はてなキーワード: 情熱とは
神主とか呼ばれてるのは正直理解し難いが、まあ仮に神主(笑)とやらが気に食わん二次創作コンテンツに対して
「テメーそれ止めるか金寄越せ」って言ったら法律的には何ら問題が無いの。道義的にどうこうはさて置き。
勿論いわゆる同人文化の二次創作について、権利者がそれ止めろと差し止められる権利は有しているの。
普通は二次創作が盛り上がる=人気になる=間接的にも原作サイドに利益がある、からやらないだけで。
実際に原作サイド的に不都合だと判断した所にはガンガン突っ込んで差し止めてるからね。
で、もちろん「ゆっくり茶番劇」も東方というコンテンツの二次創作にあたる。
今回の問題を例えるなら、ZUNが「お前らこの土地自由に使っていいぞー」って言って土地耕して作った、
みんながゆっくりできるプレイスに対し、ある日突然、ZUNの息子でも親戚でも無いどっかの輩が
「あっ、ここからここまで俺の土地ね。土地の周りももしかしたら俺の土地かも知れないから、使う時はお金払ってね!」
といきなり囲いを作り始めた様なものなんだよ。
もうこの時点でヤバい奴だし、その後で
「あっ、やっぱりお金はいらないよ!でもこの土地は僕のものだからね!」と弁明した所で
「いやそもそもここはZUNのゆっくりプレイスだろーがボケ」って話になる訳で。
当然、異論反論ツッコミ暴論罵倒が各所から為されている訳だけど、恐らく勝手に土地の所有権を主張した奴は
誹謗中傷された!と被害者面して訴える名誉毀損ビジネスでは…?という指摘は既にあるが、まさにその通りだと思う。
名前を呼んではいけないあの人みたいに、世間への挑発と愚弄を繰り返してきた輩ですら、
思わず挑発に乗ってしまった人達は「誹謗中傷の加害者」として訴えられ、
道義的にはともかく法律的には被害者面がお得意なあの人は実際に被害者として通ってしまう。
現段階で一線を越えた罵倒してる奴いるけど、まさに乗っ取り君の狙い通りって感じで見ててアホらしくなってしまう。
その他の狙いとしては、「権利者」として、ゆっくり茶番劇含めたゆっくり界隈全般にクレームつける狙いがあるだろうね。
例えどんなにアホなイチャモンでも、そういうトラブル自体が鬱陶しい人は、創作を止めてしまうかも知れない。
「権利者」に文句を言われて萎縮する人達もいるだろう。界隈全体への嫌がらせ・アンチ行為。それが目的。
誰だって面倒な輩がいる所には近づきたくないもんね。
個人的に怖いのはさー、金と時間と決して悪くない悪知恵を駆使して
たかがゆっくりにここまでの異常な悪意と情熱を向けられる人間がいる、って所なんだよ。
今までの言動見ても、よっぽどのマジ馬鹿でも無ければ、「思わず言い返したくなるムカつく態度取る薄ら馬鹿」というキャラクターを
全力で演じている様に見えるのよ。現に言い返しているアホは後を絶たないし。
実際ヘイトをクリエイトするのは上手いと思うのよ。ヘイトクリエイターというよりヘイトモンスター。
ヘイトが集まればその内どっかで暴発するし、界隈を飛び越えて影響が出てくる。
大げさな話、こうやって世間が混乱する事そのものが狙いだったんじゃ無いのかなぁ。
なので、私がどうこう言うべき立場ではないのだが、あまりにも多くの方が事態を曲解したままでいることに
この出来事が狂った女オタクたちが起こした無差別な凶行では断じてない
Kなつさんが攻撃のターゲットにされたことには、ちゃんと理由がある
■Kなつさんの性格のせいではない
あえて言うなら、Kなつさんは恐らく普通の人間社会では、全く問題がなく、むしろかなり"ちゃんとした大人"なのだと思う
しかし、何の理由もなく彼女が突然イジメのターゲットにされたわけではない、ということだけは、ネットの民に伝えたい
これは、創作界隈で生きる人々の、常人には理解出来ない、繊細過ぎる感情が生み出した悲しい出来事である
■Kなつさんの絵の描き方に、ガチで創作する側のオタクにしか分からない問題がある
彼女は模写をしている
そのこと自体に、全く罪はない
しかし、その模写が、何を手本にして描いたのか分かるレベルで似ているため、元の絵を知っている人間からすると
自分の知っているキャラクターをすげ替えた、アイコラを見せられたような気分になる
しかも、すげ替えたキャラクターもまた、他人の作ったキャラクターである
絵柄パクだのという話ではない
彼女の場合は短期間で模写する対象を変えるため、模写する対象への情熱が感じられない
好きすぎて似てしまったのではなく、似せて描いているだけだ
まして彼女はその模写した対象を、自分の推しに変えてしまっているのだから
消費者ならそれで良い
ハンバーグも寿司も美味しいし、ラーメンが食べたい日だってある
しかし、あなたのラーメンが好きです!と言って、真似してラーメン作ってたひとが、横に屋台並べて一緒にラーメン売り出したら、どう思う?
私はSさんを全く知らないのだが、恐らくそのような状況だったのではないかと想像している
KなつさんへのSさんからのDMが、最初から不快感を露わにしていたのは、当然だと思う
DMのやりとりだけを見て、Kなつさんは丁寧な文章を送っているのに、Sさんが勝手に怒っている、と思うのは間違っている
SさんはKなつさんのDMの文面を不愉快に感じたのではなく、彼女の行いに腹を立てていたのだから
最近創作を始めたばかりだというKなつさんが、分からなくても仕方ない
今のゲームは主人公の性別を選べることが多いが、そこに差別・格差を感じる事が多い。
女性が主人公の場合と男が主人公の場合とで比べると本当に酷い。
女性だと服装はもちろん髪型にもバリエーションがあるし、化粧だってできるし
オリジナリティを出すことができるので楽しみの幅が広い。
それに対して男キャラはやる気あんのかって感じのラインナップしかなくて
髪型もオシャレとは程遠いネタに走ったものが必ず入ってる(坊主頭とかモヒカンとか)
綺麗めにしようとすると高確率で見た目が女の子になるから、イケメン作ろうと思っても断念する事がしばしば……
クリエイター陣の女のファッションへの情熱を少しでも男の方に傾けてくれたら、
もっとゲームが面白くなるのにと残念になるが、察するに、開発陣営はオタク男ばっかりなんだろうな。
だから可愛い女の子は作れるけどカッコいい男の子は作れないし必要性も感じていないんだろう(だからポリコレで叩かれるんだろうけどw)
モンハンみたいに体の各部のアクセサリー数を男女同数になるよう調節して、
ファッション性のあるアイテムとネタに走ったアイテムも同じように入れ込めばいいのにと思うのにあ。
おれ2018年は増田で何か書きゃブクマいっぱいもらえて褒めてもらえてたんで、調子のって増田書きまくってたんだけど、
2019年になったとたんに誰にも読まれなくなってブクマもつかなくなって、おれもここまでか…と増田記事作成への情熱が一気に冷めてきょうまで何も書いてないんだけど、(そもそも今日2年ぶりぶりに増田を見に来た)
増田の記事の下の方にある「おすすめエントリ」が何故か2018年のものばかりで、頻繁におれが書いたのが表示されてヒエッってなった。過去に書いて忘れてるものを今ほじくり返されるの恥ずかしいな。でも増田書いて数年経ってからブコメついたりして、それは嬉しい
https://twitter.com/Ljor_O/status/1522908777552687104
結婚衣装を着て登山として吊り(吊られ)ながら崖の途中で写真を撮った人。
https://togetter.com/li/1883657
素人だが考えてみると安全性を問うなら問題はダメ・ヨシの01ではなくいつもどおりのグラデーションだと思う。
こういうアートにうんざりするぐらい出てくる安全性を問う人たちはたぶん見かけ上すごく安全を図られていてもわずかな隙を見つけて安全性が~と指摘すると思う。わら人形だけどね。
そして山の写真を見るとこれも登山としてはできうる限りの安全な装備をしてないよね。どうみても衣装が普通の登山家の服装と比べても安全ではなさそう。でもそういっちゃうとそもそもウェディングフォトを山で、が成立しない。
じゃあ(法律的な問題はあるかもしれないけれど)ぱっと見の詳しい背景を知らない我らはてブ民は一方をよしとすると他方もまあ受容するっつーのがなーなーな態度な気がするな?
高所での自己表現(アートのほうは表現者とリスクを負う人が別なのがままだが…同意は取ってるとする)のリスクは普段より高まるが、閾値が違うのかブコメを見て違和感を覚える人たちもいた。
俺としてはどっちもリスク犯してやってんなー。これらに別々の態度とったらまずそーだなーとしか考えてない。
kurotsuraherasagi
足元に覗くゴツい靴が合成とかじゃないリアルな写真である実感をもたせてて、すごくいい!真似は絶対できない…
たまにみかける「ネガティブな反応含めてアート」みたいなの、気持ち悪く感じるけどうまく言語化できないんだよな…アートって言えば何でも許されるわけじゃないというか…私に現代アートは難しい…
lenore
写真がとても素敵だし、工程聞いてすごいと思う。こんな大プロジェクトを共同で遂行したなら、もうこの夫婦に怖いものは何も無いんじゃない。
ちゃんと安全とモデルの心身の健康と名誉が保たれないなら、アートでも何でもなく傷害罪だ。アーティスト本人が障害を負うなら愚行権の範囲内だが人を巻き込むな。批判だけで済まない場合を想定しないのはただの無謀
mutinomuti
情熱がすごい
nandenandechan
緊縛は体への負担が大きく、数時間程度と言われています。なので、緊縛後に何点かで吊る方法だと思われます。建設業には「1mは一命取る」という標語があり、今回の場合はヘルメットとハーネスが必須です。怖いです。
totoronoki
結婚関連のイベントを「趣味や夢の実現イベント」と切り替えるとお金をかける価値のあるものに変わっていくんだな。そもそも結婚式って旧式のクラファンみたいな部分あるしな。
指が絡まったまま体が落下したら指が飛ぶからな。首なら窒息。車の危険運転等と同じで、アートでも危険行為やったら罰金、となるようにしたほうがいいのでは?(ただ表現の自由との兼ね合いが難しいか?)
コメントの質が低いことで悪名高いヤフコメだが、最近マトモになっていると感じる。
ZETAというeスポーツチームがFPSで最高の結果を出し、ヤフーニュースでも話題になった。
昔だったら「誰?」「どうでもいい」「どこがスポーツなの?」みたいな、老害&中身ゼロのコメントが上位に来ていただろう。
今はeスポーツに詳しい身からしても「へー」と頷くコメントが結構ある。
建設的なコメントを評価するAPIが導入されると聞いて、大して期待していなかった。
同じくAPIを導入したはてなブックマークの方は大して機能してなさそうだが。
上位に表示されたコメント
CounterStrike、Overwatch等これまで数々のFPSゲームで日本のトップチームが世界に挑んできました。
私も一ファンとして、日本国内で敵なしと言われる選手が世界に挑戦する姿をこれまで応援してきました。
しかしその度に毎回苦汁を味わされ、「日本人はFPSゲームではトップに立てない」と思わされるほどでした。
しかし、今回のZETAは違いました。窮地に追い込まれても決して諦めず、丁寧なセットプレイと強靭なエイムで相手チームを切り崩し逆転を重ね、リードをしても決して甘えないスタイルで、気づけばトップ3まで勝ち進みました。
最後は残念でしたが、頂上はそう遠くないのかもしれないと思いました。
長年悔しい思いをしてきた日本のFPS界にとって本当に嬉しいニュースだなと思いました。日本には日本の勝ち方があるんだ、と。涙が出るほど嬉しく、ファンとしても一生忘れられない大会になりそうです。
3位という結果はZETAの皆さんにとっては悔しい結果かもしれないけど、大会の結果だけでなく、大会外に与えた影響も含めると、優勝に等しいくらいの活躍だったと思います。
OPTICにはストレート負けだったけど、1マップ目の前半は圧倒していたのは間違いないので、実力的には勝てるレベルにはあるんだと思います。
Dep選手のジェットがオーメンを空中からキルしてラウンドを連取したときは、「これは勝つかも」と確信に変わりかけていました。
というのもあるのかなと思いました。
でもそうだとしても仕方ないこと。次の大会ではそうはならないと思います。
実力的にはOPTICを上回れるものを持っているのは証明されたと思います。
お疲れでした!
非表示・報告
Laz選手は「日本でプロゲーマーとして稼げるのは一握り。プロを目指す前に、学校の勉強をしろ」と自身の経験から語っています。
そんな一握りのプロゲーマーである彼が残した結果は、eスポーツの注目度を高め、日本国内の競技シーンに良い刺激を与えています。
今後の更なる活躍により、"ゲームはスポーツになり得ない"という国内の認識が変わっていくことを祈ります。
Laz選手は毎晩チーム練習後の疲れた身体で、23時頃でしょうか、ランクマッチ配信をしてくれます。
私は所謂安定した職業の公務員ですが、自分の仕事に対しこれほどの情熱をかけられていない事を反省し、尊敬の念を抱きながら彼の日々の活動を配信上で応援しています。
つくたべ、ピントが毎話ずれ続けているよなぁ。もはや、何がずれてるのかも分からなくなってきたわ。
料理好きかつLGBT(Q)の当事者として、増田はもうヲチ目的じゃないと読めないよこの漫画…
まぁ女性の苦しさだとかマイノリティへのナントカカントカだとかそういった思想・主義・主張はもう好きにしていいよ。ただ料理への愛や情熱を感じられない描写、これはなんとか改善してくれ。
2021/9/27
私は好きです。
自然素材で作られたものは、手入れは大変ですが、日々の心が癒されます。
そんな私が、大分県の竹工芸訓練センターに、入学願書を提出したことがあるのです。
すぐに取り下げたのですが…。
目次
竹工芸訓練センターとは、竹細工の技術を学べる、公共の職業訓練学校です。
私にとってはとても近所です。
詳しい条件が気になる方は、厚生労働省のHP(別窓が開きます)に詳しい条件が提示されてますのでご覧ください。
入学時に教材代5万円程度を支払うだけで、2年間の受講ができ、竹工芸の基礎的な技術を学ぶことができるのです。
ちなみに今年も募集をしているようなので、興味のある方はオープンキャンパスに参加してみてはいかがでしょうか。
詳細はこちら(別窓)。
職人になってみよう!応募したい私とためらう夫
別府市内の方はよくご存じだとは思いますが、別府市では月に一度市報べっぷが配られます。
確かこの市報に、募集のチラシが挟まっていたんだと記憶しています。
昨年、夫に「何かをはじめた方がいい」と言われていた私はこれを見てピンときました。
「そうだ、職人になろう!」
別府市に引越してきたばかりだった私は運命すら感じていました。
自宅から歩いて通える(少し遠いけど)。
職人なんてそんな簡単になれないだろうけど、竹が編めるってちょっとした特技として生かしていけそうじゃない?
当時、39歳だった私は、ギリギリ最後のチャンスですし、思い切って応募してみることにしました。
どうしても実行してみたかった私は
と説得し、受験に挑むことになりました。
夫の反応が微妙なわけ
当時はわかりませんでしたが、夫はとにかく私が傷つくのが嫌だったようです。
私はそもそも職人として食べていくなんてできるとは思っておらず、特技としてこれからの人生に生かせたらなあ(教室に通うような感覚)くらいに思っていました。
いや、ほんとに今となっては入学できなくてよかったなとしか…。
「何かを作るということ」は自分の中の何かをすり減らしながら生きていくこと
と夫は思っており、そして彼は実際にそうやって生きています。
そんな世界に私が足を突っ込んで苦しむのが嫌だったとか。
私は夫の子供か何かでしょうか…?
過保護なことこの上ありません。
オープンキャンパスへの参加
願書の提出
スマートフォンのカメラと、コンビニのコピー機で証明写真を作成し(スピード写真よりだいぶ安くできます)、願書を提出し、数学の参考書をブックオフで購入しました。
全くやる気を感じられない受験生ですね。
残るはコツコツ勉強です。
そういえば、オープンキャンパスの時に「試験より面接が大切。しばらく県内で頑張ると言う方が、すぐに大分県から出ていくと言うより良い」みたいなことを聞いたのですが、本当だったのだろうか…。
と改まって言われたのです。
話し合って、やめる
このときは、話し合いというよりほぼ夫の話を聞いていました。
夫が不安そうに、声を震わせて違う道を歩んでほしいと説得してきました。
夫の性格を考えると、このときにどんな言葉を投げかけても、不安を解消できないな、と確信しました。
そのまま夫を言いくるめて(説得して)入学することも可能だったと思います。
しかし私は夫の不安をそのままに入学して勉強をするほど、情熱が無かったのです。
2年間の学習をつつがなく終える自信はあったのですが、将来的に職人になる自信と、夫とのぎくしゃくを抱えたまま、入学する気概は私には無かったのです。
受験票を出し終わった後だったので、訓練センターとハローワークに電話で連絡しました。
そしてもらった資料や参考書を廃棄、そのまますぐにYouTubeを見てブログを始めました。
こうしてできたのが、このブログです。
今ではやめて良かったのかもな、とも思います。
今でも夫婦で「あの時受験できていたらどうなっていたかな?」と話します。
そしたらちょっと違う私になれていたでしょうか?
こういう風に、夫が奥さんの能力・人生をフイにしてしまうことがあるんだなあ。
旦那が「専業主婦」にすることで自分のモチベーションにするやつ。籠の鳥。