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はてなキーワード: 危機感とは

2018-11-13

怪物と戦う系の作品危機感のない奴

その手の作品には大体は怪物への対策組織みたいなのがいるけど

そこの連中が怪しい現象かに対して怪獣仕業ではないかみたいな話になった時に

ハハハ怪獣仕業なんてありえませんよw」とか言ってるのを見るとお前は何の組織所属しているんだと思う。

あえて理由付けするなら、確度の低い情報時間は割いてられないとかそういう組織いるからこその経験に基づく読みがあるとか何だろうけど・・・

LINEpayを不正利用されて「直接やりとりしろ」と言われた話

常日頃からLINEpayにはお世話になっていた。

グリーンカラーを維持し、2%還元でホクホク。

LINEモバイルにも変えた。


しかし、それも一昨日までの話。


土曜日の14時過ぎ、自宅で昼寝をしていると、LINEの通知があった。

それはLINEウォレットからだった。


決済

3,996

決済をキャンセルしました

加盟店 アトレ恵比寿 西館


?????


何も買った覚えがないどころか、外出すらしていないのに決済があり、キャンセルされている。


恐ろしくなり、キャプチャとともにLINEpayの問い合わせへ送った。

そして「きっとLINEpay側で、調査や利用停止などの手続きをしてくれるんだろうな」と思い、その後もダラダラと週末を過ごした。

このときに、危機感をもって、利用停止までしておくんだったと後悔している。


翌日、15時に回答はあった。


お問い合わせありがとうございます

LINEカスタマーサポートです。


LINE Pay カードは利用店から送信された決済データにもとづいてLINE Pay残高の引き落としや返金を行っています


ご申告の決済は、「アトレ恵比寿 西館」から決済キャンセルデータが送られているため、決済が取り消されています


恐れ入りますが、上記ご利用店での現在のご注文状況およびキャンセルとなった理由については直接ご利用店へお問い合わせをお願いします。


今後ご不明な点などがありましたら、[お問い合わせフォーム]よりお気軽にご連絡ください。

このメールアドレス送信専用です。返信いただいてもお返事できません。


自宅にいて、利用すらしていないという問い合わせにもかかわらず、この対応である



そして、その日LINEからの回答と同時刻に、再びLINEからウォレットからの通知が。


決済

3,872円

決済が完了しました。

加盟店 アトレ恵比寿 西館


再び、不正利用が行われた。

この時ももちろん恵比寿には行っていない。

しかも、今回は決済が完了してしまっている。


金額は前回から100円ほど低かったが、加盟店は前回同様「アトレ恵比寿 西館」からだった。

すぐに、LINEpayの利用停止について調べ、利用停止状態にした。


まったく身に覚えのない不正利用・・・


アトレ恵比寿 西館」でのLINEpayでの決済について履歴を遡ってみると、

不正利用から10日ほど前に最初不正利用と同額の「3,996円」の買い物をしていることがわかった。


記憶を頼りにフロアマップをみると、それは「アダムエロペマガザン」という、アダムエロペの雑貨店だった。


しかにこの日ここでその金額の買い物はした。

しかし、ローンなどではなく、一括で支払ったものだし、そもそもLINEpayは一括決済対応だ。


LINEpayには再度不正利用がされた旨を連絡したが、初回と同じ対応だったので、

仕方なくアトレ恵比寿西館に電話した。


ざっくり言うと


アトレ店舗を貸しているだけで、決済などに関してはテナントに一任しているので、テナントと直接やりとりしてください」


とのことだった。

仕方がないので、担当から連絡をくれるよう頼んだ。


ちなみに、まだ担当から連絡はない。

そして、もちろん不正利用については解決していない。

不正に決済された3,996円は返ってくるのか……。

(後日原因が判明したり、無事解決したら続きを書くかもしれない)


他のカード会社だと、不正利用があった場合カード会社側が対応してくれるが、LINEpayではそのようなことはないことがわかった。

今回はアトレ恵比寿 西館にあるアダムエロペマガザンという店からの引き出しだけだったが、これが複数店舗から不正利用が起こった場合

それらと直接対応する工数を考えるとゾッとする。


つい先日までLINEはpayを友人・知人に勧めていたが、「LINEpayは危険だよ」と注意喚起をする立場になるとは……。


本当にあったLINEpayの怖い話である

それでもLINEpayを使うかどうかは、あなた次第……

2018-11-09

ゲーマー原爆表現規制危機感持った方が良い

OD     → キルストリーク核弾頭がまるまるオミットされる危険性がある

フォールアウト → 原爆クエスト全面的規制 そもそも作品自体、核を扱っているので発禁になるかも

ポケモン    → ピカチュウレジポケモン不謹慎という理由で削除される危険

歯を磨かないマン

はてなが歯と口の健康週間なので便乗して今まで他人に言えないことを吐露おろろ。

高校卒業して一人暮らしを始めてから10年間、ほとんど歯を磨いてないです。(かあちゃんごめん)

おでーとの前とか磨くくらいで、平均したら月に1回?とかそれ以下。

人生一度も虫歯にもならず歯茎が痛いとか痛い目にあっておらず、歯を磨かなきゃならない危機感に襲われない。

年に数回くらい、職場の人やたまに会う親に口臭くない?って聞いてみるもののなんも臭わないよって返事に安心する。さすがにがっつり磨いてからだけど、だからなのか、キスする人にも臭わないよと言ってもらえている。(増美ごめん隠してるごめんごめんごめんごめん)

歯を磨くと歯茎(犬歯辺りから?だいたいいつも同じ箇所)から出血があるので環境は良くないんだろうなという程度の自覚はあるが、喫緊対策必要かというと環境悪化が進行してるわけでもなく常人出血はあるみたいだし、行動を促される決定打に欠ける。

まずいかなぁと思って一昨年に歯医者はんにかかってみたけど、掃除して貰って、環境悪いですねーちゃんと歯を磨いて下さい次はいつ来ますか?って感じでえっなんで行かなきゃいけないんですかって定期的にみてもらうのがあれなんですよーってなんかもう金ヅルって感ある言い方だったので、あぁそんな酷くないんだってしろ安心材料になってしまった。(とあやふやながら記憶してる。またいつか行こう…)

どっかの統計で昔の非人道的研究で、歯を磨かない人を20年間追跡したら8%の人は全く健康だったとか見かけたので、自分は選ばれた8%の人間なのかとその可能性に安心してしまう。

毎日歯磨き文化的に潔癖なのか、医学的に必須なのか。

そりゃリスクを抑えるなら毎食後の念入りな歯磨きなんだろうけど、くっそだらしない人間にとってはそれは高コストだ。気苦労なくそれができたら苦労はしない。風呂入るのも面倒マンだ。

クソみたいな箇条上げして一個一個駄々をこねるように否定して面倒臭い奴してるのにここまで読んでくれた方ありがとう。口は臭くないから許して。

でも、リスク過小評価したリスクマネジメントの結果、歯を磨かないマンが野に放たれ、日本人間女性リスクとなっていること、これは許されないかもしれない。

歯を磨かないとどうなるかっていうデータが欲しい。予期がしたい。いきなり歯を失うの?

こんなクソ人間のケツを叩くエビデンスをなんか教えてくれぇ〜〜

2018-11-07

村上くんのために保存しておいてあげる

大学時代マテリアル系を専攻していた。

その中でも結構有名というか、研究内容を言ったら特定される分野なので詳細は省く。

GPAバトルを制し新進気鋭の研究室に入った俺を待ち受けていたのは、今考えても普通に訴訟もんだろというレベルブラックな「現場」であった。

同業者の方はご存知と思うが、マテリアルというのは日本がかなり強い分野であり企業の注目度も高く、

なおかつ実用度が非常に高いため「金の成る木」としてバイオと並んで世界との競争が激しい分野でもある(らしい)

比較する先が世界なので、当然世界レベル努力と実績を要求されることは入って知った。

20時間ぶっ続けでサンプル作った実験結果を当日のゼミで発表すると「もうちょっと綺麗に資料作れないの?」とか平気で言ってくる准教授

真面目で頑張り屋なのにインパクトファクターを稼げずドクターを6年続けて鬱になった先輩。

めっちゃ上から目線日本国の公的手続きの手助けを求めてくる外人ポスドク

当たり前だがすべての研究無償ボランティアであり、どころか金払って受ける教育なのだが、

求められるのは仕事としてのクオリティ。遊びでやってんじゃないんだよ!

頑張って書いた論文ファーストオーサーはもちろん…教授「俺だよ」

いろいろなことに嫌気がさした俺はアカデミックの道を早々に諦め就活を頑張ることにした。

教授からは「好きでやってる研究だろう。好きなことにすら不真面目な君が社会に出てやっていける訳がない(意訳:研究室で奴隷続けろ)」と全力で人格否定を受けつつ、

少子化の影響もあってか、まあまあ有名といえる程度の大手企業にどうにか滑り込むことができた。

会社に入るとまず待っていたのは教育に次ぐ教育だった。

今時小学生でもわかるだろというようなレベル情報処理の授業、

中学生国語でやるだろというようなレベルビジネス作文の授業、

理系なら全員知ってるだろという感じの電気の授業、

あらゆる授業を仕事として受けることになる。もちろんおちんぎんが発生する。

すべての課題を秒速でクリアし、定時より手前で帰る日々がしばらく続く。

まり簡単なので研修よりは同期とのレクリエーション目的なのだろうと勝手忖度していた。

遊びながら金がもらえるとかいう夢のような環境である

ある程度の教育を終えると晴れて部署配属となる。部署SE部隊

情報出身ではない俺だったが、趣味プログラミングはかじっていたし興味もあった。

入ってすぐの仕事はあるシステム(社員が使っている自作ツール)の改修だった。

新卒簡単仕事を与えつつ、プログラミングスキルを伸ばしつつ、自分たち仕事効率化できる、という上手い采配である

プログラミングはかじっていたとはいものの、ゲームを作ろうとして挫折したり、あとはHelloWorldレベルくらいで、

まともに運用したのは精々MATLABのような特殊ものだけ。所謂プログラミング言語で利用者がいるソフトを触るのは初体験だった。

詰まっては調べを繰り返しながらも趣味の延長のような感じで楽しく取り組むことができ、上司の引いた工程3分の1で完了した。

ここで上司から10年に1人の逸材」の評価を賜る。

俺は平静を装いつつも内心歓喜した。

なにせ不真面目学生である俺は教授から目出しをくらったこしかなかったのだ。久々に得られた自己肯定感である

これはいけると判断したのか、同じく社内ツール改修の仕事をいくつか振られる。

片付けていくうち、俺のPCスキルが先輩社員と比べても高い部類にいることに気付く。

自作ツールを社内LANで動かすとファイヤーウォールに引っかかったりなどするが、先輩社員がそれを対処できないのだ。

どうやらそういう感じで動かなくなり、放置されていた部分を俺が解決しているらしい。

だがWindowsFWの設定なんてNasneアニメを撮りためたりFPS海外鯖に接続するようなヒキニートにとっては半ば常識である

陽キャパリピっぽい先輩が知らなくても無理はないが、SE部隊で長年社会人やっておいてわからないことには軽く失望する。

プログラミング派遣仕事とは言っても使役する側に知識がないのではやはり困ると思う。

ちょうどその時、働き方改革かい名目で各職場独自でやっていたシステム統合し、

営業所独自に動いていた勤休登録システムが全社的に統一されることになった。

新しいシステムUIモダンで、前のよりぶっちゃけ使いやすくすぐに慣れた。

だが先輩は勝手がわからないらしく、俺が先輩に質問する回数が減るのと同時に、先輩が俺に質問する回数が増えた。

働き方改革の魔手は勤休にとどまらず、いろいろな社内システム統合されてゆく。

頼られる頻度は増し、頼ってくる相手も先輩だけではなくなってきた。どこから噂を聞いたのか他部署の人から質問の内線が来るのである

上司に聞けや。知っとると思うがワイ新卒やぞ?と思いながら(つーか言いながら)回答する。

まあ新しいものには若い方が強いみたいな感覚理解できるが同期に聞けよ←残念同期からも同じ内容の質問が飛んでくる‥現実です‥これが現実‥!

このあたりで自己肯定感よりぶっちゃけ不信感を感じることが多くなってくる。

かに中学生以降は家族でも学校でもパソコンに強いニキではあったが、

まさか面接選抜されたひとだけで構成されている筈の会社パソコンに強いニキをやるとは思わなかったのだ。

まあそんな人が一人もいないはずがないので、多分、本当に詳しい人はうちではなく客先に居て、かつ忙しいということだろうと思うが。

さすがに面倒に感じていたある時、PukiWiki社員編集して公開できる神システムを見つける。

当然というべきか、数年前に何某が色々編集していた痕跡だけを残し、現在廃墟と化していた。が、サービスは生きていた。

ゲーム攻略を頑張って書き込んでいた時代を思い出しつつ、新しい社内システムの利用法を懇切丁寧に解説するWikiを作る。

これが大受けし営業所内でも一躍有名人に。

上司からは「その辺の社員100人より貴重」「絶対やめないでくれ」的な評価を賜る。

社内ツールの使い方記述しただけで褒められる異常事態に少しずつ価値観麻痺してくる。

ここらで満を持して炎上プロジェクトに投入される。

炎上の原因は、代々伝わる秘伝のソースと化したソースだった。

仕様書がないのはもちろん、そもそも社内環境ビルドできない、なんと.NETではないVBである

当たり前のように1ファイル50kstepを超えるソースがずらずら並ぶ様は威圧感すら感じさせた。

そんなのが現役で動いていたんだお客様セキュリティとは

上司を含めて誰もソケット通信が分からない中、元々チャットツールを作ろうとして失敗した経験のある俺は、

先輩が3人×3時間=9工数かけて解決しなかったあるバグをちょいとググっただけで10分で解決

まあぶっちゃけますエンディアン系のバグである

というようになんかやたらと活躍し、どうにかプロジェクトが終わるころには上司評価天元突破した。

地味に詳しい人は他にもいる(外にいて忙しい)ということもわかり推測は当たっている様だった。

会社に入って以降「君は社会ではやっていけない」と言った教授言葉信憑性は下がる一方である

なにせ主観的にはヒキオタがヒキオタっぽいことをやっているだけで褒められるのだ。

募る違和感の中、経団連会長室にメールが導入されたニュースと、そのコメントを見て気付いた。

俺は異世界転生したのだと。

そう、俺の就職先は、パソコン強いニキが崇め奉られる異世界だったのだ。

異世界なので何やっても訳の分からない褒め方をされる。

自席で堂々とYouTubeを見てたときには流石に上司に苦言を呈されたのだが

ゼネラリストには情報収集も必要」と言い訳すると「おお…」「さすが村上君だ…」となって許された。(マジ)

ちなみにマーケット調査名目業務YouTuberを見ることを冗談のつもりで提案したら、真面目に検討された。(マジ)

他の人にはありえないが俺だけ許されるところに落ち着くのではないだろうか。

うける。

anond:20181107032904

正直言って危機感はある。

世界と戦うを標榜していただけあって確かに研究室のレベルは高かったと思う。非情報系でもプログラミングはできて当たり前だったし。

この会社は(最近一定以上大きければどこもそうじゃないかと思うが)半官半民みたいなもんなので、皆どことなのんびりと仕事をしているように見える。

その結果、当然ながら競争力が落ちる。落ちはするが、会社組織は存続し続ける。

そして存続し続ける会社の中には「異世界」が広がっているのである

他の会社もそうだと思うが、各地で頑張ってる派遣プログラマーの方がよほど技術力が高い状態

大丈夫日本大丈夫か弊社。

まあでも転生した側としては居心地いいのでこの異世界に骨を埋めるのも悪くないと思っている。

新卒で入った会社異世界な件

大学時代マテリアル系を専攻していた。

その中でも結構有名というか、研究内容を言ったら特定される分野なので詳細は省く。

GPAバトルを制し新進気鋭の研究室に入った俺を待ち受けていたのは、今考えても普通に訴訟もんだろというレベルブラックな「現場」であった。

同業者の方はご存知と思うが、マテリアルというのは日本がかなり強い分野であり企業の注目度も高く、

なおかつ実用度が非常に高いため「金の成る木」としてバイオと並んで世界との競争が激しい分野でもある(らしい)

比較する先が世界なので、当然世界レベル努力と実績を要求されることは入って知った。

20時間ぶっ続けでサンプル作った実験結果を当日のゼミで発表すると「もうちょっと綺麗に資料作れないの?」とか平気で言ってくる准教授

真面目で頑張り屋なのにインパクトファクターを稼げずドクターを6年続けて鬱になった先輩。

めっちゃ上から目線日本国の公的手続きの手助けを求めてくる外人ポスドク

当たり前だがすべての研究無償ボランティアであり、どころか金払って受ける教育なのだが、

求められるのは仕事としてのクオリティ。遊びでやってんじゃないんだよ!

頑張って書いた論文ファーストオーサーはもちろん…教授「俺だよ」

いろいろなことに嫌気がさした俺はアカデミックの道を早々に諦め就活を頑張ることにした。

教授からは「好きでやってる研究だろう。好きなことにすら不真面目な君が社会に出てやっていける訳がない(意訳:研究室で奴隷続けろ)」と全力で人格否定を受けつつ、

少子化の影響もあってか、まあまあ有名といえる程度の大手企業にどうにか滑り込むことができた。

会社に入るとまず待っていたのは教育に次ぐ教育だった。

今時小学生でもわかるだろというようなレベル情報処理の授業、

中学生国語でやるだろというようなレベルビジネス作文の授業、

理系なら全員知ってるだろという感じの電気の授業、

あらゆる授業を仕事として受けることになる。もちろんおちんぎんが発生する。

すべての課題を秒速でクリアし、定時より手前で帰る日々がしばらく続く。

まり簡単なので研修よりは同期とのレクリエーション目的なのだろうと勝手忖度していた。

遊びながら金がもらえるとかいう夢のような環境である

ある程度の教育を終えると晴れて部署配属となる。部署SE部隊

情報出身ではない俺だったが、趣味プログラミングはかじっていたし興味もあった。

入ってすぐの仕事はあるシステム社員が使っている自作ツール)の改修だった。

新卒簡単仕事を与えつつ、プログラミングスキルを伸ばしつつ、自分たち仕事効率化できる、という上手い采配である

プログラミングはかじっていたとはいものの、ゲームを作ろうとして挫折したり、あとはHelloWorldレベルくらいで、

まともに運用したのは精々MATLABのような特殊ものだけ。所謂プログラミング言語で利用者がいるソフトを触るのは初体験だった。

詰まっては調べを繰り返しながらも趣味の延長のような感じで楽しく取り組むことができ、上司の引いた工程3分の1で完了した。

ここで上司から10年に1人の逸材」の評価を賜る。

俺は平静を装いつつも内心歓喜した。

なにせ不真面目学生である俺は教授から目出しをくらったこしかなかったのだ。久々に得られた自己肯定感である

これはいけると判断したのか、同じく社内ツール改修の仕事をいくつか振られる。

片付けていくうち、俺のPCスキルが先輩社員と比べても高い部類にいることに気付く。

自作ツールを社内LANで動かすとファイヤーウォールに引っかかったりなどするが、先輩社員がそれを対処できないのだ。

どうやらそういう感じで動かなくなり、放置されていた部分を俺が解決しているらしい。

だがWindowsFWの設定なんてNasneアニメを撮りためたりFPS海外鯖に接続するようなヒキニートにとっては半ば常識である

陽キャパリピっぽい先輩が知らなくても無理はないが、SE部隊で長年社会人やっておいてわからないことには軽く失望する。

プログラミング派遣仕事とは言っても使役する側に知識がないのではやはり困ると思う。

ちょうどその時、働き方改革かい名目で各職場独自でやっていたシステム統合し、

営業所独自に動いていた勤休登録システムが全社的に統一されることになった。

新しいシステムUIモダンで、前のよりぶっちゃけ使いやすくすぐに慣れた。

だが先輩は勝手がわからないらしく、俺が先輩に質問する回数が減るのと同時に、先輩が俺に質問する回数が増えた。

働き方改革の魔手は勤休にとどまらず、いろいろな社内システム統合されてゆく。

頼られる頻度は増し、頼ってくる相手も先輩だけではなくなってきた。どこから噂を聞いたのか他部署の人から質問の内線が来るのである

上司に聞けや。知っとると思うがワイ新卒やぞ?と思いながら(つーか言いながら)回答する。

まあ新しいものには若い方が強いみたいな感覚理解できるが同期に聞けよ←残念同期からも同じ内容の質問が飛んでくる‥現実です‥これが現実‥!

このあたりで自己肯定感よりぶっちゃけ不信感を感じることが多くなってくる。

かに中学生以降は家族でも学校でもパソコンに強いニキではあったが、

まさか面接選抜されたひとだけで構成されている筈の会社パソコンに強いニキをやるとは思わなかったのだ。

まあそんな人が一人もいないはずがないので、多分、本当に詳しい人はうちではなく客先に居て、かつ忙しいということだろうと思うが。


さすがに面倒に感じていたある時、PukiWiki社員編集して公開できる神システムを見つける。

当然というべきか、数年前に何某が色々編集していた痕跡だけを残し、現在廃墟と化していた。が、サービスは生きていた。

ゲーム攻略を頑張って書き込んでいた時代を思い出しつつ、新しい社内システムの利用法を懇切丁寧に解説するWikiを作る。

これが大受けし営業所内でも一躍有名人に。

上司からは「その辺の社員100人より貴重」「絶対やめないでくれ」的な評価を賜る。

社内ツールの使い方記述しただけで褒められる異常事態に少しずつ価値観麻痺してくる。

ここらで満を持して炎上プロジェクトに投入される。

炎上の原因は、代々伝わる秘伝のソースと化したソースだった。

仕様書がないのはもちろん、そもそも社内環境ビルドできない、なんと.NETではないVBである

当たり前のように1ファイル50kstepを超えるソースがずらずら並ぶ様は威圧感すら感じさせた。

そんなのが現役で動いていたんだお客様セキュリティとは

上司を含めて誰もソケット通信が分からない中、元々チャットツールを作ろうとして失敗した経験のある俺は、

先輩が3人×3時間=9工数かけて解決しなかったあるバグをちょいとググっただけで10分で解決

まあぶっちゃけますエンディアン系のバグである

というようになんかやたらと活躍し、どうにかプロジェクトが終わるころには上司評価天元突破した。

地味に詳しい人は他にもいる(外にいて忙しい)ということもわかり推測は当たっている様だった。

会社に入って以降「君は社会ではやっていけない」と言った教授言葉信憑性は下がる一方である

なにせ主観的にはヒキオタがヒキオタっぽいことをやっているだけで褒められるのだ。

募る違和感の中、経団連会長室にメールが導入されたニュースと、そのコメントを見て気付いた。

俺は異世界転生したのだと。

そう、俺の就職先は、パソコン強いニキが崇め奉られる異世界だったのだ。

異世界なので何やっても訳の分からない褒め方をされる。

自席で堂々とYouTubeを見てたときには流石に上司に苦言を呈されたのだが

ゼネラリストには情報収集も必要」と言い訳すると「おお…」「さすが村上君だ…」となって許された。(マジ)

ちなみにマーケット調査名目業務YouTuberを見ることを冗談のつもりで提案したら、真面目に検討された。(マジ)

他の人にはありえないが俺だけ許されるところに落ち着くのではないだろうか。

うける。

正直言って危機感はある。

世界と戦うを標榜していただけあって確かに研究室のレベルは高かったと思う。非情報系でもプログラミングはできて当たり前だったし。

この会社は(最近一定以上大きければどこもそうじゃないかと思うが)半官半民みたいなもんなので、皆どことなのんびりと仕事をしているように見える。

その結果、当然ながら競争力が落ちる。落ちはするが、会社組織は存続し続ける。

そして存続し続ける会社の中には「異世界」が広がっているのである

他の会社もそうだと思うが、各地で頑張ってる派遣プログラマーの方がよほど技術力が高い状態

大丈夫日本大丈夫か弊社。

まあでも転生した側としては居心地いいのでこの異世界に骨を埋めるのも悪くないと思っている。

2018-11-06

欧州イスラム化って間違いなく侵略目的で行われているんだが

バッキンガム宮殿モスクしろとかイスラム法統治しろとかみたいな

欧州ムスリム過激発言見てると

信仰心からではなくて欧州に対する復讐心で言ってるんだろうな。

ムスリムといえども欧州以外ではあんなこと言わない。

欧州人は過去の罪悪感から牙を抜かれていて完全なるサンドバック状態で反撃することもない。

少しでもムスリムに不満を言おうものなら「十字軍」呼ばわりされる。

他国から過去の悪行の罰としか思われていなくて見放されている。

白人は全員アメリカの仲間だと思われているので数が減っても気にされない。

それに付け込んで武力を用いないISIS浸食している。

ようやく危機感を覚えて右派政権爆誕しているが、あまりにも遅すぎたのでもはや血が流れずにはすむまい。

血を流す勇気も無ければこのままISISに乗っ取られる。

anond:20181106192333

必要以上に危機感を煽るのはデマだろ。

朝鮮人犯罪者」って言うのと同じ。

朝鮮人犯罪者は確かにいるが、全ての朝鮮人犯罪者じゃないしむしろごく僅かだ。

2018-11-04

グリッドマン5話が失速して見えた件

5話の要素をザックリ書き出すと

水着回

男子の贅肉に食いつく女子

さらなる巨大怪獣

④新しい武器

あかねを助けに来るアンチ

個人の感想だが

①について、ツイッターなどでヒロイン二人の二次創作エロ絵を散々見ちゃったせいで水着ぐらいじゃ何とも思わんし

しろあざとすぎてノイズになるくらい鼻につく。

②について、特撮オタのメガネぷよぷよした腹をなぜかつまんだりしてくる女子たちという、謎のオタ媚び要素。

嫌な顔されながらおパンツ見せてもらう方がまだまともな気がした(錯乱

③は悪くないんだけど今回は町から離れてたか危機感いまいちだったのと④との絡みが短いのが残念。

1話からずっとだけどグリッドマン活動時間短すぎ問題が5話でかなり顕著になって来たかなと。

武器装備してもすぐバトルが終わっちゃうのが物足りぬ。

⑤について、あかねアンチって要するに毒親とそれに依存せざるを得ない子供みたいな関係なので個人的に気になってはい

あ、あと⑥修復される山林描写と⑦金を出し合う武器たちもあったがその辺は可もなく不可もなくといったところ

TikTok真実」で書かれていなかった部分

男児の父です。TikTokに詳しくはなく、元記事に対しても反論等はなく興味深く読ませて頂いた。

関連として子供インターネットポルノについて書きたいことがある。

子供が「ポルノを見てしまうかもしれない」というのが最大の懸念ではなく、むしろである自分から不適切コンテンツを発するようになるかもしれない。

https://toricago.hatenablog.com/entry/2018/11/03/080000

まさにこれだ。子供インターネットポルノについての話題になると、

無垢な我が子”が“悪い大人たち”によってスナッフビデオ過激ポルノを見せられ心に傷を負うという目線になる親ばかりで、

我が子がセルフィー児童ポルノ製造する可能性について危機感が無い。

しかし幼く見える我が子にも性欲と承認欲求があるのである

また児童ポルノ製造について危機感もつべきなのは娘についてだけである勘違いしている親も多い。

少年には性的需要がある。無防備アップロードしてしま少年も多い。

息子が考えなしに児童ポルノ製造してしまい、コピー拡散される可能性について危機感を持つべきだ。

では誰が少年を求めるのか。醜悪オッサンというイメージがあるかもしれないが、実際に捕まったのは20代後半の小綺麗な若者である

14~16歳くらいの女子なりすまし異性愛者の少年から性的セルフィーを引き出す、少年好きの男性だ。

釣果は売買もされている。Tor等には詳しくないがそのような場でも行われ、またローテク掲示板が出現したり消滅したりもしている。

彼らは20代ゲイであっても異性愛少年が求めるものをよくわかっている。かつては同級生の仲間として異性愛少年コミュニティの内部にいたかである

親としては子の性欲を断罪しないことが重要だ。自分の性欲による不始末を親に報告するのは勇気のいることだが、黙っていられることで状況は悪化する。

まずい状態になりそうなとき相談できる信頼関係を築いておくことが重要だ。

そのためには“無垢な我が子”が“悪い大人たち”の一方的被害者になるケースについてだけでなく、

子の性欲や愚かさについて心の準備をして、いざというときに大きく動揺し、キレて叱りつけないようにするべきだ。

anond:20181104104528

実際は、女性地位が向上したのは、むしろ強者男性の協力があったからだけど。

黒人地位が向上したのは白人の上層の協力があったからなのも、

それを嫌悪するのは下層白人ってのも、同じ構図。

上層は余裕あるから被差別層に属する人でも実は能力ある人が多いのは知ってるし、彼らを取り立てれば役に立つ」と考えられるけど

下層は「より下の奴が上がってきたら自分が下に追い落とされる」危機感必死でより下を追い落とそうとする、ってのはどこでも同じ構図だな。

2018-11-03

現在の」フェミニストが目指すゴールって何なの?

https://anond.hatelabo.jp/20181102124018

男性にその服を着せられている」

キズナアイ因縁を付けてフェミニスト炎上してた時も

男性に媚を売った格好をしている」「男性に着せられている」

とかフェミニストは主張してたよね。

魅力を引き出す衣装を着たらすべて男性のせい、男性が悪い。

それが主張だとしたら、公の場で女性が着飾ることが実質NGになるよ。

この主張の先、延長線上にあるゴールがどうなるか想像ちゃんとしてる?

男性に媚を売る格好はすべて赦さな

男性にその服を着せられている

 → テレビに出演する女性露出厳禁。ブルカ着用が義務

 → 街中の広告などに出る女性露出厳禁。ブルカ着用が義務

現実女性は違うとか元増田意味不明なことを言ってるけど、現実女性もそうだよね。

自発的に選んだか、男に着させられたかどうか、『その判断ジャッジって誰ができるの?』

「男に着させられた」って元増田みたいなのが言い出したらそうなっちゃうんでしょ?

からテレビ広告に限らず、この延長線上を補足するとこうなる。

男性に媚を売る格好はすべて赦さな

男性にその服を着せられている

 → テレビ広告以外でも、公の場に姿を見せる女性露出厳禁。ブルカ着用が義務

フェミニストって女性権利の新たな獲得が目的だったというのが原点だけど

現在の」フェミニストが目指すのって女性かわいい服を選んで着こなしたり

そういう楽しみを全て奪う方向に向かってるよね。

男性言い訳にしてひたすら暴言を吐いてるけど、

その行き着く先って『女性権利の新たな獲得』とは間逆。

女性権利の著しい喪失』がゴールになってる。

世の中の女性たちってそれで納得してるの?

男性を叩くのが気持ちよくて目先の快感だけを優先してる現状をひたすら繰り返したら

最終的にどこに辿り着くか後悔しないの?

現在の」フェミニストが騒いでるのを普通女性たちは止めたりする様子や危機感が見受けられないけど

放置して大丈夫なの?

本来の」フェミニスト

現在の」フェミニスト

目標とするゴールがもう完全に変質してしまっていると思うんだけど。

タイトルに記した疑問をもう一度書くね。

現在の」フェミニストが目指すゴールって何なの?

2018-11-01

相手が同じ位置だと思って安心してる人

実は周回遅れだからね。危機感もって。

推し推し方を見失った話





推しが大好きです。

けれど、推しの事を好きだと、大きな声では言えません。

私が私として認知されていない所でしか言えません。

しかしたら、殆どオタクはそうなのかも。ただそれが私にはストレスでした。

今でも変わらず推しのことが大好きです。それは恋では無く、私を楽しい気持ちにさせてくれる人として。

推しの所へ行けば楽しいから。間違いが無いから。

けれど最近は本当に楽しいのかよく分からなくなります

誰にも言えない鬱憤をここで文字しました。

共感してくれる人がいるならしてほしいし、同情してくれる人がいるならしてほしい。

でも、どうかこれを反面教師にして幸せオタクライフを送って欲しい。

 

 

 

私は学生の頃田舎とある劇団が好きでした。

劇団員は全員がポテンシャルが高く、尊敬できる人たちでした。

新しい公演が始まる度に日本の隅っこから飛行機に乗り、都内から電車小一時間田舎劇場へ通いました。

通う為にほぼ毎日睡眠時間を削って放課後から早朝までアルバイトしました。学校が長期のお休みの期間や公演日数が少ない時などは、都内ウィークリーマンションを借りて全部通いました。

そこは小さなさな劇団で、開演前も終演後もお客さんと役者は直接お話が出来て、皆さんとても親密にしていました。

お客さんは皆優しく私をすぐに仲間として受け入れてくれました。

その劇団の公演は本当に素敵で、もっとたくさんの人に見て欲しいと私は思いました。だから私がチケット代や電車賃を負担して、たくさんの友達を呼んで一緒に観に行きました。皆その劇団の事を好きになってくれました。嬉しかった。

その劇団団長は私に「いつもありがとう」とか「あなた友達を呼んでくれるお陰で今までよりも良い公演が出来るようになった」なんて言葉もかけてくれました。なんてファン冥利に尽きる言葉なんだろうと思いました。

 

その中でも私の親友のAちゃん彼女は一人でも劇場に通うようになりました。彼女推し団長。私の推しは歴が長めの団員。

Aちゃんはいつもお互いの推しについて語り合ってました。

そうやって何年も応援している内に、劇団も少し人気が出てきました(まだまだ小劇団の域を超えませんでしたが)

増えたお客さんも皆良い人ばかりでした。本当に毎日が楽しかった。

 

 

ある日Aちゃんが言い出しました。

団長本当はこんな仕事したくないって」

え?と思いました。

たったそれだけの一言で、複雑な気持ちがワッと押し寄せてやがて怒りに変わりました。

 

「それ、本当?」一応冷静を取り繕ってまずは真偽とどういった経緯での発言かを確認しました。

Aちゃんは「私だから本音を言えるって言って、団長仕事愚痴しか言わない。私はそれ聞くのが面倒くさくなってきた。」

「何それ。だったら出なくて良くない?」私はAちゃん同調したつもりでした。

Aちゃんは「うぅーん」と何かを考える素振りを見せました。

それがAちゃんの癖で、自分の納得のいく返事が貰えなかった時にその素振りを見せます。私は他に彼女の納得いく返事なんて浮かばずそこでその話を終わらせていつも通りそれぞれ帰宅しました。

 

 

その次の公演を観に行くと開演前にAちゃんが泣きながら団長と話をしていました。その時団長に睨まれたような気がしていました。何かがおかしいのを感じて私はそこに近付けませんでした。

その日の公演は団長が役を全うしませんでした。普段来ているファンは、普段と違う事を面白がりましたが、初見の人は「意味が分からない。何あれ?」と口々に文句を言って出て行きました。

私も初見と同じ気持ちでした。

終わった後、私の推しが私の所に駆け寄って来ていつもと同じように笑顔で明るく、楽しい話をしてくれました。

その日AちゃんTwitterLINEブロックされました。

 

その次の公演に行きました。開演前に団長に睨まれながら言われました。

「もう来ないで」

なんだこいつ。

それ以外に何も思わなかった。

 

終演後、推しが私に「団長の事は気にしないで」と言ってくれました。私は推しに余計な心配を掛けたくなくて、何も聞けず、Aちゃんの事は黙ってました。

その日が終わってから暫く考えました。何で私が「もう来ないで」と言われたのか?

理由は私がAちゃんに納得のいく返事をしてあげなかった事しか浮かびませんでした。そして彼女性格を鑑みて今思えば、あれはただの自慢だった。

団長あなたにそんなに心開いてくれてるんだね」それが正解の言葉だった。

けれどそれを言えなかった事で払う代償が大きすぎると思いました。Aちゃん団長は何を話してこうなったのか?それは今でもわかりません。

Aちゃんが泣いていたあの日の前までは優しく笑顔だった団長が、急に、どうして。

 

私は悩みに悩み、次に行ったらその後は劇場に足を運ぶのをすっぱりやめることにしました。

推しには最後手紙を出しました。ただただあなたのお芝居が大好きだという旨を何十枚もの便箋に書き連ねました。それ以外の事は書かなかった。

次の公演に行ったら、終演後に団長に「あなたは仲間じゃないから」と言われました。

あんなに尊敬していた団長の幼稚な姿。失望

推し申し訳ない気持ちでいっぱいになりながら、いつも通りの推しを見送った。

 

私はこの事を誰にも言いませんでした。私以外の人は幸せファン活動しているから。

でも、私が行かなくなって不思議に思った他のお客さん達が私にDM等でメッセージをくれました。私はそれらに対して「Aちゃん喧嘩して、もう来ないでほしいと言われた」と返しました。

それから暫くして、Aちゃん劇場に足を運ぶのをやめたみたいです。理由は知りません。

残ったお客さんは多分幸せファン活動を続けています

これまで数年この劇団にたくさんのお金時間を費やして、こんな終わり方で、自分は一体何していたんだろうという虚無感。

私の手元にはもう二度と目にしたくない劇団のグッズやパンフレット等が大量に溢れていて、それをゴミだと認識してしまうともう何も残りませんでした。

 

 

 

 

今すぐ死にたい、何も無い、あの幸せな日々を返して欲しい、憎い、殺したい、自暴自棄

 

 

 

 

そんな中、支えてくれたのが他のお客さん達でした。

DMでAちゃん悪口を言ってくれたり、実は状況を察していたという人が団長悪口を言ってくれたり、それが大きな心の支えでした。私は悪くないと思えたから。

そして私が行くのをやめた3ヶ月後、推し劇団から離れました。

それが推しにとって良かった事なのか、良くなかった事なのかはわかりません。私は、少なからず嬉しかった。

 

 

 

 

 

月日が過ぎ社会人となり、小劇団を追わなくなって出来た貯金上京しました。

私には新しい推しができました。今度は小劇団ではない、2.5次元などにも出るキラキラ若手俳優

恐らく、好きになった当時は同担拒否という言葉はまだ存在していなかったと思います同担同士でTwitterフォローし合うのが当たり前。情報交換したり、チケットを連番したり。

私は以前の劇団トラウマが有りファン活動は控え目な方でした。

とは言っても公演半分は行って地方遠征もして、ブロマイドセンチ買いするし推しにも認知されていたと思います

でも周りが「推しの為に全公演通います!」「推しの為にグッズ買い占めます!」等と宣言していると、不安でした。

私の応援の仕方じゃ推しに貢献できていない?私はファンとは呼べないのではないだろうか?

 

マウントを取られる事はよくあり、けれど荒波立てたくないから私は自ら下手にまわりました。

推しからファンサを貰った事が無い事にして、オキラのふりをしていました。

私がそう言うと皆幸せそうに私はこんなファンサしてもらえたよ、と自慢してくる。それで良いと思いました。

そのお陰か私は多くの同担に囲まれており、よく「私実はあの同担が苦手なんです」とぶっちゃけられることもあった。

理由はわかりませんでした。私には皆普通ファンに見えたので。

まり自分の話をしないように気を付けていて、推し現場は毎回とっても気を使いました。

 

私は推しファンが増えてほしいから、Twitterは公開にして推しの良い所をたくさん言葉にしてツイートしました。皆が良い反応をしてくれたし、推しも生き生きしているように感じました。承認欲求が満たされたようで楽しかった。

けれどどうやらそれが悪目立ちする原因にもなったのと同時に、「同担拒否」という言葉が一気に流行り始めました。

すると、一部の同担に過剰にマウントを取られるようになりました。マウントを取ってくる人達は全通当たり前の熱狂的なオタク達。

私は彼女らに勝とうなんて思った事はなかった。

彼女らは私がツイートをする度にそのツイートに対する意見のようなツイートをしていました。

推しブロマイド今回は何枚買おうかな」なんて言えば「何枚買おうかなんて考えてるようなのはダメだよね。限界まで買わないと」と言い、「推しへの手紙書き終わったけどもうこんな時間だ!」なんて言えば「推しへの手紙オールで書くもの」とか。

最初は偶然だと思ったけれど、私が何をツイートしても彼女らは私のツイートした話題に必ず触れていました。

 

それで息苦しくなりました。何もツイートが出来ない。

私はTwitterをやめました。

推し現場にもひっそりと通う事にしました。良席は取らないし髪型服装メイクも変えて。同担に見られたくなくて。

それまで推しは私を見つけては、私が手紙で書いた好きなセリフや好きなシーンは、私の目を見てやってくれていたように感じていました。

しかし、そういった事が一切無くなってしまいました。見つけられなくなったからでしょうか。

そのせいか通っても楽しいと思えることが少なくなり、モチベーションが下がり、通う回数も減って行きその内に手紙も書かなくなっていました。

推しブログ更新が段々と活発になっていきました。それから手紙プレゼント等に言及したり、今までしなかった事をしました。

私が送っていた時は手紙にお礼なんて言ってくれなかったのに…。もしかして、本当にオキラだった…?

私がいなくても推しを推す人はたくさんいる。私は推しとどうなりたいわけでもない。ただ推しの演技が好きだから、見たい時に見られれば良い。

そう思って、長いこと手紙も送らず接触もせず、ただ静かに彼の芝居を観に行きました。

 

 

暫くしてTwitterを覗いたら、私に過剰なマウントを取っていた同担がいつの間にか全員降りていて驚きました。

気になって遡ると私がTwitterをやめてからすぐに皆、推すのに疲れたというような旨のツイートをしており、

それは私がいなくなって張り合いが無くなった事で急激に冷めたのかそれとも元々私がいなくなる前からそのつもりでいたのかわからないけど、いつの間にかお金をたくさん使う同担がごっそり減っていたのです。

それに続けてマウントを取っていなかったファンの中にも静かに降りている人もいました。

もしかしてブログ更新が活発になったのはこれ以上ファンが減ったら困るから…?

 

その状況に危機感を覚えた私は慌ててチケットを増やして、ブロマイドもいつもの倍以上買いました。地方にも遠征した。

ただ、手紙だけは書けませんでした。長いこと書いてなくて、なんて書けばいいのかわからなかった。それから、私が手紙を送らなくなってからブログの内容の真意がわからなくて、私は送らない方が良いのではないか?などとつい考えてしまうから

 

当然、通っても推しは見てくれない。

誰が座っているのか、前方席を見て笑顔になる推しを遠くから見る私。

 

ドッと寂しくなりました。

推しは何を思っているんだろう。

そして私は何を求めているんだろう。

 

多分、私はファン同士で、仲良く楽しく推し応援たかった。

私の推し方はずっと間違っていたのだろうか。

 

 

どうやら、推し推し方を見失いました。

 

 

 

 

 

2018-10-31

こういう低賃金劣悪環境のところを辞めなかったら何が起こるか

答え;延々とこき使われる。慈悲はない。

こういう企業がある日突然覚醒してよくなることはない。よくなるとしたら、お尻に火がついたとき

 

俺の友人の話だが同じく似たような業種でパートをしていた

増田のように、次の仕事を探す時間がないとかなんとかかんとかうだうだいいつつ全然辞めなかった

俺含め、家族もみんな、そんなところは辞めろといったのだが、でもでも、仕事もいいのがあるとは思わないし、とか言って最低賃金で頑張っていた

もちろん友人より後に入った人はみなさっさと見切りをつけて辞めていった

友人は給料以上にこき使われ、どう考えても時給に見合っていない働きをしていた

友人のようなまじめで責任感が強い人間は、いい鴨にされる

友人は入社1年で最古参になった

そして、そのタイミングでほかの人間が一斉に辞め、とうとう友人ともう一人だけになった

その瞬間、会社危機感を持ったようだ

あんだけこきつかっていたのに、無理はしなくていい、何かあったら呼べとか正社員様が言い出した

それもそうだ、求人は出し続けているが条件が悪すぎるので誰も来ない。人数は最低限の二人。この内一人辞めたらもう、この会社は店が開けられないレベルになっていた

とにかく残った二人に出て行ってもらっては困る、だが給料はあげられない、ということで、同じ会社か?と思うくらいチヤホヤされるようになったそうだ

そして友人は全然別の理由で結局そこを辞めた

ものすごい慰留されたらしいが、そもそも入院するからなので、無理だった

退院したらまた来てくれとか言われたそうだが、そんなのはしばらく無理だと答えて去った

もう一人も「一人じゃ休めないし」ということで辞めた

結局会社は、その店を閉めた。求人は出し続けているので、人が来たら復活させるようだが時給は変わってないので多分再開することはないだろう

なお友人は元々まじめで頑張り屋のため、退院後に今度は時給の高そうなところに行ってみたらあまりに快適すぎて感動している

時給を上げる余裕がある会社なのだから待遇はそこまで悪くない

時給と待遇は比例する

まり、こういう会社我慢して働く人がいる限りは待遇を変えることはない。本当に立ちゆかなくなってから態度を変える

よって増田がそこで我慢をしても今よりいい状況になることは絶対になく、辞めた方が状況は好転する

増田がつとめることで、その悪徳業者は生き残り新たな被害者を出すだけだ

さっさと辞めよう

2018-10-26

続 辞めた人間SNSには氣をつけろよ

やはり、今度入る新しい派遣社員

ドタキャンだったようだ。

理由は長時間勤務で鬱になったとの話だが、

俺と違って多分それは表向き。

裏では辞めた人間SNSなんかで流布した

から情報を目にしてこの会社

自分をつぶすと思ったのではないか

どうも、そこに対して危機感が薄いように思うのだかね。

声優の追っかけに少しだけ疲れた

オタクです。声優オタクイベントライブにも積極的に参加しているタイプオタク

私の応援している声優さん、所謂推しはいわば中堅さんで、アニメにもまあまあ出演していて、頻度は高くは無いけれど声優アーティストとしてCDも出しているような方。

自分が行くかは別として、基本的に月に1度は何かしらのイベントがはまってくるので、中堅声優さんにしては会える機会がある方だと思っている。私が他の声優さんの事をあまり知らないだけかもしれないけれど。

冒頭で「イベントライブにも積極的に参加している」とは言ったものの、底辺の稼ぎしか無い私は全通なんて夢のまた夢。自分のお財布と相談して参加するイベントを選んでいる。選んでいるつもり。

財布にゆとりが無いから心のゆとりも無くなって、どんどん荒んでいく。これは完全に自分問題なのだけれども。

どうして声優オタクお金がかかるんだろう?

というか、イベント多すぎない?

供給需要を上回っていて、みんな疲れている気がする。声優さん達もだろうけど、何だかこちら側が疲れている。

一般販売でも捌けなくて空席があるイベントも少なくは無くて。先行の段階でオタクを舐め腐った売り方をする運営に非がある場合もたまにあるけれど。

少ない給料で何を我慢すればチケットが買えるかを考える毎日で、お金計算に疲れてたまに変な事を考えてしまう。

声優さんに会いに行くためにとても高いDVDを買わなくてはいけないのは何故?』

当たり前じゃん。アニメイベント、だから

『買ったからといってチケットが確実に用意されるとは限らないのに?』

もちろん当たり前。

そもそも、その"用意されたチケット"も安くはないけれど?』

まだ言わすか、それも当たり前。

ちゃんと人気公演は一般販売出さずに先行で行き渡るようにして欲しいよね。』

難しい問題

アニメイベント構成テンプレートすぎる。少し退屈に感じる。』

何を求めているの?

『どんなモチベーションで登壇しているんだろうね。作品アフレコ時の話といっても録り終わってからかなり時間経ってるし。いつもの1/3くらいの値段で行ける上映会の方が絶賛アフレコ中で熱の入ったお話聞けるよね。』

………

ダメだ、考えるのをやめよう。

アルバイトもしていなかった学生の頃は現場に行くなんて発想は無くて。友達から借りたイベントDVDを何回も観ていた。ライブビューイングのチケットが取れただけでその場で飛び跳ねて喜んでいた。

初めてその場に行ける事になった時、本当に嬉しかった。やっと会えるんだ、と。

当時の方が純粋に楽しくオタクやれていたかな。

たまに「行きたい」なのか、「行かなきゃ」なのか分からなくなる時があって、後先考えずにチケットを取ったり…なんて事をしているうちにいつの間にか感覚麻痺してきて、1つ1つのイベントに対して会える事のありがたみとか、楽しみな気持ちとか、思い入れとかが薄れてきている気がして。

正直半券見返しても内容をあまり思い出せないイベントとかある。

それでも新しいイベント情報が出ると、反射的に「行く!」と飛びついてしまう。

ほぼ病気。吸った事無いけれど煙草やめられない人の気持ちと似てるのかな。もしくは麻薬

外れるリスクを負ってDVD買ったり、中身が全く一緒のCDたくさん買ったり、何の為に?

推しの1分1秒を逃したくないから。

自分の目で見たいから。

自分の耳で聴きたいから。

他人の目に映る推しは、私の目に映る推しとは別人だから

他人の耳を通して伝わる推し言葉はもう別の物だから

「推せる時に推せ」。

いつ会えなくなってしまうか分からない。

自分がいつ会いに行けなくなるか分からない。

正直現時点ではそんな危機感を持ってイベントに参加はしていないけれど。

落ちもサビも無い、ただの愚痴のようなもの

周りに話したところで「行くの辞めれば?(or 控えれば?)」と言われるだけだから。全く仰る通りで、でも違うんだ。違うんだよ…

これを読んでどう思って欲しいとかは無いつもりなのだけれども、やっぱり人間共感を得たいから。誰にも理解してもらえないから、ただただ吐き出す。

2018-10-25

ゆるキャンへの道

ゆるキャン△アニメ化されて最初の秋だ。当然これから冬だ。道具をそろえるには十分な時間だっただろう。ゆるキャンをあしらったキャンプ道具もしこたま発売された。それらを買い揃え、さぁ、冬キャンプと意気込む気持ちはよくわかる。

だが、そこでいったん待って欲しい。できれば原作6巻を読んで待って欲しい。読み終われば冬キャンプについて理解が深まるだろう。これからキャンプ、とりわけ冬キャンプゆるキャンというよりは、ゆる八甲田山だ。最近きのことりで落命する事件報道が相次いでいる。そこで疑問を持って欲しい。どうしてキャンプでの死亡事故報道されないのだろうか、と。

答えは珍しくないからだ。過激な冬キャンプといえる冬山登山事故はまま報道される。なぜなら冬山登山は事前に手続き必要からだ。保険も加入が義務付けられている。だがキャンプには事前に提出する書類保険もない。

そんな危機感から、これからゆるーくキャンプを楽しむ、適当キャンパーになる道を適当に書く。

テントスリーブ式にする

しまりんにあこがれてモンベルムーンライト3型を買った貴兄らにはもうしわけないが、まずはスリーブテントがよい。部品がすくないこと、テントのものは一体型であること、なによりペグがいらないからだ。吊り下げ式はペグ打ちが必要で、これが設営のコストほとんどを占める。痛いし。なでしこみたいに「いたっ」では済まない。最悪もう帰るまである

事前に5回は設営する

旧式のかわいくもない、リアルな熊が使われているムーンライト3型ならまだしも、今年生産ムーンライト3型を買ったのなら、まず自宅そば公園で設営を最低5回はしてほしい。新しいテントはなにもかもが硬い。フライシートは重いし硬い。幸いにして「テント設営禁止」と書かれた公園をみかけないのでなんら問題はない。ないんだ。スリーブ式なら条件さえあうなら自宅の庭、ベランダとかでも設営練習ができるのだが……。

スマホ写真を撮りながら、ひとつひとつ設営する。後片付けは写真を見ながら。はっきりいってキャンプの片づけほど面倒くさいものはない。しかしそれすら楽しくなってくるときは来る。しかし、それは今じゃないんだ。

とにかく他の道具も事前に使う

照明、テーブルガスコンロ、クッカーなどなど。まずは自宅で使ってほしい。特にそこのメイフライチェアを買ったお前、いますぐ組み立てて使うんだ。お前の体重を支えられるかチェックしろ

これは先のテントと同様で、片付け方を理解しておくことが重要なんだ。とっとと片付けられるかがどうかが、またキャンプに行こうと思えるかの分水嶺だ。

とりわけ寝袋は練習必要

もうシュラフを買ってしまった君。いますぐ出して寝る練習しろ。新品のシュラフは硬い。暖かくないんだ。また寝るのに慣れが必要。自宅でシュラフで寝るのならなにも問題はない。できれば窓をあけて外気と同じ温度にして寝るとよりよい。しまりんのように枕を作るテクも身につく。すぐにしまりんにはなれない。

まずは自宅そばキャンプ場にいく

いきなり山梨に行ってはならない。まずは自宅もよりのキャンプ場で。しかもできればデイキャンプを繰り返してほしい。山梨で生まれ育って体が順応していなければ、あの標高と気温、天候の中でのキャンプは難しい。いきなり山梨キャンプをしようとしても、おまえはハッピードリンクショップの前ででみにくくしぬだけだろう。山梨メキシコより過酷なのだ。真の男ならまずみぢかなキャンプからだ。

簡単車中泊だってゆるキャン

普通免許があり、東京都近く暮らしでない貴兄らはビーノではなく車中泊かしこ選択だ。レンタカーで十分。さすがにラシーンは借りられないがハスラーがある。レンタカーなんて追加の星5サーヴァントを引き当てるのに比べればずいぶん安くで2日借りられる。いろいろあって道の駅では泊まれなくなってしまったが、事前に場所を探さなくてもどこぞで1泊は簡単だ。車なら2日がかりで苺の雫、小作おもろカレーうなぎしぐれ焼き、さわやか、はくさいを廻れるぞ! クリキャンなみに太れ!

それでも冬ソロキャンを望むのなら

それでも冬にソロキャンを望むのであれば、自分しまりんではなく、スネーク、いや、ビッグボスだと思い込んで欲しい。ゆるシャドーセス。ゆるコスタリカ。ゆる冷戦。それこそソロキャンいろはは最新7巻でしまりん様がご説明くださっている。トイレ情報ほんと大切。要ハサミだ。性欲をもてあます

にわかだってかまわない。誰だって最初はにわかだ。でも命は大切にして欲しい。

anond:20181025072636

キモくて金のないおっさん論の人というのが私のことではないのかもしれませんが

少なくとも私の願いは

雇用における年齢差別容姿差別をやめて欲しいということや

職場におけるパワハラモラハラターゲットキモくて金のないおっさんであることを理由に軽く見ないで欲しいということ

コンビニ飲食店において露骨に私に応対することを避けるような店員の方にそういう行為をやめて欲しいと思っているというだけであって

少なくとも私は誰かに個人的なCareをしてほしいということはまったく思っていないんです

でもこういったお願いですらキモくて金のないおっさんのような被差別対象存在と関わらずに生活する権利侵害するもの(すなわち人々のFairを侵害するもの

とみなされてしま無視されてしま

そういうことに私は危機感を覚えています

少なくともキモくて金のないおっさんのFairをまず認めて欲しいと思っています

たったひとりの神様創作活動一年を捧げた話

ありふれた話です。

ですが私にとっては初めての経験だったので、書きました。

少し前の話ですが、私はとあるジャンルで二年ほど二次創作をしていました。そこそこマイナージャンルで、推しカプをABとします。

(※以下かなり長いですがオチはありません)

ABは自他ともに認める仲良しで公式からペアで推されがち、けれどガチ二次創作をする人は少ない…そんなカプでした。組み合わせ的には超王道なのに蓋を開けてみれば不毛地帯という矛盾

2人の関係性にいつのまにか沼入りしてしまった私は、当時あまりのAB作品の少なさに絶望。「もういい!私がこの畑を耕してみせる!」と息巻いて創作活動に乗り出しました。

飽きっぽいせいで今までたいした作品を作り上げたことがなかったにもかかわらず、あの時の熱量自分でも信じられないくらいおぞましいものでした。自分の中の推しカプ解釈、それを落とし込んだストーリー、全人類に伝えたい2人の尊さを、とにかくありったけ詰め込みました。

そうして完成した作品(いま振り返ればお粗末にもほどがあるクオリティ)をアップする瞬間の高揚感は、今でも忘れられません。吐きそうでした。ここまでゴリゴリ思想を込めたものを世に発表するのは人生で初めてでした。心臓どくどくして、冷や汗が止まらなくて、脳みそが爆発しそうな、よくわからない気持ち悪さで興奮状態でした。

正直言ってどの既存のAB作品よりも、私の作品は最高に輝いている…その時だけは、アドレナリンでビッショビショの頭でそう確信していました。きっと創作したことがある人は皆さんそうだと思います。俺の推しカプが世界で一番最高や!みんな早く見て!の気持ちですよね。そうなんです自カプ最高なんです。なのにアップした途端「恥ずかしいから見ないで!」となってしまうのはなぜでしょう。創作不思議

そんなこんなで初めての投稿をしてからも熱の冷めない私はこつこつ創作を続けていきました。馴れ合いが苦手で交流ほとんどしていなかったので感想をもらうことは稀でしたが「好きです」の一言でも、ブクマだけでも、本当に本当に嬉しかったです。

そして半年ほど経った頃、1人の神と出会うことになりますMさんします。

ある日メッセージが届きました。最近ジャンルで見かけるようになった人でした。作品の中にABもあって「好みだな、素敵だな」と思って遠巻きに眺めていたので、すぐに分かりました。(後で知りましたが、別ジャンルでは結構大手の方でした)

そんな人から、かなり長文の感想をいただいたのです。もう、1〜2分じゃ読み切れないくらい長い。私が今までアップしたAB作品に丁寧に感想を書いてくださって、その上「あなたのABに救われました」と。初めて貰った言葉に、この人は神様なの?と一日中ずっと呆然としていました。

私はツイッターも低浮上で当たり障りのない話しかしていなかったので、側から見ればとっつきにくい一匹狼だったかもしれません。

交流はしたいけど自分から行く勇気がなく、たまに話しかけられても気の利いた返しができず続かない…そんな陰気で絡みにくい私にいきなり長文メッセージというモーションをかけて壁を壊してくれたのが明るく社交的で、感想を送る大切さを知っているMさんでした。救われたのは私の方だったのです。

私は拙い返事を書き、お礼を述べ、あなた作品も大好きですと必死に伝えました。伝わったかどうかは分かりませんが…生まれて初めてラブレターをもらっててんてこ舞いになっている中学生男子のような気持ちでした。

それから少しずつMさんとの交流が始まりました。ツイッター相互になり、リプライちょっとした日常会話もするようになりました。

話し上手で愛嬌のあるMさんとはとても気楽に接することができて、なによりもマイナーなABの深い話ができるということが単純に嬉しくて、楽しくて、私は毎日幸せでした。公式供給があるたびに喜び合える人がいるということが、こんなにありがたいと思ったことが今までなかったのです。

私は単細胞なので、好きだと言われたら手放しに心を許して、私も好き好き!となってしま人間です。加えて同じものが好きだなんて、運命じゃないか脳内ファンファーレが鳴って踊り出してしまます

人生で一番熱を入れた推しカプ同様に、Mさんに対しても、知らず知らずのうちに熱が入っていきました。リプやいいねの通知が来るたびに舞い上がって、MさんのABがアップされるたびに酔いしれていました。こんなに素敵な神様が私のABを好きだと言ってくださっている!これ以上ない幸せでした。

恋のようですね。恋だったと思います

けれど恋は時に毒にもなります。私はいしかMさんのことを念頭において創作するようになりました。なってしまっていました。

基本的に私はリクエストなどは受けていませんでした。希望にそえなかったら、期待外れだと思われたら、きちんと完成させられなかったら…私なんかがリクエスト受けるなんておこがましい…というネガティブな思いに囚われた面倒くさい奴です。

そのため私の作品は常に「私がかきたいもの」でありました。自分の中の理想的なABを、未熟ながらも手を尽くして表現してきました。

しかMさんとの交流を深めるにつれて、ABについて話し合うにつれて、優柔不断な私のAB観は良くも悪くもどんどんMさんに影響されていきました。

もともとABに対する解釈が似ていたのでたいした問題ではないし、言葉を交わすことで不明瞭だった自分の考えが具体的に固まることも多くとても感謝しているのですが、「好き、嫌われたくない、喜んでほしい」という一心交流を続けてしまったばかりに、Mさんの反応を想像しながら創作するようになってしまったのです。

ほぼ無意識に「Mさんのために私がかきたいもの」になっていきました。どんなに頑張って完成させた作品も、Mさんに見てもらえなければ、反応がもらえなければ、まったく意味がなくなってしまいました。

決してそれが嫌だったわけではありません。楽しかったのは本当です。でも突然、危機感が襲ってきたのです。「このままでは私はダメになってしまう」…漠然とそう思いました。

もしもMさんがABに飽きたら、ジャンル移動したら、交流がなくなったら…その時、私には何も残らないのではないか。私は悲しくて寂しくて死にたくなってしまうのではないか。これ以上ABの創作ができなくなるのではないか

ヤバい恋愛に肩まで浸かってしまたことをようやく客観視したダメ女そのものでした。Mさん中心に世界が回っている状況を、幸せだけれど、手放したくないけれど、一刻も早く脱しなければならない。浸かってしまったのはコンクリートで、動かせるのは首から上だけ…自分の頭で考え直す最後のチャンスでした。

その時すでにMさん出会って一年が経とうとしていました。

お互いに他カプや他ジャンルにも手を出していましたが、メインのABで深い交流が続いているのは変わらずMさんだけ。マイナーカプゆえの畑の狭さが仇となりました。これまでに感想や反応をくださった人は他にもいるのに、素性の分からないたくさんのROMの人たちより、たった一人の神様けが心の支えだったのです。

もはやMさんを失うことはABを失うことと同等でした。ABが大好きで始めた創作だったはずなのに、Mさんのいない畑を想像してみると、これ以上耕す気にはなれませんでした。本末転倒だと頭では理解していましたが、心が動かなければ手も動きません。

傷つくのが怖い臆病な私は痛みを最小限にするために、自分の中で期限を決めて、静かにジャンルを離れることにしました。それしか、抜け出す方法が思いつきませんでした。

ずるい決断だという自覚はあります。その後の諸々は割愛しますが、Mさんにはこれでもかと感謝を伝えたつもりです。

ジャンルを離れた人が作品を全消ししてしまう悲しさだけはよく知っているので、恥ずかしいけど私は全部残してきました。AB愛は永遠なので…

今となってはこれで良かったのかなと、思いたいです。


個人的見解ですが、Mさんは引き寄せる力を持った人です。自分が好きなもの、良いなと思ったことをはっきりと口にして自己主張することで、自然と同じ気持ちの人が周りに集まってくる。与えた好意好意が返ってくる。(例えば普段からチョコが好き!」と言っておけば、何かにつけてチョコをもらえる機会が増えますよね。そんな感じです)

私はそうやってアピールして好きなものをどんどん獲得して、そのパワーで自分も良い作品をつくる好循環を生み出せるMさんがかっこよくて羨ましくて憧れで大好きでした。

普段AB推しじゃない人たちも、Mさん誕生日にはAB作品やグッズをわざわざ贈ってくれる。神様って神様たる所以があるんだなぁと、純粋に感動しました。

その循環の中に、私はいつのまにか取り込まれていたのです。でも、赤の他人のために捧げた一年間、ひとつも嫌じゃありませんでした。ABもMさんも大好きだからです。大好きすぎて幸せすぎて本当につらくて苦しかった。幸せを失う恐怖から逃げてしまった私は、結局弱い人間です。でも卑下せずに生きていきたいと思って、前を向くためにここで最後に吐き出しました。ごめんなさい。

Mさんには同人イベントで何度か実際にお会いしたこともあります。とても感じの良い方で、優しくて、推しカプの話で盛り上がって、ずっとずっと帰りたくなかったです。馬鹿みたいにおしゃれして、死ぬほど時間かけて選んだ手土産を持って会いに行きました。恋ですね。ABの尊さとともに忘れず心にしまっておきたい、綺麗で大切な恋です。

まとまりのない胸の内を読んでくださってありがとうございました。すっきりしました。

2018-10-23

有給間中

夫の転勤に伴って退職転居。

やばい

何もやる気が起きない。

布団から出られない。

何もしていないことで更に億劫になる。

これはヤバイ

仕事しかしてこなかったから何をしていいのかわからない。

危機感のみ募るがやる気が出ない。

家事も最低限。

1日10時間くらい寝ている。

しんどい

この僻地には私の希望する職種が少ないので、応募してお祈りされるのが怖い。

どん詰まり

anond:20181023130640

いや、フェミオタク殲滅したいという欲望むき出しで襲ってくる以上、オタクの側だけが行儀よくできるわけないだろ

ネット上の不毛な争い」っていうけどネットでも争わないとフェミ駆逐されてしまうという危機感があるんだよ。

まずはそれを分かれ。

anond:20181023130056

男がそう言うキツい仕事をしようとするのは、自分自身に内在的な価値はなくて、労働力として役に立たなければ存在価値否定されるように感じるからなんだよな。

女は何もしなくてももともと価値があるからそこまでの危機感は持たない。

女に対する漫然とした劣等感

よく女性エンジニアとかが、「女だからってだけでちやほやされて、嬉しい時もあるけどエンジニアとしては技術ちゃんと見て欲しい」みたいな話をしたり、あるいはもっと露骨に「女だから舐められる」とか「女だからと言うだけで実力で劣る男に出し抜かれる」みたいな話よくあるけど、これ別に男が女を舐めてるんじゃなくて、劣等感が原因だよな。

女は女というだけで男に優越しているから、その時点で男は劣位に立たされて危機感を感じてる。

から女の実力が男と対等だとか、増して優ってるなんてことを認めてしまうと、自分価値全否定されたように感じるからなかなかできないんだよ。

できるのは女が女であると言う揺るぎない価値を含めてもなお、実力で圧倒しているが故に自分価値が脅かされることを感じないごく僅かな強者だけなんだよ。

女と同程度かちょっと優ってるくらいの男だとそこまでの余裕は持てない。

こう言う不安男性心理理解してからいろいろ言って欲しい。

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