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はてなキーワード: 荷物とは

2018-05-21

anond:20180521094024

ご飯炊いてくれる

掃除してくれる

洗濯物してくれる

ゴミ捨て行ってくれる

・何があろうと女には手をあげない

・体調が悪いと異常に心配する

風邪引いて会社を休むと、彼が看病してくれる(おかゆもつくってくれる)

・「今日もう遅いし料理は~」と言った段階で「外食するか!」と提案してくる

・必ず車道側を歩いてくれる

・買い物にいった時に荷物を持ってくれる(米とかその他、重いもの)

思いつくので、とりあえずこんなもの

2018-05-20

【再上げ】正社員を辞めてリゾバ始めた 

 東京まれ東京育ち23区外で働いたことがなかった俺が、ド田舎にそびえたつホテルにリゾバで3か月働くことになった。

リゾバを始めた理由のんびりしたかたから。某温泉街ということで、日中は働いて夜は温泉に浸かってゆったり過ごす。そんなイメージを持って飛び込んだ。

勤め先のホテルすぐ近くに社員寮があるらしく、そこで暮らしも楽しみだった。

派遣会社担当者も「ここは離職率が低く、長く務める方が多いよ」と礼儀の"れ"の字も知らないような口調で推薦してきた。

 癒しと多少の出会いを期待しつつ初日面談を迎える。簡単過ぎる説明名前を書くだけの書類への記入を終えて午後14時頃、これから住む寮に案内された。

真っ白な外観に等間隔に並ぶ窓、陽当たりが悪いせいで肌寒く薄暗い階段廊下。渡されていた鍵で自室のドアを開けた。

 軽い木のドアを引くと、3つの段ボールと畳の上に畳の敷物が敷かれた床に冷蔵庫、少し足が高いテーブルに置かれたテレビが部屋の隅っこに置かれていた。

その寂しい光景を目の当たりにした俺は「田舎だしな」と妙に納得してしまった。

3つの段ボールは俺が予め実家から送っていた荷物だ、PCや着替えが入っているので雑に開封しPCを床に設置した。

その後も使えるわけのないLANケーブルなどを引っ張り出しながら自分の部屋を作り上げた。

布団を敷いて、ここまでの道中で買ったいろはすを飲み切った。

 部屋が完成した頃にはもう夕方で、陽が落ちる前に近場を散策しようと考えていた俺は急いで外に駆け出した。

都会では見られない山々、徒歩15分圏内にある滝をなんとなく見て部屋に戻った。

 一日通してそれなりに歩いたので疲れが出始めた、このまま寝てしまう前に風呂で汗を流そうと黒いシャツジーンズを素手で持ち従業員用の入り口から

このホテルご自慢の大浴場に向かい意気揚々と服を脱ぎ少し重たい扉を大袈裟にガラッと開け、ひたひたと足音を鳴らしながら風呂場を見て回った。

露店風呂はお客専用とのことだが、サウナや"温泉ソムリエ"推薦の湯舟は従業員でも利用可能らしい。

温泉ソムリエという聞いたことのない言葉に、鼻で笑った。

 俺は大の温泉、いや風呂好きだ。温泉でないと寛げないわけではない。

実家の縮こまって入る風呂もまた好きなのだ、お湯ならなんでも良いのだ。

しかし、やはり温泉街温泉は格別だ。これまで旅行してきた各地で温泉街はなかったし、行きたいとは思っていたが何故か足が伸びなかった

そういった事情もあって、非日常からくる高揚感に包まれながら体を手早く洗い、ケロヨンの桶を懐かしみつつ"温泉ソムリエ"推薦の湯舟に浸かった。

 サウナからの水風呂も済ませ、一通りご自慢の温泉を堪能した。

少し長風呂をし過ぎたか足元がふらふらするので木のベンチに座りながら着替えを済ませて脱衣所を後にした。

 自室に戻ったころには体力が尽き、眠りについた。ふり絞った気力ではスマホアラームをAM7:00にセットするのがやっとだった。

 その後は、その後は、その後は。

何もなかった。ここでの仕事など東京でしていたことより簡単だった、簡単すぎた。寮での交流なんてなかった、なかったはずだ。

出会いなんてもってのほかだった、女性なんてどいつもこいつも初老の翁達にちやほやされて喜んでいる者ばかりだった。

挨拶を返しもしない奴らなんかこっちから願い下げだ。「グレムリンみたいな顔しやがって」

寮のトイレが汚く、使う気になれなかった。掃除してもすぐ汚れて放置されるので近場のコンビニトイレを借りていた。

田舎だしな」と妙に納得していた俺に俺は憤って3か月の任期を終えた今無言で怒鳴った。

 寮に集まっていた人間は俺と同じ東京やその他の地方から来ていた人間ほとんどであること。

それに気づかずこの土地やこの田舎独自空気感に俺が合わないからどうしようもないんだと勘違いしていたこと。

「俺はどこでもうまく生きていけないなぁ」

今では趣味だったギターも辞め、友人との飲み会億劫だ。

何を始めれば何を終えればいいのかわからPCの前に胡坐をかく。

熱湯の湯舟に浸かれば火傷を負う、ぬるま湯に浸かれば風邪をひく。

田舎でリゾバ始めた

 東京まれ東京育ち23区外で働いたことがなかった俺が、ド田舎にそびえたつホテルにリゾバで3か月働くことになった。

リゾバを始めた理由のんびりしたかたから。某温泉街ということで、日中は働いて夜は温泉に浸かってゆったり過ごす。そんなイメージを持って飛び込んだ。

勤め先のホテルすぐ近くに社員寮があるらしく、そこで暮らしも楽しみだった。

派遣会社担当者も「ここは離職率が低く、長く務める方が多いよ」と礼儀の"れ"の字も知らないような口調で推薦してきた。

 癒しと多少の出会いを期待しつつ初日面談を迎える。簡単過ぎる説明名前を書くだけの書類への記入を終えて午後14時頃、これから住む寮に案内された。

真っ白な外観に等間隔に並ぶ窓、陽当たりが悪いせいで肌寒く薄暗い階段廊下。渡されていた鍵で自室のドアを開けた。

 軽い木のドアを引くと、3つの段ボールと畳の上に畳の敷物が敷かれた床に冷蔵庫、少し足が高いテーブルに置かれたテレビが部屋の隅っこに置かれていた。

その寂しい光景を目の当たりにした俺は「田舎だしな」と妙に納得してしまった。

3つの段ボールは俺が予め実家から送っていた荷物だ、PCや着替えが入っているので雑に開封しPCを床に設置した。

その後も使えるわけのないLANケーブルなどを引っ張り出しながら自分の部屋を作り上げた。

ここまでの道中で買ったいろはすを飲み切った。

 部屋が完成した頃にはもう夕方で、陽が落ちる前に近場を散策しようと考えていた俺は急いで外に駆け出した。

都会では見られない山々、徒歩15分圏内にある滝をなんとなく見て部屋に戻った。

日通してそれなりに歩いたので疲れが出始めた、

田舎でリゾバ始めた

 東京まれ東京育ち23区外で働いたことがなかった俺が、ド田舎にそびえたつホテルにリゾバで3か月働くことになった。

リゾバを始めた理由のんびりしたかたから。某温泉街ということで、日中は働いて夜は温泉に浸かってゆったり過ごす。そんなイメージを持って飛び込んだ。

勤め先のホテルすぐ近くに社員寮があるらしく、そこで暮らしも楽しみだった。

派遣会社担当者も「ここは離職率が低く、長く務める方が多いよ」と礼儀の"れ"の字も知らないような口調で推薦してきた。

 癒しと多少の出会いを期待しつつ初日面談を迎える。簡単過ぎる説明名前を書くだけの書類への記入を終えて午後14時頃、これから住む寮に案内された。

真っ白な外観に等間隔に並ぶ窓、陽当たりが悪いせいで肌寒く薄暗い階段廊下。渡されていた鍵で自室のドアを開けた。

 軽い木のドアを引くと、3つの段ボールと畳の上に畳の敷物が敷かれた床に冷蔵庫、少し足が高いテーブルに置かれたテレビが部屋の隅っこに置かれていた。

その寂しい光景を目の当たりにした俺は「田舎だしな」と妙に納得してしまった。

3つの段ボールは俺が予め実家から送っていた荷物だ、PCや着替えが入っているので雑に開封しPCを床に設置した。

その後も使えるわけのないLANケーブルなどを引っ張り出しながら自分の部屋を作り上げた。

ここまでの道中で買ったいろはすを飲み切った。

 部屋が完成した頃にはもう夕方で、陽が落ちる前に近場を散策しようと考えていた俺は急いで外に駆け出した。

都会では見られない山々、徒歩15分圏内にある滝をなんとなく見て部屋に戻った。

日通してそれなりに歩いたので疲れが出始めた、

急募ブラックじゃない引っ越し業者

なお「ブラックじゃない」の定義は、「過去5年以内に労働関係または刑事裁判を起こされてニュースになったことがない」とする。

今度引っ越しすんだけど、どこの業者にしようかってんで迷ってる。

都内某区から某区への移動で、予算的には最大10万円までは覚悟できてるけどできれば7万未満くらいで何とかなるとすごく嬉しい。単身だが荷物多めで、ベッドと冷蔵庫洗濯機が三大でかい荷物。現住居は1DK、引っ越し先も1DK。ただし越して来てから服やら本やらかなり処分したので、荷物自体は減っている。はず。

なおこちらが望む必須条件はタイトルの通り。安さが売りでもブラックは使いたくない。

おススメ教えてはてなに潜む詳しい人〜!

フリーアドレスやめてほしい

フリーアドレスといっても、結局「お気に入り」の座席は決まってて

たまには気分転換に、と思っていつもと違う席座ると、周りが怪訝な顔するんだよね

多分いつもは違う誰かが座ってるんだろうね

で結局いつもと同じ席になるんだよね

なのに自分荷物は置けないんだよね、フリーアドレスから

馬が不憫過ぎる

大昔から人や荷物を運んだり賭け事のタネにされたり食べられたりと大活躍なのに「馬鹿」って酷いよ

鹿は煎餅食ってるだけだろうが馬が何したって言うんだ

2018-05-19

anond:20180518082819

擁護している側の一部が「お気持ちお気持ち」と馬鹿にしている本件だが、それこそお気持ちをないがしろにしてしまってはよくない作風漫画ではないのだろうか。

作品イメージというのは、とても大切なものだ。

この漫画はほのぼのとして心がほっこりする、そういう印象があったのに、経緯や擁護側の一部の言動がそれを押し潰してしまっているのは悲しいことだと思う。

例え経緯を見て引いた人がいたとしても、批判者がどんなことを言っても擁護側が冷静に、暴言を吐いたりせず人対人の対応をする人ばかりだったら、ある程度印象は回復していたのでは。

擁護からしてみれば理不尽に思うかも知れないが、本当に自分たち意見が正しいという自信があるなら不快感を抱いている人や怒っている人よりずっと心に余裕があるのではないか

それなのに何故相手を貶め、(誹謗中傷をする人に対しては同じレベルにまで堕ちて)汚い言葉で騒ぎ続ける者たちがいたのか。

ずっと静観していて不思議だったし、次第に彼らへの嫌悪感からこういう人たちが是とするモノに対して疑念を持つようになってしまった。

印象というのは恐ろしいな。

本来なら、もっと祝福されるべき門出だったのに、作者にとっては厳しいスタートになってしまったとは思う。

ついてしまったケチは、作者の行いからすると大きすぎるかもしれない。

その重い荷物を背負わされても乗り越えられたなら、作者も本物だろう。

長い目で見守っていきたいと思う。

2018-05-18

anond:20180518145014

普段はかなり優しい。私が以前言った何気ないこと全部覚えてたり、荷物持ったり、電車で席確保して座らせてくれたり、好きなお菓子買ってきてくれたり

もともと旦那はH上手なタイプではなかったけど

付き合ってる頃はたぶん真新しさもあって、向こうから積極的にしてくれた

結婚して一緒に住み始めたら、途端に今のような感じに…。

旦那のHの仕方、そんなレベルでひどいですかね?やっぱり。

もはやする気が起きい自分が悪いんじゃないか自分を責めてたので、なんか安心しました。それも変ですけど。

2018-05-17

プログラミング

ここまで運んだから次運んでみたいに、荷物の運搬のように考えている人の下で働くのほんとしんどい

おおげさに言うとプログラミングなんて登山と一緒で登頂してないとわからないことが多すぎる

他人コードで登頂するのはまずむり。

そして下山してる状態では何もできんつーの、すまんけど。

anond:20180517115448

めちゃくちゃわかる。

私も春から同棲始めた。お互い独り暮らし同士。

大きい家電は事前にどっちがどっちを、と決めてお互い処理したけれど、電気ケトルアイロンみたいな小さなものはふたつずつある。

事前にGoogleスプレッドシートでどっちの荷物をどうするかって決めたのに当然のように引越し荷物に紛れてやってきてた。

私たち2LDKリビング以外の洋室をそれぞれの寝室(個室)として使っているので、自分荷物自分の部屋にというルールで、「ほら、荷物入りきらないから捨てよう。私の部屋には絶対置かないよ」「それもう置いとく場所ないし、もし今後使うことになってもレンタルがあるよ」となだめてなんとか減らした。あとはひたすらネット収納術を調べてできる限りコンパクトを目指している。衝突することも多いと思うけど、物を捨てられない人って「思い出があるから」「気に入ってるから」「いつか使うかもしれないから」のどれかのパターンかその複合なので、根気強く捨てられない理由をつぶして捨てていくしかない……増田の健闘を祈ります

断捨離って難しい

先日結婚予定の彼氏同棲を始めた。

結婚式の準備を進めるのにも同居の方が都合がよかろうとのことだ。

お互いの仕事場通勤やすいところを探して2LDKの部屋を決めた。

当初彼の家を引き払って私のもともと住んでいた1LDKの部屋に同居する案もあったのだが

絶対荷物が入りきらないと私が反対した。

彼も1LDKに住んでいて、整理整頓が行き届いている。荷物はそう多くない。

私はすでに部屋も収納もいっぱいいっぱいで、特に服が多いと彼にクローゼットを見せたら驚かれた。

多少断捨離を敢行したところで焼け石に水である

この部屋は二人暮らしには対応できないと主張し、多少しぶしぶながら新しい部屋に引っ越すこととなった。

ところが、引っ越してみると彼の荷物が思いのほか多かったのだ。

2LDKのうち一つは寝室、もう一つのさな洋室はほぼ彼の荷物で埋まってしまった。

まず大きな荷物が多い。

学生時代から使っている大きなデスク、それに付属してでかいデスクライト(箱に入ったまま)

趣味ゴルフ用品・野球用品・スキー用品

これらは車庫に収めていたようだが今の部屋に車庫も物置もない。

服も私と同じ数だけ衣装ケースがある。

そしてとりあえず荷物は部屋に収めたものの、仕事が忙しくて片づける時間がない。

私がすこしずつ片づけるものの、なにせ収納できる大きさでもないので何も進まない。

完全に洋室は物置になってしまった。

荷物割合

寝室50:50

洋室90:10といった具合だ。

引っ越す前はお客さんとかお互いの両親がきたらここに泊めれるね~とか話していたのが布団を敷くどころか歩く隙間もない。

ねえ、デスク引っ越してきてから一回も使ってないけど、今後必要

時間ができたら勉強しようと思ってるよ!)

この服、付き合ってる三年間で一回も見たことないけど、着るの?

(もう少し暑くなったら着るよ!)

スキーって最後にしたのいつ?

10年前かな…)

このでっかいボストンバック(中学生みたいなデザイン)も見たことないけどいつ使ってるの?

旅行かに行くとき用だよ!)サイズの違うトランク二つあるのに…

新品のパンツとか靴下とかたくさんあるよ、古いの捨てたら?

(でもまだ穿けるから、穴が開いたら取り替える!)

この調子でなにも処分できない。

私が引っ越し前に服とかかなり処分してるのみて驚いていたのはこういうことだったのかと思っている。

私は部屋が汚い人にありがちで、普段は散らかしているけどスイッチが入ったら劇的に捨てる・片づける(そして維持できない)のでわりと捨てるに抵抗はない。

彼は使えるものを捨てるのにすごく抵抗があるようだ。

ひとり暮らし同士が同居するとかぶる家具家電結構ある。

彼の持っているものの方が新しい・性能が良い場合は私の使っていたものを捨てることになるし私もそうするべきだと思ってる。

多少思い入れのあるもので迷っていると、こっち使ってそれ捨てなよ~とか平気で言う。

これが逆になると捨てない捨てない。

箱に入れてどこかにしまっておくという。

そのどこかのスペースというのがもうないのだ。

アイロン体重計、食器

ガスコンロ炊飯器は新しく購入したのでさすがに説得してリサイクルショップに売ってもらった。

今は特に支障がないけど、子供でもできて荷物が増えたら…と思うともう少し減らして欲しい。でも本人が納得しないことには捨てられないのでどうしたもんかと悩んでいる。

我が母の与え給えし本(謎な奴)

https://srdk.rakuten.jp/entry/2018/05/16/110000

に触発されて。

幼少期の読書体験って、まあまあその後の人生に影響与えると思うんですよ。おかげさまでまあまあ本も読むし、公式趣味読書、と言っていい感じ(増田やら提督業やらとはいいにくいからね)です。SFもつまみ食い程度には読みます

あとはファミコンマンガ禁止ってのはでかかったと思うが、後者はなし崩しになりました。ジャンプ黄金期に追走できなかった嫌いはありますが。しかし、いまだにこの方針をぶち上げた我が母が、何だってこんなもん買い与えた謎な本がある。たぶんこれ以外もあるだろうけど、まあパッと思いつける範囲で3冊。

これで人生が変わったような、変わらなかったような。

エジプトミイラ(絵と文 アリキ)

初っ端からこれだよ。このタイトル絵本というのが意味が解らない。読み聞かせなんてぇ物があったかは覚えていないが、これはそういう絵本じゃないだろう。買ってもらった記憶は当然ないが、いつの間にかあった。ミイラ呪いか。

更に言えば、内容はリアルガチだ。古代エジプト人死生観宗教観に始まって、話はミイラづくりに至る。死んだファラオの鼻の穴にカギを突っ込んで脳みそを引きずり出す、なんてぇ描写ちゃんとある。絵のおかげでそうグロくはない。むしろ「墓をちょっと良くしたら死体が腐って困るようになった」という逸話ダメになった白骨さんが怖かった。あと脳みそ引きずり出し職人も怖いっちゃ怖い。もっとも、こいつらのせいで、長らく脳みそしわのところからほどけてうどん的なヒモ状になると信じていたのであるが、それはまた別の話だ。

エジプト旅行に行く時の入門書にぴったり。後年、本当にわが母とエジプト旅行(父は流石に第三世界に女一人で出すのは気が引けたらしく荷物持ち)に行くことになるのだが、それは10年近く後の話なのである。当時から行きたかったのかな・・・??

続々パイプの煙 團伊玖磨

正確には「与え給いし」ではなく、その辺に置いてあっただけなのだ・・・。家にあった子供読み物が終わった後に、その辺に転がってるからと言って読みだしたのがこれ。高学年とはい消防にゃ早すぎるんではあるが、止めもしなかった。いいエッセイですよええ。このほかにシリーズが何冊かあって、いずれも好きだったけど、なぜか巻が飛び飛びにしかなかった。これとこれもなぜか転がっていた「のらくろ少尉」「のらくろ決死隊長」のおかげで旧字体アレルギーが付かなかったのは幸運か。しかし、我が母、なぜ全巻頭から揃えようとしないのか謎。のらくろは何であったのかも謎で、カバーもないのでページをめくらない限り何の本かわからないという代物だった。どの版だったかも判然としない。今調べりゃいいんだけど。

まあとにかく、こっちの方から昭和戦後エッセイ方面マンボウ・狐狸庵等あだ名つけるシリーズ村上朝日堂あたりまでがその範疇にらんでいる)の攻略に乗り出すのである。ただしこれは血のなせる業か、マンボウ読んでも狐狸庵未読、みたいなずさんな揃え方をするのである

素晴らしく長く憂鬱な一日 椎名誠

ある年の誕生日プレゼントの一冊。中学生入ったかも。ちょっと記憶あいまいで、「わしらは怪しい探検隊」(外で焚火をするのも好きなんです、今もって)を読んでいたので、それで適当作者買いしたのかもしれないが、こっちが先だったのかもしれない。後者ならなんでこんなもんを、との思いが強くなるし、前者だとしてもあんまりだ。内容はというと、やや病的(当時椎名鬱病だったはずである)な男が新宿から帰宅する間に抱える妄想を含めてダダ流ししてある、という代物である文体は後の椎名SFを読むときの抵抗を減らしたような気もする。これとお約束星新一さら小学校にあった謎の子供用SFシリーズ零戦の亡霊が復活して子供教育を始めたり、ソ連!の科学者一家火星移住する話を憶えている)によって、SFつまみ食い癖が付いたようだ。

2018-05-16

みんなのごはん ニッカウヰスキー記事への違和感

http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/bad/4551

違和感を沢山感じたので整理。

大きく分けるとこの二つ。

編集が入っていない

取材対象に失礼

編集が入っていない」と感じた理由

・長い(3万字超)割に、大見出しを付ける、目次を付ける、話題ごとにページを分けるなどの対策が取られていない。

 小見出ししか区切られていない。

・「では」「なるほど」などの相槌が大量に残っている。編集が入っていれば、同じ相槌が頻発したら問題のない程度に削って読みやすくすると思われる。

・同一発言の中に「わかる」「分かる」などの異なる表記が混在している。

・全体的に、話し言葉そのまま文字に起こしている。

 一例

「そうですね、ブラックニッカって去年360万箱の販売量がありまして、もちろんエントリーからヘビーユーザーまで、もちろん私もヘビーユーザーなんですけど、そういう色々なお客様がいるっていうことですね。これを楽しんでくれるお客様がいらっしゃって、でどうしても700mlでは足りない、っていうお客様もたくさんいらっしゃるので、そういう方のために4Lを設定しております

これに編集が入ると、例えばこうなったりする。

「そうですね。ブラックニッカは去年360万箱の販売量がありまして、エントリーからヘビーユーザーまで色々なお客様がいらっしゃるということですね。もちろん私もヘビーユーザーなんですが。これを楽しんでくれるお客様がいらっしゃって、どうしても700mlでは足りないというお客様もたくさんいらっしゃるので、そのような方のために4Lを設定しております


他の「みんなのごはん」の記事インタビューでも読みやすく整頓されている印象があるけど、プロライター記事も多いからそう感じていただけだろうか。実際は仕上げまで本人任せなのだろうか。

「失礼」と感じた理由

ブレンダーさんにまで来ていただきました。え?マジでアサヒビールさん、めっちゃ太っ腹じゃないですか?これがどのくらい凄いことかというと、チケット転売問題取材しようとチケットぴあに取材を申し込んだらなぜかYAZAWAが来た、ぐらい凄いことなんです!マジで!!だってブレンダーさんとバーで一緒にお酒が飲める、ってあり得ないから!!しか取材舞台はニッカファン聖地、ニッカブレンダーズバー!完全に役得!

ウイスキーファンからすれば自分の舌と感覚だけで商品の味を決めてるブレンダーさんは神に等しい存在です。

と、ファンとして普通会えない「中の人」に会えることに敬意を表した割には、会話中に割と早い段階で

ちょっと分かんないんですけど

とかタメ口に近い口調になっている(せめて文字に起こす際に直さないのだろうか?)

・前半「ブラックニッカクリアを4Lで安売りするっていうのはどうなんですか」「ベン・ネヴィスもっと推してくださいよ」等の発言

そしてこれらの発言と直結している訳ではないが、後半では

やすいません、僕も実はおもいっきり面倒くさいファンなんです、すみません

「面倒くさいファンであることを自称している。免罪符

ちょっと話が逸れるが、アイドル運営に関わっていたことがある。

オープンスペースショッピングモールイベント広場とか)でのイベントは通りがかりの人に見てもらえるので積極的に打っていくのだが、そこで事前に注意事項をアナウンスしても無視して過剰なヲタ芸や座り込み、荷物での場所取り等をするヲタが多いと会場提供元や周辺店舗からクレームに繋がり、その後に同一場所でのアイドルイベント利用がNGになったりする。

また、何かやらかすヲタが出るたび、その後のイベントでの注意事項がどんどん増えていく。

ファンの動向次第でアイドル本人たちと運営負担が増えると、イベント自体を行わない方向になっていくこともある。

話を戻して、この「面倒くさいファンなので中の人に面倒くさい発言をする」という流れ(に読めた)、が例えば何を引き起こすかと言うと…

もし自分メーカー側の販促担当であったなら、これを受けてブレンダーファン交流機会はなるべく作らないようにする。

面倒なファンと作り手が接触すると面倒なことを言い出して厄介だから

直接対面しなくとも問い合わせや意見を受け付ける窓口はあるので、そちらで事足りる。

もしくはファン対話するような取材でも、きちんとしたメディアが設けた場での取材に限る。

結論

ファン中の人との直接の対話」という貴重であろう機会、態度の面と編集の面の両方で、もっと丁寧に記事化してほしかった。

この書き手発信元だとしても、例えばブロガーが好きな企業の人に聞いてみました!という「個人ブログ記事」ならここまでの違和感は無かった。

企業ぐるなび」のオウンドメディア企業「ニッカ(アサヒ)」に対して申し込んでいる取材記事で、この仕上がりは無いと思う。

ポンコツな私の内臓

私は何故か出勤直前に猛烈な便意が来る。

電車通勤してるけど、大抵職場の最寄り駅につく少し手前か最寄り駅に着いた途端起こる。

下痢ではない(たまに下す事もあるけど)ただすごい便意。

それが週3くらいで起きる。

電車に乗ってる間や駅に居る時だったらトイレに駆け込む事もできるけど、駅から出て会社に向かう時はほぼ無理。

なので速足で出社しタイムカードを切り、荷物デスクに置いてトイレに駆け込むしかない。

日によるけど、その時間抑えるのは本当にキツくてトイレに着くまでの時間永遠にも感じる。

何で出勤直前なんだろう。

家を出る前に起こってくれとは言わないけどせめて駅に居る時に起こって欲しい。

私のサイクルがその時間なのかとも思ったけど、休みは起こらない。

そもそも私はフレックスで働いてて、出社が12時の時もあれば6時の時もある。

でもどんな時間帯でも「出勤直前」に便意が起きる。

なので出勤直前に体が反応してるっぽい。

何故なんだ私の腸。

何故そのタイミングなんだ。

フレックスなので定時はなく、多少遅れても問題はない。なのでトイレに駆け込むのも実は問題ない。

でも決めてた時間に出社出来ないのは中々苦痛だ。

仕事に対して不満はない。

でも明日も朝に便意ルーレットが回るかと思うとそれなりに憂鬱ではある。

飛行機の搭乗口まわりの混雑

熊田曜子飛行機荷物の重量制限について苦言を言っていて、小生も思い出した。

ただし、これは空港会社というより、乗客側への苦言だ。

なぜに人は搭乗口に群がりたがるのだろうか。

かに私自身も搭乗する際、まわりがざわざわし始めて搭乗口に群がり始めるとおしりがムズムズするので国民性なのかもしれないが、飛行機に早く搭乗する理由などほとんど無いはずである

強いて言えば、先に荷物をぶっこめる、中央席であれば先に中に入れる、それくらいか

そもそもなぜ整列搭乗をしているかというと、スムーズな搭乗のためとのことであるが、「搭乗完了までの効率」の点ではランダムの方が早い模様。

どちらかというと、「きちんと順番を決めたので自分座席確認して喧嘩せずにあせらず乗ってね」という狙いだと思われる。

↓参考記事

http://helppointuk.blogspot.jp/2015/01/airlines-boarding.html

http://interlink.blog/2015/11/%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E6%A9%9F%E3%81%AE%E6%90%AD%E4%B9%97%E9%A0%86%E7%95%AA%E3%81%AF%E6%84%8F%E5%91%B3%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8B%E3%81%8B%EF%BC%9F.html

で、話を戻すと、そんなに早く乗りたければ優先搭乗利用しろ、それが嫌なら自分の登場の番まで黙って座って待ってろ、ということである

搭乗口まわりで座る席がないのであれば、わざわざ搭乗口のまわりに群がるな、だ。

みんなが、ちょっと一つ考えるだけで全体的な効率満足度が上がるのに、一部のせっかちのアホのせいで、ごちゃごちゃしてみんなそわそわして、やきもきする。病院の待合室のように呼ばれるまで静かに待つ、これである

空港ももっとそこを強調してもよいのでは?

さらに大体、群がるやつに限って着陸した瞬間でかい音を立ててシートベルトを外したがる。

「着陸したけどまだシートベルトはしておいてね」といわれているのに。

飛行機から降りたい&はやく受け取りたいおじさんが発生するが、そもそもそれを短縮したところで、貴様人生よくなんの?

2018-05-15

妹のゴミ部屋を掃除した

妹が一人暮らししていたゴミ屋敷のような部屋を、この3日間をかけて片付けた。
とにかく吐き出して残したいという思い9割、誰かの役に立つかもしれないという雑な期待1割で書きます

経緯

2009年春に妹が地方大学へ進学し、それからアパート一人暮らししていた。
その後いろいろあって、3年前の4月に突如実家に帰ってきて、実家ニートに転身した。もともと内にこもりがちの性格であったが、在学中にうつ病も患っていたらしい。3年近い休学を経て、結局退学した。今もそれほど状況は好転していない。
それ以降、アパートに戻っておらず、契約けが残る状態が続いていた。

丸3年放置されていたため、さすがにだめだろうと父へ打診し、今年の5月に父と僕で片付けと解約を行った。この件については妹は一言も口を聞かなかったので、二人で強行した。
大人二人いればなんとかなるだろうと2泊3日で予定を組み、自分が先行して部屋に入って片付けを先行する手はずになった。
この件については全く頑なな妹の態度から、「人が死んでるのかな?」とか、「異臭騒ぎになっているはずだからバラバラにして冷凍されているかも」とか、「郵便受けに大量の督促状とか入ってたらどうしよう」とか、出発までの数日間はそんなことを勘ぐり、心中穏やかではなかった。
父が出発当日に妹に声をかけたが、部屋に引きこもって出てこなかったらしいので、結局父と二人で作業も行うこととなった。

大家さんに借りた鍵(妹は持っているとも無くしたとも、何も言わなかったらしい)を使い、ドアを開ける。
アパートはよくあるタイプの1Kで、玄関から入るとキッチンがあり、扉を挟んで左にユニットバス、奥の戸を開けると6畳の居間があるという構造自分は妹のアパートにこの時初めて入ったが、大学時代は全く同じ間取りアパートを借りていたので、。

開けた瞬間、なんとも言えない臭いが真っ先に鼻についた。多分、配管の中の水が蒸発しきって、下水臭いが逆流していたのだろうと思う。3年間開けていたのでこんなものかもしれない。
玄関は、空き缶が詰められた大きなゴミ袋(45Lくらい)と、紐でくくられた雑誌が何束か、それと買ってきたであろう掃除用具が転がっていた。
次に、左側のユニットバスの扉を開ける(内心、かなりビビっていた)。ゴキブリカマドウマ死体が転がっていたり、シャワーカーテンが真っ黒にカビていたり、臭いも更にきつかったけど、思っていたほどではなかった(シャワーカーテンなんかは消耗品だし)。とはいえ、ここで用を足す気には全くなれなかった。

最後居間の戸を開ける。が、30cm位しか開かない。何かがつっかえているらしい。30cmの隙間からは、ゴミ部屋が広がっていた。テレビで見た、あのゴミ屋敷のような部屋だった。
床が見えなかった。ベッドと同じ高さまでゴミが層に積み重なっており、畳なのかフローリングなのか、カーペットを敷いているのかどうかとかは全くわからなかった(ちなみにフローリングの上にカーペットが敷かれていた)。

その後合流した父と3日間(作業時間は丸2日)をかけて、なんとか片付けを終え、解約までこぎつくことができた。
可燃ごみは45Lのゴミ袋で40袋弱、ビン・缶が10袋程度、ペットボトルも同じくらいで10袋、粗大ごみが約100kg、これに加えて冷蔵庫洗濯機リサイクル家電処分した。

教訓と考察

ゴミ屋敷の片付け作業において

片付け作業でのポイントを忘れないように記録します。もう二度とやることは無いかもしれませんし、そう願っていますが。

事前に”どの程度の”状況なのかは把握したい。
妹がこの件については全く口を割らず、また僕も父も部屋に入ったことが無かったので、状況がわからず、準備も中途半端になってしまった。
もし屋敷と言えるくらいの広さだったり、糞尿があるようなら、心身の衛生のためにも、専門業者に頼んだほうが良いと思う。今回はそういうのが無かったので、なんとかなった。運が良かった(?)。

二人以上で作業するのは必須だと思った。一人では絶対心が折れる
僕は心が折れた。居間をひと目見ただけで、頭の中が真っ白になり、10分くらい部屋の前で狼狽していた。動転していた中、「とにかく十分な装備が要る」と思い、部屋からいったん離れて近くのスーパーマスクゴム手袋軍手ウェットティッシュ調達した。部屋に戻り、まずは何かに着手しようと玄関に散らばっていたカタログ雑誌を、紙紐(転がっていた掃除用品の中にあった)で縛り始めた。雨が降りしきり、薄暗い玄関で黙々と作業しながら、「妹はこんなところで6年間も住んでいたのだろうか」「こんなところにいたら頭がおかしくなるに決まってるやろ」「こんなしょうもないものに囲まれて、6年間で何が得られたんだろう」「玄関にあった掃除用品は自分でなんとかしたかったけど、どうにもならなかったのだろう、自分を恨んだり呪ったりしたかもしれない」「なぜ助けを求められなかったんだろう」「今もそう、どんな思いで、どんな気分で生きているんだろう」「なんでこうなったんやろ、なんでやろ」と頭がぐるぐるし、だんだん悲しくなり、終いには泣きそうになっていた。作業したくない言い訳かもしれない。その後、父が到着するまでの間、恥ずかしいことに作業を投げ出して近くのカフェに逃げ込んで、清掃業者を調べていた、というか茫然としてしまっていた。
父が加勢してからは、とにかく話しながら作業した。話すことがなければ、「オラオラオラ」とか「うげーなんじゃこりゃ」とかなんでも良いか独り言を出して、”黙々”という状況をなるだけ避けた。そうして余計なことを考えないようにした。独り言は案外一人では言えないものなんだな、というのも初めて得た気付きだった。

できれば一緒に作業する人は年長者が良いかもしれない。
僕の父は、僕ら兄妹の引っ越し祖母遺品整理などを手伝っていたので、片付けは手慣れたもので、そういった作業用キット(父曰く「いつものやつ」)を自前で作って実家から駆けつけてくれた。僕が狼狽して入れなかった居間を見ても、「おうおう、アイツ(妹)、なんちゅう散らかしようや。ちょっと中入ってつっかえてるもん取って」と怯まなかった。「あ、このおっさん、やる気やな」と、自分もここで覚悟を決めた。

車も必須可能なら、軽トラなどを借りておきたい(量が多いのと、ゴミなので車内を汚したり臭いをつけたりするため)。
借りるときは、片付けている部屋から持ち込み可能自治体清掃センターがどの程度離れているのか、といったところから積載量も考えた方が良いかもしれない(遠いとこまめに運んだときタイムロスになるため)。

土足で作業すること。そうでないと身動きが取れない。靴もできれば底が頑丈な登山靴や安全靴が望ましい。ゴミの下に鏡などがある(今回はゴミの下から合計5枚、そのうち2枚が割れていた)。自分も気づかずにそれを踏み抜いたが、軽登山可能な厚手のスニーカーだったので助かった。
土足に加えて、ゴム手袋マスクメガネ(花粉症用の装備が良いかもしれない)は必須。3年人が住んでいなかったので臭いはそこまでだったが、代わりに埃っぽさが酷く、メガネが無いと危険だった。実際、作業が終わるころにはレンズホコリで白くぼやけていた。衛生面でダメージを受けるとモチベーションがすっごい下がるし、何より感染病とかが心配になってくる。

作業スペースが限定されるので、二人で作業するときはきっちり役割分担をすること。
居間ゴミ処分作業の中心になるが、動けるスペース・何かを置いておけるスペースが全く無かったので、二人が作業するためには何らかの作戦必要になった。
そこで、僕がとにかく可燃ごみ・ビン・缶をゴミ袋に詰め込みまくって部屋を原状復帰させること、父がダンボール分別必要もの解体や、分別必要ゴミの分解、雑誌などの資源ごみの紐括りなどを担当することにした。そうすることで、足の踏み場がない居間には僕、玄関には父という配置で、前衛の僕が分別できないゴミ玄関に投げ、後衛の父が投げられたゴミを処理するというフローができるので、二人の動線干渉せず、効率的作業できた。

進捗は正義
床に敷かれたカーペットが少し見えたときは「このゴミ無限ではなく作業意味があるんだ」と勇気づけられたし、いっぱいにしたゴミ袋の数を数えるのが少なくともそのときは僕にとっての勲章だった。2日目の午前、居間の奥の窓まで到達し、締め切られていたカーテンと窓を開け、光と風が差し込んだときは「ライン川を渡った連合国軍兵士はこんな気分だったのか」と思いながら、ガッツポーズをしていた。完全に頭が湧いているけども、何にせよ進捗をあげている気分になれないと、無限に続くような作業に耐えきれなかった。

一番ゴミが多いのはベッドの周り。
ゴミ屋敷になってくるとベッドの上は最後生活圏になるので、燃えるゴミの大半はここから出るのだろう。実際、ゴミ袋に詰め込む作業時間の7割程度は、ベッドの周りに関わっていたと思う。逆にベッドからというところのゴミは、実はベッド際ほど層が高くなかった(放り出された空のダンボールが折り重なって、最初は見えなかったが)。
ちなみにベッドの周りのゴミの中に、(合算すると)現金十数万円が埋もれていた。大事な物もきっとベッドの付近で見つかるのだろう。「こうして廃棄品から千万が見つかることになるんやなー」と父がのん気にぼやいてた。そのとおりだと思う。

ゴミ屋敷にしないためにできることはなんだろうか

延々と続く作業の中で、「なぜこうなってしまったのだろう?」と考えていた。
妹が精神的に患っていたこともあって決して一般論ではないですが、自分一人暮らし経験とも照らし合わせながら、整理したい。

ベッドの周りのゴミの中で特に多かったのは、ティッシュビニール袋、綿棒、割り箸から揚げ棒や焼鳥の串、500mlの牛乳パック、レシートアイスの棒とカップ、コンドーム(もちろん全て使用済み)。要するに、普通は捨てることに一切躊躇しない物がほとんどだった。
でも人によっては、ビニール袋は「何かに使うかも」とか、レシートは「いくら使ったのかわからなくなるのが不安」とか、そういう(場合によっては無意識的な)抵抗が働くかもしれない。捨てるときには、その都度、軽重異なるが判断が求められるし、捨てて得られるものも無いので"保留"という形で、なんとなくそのへんにうにゃむにゃしてしまうのかもしれない。
上でも述べたとおり、ベッドの周り(特に上層)はもはやゴミ屋敷化してしまった状態での行動を反映していると考えられる。この時点では、もう何かを判断する力を失っていたのだろう。ベッドの周りには大量のバファリンもあった。ゴミ屋敷とかそれ以前に、妹がそうなってしまう前に手立てを打ちたかった。悔やみきれない。
「余計なものを買うから、ああなるんだ」と思い込んでいたが、そうではなく「本当にしょうもないものも捨てられないから、こうなるんだ」という当たり前の気づきもあった。

あれだけ汚い居間の中で、中身の入ったゴミ箱・ゴミ袋の類が不思議と見当たらなかった(未開封の市指定ゴミ袋は片付けの途中で見つかった)。
捨てることがシステムの中に組み込まれておらず、捨てるハードルを高くしてしまっているというのもわかった(これは自分一人暮らしの中で覚えがあって、生ゴミ用に蓋付きのゴミ箱を買ったが、ゴミを放り込むのも、袋を出して捨てて入れ替えるのも面倒になって使わなくなったことがあった)。
ゴミ箱なんて使わずに、不格好でもそのままくくって捨てられるように市指定ゴミ袋を部屋に転がしておき、そのゴミ袋の下とか横にでも換えのゴミ袋を置いておくなど、とにかく「捨てやすい、ゴミ出ししやすい」を状況を作ることが大事なのだと思った。

捨てられない人にとって、通販は敵。
ダンボール処分に困る。解体担当の父もうんざりしていた(任せきりですまんかった)。硬くて解体しくいし、資源ごみだし。中身の方を早く取り出したくてダンボール処分どころではないかもしれない。
特にひどいなと思ったのはニッセンで、ゼクシィみたいな分厚いカタログが何冊も何冊もゴミの山から出てきた(発狂するかと思った)。体積的には、ニッセンで買ったものより多かったのではないだろうか。資源ごみは回収日が限られていて、しかも包装ビニールから取り出して紙紐で縛るなど手間がかかるので、捨てられない人間はあっという間に溜まる(自分定期購読した雑誌を、未開封状態積読した覚えがある)。
ゴミの下層の方に多く見られたのも、もともと捨てる手間が大きく、また捨てるメリットも少ない(生物のように腐ったりしないし)ので、まだ正常な判断ができる初期の時期でもなかなか捨てられず、結果、ゴミ屋敷へのトリガーとなるのだろう。

仕送りも敵。
ごみの下層でほったらかしにされたダンボールの中には、自分も見覚えのあるものメーカーのもの散見された。送り主は母で、仕送りされたものだった(僕も同じ時期に別の地方大学へ進学し、一人暮らしをしていたときに送られてきていた)。
中身はマヨネーズとか、ごま油とか、缶詰とか、そういうどこでも買えるような食品だったが、台所を片付けていたときほとんど未開封なのに気づいた。確かに、そのへんで買えるもので、しか調理しないと使えないようなものなど邪魔しかない(僕は強く「仕送りをやめろ、やるなら現金にしてくれ」と伝えていた)。
送られた品というのはなんであっても捨てにくいものだし、ましてやそれが一人暮らし栄養状態心配する母なのだからなおさらだありがた迷惑とはまさにこのことなのだろう。残念ながらこれもゴミ屋敷トリガーとなっていたと思える。

これは僕の直感なのだけど、一面床が見えなくなったらおしまいで、誰かに助けを求めたり介入したほうが良い。
床にゴミがある状態というのは、心理的ストレスが高い。捨てたくなるはず。だけど、一回ゴミで覆い尽くされたら、あとは高さしか変わらないのでゴミが増えたことを認知できない。そしてその期間が長くなるほど、もはや変えられない事実になる。ちょうど僕が初めて居間を見て「これは専門業者に頼むしかない」と感じたときと同じ絶望に、毎日毎日曝される。
この状況を打破するためには、他の誰かの助けがいるのだと思う。

どうでもいいこと(なんか汚い話)

初日に父がアパートに到着したときのこと。ユニットバスを見ると「うわーきたなー」と言いながら、そのまま入って、じょぼじょぼじょぼとおしっこをしていた。ちなみに2日目には自分大事荷物ユニットバスに置き、3日目には大の方もしていた。団塊世代の衛生感覚、恐るべし。僕は最後まで我慢してしまった。

意外とゴキブリは居らず、生きているのは1匹も見なかった(これは地域特性かもしれない)。
その代わり、5ミリくらいのうねうねした、尺取り虫のような、ちっちゃなムカデのような虫がそこかしこで這っていた。なんだったんだろう。

賞味期限が5年前に切れた卵の処理は簡単乾燥しきっているので液体ではなくなっていた(冷蔵庫の中だからかも)。

anond:20180515131055

ブコメレスを見ていると、規格変更前の軽自動車イメージを語っている人が多いような気がした。ボディがペラい、遮音がいまひとつ、シートが安っぽい。昔の軽自動車イメージ。NBOX以降の軽であれば、メーカーわずそれなりの小型車に仕上がっていると思う。低速トルク型のエンジンが主流になって660ccを無理やり高回転で回すエンジンも減っているし。合法的日本の道を走るならば、十分なスピードは出る。イキがる気持ちがなければ、楽しい小型車だと思う。税金も安い、高速代も安い、リチウム電池モーターが付いていなくても普段走りで燃費は20km/l。リアハッチが開けば、240cmくらいの長物も詰めるくらい荷物にも柔軟に対応できる。車好きだったら、普通車1台よりもNBOX、コペンジムニーと3台持ちにすると楽しいと思う。

anond:20180515152257

十分譲った上で言ってるんだが?

別に椅子に座るでもない、荷物は棚の上、座席の前のつり革の下でキチンと詰めて立っている。

どこが悪いのか言ってみろ。

満員電車で立ったまま荷物を横に据えたり、荷物を背負ったままの奴は法律でぶん殴っても罪にならないようにして欲しい

譲り合いの精神がないなら殴って修正してやる

2018-05-14

anond:20180514074027

メリットデメリットも実感としては僕はだいぶ大雑把なので、虫とか気にしませんし、男だから変質者に巡り合ったりってこともないです。

他の条件選んでたまたま安くていい物件が1回のことが多かったという理由で選んでるだけで。

ただ、エレベーターのない2階の部屋というのは荷物一つ運ぶのも大仕事でした。それがめっちゃ印象に残ってます引っ越しも1人でレンタカー借りてやる人間なので、それも大変大変。

あと、一つは貸家なので、小さい庭があったので、野菜とか育てたりしてましたね。

anond:20180513195125

大学生とき木造ボロアパートの1階に3年住んでたけどなんの身の危険も感じず、かなり気に入っていたのでこんなに1階ディスが激しいとは思わなくてびっくりした。

貧乏女子大生だったんで盗まれるほどのものがないという自負もあったが。

今は6階建てマンションの6階に住んでるんだけど、1階はとにかく出入りが楽だった。ゴミ出しも楽。荷物の出し入れが楽。通勤時間2分くらい変わるし。

あと、涼しい最上階、あっつい。マジで木造だったからかもしれないけど、当時は眩しい炎天下の中を帰ってくると家の中が薄暗くて涼しくてほっとした。微かに差し込む陽射しの中でビール開けるのがサイコーだった。

地盤と床の構造、窓やバルコニー位置次第だろうなあ。私の場合道路と同じ高さではなかったし、窓やバルコニー(1面採光)も中庭に向かっていたのと、大工大家さんが同じ建物に住んでいたからボロ木造だけどちゃんとした作りになっていた。建て方の質が重要だとわかったので、今でも大家も住んでいる建物を選ぶようにしている(これも一般的にはマイナスポイントだけど、自分が住む建物はテキトーに造らないと思うので)。

元増田意見するとしたら、よほど安いとか、ものすごく気に入ってるポイントがあるならいいと思う。比較的マシなくらいならやめたほうがいいのではないかと。

anond:20180513195125

一人暮らしから結婚してもずっと1階角部屋を移り住んでる者(男)です。

1階のメリット

  • とにかく、荷物の持運びが楽。重い物も余裕。
  • 物件によっては2階よりベランダが広かったりする。
  • 下の階を気にしなくて良い。音はともかく振動を気にしなくて良い。
  • 床下収納があったりする
  • 洗濯物が落ちても大丈夫

1階のデメリット

  • 虫が元気に入ってくる。Gは特に
  • 垣根の有無で陽の当たらない部屋になる。
  • 不審者はやはり気になる。
  • 冬は底冷えする
  • 湿気が溜まる

私の場合、垣根が高かったり、ベランダ歩道側じゃなかったりして、窓の外は通りで人が窓のすぐ横歩くみたいなシチュエーションは無かった

また、ベランダ駐車場道路公園という物件だったら、人通りもそこまで気にならなかった(夏祭りの時くらいはうるさかったが、それも風情)

日当たりも外から見えないレースカーテンで日中は快適。

ただ、女性場合は外が見えない垣根=中に入ったらバレない。なので、防犯上危険かも。通り魔的な泥棒は階数関係ないけど、ストーカー的な計画たてた変態には危険。ちなみに、窓や雨戸ちゃんと閉めていれば、泥棒には入られたことは無い。

anond:20180513195125

男だが、1階だと荷物の出し入れが非常に楽だというのがある。

2階以上でエレベーターなしとか少し大きい荷物を買うとまじ死ぬ

治安は今まできにしたこと無いなぁ。男だからってのもあるけど。

2018-05-13

胴着は脱色するし防具はくせえし籠手は納豆臭いするし

部室は臭い竹刀の手入れめんどいしOBOGのパワハラうざいし

知らんジジイ偉そうだしかかり稽古つらいし面つけてると水飲みずらいし

爪いてえし足いてえし大会の時荷物めんどくさいし臭い

剣道は本当にオワw

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