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はてなキーワード: 喪失とは

2021-05-07

世代間の共通の思い出・価値観喪失

自分自身ギリギリ若者に括られる年齢だけど、テレビの影響力が激減したせいで

世代間の共通の思い出・価値観が完全に喪失したように思われる。

いや、具体的に言うとミーハー層とそれ以外の分断が著しくなったような気がする。

去年は香水・鬼滅、今年はうっせえわ・呪術廻戦が流行ってるとのことだがほぼ実感がない。

テレビが無い自宅でリモートワークしており、更に類友流行に疎い限られた友人に

まれているせいでこれらに一切触れることなく、生活できてしまっているからだろう。

YouTubeSNS自分の好みに特化した情報のみがサジェストされている。

たまに同世代と話しても、共通話題入り口が無くてそこそこ苦労する。

「あの時代男子はみんなドラゴンボール見てたな・・・

「あの頃の女子はみんな小室ファミリー聴いてた・・・

みたいな状況はもう完全に消え失せたのやな、と。ビバ多様性

個人的には生きやすくなるけど、同時代感の共有みたいなものが若干羨ましくもあり。

2021-05-06

ある種の弱者男性のはなし

ある種の弱者男性

弱者男性の指す範囲が広すぎる」という意見も目にしたから、「ある種の弱者男性」としておこうか。

 

ここで言う「ある種の弱者男性」というのはいわゆる非モテ男性、そのなかでも容姿等の外面的な要素で女性から嫌悪排斥され、そのぶつけられた嫌悪内面化した人達のことだ。

 

容姿キモい、喋り方がキモい動作キモい、、、、女性はまあカジュアルに言い放つ。

そしてそんな言動は一切咎められず、むしろ不快にさせられた女性こそ被害者」として正当化される。

この時点で、「ある種の弱者男性」は呪いをかけられる。

 

女性は正しいので悪いことをしないだろう、女性弱者から男性というだけで恵まれているだろう、

女性被害者から男性に対して加害者にはならないだろう、女性にとって好ましいものこそ善だろう

 

こうした世の中のリベラルな通念が呪詛となって、後々「ある種の弱者男性」を苦しめることになる。

 

キモいジャッジされた事が正当化されることで、

言われた側の男性自然と「自分キモい」「女性にとって不快」、果ては「自分は世の中の害悪」と自己規定する。

 

なぜか?女性不快な思いをさせ嫌悪させるもの「悪」からだ。

(そうでしょ、フェミニストのみなさん?)

社会正義に沿おうと真面目に考える男性ほど、こうしてより深く罠に嵌る。

「おまえは『悪』だ」と判定を下されたら、もちろん返上しようとする。だがその成否を判定するのも結局女性でなければならない。

まり男性が「善良な存在」であろうとすると、必然女性ウケ(モテ)を意識せざるをえなくなる構造になっている。

だが、キモい男性アプローチしても害悪扱い(セクハラ、告ハラetc…)されるだけなので、

多くの場合は徐々に恋愛女性から承認、すなわち「善良」であることを諦めていく。

それでも女性ジャッジからは逃れられない。

女性男性人格を、外面的な要素から正しくジャッジできる」という信仰のもとに、

清潔感」という言葉で包められ正当化されたルッキズムさらされ、(努力も虚しく)女性に好ましい容姿を実現できないというだけで

「不潔で不衛生」「人格が劣悪」のレッテルを貼られては正当化され、それをまた内面化していく。

そもそも女性ジャッジ次第で人格までレッテル貼りされること自体が不当なのだが、そう思うことも難しい状況にある)

そして「ある種の弱者男性」は、「自分害悪だ」と思ったまま、自信も自己肯定感も失っていく。

女性のいる場所はもちろん、女性に(人によっては同性にさえも)話しかけることを恐れて所謂コミュ障になっていく。

 

自信も自己肯定感も物怖じしないコミュニケーション能力も、男性が豊かに生きるには非常に重要だ。

しろそれらが欠如するのは致命的とも言える。

女性場合なら自信なさげな態度と言動は奥ゆかしさとも捉えられることもあるだろうが、男性、それも容姿が悪いともなればどうか。

例えば一般的企業入社面接想像してみてもらえばその悪影響の大きさがわかると思うが。

 

そして流れ着くのは薄給バイトブラック企業危険を伴う肉体労働

 

こうして、学校女子キモいと罵られた少年は、弱者男性となっていく。

 非モテへの人格否定

女性たちからキモい害悪レッテルを貼られ拒絶され、女性との交際を諦めた弱者男性は、

それでも大抵は「害にはなりたくない」と願い、女性を避けるように生活する。

だが、彼らが尊厳回復することはない。

 

弱者男性の多くは、女性から承認されない、恋愛できない自分ダメな奴なんだろうかと不安を抱え、SNSgoogle検索をする。

すると遅かれ早かれこうした文が目に入ってくることになる。

 

性格が悪いかモテないんだよ」。

 

言い換えれば、「(異性愛者で)女性に選ばれない男は人格的に劣っているに決まっている」

あるいは「女性にとって好ましい男性人格面も優れているに決まっている」、ということになる。

そしてそんな類の暴論が数百、時には数千単位の「いいね」を集めている。

 

さら社会正義を謳うリベラルフェミニストは、非モテ男性を敵視し、口を極めてその人格貶める

 

曰く、非モテ男性甘ったれている。曰く、非モテ男性は性欲の権化である

曰く、非モテ男性は誠実さがないかモテない。曰く、非モテ男性の悩みなど低レベルだ。

曰く、非モテ男性女性搾取しようとしている。曰く、非モテ男性・・・

 

他でもない反差別を掲げるリベラルからすら平然と差別をされることで、ますます自己肯定感を失っていく。

 

―――女性たちに外面的な要因で拒絶されることで同時に人格まで否定されてしまうなんて、

それが正当化されるならば、払拭するには女性承認されお墨付きをもらうしかないじゃないか―――

そのような指摘は、今度は「女をあてがえということか!」と歪められる。

 

「女をあてがえ論」の他には「ありのままの僕を受け入れて論」なんて言い方もしたりして、

とにかくあたかも自堕落自分本位な男性が主張しているかのようなイメージを擦り付け人否定が行われる。

 

それが例え「同じ人間として扱ってほしい」「外面的な部分だけで排斥しないでほしい」「あなた達と恋愛できないからといって人格を貶めないでほしい」という

いから出たものであっても、女性に対して批判的だからというだけで「ミソジニー」果ては「インセル」呼ばわりされ邪悪レッテルを貼られる。

 

挙句の果ては、「男性というだけで恵まれているんだから被害者面をするな!」と遮断され、

人格否定たっぷり浴びせられたまま放り捨てられる。

 

女性ジャッジは正しい。)(男性なんだからまれていると思え。)

女性は加害をしない、お前に落ち度がある。)(女性に嫌われるなんて悪に決まっている。)

 

フェミニストたちが形成するこうした世の中の通年は、人格否定された「ある種の弱者男性」をさらなる自己嫌悪と自信喪失自暴自棄へと追い込み、その人生を淀ませていく。

女性たちはこの呪いのもたらす苦しみと構造の強固さを知ってか知らずか、今日も気に入らない男性へ気軽に「キモい」と言い放つ。

女性の加害性とはこういうものだ。

 

さいごに 

キモい男は害悪」、そんな女性たちの価値観正当化され力を得る世の中では、

善良であろうとするほど「キモイ男性」は何もできなくなっていく。

 

すこし思考実験と言うか、考えてみてほしい。

普段あなたの行動範囲のなかで、女性(とくに若い人)に遭遇することがどのくらいあったか

そして女性と遭遇するたび、それだけで自分がその人を不快にさせ、害を与えているとしたら。

場合によっては「キモい!」と面罵され、それに対して異議を唱えることはおろか、反感を抱くことさえ許されない、そんな価値観が正しいと思い込まされているとしたら。

あなたはまともな精神社会生活を送れるだろうか?程度の差こそあれ、概ねこれが「ある種の弱者男性」の見る光景、生きる世界だと思ってほしい。

 

おそらく、俺たちのような人間ほとんどのリベラルの人たちの観測範囲には入っていないだろうと思う。

 

女性からいじめハラスメントを受けて人生舞台から転落なんて、そんな少数のレアケースの問題など、いちいち考えてられないと思うだろうか?

念の為に言っておくと、「ある種の弱者男性」は決して少なくない。少なくとも、リベラルの人たちが考えるよりはずっとずっと多い。

全国の学校ひとつにつき数名はいるんじゃないか。心当たりがある人も多いんじゃない?

 

まあ数が少なく見えるのも当然ではあるかも知れない。彼らは大抵が、社会の下層で怯えながら隠れるように暮らすから

 

リベラルたちの視界から外れた社会のはずれへ疎外され、自分は世の中の害悪だとひたすら信じ込まされたまま、

ろくに声もあげられずに死んでいく。俺が同じ境遇ということで交流してた人たちはみんなそうだった。

 

「ひっそりとオナニーしながら死ね」だったかフェミニストの偉い教授が言ったそうだが、「望み通りだ」と彼らの末路を見て笑うのだろうか。

 

正義がほしい。尊厳がほしい。

女性好き嫌い正義を切り離してほしい。

女性にとって好ましくない外面というだけで人格まで否定しないでほしい。

同じ人間として扱ってほしい。

 

こんな願いはそれほどまでに分不相応高望みなんだろうか。

2021-05-04

弱者男性だけどそれでも虚無を感じてしま

anond:20210503191109の言いたいことはすごくわかるし

クロワッサンじゃなくて、モノクロとかLDKとかカーサブルータスとか炎芸術別冊とか読んで

食洗機やらドラム式洗濯機やらルンバやらダイソン買って家事コスト下げて、

ホットクックで作ったおかずを好きな作家の器に盛って食べる、みたいな生活実践してるだけどさ

それでも女の人と無縁で、会社以外で誰とも喋らない人生送って

GWマジで誰とも一言も喋らない生活して心がささくれないと思うなよテメェこの野郎

いかわでさ、ハチワレが穴の底で「よろこびがない~」って言ってたけど

あい生活を何年もしてる人間の「タスケテッ!」って言葉攻撃とか依存とか言うんでしょ

もう誰も助けてくれねんだな

わかるよ

追記

Q:増田千本ノックとか、ディスコとかやりゃ良いじゃん?

A:別ポストでも書きましたが、匿名コミュニケーションに慣れると、マジで人間のクズ方向に発想や発言が偏っていくのが嫌。

思いやりや人間性が喪失していくのがわかっちゃう

Q:婚活しろ

A:わかる。とりあえずペアーズとか出会い系インストールした。

したけど自撮り写真しかいからハナクソみたいな有象無象確定だし、身なりを整えるモチベーションが維持できない。

彼女友達もいないのに身なりの方向性を適切にピボット出来る訳ないじゃん?

セール品を押し付け洋服屋は信用ならんではないか

金で解決する場合どういうサービス使えばいいンダ。チキュウの文化もと知りたいです。

Q:男同士で良いじゃん

A:趣味とかで繋がってたけど年齢を追うごとになんか経済力とか転勤とか諸々の事情で離れていっちゃった。かなしいね

Q:ルンバ名前付けろ

A:付けてるよ!ルンバのルンちゃんブラーバブーちゃん

洗濯機はフサコで食洗機はツヤ子だよ!

2021-05-01

anond:20210501231219

高卒で働く人口が増えてもいい」のなら移民のほうが手っ取り早くて安いんだよなぁ

日本の文化科学担い手が少なくなるよっていう話

それが国力弱体化につながりワクチン自国供給できない現状にもつながってるわけですよ

日本全国が沖縄みたいに米国基地になって生きていく気ならそれでいいけどさ

 

なお「移民ではダメ職業」につきたい生徒がつくれない高校多様性喪失・型ハメ教育形骸化問題だけどその話は今はしてないんだけどね

2021-04-28

俺ってどうなるんですか?救済(たす)けてください!

友達もいない恋人もいないできる予定もないアピールできむものがない人間関係希薄趣味もない才能がないやる気が持続しない頭も悪い上位互換人間がいっぱいいる貯金もない欲しいものもない会いたい人もいない夢もない希望もないやりたいこともない将来性もない可能性もない積極性がない覇気がない体調も悪い疲れてる暗い重いしんどいだるい怖いせつない苦しいつらいあとは衰えながら転がり落ちていくだけ狂いながら退化していくだけ衰弱しながら喪失っていくだけ将来のことを考えてたら頭がギューってなる腹が痛くなる眠くなる俺ってどうなるんですか?あと何十年生きればいいんですか?どうすれば赦してくれるんですか?いつ終わるんですか?もうとっくに無理なんです昔から歪んで曲がって傷ついて修復不能なっちゃったんです救済(たす)けてください救済(ころ)してください!!!!!!

なぜ救われるKKOが見えにくいのか

なぜかといえば、KKOは救いの手が差し伸べられた瞬間からKKOでなくなる

まり現存するKKOは、救われる前もしくは救われないKKOなのである

そして恐ろしいことに救われたKKOKKOだった自己認識喪失する

なので、世の中には救われるKKOが観察されにくい

実はごく一部にかつてKKOだった記憶もつ救われたKKO存在しているからこの事実が分かってきたのである

2021-04-26

ぶつかりジジイにぶつかられた

Twitterで書けないので増田に書く。

今日、いわゆる「ぶつかり男」にぶつかられた。

初めてのことだったので面食らったが、相手を目で追うと見るからに弱そうなジジイだった。

弱そうなジジイになめられたことに怒りがわいた私は、すぐさま追いかけてジジイをどつき「おい、なんだお前」「やんのか」のような旨を述べた。

ジジイ想定外だったのか、無言で目をきょろきょろさせたあと、何もせず去っていった。私も帰宅中だったため深追いはせず見逃した。

Twitterに書き難いのはここから感情

ジジイは本当に、明らかに弱そうだった。いくら男女の差があるとはいえ、年齢のアドバンテージだけで十分に勝てそうな相手だった。

なんなら私は手に硬いスマホを持っており、かつジジイがおろおろしていた状態を考えれば、こちらのやる気次第では警察沙汰の勝ち方すらできたと思う。

今回は相手戦意喪失していることがわかったので見逃しはしたが、正直なところ「もっとやればよかった」「後ろからもう一度やってやればよかった」のような気持ちが、あとになって襲ってきた。きっとジジイは何も抵抗しないだろう。またあの不安そうな目できょろきょろするだけだ。こちらは完全に暴力を振るう気でいるのだから、間違いなく勝てただろう。しかも、元を辿れば自分被害者なのだから堂々と勝てる。

自分でもはっきりと分かるし、恐ろしい話だが「自分より弱い相手への加害欲」のようなものが頭から離れない。

またぶつかりにあったとき相手がまた別の弱そうなジジイだった場合自分自分を抑えられるか不安で仕方がない。拳を振りあげて威嚇してみたい。なんなら本当に振るってもいい。

相手がまずいやつなら、次は私は腹を刺されて死ぬと思う。今回勝てる相手マッチしたのだって偶然の幸運しかない。

この感情を知覚して、インターネット攻撃的に暴れ回る人種や、あのジジイがぶつかりに及んだ動機が、なんとなくわかる気がした。

わかりたくなかったなー

2021-04-22

ただただ終わりを感じさせる曲が好きだ 

終わりの予感を感じさせる曲が好きだ

その曲が始まった途端、そして聞いている間、それまでの幸福時間が終わり、ああこの時間も終わってしまうんだという著しい郷愁、切なさと、この時間は二度と帰って来ないんだと感じさせる曲が好きだ。わかってもらえるだろうか?おすすめを教えて欲しい。それをもだえ聴きながら今週末を過ごしたい

例として以下をあげる

Prince / PurpleRain

終わりを感じさせ方としては完璧特に3分45秒前後の歌が終わった後のギターソロ以降。世紀の名盤が終わってしまうという感じと、演者側がとにかくたたみにかかっている感がたまらない。

Stone Roses / I am the resurrection

これも名盤ラストを飾る曲でPurpleRainに類似。私は復活するという歌詞とも相まって強く終わりを感じさせ素晴らしい。特に3分40秒前後ギターソロから始まる怒涛で至福なセッションタイムいつまでも終わって欲しくないけど、確実に来る終局を感じさせて、身悶える

ナンバーガール/ OMOIDE IN MY HEADサッポロOMOIDE IN MY HEAD 状態

絶頂期を迎えたバンドの突然の解散ラストライブのほぼ最後を飾り、歌詞演奏ともにバンド象徴する曲。

観客のああ終わってしまうんだという感じと、この時間が最高潮という空気パッケージされており素晴らしい

初期スタジオ版のスカスカアレンジから最後の鈍器と刃物で殴られるような凶暴なアレンジの違いにも成長と歴史を感じさせ郷愁を感じる

フィッシュマンズ/Long Season (98.12.28 男たちの別れ)

これもバンド絶頂からの終わりを感じさせる曲。上記と違うのは、ただのバンド解散だけでなく、その後の復元できない完全な喪失を知ってしまっている点で、ただただ切なさを感じさせ、たまらない

aiko/くちびる

完全に涅槃音楽死ぬ寸前にかけて欲しい。

何たって『あなたのいない世界には、あたしもいない』であるaikoにこんなこと言われるなんて、aiko情念呪い殺されているようなものである。最高じゃないですか。地獄の責苦と天国の祝福を同時に味わえるような曲でたまらない。

cocco/焼け野が原

これも情念の呪殺ソングである

何たって『だから抱いて だから抱いて この体に残るように強い力で』である。ああ、とてもたちが悪い。aikoとどっちがたちが悪いんだろうか。わたしaikoだと思います活動停止の前の最後の曲という印象も強い。

補足 下記も終わりを感じさせ素晴らしいが、上記カテゴリに当てはまらない曲

宇多田ヒカル/one last kiss

エヴァ最終章と素晴らしいマッチを見せ、終わりを感じさせるが、映画ラストと相まって終わりの先にリスタート/新しい物語を感じさせるので違う

Monty Python / Always Look on the Bright Side of Life

これも映画ライフオブブライアン最後白眉となる場面で流れ終わりを感じさせるが、人生讃歌により過ぎていてちょっと違う

Vera Lynn / We will meet again

映画博士の異常な愛情ラストを飾る曲。終わりを感じさせ素晴らしいが、映画での使われかたが、ユーモアにより過ぎているのでちょっと違う

これらとは別に ただただ涅槃を感じさせる曲も好きだが、これはまたの機会に

anond:20210422073846

ピザ買える裕福層が減ってる

民衆からピザで太る」という感覚が失われているのだ

デブはただのデブ。多彩なデブ文化喪失

anond:20210422025759

その他人価値を下げるようなことを言って自信を喪失させ

自分が食い物にしやすくするような言葉遣いが心の底から吐き気がするよ

2021-04-21

見ただけで吐きそうになる求人

《人事労務関連業務

給与賞与計算年末調整

・入退社等に伴う人事労務に関する業務/各種手続き

社会保険資格取得・喪失・各種変更等手続き

労働保険等の手続き、届出

法定調書給与支払報告書作成、届出

・勤怠管理、勤怠システムの導入

健康管理・法定健康診断の計画実施

弁護士との相談窓口対応労使関係ビル契約関係

退職勧奨/懲戒検討・実行業務

就業規則/規程の制定・改廃業

・その他労務業務に付随する業務

労使協定に関する業務

派遣に関する事務業務全般

・労使トラブル対応

・社内相談窓口対応

評価制度策定運用管理

労災対応

官公庁対応業務

・各種人事データ作成

・その他、労務面の制度変更や社内の問い合わせ対応

採用関連業務

面接選考プロセスの推進、管理オリエンテーション対応

採用計画の推進、予算交渉

採用媒体エージェント運用

人材紹介会社求人広告会社との折衝/進行管理

面接対応

契約書の作成有期雇用社員および派遣社員契約更新対応

《総務関連業務

オフィス社内規定整備、社内改善提案福利厚生

職場環境整備、社内美化

什器備品消耗品名刺等の発注

オフィス機器不具合対応ビル関係対応

店舗スタッフ制服の手配

店舗スタッフの勤務シフト作成

店舗スタッフ百貨店入店/研修予約

契約管理

司法書士弁護士対応登記関連)

・慶弔対応、各種規程整備、運用

郵便物の受取、配布

・来客・電話対応

・展示会/PRイベント受付、案内等

海外からビジター対応(物品の発注レストラン予約など)

・バックオフィス部門としての幅広いサポート業務

一人でこれをやれってすげーな

2021-04-20

飛行機で跡形もなく死ぬ夢を見た

すべてのセーブデータ喪失するような感じがした

2021-04-18

エヴァンゲリオンを乗り越えて、あるいはその手前で

 お前が望んでいたものが、いまあらわれているんだよ。という言葉が、自分身体を上から下に駆け抜け、僕はそれで、頭から血が抜けていったように感じた。その言葉は、ある意味では間違っていなかった。けれど、間違っているといえば、全面的に間違っていた。

 目を凝らしても見えてくるのはパソコンの画面と荒れ果てた部屋しかない。右手の小指と薬指がその付け根にかけて少し痺れている。特にキーを叩いていたわけではない。パソコンの画面をつけて、何をしようかと思っていただけだ。すると、僕に言葉がやってきた。それは僕が望んだ言葉ではなかった。この暗い部屋は、僕が望んで生まれものだった。この荒れ果てた部屋は、僕がどうしてか生み出したものだった。あの言葉は、ただ、とても嫌いな言葉だった。

 望む、望まないなんてことを考えたことはほとんどなかった。あるといえば、望まないことばかりだ。いろんなことが嫌だ。特に、望むことは何よりも嫌だ。自分が何かを望んでいると思うだけで気分が悪くなってくる。自分が何かを望まなければ生きていけないのだとしたら、死にたくなる。何も望みたくない。何も望まれたくない。そうして僕はこの場所を作った。僕が今望んでいること? それには答えられない。ただ一本の煙草が吸えたらいいと思っているだけだ。それが望みなんて大きなものに含まれるのだとしたら、今すぐにでも僕は首を吊ってやる。セブンスターソフトは残りわずかだ。一本取り出して、口に咥えた。火を付けずにパソコンの画面を見た。

 さっきまではTwitterホームが映っていたが、僕はもう少し孤独になりたくて、ウインドウを閉じた。デスクトップ画面には、雑多なファイルが、まるでこの部屋みたいな雑駁さで並んでいる。それの後ろには描かれた美少女アニメ美少女なのかどうかはわからない。インターネットで見つけた、絵の美少女だ)が憂鬱げに体育座りをしている。彼女右手には安全剃刀が持たされている。左腕にリストカットの痕はない。安全剃刀は文字通り安全なのだ少女の足元には薬瓶が転がっていて、その転がる移動を堰き止めるように、本が置いてある。フェルナンド・ペソアの本らしい。表紙の白い部分には血痕のようなものが伸びている。

 灰を落としてみると、煙草の1/3はなくなっていた。僕は考えごとをする前に、なにかと準備運動必要みたいだ。考えるべきことというのは、僕の身体を駆け抜けて行った言葉についてだ。

 僕は「望む」なんていう大掛かりなものが嫌いだ。望むとも、望まざるとも、嫌いなものは嫌いだ。だが、そこにばかり注目していては次の文がわからない。次に進む。すると、それがあらわれているという。

 それがあらわれている。それはお前が望んだものだ。

 というのであれば、僕はわかるような気がする。まずはじめに「あらわれ」があって、その説明、あるいは定義けがされる。これは、わかる。あると思う。いや、あるべきなのだ自分がいまどうして存在しているか? こうして暗い部屋で、食事に使って洗わないままで転がっている食器や、ゴミの類いが転がっている、この雨戸が閉められた部屋で、僕の身体は、パソコンは、煙草は、まず、「ある」。そして僕がその「あらわれ」を何らかの形で受け取る。受け取ったものには、それ相応の制限がある。それが説明であり、定義でもある。こうして抽象化すれば、わかる話だ。話がわからなくなっているのは、そこに「望む」という言葉が出てきているからだ。煙草を灰皿にすりつぶした。

「こうしていても埒があかない」

 そう呟いた。こう言ったところで、あの言葉が離れていくわけでもなく、これから行動をとったところで、あの言葉が離れていくわけではないだろう。精々気晴らしにはなるだろうが、自分の中にある嫌悪感がぢくぢくと膨れていくか、いつの間にか消滅しているか、そのどちらかだ。経験的に、後者の方がよくあることだ。いつの間にか消滅するには、原理的に時間必要から

 家を出ると小雨が降っていた。庇の外に左手をかざすと、ほんとうに細やかに、少ない量の水が手のひらに当たった。深い青空全国的に深夜であることを告げていた。振り返って家に鍵をかけてから、僕は肺にあるどんよりした空気を深い青の空気と入れ替えた。まるで僕の肺が一つの世界になっているみたいに青い深夜だった。その世界は二つあった。そのうちのどちらかに、隣部屋のお風呂匂いが流れ込んできた。歩き出した。傘はいらないだろう。煙草お菓子を買ってくるだけだ。

 思った通り、雨ざらし階段はそれほど濡れていなかった。足を滑らせる心配はなさそうだし、きっと降りはじめてすぐなんだろう。階段を降っていくと、

「お前が望んでいたものが、いまあらわれているんだよ」

 という、声がした。言葉ではなく、声がしたのだ。階段を降りている感覚が薄れて、ゲシュタルト崩壊してしまった。階段構成する線と線の繋がり、それがなす直角と、段差、線の全てが空白もしくは混沌世界に放り込まれた。ポケットに入れていた鍵は、僕の拳から飛び出すことなく、音を立てることもなかった。目を閉じた。「うわあ」と思った、その頃にはもうすでに階段の一番下まで辿り着いていた。でも服は汚れてしまった。階段から転げ落ちたのだ。頭の裏、腕の曲がらないところ、脚の曲がるところ、何より腰が傷んだ。それから遅れて左手に妙な感覚があった。座り込んだまま、左手を開いてみると、家の鍵を強く握りすぎたからか血が出ていた。鍵に何かキーホルダーをつけていたわけではないから、純粋に鍵で傷ついたのだ。親指の付け根に小さな切り傷が付いていた。思ったより血が出てくる。なんとなく、右の人差し指中指でそれを拭い、右の頬に付けてみた。この、なんとなくの一連の動きは、シネマスコープの中に映し出されているといいな、と思った。身体中が痛かったけど、おもしろかったから、よかった。僕は立ち上がることにした。雨は本当に少しだけ降っている。

 ここからコンビニに行こうとしている。それなりに汚れてしまったが、仕方がない。自転車を見た。自転車に乗って行こうか、いや、この程度の濡れ具合で滑って転んだのだ(たとえ変な声が聞こえてしまたからといえど。またあの変な声が聞こえないとも限らない)、大事をとって、あと気晴らしのために歩いていくことにしよう。自転車を金網越しに見た。僕は歩いてコンビニに向かう。決めたからだ。ぶらぶらさせていた右手を鼻の前にかざして、匂いを嗅いだ。鉄くさく、砂っぽかった。これでコンビニに向かおうとしているのだから、笑えてくる。いや、これは気晴らしにすぎない。コンビニ店員も、適当事情を察してくれるだろう。コンビニ店員は本当に飲み込みが早いから、わかってくれるはずだ。

 そんなことを考えていると、下には列車が通る小さな橋に辿り着いた。水色の塗装ははげかけているが、子供が手すりで遊んでいて怪我をするほどではない。おしゃれみたいに朽ちている。その下では電車が通る。橋の真ん中に辿り着いて、ここから落ちたら死んじゃうだろうと思った。いや、生きちゃう? 電圧注意と書いてあるから、落下して骨が折れたり、死んじゃう前にびりびりっと身体破壊されてしまうかもしれない。それにいま僕は濡れている。電気はよく通ることだろう。でも、痛そうだ。さっきの落下でさえ痛く、血を流してしまったのだ。僕というのは風船みたいに壊れてしまときには、弾けるように壊れてしまう。そして、壊れてしまうと、びっくりするし、うるさい。毎度この橋を通るとこんなことを考える。死ぬことはないだろうとは思うが、死んでいいかもしれないと思う。そして、橋の真ん中で線路を眺めるのをやめ、先に進もうと体勢を変えると、昼間子供達がよく遊んでいる公園が見えてくる。深夜の公園だ。いやらしいことを考えないわけではない。でも、重要なのは、いやらしいことを考えたその時には、もうすでに水色の手すりから離れて、コンビニに向かって歩きはじめていることだ。

 公園に面した道路を進むとコンビニがある。だからコンビニに向かうまで、橋の上、橋の下り、道路、と少なくとも三つの視点から公園を眺めることになる。意図して見ないときもあるが、この場所から見た公園をその時に考えてしまっているから、大体いつもみているようなものだ。道路に面している側には遊具はない。公衆トイレがあって、それを二本程度の灯りが照らしている。公衆トイレほとんど立方体の形になっていて、二つの光源から伸びるそれの姿は、三つの視点、どこからみても美しい。道路から見たとき前景に公衆トイレがあると、その後景にブランコがあって、その間くらいに滑り台がある。ジャングルジム砂場公衆トイレに隠れてしまう。

 今日こうして家を出てきて、コンビニに向かっているのだけれど、いつもは見かけない、変な影が三つの視点全てにあらわれているのを見た。人影というには小さく、あまり動いていない。でも横に長いわけではないから、犬や猫の類いではないと思われる。霊でも無さそうだ。霊に影があったら、僕はその霊と仲良くできるだろう。

 よくわからないその影は少し揺れているだけで、歩いたりしている様子ではない。ブランコ周辺でただ揺れている。こういうのはあまりない。不審な影を見かけることはよくあるが、それはその人物不審から影も不審に見えるのであって、影が独立して変な雰囲気を纏っているのはなかなかない。それに、徹底して影の主が見えてこないというのも、変な話だ。影しか見えない。特に怖がることはなかったが、

「変だなあ」とは思っていた。そのまま、コンビニへ向かった。

 その前に、円柱状の灰皿に吸い寄せられていった。右ポケットには忘れずにセブンスターソフトと、ジェットライターが入っている。ジェットライターは素晴らしい。片手で着火できるというだけで、なんだかカッコいい感じがする。喫煙にかっこよさを求めたことはないけれど。客観的にそう思う。絵になるというか。

 セブンスターを咥えて、右ポケットからジェットライターを取り出して、先端に火を付ける。ゆっくり吸う。強く吸うと美味しくない。けれど今は若干の湿気があるから、どちらにしろ美味しいのかもしれない。

 煙草を吸っていると、気分がいい。家から出てすぐ深夜の空気を吸ったように、身体の中の空気を違う空気で入れ替えているように感じる。手軽に自由を手に入れてるような気がする。これが自分の望んだものなのだと言われたら、認めてしまうかもしれない。この一本の煙草が僕の自由に繋がっているなんて、ちょっと詩的だ。けれど……

 お前が望んでいたものが、いまあらわれているんだよ。

 これはどういうことだったんだろう。

 こと?

 あれははじめ、「言葉」として僕の身体に降りかかってきた。「言葉」が身体を貫くような感覚は、実はよくあることでもある。だからそれはいい。問題はその「言葉」が「声」になって聞こえてしまったということだ。「声」になって聞こえたということは、誰かがそれを喋ったのだ。あのとき、僕の近くには誰もいなかったから、僕の「言葉」が「声」に聞こえてしまった(?)ということなのかもしれない。つまり幻聴のようなものだ。幻聴ということは、幻? 幻には思えなかった。なぜなら、まずはじめに「言葉」が降りかかってきたからだ。幻にふさわしいのは、何の予兆もなく、何の脈絡もない「声」が聞こえてくるということではないのだろうか。あるいは、僕を貫いた「言葉」は「幻の声」を予知していた、とか。ファンタジーじみてきた。同時に自分精神的におかしいと思われる(思われてしまう)ことを毛嫌いしていることに気づいた。言葉に則して物事判断している。まるで、そうしないと生きていけないように。セブンスターは半分になっている。そうしないと生きていけないということは、僕は「言葉に則して物事判断することを望んでいる」のかもしれない。それのあらわれとして、部屋があんなことになっているのかもしれない。数日間シャワーの浴びていない自分がいるのかもしれない。言葉に則して物事判断することを望むというのは、ここまで代償が必要なんだな、とひとりごちて、笑った。口から煙草の煙が飛び出た。

 コンビニでは煙草お菓子を買った。煙草はいものセブンスターお菓子適当チョコ、なんだか寝付きが良くなるらしいチョコがあったからそれと、イカのゲソを買った。ゲソを買うとビールに手を伸ばしそうになる。でも僕はビールはあまり好きではないから、好きなのはゲソとビールという組み合わせだけだから、やめることにする。結構そこで戸惑う。けど、ビール自分には必要のないものだ。煙草チョコイカのゲソは、自分必要ものだ。

 帰り道、公園が見えてきた。あの影はまだ居るだろうか? 僕としてはいないほうがいい。帰りは行きと違って、目に入ってくる視点が二つなくなっているからだ。橋の下りと、橋の上では、振り返らない限り公園の姿を捉えることができない。公園の姿を素で確認できるのは、今、この公園に面した道路でだけなのだ。だからこそ、ここでしっかりと、あの影がまだ居るかどうかを確かめ必要がある。そうしないと、公園を背にしてからが怖い。

 立方体公衆トイレが二つの光源に照らされて伸びる影の先には、ジャングルジムがあり、わずかながらジャングルジムの影も砂場に広がっている。幾何学的な影は、砂場の凹凸に習って、あまりユークリッド幾何的ではない形になっている。ブランコにはあの小さな影はなく、滑り台にも影はない。灌木を含め、公園全体を見渡してもあの小さく、揺れていた影は見当たらなかった。僕は一安心して、煙草を口に咥えた。少しだけ、雨が強くなってきた。火をつける。

 とりあえずは安心てところだろう。もともと霊とかは考えていなかったから、特に恐れることはなかったのだけれど、一応だ、一応の確認必要だと思ってだ。それから公園から目を離して歩いてみた。なぜかまた右手の小指と薬指が痺れてきた。コンビニで買ったもの左手で持っている。右手煙草を吸うために放っている。それにしてもあの影はなんだったんだろう。影があるのだから、影の主はいるのだろうが、僕はそれを見ることができなかった。するとやはり、影は独立したまま存在し続けるのかもしれない。僕の中でも。世界の中でも。

「お前が望んでいたものが、いまあらわれているんだよ」

 という声があらわしていたものは、僕の考えていたように、ものごとの素朴な存在を認めろ、ということなのかもしれない。だからこそ、影にはその元があるとは考えなくて良いし、「声」のものも、「言葉」のように独立したツールとして、その元を探る必要はないのかもしれない。だが。

 そうしたことを伝えるのであれば、やはり「言葉」に留めておくべきではなかったのだろうか? 「声」でこのことを伝えるというのは、そのもの矛盾しているからだ。通常のものの考え方ではたどり着くことができない。「声」には人を必要とするという考えは、どれだけ複雑な回路図だったとしても、確かなものからだ。僕はそう思う。「声」独立して、僕に警鐘を鳴らしていたというのは、考えられない上に、警鐘ですらない。現状の説明を、何か「声」を使って説明する必要はどこにあったのだろう。必要? では「言葉」で表す必要はどこにあるのだろう。普遍的で、使いやすいのがキーなのだろうか。それが必然に関わっているのか。でも、こうしてみると「声」も「言葉」も大差ないように思える。すると、なぜはじめに「言葉」があり「声」が生まれたのか、が問題なのかもしれない。僕はあの言葉から逃れられていない。いまだに考え続けている。もうすぐ橋を渡り終えるというのに、家に帰ってもずっと考えてしまうのだろうか。橋の下階段に足を付けると、

「お前が望んでいたものが、いまあらわれているんだよ!」

 明らかに声がした。それもあのときに感じた「声」ではなく、方角があり、ちゃんとした輪郭を持った声だった。だが、どこか浮世離れしている。それでも僕はびっくりした。何しろ深夜なのだ。僕は振り返った拍子に咥えていた煙草を落としてしまった。湿っていた地面に落ち、火が鎮む音がした。そこから煙が立ちのぼった。雨が止んでいた。

「お前がどう考えても何も変わらないが、お前はなぜか望むことができる。お前はそれを否定しているだろうが、それは、お前が望むことができてしまうことに勘づいていたからだ」

 橋を上ってくる音が聞こえる。人にしては軽い音だ。

「お前が何かを望んでいたとしても、それが叶うことはまれだ。まれということは、叶うこともある。お前はそういう能力を持っているのだ」

 橋の上に立って僕を心持ち見下してきたのは、高校一年生くらいの少女だった。それにしては身長が小さいし、逆光だからか影しかみえない。

 僕は思ったことを言った。

「でもそれって、僕以外の人にも言えることじゃないですか?」

 なぜか敬語が出た。

「そうなの?」

「たぶん」

 影の少女はため息をついた。マジで……と呟いていた。僕は聞き逃さなかった。

「お前が考えていることは、実は大切なことだ。これ以上ないくら大切なことだ。あまりそういうことを考える人はいない」

「そうなんですか。ちょっと煙草吸ってもいいですか」

わたしにもくれ」

 それにしてもこいつはなんなのだろうか。深夜に高校一年生くらいの少女と一緒にいて、通報とかされないのだろうか。僕は影の少女煙草を渡すために近づいたが、影の少女は、「少女」になることはなく、影の少女を保っていた。なんなのだろう?

ありがとう今日煙草が美味しい日だ。君が思ったことだよ」

「そうだったかもしれませんね」

「だが、お前には足りないものがある」

「なんでしょうか?」

 そこで少女は本当に長く時間をあけて、煙草を吸った。とても長い時間だったが、次に出てくる言葉がわからなかったから、僕は待っているという気分ではなかった。僕も僕で煙草を吸っていたのだ。

「お前は実は求められて、存在している」

「え?」

「お前はそれを拒絶している」

「そうかもしれませんが……」

「お前は求められているから、存在しているのだ。お前が求められなくなったら、存在しなくなる。死ぬとはまた違ったものなのだがな」

わたしはお前に求められて存在した。類を見ないほどひねくれたやり口だったがな」

 そういって影の少女は僕の手を取った。左手の血は止まっていて、傷になっていた。影の少女が、その手をぎゅっと握ると、傷はなくなった。影の少女は、影の少女にふさわしく、とても冷たい手をしていた。

「お前の考えていることは基本的に正しい。が、まずい考えでもある。それを警告しに来た。お前には知ってもらうことがひとつだけある。そのために来た」

 そう言うと、影の少女は地平線の向こう側に指を差した。何も見えない、と言うと、耳を澄ませ、と言われた。それに従って耳を澄ませていると、軽く、高いが地鳴りのような音が聞こえてきた。信じられないだろうが、線路中に列車が猛スピードで走ってきている。どの列車も見たことがない。ここは新幹線は通ってないだろうが、新幹線と同じくらいのスピードで走っている。だからか、電車にも見えない。謎の列車が猛スピードこちらに走ってきている。深夜なのに。どういうことなのだろうか。

「お前に足りないものは」

 影の少女は、橋の手すりに立った。そこで、影の少女少女になった。制服を着ていた。白いパンツが見えた。胸は小さく、確かにあった。ショートヘアだった。見覚えのある子だった。だが、会ったことはない。会ったことはないが、見覚えのある子だった。可愛い少女煙草を咥えたままだった。

 夜が静まりかえっていた。少女が決然と橋の手すりに立って僕を見下しながらも、夜空にはたくさんの星がきらめいていた。青い深夜は地平線見渡す限りに広がっていた。少女は僕を哀れむように見ていた。空間が張り詰めていた。それを揺らす列車の轟音。少女がふらっと動いた。

「圧倒的な喪失だ」

 制服少女は橋を飛び降りた。少女が地面にたどり着くころに、列車は飛び込んできた。衝突する。血が流される。さっきまで話していたあの謎の影は少女で、彼女飛び降り自殺をした。僕が手を伸ばした時点で、少女は見えなくなっていた。なにもかもわけがからない。僕は止められたかもしれなかったのに、影の少女から少女になったところで驚いて、何もできなかった。もしかしたら、なにもするべきではなかったのかもしれない。彼女は僕が求めたか存在したのだ。だが、彼女は自ら消滅することになった。ということは僕は彼女自殺を願ったのだろうか。彼女 Permalink | 記事への反応(0) | 11:49

2021-04-16

弱者男性問題本質気づいちゃった 「2000年代ネットオタク文化」というカルトに騙されてた方々がやっと正気になっただけなんじゃ・・・

というのも当時は

惨事より二次」「オタク趣味さえあれば一生楽しい」「結婚人生墓場」「リア充爆発しろ

とかのネットミーム全盛期だったよね 

アニメさえあれば何もいらない! ミクさんが世界を変える! ○○は俺の嫁!」

こんな感じで、さも自分常識を超越したかのような万能感に浸ってたのが当時の若かりしオタク

ネットと言う人類最強のオモチャを得てしまったのもそれを助長したんだろう  

 

あいキワモノ言説にのせられて、ちょうど盛りのついた青年期を棒に振り

一般人m9(^Д^)プギャー」のコースから自ら逸れてった男が

今、何にも属してない30~40代になってめっちゃ焦りつつ

ネットオタク文化って言うカルト集団意識に騙されてたのを認めたくないが故に

リア充や他の家庭に責任押し付けてる っていうのが事の真相だと思う 

 

要はアニメオタクというちょっとした「カルト宗教の瓦解」が始まってんのよ 

 

コロナによるコミケ中止、ネトフリがアニメを変えられなかった失望中国には敵わなかったよ感

シンエヴァで再提示された「オタク現実に帰れ」論 ARVRによる現実逃避の限界

Vtuberの勃興、中年危機への一歩手前、歳を取ることによる熱意の喪失挙句フェミとの全面戦争

複合要因でアニメへのアイデンティティを次第に失いつつある無生産オタクたちが

弱者男性論とかいトンデモを振りかざして

ポリコレだなんだと仮想敵を作り上げ、自分たちが勝手に嫌ってきた存在

勝手に恩を擦り付けて今更青春を取り戻そうとしてるというのが現状

2021-04-14

anond:20210412141123

 私はここ二十年ぐらいに共●党に投票している。ただし党員でもないし、積極的に支持しているわけでもない。一人の市民として「反・新自由主義」の立場ものから、それを意思表示しようとすれば他に選択肢が無いので、仕方なくそうしているというだけのことであるしかし、これは私個人選択と行動であって、何も他人押し付けるつもりは全くない。

 リベラルまたは左派政党/政治家に対する「弱者からの支持が伸びないことについて考えた、n=1の私の個人的な意見を述べる。

 結論から先に言えば、政党政治家のものよりも、その応援団を務めるマスメディア知識人が悪い意味で目立ち、ネガティブイメージ有権者に植え付けたことが大きな要因だと思う。簡単に言えば「あん人間たちが支持しているということは、その支持対象である政党/政治家も信用できないな」という素朴な不信感である

 不信感の全てを列挙することは私の能力では不可能だが、いくつか例を挙げる。

= = =

(1) 自民党から民主党政権交代が起きる直前の頃には、テレビ新聞で盛んに「年越し派遣村」の話題を取り上げていたように記憶している。

 しかし、民主党政権樹立を果たした年の年末には報道も下火となり、「年越し派遣村」の場所は非公開となり、利用者の姿や肉声もほとんど報道されなかった。

 今でも当時と変わらない境遇で苦しんでいる人たちがいるはずなのに、あれから年末テレビ新聞も「年越し派遣村」あるいはそれに類する活動を、自→民政権交代前ほどには報道しなくなった。

 マスメディア知識人にとって、庶民貧困問題は、自→民政権交代の起爆剤としての利用価値しか無かったのだろう。そのような不信感を抱かせてしまった。

(2) 鳩山政権は「最低でも県外」を合言葉にして、沖縄県米軍基地負担を減らすことを明言した。当時、東京拠点にする大手マスメディア知識人もそれを支持した。

 しかし蓋を開けてみれば、それは「九州離島基地負担を打診する」という「沖縄県以外の地方負担押し付ける」内容だった。「鳩山由紀夫公約を守れるように、東京(あるいはメディア関係者知識人居住地)に米軍基地を誘致して応援します」と言ったマスメディア関係者知識人はいなかったと記憶している。

 沖縄県以外で米軍基地負担している県の負担は「存在しないもの」として扱い、沖縄県以外の県には負担押し付けても構わないとする、大手マスメディア知識人欺瞞が明らかになった。

 念のために言っておくが、私の居住地米軍基地負担している。

(3) リベラル左派が、庶民からの支持を集められたかもしれない機会が、過去に一度だけあったと思う。

 それは、某俳優が「テレビ韓流コンテンツばかりだから自分は見ない」と発言して、世間マスメディアから猛烈にバッシングされた時である

 あの時、某俳優に対する反論の主流は「テレビ局が韓流コンテンツを流す理由は、制作費/人件費コストを安く抑えられるから」というものであった。これは、おそらく事実であろう。

 しかし、それは国内労働者雇用喪失国内産業の空洞化を招く道筋である労働者雇用考える人や団体ならば「民族差別には与しないが『国内労働者雇用を守る』という意味でならば、私(たち)は某俳優問題提起に賛同する」と意見表明をするべきであった。反・権力左派支持の態度を普段はとっている芸能界関係者も、某俳優発言当時は「国内労働者雇用を守れ」とは言わなかった。

 あの時は排外主義者たちが某テレビ局前でデモをしたようだが、もしも同じ頃にあれに負けないぐらい「国内労働者雇用を守れ」というデモを展開できていれば、左派存在感をアピールできたのではないだろうか。しかし、そうはならなかった。

 「普段は、マスメディア知識人は『反・権力』や『左派思想の支持』を訴えているが、いざとなれば労働者の味方になってくれないのではないか?」と、根深い不信感を植え付けてしまった。

 実際、その不信感を裏付けるように、コロナ流行演劇業界ブラック労働環境搾取実態が白日の下に晒された。

= = =

 はてなブックマークでは、リベラル左派批判する声に対して「どうせ野党には投票しないくせに」と言われることが多いように思う。だから野党投票している人間の一人として書いた。

 自民党の独り勝ちでは健全ではない。そういう意味では、まともな政権運営能力のある野党が育つことが望ましいことには同意する。しかし、だからといって野党やその支持者への疑問や不信を飲み込んで黙り込むのも、同じくらい不健全であろう。

 私自身はリベラルとも左派とも自認してはいないのだが、それでもリベラル左派の考えや意見を読み聞きして、学ぶことも少なくない。(もちろん、リベラル左派からでなくとも、学ぶことは多々ある。)学んだことのうちで、重要なのは対話可能性を諦めない」「他者に対するミニマムな信頼感を捨てない」といったこである

 これを目にした野党支持者が何を考えて、どう行動するかまで私がコントロールする訳にはいかないが、何処かの誰かに届いて何らかの良い影響を齎してくれればと願う。

2021-04-08

大きな声では言えないけど、例えば就活枕営業したら大企業内定取れるんならやっちゃう

男でもオバサンとやるorおっさん処女喪失して大企業内定取れるならやりたいって思う人いるのかな

食べ放題増田元を取る都を都も出すまで居ダウ歩ベタ回文

おはようございます

ランチバイキングだとか、

イチゴ狩りバイキングだとか、

ドリンクバー飲み放題とか、

焼肉ヨーデル割り箸割り放題とか、

いわゆるあの手の食べ放題飲み放題っての。

行く前はテンション上がるからあれも食べようこれも食べよう!って

ものすごい意気込みで挑むけど、

なんか一皿目でもはや戦意喪失お腹いっぱいになっちゃうし、

思ったより食べれなかったりするのよね。

あれってやっぱり

食べ放題!って言っておきながらお店側は損しない仕組みのシステムになってるから

どんだけ食べたら本当にお店が困るぐらいなレヴェルなのかしら。

ドリンクバーだって

一杯原価5円とかそう言うレヴェルだって言うし

じゃもう70杯以上飲まなくては元取れない計算らしいわよ。

なんかそうやって計算高く挑んで行くと

なんだか白けちゃうので、

結局はアラカルトで頼んだ方が満足度度外視して高くなる場合があることも無いことも無いわね。

から

どういう道のりで自分お腹と心が満足するかって、

いわゆる食べ放題の旅だと思うの。

躍起になって元を取る!元を取る!って騒ぐような人とは遠慮した方がいいのかもしれないわ。

そう言う人は大抵鞄の中に

食べ放題への意気込みの文字ハチマキに記したハチマキを持ってるから

食べ放題命!ってハチマキがあったら要注意よ。

まあ私は久しく食べ放題なんて行ってないなと思いながら、

行ってみたいと思いつつ、

早々に戦意喪失戦力外通告自分勧告し退場していく

いわゆるそういった感じになっちゃうから

まり調子に乗らない方がいいわね。

ご飯ポテトスイーツはいきなり食べちゃダメなのでそこも押さえておきたいコツだし

回転寿司でいきなりプリン取る人は、

回転寿司素人プロ一見見分けが付かないから、

また回転寿司プリンの話しになるとまた別らしいわよ。

つくづく

マリオカートでお寿司カートがあれば嬉しいな!って

だったら私バトルモードでその場でくるくる回って

風船を全部割られるまで、

その場でくるくる回り続ける自信あるもん!

その自信は

居酒屋お通し出されるけど、

まりお通しが美味しすぎておかわりしたくなるぐらい

大将の自慢のお通しなぐらい自信があればの話だけどね。

チェーン店居酒屋お通しは本当になくても良いと思うけど、

チェーン店じゃないタイプ大将女将さんとで営んでいる街の居酒屋お通しならだいたいハズレはないので

そこは本当に食べ放題でもいっかなーって思うのよ。

それと相反して、

飲み放題ならビール5杯飲めば元が取れる!って

いけそうな気がするけど、

冷静に考えたら5杯飲んだら訳分からなくなっちゃうし

一杯目のビール重要だけど、

もう2杯目以降は第三のビールでもいいわーって思うわ。

今年はさ、

コロナ禍の中の影響でビアガーデンやんないのかなーって思うけど、

今年はビアガーデンあるなら本当に行きたいなって思うし、

もうここぞとばかりにルービーを浴びれる自信があるわ。

あと思ったんだけど、

インドカレー屋さんとかで見る

2時間食べ放題2980円って類いも

あんがいカレーなら全種類制覇できそうな意気込みだけど、

意外とナン食べちゃう

お腹が思ったより膨れちゃうから

2時間食べ続け完走するにはナンだけに困ナンね!

なんちゃって

まあそんな感じよ。

でもインドカレー料理屋さんの食べ放題は憧れるなぁ。

私あれは値打ちあると思うの!

チキンティッカばっかり食べてそうだけど

うそチキンティッカとビールがあればいいわ。

うふふ。


今日朝ご飯

ハムタマサンドです。

殿堂入りしているタマサンドとも思ったけど、

地味にタマゴ味だけなので素っ気なさを彩るために

ハムタマサンドしました。

彩り豊かな食材栄養満点よ!

デトックスウォーター

苺と木イチゴみたいなネイビー色のベリーがあったので

ベリーウォーラーにしたわよ。

ベリーも3種類ぐらい入れると

また見栄えがよくなるから

包丁使わずに切らなくていいし、

そう言った点でも超簡単ベリーお手軽よ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2021-04-07

女性よ、「幸せだ」と答えないでくれ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/president.jp/articles/-/44903

rci そういえば、ブータン経済発展とともに国民幸福度が下がってきたらしいよ。いろんなことを知れば知るほど幸福感は下がるんじゃない?

misafusa ペットにされた動物食べ物心配もなく長生きするし恐らく幸せに過ごすだろう。でもそれは彼らの本来の姿を蔑ろにしていることでもあるし。幸福度の高さは平等かどうかと直結しないでしょう。

cleome088 人は自由な時より絶望してると感覚としての幸福度が下がらないという話もあるから女性幸福度を下げる女が金銭的に自由になる施策必要なのよね。人間なのに飼われている尊厳喪失絶望は不幸の数字に出てこない

nomono_pp 当たり前。社会的地位が高いからと言って個人として幸福だとは限らんし、地位が低いから不幸だとも限らん。日本女性は「自分なりの幸せ」を感じるのが得意だって話だろ。「うちの旦那は殴らないからいい男だ」とか

xnikki 差別に潰された女性は回答できないからな。数字には出てこない。一方男は全般的に守られてるので不幸ダ不幸ダと喚く余裕がある。

blueboy 日本女性謙虚なので、すぐに「幸せだ」と満足してくれる。夫に虐待されても、不平を言わずに、黙って耐えてくれる。貧乏家庭の謙虚な妻は幸福で、富裕家庭の強欲妻は不幸。女性の出来が違う。日本女性世界一

yasyas どっかの国で幸福度一位になった国が統計では貧しかったりして、もう今を幸せと思わないとやっていけないからでは?っていう考察があったけど、それと同じでは?

turnriv01 残念だけど、日本の現環境女性が得る幸福家畜の安寧に過ぎない。しかし、自由のために女性社会荒野へ裸で投げ出すわけにもいかない。となると、権利という銃を与えて弱い男狩りをさせていくべきかもね。

この国で女性であるあなたが「幸せだ」と感じているとしたら、それはあなた

無知

ペット

・不幸だと喚く余裕がない

自分なりの幸せと感じるのが得意

謙虚

幸せと思わないとやっていけない

家畜の安寧

なだけ、とうことらしい。

からどうか、アンケートの類でまで「幸せだ」と答えるのをやめてほしい。

そんなところでまで、自分を偽らなくていい。

女性幸せだと答えることで、不当に男性の方が不幸であるかのような統計になってしまっている。

女性の隠れた不幸より、自称弱者男性が喚く不幸の解消が優先されるほうに世の中が傾いてしまう。

からあなたは、不幸であると答えるべきだ。

あなたがどう感じていようと、あなた女性である以上は、あなた無知であり、ペットであり、家畜であり、本当の幸せではない、らしいのだ。

あなたが本当の幸せを目指したいのならば、今、幸せだと答えるのはやめるべきだ。

あなた幸せではない。

それでも弱者男性(KKO)が救われなければならないたった一つの理由

https://anond.hatelabo.jp/20210405233005

 

前回ミソジニーに塗れた弱者男性(KKO)は救う価値が一切無いと書いた。

 

それでもミソジニーを抜いたところにある弱者男性(KKO)は救われなければならない。

というよりもミソジニー駆逐するためにも弱者男性(KKO)は救われなければならない

 

弱者男性(KKO)の本質社会におけるプレゼンス喪失および社会からの疎外感にある。

結婚経済的性交槍玉に挙がるのもそれらが社会において一定役割付与するものであり、それらが達成できないことはすなわち社会的なプレゼンスを獲得できなということに他ならないかである

 

ただの貧困であれば社会福祉でカバーできる部分もあれば労働問題としてカバーできる部分もある。

ただの婚姻問題であれば少子化対策などを絡めた制度と的な問題としてカバーできる部分もある。

しか弱者男性(KKO)が抱える問題あくまでも喪失感と疎外感なのでそういった制度問題として解決できる部分は少ない。

 

となるとそんなの放置すればいいじゃんという主張が出てくることは自然なのだけれども、それはそれで問題がある。

最近増田の流れの中で弱者男性(KKO)のような存在を救っていたのが宗教だったのではないかという指摘をする増田もいたが、真っ当な宗教観を持つ宗教に救われるならともかくカルト的な宗教に嵌まってしまえば社会から距離は縮まらないどころからさらに離れてしまう。

弱者男性(KKO)がミソジニーに絡め取られやすいのも宗教的救い・精神的支柱を白饅頭のようなミソジニーを含む弱者男性(KKO)論に求め縋ってしまうからであり弱者男性(KKO)を放置してきた結果でもある。

 

まり弱者男性(KKO)を救うということはミソジニーに縋る人間を減らすという事でもあるのだ。

 

からこそ私達は弱者男性(KKO)を救わなければならない。

 

あとちょっと付け加えると、実は弱者男性(KKO)は男性にだけある存在ではなく性別セクシャリティーなどの属性による垣根のない存在であるという事も念頭に置いておきたい。

男性以外の属性場合社会からの疎外感はそのまま社会による構造差別に繋がる部分も多く、そのための属性内で一体となった社会変革運動が行われている場合も多い故に社会から疎外感を感じても属性内の一体感があるのでそこまで目立っていないと言うだけの話で。

からこそ男性以外の弱者男性(KKO)の存在を救うためにもやはり弱者男性(KKO)を救われる必要はあるのだ。

2021-04-06

anond:20210406124235

そりゃそれでひとつ意見としては許容されるべきだけど、それならそれでそのルールのフェアさは貫かれるべきなのよな。男性男性としてのロールを強要する(コスト負担)かわりに男性としての反対給付をするのであれば、女性にも女性としての反対給付をしつつ女性としてのロールを強要する(コスト負担)すべきであって。

そしてそういう社会ではロールを負担できない人間フリーライダーもしくは社会参加資格喪失者として社会から断罪されるべきなんでそ。生殖能力のない男女は村の中で石投げつけられて殺されるとか。

俺はそういう蛮族社会は嫌だけど、男女フェアにそういう蛮族化しましょうっていうのなら筋は通ってると思うよ。

2021-04-03

anond:20210403201423

ちょっと冷笑コメントしたけど、ハラスメントに対する社会的な罰が大きくなる(これの是非は今は問題にしない)昨今において、被害者の声を受けてそのまま加害者糾弾するのはかなり問題があると思うのよ。

もちろん実際に行っていた場合は許すべきではない。ただ社会的地位の喪失まで行くようになると推定無罪とまずは捉えるしかないんじゃないの。

録音なりそれこそLINEトークなりの、明確な証拠を突きつければいい。

2021-04-02

コロナ 仕事やめた はたらきたくなってきた

1年前の夏に仕事をやめた

在宅は好きだけどきつかった

すぐ再就職できたけど少人数でたった一人の上司が1聞いたら50000000000で返してくるタイプで嘘ついてやめた

しかも500000000000のうち9割自分語りで1はいらん話で答えがないか頭痛がした

脳震盪だったかもしれない

仕事は好きだったけど色々受けてるうちに自信喪失してニートになった

もう無理

でもはたらきたくなってきた

しかし買い手市場ときいて不安になってきた

その不安から風邪をひいた

モウハタラキタクナイ

ライブニイキタ

リョコウモイキタ

ダザイフノウメガエモチガタベタ

ドウシテミンナオハナミシナクテモフツウニイキテイケルノ

v2ukfWPEVtAlw0e4jWMpe6Tpth3lWLldPp5pQxTeFhWRFa8wEh++9tiwJbTVwXiaz2NbgODDivGahmjOYBi/VlgJrAVihiAH2INzG5qSJVuOYXWGZwv57xVYVk1CuESn6++hycLh5PfiH0q1YuZ63CpO7F8ZmEWQQS2z8dXKnNsWGSAcC20B/50RyOlfHadrKjyQ+mmM1/G/pqFDc1eSQA==

W6mk4QzXLVMAtZO3MAR78z3+5Wg2pjHeH8uEjzbWu94RRukQfj7MrIP8XGTQzVpn/DOcPuKoKbi9fXxeOKLGi/RkOJmYaLY7UHkWAFzbVv24quPX/Q2C5X5juiwxom4jQ+/ot5yeH1co/xobdqprahPiavY8XHeL3nGhSvpztlIHqQydI4XepL6pKbvkJA+87GndOc+imxKX8KUZf7R/IMq2Ug7Ptb4dejS/4ZFQWAi4+nfRZYbNkAUT0jcoPPQZtucIy+dCXgJG65u4KMhQntIqBNq86AuXfko524QrnZDWvggGlBaQK2GF4CfsRXwvbYZ4v1NKu77RiUjQdi06kKqwXIln7uxoz40griGbVCDmB/BNwmm/uZP5FnXZbCmmOJz+cjsSHOSuABYDTM6ztfDQZk3jm9+d0wK88ZGZ86U0GhansxRC8KWeP6/RrKHFbjwEL/RVKOZ3lUBLx7YYO0xVMeuNF6FvGTyJWGePA2BPt8WviLYbBZiPmj4rLps3wYC4owAV2efMpF6aAr2mlw==

俺が世界を変えてやる

2021-04-01

選択夫婦別姓についての議論がよくわからない

選択夫婦別姓って、最近よく話題になっているけど、賛成派、反対派の言っていることがよくわからない。

ちなみ俺はもう結婚しているので、どっちでもいいんじゃね、という立ち位置

まず賛成派って、選択夫婦別姓の実現によって何を得ようとしているんだろう。

「姓が変わることによって、自身アイデンティティ喪失したような気がするから選択夫婦別姓を認めてほしい」という要望は、通称利用の拡大で満たされるんじゃないですかね?

「姓が変わることによって、免許証クレジットカードの名義を変更するのが面倒だから選択夫婦別姓を認めてほしい」という要望理解できる。

この立ち位置の人って、書類上は旧姓だけど、日常生活では相手の姓を名乗るんですかね?

反対派の主張は「日本の伝統破壊されるから選択夫婦別姓ダメ」だと認識しているけど、別に選択夫婦別姓を認めても破壊されないでしょ。

反対派は、通称利用の拡大を落としどころにしようとしているけど、日常生活で、みんなてんでバラバラの姓を名乗っている状態は、「日本の伝統破壊」されているわけじゃないんですかね?

ついでに言うと、通称を名乗るのが普通になって、国際社会で便利なようにイングリッシュネームを名乗ろう、みたいな風潮になったらどうするんだろ。

イングリッシュネームならともかく、これから中華風名前を名乗るのがおしゃれ、みたいになったら?

反対派は、マイナンバーも反対なんですかね?マイナンバーこそが真名で、姓名はそのエイリアスに過ぎない、という認識は、「日本の伝統破壊」してないですかね?

派遣法とかも「日本の伝統破壊」したと思うんだけど、そこは反対しないんですかね?

2021-03-26

anond:20210326174917

まあ相手があのねちっこさなので、そこが闘争なんだろうけどな。ただ被告側として抱えている別件の訴訟が勝訴という形ではなく訴えの利益喪失却下されてしまうってのも、やまもといちろうブログみる限りあるようなので、引かない気もするしな(正直、たぶんYahoo!はどうでもいいけど、そっちの訴訟お仕事的にも負けたくないんやろ。勝ってからYahoo!に消されるならいいんだろうけど)。それは分かる。

2021-03-23

anond:20210323153025

ところが前回の自分増田は「ようやく人間性センター突破できて人権回復した」だけなんだよね...

人権回復人権回復宣言増田を書く→(何かの理由人権喪失)→人権回復のサイクルなので、人権喪失の原因はよくわからない。

活動してないとじわじわ人権ポイントが減ってく、とかかな。

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