はてなキーワード: ブロックとは
ブロックやフォロー解除までしてるなら、関係性によってはなぜ?と思われた可能性はあるけど
あー、久しぶり、元気してた?って反応だと思うが。
自分も同症候群持ちではあるが連絡先を断たずにフェードアウトするようにしてる
思うに、この症候群は頭が良すぎて考え込んでしまうことが原因だと思う
今では、そういう姿を見せられる余裕のある人が周囲に増えてきたが
昔は同年代とばかりつるんでいたからリセットしたくなることに気づいた
それから、5歳上、10歳上、または高学歴(頭の回転が速い)人間とだけ付き合うようにしたら
わからんでもないけど「あまりに失礼だ」と思う心があるなら、急にブロックすることの方を止めた方がいい。そんなことされたら傷つく。
さっさと返事してくれればそれでいいし
いわゆる人間関係リセット症候群だろうか。これまでの人生で、何度も人とのご縁を無理やり断っている。
現実の付き合いなら習い事をやめたり学校を卒業する節目に、インターネット上の関係性なら何の前触れもなくやってしまう。突発的にLINEをブロックして、他のSNSのフォロー/フォロワーも解除、相手からは連絡が取れないようにする。
最悪のクセなのは分かっているんだけど、「自分は気持ちが悪い人間で、絶対周囲に迷惑かけている。いない方が良い」という気持ちに突然陥って、自分でも止めがたい。
人間関係のキャパシティが小さいのか、知り合いが増えると物凄く疲れてしまって、どうにか減らさないと心身ともに不調になってしまうというのもある。
ここからが本題で、最近なぜか上に書いたような縁を切った人たちのことを思い出すようになってしまった。一緒にこれをしたのが楽しかったなとか、こういう部分が人として素敵だったなとか。それで連絡を取りたくて仕方なくなってる。
やろうと思えば、ブロックリストを辿ったり昔のリプライ欄を遡ったりして簡単にメッセージを送れちゃうんだよ。でも自分から唐突にフェードアウトしたのに今更のうのうと戻ろうとするなんて、相手にとって気持ち悪い以外の何者でもない。あまりに失礼だ。そもそも忘れられている可能性も高いと思う。仮に連絡は取れたとしても、仲良くしていた頃のような関係性に戻れる確率なんて無いに等しい。
なんとか思いとどまりたいけど、誘惑に負けそうな日が続いている。もしこれを見た人がいたら、連絡を取ることについてどう思うかを教えて欲しいのと、反対派ならキツめの否定の言葉をぶつけてくれたら嬉しい。
iPhoneはうんこなので、Safariブラウザ内でしか広告ブロック効かないのよね。
たとえばワイが1日50回くらい起動している「はてなブックマーク」アプリも、同じSafariエンジンを使っているにもかかわらず、広告ブロックは効いてくれない。
YouTubeチャンネル経由で発生した、ストーカー(以下Sで統一)の時系列まとめ
Sは1000通以上の一方的な長文メールを送り、「不同意性交等罪がまだなかったけれど訴えたい」「70万円欲しい」「警察署に相談へ行くよ」と脅しを掛けてきて、無限に複数アカウントを作って、迷惑行為を配信中にしておきながら、「そっとしておいてください」と居直り、どうしようもない状態になっている。
こちらの要望としては、「今後一切関わらないでくれ」の一点だけである。
ちなみに僕自身は、YouTube26000人/TikTok10000人、無名で細々と生きる男だ。
Sが自発的に、「〇〇見たい?」「〇〇したい」「やりたい」などと書き、脱いだ写真/動画を送信してくる
この時点では、『ちょっと積極的な普通の明るい子』だと思っていた為、不快感はなし
■札幌で会う
流れで枕を交わす
翌日以降、ご飯を食べて街巡りし、電話/DMを続けてみたが、生い立ち、会話のテンポ感、文化的ベクトルなど、相性が合わなかった為、付き合うには至らず
■自然消滅(SがLINE/Twitterをブロックしてきた)
■会って半年後に突然、長文で告白DMが送られてくるが、「彼女は作らない」と断った
元カレからの求婚に悩んでいる、ホストにナンパされて添い寝した、茨城出身の彼氏ができた、男の車に乗り込んだらホテルに連れて行かれた、うつ病になった、休職するなど
「やりたい」「結婚してください」「会えなかったら自〇する」など、一方的な感情の暴走が始まる
遠距離だったが、顔と性格と生き様が可愛かった為、復縁や曖昧な状態も含めて、長い事、仲が良かった
この事を、事後的にYouTubeで語ると、「同い年の子を選んだのが悲しい!」と、Sの暴走はますます過激化
■会う約束もなしに、Sが飛行機で札幌に来たが、完全に無視をした
■昼夜問わず長文DM、求めてもいない自撮り画像/18禁動画が届く
YouTubeライブの際も、何十回もブロックしたところで、「責任をとって」「捨てられた」などと、複垢を用いて、長文の迷惑発言を連発する
※4年で3回しか会っておらず、恋人関係にもセフレ関係にも、一秒もなっていない
「付き合う事は100%ない。他者との境界線について学んで、ちゃんと自分の人生を生きて」と説得するべく会う
関わりの拒否を求めたかったが、聞き耳を持たない様子だったので、「あくまでも友達ね、100%、絶対確実に、何があっても、恋が発展する事はないよ。両想いになれる相手を探してね」と強めに伝えた
「当時は、不同意性交等罪がなかった。そのせいで、わたしの悲しさをみんなに伝えられない」「警察署に相談へ行きます」「訴えて70万円くらい欲しい」といった風に、脅しを掛けてくるようになった
そう考え、実行するのは自由だが、枕を交わすまでのDM/LINE/Skypeのやり取りはすべて、SSDに保存してある為、むなしい訴えになるだろう
あまりこんな事は言いたくないが、会う前から、ほぼ全裸の動画を送ってきたり、Sから馬乗りになって来ておいて、望み通りの関係に至らなかった瞬間、曖昧ながらも金銭的な願望を口にして、『不同意性交等罪』を連呼するのは、脅迫行為なのでは?
さらには、「わたしの考えを否定して、関わりを拒否をするのは人権侵害だと思います」などと、暴論までぶちまける始末だ
■「一度デートしてくれたら終わりにする、この関係を忘れられる」との事で、短時間ながらも、最後の最後に会う
この時、僕の失敗として、「わたしはストーカーじゃないよね?」の問いに、Sの心を落ち着かせるべく、「ストーカーではないけれど、どんなに連絡して来ようと、会うのはこれが最後だし、どうしてもタイプじゃないから、恋愛の可能性は0.1%もない。ちゃんと自分の人生を取り戻してね」と伝えてしまった事で、Sは都合良く、前段の言葉、『ストーカーではない』だけを脳裏に焼き付け、自己正当化を覚えてしまった
■そうこうして今に至るまで、「二度と関わるな」と伝え続けているが、「これは関係の前進だ」「どんなに怒られてもエンタメだ」と歪んだ解釈をする為、心底迷惑している
まず一つ言える事として、僕は社会の道外れ者、本名/顔出しの配信者として生きている為、こんなリスクは織り込み済みだ。
山もあれば谷もあり、光もあれば闇もあり、躁もあれば鬱もある。
そら持たざる者が、ありったけの力でネット世界を走っていりゃ、大問題の一つや二つ、当たり前に発生するだろう。
でもその分、心優しき視聴者さん達が、ヘリコプターに乗せてくれたり、タクシーを貸し切りにしてくれたり、焼肉や寿司をご馳走してくれたりと、数々の救いを与えてくれる。
僕は元より社会不適合者であり、ずっと不安定な人生を歩んでいる為、なんなら、明日死んでも良いと思っている。
……と言ったように、狂いを受け入れている僕だから、アホみたいなストーカーが出現しようと、「こんなもんは人間社会のちょっとしたエラー」と捉えて、心を守れる訳だが、もしもこれが、普通の生活をする労働者だったら、どうなるのだろう?
こうした、ごくごく一般的な男女関係において、自分の思い通りにならないと分かった瞬間、『不同意性交等罪』を叫び、金銭的な願望を喚き、「裏切られた」「捨てられた」と集まりの場で騒ぎ立てる。
そのような女性に引っ掛かった場合、相当に苦しいのではないだろうか?
ちなみに僕自身、社内恋愛、ブログオフ会、チャットサービス、ネット掲示板、ホスト、ストリートナンパ、YouTube、TikTokなど、あらゆるところで、様々な女性と絡んで来たけれど、ここまでおかしい奴には、はじめて遭遇した。
本件のストーカーは、「わたしは一途な乙女」という自己認識があるのかもしれないが、はっきり言って、かなり醜悪なモンスターでしかない。
神学校がルーツの中学/高校に通っていたらしく、意識的には、「純潔なわたし」を保とうとしているが、育ちによる自己愛の不全や、現状に対する不満により、無意識に野蛮になってしまい、その二律背反を解消すべく、「わたしを汚した!」という幼稚なピュアさを誇るのだろう。
表現の自由がある国ゆえ、何をどこで叫ぼうと、どうぞご勝手にといったところだが、出会い頭のホストと添い寝し、街でナンパされて雑に付き合い、求めていない卑猥な写真を大量送信し――など、純潔とは程遠い行為をしておいて、自分に不都合が生じた時だけ、「純潔なわたしをもてあそんだ」「レペゼン地球みたいな奴らと同類」などと、高潔さを気取りながらヒステリーを起こす。
そして、数え切れないほど、「タイプじゃないから付き合えない」と伝えているのに、「理由が分からないから辛い」とゴリ押しして、被害妄想を膨らませ、悲劇のヒロインになってゆく。
『タイプじゃないから付き合えない』を曖昧な言葉として許さないなら、残酷非道なワード選定でもって、地獄の果てまで叩き込んでしまうが大丈夫か?
もちろん、対人関係はリスペクトありきゆえ、そんな愚かな真似はしない訳だ。
その為、仲良くなれない理由を問われるたび、「話のテンポ感が合わない」「文化的ベクトルが違う」「雰囲気がマッチしない」「好きになれるキャラじゃない」などと、小出しの答えを投げ込むのだが、「あの時のわたしは、本当のわたしじゃない。本心で接していないから、そう思うのは間違っている」といった寸法で、可能性を無限拡張してしまう。
はっきり伝えておくと、無限のパラレルワールドに、無限なるあなたが存在していたとしたら、こちらも無限のお断りをするくらい、根本からタイプじゃないので、「あの時に、ああしていれば」と考えるのは無駄でしかない。
ここらで、一度と言わず、何十、何百、何千、何万度と冷静になって考えて欲しいのだが、この約4年間で3回しか会っておらず、元彼でも元セフレでもなく、何かを貢がせた訳でもない、すこぶる浅い関係にも関わらず、一方的に配信を見て、妄想して、暴走して、「貴重な時間を奪われた!」「なぜ責任を取らないんだ!」などと、いつまでも発狂するのは、幼稚園児の駄々っ子と変わらない。
なにをとち狂っているのか知らないが、『デートして枕を交わす』=『絶対に付き合う』という異常なる図式が、大脳に刻み込まれているのだろうか?
肉体的な相性が合わなかった場合は?
そうした諸条件がうずまく中で、運命が味方する事もあれば、死神が舞い降りる事もある。
それこそが男女関係――残酷なる色恋沙汰……本能の営みって奴だ。
『愛とは差別』なる言葉もある通り、誰かを好きになる世界とは、誰かを嫌いになる世界でもある……という事を、ゆめゆめ忘れるな。
こちらとしてはこの数年、散々、DMや配信のコメント欄で、好き勝手に言われ、それでもSの本質には触れず、傷つける事なく、なんとか去ってくれるのを期待していた。
しかし、Sの蛮行はおさまりを見せない為、致し方なく、こうした文章を書いている。
また、ストーカーの狂った解釈で、「これだけ本気で書いてくれるのは、きっと愛が残っている証だ」などと、さらに厄介な存在になるかもしれない。
だからこそ伝えておくが、容姿、人格、雰囲気、脳内メカニズム、あなたの発する生物情報のすべてが嫌いだから、好きになる事は不可能だ。
動物的にも人間的にも受け付けない為、今後一切、関わらないで欲しい。
さらに言えば、僕をイメージする事で生じる、あなたの微弱な波動すら不快でしょうがない。
一刻も早く、僕に関わろうとするのを辞め、自分の道を歩んで欲しい。
※ストーカーへ、本文に関する、あらゆる感想/意見/反論は、断固として受け付けません。
個人情報も記載しておらず、なんの名誉毀損にもならないゆえ、たとえ、「わたしの本心と少し違う」などと感じても、知ったこっちゃない。
そもそも論、あなたは家族でも友達でもありませんから、あーだこーだと御託を並べたところで、一文字残らずノイズでしかなく、まったくもって興味を持てません。
全然間違ったこと言ってるのかもしれないけどさ、多くの健常者ってアルバイトしたことがあって、接客業経験者多いじゃん。
最低賃金なのに理不尽な要求ぶつけられるって経験があるからさ、だから件の車椅子ユーザーの要求をムカついちゃうと思うんだよね。
なんか話を「障害者がみたい映画をみれないなんて」「障害者の苦労」みたいな方向に持っていこうとしてる人いるけどさ、違うじゃん最初から。
あの人って資格をもってない多分給料もそんな高くないであろう劇場の従業員に介助させててそれを断られたから晒して燃やそうとしてるんでしょ。
そりゃ接客で働いたことある人の反感買うでしょ。だって論点がおかしいもん。ただの従業員に何させてんの?何させたいの?
映画館って確かに最前に車椅子エリアあること多いじゃん。首疲れるのわかる。上の席への移動もステップが多いしさ。
スロープつけて欲しい、とか中の方の席にしてほしいとかもわかるよ(でも避難のときの動線確保を考えると各ブロックの最前とかがギリギリかなとは思う)
でも介助は違うじゃん。それはそっち側が用意すべきでしょ、だから安いんじゃんチケットが。
なんで従業員を守ろうとした支配人が叩かれる方向になるのかな。本気でわかんなくて。
ここまで読むと私が健常者みたいに思えるかもしれないけど、学生時代に信号に突っ込んできた車にはねられて
四肢のどれかがちょっと欠損してるのね(特定されないようにどの四肢かは伏せさせてね、といっても腕なのはわかると思うけど)
だから生まれつきの障害者の気持ちも、生涯健常者の気持ちもわかんないんだけどさ。
でも生きてきて映画館のスタッフが大学生のアルバイトが多いこととか見りゃわかるし、賃金が別に良くないこともわかる。
映画館の経営が苦しくなってるのもわかる(円安だと洋画上映するライセンス料も当然あがるだろうし)し。
民間の企業に求められる実現可能なラインって現実問題あると思うんだよ。
私たちが声をあげるべきなのって例えばこういう問題がある、というときにすぐヘルパーを派遣できるようなシステムを国に作ってもらうとか、
そもそも介護・看護の仕事の給料をあげて(国が補助して)人が集まるようにしてもらって、安価で手配できるようにするとか
そういう方向性であって、民間の企業のプロでもない従業員に介助をさせる、それを当たり前の権利として求めるのは求める先が違うと思うんだよ。
映画館行く時、ドリンク持ちながらチケット出せないから絶対友人や恋人、家族と行くんだけどさ
たま〜にスタッフさんがお席までお持ちしますよ、ってもってくれることあるけど、それを当たり前だなんて思わないもん。
もちろん、ドリンクを運ぶのと車椅子の介助だとまた違うんだろうけどさ。絶対車椅子の人たちより全然生きやすいから見えてる世界も違うんだろうけどさ。
でも「ああ今好意をもって接してもらったな」って感謝しかなかったんだよ。
今まで私を慮った、本来の接客マニュアルを超えた対応をしてくださった方々には大変感謝しています。
今後一律でマニュアル通りの対応しかできなくなったとしても私は文句は言いませんし、あのときいただいた優しさを常に覚えています。ありがとうございました。
状況:右折信号のない片側1車線の道路で右折待ちをしていた際に、後続からクラクションを鳴らされた。自車は先行車に対して十分な車間距離をとりつつ徐行して右折していた。
相手の考え(推測):おそらく、自車が右折する際には黄色信号であったため、「早く行け」の意味で鳴らしたのだと思われる。
自分のよくなかったかもしれない点:黄色信号なのにトロトロ徐行して右折していた点。(といっても先行車も右折してる)
相手のわるかったかもしれない点:クラクションを無闇に鳴らした点
されてどう思ったか:〇してやろうかと思った。急ブレーキでも踏んでやろうかと思ったし、降りて文句言いに行こうと思った。
けど、その後も平常運転できた自分を褒めてやりたい。自分以外は猿が運転してると思っているし、なんなら自分も猿だと思っている。
なんなら対人ゲームで煽られた時の方が〇してやりたい気持ちがあった。以前、LOLが上手い人は運転が上手いという論文を書いたものだが(書いてない)今回はそれに近いテーマが浮かんだ。
「ゲームで煽られるのと、車で煽られるのとどっちがイライラする?」だ
今日のクラクションは私のゲームで煽られた経験よりイライラしなかった。
例えば、レインボーシックスシージというFPSゲームで初心者の時、味方からわざと撃たれたことがあった。その時は相手にフレンド申請を送りブチギレて、ブロックされた。
最近だとTFTという平和なゲームでエモート煽りをされてブチギレた。
それに比べれば今日のクラクションはイライラしない。ただの猿がキーキー騒いでいただけだ。それでも〇ねと思ってるが。ナンバープレートも覚えていない。覚えていたら次に見つけた時に〇すかもしれないから