はてなキーワード: 「ありがとう」とは
せやね
という事でいうとその通りだと思うわ
ただ、私は「他人の評価を他人の発言で他の事と評価している」という表現方法で
①自分が受けた恩恵に感謝するのはまず自分にそれを手渡しした直接対応者にしてもよいのでは
結果神がそう計らってくれたとして神に感謝すべきだとしても、まずはそれを手渡ししてくれたその目の前の相手に「ありがとう」と言っても「そいつはただの使者だから感謝しても意味がない」と言う必要、必要性がそこにあるのかという事
別に言ってもよくない?だめかそんなに?
その上、気づかなかったとかわからなかったしてなかったできなかった、それらが悪として悪を退治したのがどこかのだれかだとしても、その手の渡った施しは「その勇者のだれか」を個人が感謝する必要があるのかと
組織体系や社会としてその構造を良い物とするために偶像化したり構造に取り込むこと、勇者を表したり感謝の念を示すことは有意義で価値を再生産させる意味合いをもつとおもうけど「個人が勇者に感謝する」必要性があるのかと
またその組織の未熟さを個人として非難する必要があるとすればそれは「勇者」ポジションに名乗りを入れるわけでなければ「それをうまく利用して害悪をなそうとした」モンスターのポジションになるのでは
とりあえず、そういう構造性の指摘に例を利用したまでで、この情報を発信した私個人としては「市政がだめだと言ってくれた事に感謝」という言い方はどうなんだという事柄についてのみ発言した内容でした
真に感謝すべきはだれかとか公務員とかの話は知らないしそういう話ではないです
これあんまり掘り下げて話するようなことではないと思うのですが「桶屋の私が儲かったのは風が吹いてくれたからです」と発信して風を生んだ山や海の環境問題や既得権益の話をしたりポジションや情勢の話をする必要性が個人からどこに必要性などがあるかって話です
桶が売れて儲かったのは買ってくださったお客様のおかげですで止めてはいかんのか? 目をつぶしてくださった砂粒を巻き上げる風さまのおかげですっていうのが妥当なのかということで、そうだとしてもそれを発信するならば「目をつぶしてくれたのは事実だから、それは私じゃないし私は事実を言っただけだから」という態度で逃げれるとは思わないでほしいという事です
お客様ありがとうではなくてなぜ「目をつぶしてくれた風さま」とか選んだのかって事について、選ぶプロセス的にを加えたところがわかりにくさを伴っていたら申し訳ない
②いや例として価値観を例えたわけで
超えてたら申し訳ない
①の構造性を例えたらそうなった
③そう考えるのがおかしくないとしたら②も同じ用途で例えたものなので
よしとはしてくれんか
①の表現者や発想者がいてもおかしくはないと思うし、良いとも思う
ただそれが問題視されることがあるならば、発言者は「元ネタ・ソースをみて」といわず、自己で責任を取るべきだというのが私のスタンスなわけです
つまり偽物が何人いようと偽ソースを何人が出してこようと、結果影響を与える発言をした人間が「だってそういうソースがあったから」と言ってもその責任を負えばいいし負うべきだろうと思うわけです
家の近くの路上に、手帳型のケースに入ったスマホが落ちていた。
こんなの落としたらすぐ気づきそうだし、場所を動かさないでおいたほうがいいかもとも思ったけど、
雨だったし車に踏まれる可能性もあったので、ちょっと遠回りして駅前の交番に届けることにした。
ケースは開けなかったけど、内側のカードフォルダにカードも数枚挿してあるのが見えた。
交番の前に自転車があって安心した。不在だったら待たされて面倒だから。
「落とし物です」と濡れたスマホを見せると、お巡りさんは「お礼とかはいいですよね」と言う。
そのつもりなのでそう答え、拾った場所を口頭で説明し、書類に二箇所チェック(すべての権利を放棄します、連絡先を教えないでください)して名前を書いた。お礼を断ると連絡先も教えないことになるんだなと思った。
話が早くて助かったけど、交番前の横断歩道を渡りながらなんかモヤモヤするなと感じていた。
家に帰ってそのことを家の人に話していて気付いた。
お巡りさんから特に「ありがとう」などの感謝の言葉を言われてなかったなと。
お巡りさんからすれば、自分が落とし主でもないし、無駄な仕事が増えるだけなので、実際ありがたくはないだろう。
私ももともとお礼など必要ないと思っていたし、困っている誰かが助かればいいなくらいの気持ちでいたはずだ。
私は心の底では感謝を求めていたのだろう。
1/4
友達「ロシアでは大晦日に花火をやる。今年は数人の男の首がちぎれ落ちたのを写真で見た」
増田「そういう危ないことってなんかそそる」
増田「そう」
3/9
友達「振る舞いが格好いい。俳優だったからだろう。だが人を殺しすぎだ」
増田「ふーん?」
友達「ロシアは ・クリミアはロシアの領土だと認めることとドネツクとルガンスクは独立国だと認めること ・NATOに加盟しないことと特定の武器をウクライナに置かないこと
この2つを要求している」
増田「(4つに見えるが)それはウクライナが受け入れうるようなものだと思うの?」
友達「多くの人々が死に、多くの都市が地球から拭い去られることが受け入れうるものなのか?
知っているだろう、日本は二つの核兵器を落とされてようやく降伏した。プーチンはもっとたくさん落とすことができる。戦略核などが撃たれるかもしれない」
増田「ふーん… 仮にもっとひどい条件を提示していたら、それでもウクライナは受け入れるべきだと思う?」
友達「そうだったら、思わない。だがこれはそこまでひどくはない」
増田「そう」
増田「(戦争中に他国がウクライナに軍を派遣したら参戦になるけど、停戦してから派遣するなら参戦にはならないんじゃなかろうか)」
3/20
増田「slavの語源は何? Slaveが元だとかсловоが元だとか色々見てどれだかわからなかったんだけど」
友達「未詳だ」
増田「そう」
3/16
増田「ロシアはEUとかNATOに入ろうとしたことはあるの?」
友達「NATOになら。『ロシアなんか入れてやるわけがない、帰れ』と言われた」
増田「いつごろ」
増田「なんで入ろうとしたんだろ」
友達「知らない」
増田「そう。なんで断られたのかな」
友達「NATOはもともとソ連の力を抑えるために作られた。多分ロシア人のことをいい人々だとは思っていなかったんだろう。それが我々をこのような状況に導いている。
西洋がプーチンを今のようにした。そして蒔いた種をいま刈り取っている」
彼がNATOに入れてもらうよう言うたびにNATOは『帰れ、ソ連は崩壊した。お前はもう何者でもない。お前の意見に価値はない」と言った。
そして今、彼らはプーチンが戦争をしたことにショックを受けている。西洋がプーチンをこうしたんだ。そして西洋人はすべてのロシア人を罪人だとしている」
増田「そう。今まだ回顧録読んでる途中だけど、プリマコフの見識と頭脳、平和と遵法と民主主義と国際協力を愛する心、そしてプーチンを高評価する姿勢はすでによくわかった」
(注:回顧録まだ読み終えてない……。1/3強くらいのところで止まってる)
友達「そう」
増田「多分この時代の西側陣営の人の回顧録も読むべきだろうけど時間かかりそうだな……。
友達「私が覚えている」
増田「ありがとう(刈り取るの中国になりそうだけどどうするんだろう)」
3/7
友達「ウクライナの人々や文化が大好きだ。友達もたくさんいる」
増田「そういえば言ってたね」
友達「近い親戚にはウクライナから来た人がいるし、私の住む地域にもたくさんいる。
ソ連時代にドイツ人とウクライナ人がシベリアに強制的に連れてこられた」
増田「へえー」
増田「(ウクライナから無理やり連れてこられて侵略者の地に根付き、
ふるさとがネオナチに侵されたとの恐ろしい報道を聞いて戦争を支持し国際社会からの糾弾と制裁に遭う。なるほどそういう人生もあるのか)」
増田「あとヒトラーがヤク中だったという説のドキュメンタリーも見たことがある」
友達「ああ、調べたことがある。彼の主治医が大量の薬物の投与を記録していたんだろう」
増田「そうそれ。(結局のところ幸せな生活というものは、禁断症状が出ない程度に少ない脳内麻薬を出し続けるためにあるのかな? 夢がないな)
それ見てて一番心に残ったのは、ソ連が見つけて持ち帰ったヒトラーの頭蓋骨らしきものが本物かまだわからないってところ。
頭蓋骨のDNA検査はできるけどヒトラーの血縁者はもういなかったからヒトラー自体のDNAがわからなくて照合できないんだって。
あれだけ大きなことをした人間なのに毛の一本も残っていないなんて……しんみりしたよ」
もし少しでも疑いを差し挟む余地があったのなら、ソ連は地球の裏側にでも探しに行っただろう」
増田「なんでそんなに探すの?」
友達「スターリンが求めていた。ソ連を恐怖に陥れたヒトラーを捕らえるためならソ連は誰だって殺しただろう」
増田「へー」
友達「ところで。ウクライナはソ連の中で最もナチスドイツに協力的な地域だった」
増田「近いもんね」
友達「ナチスはウクライナ兵の軍隊さえ持っていたhttps://en.wikipedia.org/wiki/Ukrainian_Liberation_Army 」
増田「へー」
友達「https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/3e/Gitler-vizvolitel.jpg
プロパガンダの一例だ。『救世主ヒトラー』と書かれている。ウクライナはいつもロシアに敵対してきた」
(注:この言葉の真偽についてはhttp://www7b.biglobe.ne.jp/~shiokawa/notes2013-/Ukraina2022.pdf が一つの手がかりになるだろう。増田はあくまで1人のロシア人の考えを日本に伝えるためにこれを書いており正しさについては何ら保証しない。当たり前のことだが、正確な情報が知りたければ怪しげな増田ではなく専門家に頼って頂きたい)
増田「ふーん」
友達「だが皆ウクライナをただ利用するばかりだ。ウクライナは自分達がロシア以外のどこからも必要とされていないのを理解しようとしない。
EUは彼らをbarbariansと呼び、NATOは加入を認めなかった」
増田「利用……たとえば?」
友達「ドイツはロシア人を殺すためにウクライナ兵の軍隊を使ったあと一方的に関係を絶った。
欧米は2004年と2014年からウクライナを使ってロシアに圧力をかけている」
増田「Помаранчева революція」
友達「それ」
増田「どう思う?」
友達「ロシアはEUとの間に緩衝地帯がほしくて傀儡の大統領を立てようとした。2013年までは平和だったが欧米の援助でユーロマイダンが起きた」
増田「えー、それが欧米の国々がロシアに圧力をかけたってことになるの?」
2004年、ウクライナが不安定だったときに利用しようとしたが失敗した。
今やっとある程度の成果を得ようとしている」
増田「利用?」
2014年にもう一度試みたときはもっと上手く行ってヤヌコーヴィチがロシアに逃げた」
友達「Operation Unthinkable, Operation Dropshot, Plan Totality.」
増田「Operation Unthinkable… いいですね闇っぽくて」
増田「(……)」
増田「(なんだよ、愚民化政策じゃないじゃん! 騙された!)」
友達「Plan Totalityは複数の核兵器をソ連に打ち込むことも含まれていた。日本にしたように」
増田「そう。なんでやらなかったんだろう」
増田「なるほど」
増田「ロシア側は2014年に失敗したみたいだけど、欧米側はうまくいったの?」
友達「ウクライナは欧米になりたがった。しかし欧米はウクライナを欲しがらなかった」
増田「それで?」
2021/2
友達「ロシアでは脱脂綿のことをватаという。日本語の綿からきている」
友達「逆に日本語にもノルマ、コンビナートなどいくつかのロシア語由来の単語があるのを知った」
増田「へー、そこそこ入ってるんだ。なんで入ってきたんだろう」
増田「(……)」
増田「ああ……、シベリア抑留か……」(注:その後知ったが1800年代からロシアと日本の交流はあり単語の流入もある)
増田「(は? なんだコイツどうして笑ってやがる。私の同胞がシベリアに住まわされたのに)」
増田「(……)」
増田「(…………)」
増田「(それじゃなんて言えばいい? 下手なことを言ったら失礼にあたるんじゃないか?
笑ったのだって、もしかしたら●●さんの親戚に日本兵と仲良くしていた人がいてそれで笑ったのかもしれない)」
友達「あれだな」
勘違いしていた。 Siberian Educationという、実際のシベリアを全く表していないデタラメな本と映画について話しているんだと思っていた」
増田「そうなんだ(ああ、びっくりした)」
3/23
増田「へーなんでだろ」
3/21
友達「https://www.theguardian.com/world/2021/nov/04/ex-nato-head-says-putin-wanted-to-join-alliance-early-on-in-his-rule 」
増田「(……)」
増田「(……うーん? なんか思ってたのと違うな)」
友達「国民がその国家を定義する。もし入っていたとしても国民は変わらないだろう。
増田「なんで?」
増田「(……)」
増田「(…………)」
増田「(……アルコール中毒はロシアには確かに多いとはいえ古今東西のあらゆる気候で発生するものだ。眉に唾はつけておこう)」
増田「(ときに人は、泥臭く血の通った言葉こそを疑わなければならない)」
2021/9
増田「そんなに難しいの?」
友達「2019年まではそこまででもなかったが今はほとんど不可能だ」
増田「えー……」
3/24
増田「ロシア人を入店させないレストランあったけど、ロシア人とそうでない人の区別なんてつくのかな」
増田「だよなあ、やっぱり」
増田「ドイツのレストランの方は『ロシアのパスポートをお持ちの方は入れません』と書いてあったけどレストランでパスポートなんて見せるのかな」
友達「突拍子もない話だ」
(注:その後調べたところドイツではワクチン接種証明または陰性証明がないとレストランに入れないようなのでこれが関係あるのかもしれない)
3/20
友達「Russia is releasing every COVID restriction」
増田「(なるほど第6波対策か オミクロンやばいもんね。 ……?)」
ナチュラルにエロい妄想ばっかりしてしまうため女の子とまともにしゃべることができず
30代直前に初めて付き合った人と結婚するまで非モテこじらせてたおっさんですが
それまでに二度ほど「あれは本命だったのでは?」と思うチョコをもらったことがある。
かわいいといえばかわいいんだけどちょっと地味な感じな女の子が
二人組で「これ」っつって手作りじゃない既製品のチョコをくれた。
部活が同じだったりバイト先が一緒だったり接点がまるでなかったわけではないし
それまでたいして話し込んだこともない(そもそもかわいい子の方は既に彼氏とかいそうだった)
のでこれは「義理」だろうと判断してその場は「ありがとう」とか言って普通にもらって
あの時、地味な方の女の子はうつむいて顔真っ赤にしてめちゃくちゃ緊張してた!してたんだ!
おっさんになった今なら「おいおい勘違いしちゃうよ?」なんて真意を聞くまで絡めたかもしれないけど
当時は自己肯定感低すぎて「誰からも好かれることなんてないんだ」とか「思い上がるな」とかしか
考えてなかったから、あの場で「もし本命だったとしたら」なんて想定もリアクションも全くできなかった。
いや、ごめん。
当然「義理」だった可能性だって勿論あるし、未だに「思い上がり」かもしれないと思ってる。
でも。
ひょっとしたらあの子が勇気を振り絞った行動を無視してしまったんじゃないかと未だに心が痛む。
ていうかむしろ何なら地味子ちゃんのことが好きだったかもしれんまである。
あの時付き合ってたりしたらたぶんその後の人生全然変わってたんじゃないかとすら思う。
ということで、非モテ男子にとってバレンタインというイベントは効果がまるでないだけでなく
変なトラウマまで残しかねないので、もう少し考え直した方が良いのでは?
って順番がおかしい。
2月7日あたりに男子から女子に板チョコ渡して「これでバレンタインのチョコ作って」的な告白イベントを企画すべきでは?
毎回上限五万赤スパの人間も、異常者かどうせ親金持ちニートだろう。ふつうの金銭感覚なら、バカじゃなければあんなホイホイ大金を出さない。ただのバカだ。ビジネストークで褒められてるだけなのに。哀れだ。
赤スパって一万とかやろ?お前も同じ穴の狢やぞ。
そもそもVtuberって金投げるに値するコンテンツちゃうやろ。にじさんじの一部とかピーナッツとかはある程度それに値することをしようとしてる奴はおるけど。
Vtuberのほとんどは承認欲求とか性欲とかそういうもんを煽って金集めてる賎業をオタク向けにチューニングしただけで本質は同じ賎業やん。「金を集めるに値するコンテンツ」じゃなくて「金が集まってるだけのコンテンツ」じゃん。
お前らの脂汗とチンカスのこびりついた札束で成り上がった以外の文脈で肯定できるか?1年後か2年後にまた見返しておもろいなって思えるもんか?承認欲求や流行という文脈から切り離しても評価できるもんか?
お前がスパチャとか言って投げた合計金額を5年後か10年後かに提示されて「経験としてこれだけの金や時間を費やした価値があった」って肯定できるか?他人にその価値を説明できるか?
出来ないやろ。何がおもろいねん。もっと価値のあるもんに時間と金を使えよ。
お前も分かっとるやん。
そこに「リスナーに楽しんでもらう」という観点も「おもろいことやってやろう」って観点もない。
いかに金を巻き上げるかというゼロサムゲームをやってるだけなんや。
Vtuberとかに金を投げる言い訳で「活動を続けて欲しいから」みたいなのみるけど、それの無意味さが分かるやろ。そいつが辞めても別のやつに金投げるだけや。
当方いわゆるおじさんで、社内の連絡用に企業向けのメッセージアプリをつかっているわけですが、若い子からは絵文字とかスタンプとかそりゃもうにぎやかに送られてくるわけです。
面白い感じのスタンプなんかもあって、なんだかおちゃらけたおじさんにならない程度には使うようにはしてるんですけど、困ったことがあります。
それが、「ありがとうございます」のスタンプが、ハートを多用しているところなんですよ。
たかだか「ありがとう」を送るのに、ラブ!はやりすぎだし、なんかこれを送ったからってセクハラだとか思われるのも嫌だし。
若い子から送られてくる分には何にも考えずにそういう文化なんだろうなって思えるんですけどね。
いや、おじさんはそういう文化じゃないでしょ?って思われたら、やっぱり送ることに躊躇してしまう。
困ったことに、「ありがとう」と含まれるスタンプがそれしかない。
それをごまかすために普段からなんとなくスタンプを減らしてしまう始末。
いやー、これは世の中のおじさんの功罪ですよ。
コミュニケーションと称して隙きあればセクハラ(ラッキースケベ)してやろうっていう輩が多すぎて、普通のおじさんの肩身の狭いこと狭いこと。
ダンディとかもキモいので、なんというか至極普通のスタンプを作って下さい。
まあ7年も経ってるし時効といえば時効だけどさあ、俺も今まで忘れてて、そんな事あったなあって思い出して笑ってるけど
https://w.atwiki.jp/kantiru/pages/15.html
雪風が大好きな提督兼本スレ住民だった俺は次スレが立つたびに、戦闘妖精雪風のAAを10レス以内に貼るキチガイじみた所業を行っていたから糾弾する権利は無いかもしれねえけどさ
やっぱこれ思い出すと同情的にはどうしてもなれねえわけよ。
艦これユーザーが少なくなっている中、艦これのために色々やっている言っても俺は同情できない。
とはいえそこまで怒っているわけではない。今まで忘れていたぐらいだし。今後については人に迷惑かけない範囲でまあその頑張れよって感じだ。
俺がとにかく怒ってんのはブクマカに対してなんだよな。
何も知らねえくせに「ありがとう」だとか、「艦これ愛を感じるだとか」「まとめは悪じゃない」みたいなこと書いてる奴らに対して俺はキレ散らかしてる。
いっちょ前に知ったかぶりしやがってよ…。「艦これ知らないけどやってないけど」じゃねえんだよ。
俺は当時、この騒動の被害を受けたから怒り心頭ですよ。何も知らねえブクマカどもが本スレ荒れた原因の一人に対してこんなこと言ってんだぜ。
艦これ本スレでらん豚がこのまとめに対して延々とレス垂れ流し続ける状態に追い込んだのは田中とこいつが転載していたせいだ。
居心地がよかったオアシスはなくなり俺は呉鎮の鯖別スレへ流れたわけだよ。呉鎮スレは流れが遅くて性には合わなかった。
まあとにかくブクマカ共はクソってこった。
しばらく前に、自分が書いた増田がバズッて4桁のブクマをいただいたことがある。
それ以来その記事のことは書いたこともバズッたこともすっかり忘れていたのだけれど、今日、ひょんなことから再びその記事のブクマを見た。
ああこんなこともあったなあ、とちょっと懐かしい気持ちでみんなのブコメを順に読んでいたんだけど、そのうちちょっとウルッと来てしまった。
書いたのは炎上系とかネタ系じゃなくてお役立ち系の記事だったので、寄せられたコメントがみんなポジティブ。
「有益」「役に立った」「参考にする」「わかりやすい」「ありがとう」「ありがとう」
胸が熱くなった。
人からほめられればうれしいしお礼を言われればうれしい。単純な話だし、俺は単純な人間だ。
旦那の実家は飛行機を使わなきゃならないほど遠いところである。
(てかお土産を頼むって何なんだろうね?)
毎回LINEでお土産を聞いて買ってきたら、実家に持って行ってる。
でもコロナ渦になってからは行くのもなぁと思い、現地から送っている。
(まぁ毎回、家から小1時間かけて行くのも面倒だったし。現地からの送料もバカにはならないけどさ)
今、現在、、、、、何も連絡はありません
こんなことになるんじゃないなと、到着通知を入れといてよかったと思いますよ。ほんとに。
でも、でもさあああああああああ
(仮にも平成生まれ)
毎回LINEで「買ってきたらお金払うよーーー」と言いつつ払ったことないよね?
で、「私これ作ったの==!」と手作りのケーキとかパンとか渡して終わらすよね?
(作る人は元職人なので、結構おいしいのが何ともいえないところ・・・!)
それで終わらしちゃうよね
私は!!!せめて!!!届いたよーーー!という連絡と「ありがとう」を
あーーーーーもやもやするーーーーー
あーーーーーもう買っていきたくない!!!!
おまいらのお土産だけでこっちの貴重な1日潰れるんだぞ!わかってるのかよ
わかってるのかよ。わかってないんだろうなぁ。
(何かってなんだかよくわからないが)
(現に2021年は会ってない)
深夜?朝方?にお目汚しを大変失礼いたしました。
伝わっていない場合もある。
そんなことわざわざ言わなくても、わかりあえているだろう、
と感じている人は少し注意が必要かも。
コミュニケーションにはお互いの気持を伝え合うという重要な役割がある。
これをこまめにしていないと「気持ちが積もってしまう」場合がある。
少しだけ気持ちを伝えるためだけのコミュニケーションを増やしてみればいいと思う。
気持ちを伝えるというのは怒ったり悲しんでいることを「態度で示すのではなく」て、
ごく淡々と事実として、それはあまり好きではないかも、と言語化して相手に伝えることだ。
でも、あまりに比喩的・抽象的にあるいは皮肉として相手に伝えて、
それが相手に伝わらなかった場合に怒り出すのは愚かな行為であるのは忘れないで。
気持ちは言葉にしないと伝わらない、伝わる場合もあるけれど過度にそれに期待しない、
言葉にするのが苦手なら態度ではなくて行動で示すことを心がけています。
察するのを期待するのではなくて、伝える。
欧米人なんかは割とこれが得意ですね。
*この話はフィクションです。
ウチの部の新人くんがなんかすごい。
ウチの部に入ってきた新人くんには社内のシステムや手続を教えるため教育係の先輩がついていた。
新人くんは熱心に話を聞いていて教育係の先輩も飲み込みが早くて助かると喜んでいた。
ある日、新人くんが自発的にマニュアルを読んで、社内システム「A」の使い方を覚えてきた。
教育係の先輩が新人くんが社内システム「A」を使えるのを確認してこう言った。
「新人くん社内システム「A」使えるんだね。マニュアル自分で読んだんだ。じゃあ今日は別のことを教えるね」
新人くんの顔が曇る。
先輩がいなくなると急に周囲に向かってこう言い出した。
「あの人あり得なくないですか?」
「だって社内システムの使い方を教えるのは本来先輩の仕事でしょ。
それを僕がマニュアル読んできて、先輩の仕事を減らしたのに「ありがとう」も言わないんですよ。
少なくとも僕のことを「覚えてきて偉いね。」とか労うべきでしょ。」
聞いた瞬間、いや、何様のつもりだよとみんな思ったと思う。
仕方ないので、教えてもらってる立場でそれは違うよ、
先輩は君の仕事を手伝ってくれてるんだよ、
先輩は自分の仕事もあるんだし、忙しいからそこまで君に配慮できないよ、
新人くん曰く、
僕がシステムを覚えられるようにするのは先輩の仕事。僕の仕事は先輩の説明を聞いてシステムの使い方を覚えること。
だから自発的にシステムを覚えるのは先輩の仕事を僕が手伝うことになる。
立場は関係なく、自分の仕事を手伝ってもらったんだからお礼は言うべき。
配慮できなかったと言うのであれば、それは教育係としての資質の問題。
「新人くんに教えるのが先輩の負担になっているのに悪いと思わないのか」と聞いたら、
そこを考えるのは部長や上の人であって自分が配慮すべきことではないとのこと。
「さっきはバタバタしていて言えなかったけど、マニュアル覚えてきてくれてありがとう。助かったよ。」
って言いにきた。
新人くんは
素直に「言わなくてごめん」って言えばいいのに。あの人見えすいた嘘つく人なんですね」
って更に怒ってた。
ウチの部の新人くんはなんかすごい。