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2017-06-27

https://anond.hatelabo.jp/20170627101549

疑ったけど、証拠がないからでしょ。

逆に言えば、証拠がなくても疑いをもたれる程度の棋譜だったってことじゃん。

当時、スマホを使ったと思われるものの一致率を調べていた人たちの結論としては、クロの可能性が高いってことでだいたい落ち着いたんじゃなかったっけ?

弁護士は、トータルでの一致率の乖離を言っていたけど、確かに全部の試合スマホ使っているわけじゃないから、カンニングをしたと思われる対局に限って分析せんといかんよね、本当は)

2017-06-26

https://anond.hatelabo.jp/20170626175225

いや判定は関係あるでしょ。

読者の実感と乖離した判定を出してツッコミを待つスタイルじゃないんだから

ニワトリタマゴの順はともかく、「やれた」が多数派になってもおかしくないエピソードはチョイスしているはず。

https://anond.hatelabo.jp/20170626165506

いやいや、それが「まあやれたかな」という読者の判断乖離したら、エンターテイメントにならんだろと。

え?何?

あれに出てくる男全員が道化を演じているって解釈なわけ?

https://anond.hatelabo.jp/20170626164053

多数決でやれたと認定されるまでが漫画なんだから、その判定が実感と乖離してたら普通にシュールだろ。

https://anond.hatelabo.jp/20170626161638

思い込みはそっち。

少なくとも審査員2人が票を入れて多数決で「やれた」になってるのが妥当ラインを探ってきてるでしょ。それが乖離するとただのシュールになるからね。

変に脳内で補完せず、まずは普通に読め。普通に

2017-06-23

フリースタイルダンジョン審査員も大変だな

普通フリースタイルバトルでは観客の歓声の大きさで決めたり、

観客と審査員の合計で決めたりと色々である

テレビの尺だと審査員1名(たまに2名)のコメントけが入るので、

どのように判定したかはわかりづらいようになってしまっている

現場での肌感覚テレビで見る感覚乖離が生まれるのも致し方ないかと思われる

にしてもZeebraを始めとした関係者Twitterにアノ判定納得行かない!やらせだ!と文句をつけるのは完全にお門違いであろう

2017-06-21

https://anond.hatelabo.jp/20170621090729

一部被っているのと包括しているのとは全然違うぞ。

ラノベ児童文学かの判断が難しい作品があることで、ラノベ児童文学というカテゴリを包括しているなんてことになるわけがない。

先にも言ったが、網羅性を追求しすぎれば該当率が下がる。結果としてジャンル分けそのもの有効性がなくなる。

該当しそうな作品がいくつか見つかっただけでそのジャンル内包できるなら、ミステリなんかは世の中に出回っている小説ほとんど全てのジャンルカバーすることになる。

でもそれじゃ、「ミステリ」というカテゴリ自体機能しなくなるんだよ。


まあそういう話を置いといても、俺は現状「児童文学ラノベ」と世間認知されているとは思っていないし、君の中で「児童文学ラノベ」ならもう定義乖離しすぎていて、すり合わせる必要性すら感じない。

生きる意味他人に求めるんじゃねぇよ

https://anond.hatelabo.jp/20170619172721

そんなもの他人とか神様とかに求めるから崩壊する。生きる意味なんか自分で決めればよろしい。むしろ自分で決めろ。好きに生きろ。ラーメン100杯食うために生まれてきた』とかでいい。他人承認だって全く必要ないのだからバカバカしくたって構わない。口に出さなければいい。『ヒーローになって全人類感謝されること』だと信じたっていい。

そもそも後半の話にしても他人価値観に踊らされ過ぎだと思う。

その薄っぺらさは自分物事を考えて生きてるわけじゃないから感じるものだ。『誰かが良いと言ったから、自分思考は停止させて、言われた通りにやっている』行動ばかりだからだ。だから薄っぺらく感じる。

誰かが言った・やったというのは、自分自分の行動の責任を負わなくていい(ような気になる、責任転嫁できる)のでとても気が楽な選択だ。「みんなやってるじゃん」という言い訳一般層どころか知識人?らしき政治家にまでにまかり通っていて、心理的抵抗も果てしなく薄い。(脱線するけど個人的にその責任転嫁言い訳されたらぐうの音も出なくなるまで徹底的に言葉で殴って自覚させて責任取らせる派)

その代わり、自分自身が認められる感覚が薄くなる。認められたところで、それは『誰かが良しとしたものを倣った薄っぺらい外面』であって、自分自身ではないからだ。

外面の正しさと自分自身の正しさと乖離が出ると、どんどん外面の自分自分でないような気がしてくる(事実自分ではない)。その差が目を反らせない程に大きくなると、自分の虚無に向き合わないといけなくなる。まさに今の増田みたいに。

解決方法自体簡単だ。

自分ものを考えろ。外面なんかより自分の思う正しさを優先しろ自分知識経験で、本当にその意見を受け入れるのか、受け入れないのか、自分責任持って選択しろ。そうしてお前自身の考え方を積み上げろ。おれのこの言葉の羅列すら、聞くか聞かないかはお前が決めろ。聞かなくたっていい。それはお前の自由だ。法も人権も侵してないから、罰もない。そしてブコメブコメ、お前はお前だ。他人評価に怯えるな。お前が選べ。黙ってればどっち選んだって叩かれやしない。お前の選択に何の責任も負わないやつの意見強制されることなんかない。おれに強制される必要だってない。

みんなとか誰かとか他人とか、どっかのマスゴミが作った価値観とかじゃなくて、お前自身価値観生きろ。

そうやって判断を重ねていくと、当然否定されたり、叱られたり、選択が悪手だったことを思い知ったりする。そうした時のダメージ自分自身で負わなきゃいけないから、責任転嫁した時の非じゃなく辛い。でもそんなの、自分ものを考えて判断してるやつには当たり前のことだ。そういう風に生きてる人は山ほどいて、つまり辛くても死ぬほどではない今後も生きていけるようなダメージだ。人は間違える生き物なんだから、間違えていい。死ぬほど取り返しのつかないダメージを負うことなんか滅多にない。頭使ってれば尚更。ダメージを負ったって、少し時間おいて落ち着いたら、次は同じようなダメージは負わないように反省する、学ぶ、考える、予防する。そうやって経験を重ねていけばいい。そうして『中身』を作る。自覚できるくらいに中身をしっかり積み重ねられれば、薄っぺらの外面野郎じゃなくなれる。

自分がよしと判断して取った行動を人に褒められれば認められた実感を得られるようになるし、素直に笑えるようにもなる。

生きる意味他人に求めるな。

他人価値観で生きるな。

増田自分自身の好きに生きられるよう、世界の片隅から祈っている。

2017-06-18

ヒロアカ梅雨ちゃんの声がちがう

ヒロアカの蛙娘こと蛙吹梅雨ちゃんのアニメの声がちがう。

こんなモヤモヤするのは中学生の時以来だ。

オッサンになったのでこういうモヤモヤ卒業したのだと思っていたが、何の事はない思い入れの差だったのだ。

そしてオッサンから梅雨ちゃんの声をああいう風に処理するという理由もわかるキャラ付けとしてオーソドックス手法だ。

だがほかが規格外によくできているヒロアカにおいてオーソドックスは逆に浮くのだなと。

また他の声がよく合っているだけに非常に惜しく感じる。

声優責任ではないと思う。与えられた仕事演出完璧にこなしておられると思う。

ただただ演出とおれのセンスとの乖離という問題だ。

非常に口惜しい。

2017-06-14

アニサマコール問題

昨日発表されるやいなや炎上したアニサマルールについて

http://anisama.tv/2017/notice/index.php

字面通りに読めば、例えば(周囲への迷惑となるという注釈はついているものの)「コール」という行為禁止されている。その語に対する定義は本文中になされていないのであるから、それをどう解釈するかは読み手文脈に任されており、実際に世の中には周囲が声を出すことすら嫌う人間だって居るわけである。以下のエントリのようにこうあって欲しいという願望を交えて解釈すること以外は誤読であるというのを、万人に対して理解せよというのは無理だ。

anond:20170612234829

加えて、細かく書いてある割に語句定義が雑である。例えば「水分補給以外の不必要飲食」など、「お前の飲食不要だろ」って言われても余計なお世話じゃボケって話だ。

(「オールタンディングのライブで出前の寿司を食べる」等の行為を取り締まりたいのは文脈を知っている人間が頑張ればわからなくはない)

このように「細かいのに雑なルール」があることにより、現場運営に携わるバイトスタッフ警備員がこのルールを好き勝手解釈して運用したらイベントが成立しなくなるわけであるからルール字面乖離した運用をしなくてはいけなくなる。これは良心的な人間を縛り、ルールを守る気のないクソバカは止めることはできない、誰も得しない働きをするものである

そもそも原則として、ルールでは必要最低限を決めて違反したらかちっと取り締まればいいのだ。ルールには必要なことが書いてあって無駄なことが書いていないことをしっかりと検証する必要があり、本件のように思いつくままに適当に追加していったようなものを出すとろくなことにならない。仮にもエンタメ仕事でやってるんだからもっとちゃんとしてほしい。

2017-06-12

幼馴染を開放したい

当方27歳女。

相手27歳(数え)男。

同級生小学一年生からの幼馴染である

その昔いにしえの小学生時代クラスの連中から冷やかされるようなあまずっぱい関係だった。

わたしはその頃の気持ちがずーっと忘れられず、中学に上がり彼に彼女ができても、高校に上がり彼と進路を別っても、大学に上がってお酒やいろんな楽しいコトを覚えても、心の片隅に居座る消えない懸想に引きずられて生きてきた。

卒業後も、彼の誕生日は毎年メールを送った。たまにクラス同窓会では顔を合わせた。それだけのかすかなつながりの中でも好意が薄らぐことはないどころか日増しに増していった。きっとこの人以外に心奪われることはない、そういう人生なんだろうと開き直っていた。われながらアホすぎる青春の浪費である

そんな彼と、就職後に再会した。

お互い就職した業界が偶然にも近かった。そのことを人づてに知ったわたしは、それを口実に彼を夕食に誘った。

そしてその晩、初めて彼に抱かれた。

ここまでド純情っぽい文章を書いておいてなんだが、彼以外に恋できない人生だと開き直ってからは、わたしも相当奔放に生きてきた。来る者拒まず去る者追わず。どうせ心から求める人とできないなら同じことだと。そういう欲望が強いという自覚もある。

彼を夕食に誘ったのもそういう下心込みだったので、うまく誘って結果としては上々だった。

でもこの晩ばかりは、(この人とこうできるとわかっていたら、とっておいたのにな)と感傷的になって少し泣いた。

まりにもピュアな長年の片思いと、心を置き去りにした奔放な生活アンバランスさに、すっかり疲弊していると自覚したのもこの時だった。

それからもう4年になるけど、相変わらずわたしたちは抱き合っている。

この4年間で、ただ漠然と思い続けていた17年間とは比べ物にならないほど彼と対話し彼を知った。

進路を別ってからのこと。ずっと執着心にも似た恋心を抱き続けてきたのに、知らないことばかりだった(当たり前だけど)。

就職してからのこと。職場のこと。業務のこと。心のこと。

うれしいことや悔しいこと、悲しいことがあったら自然に飲みにでかけた。

たからみてると危なっかしいくらいの彼の仕事への愚直さに、改めて惚れた。

この四年間の間にわたしは随分強くなった。

心と身体乖離へのジレンマから解放された。

私を縛り付けていた偶像片思いは消えた。

今まで注ぎたくて仕方がなかった行き場のない愛情を、他でもない彼に(曲がりなりにではあれど)そそぐことができた。

今まで空想し続けた彼の声を聴くことができた。触れることもできた。

それだけのことに相当癒された。

彼には感謝してる。

このまま永遠にそばにいてほしい。

だけどそろそろ彼を開放してあげたい。

世界一好き。

だけどそれだけで引き止めるわけにはいかない。

実は四年間の間にも、彼はなんども別れようとしたり迷ったりを繰り返していた。

一年近く会わない期間もあった。

いつも結局、惰性だか怠慢だかわたしに根負けしたんだか、最後のところでわたしのところに戻ってきてくれたけれど。

彼はきっと、今後もわたしを拒絶はしないけれど、わたしを選ぶこともない。

今夜、ずっと避けてきたその"本題"について話すつもり。

結婚交際が男女のすべてじゃないとはわたしも思う。

いやそう自分に言い聞かせて生きてきたけど、この春27歳になって、綺麗ごとも言ってられなくなってきた。

わたしが27歳ということは、彼ももうじき27歳。

わたしはこのまま売れ残るけど、彼はまだ間に合う。

からでも、20代のお嫁さんと、彼が30歳になるまでに結婚できる。

彼はだらしがなくて優しいから、わたしが終わりにしてあげる。

それが、わたしが彼に唯一してあげられることなんだよね。

2017-06-08

anond:20170608002116

あんまり具体的な性欲が貯まる期間に触れられてないか

個人的な実感から話をすると、たぶん成人男性は3日に1回くらいオナニーするし

毎日するような人も少なくないと思われる

5日くらいなら、気付かずに我慢してることもあるけど

一週間出さないとだいぶムラムラが気になってくると思う

一週間以上の射精管理とか射精禁止なんてSMプレイ領域

もし女性が、今日会う男が昨日~明日ポルノ見て射精すると知って

相手気持ち悪いと思ったら、だいぶ現実から乖離した認識だってことやね

ポルノオナニー普通のこと。

表のアイドルよりAV女優の方が男の間では有名って可能性もある

そういえば、昔はそんなこと思いもしなかったけど

思春期男子マスターベーションできるような配慮を欠くのは

ちょっとした性的虐待なのかもね

食事睡眠に似てるって言う人が言うけど

個人的にはアルコール酩酊状態の方が近いと思う

なんか妙に鈍感になったり敏感になったりするし

本人は性欲のせいだとは気づかないでいることも多い気がする

それが5日くらいかけて溜まっていく感じ

ぶっちゃけ男同士でオナニーについて話すこともしないので

自分認識一般的かどうかもわからんけど

取り急ぎご報告まで

2017-06-07

http://anond.hatelabo.jp/20170607125637

そりゃ、道徳法律が著しく乖離しているなら、改正が入っているはずだからだよ。

この場合道徳と著しく乖離しているのに機能不全のため法律改正されていないと思うなら、それは法律を疑う人間が立証する義務があるでしょうよ。

2017-06-04

ニャートさんみたいな女の人とは付き合いたくない

ニャートさんが付き合いたくない、結婚したくない男の特徴について書かれていた。自分に譲ってくれない男とは結婚する意味がないということだ。これはとても納得がいくものであった。男の一人として、私もニャートさんのように極端にメンタル自尊心がが弱く裏返しとして被害者意識が極端に強く自分は何も求めてませんって顔をしながら実際はあれこれ相手に求めまくってるのにそのことをあんまり認識してないような人はお断りしたいと感じるからだ。彼女自分に合わない男性をよく理解していると言えよう。現実においては複数男性から告白されてつきあっているあたり、ニャートさんは魅力的な人なのだろうし現実はいろいろ耐えて頑張っておられるんだろうなってのはわかる。ネットに多数いる、そもそも誰とも付き合ったことのない人たちよりはるかに優れた人なのは間違いない。ただ、おそらく現実における彼女ネットにおける彼女キャラの間には、大きく乖離がある。ネットにおいてニャートさんは自分の弱さを前面にさらけ出して私はこういう人間から優しくしてねっていう重すぎる内面を明らかに出しているが、そんな女性最初から、ニャートさんが言うところの自己愛が強い男性は寄ってこない。おそらく現実においてそういう面は表に出さないように努力されている。しかしその努力故にニャートさんに一番合わない男性が引き寄せられるのではなかろうか。ネットで見るニャートさんは自尊心自己主張も強い人だ。いつも、勉強不足で根拠も不十分なのに、自分の考えを正しいと信じて暴走気味の長文を書いておられる。地頭が良く、人に訴えかける記事をかけるところは素晴らしく、後は一方で必要十分なところまで勉強継続ということが出来ないという根性や忍耐のなさを補ってくれるパートナーがいれば今よりずっと彼女人生はマシになるのだろうと感じる。だが、そういう要素はおそらく現実では全く表で表現できないのだろう。 彼女本質はおそらくネットしか発揮されない。だから現実においては常に人間関係ミスマッチをおこし、その不満をネットに書き連ね、ネットでのみ共感を得て、だんだん勘違いを強めていく。 今のままなら、数年立っても彼女は今いる位置から悪くなることはあっても良くなることはないだろう。 時々何かあれこれやろうと呼びかけるも挫折し続けてだんだんネットにも失望していくのではないか心配になる。せめてネットだけでいいからもうちょっと楽しむことを覚えればいいのに、なんだか女性幸福アピールしている人より不幸アピールしてる方が共感を得られるのか、そういう人ばっかり目につくのでなんだか気の毒なことだ。

http://anond.hatelabo.jp/20170604004928

言いたいことは分かるが、コラボ意味があるかどうかってのは結局は元作品とどれだけ乖離してるかって感覚的な話だから、未プレイの人に言われてもなあという感はある。

なのでプレイ済みの俺から言わせてもらえば(以下Fate CCCネタバレあり)大いに満足だった。

リップ別にキャラがブレてたとは思わんな。

CCCでも敗北後は殊勝なこと言ってたし。

あの出来事の後で、しかも今回の緊迫状況でものさな態度取ってたらそっちの方が違和感だよ。

成長描写がないって元記事にあるが、CCCで成長したんだからCCCを再プレイしろよ。

メルトCCC後ならあんもんじゃねーの。

正直に言うとCCC特に魅力を感じなかったので、あっちのメルト好きな人気持ちがよく分からない。

こいつもザビに惚れるのかよ!もうええわ!って感じでプレイしてて辛かった。

パニッシュも結局リップの焼き直しだし…

ワカメ活躍踏み台だった印象の方が強い。

なので今回見事にヒロインとして再生させたのには拍手を送りたい。2万円じゃ出なかったがな!

難を言えば初期化敬語バージョンはいらなかったな。ストーリー上の意味もなかったし無駄に混乱しただけだった

事前に一番不安視されていたBBちゃんはザビ厨に気を遣いまくりで思わず苦笑したが、まあいい落としどころだったんじゃない。

全体的にはユーザーの反応はどう見ても絶賛が大多数だったし、出来が悪かったって事はないでしょ。

2017-05-30

カラオケブルーハーツの『ハンマー』を歌うとき、みんなはどうしてるの?

”48億の個人的憂鬱”て部分、今とはだいぶ乖離が進んじゃってるんだけど、そのまま世界人口48億人の体で歌うの?

立命館Pixiv論文問題」とやらは別に腐女子問題じゃない

http://anond.hatelabo.jp/20170528113521

このへんの「腐女子マナー破ってるのひどくない?」とか。

http://anond.hatelabo.jp/20170527185142

このへんの腐女子がんばれよ論とか。

今回の騒動たまたま選出基準のせいでBL割合が多かっただけで、本質的問題はそこじゃないと思う。

どっちかと言えばこれは「自分作品は公のものだろうとなんだろうと使われ方を全部自分管理したい」と願う作者とそれに立ちはだかる現実の話だ。

BL二次創作の作者にその手の人の割合が多いという意見は分かるが、別に自分作品管理したいのはBLもR18も二次商業関係ない。

自分作品の使われ方を管理したいとはどういうことか

例えば自分作品がどこで閲覧できるか。自分作品が何に紹介されるか。自分作品が誰に楽しまれるか。自分作品がどんなことに使われるか。

そういったものをとにかく全部自分の思い通り、想定通りにしたいと願う人は創作活動をしている人の中では別に珍しくはない。単にそれが我侭だと理解しているから周囲に要求してないだけで、内心やめてくれと思っている人はいる。

それは別にプロアマ関係ない。それなりの年のオタクなら「俺が嫌だと行っている」という言葉に覚えのある人もいるだろう。

魚拓アーカイブちょっと見つからなかったので、当時の話題のまとめがあるサイトをのせておく。

http://neto10.blog55.fc2.com/blog-entry-12.html

リンク先まで見に行くのが面倒な人向けに簡単説明すると、あのジャンプに連載していた久保帯人さん(ブリーチの作者の人)が当時私的に書いた絵をファンが喜ぶならとサイト掲載していたけど、それをDLしてプリントアウト自分だけで楽しむ、私的利用の範囲でもちろん適法)している人達にやめてくれって言った話。

そうすると当然「私的利用だから別に悪い事でもなんでもない」という反応もあるわけで、そういう正論に対して久保さんが言った(日記に書いた)のが

法律もウェッブルールもクソ喰らえだ。俺が嫌だと言ってる。「プリントアウトしちゃいけない」 理由がそれだけじゃ不充分なんだろうか?

という一文だった。(本当はサイトに乗せた理由についての話とかもあってもっと長いけど今回は前後文章関係ないと思うので該当部分だけ抜き出しました)

で、最終的には絵は削除されました。嫌だと言ってもファンからDLしたいという問い合わせが尽きなかったため、とのこと。

この問題については確かに作者の態度はあまりよくないものだったかもしれないけれど、「確かに適法ですが個人的には嫌なので止めて欲しいです」とお願いをして、そのお願いが聞き入れられなかったので「では公開を止めます」って取り下げたのは別に何も間違ったことではない。それこそ適法作品の公開を取りやめるのもまた作者の権利なのだから

当時はまだブリーチは連載していなかったが、ジャンプに別の作品掲載されたことはあったはず。つまり既にプロだった時の話がこれ。

その世界で金を払って生きている人でも自分作品法律とか関係なく自分が思った通りにしか扱ってほしくない、と思うだけでなく口にする人だっている。

そして個人的には後ろ盾を持ってきて権利を主張するんじゃなくてシンプルに「嫌だから止めろ」とだけ宣言する久保さんの態度は、言い方の問題こそあれむしろ変なごまかしをしない正しい姿勢だと思う。

作品自体に後ろめたさを含み安いBL二次創作をする人は自分作品管理したい欲が強い傾向はある

二次創作は、原作者意向によるけれどもまだまだグレーゾーン(作者が許可を出していないもの)は多い。公式二次創作を認めたものもかなり増えてきたが、決してそちらの方が主流ということでもない。(とは言え二次創作=全て何もかも違法、みたいな扱いはどうかと思う)

また、原作にそのような要素がないものBL化する場合原作からの剥離度はいわゆる「健全」な本と比べたら高くなりやすい。(エロがないのにエロ化する二次創作も剥離度は高くなりやすい。念のため)

そして男性と比べて女性は慣習的に性的ものに触れることをタブー視されている空気はあると思うので、内圧なり外圧なりで、どうしても後ろめたさを感じる人というのが多い。

そうしたどこかうしろめたいものは、やっぱりあまり衆目には晒したくない、と思う人が多い。大勢の人の目に触れると攻撃される、という怯えがある。

結果、周囲から見た時になんだか妙だなと思われてしまうような妙なムラの掟だとかなんだとかが出来上がったりすることもまあよくある。

そういう意味では今回のような騒ぎが起きたときにはNLよりBL界隈の方が問題になりやすいだろうし、男性界隈より女性界隈の方が問題になりやすいだろう。

ただそれはあくまで傾向の話で、男だからセーフ、女だからアウトという話でもないと思う。可能性の大小の話でしかない。

それについて「嫌なら止めろ」ということは簡単だけれど、そもそもその後ろめたさの理由は内圧も多いけれど外圧だって多いのだ。しかもいわれがないタイプのやつ。

外圧が多いなかで必死に調整しながらなんとか隙間を縫ってきたのに腐女子文句ばっかり、と言われるのは正直納得いかない。

外圧によって複雑化させておきながら「俺ルール」とか言われる現実

最初に断っておくが、もちろん腐女子の妙なルールについてはおかし勘違いだとか我侭前回の俺ルールはある。もう間違いない。

けれど全部の問題がが腐女子の中から出てきたわけじゃない。むしろ外部から腐女子存在気持ち悪い」「目の前に出てこない腐だけがいい腐」とか言われたりすることもあるぐらい(今ではそういった声も減ったけど)で、それこそおおっぴらに腐った話をしたわけでなくても腐という属性を持っているだけで人間のクズみたいな扱いをされることだってあった。

それはゾーニングでどうにかできるものじゃなくて、それこそ作品名前検索してBLが出てきたらキャプションがあったりタグがついててもどれだけきちんと注意書きしてても叩く。こんなクソを俺の前に見せやがって。視界に入った時点でアウトなんだよ。という論調でこられる。そういう頭のおかしいとしか思えない人が普通にそこらにいた時代があった。

自分たち嫌なら見るなというくせに、腐の作品は中身が見えなくてもその存在が目に映ったら理不尽に怒られた。そんな時代があった。

からひっそりやりたい人はもちろんいたけれど、そもそも別にひっそりやりたいという願望があったわけじゃないけど、オープンにやると文句を言われるので仕方ないからひっそりやらないといけなかったという人もいる。そんな中でお前ら本当に我侭だな、みたいに言われると「我侭なのは分かってるけどそうさせた理由の数割はそっちにありますよね?」と思う。

上に上げたなかの腐女子がんばれ論あたりからは「あなたたち男オタク僻地に追い込んだくせに今更逃げる事情説明しろって言うんですか?冗談も大概にしてください」と感じてしまう部分もある。もちろんこれを書いた人が追い込んだ人達ではないだろうし、それこそ一部の頭のおかし過激派普通の男オタクを一緒くたにするつもりはないけれど、腐女子を雑に腐女子とまとめあげて上記のような論を展開されると私は性格が悪いのでうっかり厨返しとしてクソオタクとまとめて扱いたくなる。

ルールを振りかざして外部にだから配慮しろと言うつもりはないし、お前らが理解してしかるべきなんてことは思わない。理由がどうあれやっぱりやっちゃいけないことはいけないことだ。

そして、摩擦を起こさないように腐女子から動くことも時には必要だと思う。けれど外部から攻撃されてきた経験を持つ人もいる腐女子たち(当然そうでない人もいる)に「尊重してあげるからそっちからローカルルールちゃんと形にして掲げておいてよ、頑張れ」みたいな態度を取られると(そのようなつもりはなかったかもしれないけれど私には少なからずそう見えた)なんでお前のためにやらないといけないんだ、と反発されるだけだと思う。

話は戻って、作品コントロールしたい願望と世間ルールがせめぎ会った時の話

ちょっと……だいぶずれたか軌道修正しよう。

自分自分作品コントロールしたいけど、それは必ずしも叶えられるものじゃない。特にそれがちょっとばかり我侭な類のものだった場合

そういった時、それこそ商業ベースのものはいくら嫌でもすぐにどうにかなるものではない。お金問題や、権利問題が絡んでくる。昨今の作品個人だけでなくメーカーやらの手が加わってるものも多い。作者一人が嫌だと言ったところでそれに関わる他の人達意向もあるからじゃあ止めようとはならない。

けれど、それが個人管理している、それこそ同人作品だったら? 公開非公開を決めるのは自分の一存だ。なんか色々ややこしい商業ベースのものと違ってさくっと公開停止できる。そして消してしまうのは色々楽だ。だってもう問題が増えることはないのだから

から同人作品は作者が嫌だと思った次の瞬間公から消え去っている、なんてことがよくある。

それは別に晒されたとかそんなものですらなく、面倒になった、古い作品に耐えられなくなった、なんとなく気分で、そんな雑な理由でも作者が「そう」と決めたらすぐになくなってしまう。

そしてそれは何一つ悪いことじゃない。作者として当然の権利なのだから

ネット上の作品は本当に「公のものだと理解されていない」のか

理解していない人も多いだろうけれど、理解した上で、だからこそ自分管理しきれなくなったら消そう、という人もいると思う。

周囲がなんとなく空気を読んでくれている間はどうにかなるから公開する。周囲が空気を読んでくれる人ばかりでなくなったら管理しきれないから止める。

から見ると何か起きて初めて公であることに気が付いて公開停止するのと、ついにこの日が来たかと思って公開停止するのと区別がつきにくいが。

ただ、どちらの場合も結局のところやさしく扱ってあげないと消えることに変わりはないので、そこを区別する理由はあまりないのかもしれない。

公に出したものを「使ってほしくないと言ってはいけない」なんて謎ルールはない

公に出したものは、法律で条件を満たせば使っていいと決まっている。だから使うことを強制的に止めさせることはできない。

でも「止めてほしい」とお願いすることは出来る。もちろんそのお願いを聞き入れるかどうかは自由なので、我侭で身勝手なお願いを無視することは何も悪くない。

悪くないがお願いすることで聞き入れてくれる人もいるんだから別に一言お願いしたっていい。寧ろそれで双方が納得するなら円満解決、すばらしいじゃないか

なんだか法律で認められているだとかそんなことを言うのは我侭だとか言って「お願いすることが非常識」みたいな論調の人が中にはいるけどそうじゃない。むしろ強制することなんて出来ないと分かっている知識ある人だからこそ「お願い」するのである。我侭なのは分かっているけど、できれば勘弁してもらえないか、と。

禁止だなんだとがなるちょっと残念な人達もけっこういるのが哀しいところだけれど。

わがままなお願いとどう向き合っていくのか

まあ、個人自由にすればいいと思う。ただ、当然その行動に見合っただけの結果が帰ってくる。それだけの話だ。

ちょっと気を回すだけで円満解決するならその方が皆嬉しくてよかったねってことじゃないの、ということだろう。

悪いことしてないんだからヘイト溜める方がおかしいと思うなら、それは高慢だと思う。相手から罵倒してきたり誹謗中傷を投げ掛けてきたりしたらそれは行き過ぎた行為だけど、余計なことをされたせいで安寧が崩れたのなら、そりゃあ不満の一つも抱く。

いくら文句言おうがそれは身勝手な話だから別にどうでもいいと言いきれる鉄人けが相手気持ち無視したらいい。実際身勝手文句もそこそこ多いので。

追記

感情的に書き殴った本題ではない部分について、ちょっと言葉が足りないところとか大げさに言ったところはあって、いろいろツッコミを受けておりますすみませんでした。概ね仰る通りですがいくつか反論したい点もあります

ただちょっと本題ではないところなので後で別記事作ります

で、本題に関する部分についてこっちで補足入れると、私がメインで言いたかったのは

というあたりです。

ネットに上げると嫌なことがあるかもしれないので最初からしません」というのも一つの正しい手段だけど「ネットに上げると嫌なことがあるかもしれないけどいいこともあるかもしれないので考えた結果上げることにします。ただ、嫌なことが実際に起きたり環境の変化で嫌なことが起こる確率が上がったりするならその時は下げます」っていうのだって正しいですよね。

私の回りにはあの論文に扱いが雑だと怒る人も配慮があってよかったと苦言を呈す人もそういうのはおいといていくら学会発表からって論文としての出来がアレすぎて「普段私がどれだけ苦労して論文書いてると思ってるんだ論文舐めるんじゃねぇ」と別方面でキレてる人もいますが、あれについて別に法律違反だとかおかしなことを言う人もいなければあの論文を書いた人が悪人だと言う人はいません。

声の大きい人が目立つのはよく分かるんですけど、なんだか嫌なら最初から上げるなよバカだなぁみたいな反応がどうにも目に入ったので(当然そうでない人もたくさんいますけど)そういう人達に「なんで上げちゃいけないんですか? 別に使われたことに文句は言ってないじゃないですか」って言いたかったのです。

ネットに上げて使われたことに文句を言ったりあまつさえ法律違反だとかなんだとかおかしなことを言ってる人は残念だと思います

id:houyhnhm 剥離はくり→乖離かいり、の方がよくない?

おっしゃる通りだと思います。恥ずかしい。

また追記

うまくまとまったか自信はないですが書いてみました。

http://anond.hatelabo.jp/20170531012221

ry

id:chibatp9覚悟も無しにあげてたの?」みたいなのは研究側というより、むしろ創作側(非二次)の人が言ってるのを見るが。

個人的にはどっちかと言えば創作には携わってない人が言ってて、研究職の人は観測対象がおしゃかになる的な意味論文側が微妙といった反応のイメージでした。創作側、というのはあまり感じたことがなかったですが、ひょっとしたら批評慣れしている人やタフネスな人が多いのかもしれませんね。

書き方を見てひょっとして誤解を受けてる? と感じたのですが、なんで上げたの的なことを言う人にちょっと物申したかったけど言う人は研究者側だとか捜索側だとかは特に言ってないつもりです。

2017-05-29

英文意味乖離英語日本語乖離

英文意味乖離

英語話者は皮肉冗談好きな人が多く、語った言葉意図している内容が違うことがよくある。日本語と同じように、空気を読んで相手意図を探る必要がある。

たとえば映画サウンド・オブ・ミュージック」で、マリア大佐が初めて出会うシーン。ここでマリア勝手ボールルーム(パーティーで踊るための部屋)に入り込み、一人で踊っている所を大佐に見られてしまう。マリアは驚いてそそくさと部屋を出るが、この時、大佐マリアにこのように言う。

In the future, you'll kindly remember there are certain rooms in this house which are not to be disturbed.

直訳

「今後、あなたは親切にも覚えてくださるでしょう、この家にはいくつかの乱してはいけない部屋があることを」

DVD字幕

「今後も用のない部屋には入らぬように」

DVD日本語音声

「覚えといてください、許可なく用のない部屋を覗かぬように」

フォーマル英語なので、「入るな」の婉曲表現として「乱してはいけない」(not to be disturbed)と言っている。この"disturb"は「部屋に入って掃除をしないで下さい」とホテルの部屋のドアノブに吊るしておくサイン"DO NOT DISTURB"で使われる言葉だ。さらにkindly remember(親切心から覚える)と相手への配慮をしているように見えるが、このkindlyは実際はすごく皮肉を込めている単語で、言いたいことは「勝手にその辺の部屋に入るな」である。(*1)

このような皮肉は、日本語にしても文化の違いにより伝わらないため、日本語版では直接その意を述べている。

英語でも日本語でもそうだが、文を見ただけではその文の意味することは分からず、言葉を発した人の意図などの非言語的な要素を補って理解する必要がある。

"I mean it"は「それを意図している」のか

英語話者が「今のは皮肉冗談じゃなくて言葉通りの意味だ」と言いたいとき定番フレーズとして"I mean it"がある。

英語にはこのような定番フレーズが無数にある。あまりにも自然に使われているので、イディオムとして認識されていないが、実際は慣用によって、その意味するところが文字通りの意味から離れている。

特に口語ではそういった定番フレーズはかなりの割合を占めているので、避けては通れないのだが、その意味を知らない英語学習者は「I mean it? 私はそれを意味している・・・?」などと混乱してしまうことになる。

meanが「意図して言う」という意味になることを知っている学習者なら、「私はそれを意図して言っている」という意味だと分かるだろう。だが、「それ」とはなんだろうか。

日本語では「自分がさっき言った内容」を指して「それ」と表現することはないので、日本語を介した英語理解はここで限界を迎えることになる。

しか映画を見ている時に、役者真剣な顔をして"I mean it"と言っているのをみて、さらに言われた相手がうろたえながら、さっき語った内容について反論を始めたならば、"I mean it"は「俺は本気で言っているんだ」と言っていたことが分かるだろう。

日本人英語日本語を介して理解するのには限界がある。しかし、空気を読み、非言語的な要素を感じ取ることで、意味していることを理解できる場合がある。

そして、使用されている状況から"I mean it"というフレーズ真剣さを感じ取り、それが頻出することから定番フレーズであると知ることが出来る。そこまで分かれば、真剣に「今のは本気だ」と言いたい時に、自然と"I mean it"というフレーズが口から出てくるようになる。フレーズ自分のものとし、スピーキングでも使うことができるようになる。

ネイティブの語彙の増やし方

これはネイティブがやる語彙の増やし方と同じだ。ネイティブは新しい表現出会うと、状況からその意味を読み取り、なんとなく理解する。その表現に何度か出会えば、いままでに出会った状況を加味して、無意識レベル総合的に意味判断し、表現の完全な理解に至る。その表現を気に入ったらすぐに自分でも使うので、新しい表現をみんなが気に入ると流行語になる。

ネイティブは知らない表現出会っても、意味理解するために辞書を引くことはあまりない。新しい表現であればそもそも辞書には載っていない。

なぜ辞書を引かなくても意味がわかるのか、不思議に思うかも知れないが、人間の脳には本来そういう能力が備わっている。我々日本人も、子供の頃に日本語習得するために辞書を引いたということはほとんどないのではないだろうか。

さらに言えば、言葉の本当の意味辞書を引いてもわからない。辞書を引き、言葉意味を別の言葉説明しているのを見ても、腹に落ちるような理解が出来ることは稀だ。たとえ腹に落ちたと思っても、実際には説明理解して納得できたというだけで、本当に言葉意味理解できたわけではない。言葉を本当に理解して自分のものにするには、状況から感じ取って自分の物にするしかない。

このように自然に語彙を増やす方法については、こちらに詳しく書いた。 http://anond.hatelabo.jp/20170526220542

英語表現が正しいかどうかは慣用によって決まる

文法的に正しく、意味も合っているけれど、自然でない言い方というのがある。

Lang-8で非ネイティブスピーカー日本語を読んでいると、たとえば「今日私はコンピューターをしたい」といった文に出会う。文法意味おかしいということではないが、「コンピューターをしたい」という言い方はせず、「パソコンをしたい」というのが自然だ。

これは英語でも同じで、発せられた言葉自然かは文法意味ではなく、慣用によって決まる。みんながそういう言い方をするなら自然表現であり、しないなら不自然だ。

たとえば冷静になれ、と言いたい時に、英語では"Keep our cool"という言い方をする。私達の冷たいをキーしましょう、というような文法的おかしフレーズだが、みんなが使っているので自然表現だ。

これに対して冷静という言い方がわからず、平常心になれと言おうとして"Be a normal mind"と言ったとしよう。

文法おかしいわけではないし、normalやmindの意味を誤解しているわけでもないのだが、"normal mind"は「正常な精神」を意味している。"Are you suggesting I'm insane?"(あなたは私がイカれてると言いたいのですか?)などと怒らせてしまうことになりかねない。

「慣用されている自然表現であるか」も、文そのものからは分からない非言語情報になる。そしてこの自然さを感じ取れないと、ライティングスピーキングおかしな文を作ってしまうことになる。

言葉とは慣用の集積である

イディオムというのは慣用されることでもとの意味から離れてしまった表現のことであるが、そもそも慣用されていない表現は不自然になる。「コンピュータをする」のような、使われていない表現は、その言語表現として正しいものとは認められない。

その意味で、全ての言語表現慣用表現だと言えるだろう。

言葉というものは、単語文法構成されたものではなく、実際は慣用の集積である。そして全ての言語表現が、文字通りの意味から少しだけ離れているか、大きく離れている。文字通りの意味から大きく離れたものイディオムと呼ばれ、少ししか離れていないものは呼ばれない。

英語をやりこんでいくと、全フレーズがそのフレーズに固有の感覚を持っていることを感じるようになってくる。それはネイティブたちの間で概ね共通した、そのフレーズ出会った時の体験から来ている。

まり、同じような時にネイティブは同じような表現を使うので、ネイティブたちは同じような場面で同じような表現をしているのを見ることになる。こういった共通体験により、その表現に固有の感覚が生まれ、それはネイティブたちの間で共有される。

なので、全てのフレーズにこめられた感覚理解し、自分の中に取り入れていくべきだ。そのためには膨大な学習必要になる。

しかし、たとえば、「なんでそうなるの?」と言った場合、我々日本語ネイティブの間では、あるコメディアン自動的に想起される。そのコメディアンに固有の感覚が「なんでそうなるの?」というフレーズにはこびりついている。しかし、それを外国人が感じ取るのは、限りなく難しい。ノンネイティブがここで完璧を目指しても、克服不可能な壁に当たるだけなので、ある程度で妥協せざるを得ない。

そこまで目指さずとも、まともな英語表現をするためには、その表現が慣用されているかどうかを知っていなければならない。「コンピュータをする」は使われないが「パソコンをする」は使われる、ということを知っていれば、「コンピュータをする」を避けて「パソコンをする」と言える。しかし、これにも膨大な学習必要だ。

長文すぎて増田限界に達したので、ここで一旦区切る。

後半 http://anond.hatelabo.jp/20170529005228

**1 文法で考えると、ここでのyou'llWill you ~?(~してくれますか?)のひっくり返っていないバージョンで、返事を求めない、有無を言わせない依頼、つまり命令文だ。You will命令文になる場合にはwillを強く発音すると言われているが、別に強くしなくても良い。この場合WILLの強い感じが状況とそぐわないので、You'llと引っ込んでいる。なのでyou will(you'll) kindlyは「~していただきます」といったような、丁寧な命令文になるが、kindlyは丁寧すぎて言外に何か含んでいる時に使うことが事が多い単語で、このように皮肉に使われたりもする。
ただ、こういう変な文は文法で考えるとやたら難しくなる。意味雰囲気でわかるはずなので、この解説自体忘れて、you will kindlyはバカ丁寧な命令表現フレーズ単位感覚的に覚えてしまうのが得策だ。

2017-05-25

http://anond.hatelabo.jp/20170525134701

そこは本音と建前でしょ。

まあ学校だって「そうなったらいいなぁ」くらいの気持ちはあるでしょうよ。

就職面接で意気込みを盛って語ったって「不正」とは言わんでしょ。それと一緒。

誰も田舎の新設校がそんな大それたことができるなんて思ってない。

そういう意味で、京産程度の大学もたいしたことができるとも思われてない。

意気込みを盛ったほうが、現実との乖離から不利に扱われるのは、むしろ不公平じゃない?

しろ京産くらいだと、学生が確保できるかどうかが疑わしく、目標の達成どころか学校の存続すら難しいと思うよ。

2017-05-22

Javaイベントでは、会場の狭さに文句を言うことは許されない

いきさつ

JJUG CCCというイベントで、「会場が狭い」という感想があった

それに対し、イベント関係者から感想に対する不満や、参加者を見下すような発言があった

なので、思うことを書いてみる。

Javaというユーザー層が特殊言語

技術力軽視のSIer的な組織に属する人が圧倒的に多い。

会社技術はいまだにJava5とかで止まってる。

1年の半分以上がデスマーチ

仕事以外にプログラミングをしたり、技術についての情報収集する人が少ない。

PCを家に持たない人もかなりいるのでは?)

彼らの考えるセミナー勉強会

講師が生徒を集めて集合教育を行うイベント

セミナーで話す講師報酬お金)をもらっていて、技術力がない人でも理解できる説明をする。

結論最初に言え。細かい説明とかはいらない。「今一番売れてるフレームワーク」を教えろ)

ここは大きな主催者側とのすれ違いポイントだと思う。

そもそもJJUGJavaOracle関係者と思い込んでる人も少なくない。

特にナイトセミナーの会場でOracleが使われることが多いので、Oracleから金をもらって運営しているという信じている人もいるだろう。

そういう人たちにとって、企業が行うイベントで会場に不満が出ることは落ち度でしかない。

コミュニティ主催イベントというみんなで作り上げるものなのに、ベンダーに招待された「お客様」として参加してしまっているわけである

JJUG側の変化

日本Javaユーザーが一番多い層(SIer関係者)と乖離してきているのでは?

今までは最新のJava SEとか「辛うじて」自分たちでも手の届きそうな話だったのが、マイクロサービスクラウドとか無縁な話が多くなってきている気もする。

「きちんとしたエンタープライズ的なセミナー」を期待している人に対して、コミュニティ活動理解してもらうのは難しい。

Javaエンタープライズ色が強いところも、コミュニティ活動と結びつきにくいのかもしれない。

ただ、それでもコミュニティ理解してない人たちに対して、敵愾心を煽るような発言必要だったのか?

この規模のイベント無料で参加できるようにするための、運営の労力が大変なのは理解できる。

それに対して愚痴りたくなる気持ちはわかる。

ただ、運営側がだれでも見れるSNSつぶやくとかはどうなのか?

打ち上げとか見えないところで愚痴ればよかったのでは?)

参加者は厳しい状況

JJUGイベントでは聞きたいセッションについて悩むというぜいたくはない。

人気あるセッションは埋まるのとにかく早い。

そして、それを知っている常連の行動はもっと早い。

前日までに部屋を決めて置き、目的の部屋の席にさっさと荷物おいてからトイレや買い出しに行くのだ。

ある意味正解だけど・・・なんだかなぁ

まとめ

初めてJJUG CCCに参加した後輩が「聞きたいセッションがいっぱいで残念だった、もうちょっと広い会場でできればいいのに」と言っていたところに、「運営側の苦労も知らないで文句言うな」という意見が流れてきてむしゃくしゃして書いた。

なので、あまりまとまってない。

Javaユーザーも多く、エンプラな人の比率も高めで、コミュニティ理解せず心無いことを言う人や理解すらしようとしない人も多いと思う。

ただ、彼らをディスってもなんの見返りもないし、そもそも彼らの耳には入らない。

それよりも、彼らに向けた発言を見てしまった、無関係な人を傷つけてしま可能性があることを知ってほしかった。

主催者側も参加者側も、新規古参も、みんなで仲良くJavaを楽しめるといいね

2017-05-17

はてなブックマークって日本で一番世論乖離したサイトだと思うけど、増田はどうなんだろうな

ここも日本一般世論と比べたらまだやっぱ共産党支持者は多い気はするけど

2017-05-16

[]福島瑞穂「同じ日付の同じ名前文書で、中身が違うものが配られたんですが、どゆこと?」」

国会ウォッチャーです。

 今日参院厚生労働委員会福島瑞穂議員は、たぶん速記録が出た時点でブログで公開してくれるので、書き起こす気力がわかないわけですが、福島さんはやさしいなぁと思った次第。これが森ゆう子議員なら、「差し替え依頼のメールなり手紙なりを見せろ」というところだと思うよ。てかこんなん許しちゃダメでしょ。日精協のほうがまちがえていたということだけども、向こうの口封じなり、つじつまあわせなりはちゃんとできているのかな?

4月25日質疑

福島

「重度かつ慢性に関する診断基準、これは資料新聞を付けておりますが、厚労省は、第五期障害者福祉計画、二〇一八年から二〇二〇年度において重度かつ慢性に該当しない長期入院精神障害者地域移行を目指すという方針を出しています。また、これから精神保健医福祉のあり方に関する検討会、あり方検討会によると、一年以上の長期入院精神障害者、約十九万人、認知症を除くの六割以上、約十一万人が重度かつ慢性に該当するとされています。 障害者地域移行は世界スタンダードです。であるにもかかわらず、十一万人もの人々が地域移行から排除されるのは問題ではないでしょうか。」

堀江

精神病棟に入院後、適切な入院医療継続して受けたにもかかわらず一年を超えて引き続き在院した患者のうち、精神症状、行動障害生活症状、身体合併症などの基準から重度かつ慢性の基準に満たすとされる方についての御質問でございますけれども、当該基準を満たすことを理由地域移行へ向けた取組の対象から外れるようなことがあってはならないと、それから当該症状を有する障害者にはより手厚い入院医療提供することで、できる限り地域移行に結び付けていくことが方向性として確認されているものでございます

 また、第五期障害福祉計画では、平成三十二年度末の長期入院精神障害者地域生活への移行に伴う地域精神保健医福祉体制の基盤整備量を明記することといたしてございます。この第五期というのは平成三十年度からのものでございます。 基盤整備量を算出するに当たりましては、御指摘の重度かつ慢性の基準に該当する患者以外の地域移行だけでなく、治療抵抗性統合失調症治療薬の普及等によって御指摘の重度かつ慢性の基準に該当する患者地域移行が進むことも想定しているもの

ございます。」

福島

「ただ、十一万人が重度かつ慢性というのはどうでしょうか。この基準作成厚労省の補助研究事業研究班が作成しておりますが、この研究班やあり方検討会に精神科病院業界団体である日本精神科病院協会幹部メンバーとして入っております。十一万人が地域移行をするのか、それとも引き続き入院したままなのかは極めて重要経営問題でもあります利益相反ではないでしょうか。」

堀江

「御指摘の重度かつ慢性の基準は、精神症状、行動障害生活障害身体合併症について重症度を評価するものであることから精神医学の専門的な知見を有する医師等が中心となって作成したもの認識してございます。 また、これから精神保健医福祉のあり方に関する検討会では、当該基準を満たすことを理由地域移行へ向けた取組の対象から外れることはあってはならないこと、当該症状を有する精神障害者にはより手厚い入院医療提供することでできる限り地域移行に結び付けていくことが方向性として確認されてございます

 このため、精神科病院医師等が作成しているということで利益相反にはならないというふうに考えてございます。」

福島

「ただ、この十一万人がまさに重度かつ慢性というこの診断基準おかしいと思います資料として、配付資料八、九に付けております重度かつ慢性を診断する際の基準となっているBPRS、簡易精神症状評価尺度は、その第一項目、精神症状の評価基準として十八項目における点数、なしの一点から最重度の七点までの七段階評価の合計を四十五点以上としています。十八項目の総得点が四十五点以上ということは、一科目平均二・五点以上で重度かつ慢性とみなされるという意味になります

 しかし、BPRSの点数表においては、二点はごく軽度であり、三点は軽度となっています。四点が中等度、五点がやや重度、六点が重度なんですね。ということは、二・五点平均点で取っていると、でも三点が軽度で二・五点はごく軽度なんですよね。ですから、各項目における評価基準と総点数の評価基準とが著しく乖離していて、評価尺度として適用するのは不適切ではないでしょうか。」

堀江

精神疾患重症度を評価する重度かつ慢性の基準構成するBPRS、簡易精神症状評価尺度評価基準につきましても、研究班に参加している有識者合意形成に基づき作成されてございます研究代表者によりますと、BPRSの評価基準につきましては、総得点四十五点以上は治療抵抗性の精神症状を評価する際の目安として学術的にも用いられている、いずれかの項目で六点以上となれば重度な症状を有していると言えるといった考え方の下、有識者合意形成に基づき設定したとのことであり、一定合理性があるものと考えてございます

 いずれにいたしましても、これから精神保健医福祉のあり方に関する検討会報告書においては、御指摘の重度かつ慢性の基準によってより配慮された名称並びにより適切な基準となるよう、学会など様々な場において引き続きの検討必要であるとされてございまして、今後これを踏まえて適切に対応してまいりたいと考えてございます。」

福島

「でも、重度かつ慢性が十一万人、六割以上がそうだとなると、地域移行の歯止めになっちゃうじゃないですか。イタリアとかは御存じ、入院をしないようにするとか、大臣はいろんなことに明るい方ですからもっと精神障害者問題地域へというのはよく御存じだと思います。その意味で、これの重度かつ慢性の評価基準おかしいと思います。」

この利益相反指摘に対する資料の話。かいつまんで言うと、日本他国に比べて、身体拘束をする、重度・慢性とされる患者割合が非常に高いわけで、その基準精神科病院経営している、日本精神病院協会によって決められているっていうのがやっぱりまずいんじゃないですかっていうのが前の福島議員の指摘。それで資料請求したら、5月11日に届いたんだけれども、その内容が5月15日に届いた河合孝典議員らに配られたものと、利益相反の有無についての回答がしれっと書き換えられていた、というのが今日の冒頭の指摘。

概要だけ

この後採決に向けて、理事会開催のためと思われる休憩で、散会しないとアーカイブが見れないので覚えてる範囲概要だけ。詳細は福島さんのブログ明日、あさってぐらいにはアップされると思いますよ。

福島議員が、たまたま河合孝典議員らと、示された資料を一緒に見ていたら、福島議員のものだけ、川崎市病院で行われた研究班の26年度報告書に関して、利益相反はない、と書いていて、他の2議員のもの利益相反の可能性があると書いてあった

・これはいったいどういうことですか、ときくと、日本精神病院協会から提出された資料について、本年5月8日に、日精協のほうから資料に間違いがあったので、差し替えて欲しいという依頼があったので差し替えた。

福島議員に古いものを渡してしまったのは単なるミスといいはる堀江部長

福島議員は、これは国会で取り上げられたから、利益相反ではないと考えている旨を書いてあったらまずいと思ったから、厚労省から頼んだのか、日精協が頼んだのかしらないけど、あとから言ってみれば捏造したんじゃないのかと指摘。

あくまで間違いであって、これを差し替えさせてもらったと言い張る堀江部長

福島議員は、この2年間、間違った自己申告に従って。拘束の基準となるような重大な会議資料が作られていたというのならば、こんなにサラッと修正しましたーで済ましていいわけがない、ミスならミスとして、誠意を持って対応するのならば古いものと新しいものを2枚くっつけて、こちらは間違っていて、いついつまではこちらが使われていたとするべきじゃないか、と指摘。もし私に間違えて古いのを送ってこなかったら、こっそり差し替えて、何事もなかったかのようにしてたんじゃないのか。厚労省ぐだぐだだけど大丈夫ですか、と塩崎大臣に振る。

みたいな流れ。これはまぁ、4月25日質疑で、利益相反じゃないかっていう話題になって、それを当事者自覚してないみたいな報告書になってるのはまずいから、こっそり差し替えたはずが、間違って古いのを渡してしまったって話で、いってみりゃあいもの証拠隠滅をするつもりが、失敗しちゃっただけだと思うんだけど、福島さんはやさしいからなぁ。

2017-05-15

http://anond.hatelabo.jp/20170515220340

まあ

アニメ絵描いてるようなオタクキモい

・絵を描く奴も描かない奴も同じアニオタとして一絡げにして扱われる

くらいのところは、世間認識とそう乖離してないと思うよ。

てか、罠とか何とか。

オタク自意識を守るのは大変そうな。

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