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2017-09-18

anond:20170918180013

初日:初めて 艦これの観艦式に参加した。

艦これ声優を遠くから愛でるイベントだった。

2日目:台風接近のため、東京から大阪とんぼ帰り。

3日目:溜まってる仕事を片付ける為に休日出勤


観艦式は席が悪すぎて、スクリーンしか声優さんを観れなかったんだけども、

赤城役の藤田咲さんが可愛らしすぎて至福のひと時でした。

2017-09-14

iPhone X が何故すごいか

iPhone X でたね。これスゴいよマジで

皆さん、「エッジスクリーンSamsungがやった」とか「ヘッドフォンジャックが」とか「今更ワイヤレス充電w」とか「剃り込み」とか言ってますが、わかってないなー。

本当にすごいのが顔認識。今までの顔認識テクノロジーは平面で認識していたので、写真でアンロックとかできたわけ。今回のiPhone Xの顔認証は、赤外線プロジェクターを使って立体的に対象物を検知するというスゴい技術カメラの前にいる人の顔を立体的にキャプチャーできるということは、FaceTime なんかで立体的に映写ができる(という可能性がある)ので、あのスターウォーズホログラムチャットみたいなことができるってこと。これはテクノロジー業界の次のパラダイム入り口という意味事件だと思うんだけど、皆さんどう思いますか?

2017-09-02

来週末、映画ファンは財布を開く

映画ファンの中で話題になっている日付がある。

2017年9月9日だ。

なんと映画ファンが注目する三監督作品が一気に公開されることになった。

1作目は、是枝裕和監督の『三度目の殺人』だ。

これが何故注目を浴びているのかというと、正直ポスター、予告やCMの出来がよくないので(笑)監督が是枝だからということに尽きるだろう。

また、是枝組キャストも登場するので是枝スターシステム感というのもあれば、売れっ子キャストファンはまた綺麗に撮ってもらえるということで監督ファンwin-win関係を築いているように見える。

あとまだ海外公開で評価が出ていないのもいい。

海外にでる映画というのは公開日の都合上、既に映画祭に参加しており、評価ができっている(なんならオチが書かれている)ことがある。

ネタバレ踏み放題なので、なんで邦画を先に外国人評価しやがるんだコノヤロー海外評価されるたけし風に(アウトレイジ3もうすぐだね)文句も言いたくなるが

まだ、まだギリ出きってはいない。もうすぐ出ちゃうが。大体海外と同じぐらいの時期に海外賞に出される邦画が見られるということだ。

自分感覚映画を見ることができるのは、映画ファンにとってなによりの幸せだろう。

結構規模も大きいので、どこの映画館でもやっているだろうし、地方住みにも優しい。

2作目は『ダンケルククリストファー・ノーラン監督だ。

ノーラン映画ファン必修映画を作る。インテリに見せかけたエンタメが得意であり、作る映画作る映画評論され、世界中ノーランファンを生み出している。

彼の映画の特徴といえばCGを使わないでCGのような映像を撮ることなのだが、今回あることで話題になって居る。

ダンケルク 国内オリジナルで見られる場所が1か所しかない問題」だ。

IMAX用のカメラで撮るのだが、ノーラン世界中劇場サイズをまったく無視した規格で映画を作ってしまった。

日本にあるIMAX映画ファンの中では有名なことだが大体偽物です。いわゆる偽IMAX洋画ファンが大好きTOHO新宿にあるのも偽物ですよ。

TOHO新宿IMAXでもしこの映画を見ると、上下がわりとカットされてしまうらしい。普通劇場で見ると最早真ん中しか見れない。

え、じゃあ上手いことできないのか!?と疑問が枠だろう。映像を小さくするとか。うん。できないらしいよ。

そこで登場するのが大阪ひらパーの近くにある109シネマズ大阪エキスポティIMAXになる。正義IMAX。本物IMAXだ。

ここ以外に日本に無いのか?YESエキスポティスタッフもそれを公言していた。

ちなみに次にオリジナル版で見られる映画館台湾だ。大阪の山が遠いという方は台湾とか、韓国に飛んでくれ。

エキスポティ満席になることだろう。予約必須

3作目は『散歩する侵略者黒沢清監督だ。

どうだろう。黒沢清って知ってるだろうか?意外に日本ではあまり賞を貰ってない監督だが、海外の経歴だけ見れば確実に日本トップレベル監督である

この映画も、上で書いたように既に海外批評が出ているし、ファンも多く海外に行けば役者をおいてサイン会行列海外配給も多くの国で決まっている。

ホラーの名匠でもあるが、今回の作品ホラーではない。しかも漂うエンタメ臭。映画ファンたちの先行試写の感想は興奮に満ち溢れている。

しかしたら、日本黒沢監督がやっと評価を受けることになる映画になるかもしれない。この逆輸入感がたまらない。

ダンケルク程では無いが、完全オリジナルを鑑賞するには『ドルビーサラウンド7.1』という表示があるスクリーンに入らなければならない。

ざっくり言えば邦画では超珍しいサウンドで、音が格別な映画とも言える。

またドルビーサラウンド7.1を導入している劇場でかかるかも微妙な中規模映画なので、公式サイト劇場情報確認してから見に行こう。

ドラマ版も公開後にWOWOW放送するらしい。

話題になることは間違いないだろう。筆者はWOWOWに加入していません。

というわけで三作品紹介したが「年間1本しか映画を見ない」「漫画実写しか見たことが無い」「映画とか正直かったるい」とかそういう人たちにはオススメしない。

何故なら、そういう人は多分寝る。分からなかったとヤフーレビュー(笑)に低評価をつける。

多分そんな作風からだ。

エンタメは誰にでも広いものでなければならないが、この三作の監督商業なんてどうでもいいからお前の世界を見せてくれよ!というのを求められている監督たちだ。

三人とも商業意識したら内容も興行も失敗してしまった経験をもっているし、彼らにそれを求めてはいけない。

ただ確実に言えることがある。

この三作見てたら映画ぶれる

今年の「映画通なら見とけよ三大映画」である。それが同日に公開される。

映画通でなくとも、それっぽく振舞える。映画ファンキョロ充必須ファッションアイテムなのだ

是非、三作見てほしいがまぁ、見なくても一作くらい見てほしい。

結果つまんなかったーでも映画ファンは多分怒らない。賛否が分かれるところも含め、この三監督共通点である

9月9日劇場映画ヲタが押し寄せる。

以下、金払っても後悔しないかな今年公開予定の映画リスト

ナミヤ雑貨店の奇蹟/亜人レゴ ニンジャ ザ・ムービーアウトレイジ 最終章ブレードランナー2049/ラストレシピ 麒麟の舌の記憶泥棒役者探偵はBARにいる3/スター・ウォーズ 最後ジェダイスイスアーミーマンジュリーと恋と靴工場あゝ、荒野 前後編/岩合光昭世界ネコ歩き/KUBO/彼女がその名を知らない鳥たち

2017-08-29

Call Me By Your Name@miffレビュー

8月29日、思ったより拡散したため追記。自分ではネタバレなしのつもりで書いて、ツイートにもそう明記してしまったが、ネタバレという言葉には個人差があることをすっかり忘れていた。ネタバレ見たら死ぬタイプの風上にも置けない。地雷を踏んでしまったら申し訳ない。配慮したつもりですが、どうぞご注意ください。太ももの話以外もします。

なにせ太ももがすごいらしいのである

俳優アーミー・ハマーの太ももである

サンダンス映画祭直後、賞賛と祝福の声とともに、あまりの刺激のために悩殺されてしまったという感想ツイート散見されて、映画祭参加の幸運に預かれなかったファンはもどかしさに身悶えしたのであった。

Call Me By Your Name1983年北イタリアとある町のひと夏を舞台にした、二人の青年あいだの恋を描いた映画である。くわしくはimdbを参考にされたい。

http://m.imdb.com/title/tt5726616/

この映画2016年5月世界中の一部界隈にて話題になった。言わずもがなアーミー・ハマーファン界隈である。そのあまりに蠱惑的なあらすじにつられて手に取ったのが原作小説である

そんなごく軽くかつ不純な動機で読み始めたAndré AcimanによるCall Me By Your Nameだが、回顧体で描かれた物語に一瞬で虜になった。

冒頭のシーンからして心憎いのである

まりにも印象的な出会い、一生を変えてしまうたった一言から語り始められるその物語は、意識の流れを実に巧みに取り込んだ、プルースト研究者でもある著者ならではの文体で読者を陶酔させる。やがて語り手であるエリオと一体化した読者はオリバーの冷淡さに苦しみ、意外な素顔を見せられはっと息を呑み、ただ呆然と結末を迎えることになる。

ツルゲーネフの「はつ恋」やらナボコフの「ロリータ」やらをこよなく愛するわたしにとっては好み直撃ど直球であり、そのうえアーミー・ハマーの太ももやばいとあってはなにがなんでも映画を見なくてはという気持ちになった。

しかネタバレ見ると死ぬタイプオタクにつき、どうしても世界公開より先に見たいという気持ちを抑えられない。はたしてMIFF(メルボルン国際映画祭8月3〜20日、CMBYNは4日と6日上映)に飛んだのである

笑ってほしい。

かなり早い段階でチケットも売り切れ(一度キャンセルが出たが、最終的に上映日までには両日完売!)ていたため、予想はしていたが、当日は冬のメルボルンにて1時間から長蛇の列である

席は早い者勝ちなのでみんな普通に必死だ。特に二度目の上映での、劇場をぐるり半周する列は写真に撮らなかったのが悔やまれる。みんなが手の端末にQRコードを表示させ、南半球ならではの冷たい南風に身を縮めながら待機している。

2度のCMBYN上映の他は同じくアーミー・ハマー出演のFinal Portraitに参加したばかりだが、それに比べるとやや平均年齢が下がるかなという感じ。

それでも、老若男女ということばがふさわしい、実に幅広い客層。

そんなことより映画だ。ここからネタバレはなるべく避けて進める。なにせネタバレ見ると死ぬタイプなので安心してほしい。後日一部シーンバレ感想もあげるつもりでいる。万全の態勢です。

さて、本編はピアノ音楽によって始まる。

劇中曲について、MIFFのQ&Aにてルカ・グァダニーノ監督が語っていたことだが、基本的には登場人物が耳にした音楽……エリオの弾くピアノ曲ギターオリバーが身を委ねて踊るダンスミュージック家族が耳を傾けるラジオレコード……に限った、とのことである。それを知らされるまでもなく、最初楽曲から没入感があり、一息に世界に引き込まれる。

そしてオリバーが現れる。イタリア太陽である。明るい陽光主人公エリオのいる部屋の暗がりを際立たせる。

エリオを演じる当時弱冠20歳ティモシー・シャラメは終始少年健全さと病的な魅力をひとしくたずさえて美しいが、とりわけ夜、ベッドでのシーンでの肌は内部から光を放つようだった。

アーミー・ハマーが、その見せ場においてはつねにイタリア太陽に照らされて灼けたなめらかな肌とあかるい金色に見える髪を輝かせているのと好対照で、一場一場面が絵画を見るようだった。あるいは、冒頭でわれわれを一息に映画世界に引き込む、連続的な彫刻群のショットのようだ。

この対照関係意識されたものだと思う。

エリオオリバーに魅了されるのはかならず真昼の屋外だし、エリオオリバーを室内に引き込むと、オリバーは初めて(ようやく、と言ってもいい)エリオに見とれるのだ。

野外と屋内、昼のシーンと夜のシーンが交互にさしはさまれて、われわれ観客はふたりうつくしい青年に2時間超の間目まぐるしくも目移りしてしまうのだった。

そしてくだんの、アーミー・ハマーの太ももである

ももに殺されたひとびとのツイートがいまならよくわかる。

しかしいざ太もも談議をするとなると血で血を洗う戦争になるにちがいない。

短いショーツか、あるいは水着でのシーンが大半で、太ももは終始晒されているので各人のフェイバリットももがあることだろう。

マイフェイバリットももとある場面にてエリオとともに床にぺったりと座るオリバーの太ももである。だが自分多数派である自信はない。これについてはまたあとで。

オリバー原作よりもなお複雑で謎めいたキャラクターになっていると感じる。

原作では物語がすすむにつれ、読者はエリオとともにオリバーの知らなかった一面に驚かされるのだが、映画ではむしろ序盤からオリバー大人の男としての魅力と奔放な子どものような無垢さが入れ替わり立ち替わり現れてエリオないし観客を翻弄するのである

(シーンバレありの記事にでも書くつもりだが)序盤からオリバーエリオよりも幼い子どものようないとけない振る舞いを見せ、グァダニーノ監督言葉を借りるなら、エリオより「なおイノセント」だった。

アーミーハマーファンの同志は心してかかってほしい。奇声を発するか原作エリオ言葉を借りるならswoonに至らないよう上映中握りしめるなり揉みしだくなりできる柔らかい布など持っていくことをおすすめする手ぬぐいとか)

そのような差異こそあれ、アーミー・ハマーオリバー原作を読みながら夢想していたオリバーほとんど完璧に一致していた。

この結論にはアーミーハマーのじつに感情たかな目の表現が大いに寄与しているのだと思う。たとえば「J・エドガー」でのクライドトルソン役において彼が見せたような目つきだ。沈黙の場面で熱っぽく目が話す。このものを言う目がとくに生きるのは、逆説的だが目の映らない場面で、たとえば映画の中でもひとつクライマックスにあたる戦争慰霊碑のシーンがその一例だ(トレーラーにも引用されていた)。

もうひとつ、結末に近い重要な場面でピントを外したカメラオリバーをとらえる。オリバーの顔が長く映されるのだけれど、けして鮮明な像を結ばない。観客は食い入るようにスクリーンを見つめてはじめて、自分エリオと同じようにオリバーの目に浮かぶ表情を読み取りたいと熱望していることに気づかされる。

目について語るならばティモシー・シャラメにも言及しなくてはならない。

ティモシー・シャラメは今後少なからず目にする機会が増える役者だとつくづく思いしった。身体の使い方が素晴らしく、手足の隅々まで神経を張り詰め、あるいは意図的脱力し、髪の先まで演技していると感じさせる。(この先エリオ面影を振り払うのが難しいのではとも感じるが、むしろその印象を己に利するものとして使ってほしいしこの期待は報われるにちがいない)

だがなによりも、その目つきである! トレーラーにも含まれていた、踊るオリバーをじっとりと見つめるあの目が全てではない。映画から小説通底する一人称の語りが省かれているものの(あれば安っぽくなり得たと個人的には思う)それを補って余りあるティモシー・シャラメの目つき。

まさに小説が羨む技法で、文字で書かれたフィクションを贔屓しがちな身としては、こういった映画化を見せられるとただひたすらに喜びを感じてしまう。

さてトレーラーといえば、あの実に夢見心地で幻惑的で、緊張感とせつない予感に満ちた映像を、わたしだってリリース直後には再生する手が止まらなかったほど熱愛しているが、 本編とは少しトーンが違っているとも思える。

トレーラーから、そして原作から想像していたものにくらべると、より明るく、ユーモアがあり、笑いだしてしまう瞬間がある。

かなりの頻度で笑いが起こっていたが、これは映画祭だったのと、おそらく英語圏中心とおもわれる観客層も関係してくるのかもしれない。

ただ、エリオ食卓でのとあるシーンについては国内映画館でも笑いが起きると予想できる。そしてその直後におとずれるエリオオリバー官能的な接触に息をのむことになることも。(さてくだんのマイフェイバリット太腿はこの場面で登場する。すくなくとも個人的にはこの場面はお祭りだった。細いのに肉感的な大腿部に釘付けになるあまり台詞をごっそり聞き逃したのだ……)

こういった感覚の急激な転換は映画全体を通して言えることで、一瞬たりとも気を抜けないと感じた。ほほえましく口元を緩めた直後に、心臓が指でひっつかまれるように締め付けられる。

ところどころに埋め込まれた、笑える箇所について、今ふと思ったが、これは原作にて重要役割果たしているが本来映画だと表現しにくい「時間性」をどうにか持ち込もうとした結果なのかもしれない。

10代のころの恋愛とか、恋愛でなくてもエモーショナルなやりとりは当時は必死真剣なんだけれど、そのときの行動を大人になって振り返ってみると、わがことながらおかしくて笑ってしまう、あの感じがよみがえるみたいだ。

そのようなノスタルジーを引き起こす展開に身を委ねるうち、二度の上映は割れんばかりの拍手でしめくくられた。自分も同じように手を叩きながらLater、と軽やかな別れの言葉脳内で繰り返していた。原作で読んで想像していたよりもなおあっさりと、冷淡で、なのに奇妙に耳に残るオリバーの声。

一夏の客人のその挨拶を、エリオが、母が、父が真似たように、自分もつい口にしたくなるはずだ。

じつは原作を読んだ時から自分は最適な読者じゃないと思っていた。

小説として心から好んではいものの、「この物語自分物語だ」「この物語によって救われた」「こういう物語が描かれるのをずっと待っていた」と感じる人がいることを、一行読むごとに、確信し続けたからだ。

この映画現代を生きるごく若いセクシュアルマイノリティに届くことを願っている。

キャロル』がそうであったように、相手性別特別なのではなく、ただその相手特別だっただけ、ということを描いた映画。だが一方で、両親という存在の描かれ方において、この作品はこれまでのクィア作品と一線を画している。

そして、『ムーンライト』があまりにも普通恋愛映画であるという事実特別だったのと同様に、Call Me By Your Nameエリオの一夏の恋愛は美しいと同時に「ごく普通青少年悶々とする」という部分が色濃くて、その事実をとにかく祝福したい。

自分はこの映画クィア映画だとは思っていないのだとグァダニーノ監督がQ&Aで語っていたが、この言葉がすべてだと思う。

10代の頃に出会ってたら人生が変わっていたなと確信を持つ映画はいくつかあるけれどCMBYNはそのトップに躍り出た。

現在のところレーティングはR18のようだけれど、そこまで直接的なショットはなかったように思う。

何かが起こったこと、そして何が起こったかから目をそらすという悪い意味での曖昧さは無いが、物語破綻させないように、そして必要以上にセンセーショナルに煽らないと努めての結果なのかもしれない。

からこそ、PG12かR15バージョンが作られるといいなと思っている。エリオと同年代の、この映画肯定感を本当に必要としているひとたちに見てもらいたい。

キャストきっかけに興味を持ったCMBYNだが、自分の中にそびえる金字塔を打ち立てた。日本に来た時にも従来の俳優物語ファンに愛されるのはもちろん、新しい映画として多くの観客に愛してほしい。そして本当に必要としているひとにぜひとも届いてほしいと思う。

ちょうどこのレビューを書いている最中8月23日)にMIFFの観客賞が発表され、Call Me By Your Nameが晴れて1位を獲得した。http://miff.com.au/about/film-awards/audience#

もちろん自分も最高点の星5つで投票したし、あの盛り上がりを考えると納得の結果だ。

アジア内では台湾映画祭での上映が決まっているCMBYN。東京国際映画祭に来ないはずがない、と信じている。

お願いします。

邦訳本もどうぞよしなに。

2017-08-19

https://anond.hatelabo.jp/20170819225612

スクリーン数がどんだけだったか知らんけど、ほぼオリジナルアニメだと10億が分水嶺じゃねーの。

あんだけジブリっぽい話題になったメアリと魔女の花だってまだ30億行ってねえんだぜ。

2017-08-18

なぜ映画館流行らないのか

音楽CDからライブ主導に代わり、スポーツ観戦はテレビで観るよりスタジアムに行く人が増えるなど、

SNS大衆化によって「現地」至上主義がどの娯楽でも進んでいるのに、映画館に人が増えているという実感はさしてない。実際増えてないと思う。

なぜだろう。

映画って映画館の大スクリーン音響あってこそ楽しめるもので、スマホテレビではその魅力が十分に味わえないと思うのに。

あんまり映画館は「インスタ映え」しないから?

2017-08-15

魔法少女劇中劇

未完

プリキュア

魔法少女

田村ゆかりリリカルなのは
クレヨンしんちゃん

参考になった過去のまとめ

2017-08-12

https://anond.hatelabo.jp/20170812001221

いやわかりやすかったよありがとう

ズバリその通りで、結局スクリーンは結果を観測するものしかないってことか。

https://anond.hatelabo.jp/20170811231453

一般のものだが、質問内容がよくわからん

二重スリットスクリーン混同しているのか

干渉が生じるのは二重スリットを通るとき

干渉縞が観測されるのは二重スリットの向こうにあるスクリーン

スクリーン干渉縞があるので、二重スリット干渉が起こったとわかる

二重スリットのうちどちらを通ったか観測しようとすると、スクリーン干渉縞が消えるので、二重スリット干渉が起こらなかったとわかる

縞模様を見ることは単に干渉した痕跡を見ることだから二重スリットを通るとき干渉には影響しないとおもうんだが

みまちがっていたらすまん

2017-07-24

今の国会に足りないもの

…なんて書くと、一部の左右寄りの方が噛みつく準備をするだろうが、そんな話じゃないからね。はい、どうどう。

落ち着いた?


今時フリップ持参ってなんだよ。PC画面をでっかいスクリーンに出せ。

それでうっかりエロ画像フォルダ映してしまえ。

2017-07-23

アリエルに恋をした

先日、数年ぶりに友達に誘われて東京ディズニーシーに行った。

最後に行ったのは数年前の夏前か、関東ITソフトウェア保険組合福利厚生の一環で安くディズニーに行けたので毎年行っていた。

今は転職しているので、それ以来行っていなかった。

自分東京出身東京育ちなので、物心ついた頃からよく家族ディズニーに行っていた。初めて彼女が出来た時に行ったのもディズニーだった。

そんなわけでディズニーランドもシーも両方それなりに行ってきたのでアトラクションは制覇していると思っていたが、唯一シーで行っていない場所があった。リトルマーメイドテーマにした『マーメイドラグーン』の『アンダー・ザ・シー』である

屋内に色んな小型アトラクションが入っていて、まるで海の底のような演出がされている。

いつも、立ち寄って「ふーん」という程度に思ってそのまま他のところに行っていたのだが、

「そういえば、マーメイドラグーンシアターとかいうのあるよね?あれって行ったこと無いんだけど」と言って

「じゃあぜひ行くべきだ」と言われたので並んで参加してみた。

3Dメガネとかかけてリトルマーメイドキャラクターとかが踊ったりするんだろうかと思っていたが、そういうものは渡されず、スクリーンも無くかなり広く、天井ものすごく高い円柱型のホールになっていた。

上演が始まった時、リトルマーメイドの2匹のキャラクターがやってきた。皆が知ってる黄色い魚のフレンズとカニのフレンズフランダーとセバスチャン……のパペットである

映像かなにかかと思いきや、人形を持った黒子が走ってやってきて、喋りに合わせて人形の手足を動かしている。イメージとしては阿波人形浄瑠璃が近い。

セバスチャン

「本番なのにアリエルが居ない、やべえ」的なことを騒いでいる。正確にはセバスチャンパペットが。

「なめとんのか」素直にそのときそう思った。

そしてアリエルがやってきた。曲が始まる。

アリエルは上からやってきた。ワイヤーに吊るされて。

海底を模した場所なので、自分の頭上でワイヤーに吊るされて文字通りホール内を縦横無尽に魚のように舞い、回転し、歌っている。さすがに歌と音声は別撮りだが。

随分精巧オーディオアニマトロニクスだなと思い、こっちに飛んできたアリエルを見て気がついた。

違う、生身の人間だ。

生身の人間がワイヤーに下がって魚のように勢い良く縦横無尽に飛び回っている。

人魚なので両足ではなくヒレを使い、自由自在に宙返りもしている。

そう、自分想像していたのは映像の中でキャラクターが動き回るようなものだと思っていたが、これは最初から最後まで生身の人間によるショーなのである(一部を除く)

そう、フランダーもセバスチャンも、下の人(中の人)が必死になりきっている。いやなりきってるのではない、もう完全に魚とカニである下の人も歌ってるし。捕獲すれば下の人も一緒に食えるだろう。

それがわかった瞬間、自分に電撃が走った。ディズニーアトラクションでここまで衝撃を受けたのは初めてだ。

この人達ものすごい熟練者だ。自分たちはとんでもない熟練職人の技を目の前で見せつけられている。

皆は手を振ったりしているが、自分はそのあまりにすごいプロフェッショナルぶりに心からリスペクトでもってひれ伏したくなるぐらいだった。このショーだけ別料金でいいんじゃないのか。そう思った。

歌っている間、俺は

「きっとアリエルは良いものを見せたいという思いでものすごい血の滲むような練習トレーニングを重ねてきてるんだろうな、土日も頑張ってるんだろうな、高所作業手当とか出るのかな、ちゃんとご飯食べてるかな、寝れてるかな」と考えていた。

そう考えている中、誰もが知ってる曲「アンダー・ザ・シー」に乗ってアリエルが飛んできた。

飛んできたアリエルから2,3メートルぐらい真下で座っていた俺の目が合った。

アリエルが俺に手を笑顔で振った。控えめに言って美人だった。

俺はその瞬間、アリエルに恋をした。

俺はただ、控えめに照れ気味に手を振ることしかできなかった。

終わった後、本当に凄いものを見た時や、美味しいものを食べた後のなんとも言葉には表せられない圧倒された気持ちと、

なぜ今までこのアトラクション敬遠してきたのかという後悔の念や、

ただ手を振ることしかできなかったという一種の敗北感というか失恋に似た気持ちになりつつ、一緒に居た友達

「すごかった。次はおひねり投げたい。ダメだろうか、ダメだよね」と言うことしかできなかった。

俺達はその後、ファストパス時間が来たセンター・オブ・ジ・アースに向かった。

センター・オブ・ジ・アースシステム調整だった。

2017-07-15

傷物語VR」おすすめ

7月12日PSVRコンテンツとして「傷物語VR」が無料公開された。

今までのVR体験の中で最も感動したので、その気持ちを伝えたい。

女の子かわいい

傷物語という映画を隣りに座る女の子と一緒に視聴するのだが、この女の子に心を奪われた。

リモコンを取って」「ボタンを押して」とユーザーを導いてくれたり、眺めているとリアクションを取ってくれたり、雨が降るシーンでは傘を差してくれたりもする。頼りになって、愛らしくて、親切なのだ

傘を差してくれたときには、現実人間に見せる表情を作り小さくお礼を言ってしまったほどだ。女の子の振る舞いがアニメ特有お約束ではなく、人間好意を引き出すものになっている。かわいい

映像表現がすごい

スクリーン環境に溶け込んでいる。画面の中をキャラクターが動くだけでなく、画面自体も動くのだ。複数モニターに囲まれたと思ったら、それらがガラスのように割れ、水たまりに変化する。教室に居たと思ったら、トンネルを駆け抜け、深夜の公園に放り出されている。この現実ではありえない出来事違和感を感じないのがすごい。まさに「そこにいる感覚」と呼べるものだった。

まとめ

正直なところ、現時点のVRは、初体験の衝撃こそあれ、一週間もすれば画質の悪さや装着の煩わしさから興味を失ってしまう程度のものしかない。しかし、この作品は手間をかけてでも繰り返し見たいと思えるコンテンツ存在することを証明してくれた。

プロモーションビデオなのでストーリーを知らなくても問題ない。上映時間が短いから気軽に楽しめる。一度体験してみてほしい。

2017-06-30

株式会社風とつばさ水谷衣里はクソ

あるイベントに参加した。

様々なプレゼンターがすばらしいプレゼンをした後、締めくくりとしてパネルディスカッションがあった。


パネルディスカッションって、面白かったためしがない。

とにかくモデレーターの実力が問われるし、相当実力がないと、確実につまらなくなる。


そして、株式会社風とつばさ水谷衣里は最低のモデレーターだった。

水谷衣里を含めて5名が壇上にいたのだけど、水谷衣里ひとりだけで半分くらい話していた。

なんというか、自己顕示欲丸出し。

相手が話したことにとりあえず相槌を打つものの、基本的には流して自分の言いたいことを言う。


モデレーターなんて、一番話す時間が短くても良いはずだし、主役はパネラーのはず。

だが、水谷衣里は違う。


とにかく、話す、話す、話す。

「私が主役」「私の話を聞きなさい!」

そんなオーラが全身から出ていた。

パネラーの選定も謎。

支援先1名と支援者3名という構成だったのだが、

前半は支援先と水谷衣里が話していた。

この支援先、パネルディスカッションの前にプレゼンをしており、

話の殆どがその内容とかぶっていた。

はたして何のための時間だったのか。


そう、水谷衣里が書いたレポート宣伝時間である

通常、パネラーの後ろのスクリーンには、パネラーの座る位置に合わせて

所属名前が書かれていることが多いが、

今回はそのスライドは早々に消され、水谷衣里が自分の書いたレポートの一部分を映し出すことに使われていた。

図が中心だったが、もともとレポートに使われているものということもあり、

字が細かくて読めたものではない。

それでも、水谷衣里は自分の話に合わせて一生懸命スライド操作して見せようとする。

完全にパネラーは置き去り。いなくていいじゃん。

しょせんはパネラーも、自分をひきたてる飾りくらいにしか思ってないんでしょう。


おまけに全体のスケジュールが押している中で10分以上オーバー


本当に最低のモデレーターです。

もう二度と、水谷衣里がモデレーターをすることがないことを祈ります

モデレーター以外の仕事ぶりは見たことがないですが、きっとクソなんだろうなと思います

だって自己顕示欲丸出しだもん。

どうやらソーシャルビジネスを支える仕事をしているらしいが、これきっと、パネラーと一緒で、

支援先のソーシャルビジネス水谷衣里を引き立たせる道具くらいにしか思っていないのだろう。

ソーシャルビジネス界隈って、みんないい人ぶって、誰も厳しいフィードバックしないんだろうな。

ああ気持ち悪い。


こんな状態じゃ、いつまでたっても内輪で盛り上がっているだけ。



社会は変わらない。

2017-06-24

https://anond.hatelabo.jp/20170624140748

ありゃあでかいスクリーンで観ないとダメだよ(どの映画も少なからずそういう要素はあるけれどもシンゴジラについては特に)。

劇場で何回も観た俺でさえ、家のテレビで観たらショボさにびっくりしたから。

2017-06-22

https://anond.hatelabo.jp/20170622113156

それをどんどんやれとは言わないが、逆に映画デカスクリーンでやらないと映えないと思うけど。

家のテレビで見たらもっとわけわからいね

2017-06-12

キンプラみました (ネタバレしまくってます)

KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」を観ました。

わたしキンプリ出会いは去年の1月

なんかヤバイ映画があると、公開初日に偶然見ていた友達に誘われ、卒論を提出したその足で、新宿バルト9の通常上映22時半の回のチケットを取った。

平日の22時過ぎで、終わるころには23時もとっくに過ぎた時間になるのに、劇場フロアには満面にも近い笑顔大人がたくさんいた。

「えっなにこれ? なんでこんなに人いるの?」

キンプリ女児向けアニメプリティリズムの続編だということ、これは友達から聞いていた。それで、プリズムジャンプかいうなんかすごいフィギュアスケートテーマ作品らしいことを教えてもらったりした。

びっくりしたのはそれだけじゃない。今を時めく若手男性声優クレジットされまくる映画なのに、男の人がめちゃくちゃいた。っていうか男の人の方が多かった。なんか黄色バラ持ってて、わたし、これから何を見るんだろう……?って不安とかではなくて、ただただ目の前の不慣れな状況に混乱してた。

で、見たんだけど。もう超意味わかんなかった。

だって意味わかんなかったんだもん。すごい、笑いをこらえるのに必死で、見てるこっちとしても、一瞬たりとも気が抜けなかった。

キャラクターは何事にも全力で、清々しい。すごい、本気ってこういうことなんだなって。

作中でキャラクターが言う「世界が輝いて見える!」って、全力を手に入れた人が見ることのできる世界なんだなって。

映画館を出て、1月初旬の、日付も変わる時間で、その日もすごく寒い日だったはずだけど、そんなの全然関係なくてからだがぽかぽかした。

「2回目はいつ行く!?」次が見たくて仕方がなかった。


から、今回のキンプラもものすごく楽しみだった。

本当に、本当に楽しみにしてた。

あのね、今回のキンプラはね。いうなれば「しんどい

もうこれだった。

監督が「見れば見るほどもやもやが残る」って前もって言ってたけど、1回目で大分かなりやばい

すごい、笑うところ、全然ない。

そしてめちゃくちゃ忙しい。

内容が濃すぎて、覚えてようとおもったところにばんばん情報が投げられてくるから脳みそからはじき出されていく。

速水ヒロくんが大好きなんだけど、最初20分(ちゃんと時計見てないけどそれぐらい)、こんな仕打ちするのかよって開いた口がふさがらなかった。

本当に、口を開けたまま、大型スクリーンに映写されるヒロの挫折を眺めてた。

あとさ、公開前から話題になってた、シンくんとルヰくんのキスシーン寸前みたいなあれ、

いやマジでキスした!???!!!! えっ深!!!???

もうさ、公開前「エヴァじゃん」とか言ってたけどエヴァだよ!!!!!!!!!!!

ルヰくんの愛が深すぎて、もうずっと泣いてた。

ルヰくんの愛にただただ圧倒されて、でもシンくんは自覚もないし、夢か……とかそんなんだし、いやそうでしょうけど! 現実だったらえぐい死に方してたけど……。

問題が片付くどころか、まずいものが発覚して、この二人の行く末を心配していた人は、これを見て、日常に戻れるのかな……と十分にやられた頭でぼんやり心配した。

う~~~~~~~~~~つらいよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

同じように、見た友達ED以下以外なにもかもしんどい。考えたくない。って感じで、メンタルはちゃめちゃだよ。

「見た人を土下座させる映画」がキンプラらしいけど、土下座通り越して五体投地してる。

あと、前回のキンプリ応援上映がほとんどトラウマになってるんだけど、今回キスシーンがむちゃくちゃあるから、そこで「ヒュ~~~」みたいな声聞いたらその場でキンブレでもなんでも投げてしまう気がして、怖くて行けない。

応援上映は、感じたまま楽しく、悪口は言わないでねって上映だから、ヒュ~~~ってはやし立てる人がいても全然いいと思うけど、わたしは、自分を守るためにしばらく通常上映で自分のキンプラ解釈を探そうと思う。

こんな気持ちで放り出されて、ユキさまの親との確執とか、ヒロの父親問題とか、冷さんの子供とか、当然シンくんとルヰくんとか、もう全然、何にも解決してないから、続編を見るためにキンプラ通います

あと仁のこと、あんまりだよ……。なにあれ、あんな、さんざんだったじゃん。彼の精神的に満たしてあげてよ……金と地位とか、それで埋められてないじゃんよ……。

なんていうか、生きなきゃ。

ああ、つらい。つらいけど、考えても何が起こっていたか防衛本能なのか、もうほとんど記憶がないから、キンプラ、早く2回目いかなきゃ。

2017-05-28

BLAME!劇場版をまた見てきた

http://anond.hatelabo.jp/20170521221400 の続き。

計四回見ました。

・1,2回目: 川崎チネチッタ 東亜重音7.1ch LIVE ZOUND

・3回目: イオンシネマ幕張新都心 DOLBY ATMOS 東亜重音アトモス ULTIRA

・4回目: 立川シネマシティ 東亜重音極上爆音上映

この三か所の比較では、シネマシティが最高でした。「マッドマックスFR」のとき音響に力を入れてるという話題を見て知ったのですが、これはさすがだなと。低音が腹に響く感じが、花火大会打ち上げ花火を近くで見ているようで、迫力がありました。

ドルビーアトモスは良さがようわからんかったです。たまに「ああ、上や横のスピーカーから鳴ってるね」と思うくらいで。見にいった三か所すべて音響がよいと謳っているところなので、並みの劇場よりはよいとは思いますが。私はIMAXも「ああ、立体だね」くらいの感慨しかなく、IMAXスクリーンが大きいし明るいからこのクオリティ2Dのを普通に見たいなとか思うくらいなので、映画館3D演出というものに対する感受性が死んでいるのかもしれません。あと、座席位置にも依るかもしれません。

チネチッタLIVE ZOUND は派手なんですがザラザラしているように感じて微妙でした(シネマシティの方は派手かつ綺麗な気がしました)。あと、画面が暗いのがイマイチでした。イオンシネマ行ったとき画面明るくて驚きました。何が映っているのかよく見える、って。シネマシティもちゃんと明るかった。

霧亥 シボ サナカン については、さすがに四回も見ると違和感は消えました。原作との差異とか言い出すと今や原作者の絵柄が一番強烈なので、原作と同じであって同じでないということがすんなり吞み込めるようになった。

霧亥は見た目がマッシブになってるので、声も低いのが正解だと思います。どっしり構えた頼れるアニキって感じ。

声優パフォーマンスでは、終盤での「……はどうなったんだ」と聞かれて口ごもるヅルの演技がすごくよかったです。明確な言葉は出てこないんだけど、声が震えて泣きそうになってるのが伝わってくる。その直後におやっさんが割って入って解説したのは、きっと彼女負担をかせさせまいとしてのことで、ええ人やねと思うのですが、せっかくドラマ感情がノってきて面白くなってきたのに平板説明ゼリフでぶち壊しになったなとも思うわけです。

これは「BLAME!」に限ったことではないのですが、声優の方はぶっちゃけ作品のことをどう思ってるのか知りたくなることがあります批判的な意見を持つこともあるはずなんですよ。でも表には出てこない。利害関係者ですから。本作に関しては特に島﨑信長に聞いてみたい。

いや、いいんですよ別に、人が死んだのがショックで動けないとか足手まといになるとか、そういうのよいと思いますよ。でも、好きな子が死んだショックで呆けてますって、それまで誰が死のうが微動だにしなかった超構造メンタルのくせに、何の冗談かと。そのあと急に元気になって仕切り出すのも、もしかしてそれで少年の成長譚を描いたつもりなんですかと。おかげでサナカン棒立ちというえらい間抜けな図にもなったし。モチーフ優先で不自然だなあと(既視感あるなと思ったら「ダークナイト・ライジング」)。

渋谷の GALLERY X BY PARCO でやってる「「BLAME!」の世界展」にも行ってきました。

プロジェクターメイキング映像が流されてて、セルルックになる前の映像とかも見れて面白かった。

音声で「俺は、ネット端末遺伝子を持つ人間を探している」の台詞がずーっと繰り返し流れているのは繰り返しギャグみたいな気がしてくるのでカンベンしてほしかったです。「シドニアブルーレイの特典マンガみたいに、モノマネされたら笑っちゃう

VR体験しましたが、面白かったです。コントローラー握ってる自分の手を見ると「射出装置持ってるー」ってなる。自分であちこち眺められるので没入感高いですね。自分アングル変えるってのは原作読んでるとき脳内でやってきたことなので、原作宣伝文句で「読むVRだ」とか言うとキャッチーかも。

一番印象に残ったのが「ポリゴン・ピクチュアズ設定資料」のパネル展示でした。霧亥が首に巻いてたのがゴーグルだとはじめて知りましたし、建築物も知らないことだらけでした。「集落全景」で初めて集落の立地が腑に落ちたし、「野営地」を見て自動工場へ行く途中に泊まったビルあんなにデカかったのかと思ったし、「大平盤と起動路CA」を見て工場との間に広い空洞があって高架の軌道で繋がっていたのかと理解できました。これ作中で写せばよかったのになあ。建築描写意図的に抑えたとは思いますが、禁欲的になりすぎだったのでは。おやっさんの顔がアップになるシーンを少し減らして、建築物遠景のシーンを少し延長してもバチは当たらないと思います。女体関連のフェティッシュねじ込む余地があったなら、男性のもやっときゃよかったろうし、増してや建築物においてをや。

フェティッシュといえば、自動工場に行くぞって話をしているときに霧亥のケツがアップになるのはひょっとしてサービスシーンだったのでしょうか。腿のあいから見える背景の照明が妙に気になって股間をガン見してしまいました。

シリウス」誌(2017/6)の小川彌生「けいそじょし」を読みました。

最高なのが、プセル「ドモ×イコで妄想したほうがなんぼか楽しい」、ダフィネ「え? イコくんは「ブラム学園!」で」、プセル

「それ腐女子界では無かった事になってるから」の流れ。至言ですね。

イコの萌えショタジジイという時点ですでに完成しているというのに、実は女の子だとか、極上のスイーツハチミツをぶちまけるがごとき行為ですよ。甘いから一緒だろと混ぜてはいかんのですよ。映像化する際には女性声優でさえあればBL理解できないクソオタでもイチコロなんで是非とも改善してほしいところです。

思えば映画の方でも雨宮天洲崎綾でヅルタエという新鮮な素材を用意しながら、何もせずに腐らせてましたから。ウエット人間ドラマやるなら、ちょっとだけタエの人格が戻るとかベタなのやっときゃよかったんすよ。

氷川竜介 が旧OVA版の推薦文を公開している https://mine.place/page/cd0aec41-6355-4c5a-bfb8-f32d8b5a7227 を読みました。アニメ特撮ライターとして有名らしいとしか知りませんが、いや巧いですね、「ビジュアルに身をゆだね、感覚体験し、描かれていない部分を妄想することで、作品世界の奥深くへと参加するタイプ作品だ」とか、「動き色彩カメラワーク音楽音響というマンガにない要素を加え、BLAME記憶を増幅する」とか。

映画みて久々に思い出したのですが、ドモチェフスキーって、リュック・ベッソン監督サブウェイ」(1985年)でクリストファー・ランバートが演じる主人公モデルかもと思ってました。「サブウェイ」は地下鉄が主要な舞台で、構内を駆け抜けたり( https://www.youtube.com/watch?v=7FGA3bpbuQQ )、乗客が入らないような暗いところをさまよったり、地下空間描写が秀逸で、Blameに通じるものがあると思いますGoogle画像検索で「subway 1985」を検索( https://www.google.co.jp/search?q=subway+1985&tbm=isch )すると出てきますが、蛍光灯を手に持ってるポスター原作の「LOG. 5」の扉絵を思い出します。

2017-05-25

夜明け告げるルーのうた ☆☆

重大なネタバレ

ルー大柴は出てこない

解説

予告編では結構激しく崩れた作画サブカル系映画っぽさを際立たせていたが、実際のところは色数が少ないだけの細田守作画ジブリっぽいかい背景を加えた映像だった。

ただしものっそいウニウニョ動く。

CG作画も混在はするみたいだがほぼ全カット使い回し無し作画アニメーション

これ、下手したらかぐや姫の物語以上に動画枚数無いか

そして、内容はといえば「崖の上のポニョ」「となりのトトロ」「耳をすませば」といった往年の名作ジブリ作品を豪華にもミックスしたもの

一応音楽と恋がテーマからね!

テーマ曲は、齋藤和義の『歌うたいのバラッド』。スローテンポバラードだけれども、割とあってたんじゃないだろうか。

ファンタジー成分もあるが基本は青春ジュブナイルムービーである

客の入りはどうだったの?

ワイ含めて5人。今週公開の映画です。

ジブリオマージュ映画で全く客が入らなかったアニメ映画が他にもあったような……

その映画の名は。

ヒロインは?

ルーちゃんは人魚女の子ポニョと同じくまともなセリフは喋らない。繰り言を言うだけ。そして声もポニョとほぼ一緒。

可愛いかな? どう見ても化け物系のデザインだけれども。

しかし、彼女人魚の癖してワカメで出来たワンピースを身につけている。

ということは、下着が?

評価

パンツが見えないので星二つです。

ルーちゃんなんとパンツ履いてない。

しかもそのパンツ履いてない画像がモロでスクリーンに出て来るし作中ソレをビデオに撮られてyoutubeうpされちゃう

とんでもねえ破廉恥映画です、はい

2017-05-16

離婚後の生活を夢見ている

プロジェクターサウンドバースクリーンを買う、ハンコンプレイシートを置いて、毎日疲れるまで、レースをする。

もうおじさんなので1時間もハンコンでレースゲームをすると怠くなる。

あとは酒でも飲みながらスーパーの総菜と刺身つまみプライムビデオでも見る。

来月はdirt4、7月はドラクエ、8月はみんごるゲームの予定だけでも時間が足りない。

そんな生活を夢見てるけど、ゲーム時間が1/10になっても子どもと一緒に暮らすほうが幸せかな

2017-05-07

プロジェクタ+100インチスクリーンデレステMV映してみた

プロジェクターで映してるスクリーン撮影しただけのものだが、マジでこの映像が自宅で楽しめるやで? 

https://www.youtube.com/watch?v=18C4QV9DZQA

プロジェクターを買え! 買うんだ! そしてデレステMVを垂れ流しするんだ!

部屋に100インチスクリーンプロジェクタ設置したら捗りすぎてワロタ

id:orangestarに絆されたわけでもないんだけど、自分四畳半の部屋に100インチスクリーン(幅220cm)と

エントリーモデルではあるけどそれなりに映る4万円台のプロジェクターを設置したらマジ自分の部屋が映画館になってワロタ

プロジェクタApple TVを繋げばスマホからAir Playでデレステからなにから映像キャストし放題だし、PS4をつないで超大画面でゲームプレイすることも可能

液晶と違ってスクリーンには視野角という概念はない(180度どこからでも色変化は生じない)から、寝ながらでも余裕で映像を楽しめる。

こりゃQOL上がるわ。

スクリーンなんて1万円とかで買えるし、プロジェクタなら安いのは1万円程度から存在する。AppleTVなんか旧モデルは7000円とかだ。

もうGWは終わり間近だけれども、暇な増田らは是非購入して部屋をホームシアターにしてみることをお勧めするぞ。

↓ちなみにプロジェクターで実際にデレステ撮影した動画もある。うん、ここは天国だった。

http://anond.hatelabo.jp/20170507022311

2017-05-06

映画館で見たくなる邦画が少ない

洋画に比べて邦画はつまらないよね」と言われたら

そんなこと無いぞ!と反論したくなるが

思いつく良作邦画タイトルが、どれもこれも映画館の大スクリーン音響で視聴せずとも、自宅でレンタルネット配信で見れば十分に楽しめる作品ばかりだった。

去年は邦画が豊作で、10本以上面白い作品を見たけれども、映画館で見て本当に良かったと思ったのはシンゴジラだけだった。

世界配給で採算を取る作品と、国内市場だけで採算を取る作品を比べてもしかたないだろと言われたらその通りなのだ

映画館で払う額は同じなわけで、友人に映画を勧めるとき映像音響クオリティが違う洋画を勧めたくなってしまう。

2017-04-24

http://anond.hatelabo.jp/20170424100113

神話童話おとぎ話

映画だと戦争初めとしてジャカスカ人が逝く、女性に大受けのタイタニックなんて何人亡くなられてるだろう。

生者はスクリーンの向こうでの死を見て、生きていることの幸せを噛み締めてるから

日常に死がありふれている戦地ではそんな話はありがたがられないので、安全なところにいるあなた安心してテレビにかじりついていて良いと思うよ。

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