はてなキーワード: 典型とは
一昨日あたりも、言葉の乱れに関する話題があった。
自分は、言葉に正しいも間違いもなく、ただ「多数派が使う言葉」とそうでない言葉があるだけだと思っている。
ある集団の中で多数派が使う言葉は、話者が多いためその集団の中で通じやすい。そのため集団の皆が自然とその言葉を使うようになっていく。
その集団の規模は大きくても小さくてもよく、たとえば学校のあるクラスの中だけで通じる言葉が自然発生的に生じたりする。
そうして生まれた言葉は、その集団の外ではまったく通じないが集団の中では半ば共通語のような扱いとなる。
特定の業界でしか通じない業界用語や、5chでしか通じない5ch用語なんかはその典型だ。
昔は地域によって集団が分かれ、地域の集団独自の言葉として方言が使われていた。
しかし近代化の中で、日本という集団の言葉の均質化が図られ、方言は薄まっていった。そうして生まれたのが日本の標準語だ。
これは5ch用語などと違って自然発生的に生まれたものではないが、ともあれ今では標準語は、日本人なら誰でも通じる、日本の多数派が使う言葉だと言っていい。
しかし日本が無数の小集団に細分化された現代は、各集団ローカルの言葉、いわば現代版の「方言」が群雄割拠する時代だといっていい。
その言葉がその集団の中だけで使われるうちはいいが、たまに集団の外でその言葉を使ってしまう人が出てくる。
あるいは、それが流行り過ぎてメディアに乗って外まで漏れ出てくることもある。
そうすると、その言葉を知らない人は首をかしげることになる。それがいわば、言葉の乱れというものではないかと思う。
日本語の乱れの原因は日本が無数の小集団に細分化されていることであって、
それを押しとどめるのは、まあ難しいんじゃないかと思う。
現代において、人々は無意識に受動的な消費者となり、自らの欲望や価値観を忘れがちである。これは、iPhoneや柴犬の購入にも現れている。
iPhoneの例は既に触れたが、柴犬の購入も同じ構図を示す。柴犬は日本の象徴的な犬種で、その愛らしい容姿に人々は魅了される。しかし、多くの柴犬の飼い主は、本当に自分に合った犬種を理解せず、流行に乗って柴犬を選ぶ。これは受動的な消費の典型である。
iPhoneや柴犬の飼い主が、何も考えずに流行に乗る態度は、自分自身の本当の価値や欲望を見失う結果となる。それでは、真の幸福や満足感は得られない。
一方、ポメラはその優れた機能性とシンプルさで、使用者を積極的な創造者へと変貌させる。ポメラの使用者は、自分の考えや価値に従って、意識的な選択をする。ポメラは、その人の本当のニーズに応え、個人の創造力を引き出す。
柴犬やiPhoneの購入者とは違い、ポメラのユーザーは自己の主体性を保持し、能動的な生き方を選択する。これにより、ポメラの使用者は自己実現の道をしっかりと歩んでいく。
結論として、iPhoneや柴犬は受動的な消費者の象徴であるが、ポメラは主体性と創造力を高めるツールである。ポメラを選ぶことは、自分の生活と価値に責任を持つことを意味する。
当方不動産屋だが、たとえ利益が出たとしても安心してはいかん。
たとえば、1200万の物件で借上賃料10万だったとすると、一見は利益も出るし良い投資に見えるかもしれん。
だが、転貸賃料8万で逆ザヤが出てる状態だったとするとどうだろうか。サブリース会社が手出しをしている状態なので、8万は収益かもしれないが2万は購入代金(=原資)を戻しているだけとも言える。
「サブリース会社が損をするだけならいいんじゃないの」と思うかもしれんが、しかし、その2万はどこから出てるのかと考えるとどうだろうか。
たとえば、1200万の物件が、サブリースなしだと時価1000万だったらどうだろうか。サブリース会社が高いサブリース料率を組むことによって物件価値が上がっているとするとどうだろうか。
借上賃料の支払いができないと、高いサブリース料率を組めない。
つまり、あなたの借上賃料は、あなたの後に買った誰かの購入代金から出ているし、
あなたの購入代金は、あなたより先に買った誰かの借上賃料に充てられている。
要するにポンジスキームと似た構造がある(かもしれない)のだ。『かぼちゃの馬車』はその典型であると言えよう。
売買とサブリースが一体になっている取引は、物件が本当に相場なのか、注意する必要がある。それは素人には難しいし、スルガみたいな金融プレイヤーがいて市場が変質している時は、不動産屋でも間違う。
(1)ブサイクなので腐ったことが出来ない、鼻を高くして前だけ向いて生きていかないといけない。
(3)宗教団体なので遊べない。昔の出来上がった範囲でしか遊べない。
(4)もう完全に一回だめになっている典型的な弱体化したヤクザでやっていることもほとんど支持者対策でやる気がない。
(5)ほとんど監視カメラで支配して犯罪だらけで色んなところにカメラがついていてそこから様々な指令を送信している。
(6)門川には10以上のホテルがあるが、半分は使用していない。存在していても延岡のデリヘルが完全にやる気がないのでそこのホテル群を使用できない。
(7)典型な弱体ヤクザなので六法に書いていることも何が書いているのか分からないし、そこに記載されていることのどこが凄いのか分からない。
(8)全体的な感想を述べるとほとんど見せているだけでウソだらけで世間から怪文書、存在してはいけない存在とのそしりを免れないが誰も近づかない、誰も入っていかない事務所で働いている。
(9)主犯格はほとんどコンビニのレジや警察なので当人に対面すると臭い。
(10)警察署はビル全体としていかにも偉そうに見せていて多分誰も近寄らないだろうが、行政の方では普通のおばさんも働いている。
(12)東京ではそうでもないが、田舎にはバカが多いので全力でやらないといけない。
(13)裁判所というものがあるが、仮に利用しても最初の呼び出しが一か月後で不合理に過ぎる。