はてなキーワード: ブロックとは
即ブロックしたけどプチバズして流れてきた婚活惨敗中で彼氏いない歴・処女歴=年齢の喪女の愚痴垢のアイコンに安野モ●コ先生の某魔女漫画に出てくる主人公の親友キャラの無断転載画像使われてたの滅茶苦茶ムカつくわ
自分を可愛くて魅力的に見せるために努力欠かさない頑張り屋で、人見知りで内気だけどちゃんと芯持ってて聡明で優しくて、気弱で臆病でも大事な場面では逃げずに勇気出してちゃんと向き合ってきたし、子供の頃読んでて一番好きなキャラだったからお前みたいな人生投げ捨てて婚活上手く行かないのも友達や彼氏がいない事も自分の容姿のせいにしてどうせ私は人間として終わってるんでとか開き直って痛々しい自虐かます割に延々愚痴ばっか言ってるカスみたいな女に使って欲しくないんだが
・自分の主張を否定されると即発狂、同じ政党の支持者でも意見が食い違うとすぐ発狂
・選挙に行くことを進めるが、自分たちの気に入らない側に投票した奴らはクズ扱い
・似たような政党信者たちとキモい身内ノリ、意見が食い違うと即ブロックでサヨウナラ
・自分の支持政党と対立する政党を「絶対悪」として扱う事が信者と仲良くなるコツ
・政治に無関心な人間に対して身内で結託して自分たちへの入信を迫る
・個人の思想が無く、ただ教団内の凄そうな人が喋った言葉をひたすら他人に布教する
政治の話が嫌われているのは近年はずっとそうなんだけど、最近はどの政党も「狂信者的自警団」みたいな奴がすぐ発狂して暴れるから「政治の話題」自体がキチガイの遊び場になってるんだよな
大体絵も字も描けないし面白い創作もしないから中堅以下絵描きには疎まれている
心に余裕がある人は受け入れられるんだろう
とはいえコミュニケーション能力が高いだけなので、別にフォローしても何一つ面白くない
想像力もなく、考察も浅いし妄想も自分と彼氏の体験をベースにしたものを時々呟くくらい
特に神に作品を認められたい、思想の強い中堅絵描きのヘイトを買う
そのくせ中堅絵描きはこの手のレイヤーに感想をもらって浮かれてしまう。
褒めてくれただけにブロックもし辛くなる。
そして嫌いなはずの相手にもらった賞賛で喜ぶプライドのなさに落ち込む。
腐女子とはそういう生き物。
それはそれとして、永遠にZブロックしか来ないから一生消せない部分が発生するとか、上の字型ブロックみたいなわけわかんないの来るとか、そういう管理職の愚痴も一応聞いといてくれや
まあ世の中の半分はバカなので仕方ないんだけど
永遠にウダウダ言ってて、加害された!傷ついた!弁護士は二次加害してくるからブロックした!私かわいそう!みたいなの
警察に言っても過呼吸でろくに説明もできないから門前払いされてるだけなのに、警察が辛いとか言い始める
性被害の知識がないため何が性被害なのかを理解しておらず、勝手に傷ついたり自尊心を下げたりして、自分で認めたくなくて警察に行かないという判断をしたくせに後でやはり傷ついていた、時効があったとか言い始める
これで相手が悪い!周りが悪い!私は悪くない!って暴れても無理じゃない?大人しく病院行けとしか言えない
加害者が悪いのは事実だけど、被害を認識したり被害を訴えたりできない人が何かしてもらえるわけないじゃん
そりゃ無理ゲー
飢餓感というと大袈裟だけど、お腹が空いてもっと食べたいって感覚になる
実際はお腹にはもういっぱい食べ物が詰まっていて、喉ももう通らないよう軽くブロックがかかってるような感覚を自覚しているのに、でももっと食べたい、ってなる
脳のバグ的ななんかなんだろうけど
これ抑えられたらもうちょい痩せるんだろうけどなあ
何の話の流れだか忘れたが、AさんがDさんのことを「人を誉めることはしても悪くいうとことは決していない」と語ったのだが、そんな風に評されたDさんが、先日私に、
「増田さん、この間オーナーにフライヤー室の流し掃除のついでにグリストラップの掃除までしてくれたなんてすごいです。でもAさんったら『そんな余計な仕事増やさなくていいって、俺は思うんですけどねー』なんて言ってたんですよー」
ちなみに私は、「余計な仕事」を増やすために開かずのグリストラップをわざわざ開けて掃除したのではなく、シンクの掃除をしない理由を説明するためにグリストラップの掃除を試みただけだ。
というのも、オーナー命令でシンクの掃除に取りかかったものの、排水口が完全に詰まってしまっており、水が流れないためにシンク掃除が行き詰まったからだ。油でベトベトのシンクを洗剤で洗って水で流しても、油の浮いた汚水がそのまま溜まり続けるんでは、掃除する意味はない。
おおかたシンク下のグリストラップに油脂が詰まっているのだろうと思った。Aさんが、グリストラップの掃除をこの三年ほど誰もやっていないと言うからだ。Aさんによれば三年前に辞めた潔癖な夜勤の人がグリストラップが放置状態なのを気にして誰に言われた訳でもなく掃除したのが最後だという。
それは本当だったらしく、脂で凝り固まったグリストラップの蓋をベリベリと開けてみると、仲は茹でたあと冷めるまで一晩置いた豚バラブロック入りの鍋みたいなことになっていた。脂の塊を素手で掻き出せるだけ掻き出しても排水の流れは塞き止められたままだ。それで、この状態では業者を呼ぶしかなく、私ども従業員の努力でどうにかなるものではないので、排水管の詰りが取れるまでグリストラップもシンクも掃除しません、とオーナーあてに一筆したためた。
そんな事があって一週間経つか経たないかだが、オーナーからの返事はなく、シンクの排水口も詰まったままなので、シンクの掃除をせよという命令は受付ない。
コンビニの仕事は細々としたものが沢山あるけれど、それらは勤務時間帯別に振り分けられている。汚れの酷い所の掃除系は大抵暇そうな夕勤夜勤の仕事とされているから、グリストラップの掃除もそうなのかもしれないが、これまで一度もしろと言われた事がない。
無害で、不愉快でなく、少しばかりの面白みがあり、精神的・肉体的なメリットを与える人間であると、認められたい。
こういう類の許可をひっくるめて「セックスに同意してもらうこと」を捉えている節がある。
本当のところ性欲なんて言い訳に過ぎなくて私の中で獣のように猛り狂っているのはこういう欲求なのだ。
いや、最初のセックスに同意してもらったくらいでは私の欲求は満たされない。問題はその後だ。
はじめてのセックスが終わり、朝が来てさよならと別れたあと、その後マッチングアプリのメッセージで感謝の言葉と少しの感想を送り、ラインのIDを送る。もしよかったらラインに移動しませんか?相手と別れた後でなければならない。嫌ならそのままブロックしてもらえるから。ああ。許可されたい。ラインを交換できただけでももちろんまだ足りない。次は誘ってもらえるだろうか?誘ったとしたら快く受け入れてくれるだろうか?最初の一回目のセックスは合格点だっただろうか?食事の内容は?お手洗いに行っている間に会計を済ませたことが不愉快だったりしないだろうか?話題は適切なものを提供できたか?彼女の表情は?強張っていなかったか?退屈そうでなかったか?発言量のバランスは良かったか?質問攻めにしてしまっていなかったか?何食わぬ顔で出勤し、仕事をしながらも許可されたい欲求の獣が体の中でのたうち回る。不安だ、不安だ、不安だ。ああ!許可されたい!
また誘ってもらえたら、その時初めて私の欲望は満たされる。それも相手の部屋に誘ってもらえれば、この上ない絶頂を得ることが出来る。
セックスの同意も、もちろん部屋に招くかれることも、本当は私のあらゆる認められたい欲求を肯定するものではないことはわかっている。
そして、3度目、4度目と会うごとに儀式的な食事と会話、セックスが成立してしまう。
すっかり安心した相手からは私を監査してくれる目としての役割は失われる。
あっという間に興味がなくなる。
顔も声色もよく覚えていない、ただ相手の粘液の味だけがいつまでも鼻の下に残っているいるような相手とのトークルームが、スマホの中で地層を成している。
noindex付与して更にrobots.txtできょひまでしてんのにバグってんのかおら!
このページを Google 検索からブロックしたい場合、robots.txt を使用する方法はインデックス登録を回避する正しい方法ではありません。インデックスに登録されないようにするには、robots.txt によるブロックを削除して、さらに「noindex」を使用してください。
https://support.google.com/webmasters/answer/7440203#indexed_though_blocked_by_robots_txt
より抜粋
リンクがあるから辿って保存しましたってアホかこいつ。まあグーグルのサービスって基本アホなの多いんだよな
雑に作って雑に運用して、それで使ってて切れそうになることばっかりだよ。死ね
robots.txt によるブロックを削除して
と来たものだ。わかるかうんなもの。シューティングゲームの攻略で、死んで内部ランク下げてください。とか言うのと同じくらい理不尽だろうが。
理屈は何となく分かる、robots.txtに従ってページを読み込めないので、ページにnoindexが書いてあるかどうかわからんっていうんだろう?あほか
だったら最初からrobots.txtを優先してインデックススンナやボケが。アホか。人間の動物的な直感を配慮しろ。
まあそこも理屈としてはrobotx.txtはあくまでも「クロール」の制御であって「インデックス」の制御するためのものじゃないって言いたいんだろうけど、いびつすぎるんだよなぁ。
はーあほくさ
いくらなんでもそれはフォローしている対象選別が無作為すぎる。お前がどんな目的でTwitterを始めたんだ?
その書き方から「出会いがメインなわけではない」と推測し、上から目線で俺が教えてやる。
なんとなく始めた場合は、まず自分がどういう人・アカウントの呟きを見たいかを考えろ。積極的な理由はいらない。すごいぼや―っと「なんとなくこういう人(の呟き)が良い」「こういう話題の情報を知りたい」レベルでいい。
考えたら何かあるだろう。美男美女っぽい人(芸能人含む)をフォローしたいとか、だいたい同じ地域に住んでて同年代っぽい人と知り合いたいとか、世間で話題になってるニュースに詳しそうな人とか、同じ趣味持ちの人とか。
(余談だが、リアル知り合いとつながる用のアカウント、趣味仲間と繋がる用のアカウント等を分けて運用している人も多い。裏垢もまあそういう運用だな)
いいか? 考えたな? なら、とりあえずその趣味に関するワードでツイート検索しろ。
以下は「なんとなく」ではなく、ある程度はっきりした目的があってTwitter始めた場合も同じである。
まずツイート検索してみろ。特定の芸能人とか、プロスポーツチームの場合とか、あるいは所属学校であれば、その名前で検索だ。
だいたい公式アカウントが出てくるだろうから、公式はフォローしておけ。
次に、そのツイート検索結果(他人のツイート)を斜め読みする程度に眺めてみろ。
自分的に共感できたり参考になったと思えるツイートしてるアカウントをとりあえずフォローしとけ。
どうせフォローするだけならコストはほぼゼロだ。あんま考えずに目に留まったツイートしてるアカウントをフォローすればいい。
ニュースページのURLでツイート検索しろ。そのニュースに対して感想を言ってるツイートが出てくるだろう。
あとは同様に目についたツイートしてるアカウントをフォローすればいい。
それから、趣味目的の場合なら、公式アカウントのツイートに対するリプライと引用リツイートをチェックしてみろ。
基本的には何らかの感想や要望等を言ってる場合がほとんどなので、同様に目に留まった(略
ここまでの手順が終わったなら、フォロー数が50くらいにはなっていると思う。別にそれ以上でも以下でも構わないが。
その状態で一旦フォロー増やすのをやめて、フォローしたアカウントのツイートをしばらく……そうだな、1週間くらい眺めてみろ。
フォローしてる人が色んなアカウントのツイートをリツイートしているはずだ。
そのリツイートで同様に目に留まった(略
あと、「だいたい皆がリツイートしたり話題にしてたりして、参考にしてるっぽいアカウント」とかがわかってくるはずだ。
自分より先にTwitterやってる友達にアカウント教えてもらってフォローしろ。そっから勝手に増える。
「最初は面白い人だと思ってフォローしたんだ」 「……恐ろしい人だった」
こんなことはしょっちゅうある。フォローしてみたけどこの人なんか違うな、と思ったら遠慮なくフォローを外せ。
ごく一部のおかしい奴を除いて、誰がフォロー外したとかチェックしてる奴はいない。お前がフォローを外してもわかりゃしない。
中には「アイコン画像未設定、プロフィール文無しの人は気持ち悪いのでフォローされてもブロックします」なんて人がいる。
まあちょっと気にし過ぎやろと個人的には思うが、他人から敬遠されるリスクは減らしておく方が無難である。
アイコン画像は別に何でもいいが、芸能人の写真とかアニメ・マンガのキャラクター画像とかは権利関係的な意味で避けておく方が良い。
アイコン向けの適当な画像が無いなら、その辺の風景写真でも撮って設定しておけ。もし自撮り画像にするなら顔の写ってない写真が良い。
プロフ文も別に何でもいいが、Twitter始めた動機があるならそこは明記しておく方がいい。
「〇〇ファンです。〇〇好きな人と仲良くしたくてTwitter始めました」とか「情報収集用のアカウントですので、気になった方をフォローさせてもらってます」程度の文章で良い。別に本音を書く必要はない。何もないより書いておく方がマシってだけだ。
堅苦しく考える必要はない。リプライでも引用でも思ったことを呟けばいい。ただし「他人に話しかけるにあたり、失礼ではない口調」だけは守れ。
「〇〇(地域名) P活」とか「〇〇 えん」とかなんかそれっぽいワード検索で腐るほど出てくるが、95%は業者であり、4.9%は実質プロな自称素人個人売春者であり、お前の求める素人は0.1%以下である。そういう目的ならTwitterは効率が悪い。風俗に行く方が良い。
15年くらい前
私とHは創作仲間
一緒に旅行したり本を作るくらいには仲良し
未来の夢を語り合う仲間だった
10年ほど前
HがSさんと仲良くなる
Sさんが別ジャンルで起こした騒動を信用してるRさんから聞き警戒する
5年ほど前
Hが会いに来てSさんとの関係を説明してくれる、SさんとHは同居しはじめた。
また会うようになる、Sさんを交えて出かけたり、ネームの感想を言い合ったり。
Sさんから発表前のネームを見せ合うのは盗作問題で揉めるからやめたほうがいいと言われる。
HはSさんに心酔してるように見えた
私はSさんを警戒しつつ見定めていた
3〜4年前
SさんがHのアカウントから私の鍵アカを見てもいいかといわれOKする。
SさんはHのアシスタントをしているがHは育てるのに苦労していると聞く
私がアシスタントを探しているとHが条件にあいそうだとSさんを紹介してくる
HにSさんとのSkypeのやりとりを見ていていいかと言われ過保護だな…と思いつつOKする。
『(顔の)デッサンを直したらいいですか?』と言われる。
SさんがHのところでその作業をしていたのは知っていたが、親しい仲ならいざ知らず初めての職場で作家にそんな事を言うなんて…とショックを受ける。
私が10年勤めたアシスタント業を馬鹿にされたように感じてしまった。
明らかなエアリプで私の態度に憤慨していた
理由はアシスタントへの愚痴が止まらなくなってしまい、鍵アカにいる元アシスタント業の友人達を傷つけるのが怖くなったからだ
私はこの時期仕事が限界で友人への不義理が多く、返事をしてないものもあった。
1〜2年前
Hがそこでアピールしたい趣味が偶然私のペンネームと同じだった
Hの仕事ツイートなどはRTしていて交流は続けているつもりだった
ある日、HからのRTがまったく無くなっている事に気づき私もRTをやめた。
『Sさんを傷つけたのは申し訳なかったが、Sさんとは今後関わりたくない。でもHとは友達でいたい』
という内容の手紙を出す。返事はもらえず