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2018-05-14

カーテン

眩しい日差しシャットアウト

眩しい意識高い系も視界から消したい


真っ暗な部屋でぼーっとスマホをいじる

まるで映画館の中みたいに


さなさなスクリーンに映るのは野良猫動画

彼らもきっと世知辛い自然の窓にカーテンをかけたいだろう


閉めっきりの窓だから風に揺れることもない

私の精神に波風立たないように

ジメジメした私の心が乾かないように


会社に出れば世渡り上手な彼らにジェラシー

せめてこの土日だけでも遮光させて


月金の地獄業火から身を守ってね、カーテン

2018-05-12

数年経ったので書く

なんて仰々しい題名にしたが、とても単純な話。

数年前にある山に登っている途中、我慢しきれない便意が襲ってきたので仕方がなく人生初の野糞をしていた時に、

一人の女性が来て私(男)の前で野糞を始めた。

私は登山道から少し外れた緩い斜面で野糞をしていた。そこは少し窪んでいて、登山道からは見えない(かった筈)所だった。

ただそんなに深くない窪みだったので、頭は少し下げなければいけなかった。

私はそんな中野糞をしていて、もう少しで出し切る所で周りの様子を見る為に頭を上げた。

すると女性が辺りを気にしながらこちらに向かってきて、しゃがみ、お尻を出した。

窪みから頭を出し目の前にその女性のお尻、というかお尻の穴が見えた。映画館スクリーンで見ているようだった。

私は初めて人のお尻の穴からうんこが出る様子を最初から最後まで見た。綺麗な一本糞だった。

音もなく、生クリームが絞り出されるかのようにうんこが出ていた。

私は息を殺した。当然だ。自分うんこをしている(いた)のだ。そして女性うんこをしている。

私の存在が知られたら、女性パニックになりもしかしたら滑落してしまうかもしれない(ゆるい斜面は短く、その先は奈落の底だ)。

から私は女性うんこを見守った。女性は何度も何度もティッシュで尻を拭き、ズボンを上げ、そして去っていった。

私はそれを見て興奮したかというと、全くしなかった。

よかった。私は変態ではなかった。

ただただ、私は女性こちらに気付きませんようにと、ひらすら願った。そして目の前には現在進行系のウンコ

こんな話、友人、嫁に出来るわけもなく、そして直ぐにSNSネットに書き込んだら本人にバレるかもしれない。

それだけの話。

あの日のお尻の穴と、うんこを生み出す尻の穴と、生み出されたウンコ

山に登ると必ず思い出す。

とても臭かった、あのウンコ

2018-04-27

アマプラNetflixオリジナルって『良作』止まりなんだよな

アマプラNetflixオリジナル作品には例外なく『名作』が存在しない。

凡作や良作の山だって、暇を潰せないわけではない。

でも『名作』が生まれるのはいだって大手週間連載誌や、テレビや、スクリーン上の映画の中だ。

業界のお偉いさんは言う「Netflix放送コード大衆に左右されない"尖った"作品を作ることができる。」

"尖ってない"作品はなんだかんだ優れてるってことだよなぁ。

2018-04-25

anond:20180425141231

VRデスクトップ仕事をするようになる

クソ狭いアパートの部屋をVRで広大な部屋に見せかけて

巨大スクリーンを宙に浮かべて映画ゲームを楽しむ

2018-04-23

20年前に上野ゲイ映画専門館へ行った時のこと

隊長のふとした一言と某隊員の熱望により、ついに実現したツアーといえば、「第一東京ブラックツアー」で決まりである東京ディープスポットを探訪していくという、とてもわかりやすいコンセプトが唯一の自慢である。今回は初回であるし、ディープ場所から抜け出せなくなることを避けるため、ツアーは昼間に行われることに決まっていた。それなのにそれなのに、予想通りというべきかいつもどおりというべきか、隊員の集まりは悪い。全然時間どおりに集まらない隊員、この先の我々の運命を暗示するかのような曇天、どんどんと下がるテンション、等々の様々な悪条件の中、我々は出発した。その出がけ、玄関で見知った顔を見つける我々3人。当然のごとく強制参加させ、隊員の数は4人に急増した。4人といえばSPEEDと同じ人数だ、これでもう心細くないね

曇天上野公園、しのばず池にいる鳩や鴨達も心なしかブラックに見える気がしてならない。今にもあの平和使者である鳩が俺達を襲うのでは?、と意味不明疑心暗鬼が次々とわき上がってくるほどに気分はダークである目的地へ近づくにつれ、隊員の緊張は見てとれるほどになり、武者震いなのだろうかしきりと震えだす隊員もでる始末。そう、例の場所に向かう我々の姿を客観的に見れば、怪しい4人組=おやじSPEED(暗黒)といっても過言ではなかっただろう。目指す場所上野某所の映画館である。「ほら、あそこだよ」という隊長言葉に、なんともいえない緊張のさざ波が隊員達を駆け抜けた。その場所は、少し歩けば大通りに出てしまうくらい人通りは激しい所だった。

その映画館はそこにあった。紛れもなく、そこに。映画館は2階らしい。あせるな、と思いつつ上映時間確認する我々隊員。まだ上映開始まで時間があるようだ。合議の結果、若者が集うゲームセンター時間をつぶすことになった。しかし、どの隊員も緊張のせいかゲームには手を出さない。いや出せなかったのだ。あと数分後に行かなければならないあの場所のことを思うと。上映時間が近づき、なにはなくともとりあえずトイレ希望する隊員が続出する。しかし、京成線の駅のトイレには紙がなかった。とても嫌な予感がする。嫌な予感がビンビンするよ!

トイレの事は諦めて、我々はその映画館へ向かった。ちなみに映画は2本立てである。これから約2時間の長丁場であるしかし、隊員1号はそのことを知らなかった。このことがあの悲劇の序章だったとは、全隊員露ほども思っていなかっただろう。年季の入った階段を縦列に並んで登る途中にも、映画を見終わった人達だろうか、次々と人が階段をおりてくる。もう誰も信じられない、あの人もこの人もそういうのなのだ、そうなんだあの中ではすざましい饗宴が繰り広げられているんだ、と思いながら階段を登っていくと、「ヤング薔薇族ショー」という看板が突如現れる。ますます下がるテンション。ふと階段の上を見ると、そこにはいかにもなもぎりのおばちゃんがいた。一番最初階段を登り切った一人の隊員が、おばちゃんに近づくと、何かを指さすおばちゃん。そうである自動販売機切符を買うのであるハイテクである自動販売機へ向かった隊員へ、たたみかけるようなおばちゃん言葉が襲いかかる。「どっち?薔薇族学生さん?」。思わず「は、はい」と答えてしまう隊員だった。実はそこには劇場が2つあり、切符売り場は共通だったのである。もうひとつ映画館ピンク映画館だった。次々と無言のまま切符を、学生切符を買う我々隊員であった。血の契りを交わしあい、相当に団結しているはずの隊員達であったが、その時には既に他の隊員を省みる余裕はなかったようで、会話を交わすこともなくなっていた。そして、ひとかたまりにはならずに、ひとりひとり左奥にある劇場へ向かうのであった。

妙な圧迫感。第一印象はこれにつきている。72席あるという座席は、ぱらぱらとしか埋まっていない。それなのに、壁際にたつ人が異常に多い。なぜだ。と、座席を見渡して、先に着席していた隊員を見つけると、思わず安堵の息をもらしてしま自分がいじらしい。あれ、でも、事前のミーティングでは一番後ろに座ろうと決めたはずじゃあ。。。何故か入り口のすぐ側の列、後ろから4列目ほど、に整列して座っている隊員達であった。その顔は暗い。その場の嫌な感じに、その顔は真っ暗であり、しかも皆うつむいていた。一番最後劇場入りした隊員1号は、既に着席していた某隊員の左隣に座った。隊員1号の左隣は一番端の席である。そう、その時点ではスクリーンに向かって一番左の端の席が空いている状態だった。ふと嫌な予感、突然の頭の回転、第六感で席をうつる。当然、左端にである。それは、隣を空席にしておくのは危険すぎるという判断からだった。身の安全を確保したあと、少し落ち着いて上映開始を待つ間、なにか生暖かい気がしてならない。しかポマードなのかなんなのか、嫌な匂いエアコンから暖風とともに排出されているようだ。もうテンショメーターは左に振り切れ、ほぼ0になっていた。

ブザー、暗転、上映開始。まわりは気にせず映画に集中しよう、と心に決めて観賞を開始する。初っ端から現代映画とは思えないチープ感が漂っている。なんなんだあの貧相な女優は。と思っている間に、例のシーンに。変則的な格好に思わず心の中で笑ってしまう。これがそうなのか、と訳も分からず納得している自分。そしてストーリーは展開を見せはじめるのだが、映画に集中などできなかった。ストーリー自体のしょうもなさもさることながら、それよりも気になったのはまわりの人間達、隊員以外の動向だった。のれん状のカーテンが掛かっているだけの、ドアのない入り口のすぐそばに座っているせいか、上映中にも頻繁に出入りする人々が気になるのである。そして、席に座ったとたんに立ち上がって壁際に立ったと思ったらすぐに別の席に座る客が気になるのである。そして、壁際に立つ人の後ろに立って腕を前の人にまわしている人が気になるのである。その場所で、落ち着いて映画を見ることは不可能であった。このくだらない映画はいつ終わるのか、そんなことばかり考えはじめたのは、まわりの人間模様が気になりはじめたのと同時だったかもしれない。その間にも、入り口付近では相も変わらず人が頻繁に出入りし、通路に出て奥にあるトイレの方へ向う人あり、がら空きなのに人の隣に座る人あり、映画よりもその様子が気になってしようがなかった。いつか、それは我慢の限度を超えるほどに。

1本目と2本目の休憩時間に他の隊員と一緒に抜け出そう、と決めた。その時決めちゃったのである。とにかくこの場所から早く抜けだしたかった。いつだいつだいつ終わるのだ、と思っているうちに、映画はどうにかスタッフロールまでたどりつく。当然普通映画館でよく見られるような、スタッフロールで立ち上がり帰る客はいない。いつもはそんな客を苦々しく思っていた隊員1号も、この時ばかりは一刻も早く立ち去りたかったのはいうまでもない。終了。「1999(映倫)」の文字驚愕する。最新の映画だったのだ。あの映像感で。それよりも、ようやく帰る事ができることが嬉しいかった。しかし、ライトよ早くつけ、と熱望しているのに、なかなか客席のライトはつかない。ライトがついたら全員で帰ろう、と思っていたのにライトはつかない。そう、その時、次の映画がはじまってしまった。2本立てなのだから当然である。軽い衝撃を受けつつ、あと1時間我慢するか、いますぐ立ち去るか、立ち去るなら他の隊員にはどう伝えるか、数秒の間に色々な考えが渦巻く。そもそも、大抵の映画館なら休憩時間におしゃべりしているうるさいカップル等が必ずいるものだが、この映画館には言葉存在しない。無言のコミュニケーションがその場を支配している。とても他の隊員に話しかけられるような状況ではなかった。もし、今左端に座る自分がいなくなると、某隊員の左隣には二つの空席ができてしまう。それはきつい。自分だったらそんな状況は嫌だ。でも、この生暖かい嫌な雰囲気にあと1時間は耐えることはできない。すまない、と心の中でつぶやきつつ、他の隊員には無言で席を立ち、もぎりのおばちゃんの前を抜け、逃げ去るようにその場を立ち去った。つらい選択であった。すまん。

しばらく映画館付近で待つが、他の隊員が出てくる気配はない。あと1時間耐えることを決めたのだな、と判断して、ツアーからひとりぼっちの帰還を果たした。なんともいえない疲労感をかかえつつ。その頃、あの映画館では、左端に二つの空席を抱えこんだ某隊員に緊急事態が起きていた。その列の左端に座る見知らぬ人。この時点でおかしい。席はがら空きである。そのうち席をひとつ右に移る見知らぬ人。完全におかしい。席を移る意味がわからない。そして、見知らぬ人の右手が某隊員の左膝に。。これ以上は詳細不明のため描写できないが、その隊員が無事帰還したことだけは記録しておきたい。

脱力感、疲労感、倦怠感。どうやら全員無事帰還した我々隊員は、今日の日の事を忘れたくても決して忘れられないだろう。そして、この記録をここに残すことによって、あなたの心の中にもいつまでもこの体験は残り続けるだろうし、どこかの誰かによって語り継がれていくだろう。疲れた

2018-04-20

anond:20180420143105

あえてスクリーンが30位あるメガコンのシネコン新宿さらに作ったら、みんな幸せかも?

anond:20180420145025

わかる、が、そもそもシネコンっていう文化がそうなんだよ。「いま売れ筋の主にファミリーもしくはカップルが見る映画最大公約数で上映する多スクリーン映画上映施設」でさ。周辺に複数映画館があるんで、上映作品住み分けようとか、都心部のあれのほうがむしろレアで(悪い意味ではないけれど)異常な行動なんだよ。「自分のところだけで映画需要のマスを完結させる」のがシネコンなわけだから

から地方都市とかは、エリアあたりの映画館がシネコン一つだけで、そのエリア映画文化シネコンひとつで支えるとか、そういう構造になってる。

そういう意味合いで言えば、東東京シネコン増加は、都市文化ではなくてロードサイド文化文脈だって言う見方もできるとおもうよ。事実客層なんかもそんな感じでしょ。亀有アリオは毎週のように行く地元民だけど、客の大半は千葉方面からマイカーで来るひとだよ。

2018-04-15

映画娼年」の感想 ネタバレ

石田衣良原作映画娼年」を観た。

衝撃的な体験だったのでここに記す。ネタバレしまくります

自分原作小説存在は知っていたが、読んだことはなかった。ただただ「松坂桃李エロい姿をデカスクリーンで観たい」という下心だけでこの映画を観に行った。

観賞後、頭に浮かんだただひとつ感想が「人生いちばん濃密で官能的な119分間だったなぁ」というもの

まず冒頭からセックスシーンからだった。さすがにびっくりした。生娘ばりにひゃっ…⁉︎となった。馬鹿デカスクリーンに映し出される、松坂桃李の引き締まった綺麗な尻。生涯忘れることはないだろう。

スクリーンの中の松坂桃李無気力をそのまま体現したような青年だった。そのへんの行きずりの女であろう相手とのセックスの後もだるそうで、本当にこんな生気がない男が娼夫になるんか…???原作未読の自分は甚だ疑問であった。

その後も死ぬほどセックスのシーンがあるのだが、松坂桃李、いや、森中領は娼夫としてセックスを通し、日々を過ごしていくうちに冒頭の無気力そうな姿から生き生きとした青年に成長していく様は本当に感動した。松坂桃李演技力に感服してしまった。最初猫背で少し引きずるような歩き方をしていたのに、最後のシーンでは胸を張って堂々と歩く森中領を観て、松坂桃李ってマジで天才だなと…。観賞後に改めてポスターを見ると、松坂桃李が森中領にしか見えなくて困る。

この映画には先ほども書いたとおり、死ぬほどセックスシーンがある。多分10前後はあった。でも、どのセックス最初から最後まで丁寧に描かれていたからどれも心に残っている。本当に綺麗なAVを観ている気分になった。

いわゆるベッドシーン、ラブシーンがある映画最初から最後まで描かれていないものが多い。しかしこの映画前戯からまり絶頂に達した(なんかこの言い方キモいけど良い感じの表現が見つからなかった)後のまどろみまでしっかりと、それでいて繊細かつ丁寧に描かれていて、監督のこの映画にかける熱をひしひしと感じた。カメラワーク素人にも分かるくらい凝っていたし、一番最後セックスシーンである領と咲良行為も、舞台で培ってきた表現なのかな?そんな感じのシーンだった(語彙力)

自分は領の一番最初のお客さんであるヒロミとのセックスシーンがお気に入り

我慢するのってすごくむずかしい。私、領くんと今すぐしたいな」という台詞からセックス。本当に最高だった。

賛否両論あるそうだが、自分松坂桃李の喘ぎ声?というか行為中の声もべつに良いと思う。リアリティがあるし。でも高速手マンはみてて痛かった。自分がされてるわけじゃないのに膣がヒリヒリしそうだった。

とにかく領とヒロミさんの獣のようなセックスは本当に素晴らしかったし、松坂桃李ヒロミさん役の女優さんどちらも凄いなぁと思った。演技であれだけ本能をむき出しにしたみたいなセックス表現できるなんて、俳優さんって凄い。

雑感しかないけど感想終わりです。

観賞後、映画館を出た足で本屋に向かい原作小説を買い、翌日には続編の「逝年」、その翌々日には完結編の「爽年」を買い、再入荷を待って映画パンフレットを買った程度にはこの「娼年」にドハマリしている。舞台を観れなかったことを私は一生悔やむであろう。

2018-03-19

iPhoneXにした

7~8年間ぐらいひたすらにメイン機はAndroidを使い続けてきたけど今回の機種変更iPhoneにして2ヶ月ぐらいたつの感想を。

使用機種履歴

XperiaXperiaZ1→XperiaZ3→iPhoneX

XperiaZ1買う前にサブ機で、仕事事情特定アプリがしたいがためにiPhone5sを2年使用(2年後即解約)。

また、2016年12月からiPad mini4も使用現在使用中。

 

AndroidXperiaからiPhone Xに移った理由

単純に言うとAndroidにもとめていたものiPhoneでも満たせるようになったから。

また、iPad mini4を利用していることもあって、iOSの扱いに戸惑うこともないだろうという判断

5sからかなり時間を空けてiPad mini4を使用したため、かなり見た目やら動きやら変わっていたのでiOSに対して不安もなかった。5sの時は、ハッキリ言って使いづらいと思ってたのでほとんどアプリ用、仕事の時の制作物の確認用と割り切って使っていた。

防水(耐水)機能がついた

風呂場でいろいろチェックする自分にとって風呂場で使用可能な点はかなり大きい。

Z3はキャップ付き防水だったのですぐに充電のキャップがベコベコになる以外は概ね満足していた。

iPhoneX/8共に耐水で一時の着水程度は問題がないということで購入することに決定する。

 

PS4リモートプレイ

かなり個人的な話だが、Xperiaの魅力にPS4リモートプレイがあった。

これは別にしっかりとゲームできなくてもよく、例えば12ダウンロード開始のゲームリモートプレイから操作ダウンロードしたり、出先にいながらゲームの内容確認に使う程度なのでがっつり使うわけではない。

しかし、ペルソナ5発売時、急用で実家に帰らなければならない時はこのリモートプレイのおかげで貴重な発売直後の土日を問題なくプレイできたため「いざという時のために必要機能」だと考えていた。

iOS用のPS4リモートプレイアプリ存在するため、購入への障害ほとんどなくなった。

 

今まで購入してきたアプリ

どうせ2年たったあたりに「容量が辛い」事を理由にバッサリとやめてその後使わなくても辛いこともなくなったため今回は既に障害ではなかった。

また、Androidの魅力の1つのウィジェットについても同じく、最初の内はホーム画面をかなりこってこてにカスタマイズするが、そのうち動作が重くなってくることを機にリセットするため、カスタマイズ性を考えないようにした。

 

Xperia XZ1(以降、XZ1) と iPhone Xを比べて

XZ1は神機というレビューが多数あり、機種変更するなら絶対にXZ1という決意はしていた。

Z3もまた神機であり、はっきりというと今でも現役といっても問題無いレベルだと思っている。ただし、ゲームアプリなどは流石にもうキツイ。正直に言うと、限界は来ていると常々思って、機種変更を何回も検討した。

なぜ今回、神機であるZ3を手放そうと決意したのかというと、XZ2を見たかである。ハッキリ言ってあれはXperiaじゃない。あの見た目で「AQUOSフォン」とかついていても問題ないレベルで求めているものではない。(これはAQUOSを貶しているわけではなく、自分が求めているものではないという意味である。)

そう考えると、今まさにZ3を手放せない状況が長く続くだろうと、暫定神機であるXZ1があるこのタイミング機種変更を決めた。

 

XZ1とiPhone Xを比べた時、正直に言うとXZ1に落ち度はなく、iPhone XがXZ1に勝るものはない。

どの比較サイトをみても、実際両方を使用している友人に聞いても「大差はない。細かい優劣がしっかりとある。」という返答で大いに悩んだ。

しかし、決め手となったのが、発表が待たれるXZ2であった。

このタイミングでXZ1を手に入れたところで、また2年後、もしくは3年後、Z3を手放せない自分と同じ状況になるのではないかと考えた。

それならば、安定して全体的に性能が上がっていくiPhoneにしたほうが悩みがなくていいのではないか

というのが決め手である

 

今回の選考結果に「Xperia XZ1」自体に落ち度がない事はハッキリと記しておく。

 

iPhone X使用

正直に言うとかったばかりのころは「失敗した」と思った。

ホームボタンがないiOSがこんなに不便だとは思っていなかった。

が、実際使えば使うほど、気にならなくなる。慣れてゆく。

しかしこれは事前にiPad mini4でiOSに慣れ親しんだ人間意見であってAndroidから直接変わった人は慣れでフォローできる範囲ではないと思う。

具体的に言うと、Androidホームボタンがない作りではあるが、それは実質OSホームボタンがあるからであってiPhone Xとその点が明確に違う。

Android操作が全てスクリーンボタンによって行われるのに対して、iPhone Xの操作はすべてがジェスチャー操作である

この「メインはジェスチャー操作である」事を理解した瞬間にiPhone Xが使いやすい機種へと急激に変貌した。

戻るボタンを押さずに、左端から画面中央スワイプするだけで良いし、いちいち戻るボタンの反対側にあるタスク一覧ボタンを押さずとも、画面下部から画面中央スワイプ+長押しするだけでタスク一覧が出てくる。

ジェスチャー理解してこそ劇的な快適感を得られる。これは初めてMacMagic Mouseを使った時以来の快適感である

もし、あなたiPhone Xに乗り換えようと思う時、新しい操作を覚えようとしないのであれば乗り換えはおすすめできない。それができる人であれば、iPhone Xは最良の選択になりえるだろう。

 

不満点

いくつかはある。これはアップデート対応できそうな範囲なのでどうにか解消してほしい所。(設定をいじりたおしてるとはいい難いため、設定でどうにかできるところあったら優しく教えてください。)

 

ロック画面でフェイスID認証した後は操作なく画面が開くようになってほしい。

ロック解除が、iPad mini4や8、Xperia XZ1のような指紋認証であれば、指紋認証がついたボタンを押すだけで画面が開いた。

しかし、iPhone Xでは起動ボタンを押して、フェイスID認証した後、かなり下から上へスワイプするか、通知をタップするという動作必要

設定のよってどうにかフェイスID認証後、即ロック画面が外れるようにするようにするか、単純なタップで開くように変更してほしいところである

 

電源ボタンボリュームボタン位置

ちょうど、電源ボタンと音量UPのボタンは同じぐらいの高さにある。

自分左手に持って操作すのだが、人差し指を電源ボタンに引っ掛けた時、親指はボリュームアップボタン位置にくる。ここで人差し指に力を入れて電源を入れようとした時、同時にボリュームボタンにも力がかかってしま無意味ロック画面のスクリーンショットが量産されることになる。

これは右利き同じだと思う。電源ボタンを親指に添えた時、人差し指はきっとボリュームボタンに掛かるはずだ。

解決策としては自分が気をつけるぐらいしかないが、設定でホーム画面はスクリーンショットしない設定をつけてくれるだけでも無意味スクリーンショットをしなくてすむと思う。

 

横画面強制アプリの時、ジェスチャーがまるまる変わる

これは仕方がないことかもしれないが、例えば誤って横画面が強制されるアプリを開いて本人が意図せず横画面になった時に、先程行ったジェスチャー操作が横向きに切り替わるのがいただけない。

例えば、デモ機のムービーでもよく流れているアプリ切り替えに画面下部を左右に連続してスワイプする操作があるが、起動アプリの中に横向きアプリがあると連続した同じジェスチャーで同じ動きをしてくれない。

個人的には横向きアプリに切り替わった時、ジェスチャーの切り替えに猶予ができるか、固定できるようにしてほしいところ。

現在は一応、アクセシビリティから設定できるホームボタンを画面上に出すやつを出しているものの、このやり方は正直に言うとスマートではない。何より、画面いっぱいに情報を表示できるようになったため、このボタンの居場所イライラする事も多い。

 

全体的に見て

iPhone Xには満足している。

ただし、無難にXZ1にしておけば上記の不満点を抱えることもなかっただろう。

とにかく、慣れて慣れて使いこなす感覚が身につかないうちは操作苦痛しかなかった。

多分、iPhone Xのジェスチャー一覧でも残しておけばブログ記事にでもなるんだろうけど、自分もまだまだ使いこなしが足りないので控える。

AndroidからいきなりiPhone Xに変更するのはおすすめできない。

あくまでもiOSユーザーの次の選択肢としてiPhone Xがあるという事。

 

ちなみに機体本体が高いこともあって、未だにお風呂ではSIMのないwi-fiに繋がれたZ3を使っている。どうせ風呂の中でガッツリ重いアプリを使うわけでもないし。まだまだ、Z3には頑張って貰う予定である

 

個人メモiPhone X検討中の人向けのニッチ要求用)

アプリ対応が発売時に全然だめだったため今はどういう状況なのかの記事殆ど無い。

しかし、ほとんど大きなアプリ開発をしているところは無問題かと思う。もしくは、全く対応されないということもないだろ。

例えば、モンスターストライクFGOやプリコネアズールレーン無問題動作している。(ただし、どのゲームも微課金のため特定キャラによってアプリが異常な動作を起こすなどはわからない。)

はてブアプリは感動級に変わる。メイン画面が上のメニューバー以外全面がフィードなのでフィード表示数が明らかに多く感動する。

逆に下にメニューがあるアプリは、下画面にあるバーとメニューが重なってじゃまになってたり、それを避けて下メニューに余白をつけたために結局表示領域が以前と変わってないということが多くある。

これからアプリ開発は下メニュー依存しないほうがiPhone Xで見た時に見栄えが良いだろう。

あと、当たり前だが、暗闇でFaceIDが使えないため、寝る前に気の迷いでバリバリ課金するような人間課金抑止になりそう。逆に、暗闇でFaceIDが使えないデメリットとして夜寝る前にスマホを触ろうと思ったらパスコードに切り替わるのでスマホを触らなくなった。いや、よく考えたらこれは睡眠的にはいことなのか。

 

追記

暗闇でも使えるという意見があったのでいくつか試してみたけど、確かに暗闇で使えました。

暗闇ではなく横になった体勢、または顔だけ起こした体制(伝わりにくいですけど上半身だけ設置してない体勢)だと認識しなかったです。その大勢ときって基本的電気を消して寝る状態なので暗闇で使えないと勘違いしてたようです。

また、頬をちょっと膨らませたり、口を開くと通らなかったので、単純に顔の形が変わるとダメみたいですね。誤情報でした。

2018-03-07

マクロスΔ激情ワルキューレが観れてよかった

よかった。

色々あったけど生きてきてよかった。

突然わけのわからない怖いのに襲われても笑顔で歌を届けるフレイアで泣いた。

ハヤテフレイアに助けられた、と最初から一貫して言ってるなんかこう支え合いみたいなアレに泣いた。

生きてるとどうしようもない生活の垢がたまるし、時間はたつし、昔は感動できていた色々なものに「もうみた」と思いがちだけど、

劇場スクリーンで、ワルキューレライブが観れて、劇場でかがやくフレイアが観れてよかった。

カナメさんの歌を聴けてよかった。

激情ワルキューレは、テレビ版をみていたときの若かった私の、そのとき気持ち、もう失われて日常の中では絶対に思い出さな大事気持ちを呼び起こしてくれた。

一話のライブシーンを見て、これはすごいアニメが始まったぞとワクワクした気持ちと、

バアル化した兵士を撃っちゃいけんとフレイアが命がけで守って、フレイアが歌えるように守ったハヤテの優しさや絆と、

ハヤテが飛べるように歌を届けるため飛んだフレイア勇気と愛と、

テレビ版を追いかけて毎回感動してた私の気持ちが、劇場中盤の一話リバイバルライブシーンで爆発して、「生きててよかった」と思った。

ワルキューレの歌は、次元を超えて、時間を超えて、ずっと私を支えてくれたんだと分かった。

ありがとうワルキューレ

美雲さんがみんなと歌いたいって言って泣かない人いる〜〜!?!?

ミラージュさんもかわいくてとてもよかったです。

マキマキはいつでもみんなを明るくしてくれて、テレビ版では女子親子にもサービスシーンが喜ばれてたけど本当に老若男女に親しめるかわいいアイドルだと思うし、

レイレイがそんなマキマキとかかわって柔らかくなるまでの軌跡も劇場で観れてとても贅沢でした。

情報でカナメさんとメッサーくんが好きな人は観たらいいと言われていたけど、本当によかった。

メッサーくんにカナメさんとの時間をくれてありがとう

カナメさんがメッサーくんを遠くの空で見送るだけでなく、受け止められて、よかった。ありがとう

よりパワーアップしたアクシアありがとう

ひくほど泣いた。鼻も出た。

観終わった後「最高」「どう考えても最高」としか言葉が出なかった。

すばらしい物語、そして歌、命でした。

ありがとうワルキューレ

2018-03-05

anond:20180305164608

でも増田場合は鏡が無いと見られないじゃん。

いちいち鏡を覗きこむよりも映画館スクリーン越しで見た方が痛みは和らぐのでは?

2018-03-01

就活が始まった、らしい。

3月1日、午前0時0分、男たちが一斉にノートパソコンキーボードを叩きはじめた。スクリーンに映った空欄に、名前出自志望動機などを打ち込む。ネット回線は良好な我が家だが、全国で同じ光景が広げられているようで、マイナビwebサイト就活生の大挙によって渋滞している。

 

ついこないだ2回目の留年が決まった俺には無関係な話だが、今日世間では”就活”が開始された。22時頃、良好なネット環境を求めてうちに集まってきた友人たちは、漫画を読む俺の傍らで、エントリーする会社を選出する作業を始めた。先輩は50社エントリーしたらしいだとか、10社くらいに絞るのがコツだとか、たらたら雑談をしながら、就活サイトを頼りにイケてそうな会社を数十社抽出する。また、”とりあえず名前の知れているところはエントリーしておこう”という考えを基に、業種問わず大企業就活候補に含まれることとなる。

 

俺は、”何が何でも大企業に入りたい!”というような価値観を全く持ち合わせていないので、そのような大学生を見ると、こいつは体裁のみで生きている薄っぺら人間なんだなと、ついつい見下していた。スカした考えだなとは思うけど、誰もが知っている企業に入ったからって何が幸せなんだろうとか、安泰なんてもの絶対に無いんだからとか、そういうことばかり考えていた。

ここに集まっている友人たちがいわゆる大企業信仰を持っているというワケじゃないことは長い時間一緒に遊んでいるから分かっている。ただ、いざ就活となると、”とりあえず”大企業エントリーしなきゃ、という強迫観念に襲われるらしい。就職した先輩にエントリーする企業の一覧を見せた時に「中小企業ばっかりじゃん。大企業も受けなよ」と言われたり、家族と話す時に「受けるだけタダなんだから、一応大企業も受けておきなよ」と言われたりするそうだ。

 

特に俺らが通っている中堅国公立大学では、大企業信仰を持っているヤツが多い気がしている。ある程度名前の知れた大学ではあるが、もっと偏差値の高い大学を目指して、落ちて、ここに入学した人が多いからか、履歴ロンダリングする意味合いネームバリューのある企業に入りたいのかもしれない。OBOG、そして家族も、この大学が”ある程度”であることを認識した上で大企業を勧めているのだろう。

そして、就活からすると、自分がどの企業を受けるべきか分からない時に頼りにするのは”その企業を知っているかどうか”が大きい。大学に4年通っただけで自分の進路が明確に見える学生なんて、ほとんど居ない。大企業の吸引力は未だ健在なのは、そこにあるのかもしれない。

 

実際に今就活をしている友人たちは、3年間遊び呆けることに終始していた。彼らと遊んでいる時、”大企業信仰”を蔑視するような話題は何度も挙がっていたし、そういう考えのヤツとはソリが合わないから遠ざけていた。汚いワンルームアパート麻雀を打って、安い酒を飲んで、テキトー女の子と遊んで、貧乏暮らし満喫することが、俺らの一生だと思っていたから、就職なんてアホらしいことは遠い未来の話だと思っていた。

 

キーボード打鍵音が聞こえる横で話題について行けない俺は、彼らが就活に対する弱音を吐いた刹那に「留年すればいいじゃん」と堕落の道を促す。あと1年、俺のようにだらだら行こうよ、と。皆、一度は乗り気の姿勢を見せるが、それはただのノリに過ぎず、すぐにスクリーンに目を移す。冗談で言ったものだが、自ら口に出すとなんだか本当に寂しい気になってしまうのは我儘だなと思い、漫画のページを繰った。

2018-02-25

なんでシネコンってロードショーものしかやらないのか

よく言えば大ヒット間違いなし、悪く言えば商業的すぎる映画しかやらないシネマコンプレックスが、地方における文化貧困の一因な気がする

スクリーンはいっぱいあるし、1スクリーンだけ考えたら画面サイズ座席数もちょっとしたミニシアターみたいなもんなんだからシネコンの中で1スクリーンだけ新宿とか渋谷しかやってないような映画をやればいいのに。

と思った話でした。

2018-02-18

キャバクラの痛客

Twitterとかでキャバクラの痛客のLINEトーク画面スクショなどが晒されているの、特に何の疑問も持たずにゲラゲラ笑ってたんだけど、ふと切なくなってしまった。

学生時代スクールカースト上位の人たちが下位の人たちを嘲笑していたのを思い出す感じ?

晒すだけならまだしも、そこに罵詈雑言が混じってくると、少し恐怖をおぼえる(無駄罵倒する文言があると、もはや呪いしか思えなくて……)。

当人にとっては身に降りかかった災難でしかないことを、「ネタ」という形で昇華するのは良いと思う。思うんだけど、人権〜!って気持ちにもなってしまった……ああ……

ところで、今日グレイテスト・ショーマンを観てきた。

無難ストーリーに、ド級パフォーマンスって感じ……?良かったけど、何となく物足りない気もした。何が足りないんだろう?

お代わりはしないと思うけど、大きなスクリーンで観てよかった。

2018-02-14

アマゾンアップル等を分割すべき、という記事翻訳 (続き)

https://anond.hatelabo.jp/20180214155553文字数制限?に引っかかってしまったのか途中で切れたので続きです。

「003: アメリカ政府より強力」~「005:ジェダイマインドトリック」の前まで

続きはhttps://anond.hatelabo.jp/20180214161344

003: アメリカ政府よりも強力

巨大テクノロジーに屈服してしまったのは連邦政府だけではない。アマゾンの第二本部への入札の一貫として、州とシカゴ市役人アマゾンに13億ドルの給与税を免除し、そのお金をアマゾンが適切と考えるやり方で使えるようにすることを提案した。すばらしい。シカゴ徴税権をアマゾンに渡してしまい、シアトル企業シカゴの住民に最適な方法でお金を使用してくれることを期待しているわけだ。

政府の服従それからひどくなるばかりだ。もしあなたアイスキャンディーを作って子どもたちに売ろうと思えば、高額な食品医薬品局のテストを無数に受け、また原料・カロリー・糖分を表示した完璧なラベルをつけなければならない。しかし、インスタグラムユーザー同意書にどんな注意書きが書いてあるだろう。我々はソーシャルメディアプラットフォームティーンエイジャーの抑うつ状況を悪化させていることを示す大量の研究存在を知っている。自分自身に問いかけてみよう。もしアイスクリーム子どもたちを自殺させやすくしているとしたら、我々はドレイヤーズのCEOがシリコンバレーのディナーで大統領の隣に座るのを肩をすくめるだけで見過ごすだろうか。

こうしたソーシャルメディアプロダクトがタバコと同様の中毒媒介システムであることを信じない人は、7才の子からiPadを取り上げようとして、自分の殺人計画を告げるような視線で見られるといった経験がないのだろう。この手のプラットフォーム中毒性を信じないなら、どうしてアメリカティーンエイジャーが一日平均5時間インターネットにつながったスクリーンに張り付いているのか、その理由自分で考えてみればいい。ソーシャルメディアが与えてくれる様々なご褒美のせいで、我々はまるでスロットマシーンの前にいるように自分の通知をチェックさせられ続ける。子供や十代の少年少女はこうしたプラットフォームがもたらすドーパミンの欲望にとくに影響を受けやすいという研究もある。多くのテクノロジー企業幹部自分の子供にはこうしたデバイスを触れさせないと公言しているのも不思議ではない。

以上のような問題は全て正当な懸念だ。しかしこれらの理由のどれ一つとして、あるいはこれら全てを集めたとしても巨大企業の分割を正当化する理由としては足りない。これから述べるのが、私が信じる四大企業を分割すべき理由だ。

004:トラストを分割すべき理由
経済目的

ヴァンダービルト大学ロースクール教授であるガネシュ・シタラマンの主張は、アメリカには中産階級必要であり、我々の代表民主制が上手く機能するために富がバランスよく分配されるよう、憲法デザインされているというというものだ。富めるものがあまりにも多くの力を持ってしまえば、寡頭政治につながる。だからアメリカ民主主義という舟を安定させるためには中産階級が舵にならなければならないのだ。

経済とそのキーとなる主体である会社の基本的目的は、中産階級を作り出し維持することであると私は信じている。1941年から2000年にかけてアメリカ中産階級世界の歴史においてもっとも優れた「善」の担い手だった。アメリカ中産階級は正しい戦争に資金を提供し、戦い、勝利した。高齢者の世話をし、ポリオ治療にお金を出し、人類を月に送り、世界の他の国に対して、自分たちモデルとなって、消費とイノベーション社会経済改革するエンジンになりうることを示したのだ。

経済の上向きのスパイラルは家庭と企業の間での循環に依存している。家庭が資源労働を提供し、企業がモノと仕事を提供する。競争は発明と優れた製品(ハッピーアワーリアビューカメラetc.)を提供するモチベーションとなり、車輪はいつまでも回り続ける。巨大企業ステークホルダーに対して莫大な価値を作り出す。それなのにどうして私たちの目の前で、歴史上初めて、他の国の中産階級が成長しているのに自分たちの国の中産階級が没落するという事態が起きているのだろう。経済中産階級中産階級が育む社会の安定を維持するためのものであるならば、我々の経済は失敗してしまっているということだ。

過去30年でアメリカ生産性が大幅に向上したのは間違いない。アメリカ消費者があらゆるレベル自由主義社会の羨望の的になったことを否定することはできない。しか生産性の拡大と消費者地位の向上の結果作り出されたのは、高給の雇用経済の安定をすばらしい電話と1時間以内に配達されるココナツウォーターと交換してしまうようなディストピアだった。

どうしてこんなことが起こったんだろうか。2000年代になってから企業投資家が夢中になったのは人間をテクノロジーで置き換えることによって急速な成長と利益の急拡大を可能にしてくれるような企業だった。こうして作り出された巨額の富が安価資本を引きつけ、他のセクター脆弱になった。古い経済に依存する企業と巣立ったばかりのスタートアップには何の希望もなかった。

結果として出来たのは企業にとっても人々にとっても勝者総取り経済だった。社会イノベーション経済の側(領主)とそうでない側(農奴)の二つに分かれてしまった。一つの素晴らしいアイデアがウン億のベンチャーキャピタルを集める一方で、普通の人、あるいはただ幸運でなかった人々(私たちのほとんどだ)は退職後の貯金をするためにもっともっと働かなくてはならなくなった。

億万長者になるのが過去に比べて簡単になったり難しくなったというわけではない。痛いほど明らかなのは過去30年で見えない手が行ってきたのが中産階級を締め上げることだった、という事実だ。30歳の人間がその両親が30才だったころに比べて貧しくなったのは大恐慌以来始めてだ。

何か手を打つべなのだろうか。こうしたイノベーションアイコンたちが、経済の調子を保つための一時的撹乱を行っているだけだとしたらどうしよう。トンネルの向こうではより強い経済と高給が待っているという見込みはないんだろうか。しかしこんなことがありえないという証拠はすでにある。事実、二極化は勢いを増しているように見える。これは我々の社会に対する最大の脅威だ。これが自分たちの住んでいる世界なのだから仕方ないという人も多いだろう。でもその世界私たち自身が作り出したものではないのだろうか。百万人の百万長者を生み出すことからひとりの一兆長者を生み出すことに、私たち意図的アメリカの使命を変えててしまったのだ。アレクサ、これって良いことなのかね?

マーケットは失敗してる、どこでも

今まさに我々は劇的なマーケットの失敗の只中にある。そこでは政府が巨大テクノロジー企業への大衆の熱狂によって黙らされてしまっている。頑丈なマーケット効率的で強力だが、グランドに定期的に入って旗をあげ、チームを動かすレフェリーなしではフットボールゲームが成立しないように、枷のない資本主義私たちにもたらしたのは気候変動、抵当危機、そしてアメリカ医療保険だ。

独占はそれ自体常に違法だったり望ましくないものだったりするというわけではない。単一企業投資を行い、安価サービスを行うのが合理的であるところでは、自然な独占が存在する。しかしこの場合トレードオフとして厳しい規制が伴う。フロリダ電力は1000万人にサービスを提供し、親会社であるネクストエラ・エナジー時価総額720億ドルだが、その価格とサービス基準市民受託された人々によって規制されている。

対象的に四大企業は厳しい規制なしに独占「的」な権力を維持しおおせている。私が彼らの力を「独占『的』」と表現したのは、アップルだけは例外かもしれないが、彼らがほとんどの経済学者が独占の核心だと考える、顧客向け価格の釣り上げを行ってはいないからだ。

しかし、四大企業は我々が本能的に感じる大きな政府への反感を見事に利用し、競争が――私有財産賃金労働自発的な交換、価格システムと同様に――資本主義エンジンの不可欠なシリンダーであることを忘れさせてしまっている。彼ら四大企業サイズの巨大さに加えてチェックを受けない権力によって競争市場は抑圧され、経済本来目的を果たすことも阻害されてしまっている。つまり、活力ある中産階級を作り出す、という目的だ。

空気の供給

どうしてこんなことが起きるのだろう。1990年代マイクロソフトがどうやってネットスケープの息の根をとめたかを思い出すのは有用だ。はじまりは何の問題もなかった。ある会社が優れた製品(ウィンドウズ)を作り出して、それがセクター全体へのポータルになった。今であればプラットフォームと呼ばれるだろうものだ。その成長を維持するため、その会社はそのポータルを自社製品(Internet Explorer)の方向に向け、パートナー(Dell)をいじめ競争シャットアウトした。ネットスケープブラウザの方がより人気で90%のシェアを得ていたとはいえ、マイクロソフト意図的インターネットエクスプローラーを援助しているのでは勝ち目はなかった。

同じ状況は四大企業ではどこでも起こっている。グーグルが上手くマネタイズできるよう、検索結果の最初のページがゆっくり支配されていくことや、iPhoneの画面上の準標準プロダクト(アップルミュージック等)、強豪相手(Snap)を邪魔し、叩きのめせるよう会社(フェイスブック)の持てる全ての資源を按配すること、他の会社がとても競合できないような要求水準の設定と攻撃的な価格設定(アマゾン)。

(不)自然な独占

しかしたら消費者にとってもこういった「自然な」独占の方が都合が良いのかもしれない。しか司法省の考え方は違ったようだ。1998年に、連邦政府マイクロソフト相手に訴訟を起こし、反競争的な慣行を非難した。裁判を傍聴していた人が報告するところによると、マイクロソフト幹部インターネットエクスプローラーをタダで提供することで「ネットスケープ空気の供給を断」ちたかったと証言したのだそうだ。

1999年11月に、ある地方裁判所ではマイクロソフト反トラスト法に違反しており、会社を二つに分割することを命じるという判決が出た(一つはウィンドウズを売り、もう一つはウィンドウズ用のアプリケーションを売る)。会社分割の命令高等裁判所却下されたが、マイクロソフトは会社の独占的な慣行を抑えることで最終的に政府と和解に達した。

和解内容に対して甘すぎるという批判もあったが、司法省があの時マイクロソフトを有望新進企業を芽のうちに潰してしまうという罪状で警告することがなかったら、今のグーグル――今や7700億の市場価値があり、自由市場の信奉者にとっての希望の的だ――が存在しえたかどうか、考えてみる価値はある。反トラスト法がなければ、マイクロソフトマーケットの独占を利用して、ちょうどウィンドウズによってネットスケープ安楽死させてしまったように、グーグルよりもBingを使わせるよう仕向けていただろう。

司法省マイクロソフトに対する訴訟が、マーケットに新鮮な酸素を送り込むという点で最も大きな効果を持った例であることは確かだ。株価にして何兆円ものドルを解き放ったのだから。四大企業による力の独占は、酸素不足のマーケットを作り出してしまった。私は何十回も小さな会社によるベンチャーキャピタル向けプレゼンを聞いたことがあるが、そこで説明される内容はどこでも、いつでも同じだ。「四大企業とは直接戦えませんが、四大企業の買収先としては素晴らしい会社になれます」。その細い針の眼を通すことが出来なければ、会社はその幼少期を生き抜くために必要酸素(資本)を絶たれてしまう。IPOもベンチャーキャピタル資金提供を受けた企業の数も過去数年で着実に減少している。

かつて「悪の帝国」そのものだったマイクロソフトと違い、グーグルアップルフェイスブックアマゾンは巧妙なPRを洗練されたロビイング――オプラ・ウィンフリーコーク兄弟をかけ合わせたようなものだ――と組み合わせて、マイクロソフトに課されたような批判からほとんど逃れおおせている(https://anond.hatelabo.jp/20180214161344に続く)

2018-02-13

推し有安杏果さんがいなくなったももクロライブを終えて

2/11ももクロレイベのライブビューイングに行ってきた。

現地のチケットはもともと行けるかが曖昧で取っていなかったので、

初の4人体制でのライブ映画館で観ることとなった。(2/10仕事で不参加。)


私はZになる少し前からももクロが好きで、ずっと有安杏果さんを推していた。


卒業発表と卒業ライブについての言及割愛


まぁとにかくこれを書いている時点で卒業発表からまだ1ヶ月が経っていなく、

何もかもがすごいスピードで決まり、終わり、過去のことになっていくのに今もついていけずにいる。


4人の新ももクロ映像画像を見ても、

有安さんは何度か喉の不調やインフルエンザステージを欠席することがあったので、

今回のお休みは長いなと思うことで現実から目を背けていた。


でも無理に受け入れる必要はない。時間解決してくれる。

4人のこともずっと大好きだったし、今はまず満員の東京ドームを見せてあげたい。

推しが誰になるかは分からないけど、私はずっとモノノフでいるのだろう。

そう呑気に思っていた。バレイベに行くまでは。


ライブ冒頭メンバー自己紹介が終わった直後私は泣き崩れた。


有安さんの自己紹介が無いことの喪失感は思った以上だった。

1/21の幕張で、これが最後自己紹介だぞと喉を潰す覚悟でありやーす!と叫んだのに、

最後とはどういうことなのか本当には分かっていなかった。

本当にもう二度と有安さんに向かってありやーす!と叫ぶことはできないんだ。

その絶望感がここで初めてリアルになった。


ライブビューイング最後まで観ることができなかった。

時々涙を流しながらも、だてありではあーりんMIXを打ったし、

白いペンライトを振りながらコールもたくさんした。

でも有安さんのフェイクがない怪盗、からの走れで、もうどうにも涙が止まらなく、

初めてももクロライブ最後のZポーズをすることなく会場を後にしてしまった。


私は走れの「待っていても始まんない」からパート(Cメロ?)を5人で順々歌っていくのが好きで

その日有安さんのパートが他のメンバーに替わっていった悲しさがそこで爆発した。


スクリーンを出て、劇場が入っているショッピングモールのベンチで息を整えながら思った。


 ライブ中、することななっちゃったな。と


私は多くのモノノフと同様、推し以外のメンバーへのコールサボることはしていなかった。

の子ソロパートにもその瞬間はその子だけを見てペンライトを振り名前を叫んでいた。

それでも有安さんに対するそれは毎回熱量が違った。

意識してそうしているのではなく自然とそうなる、だから杏果推し自称していた。

(当たり前にみんなそうだと思うけど敢えて文字したことがなかったので特別なことのように書いてしまった)


それがライブ中の自分の中の緩急であったと思う。その「急」の行き場がなくなってしまった。

どこに力をぶつければいいのか分からない。1曲1曲がふわっと終わっていく。

いつからか備わった「この曲の有安さんの良かったところ」をピックアップするオート機能エラーを起こしている。

有安さんの名前を叫ぶ、有安さんの表情や歌い方を噛みしめつつ記憶に残す、

そういったことを息をするようにしていたので、

それができないと曲中何をしていいかからない。

今まで4人のソロパートも楽しかったじゃない?コールしてたじゃない?

もしかしてもう少しで有安さんのソロパートが来るからという期待がそうさせていたのかもしれない。

考えたこともなかったけど。


そして私はいわゆるフリコピ勢で、バラード以外は大抵踊るし、

周りに迷惑にならなさそうな時はサビ以外や間奏も踊っていた。

それはすべて有安さんのフリだった。

有安さんが腕を上げるタイミングで私も腕を上げていた。

いつも有安さんと同じ動きをしていた。


ライブ中、メンバーが動いていないタイミングペンライトを掲げてしまった。

メンバーが順番に動くところで直立不動になってしまった。

どう動けばいいのかまったく分からない。

現場を重ねて慣れていけばいい、と考えるべきなのかもしれないが、

正直、まったく、楽しくなかった。

目で追いたい子がいない。動きを合わせたい子がいない。

ファンクラブサイトトップページのように私は自然箱推しになったのだと思っていた。

それは違った。

何年も命を削って応援してきた子が辞めてじゃあ今日から箱推しですとなれる切り替えの良さは私にはなかった。


4人のことも好きなんじゃなかったの?

何度も自分に訊いた。

れにちゃんは相変わらず聖母のような笑顔だった。レス範疇を超えたレスに感心した。

夏菜子ちゃんは髪型大人っぽいのにつるつるのおでこがあまりに可愛くて笑ってしまった。

しおりちゃんの自然な演技がとっても素敵で大好き。ドロシー、応援してる。

怪盗の「ささき あやか」の時の少し照れくさそうなあーりん笑顔、守りたいって思った。


でも、ライブ中、楽しくないって思ってしまった。

何してたらいいのかなぁって地蔵になってしまった。


強気でありつつも、「4人のももクロも少しずつ慣れてね」と優しく提示してくれたいいイベントだったと思う。

それを受け入れられない私に問題がある。


誰もがすぐ新体制ライブを受け入れられる訳じゃないよ!という意見は当然あると思う。

でも新体制に慣れるまで、箱推しもしくは誰か推しの振る舞いが身につくまで、

何度もこの辛さや虚無感を味わう余裕はない。


月並みな言い方だが日々の辛いことを忘れられるのがももクロという存在であり、

有安杏果さんを応援するということだった。

現場でまで辛い思いをする余裕はもう本当にない。

タイミングが悪く今現在私生活がかなり辛い。有安さんのことを考えるともっと辛い。現場に行っても辛い。

そしたらもう、ももクロを、離れたくなっちゃったんだよ……


じゃあ明日から他界します!と宣言する勇気もないが今は楽しみだった東京ドームに申し込もうという気もなくなってしまった。

有安さんを責めたいというような気持ちはない。

大好きだったオレンジノートのフリが変わってしまたことも強く否定しない。めちゃくちゃ悲しいけど。


しか向いてないももクロを、後ろ向きな気持ちのまま応援するのは失礼なので、ももクロから離れたいと思う。

これはキレイごとバージョンで、雑に言うと自分が辛いのは嫌なので、ももクロから離れます


もし時間解決してくれたら、また、ドームで。


こんなブログなんて書いたことがないので特にまとめずに書き始めた私情たっぷりの「日記」の名にふさわしい独り言だけど

読んで嫌な気分になったモノノフさんがいたらごめんなさい。

2018-02-09

異世界デスマ文字小さすぎ問題

俺思うんだよね。

これって「この文字が見えるぐらいデカスクリーンアニメを見る所までたどり着いたオタクが楽しむためのアニメであって、ちっせーディスプレイで見てる奴らはオーバーロードでも見てろよ」っていう作り手のメッセージじゃないのかなと。

アニメに対してとことん穿った見方をしたり、あえてクソアニメを視聴するといったスタイルをまだ確立できてない人が見ても時間無駄にするだけだよ。

まずはもっとわかりやすGUN道ぐらい簡単なクソアニメから始めるべき

2018-02-08

anond:20180208141555

そうだよ。昔ならOVAで売っていたような、番組スポンサーではなく製作会社主導の作品でも、OVA広告費のかわりに安い深夜枠を確保してそれ自体一種CMとしてTVで流すようになった。

しかしそのやり方もみんながやるようになって過当競争になり、今の惨状になっている。作品が完成しないとかね。

昔は、映画の配給はかなり大変だったので小さいところではできなかったが(だからOVAが出来たとも言える)、昨今はシネコンなど劇場スクリーン数がぐっと増えて昔より小規模で全国でやりやすくなった。それで、TVよりスケジュールが過密でない劇場に、またヒットすれば円盤売る前にも回収しやすいので劇場シフトしている感じ。

なので、OVAというか、TVの通常時間枠の大スポンサーがつかない作品をどうやって売るか、というスタイルが変化しているというところ。

予告編感想(2月)

また映画見てきた。その時に流れた未見の予告編感想を覚えてるだけ書く。

マジで予告編しか見てないのでゆるふわ感想です。

※見に行った映画本編(羊の木)の感想ではないです。

ちなみに、羊の木1月予告編を見て気になった映画

マンハント

id:msdbkmさんのブクマで初めて認識したけど、たしか面白そう。

全編日本ロケなのに暴れていてよさげ

福山雅治刑事感がまるでないけど英語発音かっこえ。

詳しく調べて、面白そうだったら見るかも。

◇今夜、ロマンス劇場

な、何だこれは…(困惑)

綾瀬はるかってこういうよくわからないロマンス映画よく出てるよね。好きな女優さんなんだけど…

スクリーンから出てきたらもうそれは貞子の親戚じゃん…

坂口健太郎くんもそんなに打率高くないような…気のせいかな…顔めっちゃいいのにね…

恋愛映画守備範囲外なので…

リバース・エッジ

原作が超有名作ってことは世代でない私でも知っているのだけど、ストーリーを全く知らないので、どんなストーリーなんだろう?と思って予告を見ていた。

ストーリーを全く伝えない、主役二人の表情、雰囲気のみのストロングスタイル予告だった。

みんなもう知ってるだろってレベルお話なんだろうな。

二階堂ふみちゃん(顔がきれい)も吉沢亮(顔がきれい)も好きなので気になるけど、あらすじ調べてからだなー

◇ビガイルド 欲望のめざめ

途中までニコールキッドマンをゴーンガールの人だと思っていた

◇15時17分、パリ行き

監督ハドソン川の奇跡」を見たときに思ったけど、

自分は「メーデー」「衝撃の瞬間」みたいな事故事件ドキュメンタリー大好きなので

こういう実在事件ヒューマンドラマ的に演出した映画はやや口にあわないというか

どうせなら面白い事件なので淡々事故原因を探っていくようなドキュメンタリー調理してと思ってしま

多分見てみたら楽しめないわけじゃないと思うけどね

◇ダウンサイズ

なにこれちょっと面白そう。

だけど、ちょっと大ハズレの可能性もなくもないな。みたいな。

(マット・デイモン主演の映画個人的にいい思い出がない)

チキンなので、洋画は(前)評判聞いてから見るか決めます

(とか言ってるうちにうちの地方では上映期間が終わる)


以上。また映画見たら書くかも。

2018-01-30

最近見たロボアニメ感想

ネタバレあり。増田でアニメ感想文書く人は義務的に全部見て薄い感想書くくらいなら、好きなアニメだけ見て、これくらい気持ち悪い文章を書いて欲しい。せっかくの匿名だから気持ち悪くいこう。

新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION

エバーエバー言ってるオッサン多かったけど、このシンカリオンで注目すべきは、主人公が自分以外の誰かのためにロボットに乗るってとこ。お父さんのため、シャショットのため、誰かの夢のため。いい子すぎかよーーーー!!! ハヤトくんCVあやねる超かわいいかよー! ドライブヘッドとはタイプが違いすぎる主人公持ってきたな。それにしてもドライブヘッドは極度に萌えっぽい要素は宗像チーフの激エロ制服くらいだったのに(タイガくんのアイス好きは超可愛かったけど)、のっけからいきなり激カワショタCVあやねるって。ここにクールなCVぬーさんが加わるって。これ朝アニメなのに声豚狙いすぎだろ! 更にりえしょんも来るんだろ!? そしてヒロインのJSユーチューバーがあやち(今期ヒロインめっちゃ多いね)。この組み合わせはもう声豚を殺す気満々だよね。あと指揮官役が特急のライバルだった緑川光と、機関車だった杉田智和なのは、往年のタカラ玩具ファン狙ってるのか偶然なのか(これプラレールだからトミー側だけど)。オペ子のCVが雨宮天(今回は綺麗)なのはガイストクラッシャー感ある。でもケツの穴とは言わなさそう。

ロボオタのみんなは俺が言うまでもなく見て「柳瀬?」「これテンカイ…」って言ってるけど、声豚のみんなも早起きして見ようぜ! YouTube他で公式配信もしてるから寝坊しても見ようぜ!!!!! 配信中のドライブヘッドの新シリーズもよろしく!!!!! ドライブヘッドは夏の完全新作映画もあるぞ!!!!!

この段落は読まなくていいよ。「大人がまともなエヴァ」って評には、「そもそもエヴァが『子供が戦う話に出てくる大人が全員ダメ人間だったら』なんだから、素直に作ればそうなって当然だろ!」ってケチを付けておく。あとJRの協力どうこうも、そもそもアニメ原作である玩具がJRの子会社と小プロとタカトミの共同企画だったでしょ、と。JRの車内でウチが関わってる企画ですってテロップ入ったCMもやってたんだけどな。このはてなーの反応でテレビアニメ無しの玩具コンテンツがどれほど世間に届かないかを再確認できた。ちょっと前にトミーの人がアニメ玩具批判めいたことを田中圭一の電ファミ漫画で言ってたけど、やっぱアニメ化しなけりゃこんなもんなんだよ。トミカではハイパーに人型ロボが定着して、プラレールにも久々にロボが来て、新作ロボ玩具の波がタカトミのトミー側から来てるな……なんてロボ玩具・男玩ファン界隈では数年前から盛り上がってたんですけどね。既存の安定した人気IPに乗っかる形だから、変形ミニカー売り場にビークールを25種くらい一気にブチ込むことでブーブとダイヤロボを焼き払って売り場ごと全滅した時みたいにはならないと思ってみてたけど、そもそも盛り上がってるとは言えなかったんだな。やっぱり地上波アニメハリウッド映画じゃないとダメか。まあそれはゾイドの現状を見て気付くべき……死体蹴りになるからやめようか。とにかくアニメになったから、みんなが知ってくれたし、プラレールも買って盛り上がってくれたら嬉しいね。最後に、ドライブヘッドをハズレアニメ扱いしたクソッタレブクマカの骨が、成型から20年経過した金色のプラスチックになりますように。

ダーリン・イン・ザ・フランキス

はいはい、セックスセックス

マジンガーZ / INFINITY

楽しかったけど、これを東映アニメーションが作った意味が分からない。◯◯周年みたいな看板掲げたかっただけ?

こんなんバンビジュチェンゲ以来やってきたダイナミックプロ系のリメイクアニメと変わんねえだろ。マジンカイザーインフィニティでも、真マジンガーインフィニティでもいいし、新しいタイトルにしてもよかった。なんで「マジンガーZ」にしちゃったの? というのが最大の減点ポイント

いや、楽しかったよ? 音楽いいし(Zのテーマで泣いたけど、スクランダークロス時に空飛ぶマジンガーZが無かったのは大幅減点)、CGのアクションもかっこいいし(ちゃんと足裏の光子ロケットで宙返りしてスクランダードッキングしてて感涙)。でもこれが東映動画制作アニメの続編として出されると「は?」となる部分が多い。OPで東映版アニメ風のイメージイラストを散々見せといて(主題歌流れた時点でもう泣いてて、このイラスト駄目押しになって声出すの我慢するくらい本気で泣いた)、その続きですといって出すのがあの本編かよ。

弓先生が大人の事情を現場に押し付けるおじさんになってるのは「なんで……?」ってなるし(脚本の都合にしか見えん)、さやかさんが光子力の研究者になってるのが謎すぎるし(東映版では高校に通ってないんだぞ。中卒所長か?)、ガミアQの存在とかマジンガールズの演出とかお前永井豪漫画版と東映版アニメ混じって記憶してんじゃねえの? みたいな点もあったし(弓「総理」もマジンサーガの読み過ぎなのでは? と邪推したくなる)、あしゅらがジェットファイアーバッタモンに乗ってるし、そもそもあしゅらもブロッケンもサルードやグールで指揮しろよ! だし、しょうがないとはいえピグマンいないし、これもしょうがないとはいえミケーネ闇の帝王の先遣隊・ゴーゴン大公がいないのも淋しいし(武人タイプでかっこいいんだよね。グレートでの死に様は敵ながらあっぱれだった)……。桜多版設定を全面的に支持するわけじゃないけど、ヘルの世界征服の動機なんかをああやって今風にアップデートさせちゃうと、これはテレビの続きなのかなぁという感想が出てきてしまう。まだロボガの方が東映要素目立ってたかも。もういっそゼーレンみたいな新作立ち上げてやればいいのに。ヘルの動機とか先の戦争どうのこうのとか正に。結局昔のかっこよさ中心のヒーローものと今風のリアル系な設定との整合性とれねえよなって話でしょ。しかもこれ一本で消化しきれてねえじゃん。最後の会見で元おかちめんこ(さすがに今回のデザインをおかちめんことは言えねえ)が次は上手くやるとかブン投げてたけど、この映画には次があるのかよ。本当になんでマジンガーZってタイトルでこの話やったの?

あとね。インフィニティマジンガーに似た姿である意味が分かんない。たぶんマジンガーマジンガーやりたかったんだろうと思うけど、それ東映版でやってないだけで、他では散々やってきてるネタなのよね。グレンダイザー数えていいなら東映動画でもやってるし、漫画だと『双魔人ダブルマジンガー)の恐怖』が傑作。これと『魔神の挑戦』(ダイザー対グレートのコミカライズ)の二作品は桜多版と並んでコミカライズマジンガーの必修だから、みんな読もうね。それはともかく、マジンガーマジンガーは近年ではマジンガー作る度にやられてるネタ。それなのに今「富士山に埋まってたマジンガーに似た巨大ロボ・インフィニティ世界中光子力でデカい幻像実体化させたZ」とかやられても。なんだよマジンカーネルって。小説とはいえ『スーパーロボット大戦』で「十蔵博士が作ったZを剣蔵博士の設計図を元に弓先生が改造し甲児が動かすゴッドマジンガー 対 十蔵が破棄した設計図を元にあしゅら男爵が密かに建造しヘルの怨念で強化され闇の帝王を吸収したデビルマジンガー」というなんともシリーズ集大成感溢れるマジンガー同士の最終決戦が20年前に世に出ていたのに、2017年(国内公開は2018年)に東映が作るのはこれなのかよ。ヘルが乗った悪のマジンガーとの対決という点で比較しても完敗だよ。当時ダイナミックプロでブレーンやってた作家に当時の没プロット持ってこられたら勝てねえのは当然だけど。だってある意味では原作者以上に原作者だもん。それと比較して思うのは、マジンカーネルとかいう知らないモノ持ち出すよりも、まずテレビアニメから存在してる光子エンジンクローズアップすべきだったんじゃねえの? テレビでも改造といえばまずエンジンで、武器や他の装備の強化はその次だったでしょ。とは言っても当時の文芸スタッフはだいたい亡くなっとるし、生きてるからといって藤川桂介担ぎ出すのもなぁ。永井隆もPとして一歩引いてたようなことを雑誌か何かで読んだ記憶がある。それに団龍彦が本物のZはエンジンにおじいちゃんのサインが! とかエンジン話を散々やったから今回はあえて避けてたのかもしれない。そもそも今の人が作るんだから当時の雰囲気は引き継げるわけないよねって話もある。でもだったら最初に言ったように、バンビジュ系のリメイクみたいに漫画なり当時の企画書なりを原作に、もしくは完全に独自の世界でやりゃいいじゃん? 鋼鉄神ジーグみたいにアニメとも漫画とも微妙に繋がらない話にしてもよかったはず。くどいけどなんで東映版の続きにしちゃったの? 失望しましたインフィニティの話するのやめてダイナミックヒーローズ読みます(って定型文で言ってみたけど、そういやエンドクレジットに原画で越智一裕いたね。OPの旧作の画風再現イラストがそうだったのかな? 各種DVDジャケットといい、超合金魂DCの監修といい、すっかりそういう仕事の人だなぁ)。

お話はともかくとして、キャスティングは良かった。知ったときに「えっ、しょうなのぉ!?」って思った森久保祥太郎の甲児くんは思った以上に甲児くんだった。関俊彦の鉄也さんもかなり合ってた。でも活躍少なかったのが残念。かやのんもすみぺもいっぱいちゅき(これは感想ではなく、ただの声豚の鳴き声)。タレントも棒じゃなかったね。宮迫あしゅらいいじゃない。おかずクラブはセリ自体少なかったのでまあうん。

キャラさやかさんが普通に美人ヒロインやってる事自体は悪いことじゃないし(喧嘩で顕微鏡投げるアラサー女はさすがにヤバいからね……)、リサも娘尊い。ネットで甲児とさやかに種付けックスさせたガールとか酷いあだ名付けられてたけど、これが何一つ間違ってないのが一番酷い。ジュンさんはあれから10年経っても石鹸持って「色が落ちない!」しそうな超危ういメンタルしてるわ、この人。見てる方がこわいから鉄也さんパイロットやめて側にいてやってほしい……。

ところでこれ完全に妄想なんだけど、隣接次元って手天童子の母親の病室じゃない? リサの容姿や性格や行動は、あのとき甲児くんが可能性に触れたから遡って決まったのでは。さっきのリサのネタ的な呼び名もここから逆算すると本当にそういう行動規範を持ってる可能性が……この話はいいや最近手天童子読み返したが故のこじつけだし。

機械獣との戦闘シーンはものすごく良かった。これは声を大にして言いたい。Zが機械獣と戦ってる間は、スクリーン観ながらずっと泣いてた。機械獣はもうちょっと種類絞って個々に活躍させてくれよ! とも思うけど、そうなったらジェイサーやダムダムやデスクロスといった今回めっちゃ目立ってた連中はもちろん、ジャイアンタイターンみたいなデカいだけで知名度微妙な子も出てこられなかったろうし(永井豪版やリメイクにいるでもなければ、スパロボ常連ってわけでもないからなぁ)、個人的にはサタングロースがスクリーンに! というだけでニヤリとできたのでまあいいかな。もし数絞ったら毎度おなじみガラダとダブラスに延々立ち回られることになりそう。前期OPにいるおなじみの機械獣ではあるけど、あいつら作り置き組だから以降の機械獣より格が落ちるはずなのにね。知名度は偉大だなぁ。でも賢ちゃんが双葉社アンソロで描いたガラダブラがいいかげん乱用されすぎだったから、ここでちゃんとプレーンなのが出てきたのは良かったかな。残念だったのは、富士山での戦いだったから水中戦が得意な機械獣の影が薄かったこと。とはいえ富士五湖グラナダとか、今出たらやべえよな。水爆工場が爆発とか風評被害どころの話じゃない。

Zの武器も一回こっきりの謎武器以外は全部出てた(だから指ミサイルブーメランは無い)。ちゃんと「スクランダーカット!」って言ってた。嬉しい。ドリルミサイルの多用もありがたい。アイアンカッターラリアットが最高にカッコ良かった。グレートもキックやブレードを使ってZと差別化してた。Zは脚に装備が全然ないんだよね。ロケットくらい。

忘れちゃいけないのがボロット。ちゃんと活躍してた! しかも陽動で! そうだよ、ボロットといえば陽動と足止めと時間稼ぎのプロなんだよ。なんだかんだ言ってあいついなかったらZの修理間に合わないときいっぱいあったからね。グレートでも二面作戦で街と研究所を同時に攻められたとき、しっかり足止めしてくれてた。偉い! さすがはボスロボットだわさ。あからさまに足引っ張ったのって、テレビじゃパイルダーから燃料抜いたときぐらいじゃないか。そういうやつなんだよボスって。後続作品のコメディリリーフロボ(と書いてお邪魔虫)が真似できてなかったのは、こういうところよ。

重戦車Zが量産配備されてたのも偉い。もしもあれなかったら「イチナナ式とか考えたやつキャットルーにしばかれろ!」って念じてたところよ。ちゃんとテレビに出てきたものを活かしてる。

バカラスが小ネタ的に登場したのも嬉しかった。Zの映画だけどグレートのキャラもちゃんと出てくる! それもバカラスが! でもZの映画の割にはみさとさんがちょっと事情を知ってるただの人になっててなぁ……まあ尺考えたらしょうがないよな。後半ヒロイン同然だったとはいえ、この映画で女007が活躍する隙なんて……あ、マジンガールズ……。

長々と感想書いたけど、今はまだこの映画を愛することも憎むこともできない。でも大スクリーンで大機械獣激闘する鉄の城が素晴らしかったので観てよかったとは思ってる(ここ劇伴作曲者的に考えて彈劾凰→G彈劾凰に掛けるべきだろってツッコミを入れてね)。

この映画は「昔見た記憶がうっすらと」「漫画/スパロボリメイクで知ってる」「マジンガーが悪いロボと戦う」くらいの薄い知識の方が楽しめると思う。昔のアニメを変に神格化してると、こういうめんどくさい感想文を書くマンになっちゃうから

もし次の映画があったらマリアちゃん出してほしいな。40年前のキャラとは思えぬ美少女っぷり。荒木伸吾おそるべし。未だメグちゃんに心奪われたままのおじさんおばさんは多いと聞くが、マリアちゃんも負けず劣らずかわいい普段妹萌え無いんだけど、マリアちゃんには萌えを感じる。もしキャラデ続投するなら飯島弘也がどうデザインしてくるかも気になるところ。マリアちゃん24歳かぁ。声は誰がいいかなー。(以下マリアちゃん妄想が続く)

2018-01-26

anond:20180126154809

でっかいスクリーンが好きだから迫力あるのを見たいとき映画館お金払うなあ

そんな感じで漫画も本を買うことそれ自体特別な魅力があればよかったかもしれないけど

なかなか本にそれは難しいのかもね

2018-01-25

パワポカラオケって知ってる?

昨日開催しててさ、当日にたまたま開催を知って駆け込んだ。結論面白かった。ルールはこうだ。テーマが与えられてスクリーンには数枚の写真が順番に出てくる。それらの写真テーマに合わせて即興プレゼンをしていくというゲームめっちゃ頭を使う。例えばテーマ離婚。でも出てきた写真爆弾咄嗟に「このように結婚は時限爆弾のようなものでございまして....」みたいに咄嗟アドリブプレゼンしていくという競技。興味あったら検索してみてくれ。

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