難しくないし、たとえ失敗しても、他のスタートアップや大企業に採用されやすいので、変な就活をするよりもむしろ良いのでは、という意見も多かった。
上場などを狙わずに5億円くらいの売却を狙って作るのが個人資産を作る上ではやりやすいらしい。それでまずは数億円を獲得しよう。
数億円手に入れたら、税金を払い、その上でそれに手をつけずに、全額資産運用に回せ、と。
一つはこれを担保に、2億円ほど借金をして投資用のマンションなどを買う。生活のいろいろなものはこの投資マンションを運営する会社で経費で落としつつ、年に数百万円を稼ぐ。その上で、2-3億円は運用に回し、ややリスクを取り、7%くらいまでのリターンを狙う。これで、年間に2000-3000万円を稼ぐ仕組みを作っておく。
家は賃貸で高いところとかにすまずに、購入する。住宅ローンが借りやすくなるので、金利を最小限にして限界まで借りて住むほうがキャッシュアウトが減る。どうせちょっといいところに住みたくなるので、そういう形を取るほうがいい。
こんな感じで、10年ほどやれば3億円ほど増えるので、合計で6-7億円になるはず。これをさらに投資に回すだけで10億円が見えてくる。
結論は、起業をして会社を売れ、ということになるんだが、「数億円で会社を売るのは、年収1000万円を狙うのよりも簡単じゃないか」というのが多くの金持ちの意見だった。
どうやって売るんだ?とかは全くわからなかったが(曰く、ケース・バイ・ケースすぎて特にマニュアル的なものはないらしい)、10億円を狙いたい人は参考にしてみて。
これは単純で「伸びてるところ」かつ「新参者のほうが有利なところ」。飲食店とかやっても伸びないから当然買われない。
dreamzico いろいろ間違っているブコメが上位にあって疲れる。まず所得税率は最高45%で住民税と合わせて55%。会社売却で20%しか課税されないのは上場企業の株式の話。非上場企業の株式売却や配当金への課税は20%ではない。
これはブコメが間違ってて、非上場だろうと上場だろうと、課税は20%ちょい。
odz 成功した人の手段である確率が高いのかも知れんが、これやると成功率が高いとは言えない。成功した人にだけ聞いたら成功するよと言うのは当たり前なわけで、典型的な生存者バイアス。
絶対的な成功率でみるより、相対的な成功率で見るべきかな。俺のお客さんだと、「親が金持ち」か「会社を上場 or 売却」か「利益率が高い中小企業のオーナー」か「人のお金を集めて投資で成功」がほとんど。
相当なキーマンでない限り、SOでもらえるの、1%もないと思う。SOの枠はせいぜい10-15%。取締役、役員クラスの採用とインセンティブで5%を使うとして、ほかは従業員で割るとしたら、初期からいても1〜2%が限界。となると、1000億円以上の時価総額の会社にいかないとダメなので、確率論としては低いはず。
havanap 運用益7%ってけっこう大変じゃない
これは結構たいへん。
maketexlsr 大企業に数億で売るのがゴールって会社作って、不動産投資で余生送る…てのが最適解なら、そりゃ日本は滅びるわ。価値創造になーんも寄与しないもん
アメリカのスタートアップは99%がM&AがExit。YouTubeやAndroidもM&Aされた会社。むしろ多くの会社が作られて、多くの会社が買収されるほうが価値創造に寄与すると思う。
issai1010 なんでせっかく収益が上がってる会社をたかだか7%の利回りのために売却するのか意味が分からん。そのまま会社運営したほうが色々有利だと思うけど。まとまった現金を口座に入れて精神的安心が欲しいってこと?
曰く「維持するほうが面倒で大変だから」ということ。大企業のほうが維持する能力が高くリソースも多い。
ototohato 起業からレッドオーシャンになってやっと需要気づくくらいだから博打なんだよなぁ…でもリスク取らないとっていうのはわかる。
まあ、そこまでリスク高くないんじゃない、というのがよく聞く意見だった。20代の3年を起業に費やしたとしても、経験値を考えると、リスクがない。お金も別に減らないし、っキャリアとしてもマイナスじゃない、みたいな。