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2017-08-15

後輩と同居している話

 大学4年生となった5月のこと、住んでいたアパート大家さんが亡くなった。

 西武新宿線というひなびた電車大学から三駅のところにありやや傾いていること以外は非常に快適な住処だったが、(多少のお金もいただいたことでもあるし)取壊すとなった以上出なければならないから、大学そばに位置しこれまた若干傾いたところのある四畳半一間・風呂トイレ共同のアパート引越したのである

 軽トラを6時間借りたのみで完結した非常に簡素引越しの後恙なく始まった新しい暮らしに転機が訪れたのは、その一週間ほど後だったように思う。サークルで日ごろ親しくしている友人や後輩と非生産的麻雀で夜を明かした私は、家から見える位置にある(これには日ごろ大変重宝している)日高屋に寄った後帰宅し寝ようと考えていた。その日高屋についてきた後輩に引越した旨を話すと、泊まってもいいですかと言う。かねてより遠方から通学していることは承知していたため、今から帰宅した彼が10:40の2限に出席することの不可能なのは火を見るよりも明らかと判断した私はその申し出を快諾した。結局、授業には出なかった。

 それからというもの、時々彼は私の部屋に泊まるようになった。こちらとしても何もない部屋であるから減るものもなく(単に物がないというだけでなく、この部屋にはキッチンがなく自炊不可能であるから特に食糧などもないのだ)、時には便利な起床装置ともなる彼の来訪を私はまったく意に介さなかった。

 ある日私が帰宅すると彼がいつものように寝ており、ああ今日も来ているなという印象であったが、しかし彼は毎度のこと私の寝袋(の中であったり、上であったりする)を使って寝て、起きれば毎度のこと寝袋を律儀に巻き取って出てゆくということに思いをめぐらせた。「不憫だ・・・」翌日、高田馬場駅のしまむらに敷布団を買いに行った私に迷いはなかった。

 そんな非常になし崩し的な経過をたどって、決して広くはない四畳半間における奇妙な同居生活が始まった。お互いの生活家計にはまったく干渉しない、家賃折半大家さんは了承しているが二人暮らしは狭くないかと気を揉んでいる、狭い)、冷蔵庫の中身は共有財で何が起きても恨みっこなし、という協定は無言のうちに造られた。テレビリモコン争いのあるほかは諍いのひとつもない。洗濯掃除も頻度は半分に減ったし、ゲームの対戦もできれば部屋でのささやか晩酌もできる。そして、ただいま、おかえり、のある暮らしというのは中々よいものだと感じる。「東京、夏、寝れん、無理」とだけ呟いて実家に帰った彼の帰宅が待ち遠しい。

どこからメンヘラなんだろう

最初に書くと、メンヘラじゃなくてヤンデレにも近いがする。改善したいけど、改善したくない気もする。何故かは今から書く。

彼氏に好きなアイドルがいること。付き合い始めた当初はなんとも思わなかった。今は大嫌いだ。

タイミングも悪かったと思う。誕生日とか折々にプレゼントらしきものをもらえず、彼は女の子に数万円払っていた。

友達にこの話をしてもそれはひどいって言ってくれたし、彼に伝えた。彼も話を控えてくれるようになった。

でも一度起きた不安は全く消えなくて、彼の横には彼の好きな女の子がいるような気がして、いつも不安になった。そういう恋愛的な気持ちも全くないって言われても信用ならなかった。だって彼女記念日があってもアイドルお金使ってるんだよ?

私は容姿も声も可愛くないから、かわいいタイプのその女の子嫉妬した。努力家で芯を持って頑張るその真逆タイプ女の子が彼のそばにいることを恨めしく思った。なんども泣いて錯乱したし、彼にも何度か怒りをぶつけた。あしらわれた時もあった。

一度だけ、追うのをやめてほしいと言ったことがある。言うのはちょっと悩んだけど、彼が言ってと言ったから伝えた。そういう趣味は心の支えみたいなものから無理だと言われた。最後通告された気分だった。

あの頃から依存してたのかもしれない。依存するから、お前も依存しろ無理難題を求めてたのかもしれない。

自分への自信のなさが、女の子への恨みを加速させてる。そう思って、彼に「もう趣味のことは気にしないから、好きといってくれ」と頼んだ。もともと静かなタイプからそうやって気持ちを伝えてくれることも少なかったから、せめてもと思って頼んだ。冗談ぽく言ったけど、受け入れてくれたはずだった。

以前、よくくだらない嘘をついていたから、嘘もつくなと言っていた。

会った日、早く帰ると言ったか勉強?と聞いたらうなづいた。でも夏休みなのに。なんで?帰った後ラインで聞いたらまさにそのライブだった。待ってよ。今日好きだって言われてない、この間も言われてない、なのにそっちは気にしないって言った私の思いを使うの?嘘もつくなって言ったよね?

絶対にしないと思っていた、腕を切った。そうでもしないと彼の好きな女の子をぐちゃぐちゃにしそうだった。

彼が家に来た。切ったことを怒っていたけど、嘘ついたこととか、反省してた。でももう私もわからない。何を求めてて何をしたいのか。

男の趣味否定するなってよく見るし重々承知してる。でもしちゃったんだから、せめてもの償いに気にしないようにした。せめて、嘘つくとか、彼女にしないで欲しかった。

どうしたらいいんだろう、とりあえずカウンセラーにはかかろうと思う。完全に依存してるし。でも、どこか依存はこのままで彼が私だけのものになってくれたらなんて思う。

なんだこの支離滅裂文章。早く寝よう。明日は少しでも気持ちが軽くなってますように

ニュー乳Newジェネレーション

卯月握手会。ニュージェネで握手会したんです」

愛海「あたしも行ったよ」

卯月「愛海ちゃんその同僚のアイドル握手会にお客さん側で参加する技なんなんです?」

愛海「765プロダクションの人に教えていだいたんだ」

卯月「で、そのときの話なんですけど、一人のお客さんが遅刻されたんです」

愛海「うわーかわいそー。下世話な話だけど、割とするもんね」

卯月「そうですね。私にそれだけの価値があるのかないのかは兎も角、割とします」

愛海「でも入場でスタッフさんに止められるでしょ」

卯月はい。でも、あの時の会場はたまたまそのやりとりが見えるんです。

それで…… スタッフさんがもう時間が過ぎてるからダメだよって伝えたんですけど」

愛海「こればっかりはね」

卯月はい。仕方ないんですけど、そのことが楽屋話題になったんです」

愛海「ニュージェネの三人で?」

卯月「未央ちゃんが少しぐらいサービスしてあげればいいのにと入れてあげるべきだと主張しました。

凛ちゃんはそれを言いだすと後五分もう十分とキリがなくなるから仕方ないと言っていました」

愛海「らしいなあ。それで、卯月さんは?」

卯月「えーっと、愛海ちゃんならどうします?」

愛海「そんなの認められないよ、認められないかアドレス交換だけして後からファンの子のお山をうっひひひっ」

卯月冗談じゃなくて」

愛海「未央さん派かなあ。設営と後片付けがあるからスタッフさんの意見尊重しないといけないから、そうするか否かはあたしが決めることじゃないけど、

あたしの気持ちはできるだけ多くの人に来て欲しいから」

卯月「らしいですね」

愛海「それで?」

卯月「私は演者である私たちにそれを考えさせないで欲しい、と思いました」

愛海「それは…… どうなんだろう」

卯月だって、私のワガママでお客さんを一人後から入れたせいで、スケジュールがどんどん後ろ倒しになるのは嫌ですし、

かといって私の目の前でお客さんが落胆するのを見るのも嫌ですもん」

愛海「そうだけど、そうだけども…… でも、そうだなあ、あたしもしたいことやりたいことが全部できるわけでないしなあ」

卯月「結局、アイドルといっても、プロデューサーといっても、自分で出来ることって少ないですね。

私は演者しかなくて、ステージの上やその場にしか携われないから、全部を管理する立場じゃないんですもん」

愛海「そうだね、それはすごく思うよ。ステージの上でお客さんが見るのって全体の1割ぐらいしかないんじゃないかな」

卯月「でも、お客さんにとっては、それが全てもあるわけで。

最後私たち演者アウトプットだけを見るわけです」

愛海「なるほどね。だからこそ、あの入場のゴタゴタをアイドルに見せるのは不要インプットであり、本来アイドルの考える仕事じゃないってことかな」

卯月はいプロフェッショナルとして、私の仕事じゃない部分はそうだと認めて、他のプロに任せるべきです」

愛海「それで、それをプロデューサーはなんて言ったの?」

卯月「まだ聞いてません」

愛海「うーん、どう答えるだろうね」

卯月「他のアイドルのみんなの意見も知りたいですね。

はい、というわけで、ネタコーナーです」

愛海「ええええ!?!? ちょ、ちょっと待って、これ真面目な話じゃないの?」

卯月「前振りです」

愛海「えー、時間もうないよ」

卯月「三つだけなので大丈夫です。

ラジオネーム雷句誠自尊心安野モヨコの性欲の狭間で」さんから頂いた、握手会遅刻したファンへの対応

『多少のビーングレイトは承知の上。ってか余裕じゃね?』」

愛海「意識高い系英語使う系は別じゃない?」

卯月ラスト二。ラジオネーム「私と手塚るみ子どっちが好きなのよ! と世迷言をほざく竹熊健太郎」さんのメール

光画部時間から! ほらカメラ光画部時間から! ほらカメラ!』」

愛海「ウサミンも世代じゃないよその漫画

卯月ラストラジオネーム大高忍 個人撮影ワード検索したあと再生時間ソートしても三十分以上の動画がでてこないよ!? なんでなの!?』さんの、握手会遅刻したファンへの対応

私たちは今ここにいて。

それぞれ目標も考え方も違ってて、それでもこの握手会のためにみんな集まったの。

それが今なんだよ。

誰か一人でも欠けちゃったら次のステージへは行けない。

しかしたら、もっといい方法があるのかもだけど。

でも私は松田亜利沙から

私は今このメンバーリーダーだけど、

その前にやっぱり私だから

全員で走り抜きたい!

今の全部でこの握手会成功させたいの!

と、天海春香さんの名演説を完コピする松田亜利沙』」

愛海「握手会への熱に実感がこもってそう」

卯月「というわけで、今週もニュー」

愛海「乳」

卯月「Newジェネレーション!」

2017-08-13

ゼルダ・ショック

スイッチゼルダの伝説プレイ経験者だが、PS4ドラクエ11プレイしているともどかしいというか、つまらないと感じるのは私だけだろうか。

ゲーム性が異なるのは重々承知だが、ゼルダなら自由に山も登れるし、川も渡れるし、行きたいところに行けて、ストーリーも縛られることなく、自分の思い通りにプレイでき、時間を忘れて楽しめた。でも、ドラクエは違う。

きっとゼルダ経験していなかったら、こんな思いをすることはなかったと思う。悔しい。記憶を消してほしい。スイッチなんかいらなかった。ゼルダプレイしていない人がつくづく羨ましい。

先にドラクエクリアしとけばよかった。

運転モラルマナールール違反者ネットに公開する晒し行為

増田はこの動画みてどう思った?

私は正義のホコをかざせば何してもいいと勘違いして、少女肖像権侵害をしてさらし者にするオタクキモくて辛かった。

まず、このライダー予測できていたはずだ。

相手ドライバー車線変更をすることを。

その上で、避けられない危険を察知して警笛をならしたのか?

警笛を鳴らす行為は「法律違反である

例外として許されるのは、「警笛鳴らせ区間」と「避けられない危険」が迫っているときだ。

避けられない危険が迫っているのか?

私はそうは見えなかった。

彼は危険だと承知の上で相手さらし者にするために事に及んだと見える。

車間距離も保持せず、徐行の空間に置いて、彼はなぜ警笛をならしたのか?

それは正義があると思ったからに違いない。

その正義によって行われた行為は、

少女達を盗撮し、肖像権侵害し、ネット上に公開アップロードする」

乗用車の窓ガラスを叩く器物損壊

彼はそれが許される行為であると考えている。

指摘はあっても反省はない。

次に彼に狙われるのはあなたの奥さんかもしれないし、娘かもしれない。

皆さん、オタクにはお気をつけください。

Twitterキモオタ女性運転する乗用車に近づき窓ガラスを叩く動画

https://twitter.com/nazu112/status/895624503434240000

https://anond.hatelabo.jp/20170813071353

では、コミ1(一応書いておくが、コミ1の会場がビッグサイトなのは承知している。あくまでその他の例)やサンクリはいけないのだろうか?

って辺り、「コミケには所謂男性向けエロしかないと思っている人」か。

まあその辺の人なら他もいくらでもあるだろうね。書店売りでもいいわけだし。

でもコミケにはそれ以外のジャンルも多数あるわけで。

正直コミケは無くなってもいいと思ってる

まず初めに言うが、私自身は過去コミケにも、その他の同人誌即売会にも行ったことがある。

その上で、最近の会場問題権利問題含めて思うことを書いていきたいと思う。

コミケって何なんだ

単に同人誌不特定多数の人に見てもらいたいのであれば、ネット無料公開するなり、電子版を委託すればいい話だ。

でも、そうでない何かを求めているから人は同人誌即売会に行く。

そうでない何かっていうのは何なんだろう。

コミケ自体はそこまで必要ない

コミケに行く人に、なぜコミケが好きなのかと聞くと、毎回のように決まった答えが返ってくる。

交流の場」「表現の場」「全員が参加者だという場が好き」

それはそうだろう。でも、それって、コミケでなくてはならないの?

例えば、コミケ晴海で開催されていた時期から参加しているような、古参の人ならば何らかの思い入れのある場として重要だろう。

でも、そうでない人にとっては?他の、地方で開催されているような同人誌即売会では充足感を得られない理由はなんだろう。

確かに、コミケは年に2回のお祭りであり、特別な非日常というブランドはある。

では、コミ1(一応書いておくが、コミ1の会場がビッグサイトなのは承知している。あくまでその他の例)やサンクリはいけないのだろうか?

私はそうは思わない。コミケ役割は、他でも十分に代替可能だと思ってる。

ずっと開催できないのならまだしも

東京五輪前後の利用が制限されるということ。

数年くらい、別の即売会で本を出すとかで対応できるのでは?

そもそもコミケのもの

日本知的財産権著作権基準を、国際的ものと照らし合わせたときに、仮にコミケが不適当ものだと判断されたとしても、私は仕方がないと思ってる。

とは言え、コミケ参加者ほとんどは赤字で回しているからこそのグレー。

しかし、コミケは近年目覚ましい変貌を遂げている。企業ブースが極端に注目されたり、芸能人同人ブースを開いたりとだ。

単に、"ファン"アートの場として一括りにするのは難しいと思う。

留意点はある

中小零細の多い印刷業者、展示会として使う製造業者にとっては、会社自体の存続問題に関わることだ。

その点に関して言えば、ビッグサイトの利用について明確な答えを出すべきだと思う。

将来の不安

自分31歳 彼女:30歳

きっかけは日常の会話だった。

「私は、子供を産みたくない。」と言った。

理由は2つある。1つは、自身の体に赤ちゃんを宿すというプレッシャーが嫌だ。という事だ。

もう1つは、彼女自身が親にレグレクトに近しい対応をされてきたのが原因で大きなウエイトを占めていた。

彼女自身はそんな過去を跳ね除け、成人する頃にはトラウマを克服出来たと思っていたらしい。

しかし実際は、悲しかった思い出を過去と割り切る程度で(自分もそういう育児しか出来ないのではないか…)との不安が近年思うようになってきたようだ。

子供を産むのが正義では無いが、ふと将来の不安を抱えた。

しかし、子供がほしいから今の関係になっているわけではない。

それこそコウノトリが運んでくる結果論産物子供な訳で。

そして、1年程度過ぎた。

お互い良い年齢だから。と前置きをした上で「子供がもし欲しいなら、私は家を出ようと思います。」と告げた。

それはネガティブ意味では無く、「あなた子供を欲しいと思っているなら、その夢は叶える為に努力は出来ない。でも申し訳ないし、あなたの為に私が今の環境を諦めるしかない。」だ。

子供可愛いけど、自分には素質が無いと泣いた。

そして、それから1年過ぎた今年の夏。

親にその事実を告げ、「孫の顔は見せれない。」と軽く頭を下げた。

母親は「親不孝ね~」と言った。父親しょんぼりしていた。

子供を作らないといけないのだろうか。作る事が親孝行なのか。(※不妊治療で悩まれている方が多くいらっしゃるという事は重々承知で、気分を害されたら申し訳ございません。)

しかし、自分達が老後になった時に看取る人が居ないのは少々酷なのか?という思いが徐々に強くなってきている。

お互いまだ30歳だ、まだ違えても再スタートは切れるんじゃないか

似たような環境で、「あえて子供を作らない」と選択された方が居ましたら

その後の心境などを教えて頂けると参考になります

2017-08-12

Aセクシャルの人に10年間片思いした話。  

相手迷惑ををかけたくないので身バレ防止にいろいろフェイクは入れるけれど、出来事体験に関してはなるべく正直に気持ちを書こうと思う。


 私はいま25歳だ。地方田舎で育った。相手幼稚園からの幼馴染だった。漫画みたいな幼馴染じゃないけれど、地元友達で、幼稚園小学校中学校と一緒だったし、小学生ときにはよく一緒に公園とかで鬼ごっこかくれんぼをした。中学に入ってからは、もともとお互いに漫画アニメが好きで、本の貸し借りをしてライトノベル時雨沢恵一の「アリソン」とか「涼宮ハルヒ」とか)というものを私が教えてもらったりもして、まだそういうオタ趣味学校でおおっぴらにできない時代だったのもあって、よく話すようになった。それで、なんでか覚えてないけれど、気になりだして、気が付いたら好きになってた。中3の時にはがんばって同じく一緒に好きだったバンプライブに誘って一緒に初ライブに行ったりもした。相手は異性の友達はどちらかといえば苦手そうにしていたけれど、その中でいちばん仲のいい異性になることができた。

 中学卒業したら高校別になることはわかっていたから、とにかく気持ちを伝えたくて彼の受験が終わったタイミング告白した。どうなるかも深く考えないまま、共通友達うまいこと呼び出してもらって、小さいこからよく遊んだ公園気持ちを伝えた。ずいぶん長い沈黙があって、そのあとの断りのセリフは「ごめん、恋とか愛とかがよくわからない。人をうまく信頼できないんだ。増田がきらいとかじゃないんだけれど、そういうことがどうしてもできない」というものだった。彼は少し泣いていた。話そうか迷って、きちんと誠実に断るために探してくれた言葉だと、今ならわかる。その誠実さがすごく尊いもののように見えて、おおげさに言うならすごくきれいに思えて、区切りをつけるとかは吹き飛んで、余計に好きになってしまっていた。そのカミングアウトの内容そのものに惹かれてしまった部分もやはりあったと思う(今考えると業が深い……)。

「でも、そんな風に想ってくれる人がいると思うと、なんだかうれしい」という言葉本心からのものか、それとも彼のやさしさだったのかは、いまだにわからない。

 けれど、当時の私の思考回路はひどく短絡的で、「だったら、彼に信頼してもらえるようになればいいんだ」というものだった。そういうわけで、違う高校に進学したわけだけれど、中学時代グループの集まりを定期的に企画したり、高校部活人間関係の悩みとかの相談積極的に乗ったり、ガラケーメールぽちぽち打ったりした。今考えても涙ぐましいし、ムダに行動力ありすぎた。相手性格を考えるとちょっとやりすぎな面もあったけれど、そんな重いエゴまで含めて本気の恋だった。彼のことを考えない日は嘘偽りなく一日だってなかった。それが空回りしている自覚もあったし、全然そういう目で見てくれている様子がないこともわかっていたけれど、思い続ければいつかは、なんて甘い幻想も同時に持っていた。

 結局、高校3年の終わりに中学時代地元グループ卒業旅行に行って(もちろん企画からすべて私が幹事をした)、そこでまた告白したけれど、まったく同じ断り方をされて撃沈した。今度こそもうダメだなって思って、おしまいハグをしたらちょっとびっくりされたけれど、手を背中に回してポンポン、と叩きながら「ごめんね」と言ってくれた。 今にして思い出すと、これはすごく、彼にとってきつかったかもしれない。

 大学は私が都会の大学に行ったので、地元グループとも帰省したときくらいしか会わなくなった。大学では初めての恋人ができたり、他にも普通大学生らしいことをいろいろ経験したし、様々な恋愛関係する感情を味わった。彼のことはあきらめて気持ち封印してはいたけれど、それでも常にずっと心の中では彼のことをいちばんのところに置いていた。このころになると、ずっと片思いをしているということが完璧に美化されていた。

 そうして、アセクシャルAセクシャル)という言葉を初めて知ったのも大学時代だった。知った時、真っ先に彼のことを思い浮かべた。

 大学卒業して、Uターンで地元に帰ってきた。久しぶりに地元特に仲のいい何人かと再び会うようになった。ある時、彼の親友的な人と話していたら「増田さん、中高のとき彼のこと好きだったでしょ」と真正から指摘されて、封印していた気持ちが解けてしまった。4年間蓋をしていたものが、びっくりするくらいあふれてきた。その親友が「だんだん結婚とかも皆考え始めるような歳になっているのに、そういう話題が彼にあまりにもないか増田さんをあてがってやろうかと思って」と言うのでこれに甘えて利用して、彼と遊んだデートしたりした。お互いにいろいろ話すけれど、でもやっぱりこれまでと同じく恋愛的な意味での全然手ごたえは何もなかった。それと並行して。やはりAセクの件があったので、その親友に彼はAセクなのではないか相談した。親友氏にも思うところはあったようで、何度かそれについて議論もした。

 複数回デートらしきものをして、どちらにせよこの恋はだめだと思い知らされたので、結局過去と同じように自分気持ち区切りをつけるために告白をした。Aセクの件もあったから、一応相手負担にならないようにというつもりで、その当時でできる限りの気遣い自分の率直な気持ちとを文章化して手紙として渡した。後で読んでと言ったのに彼はその場できちんと読んでくれた。そして返事の代わりに、件の親友名前を出して「こないだ、Aセクシャルっていうのを教えてもらって、自分でもいろいろ調べて読んでるうちに、読めば読むほど『そうだ、これだったんだ』とわかって涙が出てきた。他人を愛することができない自分は、どこか明らかにおかしい、欠けた人間だって思っていたから、すごく安心したんだ」と教えてくれた。

私にはそれを受け入れるしかなかったし、何よりも泣きそうな顔だけど解放されたみたいなすっきりした様子の彼を見てうれしかったのも事実だった。

 私と親友氏とで「一応、Aセクであるとすぐに決めつけすぎないほうがいい」と伝えておいたものの、十中八九彼はそうなのだと思うし、少なくとも今現在彼の自覚Aセクということになっている。


 ここからあとは、私一人の話。

 私にとって、彼はまさに青春のものだった。そう思い込んで美化してきたところや、一途な自分片思いに酔っていたところ、そのエゴに時折死ぬほど自己嫌悪したところ、醜いとこや酸っぱいところも、些細なことでめちゃくちゃ幸せな瞬間も、ぜんぶぜんぶひっくるめて、いま大人になった私を作っている大切なものだ。詳しくは書かないけれど、彼を好きにならなければ私の人生はぜんぜんつまらない方に変わっていたはずだと思う。たとえ片思いでも、幸せだったし、幸せをくれたと思う。恋愛ってそういうところがあると、私は思う。

 ただ、そんな恋愛を、彼はしない。そういう感覚を彼はおそらく持たない。今後一切、恋愛から何かを得ることはない。

 このことを、私はどのように整理したらいいのだろうか。

 恋愛はすばらしい。いろんなドラマ物語においても恋愛至上主義圧倒的多数な世の中で、人々はそんなフィクションを見て、やはり恋愛はすばらしいものだと思う。誰しもが人に恋をして人を愛するのだと信じ込む。そう刷り込まれた?私の観念はとても硬い。

 では、他人を愛さない人は、すばらしいものが欠けているのだろうか。人生のなにかしらを失っているのだろうか。彼はおかしいのだろうか。

 断じて違うと、私は確信している。でも、それは私の中の固定観念矛盾している気がする。

 私にとって恋愛のない人生は、ずいぶんパサパサとした無味乾燥もののように思えてしまう。彼がAセクである自覚を得た日以来、失恋による大きな胸の空洞がつらいし、今まできれいに思えたものがきれいに思えなかったりする(感覚がにぶっている感じがする)。彼を好きだったとき世界の見え方はとても色鮮やかだったのに。

 気が付いたら私は25歳で、中学卒業してから10年が経とうとしていて、10年前のあのころキラキラした感覚がいろんな意味で信じられなくなってきている。恋愛しか得られない感覚があると信じているくせに、彼のことがあって今の世の中における恋愛絶対性について疑ってもいる。人間幸せの形ってもっともっと多様だと思いたいのに、自分経験がその価値観に異を唱えてくる。

 こんなことを考えていると、結局彼と私とではとんでもない隔たりがあったのかなとか考えてしまって、今でも少し凹む。



 自分の中でもいまだに結論がでていないせいで最後何を言いたかたかよくわからなくなってしまった。こんな深夜に書きなぐった読みづらい長文を読んでくださって、ありがとうございます。なんでもいいのでみなさんの意見を聞いてみたいです。ちなみに私がちょっとヤバいのは承知です。

置換は犯罪承知で言うけど「美しい」って思考停止だろ

その昔山で羊の立ってる様子を美しいと眺めた中国人がいたんだろうそれだけだったんだろうが

秋田ナマハゲじゃあるまいし人に角は生えてないんですよ

※2情に竿すりゃ角が立つとかくこの余波息難い(松目盲石)

※2の書筆どおりでは「知に働けば角が立つ」「情にさおさせば流される」「意地をとおせば窮屈だ」(夏目漱石)でした(ググった)

2017-08-11

https://anond.hatelabo.jp/20170811024108

了解は失礼、承知と言い換えるとか基礎の基礎から鍛え直さないとダメだし、そういう雇う価値のないゴミクズコストを払っている企業社会悪だし、

しっかり告発しない君も無能上司を存置し続けている片棒を担いでいるし、登場人物みんなゴミクズだね。

2017-08-10

https://anond.hatelabo.jp/20170810173920

マジでマスコミ偏向すべきでない」という圧力マスコミを不健全にしているんだよな。

朝日が「うちは左に偏向してます」と宣言し、産経が「うちは右に偏向してます」と宣言した上で報道をして、

読者・視聴者もそれを承知のうえで受け取ったほうがよっぽど健全になる。

偏向しない報道なんて存在しないんだから

2017-08-07

https://anond.hatelabo.jp/20170807221253

お前なあ

なんども言ってんだろ

妄想スケベ野郎がそう解釈してしまうのは理解してるって

スカートを切るどころか、スカートだけで欲情するやつがいるなんてこと百も承知だわ

ただ、その性癖を誰かと共有しようなんて思うな

試しにスカートって性的ものだよねってリアルで言ってみろよ

ドン引きされるだけだからwww

パートナー作らずに子供産める世になってほしい

子供は欲しいけど、諸々の理由旦那は欲しくない。でも、子供1人につき3000万とかお金がかかるから1人で育てるのは経済的には不安がある。だったら、独身のままでいいかな〜」

って言う女性が周りに存外、びっくりするくらい多い。皆きちんと働いて自立した女性達です。こういう「産む意思のある」人達が、自由に産めるようになったらいいのに。

例えばありきたりだけど、信頼できる公的機関として精子バンクがあって、自由に好きなタイミング子供を産めるとか。

(こう言うことを書くと「そんなことしなくても俺の精子あげるよ〜〜ドゥフフ」みたいなのが出てくるけど、そんな話はしてない)

今だと精子バンクは何百万もかかるし、婚外子の扱いも不平等

子供が欲しいから」という動機婚活しても、疲れて諦める女性を今まで何人も見てきた。彼女たちの大部分は育児間中経済的な安定を求めてるわけで、そこを社会福祉サポートできれば、普通に出生率は上がると思う。

そもそも、子を産むためのほぼ唯一の手段結婚って、なんだか時代遅れじゃないのかなと。

おひとりさま文化」のまとめを読んでますますそう思った。

欧州実施されて実を結んだ政策も良いけど、おひとり様の国にはもっと相応しい少子化対策がある気がする。

恋愛に興味のない人が増えてるのは現実なんだから恋愛結婚も介さず子供を産み育てる道はあってもいいと思う。

※じゃあ男性立場って??←こういうツッコミが出るのは重々承知の上。弱者男性関連のまとめとか、あまりに言いたい放題だからからも言いたい放題な意見があってもいいのでは?と思って書いた。

英語読めないと情報が云々イキってる人はなぜいつも英語限定なのか?

この手の皆さんって、なんで英語以外の言語についてはダンマリなのですか?

世界英語だけで出来てるとでも思っているのでしょうか?

情報種別技術情報だけとお考えでしょうか?

英語以外に意味のある情報ソースなど存在しないとの判断でしょうか?

中国語は?スペイン語は?ドイツ語は?ロシア語は?アラビア語は?・・・

英語以外にもできる人たちは、他の言語から情報を得てますよ。

やたらと、英語英語って、そこばかりでイキってると、見識を疑われますよ?

と、まぁ、英語重要性は承知の上で、多少の違和感を覚えることがあるための意見でした。

2017-08-06

軍艦島の件は真面目にムカつく

自民党がKKOを使って朝鮮人アンチを作ってるのは百も承知だ。

それ抜きにしても軍艦島の件はムカつく。

長崎土田舎の金のない地域が頑張って町起こしをしようとしているのにわざわざ変なイメージを着けるのは嫌がらせ以外の何者でもない。

次の国政選挙までに国交断絶すべきだろう。

しないなら自民党売国左翼政党であり、日本から追放すべきである

海外在住者も多いはてな左翼はどう考えてるのか。

某国広告はbattleship islandで埋め尽くされている非常に不愉快である

自民党がこれらの反日勢力にまともに対抗しないなら日本から独立も考えなければならないだろう。

2017-08-05

https://anond.hatelabo.jp/20170805023401

別にPVケチつけんななんて言ってない。こんな短文すら歪めてくる?愛豚が性的表現しょっちゅうするのは百も承知。だからって関係ないものまで無理にこじつけんなって言ってんの

[] #32-3「数奇なる英雄 リダイア」

期限当日。

俺たちの成果を、他のグループの前で発表する日ということだ。

他のグループの発表はというと、自分たちの住む町の歴史だとか……まあ何も言うことはない。

みんな課題をこなすことに必死だったし、他人成果物に目を向ける心の余裕はなかったんだ。

そして、長いような短かったような時を彷徨い、いよいよ俺たちグループの番がきたのだった。

英雄リダイアはこの町で生まれ育ったことは周知の通りです。リダイアは当時としては画期的建築技術発明し、この町の発展を大いに助けたとされます。ですが、これはあくまで彼の英雄たる理由の一つでしかありません」

まずはリダイアに関する大まかな説明から始める。

このあたりはエビデンスがとれていることもあり、滞りなく進んだ。

問題はここからだ。

「次に彼はアマゾンとある集落にて、住人たちと槍を取り、侵略者から守ったという記録が残されています

アマゾンといえば、アマゾネスしかし、そこでリダイアはこれといった人間関係トラブルがなかったことが、記述内容から判断できます。つまりリダイアは実は女性だったのではと推測できます

聞いていた他のグループがざわつきだす。

一応の辻褄は合うものの、はっきり言ってとんでもない説だからだ。

念のため言っておくが、これは俺ではなくメンバーの一人であるタイナイが提唱したものだ。

それっぽくこじつけはいものの、タイナイが最近読んでいた漫画の影響をモロに受けていることは俺からみれば明らかであった。

さて、これが一つ目の策だ。

タイナイ、カジマ、ウサクでそれぞれ持ちよった説を全て統合して、後は無理やり辻褄を合わせてやろうというものだった。

当然そんなことをすれば、いずれ綻びが生じる。

そこで俺はとある説を用意しておくのだが……まあ直に分かる。


「戦乱の世が平定。落ち着きを取り戻し始めたころ、リダイアは医者を志します。今度は人を救う存在になりたい、と考えたのかもしれません。それから彼は西の島にて、医者として多くの命を助けました。汎用性の高い薬を発明したのも、この当時であると考えられます

医学進歩しだしたころ、リダイアは芸術の分野で多彩な活躍します。我らの町では建築技術、別の地方では絵画といった具合に」

その後も俺たちは、纏めた内容を淡々説明していく。

周りのざわついた音は徐々に大きくなっていたが、意に介さなかった。

「そのように八面六臂の活躍をしていく内、またも世は戦乱の気配を漂わせていました。そこでリダイアは、再びその身を戦火の中へと投じていくのです」

説明も終盤にさしかかったとき、とうとう俺たちが予想していた言葉を一人のクラスメートが発した。

ちょっと待ってくれ、さっきから色々と語っているが滅茶苦茶じゃないか現実的じゃない」

当然の疑問だ。

そこで、俺たちは二つ目の策……いや、説を提唱することにした。

「仰るとおり。いくらリダイアが人並み外れた力の持ち主と定義したとしても、このとき既に64歳。現役を退いている上、当時の平均寿命を越えている。仮に生きていたとしても、物理的に有り得ない」

「我々はリダイアの活躍が書かれた文献をしらみつぶしに調べました。長生きの一言で済ますには、些か無理がある活躍の記録があることが分かりました」

「文献のいくつかは彼を英雄視する人々が作り上げた、偶像物語だと考えることもできます。ですが、それを踏まえてなお整合性のとれない話も多々あったのです」

「そこで、ある説が浮上します。リダイアというのは個人ではなく、各時代、あらゆる場所複数いた、名もなき英雄俗称ではないかと」

ざわついていた空間が、今度は静寂に包まれていた。

これこそが、俺の考えた方法……いや、説だ。

「あらゆる時代、あらゆる場所活躍する英雄が多くいました。リダイアが様々な方面で才能を発揮したとされるのも、そもそも別人だと考えれば自然です」

「なぜ、それらがリダイアとされたかは、彼らに関する詳しい文献が個別存在しない、つまり名もなき英雄だったことに他なりません。そこで当時の人々は、ある種の英雄理想像としてリダイアを作り上げ、そこに実在する英雄投影させました」

「時には自称し、時には伝聞によって。事実真実伝承入り混じり、『リダイア』という英雄集合体が形作られたわけです」

はっきり言って、この説はあまり自信のあるものではなかった。

一応の整合性こそ取れるものの、その実は文献の真偽を分別することを放棄した、苦肉の策だったからだ。

些か理屈に無理があることは承知の上だった。

それでも課題未完成にして出すよりは、それを完成品にするために帳尻を合わせるほうがマシだと考えたのだ。

(#32-4へ続く)

2017-08-04

https://anond.hatelabo.jp/20170803234117

レス元の増田だよ。

別段おかしくはないと思うよ。

まず第一に、「完全に実現出来ないと無価値である」というそちらの主張は、そもそもその時点そちらがおかしいと思うよ。100点の理想を掲げて2点しか取れない。別にそれでもいいじゃない。人類歴史なんてそういう小さな進歩の繰り返しだよ? 今ある社会は100年前のそれに比べて弱者配慮されていると思うけれど、それは先人たちがそういった小さな歩みをしてきたからだよ。もし先人たちが「人類は小さな一歩しか踏み出せない存在なのだから、遠い理想を語ってはいけない」って、そういうふうに自縄自縛をしていたら、今の社会はもともっと差別にあふれていたはずだよ。この主張のおかしさはわかるでしょう? 実現が少しづつでも理想は語って良いんだよ。

第二に「共闘」っていっても様々な段階やグラデーションがありうるんだよ。別段すべてを救った最期しか女性は救われるべきではない、なんて元記事にも書いてないでしょう? もっともっとはるか手前の話だよ。共闘以前に「弱者男性フェミニズムの扱う問題ではないし私たちは関わるつもりがない」なんて言っちゃえば、共闘どころか、相手から手も差し出されてないうちから絶縁状を勝手に送ってるような話だよ(この話題リーそもそも最初はそういう話だよね?)。

増田自分が指摘したのは「フェミニズム問題とは、弱者差別という大きな問題の一部であって、他の弱者差別問題とは無関係はいられないし、その関係フェミニズムの側から切断してしまったら、フェミニズム倫理的正当性は確保できなくなる」という素朴な指摘だよ。そしてそういった自己認識を持つことや、他の問題自分から拒絶しないことが、そんなに高いハードだと自分には思えないよ。

第三に、自分は「高いハードル要求」したことなんてないよ。「フェミニズム自身倫理的正当性を確保しようと望むのならば他の弱者差別問題接続していく他無い」というのを理路として解説しただけであって、もしそれを要求する人がいるのだとすれば、フェミニストたちが自分自身に対して要求するべきものだよ。そちらが言うように、内部からこそ出てくるべき自制だよね。そしてまっとうなフェミニストの人は、もうそんなことは百も承知だしそういう自制もたくさんしてきてるわけ。

そもそもフェミニズムを利用して自分利益拡大を企図する人」はフェミニストでもなんでもないでしょ? ただたんに道端に落ちてた武器自分の都合で振り回してるだけの人でしかない。生活者の行動としてはそれでいいかもしれないけれど、それは思想ではないという当たり前のことを言ってるだけだよ。

自分はコアなフェミニストとは言い切れないけれど、穏当な範囲リベラリストではあるので、弱者差別は少ないほうがいいと思ってるしすべての弱者差別問題に前記のようなスタンスで臨んでいるよ。別段難しくもないし、おかしくもない。実現が遠いと言うだけで、自己矛盾を抱え込んでテロに走るよりよほど楽だよ。

2017-08-03

https://anond.hatelabo.jp/20170801152800増田だけど

白人ばかり優遇している映画は、非白人からしたら興味が持てなかったり不愉快になるから

4割の人間が見に行かない、つまりヒットしにくい、と言う事になる。

俺が言ってんのはさ

白人ばかり優遇している映画」の対局といえる

アジア人優遇した映画」ってアメリカで観る人全然いないんじゃない?

ってことだよ。

ついでいうとその4割の非白人からアフリカ系の人抜いたらどれくらい残るのよ。

アフリカ系アメリカ人活躍する映画はちゃんと確立されているし、

「とりあえずアフリカ俳優だしといたからいいでしょ?」っていう風潮は長いこと存在するよ?

そのせいでヒスパニックアジア人の不満は解消されないままだったのが、

ポリコレによるホワイトバッシングが今になって炸裂してる背景にあるとも思う。

デンゼルワシントンの主演映画渡辺謙の出演映画じゃポリコレ意味は違うと思うの。

アメリカ人が出る映画が好きでそういう映画をよく観に行く」と

黒人東洋人が好きでそれらが登場する映画をよく観に行く」と

黒人東洋人が出てさえいれば外国(非アメリカ映画でもいい」も

それぞれ意味が違うがな

そんなの承知の助。

から俺が言いたいのはさ、

「非白人が虐げられる映画」はバッシングされるけど、

からと言って「非白人特にアジア人優遇した映画」はウケない。

からアメリカポリコレ配慮して映画作るのって大変だよなってことよ。

「『非白人が虐げられる映画』は観たくない」心理

「『白人活躍する映画』が観たい」心理

「『非白人優遇され活躍する映画』が観たい」心理は別だし、

さらに言えばその非白人アフリカ系、非アフリカ系、アメリカ国民2世以降つまりネイティヴ)、非アメリカ国民と分けて考えなきゃいけない。

今でホワイトウォッシング抗議してるのは非アフリカ系のアメリカ国民で、

彼らがやってることは

「非白人で非アフリカ系のアメリカ国民を虐げるな、

白人で非アフリカ系のアメリカ国民活躍する映画を作れ。

実際観に行くかわからないけどそういう物を観る機会を作れ。」

ってことなんだと思うわけさ。

日本ポリコレホワイトウォッシング問題語る人でここら辺に無頓着な人多いよね。

https://anond.hatelabo.jp/20170801175037

2017-08-02

本を探している

子供の頃によく読んだ本で、なんだっけかなと思って実家に帰った時に本棚みてもなくて困っているので、ヤフー知恵遅れでやれクソ雑魚ナメクジっていわれるのを承知でなんだけど、手伝ってほしい。

主人公は馬に乗っている

・馬に乗って日本を旅する話 目的地は神戸だったか鹿児島だったか

主人公チューリップ帽子(のっぽさんみたいな帽子)をかぶっている

絵本のような感じだったとおもう

頑張ればなんとかなるなんて重々承知してるんだよ

ようは頑張れないんだよ

2017-08-01

インターネットクソッタレばかりだという話

長い話は結論から書け、というのが鉄則だとどこかのサイト記事に書いてあったので、まずは結論から書いておこうと思う。

インターネットは、俺の知らない間に悪意に満ちた糞野郎意見によって支配されるクソッタレ世界に変貌してしまったように思う。

現実世界で居場所が見つけられなかったので、俺はインターネット世界に逃げ込んだ。

インターネット世界での生活は、はじめの数年は心地よかった。ネット上であったが、盟友として、そして何より同時代を生き抜く戦友として

大事にしていきたい奴らとも何人か出会った。だから俺はインターネット中心での生活を悪いことばかりだったとは思わない。

だがそんな心地よかったインターネットでの生活もある出来事によって一変した。ネット上で心ない悪意をもって他人に叩かれたのである

もっとわかりやすくいうと、俺はインターネットでいうところの「おもちゃ」にされたのであるしかも、それも自分より幾分程度の低い数人の人間によって。

ネットに長年入り浸っていたせいか、こう書くと矛盾が生じるかもしれないが正直言って叩かれることには慣れていたつもりだった。

現に2ch荒らしいちゃもんしかない言い掛かりに遭っても上手くあしらうことができていたし、荒らし批判的な目を味方につけるスキルも身に着けていた。

から俺にはインターネットでの悪意なんざ全く効かないんだぜ、と思い込んでいた。

だけど現実は違った。言い掛かりや荒らしは上手くあしらうことができていても、「おもちゃ」にされることには慣れていなかったのである

慢心だった。それと同時に、俺は今までネット上で「おもちゃ」にされている人間がどのような心境で日々を過ごしているのかを身をもって思い知った。

少し話を変えようと思う。

最近声優上坂すみれtwitterを再び休止した。

twitterの休止の理由は『ファンからツイッターを通して送られる誹謗中傷が「看過できない 数になってきてしまっていたため』であったという。

具体的な表現を避けたやや抽象的な表現を用いているが、要するに心ない人間達によって「おもちゃ」にされたということがtwitterを休止した

本当の理由であるように思う。

上坂すみれ声優としても女性としても、非常に魅力に満ちた人物である世間的な評価はそうでないのかもしれないが、少なくとも俺の目には

そう映った。上坂すみれロシア語が堪能で、新旧のサブカル精通している。ロシア語が堪能でサブカル精通しているというワードを見ただけで

俺としては「お、こいつなんか気が合いそうじゃん、わかっとるやん」と思ってしまうが、それに加えて上坂すみれ容姿端麗で、そして何より

おっぱいが大きかった。さら彼女の立ち振る舞いからは長年の文化的生活によって培われたであろう気品が節々に感じられる。

まり、『上坂すみれ気品に満ち溢れたサブカル精通しているおっぱいが大きい容姿端麗な女性である。もはや俺にとって上坂すみれは、

好かれる要素の塊でしかない。そんな上坂すみれを叩くだなんて、ましてやネット上で「おもちゃ」にするだなんてとんでもないことであるように

思えてならない。

だけれども一部の悪意に満ちたネット民は、上坂すみれを叩き、あろうことか彼女を「おもちゃ」にした。

上坂すみれtwitterアカウントには、射精報告のリプライクソリプ、幾多のセクハラリプが送り付けられたが、彼女アカウントを休止した理由

セクハラリプでもなく射精報告リプでもなく、クソリプであったように思う。

なぜなら多数の人間クソリプを送られるということは、それはすなわちネット上ではリプの受信者たる上坂すみれを「おもちゃ」にしたということを意味からである

上坂すみれを「おもちゃ」にした一部のネット民は、上坂すみれ殺害予告を繰り返した。

その結果、殺害予告を幾度となく繰り返したネット民逮捕された。

悪意に満ちた一部のネット民逮捕を受けて、ネット上の一部の界隈では「上坂すみれ未来ある若者逮捕させた」「上坂さんにも非がある」という

言説が唱えられた。俺は彼らが屁理屈を遣って殺害予告実態を捻じ曲げていることは重々承知しているが、看過しているわけではない。

はっきり言って許せないと思う。私情としては上坂すみれの一ファンとして、公的意見としてはインターネットという大変有益仮想空間をこれ以上

人を叩くことしか能がない糞野郎大勢支配されてクソッタレ空間に成り下がらないようにするためにもネット上で他人を「おもちゃ」にすることについて

もう一度ネット民全員が考えをあらためる必要があると声を大にして言いたい。

自分にとってどれだけ素晴らしい意見であっても、現実世界でもネットでも必ず反対意見が出現することを俺は知っている。

自分常識であると思って振りかざしていた考え方も、自分とは常識の違う人間にとっては非常識しかないということも俺は知っている。

人を叩くしか能がない人間が、それに至るまでにどれだけ凄惨過去を背負っているかということも俺は知っている。

からこそ俺はもう一度ネット民に問いたい。インターネットは、人を叩くための格好のツールしかなかったのか?心ない悪意によって支配され、叩かれることを

忌避し、インターネット創造性を欠いた空間に成り下がることをよぎなくされても良いのだろうか?と。

これ以上インターネットクソッタレ支配されないために、一部のネット民には今一度考えを改めてもらいたい次第である

自らが犯してきた罪の重さや、投げかけた悪意の総量に、そろそろ彼らは気付くべきである

2017-07-31

自分と違う人

グローバル化とか、多種多様な人がいたり様々な考え方があるというのは重々承知してはいるが、でもやっぱり自分理解を超えている考えにはどうしてもストレスがかかる。だからそういう人たちがいることは承知しながらも受け入れられない自分がいる。でもそれは自然な反応であって何も問題はないと思っているし、それでいいと思っている。多種多様を受け入れようという流れは理解しつつも、全てを受け入れることが正解でもない。排除したいものがあればそれは自然な反応であって、差別やら何やらという次元問題ではないと思っている。それは混同しないで。でも世界の流れはそうなっているし、そういうもの歴史というものだし、そうして変化していくことが人間社会の常なんだということは常に頭の片隅に置いている。

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