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2018-08-10

ありがたみがザル

よく褒めても褒めてももっと感想くれくれ絵師かいるけど、正直気持ちめっちゃわかる

いろんな人に迷惑かけてかけられて支え合ってここまできたってのが全部すっぽり抜け落ちて、自分は今まで一度たりとも人から愛されたことありませんけど?みたいな事思うしそういう態度をしてしま

大抵すごく疲れてる時に出る

実際自分絵描きなので感想くれくれ絵師気持ちがよくわかる。何度も自分は今まで一度たりとも感想なんかもらった事ないし自分の絵がいいと言われた事ないという思考に落下する。

その度に何度も何度も違うそんな事ないだろ現実を見ろって身内に言われる。マジでいつも現実を見ろって外野に言われない限り正気に戻らなくなる。または寝て起きると治る

自分ができる対策として絵についたリプや本の感想を全てスクショしてアルバム作って自信喪失自分へってアルバムタイトルにしてストックしたりしたけど、それも「どうせ私は」に落ちるとアルバムの事すら思い出せなくなる

これなんの病気なんだろう、どうやったらいい加減治るんだ

anond:20180810123743

ネガコメ食らった時に「実在する人間から生の敵意を向けられている」ということに対して自覚的になるべきなんだろうなと思った。

これまで「インターネットの向こうに生身の人間がいる」というのは、傷つけるようなことを投稿するのはやめましょう、という文脈教科書的に使われてきた。けれど、むしろ傷つけるようなコメントをつけられた時こそ、それが生身の人間によって投稿されていることを忘れてはいけないと思う。バグったAI罵倒してるんじゃなく、実在人間自分に対して強い敵意を向けて書いてるのだ。削除すれば終わり、BANすれば終わりじゃない。強い敵意に基づくしつこいネガコメが削除され、投稿者がBANされたからといって、その敵意がなくなるわけではない。

はいえ、たいていの人はネガコメガス抜きできてて実際に刺しにくるわけじゃないし、削除されたりBANされたら戦意喪失するかもしれない。

しかし、削除やBANによって敵意を募らせるような異常者もいる。そして敵意を向けている人から見ると自分のほうが憎むべき加害者であり、削除されるのは卑劣加害者通報してるからという思い込みすら持たれる(実際には通報ではなく運営が消していたとしても)

警察がどうにかするしかないって言う人もいる。

しかし、単に敵意を持っているだけでまだ加害行為に至ってない異常者は、たとえ警察通報しても実際に危害を加えるまでは放置される。

これはインターネットじゃなくてもでもそう。騒音おばさんですら1年半大音量隣家を罵り続けて捕まらなかったのだし、ネット暴言ぐらいならば厳重注意ぐらいで済まされる。むしろ警察沙汰になったことで余計に恨みを持たれるのではないかとも思う。

潜在的加害者を未然に捕まえたり拘束することができない(もし予防拘禁ができたとしたら、それはそれで恐ろしい世界だ)のだから、結局は自衛するしかないと思う。

アカウントで誰かの恨みを買うようなことは書かない。炎上に加担してヒーロー気取りするのもやめる。そして増田を使う。

2018-08-07

anond:20180807022155

自信喪失して不機嫌は、誰にとっても悪影響しかいからな(自分もかつてそうだった)

こういうのは自分で考えて自分で納得する必要があって、他人言葉鵜呑みってわけにはいかないねって思った。

2018-08-04

結婚出産するつもりのない医者希望女性にとって現状が不利すぎる

現在話題になっている、女性大学入試の時にどうせやめるからと点数を減点されているから、という話。

やれ必要悪医療崩壊を防ぐには仕方ない、男女差別だ、金払ってるのに勝手に落とすとは何事か、などなど。

 

自分には女医の知人がいる。これは知人に許可を得て書いている。

その知人は、幼いとき交通事故で、出産する機能喪失した。

そして、その経験から医者になりたいと思い、医者を志した。

子供を産む機能がなくなったこと、また本人が男性に全く興味がなかったこともあり、結婚出産も欠片もするつもりがなかった

試験を一応突破し、面接があった

その時当然だが、志望動機を聞かれたそうだ

知人は過去経験を語り、「子供を産むことが出来ないので、ならば人をその分たくさん助けたい。だから医者になりたい」と言った

試験には合格し、大学に入り、学生生活を送っているときに、とある大学人間に、「あなた結婚しても辞めなそうだしね、仕事も頑張りそうだし、面接がよかったよだからいれたんだ」的なことを言われたらしい

当時は、ほー、交通事故医者に世話になり、医師を志した、というのが、なかなか真剣さを感じてくれたのかな?と思っていたようだが、最近騒動を見て、「あれ? これって私が子供産めないって面接で言ったからだったのでは?」

と思うようになったそうだ

 

今回の騒動の話を聞いてみたら、彼女は「女性からって十把一絡げで考えるのは止めて欲しいなーって思う」と言っていた。

「女は辞める」のは事実。ただ駄目なのが、結婚したり出産したら辞めるつもりのくせに、採用されたいから「辞めません、産みません」という奴らが最大の害悪だと。

それを信じて採用し、裏切られると、女性を取らなくなる。そーすると自分みたいに、本気で男性並みに働こうと思っている女性は、採用時点で跳ねられてしまって、「奴らと一緒にしないで」と言いたくなる。

何度男になりたいと思ったことか、と。

女性には、「結婚出産したら家庭に入ってのんびりやりたい」「結婚出産してもバリバリ働きたい」「結婚出産興味なし、仕事に行きたい」「結婚出産したらのんびり働きたい」の4パターンある

ほとんどが「結婚出産したい」のだが、たまに「興味ないから働かせろ」な人もいて、現状「興味ないから働かせろ」が「結婚出産したい組」に巻き込まれて不利になってる。

これは逆もあり、バリバリ働く組の女性に囲まれると「結婚出産してのんびりしたい」女がやりにくくなる。

男の場合はだいたい「働きたい」が共通事項なので、問題がない。

 

やはり女医が増えると困るか、と聞くと、自分みたいに独身バリバリ働きたいタイプ女医は歓迎だが、たしか産休取ったり定時で帰る女医はいらん、って思うなーと言ってた

彼女も相当負担を被っているらしい

悪いのは働き方であって女性が悪いわけではない、とかいろいろ言われているしそれはそうだが、そもそも医者、という職業が金食い虫であり、強靱な体力と知力を必要とし、人の命を預かる以上、仕方がないと思う、と言ってた。

5時で帰りたい女性達は、医師免許を持っていても「医療知識を持ったアルバイト」扱いしないと、一人前の医者扱いするから、人が足りなくて周囲が潰れるんだと思う

だそうだった

2018-07-31

「心にシンデレラ、私だけじゃ始まんない」

どこか僕は幸せになれると思っている、今こうしているのは、不幸に続く道だということを理解できていない。

いやこうして自戒しているのに、実感がない、甘ったれている。

悪を誇示しているけれど、自分の善を誇示するよりも、悪を誇示する方が楽だからそうしているだけの、弱い人間から

僕は彼女ほどに自信がない。

幾度となく聞いてきた「お願い! シンデレラ」を聞いて、こんなにも心を揺さぶられる日がくるとは思っていなかった。

2018年7月31日のおねシンのソロバージョンスターライトステージ更新された。

今日更新されたアイドル安部菜々、棟方愛海相葉夕美佐藤心の四人。

その一人、棟方愛海のおねシンソロを聞いている。

デレマス全体を代表する楽曲であり、何度も何度も聞いている、おねシンを改めて聞いて

こうも、僕の願いとリンクしてシンデレラになってほしいと思ったのは初めてだった。

棟方愛海というアイドルは、とても魅力的だ。

14歳女子中学生でありなら、女性の柔らかい部分、彼女言葉でいう「お山」をこよなく愛している。

彼女に事前告知なく突発的にボイスがついたアニメシンデレラガールズ劇場第二期二十三話「棟方愛海 最高峰に挑め!3番勝負!」では、

棟方愛海が同僚のアイドル三人にお山を登らせてくださいと懇願する回だった。

お山登らせてください、というのは健康的なハイキング登山ではなく、要するに乳を揉まさせてくださいという意味だ。

こんな調子で、彼女は登場するたびに同僚のアイドル事務所アイドルではないアシスタント女性、果ては触れ合い会と称してファンと、

とにかく女性のお山、胸に興味津々なアイドル、それが棟方愛海である

どうだろう。

はっきりいって、危うい設定だと思われたかたも多いと思う。

当たり前だが、同意なくおっぱいを触るのは、女性同士であっても犯罪になりうる。

そうですね。

無理やりとか強引なのはダメですよね!

敬意と合意、コレ大事

と、自信が出演したデレステのHARURUNRUNイベントで言っている通りである

けれども、彼女が初登場したシンデレラガールズ劇場第70話「北海道から来ました?」では、白菊ほたるの胸を同意なく触っているようにも見える。(該当箇所はコマの外で描写されていないため、真相不明だが)

そして、この同意をとるプロセスも、一歩間違えれば犯罪になりうるかもしれない。

そもそも恋愛関係にある相手結婚している相手以外の女性に、胸を触って良いか? と合意をとる」という行為自体、互いの地位権力の勾配があればセクシャルハラスメントだ。

権力の勾配がなかったとしても、街中で見知らぬ女性に突然「胸を触って良いか?」と尋ねるのは、警察を呼ばれる。

おっぱいを触るというのは、それだけ今の日本社会ではハードルの高い行為なのだ

どうして、こうも僕はそんな危うい彼女に惹かれるのか。

それは、彼女は「人が好き」だからだ。

当たり前だが、アイドルマスターシンデレラガールズに登場する棟方愛海以外の180人以上のアイドルの中で、

「人が嫌い」なアイドルはいない。

中には人見知りでむーりぃーなアイドルや、感情をあまり表に出さない寡黙の女王アイドルもいるが、それらと人が嫌いには大きな隔たりがある。

そういう意味で、この「人が好き」というのは、あまりにも当たり前な要素だ。

だけれども、棟方愛海の好きには、性的意味の好きが含まれている。

女性の胸を触る」のは、なぜ犯罪なのだろう。

それが猥褻行為からだ。

誰でも自由他人の胸を触って良い世界は、とても生きづらい。

人にとってそこは特定自分が決めた相手との合意があって初めて至れる行為と、今の日本公序良俗が決めているのだ。

そうでありつつ、棟方愛海にとっての最難関のお山とは「「ありがとうー!」の意味に近い「好き!」であって恋愛の「好き」とは違う」と「同じこと」だと語っている。

彼女には、恋愛関係を結んだその先にある性行為の一環として胸を触るべきである、というような、僕みたいな人間が思うちっぽけな倫理観はない。

ただ、そこにある、お山を触りたいだけなのだ

大きい。

ただただ、大きい。

僕のちっぽけな欲とは格が違う。

本当に大きい。

僕は、他人と仲良くできた試しがない。

根本的に自分みたいな人間を誰かが好きになるわけがない、と思っている。

別に女性に限らない。

僕の中に強くあるのだ、僕みたいな人間を好きになる人はいないと。

行為はその先にある行為なのだから、僕には一生縁のない行為なのだと。

ソープに行け的な話は全く意味が違うし、行ったことはある、そういう話を今していない)

そして、そんな自分が誰かに好意を向けることもまた、おこがましいとしか思えない。

僕が誰かを好きになるということは、その誰かにとって不快気持ち悪くて、犯罪なのだ

それでありながら、僕は性的にムラムラすれば、風俗に行くこともある。

イライラをムラムラに変えては、女性がひどい目にあうポルノを楽しむ日もある。

これが矛盾でなければなんなんだ。

そうして、そうさせる僕の中の男性性ともいうべき忌むべき概念が心底嫌いだ。

けれども、それはもう分かち難く僕の中に根付いている。

彼女は、そんなちっぽけな倫理観に縛られない。

おっぱいを触りたいなあ、と思ったら、触らせてくださいと交渉する。

そうしたときに、自分が嫌われたらどうしようなんて、うじうじと悩まない。

否定されたら否定されたで、それだけの話と割り切っている。(ように見える、本当はどうかはわからない)

とても、羨ましくて、とても眩しく見える。

僕は、そうやって、他人を好きだと言えない。

そういうことで、その誰かの気持ちを暗くさせてしまうとしか思えないから。


棟方愛海は人を好きなアイドルだ。

そんな彼女が歌う、おねシンの「心にシンデレラ、私だけじゃ始まんない」はひどく重く聞こえる。

棟方愛海がただ一人で無人島漂流したとき、そこにいるのは棟方愛海だろうか?

究極的に言えば、それは違うナニカになると僕は思っている。

棟方愛海は、自分アイドル自分アシスタント自分ファン自分プロデューサー

そういった関係の中で映えるアイドルから

島村卯月世界最後の人間になっても、彼女笑顔でいれば、それは島村卯月だ。

渋谷凛世界最後の人間になっても、彼女が蒼ければ、それは渋谷凛だ。

本田未央世界最後の人間になっても、彼女三つ星ならば、それは本田未央だ。

だけれども、棟方愛海は違う。

棟方愛海最後の一人になったら、それはもう棟方愛海じゃない。

最後の一人になって「お山をもう登れないこと」を嘆く棟方愛海は、もうそイデア喪失している。

から「私だけじゃ始まんない」のだ。

断じておきたいが、これは、一人じゃ輝けないといっているんじゃない。

愛海のその、人を好きな様に僕は惹かれているといっているんだ。

僕は、性欲が嫌いだった。

こんな欲で誰かを不幸にするぐらいなら、どこかに消え失せて欲しかった。

自分気持ち悪かった。

から女性もこのような欲を抱くことがある、そしてそれをどこか身勝手に露呈することもある、ことを例えそれが創作物の上だとはいえ、自由にしている彼女の様がとても魅力的だった。

自分のように、内心にこのような欲を抱えることを恥じたり悩んだりしない様が魅力的なんだ。

もちろん、これは創作物から

そして彼女個人であって、その主語をそれ以上に大きくしては、絶対にいけないのだけれど。

そう、この主語は大きくならない。

もし、僕が女性なら、この主語を二つに増やせられる可能性があった。

でも、僕は女性じゃないから。

僕は汚らわしい男だから

彼女に寄り添って、嬉しいことを掛け算して、辛いことを割り算することもできないから。

彼女否定する言葉に「いやでも実際私は女だけど、女性の胸を触りとと思うよ」と彼女を支えることすらもできない。

僕が汚らわしい男だから

好きなんです。

好きでいる間だけは、眩しいか自分の中の気持ち悪いのが見えなくなって、ただただ嬉しい気持ちでいっぱいになります

けれど、僕は自分の欲がもっと愛海すらも飲み込めるほどに傲慢で大きければよいなと思った。

自分の欲の小ささが、見窄らしくて悲しかった。

少食のこと

私はあまり食事を好まない。食事をすることは、すなわち殺生することである。生き物が死ぬのはかなしいことであり、殺さずして生きのこれないのは生命悲劇である。私は食い食われる連鎖からなる生の構造をみなまで肯んじない。また、都市生活者たる私は、どこの誰か知らぬものに処理された食材を買って食事することになる。私は身銭を切ることを信条としているから、この時点で食に関する興味の半分は致し方なく失われている。本来なら、森でウサギでも狩って、その場で煮込みでも作って食べるのがおあつらえ向きなのだが、都市生活者には出来ないことであり、またそのために都市脱出するつもりは、今のところ私にはない。そこで私は妥協案として少食をとるわけであるさらに、食事を好まない一方で私には味の明確な好みがあり、単に茹でて塩して食べる、みたいな簡単料理を好むが、複雑な味付けのものは好まない。私の味の好みのストライクゾーンは狭く、その的を外れるものほとんど食べない。のみならず元来の神経質も少食に影響しているだろう。私はなにかに夢中になると食事をそっちのけにしてしまうことが多く、死なないために仕方なく食事をとることがよくある。味にこだわりがある一方で食に頓着しないのである

これらの理由から、私は少食であり、世界保健機関か国の保健省が定めたのであろう、標準体重の値からかなり劣る痩身なのである。とはいえ少食の理由はこれらに尽きるものではない。自身の痩身については、私に複雑な感情が与えられており、また自身について何を語るにせよ、私は必ずある女性からはじめなければならない。スペースシャトルに乗った宇宙飛行士地球に戻って以来、別人格を持ちはじめることがあるという。あたかも青い星の外になにかを置き残してきたかのように、宇宙飛行士永遠に故郷喪失し、シャトルの不時着は帰還でなく到着となってしまたかのようだ。これに類することを、ある女性が私に与えた。

私は彼女を一目で恋するようになった。それまで経験した恋愛感覚とは、次元が違うとでもいう他ないものがあった。今日日まで私は彼女名前すら知らないのだが、あるいはそれ故に?彼女は私にとって紛れもないファムファタアルとなった。彼女存在の何がしかに近づくことは、すべて正しくまた喜ばしいことであり、私が彼女のいる室内に入り、着席し、そして彼女が私のテーブルの前に立ち、声をあげたときから、私の感覚器官は福音代弁者となった。現実と能く交わる術を持たなかった私には、あるいはそれ故に?彼女は身を焦がすように愛しい女性であり、あるいはそれ故に?目の前の彼女から私はますます遠ざかっていった。私は時間をかけて、また時間をかけた分だけさりげなく、思いの丈を伝えたものの、その後にはただ沈黙けが広がっていた。あたか現実ほとんど干渉しなかった私の振る舞いを誠実に反射してゆくかのように、彼女沈黙はどこまでも虚ろにこだまし続ける。あるいはそれ故に?いまもなお私の周囲の一切が福音を黙示するかのようであるしかし、黙示をめぐり彷徨うことは、仮託されたはずの言葉を探すことであり、私は取り返しがつかないという火に焼かれ続けている。私はあれ以上のことはできなかった、これ以上はなかったことを何度も確認し、彼女出会い、別れるまでの一切が最善である結論せざるを得なかった。にもかかわらず私は後悔している。いや、私でないものには、それは後悔としか見えないだろう。しかし私にとっては、なにか自然の摂理がずらされることのようであり、あってならないこと、あるべきでないこと、なにかが転回してしまたことだった。端的にそれをなんといえばいいのか、相応しい言葉が見つからない。私が含まれ出来事の一切は、渦潮の流れに捕まったかのように、ある方向へと引かれる。たとえばそれは、ちょうどノヴァーリスゾフィー別離しなければならなかったこである。一介の読者には、それは単なる若者失恋しかないだろう。だが、ノヴァーリスが与えた「青い花」の名には、ゾフィーとの出会いから別離までの一切の出来事が含まれている。とこなしえに芳しい青い花とは、拷問めいたもの十字架めいたものである。彼が紙幅を尽くして書きのこそうとしたものは、青い花の名を冠し咲き続ける。青い不合理のひと雫はその他の一切合切をまた青く染め上げてしまう。Sein zum Todeと言われるように、人間は死に向かう存在だが、たいていの現存在とは死へと否が応にも引かれてゆくことだ。だが、ノヴァーリスには、死が手段となった。彼は、生き続けるためには死ぬ他ない。彼にとって生き続けるとは、すなわち青い花を咲かせ続けることだ。そして青い花を、彼は咲かせ続けるままにする他ないのであるノヴァーリスは簡潔にこのことを言い表した。…「我、神聖にして、言い難き、神秘なる夜の方へ降りゆかん」…

私のファムファタアルは、名をFといったが、彼女はただならぬ風に極めてほっそりと、品良く痩せた女性であった。私は痩せた自身身体に、どこかFの面影を探している。痩身が複雑な喜びを与える。キリスト者キリストをまねび、そのまねた振る舞いによって自己脱自するように、私の痩身とは、運命なる女性のまねびなのである。これが、冒頭に記した諸理由に比して、私の痩身により影響していると思われる。

2018-07-29

anond:20180729185538

そうやって大惨事がおきてニュースがそれ一色になったら、今度は大本営多様性喪失だって話になりそう(苦笑

2018-07-25

授業に一回しか出なくても単位をくれる

年齢がばれそうなのだが、むかし通っていた大学で授業に一回しか出なくても(最初の授業の最初だけ)毎年決まった問題が出て覚えていった答えを書けば単位が出るって科目があった。このことをフト思い出した。

 ググってみた

まりヒットしなかった。相当前のネタなんで、仕方がないのかな?1000人以上登録があったらしいという記載を見つけた。今の大学だったら、それだけ収容できる大教室がないということで抽選制になっていたんだろうな。科目登録が電算化してなかったのかな?どうせ大半の登録者は出席しないことを事務も把握して、問題視しなかったってことか?

 今や出席回数不足で即不合格

出席管理オートマになっているので、出席回数不足で受験資格すら喪失不合格決定!!っていうパターンもあるらしい。厳しい世の中になったものだ。

2018-07-22

原発無月経症と診断された12年前の私へ

オッス!オラ増田!数日前に二人目の出産を終えたおかあさんだ!!

帝王切開出産たか入院日数が長くて暇なのと、テーマがそれなりに重くて話す機会もないから顕示欲を満たしたいのと、あと何より原発無月経症だと診断された時にあんまり体験談がなくて「マジか…」って思ったから、12年前の私に報告する体でめちゃくちゃ長文を書いてくぜ!

同じ病気を抱えている人が、こういうサンプルもいるんだなと思ってくれれば嬉しいぜ!!

飽きたか普通に書く。

原発無月経症と診断された12年前の私へ】

大好きなプールの授業を一回も見学することなく参加しきり、なお身長が伸び続けていた17歳の秋。

流石に「まだ生理が来ないのってヤバくないか…?」と思った母に、婦人科受診を勧められたね。私もヤバいと思ってたよね。友達休み時間こっそり「ナプキン持ってたら貸して?」って言われても一回も貸せなかったからね。絶対ケチくさいと思われてたよね。

学校休んで、なんか麻布とか六本木とかシャレオツ場所にある産婦人科まで診察に連れられたね。あの頃はわざわざ馴染みのない地域にまで赴いた理由がわからなかったけど、母は万が一にも地元の知り合いの目に触れさせたくなかったんだと思うよ。あらぬ事を吹聴するようなクソ人間がこの世には存在するから。だからシャレオツ場所まで来たことに怯えなくていいよ。

彼氏なんてできたこともないのに(中高女子校だったからって言い訳しとこうな)触診台に載せられて男性医師に股おっぴろげるの本当に嫌だったね。頑張ったね。まあ女性医師に当たることも少ないし、その部分はいずれ慣れるよ。お医者さん、散々女性器見てるから特に何も思われることないし。

ただ、処女ゆえにお腹エコー当てて診察した時「うーんおしっこ溜まってるみたいでよくわかんないなーハハハ」って言われてクソみたいな思いしたよな!半泣きだったよな!わざわざそんな言い方しなくていいじゃねーかって!

大丈夫。そんなクソ医師のいる病院その一回限りしか行くことなかったから!紹介状書いてもらって大学病院に行くことになるよ。

行った先の大学病院担当医も男で憂鬱だったけど、すぐにその先生でよかったって思えるし今でもそう思ってるよ。少しフワフワした先生だけどそこが気楽でいいよ。

そしてやっぱり最初の診察医はクソだったって気がついたね。

色々診察してもらった末、原発無月経症、生まれつき自分生理が起こせない体で、そのためにカルシウムが溜められなくて骨密度が本当に低いってショックだったね。

大病したことなかったからそんな病名ついた診断下されると思ってなかったし、私は女って定義していいのかなぁって思ったり(女でいいと思うよ)、結婚とか出産とかこの先のライフイベントにおいて不利に働くのかなあなぁって思ったり、牛乳めちゃくちゃ好きだったのに骨密度が小六の女児くらいの数値しかないって言われたりして「何のために牛乳あんなに飲んでたんだ…」って思ったりして帰りのバスの中でぐじゃぐじゃに泣いてしまったりしたね。

でも一番堪えたのは母に「満足に産んであげられなくてごめんね。代わってあげられたらいいのにね」って同じようにぐじゃぐじゃに泣かれたことだったね。辛かったね。そんな事言わせてしまったのが悲しかったよね。そもそも代わられたら私産まれてないかもしれないしさぁ…。

あの時母を責めるつもりもなかったけど責めなくて正解だよ。でも人の親になった今ならわかるんだ。私もその立場だったら負い目を感じるだろうし、我が子に遺伝したらってめちゃくちゃ不安だよ。だから一緒にぐじゃぐじゃに泣ききって、それっきりにして、焼き肉とかおいしいもの食べさせてもらってそれで終わりにしなね。どうしようもできないからさ。

で、定期的に通院・薬使って生理起きるようになったね。君の股から出てくる卵の白身みたいなそれが、よく「なかよし」に広告を出していた生理用品で知った「おりもの」ってやつだよ。「これがおりものか…!」初めて見たときちょっと感動したね。

病気のせいか体質のせいか、血量も少ないし生理痛もなかったのはよかったね。生理起こさないとダメだけど薬で起こすと超ーーーーー不快なのってめんどいもんね?

生理起きても骨密度はガンっと上がらないけど、それは骨折起こらないように気をつけていこう。怪我の少ない文化部でよかったね。私もこれからサプリメントとかでカルシウム補っていくから

大学に上がって一人で通院するようになったね。その頃にはもう診察も触診も慣れてるじゃん。

ただ、彼氏ができて処女じゃなくなった時、親にもまだ言ってない(いや別にとりたてて報告しないままだったけど…)のに処女喪失報告してエコーで内診から膣に器具挿入に切り替わったの結構気まずかったよな。まあ先生ハイハイそうなのね」くらいで切り替えてくれるからそれはもう諦めろ。いつかは避けられないことだ。

あと数値的には同じくらいなんだろうけど、二十歳になった瞬間「骨密度が七十代のおばあちゃんと一緒の数値だよー」って言われるようになってゲラゲラ笑うよ。ピチピチの若人から高齢者枠に入れられるのが成人すると言うことなのです。

うそ彼氏ね。「どうしてもデート時間を長くしたくて産婦人科(だと知っても)に着いてきたい彼氏」vs「どうしても来てほしくない私」でバトって、「私生理が起こせない体なんだよぉ!!!来るなって言ってるのに!!」って言わなくていいこと言ってキレちらかして、それ以外の理由も加えてケンカ別れします。

でも驚くなよ?最終的にその人と復縁して結婚までします。後にも先にもその人しか彼氏はおりませんでした。いい人だから大切にしてあげてね。

就職して、忙しくて病院行けなくなっちゃったね。

平日にしか診療してないから行く時間なかなかとれなくて、外道から一年もの間診察をぶっちぎってしまます

会社辞めてやっと診察してもらった時に「子宮カスカスに小さくなっててかわいそう」って言われて「あああごめんなさい」って思うのと同時に「カスカス…」ってちょっと面白くなってる場合じゃねーから病院サボるなよ!

そう、会社は寿退職。つまり結婚退職したんだけど、さっき言ったように別れた彼氏復縁した後結婚するんですね。

「私は子ども産めないかもしれない」って言ったら「子どもは好きだし、色々チャレンジするのもいいと思う。ただ自分自身は子を持つことにものすごいこだわりがあるわけではないか子どもはいなくてもいいし、もしチャレンジしてダメで、それでも育てたい欲があるなら養子でもなんでも方法はあるよ」って言ってくれます。本当に聖人なので大切にしてくれよな!

もものすごい自分の子を望んでいるわけじゃなかったし(だって産めないかもしれないってわかってるんだもん…とくに希望も持ってなかった)スタンスが同じなのは本当にありがたいことだよ。

夫の両親もいい人だから、本当は何か思ってたかもしれないけど何も言われなかったよ。君は、本当に恵まれているんだ。

さて、結婚したら何か進言されることもなく妊娠に向けての治療が進められます。それはもう自然に。当たり前のようにフェーズが移っていた。

そこら辺は不安であれば不妊治療方法を調べてくれ。たぶん同じだから。ちなみに私はテキトーなので言われるがままの治療に従っていた。結局数年ゆるゆるやって、できなかった末に最終奥義の体外受精することになるんだけど。

夫と協議した結果、とりあえずさっさと体外受精チャレンジして、失敗してまたどうしても欲しくなった時に再チャレンジすればいいって話になりました。夫婦揃って特に意気込みの強くないチャランポランである

結果を先に言うと、体外受精成功します。

ただね、それは体外受精を試みる人たちの中でも圧倒的に若い年齢で取り組んだからだと思う。治療説明会10歳くらい上でめちゃくちゃ治療内容調べてきてる人達ばかりだった。君達夫婦はね、説明会の帰りに何食べて帰るかしか考えてないし、受精させる用に夫の精子を取る採精室に置いてあるAVが誰チョイスか気になってるチャランポランさです(備品業者チョイスのオムニバス形式らしいよ。好み色々あるもんね)

君は産めないかもしれないことわかってるんだから、その点チャレンジの幅は広いんじゃないかな。やれるならやってみてもいいと思うよ。

でも、そもそもうまいこと作れた受精卵の数は少なかったし、お盆休み前に子宮に入れた受精卵が流れるかもしれないって言われて生理も起きちゃって、でも診察受けられなくて号泣したこともあったし(無事着床してました)、子どもができるまで平坦な道でもなかったよ。

それはもう不妊治療範囲から、やっぱり不安であれば不妊治療体験談を読んでね。よっぽどそちらのが詳しいから。

12年前の私へ。

そういうわけで、君は二児のお母さんになりました。

不安もいっぱいあると思うけど、そう悲観しなくても大丈夫だよ。

もう子を産むことはないけど無月経症の治療はこの先も続いていくし、この先の治療はどういうものかわからないけどまーーーーーもう大したことしないでしょきっと!(調べてない)

別にいなくてもいいと思ってた子どもは大変だけどかわいいし、でも今のご時世無理して作ることもないし。どういう選択をしてもいいんだよ。私はヤな宿題は全部ゴミ箱に捨てちゃうタイプから、どこか一つでも躓いていたら、子どもを産んでいなかったでしょう。産めてしまったけど。ただ産まない選択をしても病院は通いなね。子宮カスカスに縮んちゃうから

とりあえず私は、これから自分のためにカルシウムタブレットを食べようと思います

じゃあ、元気でね。

2018-07-21

anond:20180721151542

汗腺がしまることで、よけいな水分喪失を抑えることができたりはしないんかね?

2018-07-13

anond:20180713173510

 いや待て、そもそも俺はトラバトラバ元のトラバ元のトラバを書いていないし書いた覚えがない。俺はトラバ元の文章を読んで不意に、きまぐれに「もし自分の頭がおかしいのだとしたら、おれは自分の頭がおかしいことをどのように認知すればいいのか」と思って、あのトラバあてにトラバを書いただけだ。つまり、俺が書いたトラバトラバ元のトラバ元を見返し、「このトラバ元のトラバ元を書いたやつは頭がおかしい」と考えたとしても、それはトラバ元のトラバ元になりすましトラバを書いた俺が頭がおかしいことの証明には成りえんのだ。

しかし、俺がトラバトラバ元のトラバ元のトラバを書いていない、すなわちトラバトラバ元のトラバ元のトラバ書き手が別人であるということは、はてな匿名ダイアリーにおけるビッグブラザーたるはてな以外には知りえないし証明し得ないから、俺のトラバトラバ元のトラバ元のトラバトラバトラバを書いた俺がトラバトラバ元のトラバ元のトラバを書いた人間と同一人物であるしか見なしようがない状態にあるわけだ。

するとだ。もし俺の頭がおかしくないのだとすれば、俺が説明材料としようとしていたこと……俺の頭がおかし可能性についてみずから言及し、少なくとも俺は俺の頭がおかし可能性について考察出来る程度の一定論理性をその身に有していることになるし、俺は「俺は頭がおかし可能性を有しているが、頭がおかし可能性を有しているという事実を自ら導き出し、俺自身意思によってそれを承認出来る程度には、頭がおかしくなっていない」と言えるかもしれない、という状況が、根本的に変質してきてしまうんだ。

 俺は俺が書いたトラバトラバ元のトラバ元および俺が書いたトラバトラバ元の会話上に、言うなれば「“トラバ元のトラバ元”と“トラバ元”という2つの人格しか通常認め得ない領域」に入ってしまったがために、意図せず俺は俺の人格としての固有性の一切が認識されない空間の内部へと、割り込んでしまった――俺が俺としての人格承認されない空間に割り込んでしまったのだ。さらに言えば、それがために、俺は自ら“俺固有の理性”というもの放棄してしまったのだ。そして、俺が“俺固有の理性”を放棄してしまったがために、俺が考える「俺の頭がおかしくないことの説明」は一切の意味を持たなくなってしまった。それは仮に「俺は頭がおかしくなっていない」という絶対的事実を俺が有していたとしても、“俺固有の理性”が承認されない空間では、「自分のことを自分ではないと言っている頭のおかしいやつ」にしかならないし、“トラバ元のトラバ元”と“トラバ元のトラバ元のトラバトラバを書いた俺”とがそれぞれ別個の人格を持った人間であるという認識他者に強いたところでそれは証明し得ない事象に対する「自分はこのように感じられるからそういうことにする」という相対主義理屈……「私はあれがシカクに見えるが、お前があれはマルであるというのならマルであるということにしてもいいし、そういう解釈をすることもできる」という話にしかならない、ということだ。だから、“俺固有の理性”のゆらぎが収束することはなく、どちらにしても「俺が頭がおかしくないことの説明」は何の意味もなさないわけだ。

しかしながら、ここまで考えたところでなんだか俺はよくわからなくなってきた。俺がトラバ元のトラバ元とトラバ元の二人格しか承認し得ない空間に割り込んで俺固有の理性を放棄してしまったところまではいい。しかし、俺が俺が書いたと認識している今俺がトラバを書いているトラバトラバ元にお前がトラバを返したということは、つまり俺は“俺固有の理性”をお前に知覚されたこと、承認されたことにほかならないのではないか

だとするならば、今俺がトラバを書いているトラバを書いたお前に「お前は頭がおかしい」という返信を俺が送られたのならばだ。お前が俺のトラバに対して送ったその文言が持つ意味に反して、「“俺固有の理性”の復活」を意味するのではないのか? ――だって、“俺固有の理性”を喪失させた今俺が書いているトラバ元のトラバ元のトラバ元のトラバ元の人間は、このトラバを受け取っていないわけなんだからトラバ元のトラバ元のトラバ元のトラバ元の人物と、このトラバとこのトラバトラバ元のトラバ元を書いた俺という人格は、俺の現状の認知上でははっきりと区別できる状態になっている。俺が有している「俺自身認知への疑義とその疑義承認」が意味を持つことになるのではないか

まったく、頭がこんがらがってきた。そもそも今俺が書いているトラバトラバ元のお前は誰だ? そもそもお前こそ、お前が確かな認知の上に事物を適格に知覚し遠隔的に今俺が書いているトラバトラバ元のトラバ元のトラバ元のトラバ元のやつとトラバ元のトラバ元のトラバ元のやつそしてトラバ元のトラバ元たる俺という複数人格が並びたつトラバに参画し発覚している事実をもとに正確に論駁しているのだといった顔をした不明確な人間――あるいは新たな“自分固有の理性”の喪失者ではないのか? お前は自らの手で喪失していた俺固有の理性を復活させたしまたそのことでこれまで前提となっていた諸条件をほとんどまったく打ち壊してしまったのだ。お前がトラバを送ったことでお前が踏まえていた諸トラバの均衡がまったく崩れてしまったのだ。そしてそうなった現在の時点におけるお前のトラバは全く意味を成さないし承認に値しない。俺はお前が俺に付けたトラバを退けるぞ。俺がお前の意見承認するのは、お前がお前が崩した諸トラバの諸条件をお前の理でもって再び正してからだ。さあ、お前の番だ


こ の ま す だ は ね た で す ほ ん き に し な い で く だ さ い

2018-07-11

anond:20180711093546

論理的思考ができるかどうかは結局ワーキングメモリーで決まるので、訓練してもどうにもならんよ。

東大クラスだと膨大な一次記憶空間論理構築しつつ直感記憶力(二次記憶)も備えたような化物がそれなりいるし、

実際にそういう人たちと対峙すると戦意喪失すると思う。それよりは自分の強みが活かせる道を早めに選んだほうがいい。

2018-07-09

音楽ジャンル多すぎてわかりづらい AV業界を見習え

オルタナティヴ熟女とかポスト痴漢とかねーだろ?

別に怒っているわけじゃないけど洋楽を中心として音楽ジャンルが多すぎるぞああn?」っって思ったりするときがあるくない?

いや音楽はすきですよ?でも正直ジャンルについてはあまりからない。例えばロックって言われたらバンドの感じだし、ヒップホップって聞くとズンズン!って重低音とかイメージするんだけどこれで合ってるんですか?

じゃあポップスってなんだよ?お前らちゃん説明できるのか?あn・・・

僕ですか?はい説明できませんよ。色々ひっくるめた感じですかね?

まあこのへんまでは良いんですよ?EDMとかR&Bも実はよくわかっていないけど自分が好きだなって思う曲はこのあたりのジャンルに多いんですよ。

ただオルタナティヴなんとかとかポストなんとかとかハウスなんとかとかなってくると本当に和わからない。ハウスとかR&Bとか調味料的なあれですかとかつまんねーから。なめんてんじゃねえぞああnあnあn…

結局俺が言いたいのは音楽評価するのは自身の心であってジャンルなんてどうでも良いんだなってこととAVジャンルってはっきりしていてわかりやすいよな~ってこと。そしてこの2つの共通点は鑑賞後に気持ちよくなれるかどうかなんだよ。名作って呼ばれる曲にも作品にもそんな力があるんだよ。

アダルト業界ってどうなってるんだろうな?って考えるときがある。

俺にとってAVは夢と現実をつなぐ架け橋のようなものだった…でもこの橋は信じられないほどに不完全だった。

ブラウン管に映る美竹涼子匂いは無かった。喘ぎ声はスピーカーから…画面が手垢だらけになるまで触って感じる温度ブラウン管の熱…

でもそれで良かったと思う。

いか?俺にとって童貞を捨てたあの瞬間は穴埋め問題の答え合わせだったんだ。AVをどれだけ見ても解けなかった疑問のな。

そして夢がかなった瞬間だった…

疑問の穴を1つ1つ埋めていく…

こうなっているのか…

おお…

なんという…

すごい…

感動があったんだ。どうしてかわかるか?

不完全だったからなんだよ…

AVは俺に最後まで答えをくれなかった。

それが今、変わろうとしている

より事前体験リアルに近づき人々の感動は相対的ものになるだろう。

それはもう小さなレベルで身近で起こっているんだ。

例えば美味しいランチを食べたいとお店を調べ口コミを見る。

そして実際に食べて思うんだ。

口コミほどじゃなかったな…

それが童貞喪失

答えを知る前に答えを知る…

「うーん…VRの方が良かったかな?」

俺はそいつを殴るだろう

技術進歩がチンポ…

僕達が思っているよりチンギュラリティはそこまで来ているのかもしれない。

2018-07-06

anond:20180705225710

あなたが「差出人不明手紙から受けているそれは、ただの「脅迫」なので、法に従い粛々と警察被害を訴えればよい。

警察は嫌いだ、訴えたくない、訴えないという選択をするのはあなた自由だが、そこで警察に訴えるという手段放棄してしまうと、現時点で法による救済は難しい。次に「法による救済」が受けられるのは、「実害」が生じたときということになる。それがWeb上でのテロなのか現実のそれなのかは分からないが。ただ、「差出人不明手紙」は、リターンを期待していない時点でそもそも脅迫」以上の意図はないものと思う。黙殺するというのも一つの手段ではある。(差出人が不明なら、そもそも郵便物の受け取り拒否自体意味がないので)

ただ、あなたの言う「リンチ煽動されることの恐怖」、すなわち

それでも、第三者を巻き込んだ運動や行動(手紙の件は私には脅迫しか思えなかったが)によって社会が良くなるのならば、という思想は反面で危険はらんでいるように感じる。

他人から何かを剥奪する時、それがたとえ社会的に真っ当な仕打ちと思える処分でも、本来その権限を持たぬ者たちによって軽重が左右されることには本能的な恐怖がある。

…というのは、何もわざわざ丁寧に書く必要もない全く当然の話である問題は、あなたはそれを「保守速報糾弾する人々」について述べているのだが、そもそもそれは保守速報をはじめとした悪質なヘイトサイトがやったこであるという点だ。あなた書き込みには、奇妙にその視点が抜け落ちているように感じる。彼らが散々、特定出自思想の持ち主への攻撃扇動し、彼らから社会安全剥奪してきた、しかもそれをエンターテイメントや金儲けとしてやっていた、という状況は、まさしく不当な「危険」であり「恐怖」であるヘイトサイト問題視される理由は、まさにそこにある。あなたの関わったサイトは、これまで何万人という人間に、あなたの感じた恐怖や不安を味わわせてきた(かのサイトはそういう恐怖と不安をまき散らしてきた)ということを、あなたは今更認識できたのだろうか? あるいは、まだそれを認識できていないのだろうか、と、あなた書き込みをみて私は少し疑ってしまう。

弁護士への不当な大量懲戒請求を行った人が、自身への訴えを起こされて初めて「不当な圧力だ、言論弾圧だ」と騒ぎ始めた。もちろんこの件が、弁護士への懲戒請求制度趣旨からいって、懲戒請求を行いたい人がそれをためらうような前例になってはならない、というのは当然のことだ。それ自体は正しい。ただ、成り行きからはどうしても「殴り返される覚悟もなく気軽に人を殴った人が、反撃を受けて『暴力だ』と騒いでいる」ように見えて仕方がない。たしかに、殴り返す行為暴力であるし、それ自体は主張として成り立つだろう。ただ、正しい主張ではあっても、それを主張するのに適切な時と場所、状況というのはあると思うのだ。

あなた被害には同情するし、社会的に見ても脅迫は不当である。それは個別な不当行為だ。ただ、その脅迫の不当性を広げてヘイトサイトへの攻撃全般言及するなら、その同じ批判ヘイトサイト自体にも向けない限り、バランスを欠いた意見とみなされるだろう。別に最初からそんな仕事受けなければ云々」とは言わない。私が問題にし批判しているのは、それを振り返っている「いま現在」のあなた立ち位置バランス喪失、それだけだ。

2018-07-03

anond:20180702115641

俺も似たような感じで昔はこういう話を増田かに書いたもんだ(俺は副業じゃなくて安定をドブに捨てて本業にしているが)。

どうも子供最高派の人達はこういう意見子供より自分のことを優先する)を認めるとアイデンティティ喪失が起こるのかなんなのか、こういう話題になった瞬間に瞬間湯沸器のようにヒートアップして話を一切聞かないモードになってしまう事が多く、その人達ニュートラル意見は聞けないと考えた方がいい。理性と感情は分離できないしする必要もない、というのが多くの人々が生きている世界観だ。

イクメン」連中もなんだかんだ葛藤があったり精神的にキツかったりするんだろうな。「子供第一」以外の意見には頑として与しない。世間空気的にも流行最先端って感じだからな。空気に逆らって自分価値観で突き進むということができる人間は多くないのだろう。承認も得られないしね。さらには「イクメンビジネスで食ってるやつが増えてきてやたら煽るのはどうかと思うしそのうち揺り戻しが来るんじゃないかという気はする。

女性はまあホルモンバランスで脳がトランス状態になってしまっているから(そうでもないとやってられないというのもあるだろう)冷静な意見というのは酷だろう。

俺も昔色々書いてみて思ったことなんだけど、どうもこのタイプの悩みは世の多くの人には全く理解できないか理解したくない」かのどちらからしい。その結果として、今回のブクマ群のように、それぞれが自分の周囲の環境価値観に応じて「増田は愚かな人間である」という彼らが求める結論を出すために増田思考過程勝手に断定する。彼らの言いたいことは思考する前に決まっているから、思考を期待するのは無理なようなんだ。もちろんそうでない人も少数いるけど、少数なので多数派の濁流に飲まれしまって話を進めることは難しくなる。残念だけどどうしようもないっぽい。

しかし、個人的に一番不思議なのは元増田子供が欲しいと思っているというところだ。

欲しいか子供。その状態で。それって結局社会的承認されたいとかそういうことじゃないか

それはそれで欲望の一つの形だし悪いわけじゃないけど、そのモチベーション子供作るとアレだぞ、次は子供の人数が多いほど偉い教とか、子供の通ってる学校が強いほど偉い教とかが無限に押し寄せてきて、経済的時間的育児教育リソースを際限なく突っ込む羽目になるぞ。

今別エントリブクマ眺めてたらこんなブクマコメントがあった。

すごいなぁ。私は仕事と夢と家庭の両立は能力的に無理だと18歳のときに思ったから好きでも何でもない激務でない仕事を選んで、家庭を持つことを最優先にしたよ。

こんな世界観の人々が大量にいるんだぞ。話通じると思うほうが無理ってもん。

2018-07-01

anond:20180701191403

実は刑法には同意なんて文言一言もなくて

第177条

十三歳以上の者に対し、暴行又は脅迫を用いて性交肛門性交又は口腔性交(以下「性交等」という。)をした者は、強制性交等の罪とし、五年以上の有期懲役に処する。十三歳未満の者に対し、性交等をした者も、同様とする。

第178条

人の心神喪失若しくは抗拒不能に乗じ、又は心神喪失させ、若しくは抗拒不能にさせて、わいせつ行為をした者は、第176条の例による。

女子心神喪失若しくは抗拒不能に乗じ、又は心神喪失させ、若しくは抗拒不能にさせて、姦淫した者は、前条の例による。

なので実は泥酔した女とセックスしただけで法的にはアウトだったりする。何故か超法規的に同意なる条項検察側で付け足されるけど。

法治国家(笑)

2018-06-29

anond:20180629010512

組織になると個人単位ではあるはずのモラル喪失することなどがアメリカ論文で出ていたので、

社会世間が良い感じの国って存在するのかなと思って。

2018-06-27

ハリルホジッチ解任とサンパオリ実権喪失の違いについて。

僕はサッカーそこそこ好きで、ハリルホジッチが解任されたことに憤りを感じ、戦前ネガティブな予想をして恥をかい人間

で、今回のサンパオリの実権喪失

ハリルホジッチの解任と何が違うのだろう。

職場の人に、「ベスト16進出アルゼンチンだって監督クーデターで居ても居なくてもいいってなったじゃん」「ハリルホジッチの解任もそんな問題なの?」、とか聞かれたら、今までのハリルホジッチ解任を問題視していた自分としてはどう答えたらいいのだろう。

低能先生動機hagex言論の自由を奪われたかである

犯行声明を読む限り

他人罵倒し煽るという低能先生にとっての"言論の自由"、すなわち基本的人権通報記事によってhagex侵害したと認識したのが殺すリスト1位に記載した最大の理由ぽいんだよな

からネットにおける言論の自由への挑戦だとか言われても「何言ってんだ、最初に俺の言論の自由を奪ったのはあいつじゃないか」となる

低能先生が無敵になったのも"言論の自由"という基本的人権喪失した時だから無敵の人歴も多分1ヶ月ちょいだろう

2018-06-26

anond:20180626234158

節子、それ典型的な自信喪失状態

自分は笑われるに値する存在という意識無意識にあって

それを周りの人の心の声と勘違いするんや

心理学でいう「投影」な

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