はてなキーワード: 病死とは
ここ数年で一番きつい死で、今も茫然としている。
自死ではなく病死ではあるけれど、それだけ一番身近に感じる分、一番きついのかもしれない。
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT世代だったから。
何も考えずに大学を出てフリーターになった氷河期世代だったから。
何かになれるのかと思っていた。バブルがはじけてどうしようもなくなってた日本の中でまだ夢を見てた。
チバユウスケの声は何かになれそうな夢を見させてくれた。マッチ売りの少女みたいに。
長生きなんてしたくなかったってわかる。
THEE MICHELLE GUN ELEPHANTを守るために解散したぐらいなのだから。
好きなことをして、好きなものを愛して、そのために生きる。
それを全うしただけなのだ。
最後の瞬間までどうしようもなくかっこよくて、だからもうそれが失われたことが悲しくて仕方ない。
タバコも酒もやめて健康に気遣って、長生きするなんて考えもしなかっただろう。
少し年下だった自分たちの世代もいろいろガタがくる時期にいて。
でもあんたみたいにはなれない。
で、一言で言えばドキッ!ホモだらけの戦国大怪獣のあとしまつ~(生首)ポロリもあるよ!~って感じスね
大怪獣のあとしまつ、我は三木聡ファンなのと山田涼介ら主演の熱演もあって、そんなブチギレなくてもいいじゃん、面白いジャン、て擁護してて
たまたま映画観る前にレンタル落ちDVDが700円で売ってて、700円は高ぇなって買わなかったんだけど、立ち喰い師列伝も500円で買わなかったんだけど、ダイの大冒険が値下げされてついに2000円を切ったんだけど、
俺首であとしまつにブチギレてたゴジラファンの気持ち分かった!
いや、上映前にチラシみたら「笑いあり」みたいな書いててちょっと嫌な予感したんだよな
席もやたら空いてたし…
でも、西島光秀は良かった(テレレレー)。ホモ以外にもシグルった一面もあったり。信長も予告だと心配だったけど、アッパータイプのドSホモでキス魔で中々良かった。
秀長も初っ鼻のパワハラはちょっと…だったけど、そこからは人の善さが出てきてよかった。勘兵衛も陰険って感じはなく、むしろ半兵衛っぽくもあり…鳥取の飢え殺しやって三木の干殺しやらなかったの、タイミングの問題かと思ったけど半兵衛スポイルするためだったんかもな
中村獅童はピンポンのドラゴンのイメージだったから、エンドロール見るまで気付かず、無名の若手芸人とかかと…こういう演技力もあるんすね
一徳利休ももちろん良いスね~しかし、利休・秀吉黒幕説メジャーになりすぎでわ?
ワイはへうげで知ったクチ
そういや、映画関ヶ原はひらパー兄さん目当ての歴史知らん人にはマニアックすぎ、歴史マニアにはチープすぎたらしいが、へうげとセンゴクで歴史を学んだニワカには丁度いいこだわりっぷりで良かったんよね
で、本編の話。ワリとグロだし、生首飛ぶところまでちゃんとやるのは偉い。どーでもいいが、ワイ自身は漫画とか文章のグロは平気だけど映像はキツイタイプ…と自認してたが、これ見て割と平気だったんで大丈夫かも
しかし、淫夢で耐性ついてたはずなのにホモキス、ホモ濡れ場連発はキツかったでよ。
変態道糞武将の村重(香川博之のつもりで見てたらエンケンだった)×光秀はちょっと珍しいカップリングじゃないか?ワイは初見。餅のエピソードをこうするか~と思ったが、それよりディープキスよ。そして光秀、お前めもか
ふぅん、武将にしては珍しく衆道を嗜まなかった秀吉との対比か…と思ってたら猿もホモ!
ホ
モ
ま
つ
り
新撰組ホモの御法度とかあったし、そっちの戦国版かな?でもそれがテーマというワケでもなく。でも、男女の濡れ場が一切省かれてるのはある意味新しいかも。ヒロインとのキスシーンとか、ポリコレが言われるようになっても必ずってほど入ってるし(シン仮面ライダーで恋愛じゃないとか言ってたのは意識的だと思う)
ヤスケ、モブでピンボケしてる時からやたら存在感あったけど出番も割と多かった。ただ、チェーホフの銃じゃないけどSSR首ごと物語から退場されても困る。いつ再登場するんだ?って無駄に気になっちゃってたし
ニワカなので高天神城と高遠城混同してて、長篠キャンセルか~って考えてたら始まって混乱した。やり手婆の柴田選ぶのは分かってても面白かったけど、ギャグと見せかけて…ってのはまあ…しかし柴田の演技力、こう見えて女優なだけはある
家康あっさり死んだのは、おっ、影武者徳川家康!?と思いきやただの影武者っつーね。
老獪に生き延びるってのがやりたかったのはわかるが、本物が死なないとギャグとしてはあんまり。半蔵と利三(だよな?)の空中バトルも、中途半端さが…トリックみたいに唐突にゴムゴムし始めるくらいして欲しかった
猿が家康に連れ込まれるのはホモレ…と思いきやその後のコント見るによくわからん。秀長のキャラはいいが、弛緩しすぎて秀吉じゃなくたけしになっちゃってるのはどうか…
暗黒JKはこいつに尺使いすぎじゃね?あっまたホモか…あ、そういうこと…ってのが予想外ではあるし、やりたかったことは分かるんだけどまあ…
清水宗春は嫌儲の清水宗春思い出してちょっと笑ったが、コント自体は史実とのギャップありにしてもあまり…これも首のひとつってのは分かるけど。
神戸信孝がチラっととは言え出てたのは良かった。
怪傑ソロリは御伽衆だから史実バリアーあると思いきや死んだのは予想外だった。道糞もどうせ生きてると思ったが死んだのか?
渡河でゲロ?吐くのはわかるようなわからんような。溺れかけるとかのがわかりやすくね?ただ、ソロリの死から歴史が歪んでるっぽいからこの後アッサリ病死したりして…
オチの前、天海出てくるかと思ったら出てこなかったけど、あそこで死ぬのは悪い意味で予想ついてた。
大オチも、いいたいことは分かるが弱いっつーか、モスケの方を蹴った方が分かりやすくねーかなー
で、あのホモの踊り子はなんだったのか…?多分お国なんだろうけど
小学生の頃、スラッとしててすごくかっこいい40歳くらいのおじさん先生がいた
学校は片田舎の僻地、周りはもっさりとした小太り教師ばかりだったし、その先生は目立っていた。
私が卒業してすぐくらいのころ、バイク事故で半身不随で寝たきりになってしまったと聞いた。
小5のころの担任は、自分が中学生の時、地方新聞のお悔やみ欄に名前が出ていて亡くなったのを知った。享年56歳だったのを覚えている。料理が好きで、若い頃は料理人になりたかったと言っていたことを思い出した。
妹が小2のころの担任はまだ教師になって数年の若い教師で、美人かつパワフルでもあり子供から人気だったが、妹が卒業する前くらいに休職し、30歳で病死した。
お掃除業者の動画を見るのが好きだ。分類し、部屋が空っぽになっていく様を見ると自分の掃除も捗る。
某動画サイトには個人のお片付け動画だけではなく、そんな業者さんが依頼主の許可を取ってたくさん動画をあげている。
社会人で一人暮らししていたとある人が若くして病死してしまったために、家族が依頼した片付けだった。
先日亡くなった大好きな同人作家さんだ。
作家さんは闘病ののちに亡くなった。SNSで闘病を淡々と報告し、最期は信頼できるご友人がSNSでそれを伝えてくれた。
業者さんの話と部屋の状況の中で、かの作家さんの病名・病院の種類・性別そして大まかな年齢(業者さんが自分と変わりないくらいの年だと思う、と荷物から予想していた)、並べられている本、持っていたフィギュアの箱、乱雑に置かれたぎりぎり判別できる作家さんの絵、そして同人誌を書いていたという情報、いつも使っていた印刷会社の箱、それらが重なる。けれどもそれだけならば、同時期に似た境遇の似たジャンルの人がもうひとり惜しくも世を去っていた、という悲しい現実があるだけだと思った。偶然の一致というやつである。絵はきっとペーパーだろう、そうだと思いたかった。見えているジャンル二つは大きなところだし、もうひとつだってマイナーだけれども彼または彼女のSNSや活動を見ていたら知っている作品だろう。
そう思いたかった。
作家さんが「今までにこれだけ本を出したよ」と発行した同人誌を積んでいたあのテーブルに似ている。くしくもその写真を私は保存していた。小さなテーブル、バックに見える茶色いカーテン、そして写真にちょっとだけ写った赤いじゅうたん。
もう、疑いようもなくあの人の部屋だった。
pixivもTwitterもすべてを友人に託して、そして死後それらを消すように友人に依頼していた作家さん。
私が知っているのは同人作家さんとしてのかの人だけだったけれども、こうして彼または彼女の生身に近い場所に突然触れることになるとは思わなかった。
その作家さん、こうして死後その部屋を公開されることを望んだだろうか。
最後まで家族を縁を切っているといっていた作家さんの家族がこうして動画を公開を了承したことにもやる気持ちを抑えつつ、けれども不謹慎すぎて自分のSNSで話題にもできず、こうして匿名にぶつけることにした。
彼または彼女の私生活を思わぬ形で知ることになってしまった後ろめたさにどうしようもなくなる。
改めて、はかなくも若くして病で逝ってしまった彼または彼女の安らかな安寧を願う。
それにしたってこんな形で死後部屋がインターネットで公開されるなんて思わないよね……明日は我が身、きっちりとエンディングノートを作ろうと決めた。
誰が?まえこうの友人の38歳が? 最初に仕向けられたときにへびがいるようにみえて段々男が3人に見えてしつこく追いかけてくるのですが私が巡査のくまがいにみえたらしくて
手は出せなかったというか。それでやな、その西階の38歳っていう奴が、まえこうと一緒に64やっていた野地町の奴かどうか分からないんだよね。似ていただけだから。
それにそういう発言がなかったから分かるわけがない。もちろん、佐藤の計算機命令で仕向けてるんだけど、まえこうは、バカで大して何も考えてなかったんで病死したっていう夢が流れた
んだけど、あれはどうやって製作してんだよ。次に、事実として、俺は、長谷川と森脇がいた10工場の中でやっていたことがそのまま塀の外に出ているだけという認識で動いているから
分からないっていってんだろうが。
非アスペ側がアスペ側を愛することはあるかもしれないので結果的に形として問題なくくっつくことはあるかもしれないけど、その時もアスペ側は非アスペを愛してはいないと思う
その通りだと思うよ。職能が高くてお金を稼げてるアスペの婚姻を見ていると、妻が死んだら若い女に取り換えるって感じ。
なんか妻の離婚や病死がやけに多くて、でもお金を持っているから次の女がすぐに見つかる。マジで半年とかで再婚するから、前妻が死ぬことにダメージ受けない生物なんだろうね。
定型の女性がアスペと同居していると精神が害されて早く死ぬと思う。
女は自力で金を稼げなければ愛されていなくても逃げられない。アスペ男から逃げて、逃げた先でどうやって金を稼いで生活していくの?ってこと。
なんかIQがあまり高くない感じ、人生の成功体験が少なくて、問題を男性になんとかしてもらいたい感じの依存的な性格の無能女がよく金持ちアスペに引っかかってる気もする。
アスペがみんなから顰蹙を買っても平然としているのが、低能の女性には「自信に満ちた魅力的な男性」に見えるっぽいんだよね。もちろん金を稼いでることは前提条件。
らいふというスーパーは平成9年11月に東京に一斉開店したんだけども実にけちで昭和の風情を残したすーぺーで、Lacucaというポイントカードがあるが、ほとんど使い物にならない
のである。イオンリテールは、板橋区、世田谷区に住んでいる佐藤や下坂ではなく、岡田克也という金持ちが平成8年に、板橋にあったヨークや延岡市の旭サービスの閉業に伴って
開始されたが最初は岡田克也がやっているとは知られていなかった。
この国は出来上がっているから維持することしか目的がないか、出来上がっているからぺちぺちすることしか目的がないと主張するが非現実的であり、独りよがりな考えを述べるにとどまっている。
ピタゴラスの定理の理想的な証明は、視覚的な認識だけで幾何学の本質をしりうるとして平成初年ごろの文科省内で絶賛され、学習指導要領には是非とも盛り込もうという方針であったが
その後のくもゆきは怪しくなり、 かねもりえつやが平成の任に当たっていた頃に、実際には流行らなかった。
押方彰一は、平成6年の授業で、ピタゴラスの定理に深入りすることはせず、 1から10までの足し算の着想について教え、これを最初に考えた人はすごいんだなあという授業とともに
最大公約数の概念を教えたときに、君たちは、大事なことを習ったのだ、と大声で言っていた。
その後、平成20年11月30日に、 東大法卒から、 理想をもって勉強してきたが、社会に出て部屋が変わると別の糞みたいなタテマエで社会が動いていることが分かり
と新聞に記載され、 宇多田ヒカルが、 宮崎の信号、振動が光って思考停止、不安だけが停まらない!という歌を歌った。
まえこうの友達で、野地町に住んでいて、まえこうが、 まえこう本人は桜小路で晴生と暮らしているが、 中2の頃のまえこうは、病死したといって、北戸田に引っ越した奴が言っていたが
北戸田の38歳は、まえこうが、ひさのりや正太郎などと一緒に、ウエスタンヒルで、マリオカートをしていたときに一緒にやっていたくらいの記憶しかなく、まえこうも、38歳になろうとしているが、
北戸田は、西階にいたときのまえこうはバカすぎて病死したので、ゴルフ場で、まえこうの名前を出したら死んだ人なので話を切り上げて帰って行った。
世界緊張度メーターとは、Xの軍事アナリスト気どりのユーザーたちがそれぞれで開発して統一する気のない世界終末時計と同じ無用の長物と化したツールである。
2022年ロシアのウクライナ侵攻を皮切りに、ナゴルノ・カラバフ衝突、パレスチナ問題と続いた2023年で、各軍事アナリストは「もう第三次世界大戦は目の前にある」として、如何にしてその危機を簡単に伝えられるかを考えて独自に作り出したメーターである。
メーターとしては『Hearts of Iron 4』に登場するシステムである「国際緊張度」と同じもので、毎日もしくは大きな出来事があったタイミングでメーターを更新するように運用されている。
各ユーザーごとに運用方法は異なっているが、おおむね次のような項目が計算対象となっており、それを元にしてメーターの値を決めている。 ただし、メーターが満タン(MAX)の状態になったと表記してもすぐさま世界大戦になるというわけではないとしているユーザーも多い。
世界終末時計と違う点は、XなどによるSNS運用によって更新頻度が早い、世界の緊張度(戦争になりやすい)というのがとてもわかりやすいという観点があるが、下記のような批判も多い。
これらのメーターは以下のような問題が批判的に挙げられている。
それぞれのユーザーは左も右もあれば、中立的だったりましてやネタで作るユーザーも居るため、見解がそれぞれで違いすぎて役に立たないという問題がある。
この観点については世界終末時計と同様に見逃されているポイントもある。(キューバ危機など)
項目そのものに数値を付けてゲージを作っているのが大半だが、その重みづけには各ユーザーの私情などが挟まれすぎているため、統計的なものではないと批判されている。
またあまりにも重すぎてすぐにメーターの上限値に到達してしまっている、そもそもメーターがどのぐらいになったら戦争状態になってしまうかというのがそれぞれでばらつきが激しすぎるため、意味がないともされている。
またこうしたメーターが公開されることで、「世界はこのぐらいの緊張度だから戦争してもええよね?」という国や組織が出てくるという、逆に戦火を広げるような煽りではないかという声も多い。
ほとんどのユーザーはメーターを公開することで戦争を回避しようね、国防が重要だから増税についても少しは考えるべきなどの前向きな考えを持っているが、それを踏みにじるような人間も居るので意味がないとされている。
現在このメーターを運用しているのはXのみだが、各国のテレビでは株価と為替の動きと同じタイミングでこのメーターを表示しようと画策していることが明らかとなっている。
ただし上記の問題点も多いだけでなく、そもそもテレビそのものが使えないものになりつつあるため、そのコストと見合った視聴率が取れるのかという問題もあって導入する気のないテレビ局も多い。
5年前に母親が病死して地元の斎場で焼かれたんだけど、そのときの光景が忘れられない
糖尿からの脳梗塞腎不全認知症で死ぬ前の5年間ぐらいはもう体ズタズタ、ご飯もずっと液体みたいなの食べてたから、焼いたあとの骨がめちゃくちゃ小さかったんだよな 元々小柄な体格ではあったんだけど、それでも大人の骨とは思えなかった
病気で亡くなった人は骨が弱るから仕方ない、とは斎場の人が言ってたんだけど
焼いたあとの骨を箸で壺に入れるあの一連の流れがめちゃくちゃ悲しくて怖くて、今でも夢に見る
親戚の人らはあのとき全然泣いてなくて私だけめっちゃ泣いてて なんでこんな気持ち悪いことしてんのに平気なんだろう?って思った
男でも女でも、街中にすごい痩せてる人いるじゃん?片岡鶴太郎みたいなガリガリの人
ああいう体型の人見るとどうしてもその人が焼かれたあとの骨の感じとか想像してしまって辛くなる
皆ちゃんと飯食ってくれよな
昭和53年以降に致命的に失敗した人はいない。その理由を次に述べる。
(1)昭和53年(1976年)にグルッペができたことにより優しい子が中心の社会であることが完全無欠となった。
それ以後も、おぐらなどがどんどん出来ていった。敬一と勇吉は一度グルッペに連れて行ったことがある。
(2)永山悟は筋肉質なので脂質の多いカレーライスを食べるような男ではなかった。しかしこの時代から永山悟でさえカレーライスを食べるようになった。
(3)山田朋美および鈴木秀行のチンカスは、主に昭和60年8月に日航機が墜落し大惨事を起こしたことを昭和天皇の完全無欠な失敗のごとくにいうが、確かに昭和53年~59年
は支離滅裂で、教育学部卒の弁護士が散々調子に乗り、弁護士になってから1か月後に病死したなど一般的観点からは悲惨にみえるが、楽しくやっていたのだから問題ない。
また現在の観点からすると昭和天皇は昭和64年1月7日に死去したなども悲惨にみえる。
(4)平成時代が平坦にやってきたかどうかは争いなしとしない。少なくとも、ソフト日向がいつごろからあったかは誰も明らかにしないだろう。さらに平成元年~17年の間に夕刊デイリーの書き方
と平成18年以降では明らかに違う。そのうえ、朝日新聞に関しては相当前から変わっていない。しかし、朝日新聞は一度他界した。
(5)かねもうけという神話は、それを最初にうたいだした加藤周一が東大卒の事件に衝撃を受けて他界したことや、平成18年からまさか入るはずがないと思われていた東京地検がホリエモン
を襲ったこと、文3から電通に入った女が自殺したことからその神話も消えた。
(6)現在やっていることはウソで見せているだけで存在しない。誰が悪いかということについて増田のクソガキが一般的に安倍晋三ということにしている。しかし実際に犯罪をしているのは延岡消防署
の2Fに立っている男の指令を受けて延岡署からかけつける新宅なのでそれ以外の何物でもない。
結論 よって、平成史上最大の犯罪を実行したのは、まごうことなく、平成の警察である。以上の理由によって警察が襲撃されることは相当である。これと異なる弁護人の主張は採用
ここ1年で初めてはてなブックマーク日毎の総合人気エントリ入りしたドメインからのホットエントリ、ブクマ数順トップ30
ブクマ数 | タイトル | ドメイン |
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1702 | れきちず | rekichizu.jp |
1559 | 引っ越しで「高額な原状回復費用」を請求されたけど、父が弁護士だったから何とかなった | ふ凡のすすめ | mhubon.com |
1114 | 「NAT」「NAT越え」「NATタイプ」ってなーに? | squid-ink-cafe.com |
897 | 8割が餓死・病死、倒れたら自決を “地獄”を生きた104歳元兵士の怒り「検証していない」(毎日新聞) | news.line.me |
777 | 2分以内に寝つける!米軍が採用した究極の睡眠法「漸進的筋弛緩法」とは?やり方をイラストでわかりやすく解説【睡眠専門医監修】 (1/1)| 介護ポストセブン | kaigo-postseven.com |
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728 | お知らせ AFURI株式会社からの提訴について – 吉川醸造 | KIKKAWA JOZO | kikkawa-jozo.com |
701 | LK-99は本当に常温常圧超伝導を達成しているのか - 理系のための備忘録 | science-log.com |
699 | ChatGPT開発元のOpenAIが推奨!期待通りの回答を得るプロンプトのコツ10選 | dekiru.net |
685 | hiroshima(高精細) | vimeo.com |
644 | FFmpeg Explorer! | ffmpeg.lav.io |
629 | 【図解】ピボットテーブルの使い方 基本から応用テクニックまで解説 | ツギノジダイ | smbiz.asahi.com |
603 | MacBookの生産性を向上させる、超強力なおすすめMacアプリ15選(有料&無料) | gadget-shot.com |
588 | 株式会社ジャニーズ事務所 御中 調査報告書(公表版).pdf | saihatsuboushi.com |
576 | NHK水戸放送局のロック・イン・ジャパン2024 ひたちなか開催の報道について、私たちは強く抗議します。 | ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023 | rijfes.jp |
575 | スタートアップはいかにしてその活力を失うのか | Yakst | yakst.com |
544 | 【質問シート付】面接初心者でも対応できる中途面接質問集〈60選〉 | bsearch.co.jp |
544 | AIはどのような仕事ができるようになったのか?ChatGPTで変わる「優秀な人材」 | tokoroten.medium.com |
538 | 「小さい人」をだますな 優しいのっぽさんの静かな怒り 感じた現代の | wararchive.yahoo.co.jp |
535 | BBC特派員「日本の水産物が心配?世界のすべての水産物食べられない」 | s.japanese.joins.com |
527 | 永久不滅ウォレットサービス終了のお知らせ | クレジットカードはセゾンカード | www.saisoncard.co.jp |
513 | 三菱UFJ国際投信、「eMAXIS Slim」シリーズ4銘柄(オルカン含む)の信託報酬率を業界最低水準に引き下げると発表 | randomwalker.blog.fc2.com |
506 | NISA vs iDeCo 積立するならどっちがお得?おすすめの銘柄は? | www.risingbull.co.jp |
504 | 文章生成AI利活用に関するガイドライン.pdf | www.digitalservice.metro.tokyo.lg.jp |
502 | はじめに - Writing an OS in 1,000 Lines | operating-system-in-1000-lines.vercel.app |
480 | 博士課程進学者、ピーク時の約半分に 「低学歴国」ニッポンの現状 | bookplus.nikkei.com |
469 | X(旧Twitter)の短縮リンク(t.co)の古いものがリダイレクトされず、元のURLも表示されなくなってる | www.orefolder.net |
467 | 日本の腐女子が北欧のゲームスタジオに就職し、隠れた腐女子仲間を見つけて乙女ゲーム開発スタジオを立ち上げた話 — NeonNoroshi | www.neonnoroshi.com |
世の中には自殺、つまり自分の意志によって自分を殺すこと、なんて有り得なくて、そう思われているのは「社会による殺人」つまり他殺なんじゃないだろうか。
自殺するような状態に追い込まれている人なんて、精神的にしろ肉体的にしろ健康的な環境に居るわけないんだから、少なくとも意志って意味では通常の状態ではないし、尊重っていうか、そのままにしておいていいもんじゃないと思う。
尊重されるべき意志って、完全にそれが独立していて、十分な情報とか栄養素が与えられている環境にあって初めて成立を認めていいものだろ。尊重なんて立派そうに言うけど、要するに遠くにおいて見守って手出ししないってことで、そうされても大丈夫な環境に居るやつにしかやっちゃいけないことじゃん。
そんな恵まれた環境に置かれていない、傷だらけでそこらにボロくずみたいに転がって朽ちかけている人の意志を、『個人の自由だから』って言って、尊重って名目で元気な人の精神と同列に置いてほっぽっておくのは、それはもはや殺人だろ、文字通りただの見殺しじゃん。だからその人は自分の意思で死んだんじゃなくて、社会に殺されてる。
自己責任論は「厳しい、しかし受け入れなければいけない現実」かのように語られるが、現実に起きていることを精緻に、細かく追って見れば見るほど、自己責任論は欺瞞で、単に現実の複雑さを考えるのが面倒で力の足りていない存在が、単純化された(そして誤った)図式で納得しているだけということが分かる。モデルをモデルとして理解して使いこなす分には有用だが、それを真理だと思うことは害悪しかもたらさない。
悲しいのは、それは自殺じゃなくて他殺なのに、自殺だと勘違いしてあたかも自分の意志で死んだと勘違いしたまま死んでいった人たちが居ることだ。
彼らは被害者なのに、時折「愚かな選択をした加害者」のようにピックアップされる。それは彼らが選択肢の余地がなかった存在であるにも関わらず、あたかもそれを主体的に選択した人のように見做されているからだ。
彼らがどこまで「もう耐えかねたので自分の意志で世界から去ることを決めた」「肉体は支配されても精神は支配されない」と訴えていたとしても、彼らの意志を尊重という名のもとに放ってほくことを良しとはしたくない。
もしかすると彼らは「助けてほしいとなど言っていない」と言うかもしれない。助けることで彼らの精神が傷つくかもしれない。でも助けたい。心肺蘇生のためには、肋骨を折れてしまうことを恐れてはいけない。
加害者が居て被害者がいる、という旧来の責任所在のわかりやすい殺人事件の関係性が変化して、加害者の責任が分散され希薄化され社会にまぶされ均された、「なめらかな殺人」が横行するようになっているだけなんじゃないか。技術者や思想家が必死こいて社会に実装しようとしている社会の形が、殺人の形式でこれ以上ないというほど完璧に実現されている。そんなの悲しすぎる。
一方で自殺が存在しないというのは、つまり、自分の意志でコントロールして回避するなんてことができないということだ。それは突然降りかかる通り魔のようなものなのだろう。
自殺しようと悩んでいても結局死を選ばなかった人たちというのは、偶然その人の経験が、自分を死に追いやるような本当に破滅的な悲劇の閾値を超えなかっただけで、「選ばなかった自分」がいる、というのは単なる生存バイアスに過ぎないんじゃないか。
車に轢かれ掛けたけど死ななかったのは、その人の意思が強かったからではない。ただ物理運動の連鎖が幸運に働いたからにすぎない。するとやはり我々は社会として殺されることを自分ごととして怯え、備え、防がなくてはならない。
我々は安全運転に努めるのと同じように、殺されないように世界に気を配り、殺されかけている人たちを助けなくてはならない。車を運転する人が事故りたいと思わないのと同じように、やはり生きている人は殺されたいとは思わないのだ。
人と家畜のように非対称性を作って殺されない方の立場にいくことを目指すのではなく、人同士が殺し合わない世界を、共犯者にならない世界を、一体人類史で何万回目の試みになるかわからないが、それでも目指す必要があるのだ。そしてそれは、自殺は自殺ではないというように捉え直すところから始められるのではないかと思っている。
自殺が殺人であるとすれば、世界には老衰にしろ事故死にしろ病死にしろ殺人にしろ、自分の意に反した死しかない、ということになる。自殺はある意味、現代の倫理における特異点だ。それをどのように考え、善悪を判断するか社会は悩み続けている。
(もし自殺の意志が尊重されるべきだとして、全ての準備を整えて「自分の意志」で飛び降りて、地面にあと10センチまで迫った時にその人の胸中に切実に去来する「死にたくない! 生きたい!」という願いを、一体誰が尊重してくれるのか? という問いは長年個人的な関心だった。この問いがあるため、俺は「自殺は死の自己決定権の問題である」という議論に全く乗れなかった)
しかし自殺は存在せず他殺の特殊な形態の一つであると考えれば、特異点の発生を回避することができ、他の死の征圧の過程と同じような手続きでそれを回避していくことができるようになるのではないか、そんな期待もある。
人は自分がいつか死ぬと知っている、ほぼ唯一の動物だという。何もせずとも人は死ぬ。しかもこの世界の物理的な規定に殺される。それだけは宿命で、今のところ回避の手立てはない。しかし、同胞を殺したくはない。
動物を殺し植物を食らい、資源を食い荒らしてきたこの世界で、それでも同胞を殺すことだけナイーブに人は避けてきた。そして人の倫理の歴史は、同胞の範囲を家、村、町、国、人種、人類全体、さらにその先へと、広げていく過程であった。
今、殺人の概念を拡張し自殺を包含することで、新たな倫理とそれに基づく制度を作れるのではないか。何も思いついていないけれど、そう思っている。
アメフト部で発生した不祥事。アメリカの大学アメフト部は人気が桁違いでコッチの高校野球より人気も規模も大きいと
思ってもらえるとわかりやすい(大学が所有するスタジアムに10万人客が入るレベル)
事件:コーチが少年に性的暴行を働きヘッドコーチらもその事を知っておきながら隠蔽した
ヘッドコーチ:解雇、直後に病死。事件を知っていたと思われる試合から発覚までの期間の白星(111勝)を剥奪
4年間プレーオフ出場禁止(試合は出来るが順位が付かないオープン参加扱い)
アメフト部で発生した不祥事。アメリカの大学アメフト部は人気が桁違いでコッチの高校野球より人気も規模も大きいと
思ってもらえるとわかりやすい(大学が所有するスタジアムに10万人客が入るレベル)
事件:コーチが少年に性的暴行を働きヘッドコーチらもその事を知っておきながら隠蔽した
ヘッドコーチ:解雇、直後に病死。事件を知っていたと思われる試合から発覚までの期間の白星(111勝)を剥奪
4年間プレーオフ出場禁止(試合は出来るが順位が付かないオープン参加扱い)