はてなキーワード: イジメとは
■
イジメの定義がはっきりしておらず、「相手に不快と思われたらイジメ」といった感じになっている。
当然ながら、結果として不快に思われる言動を行った場合は謝罪し改める必要がある。
ここで問題になるのが、イジメを行った場合の処分をどうするかということ。
このような、個人の関係性に大いに依存した事象について、大きな処分を与えると世の中が萎縮しかねない。
■
学校で知り合った異性と交流を深めるのは大きなリスクがあるんだなぁと感じている。
話した時点で、同じ係に立候補した時点で、放課後遊んだ時点で、いつ掌を返されるかわからない。
「同じクラスだったので逃げられなかった」と言われればオシマイだ。
新聞などでは悪質な案件が多く目にされ、いいぞもっとやれと考えるが、やりすぎは怖くないか。
■
昔に流行った「新型鬱」だったのかもしれない。
仕事は出来ないし、薬も飲むが、趣味や楽しいと思えることはできると言うとても羨ましい状況だ。
簡単に「欝だ」と言う人を見かけるが
他人の不幸や状況を比べることは出来ないが、
俺だって今まで頑張ってきたし、いやな事だって耐えてきている。
なのに「欝です…欝です…欝なんです…」ってヒロシみたいに呟いてたら
「よしよし、辛かったね。よしよーし!」って皆やって欲しいと思うよ。でも頑張ってんだよ。
な。死にたくなるだろ。
STAP小保方
虚を突かれた思いがした
松来未祐さん慢性活動性EBウイルス感染症(CAEBV)で死去
竹達彩奈さん肉
ひなた!膣内(なか)で出すぞ!
おいたんだえ?
パコニー
キルミーベイベーは死んだんだ
やなせたかしさん死去
HUNTER×HUNTERのセンリツとかカナリアとか、男作家でしかも少年漫画なのに安易にブスの性格を悪くしてなくて珍しいと思う。ブスであることを必要以上に強調もしてないし、クラピカがセンリツを男と間違えるシーンがあるくらいで残酷なブスイジメも無い。
知ってる人間同士ワイワイやるのは別に構わんし自分もそうなっている事は自覚してしまった。
最近、行ったいくつかの勉強会では知ってる人間同士の内輪ネタで発表者と盛り上がっており
別に内輪の人間しか居ないならいいよ?でも、そうじゃないじゃん。
俺も笑ってる側に居たけど俯瞰的に見た時にあー。。。って思って反省した。
自分達のノリを理解できない人間を疎外して追い出して満足するのと同じ。
子供じゃないんだから自分から入ってこいって思考もわかるが関係出来てる所に飛び込むのは勇気がいるし
受け入れる余裕を持つ側が受け入れる素地を見せるべきだと思う。
人の入れ替わりのないコミュニティって言うのは空気が腐って廃れていくだけにしかならない。
勇気を出して一歩踏み込んで来いって言うけどその場に来てくれた時点で勇気を出して一歩を踏み出してくれて居ると思う。
なので、来てくれた人間をウェルカムで迎え入れる、一声掛ける勇気をそこに居た人間が持つべきではないかと考えに至った。
懇親会も酒が飲めない人間には勧めないから大丈夫だよって声掛けるだけで来やすい人も居る。
最近だと、喫煙の店か禁煙の店かを先に決めておいてあげるともっと来やすくなると思う。
自分が気にしない事は「誰か」も気にしない訳ではないのでそう言った気遣いが必要だと思う。
専業主婦、転職前提のパートならそれでも最悪ついていくという選択肢はあるが、
共働きで双方転勤できない専門職だと確実に離婚か家族別離になるということだ。
中高生以上でも家族みんなでついていったほうがいいと思うぞ。もともとの地域にずっと住んでいたからと言ってイジメ問題がなくなるわけでもない。
母だけでは力不足のこともあるし、父母揃ってこそ対応できるものだと思う。
単身赴任の家で育ち、いろいろ家族に問題が起き、その結果、母親が霊感商法に入り、父母まとめて縁切りする判断をせざるを得なくなったものより。
中学時代、クラス全員から無視され、かと思ったら聞こえるようにコソコソと悪口を言われ、一挙手一投足をクスクスと馬鹿にされる、そんなイジメに遭ったことがあった。
そんな時、私が学校に行きたくないとグズグズ泣いた際に一緒に泣いて怒ってくれたのは母だったし、無理しなくていいけど勉強はしなさいって言ってくれたのも両親だったので、親には頭上がらないというか、有り難かったなあと思う。
教室に居たくないと保健室でメソメソ泣いた時、母は学校から電話をもらったのかわざわざ仕事を早退してまで迎えに来てくれて、そのままサクッと「じゃあ映画見ちゃおっか」って地元に出来たばっかりだった映画館に連れて行ってくれたことが忘れられない。周りがコソコソ悪口言ってくるなら本読んでなさいってそのまま観た映画のノベライズを買ってもらって、その帰り道にまた車の中でグズグズ泣いた私に買ってくれたコンビニの肉まんを、10年以上経った今でもはっきりと覚えている。
たぶん母は、もう覚えていないだろうけど。
その後、飽きが来たのか私のいじめもそれなりに収まり、そんな折にとある子が私に遠出のお土産をくれて、それを母に告げたらまた母は泣いてくれたことを、今でも私は鮮明に覚えているし、父が折に触れて頭をワシワシと撫で回してくれていたことが、何よりも安心したのは確かだった。
両親のおかげで思春期の頃の私は壊れなくて済んだと思っているし、面と向かってはなかなか言えないけど、心から感謝している。
成人して随分経った今でも時々大喧嘩することもあるが、それでも両親は大好きだ。今は訳あって離れて暮らしているが、出来れば早く地元に帰りたいし、長生きしてほしいと思う。
公務員試験に夢中になりすぎて就職浪人までしてしまい一度は己の判断力の低さを呪いもした。
だけど今は公務員になって良かったと思う。
これは叶ったと言える。公務員なんて辞めたらスキルが何も残らんのやぞ?ってのはその通りだ。ある年齢を超えてからはそこにへばりついて生きるしかない。とはいえだ、それはそもそも辞めたらの話である。公務員のポジションは、向上心さえ捨てればわざわざ辞める必要がない程度には恵まれている。上を見ても下を見てもキリがない程度の位置にいるのが公務員だ。就職活動を再びやり直そうという気力を削ぐ程度には恵まれている。
これは……微妙だ。簡単に辞めさせられない公務員なら、それ相応のキャリアプランを作ってくれたり、スキルアップをさせてくれるだろうと受け身全開で暮らそうとしたが、なかなかに厳しい。アリバイ作りのような誰にとっても旨味の少ない研修はたまにあるが、一応研修をしたという名目作り程度の内容であり、教育が充実しているとは言い難い。かといって自分で勉強しようにも、ムラ社会すぎる公務員的職務を学ぶ方法はひたすらのOJTぐらいしか存在しない。何故なら、世間一般で広く出回っている参考資料で学べる内容のうち公務員的職務で応用が効くものは、ビジネスマナーとエクセル・ワードの初歩スキルだけなのだから。自分で学ぶ方法はない。誰かが教えてくれることもない。八方塞がりである。向上心を捨てることは、公務員の義務である。ZAPZAP
まあ……その……日本って今一億総活躍下流社会じゃないっすか……だから……まあ……それ相応っす。下を見ればキリがないし上を見ればキリがないけど、大学や高校の同期と見比べるとちょっとゲンナリするっす。わざわざ公務員試験の勉強までして公務員目指すやつってアホなの?と誰かが言うなら、アホだよ!と応えて見せよう。いや本当信じられないぐらい強い新卒カードをわざわざ公務員試験で切ってる職場の同期がいるんですよ。何故そのカードをここに使うのか。自分からシャークトレードされに行ったようなもんですね。僕はまあ……そこそこっす……。欲しいアンコモンの為にレアカードを差し出した程度のそこそこトレードっす。スーパーレア切ってまで何故公務員になる人がいるのか不思議っす。
これはまあ……他の会社を知らないからよく分からない。でも凄いダメな人はいない気がする。ある程度足切りはされているのは感じる。でも強いて言うなら臆病な人が多い気がする。一見強気だけど実は臆病なのを隠してる感じの人は結構多い。まあそういう人が集まるわなあ。
以外かも知れないけど、みんなそこまで働いてはいない(ウチの部署は)。休日出勤が存在しないわけではないし、有給はまず使い切れなかったりするし、残業しても大体サビ残だけど、平均して日に10時間も働けば帰れる。そして結構休める。意外とカレンダー通りに休める。職場のトップがイベント参加大好きで代休無しにイベント参加予定組みまくる人で無ければだけど。自分が来るちょっと前の世代の人が超イベント脳で最悪だったらしい。まあ上司と部署しだいやねー
せっかく入った企業が実は反社会的勢力だったら……そんな不安こそが自分が公務員を目指すことになる最大の原動力だった。下請けをイジメたり、相手の無知に漬け込んだり、儲けを出すために書類を偽造し、予算が足りぬは工夫が足りぬと言い訳してはグレーゾーンを駆け抜けたり、そういう資本主義に穢れきった会社に入りたくはなかった。だけど駄目でしたよ。ニュース見れば分かるでしょ。アレが全国で起きてるよ。辛いよ。自分のやってる仕事がどこまでグレーなのか分からない。とっくにブラックに片足を突っ込んでる気がしょっちゅうする。”そもそも、公務員がグレーゾーンで仕事してるのが既におかしいんだけど、それに疑問を持てなくなってきてる”。もう嫌だよ。でも民間行けばグレーゾーンを二度と通らずに済むかっていうとそうでもない事は分かる。公務員も案外民間の人と付き合いあるからさ、「グレーってつまりはセーフってことやろ?」って感覚のオッサンが日本には沢山いて、そのオッサンにゴマ擦ってる内に若い子もそれに染まっていくのを何度も見てきた。日本という国で、綺麗な手のまま生きていこうとなんて思わないほうがいいだろうね。病むだけだよ。メンタルが壊れるだけ。そう気づいた。
まあそういうわけで、色々念願叶ったり叶わなかったり色々あるんだけど、とりあえず今の日本でココより上を目指そうと就活ガチャやりなおすよりも、このまま居座った方がいい程度の場所にいるのが公務員なわけです。
いやー良かった良かった。
とりあえず、大外れではなくて良かった。
俺程度のやつには、ハズレでさえなければ十分な勤め先ですよ。
あれほどスーパーハカーを夢見ていたのにIT系のブラックさに恐れをなし、気づけばIT系でもない場所でSierまがいの何かを演じている。
人付き合いを嫌いすぎてオンラインゲームを遊ぶことはなく、SNSでリプライを飛ばされたらブロックする。
バイブルは「Serial experiments lain」と「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」。
どっちも美化されすぎて一秒だって二度と触れたくない、セピア色のメッキを1ミクロンも剥がしたくない。
思い出の中にひたすら生きる。
今を生きていても感覚は今も思い出の中。
ガールズアンドパンツァーを見ながら陸上防衛隊まおちゃんを思い出す。
モラトリアムもジュブナイルも落第したままいつまで経っても心が中二病を抜け出さない。
小学校の段階で既に人間らしく生きることから落ちこぼれていたのだろうか。
字の汚さが幼稚園児並みなのは、小学生になる頃には努力の仕方を見失ったからだろう。
自分は真面目に生きてきたと思いこんでいた。
違ったのだ。
あったのは恐怖だけ。
親が怖くてイジメっ子が怖くてテレビの世論や将来の不吉さも怖くてとにかく人間の不寛容さが怖かった。
それでも世界がいつか滅びるか、それとも自分が他人に頼らず生きていけるようになれると信じられたなら耐えられた。
今はもう、現実を見たくない。
生きるべきではなかった。
もう少しすれば何かが大きく変わって奇跡が起きると先延ばしにしすぎた。
そして、目先の欲に流されすぎた。
それが失敗だった。