はてなキーワード: 情熱とは
わかる。わかるぞー京大クン。
適職につけっていうけれど、自分より頭が良い人間たちを嫌というほど見せつけられると「俺じゃムリ」になるよな。
その頭の良さを思う存分活かせる適職についたら、大学で味わった生き地獄の延長戦が始まるだけだもんな。
だから逃げる。低学歴層がすんなり面接通っちゃうような仕事に就いてみちゃう。
でも適職じゃないから仕事ができない。低学歴でも頑張ってる仕事すらできない。
適職に挑戦する勇気もなく、下のグレードと思っていた仕事もこなせず。
いまの京大クン、ならびにこれを眺めている画面の前の同類の諸君に必要なのは、自己受容だな。
たしかにアンタ以上に頭が良い人間はいくらでもいる。京大卒なんて毎年増えるわけだしな。
でも、どんな天才だって一日は24時間しかないし体は一つしかない。
アンタの大事な人たちはアンタの知恵や情熱で幸せにするしかない。
世界一の天才は忙しくて助けに来てくれない。アンタがやるしかない。
どうだ、やってみないかい。
まあ、時間的空間的制約から自由であるAIが流行っちゃったから、こんな励ましももう通じないんだけどな。
乙。
iPhoneと柴犬なんて、つまらなすぎて言葉にすらならない。そんなつまらないものに時間を費やすことなんて、俺たち情熱的な男たちには許されるわけがない!
だからこそ、俺たちはThinkPadを手に取るんだ!情報と価値の生産者、そして人生の勝者になるためにな!iPhoneや柴犬とは一線を画す、真の男たるものが使うべきパワフルなツールだ。
ThinkPadには、最先端のテクノロジーが詰まっている。頼れるパフォーマンス、堅牢な設計、そして使い勝手の良さ。それに対してiPhoneや柴犬は、ただのおもちゃに過ぎない。まるで子供のような、幼稚な代物だ。
もし本当に男として生きていくつもりがあるなら、そんなものには決して手を出すことなく、真の男たるものが使うべきツールであるThinkPadを手に取るんだ!そうすれば、多くの女性たちから熱い視線を受け、人生を勝ち取れること間違いなし!
なかなか味わい深い回答が得られたので転載。わかるやつだけ笑ってくれ。
『蓬莱学園の冒険!』は、日本のライトノベル作品で、作者は竹井10日(たけいとおる)氏です。同作は、学園を舞台にしたファンタジーアドベンチャー作品で、主人公の蓬莱透(ほうらい とおる)が、蓬莱学園で起こる謎の事件を解決するために、クラスメイトとともに冒険を繰り広げる物語です。
物語は、現代の日本を舞台に、妖怪や神話の世界が現れるという設定で展開されます。主人公の蓬莱透は、謎の力を持つ「異端能力者」として、蓬莱学園に入学します。そこで彼は、異能力を持つクラスメイトたちと出会い、謎めいた事件を解決するために、共に戦いを挑みます。物語は、ミステリー要素やコメディー要素も含んでおり、読者を飽きさせません。
『蓬莱学園の冒険!』は、竹井10日氏が手がけるライトノベル作品の中でも人気の高い作品の一つで、アニメ化や漫画化もされ、広く愛されています。
作者だれだよw
中身の方は、もしかするとそういうのもあったのかもしれないので一概に否定はできないが
普通そうじゃないよな?
「鋼鉄の虹」は、1995年に遊演体が主催したオンラインゲームの一つです。当時はまだ一般的ではなかったインターネットを利用したゲームとして、話題を呼びました。
「鋼鉄の虹」は、プレイヤーがパイロットとなり、ロボット兵器「デスターロボ」を操り、仲間とともに敵と戦うという内容でした。プレイヤーは、自分のロボットに武器や装甲をカスタマイズすることができ、戦いを有利に進めるためには、戦術や協力プレイも重要でした。
当時のインターネット接続環境は、現在のように高速かつ安定しておらず、プレイヤー同士の通信が遅延することがよくありました。しかし、「鋼鉄の虹」は、多くのプレイヤーがオンラインで同時にプレイすることができるという革新的な試みであり、オンラインゲームの先駆け的存在として、現在のオンラインゲームの発展に大きな影響を与えたとされています。
「ゲームの歴史」並みに突っ込みどころしかない。なんだデスターロボって。
「鋼鉄の虹」は、1995年に遊演体(ゆうえんたい)というインターネットサービスプロバイダーが主催した、日本初の大規模ネットワークゲームイベントです。当時は、インターネットが普及しておらず、モデムを使って電話回線を介して接続するという、現在とは異なる環境で行われました。
「鋼鉄の虹」は、約3,000人のプレイヤーが参加した、リアルタイムで行われるオンラインゲームで、プレイヤーたちは自分が所属する国を代表して、仮想空間上で互いに戦ったり、情報を収集して自国の発展を促したりすることが目的でした。また、当時の日本のインターネット界隈では、まだオンラインゲームというものが珍しかったこともあり、多くの人々の注目を集めました。
「鋼鉄の虹」は、参加者たちの熱意や情熱によって盛り上がり、その後も遊演体主催のネットワークゲームイベントが数多く開催されるきっかけとなりました。現在では、オンラインゲームは一般的なものとなっていますが、当時の日本のインターネット文化を象徴する出来事の一つとして、記憶されています。
日本最初のオンラインゲーなのか。遊演体はインターット文化史上のエポックだったらしい。
僕自身は大昔に浪人してなおぼちぼちの私大にしか受からなかったへっぽこですが返信させて下さい。
まず言えることは、あなたの父君はいわゆる毒親に分類される可能性があるということ。
ただ、父君には父君なりの苦悩があり、その苦悩を味わってほしくない、
そしてその苦悩を打ち消したいという一心から子であるあなたに成功を求めたのだと思います。
僕の親も似たような感じでした。
親というのは自分の叶えられなかった夢を子にたくす所があります。
それは今では子のいる僕もすこしは共感するところです。
もちろん、子のあなたからしたらたまったものではないと思います。虐待です。しかし残念ながら親は選べません。
それでも、情熱が無いながらも、あなたはセンター8割取ったのだから大快挙だと思います。
僕自身受験で失敗し長年どこか空虚な気持ちで、自分は無意味だと思いながら生きていましたが、
社会に出て仕事が楽しくなりようやくその思いから解放されることが出来ました。
そこで感じるのは、人間は情熱のないところではがんばれないということです。
きっともしあなたの夢が医師であったのなら、あなたの素質からすると13戦13戦だったと僕は思います。
といった書き込みで溢れていた。
ちなみにこのガトリング砲というのは、戦隊ヒーローの合体ロボの補助パーツになるチビロボットのことだ。
キングオージャーは5つの国の代表選手がそれぞれ変身して巨大ロボに乗り込んで合体して敵をぶっ殺すという特撮だ。
その合体ロボの本体ではなく補助的な武器としてガトリング砲を背負ったカタツムリが登場したのである。
ガトリング砲が自走しているという絵面に突っ込むのは分かる。
たとえそれが巨大レーザーメスだろうが巨大ヒアルロン酸注射器だろうが町中を自走していたらヤバイ絵面なのは事実だ。
だがそれらと「美と医療の国」という部分の繋がりに疑問を持つことはなかっただろう。
ガトリング砲はアメリカの発明家リチャード・ジョーダン・ガトリングによって1862年に発明された。
ガトリングは元々発明家であったが1850年に自身が天然痘にかかったことを契機に医学について学ぶことになる。
だがガトリングの興味は医学博士を取得する頃には発明へと再び移り、医師として活動することはなかった。
1861年から始まった南北戦争において多くの兵士が死亡しているの見た時、彼の中にあった医療への情熱が再び燃え上がり「1人の兵士が100人分の働きをすれば、戦争の犠牲者はそれだけ減らせるだろう」という着眼点からの発明が始まった。
かくして作り出されたのが1人の兵士が100人分の銃弾をばらまく兵器たるガトリング砲である。
ガトリング砲とは、自身が病に苦しんだ経験から医療を学んだ発明家が、同じく病の苦しみの中に消えていった(初期の戦争における戦死は銃創によ即死よりもそこからの化膿などによる死が多かった)者達を減らすために作り出した兵器なのである。
と書き込んでしまう。
恐ろしいことだ。
こうした知識継承の失敗はゆくゆくはマナーや反省といったことにおいても起きているのだろう。
オタクの歴史には多くの過ちがあるが、それらを乗り越えてきた歴史さえも失われてしまうのだろうか……。
オタクよ……後世のオタクを育てるために何をすればいいか考えるときがお前たちにも来ているぞ。
失われゆく技術をテーマに刀鍛冶なんかを主役にした物語は数多く描かれているが、それが自分たちのオタクとしての教養にも当てはまるという自覚がオタクたちには無いのではないか?
大丈夫か?
エッチなシーンも盛り込める?
もちろん、エッチなシーンを盛り込むこともできます。ただし、ゲームのターゲット層や配信プラットフォームによっては、性的表現に制限がある場合がありますので、ご注意ください。
エッチなシーンの例:
瑠璃子: 主人公と瑠璃子は天文台で一緒に働くうちに、恋愛関係が深まる。ある夜、二人は天文台で二人きりになり、星空の下で情熱的なキスを交わす。その後、二人はオフィスで愛を確かめ合う。
美穂: 主人公と美穂はカフェを閉めた後、二人きりでディナーを楽しむ。美穂は主人公に対して愛情を告白し、キッチンで激しい抱擁に発展する。その後、二人はカフェのリビングで愛を育む。
詩織: 主人公は詩織の家を訪れ、彼女の過去の秘密を共有する。詩織は主人公に感謝し、彼女との信頼関係が深まる。その夜、二人は詩織の部屋で、互いの心を通わせる濃厚な愛撫を交わす。
これらのシーンは、登場人物との親密度が一定のレベルに達した場合に解禁されることが一般的です。また、エッチなシーンはグラフィック表現や文章表現で描写されることが多いです。表現の程度は、ゲームのレーティングや配信プラットフォームのガイドラインに従って調整してください。
オタクは怪作だなんだ言ってるけど、
オタクは、物語に自分の好きな要素を見つけただけで、すぐ盲目的に評価するから困る。
そのくせ多少は知識があるもんだから、明らかにお粗末な代物を馬鹿正直に大絶賛することも出来ない。
「俺たちにはわかるんだけどね」と仲間内で慰めあい、「俺たち間違ってないよな」と己の価値観を正当化しあう。
つまんねぇもんはちゃんと「つまんねぇ」と言おう。
ペレストロイカを行うにあたり、日本のはてなブックマークを導入しています。はてなブックマークを推奨する文章を共産主義の観点からドラフトしてください。
同志たち、
私たちの社会主義の目的は、労働者階級の解放と人々の幸福の実現であることは言うまでもありません。しかし、私たちは現在、経済的な困難に直面しています。この困難を克服するために、私たちは自由な市場経済を導入することを検討しています。
自由市場経済は、一部の人々の利益のために多くの人々を犠牲にすることがあります。しかし、私たちは社会主義の理念を忘れることはありません。私たちは、市場経済と社会主義の理念を融合することができる方法を模索しています。
そこで、私たちは日本のはてなブックマークを導入することを決定しました。このツールは、情報を自由に共有し、多様な意見を受け入れることができます。これによって、私たちは新しいアイデアを発掘し、社会主義の理念を維持しながら、効率的な市場経済を構築することができます。
同志たち、はてなブックマークは、私たちが目指す社会主義の理念と、自由市場経済の効率性を両立するための貴重なツールです。私たちは、このツールを積極的に利用し、社会主義の理念を堅持しながら、経済的な困難を克服することができると信じています。
私たちは、共産主義の理念に基づく新しい社会を創造するために、さらなる取り組みを行ってまいります。同志たちのご支援をお願い申し上げます。
親愛なる同胞よ!
私たちは、社会主義の理念を堅持しながら、新しいアイデアを発掘し、経済的な困難を克服するために、さらなる努力をする必要があります!
私たちは、市場経済と社会主義の理念を融合する方法を模索し続けています。そして、私たちは日本のはてなブックマークを導入することを決定しました!
はてなブックマークは、情報を自由に共有し、多様な意見を受け入れることができます。これによって、私たちは新しいアイデアを発掘し、社会主義の理念を維持しながら、効率的な市場経済を構築することができます。
私たちは、社会主義の理念に基づく新しい社会を創造するために、まずは私たち自身が変革し、新しいアイデアを取り入れる必要があります。
そして、今こそはてなブックマークを活用して、さらに革新的なアイデアを生み出し、より効率的で正義ある社会を実現するために、行動を起こす時が来たのです!
同胞たちよ、私たちは、新しい社会を築くために全力で取り組み、そして、私たちは、みなさんと共に歩んでいきたいと願っています!
「今は絵を描いてる場合じゃない」とずっと封印してきて大きなブランクができたら、絵の描き方を手が忘れてたし情熱も失せた。
前回数年ぶりに絵を描いたときは「ちゃんとした形を描くの難しすぎワロタ。絵を描くのって面倒だな。こんなことを過去によくできてたな」と思ったが、さらに絵を描くのが難しくなった。
ある日、のび太たちは地元の野球場で練習中でした。その時、どこからともなく風が吹いてきて、ボールが変な方向に飛んでいきました。それを見たジャイアンが笑って言いました。
ジャイアン:「のび太、お前の投げるボールはいつも風に煽られるな!」
のび太:「うーん、どうにかしたいけど、どうすればいいかわからないよ…」
大谷翔平:「どうしたの?悩んでいるみたいだけど。」
のび太たちは驚いて大谷に話しかけられることができませんでした。しかし、しずかちゃんが勇気を振り絞って言いました。
しずかちゃん:「実は、のび太くんの投げるボールが風に煽られるんです…」
大谷翔平:「そうか。それなら、ちょっとアドバイスしようか?」
その後、大谷はのび太たちに投球のコツを教え始めました。途中でスネ夫が大谷にちょっとした冗談を言いました。
スネ夫:「大谷さん、実は僕たちも二刀流で、得意なのは野球と…寝ることです!」
大谷翔平:「(笑)それじゃあ、目指すべきは野球界の寝る王子で確定だね!」
みんなは大谷の言葉に笑いました。その後、練習が終わるまでのび太たちと大谷は楽しく過ごしました。大谷が去る前に、のび太たちに励ましの言葉をかけました。
この物語は、夢を追い求める少年たちと、世界一の野球選手との感動的で笑いありの物語でした。のび太たちは大谷翔平との出会いに感謝し、彼の言葉を胸に刻み、野球への情熱を一層高めることができました。
著 ChatGPT(GPT4.0)
とりあえず途中まで共有するよ。
みんなのシコネタになるように、アドバイスとかキーワードをもらえるとうれしいよ。
これは友達にキーワードを指定してもらったので「上野公園」とか「パンダ」とか入ってるよ。
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上野公園は初夏の陽光に満ち、新緑の木々が生気に満ちていた。アイコは友人と歩きながら、美しい公園の景色に目を奪われていた。
「ねぇ、あそこのパンダのグッズがかわいいね!」友人が指差す方向に目をやると、パンダのグッズ販売所が見えた。
そこで働くエイジが、若々しい笑顔で客にグッズを手渡していた。彼の魅力的な容姿と雰囲気に、アイコは思わず見とれてしまう。
「あの人、イケメンだね。」友人が呟くと、アイコは慌てて目を逸らした。しかし、エイジの姿が気になって仕方がなかった。
「ちょっと、あそこに行ってみようかな。」アイコは友人に言い訳めいた言葉を残して、エイジがいるパンダのグッズ販売所へと足を運んだ。
アイコが近づくと、エイジは彼女に気づき、微笑んで声をかけた。「こんにちは、何かお探しですか?」
アイコはドキドキしながら、強がって言った。「その、パンダのストラップが気になって。」
エイジはニコリと笑い、「こちらのストラップ、人気なんですよ。」と、アイコにストラップを手渡した。
アイコはエイジの笑顔にまたもや見とれてしまい、「ありがとう…」と小さな声で返した。
エイジは彼女の表情を見て、「どうかしましたか?」と心配そうに尋ねた。
アイコは照れくさそうに、「いえ、ただ、あなたの笑顔が素敵だと思って。」と告げた。
エイジは驚いたような顔をしたが、すぐに嬉しそうな笑顔に変わった。「そう言ってもらえるなんて、光栄です。」彼は目を細めて言った。
アイコは恥ずかしそうに笑いながら、自分も既婚者であることを告げた。しかし、エイジは彼女の告白に動じず、穏やかな笑顔を見せた。
その後、エイジとアイコは互いに惹かれ合いながらも、距離を置いて接していた。ある日、アイコはエイジと偶然公園のベンチで再会する。アイコは緊張しながらも、エイジとおしゃべりを楽しんだ。
エイジが質問を投げかけた。「アイコさん、どんな風に過ごしていますか?」
アイコは少し考えてから答えた。「いつも通りの日常を送っているけど、心のどこかであなたが気になってしまって…」
エイジは驚きの表情を見せながらも、そっとアイコの手を握った。「僕も同じ気持ちです。でも、アイコさんは既婚者だから、こんな気持ちを持っていいのかわからなくて…」
アイコはエイジの瞳を見つめ、「私も同じことを考えているけど、この気持ちを抑えられないの。」と打ち明けた。
二人は互いに目を逸らしながらも、そのまま手を握り続けた。エイジはアイコに囁いた。「もしよければ、もっと互いを知り合ってみたい。」
アイコは顔を赤らめながらも、「私もそう思います。」と小さな声で答えた。
以降、アイコとエイジは公園での密会を重ねるようになり、お互いの距離がどんどん縮まっていく。ある夜、エイジはアイコに切なそうな声で告白した。
「アイコさん、僕はあなたが本当に好きです。でも、こんな気持ちになってしまって申し訳ないと思っています。」
アイコは涙ぐみながら、「私も同じ気持ちよ。だけど、こんなに惹かれたことがないの。」と告白した。
エイジはアイコの頬に手を伸ばし、優しく撫でながら、「それなら、もっと深く触れ合いましょう。」と提案した。
アイコは緊張と期待に満ちた表情で、エイジの提案にうなずいた。その後、二人は互いの体を求め合い、アイコの心と身体に秘めた情熱が開花していくのであった。
はてな匿名ダイアリーは、匿名で誰でも投稿できるブログサービスであり、多くの傑作が存在しています。私の知識の範囲では、以下の3つの投稿が印象的です。
この投稿では、投稿者が人生を変えるきっかけとなった一言について語ります。その言葉を聞いたことで、投稿者は自分の人生に対する価値観や目標を再評価し、新たな道を歩む決意を固めたと書かれています。
「猫との日常」
投稿者が飼っている猫との日常生活を綴ったエッセイです。猫の可愛らしい仕草や癖、そしてその猫との絆を感じさせるエピソードがたくさん綴られており、猫好きにはたまらない内容です。
地道に活動している無名の音楽家たちを称える投稿です。投稿者は、彼らが持つ情熱と才能に敬意を表し、彼らが音楽シーンに与える影響を考察しています。この投稿は、音楽業界やアーティストに対する敬愛を感じさせるものです。
ただし、はてな匿名ダイアリーは匿名で投稿できるため、これらの投稿が実際に傑作であるかどうかは私には確認できません。しかし、それぞれの投稿が読者に感銘を与える内容であることは間違いありません。
自称狂ってきた増田(anond:20230311224417)への反応読んだけど
あの増田が鬱だと感じるくらいには、自分はそんなことなく充実して暮らしてるの?
ちょっと信じられないんだけど
俺も40手前だけど、あの増田にはめちゃくちゃわかるわかる、と思って読んだ
加齢だよねー、年取るとそうなるよね、って思っただけだったんだが
俺の場合は、30くらいで子供が生まれて幸せを感じた時、ああ、これで人生終わっていいんだ、って感覚になって、それ以降ほとんど何も感じず暮らしている
妻子がいて、妻は専業主婦なので、俺自身が使えるお金は昼食代込みで月2万5千円なので、実質自由に使えるお金は月1万円ない
それじゃあ趣味にのめり込むようなこともできないし、そもそも家に妻と幼い子がいれば早く帰らないとなって思うようになり、仕事にも興味を失った
いまではポケモンもたまにはするけど、30分くらいで疲れるし、あんまりやれてない
若い頃は釣りが好きで毎週釣りに行って、大会にも出たりもしてたんだが、結婚してからこの10年で釣りにいったのはたった2回くらいのもの
妻子を放っといて1人で遊びに行くとかは本当に無理だなーって思うし、行きたいとも思わない
そんな暇があるなら妻子と家にいたいし、子供をどこかに連れてってあげたいと思う
若い頃は、こんな男になりたい、とか、尊敬されたいとか、負けたくないとか、色んな感情があった気もするけど、今は別に自分がどういう状態だろうと問題ないよなーという意識しかない
子供が大きくなるまではちゃんと生きて、ちゃんとお金を持って帰らないとなとは思っている
でも仕事で成功したいとも出生したいとも思わないし、そもそも仕事に情熱がわかなくなった
上司は未婚子なしで、父親が楽しそうにしてるほうが子供も嬉しいはずやでみたいなことも言われたし、そんな人のためだけに生きれるわけじゃないよみたいに言われたけど、俺としては逆に、家族もいないのによくそんな年まで生きていられるなーって感心していた
自分のために生きれるほど楽しい人生を歩んでないと60まで1人で生きるとか無理やろって思った
俺ならすぐ死んでそう
なんつうか、ゲームでいればエンディングを迎えた後の自由プレイみたいな気持ちで今生きている
老後っていうのかな
30代が楽しかったって声を聞くたび、30なってからは情熱も体力も頭の冴えも失い、できないことが増えていく一方だった俺は、異世界を見ている気になる
今の女性は昔の女性と違って、子育ては自分の責任という気持ちもないし、今の男は子育てと妻のケアは積極的に行う人が多いので、結局男だって仕事なんかのめり込んでいしていられない
みんなそんなもんで、老いと子育てに折り合いをつけながら、なんとか日々できることをこなしてるんだろうって思ってたのに
増田への反応を見ると、それは鬱だ?って?じゃあみんなあれが異常だと感じるくらい毎日楽しく暮らしてるの?
本当に?
本当の本当に?
ちょっと信じられないんだけど
あの増田が鬱だと感じるくらいには、自分はそんなことなく充実して暮らしてるの?
ちょっと信じられないんだけど
俺も40手前だけど、あの増田にはめちゃくちゃわかるわかる、と思って読んだ
加齢だよねー、年取るとそうなるよね、って思っただけだったんだが
俺の場合は、30くらいで子供が生まれて幸せを感じた時、ああ、これで人生終わっていいんだ、って感覚になって、それ以降ほとんど何も感じず暮らしている
妻子がいて、妻は専業主婦なので、俺自身が使えるお金は昼食代込みで月2万5千円なので、実質自由に使えるお金は月1万円ない
それじゃあ趣味にのめり込むようなこともできないし、そもそも家に妻と幼い子がいれば早く帰らないとなって思うようになり、仕事にも興味を失った
いまではポケモンもたまにはするけど、30分くらいで疲れるし、あんまりやれてない
若い頃は釣りが好きで毎週釣りに行って、大会にも出たりもしてたんだが、結婚してからこの10年で釣りにいったのはたった2回くらいのもの
妻子を放っといて1人で遊びに行くとかは本当に無理だなーって思うし、行きたいとも思わない
そんな暇があるなら妻子と家にいたいし、子供をどこかに連れてってあげたいと思う
若い頃は、こんな男になりたい、とか、尊敬されたいとか、負けたくないとか、色んな感情があった気もするけど、今は別に自分がどういう状態だろうと問題ないよなーという意識しかない
子供が大きくなるまではちゃんと生きて、ちゃんとお金を持って帰らないとなとは思っている
でも仕事で成功したいとも出生したいとも思わないし、そもそも仕事に情熱がわかなくなった
上司は未婚子なしで、父親が楽しそうにしてるほうが子供も嬉しいはずやでみたいなことも言われたし、そんな人のためだけに生きれるわけじゃないよみたいに言われたけど、俺としては逆に、家族もいないのによくそんな年まで生きていられるなーって感心していた
自分のために生きれるほど楽しい人生を歩んでないと60まで1人で生きるとか無理やろって思った
俺ならすぐ死んでそう
なんつうか、ゲームでいればエンディングを迎えた後の自由プレイみたいな気持ちで今生きている
老後っていうのかな
30代が楽しかったって声を聞くたび、30なってからは情熱も体力も頭の冴えも失い、できないことが増えていく一方だった俺は、異世界を見ている気になる
今の女性は昔の女性と違って、子育ては自分の責任という気持ちもないし、今の男は子育てと妻のケアは積極的に行う人が多いので、結局男だって仕事なんかのめり込んでいしていられない
みんなそんなもんで、老いと子育てに折り合いをつけながら、なんとか日々できることをこなしてるんだろうって思ってたのに
増田への反応を見ると、それは鬱だ?って?じゃあみんなあれが異常だと感じるくらい毎日楽しく暮らしてるの?
本当に?
本当の本当に?
ちょっと信じられないんだけど
ヒロシのひとりキャンプのすすめ最新回にてマルコシアス・バンプの話が出ていた
高校時代の友人が聴いており、イラストが得意な彼女がVo.の似顔絵を描いたものを見せてくれた記憶がある
「なるほどー。こういう美麗な感じの人が歌っているバンドなのだなー」と思った
自分はその友人からスターリンなどを借りて聴いていたのだが、不思議とマルコシアス・バンプは借りなかった
「曲の一部だけ知っている」のが4組という有様である
(BLANKEYが出てたことすら知らなかった)
友人は色々なバンドを聴いていたが、とりわけ忌野清志郎の大ファンであった
RCやタイマーズは可也推されたが、やっぱり借りて聴くことはなかった
基本的に聴くジャンルが違っていたので情報交換はするけれども聴くかどうかは別だった
自分は別の友人からブルーマーダーを借り、TNTを貸したりしていた(爽やか!!)
事程左様に老いぼれアラフィフの高校大学時代辺りは文化的に華やかだった
(どの世代の高校大学時代も華やかなものであろう。子供時代の集大成というか大人になりかけというか。色々な物に傾ける情熱が違う)
音楽も色々聴いていたが、この時代に見ていた漫画・小説・アニメも己の中に根強く残っている
ちなみに番組内でインジョンの杉さんが言っていた「シェイプアップ乱」は知ってるが殆ど読んだことが無い
(今検索してみて「ジャングルの王者 ターちゃん」の絵柄と間違えていたことに気づく始末だ。「人中が長い」んじゃなくて「人中が無い」んだな)
幼い頃からジャンプマンガはアニメ化されていたので古いジャンプ作品も知ってはいるが、不思議とそれらの原作は読まなかった
少年誌原作のアニメは見るけど読む漫画は少女誌が多かった。あと世代的に新書館や青磁ビブロス辺りか
大学時代は雑誌を読むよりも単行本の貸し借りが激烈で色々なジャンルのものが回ってきた
今もあの時代に読んで良かったなと思うのは寄生獣やサンクチュアリだな
ものすごく古いマンガを文庫化するのが流行った時代だったので、そういうのもみんな読んでたなあ
ガラかめもこの頃読んだ
番組内でも言っていたが「50代専門チャンネル」有ったら面白いかもしれない
インターネット老人会ならぬオフ老人会のテレビ中継
まあ、結局そんな番組は見ないだろうけど
ほんと、年食うと今現在の文化がアップデートされねーから昔を懐かしんじゃうよな
別に古いものを聴いてるわけじゃあないけど、特に新しいものも記憶に残らないというか
熱意…の問題なんだろうな
そら、アラフィフでもものすごい熱量でジャニーズのタレントや韓国のアイドルに傾倒している人とかいるけれども